>>1お疲れ
風太郎はどうか知らんけど五月は明らかに惚れてるよね?
自覚してるかは別として・・
距離感がおかしい
そもそも姉妹全員惚れて五月だけ無関心なのも不自然だし >>1乙
個人的考察でにイオン時点で四葉=5年前だと風太郎が知ってたのは確定かなって思う
修学旅行のそうかはお守りじゃなく五月が零奈で変装して気が付いかせようとしてたのに気が付いたミスリード 確定するのは良いから、その根拠を何かしら書いてくれよ
風太郎は周りに関心が薄いからか情報処理能力が高くない描写は多い
スクランで三玖に誘導尋問カウンターをヒットされた描写がある
その他もちょいちょいあるはず
>>1乙
>>3
四葉センサーや一花に気づかれてないから無自覚に惚れてるって事はないと思う
姉妹の母親としての視点が強すぎて五月本人として風太郎と向き合ってないみたいな感じかも >>7
他の姉妹と同じくキャラソンがそのままバレにつながるから
風太郎が姉妹にふさわしい男か見極めてる状態だろうね
でも見極めて大丈夫と判断した瞬間自分も惚れるんだろうな
>>5
イオンのコマをひとつひとつどんな心情か読めばそのままじゃん
そうなると詰まりそうなのは「そうか」だけだし イオンで気になるのは五月がらいはと共闘してるところ
ホクホクしながら登場ってそれぐらいしか考えられない描写だよな
どこまで打ち合わせてたか知らないが写真の子の話をするのと
お腹がすいちゃったで四葉を連れ出すまでは打ち合わせしてそう
らいはってどこまで知ってるんだろうね
>>10
これは五月とらいはで四葉を援護射撃ですわ。
なるほど。これなららいはのホクホクとお腹空いたの意味も辻褄合うわ。あなた天才。 >>11
最新話91でも共闘関係があるのか気になるね
イオンはおこずかいか欲しいものを買ってもらう約束をしてミッションを与えられただけな気もするが >>9-10
四葉が五年前にあった少女だと風太郎が気付いていると「確定」できるコマなんか無いよ
心情を読めばそのままって、自分の思い込みを他人にも要求するのはやめてくれ
そのままって言うなら、特徴的なコマだけでもいいから、コマから読み取れる心情とやらを解説してくれ 五月がらいはに四葉を連れ出すように依頼した←わかる
イオン時点で四葉=5年前だと風太郎が知ってた←？？？？
姉妹達にすら話せない秘密(四葉＝京都の子)を五月がらいはに話すと思えない
五月の依頼は"四葉を連れ出して風太郎と二人きりにして欲しい"
⇒らいはは五月が風太郎に恋してると勘違いして五月応援中
こっちの勘違いの方が余程あり得ると思う
前スレ>>943の風太郎鐘キス犯をなんとなく見分けてた説を前提にちょっと考察をしたい
画像ちょっと多くなるかもしれんから2レスに分ける
まず前提の風太郎の見分けてたってのがどういう事かについて
スクランの2シーン、お爺ちゃんに先に言われたが「……」「えー……」という言葉に見られる姉妹の内の誰なのか考えているセリフと
2枚目の鐘に近づく何者かに対しても「！」「えーっと…」と同じく誰なのかと考えを巡らせている部分が似ている。
その直前、風太郎の「これでもうあいつらに騙されずに済みそうだ」という発言から鑑みて
この時点で風太郎は見分ける事について謎の自信を持っており、近づいてきた犯人の正体を頭の中で導き出していた可能性がある。(続く言葉が「誰だ？」ではなく「なんだ？」なのはその為)
もちろん結果はキスという、事故なのか故意なのか分からない犯人の行動のせいで
風太郎はアイツがこんな事をするとは思えない、と自らの答えを放棄し、誰だかわからないと結論付けてしまったわけだが… イオンは細かいコマが多すぎるからな
そもそも表情や視線の動きやセリフが当てはまるように
どういった心情でどこまで知ってて言ってるか想像しながら辻褄があうまで集中して読めばいいだけ
原作者は心情を当てはめてキチンと描いてるんだなって感心するよ
零奈に冷たく接した理由がキチンと繋がるのは
5年前と別人で変装した誰かだと知ってた以外にないからね
別人だとすぐにわかるのは四葉だって気がついてるパターンのみ
しっしっ、邪魔すんな。
これが当ててみてと五つ子ゲームを仕掛けてきたから
イラッときたためと冷たい態度をとったと考察するような人もいるかねw
>>15
まぁないだろうな
五月が5年前の四葉についてらいはに話してたなら
読者が冷めるつまらない糞展開にしかならないだろうし >>17
作者の思惑を解説するのが考察スレなのに全部放棄しながらドヤられても信憑性ゼロです >零奈に冷たく接した理由がキチンと繋がるのは
>5年前と別人で変装した誰かだと知ってた以外にないからね
変装せずに今の自分として自白してほしいだけだと思うけど
・ボートの時はさもアリバイがあるかの如く部活中の四葉とずぶ濡れ風太郎エンカウント
・たとえ直感で四葉に京都の子の面影を感じたとしても、5つ子達から「昔は(見た目はおろか趣向すら)皆そっくり」という趣旨の発言を幾度も聞いているため、6年前の四葉が京都の子とは限らないという判断をしてしまう恐れがある
・デパートで四葉がらいは同伴して消えたあと零奈(五月)が登場
・五月の母親への執着や勉強熱心という印象が、風太郎の中で勉強を頑張る約束をした京都の子と重なっていてもおかしくない
・アルバム渡して感謝の言葉を伝える際、零奈=京都の子 と捉えた上での話し方をしてるように思える
風太郎は 五月=零奈=京都の子 と考えてると思う
>>16の続き
場面は飛んで一花の唇を確認した場面
犯人について考える風太郎、だが結局見分けられていなかったのだし相手も隠してるのか何も言わない、ならもう忘れようと思考を放棄
2人目、バイト先で二乃の唇を確認した場面
ここで少し違和感を感じる風太郎
(まさかな…)は鐘の前で出した犯人の正体がもしかしたら合っているのかもしれない事による発言？
3人目、教室にて四葉に顔を近づける場面
ここについて唇は確認していないが
とりあえず唇も見たと仮定して進める。
特に内面描写は無く、風太郎の心情は謎のまま
4人目、映画村にて三玖から告白される場面
ここを犯人が誰なのか確定する場面に使っちゃうのは三玖が可哀想なのだがこれも仮定で進める。
4人の顔と唇を確認した風太郎は一つの答えを出す
それは犯人の正体であり、スクランでは見分けられたにも関わらず信じられずに放棄した自分の答えが合っていたという事。
告白シーン後のここの風太郎の台詞
(……やっぱり…そういう事だよな…)は自分はやはり姉妹を見分けられていたし、犯人は風太郎に対しキスを行なったという事実
同シーンの三玖の台詞
「フータローも思ったより鈍くないから」は風太郎は変装をしても姉妹を見分けられる、という事にも関連付けられる。
という事で風太郎は実は姉妹を見分けてましたという説でした 風太郎がボート≠京都の子と考えているとすると一花が大分おかしくなる
五月と二乃は思い出話のリアクション
三玖はねぎ先生監修なのにアニメと設定が違う小料理屋周りが伏線と仮定すればまあ通る
四葉は写真・一花はお守りの有無があるけどこれは≠ボートの証拠であって≠京都の子の証拠ではない
四葉が京都と思っててひっかけたのはわかる
じゃあなんで一花を嘘つき呼ばわりしたのか？
自分は京都の子という主張の一花にお前はボートか？っていうひっかけをわざわざやった理由は？
>>22
これの４枚目は既視感じゃない？
唇じゃなくて指差しのほう
私のことも知ってほしいと指差し←これは二乃の思考（実際言ってる）と癖
自意識過剰くんと後ろで腕組み←これは一花のからかい方 >>22
見分けてた説には同意だけど四葉三玖の確認は自覚ある通り微妙だよなぁ
消去法で決まっちまうし唇で特定する風太郎は正直キモい・・・ 91話で出てきた恋愛ガイドの帯のナポレオンの言葉について調べると。
ナポレオン発言集 128ページ
https://archive.org/details/napoleoninhisown00naporich/page/n8
Nothing is so contrary to military rules as to make the strength of your army known,
either in the orders of the day, in proclamations, or in the newspapers.
When one is led to speak of his force he should exaggerate their number,
making the number formidable by doubling or trebling it;
and, on the contrary, when one speaks of the force of the enemy,
one ought to diminish their number by a half or a third; all is fair in war.
Courage is like love; it must have hope for nourishment.
Napoleon Bonaparte
ついでに、32ページ、Love and Marriage について、
I firmly belive that love does more harm than good,
and that it would be a blessing from divine providence,
if it were banished and men delivered from it.
The most important woman in the world, living or dead,
is the one who has borne the most children.
Napoleon Bonaparte
恋愛ガイドってこんなものなんだ。とてもダメな気がするのだけど。 まぁ理解できない人は理解できないんだろうし
イオンで四葉に写真の子を聞かれた時
名前は零奈→え零奈→反応を確認するカット→おしまい
これで違和感感じないんだろう？
反応を確認するカットの意味
そもそもなんで話してあげないのかの謎
ベンチに座る時つかれたとわざわざ言わせる意味
屁理屈で繋げるならなんでもありだけど
5年前が四葉だから風太郎がこれ以上話さないようにした芝居だろ
変装零奈が現れて四葉の方向にわざわざ視線を移すカット
こんなカット入れる必要は四葉だと知ってた場合しかない
他のパターンで屁理屈ではなく一個一個のコマの意味を綺麗に説明できるなら教えてほしいわ
風太郎って京都の子の名前すら覚えてないのかな
四葉が風太郎の名前覚えてたから
お互い自己紹介とかしてると思うし
迎えに来たマルオも四葉くんて呼んでたのに
>>23
四葉だって知ってたから嘘だとわかってた
お守りは変装零奈が一花の可能性も考えて確認のためじゃないか
変装零奈は五月だと清水寺で思い出させようとしてるので「そうか」で勘付いたと思う
アルバムを渡す時優しい対応に変わって感謝を言ったのも誰が演じて
悪意がなく四葉を思い出させようとしてるのがわかったからだろう 覚えてたら出会いの四葉０テストで反応あってもいいし五つ子全員に会ったことある人ー？とも聞かないと思う
四葉だけに確認すればいいんだから
自己紹介を忘れたか持ち物に書いてあった名前をみた四葉だけが覚えていたとかじゃないかな
ただマルオの四葉くんを途中で思い出した可能性はありそう
五等分あとどのくらいで終わると思う？それによって結末も変わりそうだよね
イオンは色々考察が別れるよね。ただもう少し進んで修学旅行後になると、風太郎は同じ零奈に心からの感謝を伝えてるんだよね。過去の事も交えて。
流石にこれは京子と確信持って話してると思う。
ボート・イオン・修学旅行後の零奈は全部、過去にあった京都の子だと信じてるんじゃないかな。
更にもう吹っ切ってて京子(五月の変装だけど)に恋愛感情持ってなさそうなのが、本物の京子である四葉にはかなりの武器になりえそう。この辺は拾ってくる気がする？
>>28
風太郎が四葉の名前を全く覚えていないなら、
五年前の京都でお守りを買った子がいるだけで
目の前の勉強の全くできない馬鹿があの子かもしれないと思ったことになる。
風太郎が四葉の名前に聞き覚えがあるが別人だと思っていたなら、
32話・探偵風太郎の時点で本命の容疑者がいて、
勤労感謝で面影を重ねたり、ボート零奈に名前を聞いたときにオールを握りしめたり、
四葉に対して思い過ごしがあるということに意味があることになる。
私は後者のほうが自然かなと考えている。 >>26
乱暴だけど意訳しておきます。
戦争にルールはない、数をごまかして（自分達が有利だと）民衆に伝えろ。
それが公平な戦争ってもんだ。
（自分達が有利という）希望が勇気になるんだよ。つまり愛と同じ（嘘八百）さ。
愛は善よりも有害だ、愛がこの世から消えるならそれは神の祝福だ。
女の価値はそいつが生きてるか死んでるかじゃなく如何にたくさんの子供を産むかだよ。
説明ナポレオン・ボナパルト 京子の正体を風太郎が見抜くには姉妹への愛が必要 多分これがテーマだと思う
スクランで三玖を一花と断定したのは状況証拠を当てはめていった結果 結局たどり着いていない
この流れだと風太郎は京子イコール四葉にたどり着いていない
ただ勤労感謝回で一瞬面影を見ているいる描写があるがボート零奈で上書きされている
補足説明
スクランで三玖に対しデミグラスハンバーグなる合言葉に対する反応を見ている
風太郎の誘導尋問の一つ
一花にもお守りの有無を聞いている
ただ落とし穴があった
四葉は五月が零奈と名乗っていることなど知るよしもない
この誘導尋問によって風太郎は大きな勘違いをしてしまう
フータローは五倍頑張るの言葉と観覧車での四葉の告白で理解してると思うよ
そしてだからこそアイツが名乗り出ることが出来ないことも
五月が名を語ってる理由もアイツを慮ってのことであろうことも
姉妹の一人の言葉を借りると
フータローも思ってるほど鈍くないから
そもそも一度は零奈≠五つ子で結論付けたフータローが
零奈って名前が母親の名前だったというだけで、やっぱり五つ子の誰かが京子だと判断するのが少しおかしい気がする
なんか思うところがあったんだろうか
鋭いな 確かにそうだ
レナなんてどこにでもいる名前だし
そうなると四葉関連かねえ
勤労感謝回の面影とスクランの全員五月変装の経緯
少し苦しいな
・・俺達はとんでもない勘違いをしている可能性がある・・
零奈イコール母親の名前つまり零奈は姉妹の誰かにたどり着いたのがあの有名な四葉への誘導尋問だったり・・
それで再登場した零奈にカマをかけて確定(三玖ほど状況判断ができなかった五月・・)
結論から言うと風太郎は全く真実にたどり着いてない
>>26
勇気は愛のようなものである
それを育てるには希望が必要だ
って文、ネットだとナポレオンの愛の言葉として広まってたけど実際これ戦争への意気込みなんだね
この名言で大事なのは愛って部分じゃなくて勇気って部分
なんで風太郎の恋愛ガイドにこの文載せた？
勇気を出して告白しろって意味かな 勇気という単語はスクラン冒頭の三玖との会話で出てきたから
あのあたりで買ったんじゃないの
>>34
Google翻訳してみたよ
軍の強さを知らせるほど軍事的な規則に反することは何もない。
その日の命令の中で、宣言の中で、あるいは新聞の中で。
彼の力について話すように導かれるとき、彼は彼らの数を誇張するべきです、
それを2倍または3倍にすることによって数字を手ごわいものにすること。
それどころか、敵の力について話すとき、
その数を半分から3分の1に減らす必要があります。 すべてが公正な戦争です。
勇気は愛のようなもの。それを育む為に希望が必要。
ちょっと公平って部分に釣られてしまった
戦争にルールはない誇張して伝えろ自分達の事は強く敵については弱くそれが公平な戦争であるって意味だよね？
ねぎ先生がここまで知ってたらシスターズウォー怖いなぁと思った
これが公平… いくら風太郎が頭良くても、五月のポンコツムーブのせいで四葉=京都の子にはたどり着けてないだろ
風太郎は零奈=五月にはたどり着いていて、そのまま京都の子だと誤認したまま
でもその上で、現在の四葉に魅かれていて過去の京都の子は整理できた状態である説を唱えておく
風太郎視点の考察
・七つのさよならで零奈=京都の子と認識、以降ずっとそのまま。四葉の名前は忘れている
・七つのさよならで零奈を過去のものとして整理する
・スクランブルエッグで特定の姉妹（四葉）を意識し始める
・重いものを持ったり、ブランコで勝とうとしている四葉への対抗心は、実はアピール
・イオンで四葉に零奈の話をするが、反応から無関係と考えて話を切り上げる
切り上げる理由は、今意識している子の前で初恋の話なんてしたくないから
・イオンで零奈遭遇時は真っ先に四葉の行方を確認し、零奈の正体が四葉でないことを確認したから
別に積極的に正体を探る必要がないと感じて邪険に扱う
・以降、シスターズウォーでも消極的に零奈の正体は考察するが自分からは動かない
・七つのさよならで二乃、シスターズウォーで四葉、一花、三玖が零奈の正体として除外されたことから五月と特定はしていると思われる
・ただもう心の整理ができて、他に意識している子がいる状態なので感謝の言葉のみを伝えた
ここからは妄想も込みだが、今後の作者がやりたいであろう展開予想
読者を納得させるために、過去繋がりがあった子だから勝つのではなくて、現在の四葉に魅かれているから勝つという展開をしたいようにみえる
零奈の存在を被ってしまった五月と現在の四葉を比較する展開になりそう
四葉がひっそりと聞き耳を立てている状況で風太郎が五月に「京都の子は振り切った」と伝えて、また四葉を曇らせてから、
例の写真が戻ってきて愛が育った結果、写真に写った四葉を見分けられる展開とか妄想してしまう
ナポレオンは任せた
補足説明として風太郎にマルオの記憶があるかないか
これは四葉の名前を思い出すに等しいから恐らく記憶はないと仮定
なぜここで仮定するか、記憶の断片を組み合わせることで蘇る記憶もある
つまりマルオと再会、清水寺に再訪の組み合わせで四葉の名前を思い出した可能性はある
そうか！ のシーンがそれかなあ
>>27
>そもそもなんで話してあげないのかの謎
京子＝零奈だと思っていたとしてペラペラ話して風太郎が得することあるか？
嘘のつけない四葉に余計なこといってもリスクが高まるだけじゃない？
>名前は零奈→え零奈→反応を確認するカット→おしまい
ここでは零奈≠四葉わかる
・仮に風太郎が京子＝四葉とわかっていたとしたら
→零奈≠四葉＝京子となって確かに零奈≠四葉とわかる
・仮に風太郎が零奈＝京子だと思っていたとしたら
→四葉≠零奈＝京子となって京子≠四葉とわかる
どっちだとしてもカットする意味も疲れたと言わせる意味も成立する
式が違うだけでやってることはおなじだから
>変装零奈が現れて四葉の方向にわざわざ視線を移すカット
着替えと移動の時間的に零奈≠四葉がわかる。わかったことはさっきと同じ。
つまりこの回だけだとどっちの意見も確定できない。
じゃあこれ以前の話を考える京子＝四葉と確定した描写はない
逆に零奈＝京子と思わせる描写は多数存在する。あたりまえだけど。
何より一番の矛盾は零奈≠四葉＝京子だったら零奈に京子のお礼言わないでしょ
旅行終わってもしっしっ邪魔だったら四葉と向き合いたいんだなでばれてるんだって線もでるけど
他のみんながわざわざ今までの出来事をまとめてるのは仮定がそもそも仮定が無茶なんじゃない？ってこと 勇気とは愛のようなものである。
育てるには希望が必要だ。 ナポレオン
「それくらい勇気がいるんだよ」(スクラン1)
「私がどれだけ勇気をふりしぼったことか…」(SW5)
勇気とは告白を指してる
普通に考えたら、三玖と二乃の告白をきっかけに本を買いましたよというメッセージ
それくらいで考察するほどのことじゃないだろう
>>35
これはあると思う
だからフータローがお守りによって四葉が京都の子だという結論にたどり着いたら四葉が花嫁のセンはかなり薄くなる
そしてたぶんそうなると思ってる >>42
いつ買ったにせよ三玖の言った告白に勇気がいるという言葉がひっかかっててその帯のついた本を買ったということはあるかもな やはり恋愛ガイドブックは二乃の告白がきっかけかもしれないね
二乃告白→三玖恋愛談義→スクランキスだっけ
恋愛=真剣な想いを馬鹿にできないって流れにも適してるしね
誰か特定の人のために読んでるとは思えないかな
>>44
>>21 を書いたモノだけど、まったく同感だわ
四葉√に辿り着くには京都の子を誤認した上で今の四葉に惹かれておく必要があるんではと思う 五月が完全に踏み台と化すのが個人的に非常に不快だけど中々筋が通った展開なのがなんとも…
でも正直今の四葉に風太郎が惚れる理由あるかっていうと
>>53
・最初から風太郎の家庭教師についてきてくれた
・修学旅行でも楽しく過ごさせてくれた（らいはへの思い出話をしようと考えるくらい）
・高校三年では委員長となって自分をクラスに溶け込めるきっかけを作ってくれた
・他の姉妹への引け目を感じている姿が、かつて京都で「環境や立場から諦めていた」自分の姿と被る？
無くはないと思う。ただ、他の姉妹にも惚れる理由がそれぞれあると思われるので、四葉が頭一つ抜き出ているとは言えない 最初から家庭教師についてきてくれたは一花にもあてはまるしなあ
>>55
そうそう、それ言ったら三玖も同じだしね
ただ、四葉に風太郎が惹かれるのは不自然とは思わないってだけの話 三玖も同じって書き方だけだと紛らわしいね
三玖も「割と早く」風太郎の方針に従ってくれた一人
今回風太郎が五つ子はもちろん武田前田や他クラスメイトとの連絡を断って引きこもり勉強でほっといたらクラスの誰とも関わらないままだったろうなってのをみせてからの海での一件で四葉がクラス委員にした効果を強調させてる
五月を前面に押し出してるけど本質は四葉モーレツプッシュだよ、これ。
そこは四葉がクラス委員に推薦したからじゃなくて今までの五つ子との関わりの中で風太郎が成長した結果があのクラスで馴染めてきたことであって五つ子の中で特定の誰のおかげとかそういうことではないと思うんだけど
それな
武田は風太郎がクラスに馴染もうとしてるっていう、風太郎自身の変化について語ったんであって
風太郎を受け入れるクラスっていう環境の話ではない
わかったこと
・最近の二乃は単純に貯金を払わせられてる感じ
・五月ちゃん凋落しすぎだわ
・四葉は徐々にエンジン上げてきてたんだな
・三玖は全話通して一番安定して登場してる
過去関係なく現在の君に惚れた！展開は五月花嫁でもいける
ポイントはボートは五月のアドリブなこと
五月に四葉の恋愛の機微などわかるはずがないので臆面とおりに素の自分のままのはず
四葉は自分が特別になっちゃう=姉妹のため=自己否定のためのさよならだけど
五月は風太郎の解放のためのさよならであり風太郎が変わった現在のターニングポイントは100%五月の思い
五月長編が母親関連ならその風太郎が今度は五月の過去のさよならを助けるという展開もできる
まあ京子と比べられて勝ったうえ恋愛への意識をむけさせた二乃ほうが現在の象徴としては強いけど
五月は前半二乃の引き立て役も多いんだよな
中間試験じゃマルオの条件を知ってても五月は何も出来ないで二乃が機転働かせて救う
ボート零奈に振られて落ち込む風太郎を二乃が元気付ける
五月が四葉の変装して失敗したところを二乃が救う
花火は五月をほっぽりだした風太郎を叱って姉妹愛の強さアピール
林間学校じゃ迷子になってベソかいてた五月をあやすお母さんモード
結婚式で五つ子ゲーム云々ってよくでてくるがだったら一話と林間学校とスクランで出てきた花嫁全部五つ子が交代で成り済ましてるって可能性もあるね
結婚式って基本的にチャペルに入場してから一連の流れだから入れ替わるのは基本的に難しいと思う
ねぎ先生も結婚はしてるし、漫画でチャペル式にしてる以上こっちを経験済みだと思うから結婚式での入れ替わりはないと思われる
おそらく披露宴で高速お色直しみたいな形で全員登場するんじゃないか？
そこで風太郎がそれぞれ姉妹の馴れ初めを動画で流しつつ四人と言葉を交わして、最後に花嫁に口づけと指輪をはめるシーンがあると思われる
>>66
客席には一人分の馴れ初めにしか見えないけど風太郎と姉妹からからすると全員分のこういうこともあったね、みたいな動画になってるからありだと思うよ 馴れ初めって言い方はおかしかったか
馴れ初めってよりは全員との出会いからのいきさつだな
>>68
これは面白いね
出会いとだとちょっと無理が出そうだから
風太郎と過ごして学んだことをそれぞれがやるんじゃない？ >>59
これ言うやつ多いけど実際3年になってすぐの風太郎は
5つ子への気遣いはあれど他のクラスメイトにはどう思われようと関係ないって描写(5つ子の珍しさでクラスメイトに迫られてるのを助けたとき)だったから
学級長を任せれた影響で馴染んでいったってほうが自然 クラスのメンバーの見る目を変えた＝四葉
武田「誰が変えたのか言うまではないがね」＝武田
風太郎を変えた＝五つ子
こうなんじゃない？
>>70
五つ子ちゃんの見分け方を披露したから風太郎はクラスに馴染んでいったんだぞ 武田の言った｢変貌｣は風太郎がクラスに馴染もうとしてる事を指して言ってるから、そこに関しては学級長案件しかトリガーになり得ないように感じるわ
さっきも言ったけどそういう役職無かったら馴染もうとはしなかっただろうし
他の色んな面で姉妹全員の影響があるのは否定するつもり全然ないよ
今回の話でもメールチェックもしない、武田前田とすらまともに連絡を取り合ったりもしないで引きこもりの勉強付けなんだから、変わったといっても風太郎自身から他人と積極的に馴染もうなんてしないってことだもんな。
五つ子の見分け方なんて一回教えればすむからそれだけじゃクラスに馴染むのは無理。実際忘れかけられてたしな。
嫌でもクラスメイトと関わらざるえない立場にしたから接点も増えて風太郎の良さなんかも皆に伝わったわけだ
話の要点は君を変えた人（人達）がいるんだねという話じゃないの
それが学級長という立場を与えてくれた人のおかげだねってなんかそうか？と思う
変わったから学級長の仕事も人と関わりを持って取り組んだんじゃないかと
>>74
とりあえず学級長をやってるから風太郎はクラスの皆に愛されてるって話ではなかったよね
人と関わる事を嫌がらず他人に思いやりを持てるようになった誰のおかげかな？って話だから、学級長である事ほぼ関係なかった
四葉のおかげと持っていくには無理があるエピソード っていうか学級長になったことで
きちんと丁寧に風太郎の変化について描写されたならともかく
あれって四葉が思いつきでほぼ無理矢理風太郎に押し付けて
その後ちょっと雑用やってる程度の描写しかないイベントなわけで
終盤の重要っぽい要素でそんなの持ち出される方が嫌だわ
あくまでこれまで積み重ねてきた五つ子とのふれあいによる風太郎の変化でしょ
同じ学級長でも四葉は何も考えなくてもすむ雑用だけでSWでもそうだったが長としての活動は風太郎に丸投げのような感じに見える。
馬鹿だからな。
SWで最終目的地の伝令係で姉妹の部屋に風太郎が来た時、四葉は何のんきに風呂入ってるんだw
学級長の仕事の描写自体少ないからあれだが、雑用とかはしてたし、
修学旅行のときは身体濡れてたから戻ってくるの遅かったか、先生に合わなかっただけでは？
学級長だからって、先生からの指示で動くわけだし
惚れる理由は無いって言ってるのお前が気に入らないだけだろとしか言いようがない
それとわざわざ前田の未来の嫁さん引っ張り出してきた意図も明らかだな
あの馴初めは肝試しからのキャンプファイアだし
つうかああいうクラスイベントで仲の悪いヒロインと共同作業を通じて仲が接近するてのが定番なんだが五月と同じクラスだったって設定ほんと何の意味もなかったな
そもそも夏休みクラスのみんなで海で遊ぶ事になるのが不思議やわ
惚れる理由なんてどんなでもいいんだぞ
手が触れただけで惚れるなんてざらで、悩んでるところを助けてもらったとか、外見に一目惚れや自身を肯定されたから好きになったでもいいし、昔仲良くしてた子と再会したから好きになったでもいい
なんならたくさん食べる姿が好きになったでもいいぞ
風太郎も奢ってもらって好きになったり、好き好き言われたから好きになったり、抱きつかれて好きになったり、ブランコ飛ぶ姿に見惚れたり、
キャバクラ大好きになったでもホントなんでもいいから好きになるわけがないとかバカなこと宣う思考停止のアホはさっさと本スレに帰ろう
武田の武田推し説草
>>82
タイトルが偶然のない夏休みだから五つ子の誰かが言い出してるはずだよ
そのシーンを貰えたキャラが武田の言ってる誰かになるだろう
もちろん武田の可能性もある 偶然の無い夏休みってのは風太郎が誘って偶然の遭遇じゃなくなったって意味だろ
五つ子が誘ってんなら引っ越しの事伝えてないのおかしいからね
いつもの偶然の遭遇がなかったからあいつらといたら楽しいんだろうなって認めたフータローが偶然でなく誘うって意味だろうね
全く偶然の無い夏休みとまでは言ってないし
全く偶然がない夏休みだと
バイク事故すら故意になるからな
そろそろなんで五月が恋愛に関して異常なほどに鈍感で
他の姉妹の恋心を理解できないか明確な描画がほしい
ただのポンコツだったら参戦なしの南野ルートかもしれないけど
母の代わりとなってることと関わりがあったら五月花嫁確定になる気がする
風太郎が動かない限り会えない流れってことか
わかりづらいタイトルだなw
>>88
お母さんのつもりだからじゃないか
テディベアを抱えてる内はそこまで男欲しがらないだろう
現実的には睡眠不足やストレス障害による認知機能の低下ってわけだがそういうのはやらんだろうしな >>90
やっぱそうだよなあ
妄想で申し訳ないけどざっくりこの漫画のラストが浮かんだからそのうちまとめるわ 風太郎母の命日って出てないっけ？
亡くなったのが風太郎6歳の頃だから18歳の今が十三回忌になるけどやるのかね
マルオに再会
→京子との別れの記憶が蘇る
寝ぼけて五月を京子と見間違う
→まさか五つ子の誰かか？
五月に話す
→清水寺でのお守りの記憶が蘇る
直接姉妹に問う
→無反応 んなわけねーか(イメージとのギャップ)
勤労感謝で四葉(要は姉妹)に会う
→京子の面影 いやいやこいつらじゃねえって
零奈登場
→京子の面影 写真で確認 間違いない
二乃に京子の事を話す
→恋愛感情だったのか？これって
溺れる二乃を助ける為に零奈の事は一旦封印
→今は五つ子が大事だ
マルオが姉妹の父親だと気付く
→記憶の欠片として重要
祖父から零奈イコール姉妹の母親の名前と判明
→零奈? まさか・・
イオンで四葉に問う
→やっぱ五つ子の誰かか
イオンで零奈再登場
→誰でもいいよ 五つ子の誰かなんだろ？
修学旅行で清水寺へ
→マルオ お守り 清水寺 父親 五個 五つ子の誰か の情報が揃う
ここからは未知数だが恐らく風太郎は四葉の名前イコール京子の正体にはたどり着いていないだろう
逆説としてここまでで正体にたどり着く事はまず無いと言える
ツイッターでつぶやきがあったけど
2000日後が4月28日なら
起点は11月5日で縁結びの日らしいな
>>96
はい
913 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい (ﾜｯﾁｮｲ 0a40-5hf/)[sage] 投稿日：2019/06/28(金) 19:46:54.94 ID:RN0TDi3e0
林間学校初日が結びの伝説初日
なら2023/04/28が2000日目だと仮定すると
林間学校初日は2017/11/06
その前日は2017/11/05 日曜日ですな、学校休みだわ >>98
日付計算のサイトみると、開始日を含める、含めないが大抵あるから、
それによって2000日後は前後するよ
どちらかというと、自分は５つ子誕生日が結婚式の日とおもってるけど >>99
2000日後ではなく
2000日目なので…… らいはが熱出して学校で倒れた翌日が林間1日目（伝説初日）だから前日が日曜日だとおかしなことになる
アニメだと上杉家のカレンダーが今年の物になっててさらにおかしなことになってたがｗ
>>98
なるほど林間前日が日曜だから
学校があるから違うわけか 今更な話だけどスクランの四葉の悩みが変装の事なら7さよ時点で四葉が変装苦手な事知ってる五月が
四葉含めて4人とも春休みに入ってからどこかおかしいって言うのは違和感あるな、他3人は風太郎絡みだから話さないとしても
この2人なら変装うまくできるかなーって雑談する可能性も十分あるだろうし
そうなるとやっぱ二乃の好意を四葉が知ってその部分で悩んだ可能性が高いのだろうか
スクランに入る前、春休み直前に二乃告白が入った上に
もしこの姉妹のそれぞれのカットが四葉も知っている場面なのだとしたら
二乃は指差し照れのカット、つまり再告白のシーン＝一花だけじゃなく四葉もどこかで聞いていた事になる >>104
二乃だけ特別に悩んでたってのも分からんし
一花があそこに居る時点で四葉があの場面目撃するなら
一花より接近してないと無理だし >>104
まぁそもそも変装って言っても姿変えるだけで演技はしなくてもいいみたいだしなぁ
五月の姿してたのなに三玖普通に敬語ナシで爺ちゃんと話してたし >>105
二乃だけではなく4人のうち3人が風太郎に惚れてる状況(告白を聞いていたなら風太郎の特別になりたがっている二乃)に悩んでいると思ってる
告白については一花より先に来ていて、一花が来たからさらに別の場に隠れたと考えたら然程無理はないかなって >>108
そう思って確認したけど班決めの時は右手で指差してるんよ
攻略開始の時が左手で指差してる
ねぎのミス、四葉の記憶違いかもしれんけど 攻略開始で四葉が厨房に居る理由って何？
隠れてたなら二乃が一旦離れた時に出て来なかったのも謎だし
得てして四葉の思惑通りになってしまった感があるが・・(四葉の真意はもちろん独占だろうけど)
京子の正体に風太郎が気付くには姉妹への強い愛情が必要でそれが必ずしも特定の姉妹とは限らない点
確かに今の段階でも風太郎が京子の正体に愛情以外の要素でたどり着いてもなんら意味は無い
>>111
片付けの手伝いor二乃を呼びに来たとか、隠れたのはただならぬ空気を感じて、とか理由は割とどうとでもなる
問題は班決めか告白の場面なのかだけど、ぶっちゃけどっちでもいいんだよな
あれだけ態度変われば四葉は春休み前に二乃の好意に気付くだろうし、スクランの悩みが変装では無かっただろうなっていう考察だから 四葉は、五月を除いたみんなが風太郎好きと認識してるのに、
学級長の噂で三玖を風太郎に薦めたりと、修学旅行などで三玖を推してるのは、
パン味見や修学旅行で語った理由のほかに、
スクランで三玖が見分けられたことを知ってるからではないだろうか？
見分けられる直前で四葉は三玖がいないといってたので、
四葉ならそのまま探しにいってもおかしくないだろうし
それなら、三玖が見分けられた＝三玖が風太郎に一番近い、と考えそうでもある
スクランまでは、そこまで四葉は三玖を推してなかったはず
>>114
そこはシスウォでこういう子を応援しがちって言ってるから違うと思う >>115
そこで言ったのも理由なんだろうけど、そのあとも向き合ってたのは、
三玖たち、と三玖を代表にしていってるのが気になったので、
ほかにも理由があるんじゃないかと考えてみました >>116
最初に三が風を好きになったから三玖たちって言い方なのかと思ったけどな
だからこそ性格も消極的な三を一番応援してしまったみたいな感じだと
ただ見分けられたと三が四に話してる可能性も確かに捨てがたいな 正直当たりまで盗み見してたとかはちょっと萎えるわ
どこでも湧いてくんなよ
そこは単純に三玖が一番頭がいいからってとこじゃないのかな？
三玖とかどうですか？って最初の方で言ってるし
再会のモノローグであれからずっと努力して(勉強頑張って)たんだってあったし
三玖は実際頭はキレる(変装も上手い)
三玖はなかなか尻尾出さないタイプだよね
スクランのフータローとの問答でも理屈では完全に勝利したし
見分けてほしいのになんで本気出すんだ…
二乃の告白も三玖の当たりも覗いてたのなら病室みたいに伏線あるだろ
スクランは五月がセッティングした以上四葉を近づけるとは思えないし
二乃の告白も風太郎と二乃と一花に見つからないとか無理があるかな
いくら三玖を探してる内容の会話があるとはいえあの場には五月含む全員が居たし勝手に抜け出して三玖を探しに行ってたまたま当たりのシーンを見てましたはちょっときついな
>>123
三玖のしてる事と四葉の気持ちを全てを知る五月は
流石にあの場に四葉近づけさせないと思う
お風呂でも特に四葉に異変は無かったし 鐘キス周辺のエピは細心の注意が払われてる感ギラギラするからむしろ直結する伏線は一掃してるんじゃないかな
仮に四葉が目撃してたらそりゃ感情爆発するよ
>>125
それは無いだろうなってのを書いたんだけどね >>104
多分そこの二乃は図書室で同じ班になるわよの場面 サインに関してはかなりぼかしてある感じする 姉妹個々に当てはまる部分がある
OPは特定の個人と思っていたがどうやら五等分の気持ちってタイトル通りそのまんま他の4人の思いも受け取ってって感じだな
やっぱ風太郎視点が一番進展するなあ
らいはは残念ながら絡まなかったがエピソード的にはおとなしくしてもらってよかった感じか
まーた三玖が成長してしまったか
あんまり強くしすぎると前田の答えを否定するしかなくなるぞ
サインは前にインタビューで、誰の歌でもなく、それぞれのヒロイン回のあとに聞いて、
そのときのヒロインの歌だと思えば、
というようなインタビューがあったような
同格のヒロイン5人で展開するアニメの曲が1人のヒロインの為の歌だったら他の4人が可哀想じゃない？ｗ
今回の92話のストーリーは五月が風太郎を好きになるきっかけで描かれてそうだが
風太郎が五月にこの時点で気持ちが向かってないのが明らかになった回でもあるな
他の姉妹4人に早く会いたい風太郎の気持ちも描かれてたのも面白い
一花と四葉にあった時の風太郎の表情
二乃と三玖が飛びついて誘惑してきた時の表情
どちらが気持ちが向かってる相手か比較してみると
14は魅入ってるように見えて23は前髪はいじってるが困って目をそらしてるように見えるな
不意に思ったんだが、サブキャラ達の名前に田がよく使われるのはネギ・スプリングフィールドからきてんのかな？
まぁ、だから何だって話だけど
不意に思ったんだが、サブキャラ達の名前に田がよく使われるのはネギ・スプリングフィールドからきてんのかな？
まぁ、だから何だって話だけど
>>135
俺には一四の時は恐怖を感じてるように見えて二と三の時は困ってた感じに見えた
恋愛に絡めるなら前者は浮気現場を見られた感覚かな
後者はヤレヤレ系ツンデレ男子の対応
どっちかに明確な差は感じなかった、メタ的には後者はoutだけど >>138
しかめっ面で無表情であるのが風太郎だと思う
なのに目を見開いて固まってるのは意識してる相手の水着姿だから
同級生の水着はどう？と言われて
プールはやめておくべきだったの返しも五月と違うのがな
四葉の可能性が濃厚になりつつあるが
ねぎは風太郎が四葉に気持ちがある状態で描いてるんだなって感じた ナポレオンの本がまた出てきたのも四葉つながり
四葉のクローバーのおかげで命を救われた逸話
もっと本を読んで自分の気持ちを見つけ出さなければ
そもそもこの本を購入したのはナポレオンの逸話を風太郎は知ってるだろうし
四葉のクローバーである四葉を好きだからこそナポレオンで気になって購入したと考えられるね
今週の話で四葉に繋げるのはさすがに無理がありすぎ
あらゆる描写を四葉への伏線みたいに語られるのちょっと
といっても四葉がとびぬけて強いのは考察してればわかるし
それを否定する材料を必死に探すよりネギが描く流れをそのまま考察するほうがいいもん
ナポレオンの恋愛本もネギの伏線とだけ考察されてるけど
数ある恋愛本の中から風太郎がこの本を選んだのは考察してなかったね
学年一位の秀才なんだから当然この逸話は知ってるだろうし
四葉に惹かれてるからこそナポレオンの帯を見て四葉を連想して購入したと考える事ができる
>>139
一花に「同級生の水着はどう？」と言われて照れて前髪くねくねだろ
それが自然だ >>142
この本を選んだ考察してるよ
勇気は愛のようなもの育てるには希望が必要
まんま三玖と話した恋愛相談だよ
思い出して >>144
それってニ乃に告白された後の恋バナしようぜのところかな？
勇気って単語だけは出てくるが すべての伏線が四葉に集中してるからもう四葉が花嫁前提で考察していく方がいいと思う
四葉の伏線は京都の子とずっと風太郎の事好きだったって伏線だけな
恋愛に繋がりそうなの全くないじゃん
でも普通に読んだら京都の子が花嫁に一番近いでしょ
それに風太郎が四葉に惚れてる伏線がある以上は四葉が花嫁前提で考察していくべき
まぁ考察スレだからな
92話で五月の可能背がほぼ消えたと思うがどうだろう？
邪険に扱って他の姉妹に会いたがってたしウォータースライダーでも女性を意識して照れなかったし
風太郎はツンデレという設定がある
つまり五月の水着に照れて話を逸らしたという読み方もできる訳で
必死に意識してませんと宣う五月になんか物言いたそうな雰囲気だったし
というわけでやっぱり分からない風太郎の気持ち
今週読んでて風太郎って四葉に話し掛けられてもあまり反応示さないよな
これが意識してるからなのか、京都の子なの知ってるからどう対応していいのかわからないからなのかは断定できないけど
風太郎のツンデレ設定は便利だよね
冷たい扱いされてても気持ちを隠してるからってのが出来るから
可能性の話なら全員残ってるようバランス保ってるだろ
五月は依然女の子としてはほとんど意識されてないようだが印を刻んだと言えるし
四葉も日焼けで御揃いの印を刻んだとも言えるし
三玖は二乃にも怯まなくなってるし、アプローチに微妙な差を出して決してワンセット扱いではないし
二乃も店長のお見舞いフラグ建てた
一花はこれからの話で大きく取り上げられるのは確実だから一気に評価上げる可能性がある
自分の気持ちを見つけなきゃって言ってるしまだ
特定の相手はいないでしょ
>>155
ただ悩んでるだけならモノローグ封印してる意味が薄いと思うので漠然と気になる相手がいると予想 >>155
字面通り受け取って本当に風太郎の矢印がまだ誰にも向いてない場合風太郎のブランコ描写はなんだったんだろうか
単に競ってるだけなのか四葉に言いたいことがあるのか
恋愛感情抜きにすれば既に京子＝四葉に気づいてて感謝を告げたいとか？ モノローグ封印中のでかいことが三玖の好意に気付いてただからそのためじゃないの
ブランコはただ楽しいからじゃないの？
好きだから記録超えたいとかって言われても？だわ
あと京子に関しては気づいてたら五月京子に感謝の言葉は言わないでしょ
>>157
そこで挙げてる予想全てがあまりにもブランコと無関係すぎて、この人達はいつも何言ってるんだろうと思ってしまう
そこの関係をもうちょっと理論的に詰めようよ >>157
あるとしたら
勉強を頑張れたら正体を明かしていいかなの四葉と対になってるんだろうな ナポレオンという、男には花嫁候補の補欠が必要だという考え方の人物を
恋愛ガイドの帯に出すということは、ハーレム寄りに進む可能性がありますね。
四葉伏線たくさんあるのに何故四葉推しは鐘キス関連で伏線考察しないのか
推理好きな人ほど、鐘キス考察はあんまり無意味だと思ってやらないと思うよ
京都の子の正体については容疑者側（五つ子）から証拠の積み上げでたどり着けるけど、鐘キスは確定した犯人側（花嫁）の付帯情報だからね
動機ぐらいしか考察できない上に決定的な証拠がないから、主観で否定されたら特に強く反論もできないしね
ぶっちゃけ、ねぎの主観でどうとでも後付できる
鐘キスの伏線て表情と走るポーズくらいしか無いからな
表情は一花四葉、走るたたたは三玖四葉五月が主なところか？
どのみち鐘キスに関して伏線探そうとすると大抵こじ付けになる
京都の子も確定して本気で考察とかが必要なネタ供給が無いし色んな意味で結果待ち感ある
後はもう五月病院考察が当たるかどうかだわ
その通りだね
写真の子と違って花嫁は売上に直結するから絶対に解読できないようにしてる
正解が出た時にやっぱこの時の表情は～とか動機が～とか姉妹全員後付できるようになってる
作者の発言通りこれからの風太郎に注目していくほうが花嫁に関しては有益
一花や二乃に水着の感想を聞かれても答えなかったのに 五月には良いと言っている 手を握ることを促してるし
恋愛ガイドには プールに誘って 水着を褒め 手を繋ごうと書かれてたのか
鐘キスの相手探しのひとつの考え方として
「彼女を特別に感じたのはあの瞬間から」
つまりキスの相手を特定しているって事
あの瞬間からってことはかなり早い段階で見破ってるって事になる
1→唇チェックの後あの時あいつはどう思って忘れようでと鐘キスの相手と特定できてない
2→唇チェックの後まさかなで鐘キスの相手と特定できてない
4→学級長時の半分よこせで顔が至近距離になった時すぐに離れて髪をいじって「特定したか違うかすら描かれてない」
35は鐘キスの相手と気が付いたような描写がない
後々風太郎の回想で鐘キス相手だと特定したシーンが使われるのであるなら
そうなると1と2の唇チェックは鐘キスの相手と特定されてないためありえない
四葉のシーンは風太郎視点での鐘キスの相手と特定したシーンで使える唯一のシーンといえる
「あの瞬間」が「放課後に四葉の唇チェックした瞬間」になるんじゃないですかね
>>170
学級長の噂で風太郎のモノローグ一切無いのは気になるよな >>164
推理好きだから鐘キス二乃だと読んでるよ
トリック（犯人特定をさまたげる五つ子ゲーム）の仕掛人
犯行（キス）の発案者
現場（誓いの鐘）と唯一関連示唆された人物
鐘キスをガチで特定不可能にするにはこれらを別々のに振り分けるのがベター
そうしなかったのは後に犯人だと明かす時の確たる証拠とするため
効果が見込めない（≠効果がない）などの発言で捜査撹乱の仕込みもバッチリ 願望入りすぎだろ
124確認して違かった。3は見破れるから違かった
残った5が犯人だけどいつも通りで何も意識してないから俺も気にしないでおこうとかかもよ
二乃は漫画の冒頭と巻末での繋がりが割と強いのも怪しいんだよな
>>174
俺が言いたいのは
鐘キスを起点に誰かを意識し始めたってフラグ
それを一切回収することなくなかったことにするかそれともしっかり回収するかどうかってこと
風太郎の回想でフラグを回収するなら四葉濃厚
あの時から特別に感じたんだをキングクリムゾンして結末を迎えるなら全員の可能性があるが 願望入りすぎも何も考察スレは色んな可能性を考えるところだから別に問題ないだろう
>>170
そうなんだよね。鐘キスの相手を探してるっぽい描写は四葉が最後で、これ以降ないんだよね。
さらに風太郎は学級長の噂内で四葉に応援されてから、
お、おう とか 急にトイレへ行くとか(四葉から離れようとしてる？)、明らかに動揺してる描写がある。
最初は四葉に気があるから焦ったのかと思ったけど、
これはキス相手が四葉だとわかったから、キスして来たのに応援？なんなんだ一体？！って感じの、論理的に組み立てられない状況に対する焦りだったのかも。
トイレ内の風太郎の目はそれっぽいこと考えてる気がする。 四葉回想編が鐘キスの動機を描いた話って位置づけだと思う
見分けられたい願望があった
風太郎が好き
鐘キス後の表情が姉妹の中で特別になることを諦めた表情と同じ
あの場面って反応無いから心配してた場面だし
その場面でいきなり確認とか風太郎はしないやろ
それに視線は唇ではなく顔全体だったし
唇チェックがまず間違いだよ
スクランで散々誰が誰だって言ってて、二乃の風呂場突撃にもまず「誰だよ」だったのに
鐘キス犯人に対して「何故」ばかり考えてて「誰」を気にしている様子が全くない上に
「５つ子の中で明確に風太郎にキスしたい人物」が風太郎視点でもいる時点で、正体が分かってないのに「何故アイツはあんな事を」なんて考えるのは不自然
まず二乃に当たりをつけなきゃおかしいから
駆け寄って来た時の犯人視点で風太郎は犯人の正体に気付いてる
だから鐘キスの犯人は「風太郎が正体をある程度確信できる要素があり、かつキスする理由が分からない人物」
この時点で「嘘じゃないよ」で正体を見破れなかった一花、告白済みの二乃は外れる
更に鐘キスに対する風太郎の認識と思われるものの推移に注目すると
何故アイツはあんな事を、いやアレは事故だ(３年１組にようこそ)
↓
まさか、な…(アドバンテージ)
↓
あそこまで真剣な気持ちを前ほど馬鹿にする気にはならない(学級長の噂)
と「なぜ」から「好意によるもの」に変化している
コレはアドバンテージの二乃のアタックから犯人がキスした理由に行き着いた流れだろう
以上の点から鐘キスの容疑者を洗い出すと
◎四葉=しつこいぐらい見破りやすいと言われており条件に一番合致している、「真剣な気持ちを」の直後に「全力で応援します」をぶちこんできている
その後に風太郎がトイレに行って複雑な表情(竹林の時の描写と被らせている)
◎三玖=見分けの部分に関しては微妙だが、修学旅行で「嘘じゃないよ」の時点で三玖の好意を自覚していたと判明している
風太郎の鐘キスへの認識の変遷とタイミングがあう
△五月=鐘キス自覚後に「こいつとは万が一も有り得ない」があるから確率は低い
だが三玖の好意に気付いたのが鐘キスと別経由だとすると「やっぱり女心ってわかんねー」になっている可能性があるので0ではない
×一花=ない
×二乃=ない
>>181
その推理が前提なら三玖は×だろ、三玖の好意を最初に自覚してて
チョコまでたくさん貰った後にタックルされてる訳だからキスを何故とは思わない
まあ好意を自覚しててもいきなりキスは何故と思うのは不思議ではないけどね
寧ろ何故を重要視するなら三玖以外は全員outって見解なら納得 >>181
二乃なら名乗るはず、とフータローが考える可能性があるから二乃は外せないな >>165
らいは関連が明確に示されてるヒント
写真撮影のときに抱きついてる（らいはと一緒にいた姉妹がいる暗示）
鐘キス前後にらいはの台詞があることから一緒にいた子が呼びに行った可能性が高い
キスシーンをらいはが目撃している
「でもこっそり聞いたんだけど五年前のあの日二人は既に」これが五月の台詞でらいはに聞いたっぽい（海回を見るに情報共有してる雰囲気がある） すまんちょっと>>104について再考察したい
90話の過去回想についてだが
全コマ四葉が知っているはずの光景(四葉視点で進んでいる為？)で構成されてるのに
ここの二乃の再告白のカットだけ四葉が知らないはずのシーンになっているので違和感がある
実はどこかで告白を見聞きしていたのでは？という説だったのだが
単に旅行前の班決めだろうと反論を受けたがそれが違う
指差しの手(班決めは右手、再告白は左手)が違うのも勿論あるが、60話の攻略開始は二乃がバイトを始める前、つまりまだ手の爪を伸ばしていた頃になっている
画像を見れば爪が長い事が分かるが、四葉の回想の二乃は爪が長い=つまり60話の二乃という事になる
比較として78話の班決めの二乃
すでにバイトを始めているので爪を切っている、良い子だな。
これが何を意味するのかだが、スクラン時の四葉の悩みが変わる
告白を覗き見ていた場合、風太郎の特別になってはいけないと自制していた四葉が二乃の告白を知り、余計にその想いを強くしてしまった？
ただでさえ三玖一花と来て二乃、しかも二乃に限っては告白まで
春休みに入ってから皆どこかおかしいという五月の言葉
二乃の再告白は春休み前の事
四葉は特別になってはいけないという思いとは裏腹に
心の奥底では風太郎の特別になりたいと矛盾した考えをおそらく持っていたはず
その想いを封印する行動をスクラン時にとっていたとしたら… 鐘キスは二乃でしょ
五つ子ゲームを仕掛けても、前日に鐘の前に来てって手紙も無視されて、何もしないで旅行を終わらすような娘じゃない
で、一巻の最後だけじゃこの伏線は読者に伝わらないかも？って感じで今回のプール回でさりげなく鐘キスの理由っぽいの描いてたし
再告白の時は指差ししてないし右左ミスってるだけで班決めだと思うぞ
>>185
爪の長さは盲点だった
確かに気になるね >>185
目がぐるぐるしてないのと上でも言ったけどあの場面に居る理由が謎すぎるのと
店長出て行ってから二乃と一花と風太郎に見つからないで目撃とかスパイだよ
リボン隠せないわ うわあびっくりだあが別の意味になったときからこの漫画の伏線は信じてない
>>185
90話の二乃の回想は間違っただけだと思う
コミックスで修正されるように関係者に伝えておけばいいんじゃないの
小さなミスはそこそこあるとおもうし
たとえば今週号の三玖の水着も間違ってるし
鐘でキスした相手が誰かわからないのに この瞬間から彼女を特別に感じるという矛盾を正論にするとしたら それは中身の誰かにではなく 外見の五月に対して特別に感じてしまった と考える
そして教会の花嫁は鐘でキスした本当の相手でありながら 外見が五月だったために特別に感じてもらえなかったことになる
以前 俺は花嫁衣装は花嫁1着＋控え室の姉妹3着＋11着の合計15着で 誰か1人まだ式場に到着していないと書いたが もしそうだとして考えられる理由の一つは結婚指輪を忘れたからだと思う そんな風太朗と似た者同士なのは1人しかいない
加えて6年前の思い出の娘は四葉と一花だけれど 零奈は五月という風太朗を更に勘違いさせる可能性も含んでいるので 何だか風太朗はいろいろな勘違いで五月のことを好きになってしまいそうな気がする
>>185
爪の長さはいい着眼点
改めて攻略開始見たらケーキ屋の厨房は出入り口が二つある
店長と二乃が出入りしてた扉付きの出入り口
一花が立ち聞きしてしまった扉のない出入り口
二乃入室後に追ってきた四葉立ち聞きあるかもよ >>187
爪の長さが説明できない
>>189
目がぐるぐるしてないのはそのシーンをそのまま描くとあからさまに再告白だとわかってしまうから、かな？
実際あのシーンはいっぱいいっぱいな二乃だが、いつまでもあの顔をしていたわけじゃないんかなと思う、一花が口抑えてるところじゃすでにいつもの強気顔に戻ってたし
90話は風太郎(や読者)ではなく四葉が知っている場面が出てくる(旅行で零奈に変装しようとしていた五月や二乃に変装してバレる四葉)関係上、告白を見聞きしていた可能性が高いように思う。
なぜ行ったか？バレずに隠れられるか？の手段や理由は、うまい具合に物陰がありました、二乃の手伝いにいきましたとか
どうとでもなってしまうからここら辺を争点にするのは正直微妙かな、と
>>190
ここは実際単行本にならないとわからないが
修正されなかった場合は、やはり見ていたんじゃないかと思ってしまうな…11巻はよ欲しいな >>196
セリフが正確じゃなくて申し訳ないが
私が言いたかったのは一花のトランプ回収のときのことだ >>185
▽60話・それが私よ残念だったわねの二乃
目の横と頰に汗マークがある
左手を立てている
爪が長い
▽78話・拒否権はないの二乃
頰に汗マークがある
右手を立てている
爪が短い
▽90話・四葉回想の二乃
目の横と頰に汗マークがある
左手を立てている
爪が長い
なるほど、おっしゃられるとおりですね。 >>185
爪の長さか...
班決めと反論させて貰ったけど確かにそう言われるとその通りだ
その点は失敬
となるとあえて出し切ってないモノローグが幾つかまだある気がするなぁ >>196
別にリボンはネタじゃないんだよね
リボンパージしてたら別だけどリボンあるならリボン隠せるくらい
しゃがんだら告白シーンは見えない 目がぐるぐるはいわゆる読者向けに対する分かりやすい表現技法
あくまであのコマは四葉が見た二乃の様子だと思われる
その直前に、三玖の好きかどうかの返答で表情が当時のページと四葉視点では違うことから意図的にやってる可能性はある
>>192
四葉が一花座りしているコマが単行本修正されずに残っていたりする。
7巻55話の最後試験三玖03ページ6コマ目(画面右下) >>194
ガラス張りの扉がちょうど反対側にあるのか >>185
ここ最近で一番すごい考察だと思う
これは忘れずに覚えとくよ よく読んだら扉の向こう休憩室じゃないか
休憩室の奥に倉庫があって行き止まりだろ
のぞき見できるのはフロア側の一花いるところしかないわ
四葉が見てた事がどう話にが関わるんだろうか
また過去回想はないだろうし
>>208
72話アドバンテージで二乃と風太郎が出てきた先は厨房ではなく廊下に見えるけど 建物の図が欲しいな
考察で図が欲しくなるとか推理ものかな？
爪の長さならつけ爪とかあるしな
その日だけ貼ってはがせる爪とか
あるしな
ニ乃とかオシャレでやってそう
告白シーンを見てないとしても二乃の態度の変化で風太郎への恋心に感づいてた可能性はあるよな、四葉
スクランでの四葉の悩みは風太郎の推理は間違いで姉三人が風太郎に好意を抱いちゃったのでどうしていいかで悩んでたとか
五月の無意識の好意にも気づいてたとなると修学旅行での自分を除いた５人組っていう提案もあれか
>>185
前半の考察は素直に感嘆
でも「これが何を意味するのか」以降は願望入っちゃって雑かな たまこちゃんが倉庫で壁ドンしてるシーンみると廊下から倉庫に行けるのか
休憩室の入り口２つは厨房と廊下なのか
告白を目撃していたなら何故読者にそれを隠す必要があったのか
そして隠すことで何に繋がるのかを考えるか
読み返したけど扉あるところから廊下に繋がってたり
扉の方が休憩室と繋がってたりするから訳が分からない
つか休憩室に四葉居たなら店長どこって事になる
爪は確かに盲点だったわ、よく見つけたな
まぁ単なる間違いかも知れんが面白いわ
ケーキ屋の見取り図を早く出すんだねぎ
あと二乃の告白時ドア閉まってるのと
ドアのガラスが透明タイプじゃなさそうだから中見えないと思う
透明ガラスなら二乃達側からも見えてるはずだし
面白そうな気もするがあの時点ですでに四葉は三玖がフータロー好きなのを知ってて身を引こうとしてたんだから
ニ乃の好意を知る順番が前後したところで大した意味は無いようにおもえるんだよな
あくまで想像にしかならんが
好意自体は知ってても告白を行ったのは二乃が最初で
風太郎の特別になりたがる二乃を見て、特別であっちゃいけない思いが強い四葉は姉妹と風太郎を全力で応援する事に決めたとか？
三玖と一花の好意知った頃は多少引いた位置ではあるもののそこまで我慢してる感じでもなかったしな、普通に勤労感謝デートとか頬チューとかしてたし
四葉の決心の決め手が二乃の告白だったのかもしれん
とりあえず告白させて二乃と同じ土俵に上げたかったんじゃね？
で一花の背中を押して、自分から動けない三玖を手伝った
その結果がシスターズウォーなのが笑えないんだが
無理あるが仮に四葉覗いてたら一花と四葉が正面切って睨み合ってた構図になるね
今回の五月の立ち位置と一緒でしょ。京都での姉妹戦争を懸念（五月の場合周回遅れの感が強いが）
恋愛ヘタレな一花と三玖だけならバランスがとれてそれは先送り出来たが二乃の告白で均衡が一気に崩れるから自分がどういう立ち位置をとればいいかが悩みだと思ってたが
姉妹皆にいい顔する八方美人でいくか、完全中立で知らぬ存ぜぬを決め込むか、風太郎を姉妹から遠ざけようとするか、一人に肩入れしてとっととカップル成立させて終わらせるか
実際、何を選んだかは話の通りたが何故選んだかはわかんないな。
どれを選んでも姉妹が争う誰かが泣くのは避けられないからな
一花のイメージは恋愛ヘタレはないやろ、結果的にヘタレてるけど
四葉からしたらジャイアンだし
>>227
四葉だってもうジャイアンだなんて思ってないだろ
一花はいち早く大人になっちゃったって思ってたんだから シスウォ最大の謎
①一花は何の為に三玖に会ってあげてと言って偽三玖になったのか
②五月は何に気付いて欲しくて京都で零奈ムーブしてたのか
③風太郎はなんでナチュラルに零奈と会ってるのか
ねぎ先生これに答える気あると思う？
これをこのまま放置して話を進めるのは良策とは思えないんだけど
>>228
スクラン夜の会話は根に持ってると感じててね
ジャイアン関係なくてもヘタレとは思ってないでしょ
大人で姉って立場だから遠慮してると思っててだから好きにしろと言った 五月の勝手な事してごめんなさいの意図も含めて零奈呼び出しの経緯は語られるだろう
風太郎も京都の子＝四葉、零奈＝五月って認識してそうな感じあるし解答が必要だわ
>>230
四葉が一花を恋愛ヘタレとは思ってないと思うけど
一花の内面を知ってる読者としては恋愛ヘタレな一花は理解できる
恋愛ヘタレな結果直球勝負できなくて謎ムーブしてるんだから >>232
それは読者である自分も理解してるが・・・ >>231
いつ語られるんだろうな
最終話付近になるか11巻ラストになるのか
風太郎がすべて知ってたのは最後の最後にネタバレして
それと関係なく今の四葉に惹かれてたってほうが
ストーリー構成でより読者が納得できそうだが
>>229
①嘘をつくために嘘を重ねようとするからそれで誤魔化し切れないだろうって思う滅茶苦茶な事をやりだしてるだけじゃないかな
②イオンで変装時に冷たい態度をとられたから大切な思い出を思い出させようとしたんじゃないの？最後は四葉だったとすべてバラすつもりで
③ご都合主義だろうな、五月の変装も思惑もすべて見抜いてた上でまた現れるだろうと予想して待ち構えてた可能性はあるが ③は零奈、ボートで待つ、写真をとられた場所で待つ
推察だが五姉妹あてに本人だけわかるメッセージを残せばつり出せるだろうね
四葉もついてきたってことも説明できるし
考察勢的には花嫁予想誰なの？
俺は四葉を期待したいんだが花嫁は一花だと予想してる
零奈アルバム渡しの場面は色んな意味で謎が多すぎる
描写から確定出来る事として
風太郎がアルバム用意+五月が零奈変装で接触
⇒風太郎と五月(+四葉)にとって計画的な接触であり、どちらかが相手を事前に呼び出して準備出来た
接触を四葉が見守っていた
⇒四葉と五月で連絡があって納得した上での接触だった(五月の勝手な真似は別途)
謎
誰が誰をどうやって呼び出した？
⇒風太郎が零奈を？五月が風太郎を？四葉が五月に零奈として呼び出させた？
五月の"勝手な真似"とは何？
⇒零奈として接触した事？風太郎を呼び出した事？それ以外？
風太郎は四葉と五月の関係をどこまで気付いている？
イオンで風太郎が分かった事は
四葉は零奈じゃないって事だと思う
風太郎は零奈が五つ子の母と知っていて零奈の名を四葉に告げた
当然お母さんの名前だから四葉は反応する
でも零奈じゃないから何でその名前なのか分からない
それを見て風太郎は四葉≠零奈と判断したんじゃないかな
ちなみに京都で風太郎が偽三玖を一花と当てたのは
零奈=一花と疑ってたんじゃないかな
これまでの状況を考えたらお前の可能性が一番高いって言葉とミニコーナーと責めたから
でもお守り持ってると言ったから一花≠零奈じゃないと判断
ちなみに今風太郎が零奈を誰か当ててるかどうかは謎
五月の奇行見てたら普通ならバレバレだけどこの漫画だからなぁ～
あと風太郎は零奈=京子とは本気で思ってそう
だからアルバム渡してお礼を言った
>>239
一花≠零奈じゃないと判断、は×
一花≠零奈と判断○ スクランで母親の名前が零奈だと知る→母を真似る五月=母の名を騙る零奈
入院～探偵回とホテルでのやりとりから五月と二乃は≠京子
つまり零奈≠京子
SWの問答で一花が≠京子
残る京子候補は三玖と四葉、三玖を候補から外した明確な描写こそないが
面影を見たり零奈の名前に反応した姿を確認してたり四葉=京子に気付いてる節はある
零奈イコール京子の先入観はなかなか外れないだろうから気づいているというより無意識って感じがする
零奈と五月への冷めた対応がどことなく似ているように無意識なものなんだろうな
言動で判断はできる風太郎だが流石に別人格を演じている五月を見抜くことは現時点ではできていないだろう
このまま例の写真を一花が隠しもったままで進行する方が(外部情報で判明しない方が)面白いかもしれない
>>241
四葉も零奈って名前知らなかったから候補から消えてるだろう 次に風太郎が得る情報次第で零奈=京子の前提に矛盾が生じるんだと思う
零奈初登場(初変装か)で写真をソースに思い出している描写があるが、要はトランプの時のように姉妹を見分けられていないという表現と思われる
今後の展開で一花が絡むならトランプの時の記憶もフィーチャーされるんでないかな？
>>243
零奈≠京子と考えてる前提での仮説だから
京都の思い出の子の名前は零奈って情報を鵜呑みにしたら≠京子（例：七さよ二乃）
名前に反応するのは思い出の子の名前の不一致を知っている可能性があり=京子要素 元々記憶があやふやな六年前の少女だからな
風太郎視点のキーワードが勉強と母親と恩人で
風太郎視点で流石に勉強言ってた奴が落第してるとは思わないだろうし
五月みたいにできなくても頑張ってる奴が京子だったら良いなって無意識に
思っても責められない
母親ってワードも五月を連想させるし最初の裁判で六年前みたいに
冤罪晴らしてくれたのも五月だしイオンでのアリバイ的にも五月＞四葉だし
ただこの状況はメタ的に見るとここから愛で
京子を見つけるって展開にしたいのかなって気もする
わざわざマルオに四葉君って名前を言わせたんだから気が付いてるだろ
それがあるまでなんでイオンで知ってて隠してる描写で描かれてたか考察できなかったが
それなら二乃といっしょにマルオ見て父親だと知った辺りで思い出してるということか
一花が自分は写真をとった子=京子であるといったときに風太郎はお守りの有無=ボートであるかを確認した
これが成り立つのはふたつ
○風太郎は京子=ボートであると考えている
○風太郎はイオンが何か仕掛けてくると考えていた
一花が三玖と争うなどの暗躍をしているのをみてボート=イオン=一花という疑いをもち
京子のふりをした一花をみてボートの再来か？と感じた
ボートではない=京子でもボートでもない=うそつき
ただどっちも片手間というか微妙なとこあるんだよな
>>250
成り立つのはもうひとつあるよ
風太郎は京子=四葉だとイオン時点ですでに知ってる
風太郎はボートが四葉ではなく変装した誰かだとイオンで気が付いたが誰かや目的までわからないまま
風太郎は清水寺で五月が過去を思い出させようとしてる事でボート=五月と勘付いたが他の可能性もまだ考えてる
風太郎は一花が6年前出会ってると言ったのでボートの可能性を考えて試した
これだとイオンの風太郎の表情や動きイオンで再度現れた零奈に対する態度
悪意があって変装したわけではないと気が付き優しい態度になった修学旅行後の対応が説明できる 風太郎が四葉が京都の子だと気付いてる説を推す人は四葉が花嫁でなくてもいいんだな？
考察してるだけだしな…
色々考えまとめてるけど正直花嫁は二乃かなと思ってるよ
五月の病院の話は絶対あると思うわ
医者の台詞これから｢も」励みたまえよと風太郎のあの人どこかで見たことあるような
母親のショックで入院してそうな五月だけだし
病室で思い出のこ子と五月を見間違えるのもそういう伏線だろう
>>252
いや誰が花嫁がいいとか思った時点で考察じゃなくて願望になっちゃうし 両者とも忘れてたけど五月が惚れるきっかけもその事を思い出したからで良いんじゃないかな
作者の描写不足のせいだけど正直四葉は挽回不可能だと思うんだわ
>>255
もう既に風太郎が気付いてるも願望入ってる気がするが…
零奈にあの頃のお礼したのを素直に見れてない 現状じゃ想像にしかならないのがね
今出てる描写で理論的に組み上げられたらいいんだけど
まぁ個人的には文字を重視して深読みしすぎるより
表情ひとつひとつにどんな意味があって描かれてるのか
キャラの感情を考察したほうが良さそうだと思うが
マルオが父親判明だけでは名前呼ばれてたとこまで思い出せてないよ 多分としか言えないけど・・
マルオに再会(病院で)した時にマルオに添われてサヨナラしてる京子のイメージ思い出してるんだから
>>257
そもそも既に気づいてると考えてたら四葉が花嫁じゃなくていいってことに繋がる理由がわからないんだが… 今気づいたら風太郎の心のモヤモヤが晴れてしまう
せっかく五つ子の誰かが京子だっていう夢のような時間を過ごしているのに
こんな感じだと思うけどなあ
今の段階だとトランプ一花にもどんでん返しある状況
なのに
カタルシスありそうな展開作れるのは四葉だけど結局展開待つしかないよなぁ
今はどうしてもこじつけや深読みが多くなっちゃう
>>261
メタ的な話なんだが惚れる前に京都の子と思われてたらどうしても選んだ理由に京都の子が入ってると思われてしまうからだな
複数ヒロインがいる作品においてその流れはよろしくない >>251
二番目の説はボート≠京子と気づいていれば四葉に気づいててもなくてもどっちでもいけるので四葉まわりはぶいたんだわすまん
二番目だと水着みるに対イオンの風太郎は対五月っぽくないか？
あれだけ五月の状況証拠があってイオン=ボート=一花かもって感じるか？
イオン=ボート≠京子なら京子が自分から隠れたがってるのは推測できる
既に一度成り代わりをされたことがあるうえ写真という現物をもってきた一花に
ボートみたいに京子からの頼み・ボートと繋がってる三人目と考えずにいきなり嘘つきと怒るか？
とかが微妙なところでこれは京子を四葉だと思っていても同じじゃないかなと 判別できない段階イコール過去に出会った姉妹にアドバンテージは無いからねえ 零奈の描写見ても明らかだ
状況証拠も何もなくフィーリングだけで四葉までたどり着けるならそれは愛情しか考えられないからねえ
>>265
よろしくないって言ってる辺り君自身四葉が花嫁であって欲しいと思ってるような気もするが…
考察スレなんだから風太郎が四葉＝京子だと気づいてると仮定して考察したり、逆にそうでないと仮定して考察したり、風太郎の内心が明確になってないんだし多方面から考えるのは当たり前では？ 四葉京子と知ってるならどこで知ったのか
マルオが言ったのを思い出した以外で断定できる理由は何か
>>268
いや俺は四葉は二番目ぐらいかな
四葉がもう気付かれてると思ってる人は四葉推しお得意の考察から来てるっぽいけどそれは四葉が花嫁から遠ざかる矛盾をはらんでるなぁと思っただけ 四葉は風太郎より運動能力が上だから鐘キスシーンみたいな事にはならないと思う
あれは運動能力が風太郎より下の人間の犯行やと思う
>>270
そうだよな
四葉=京都の子 に風太郎が気付いてたら花嫁にしづらいんだよな 本スレに面白い考察転載されてたのでさらに転載
これを考えると有力だった一花と四葉の牙城が一気に崩れる形になるな
597 名無しさんの次レスにご期待下さい (ｽﾌｯ Sd1f-rjX6)[sage] 2019/07/04(木) 16:50:54.98 ID:pdjkrf3Id
海の向こうじゃあはは理論にあ理論まで付けてきたからな 風太郎の枕みてぇが夏目漱石の「石に漱ぎ流れに枕す」は風太郎の口を塞いだのは五月だよっていう作者からの暗喩説
外人だから日本語のニュアンスが分からないんだろ
キャラの癖じゃなく作者の癖だよ
>>273
確かに四葉にしか聞こえなくなった
あっってただの感嘆詞なんだけど・・イメージって怖いなw でも二乃は「あ」って言わずに「あら」って言いそう
他の姉妹は言うけど
>>274
五月がそれと知らずに月が綺麗ですねって風太郎に言ってもっと勉強しろって言われてるしな 控え室のセリフだけで花嫁から除外するのはさすがにねぎの思うつぼ
これほどお手軽で効果的なミスリードはないでしょ
鐘キス≠花嫁の俺としては納得の理論だわ
だが一花まで鐘キス除外されそうなのは予想外だな
そうなると俺の中で鐘キスで候補となりうるのは五月くらいしか残っていないから、なぜキスしたのかはかなり気になるところ
五月はお悩み相談のお礼で頬キス→届かずにプルプル→(重い)→転んで口キスが有力かな
話の流れ的にはフータローが本当の京都の娘に気づいていて、尚且つ五月がその娘の為に色々仕掛けてるのは理解してるハズなんだよな
病院でしたお守りの話
観覧車での四葉とのやり取り
忘れてからの再度のアプローチ
などでヒントは多いから
ようやく画像鮮明になって見えた、「あ」理論と「はは」理論か
外人だからこそ気づけたのかもしれんね、合ってるかは知らんが
風太郎って「全力で応援します」って言っていた四葉には恋愛相談を全然相談しないな
>>282
無理があるかな、三玖と四葉の好意知っててそれは流石に空気が読めなさすぎて 風太郎の視点で零奈＝五月≠京子に気付くのは難しすぎると思うんだよなぁ
零奈＝五月までは簡単に気付けても零奈≠京子は材料無さすぎない？
最初の零奈遭遇から四葉＝京都の子と疑ってた節があるからそこ次第かな
零奈＝五月に気づくとその不可解な行動理由に疑問が湧くからね
最初は忘れてで次に忘れちゃったの？で、何コイツってなるし
正体が五月と分かったのなら、あの時に会った本当の姉妹を慮ってやってるのかな？みたいなことを考えるかもね
何より言い出せないでいる理由になりそうなことを直接聞いた娘が居るし
二乃が昔話したときに「レナ」に全く反応してなくて
四葉にかまかけた時に「レナ」だけで反応してる
それで四葉が別の場所にいるのを確認してから「零奈」に声をかけた
推理する要素は十分にある
ていうかぶっちゃけ本気で探す気があるなら京都の子=５つ子の誰かが分かってる状況なら
６年前に京都に旅行に行った時にはぐれた姉妹がいないか確認すればいい
その上でイオンの件と合わせて考えれば京子(四葉)≠零奈は簡単にたどり着ける
>>289
零奈=五月と気付いてるかも怪しいのにそこまで行き着くのは無理がない？ >>290
そりゃ母親の名前なんだから反応するって
四葉の反応は普通の反応に見えたよ
京子を演じてるんだったらもっと顔に出そうだから風太郎は四葉=零奈ではないと判断したんだと思う
零奈=京子とも思ってそうなので
四葉は零奈じゃない=京子でもないって認識にもなるのかな >>291
零奈＝五月には流石に気付いてるんじゃないかな
イオン零奈の場の状況は分かり易すぎて気付いてると思う >>290
勉強しあうと誓い合ったのに落第してきたし
忘れて欲しいと言われた(頼んで言わせた)と考えてるから
探し出そうとしないんじゃないかって考察する
もし京都=ボートだと風太郎が考えてるのならイオンで再登場した零奈に対して喜ばないとあまりに不自然なんだよね
これってイオンが京都じゃない他の姉妹の変装だとわかってて
変装だとわかるのにたどり着くには四葉が京都だとすでにわかってる事でしか成り立たないはず それなら盗撮アルバム渡す時に何もしないってのはないだろうし
零奈の正体は知ろうとしないというかセルフ五つ子ゲームやってる感じはする
ただあまりにも五月への対応と似通ってて気付いてるって言われても違和感ないな
読者視点でも京子複数人説が有力だったのに風太郎がその線を考えてないはずがないと思う
>>293
なんで？どの場面で？そんなシーンないでしょ >>292
作中キャラは漢字まで分かんないんだから「レナ」っていう割と有りがちな名前の発音だけで
即母親の名前と認識出来るのはある程度事情に絡んでるってことだよ
だから「レナ」に反応しなかった二乃の例を挙げたんだが >>300
だって二乃にレナの名前は告げてないだろ？
説明内容キンクリされてたけど
四葉への説明とは別だよ まぁイオンは四葉を知ってた知らなかったどちらでも解釈できるからね
俺はイオン零奈にあったシーンが変装した誰かだと見抜いてて目的を疑ってる描写だと感じたから四葉を知ってたと考えてるし
イオン零奈にあった時はもう京都は過去の人でケリをつけたから今更来られても困るって見方もあるし風太郎の心象をどう読むかだけだろうな
それよりイオンらいははどこまで知ってるんだろう
写真の話をするところまで五月にお願いされてそうだが
どうやって写真の話をするように説得したんだろうか
全部話しててもおかしくない描き方だよね
あのホクホクの意味も初恋の写真の子は姉妹だって話したからかもしれないし
>>298
シスウォエキシビジョンで零奈に対して「お前も京都で何か仕掛けてくると思ったんだが」と言ってる
一花と三玖は十分仕掛けたので選択肢は二乃四葉五月
四葉はイオンで除外、二乃はななさよでの反応や行動的に除外
イオンでの状況証拠も合わさって五月で確定 >>302
流石にそれが四葉であることまでは言ってないと思う >>301
七つのさよなら5で二乃との会話中に零奈の名前出してるよ >>304
やっぱり奪った風太郎との写真で説得はしてないか
昔の五つ子の写真で説得でそうだし
流石に四葉だって話してたらそこからバレてストーリーが安っぽくなるからないよな >>295
イオン=ニセモノでボート=京都って認識でも十分成り立たない？
偶然五つ子のうちの二人とあって一人は妹といる
残りの一人はこの前いきなり秘密を暴露しあおうっていってきた女で妹に頼み事できるくらい親密
ただし五月は思い出話の反応から京都の子ではないとわかっている
イオン=五月=零奈を騙ってる→しっしっ
零奈の名前を出した反応を見て四葉はボートではないので京子ではない
まあこれだと三玖=京都の子？って思ってることになるけど >>305
読み直したら零奈の事違う所で語ってた！すまん
でもこれ二乃にしてみたらレナなんて名前より内容の方が重くないか？レナって何だろくらいの重さ
ちなみに改めて思った
風太郎は零奈の事吹っ切れてる
零奈説明後の宣言がこれだから↓
「昨日のことは正直ショックだった。このタイミングで零奈がなぜ、俺の前に現れたのかわからないが、一つ、あいつに教えられたことがある」
「人が変わっていくのは避けられない。過去を忘れて受け入れていかないとな。
だから、お前も仲直りして帰ろう」 >>303
いっぱい仕掛けてた五月の行動が風太郎に通じてないから「仕掛けてくると思ったが(なかったな)」って話してるんだろ
気付いてなさそう >>308
それでも成り立つって言えば成り立つね
ただ疑問は
アルバムをプレゼントした相手は誰だと考えてたのか
五月だと知ってたならしっしっと追い払っておいて京都に渡すかのように演じた理由
1(2)45が除外されたとしてなんで本物はなぜ名乗り出ないのかの疑問
好意を持ってる三玖(二乃)がボートでお別れを言って名乗り出ないって風太郎視点からしたら成績もいいのに謎すぎるんじゃないか >>185
これ今読み返したんだが、二乃と一花が席離れるコマに四葉いないんだな >>309
それは何度も出てるだろうけど
その時点では5年前の京都の子は五つ子のうちの誰かでなかったと考えてたから
その後のストーリーで川に飛びこんだときに流されていくお守りを見ながら決別して吹っ切れた
でもその後五つ子のうちの誰かだったと54話でマルオにあった時に思い出したから
決別の決意も状況が変わったからどうなったかは謎だね
とりあえず風太郎が5年前の京都が五つ子だとわ54話でわかったから「かんけーねー俺が試験を合格させると燃えまくってた」 >>312
そのコマ確認したけど、さすがに二乃と五月に隠れてるだけだろうな
上の方のコマに普通に居るのにここに居なかったら流れが不自然すぎる
ただこの構図自体に意味を持たせているとしたら……
いや、流石に苦しい >>312
四葉がいるはずの場所が二乃の体と五月の顔とアホ毛で隠されていますよね。 四葉が“見分けられない為に”(=自分が特別ではないと確かめるために)鐘キスで近付いてったってのは、理屈としては見分けられたいから近付いたってより納得できるな
あーイオン前にわかってたんじゃなくてイオンで確定するのか
>>312
さすがに深読みしすぎな気もするが、
そのあと四葉も二乃の手伝いに行くからいなくなる事への示唆とかならまぁ……深読みしすぎだな 四葉が二乃告白聞いてたとしたら一花と鉢合わせになるだろ
修学旅行前に京都の子≠零奈と思ってたは一花に対するお守りのくだりで厳しいと思うな
その前提でのあの場面の説明ちょっと無理があるのばっかりだし
ミスリードのためにちょっと無理がある説明を要するのも一つの手かもしれないがメタ的に見て一花とのやり取りを無理にミスリードするほどの意味がない
7さよにせよシスウォにせよ五等分の花嫁って徹底的に過去は感謝と尊敬、恋愛的想いじゃないって書き続けてないか？
四葉の過去がエモいものでなかったのも過去の子≠花嫁から
90話は涙の四葉失恋話だったのではないだろうか
推しどうこうじゃなくて物語の書き方としてそれは無いかと
今のままだと悲恋としても中途半端
一花に対するお守りの下りでなんかおかしい部分あるか？
まさかお守りの有無で京子の確認してると思ってる？
素直に読めば普通に一花のお守りの有無で京子の確認してるだろう
んなわけないじゃん
まずお守りの有無で確認するには
「姉妹全員が同じお守りを確実に一つづつしか持っていなく入手経路もない」って前提が必要なのに
・京都の子は「人の５倍頑張る為に」５つもお守りを買ったと風太郎に発言している
・あのお守りは京都でも有数の観光スポットである清水寺で普通に売ってるもの
・６年前に他の姉妹も一緒に京都に行っている
・保護者であるマルオは５つ子の成績不振に頭を悩ませている
こんだけの不確定材料が風太郎視点でみてもあるのに
お守りの有無で京都の子が判断出来るわけないだろ
「嘘、なんだな」のシーンは背景ちゃんと見れば分かるが「清水寺ではない」場所だぞ
そこで「ここでお守りを買った」ってかまかけて同意したから嘘と判断したんだろ
>>332
その上で、やっぱりある程度は写真の子を特別に想ってたんだよ
今ではすでに気持ちが変わってしまって、本当に感謝の気持ちだけになってるけどね 5個買って姉妹で分けて風太郎に自分のを渡したはずなのにまだ持ってるって言ったから嘘なんだなって言ったんだろ
何言ってんの
>>327
少なくとも五月もお守り持ってる時点で5人に分けたんだろうなと考えるのは自然
あとあそこ清水寺じゃないの？昔もここに来た事あるよねって一花言ってたぞ
清水寺以外の情報を一花が知ってたらトランプ以外に思い出があった事になってしまうぞ？ 御守りでの識別については微妙な点があって
風太郎は御守りが姉妹達に分けられた事を知らないから零奈が風太郎に一つ渡してもまだ4個持ってる可能性が残ってる
五月と一花が持っていたから姉妹達に分けられたと考えても異常ではないのだけどね
>>330
まずその五月のお守りの時点で「京子から貰ったモノ」であるか不明
実際に四葉と二人で清水寺にいるときに、過去に五月も清水寺に来たと推測出来る会話をしている
６年前の京都で自分で買ったパターンも考えられる
風太郎は京子に「いろんなところをつれ回された」と言っている、
実際にマルオに見付けられた場所は八坂神社
そもそも清水寺も四葉が他の姉妹に話してない限り四葉と風太郎以外は知らない情報 >>330
清水の舞台から変装一花が風太郎を引っ張って連れ出した距離だから
ここで買ったお守り=清水寺でいいだろうな
場所は清水寺に続く坂だろう
嘘じゃないよの後のお守りを覚えてるかの質問をしたのは
トランプをした相手は違うんじゃないかって考えてのものかもね >>332
五月は「貰ったかも」って可能性も話してるし
一花はあの風景の中で「来たことあるでしょ？」と風太郎に会話をふってる
それ捻じ曲げてまでその案を押し通す事なくね？ >>335
だからそれは「可能性の話」でしかないだろ
お守りの有無で京子探しをするならまず
「京子が姉妹みんなにお守りを配っていて、姉妹全員がお守りをひとつづつ未だに持っている」と断定する必要があるのに
読者に開示されてる情報ですらそれを断定出来るモノはない
なのに「風太郎はお守りの有無で京子を探してるに違いない」って前提で
「風太郎は京子が姉妹みんなに配ったと断定している」と事実をねじ曲げてるのはそっち
二乃に話してたのは八坂神社での出来事なのに、何故一花には清水寺での出来事しか四葉は話してないと思ってるんだ？
あとちょっと調べりゃ分かることだが 上で予想されてた京都で約束した子じゃないと思って結ばれたけど結局その子でしたって展開どっかで見たことあるなと思ったけど視点が違うだけでラブひなでやったなそれ
>>336
清水寺のお守りをもらってるから清水寺に行ったって事だけは確実に全姉妹知ってる情報
君の主張からするとお守りは未だに写真の子が5個持ってる事になるし、それならお守りの有無で京子かどうかを判断しようって思考は支離滅裂では？
5個持ってる可能性を考えてるなら1個減っても持っておかしくないのに嘘つき呼ばわりしたんだぞ？
有り得ないね お守り5個買ったのは五つ子の誰かって分かってるのに1人で5個持ってると思ってる風太郎ヤバすぎw
>>338
四葉がお守りを姉妹全員に配ったってのは作中に描写がない「お前にとって都合のいいただの妄想」だし
自分は最初からお守りの有無で判断してるとかバカじゃね？といってるが？
うん、確かに「お守りの有無」なんてガバガバな推理で嘘つき呼ばわりしてたら酷すぎるね 五月は持ってるのを見せた
一花も持ってると主張した
この時点で五つ子の誰か一人が買ったお守りを独占している可能性が無い（もしそうなら、五人中少なくとも二人がお守りのことを知ってるのはおかしい）ことは、読者だけでなく風太郎視点でも分かること
一花がお守りの話に触れるまでは風太郎が誰か一人が5個持ってると思い込む可能性がゼロではなかったかもしれないが、修学旅行の一花とのやりとりでその可能性は消えたよ
>>339
考察スレでこういった頭の悪い粗探し糞理論言い始めるのやめて欲しいよな >>342
あのお守りは別に「京子しか持ってないこの世に５つしかない特別なお守り」でもなんでもなく
「清水寺で普通に買えるお守り」だぞ
一花も「あの子はここでお守りを買った(これはブラフだと思われる)」に話を合わせるために同意しただけで
実際に持っているという証拠にはならない、そもそもどんなお守りかすら一花は分かっていない可能性がある >>340
？？？
風太郎がお守りの有無を聞いてるんだからそれをガバガバだって言ったら物語がガバガバだって言ってる事になるぞ？アンチか？
あとあそこは清水寺境内じゃないかな
ここで買ったお守りを覚えてるか？→持ってるよ→はい！このお守りはここで買ったものじゃありません！嘘つき！って流れではないような…
あとここでお守りの有無を聞くのは五月にちょっかいかけられた時に思い出した"お守り流されたんだよな…そうか！"のフラグ回収になる >>345
だから風太郎が「お守りの有無を確認した」ってのがお前の妄想前提の決め付け
風太郎はお守りの思い出を語って一花が勝手に「今でも大切に持ってるよ」って同意しただけで
あとはい
清水寺全景(ジオラマで再現したもの)
風太郎が「ここ」と言った場所
明らかに清水寺の境内ではないし、そもそも「コンクリ壁にアスファルトと排水溝」という
明確に清水寺のイメージと異なる背景にしてる
アレは「ここ(清水寺ではない場所)でお守りを買った」というブラフ >>344
まず補足すると、一花はお守りの内容は知っています。これは85話で四葉がお守りの話を皆にしている描写ではっきりする。
その上で、風太郎視点で考えてみる。
仮に風太郎が写真の子が5個お守りを持っているのだと思っているなら、写真の子は五月で確定するわけです。現物を見せたのは彼女だけなのだから。
だとすると、①ショッピングモールで零奈が四葉である可能性を探るような真似をしたのは何故？ という事になる。
また、②五月にお前が写真の子と指摘しなかったのは何故？ という疑問もある。
そして、③清水寺で風太郎が五月と写真を撮った後に気づいたのは何に対して？ という謎もある。
更に④五月が5個お守りを持っていると思い込んでいる風太郎が、一花にお守りの有無を確認した理由は何？ という疑問も起きる。
これら4点の疑問に納得いく説明がつくのなら、写真の子がお守りを5個持っていると風太郎が思い込んでいるという説も理解できるが・・・難しくない？
私は上の話が成り立つのは、やはり風太郎はお守りを写真の子が皆に配ったと想像しているからだと思うよ >>346
ここの場所わかった？
ロケハンしてそうだし
寺に続く階段っぽいからここは清水寺のうちでしょ
離れた場所ならその理論は正しいかもしれないが ここで買ったお守りを覚えているか？
だから自分で五個買ってみんなに配ったor五個自分で持ってるって答えを風太郎は予測していてそれ以外の回答が返って来たから嘘扱いなんじゃない？
その背景が神社の境内のどこかには見えない
お守りを買えるような土産物屋にもみえない
神社でたあとの道ばたでいま行ってきた神社仏閣の話をしてるんじゃないの？
清水以外だったとしたら一花と別の神社仏閣にいってることになってしまう
>>346
相手がここ＝京都と質問の意味を誤認するだけで意味なくなるようなカマかけって最低の部類じゃない？ あー お守りの質問より前の時点で零奈でも京子でもないと判断してお守りでカマかけてるな・・
風太郎この時相当怒ってる
でしばらくして冷静になって謝ると
ただ京都の旅館で会ってるのは事実だから一花は完全には嘘を言ってないのがまた伏線
>>347
A、京子が全部持ってる
B、京子が姉妹全員に一つづつ配った
C、京子が何らかの理由で特定の姉妹に一部(又は全部)渡した
D、６年前に自分と京子とは別ルート(修学旅行の正規ルート)で清水寺にいき、自分で買った
E、京子とは関係ない所で人から貰った
これだけのパターンが考えうるのに、何故京子が姉妹に平等に配ってなければ全部持ってる=お守りを１個だけ持ってた五月が京子、になるのかがまず分からない
要はお守りの有無は不確定要素が多すぎて京子を確定する要因足り得ないって話だぞ >>350
清水舞台から手を引いて連れ出したしそんな離れた場所じゃないよね 2と3はフータローとイチャイチャさせるよりもレズしてた方が需要ありそうな気がする
>>353
屁理屈で考えればそうかもしれんが
Bしかないのになんで裏の裏まで考えて迷走する必要があるんだ？ >>353
正直、Cはギリなくはない（かなり苦しいが）として、D-Eの可能性まで考慮する時点で、物語を考察するという事について同じ土台には立てないなと感じました。お疲れ様でした。 京都の子が五つ子の誰かだとわかった以上
風太郎的にはあのお守りはみんなに配ったものだと解釈したんだろ
屁理屈こねるのは自由だがあくまで「風太郎がどうとらえたか」だからな
一花がお守りをまだ持ってると言った後に風太郎は「嘘なんだな」と理解した
これはお守りの有無を判断材料にできると"風太郎は"考えてるから
京都の地理は知らんが清水寺から理由も言わずに清水寺以外の寺まで連れて行くのは無理がある気がする
ジオラマ持ち出してこんなことはどこにもないってのはナンセンスじゃないか？
京都周辺は神社仏閣が多くて清水から歩ける範囲にも複数あるといえばまああるんだけど
もしわざわざ別の神社までむかったんなら一花には狙いがあるはず
考えられるのは四葉の思い出話にでてきたから
山のようにいろんな神社仏閣まわって瓜五つ～みたいな話をした子と同レベルの頭の女の子が
思い出話でそこの名前をだしたうえ一花がそれ覚えていたくらい印象的な出来事があったってことになる
風太郎側と四葉側の両方から過去の回想をもうやっているのに
いきなりそんなエピソードぶちこんだら後付けって叩かれるだろうな
そもそも病院で五月と昔話した時に京都の子と五つ子の関連性に気付いたきっかけがお守り
何で気付いたかというと馬鹿みたいに5つもお守りを買ってた意味が分からなかったけれど、五つ子の姉妹みんなに配るためだったって可能性に思い至ったから
だから風太郎が姉妹全員1つずつお守りを持ってると考えるのはごく自然なことだと思う
風太郎と四葉が約束を交わした場所=マルオに保護された場所が八坂神社で清水寺から歩いていける場所にある
ていうか作中で六年前の二人が歩いて行ってる
八坂神社は石畳にみえる
漫画だから簡略化したのかもしれないけど
五人一緒が嫌と感じてた四葉が風太郎との約束の話までみんなにするとは思えない
四葉が八坂神社で見つかったって話を覚えてた可能性はあるけど一花がそこにつれていく意図は考えつかないなあ
京都の子との思い出の地につれてってって話なら清水で十分そう
>>191
186じゃないけど一巻の最後と今回のプール回で共通の伏線となるとコンタクトのことかと思う
鐘キスの理由は「相手との絆を刻み込むってのもロマンチックだけどね」のセリフか
>>186
前日に鐘の前に来てって手紙、四葉が回収した可能性はないかな？
手紙を回収してからトイレの前で一花に会ったとすればタイミングは合うと思うし何より風太郎が手紙を見た描写がない
>>185の二乃の再告白を覗き見は有り得る気がしてきた 90話が四葉の知る情報で描写されてるのは二乃変装、零奈を止める四葉とかわざわざ載せてる時点でほぼ確実だろうし
そっから二乃の爪の差異を考えるとやっぱ見てそうなんだよなぁ
見てた言う人は休憩してた店長の存在と
ドア閉まってたりするのは無視か
>>367
店の見取り図があるわけでもないうえ描写が少なくてなあ
ここだけ見ると厨房から直接休憩室に繋がってるように見えるんだが
その後休憩室から出た2人の場所が明らかに厨房じゃなくて廊下なんだよな
ここから考えると休憩室にいるであろう店長の存在は問題にならなくなる
後はあの扉の上部がガラス張りなら見てた事にもできるけど、そうでもなさそうだし見ていたより一花みたいに聞いていたの方が近いかもな 
あとはここの二乃の背後か？
これも出入り口なら3箇所になるけど多い気もする
レストランの厨房ってそんなもん？ >>369
四葉の回想は素直にイメージ映像だと思うけどな
覗ける状況には見えないし
仮にドアのガラスが透明で覗けてたのなら厨房から見える訳だし 前はボート零奈という謎の行動の動機説明が病院四葉だったね
この作品はミスリードも含めてヒントが散りばめられていて、
ノーヒントから実はこうでしたという、読者にエスパーさせるような事にはならない
例えば、下記の一連の流れで
①６７話で三玖が風太郎に抱きつく
②７２話で風太郎が二乃と偽五月を連想する
③７４話で一花が三玖の姿で嘘をつく
④７７話で風太郎が一花、二乃から好意の話
⑤８１話で三玖の好意と偽三玖に気づいていたと明かす
風太郎の好意の認識が③、④時点で読者視点では三玖から一花へすり替わっている
⑤を明かした事によって、①時点で三玖の好意を認識していたと読者に提示
それを踏まえて、仮に鐘キス時点で誰か気づいていた説を採るならば、
偽五月の認識が当初②時点で曖昧だったのが、⑤を経て①から、②時点での三玖説を補強する材料となっている
鐘キスに関しては花嫁に直結するから、複数の解釈が出来る様になっていて終盤まで確定する事は無いだろう
新しい情報で過去の話の解釈が変わっていくから、何度読み直しても面白い
風太郎視点誰か分かってるなら二乃かな
鐘キスから学級長までの話の中で鐘キスを真剣な気持ちと
思うまでの過程が描かれてるのは二乃だけだし
対になって表現してたりセットで表現して
伏線をわかりやすくしてるからね
京都をお前大人だな→四葉は子供
イオンでは五月が下着を買いに来た→またお子様パンツかで四葉のために下着を五月が買ったと繋がるようにわかりやすくしてるし
78話で五月が風太郎をにらんでた理由がわかった
簡単な事なのに気が付かないもんだな
写真が無くなってるから疑ってたんだ
>>377
意外と思いつかなかった視点だな
五月って姉妹に対して無条件で信頼してそうだから一花が写真奪ったと疑う可能性は低い 五月がまだ写真無くなったことに気付いてない可能性…
さすがにそんな訳ないよな
五月の事だから写真紛失した事に気付いてない可能性もある
77話で五月が写真を紛失
78話で風太郎の元にあるんじゃないかと睨んで疑う
イオンデパートでらいはに写真の質問をさせて風太郎が持ってないか探らせた
イオンでらいはが写真の子と会えるかもねって聞いた謎の行動がつながったわ
ほんとこんな簡単な事ずっと読んるのに気がつかないもんだよなぁ
五月が写真に気付いてない可能性は意外と高いと思ってる
風太郎が写真を取ったと思ってるなら零奈姿で五つ子だってバレてることを驚かないでしょ
写真なくなったことに気付いてないでしょ
五月にしてみれば風太郎が写真もってるほうが自力で思い出す可能性高そうだし都合がいいだろ
姉妹の誰か持ってると思ってる場合は面倒なことになりそうだと考えてる描写あっても良さそうだし
>>381
なんで自分が奪った写真が常時姉妹宅にいるわけでもない風太郎の所にあると思うんだよ
そんな事考えてたらさすがに頭ポンコツすぎる
姉妹の誰かが拾ったと考えるのが自然だけど気にしてる素振りもないので写真がない事にも気付いてないか
なくてもまいっかと思ってそう 写真が無くなってるんで姉妹に拾ってないか当然聞いただろう
一花は写真を利用しようとしてるから拾ったことを言わない
だから拾われて風太郎の元にあるんじゃないかと考える
風太郎に写真の子は5姉妹(四葉)だと話すためにボートであった証拠である写真が欲しい
らいは「ホクホク」
写真の子に会えるかもしれないね！
ねー見せて見せて
写真がなかったのに気づいてないでしょとか
風太郎の元にあると思うんだよとか
五月は零奈に変装して全てを打ち明けようと思ってるんだから
そのためのキーである写真がなくなったら焦る以外ない
このスレそんな単純な事すら理解できないくせに屁理屈ばっかなのがなぁ
>>387
言い方…
全てを打ちあけようと思ってるなら零奈に変装しなくても出来るし何度か我慢できないと言いそうになる描写はあった
バラすだけなら写真も必要ない
よく一花が返して四葉バレを期待してる人がいるけど
一花は写真返すなら五月にだし四葉の想いを知らないから四葉バレにも協力するかも分からない
一花が写真持ってると風太郎にバレたら一花が零奈だった？と誤解されて余計モダモダになると思うんだけど… 五月の本命は写真じゃなくお守りに仕込んだ何かだろ
睨む直前に全国模試の話してるんだから家庭教師やりながら全国3位になって自分を認められるようになったでしょって意味だろあの場面
五月が写真を気にしてる描写が全くないのに妄想を確定情報として考えすぎてる
>>388
一花が写真フータローに渡す可能性もあるのでは >>387
写真は元々風太郎の物で零奈が取ってったんだから改めて見せる必要なくね？ >>391
五月目線だと、そこでらいはの行為によって風太郎が写真取り出したらやっぱりこいつがアパート来た時に取り返したんやなって確実な証拠になるやろ
少なくとも紛失ではないことを認知できる
結構面白い考察だわ 78話の五月の目線も
写真を入手した一花の「私と四葉とフータローで一班いいよね？」の時と写真が無くなった五月で
同じ目の描き方で読者が理解しやすいように描かれてるんだよな
70話の学級長の話で五月がクラスメイトに慕われる上杉をみて
「妬けてしまうのもわかります」のあとの
どうかしてますあんな人を好きになるなんて・・
これもイマイチ五月の心情がよくわからないセリフだったけど
最新話92話「どうかしてます・・・」がリンクして描かれたんで繋げることができるね
上杉を好きだってことに対するどうかしてますじゃなく
好きだって気持ちに対して考えてくれてないと思ってるからどうかしてますだったんだな
92話で好意をちゃんと考えてくれてる信頼できる男性だと五月が感じたから邪魔してたのに応援にかわった
五月キャラソンのまんまなら五月は信頼できると感じたらそれが恋愛感情に変わるんだよな
咄嗟の御守り渡しっぽいし事前に準備できていたとは思えない
精々四葉の名前が書いてあったくらいじゃないのかな
スクラン67話を読み返してみたが
四葉が一花が一番でよかったと言っている
これってダブルミーニングで風太郎に自分の次に会った(おそらく誰でも見分けがつかない状況は一緒だっただろう)って意味が追加されてるな
そう自分に言い聞かせてる瞬間
四葉が風太郎からやや距離を置いた理由はこれか
どう転んでも(風太郎が零奈イコール京子と勘違いしても)最後に会っているのはトランプで遊んだ一花で、そこに行き着くことをわかっているから
>>392
面白いか？
疑ってた所で何か変わるか？という気持ちが強い >>394
後者だけの意味合いだと風太郎の枕発言からの「やっぱり二人ともどうかしてます」が変だしどちらの意味合いも含んでるんじゃない？ 手を繋いでいればいいか? プラス100
枕みたい マイナス∞
思い出を刻む(物理攻撃) プラス1～(増加中
こんな感じじゃない？
どんどん振り幅がでかくなって一撃でカンストする時が来るって感じ
>>398
どちらの意味も含んでるかもね
風太郎のことを慕ってそうなのにあんな人って学級長編で急に言ったから
五月のキャラがわからなくてサイコパス扱いされてたし
五月の性格を考察しててもそこだけは意味不明だったからね
それが92話で説明してくれたおかげでスッキリした >>193
＞
鐘でキスした相手が誰かわからないのに この瞬間から彼女を特別に感じるという矛盾を正論にするとしたら それは中身の誰かにではなく 外見の五月に対して特別に感じてしまった と考える
同じく、そう思う
犯人が偽五月（一花、二乃、三玖、四葉）の場合、鐘キスでの描写は偽証になる
キス犯への『誰だかわかんねぇ…』という前提を覆さなければ成立しない
つまり、実は見分けていた、ということ
例えばあと付けで、「今にして思えば」とつける
それでキスと無関係で五月以外を好きになっていくパターン
後にキス犯だと判明したとしても、それこそ『誰だかわかんねぇ…』が反転する
五月以外の相手を選んだ時点で、無意識に分かってたから選んだ、というね
確定項が、キスした瞬間から惹かれていった、である限りそうなってしまう >>402
自分の捉え方だと
今から考えると鐘キスがきっかけだったかも、という回想なので、付き合った後花嫁から実はあれ私だったんだ、と告白されるイベントがあると妄想してる
それだと偽証でもなんでもない 風太郎の職業について妄想考察してみた
メタ的にはシスターズウォーで風太郎の役割は姉妹の写真撮影係
物語を姉妹を卒業まで導くことからシスターズを抜くと、ウォー（戦争）で写真撮影となる
つまり風太郎の職業は戦場カメラマン
これで結婚式での5年間キスすらしてなかった発言もどうにかなる
そもそもキスが鐘以来ってのが一部の人が勝手に想い込んでるだけの話だしな
キス初めてじゃないんだから緊張しないで←わかる
風太郎の意思を無視した(or事故)鐘キスのこと思い出せば緊張しないでしょ←わからない
あのふたり恋人同士だったでしょ！だからキスしたことあるんだって！つきあう前に一回！←わからない
告白してつきあったのが結婚式の一ヶ月前とかの可能性はある
風が意識し始めたのは鐘キスだけど花嫁の言ってるあの日は鐘キスじゃない可能性あると思う
>>407
俺もそう思う
たぶん告白の時にフータローからキスするのかなと思う >>403
実際にそうやって回想解釈を入れなきゃ犯人予想できんだろ？
犯人が偽五月だと、鐘キス回での描写になんらかブレイクが発生する
けど、五月ならそのまま読んでも筋が通る
問題視してるのは、叙述的な推理で五月か否かは予想できるんじゃないかってこと 結婚式の姉妹の会話で五年前のあの日って言ってるけどそんな言われかたしても関係ない姉妹ではいつなのか特定できないよな
姉妹共通で思い出す日がこのあとに来るのかたんに作者の言葉足らずなのか
鐘キスは最終的に誰がしたか明かされないと思うんだよね
この漫画の主題は主人公及びヒロインの成長で
最終目標が母の教えの理解なんだろうけど
自分も詳しくないからあれなんだが母の教えってまんまアイデンティティと幸福論についてでしょ
そんなもんは人それぞれ違って自分が正しいと思ってればどれも正解（＝５人みんなが特別）
鐘キスは色んな考え方があってどれも正解に見えるよねって例題にぴったりなんだよなあ
鐘キスは今回プール回での何気ない一言が答えじゃないの？
なんで、あの偽五月はあんなに近づいたの？
と、あの一瞬の出来事が実は本人にはよく分かってなかったから、あれ以降も本人は特にアレを意識してなかったと出来るし
なにより一巻のただのお色気シーンだと思われたのを、こういう風に利用するのか、みたいなオドロキもあって面白いしね
二乃と五月の目が悪いって話？
二乃の裸眼視力は三玖と風太郎の区別がつかないレベルだから
コンタクトレンズを外したらまず転ぶ。
>>412
＞と、あの一瞬の出来事が実は本人にはよく分かってなかったから、あれ以降も本人は特にアレを意識してなかったと出来るし
ちょっとキツい 最近読み始めて全巻揃えて遂にマガポケで最新話を追うようになって風太郎が「自分の気持ちをわからなければ…」って台詞があったから風太郎メインで1から読み直してみたけど風太郎ってお化け屋敷好きなのかな
期末テスト息抜きの遊園地で二乃と一緒に行ってるし修学旅行3日目の三玖告白後でも前田、武田と合流した後にお化け屋敷誘ってるし
あと風太郎の好みの女性ってあの場にいた姉妹を勉強させるための方便でらいはの要素を挙げただけだと思うから最近それをずっと追ってる三玖が道化に見えてきてしまってつらい
>>416
林間のお化け役はイヤがってたから体験する方が好きなのか
もしくは四葉の協力で苦手意識が消えたか
はたまたお化けかと思った存在が五月だったのでバカバカしくなったか プール回の92話で気が付いたけど
風太郎は一切四葉に返事をしてないな
四葉が一方的に話しかけてるけど返事をしてるシーンが描かれてない
四葉に惚れてる設定として照れて話しかけられない風太郎が意図的に描かれてるかもね
今更な話題に最近気づいたから皆に知ってほしいって感じ？
>>416
ランキングがらいはの事なんて三玖も知ってるわけで
その上で「風太郎が好きになるもの」を見つけようと動いたことで
「亡くなった母のパンが大好きだった」にたどり着けてるから道化になってない 実際の所京子(あえて四葉と表現しないでおこう)と風太郎の恋愛感情のプロセスは切り離せないのは間違いない
ターニングポイントは鐘キスとの描写だが、その直前で零奈が姉妹の母親の名前だと判明している
この時点で確証はないわけだが(イオンで確信)風太郎の心を動かすには充分だった
サヨナラされたはずの京子がすぐそばにいたわけだから
自身で見分けられない以上零奈の正体には興味はわかない
ただ感謝の気持ちがあるのはやはり姉妹と繋げてくれたことに対してだろうか
イオンで雑に扱ってからのアルバム渡して感謝の経緯がなぁ
ボートとイオンが別人と思ってるなら成立するけど
>>421
あ、そこの母のパンの下りを失念してたわ。失礼。
ただ「フータローに好きになってもらえる私になるんだ」っていう三玖の意志に対して「風太郎の好み」ってなんだっけ…？ってなって。
その直前のコマでも風太郎の好みの「料理上手」のフリップ出てるし。風太郎味音痴なのに。 イオンの考察が一番面白いよな
前後今まで描かれてた中で一番違和感なく繋がる風太郎の認識はどれか
成立するのはどのパターンがあるか今度まとめてみたいね
大前提として今まで描かれてた風太郎と姉妹との会話の流れから屁理屈で繋げないとしたら
京都＝二乃と五月と一花は成立しないのは確定事項
京都＝四葉、ボート＝四葉、イオンアルバム＝不明or五月
京都＝四葉、ボートイオンアルバム＝五月or不明
京都＝四葉三玖、ボートイオンアルバム＝不明or五月
こんぐらいでパターンが少ないんだよな
現時点で京都に辿り着いてないってのが御都合主義すぎてなさそうだし
京都＝四葉はわかってるがボートだけは四葉本人だと勘違いしてるか違うと見抜いてるかしかなさそう
風太郎視点だと消去法で
京都ボートイオンアルバム＝三玖もあるのか
流石にそう思ってたらどんだけ見抜けないんだってなるしなさそうだが
風太郎の認識では零奈は全部同一人物だと思うよ
アルバム渡した時に京都で仕掛けてくると思ったと言ってるけどイオンとボートが別人なら仕掛けてくるのはイオン零奈の方でアルバム渡すとは思えない
イオンの時にはボートと別人だと思ったけど修学旅行中に認識を改めて同一人物だと気付いたでないと成立しない言動
京都の子＝ボート零奈＝イオン零奈＝写真渡した零奈＝五月？
って認識だろうと思う
最近は風太郎の認識を隠しすぎるのがちょっと困る部分だね
情報出されるまでこっちの想像で補うしかない
>>418
話しかけられたのに無視するのは違くね？
皆が一斉に話しかけてくるシチュエーションだし
逆に好きなら好きな子の話を取るね >>425
お守りの有無で一花を突き放したんだから零奈という名前に疑問を抱いてた四葉が京都の子とは思ってないだろう >>418
照れて話しかけられない…？
デカい声で呼ぶなってキレてたんですが >>418
押して駄目なら引いてみろ作戦とかはあるかもしれない 二乃ってもうデレてある程度七さよで個人の話は終わったから二乃は花嫁じゃないみたいに言ってる人多いけど、個人的になんていうか二乃の話あんまりしっくり来てなくてまだ何か個人メインの話があっても変じゃないと思ってるから今後に期待
どうでもいい事だけど、学校の周囲の目がある状況で、二階の教室の窓から外にいる異性に大声で名前呼んで笑ってるとか、リアルに噂になっても仕方ないレベルだわ。
こういう描写は嫌いじゃない
悪く言えば四葉は不貞腐れている とも表現できるが・・
まだ確定ではないが(現時点で一花のみという描写)もしあの場でニ乃に紹介していれば周知の通りだったろうし、三玖や五月とも恐らく仲良くなっていただろう
言いたい事はわかる気がする
「彼女を特別に感じたのは あの瞬間から」
で思ったんだけど、花嫁の誰なのかが分かった後に読者にもそう言えばあの辺からこいつに対する見方が変わったなあ～って思わせるには、五月が一番ピッタリだと思う
高校で最初に出会うのも五月だし、そういうメタ的な意味でも五月だけは最初から何か特別な感じに見えないこともない
最悪鐘キスの犯人が五月以外だったとしても通用するような気も
って思ったけどどうかな？
心情描写は個人で見解が違うから置いとくとして
鐘について五月がキスしてなくとも、五月の姿だから五月意識は違うかなと思う
結婚式でのキス前の台詞「5年前のあの日を思い出して、初めてじゃないでしょ」から花嫁は少なくとも風太郎は初キスではない事を知ってる
ここまでだと姉妹間で鐘キスの話を共有していて、鐘キス犯は他にいたが意識したのは五月だったから五月を意識した
というように話を繋げられるが、問題はその後の別室の姉妹の会話
「あ、そろそろ誓いのキスかな」「2人とも緊張してそー」「でもこっそり聞いたんだけど、五年前のあの日 2人は既にーー」
ここの「こっそり聞いた」という発言からして、キスの話はこの場まで姉妹で共有していなかったことになる
そうなると花嫁がなぜ風太郎のキスを知っているのか？という話になってしまうので花嫁＝鐘キス犯の式が覆らない
鐘キス自体がミスリードという見方もあるが、その辺りまでいくと割とどうしようもない論争になるのでこの辺で終わり
五月に鐘キスをさせようとすると、風太郎の「あそこまで真剣な気持ちを～」が邪魔すぎるんだよな
あれさえ無ければ、鐘キス前にわざわざ入れてる風呂での「友達なら当たり前～」の流れから有力に思えるのに
まあ「真剣な気持ち」も風太郎の主観に過ぎないとか、五月の自覚してない恋心が出てたとか考えられないこともないけど
>>438
四葉とずっと共闘関係だったし鐘キスが四葉だったなら繋げられる気はする
好きだったけど身を引いて全ての思いを五月に託した。四葉がキスのことだけ五月に話した的な それは「五年前のあの日2人は既に」が鐘キスではないパターンか
鐘キスはやっぱり四葉だと思うなあ。
温泉での姉妹の会話を聞いて、らいはすらわかる空気だったし、もう頭の中ぐちゃぐちゃだったはず。そうかなーっていう発言とは裏腹に背景が真っ黒だったし。
それで次の日、中々付いてこない風太郎を呼びに行っただけのつもりが鐘をみて魔が差し私は誰でしょうからコケて爆発した。
滑りやすい場所を走っても大丈夫な描写、キスの後の後悔してそうな描写、ちょっと前の、ありえませんに表情が似てるのも怪しいわ。
>>438
>>436のレスは鐘キスの犯人云々というよりも、読者的な目線で花嫁の正体が分かった後で見返した時に特別感が有ったと感じそうなのは五月かなあ～ってのが主旨
改めて一巻から見返しても特に理由も無く気づけば近くに居るのは大体五月
よって読者に対しても他の四人と比べて最初からある程度特別感を感じさせていたキャラ、となると五月が一番そうかなっていう
鐘キスの犯人に関しては五月は動機が弱すぎてな～
母親を演じているという設定がどう展開されるかで変わると思うけど・・・ >>442
スクラン三玖ラストの一連のシーンの前に、二乃か四葉が三玖を連れて最後にみんなで温泉に行きたがってるシーンがある
その直後に三玖を探しに出て一連のシーンを目撃したとするならば、その流れで最後に五月の姿で見分けてもらおうとしたという可能性はある
二乃は温泉で五月と間違えられるシーンもあるし、コンタクトの件もある
四葉は「喋りすぎたことで」風太郎に五月の変装がバレたシーンもある
見分けられるか試すために「顔」を近づけてプルプルする動機は十分だと思う
まああそこみんな素で喋ってるのならあの五月は多分四葉なんだろうけど やっぱり誰だかわかんねえーだから当然誰だか気にはなっている
でもその時点で見分けられなかった訳だから姉妹のうちの誰かと言う記憶のみが残る
ここで風太郎が以前から気になっていた姉妹がいるのなら非常にややこしいことになるが今回は除外しよう
>>442
勘違いしてる奴たまに居るけど三玖の当たりと姉妹とらいはが温泉入ったのと鐘キスは同じ日だぞ
あと四葉が滑りやすい場所で走るってのもよく言われるけど鐘キスの場所では五月もヤッホーの時に走ってるはず 風太郎は姉妹に対して京子の面影を計4回重ねているがその内二回は寝ぼけ眼と完全な先入観が含まれている 後二回はいずれも勤労感謝回 以降は描写無し
だからなんだと思われがちだが風太郎は常に京子の写真を携帯していたにも関わらずボート零奈に対して見比べるまで気付かなかったくらい本来の意味で姉妹に京子の面影を見ていない
勤労感謝回での四葉がもたらした風太郎への影響力は相当なものだったと言える
この段階で必ずしも四葉だけに興味が向いたとは限らないが・・
ブランコ演出はねぎにとって特別な演出っぽいからジャンプしたときの横顔は後で回収されるんじゃないかと思ってる
７２話の風太郎と三玖が移動している一番上のコマで脱衣所を通っている
脱衣所を通って部屋に行くのは考えにくいから、他の姉妹が探している可能性が高い
このコマで絶妙に左足の踝を隠しているのもポイント（一花も候補になる）
そう解釈すると誰かが二人の事を見ていて、鐘キスに繋がったとも言えなくもない
メタになるけどごと嫁の漫画の雰囲気で花嫁以外と過去にキスしてたってことはなさそうかなって思うな、だから結果的にキス=花嫁だと思う
>>449
脱衣所歩いてるの三玖じゃないってことか
たしかに普通に考えたら風も三玖も脱衣所行く理由がないな
書き間違いじゃないならこれ当たってるなんじゃないか すまない間違えた
>>449は６７話だった
スクランの最終話 すげえ 頭いいな
確かに一度戻ってきてトイレに行くと言って風太郎に会いに行ってるはずだから脱衣所から歩く描写は三玖以外の誰かだな
これはすごい着眼点だわ、上にある爪の考察も合わせて四葉だとすると
五月の病室、二乃の告白、三玖の当たり、これら全て見てることになるのか
一花もなにかあったかな
四葉だと回想の時入れてそうだから一花二乃五月かな？
背景の指定ミスな気もするが…
真面目に乗ると五月は場所を知ってるので脱衣場なんて探すわけがないね
三玖を見破ったとこを目撃したから風太郎の本心を察知（勘違い？）したから修学旅行であそこまで肩入れしてた、と
学級長の噂で道は遠いって言ったのは
風太郎が自分の本心に気づいてないと思ったからか
風太郎の恋を応援するというスタンスなら話は通じる
探してるとすれば、その前ページで
「最後に皆で温泉行きたいのに」って言ってる子かな
とするなら一花と五月は別にいるから二乃か四葉しかいなくなる
はぇーすっごいマジで考察班よく見てるな
外れたとしても面白いわ
これが合ってるとしたら四葉全てのフータローと姉妹の問題に直面してんのかｗ
そっか目撃していたなら四葉視点だと風太郎は三玖に対して愛があると理解するのか
上杉さんを応援する＝三玖を応援するになって確かに筋が通る
>>461
ポーズ的には四葉だな
三玖の見分けを目撃→私も見分けられたい→鐘キス
の流れになりやすい
しかし合ってるとしたらこの子どんだけネタ仕込まれてんだ 五月が様子見に行ったのかね、二乃が目撃だと自分がリードしてると思わない
四葉が探しに行くのを五月が許すとは思わない
一花はサウナの様子をどう判断するかだな
鐘キス、個人的には
○：四葉
春休みに入ってからの様子が変というのが解消されておらず（祖父の前で姿を五月に寄せるだけなので五月の癖まで真似する必要は五つ子ゲームをしない限りないはず）、
喋ると変装がバレる以上無言であったことの理由付けにもなりらいはが風太郎とセットで呼びそうな人物。キスの理由は二乃の再告白シーンも回想に出てきた以上上3人の風太郎への好意を知っているので自分の未練との決別の可能性？
キス後の表情は七つのさよならの歯磨きや、「みんなのために生きるんだ」の決意の表情と酷似。風太郎の顔認証は四葉が最後。
○：一花
五月の姿に拘る様子もなく、二乃や三玖の風太郎への恋愛感情を知っている以上抜け駆けの可能性あり、しかし足を捻挫してる以上走れるか微妙。
（こんな顔見せられないよ）の表情や「あの想い出は嘘じゃないんだよ」の表情はキスした後の五月の表情に似てる。
△：三玖
「風太郎に女性として意識してもらうため」に五月の姿で家庭教師のバイトを辞めることを提案した後、
「フータローは教師 私は生徒 それは変わらない でも全部が変わらないなんてことはないんだ 私を見つけてくれてありがとう」のモノローグまであるのにここからキスまで進展するのか微妙
修学旅行中との二乃の会話的に告白→キスの順序で考えてそう
△：二乃
五月の姿でキスするのは効果が薄いと感じていた＆バイト初日に「告白したのに意識されてないわけないわよね」なので告白より先に進んだことをしてないっぽい？
×：五月
四葉と三玖の風太郎への好意を知っているのにキスはおそらくしない。修学旅行中にも風太郎の腕を掴んだ時に「うわ～…私はなんて大胆なことをしているのでしょう」なのでそれ以上のキスをするのか疑問。
五月→風太郎は「でも少し妬けてしまうのもわかります」「と 友達としてですよ！」「どうかしてます…あんな人を好きになるなんて…」（3年のクラス決め後、三玖の目の前での発言）
風太郎→五月は（勘違いされないようにこいつらとの距離感を考え直すべきだ）「ま こいつに限っては心配するだけ無駄な気もするが」
なので双方ほぼ完全に友達感覚。
こんな感じかなぁ
スクランと言えば
四葉のこの振り返り目線もちょっと気になるんだよな
この旅館に来てから昔のことを思い出したって言ってるし
見分けリベンジの動機に繋がるかも
二乃のキス否定考察は状況が変化する前の効果薄いを考察に入れて
なりふりは基本無視だな、逆なら分かるんだけど
続々と四葉絡みで怪しいのが発見されてきたな、、まさかネタバラシは1回じゃないのか？爆弾がもう一回来るなこれ、やべーワクワクするわ
>>471
そこを考慮に入れるかどうかで考察のレベルが分かるよな ここまでされて嫁じゃなかったらそれはもうねぎの意思だからしゃーないけど不幸なオチにはしないであげて欲しいな
>>468
本スレであっさり各姉妹の花(葉)追加されてってるだけじゃんって言われたヤツだな >>471
あーなりふりは抜けてたわ。
でもバイト初日に風太郎→二乃の意識を二乃自身が考えてる時に一花との朝風呂で話してた「告白だけじゃ足りない」と二乃自身そこまで辿り着いてるのにキスよりも告白の方が出てきてるのはおかしい あのキスはプルプルがある以上見分けとは違うんだよね
鐘キスを身体的な事だけで考察するなら
脚怪我してる一花は普通のキスなら出来そうだけど
倒れた相手にキスするのは怪我してるから不可能ではないけど難しいと思う
二と三と五は普通にあって
四葉の場合、圧倒的に四葉の方が運動能力あるから
倒れこむ前にキス目的ならキスしてる
ねぎ先生は伏線入れとけば結構とんでもない展開しても許されると思ってる可能性があるな
待つのは希望か絶望か
一花の場合、キスをするとき相手の肩に手を乗せてキスをしようとする
ってのが車の横でキスしようとした時の仕草で分かるが…
二乃の目的は意識させることであってキスはその手段でしかないんだよ
自分だと分からせない行動をとるのはどうしても違和感がある
二乃が鐘キスの場合はカツラをとって自分だとアピールしないと
下手だと嫌われちゃうかもが一応自分を明かさない理由にはなるけど下手とか上手いとか判断できないでしょ
>>480
肩に手を乗せてるなんてシーンあったか？
>>481
スクランで失敗したから肩を引き寄せるようにしたとも言える 集合写真見る限りは五月（＝姉妹）の身長が風太郎の顎だからプルプルはキス目的で背伸びしてるようにも思える
風太郎はスニーカーで姉妹はサンダルだし
二乃はキスで意識させると五つ子ゲームの言い出しっぺの2ルートあるせいで判断が難しいな
>>484
修学旅行で風太郎の頬にキスする時は左手で風太郎の左肩押さえてるね
バス横のキス未遂だと両手で風太郎の顔を固定してる >>489
一花なら説明無しで自然に通る
四葉なら上で出てた脱衣所などのカラクリを回想でばらすことで通ると思ってる
どっちでもいけるなーって感じ 鐘キスは四葉に比べたら三玖の方がはるかにしてもおかしくないと思う
四葉が絶対無いというつもりもないが
二乃さん的に過激度は告白＞風呂突撃(＞鐘キス)なんで・・・
まさか脱衣所説にこんなに反応してくれるとは驚きｗ
この説だと三玖が不利になるので、冗談半分で反対に有利になる説を一つ
結婚式当日のシーンは時系列に出してきているのだが、
スクラン１の冒頭だけはこのルールから外れている
ここでのフラグは３つ
「あの日」と「初めてじゃないんでしょ」のセリフ→これは鐘キスを指している
花嫁の眼→顔半分という絶妙な書き方でこのシーンだけ他の眼と違う（誰かに似ていませんかねぇ）
鐘の音がカラーン→６０話冒頭のカラーンを連想させている（二乃を連想。スクラン７ではゴーン）
何でここだけ分けたのかを考えると、このシーンまでスクラン７に混ぜてしまうとあの日が強調され過ぎるから
もし鐘キスでの「あの日」あの瞬間が別の内容を指しているとしたら・・・
何故これで三玖が有利なるかと言えば>>374と８６話辺りのセリフで補完してもらえれば
１つ言える事はこの作品フラグとミスリードだらけで、
現時点の情報では絶対に花嫁が確定or脱落しない様に構成されているって事です（隙が無い）
何度でも読み直せる考察は楽しいですね
ちなみに私は鐘キス事故説派です 変装してキスする理由もその後黙っている理由もちゃんとあるのは四葉の強みではあるね
正直「ついうっかり変装解くの忘れた」とか「キスしてみたら思いの外恥ずかしかったから」とかではネタばらししたときのしらけムードがヤバそうだし
>>492
個人的には三玖は人間として問題がある子だと思ってるから無くはないと思うけど漫画としてそんな露骨にやばい子として描くとは思えないしないと思うよ なんで三玖だけキスしたらやばい子みたいになるんだ…
「なんでここでキス？」「なんでこのタイミング？」「なんで隠してるの？」が説明できるぶん二乃むしろやりやすくない？
キスしたがってた・会えなかったフータローが鐘の下にいたから・五月の姿でしてしまったからの三つ
そうなるとキスは二乃の想定外or衝動だったって事になるけど
まあぷるぷるが頬キスや耳打ちという妄想もできなくないしプール回のコンタクトなくて見えないが伏線の可能性もある
>>495
完全にメタだけど答え合わせのカタルシスを考えるとそれなりの理由が必要になるから同意見
あとはキス後の表情は泣き顔だと解釈してるから
自らキスしにいったのにキスした後何故か悲しい表情するのは不自然だから事故派だな >>499
四葉だからで説明できるところは一花でも説明できるのがややこしくしてて面白いよね >>497
だって五月の姿で勝手なこと(シスウォの一花以下の行為)をしたことをバレたからとはいえ一応五月本人に謝ってるのにその翌日にまた同じ事をするのはやばい以外の何者でも無いでしょ >>498
二乃が五月の姿でキスしてしまったなら風太郎→五月の仲を警戒すると思うけどなー。
スクラン後に二乃が五月を警戒してるのって修学旅行の話し合いに入る時くらいだったような >>502
五月に謝ったのは五月と思われてる時に五月の口調で五月のフリをしたからだな
五月の森から出てくる五つ子の誰かは五つ子の誰かとしかフータローに思われないから全然違うぞ >>505
だから修学旅行の班決めで五月を外したのか？
なんで四葉と組もうとしたのか不明だったよな 脱衣所から向かう描写はかなり決定力あるぞ まさかこんな直近で直接的な描写あると思わなかった
ただし決定打にはならないからそこまで問題ないとも言える
鐘キスを三玖と想定すると
キスをしたかったという伏線はどこにもないし、愛で見分けられるかチャレンジだとそれはさっきやったでしょとなる
愛があれば見分けられるの会話が出たときに「そっか私は風太郎に愛されてるのかも」と満足すると思われる
>>506
微妙に四葉のことも警戒してるもんな一花
それなのに四葉の方に来るっていうのはそういう理由がある可能性はある 三玖の見分けられて満足してるから鐘キスはないの理論がよく分からん
>>506
冷静に考えると京都の子＝四葉ってわかってて無意識とはいえ6年前に四葉と一花の判別が出来なくて四葉が曇ってたのに風太郎、一花、四葉で組ませて自分のサポートさせようとしてたって書くと一花お前…ってなるな
まぁ班決めの直前まで風太郎と四葉のツーショット写真を持ってた五月を班に組み込むってのは中々リスク高くない？
一花視点だと四葉は自分が京都の子って言い出さなかった以上これからも言い出すつもりはないんだろうなっていう算段だったろうに、そこで京都の子が誰かを知ってる五月が入って風太郎にバレたら風太郎、四葉間が出来上がって一花孤立、の図になってしまうような 二乃の場合、鐘キスの前日に一花を信頼して相談して呼び出し頼んだのに裏切られて一花の本心知った
その後五月にも隠し事ないか聞いたらもろ隠し事ありそうな返答されて、二乃からしてみればこいつもひょっとしたら状態
だから五月の姿でキスしに行くなんて効果薄いどころか、恋敵に塩送る結果になりかねないから、
>>506 >>511
あと四葉はスクランで一花に「したいことして欲しい」って言ってた以上多分一花の応援をしてくれると踏んでた説はあるかもしれない >>506
四葉に班決めの依頼をしたんだから、その四葉が自分を外して班決めさせるのはおかしいからだと思う >>510
というより三玖の場合、あの状況で風太郎のところへ行く理由を考えるのが難しい
直前の誰か（五月？江端？）の発言は「お父様も見分けられますよ、愛があれば！」で
既に見分けられた三玖が行く必要が無い、キスをしに行くのなら問題無いが、今この状況で行くのか？となってしまう >>508
鐘の所に呼び出してキスという話をしていた一花ニ乃以外だとあのタイミングでキスしようなんてなんで思った？という壁があるわけだな そういえばいつの間にか事故キス＝見分けてもらうために近づいて滑ってキスになってるけど
事故キスの他の可能性ってあるのかな？
鐘キスは二乃が一番理由あるのにな
五つ子ゲームを仕掛けても、鐘の前で待つって趣旨の手紙を渡しても返事無し
これで旅行中に何もしないで帰るような娘か？
それに唯一この娘だけ鐘の前でのキスが良く分からなかったって状況が出来るし
あと67話のは足の向かう方向が互い違いだから、フータローと三玖が別々のルートから大広間で落ち合うって演出だと思うぞ
37話の6ページ目2コマ目でその互い違いの足が相対するってコマも入れてるし
一花が四葉に誘わせたのは四葉が頼まれたから断らないという単純な理由かも
一花の目的は二人きりになる事、嘘をつき通す事で直接的に風太郎にアプローチ出来ない訳だから
鐘キスで見分けられる可能性が高いのは、
ペディキュアの二乃、実績のある三玖、変装の下手な四葉かな
>>516
四葉の怖いところは65話の（だよね！だよね！）と言っている姉妹が一花ではなく四葉の可能性がある叙述トリック説 >>511
一花は四葉が京都のことを忘れてるという認識だからなぁ
四葉風太郎間で人格変えるような出来事あったのを知らない
風のキレようを見て今はもう気付いているのかもしれんが >>517
三玖五月ならお礼で頬にキスするつもりが事故で口にしちゃったとか >>518
二乃にとっての五つ子ゲームはまだ終わってない説で何の矛盾もなく鐘キスは通るからな >>520
一花以外にあそこでああなる可能性無くない？
ニ乃がズンズン近づいて行っただけなのに >>517
五月だったら、零奈のことを告白しようとして近づいて行った、という可能性もある 二乃の修学旅行中に決着つけるわが失敗キスを取り戻すためっていうのもできるぞ
見分けて貰いたくてぷるぷる背伸びして顔をちかづけるのは違和感あるけど
コンタクトないためフータローの表情をみようとぷるぷる背伸びしたならとおる
>>524
爪関連で二乃の告白を知っているかもしれないと仮定すると
直前に魚のキスの名前が出る→二乃が近づいていくのを見て告白の次はキス！？と連想する可能性が捨てきれない
足を痛める一花の汗はその前の温泉でのやり取りが地続きで表情に出た…でも説明が付くかなと
あの時の一花？の思考は四葉の思考で考えても言動に違和感が無いのが少し怪しいかなと なぜか一言も喋らない
これ四葉以外ならどういう理由なのか
>>529
秘密を言うわけだから、勢いつけるために目をつぶって力を入れてた、という考え プルプルは背伸びしてたからだろ
身長差が20cmあるから誰でも背伸びしても届かない
>>518
二乃の線は十分ある 待ち合わせ場所に風太郎がいた訳だから それで十分な決定力ある
ただ脱衣所から風太郎に会いに行く三玖はありえない
タイミング的に温泉に入る姉妹と鉢合わせしてしまうし行く理由はない そもそも四葉にトイレと伝言してそのまま向かってるだろう うーん、確かに二乃は喋りそうだなぁ
一花は喋らなさそう
愛があれば見分けられる理論を作中で語ったのは爺さん・四葉・五月の3人だけなんだよな
根拠としては弱いが愛があれば見分けられる話が出て風太郎のもとに向かったのは四月か五月と暗示してるのかも
愛があれば見分けられるを知ってるから三玖はあんなに見分けられることに拘ってたんじゃないの
見分けて欲しいなら基本喋らないでしょ
あと、見分けるだけなら、なんで体に触れるほど密着してるのって理由が要る
これに理由が付けられるのは目が･･･
事故キス＝見分けてもらうのが目的であるならば、「私が誰か分かりますか？」くらい言う気はするんだよね
そうじゃないと何がしたいのか風太郎にはさっぱり伝わらないと思う
実際伝わってないし
メタ的な切り口になるけど
他のラブコメで事故キスって定番だけど比較的硬派？な五等分でキスは事故でしたってやらないと思うんだよね
風太郎も言ってる通り、一人の女の子が勇気を出して真剣な気持ちでキスをしようとしたって方が親和性が高いと思う
そう言えばスクラン最後に「お父様も見分けられますよ愛があれば！」と上杉父に発言した姉妹がいるわけだが
このセリフの発言者も上杉父に対してフレンドリーで敬語を使い慣れてる四葉か五月の可能性が高いか
2人のうち片方が発言してもう片方が向かったと。セリフの発言者は上杉父と一番近しい五月だと予想するが
一花二乃三玖四葉なら事故キス後の表情でも「真剣な気持ち」は通ると思う
五月の鐘キスは本当にあれが障壁として立ちはだかってきて仕方ない
あれさえ無ければ五月だっていくらでも……
>>541
思いっきりミステリー要素だと思うけど
事故なんだけど好意があったから事故に乗じてキスしたという流れではないかと
風太郎は事故だとも真剣な気持ちを感じたとも回想してるから両方正解なんだよ 林間学校2日目の月の描写を考察
26話15ページ
雲の向こうに月が見え丸い形をしている
28話12ページ
月は丸い形をしている
2017年11月の満月は4日土曜日
2018年11月の満月は23日金曜日
2017年11月3日金曜日が林間学校初日の場合、
2000日目の日付は2023年4月25日火曜日となる。
月齢を信じた場合、この前後の日が結婚式の候補の日となる。
なお、アニメの月齢は漫画と違う描写である。
うーんいろんな無茶苦茶なキス理論があっても面白い
俺も無茶苦茶なキス理論を思いついてはいるんだが
二乃鐘キス派の人に聞きたいんだけど65話の
「あんたと話せて良かったわ やっぱ告白だけじゃ足りないのね」
「手を…ううん 抱きしめて… それでもわからないなら…キスするわ」
で「告白→抱きしめる→キス」の順序が確立されてる（風呂突撃はわからないので除外）二乃の発言からの71話の
（告白したのに意識されてないわけないわよね）
（むしろ前より距離がある気がする… 告白なんてしなければよかったのかな…）
でキスじゃなくて告白の方ばかり気に掛けてる理由を知りたい
なりふり構わずやった、なら>>503、>>512に対する回答も頼む 姉妹側が鐘キスに触れないのがおかしいって言い出すと全員やってないって事になるからそこは作品の都合じゃないか
キスで目を瞑るのって、キスされる側かキスする側がキス直前でするもの
あの距離でする側が目を瞑るのは違和感あるし、風太郎からしてもらうのも無理がある
まさか押し倒してまでする性欲の塊とは思えないしｗ
ねぎ先生がそこまで考えて描いているかは分からないけど
そういう意味で事故かなって考えてます
鐘キスについてのレスを見るに、何故風太郎に駆け寄ったのか？という部分の前提が人によって違うから、ちと考察が噛み合わない所もあるんかな
見分けてもらうことが目的で駆け寄ったという人もいれば、端からキス目的で駆け寄ったと考えてる人もいるようだし
個人的には「ほら私私！よく顔を見て！私が誰か当ててみて！（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」という必死の想いの表れで、背伸びをし顔を近づけたのだと思うのだけどね
>>551
それだと目を瞑ってるのが問題かなやはり >>551
どうしても、いや言えよって思ってしまう >>548
俺の自論で良いなら鐘キスは事故で二乃本人はキスした自覚が無い
それはなぜか？
コンタクトが無いから良く見えなかったのと転んでしまった動揺が先に来てたから
なんでキスより告白なのかは鐘の前での行為は彼女にとっては汚点に近いから無かったことにしたいみたいな心理ではないかな？
距離があるのもフータローはコイツは事故とは言え、あのときキスしたのになんでお前は変らずいられるの？
訳わかんねぇよみたいな心理で距離があるのでは？
>>552
完全に瞑ってなく薄目だったのかもね >>551
その場合いくらなんでも近づけすきだと思うわ >>554
キス後の表情はどういう解釈になるんだそれは このコマの背景の花？野草？がなんなのかわかる奴いないか？
一応、キスシーン確認してみたら、
一花、四葉のシーン両方とも目を瞑っていますね
一花が勘違いでされるのを待っているシーンも目を瞑っていました
妄想で三玖がする時も目を瞑っています
>>556
転んで押し倒したちゃった恥ずかしいみたいな感じかね？
これも一巻の逆の立場になってると考えると構成的に良いかなって感じするし >>449
>>453
「私が一番の生徒になれば～」の上か！！確かにこれは絶対に意図が有りそう・・つか有るな
直前のコマにも一花らしい偽五月がトイレから帰ってこない三久に対して「五月ちゃん 知らない？」って言ってるし
脱衣所の次に足が写ったコマでは右足しか写ってないけど、これは三久で間違いないだろう
何より家族旅行編でまた一つ心の整理がついた一花のアタックが無いままに終わっていたから、その意味でも鐘キスは有るんじゃないかな～と思ってた
二乃は常時アタックしすぎでむしろその状態がフラットになってるし、心を隠してる四葉と少なくとも自覚が無さそうな五月は弱い
まあ相変わらず四葉説も根強いが、みんなを出し抜いて一人だけキスをするってのも一花らしくはある
ただ問題は姉妹の見分けが付くあいつらが一番危なそうな一花を一人向かわせるかってところだが・・
つうか話数間違えんなよワケワカメだったわ
10話以上もずれるどころか一桁目も合ってないってどういう事だよ（呆れ 命日終わったか
ある意味ラストチャンスだったわけだが花嫁は五月な
まあ何言ってるかわからんと思うが伏線妄想するよりどんな性格かその時何を考えてるか考えてやれってことよ
鐘キスそれを君が正しいと思ってるなら全部正解
便所に書くのもあれだが
残りの２０点も同じ扱いにするのかわからんが俺は書いてほしい
あとなんで養子じゃダメなのかも書いてくれ
三玖にやらせることはくっそきっついから出来たときはご褒美に後ろに後光を書いてほしい
これのエンドが理解してもらえればおっさんずウォーも本当に収まる日がくるかもしれないけどまあそんな日は来ないだろう
何も考えすに一生SWしてるか伏線を妄想で作ってるやつが多すぎたわ、まあこれも狙い通りなんだろういい漫画だった
>>554
①普段から外出時にコンタクトを着用してる人が旅館を出る時にコンタクトをしてないのは何故？
②「なりふり構わない」二乃が事故でのキスを汚点とすると言われると甚だ疑問
③一花の唇確認（この後前髪タッチ）→二乃唇確認（この後口を手で覆う）→四葉の顔確認（前髪タッチ）で二乃で終わらなかった理由。これはまぁ二乃の時だけ風太郎は前髪じゃなくて口を手で覆うっていう違う仕草してるのがあるけど。
これは論点がずれてるが、風太郎が距離を取ってると感じてることに関しては風太郎自身が好意を寄せられたことがないことでの戸惑い
ここら辺が気になった >>477
まあキスは認識されない前提でやってたんなら、風太郎が認識してるのは告白までだからギリ通らんこともない・・ なるべく公平に見てみたんだけどどう？最初に偶数推しであることを明らかにしておきます
一花
有利…今後の離脱展開
不利…徹底したsage展開
鐘キス…動機流れ共に自然、可能性高
二乃
有利…ピアス、単行本巻頭巻末のベル描写
不利…話を展開させるネタ無し
鐘キス…「なりふり構ってられない」発言であり得ないとも言えない
三玖
有利…読者人気、風太郎の見分け
不利…話を展開させるネタ無し
鐘キス…スクランブルエッグの終盤でカタルシスを迎えていることからするとやや可能性少
四葉
有利…クローバー関連の逸話、薬指担当
不利…「ねーよ」発言
鐘キス…心情の理解が多岐に渡るため可能性不明
五月
有利…一貫して看板娘、風「父親になろう」
不利…恋愛描写ゼロ、四葉と異なり心情の伏線もない
鐘キス…世話になったお礼？＋事故として可能性有
①風呂上りから旅館を出るまでにする余裕が無かった
二乃はコンタクトするのが苦手なようだしね
②唇が触れた感触はあってもドコにしたのかは分からないのではアドバンテージには思えないのでは？
下手だと嫌われちゃうみたいなことも言ってたし、もしかしたらと思ってもそこに価値を見出せるレベルでは無いのかもね？
それにキスでの心情変化は他の姉妹の方が仮説を立て辛い
どの姉妹もキスしたのになんでこんな行動してるのってなるから
>>554
いや目を瞑ってるということは自分の顔を見て当ててって状態じゃないでしょって話なんだ
普段目を瞑って接してるならともかく >>518
確かにその相対するコマまで含めて見れば単にそういう演出なだけに見えるな
実はそのコマもミスリードのために描きましただったら何も言えないが >>449
すげえ、よく気付くな
スリッパの位置見ると前に出てるのが左足だと思うから踝まで見えてないか？
あと、同じページのスリッパを脱いでいるコマ、右のスリッパを脱いでるけど左足が出てるよね キス後の諦めるような泣いたような顔を見ると物語開始時点で風太郎に好意を抱いててその後三玖のサポートに回ってる四葉らしいとは思う
落第した時の表情が一番キス後の表情に近いし、その前の姉妹とらいはの朝風呂で二乃が風太郎が好きってことに気付けるタイミングもあるし
次点で一花で、二乃だとどうもキス後の表情と一致しない
一花！膣内(なか)で出すぞ！
二乃！膣内(なか)で出すぞ！
三玖！膣内(なか)で出すぞ！
四葉！膣内(なか)で出すぞ！
五月！膣内(なか)で出すぞ！
>>572
三玖のサポートに回ったのは三玖が偶然そこにいた四葉にパンの試食を頼んだ為、四葉から動いたんじゃない
二乃が風太郎を好きと気付いたタイミングなどと言うがそんなもん描かれてない、妄想が前提
四葉理論はキツい
基本描かれていない妄想が前提なのが何よりキツい 捉え方によって変わるだけで、書かれているものはあるから妄想じゃないだろ。
四葉に関しては90話のネタバラシの前例があるし、鐘キス以降に判明した情報も多い。全て合わせて考えたら伏線として隠してる可能性は高いよ。
たしかに答え合わせされるまでは妄想と言われたらそれまで、ただ考察スレだからねここ
>>574
SW1回戦の焦げたパン→べちゃっとしたパン→アパートでの試食→この前食べたのは幻じゃなかったんだ！の順序だと思うが違う？
「問題が一つ……」からの「私にまかせて！」でそれよりも前に風太郎にも三玖を勧めてるし「いつも消極的になってる子を応援してたのかも…」だから四葉が自発的に三玖をサポートしてるように見えるが
四葉が二乃の好意に気付いたのが妄想ってのは認めるけど >>576
その前のバイトから帰ってきた三玖がちょうど外にいた四葉に声かけるシーン読んでないの？
任された以上当然応援はするだろうし >>575
公園でのガサッや病院での四葉らしき顔の子を伏線と呼ぶのは理解できるできるけどそれ以外の伏線なんて今ないぞ
前例でも分かる通りねぎ先生はそれが伏線ならヒントを描くタイプだと思うんだよね
四葉=京子への伏線はあっても四葉=花嫁への伏線はない状態 >>578
その挙げてる伏線も最初は妄想だと叩かれてたんだぞ
君は少し主観が強すぎるな。考察スレなんだしもう少し柔軟にやっても良いかと。 >>577
だから焦げたパン→べちゃっとしたパン→四葉がバイト帰りの三玖に声を掛けて試食→この前（アパートで）食べたのは幻じゃなかったんだ！
の時系列になるって話をしてるだけなんだが。だから別に四葉が三玖の応援し始めたのはアパートで声掛けられたからじゃないでしょって話。それよりも前から四葉は三玖が頑張ってるの知ってるんだから >>578
断定に入るのはまだ早いな
この漫画はそういうコマにこそ後で見た時にはっとするものを仕込んでるから
ちなみに>>579も言ってる通りお前さんが挙げてる例は全て当時妄想だと叩かれてたもの >>580
とりあえず77話→78話を読もう
順番が違うよ >>581
妄想も何も描いてあるし自分も写真の子としてその考えは支持していた
四葉=写真の子の伏線はいっぱいあるけど四葉=花嫁への伏線は想像ばかり
四葉派の方々はもう少し謙虚であるべきじゃないか 何を言っているんだ…
その四葉＝写真の子って伏線が当時そもそも妄想と言われてたって話なのに何故四葉＝花嫁の伏線は想像ばかりという話になる？
その伏線描かれてたって言うが茂みも病室もそこ以外では特に＋αで描かれていないぞ？
さらに言うと謙虚も何もこのスレ自体考察スレだし、皆かなり中立に寄ってると思うが
仕込みの多い四葉の話題になりやすいのは仕方ない
とりあえず>>1読んでこ
これは想像、妄想の範囲だから否定するってだけじゃこのスレ成り立たなくなるぞ
その想像、妄想を否定する材料、キャラの心情なりなんなりを詳細に書いてぶつけよう
部分的な描写を個人の見解で膨らますのが考察なんだから色んな意見があるのは当たり前だ 五月だけ恋愛感情不明＝風太郎も同じ状態
そんな五月の情報網
・五月そのままで風太郎と交流
・零奈に変装して風太郎と交流
・四葉経由で過去の情報を知っている
・らいは経由でも知ることが出来る
恋愛感情不明のままで
風太郎の事を知りたがっている二乃や三玖より詳しいのが五月
そして五月がこれほどの事情通であることを
二乃や三玖は一切知らないままであることも不利かもな
>>582
なんかもうずっと平行線のままだからどういう順番になるのかあんたの言葉で具体的に説明してくれ >>582
君に考察スレはまだ早かったようだな
77話と78話をもう何回か読み直すことを勧める 四葉が二乃の難聴突破をみていた可能性の伏線
一花・二乃・四葉の誰かが（四葉の可能性が一番高い）三玖を探してタックル見ていた可能性の伏線
いま話題ってこれだろ。なんで花嫁の伏線だやめろとか喚くのかわけわからん
ケーキ屋はともかく三玖とのやり取り目撃は動機として134は十分になるからね
>>589
この考察が当たりだとすると、
一花(過去 七並べ)
二乃(ケーキ屋 告白)
三玖(旅館 あたり)
五月(病院 過去話)
姉妹と風太郎のキーイベコンプしちゃう。業が深いなあ。
全て拾ったからキスに繋がったのかもしれない。ゲームだったら初見クリア不可能だわ。 姉妹との絆という呪いを持った上で好きな人と全姉妹のイベントに遭遇するとかどんな業を背負ってるのか
こんだけ重い業背負っていたとして負けたらかわいそうどころの騒ぎではないな
単純に疑問なんだが鐘キスの時に鐘がゴーンゴーン鳴ってる訳だから何事！？ってならなかったのかね
少なくとも聞こえてないとは思えないんだけど、駆け寄るまでにどれくらい経過してたかにもよるか
あの時何が有ったの～？みたいな会話が無いのも気になるな
観覧車の話が過去編と矛盾してる点で考えてみたんだけど
みんなで再起を図りましたの”みんな”の中には自分は含まれてないんじゃないかな
修学旅行の班決めのときもみんな一緒って言いながら自分はハブってたから
四葉にとってのみんなの中には自分は含まれてないんだと思う
>>589
悪目立ちリボンのはずが一番潜伏スキルが高いってなんか皮肉だなぁ >>599
嘘は苦手だが本心を隠すのは得手
も追加
6年前の出来事から身に付けたリボンのおかげでクラスが一緒の五月の次に風太郎に見分けてもらえた上に観覧車とかですぐ見付けられるのはラッキーというかなんというか >>599
潜伏いうより行く先々で事件に遭遇する金田一少年とかコナン君的スキル スクランでの四葉の悩みも二乃の告白絡みか、五月を上手く演じる必要なんてなかったもんな。
となると風太郎の憶測は外れることになるが観覧車での何でも正解しちゃいますねって言葉には皮肉も混じってたのかな
92話を読み返してみたが、今まで女として意識してなかった姉妹に対して初めて風太郎が意識してる様子がしっかり描かれてる
なかなか直接的な描写だが風太郎の中でまだ答えが出ていないので決定打にはならない
現に93話でニ乃に心を動かされてるからねえ
>>604
四葉の真実も知らない点を鑑みるにこれから本当のバトルが始まりそうって感じかね
そうなると既に猛アタックかましてるグループの弾が無さそうだな・・・ スクランで二乃が手紙を置く
夜、鐘のとこに誘う
マルオが鐘のとこに来る
これは風太郎か誰かが手紙を読んでマルオに知らせてるよな
手紙を姉妹の誰かが取った可能性もあるんか？
一花がマルオを止めるのを阻止したと思えば阻止してるのは四葉か
>>606
その考えの場合、
一花：あの時点では二乃の味方だったし、そんなことしない
三玖：邪魔する可能性あり
四葉：邪魔する可能性はあるが、自分が結ばれるつもりがない時だから微妙
五月：二乃がそんなことするとは考えないだろうし、そんなことしない可能性大
というわけで三玖か四葉の可能性が高いと考えられる らいはが手紙発見、四葉に知らせたとか？
三玖の「二乃は着替えてたから旅館の外かも…」でマルオが捜しに行って
三玖は「みんなどこに行ったんだろう フータローのとこだったりして」
五月は「あははは…こんな夜中に会いに行く理由なんて…」（ないとは言い切れない……けど）
だから五月はこの時点で一花と二乃が風太郎が好きっていうことは知らないはずだから思い当たる節があるのは四葉ってことになる
四葉も四葉で一花発見する時、妙に動揺してるから手紙の内容と一花が廊下でスタンバってる理由を察したとかかな
スクラン1日目に五月が「0時 中庭」って書いてたのと同じように、二乃も手紙に「0時 鐘の前」て書いてて、日付変わってから手紙に気づいた風太郎が12時に鐘の前で待機してることに二乃が思い当たって、鐘の前にダッシュ！
じゃないのかな？マルオは昼の船を取ってるっていってたし、時間的にはギリギリ合う
多分手紙はねぎが忘れてるだけな気もするけど考察するなら
誰かが悪意を持って隠した事になるな
でも風太郎家族の部屋の手紙をどうにか出来るのは風太郎の家族だけだと思うし
風太郎の家族はそんな事しないと思う
手紙がどうなったかはわからないが風太郎が受け取っていて夜0時と昼0時両方待ってた可能性はありそう
二乃のモノローグ的に二乃が置いたんだろうけど、
二乃が指定したと思われる時間帯、風太郎は姉妹の部屋に向かって偽五月の特定をしようとしてるっぽいしそのあと姉妹の祖父と合流、三玖、五月とすれ違ってるから風太郎はこの時点ではそもそも手紙を読んでない
風太郎への誕生日の時、一花には足止めの時のこと根に持ってるのに、風太郎に対して手紙のことは一切触れられないのは気になる
確かにねぎ先生忘れてる説あるのか…？
誰が花嫁か確定した後に違う部屋に置いてましたテヘペロの一コマで流すまである
手紙に触れない理由は後にその約束した鐘の前でなんかあったから、そのことがどうでも良くなってしまったのかもね
普通ならアンタに手紙渡したのに、よくもすっぽかしてくれたわねみたいな一言を投げかけるぐらいしそうな娘だし
>>611
12時表記なら昼の12時と間違えたのはあり得る 23時ちょっと過ぎに祖父とマルオの会話（それを階段に隠れて盗み聞きする風太郎）、それを眺める一花、鐘の前で待つ二乃
→恐らく二乃が指定した時間は23時～23時30分までの間？
23時5分～23時25分までの間に四葉が一花を発見
23時25分頃にマルオが旅館を出発、五月が三玖へ温泉の提案、風太郎＆祖父とすれ違い
五月と三玖が脱衣所でやりとりしてる間に一花と四葉が部屋へ戻る
具体的な時間は不明：マルオが二乃発見、この直前に二乃の「遅いわね…」のモノローグあり
タイムテーブルを書き起こすとこんな感じか
うん、風太郎手紙見てないわこれ
>>616
それなら尚更鐘キスの時に無言だったのとアドバンテージでキスに全く触れられないのが気になるんだよな… 鐘の場所は山の上だから
けっこう遠いよな
知ってないと直ぐには来れないはず
風太郎が来るはずなのにマルオが来るのは知ってたからやろな
風太郎が海に落ちた帰りの車の中で夜抜け出す話してるから
聞いてる姉妹はいるよな
二乃を監視して手紙を回収したよな
座席の近さから五月か
お母さんだから心配して見てたとかか
五月なら正義感でマルオに知らせるかな
鐘の動機についてはこれまで散々考察されてるので、敢えて「鐘の前に向かう理由」を考察してみる
まず第1に五月の手紙と二乃の手紙に作者の意図的な関連性があるのではと疑ってみる
(7つのさよならでは互いに映画のチケットを用意していたことから二乃と五月は思考回路に共通点があるのではと個人的に思った)
んで試しに五月の手紙が「0時 中庭」とだけ書かれてあったことから二乃も似たような文面、即ち「0時(12時) 鐘の前」とだけ書いた手紙を風太郎の部屋に置いたと仮定する
スクラン2日目夜の時系列については誰かやりたい人が考察してくれ
ただ1つ、風太郎はあの夜11時過ぎまでは間違いなく自室に戻っていないため、そのまま0時を過ぎ、二乃の手紙を日付けが変わった後(もしくは朝起きてから)の時点でやっと気付いた可能性がある
んでスクラン最終日、マルオの発言から「昼の船の便」をとっていることが分かるため、描写されているのはすべて午前中からせいぜい13時頃の出来事だと推測される
この日の二乃であるが、起床した後温泉に浸かりペディキュアが落ちたのではないか(これにより風太郎が即座に二乃を断定するのが不可能になる)
そして旅館を出た後、風太郎は鐘の前に来た時に(おそらく12時頃か)手紙のことを思い出して、しばし待機する
一方先に風太郎以外のメンバーと坂を下り始めた二乃であるが、らいはあたりから「風太郎が着いてきていない」と声があがる
そのとき「風太郎が手紙の午前午後を誤解して or 日付けが変わってから手紙に気付いて、『今』鐘の前で待っているのでは」という考えに至ったため、二乃は坂を駆け上がって、鐘の前に向かったのではないかと思う
>>622
鐘、じゃねぇわ「鐘キス」だわ
鐘の動機ってなんだ 木曜でワッチョイ変わってるけど、 >>611 の補強ね。 32話式場描写
ピアス:一花、二乃
ミサンガ:二乃
上杉家の張り紙:二乃、三玖、四葉(夢未定の為)
大量のドレス(最後の五つ子ゲーム？):二乃(発案者)、四葉(見分けて欲しい欲)
68話式場描写
新婦側にいる？店長:二乃、三玖(パン屋と結婚してる場合)
らいはの瞳:二乃、四葉(？)、五月
式場の細かい部分と繋がりのある五つ子を並べると二乃だらけ、ピアスミサンガは当時の回でもピアスは1と2、ミサンガは2が該当するのは分かるが
店の張り紙は当時は該当者がいなかった
が夢の話で二乃はお店を出す事、三玖はパンというか料理屋？で上杉家の店と繋がりができた
ドレスは当時は全員が該当者だったが、スクランで五つ子ゲームを仕掛けてきた二乃、根底で見分けて欲しい気持ちのある四葉、この2人は式場で五つ子ゲームを行う可能性は高いのかもしれない
店長の当時の繋がりは風太郎のみ、後にバイトで二乃が来たので店長とも繋がりができたが、4話後の話なので伏線というより布石な感じ
次の式場描写があるか分からんけど、もし来るなら話数的にそろそろ来そうだし
その中の伏線的なものに二乃が絡むか、その後の描写で二乃と繋がりが出来た場合
二乃の花嫁率高くなりそうだなぁって思う
今週で二乃が一気に花嫁候補最有力まで上り詰めたな
ピアス、ミサンガ、店長、今回の構図、らいはの目に移る嫁、お城っぽい式場、
純白に包まれるまでの物語、バスタオルで終わる
風が二乃の指触ろうする、二乃が風の指触って終わる
ベル鳴らして入店、嫁とベル鳴らして終わるとか
これで花嫁じゃなかったらびっくりするレベル
そばにいてくれてありがとうはやっぱり弱いかね
林間学校の流れがおかしいか
2は他のはある程度納得できるけどそばにいてくれてありがとうだけひっかかるよな
二乃はいなくならないで、だから自分のそばにいてほしい
風太郎は、そばにいてくれてありがとう
なので、そこは違和感あるな
考察スレなのに
アホ毛理論も知らんのか？
そばにいては付き合った後にそばに居ても当てはまる言葉
一番キツイのは女優の一花、まあ心の距離で問題ないけど
>>631
もうワンクッション必要な感じだな
フータローも同じように思ってる的な
まあそれはさすがに最終盤になるか >>635
一花は後ろ腕組、三玖は前腕組
一花と三玖は確定やな >>632
自称その画像の専門家だけど一番右は一花だぞ
一番左は四葉で右から２番目は三玖
残りはどっちか判断出来てないけどらいは抱きついてない真ん中が二乃説濃厚
個人的には真ん中の内股の具合は五月説推してるけど >>628
二乃の結婚式店長説って
二乃が「今度フー君と〇〇が結婚式をするの。店長も二人を祝福してあげて。」と
二乃を通じて招待状を渡すっていう補完で、
姉妹思想いの二乃の性格と相まって矛盾なく解消できるよね >>638
前から言われてるけど呼ぶ風太郎側の問題なんだよね >>635
一花は真ん中でほぼ間違いないと思う
俺は四葉と五月の位置が逆だと思ってる >>632
これ他のシーンでも全部アホ毛の向き揃ってるなら説得力あるけどたぶんそんなことないよね…… 傍にいてくれてありがとうのモノローグが
風太郎じゃなくて花嫁側のモノローグだったりするのかな
まあ別に風太郎が今後二乃に「傍にいてくれてありがとう」と思うことがあっても別におかしくはないと思うが
>>640
一花って写真みたく脚上げてる絵が他にもあるんだよね >>638
ってかそもそも風太郎がバイトしてるんだから店長がいてもなんら不思議ではないんだよ
嫁が二乃なら補強にはなるけど嫁が二乃じゃなくてもまあ問題ない 二乃の勝利は2000日での姉妹が各々の指をふれる描写と結婚式で新郎新婦が触れる指が同じ時点でほぼ決ってるんじゃないかな？
ちなみにアニメではホワイトアウトでそのシーンを誤魔化した
あとはアニメEDでまだ関係ないななさよの話からの描写を入れたりしてたし
もし花嫁じゃなくても特別な何かがある娘だわな
>>643
二雷五一三四だと思う
当てずっぽうなのは間違いないが以下大まかに理由
二乃は分からんけどおそらく一番左。消去法
五月はらいはと仲が良いこともあり、抱きつかれているのが五月の決め手
一花は足に負担がかからないよう直立不動の安定した姿勢と五つ子ゲームの時と表情が一緒
三玖はほぼ完璧に五月をコピーしており、左のらいはに抱きつかれている五月と左右対称のポーズになっていると考えられる
四葉は最初の吹き出しが四葉のセリフだと考えられ、次のセリフの五月より右側に位置すると見られる
ちな片足上げは抱きつきはここと一致
以前書いたレスをちょっと改変したが、俺はこうだと思ってる
もしかしたら五月と三玖が逆かもしれないけど こういう心情考察もせんの？
一花と四葉以外該当せんぞ
表情と性格
>>646
なるほど、それはそれであると思った
自分はまず一花の怪我はそこまでじゃないと見てるから脚の癖から一番右の一花と
手のアホっぽさと口開いてる感じから一番左の四葉は固定で見てる
三玖はサウナで打ち解けた一花に抱きつかれてると見て右から二番目
他は普通に考えて抱きつかれてるのは五月で真ん中の二乃は消去法
二と五に関しては逆も考えてはいるけど可能性は低いと見てる 心情とか考えたところでな
人の心ほど不確定なものはない
キャラクターは個性あるんだぞ
それを元に行動する
余りにもかけ離れた行動するなら
作者の力量不足
>>638>>644
以前までは一理ある突っ込みだったけど今回の意図的な構図被せで一理なくなった感じだね 結婚式で出てくる伏線が素直に読めば全部二乃有利だからなぁ
あからさますぎてミスリードって意見も分かるんだけど、スクランの犯人（一花→三玖）写真の子（五月→四葉）みたいに
ミスリードするなら本命の伏線張ってきちんと推理可能にしてこそなんだよね
伏線大好きねぎ先生がここまで来て花嫁の伏線入れてないとは考えられないし、
誰が花嫁になって欲しいって願望じゃなくて誰が怪しいかって考えたら二乃になる
スクランは分かるけど写真の子五月とミスリードさせるようなのほぼないような
>>655
イオンはあからさまにそうじゃね？
私のことどうでもよくなったの？だし 病院、ボート、イオン、清水寺ツーショット
全部、五月のミスリードやろ
心情とか表情で考察しないから理解できない人がいるんだろうって思う
ねぎがどんな気持ちを表したくてこの表情にしたとか考察して読めば花嫁なんてすぐわかるけどね
語弊を与えそうだからもう少し付け加えとく
別に妄想自体はいくらでもしていいし書き込んでもいいからね
心情を考察しても正しいか否か確かめる術がないって意味で妄想って言ってるだけだから
>>659
物語はこのキャラならこう動くと考えながら作る
五月が一花に変装した理由
三玖が家庭教師を断った理由
キスしたらどうな反応するか想像するのは妄想ではない
黙ったまま立ち去る
物憂げで泣きそうな表情できるキャラだからあのような行動になっただけ >>658
考察スレなんだから「すぐわかる」じゃなくて書けよw 何故キスするのかってのが謎
一花や二乃は会話の流れからの延長線上なのが想像つくけど
気持ち考えないでよくSW読めたな
何が起こったかなんもわかんないだろ
92話で一花と四葉 二乃と三玖 五月と風太郎という組み合わせが示されたが これは偶然ではなく意図的である事がわかる
全く一緒ではないが行動原理が非常に似ている組み合わせと思われる
故に衝突が多いのもこの組み合わせ(表だって一花と四葉がぶつかる描写はまだないようだが・・)
つまり鏡のようなものとも言える
ここで俺が言いたいのは特定のキャラがこう動いているイコール前述の組み合わせのキャラが同じように考え、行動に移す、もしくは試みると仮定できる
>>654
花嫁の見た目とかいう最大級にクリティカルな部分で見え見えの伏線を張るほどねぎは甘くない
なぜならミステリ好きのねぎからしたら「なーんだ。やっぱミサンガ持ってた二乃が花嫁なんじゃん。林間学校までで読むのやめたけど正解してたわｗ」とか「『花嫁衣装を着るまでにあけられればいいわ』の時点でバレバレだったな」とかの煽りを受けるのは良しとしないから
つまり残念ながらピアスとミサンガは堂々たるミスリード >>667
ピアスとミサンガについては露骨と言われても反論はできないな
特にミサンガは強調されてる
でも他の伏線はそんなに露骨だろうか？ 例えば、五月風太郎で言えば恋愛感情についてネット検索、書籍を読む パーソナルスペースが近いなど
二乃、三玖であれば積極的なアプローチや告白など強い意志を示す
一花四葉はまだ描写が不透明な点が多いがわかるだけでも奥手、心情を隠す、感情が思わず溢れ出るなどなど
68話の結婚式と温泉の構図を確認
▽結婚式は以下のとおりである
祭壇
嫁 風
→ ←
欠席したマルオと五つ子 雷 勇
▽温泉は以下のとおりである
二
五
四
ナ 雷
ウ
サ
アニメ２期の告知の四葉のリボンが青いのってどういう意味？
>>632
この理論出た当初面白かったので、他のコマ確認したのだけど、
キャラによる統一性が無かった
傾向としては顔の向きと同じ方向に向いている事が多かった
作画ミスまでは流石に検証していないｗ
結婚式当日のケーキ屋の店長の位置の件だけど、
３２話の扉絵を見ると布が中央寄りから前後に伸びている（中央の通路に沿って伸びている）
６８話の店長のコマを見ると、
あの描写だと座席の真上の新郎側の布が見えなくて、新婦側の布が見えているとも考えられる
つまり店長は新郎側に座っていると言えなくもない
そもそも新婦側で参加して花嫁が絞られる描写をこの時点で入れるのが不自然で、
新郎側で参加したと考えられる
（以前、本スレで反論書いた内容に沿って記述） >>674
花嫁が二乃でも店長は新郎側だよね
付き合いは風太郎の方が先だし 仮に二乃が花嫁でも店長は新郎側で参加するのが自然
ただ店長が来ている時点で、おそらく風太郎はバイトやめているだろうに
過去のバイト先の店長よぶかね？って話だろ
二乃なら修行としてバイト続けていてもおかしくない
まあ、店長にウェディングケーキを頼んで、そのまま参列してもらったとか
可能性ならいくらでもあると思うが
>>632
これは初めて知ったけどぶっちゃけ髪の方向くらいどうにでもなるかと笑
こんなのが伏線だったってのはやらないと思うかなあ 着眼点は面白いがアホ毛は作中でコロコロ左右に変わるから
風になびくだけで逆方向になるんでアホ毛論はないな
いいんだよ
考察すれなんだから、いくらでも推理して
あるないは個々で判断すれば
写真の子＝四葉だと5巻以前から推理した奴もいれば
直前まで妄想乙と否定し続けたやつもいる
鐘キスはらいはが四葉が風太郎を呼ぶために走っていったのを見てて
あとでらいはが四葉が走って呼びに行ったのを風太郎に話したんだと思う
そうすればあの瞬間からを違和感なくつなげることができるしね
ストーリー構成の美学としては良くないけど状況的に風太郎がらいはに誰か聞くのは当然の流れだしね
一花の唇を見て→あいつは何を考えて
二乃の唇を見て→(真剣な気持ちでキスしたのか)まさかな・・・
72話の学級長のストーリーで早く終わらせるぞでキスした四葉を思い出し顔をそらした
私に近づかないほうが身のためです→何を気にしてるんだ？←この何を気にしてるんだはキスの事だと風太郎は思ってたりして
キスした四葉が真剣な気持ちがあると思ってたのに応援しますと言われて動揺してトイレに行った
その日だぞ
明らかに三玖と一花は同じ方向に傾いてる
上の画像と参考にすると
パパに引っ付いてるのが二乃
らいはが四葉になるな
結果的に鐘の下でキスしちゃったのを黙ってるのは風太郎に対するマウンティングなんやで
今週の話、二乃＝花嫁と結びつけられるけど、考えれば考える程あからさますぎてミスリードなんじゃないかと思ってきてしまう
まぁ当たれば伏線、外れればミスリードなんだがこう…飲み込めることは飲み込めるけど魚の骨が喉に引っ掛かる感じというか
考察そのものは楽しいし>>611みたいなのも出てきてなるほどーってなるし >>680
そもそもらいはは見分けついてたのか？って新たな疑問も生まれたけど、
少なくとも四葉と近くに居たなら四葉は分かるか
でもその理論だと実はらいはから聞いててな、って感じのネタバラシになるから演出としては微妙だよね >>611のバカが得意気に本スレのほうに書いてたな コナンの欄は角角言われて馬鹿にされてるけどアホ毛はアホ毛カッターとブーメランって言われないよな
なんでなんだろ
花嫁は五月だと仮定して読んでる
・風太郎の家を知っていて、何度も訪ね、一週間泊まって家族ぐるみの関係すら構築しているのは五月だけ
（林間学校の迎えの際も、五姉妹揃って家まで行っても不自然ではなかったのに、あくまで五月のみが迎えに行く形に作者は描いている）
・らいはがアドレス交換して個人的に親しく付き合っているのは五月だけ
（四葉は、会えば らいはに抱き着いて妹にしたいと言い、物を買い与えるが、アドレス交換はしていない）
・義父マルオとの連絡役は基本的に五月。他の姉妹より圧倒的に関わりが描かれている
（恋人になった後、立ちふさがる障害はマルオのはず。
結婚式のキスに慣れていなかったのは、マルオから結婚するに足る社会人になるまではキスも禁止と条件を出されていたのかも。
義父との対決という展開まで見据えるなら、五月がマルオと風太郎の橋渡し役のような立ち位置に描かれているのは注目に値する）
五月は風太郎に恋愛感情を持ってなかったから鐘キスするのはおかしい、という
しかしキス目的で近づいたとは限らないし、勿論 見分けてもらうために近づいたとも限らない
五月の行動原理は「亡母の教えを守って姉妹仲良く暮らすこと」、そのために かなり突飛な行動もする
先日のプールの件も、五月の独白が無ければ、大胆かつ独占的な恋愛アプローチを掛けているようにしか見えない
目撃した一花と四葉が、五月も風太郎が好きなんだと勘違いしたかもしれないレベル
以上より、鐘キスを五月と仮定するなら、彼女にとっては真剣、しかし傍から見たらヘンテコな理由でプルプルと近づいての事故キスだったのではないか
五月は四葉や三玖が風太郎に恋慕しているのを知っていたので、事故キスに罪悪感を抱いて、騒ぎ立てずに黙っていたのでは
ところが風太郎の方も、まるで何事もなかったように振る舞っているので（五月の目にはそう見える）、それに怒りも感じている
結果、「どうかしてます…あんな人を好きになるなんて…」発言になった
…とか想像してみてる
五月は常に、風太郎の困難（家庭教師や成績といった仕事面）や悩み（モテ期きたこと）や
秘密（風太郎は零奈を五月だと思っていると思う、京子が四葉と一花だとは気づいてないかもだが）を共有するパートナーとして描かれていると思うんだよね
それって嫁の立ち位置じゃないですか
そりゃ欄は武闘派だもん、大の男を気絶させるハイキックを連発したら
鬼だの角だの言われる
漫画的な扱われ方からすると間違いなく五月がメインヒロインに見える
しかしそれこそがもはやミスリードにしか見えない
五月メイン回がもし来るとしたら
１、おそらく本格的に大学受験をするのは五月のみで、その話
２、風太郎が零奈＝京子＝五月と勘違いをして五月を選ぶ展開
１でも恋の話に繋がるか厳しいがそこはねぎ先生次第
しかし２は完全に負けフラグとなる話だ
>>687
どうかしてます…あんな人を好きになるなんて…はやっぱり引っかかるよね
あれ自分に言ってるように見えるもの メインヒロインという理由だけで五月が花嫁になったらニセコイ並みの作品だと思う
風太郎を振り向かせる努力らしい努力なんてしてないじゃん
努力とか無くても同じ時間積み重ねるうちに好きになってるとかあるだろ
五等分は風太郎が既に二人の好意知ってて先伸ばしにしてるから努力が必要になっちまうのかね
特に23は
逆に風太郎が惚れそうな行動と台詞してるの五月だけだろ
今までもそうだし今回も恋愛ガイドに頼らないと決めたって五月のアドバイス効いてるし
>>689
2でもなんとか
風太郎は京子とはさよならしている
風太郎を想ったボートのさよならは完全に五月のアドリブ
風太郎がボートに対しても京子と同じレベルで自分のターニングポイントと思っていて
四葉からさよならの意図(恋を諦めるため)を聞き五月が一貫して自分のためを考えて行動し続けてくれてたことを知ったとき√がひらけるたぶん 自分の恋愛のために努力しているヒロインと
自分ではなく風太郎のために努力しているヒロイン
少女漫画だったら後者が勝つんだけど少年漫画のラブコメだからな
>>696
少年漫画でこそ後者が勝つ印象だが
自分の恋愛中心タイプは典型的当て馬負けヒロインにありがち >>680
散々愛で見分けるってやったスクランの最後のキスがらいはに聞いてわかったとか流れとしてあり得ないと思う >>698
涙目なのがポイント
この時点で涙目になるのは三玖か四葉くらいだけど三玖は直前で五つ子ゲームで当ててるから考えづらい >>700
そもそも三玖に関しては終止符と当たりで五月の変装ネタをやってるからこれも三玖は無いと思う
この漫画ってそんなに一人に偏重させないし よくわからん理由だ
例えば三玖は五つ子の中で一人だけ抜きんでてフータローに間違われる率が高かった
そういう偏重は普通にある
>>622
本人が手紙理論と呼んでいるので、その検証を少し考えてみた
--時間に関して
２３時３分 マルオ会話中
２３時１３分 マルオ外出
なので、色々なケースが想定されて絞り切れない
手紙理論の可能性は０ではない
＞「0時(12時) 鐘の前」とだけ書いた手紙を風太郎の部屋に置いたと仮定する
差出人が書いていない場合、それまでの経緯から五月と勘違いする可能性が高い
--７１話の「まさかな」のセリフに対して
五月と勘違いしている場合は成立する
二乃と見分けている場合は不自然になる
ペディキュアに関しては基本的に水で落ちない（剥がれる事はある）
塗った後、十分に乾いていない状態で水に触れると剥がれやすくはなる
この点、ねぎ先生は奥さんがいるのでアドバイスは貰っていると思うけど・・・ >>702
間違われる率ぐらいじゃなんの反論にもなってないんだが
分からないのは君の知能の問題 箸休め回と思われている(？)92話だが俺はとてもそうは思えない
物語が大きく動いたと捉えている
水着は風太郎の心情をカモフラージュするには十分
色気に圧倒されてる様にも思えるが実際普段着でも(遊園地とか？)対応、心理描写は変わらなかったと思われる
93話で風太郎のモノローグが復活しているが、92話ではその必要がないくらい表情と態度に現れている
>>705
91,92話は滅茶苦茶重要な回だよ
夏休み当初は姉妹から距離取ろうとした風太郎がやっぱり姉妹と一緒に居たいと考えなおしたのが91話
そんな風太郎を五月が信頼して好きにやっていいと認めたのが92話
最新の93話までの中で風太郎の在り方が最も変化した2話と言っていい >>705
重要だね
９１話は風太郎の転換点であるし、と言うか風太郎のターン開始だね
９２話はサービス回と言いつつも、ねぎ先生が風太郎と姉妹の距離感を明確にしている
細かい考察についてはもう少し情報が出揃ってから 手紙理論はなぜしゃべらないのか、なぜ五月の姿のままなのかに対する答えがなくて不自然すぎる
スレ読んでないから被ってたらすまんが
鐘キスが一花、二乃じゃない
鐘キスは事故じゃないの2つを前提に
鐘の伝説が鳴らすことであってキスは関係ないことから
あそこで意図してキスしたとすると二乃のキスする宣言を盗み聞きしていたとしか思えない
盗み聞きした姉妹は二乃キスを阻止しようとする
風太郎が二乃の手紙を見てないと思われることから手紙は誰かが回収している
この場合一花は当然としてマルオとの会話から三玖、五月もありえないので回収したのは四葉
ついでにマルオをひきとめようとしてた一花をとめたのも四葉
二乃キスを阻止できた四葉は翌日自分がキス
ただこの場合鐘キス＝花嫁たる四葉の性格が糞悪いことになってしまうのでないかな
鐘の豆知識
Does it ring a bell?
これで思い出しましたか？
"ring a bell"
鐘を鳴らす＝思い出す
教会の鐘≒カリヨン(仏carillon)
語源：ラテン語のクヮテルニオ(quaternio)＝四個で一組
>>709
風呂で盗み聞きして手紙回収して足止め阻止してキスとかある意味凄いなw
でもその展開やと散々妨害された二乃が空気読まないでキスした方が面白い
邪魔する人って別に邪魔出来れば良いんだからキスの必要はないし >>709
うわぁ～これはあるかもな～
でもそれだと前日に一花を励ました件とかも含めてとんでもない屑になっちゃうな
かつては姉妹を見下していた設定が有るから一応不自然ではない・・か？
「一花も応援したし私もちょっとくらい押しても良いよね…？」みたいな自己完結でやってそうな気もする
どちらにせよ見返した時に説得力があるようなキャラにはなると思うけど 仮に四葉が花嫁だとして「あの時にすでに」のやつって単行本7巻の遊園地デートの観覧車の時とか
P126の左上のマスが怪しく見える
鐘キスがよく分かんなくなるけど
>>704
いや間違われると見分けられるは対応してるからその率が比例するのはおかしくない
というかよく間違われるからこそ念入りに見分けられるネタをやっているという見方もできる >>714
うちの電子書籍じゃ126ページ目になってるって書き込もうとしたら表紙ページもいれて126ページ目だったわ >>709
四葉が鐘キスなら一番自然
難点は四葉が完全に腹黒クズになってしまう事 >>715
よく伝わっていないみたいだが要するに鐘キスまで三玖だと三玖のターンが続きすぎるんだよ、それに同じネタだしな
お前が挙げてるのは細かいネタ
俺が言ってるのはターンが偏重し過ぎるって話 「これからはみんなのために生きるんだ」
「私だけが特別であっちゃいけない 上杉さんが誰を好きになったとしても 全力で応援できるように」
っていうモノローグがある以上四葉が姉妹の応援、風太郎の応援はすれど誰かの妨害をするのも考えづらいというか
二乃→風太郎の好意は妨害するけど一花→風太郎と三玖→風太郎は応援するっていう図になるのが。
特に二乃なんて転校の時のあれこれで率先して口出ししてくれたのにそんな二乃に恩を仇で返すようなことするかなっていう
あと考えられるのは手紙を準備する前後の二乃が挙動不審でそれに気付いたマルオが手紙回収とか？この時のマルオって風太郎を毛嫌いしてる時期だし
らいはと勇也はむしろこういうの応援しそうな気がするからなぁ
らいはor勇也が手紙発見、風太郎に渡そうと思ってたのにど忘れみたいなパターン…？
>>713
あれわかりづらいけど最初対面に座ってたのが
四葉の腕掴んだ後から隣に座ってる >>718
それは好きよの回の次にあんたを好きって言ったのはニ乃のターン続き過ぎだから二回目はニ乃じゃないかもしれないと言ってるようなものでは 今回ビビらせやがっての後のシーンで風太郎照れてる背景に花あったけど
ああいう背景って今までどれくらいあったんだろうね
>>705
93話を見てから92話を見ると風太郎が五月に対してツンデレしていることが分かる
デートに誘って、恋愛本で予習して、実践して、最後に何かあった手を嬉しくて洗えないという風太郎の心境回
だと思う 6年前の京都で風太郎が持ってたのが勇也のデジカメという点が気になってる
勇也が風太郎の旅行写真のデータを消すとは思えないし商売道具だから家でもある程度の記録は確認出来るはず
風太郎が色褪せるほどに大事にして持ち続けたのって本当にデジカメでの写真か？写真一枚を奪われても簡単に作れてしまうだろ
>>725
いや洗うだろ
例え惚れててもそんなん気にするようなのが腹枕できない >>726
というかツーショット以外も撮ってそうだからなんかのアルバムにツーショット含めて分けてありそう 竹林ばかり写ってる恥ずかしいデータを親に見られるのか？死にたい…
>>729
さすがに旅行終わるまでに消してそう
そして残るのは京都の風景と撮ってもらった2人の写真だけに 横顔とか撮ろうとしてなかったか
画面外でもいろいろ撮ってると思うんだが
京都駅カメラで見たところに四葉が入ってきただけじゃ
>>723
風太郎の背景って意味
風太郎の背景に花とか珍しいと思って 花嫁は五月説の補足
鐘キスが゜五月と仮定して、なぜプルプルしながら突進したのか
風太郎にキスしたかったからでも風太郎に見分けてほしかったからでもないと思う
たとえば、零奈と四葉の真相を明かそうと思ったのかもしれない
真面目な五月には、四葉に口止めされていることをばらすのは勇気が必要だったのでプルプルしてたとか
鐘キスの後「おーい」と呼んだのは袖の形から見て らいはである。彼女は結婚式の新郎新婦のキスを見ながら鐘を思い出してもいる
らいはは五月とアドレス交換して個人的に連絡を取っているので、キスの剣を五月に尋ねた
五月はテンパって、自分に恋愛感情はない、四葉が初恋の相手だとぶっちゃけてしまったのではないか
結果、（恐らく らいは主導で）それぞれ風太郎と四葉を買い物に連れ出して会わせ
らいはが京子は初恋の子だとあおってみたり、五月が零奈に変装して風太郎の本心を暴こうと目論んだのかも
しかし風太郎の反応が芳しくない… 初恋の子に興味がない？
テンパった五月は、鐘キスの罪悪感もあって、修学旅行中は異常なテンションで
初恋の子のことを風太郎が思い出すようアプローチし続けたのでは
四葉に口止めされてる以上簡単に明かせないが風太郎が自分で気づくなら問題ないから
五月は姉妹と風太郎のために必死だが、傍から見ると、五月自身が風太郎に積極的にアタックしているようにしか見えないとゆーw
もしかしたら風太郎自身もそう勘違いして戸惑っていた部分があったのかもしれない
風太郎にとって五月は考えの読めないヘンテコな女の子じゃなかろーか
家に泊まり込むし二人で夜の散歩してるときに さらっと「月が綺麗ですね（l love you）」とか（自覚なしに）言ってくるし
五月説根強いんだな
だいぶ穿った見方しないと厳しいと思うけど風太郎も何に反応するかわからん限り可能性はあるか
今に至って風太郎の対応に変化がないのは五月のみとなっているが要はこれに裏があるかどうかになってくる
元から既に距離が近かったのか付かず離れずの関係なのか ここからどんでん返しがあるのかってところだな
五月鐘キスはそれはそれで
「どうかしてます…あんな人を好きになるなんて…」（私はキスしてしまいましたけど）
みたいな四葉手紙回収説と別ベクトルに五月が性格悪いことになるけど
時間が経って立場変わることで行動に一貫性ないのって割と人間あるあるだと思うんだが性格悪いって言い出す人いるな
悪意ある行動じゃなくても
唇チェックで一花除外、なんであいつはあんな事？で二乃と三玖も除外
アドバンテージでまさかな……のコマに二乃と五月
四葉の応援しますで四葉除外して鐘キス五月かもで動揺トイレ
五月が麗奈バレしようとした所でまさか(汗)
風太郎は鐘キスが五月なのではと疑っている
93話なんだが、ラストのコマが学校ってことは次話では2学期始まっててモブが一花が辞めたことに対して驚いてるところから始まる可能性もあるのかな
二乃から一花がいなくなること聞いても風太郎は何も反応してなかったし、マルオか本人に風太郎は既に聞いてたとか
>>738
全く逆の考えだわ
風太郎は五月だけは鐘キスの相手と思ってないんじゃないかと思う
じゃないと修学旅行前に「こいつに限っては心配するだけ無駄」とかシスターズウォーやプール回での傍目には恋愛アプローチに見える五月の言動を受けてもなお恋愛相談するとかの説明がつかないと思う
鐘キスを五月だと思ってるなら風太郎も意識するんじゃないかなと
だから鐘キスは五月じゃないって言いたいわけじゃないというかむしろ鐘キスは五月じゃないかと思ってるけど 風太郎は唇チェックなんてしてない派だわ
あれはあくまでキスされたから唇意識してただけやと思う
>>740
鐘キスやらかしたのは五月だと分かった上で、その後の五月が何も意識してない＝お互いに事故と処理出来たからこそ心配するだけ無駄と判断したと解釈も出来る
何が言いたいかというと鐘キスはどうとでも解釈できるから考察しても水掛け論にしかならんわ… >>741
意識してただけだとしても何故ニ乃の後は気にしなくなるのかに答えがでない
現実なら模試忙しくてそれどころじゃなくなったで済むが創作である以上作者の意図がある
唇チェック説は風太郎をどんだけの変態だと想定してるんだとは思うが
5つ子相手じゃなくても唇で個人特定とか無理だろ 三玖が「当てて欲しい フータローに」って言った時に三玖の身体を隅々まで凝視してたからなぁ……
唇で確認しようとしても正直やりかねなさそうな感じはする
唇チェックしててもいいんだけど本当にそれで特定できるのかと思わざるを得ない
>>736
風太郎への恋の芽生えを否定しようとして
どうかしてます……あんな人を好きになるなんてって自分に言い聞かせてる
友達でしょう？など風太郎への好感度が高くなっているのにあんな人呼ばわりしたのがこれで説明できる 「どうかしてます」の意味ならプール回で分かるようになってる
五月花嫁説的な解釈
事故とは言えキスしたのに平然と過ごしてる（ように五月には見える）風太郎を見て
事故キスのことは無かったことにしたいからホッとしつつもイラッともしていて
男女関係では信頼がおけない人ですね、と思ったから
「あんな人を好きになるなんてどうかしてます」
（五月自身、風太郎を憎み切れないからこその台詞でもある）
しかしプールで風太郎が男女交際に真剣かつ不器用に向き合おうとしていたと知って見直した
五月の風太郎への好感度アップ
風太郎は鐘キスをきっかけに「花嫁」を特別に意識するようになったと言うが
五月も同じではないかと思う
他の姉妹たちは全員、風太郎好き好き状態（今は一歩引いてる一と四も含めて）
五月だけは何を考えてるか知れない、近づいてきたり遠ざかったり、風太郎の方から追いかけることのできる対象、と思ってみたり？
いずれにしても、キスしたことを誰にも伝えず、胸に秘めたまま過ごしてる子が居るが信じられん
そりゃ誰にも言える訳ないんだけど、それにしてもおくびにも出さないのは、すごない？ｗ
犯人が分かった後に読み返したら、実はあれはキスに関しての伏線だった、とか気付けるようなシーンがすでに描かれてるのかねぇ
>>752
そりゃ、書かれてるだろうな
だから鐘キス論は白熱するわけだし >>752
普通に考えればそうなるよね
そういった感性があると考察も粗さがしに終始しないで
上手くつながる事を考えてできるから花嫁もほぼ特定できる 本人にとっても好きな人とのファーストキスってのは大事件なはずだが、それをおくびにも出さず全くの平静を装って周囲に悟られないよう過ごせるって五つ子のなかでも四葉くらいしかいないような。あと一花くらいか
都合の悪い記憶をポッと消せる二でも行けるし
演技力最強の三でも行けるぞ
五は知らん
五月の場合は好きな人とのファーストキスって前提が違ってきそうだからなぁ
まぁボート零奈直後の様子を見ると普通に出来そうだけど
二乃はキスしたらそういうの全面に出しそうな気がするから隠しておくびにも出さないっていうのとは真逆だと思う……
風太郎にも「この私がキスしたんだから～」的な態度を取りそうだしなんなら姉妹にもノロケそうなんだよな
そもそも前提として意識はしてるが絶対に口外できない事情を抱えてるのが鐘キスだと思うんだけど
一花 二乃と三玖の好意を知っているので言えない
二乃 五月の姿でキスしたとは言えない
三玖 性格的に理由として自然
四葉 言えないと言うか言わない
五月 どうしましょうどうしましょうどうしましょう
>>721
間隔ってもんがあるだろ
あの時は立て続けのダブルキル
３の場合はある程度間隔空けて全部見せ場が３ならターン回ってきすぎなんだよ そんな自分の中だけのルールを押し付けられても困っちゃいますよ
>>760
絶対に口外できないならそもそもしない
キスは最悪バレても良いくらいの感覚やろ 鐘キスに関して風太郎に伝えられない件
二乃、三玖に関しては６９話の面接後のモノローグで示されている通り、
風太郎から好意を確認出来るまでは「言わない」
一花、四葉、五月に関しては、それぞれの事情で「言えない」と言った感じだろうか
割と真面目に、五月の人格が２つある仮説
① 敬語五月
『母の模倣である（変装零奈を含む？）防衛人格』
② 真五月
『五月生来の人格』
鐘キスの犯人は② 真五月
『彼女を特別に感じたのはあの瞬間から』→ • 真五月を差している
『やっぱり誰だかわかんねぇ…』→ • ６人目の人物（真五月）が犯人だから
特別に感じたというのは、文字通りの意味
『誰だかわからねぇ…』は、風太郎の会ったことのない人物という意味で当たっている
四葉の回想で昔の五月の姿は見られる
だが本編において②人格は鐘キスを除き、事実上隠されている存在である
①は別人格ゆえ、②人格と風太郎との鐘キスを客観的に見ている
『どうかしてます…あんな人を好きになるなんて…』
この言葉は、①人格から②人格への警告という解釈になる
シスウォ１で異様な目線を送る五月は②人格かもしれない
姉妹達は五月に関して、あくまで母の真似事と捉えている
>>766
俺も五月が二重人格でそれを鐘キスに絡ませてくる説は有ると思ってる
問題はそれやっちゃうと考察してた一部の奴らから反感を買いそうって事
何より涼しい顔してモノローグまで騙してたってのは頂けない
これをどう納得させるかってのが最大の関門なのよね 二重人格の普段出てきてない子はいるとすればそれこそフータローと何の積み重ねもない存在だしなぁ
そんな子を特別に思われても困る
二重人格なら姉妹の反応がおかしいな
気づいてないなら姉妹の絆（）になる
五月の二重人格っぽいのは既にチョロチョロ出てる
混浴突入、学年一位宣言、遊園地とプールで一花を連れまわした時(多分スリル系好き？)
清水寺で四葉が五月ビビらせたのも確認の意味かも
まあ展開的に面白いかというとノーだけど
旅館の手紙はマルオが回収したんじゃないか？
手紙は部屋に置いた マルオは風太郎を警戒してるので探しに行くなら真っ先に風太郎部屋に行くはず
二重人格って言い方がアレなだけで要は素の五月って事だよな？
だとしてもどの道モノローグ問題が出てくるが
そもそもあれだけ食べることに貪欲な五月ちゃんが素じゃないと言われても…
姉妹の中に五つの人格を持つ者がいる
すなわち五等分の花嫁
ピンチから救出
お守りを5つ買う(スピ女)
身銭を投げ打ち賽銭に心打たれる(スピ女)
交通費ごと吹き飛ぶ(・・・)
長時間連れ回す(活発、体力ある)
自己評価が低い
零奈の先入観なかったら時間の問題だったのに四葉は相当な覚悟で過去を葬ろうとしたんだな
前に四葉が語尾に「ー」をよくつけてて、未来の結婚式の控室の一人もつけてる、
というのを見たことあるが、実は零奈もつけてることがあるのに気づいた
四葉いわく、零奈(のふり)は昔の五月でいい、ということだったが、
そういう意味では、控室の「ー」をつけてるのは、敬語でなくなった五月の可能性もある
34話で「少し言うことを聞いたのは…この間の礼だ」の後のコマが
実は四葉っていうのはよく言われてるけど
次ページの「私も変われるのでしょうか…もし…できるなら…」も四葉？
「あ」と「はは」 理論的に一花と四葉は控室に居る説あるけど誰か覆してくれ
>>782
よく言われるんだけどどちらかが控室にいるだけの可能性があるから花嫁は一人なのでどちらも花嫁の可能性はできるよ >>783
｢あ｣と｢あはは｣は非同一人物だから一花と四葉が控え室に居る可能性が高いって外人考察で見た >>781
髪型から四葉だと思ってる
でも完全な証明はできない
アニメでワンチャン声と色がつけば… >>784
そのぐらいなら一人で言ってる可能性もあるし
まぁ俺は花嫁は違う子だと思ってるから強弁する気もないんだが あ と あ！と あっ と あ・・を一緒にしてしまうのはなかなかのとんでも理論
語尾ならまだ信憑性あるけど
外人の考察は言語の壁が問題になることがあるからなぁ
ちゃんと日本語で検証しないと、正確な考察にならないよ
四葉理論の論文でも
「そばにいる」と「味方です」の日本語のニュアンスの違いがあるところを
英語だと両方「On your side」で訳されてたし
どう訳されてるか知らんが外人はあの伏線にたどり着くことはあるまいと思うな
>>789
単純に｢あ｣って言ってる一花のコマと｢あはは｣って言ってる四葉のコマを大量に切り取ってただけだからそこまで言語の壁はないと思うよ 頭に「あ」なんて四葉以外も言ってる
四葉の癖じゃなく作者の癖だよ
>>792
使用頻度の問題では？
その2つの口癖がほかの3人にはあまり見られないものだからピックアップされてると思うのだけれども 「あはは」だけなら四葉と一花だけど、「あははは」と「あはははは」だと五月（七つのさよならの四葉の変装）、三玖（五つ子ゲームで風太郎が当てた後、バレンタインのお返し返してないことに腹を立ててるのかと思ったことに対して）も候補に入る
何回も言われてるだろうけど、花嫁どころか控え室にも敬語使ってる子がいないのはかなり重要だよね
五月の敬語外しの話ってくるのかな
強引に考えれば風太郎にだけ敬語を使わなくなった五月とも考えられるけど
風太郎にだけ敬語使わないフラグは何回かたててるよね
「あはは」は四葉の口癖ってことでいいと思う
根拠は七つのさよならでの五月と二乃の四葉変装
二人とも変装状態で「あはは」を意図的に使ってる
「ふふっ」は花嫁が笑うときに使うし控え室にも居るからわからんぞ
いい機会なのでずっと考えていた妄想考察の鐘キス三玖説を書いてまとめた
めちゃくちゃ長くなったので画像で
正直、風太郎が特別に感じた理由を考えると三玖しか当てはまらない気がするわ
キスから意識し始めましたじゃ誰でも良かった感強いし
そもそもキスが誰か分かってないから特定の誰かをその日から特別視出来るはずない
めちゃめちゃいい論文だ
考察はこういうのが見たいんだよ、合ってるか会ってないかじゃなく
三玖鐘キスが弱いのは三玖がいきなりキスできるかだな
サウナ無視しても告白するのですらあんな大騒ぎだったのに
面と向かってキスできるとはどうしても思えないってのがある
読んでる途中だが文章で書くなら句読点と字下げをきちんとしてほしい
読みにくて敵わん
>>801
画像4枚目の一花と二乃を見てる五月は四葉だよ
ソースは屋根の上で四葉と一花が話してる時のコマね >>804
似たようなことをしていたやつがいてちょっと嬉しかったのでこれをあげよう
これは俺がシコシコ作ってたトンデモ理論の鐘キス説で本スレの393にあわせてあげようと思ってた
でも実際はあげなかったんだ
これ作ってる間に過去編があって母の教えが出てきてしまってこれは破棄された
あと文字が切れてしまってうまく画像化できなかったので萎えた
この作品の愛＝特別なんだと自分の中で結論がついてしまったんだ
こうやって色んな説があって色んな考え方があるねみんな特別だねことなんだと思うよ >>807
申し訳ない
始めはここに書こうとしてたら想像以上に長くなってしまって分割してスレ汚しよりも画像にしようとそのままドキュメントにコピペしたので句点使うの忘れてしまった
でも読んでくれてありがとう
>>808
うわあ完全に見落としてた
この目のコマがないと三玖が温泉に行って盗み聞きしてキスを意識するようになったことの証明が弱くなるんだよねえ
4枚目はこっちに差し替える
かろうじてまだ可能性のある展開
>>809
字だらけの自分のよりは読みやすいのにもったいない
でも読者1人ひとりに考えがあるならそれもまたひとつの考えではあるね >>805
ありがとう
こんなに文章を書いたのは大学以来かもしれない 風呂の盗み聞きは意識的にやらないと難しいんだよね
話の序盤に出て来た訳じゃないし
5日前から読み出したんだけど
花嫁は二乃と予想
1番の理由は2人の会話がスムーズなシーンがところどころに意図的にあるから
不利な点も多いのは承知だけど意外とこういう所じゃないかな
キスの場面はならなんで無言だったんだよって奴が多い
>>801
三玖説が一番弱いと思っていただけにこの考察は中々面白かった。コミックスを再度見返しちまったぜ笑。
結論から言うと１２を見てた目が三玖なら完璧かもしれない。まず指摘にもある通り１２を見てた目のアップの子は４だったと屋根上の会話時に明かされている。
しかし考察内にもある通り４なら１２の行方を知っているので、大広間での独り言に矛盾が発生してしまう。
つまりこの１２を見ていた子が４でした～という種明かしに何か裏があるか先生のミスでも無い限りここで躓く。
それと０項の否定の部分に関してもぶっちゃけ全員に可能性が有るから前提としては弱い。特に４５は後付でかなり補正できる。
混浴の仕切りの件は新発見だった。多分考察スレ内では初めて出てきたと思う。しかしそもそも三玖が混浴に入るのか？という疑問が生まれる。ここは無難にマルオじゃなかろうか？ 追加
その考察で気付いたけど１と２が温泉に行くと聴いてその後に風太郎と会っているのを鑑みるに、やっぱり１２を見てた子は３っぽいんだよね
そもそも４ならそれを聴いて大広間に居座ってるのがよく分からないし、（発言の矛盾も有る）見ている位置的にも３の可能性が大
もし鐘キスが３ならこの関係に終止符を打ちましょうも効いてくるし、３連チャンで偽五月が三玖でしたってのも裏の裏をかいてる感じでねぎ先生らしい
この旅行に来るキッカケになった出来事から最後の締めも３なら見返した時に面白い
コミックス関連なら次の巻が９巻で三玖担当だし手の当てかたも意味深・・か？
それに９巻以降１と２はまだ正攻法的なアタックに勤しんでいるのに対し、３は風太郎と一緒とか関係なしに料理を腕を磨こうという考えにシフトしている
これは「当たり」の件でも十分に説明が付くが、鐘キスで一歩リードしたので気持ちに余裕が出来たと思えなくもない
何より三玖というキャラクター的にキスで余裕は生まれても三玖自身がそこまで変わらなさそうなのが強い
他のキャラだと明確に変化を付けないと弱い気がする
三玖来たかこれ
>>813
この2人独特の掛け合いシーンは他の姉妹にはないもの
二乃推しっていう補正はかかってるけど笑 >>801
考察と言うより論文って感じで面白かったし、作品に対する愛を感じたｗ
主観に対しては言及せず、客観的な描写に対してのみ言及します
一花、二乃を見ていた眼について
海に行こう、寒くないの会話から、三玖、四葉、一花、二乃の順で歩いている
屋根上の会話の回想を踏まえて、四葉が二人を見ているとするのが自然
大広間の発言から、四葉に聞こえていないなら、その前の三玖にも聞こえていない
と、いう反論で進めていくつもりだったが・・・>>815の考察を見て考えが変わった
素直に考えると上記の考察に辿り着くのだが、これ自体がミスリードなのかもしれない
何故、三玖、四葉だけモノトーン描写なのかと言う疑問があって、
結論としては二人の位置を曖昧にしたかったのではないかと言う見解に辿り着く
屋根上の回想は三玖が２人を見ている様子を四葉が見ているとも解釈できる
その場合、三玖が二人の会話を把握している事になる
そうなると>>801の考察が成り立つ可能性が出てくる
大広間の四葉の発言に三玖の言及が無い事と、三玖だけどこにいるのか描写が無いのも補強材料
混浴については、三玖が浴衣のまま立ち聞きする可能性はある
その場合着替える必要も無いから、時間的な余裕が生まれる
花嫁に直結する伏線だから、伏線の伏線位の仕込みをやってくるかも 三玖説がいろいろあってなんか嬉しいわ
俺も相当前に本スレで見たあるレスから思いついた三玖説をいつか言おう
もう本スレ全部読めてないから既出かもしれんけど
例の目線のコマは一花と二乃の話を四葉が聞いていたってコマじゃなくて、四葉の後ろを歩いていたはずの三玖がいつの間にか居なくなっていたことに気付いたってコマと解釈できる
根拠としては四葉は大広間で一花と二乃「も」と言っているので三玖が居ないことにどこかで気付いた＋三人ともどこに行ったか知らないということだから
仮に一花と二乃の会話が聞こえていたとしても「後で」お風呂に行かない？と言っていたのに「今」居なくなっているからどこに行ったかわからないという風にも取れる
爺さん、三玖、四葉、二乃、一花の順だな
後ろを見てたのは四葉で二人で何か話してるな程度で内容は聞こえてない
大広間で四葉が三玖のこと言ってないのはフータローに話あるから先に行っててと言われたと予想
68話のサウナでの会話 物理的に聞こえないと仮定したら・・
二乃は実は五月以外の恋心に気づいていたって事になる
文字通りこの時点で五月に恋愛感情はなかったのだろう 姉妹でも五月の言動は理解できないところがあるのかもしれない
そもそもが五月ですらわかる四葉の恋愛感情に二乃と三玖が本当に気づいていないのか
過去編でも四葉の行動原理(イキリってやつ？)に誰も突っ込まなかった(生暖かい目で見ていた)点で怪しい
>>801
>>809
お疲れ
三玖は消極性と積極性を併せ持ち、変装の有無でも行動力が変わることから心情や行動が読みづらいキャラクターなんだよな
仕切りのコマの考察は初めて知った
中々面白かったよ >>824
五月が四葉の恋愛感情に気づいたのは、零奈のことがあったからこそだと思うよ
それ以外だと、四葉は感情隠してることが多いし、二乃や三玖が気づいてなくてもおかしくない
もし気づいてたら、三玖は四葉の感情知ってて、パン作りやそれを渡すフォローを依頼したことになるし >>821
『四葉の後ろを歩いていたはずの三玖がいつの間にか居なくなっていたことに気付いた』
完璧にこれだわ
四葉の回想が嘘をつくとは思えないし、ミスでもないとなるとこれだな
ただそうなると四葉の発言から三玖は四葉達が去るまでどこかに隠れていたことになるから、
一花達の会話内容を把握できたかどうかは分からないな 66話ラスト まさかこれ四葉か?
誰もが一花だと思っているところをまさか
ただここで一応三玖説の否定的な要素を出しておくと
１・・・そもそも公平を謳っていたキャラが抜け駆けするとブレが激しい（抜け駆けは１の十八番
２・・・らいはに呼ばれていた点をどう見るのか（風太郎を呼んでいたとも取れるが
３・・・一番風太郎に対する好意が周知にある三玖が一人で風太郎の元に向かっていったら１か２が介入or防ぎそう
４・・・終止符発言＆当たりに続いて三連チャンで続かせるか
５・・・アホ毛の考察では除外されている（この考察はかなり微妙だけど笑
６・・・キス後の悲しそうな顔が少し説明しづらい 三玖ならもっとスッキリ顔になりそう
って感じかな
特に３は結構無視できないと思う
第一鐘の音とか聴こえてないのかね
三玖説は行動が凄いな
後の一花どころじゃないクズ女ムーヴ過ぎる･･･
あきらめるような振りしながら他の姉妹の動向を探ってて、二乃の先を行くために最後にキスかましてくるとか･･･
これで花嫁じゃ読者も選ばれなかった他の姉妹も報われないだろう
三玖の否定要素は三玖は見分けられた直後だから
風太郎は自分（三玖）と分かった上でキスしてる事になるから
告白すらグダった三玖がキスするのは違和感しかないってなるのが全て
ミステリーなら推察要素だけで良い勝負出来るけどこの作品はラブストーリーだからややこしい
キャラの心情や性格込みで考えるとやっぱり三玖説は厳しい気はするなぁ
>>829
なんで三玖だけ防がれるんだ
三玖が一人風太郎の所に呼びに行くのを止める意味はあまりない
誰も三玖がキスするなんて思わないだろうし >>833
一番風太郎に好意を持ってるのが知られててかつ1とはライバル関係なのに1が黙って見逃す訳ないでしょ
少なくとも後を追って覗き見くらいはする筈
全く後すらもつけられないような無害だと思われてる子じゃないと >>834
いやらいはがその前に風太郎を呼んでるから私呼びに行ってくるって言えば邪魔する理由がない >>836
直前までサウナでバトってたのに意識しない理由がない
例えその時はどうにかなっても後から聞かれないのが難しい
それをどう説明するの？？ >>837
いや別にどの姉妹だったとしても似たような説明するんじゃね
三玖に限らん 修学旅行の態度から三玖キスは無いって言われるけど見分けられたはずの三玖に自信が全く無かった方が違和感ある
だから愛があれば見分けられる発言を真に受けた三玖が風太郎から好かれてると思ってキス待ち→風太郎の反応から好意を感じられないから自分にアドバンテージが無いことを悟る→他の姉妹参戦で弱気になる
の流れだと思ってる
いつぞやの長文三玖おじみたいな雰囲気を感じる・・・
というかそんなこと言ったら二乃なんて鐘の所でキスするって一花に言ってたんだから絶対一花が止めるってことになるじゃん
そういう、あれだと 一花・二乃・三玖は互いに監視牽制状態で動くに動けないから風太郎のもとに行けたのは四葉か五月ということになるな
スクラン以降お互い監視とかしてないんだしないでしょ
止めるまではしなくてもついていくかこっそり覗き見ぐらいはすると思う
みんなでさあ帰ろうって時に一人逆行する奴を放っておく理由は何よと
それが通るのは脈なしだと認識されている４５しか居ないんだよ
なかなか興味深い内容なのに反応してる奴が脳無しばっかで台無し
過去スレ漁ってたら考察スレの3等分目に>>801の内容の不完全な部分も補った完全版とも言える考察が有ったわ
しかし四葉の真実も明かされる前にこのレベルの考察をしてた人が居て凄いｗ
簡単にまとめると・・・・
１・・・鐘キスの日に特別だと感じられた子は３しか居ない 風太郎の反応からしてキスの瞬間に一瞬見抜いていたが、やはり確信が持てなくなり「やっぱり誰だか～」
２・・・「あそこまで真剣な気持ちを前ほど馬鹿にする気は起きないな」から事故や消極的な動機は考えづらい
３・・・１２３はお互いに牽制しあっているが、３だけに抜け道があった
４・・・３の続き 四葉は三玖にかなり肩入れをしていて、鐘キスを手伝った疑惑アリ（別の考察にはなるが脱衣所の足も四葉？
５・・・三玖は変装技術が5人の中で最も高く、四葉と協力して四葉になりきり鐘キスを敢行した（らいはのおーいはその伏線
６・・・動機としても三玖は条件さえ満たせれば大きく出ても良いという考え方なので不自然ではない（他の姉妹よりも早く見分けて貰えたので勝ちという理屈） 目的自体は鐘を鳴らす事だった？
７・・・三玖はキスの際も四葉になりきっているつもりだったが、前田の告白時と同じ理屈で解けていた（だから一瞬風太郎も気づけた
つまりジンクス好きな三玖は四葉の全力支援の元四葉になりきって鐘を鳴らそうと近づいたらキスしちゃったって事
キスした割には修学旅行とかで余裕がなかったのは何故？？とか詳しくは70レス目から始まる(ﾜｯﾁｮｲ 1b84-KxX0)のスレを見てもらえば
http://2chb.net/r/wcomic/1556153138/ 二乃は五月も疑ってるくさい
一花裏切りからの
温泉での言えないから隠し事発言から
班決めのときの熱い視線
修学旅行でのあんたもなの？
風太郎がらいはに犯人を聞かないのは都合が悪いでいいんだよね？
三玖が四葉になりきったとこらで騙せるのは風太郎一家だけだろう。抜け道にもならん
五月は瞬間的に疑われるけどその後の反応で気のせい判定受けてそう
プールですら一花連れ回してすらいだー連チャンだひ
>>850
偽三玖と零奈に対する対応の違い
もっと言えば三玖を見抜いた理由がフィーリングだったから 風太郎も馬鹿じゃないから状況証拠や尋問、聴取から得られるものは・・と心情変化していると思われる
流石に自分の記憶を辿ろうと試みてはいるようだけど 四葉のふりをして姉たちをかわすってのがそもそも可能かってまえにじゃ誰が三玖に成り済ますんだってのを全く考慮に入れない穴だらけの考察（）だな。
手紙理論の方がまだマシかな、手紙理論も穴だらけだし無いと思うけど
何故母親の名前を名乗った？(何故そんないらんヒントを俺に寄こす？)
かもな 今となったら
さすがに四葉も考え無しに三玖のキスサポートはしないと思うんだよな
警戒心の強い一花→二乃からしてマルオを止めずに協力しなかったというだけで居場所をおし
>>848 ミスった
居場所を教えたりはしなかったから直接的に邪魔するという動きはしないと言いたかった
結局強引な考察になっちゃうね
四葉と一花ぐらいだろう鐘キスが違和感なく綺麗に繋がるのは
三玖説の場合
２人の会話を見ている眼のシーンの右欄外に四葉が居るでも良いし、
四葉が先頭に居て三玖が見ていたでもどちらでも三玖が聞いていたになる
（そういう意味で三玖、四葉の位置関係が曖昧って表現にした）
その後の風太郎との会話は先に行っててで済むから、いきなり三玖が消える必要は無い
らいはのおーいは一度目の呼びかけで来ないから再度呼びかけただと思う
四葉の姿で行く必要性が無いし、姉妹なら見分けられるから成立しない
誰かが呼びに行く位で私もついていくor監視するレベルのドロドロとした話なら、
その後の話が全て成り立たなくなる（二人きりなるのを全て妨害する事になる）
言い換えれば、鐘キスで二人きりになるチャンスは全ての姉妹で成り立つとも言える
この説も手紙理論、脱衣所、イオン考察等でも、不確定な部分は強引にならざるを得ないね
真実が何であれ、新しい情報が出てきて初めて確定する訳だから
>>828
マジかもなこれ
よく見ると四葉の服装してるようだし、眼のキラキラだってあるように思える…いやマジかこれ >>863
手紙理論作った自分が言うのも何だけど、「鐘の前で風太郎が立ち止まっていた理由」「二乃が鐘の前に向かった理由」だけに焦点当ててるから、「キスした理由や心情」「キスした事を言わない理由」については敢えて無視してるんだよね
そりゃ穴だらけだわ笑
二乃の手紙自体言及されてるの僅か1コマで内容については0から推測するしかないし(だからこそスクラン冒頭出た五月の「手紙」に何か意図があるんじゃと思ったんだけど)
まぁ面白いと思ってもらえりゃそれでいいわ、俺別に二乃推しというわけじゃないし >>828
そこが四葉だったとしてなにか考察に関わってくる？そこは普通に一花じゃない？ >>864
と思ったけど、上着の行き来は一花→四葉→一花だから時系列ズレてるとかでもない限り一花だわ
(でも空を見上げた時の一花は上着来てないな) 66話で一花が四葉に羽織を貸して四葉の応援で一花が奪い返す、で66話の最後のコマは羽織ってるから一花だよ
おー やっと反応があった
爺さんがどこまで達観してるかはわからんがなんのために見分けたいと聞いていたからね
当時のスポットは三玖だったが・・
もし上着の先入観がミスリードだったとしても これはトランプ一花まで風太郎が判別できるのかどうかまでを問われてるようにも見える
たまに出てくる「真剣な思いを感じたから事故キスではない」論が意味不明すぎる
風太郎が真剣な思いを感じたというのは表情のことでキスが故意か事故かどうかの問題ではなく
キス後に偽五月が見せた表情に真剣な好意を感じたという話だぞ
更に言うなら風太郎が「あれは事故だ」とも言ってるから事故か故意か判断が微妙なラインだったということ
恋愛的な好意を持ってるキャラならば、普通に事故キスでも通ると思うよ
だから五月が辛い
>>873
キスした後に真剣な好意を伴った表情をするほどの
恋愛的な心情描写が今のところ見受けられないから >>871
事故キスで気持ちまで察せられると程風太郎は察し良くないから キスは事故だけど真剣な気持ちは分かる
ヒントはそのときのフータローの上にある2コマ
その時に彼が思い浮かべた人物は何人なんだろうね？
考察スレっぽくするなら、何故風太郎は事故だと思ったのか？
からアプローチしても面白いと思う
今までは姉妹側からのアプローチで考察する事が多かったから
恋愛的な好意を持たれてるとは思ってない子だったからと状況的に事故としか思えないキスだったからの2つかな
前者の場合は145、後者の場合はキス後の表情を考えると4と1もありえるかって感じか
結局1か4なんだよな
>>878
個人的な風太郎の鐘キスに対する考え考察
1.キス前の反応から見分けていたかあるいは見分けられていなかったが五月の姿だから一旦五月と思う
→！ えーと…… なんだ？ ！ いや本当になんだよ
2.他姉妹からはともかく五月からは恋愛感情を感じていなかったが、行為が行為なため恋愛感情があるのかと戸惑い結果誰かわからなくなる
→キ……なんで…… やっぱり誰だかわかんねぇ……
3.わからないので最初の考え通りあれは五月で事故キスだから忘れようと思う
→センスの欠片もないヘアピン！
4.二乃の恋愛感情と投げキスにあてられて真剣な想いではないかと考える
→まさかな……
5.真剣な想いであれば事故で五月ではない？
→こいつに限っては心配するだけ無駄 鐘キス前のなんだよからの事後でやっぱり分かんねえから誰かは見分けてたと思う
相手が誰だろうとも五月の格好でキスされたら五月を意識しないかな
つまり特別と思う相手とキスの対象を別にする展開も可能ということ
一花の唇を見て
「あれは事故だ…しかしあの時のあいつはどう思って…いやもう忘れよう」
って風太郎のモノローグなんだな
こう書かれると一花以外の誰かを思い浮かべてるように思える。まぁあくまで五月（の姿をした誰か）を思い浮かべてただけで誰か個人を特定したわけじゃない、とも捉えられるけど
あの時のあいつ 誰か全くわかってないが正解に近いでしょ
あるとしたら風太郎の願望 もしあいつだったら・・ってやつじゃない？
だから風太郎の中で俺達読者と同じように現在進行形ってのがきっとあの時からだ！ってのじゃないかな
>>851
風太郎一家は騙せるんだから写真撮影前後に入れ替わればいい
そもそも四葉が三玖にそこまで肩入れしてるなんて１２は想定外だろうし、
五人の中で一番なりきりが上手い三玖が一瞬四葉を演じるくらいなら乗り切れるでしょう
>>854
逆に四葉以外に誰が居るのか教えてほしいんだけど
元スレも読んで無さそうな浅い意見ばかりで残念 鐘キスで重要なのはアドバンテージで風太郎が何を感じたかだな
ここで事故から真剣な気持ちと言えるまでになってるし
三玖の代わりになるのは四葉しかいないね。
それがどういうことかわかってないから考察（笑）なんだよ
>>882
つまり風太郎は五月をあの頃から意識してたけど、実際にキスした相手は一花（仮）で、結婚式当日に
風太郎 「あの頃からお前（五月）を意識してたぜ」
一花 「あの時私たちキスしたもんね」
ということか、結婚式に血が流れそうだな
花嫁と風太郎の会話や式場での姉妹の会話からスクランで実際にキスした子＝花嫁というのは確定だけど
鐘キスした子と風太郎が意識しだして花嫁だと思ってる子が五月という論理が成り立つ場合を考えると交際途中とか別の漫画が描けそう 元スレ読んだっていうか当時のスレに居たが書き出しの時点で三玖花嫁ありきのこじつけ考察って印象しかなくてとてもじゃないけどもう一度読めないわ
一応一部コピペ
70 名無しさんの次レスにご期待下さい (ﾜｯﾁｮｲ 1b84-KxX0) sage 2019/04/28(日) 00:22:46.53 ID:+3VJxqvS0
〇鐘キス三玖説
(1)容疑者を絞り込む
・あの瞬間
75話未来結婚式キスシーンのモノローグで
「あの日だ きっとあの日からだ 特別に感じるようになったのは あの瞬間から」とある。
これは「あの瞬間」つまり少なくともキスの瞬間は誰なのか分かっていた(見破りが出来ていた)ということではないだろうか。
そのためキス直前にそれまでの状況整理・判断材料などでの結論を放棄して感覚的な何かで見破られていた三玖の可能性が非常に高く、
偽三玖で理屈抜きの見破り描写が一切なかった一花はまだ見破られる段階にないものとして除外となる。
「あそこまで真剣な気持ちを前ほど馬鹿にする気持ちもおきないな」は
偽（？）五月→その時点で既に告白してる二乃のコマを通してからの発言だから2コマとも二乃とも取れるし二乃以外の誰かからの好意と二乃からの好意を意識してとも取れる
>>885
風太郎の「きっとあの時からだ」ってのは5年後風太郎が改めて思い返して、って感じだからいずれ鐘キスの犯人が風太郎に自白、みたいな形にはなるんだろうけどね
>>886
四葉が明確に三玖を応援し始めたのってねーよの前後くらいじゃない？
四葉「ほら三玖とかどうですか～？」
風太郎「！なぜそこで三玖…」
四葉「うーん道のりは長そうですね…」
だからこの時点では四葉は風太郎・三玖の応援はしてるけどそれより前のスクランあたりでは特に応援してる描写もない
あと変装は部外者の風太郎からわかるレベルで四葉はボロを出すのに顔を見ただけで判別できる姉妹を欺くのに一番選んじゃいけないのでは… >>863
描写的に気づけば三玖が消えていたってのが一番スッキリすると思うんだけど
なら四葉の見ているコマに三玖が写っていないのは何故？少なくとも屋根上での描写から見ていたのは四葉で間違いないよ
らいはについてはこんな重要なシーンで何の意味を持たない演出はしないと思う笑（ねぎだし
少なくともらいはと関わりがある子が犯人に近い存在、という事を暗示しているのかと
と言うかこれはただの～じゃなんでも言えるから考察ですらない
「四葉の姿で行く必要性が無いし～」牽制しあっている１２３の目を掻い潜ってかつ自然に行くとしたら４か５に成り切るしかない
よって超協力にあった４に成り切った
姉妹同士では見つかるじゃんについては写真撮影後三玖に成り切った四葉が少し距離をとっていたと書かれている
どの道写真撮影後→駆け寄ってキス→からの帰還だから１分間くらいの出来事だろう
牽制について未だに理解が足りてない奴が居て呆れるが、要は直接止めるまではしなくてもそんな姿を目撃したら気にしない筈がないってこと（１は止めそうだけど
あとで聞くことすらもしないのは無理があるの・・
>>891
四葉は三玖の当たりを目撃している
そこからの派生は元レス読んで >>883
でも、もう京子と結婚相手が同じでないとダメだなんて思ってないでしょ？ ID:QxMKe1wt0みたいな低脳が居座ってる時点で論理的な議論は難しいと思ふ
>>890
>>801の内容も加味して考えればこれまで見たどの考察よりもしっくりくるんだけどなあ
まあ１行しか書いてない時点でそもそも読んで無さそうだけど >>797
意図して敬語を使わなかったこともあるぞ
月命日で風太郎と一緒の時
「私は…あの時の気持ちを大切にしたい」 あと二乃説についてはさらっと論破されてるから二乃派は見とくといいよｗ
68話の記念写真撮影の直前の行動は温泉とサウナ
一花 やっぱり負けたくなくなった(二乃三玖に対して)
二乃 なりふりかまってられない(一花三玖四葉？ 五月？)
三玖 先生と生徒の壁を越える！(風太郎とは一旦仲直りしたが果たして・・)
四葉 昔の事を思い出しつつ昨日からセンチ状態(もう旅行終わってしまう・・)
五月 一件落着・・でいいんですよね？(零奈のことなんて言えない・・)
五月がやっぱ読めない
このスレもマウントガイジしかおらんし本スレとまったく変わらんな
>>898
五月については二重人格疑惑が有るからもう可能性としてはそこしか残ってない
ただ伏線の量的にもほぼ無いかな・・ >>891
自分で書いてから自分で気付いたけど、
スクランから修学旅行までの間に三玖が明確に風太郎に対して好意を示した描写ってほぼないんだな（一応同じバイト先を志願とかフー君私も…っていうのはあるけど）
で、それに対して風太郎は三玖からの好意に気付いてる
「あそこまで真剣な気持ちを前ほど馬鹿にする気持ちもおきないな」の直前の2コマは偽五月＝三玖でなければ二乃と偽五月、三玖の3コマ（三玖が抱きつくとかそこら辺？）になるはずが二乃と偽五月の2コマだけで三玖はハブかれてるんだな 三玖考察は違和感から目を背けてこねくり回してるだけとしか思えない
五月はよく言えば母親を見習って言動を律しようとしてる
悪く言えば未練がましく母親の真似をしてる
で、意識して敬語使ってるだけで
素の自分に戻ろうとすればいつでも
戻れるんだから二重人格でもなんでもないな
「私は…あの時の気持ちを大切にしたい」
ってのは意識してるんじゃなくて
素の五月の心からの言葉だから敬語じゃない
>>874
うーんそれはどうだろうか
清水寺で腕組んで写真撮ろうって言った時も声には出さずとも顔真っ赤にしながら内心あわあわしていたのも確認できてる
姉妹にばれないようにこっそりでていく
顔を見れば誰だか分かる姉妹にバレないよう変装が下手くそな四葉を身代わりにおく
上はできないけど下なら通用するわ！ってんな訳ない
四葉が三玖を誘ってふたりでいくねって声をかけ安心させたあと途中で四葉がたちどまって三玖を行かせるとかまだ色々やり方選べるのに四葉にマネさせる意味がない
その場に残ってたのが風太郎一家だけならわかるけど
四葉が三玖になり済ますって時点で破綻してる
それがなくとも本人が目の前にいるのに
四葉の真似をして姉妹を誤魔化せるとかまず考えづらい
よって姉妹から見れば三玖が四葉の真似して
風太郎のもとへいそいそと向かおうとする怪しさ全開の
行動でしかない
四葉は嘘が苦手な五月に零奈依頼して風太郎を騙し続けさせてるからなぁ
四葉が五月の事を一方的に犠牲にしていい妹と判断した屑なら仕方無いけどね
>>889
鐘キスと花嫁五月が別
風太郎「あの頃(鐘キスA)から花嫁(五月)を意識したな」
花嫁五月「(五月としたB)キスを思い出して」
控え室「五年前ふたりはすでに(B)してて」
鐘のジンクスは二人で鳴らす
鐘キスで紐を引っ張ったのは風太郎だけなのでジンクスが成立してない可能性がある
恋人同士になった二人で鐘を鳴らしながらプロポーズしてキスBをしたみたいなエピになれば
風太郎と花嫁で鐘から連想するキスが違う理由もできる
という強引な解釈
ただこれ鐘キスの子がめちゃくちゃ可哀想になる 人格トリックはミステリーじゃ大詰めで明かされるからね
まあ五月のサスペンス展開にでもならない限り、やや飛躍した考えではある
それでも零奈や素の五月の存在は分裂気味であることの裏付けにはなるだろう
いずれにせよ敬語を外した姿を見せたのは風太郎の前だけ、という事実
その違和感を説明出来ない時点で反論の余地が無いと言ってるようにしか聴こえない
まあ四葉成り切りさえ上手く行けば隙きが無いから仕方ないね
>>801の自分の長文に対する感想ありがとうございました
まさかこんなに読んでくれる人がいるとは思わなかった
>>810で恥の上塗りを避けるために差し替えという形で4枚目の画像は消したんだけど(なぜかみんなにはまだ見えてるらしいけれど)、この目が実はミスリードという考えもあるみたいなのでもう一度再掲しておきます
>>879
そもそも事故と思ってた時点で
風太郎は誰が相手かなんてわかってないでしょ >>892
>四葉の見ているコマに三玖が写っていないのは何故？
>>818の後半部分を読んで欲しい（出来れば前半との対比で
これ一花、二乃の順番間違えているので逆に読んでください
らいはについては他の姉妹が呼んでないというのを明確にしている（姉妹が見ていない）
四葉になりきりについては・・・どう書こうかな・・・
姉妹なら見分けられるから成立しないって書いたのは、
スキーの際にもマスクをつけていなかったら分かった～発言等で
姉妹間では顔を隠さない限り変装が見破られてしまう
考察について各々が意見をぶつけ合うのは構わない
自分が正しい他の意見はダメだ的な態度だと議論がかみ合ないからやめた方が良い
議論が成り立たなくなってしまう（発言を辿るとその印象がある
>>801のお陰で活発になっているから感謝してますよ >>879
真剣発言からそれは無いｗ
どちらにせよ４と５が風に好意を持っていると認識していない時点でありえないガバ論 姉妹間の変装も見分けれない事あるぞ
七さよ最後の時四葉と五月は咄嗟に二乃と分からなかった
>>916
四葉は位置的に顔が見えづらかったし
五月は人に興味が無いので仕方がない よく鐘キスが四葉だと三玖が風太郎を好きなことを知りながら抜け駆けしたから性格が悪いことになる＝四葉はないって言われてるけど
他の姉妹もそれぞれ自分以外に風太郎を好きな人がいるってことは把握してるんだから誰がしてても同じこと言えるんじゃないのって思う
四葉が三玖個人を応援し始めたのは鐘キスの後なわけなんだし、四葉だけがこの理由で否定されるのは見ててモヤモヤする
つまり何が言いたいのかっていうと鐘キスは罪
>>914
位置的に三玖が右側に居た筈なのでここだけは引っかかっていたけど、１２達を見てた３を４が見ているコマってことか、面白いな
「らいはについては～」よってらいはと寄り添っている子が怪しくなるって事？
順当に行けば４５だが今一番キテるのは考察の通り
成り切りは一瞬なら成立すると思う
君が挙げてるように五月スキーの例が有るので、姉妹間で百発百中という訳でない事が描写されている（しかも変装については並の五月で
四葉というまさかの伏兵の協力の元写真撮影前後に入れ替わる事も難しくはないかと
一応明らかにしておくが、写真撮影前後に入れ替わる→すぐに走っていってキス→帰還だから１～２分の話
そもそも四葉が部活中に零奈を見てた例が有るのでその辺は押し通してくる気がする
駄目なんて言ってないが元スレの内容も把握してないような浅い意見は一蹴されて当然
考察スレなのだから
というか駄目駄目言ってるのはむしろ向こうなのよねぇ >>919
四葉は天使だと四葉推しが言い続けたからだな、あと五月の鐘キス否定も
屑（サイコパス）になると散々言われてたし別に四葉に限った事ではない >>919
姉妹を見下してやらかして反省して姉妹優先を掲げておきながら
変装即バレするくせに妹の姿だからってファーストキスは奪いますってのは共感や同情のラインを超えてしまう
共感や同情のラインを越えた先にあるのはただの屑認定 四葉についてはスクラン後から応援応援と連呼するようになったし、何気に三玖を応援するようになっている
鐘キスしてもう諦めたから応援～よりも三玖との件が有ったほうが自然な気がする
一花も応援してた癖に？？については三玖への協力自体が見分け目撃以降なら説明が付くかと・・
18話で一番最初に五月を見破ってるし、愛があれば見破れる理論からすると鐘キスは五月でしょう
123はその後で嫌という程誰かと間違うか変装時誰か分からないのが強調されてるし
零奈も五月だと直感では見破ってたんだろうね
見破った描写も無いし五月は最も動機が弱いんだがニワカか？
>>916
ホントだ見分けられていないね
このシーンは三玖の筈が二乃だったを強調するシーンだったね
・・・ねぎ先生、愛が有れば見分けられるんじゃなかったのか
風太郎の元に駆け寄るシーンがどの様に描かれるか分からないけど、
変装なのか別の何かのトリックをする可能性は無いとは言い切れないからね 鐘キスの抜け出し云々は修学旅行で似たようなことやって後ろからフータローに抱き付いて三玖を水浸しにした姉妹が居ただろうに･･･
>>928
二乃自身自戒してるし
はっきり言って修学旅行の二乃は
んな義理もないのに、三玖をこれでもかってくらい助けてたから
あの程度で反省する必要もないと思うけどな フル装備ながらそれなりに動いて喋ってたりした五月の一花変装を二乃三玖四葉はまとめて見破れなかったし割とガバガバ
五月の動機が弱いとか言ってるのは読み込み足りてないから3周くらい読み直してきな
>>931
「マスクさえなければ」って言ってるんですが… >>930
そういう意味じゃなく、その気質は先の鐘キスの際にも発揮されたんじゃないかなってこと >>933
中野姉妹の17年間の愛がスキー装備とマスクに阻まれるなんて悲しいなぁ
あるいは五月自身が変装に苦手意識を持ってるだけで、本気になれば立ち振る舞いや言動さえも完璧に一花を再現できる程の才能なのか >>919
四葉は最後の試験～スクランの詳細な心情がカットされてるからまだ何とでも言えるよな
過去編ではダイジェスト的にざっくり描写されただけだし >>928
二乃は性分的にも匂わすぐらいのことはしないとおかしいから一番外れる
花嫁関連の伏線が多いのも含めて盛大なブラフだと思ってるよ
元々金太郎から乗り換えてる点も印象悪い >>932
未だに好意の自覚すらないのにキスの理由が無い
その後の修学旅行編では腕組みだけで大胆発言
これらを凌駕する二重人格設定でも出てこない限りねえよポンコツ
50回読み直してこい 睡眠薬で眠らせて恐らく姉妹全員でまで運んだ挙げ句、
乗用車に乗せて勝手に住所を特定し送り届けるまでの行程を一巻時点でやってるんだから盗撮なんて今更
ぬるいもんよ
>>937
四葉はボート零奈時に見てたって事実がちょっと不満
部活中だけどなんとか合間を縫って見てました～だから今後もそういう形でこれは無いって部分が看破されていく可能性がある >>909
鐘キスは流石に覆されないとは思いたい
だがまた来ることが示唆されいているので、ワンチャン別の奴と鐘を鳴らす可能性もあるし順当に行けばそこでネタバラシ＆告白かな 鐘キス犯＝花嫁じゃないと散々見分ける事を主軸に敷いたスクランが茶番っぽくなるのは如何ともしがたい
特に姿は五月だったから五月意識は流れとしてヤバい、愛を持って見分けるお爺ちゃんの教えを全部かなぐり捨てた答えだ
ギャグ漫画でもない限りやっちゃダメだそれは
四葉がスクラン時点でそんなに三玖に
肩入れしてるんなら風太郎のバイト先を
三玖だけにこっそり教えてたろうな
90話の回想で二乃の爪が長いとこから
四葉も二乃の告白見てる伏線がでてきて
当然その好意も知ってる可能性があるよ
ﾜｯﾁｮｲ e316-YtL5
ｵｯﾍﾟｹ Sr3b-9s9
これ使い分けてる同じ奴なんだろうな
72話まで四葉が積極的に手伝うわけないだろと
三玖の為に四葉を都合良いように利用してて四葉の気持ちを全然考慮に入れてないのが話にならない
お前が100回読み直せよ
636名無しさんの次レスにご期待下さい (ﾜｯﾁｮｲ ca15-JFmJ)2019/07/14(日) 03:55:21.82ID:s8gAJzUd0>>644
>>631
衣装がたくさんあるから結婚式で五つ子ゲームしそうなのはわかる
そしてそれはやめてくれよ…ってなっただけ
キャラかわいそうはこの漫画語るときに十分すぎる理由でしょう？
642名無しさんの次レスにご期待下さい (ﾜｯﾁｮｲ ca15-JFmJ)2019/07/14(日) 04:00:31.73ID:s8gAJzUd0
やりそうにないじゃなくて普通にやりそうだからやめてくれって言ってんだろ
だってあれやん、今の時点ではまだ負け確ヒロインいないじゃん
でも結婚式は白黒ついた上でそれやるんだから完全なるいじめじゃないですか
もう花嫁以外の4人には黒いドレスでも着せてろ
愛で見分けるってんなら花嫁は普通に見分けられることにして他4人だってちゃんと愛があったんですよ展開でいいじゃんもう (ｽｯｯﾌﾟ Sdba-Ggyq)
(ﾜｯﾁｮｲ 1f15-Buhz)
(ﾜｯﾁｮｲ ca15-JFmJ)
に続いて４つ目のﾜｯﾁｮｲ e316-mVAdまで特定
本スレの火種を考察スレにまで持ってくるとは笑える
鐘キス直前の風太郎の発言から駆け寄ってくる姿だけで誰だか目星がついてるんだよね
でも、何故かキスされてやっぱり誰？状態になってる
つまり仕草で見分けが付かない一花五月はアウト描写が無い二乃四葉はグレー
好意を確信している二乃はアウト、スクラン時に好意を確信しているか微妙な三玖はグレー
だから三玖か四葉に絞れるけど未来でのモノローグから早い段階で鐘キスの相手を特定してる様なので直ぐに好意バレしてる三玖が若干有利かな
>>947
残念ながら本スレにレスした事無いぞ
殆ど見ても居ないから火種とか言われてもわからん
そしてお前のレスこそがそうなんじゃないか？何したいの？ >>949
どうでもいいから本スレでやってろよ
こっちにまで飛ばしてる時点で害悪なんだよ >>919
気持ちを抑えられない衝動のキスなんて少女漫画なら胸キュン場面で、123なら動機が分かるように描かれてるから理解されるけど、45の場合あの場面であの行為に走る動機が一切不明
四葉の場合自分に激しく制限をかけているのに
それがスクランのどの場面で決壊するほどの事件が起きたのか一切不明
このスレはそれについて一生懸命妄想してるようだけど、今の所伏線もないので今後突然生えたら批判されるのは目に見えてる つうかよく見たら
残念ながら本スレに（この回線で）レスした事無いぞ
でしか通じなくね？このレス
本スレの内容知らないなら乗り込んでくる意味も不明になるし
上陸一発目に失敗しててワロタｗアホ過ぎやん
あと多分お前のレスに返してるから返信よろな^
>>951
伏線はあると思うよ。君が見えてないだけ。
現時点では妄想と切り捨てられてるけど、いくつかは確定するはず。この作者の手法は今まで読んできたならわかるでしょ >>950
だから知らんって
考察とネタバレROMで殆どレスしないんだから
今回あまりに目についたからレスしただけで
後次スレな >>953
あなたが思う伏線を分かりやすく箇条書きお願いします こっから五月エンドに納得させるような形で持ち込められたら個人的に神
現状コツコツ頑張ってる三久が強すぎるし４と５は頑張り的な意味でも劣りすぎてる
>>957
13巻エンドなら厳しいな
それに三年生で一番とかもう間に合わなくね 動機に関しては共通理解だと思ってた
一花 誰にも取られたくない
二乃 なりふり構ってられない
三玖 関係を深めたい
四葉 昔の事を思い出した
五月 問題解決への感謝
五月別人格 惚れてても不思議じゃない
三玖がやや弱い、五月は無いに等しいが別人格があるなら自然な流れ
前スレのURLミスってるわ連投できんから補完頼んだ
ごめんなさい IP入ってないどなたか再作成お願いしますすみません
>>943
鐘キス（花嫁）＝五月、事故、五月の姿に惹かれた。なら通る
それならモノローグ的矛盾は生じないからな
むしろハプニングキスからの恋はラブコメ的に大いにあり得てしまう
「友達でしょう？」だから尚更
五月は風呂で二乃に隠しごとを勘ぐられた
それでボート零奈のことを伝えたくなり風太郎に駆け寄った
でも滑って事故
友達のつもりだったから、キスで誤解を与えたくない
正体を知られたくないのだから、零奈の事も言えずじまい
加えて爺ちゃんの「自分らしくあれ」が五月伏線なら最も利に叶う言葉にもなる
未来の集合写真が五つ子ゲームではなくなってるというね >>956
変装してても見破られる爺ちゃんに変装で悩むはずないやろ
みんなバレてるんだから
四葉の悩みは別にある >>969
これだよね
どうみても五月エンドとしか思えないし 唇で見分けるのがキモいという意見もあるが、唇は生体認証でも使われるように個体識別能が高い部位だ
また相貌失認のような障害がある人は個別の部位で見分けたり、姿勢や歩き方で見分けたりする
風太郎は毎回満点を取るようなサヴァンの気がある人間だから、そういう能力があってもおかしくない。キモいけど。
唇で分かったなら一花か二乃、伏線重視なら正月の福笑いからして一花かな
唇で見分けようとしたり唇でわかったんじゃなくて最後に唇を見たあと誰だか分かるような出来事があったので唇が気にならなくなったってほうがスマートだと思う
風太郎が自分の気持ちを探し当てた時鐘キスは誰か分かるようになる
四葉の頬キスの時の「まさか四葉…油断していた」は真っ先に行動しなければ先を越されてしまうと思ったのかもしれない
そして鐘のところで真っ先に動いて行ったと
順序からすれば二乃だな、告白してのキスだから
どうでも良い順番だけど
結婚式はかなり豪華に見えるけど、上杉家は借金を返せていない
風太郎が仕事の虫、つまり金を稼いでいた可能性があるけど、借金を返せていないということは、
花嫁と二人で結婚式のお金を稼いでいた可能性がある
そう考えた場合、各ヒロインが花嫁と考えた場合に考えられることとして、
一花：女優である花嫁を引き立たせるため
二乃：王子様を夢見る花嫁のために、城のような場所での結婚式に
三玖：？
四葉：家族のためにお金を稼ぐことを約束した二人が、新たな約束として、自分たちの結婚式のためのお金をためた
五月：？
だろうか
三玖と五月は考えつかなかった
>>979
一花は女優さんだからお金稼いでいそうだね
三玖は専門卒なら早めに働いていると思う
二乃の理由は推しが考えた無理やり感ｗ
披露宴会場と併設でも分離でも大体あれ位だと思うけど、そんなに豪華になのかな（地域差？
マルオが友人の結婚式場を紹介しよう→裏で実は払ってくれていた
位の方が漫画的には有ってほしいな >>980
勇也でご祝儀ケチるなと煽られてたことからマルオが出したのは無いと前に言われてたな
あと慣習的に名古屋は結婚式が派手なので有名で、作中でも前田夫婦が俺たちの結婚式と比べ物にならないぐらい派手みたいな事を言ってたはず 結婚式の費用を親が出すのはよくあることだし嫌がる理由はないだろ
>>983
仮にマルオが式費用出してたら勇也がマルオに対してご祝儀出すのをケチってるんだろ、という煽り方はしないだろうという話だよ いやまぁ本気で煽ってるんじゃなく来る理由付けしてあげてるだけだろうしな
>>979
姉妹たちが自分だけサプライズ祝福のつもりで上乗せした×4の結果とか 高校生のための恋愛ガイドの表紙に写っている5枚花弁は、この花かな。
ツルニチニチソウ
Pervenche(ペルヴォンシュ)
https://fr.wikipedia.org/wiki/Pervenche
●Langage des fleurs（フランスの花言葉）
doux souvenir（甘い恋の思い出）
●Litterature（文学）
L'episode de la pervenche decrit par Jean-Jacques Rousseau est
significatif du bonheur,
a travers le souvenir, que peut procurer la vue d'une si simple fleur.
フランスの思想家ルソーの「告白」に出てくる恋の思い出の花
なお、「billet doux」で甘い手紙＝ラブレターになる。 >>988
わざわざ亜種を出さなくてもニチニチソウじゃないの
「揺るぎない献身」とかも付いてくる 四葉の背景が何か知らないですけど、
フランスのナポレオンつながりで花を探したらこの花。
ツルニチニチソウのほうがニチニチソウよりメジャー。
>>990
解像度の高いブックウォーカーなどでは見えてる 電子書籍の方、というかマガポケだと細かい線が潰れるのがイヤだな
雑誌だと割とくっきりしてる
>>945
修学旅行編以降から明らかに四葉は三玖に肩入れしている
それを裏付けるのが過去スレ三等分目の考察
お前の反論はただの印象でしかないんだよ
いや、最早反論ですら無いな
読み返さなくて良いから売ってきなさい
ｗ mmp2
lud20190802190604ca
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