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聖書でもコーランでも奴隷はいけないなんて言ってないし
なぜ「奴隷は酷いことだからやめよう」と言う人が一人もいなかったのか
イスラム世界もローマ・カトリック世界も
奴隷制に寛容。非常に許容的だったでしょ
その最たる要因が、ヘレニズムだったと思いますね
重大な影響を双方に与えましたから
というのも、南蛮による大々的奴隷貿易の道徳的根拠は、アリストテレスだったからですよ
イスラム植民地からカトリック世界に復帰した近世イベリア両国
彼らの反宗教改革や大航海に伴って、奴隷貿易も盛んになりまして
それを法的に裏付けたエンコミエンダ制については、紛糾した歴史がありました
是非を巡って巻き起こった折衝の中でも、一番知られているのは、バリャドリッド論争
万人周知の史実でしょう
その反対論陣には、ラス・カサスや他のドミニコ会士
擁護派の筆頭が、神学者セプルベダで
彼が論拠にしたのは、アリストテレスの「先天的奴隷論」でした
つまり、アーリア系多神教徒アリストテレスの主張が、一番大きな原因だったと、少なくとも言える訳です
近世にケリをつけた啓蒙思想は、今世紀でも十分効果的な世界の原動力ですよね
近代革命を動機づけ、帝国主義を用意した啓蒙論者は
オリンピックを再興しました
そうすると、近代西洋が奉ってるのは、ギリシア的理知主義
その崇拝対象は、オリュンポス十二柱とか自由の女神、知的海獣でしょうね
近代人は、「蒙昧な野蛮人」より「知的な海獣」の方に、一層の尊厳と権利を認める連中なんで
寧ろ、近代というのは、未だ奴隷制度に親和的
表向きはともかく、性根を覗いたら、そんなこったろうと
古代イスラエルの民を奴隷にしたバビロン虜囚が有名。
ギリシャは中東の影響下にあったので、奴隷制の起源をギリシャに求めるのは無理筋だろう。
彫像や神殿などギリシャ文明の成果とみなされているものは、ギリシャの出稼ぎ労働者がエジプトから学んだものだ。
イギリス本国で奴隷解放をしたのが1574年
イギリスが本国・植民とも奴隷の売買・移送を禁止したのが1833年
イギリスで奴隷の使用者に対する罰則・被害者への賠償が定められたのが2010年
なぜ人間は奴隷を倫理的に奴隷の存在を許せなくなったのか
昔は肯定してたのにな
現在でも違法でなければ平気でやる
派遣とか奴隷でないと言い張るだろうが
アメリカとかブラジルとかのガチで奴隷制を克服したような国だと、
日本の派遣労働者のやりかたは奴隷禁止法にひっかかって厳罰だな
>>10 アメリカもブラジルも日本人が思うほど克服できてないんじゃないかな。
理想を唱えることとそれを実現することはまったく別の話だよ。
日本人が考えるような軽いノリのものではない、もっと重たい業を背負ってる。
>>11 ともかく、制度上は、奴隷的労働をやらせたことか発覚すると、派遣した方も使った方もこっぴどく処罰されるんだよ。
逆に、17世紀に本国では新規の奴隷はダメですよってやったイギリスなんかは、奴隷を使ったやつを処罰する法律ができたのが21世紀に入ってからのつい十何年か年前だぜ
「アメリカ社会は正社員でも簡単に解雇できる」ってことさえ知らないの?
指名して、おまえ要らんから馘な、ってアメリカでもそれは無いわーwwww
訴訟社会だぞ、懲罰的賠償盛り放題だぞ、んなことやったら、賠償金で会社傾くわー
今でこそ差別は禁止されているが
今から100年近く前は公然と差別が
行われていたんだよな。
で、倫理とか道徳が無かったかと
言うと違ってキリスト教のような
倫理基盤はあった。
なのに人間は差別を公然と行っていた。
むしろキリスト教が奴隷制に正当性を与えてたんだけど、知らないの?
>>18 でも今もキリスト教はあるし、
キリスト教思想が撲滅されて
奴隷制が禁止された訳ではないやん。
キリスト教やイスラム教を撲滅しないと真の奴隷解放は実現しないよ。
聖書は読まれ続けている、
キリスト教徒がゼロになったわけではない。
>>1の指摘通り今現在と過去で何が違うのか。
それは近代になって
自由平等に競争優位があると
気付いたからだよ
自然状態では格差拡大で奴隷が自動的に発生する
革命で国民国家に圧倒的パワーがあると気付いたようなもの
制度で奴隷を強制的に排除するしかない
近代という時代が終わり、「新しい中世」の時代を迎えれば、
奴隷制が再び形を変えて復活してくるかもしれない
でも使い古した奴隷を、廃用の役牛みたいにつぶして食べようと思う文化はあまりないな
奴隷を許容したらそこまで発想が行きそうな気もするけど
日本人のキリスト教徒は、明治維新後に入ってきたキリスト教と啓蒙主義をまぜこぜにした解釈をしているので他の国とは色々ずれている。
>>25 しかし、古代ローマの闘剣士とかかなりヤバい発想じゃないか?
勿論奴隷と動物戦わせるショーも
ここまで来ると、ただの奴隷扱いを超えた残虐さがあるよな
>>28 スペインが闘牛禁止したのは21世紀に入ってからだよ。まあ、奴隷ではないけれど、そういう見世物に需要が有ったんだろ。
で、ローマの剣闘士奴隷は10年の年季明け解放で、即、市民権獲得の厚遇。高戦闘力の証明済みで兵役満了扱い、予備役編入で都市の防衛に駆り出されるくらいで
非市民→市民権獲得に必要な従軍25年もしくは著しい戦功は実質0で市民。
パラドクスのEUシリーズやれば実感するが
奴隷も商品価値、数値としてみると
別に同情心もなんもわかないからな
その感覚に近いんだろ昔の人間は
今の、資本家・経営者も、煮たようなものだろ、
古代中世が人力畜力併用なら、奴隷は人語で操る牛馬のような扱い、
現代の労働者は人語で操る機械ってなものよ。
>>33 釜茹で刑は実際には、煮るんじゃなくて炒るんだよ。
突き抜けた金持ちは奴隷同士を掛け合わせて、そうでないのは自ら種付けしたのかな
女奴隷はたいてい主人の子供を産む
奴隷というより、側室とか妾というべき
>>35 家臣ですら家畜だろ
領主が自己の家臣どうしとか他の領主のところの家臣とかの婚姻を決めて命令してたろ。
>>36 奴隷女の膣に突っ込んだちんこをよく本妻も受け入れたな
大農園主の本妻とはいえ、女性に決定権はなかったか
「市場で購入した女」っていうだけで、別に汚れてるわけでもないからなあ
>>38 古代の考え方では、奴隷の成果は主人の成果。
家事も、床に伴うのも、子供を産むのも、妻の仕事なら、妻の所有する奴隷が行っても妻の成果。
たとえば、旧約聖書のアブラハムのくだり。
なかなか子ができないセーラが、嫁入り道具に連れてきた家事奴隷のハガルを、夫アブラハムの床に送り込んで子を産ませるくだりがあるよ。
>>39 仲買人は味見しないの?
>>41 >> 仲買人は味見しないの?
そりゃ、人によるだろ
わざわざ商品をキズモノにしないと思うけどなあ
>>43 いざ客の前に出したときに怖気づいたり錯乱したり逃げ出したりしないこを見極めるために、するでしょう?
>>42 ジョージ・アカロフが中古車市場の価格形成の問題の論文でノーベル賞を獲った情報の非対称性の命題。
>>30 剣闘士は一度でも負けたら死が待ってるからやっぱり残酷だろ
奴隷と動物戦わせるのもまともな訓練も武器も与えられず戦わせられたから残酷さの次元が違う
>>1 スレタイの「古代〜中世の人間」限定句が不審です。
アメリカの「奴隷解放宣言」は南北戦争時の1860年代だし
近世以降も世界各地で奴隷制が行われていた。
スレタイの「人間」は例えば先進国イギリス国民とか限定しての
論議が前提なのですか?
343名無しさん@恐縮です2021/02/28(日) 16:04:31.07ID:Ae4xs4I90
安倍昭恵夫人と山田真貴子広報官の関係≠ェ急浮上 拡散中の投稿写真が引き金
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210228-02822346-tospoweb-ent 【社民党・東スポ】安倍昭恵夫人と山田真貴子広報官の関係≠ェ急浮上 拡散中の投稿写真が引き金 [少考さん★]
1少考さん ★2021/02/28(日) 23:03:37.68ID:CAP_USER9
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1614521017/-100 古代〜中世の人間「ここのスレタイ、"近世の人間の中に奴隷を疑問に思った奴がいた理由"じゃね?」
>>1 今でも日本の警察官とか検察官とか裁判官とか
無実の人を30年50年投獄しても平気で笑っているじゃん
民主主義でない家産国家では、すべての民は王の奴隷のようなもん。
>>3 2000年前にも奴隷制を廃止した人権重視の君主がいた
その名は「王莽」
よく覚えておきなされ。
現代でも女奴隷所有OKの国があったら、下半身が人格に勝つくせに。
>>38 決定権も何も男女隔離が激しい時代に主人に宛がう女を連れてくるのは本妻自身
中国でもそうで妻が妾となる女を連れてくるの
妾でも主人の子供を産むとある種の発言権が生じ、その恩義によって派閥を形成する
旧約聖書の創世記16章とか読むと当時の女性の価値観がよくわかると思うよ
>>56 奴隷の成果物は主家の成果物
妻の役割は夫の子を孕み産むこと
妻の連れてきた奴隷を夫にあてがって生まれた子は妻の子も同然
という論法。
それと拮抗する論法に、奴隷の産んだ子は奴隷。
前者の論法でアブラハムの長子はイスマイルとするのがイスラム教
後者の論法でイサアクが長子とするのがユダヤ教。
イスマイルはアラブ人の遠祖、イサアクがヘブライ人の遠祖ということになってる。
そう言えば、日本には歴史的な奴隷って存在していたの?
人類の歴史で、奴隷制が悪いことと考えられるようになった
近代ヨーロッパのほうがむしろ例外的なんじゃないのか?
>>60 全くそうだ 奴隷制が廃止されたのは最近の事
18世紀以降の蒸気機関、内燃機関、電気装置の
発達、トラクター、ダンプ、クレーン車等の車両、その他自動機械の出現によって奴隷制度は廃止の方向に行ったと思われる
現代社会では建前上だけでも人身は何を置いても保護されるべきものとされてるが前近代ではそうではない
なので何も財産のない人間は借金のカタに自分や妻子の身柄を差し出すのは普通のことと思われてた
>>59 歴史的な奴隷とはクンタ・キンテとかスパルタクスとかバイバルスとか鄭和とかマリ・デュマとかアブラム・ペトロウィチ・ガンニバルとか
みたいに名前と業績の残っている奴隷のことか?
女房を質に入れても初鰹
徳川時代の江戸には奴隷制が有った証拠ですよね
自分の理解がおかしかったら指摘してほしいんだが。
普通中世までで階級奴隷って言ったら戦時奴隷のことだろ。
階級奴隷
とか
戦時奴隷
とかが、まず意味不明
一般的に通じる用語で論じてよ
>>66 現代社会の基準でいえば明らかにあったわな
>>61 奴隷制が廃止されても、奴隷みたいな境遇の人たちはいっこうになくならないよな
アメリカの精肉工場で働いているメキシコ人労働者とか
ウォルマートの店員だって奴隷だぞ
低賃金すぎて生活保護受けるようにと会社が言うレベル
そしてそういう店がアメリカで支持される
安いから
日本の派遣労働者なんてアメリカやブラジルの奴隷禁止法からすると一発アウトばっかりだな。
連れていく前に、三者で、使う人が出す金額、働く人の取り分、仲介者の中抜き額を柿らかにしないと、アウトだ。
冷戦が終結して、社会主義の脅威がなくなると、再び剥き出しの資本主義が姿を現した
そのうち児童労働も復活するかもしれない
>>1 奴隷はなんだかんだと言っても、衣食住の世話はしていたからな。
中世の人は奴隷を内燃機関みたいな動力源としては認識せずに、
たんに階級としてとらえていたのではないかな?
あるいは被官・使用人・書生としてとらえてたのではないかな。
全部が全部悪い訳でも無い
古代ローマなんて功労奴隷が主人の遺言により家督継ぐなんて事も割とある話
奴隷解放しても食って行けなかったり無秩序な事から保護してもらう為に奴隷としてまた戻ってくる人も珍しくない
何より使う人間使われる人間が居るからこそ社会が成り立つ
その方法が過去と現代とでやり方や待遇が違うだけ
>>76 主たる動力源、人力から畜力の移行が中世だよ。
日本は特殊で、中世の延長戦、17世紀〜19世紀は後退期で、畜力から人力への揺り戻しが有るけれどな。
時代に沿って、風水力の利用が始まってたのに、陸上運搬は牛馬から人の背で担ぐ、船は帆走から櫓漕ぎ、水力の用水水車が減って足踏み式水車に置き換わるってふうに。
徳川時代を、どうしても中世を脱した進歩的な事態にしたいという勢力が、言うに事欠いて、「勤勉革命」なんていってるけれどな。
>>78 何の影響でそうなったの?
仏教とかかな。
>>79 儒教の朱子学とか陽明学とか
頭の悪い乱暴者の武士が支配者層で、公認推奨の思想が儒教。
合理性もヘッタクレもない。
武士道なんてのは、騎士道からノブリオブリージュを取り去った、クズの思想だ。
>>75 欧米が民主主義の名でカダフィとアサドを倒す
為の内戦をけしかけてからな
欧米支配層はエゴイストだから中近東やアフリカや中南米でいくら難民が増えようが、そのせいで欧州や北米で難民が押し寄せてカオスになってもリビアで奴隷市場が復活しても本音は高笑い
本気で世界を救いたい訳じゃない
いわゆるリベラルは、本気で中東を救おうと考えたと思っている。
ただ、ドメイン知識とイスラム教知識と常識が足りなかった。
現地の混乱を助長した挙句、右傾化してイスラム排斥が関の山だった。
>>70 ただ綿花やガレー船、工事現場等では
技術革新で不要になった奴隷が大量にいるので、搾取のあり方も古典的な奴隷制の時代から
大幅に変わった面はあるな 現在の状況が
奴隷のような酷い状態の蔓延があるのは認めるが
昔と同じ形態の奴隷は先進国では要らない
40年物(バブル崩壊以前)の保険は、金利の想定が違うので、どう転んでも笑っちゃう。
現代で「奴隷」にあたる存在はいないだろ
古代ローマとか教師や警察もほとんどは奴隷か解放奴隷だぞ
イエス・キリストを引っ立てに来て使徒の一人に耳を斬られた警察官のマルコスも聖書によると奴隷身分だ
>>59 勿論日本にも奴隷は存在した。
中国の王朝に贈り物として送られたりもした。
当時はだれもそれを悪いこととは思わなかった。
日本人には近代ヨーロッパの特殊性というものがよくわかっていない人が多いと思う
たとえば人類の長い歴史で、戦争における掠奪行為は当然のこととみなされていた
戦利品の中にはモノだけではなく人間(とくに女性)も入る
>>90 ちっとも当然ではないぞ
軍律がなければ末端の兵士は略奪に専念するようになり、まともに戦争できない
人道上の理由ではなく戦争遂行のために掠奪は禁止されることがむしろ多かった
掠奪を禁止することさえできない弱い指導者は戦争も弱い
>>89 魏志倭人伝の「人口」のことを言っているのか?
中国側の記録にしかないので、実際に人を贈り物にしたと断定できない
魏の力を誇張するために倭国からの友好使節団を奴隷のように歪曲表現した可能性さえある
>>90 確かにw
寧ろスレタイは
「近代〜現代の人間が何故奴隷を疑問に思っているのか」
にすべき
>>90 近世ではナイトとして賞賛された海賊が
近代では違法にされた 同じ国で
近代は一見近世の延長に見えるけど大変化だな
近代になると国が戦争や兵士、労務を一元的に
管理するようになり、海賊が勝手に掠奪、
奴隷売買、私戦する事は処罰の対象になり
思想も大きく変わってきたのだな
奴隷はモチベ最悪だからな
それより僅かばかりの私有財産認めて生産効率あげてもらったほうが良い
南北戦争も 北軍(近代資本主義)vs南軍(古代さながらの奴隷経済)
北軍が勝ったのは当たり前
>>88 本邦の江戸時代でも、岡っ引きや刑場の首斬は、穢多だったろ。
明治に入って必要人員が増えても、穢多の領分だからウジャウジャいた江戸関東の旗本足軽町人の参入が無く、鹿児島藩の人口の三分の一にも達していた余った郷士が警官に。
そもそも、ローマ時代の「奴隷」って、単に、参政権の無い人、だからな。
参政権には、参戦義務と一定以上の生産財が必要。解放奴隷というのは雇用主の変更を認められて、当時の権利の強い雇用主の干渉から自由になっていた人。
解放奴隷になって、参戦義務を果たして(軍団に入って戦地や辺境警備に長年駆り出されて)……とやると、開墾地に農地(生産財)と家屋を貰って晴れて市民の仲間入り。
ローマ時代は古代なので人の数に対して地面や水の資源が余っている状態。辺境警備ったって、殆ど屯田兵で、戦争でないときは、田畑を耕し城市や橋や水道をせっせとこさえてた。
警察も軍も(あんまりきっちり分かれてない)、参政権の維持のために参戦義務を果たしている市民と、参政権を貰うために働いている解放奴隷や移住外国人やらと、一緒に働いていた。
>>92 古代
占領してから一定期間、兵員に自由な略奪を許す
↓
中世
占領地から組織的に略奪をして、一旦戦勝側指揮官や政府に集めてから兵員に分配
↓
近代
敗戦側から差し出すことを停戦条件とする
危ない仕事は人を雇えと言う教訓があったな。
奴隷に死なれたら全損だが、請負がドジってもその限りって。
まあ中世の価値観は現代人とあまりに違うからな。
キリストが処刑されることで、なぜ全類が救われることになるのか?
といったことがおいらにはいまいちよくわからないww
そりゃ中世の学者は(清水克行とか)喧嘩両成敗の成立等の書籍で
中世の法律感覚を事細かく説明はしているけどさぁ。
喧嘩両成敗なんてあくまでも軍紀やからな
世間一般の法と同列に考えたらあかん
解死人の思想もあったからな。
自分の田舎でも中世の時代に武士の集団ともめごとがあって、
当事者を差し出せば、罪は免除するとの触れ込みの下、
因果を含めて、解死人を差し出して、堪えてもらったとの言い伝えがあるけど、
キリストが処刑されて、皆が「俺たちの罪をあがなってくれた」と感謝するのは
それと同じ流れなのかね?
スターリン時代のソ連、毛沢東時代の中国、そして北朝鮮は事実上は奴隷制国家
ギリシアやローマの時代は教養ある奴隷が家庭教師とかやってたな
>>108 剣闘士は努力と運しだいでよい生活ができる。
ほかの二つはそのコースがない。
剣闘士は努力と運を信じて平均何試合で死んだんだろう?
剣闘士は奴隷とは限らないんだよな。
自由民が趣味で参加することもあった。
>>108 鉱山経営者と、ガレー船船長と、剣闘士養成所所長なら
鉱山経営者がいいかな。一番安定していそう。
19世紀に西欧女性が中央アジアで奴隷にされた話ってどんなのだっけ?
検索しても出て来ない
確か帰国後にヨーロッパで体験記を出して、凄く売れたみたいな話だったと思う
>>41 クリュタイムネストラがアガメムノンの女奴隷カサンドラに嫉妬して殺したような例もあるけどな
>>30 剣闘士は解放されても自由民最底辺の降伏外人扱いじゃなかったっけ?アントニヌス勅令による市民権付与からも除外される存在
前近代社会で人身売買を取り締まるってのは実質的にほぼ無理ゲーなんだよな
今でも法が機能してないところじゃ普通だし
倫理的に奴隷は哀れな状態だと考えた人もそれなりにはいたから
宗教じゃ奴隷を心理的に助けたり、法律的に奴隷の取り扱いを規定するのはあった
ただ人身売買そのものの完全廃止はここ100年ぐらいの話だよな
>>99 植民地からの利益を100%取る為には人身売買を禁止する必要があったのかも知れないな
開放しても元奴隷だった人たちが働いたり生活できる場所が無いとなんとも
>>122 逃散は死罪
って規定が有ったから、江戸時代の農民も奴隷っちゃあ奴隷。
実際、江戸時代というか、幕末に輸入された欧州史とか政体論とかの洋書に出てくる、今は、「奴隷」と訳されている語は『民』と訳されていた。
移動の自由が無く、完全な名前を持たず、参政権無く、武装を禁止されている被支配層だから、農民と同じで、『民』だよな。
対して今は「市民」と訳されてる語は幕末頃には『士』訳されることが多かったよ。
なるほど、完全な名前、家門家督、参政権、武装権、参戦義務があったというところで、と支配層たる士分と共通した身分と解釈するわなあ。
小作人は移動の自由があって本百姓よりも或る意味、身分的には自由なんだよなあ。納税(領主に対する貢納)の義務も無いし。
人余り資源(農地)不足の江戸時代だから、借地が得難く、借地料が高かっただけで、契約的な自由だったで。
むしろ、小作権は同じ時代の他の国の借地権よりも強い権利だった。大陸を挟んで反対側の島では、囲い込みで、借りてる農地を召し上げれる農民がワンサカ出てたろ。
本百姓はというと、領主に対する効能の義務を負い、戸ごとに正丁が居ないと処罰の対象でつまり移動の自由が著しく制限された身分の、まったく領地のオマケとしての
扱いで、こっちの方が農奴だ。
日本では「年貢」と言うことが多かった ← 本百姓の貢納の義務
>>123 近代前期の市民の意味が今の市民に比べて
あまりにも奴隷主過ぎてずっと違和感があった
なるほど!近代前期の方は市士で良い訳だ!
>>120 なるほど!英米が奴隷制を廃止した後、かえって
欧米では植民地争奪戦が激化してる!
>>3 アリストテレスの政治学にすでに奴隷制反対論がのってる
しかし、他の人々にとっては、奴隷を支配することは、自然に反していると思われている(なぜなら、一方の人が
奴隷であることと他方の人が自由人であることとは、法にもとづくものであって、自然本性的には両者の違いは
ないから、というのである)。それゆえ、それは正義に反することである。なぜなら、それは強制にもとづくもの
であるから、というのである。
>>123 人身売買されることはないのでやっぱり一般農民と奴隷は違うでしょ
人格は認められてるわけだし
本人の意思に関わりなく他人からの命令を実行してしまうクスリ
>>78 まあ都市文明、消費文明、さらには物産の国内生産力という観点から言えば確かに江戸時代の飛躍はあったと言わざるを得んだろ
>>90 まあ近代ヨーロッパも普通に奴隷制発達させたけどね
>>3 当時の人「??? 俺が子供の頃からあったし、なんなら俺の爺さんの頃からあったらしいし、それが普通のことでしょ?」
>>1 当時は普通の一般人の感覚がブラック企業経営者かやくざか半グレだったからでは?
マジで古代や中世の人間は日本でも大陸並みに
凶暴だと思うぞ
戦国時代の日本人も半分は今の日本人と同じ感覚があると思う その知性は宣教師も認めた
が、戦国時代の人間は日本人でも半分は肉食動物かマフィアみたいなものだ 半分人間だもの
>>1 基本的に奴隷は衣食住を保証するのだから、
恩恵とみなしていたのでないかな?
奴隷にしないと、死んでしまう連中を保護している感覚ではなかったのでは
ないかな?
>>142 過労死続出してたのでは?
酷い扱いだったでしょ
保護で足に鎖つけるとは。しかも弱ったら
海に捨てたりしてね。
今時ヤクザでも滅多にしない
別に保障はしてないだろ
奴隷解放のかなりの部分は、老いぼれて役に立たなくなった奴隷の厄介払いでもあったとか言うし
現代でも土木や風俗嬢みたいな必要だけど誰もやりたくない仕事は現代でも底辺におしつけられているし
経済的奴隷と見てよいでしょ
性犯罪抑止のために世の女性たちが立ちあがってセックスボランティアを始めたり
古代みたいに土木建築は成人男性が平等に力役負担すればこれらの不平等もなくなるだろうけど
誰も嫌なことはしたくないので弱い立場の人間におしつけられる
>>143 意外と前近代の労働時間は少なかったというからな。
そりゃ鎖につないでひどい扱いをした例もあったとは思うが、
切り捨てごめん感覚は比較的少なかったのではないかな?
出ないと、何千年も維持できないと思うのだ?
>>146 奴隷人口の数にもよるな。
近代に至るまで奴隷制じたいは地理的歴史的に普遍的に存在した制度だけど、奴隷が労働人口の多くを占めた社会ってそんなに多くない。社会の極一部であれば、非人間的扱いでも数の暴力で圧殺できる。
長時間労働は今と違って照明も発達していないから夜は暗くて無理、
経済的に非効率ってのもあったと思う
江戸時代の奉公は休みが盆正月しか無いと見て驚いた、例外はあったんだろうが
当時は身分による差別や蔑視が今では比較にならんくらい酷かっただろ。
>>134 人身自体は売買されなかったけれど、耕す土地ごと売買・授受されていたんだから、或る意味、土地のオマケで奴隷よりもひどい扱いだ
ネトウヨはありもしない江戸しぐさで民度の高さを自慢していたが江戸時代の庶民生活など暗黒以外の何者でもない
>>151 まあ、お前の祖国の庶民生活よりはだいぶマシだったけどな
朝鮮の李朝を訪れた西洋人は、「朝鮮人は糞尿にまみれて生活している」と驚きをもって記している
食事の前に、オシッコで手を洗うレベルだった
>>147 江戸時代の農民って土地のオマケの農奴そのもので、人口比8割だったよ
農奴は土地に緊縛されてはいるが、その土地に対する権利も持っている。
奴隷は法的にはいかなる権利も持たず、土地とも家族ともバラバラに売却されても文句がいえない存在。
人工知能が、人間の代わりに労働するようになる
そこでやっと、人間は労働から解放される
>>157 ローマ時代の奴隷とか、中世回教圏の騎馬兵奴隷とかは、家族持てたよ
>>154 >朝鮮の李朝を訪れた西洋人は、「朝鮮人は糞尿にまみれて生活している」と驚きをもって記している
日本人は野菜に人糞をかけていると知ったマッカーサーは不潔な風習であるとこれを禁じた
しかもこれは20世紀の半ばの話
いちいちムキになって言い返さなくていいよ、バカチョン(笑)
天は日本人の下に朝鮮人を造り
朝鮮人の上に日本人を造れり
>>140 >マジで古代や中世の人間は日本でも大陸並みに
>凶暴だと思うぞ
宋や明代の中国人と中世日本人ではどう贔屓目にみても後者のほうが凶暴でしょ
乱取りや首狩りがあたり前の世界で暮らしているんだし
平和ボケした宋人や明人からしたらドン引きだろ
>>164 いや中世の日本でも意外と秩序は保たれていたようだぞ。
少なくとも万人がヒャッハーをやりたい放題していたわけでないみたいだからな。
喧嘩両成敗の成立を見ると大概の人は何らかのコミュニティーに属していたから、
うかつに切り捨てごめんをすれば、集団で報復されていたみたいだからな。
>>165 あれはどちらかというと、事後に報復合戦とミニ戦争が不可避なのがわかりきってるのに暴力を自制できない脳筋クロニクルだと思う
みんなが暴力に飽き飽きした挙げ句やっと平和令が実現した
>>164 宋の王様は沙陀突厥系だし、遼、夏、金、蒙古というような北方系・西方系の騎馬民族国家とバチバチやりあってたし、
書画で有名な徽宗皇帝なんて、金に囚われてる間、お妃やらイトコ・姪・叔母の姫さんやらも大勢とっ捕まってフーゾク
売られてしまってたりしてたのに、暢気にお習字お絵描だぜ。
明なんて苛烈中の苛烈だろ。
永楽帝とか東洋史屈指の暴れん坊じゃん。
明朝は暗黒時代だ
汚職官僚が皮剥ぎの刑にあって、剥がした皮が役所の入り口に見せしめで飾られていた
安倍と麻生と菅の生皮を霞が関にかざっておけば、この国もちょっとはマシになるかもなあ
有権者から拒否されて大敗した辻元清美を、参院比例で復活させようなどという腐った政治だからな
>>167 少なくとも日本みたいに隣村同士で殺し合いや略奪が横行していたような無政府国家ではないな
>>168 「ミミヲキリ、ハナヲソギ」(阿氐河荘百姓申状)日本なんて年貢が少し遅れただけの百姓が地頭に
耳や鼻をそがれて晒し首にされてたんだぞコンキスタドールとやってることは大差ない
盗賊の集団が事実上の独立国になることは、中国ではよくあることだ
水滸伝でオナジミの世界
>>171 > 少なくとも日本みたいに隣村同士で殺し合いや略奪が横行していたような無政府国家ではないな
それは、平安朝が崩壊してから鎌倉幕府が成立するまでの一時的な状況だろ
長期的に見れば、中国より日本のほうが秩序が維持された期間はずっと長い
当たり前だ
広さも民族的な多様性もまったく違う
中国史では、乱世に人口が何割も減ったことが何度もある
明では永楽帝による靖難の変、清では太平天国の乱
明清交代期にも人口は激減した
>>171 明の時代の中国人って盗んだり殺したりしてなかったの?
600年前の中国を返して!
てっきり、狡兎死して走狗烹らるを地でやってるものかと。
チャイナといえば、二本脚は親委゛会食う、食人だから、
洪武帝を支えてきた建国の功臣や南人官僚も邪魔になってきたら言いがかりをつけて殺して食う。
代わり皇子を諸王に配していたものも、健文帝は身内でさへも邪魔になって叔父やイトコの領土を
奪って牢屋に閉じ込めて殺して食う。
殺されてはかなわんと、叔父の一人(永楽帝)が大暴れして、こんどは建文帝がこっそり捕まって食われる。
燕賊簒位と書いてたの見た永楽帝ガチ切れして方孝孺の一族郎党八百人をこれまた切って煮て食べた。
百姓上がりの洪武帝の一族がこんな風だから、ああ、やっぱり、チャイニーズってそういうものかと
思ってたよ。
ってか、今の中国人って、洪武帝の一族のが気性行動原理が近いように思うんだが?
>>172 盗まない中国人なんていないから強奪の一番得意なヤツが支那皇帝になるものと思ってたよ
戦国時代の日本は明や宣教師から見ても異常に人命軽視だったらしいから、それなりに地域差はあるだろうね
>>173 平安朝が崩壊してから江戸幕府が成立するまでの一時的な状況・・・・・・、一時的?
殷や周が奴隷制社会だったかどうかについては議論がある
春秋戦国時代を通じて、シナでは奴隷制が廃止されたと考えられている
>>181 辛亥革命まで奴隷制だったじゃん。
紫宸殿にも去勢奴隷がうっじゃうじゃと。
春秋時代に奴隷が無くなってるなら、なんで始皇帝が定めた公用の書体が「隷書」なんだよ?
書記官奴隷がウジャウジャいて、その奴隷の書く文字が、篆書よかよっぽど視認性が良く書くにも早いってんで
合理主義者の始皇帝が採用したんだろ。
>>178 まあ、部下に責任押し付けて、禊の生贄の切腹とか、ヨソの世界では無いよな。
それよか人命軽視の文化って、メソアメリカ文明のような、毎年の豊穣祈願祭に貴人階級の青年をほいほい生贄に出すくらいか。
シナでいつ奴隷制がなくなったかについては、何をもって奴隷とするかの解釈にかかっている
シナに限らず、どこでもそうだが
カリフォルニアやペルーやマレーシアやケニアに輸出されてた、クーリーって、奴隷じゃない?
食肉用の家畜として人間を育てるのは、世界中で中国だけ
>>188 平安時代から始まる「自力救済」はそんなもんじゃないぞ
国が公的に武力による紛争解決を認めている
善悪の基準がすべて腕力の強弱で決まったわけで内戦とか暴動とはもはや次元が違う世界
通常戦争を行っている国でも共同体内での暴力行為は犯罪で称序は保たれているわけだがそれすらない
というかむしろ暴力が称序の基盤になっている状態のこと
>>191 わかった、わかった
刈り取り狼藉の話なんか、高校の日本史選択者なら全員が知っとるわ
初歩の日本史知識で勝ち誇るのは勘弁してくれ
「ミミヲキリ、ハナヲソギ」の湯浅宗親って本家の桜井宮親王から訴っえられているけど
進上する材木が遅滞する原因を作ったことだけが罪に問われて耳切り鼻削ぎや百姓の虐殺行為は不問とされているているんだよね
当時の法倫理がどんなものだったかよくわかる話
「ミミヲキリ、ハナヲソギ」
これは後々に秀吉が半島侵略の時にやっているな
見せしめ的刑罰としてこの国で日常的に行われていた風習なのかもしれない
>>191 通常戦争の国ってところで、暴力行為は、犯罪なの? 秩序を保つものなの?
暴力行為が犯罪かどうかもわからないとか
中世日本からタイムリープして来たのかな?
中世ドイツでは封建領主によるフェーデ(私闘)が行われていて皇帝が度々ラントフリーデ(ラント平和令)を発令したが日本の中世にはそういうものはなかったの?
>>191 意味不明
お前さんの理屈じゃ日本には共同体の秩
序が存在しなかったってかw
中国のかい闘こそ国が介入しない自力救済による武力闘争の典型なんだが
日本人の多くは江戸時代の侍をみて武士道を美化しているが室町時代や鎌倉時代の侍は野蛮人の首狩り族そのもの
トロフィーっていって、ガイジンだって敵将殺したら切り取った頭部を槍に刺して掲げながら自陣に引き上げていってったじゃん
>>201 世界史板で毎日欠かさず、延々と日本史の話を続ける
なんでお前が日本史板に行かないのかがわからん
赤穂浪士も18世紀にもなって吉良上野介義央の首を切って泉岳寺の浅野長矩のお墓にお供えしたで。
お寺に生モノのお供えってどうなのよ?
なおお供えされた首は万昌院に届けられて埋葬されたそうな
まあ、日本史板があまりに過疎ってるから
こっちに来たいのは分かるけどな
でも、日本の話しかできない奴では不適格
人間は個々を識別するにまず顔面だから、確かに殺した証拠として、顔面含む頭部を切り取って持ち帰るって
戦争や生死不問の捕縛やらでは国文化圏時代関係無く割とあったんじゃないの?
>>197 アメリカは現在でも戦争している国なのでそこで辻斬りや辻逋り女でもして見ればよいじゃないんですかね
それで身を守れない力のないものが悪いという自力救済の理論が通用するか試してみればよい
>>199 まったく理解できていないようだが説明してあげるが
械闘は大平天国以降、政府の統成力が弱まった結果紛争は世界中、現在でもいくらでもある
一方中世の日本は言われているほど政府の力は弱くなく鎌倉時代に入っても荘園より公領のほうが多いぐらいだし
では何でそんな中でなぜ土地の私有のために武装しなければなかなかったかというと
国が武力で何でも解決することを公的に認められてたから
>>207 中世日本の「ミミヲキリ、ハナヲソギ」は確かに殺した証拠としてするべきものじゃないぞ
むしろ対象を生かしておいて自分に逆らったらどうなるかを誇示するためにやるもの
清水克行氏によると主に女性が受ける刑罰だったとか
人肉食のために人間を家畜として育てる
それをやるのは中国人だけだった
中国には、人肉料理の名コックがいた
人肉の刺身、焼肉、蒸しギョウザとかメニューも豊富だった
日本軍っていろんな所で食人事件起こしてるよな
小笠原事件とか
わりと戦前まで普通に食べてたんちゃうか
仁丹も江戸時代は人間の肝臓で作ってたしな
人肉を食べてたのは、シナ大陸の野蛮な土人どもだ
日本の軍人は洗練された文明人だから食人などしない
シナ人はみな、「生まれ変わったら日本人になりたい」と願っていた
中国には野蛮な土人しかいなかった
これといった文化は無かった
日本の軍人は、アジア各地で圧政に苦しむ民衆を解放し、深く感謝された
>>208 残念‼︎知識不足
かい闘って太平天国以前の平和な時代から普通に盛んだったけど
太平天国時のかい闘が特に激しくて百万人単位の犠牲がでたのは確かだが
主に宗族を単位に新旧の住民が土地や水利を巡って武力闘争を繰り返すわけだな
まさに土地の私有のために武装しなければならなかったわけだ
もちろん国家権力はそれを意図的に放置してた
時に清は
>>217 坂野良吉や石田米子によると械闘は元は農民が郷紳階級を指導者に立てて越訴を行うことで
暴動的性質を持ちはじめたのは清末の19世紀のこととされているいるのだけど
「主に宗族を単位に新旧の住民が土地や水利を巡って武力闘争を繰り返す」というのは一体、
誰の説を根拠とされているのですか?
>>218 台湾では18世紀半ばから武力闘争のかい闘が頻発してたみたいだけど(分類かい闘)
誰の説もクソも普通に辞書で指摘されてること述べただけだぜ
「土地や水利をめぐる住民同士の武力闘争」ってのは
君がそれを根拠が無いってのは俺にじゃなくて一般的見解に抵抗してるわけだけど認識してるか?
まあ日本でも戦前は水争いで結構死人が出ていたからな。
日本の戦前の農村は深い因習と迷信の闇の世界
多少の誇張があるとはいえ横溝正史の小説のような世界が広がっていた
>>1 まるで現代には奴隷がいないような言い草だな
人類史上、奴隷制が19世紀までは禁止した国が
無いのが恐ろしい
対等な取引契約より暴力、強制の一方的利益の
取引の方が多いとは全世界が印度みたいなもの
だったのだな
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