他人の臍帯血を使った再生医療を国に無届けで行ったとして、
愛媛など4府県警の合同捜査本部は27日、再生医療安全性確保法違反の疑いで、
東京都渋谷区のクリニック医師首藤紳介容疑者(40)=東京都品川区=や、
販売会社役員篠崎庸雄容疑者(52)=茨城県つくば市=ら男女6人を逮捕した。
厚労省が、無届け投与をしていたクリニックに対し治療の一時停止を命じるケースが各地で相次いでいるが、
同法違反容疑で立件するのは初。
逮捕容疑は、昨年7月ごろから今年4月ごろにかけ、共謀し、
渋谷区のクリニックで6回にわたり、国に届け出をせずに他人の臍帯血を患者4人に移植するなどした疑い。
以下ソース:共同通信 2017/8/27 12:04
https://this.kiji.is/274332027029716996
愛媛など4府県警の合同捜査本部は27日、再生医療安全性確保法違反の疑いで、
東京都渋谷区のクリニック医師首藤紳介容疑者(40)=東京都品川区=や、
販売会社役員篠崎庸雄容疑者(52)=茨城県つくば市=ら男女6人を逮捕した。
厚労省が、無届け投与をしていたクリニックに対し治療の一時停止を命じるケースが各地で相次いでいるが、
同法違反容疑で立件するのは初。
逮捕容疑は、昨年7月ごろから今年4月ごろにかけ、共謀し、
渋谷区のクリニックで6回にわたり、国に届け出をせずに他人の臍帯血を患者4人に移植するなどした疑い。
以下ソース:共同通信 2017/8/27 12:04
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