>>417 メディアが報道しないから、最新科学技術について国民が知らなさすぎる。そのことが技術の悪用を野放しにする結果に繋がる。
日本の総務省や防衛省、大学、研究所なども脳情報通信の技術については公表していて、検索すればすぐに簡単な技術の説明を見つけることはできる。海外発の翻訳記事も合わせればかなりの数のこの技術の情報がネットでも見つかるでしょう。
この技術の危険性を多くの人間が考えられるように、
>>417、あなたが盛んに薦めている厚生省のHPでも、精神疾患について語るページには必ず精神状態に作用する脳神経科学技術についても記載すべきですよね。
聴覚を含めた五感に作用する脳神経科学技術についても勿論、記載すべきですよ、そう思いませんか。
「聞こえないはずの声が聞こえる」と言う場合は、
1.聴覚神経の異常や精神的な疾患などが原因なのか
2.それとも外部から聴覚神経に声の信号を送信する技術により、他人には聞こえない声を聞いているのか
問診だけではどちらの原因で声が聞こえているのかわからない。
すべてを精神病のせいにする風潮は、新しい技術を悪用した犯罪を隠蔽する手助けにしかならない。
日本と海外の違いは、欧米、ロシア、中国などの諸外国ではこの技術やそれに伴う問題についてすでに国民に向けて報道されていることだ。
遅ればせながら日本でも準備に入っているのではないですか。
なぜならこれは、国際協力を持って取り組むべき問題であり、今後の戦争紛争の前線で使用される兵器の主流はこのような非致死兵器だと言われているからですよ。