八百長の神様 アントニオ猪木
八百チョン 前田日明
八百長野郎 高田延彦
フレッシュレオパルド 大森隆男
意味不明だった、、、異名も当人も
スーパーストロング八百長マシーン
・アントニオ猪木
暴走狼ジョニーエース
この異名語呂語感全てにおいて素晴らしい
ハンセン引退時東スポの見出し
「ラリアーティスト」
田上全盛期の福澤の実況
「喉輪の錬金術師」
全くバズらなかったけどセンスいいと思う。
狂乱の貴公子 リック·フレアー
個人的にフレアーはネイチャーボーイより
こっちのほうがしっくりくる。
美獣 ハリー・レイス
子供の頃はどこが美なんだ?って思ってた
数学仮面 マテマティコ
しかしよく見ると数学というより数字仮面だった
ミスター女子プロレス
語呂の良さとツッコミどころのハーモニーが素晴らしすぎる
マンハッタンターザン ブルーザーブロディ
もちろん「超獣」が一般的だけど
古館の呼んだこの異名、後にじわじわくる
ロープにぶらさがって、ツインタワーのあっちからこっちへ飛び移りそうだよ。。。
R.I.P.
アンドレ入場時の「一人民族大移動」は、入場曲とも相まって秀逸な表現だと思った。
1人と呼ぶにはあまりにも大き過ぎる
しかし2人と呼ぶと人口の辻褄が合わない
「戦うヒヨコのお菓子とも呼ばれております、このキングコング・バンディ」
自分で言っておいて、呼ばれておりますとか、さすがの古舘節
猪木の肉体がレクイエム 猪木の攻撃がゴスペルだ そして戦いの模様がバラードだ
黒髪のロペスピエール 前田日明
よく意味はわからんがかっちょええと思っていたけど
後にベルサイユの薔薇で見たロペスピエールは
ぜんぜんかっちょよくなかった
人間山脈→ひとり民族大移動(アンドレ・ザ・ジャイアント)
現代に甦ったネプチューン(ハルク・ホーガン)
マンハッタン・ターザン(ブルーザー・ブロディ)
「黒い呪術師 漆黒の高崎ダルマ」 アブドーラ・ザ・ブッチャー
レイスは本国では
「ハンサム・ハーリーレイス」だっけ
ハンサムという単語のもつ意味合いが
日本とけっこう違うし、そのまま使うのは避けたか
「鉄人」ルー・テーズ「神様」カール・ゴッチ「帝王」バーン・ガニア「鉄の爪」フリッツ・フォンエリック「生傷男」ディック・ザ・ブルーザー「魔王」ザ・デストロイヤー
この凄みのあるニックネームを聞いただけでも凄い説得力がある。
薔薇色の未来 三宅綾
Mr.パワースラム 川畑輝鎮
残忍なカリブの海賊 ピラタ・モルガン
時代を先取りしすぎですw
2虎とのシングルはほんとにヒートしたなぁ
橋本は「破壊王」でしょ
おーちゃんに負けた時に、一時的に
「破壊され王」て呼ばれたのも懐かしき想いで R.I.P.
セニョール・ペルフェクト スペル・デルフィン
自分で考えたんかね?て思うと「フフw」て感もあるけど
「平成のデルフィン達」なんて言葉が生まれたくらい
一時代を象徴するような存在だったかもしれんね
91年ごろの全日中継
田上 吉田栄作よりカッコいい!
小川(良) プロレス界の加勢大周