野沢雅子
4 声の出演:名無しさん 2021/10/14(木) 03:01:06.28 ID:TzsBEupg
ディズニーは配信ではそれまで担当していた非声優を降ろして声優を配役したり
最初から非声優を出演させなくなっているから
少しは改善されているんだろうな
5 声の出演:名無しさん 2021/10/14(木) 04:17:09.59 ID:Prz8jtII
字幕で見たほうがいい
6 声の出演:名無しさん 2021/10/14(木) 04:22:20.53 ID:TzsBEupg
↑そこは字幕無しで観てるくらいは言ってほしいな
7 声の出演:名無しさん 2021/10/14(木) 04:30:30.79 ID:Prz8jtII
最終目標は字幕無しだけど
初心者は英語を勉強するためにまずは字幕で
8 声の出演:名無しさん 2021/10/14(木) 07:14:12.12 ID:/MYARyLc
若者の洋画離れ
9 声の出演:名無しさん sage 2021/10/14(木) 10:17:47.29 ID:v53r44J7
1 洋画・外画の不人気 視聴率がとれなくなり地上波から追いやられる
2 DVDやシネコンの登場により字幕で観る人が増えた
3 俳優により声優が固定されなくなってきた、同一作品ですら映画版TV版で声優が変わる
>>1
テンプレを入れとけって
吹き替え声優ってアニメ声優と比べて格下になってしまったな [無断転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/voice/1473068446/
1 声の出演:名無しさん@無断転載は禁止 2016/09/05(月) 18:40:46.98 ID:G7mmkA1C
50歳以上のベテランは別として今20代から40代のアニメ仕事は少ないけど吹き替えは多いってタイプの声優は
知名度のない雑魚しかいないここで名前が出ることもないアニメ声優は以前より注目されるようになったのに
吹き替え声優はまったく注目されていない いろんなドラマや映画に出演してて声優としても有名な新劇出身ではない俳優として森山周一郎を忘れてた
森山周一郎は東芸だろ
野沢雅子とか富田耕生とか熊倉一雄とか大塚周夫とか
その辺が在籍してた事もある
新劇の若手がアテレコやったという典型的なパターン
409 名前:声の出演:名無しさん[] 投稿日:2022/03/29(火) 09:58:42.56 ID:GDGX8YIW [1/3]
それは少し違うかなあ
声優とて飼い殺しに出来るものならばそうするだろうさ
フリーでやれるぐらいの奴を野放しにさせ過ぎても
事務所の利益にはなって来ない訳だし
そうはならないのは声優は個人の権利が保障されているからで
個人の名前でやって行ける業界という事であれば
いつ事務所を辞められるか分からん奴に注力し続けられない
そういう事で短期回収型になるんだね
養成所ビジネスはそれを最大化させられるから
声優を育てない養成所ビジネスになってしまうと
411 名前:声の出演:名無しさん[] 投稿日:2022/03/29(火) 10:07:13.01 ID:GDGX8YIW [2/3]
まあ、芸能人は芸能事務所の商材だから
本名すら取り上げてしまうといった事も起きる
業界の掟に背いた奴は絶縁状みたいなのが回って来て
どこの事務所も拾うな、使うなといった圧力がかかる
基本的にはヤクザの世界だね
それと比べれば声優の方がまだクリーンだろう
単に一人の声優が動かす金が知れているという事もあるがな
タレントはCMに出るだけでまとまった金が動くが
声優はCDを売ろうにもどこかに担いで貰う必要がある
414 名前:声の出演:名無しさん[] 投稿日:2022/03/29(火) 10:23:56.17 ID:GDGX8YIW [3/3]
声優の本分だけで在籍している訳ではない人間は
タレント活動なんかへの投資分は芸能界と同じ論理が働くだろうね
声優のタレントごっこか、タレントの声優ごっこか
移籍論を語ったふりをする間抜け
萩尾みどり、側見民雄、五王四郎、中根徹、野口ふみえ、范文雀、佳那晃子、大橋吾郎、
高川裕也、高岡健二
新劇出身ではなく吹き替えを何本かこなしてる俳優で神尾佑(北区つかこうへい劇団)を忘れてた
岩蔵が大部屋俳優なんかに入れ込むのは勝手だけど
東映なんかの社史ですら充実してないから
文化史として遺すにはどうしても弱いんだよな
アカデミックな対象になりにくい
まあ、これはアテレコやる声優の分野にも言えるが
こっちはまだ新劇史なんかの絡みで見て行ける
演劇史ってのはあくまで文筆家のものであって俳優自体が関係ないけどな
それだったら美術とか語った方が有益なレベル
川上音二郎と川上貞奴
坪内逍遥、島村抱月と松井須磨子
小山内薫と市川左団次
日本で近代演劇史を書いたら
この辺から始まるもんだと思うがな
アテレコ史、声優史を書くとするならば
例えば山田康雄なんかは
新劇、吹き替え、漫画、アニメといった界隈の動向も
勘定に入れる必要がある人物だと分かる
・東大志望から劇団民藝の研究生、早大中退
・熊倉一雄とテアトル・エコー
・ローハイドとイーストウッド
・井上ひさし、モンキー・パンチ、大隅正秋
・ルパン三世とアニメブーム
多ジャンルの影響を受け
多ジャンルに影響を与えしているから
その位置付けを比定出来る
役者なんか誰でもいいから嫁や愛人という近い所で間に合わせたと言う好例
絵画史があるから画家史もあるのであって
職能史あってこその職業史
この事は無銘の芸術というものを考えてみれば分かる
それを作った人間が誰であったかは問題にされない
それを作った人間がいたという事が意味を持つ
法隆寺を作ったのは大工さんと言ってるのと同レベル
吹き替えもアニメも声優の手柄ではない
位置付けの比定なんてBBAのBAKAが言ってるけど
しょうもない言い替えなんだよな
ルパン三世の功績は山田康雄にもあるけどそれ以外の全スタッフにもある
山田康雄が独り占めしていい訳ではない、ていうか山田康雄はそんな事思ってなくて
どうしようもない独占欲を拗らせたキチガイが一人で毎日喚いてるだけだが
>>24
>法隆寺を作ったのは大工さん
まさかそう来るとは思わなかったな
むしろ英雄史観だとでもケチが付くかと思ったのに
岩蔵なんかは明らかにそこに反発している
>>25
アニメ史における宮崎駿中心史観は行き過ぎであるように
アテレコ史が山田康雄一人で語れるとは思っておらんよ
山田を語るならまず熊倉一雄を語る必要がある
彼は生放送時代からアテレコやってたそうだし
ルパン三世にした所でテレビアニメ初の大人向けを作ろうという
そういう土壌があってこその山田康雄の起用なのは言うまでもない
声優はスタッフに選ばれてこそなんて当たり前の話 吹き替え史を語るなら山寺の方が全然上
持ち役30はあって功績が段違い
山寺なんて声優の大枠が定まってから出て来た奴に過ぎず
その功績よりも弊害の方がデカいだろ
声優にアイデンティティを見出す世代の割に
俳優を超えて出て来たと言えるほどの実力が無いという
今後、声優のレベルが底上げされるならば
もしくはAIに取って代われるとするならば
山寺なんて谷間世代のそれとしか記録されんだろうよ
実際、ブラピとかやらせて貰ったのは昔の話で
今はという話を山寺自身もしてたりするしな
そもそも専業声優は専念しているのだから
どんな仕事でも引き受けて行くものだろうし
持ち役が30とか多寡を問題にするのはどうなんだか
そのうち後世に残ると言えるだけの山寺の仕事は
一体どれだけあるんだよ
まるで量で圧倒出来ても質では圧倒出来ないとも読める
声優の職能史における山寺の出現意義はどこにあるのか
それが山寺の歴史的評価だろうに
>>26
スタッフに選ばれてこそ、と言う割に音響監督の話すら碌にしないじゃん
薄っぺらい知識しかないミーハーなのが透けて見えるわ >>28
一声優に向かって「弊害がデカい」という根拠が全く伝わらない
「俳優を超える」とか意味があるようで実態のない言葉を羅列してばっかり
AI云々もそうだけど何でもかんでも声優ディスと叩き棒にする事しか頭にないから
声豚を超えるほどの実力が無いキチガイおばさんになるんだよw >>29
後世に残らないとお前が勝手に思ってるだけで他人は誰もそう思ってない
質で圧倒出来ない、声優の職能史という評価はどう見ても歴史的評価じゃない
声優を叩く事が何よりも幸福なキチガイ誹謗中傷婆さんのゴミのような好き嫌いの感情 >>31
山寺が声優界随一の実力者みたいに喧伝されるというのは
同時に専業声優の限界性を示す事にもなっているよね
山寺が凄いなんて思うのは声豚ぐらいのもので
山寺程度で天下取れる界隈なんてレベルが低いというのが
声優に対する一般的な見方でしかない 要は舐められる訳だな >>29
アテレコ史を語るなら多寡はそれなりに重要だろ
イーストウッドしか目立った役が無い山田康雄で語ろうなんてのは相当無茶だとわかるよな
そもそも映画の質でイーストウッドの映画なんて大したもんではない
明らかに山寺の担当映画群の方が質が上 >>32
声優なぞ俳優の片手落ち
これを体現してしまっているのが山寺じゃない
俳優の土俵に上がって声優が対等だと示せるものなどない
そんな人間が声優の土俵においてどれだけ見るものがあるのかと >>34
それじゃ山寺の吹き替えにおける一番の仕事を教えてくれ >>36
山寺のWikipedia見に行けばいいだろう
アカデミー賞受賞作やアカデミー賞受賞俳優の名前がずらりと並んでる
例えは今話題のアカデミー賞主演男優のウィルスミスなんかも山寺だな >>37
だから見た上で山田と山寺を比較しているんでしょ
それならばあなたの感想で良いから答えられて良いよね
大体、山寺なんて声優デビューといっても
吹き替え畑からは相手にされず
アニメから出発しているような奴であって
この時点で俳優出身という従来の流れからは外れている
そんな人間が声優に覇を唱えるほどのものがあると思うのかと 今ってブラピとかレオみたいな俳優いなくなったよな
森川以降吹き替えで有名な声優ってのもいなくなった気がする
>>38
いやデビューがアニメってだけでその後吹き替えに相手にされまくってるんだが
むしろ競争相手のいない昔の方がノーカンだろ
俳優出身とか結局実績何もないまま終わってる前職の話とかどうでもいい >>39
ジェンダーやLGBTやポリコレの問題が往々に出て来てから
映画の面白さが低下しつつあるし、もう日本での洋画人気や洋画スター出すのは無理っては思うし
そもそも吹き替えじゃなく字幕でいいしな >>40
例えば青二プロダクションは
アニメの仕事なんて誰もやりたがらない所から始まっている
その時代にアニメに相手にされまくっていると言っても
単なる消去法であった事は言うまでもない
では、山寺が吹き替えに相手にされまくってると言っても
それと似たようなものじゃないの?
第一候補、第二候補は俳優業の方が忙しいので
それじゃ山寺にでも回しておこうかというものがどれだけあったか
山寺の吹き替えにおける一番の仕事についての回答がまだだが
相対的ではなく絶対的なものとして語れるものがあれば答えられるよね >>42
絶対的なものとか言う話がしたいならまずお前が山田の絶対的な吹き替えをを挙げてからだろ
それと山寺の何かを比べてどちらが質が上かで決めればいい話だ >>43
だからアテレコ史は山田康雄一人で構成されてないと言っているだろ
声優の大枠を定めたのは山寺出現以前の世代であって
決して彼一人ではないのだからな
どうも声豚というものは声優を職業史として捉えているように見える
そこから世の中の役者は皆、声優をやりがっている
アニメを最優先に考えているといった妄想を前提として話をする
そうでなければ多寡の問題に持ち込もうとする事の説明が付かない >>44
じゃあやっぱり殊更に山田をあがめてるお前がおかしいって話だろ
アテレコ史を語るとか言って突然玉田の名前挙げたのお前だぞ
それに対して俺はアテレコ史を語るなら山田は言うほど出てないから山寺の方がふさわしいと言っている >>45
専業声優が恒常化する為には
声優養成所の出現が不可欠だった訳で
それがアニメブームに付随した声優ブームに始まるのだから
アニメブーム期に人気のあったアニメの出演者に
スポットライトが当たるのは自然な流れだろ
特にアニメブームの初期を牽引したこの2作は
再放送から市場が確認されたのだから
リアルロボットに至る流れよりも遥かに古いしな
富野、長浜がライディーンをやったのは1975年
宇宙戦艦ヤマト
1974年テレビ版1作目→1977年劇場版1作目→1978年劇場版2作目→1978年テレビ版2作目
ルパン三世
1971年テレビ版1作目→1977年テレビ版2作目制作→1978年劇場版1作目 毎度のあからさまな話逸らしが始まった
またお前の負けだ
殊更に崇めているとか勝手な作文しなければ
史実を否定し得ないと考えている声豚の方がどうかしてるわ
アニメブームの流れってこういうものなのに
その初期の作品も良い所であるルパンの2作が未だに再放送されるというのは
それだけ時代の風雪に耐えるものがあると見なされているからだろ
1977年08月06日 130分 宇宙戦艦ヤマト オフィスアカデミー ※テレビアニメの編集
1978年08月05日 151分 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 東映動画 ※完全新作
1978年12月16日 102分 ルパン三世 東京ムービー新社 ※完全新作
1979年03月17日 075分 龍の子太郎 東映動画 ※吉永小百合特別出演
1979年09月08日 088分 エースをねらえ! 東京ムービー新社 ※テレビ版の新規作画
1979年10月27日 080分 星のオルフェウス サンリオ ※制作費26億円
1979年11月10日 095分 がんばれ!! タブチくん!! 東京ムービー新社 ※西田敏行主演
1979年12月15日 100分 ルパン三世 カリオストロの城 東京ムービー新社 ※宮崎駿の劇場版初監督
1980年03月15日 093分 映画 ドラえもん のび太の恐竜 シンエイ動画 ※ドラえもんの劇場版第1作
1980年03月15日 122分 火の鳥2772 愛のコスモゾーン 手塚プロダクション
1980年03月15日 065分 世界名作童話 森は生きている 東映動画
1980年04月26日 119分 地球へ… 東映動画
1980年05月03日 094分 がんばれ!! タブチくん!! 第2弾 激闘ペナントレース 東京ムービー新社
1980年07月19日 083分 11ぴきのねこ グループ・タック
1980年07月26日 085分 まことちゃん 東京ムービー新社
1980年08月02日 145分 ヤマトよ永遠に 東映動画
1980年12月13日 096分 がんばれ!! タブチくん!! 初笑い第3弾 あゝツッパリ人生 東京ムービー新社
1980年12月20日 130分 サイボーグ009 超銀河伝説 東映動画
1981年03月14日 137分 機動戦士ガンダム 日本サンライズ ※テレビアニメの編集
>アテレコ史を語るなら山田は言うほど出てないから山寺の方がふさわしい
山寺の存在がアテレコ史に如何なる位置を占めるのか
その辺を説明して貰いたいもんだな
おはスタの司会やるなど飛ぶ鳥を落とす勢いであったであろう時期に
主役に抜擢されたカウボーイビバップを改めて見ても
そのアニメの出来の割に凡庸な声優が主人公をやっているなあとしか
思えなかったりするのだがね
>>49
何度も言わすな
価値があるのはアニメであって声優ではない
アニメが再放送されたことは声優の手柄ではない
>>50
凡庸とかいうのはただの主観なわけでお前はいつまでも現状を見ようとしない
客観的に見てオファーが沢山あると言うことはそれだけ評価されてるとしか言えない
山寺以上に吹き替えをこなした声優は探す方が難しい
ましてほぼイーストウッドしかない山田では比べるまでもない >>51
アニメは如何なる人材を欲したのか
そういう所からアテレコ史、声優史も成立するんだろ
例えばルパンなりヤマトなりは
アニメで育った視聴者層の成長と共に支持が顕在化し
アニメブームに至るという流れになっている
だから時代を先取りしたという評価になり
山田康雄は先覚者という位置付けでリスペクトもされる
40年ぐらい前ですらこれが言えたのだから
今更その評価が上がる事はあっても下がる事は無い >>51
>客観的に見てオファーが沢山あると言うことはそれだけ評価されてるとしか言えない
だからその歴史的な位置付けは
具体的にどういったものになるのかと聞いているんだけど
「功績」という言葉を使っているのだから何かしらの意義がある訳でしょ >>27 >>52
だからそれはルパンやヤマトの価値であって声優の価値じゃないだろ
そもそもアニメブームは別に声優ブームじゃない
>>53
「如何なる人材を欲したのか」がお前の価値の定義ならそのままオファーのあることは価値だろ >>54
少なくとも専業声優というものは
そういう歴史の上に出現して来ている訳で
それを否定しては声優の歴史も何もあったものではない
ましてや声優の価値など認められようもない
だから山寺のどういった点が
評価されての起用なのかそれを言っているんだけどな
単に専業声優の走りに過ぎず
当時の現場で使い勝手が良かっただけという事もあろう >>55
本職が起用してるのが何よりの証明なのに
そこをお前の穿った妄想で否定し始めたら一歩も会話進まんな >>40で「競争相手のいない昔の方がノーカン」なんて書いているが
むしろ専業声優というだけで隙間産業やれた世代の方が
よほど時代に恵まれたとしか思えんがね
特に90年代の第三次声優ブームなんてのは
バブル期のギャラ闘争でアニメブームを知るような
ベテラン、中堅が干された事が大きい訳だし
そして養成所世代の若手の無能が露呈して
揺り戻しつつ今に至ると >>57
声優がアニメ界に干されるなんて状況は古今東西無いぞ
そりゃ需要がなくてオファーされないだけだ >>56
私の見解が妄想に過ぎないというなら
なおの事、アテレコ史に山寺を位置付けられて良かろう
山寺の評価は今後、過大評価だとして下がる事はあっても
過小評価だとして上がる事は無いよ 専業化の走りであれば過大評価もされよう
なぜなら職業史で考えているから
古い奴ほど偉いという論理にもなる
しかし、職能史で考えてみると途端に
どう位置付けて良いものか分からなくなる
新しい奴ほど偉いという論理にはならない
>>33
>>35
ディスる事しか頭にない屁理屈は聞く意味ないわ
人の言ってる事に答えろよ池沼w >>52
結局お前は昔のアニメの手柄を昔の声優の手柄にしたいだけの
独占欲にまみれた欲深キチガイおばさん >>60
己の屁理屈しか論理として認められない奴が論理を騙るな詐欺師 >>58
90年に永井一郎なんかが闘争した結果、今で言う声優のランク制が出来たんですよ
その結果声優の地位は上がったけど当然ベテランのギャラが上がり、ベテランの使用頻度が減り皮肉にも新人も参入しやすくなった
また90年代半ばには輪を掛けて吹替の製作費も減った結果より新人が使われやすい土壌ができた
吹き替えで言えば70年代から80年代に活躍してた大ベテラン、中堅世代の使用頻度が減った結果、山寺世代はちょうどそのタイミングの恩恵を最大限に受けることが出来た世代なんですよ 山寺がアカデミー賞作品吹き替えたとかはどうでもよくて肝心の吹き替えの出来のほうが大事じゃないかね?
例えば山寺の吹き替え代表作に野沢那智の『ゴッドファーザー』や『ダイハード』のような代表作はあるのか
山田康雄のような『ダーティハリー』、『続夕日のガンマン』のような代表作はあるのか?
そちらのほうが重要なのでは?
少なくとも山寺の吹き替えた作品がこれらのように後にも語られてる作品は見たことがないな
プロパーな声優の出現から40年は数えられるというのに
俳優と声優が完全に分離されたような事実は未だに無いのだから
専業声優ではブレイクスルーが起きない証拠じゃないのかね
つまり専業声優には巨人に相当する逸材はいない
巨人の肩の上 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/巨人の肩の上
ここで、科学的成果にはごく一部の高インパクト成果(いわゆる大発見・大発明)と、
大多数を占める平凡な成果があるが、科学技術の進展にはどちらが強く寄与するかという議論がある。
これに対しては大きく分けて2つの立場がある:
1.科学の進歩は、多数の平凡な研究者たちの仕事の総体の上に構築されるものである。(漸進的進歩)
2.科学の進歩は、限られたエリート研究者(巨人)の肩の上に立つことにより構築されるものであり、
平凡な研究者たちの成果の重要性は比較的低い。(革命的進歩)
前者の立場は哲学者ホセ・オルテガ・イ・ガセットが『大衆の反逆』の中で表明したものであり、
その名を取ってオルテガ仮説と呼ばれる。
後者の立場はアイザック・ニュートンが用いた「巨人の肩の上」の表現にちなんでニュートン仮説と呼ばれる。
論文の被引用回数をもとにした計量研究の限りにおいては、
ニュートン仮説の方が現実に近いという結果が得られている。
その場合、「巨人の肩の上に乗った巨人の肩の上からはさらに遠くを見通すことができるが、
巨人の肩の上に乗った矮人の肩の上からは新たな視点は得られない」、と表現できる結論に行き着く。
しかし、被引用数のみに基づく計量手法の限界をはじめとした数々の手法の不備が指摘されており、
この結論を下すには尚早だという反対意見もある。 山田康雄はイーストウッドとルパンばかり語られる
それしか語れるものが無いからだ〜と考える奴もいるみたいだが
どうして語れるものがあるからだ〜という考えにはならないのかねえ
没後、四半世紀を過ぎてもなおその印象が強いというのは
それだけ声優像として高みにあるからじゃないのかね
つまり山田康雄を巨人だと見なしているからに他なるまい
>>49でも分かる事であるが今に至る
新規作画で90分を超えるような劇場版アニメを作って
映画興行しようという流れが定着するのは
アニメブームになってからの話
古くから長編作品を手掛けて来た東映動画でさえ
ヤマトの2作目を作るまではそんな冒険をしていない
ちなみに高畑宮崎が関わったホルスは82分 >>64
それは干されてるんじゃなくて不相応な値が付けられてるから買われないだけ
同じ商品なのに何故か倍の値段ついてたらそれ売れ残るの当たり前
>>65
映画を少しは見ろ
ダーティハリーなんて映画史において語る価値は無い
正義の刑事がマグナム銃で悪者やっつけるというロー層向け娯楽作に過ぎない
日本で言うと西部警察 >>18
>岩蔵が大部屋俳優なんかに入れ込むのは勝手だけど
東映なんかの社史ですら充実してないから
声優経験がある俳優で大部屋俳優なんて挙げたこと無いが?
歴史はどうあれ現在は専業声優や新劇出身で無い俳優が声優として起用される。
どうあがいてもこれが現実だからな >>67
山田康雄はイーストウッドとルパンばかり語られる
それしか語れるものが無いからだ〜と考える奴もいるみたいだが
どうして語れるものがあるからだ〜という考えにはならないのかねえ
山寺宏一もエディ・マーフィとかジーニーとか代表作を挙げればキリがないが?w
山寺宏一はすごいと思うがドナルドダックだけは関時男か富山敬じゃないとダメだな
>>68
>正義の刑事がマグナム銃で悪者やっつけるというロー層向け娯楽作に過ぎない
日本で言うと西部警察
それ俺の好きなジャンルだw 太田博之も新劇出身じゃないのにアテレコ草創期に声優として活躍してたみたいだな
>>69
>歴史はどうあれ現在は専業声優や新劇出身で無い俳優が声優として起用される。
>どうあがいてもこれが現実だからな
現在は過去の上に成り立っているのだから
歴史的な所を明らかにする事が
現実とやらを理解する事にも繋がるんだろ
起用されると言った所で
専業声優や新劇出身で無い俳優が
果たして巨人に相当するのかは議論があろうよ >>66 引用BBAの主張はランキング厨レベルの話でしかないな
例えば文学全集なんかが編まれる際には
その文学史上の意義が考慮されて選ばれる訳だろ?
ランキングが歴史を作るのではなく
歴史がランキングを作るまでの話
そもそもアテレコ史すら満足に書かれていない有様なのに
特筆されるほどの専業声優の偉業とは一体何なのかって話だよ
そんなものがどれだけあるというのかと
文壇ならば文壇における評価というものがあって
その妥当性を部外者がああだこうだ言う事も出来るが
役者の世界における専業声優の位置付けというのは
部外者が口出しする以前の段階じゃないのかと
要は取るに足らない存在だから書きようもない
正史すら書き得ないからこそ
専業声優は軽く見られるんじゃないのかね
世の中にその評価の是非を問う事すら出来ない
ここでああだこうだ言っている声豚にしても
山寺ですらその位置付けを説明しろと言われて
言葉に詰まる有様なのだから
それ以外の奴なんて推して知るべしとしか
あるいは正史を書いたらツッコミが入って
かえって専業声優の正統性を疑われる事になるから
波風立たずやっている方が良いとも考えられる
なまじ過去を詮索されると
声優の専業化は進歩だという前提が揺らぐだろうし
これは声優業界にとっては死活問題だろう
正史とか言ってるけど己の不都合な意見を排除したいだけ
要するに声豚より汚らわしい独占欲でしかない
>己の不都合な意見を排除したいだけ
専業声優が恒常化する以前には
不都合な意見なんてありはしないだろ
専業声優なんてありはしないのだから
勘定に入れる必要も無い
この時期までのアテレコ史というのは
事実の積み上げこそが一番の説得力を持つ
だから歴史評価も既に確定していると言って良い
上がる事はあっても下がる事はないとな
>>81
お前が他人の意見を排除したがってるのは事実
どんなに否定してもそれは嘘にしかならんぞ
お前、そんなに当たり前のように嘘を吐けるゴミ人格なのか?w × 事実の積み上げ
〇 嘘の積み上げ
当たり前に嘘を垂れ流す奴が世間に蔓延るからフェイクニュースなんて蔓延する
ロシア擁護してる馬鹿共々犯罪者として地獄に落ちればいいのに
太田博之、中丸忠雄、渡辺文雄、神田隆、弓恵子、長門勇、戸浦六宏、井上孝雄、高品格、睦五郎、
江原真二郎、常泉忠通、出光元、早川雄三、湊俊一、天津敏、玉川良一、須賀不二男、野口ふみえ
この辺も新劇出身じゃないのにアテレコ草創期に声優経験があるみたいだな。
少なくとも新劇出身者の専売でないことは事実みたいだが?
>>72
>現在は過去の上に成り立っているのだから
歴史的な所を明らかにする事が
現実とやらを理解する事にも繋がるんだろ
だからどうしたって話なんだが?
>起用されると言った所で
専業声優や新劇出身で無い俳優が
果たして巨人に相当するのかは議論があろうよ
それもだからどうしたって話なんだが? >>81
>この時期までのアテレコ史というのは
事実の積み上げこそが一番の説得力を持つ
だから歴史評価も既に確定していると言って良い
調べたら新劇出身じゃない俳優もたくさん出てきたし子役上りも多いみたいだが? >>76
>そもそもアテレコ史すら満足に書かれていない有様なのに
何を根拠に満足に書かれてないと言ってるの?
そもそも満足に書かれてたからと言って何の意味があるの?
歴史の意義とか説明されても意味わからんし歴史があっても大勢に支持されなければ意味ないし >>81
>専業声優なんてありはしないのだから
勘定に入れる必要も無い
一般の人には山田康雄や野沢那智も専業声優だと思われてるけどそれについてはどう
説明するの?
俳優としても声優としても知られた人なら小林勝彦や有川博がいるのにこういう人を
語らないのはなぜ? >>84
専売であると言っている事実など無いけどな
声優経験の有無ではなく
そこに名前の挙がっている人間の
アテレコ史上の位置付けを説明してくれないと >アテレコ史上の位置付け
位置づけに何の意味があるの?
>>89
位置付けに意味を見出せないというならば
起用された意味もまた見出せないと言われても仕方あるまい >>90
>起用された意味もまた見出せないと言われても仕方あるまい
お前に言われても痛くも痒くも無いんだが?w 中丸忠雄や渡辺文雄は当時も知名度高かったと思うから客寄せの意味もあったと思うけど
それ以外は知名度で客寄せにならんから自ずと起用された意味は見いだせると思うが?
起用された意味を見出せるというならば
その後のアテレコ史上に与えた影響も見出せるよね
それがアテレコ史上における位置付けでしょ
あと俺が挙げたやつは山田康雄や野沢那智みたいに専業声優になった元俳優じゃないから比べるのはお門違いだからw
>>93
>その後のアテレコ史上に与えた影響も見出せるよね
それがアテレコ史上における位置付けでしょ
影響を与えたから現在は新劇出身じゃない俳優や子役上がり、特撮出身や専業声優とか
いろんな出自の人が起用されるんだろ?w 数多くの新劇出身じゃないやつが声優に起用されてる現在の現実が影響を与えた何よりの証拠で証明じゃんw
>>95
>>84ではこう言っている訳でしょ
>アテレコ草創期に声優経験があるみたいだな。
君の挙げた人間達がアテレコの現場でずっと第一線を張り続けて
新劇出身じゃない俳優や子役上がり、特撮出身や専業声優に
バトンタッチしたような事実があるのかね?
1970年代の頭には既に
東宝なんかの映画会社は俳優の専属制を放棄して
映画俳優というものも形骸化している
そうなると彼らより若い世代は少なくとも映画畑では無いだろう 現在、いろんな出自の人が起用されるのは
専業声優によって声優が形骸化したまでの話としか思えん
というより専業声優それ自体が形骸化の始まりとも言える
だから山寺の位置付けを問うても誰も答えられない
売れた人間や人気のある人間でも「アフレコ史の上では何の価値もないザマス!」
と言いがかりで否定して回ってるだけの癖に何がアフレコ史だよw
BBAこそアフレコ史を冒涜して泥を塗ってるじゃねえかw
気に入らない事は形骸化、アフレコ史、結局否定の言葉が変わってるだけで
全ての行為が否定から入ってる、否定しないで何か書き込んでみろよ
>売れた人間や人気のある人間でも「アフレコ史の上では何の価値もないザマス!」
過大評価じゃないの?という話に過ぎないのだがな
他人の意見を排除したがってるのは声優で飯を食いたがっている業界だし
そういう思惑からフェイクニュースも生まれる
ファクトチェックされて都合が悪いというならば
声豚こそ当たり前に嘘を垂れ流す奴に他なるまいて
アニメ時代の「声優」の役割とそのメディア的構造の変化
――日本における「声優」とは何か?(2)―
https://www.gakushuin.ac.jp/univ/let/top/publication/JI_25/JI_25_016.pdf
小林翔は、「アニメを見て育った世代」が「声優」を目指し、
その頃はじめてできた声優養成機関に入り、「声優」となったケースを「アニメ声優」と呼べるとして、
「アニメ声優」の最初の例として、黒沢良のアテレコ教室の第一期生にあたる麻上洋子(1952-)を挙げている。
だがこの指摘は、学術的な研究資料としては極めて信頼性が低いと考えられる勝田久のエッセイ本の主張を、
ほぼそのままなぞらえているように見える。
また、職業史的な見解を取ることで、「声優」のメディアとの関わり方の変遷の歴史から、
「声優」の受容と演技の質を論じることができるとする小林の主張には賛成できない。 黒沢良のアテレコ教室が
1973年のストライキの前であるか後であるか
これは確定させる必要のある情報だが
麻上洋子の登場が歴史の転換点と言わんばかりの風潮は
当時の実勢を反映しているとは思えない
麻上の名前が強調されると言うのはそれだけ例外的なケースと言える
第一に宇宙戦艦ヤマトの放送は1974年10月だが
再放送の反響を受けて劇場版として公開されるのは1977年8月
このタイムラグをどう考えるのか
第二に麻上よりも若い岡本茉莉は
麻上のデビュー以前からアニメの声優をやっていたし
1975年10月にタイムボカン、1977年1月にはヤッターマンといった
本放送当時から人気の高かった作品に出ている
これは「アニメを見て育った世代」、「アニメ声優」とは呼べないのか
>>101
過大評価「じゃないの?」と疑問形でしか言う逃げ腰の自信がないのなら
それを毎度のように口にする必要性なんてどこにもないよな
「じゃないの?」っていざとなったら疑問を呈しただけとか言って逃げる為の保険だろ?w >他人の意見を排除したがってるのは声優で飯を食いたがっている業界
少なくともこのスレで他人の意見を排除したがってるのは明確にお前
フェイクニュースを生んでるのもお前
ファクトチェックが都合悪いのもお前
当たり前のように嘘を垂れ流してるのもお前
全部お前がやってる訳だが、お前は自分がそんな卑怯者でも構わんの?w
>>103
職業史的な見解を取る人間にとっては、過大評価ではないんでしょ
職能史的な見解を取る人間にとっては、過大評価でしかない
ラジオドラマや舞台をやっていた俳優が
吹き替えをやってアニメもやるという流れで来ていたのに
上で挙げた山田康雄なんかは典型的なそれ
「アニメを見て育った世代」が「声優」になった所で
俳優と同じ視点でモノを考えられる訳が無いよね
>>104
第三に1972年に麻上がアニメデビューしてから
1982年に青二塾が設立されるまで10年の期間になるが
この当時、10代、20代の女性の「アニメ声優」が
麻上以外には皆無だったというような事実はない
例えば青二所属の小山茉美は麻上の2歳下で1975年のデビュー >>105
>少なくともこのスレで他人の意見を排除したがってるのは明確にお前
専業声優の位置付け、歴史評価をどう考えているのかは
興味のある所で是非意見を聞きたいけどね
排除なんて答えたがらない奴の被害妄想としか思えない >>106
〇〇史と根拠もなく言えば説得力が出るザマス!という小学生並みの浅はかさ
俺も〇〇史な見解を取る人間にとってはBBAの評価はゴミとか言おうかw >>107
これだけ挑発されて何も言い返せずに話を逸らすって事は
お前は俺の指摘を認めたのと一緒だな >>108
だから専業声優が恒常化するまでは
新劇史なんかと相対化してアテレコ史は考えられる訳だ
専業声優というのはそこから切り離されているから
位置付けが難しくなる訳でしょ
>>109
声豚史観が史実を反映していない事を
指摘しているまでじゃない
それを他人の意見を排除したがってると
声豚が考えているまでの話でしょ
史実を無視、排除したがっている方が
よほど他人の意見を無視している >>110
〇〇史と考えられるとか言われてもお前が口から出まかせ言ってるようにしか見えんわ
他人に伝わるような言葉で文章を書けない奴はゴミ
声豚史観とか言ってる奴が何で自分の史観をゴリ押ししていいんだ?w
声豚が勝手に排除したがってるだけと言うのならそんなスケベ根性を出さないはずだが
お前は事ある毎に何とか史観を披露してるじゃないか
史実を無視するなというのも批判されたから史観を史実に言い替えただけの卑怯な摩り替え
卑怯者の真似を重ねるという事はお前は卑怯者だと自白してるのと一緒 >>111
なぜ新劇史なんかと相対化して
アテレコ史は考えられると言えるのか
ある年齢以上のベテランが口を揃えたように
「舞台をやれ」と言いがちな所からも分かるように
彼らの共通体験、共通認識として考えられるからでしょ
そういう所から文化というものも生じるのだがね
だから専業声優の出現以前のアテレコ史は
事実の積み上げだけで語れると言える 「舞台をやれ」はただのパワハラ
見透かされてるから下の世代は舞台なんかやらないでいいとわざわざ言い出す人間も出てきてる
なんか舞台の知識も何十年前で止まってるんよな
少なくとも21世紀入ってから舞台なんてキャリアアップになるようなもんじゃないと思うが
子役からライフワークで出ている人ならともかく
悪名高き自腹チケット商法とか、ギャラは出ないとかむしろ払えみたいなのばっかでしょ
360°どこから見てもその役だからこそ
一回性の舞台に立てるし、映像や声での切り売りも出来る
こんなの役者の常識だと思うけどねえ
>舞台なんてキャリアアップになるようなもんじゃない
そんな話になる所からして低次元だわ
舞台に立てる事なんて当たり前で
その上で意中のポストを競い合ってナンボでしょ
60年前にアテレコ論争なんてものが起きたというのも
アテレコの従事者が役者の要件を満たしているかどうか
疑問を持たれるような状況にあったからな訳で
この記憶が生きているからベテランは「舞台をやれ」と言う
舞台なんかやらないでいいとわざわざ言い出す下の世代
声優にアイデンティティを見出している人間は
そういう認識すら持ち合わせていないだけかもしれない
山寺なんかですら舞台は難しい、声だけなら簡単とは言えないと
ベテラン寄りのスタンスに落ち着いているのに
一体どこの誰がただのパワハラだと見透かせる実力を有しているのやら
>舞台の知識も何十年前で止まってるんよな
まさしくこれ以外の感想しか出ない書き込みで笑う
背伸びしているだろうけど、少しは現実と近年の知識学びなよ
あまりに無学というか現実を知らなすぎる
>>112
「舞台をやれ」なんて言わんだろ今時
お前の言う〇〇史には説得力がない >>115
お前が勝手に思い込んでる常識を元に議論する方が低次元 舞台を全否定しているんじゃなくてさ子役の頃からライフワークで出ていて
それに価値を見出している人がいるのは別に否定してないんだけど
知識が古くて更新出来ない人が舞台やる人が正しい価値がある
なんて時代はとうの昔に終わってるのよ、本当現実を知らなすぎ
じゃあ近年有名な舞台ばかり出ている役者あげてみろよって話になるけど
この手の人は絶対挙げられんからな、それが分かり易い証明よ
>>116
無知無学無教養はどっちなんだか
去年、日本演出者協会の催しで声優のアテレコ調が槍玉に挙げられて
60年前のアテレコ論争が再燃したような事実も知らんのだろ
つまり声優教育40年の歴史は失敗だと言われたも同じ >>120
この書き込み見てても分かるけどお前は他人を全否定するばかりで
他人と意見を交えるという気持ちが最初からないわな
荒らし呼ばわりされるのもそういう事 舞台舞台連呼している人ほど舞台の知識が全くない妄想で語ってるのは笑う
今なんてアニメや漫画原作の舞台ばっかりでしょしかも宝塚すらそれやってる時代だぞ
>>122
> 今なんてアニメや漫画原作の舞台ばっかりでしょしかも宝塚すらそれやってる時代だぞ
それも、アニメ化後ヒットしてから 舞台があるのが大半なんだよね。 >アニメや漫画原作の舞台
テレビアニメの放送開始は1963年1月
熊倉一雄は35歳、大塚周夫は33歳、大山のぶ代は29歳、肝付兼太は27歳
野沢雅子は26歳、内海賢二は25歳、富山敬は24歳、緒方賢一は20歳
ベテランの言う舞台は新劇、西洋演劇でしょ
リアリズム演劇が何故に高級演劇とされたのかというのは
裁量の余地が受け手の側にあるからだよ 要は想像の楽しみがある
これが声のみの状態であっても
情報量の少ないアニメ作画を補って行く事に寄与する
つまりアニメにおける演技力としてモノを言う訳だ
>>124
お前の大好きなアフレコ論争で否定されたのはその辺の連中だけどな >>125
海外ドラマの吹き替え放送の開始から
わずか5〜6年という時代背景を考えろよな
30分の芝居をやる事は容易くても
30分も他人の芝居に合わせてテープ切らずに収録なんて
否定した連中ですら上手くこなせたものか分からんのに
問題はいくらでも録り直しが出来るようになったにもかかわらず
60年前と変わらぬアテレコ調を指摘される今の声優の体たらく 編集が出来ない時代はおろか
生放送の時代まであったのだから
今がどれだけ恵まれているかという話だよ
それでもアテレコ論争が再燃するというのは
声優は根本的に勉強が足りてないんじゃないのかね
だからベテランの「舞台をやれ」という苦言も無くならない
【明田川進の「音物語」】第59回 本番中に芝居をとめてはいけない : ニュース - アニメハック
https://anime.eiga.com/news/column/aketagawa_oto/115560/
2022年3月21日(月)19:00
ただ、僕がジュニアの人に行うアフレコの授業の最初では逆に、
ほんの少しでも失敗したらすぐとめるようにしています。
失敗した瞬間にとめて、なぜとめたかを説明し、
失敗しないよう真剣にやることを徹底してもらうためです。
そうすると、明らかに間違ったときはもちろんですが、
そうでない場合も、どうしてここでとめられたのだろうかと本人が考えるようになるんですよね。
そこが大事なんです。
また、途中でとめられることで、流れをとめずに続けることの大切さを感じてほしいとも思っています。
そのためには緊張感をもってやらなくては駄目で、
先輩たちはフィルムの時代、一切とめることなくこのままやっていたんだよという話をよくします。
フィルムの時代は、収録の途中でとめて戻るわけにはいきませんでした。
どんなことがあってもそのまま進んでいくしかなくて、事前にやるテストでみんなの息をあわせる勉強をして、
本番ではきっちりあわせるよう取り組んでいました。
それでも、どうしてもセリフがこぼれたところなどは編集で調整してもらっていました。 でその否定された連中はその後も現役続けてるわけだが
なんで論争から一抜けたような扱いになってんだよ
否定された連中の言うこと聞いても成功するわけないだろ
>>128
俳優の声の出演が声優というスタンスは
ベテランは基本的に崩してないだろ
これはアテレコ論争に理を認めているからだろうし アテレコ論争に認めるってことは昔の声優はダメだったってのを認めるってことだろ
都合のいい解釈もいいかげんにしろ
個々の仕事ぶりがどうであれ
全体として土壌作りに貢献した意義は認められるでしょ
声優の権利獲得運動に道筋を付けるだけのものがあったからこそ
専業声優の出現余地も生まれたのだからな
これが専業声優が恒常化する以前の世代の評価が
上がる事はあっても下がる事は無いとなる理由
>>124
> ベテランの言う舞台は新劇、西洋演劇でしょ
> リアリズム演劇が何故に高級演劇とされたのかというのは
> 裁量の余地が受け手の側にあるからだよ 要は想像の楽しみがある
頭おかしい
読んでてアホらしくなってくる
書かれてる内容が現実の真逆すぎて時間の無駄というかマジで読んでて馬鹿らしくなってくる いつも思うけど、明田川の記事って全文読めば、昔が優れてるとか優劣があるとか一切言って無いよな
昔は出来たけど今はやりたくても出来ません今と昔の違いみたいな視点から語っているだけで
しかもその記事対象者がジュニア新人指導であって逆にいえば新人以外は出来るって話よね
都合のよい解釈と場所のみ抜くから歪になるんだよ
>逆に今の若い人のほうが大変で、すごいことをやっているなと思うのは、絵がほとんど完成していないなかアフレコに臨んでいるケースが多いことです。線撮りや吹き出しのみの収録のときは、台本にある数行のト書きを手がかりに、自分が演じるキャラクターがどんな状況にいて、どういう演技をしなければいけないかを自分なりに納得してやらなければいけません。これは相当の引き出しの広さがないとできないことで、昔の声優さんだったらできない人も多かったはずです。絵がほとんどないなかで、自分なりの演技をつくりだせるのはすごい能力だと思います。
あと例によって都合の悪い場所は抜いてイメージ操作するな
>>133
人間はアニメキャラとは違って一意的ではないんだよね
キャラ表ありきで作られるアニメばっかり流通して
そこに声優が従事しているもんだからと
勘違いしているのかは知らないがな
だから監督自ら修正したがる宮崎駿なんかは
声優に存在感が無いと嫌うでしょ
アニメ作っている訳では無いという言い分はそこにある
人間が描けていない〜というのは文芸批評、映画批評の常套句 >>134
昔ながらのやり方に競争力があるという事は言っていると思うがな
それに「昔の声優さん」は専業声優の事じゃないのかと
山田康雄が収録時に作画が完成していなければ帰るとか
そんな話が今に残るというのも
それだけ揃っているアニメの方がレアだったと考えられる訳で
大体、ラジオドラマの台本や戯曲を読み込める世代こそ
専業声優とは比較にならない引き出しの広さを有しているとは思わないのか
【明田川進の「音物語」】第50回 会話の間(ま) : ニュース - アニメハック
https://anime.eiga.com/news/column/aketagawa_oto/113659/
2021年6月12日(土)20:00
尺が決められていても、セリフに強弱をつけたり、
会話のタイミングをとったり、間をとるやり方はいろいろあります。
劇団などで芝居をしている人は、場の空間を意識した会話を重要視してくれますが、
そうでないところで育ってきた若い人たちのなかには、
会話の間がおろそかになってしまう場合が多いです。
僕がよく言う「会話の大事さ」は、相手のセリフをよく聴くことと、
そこで適切な間をとることがセットで必要になってきます。
最近、ある海外映画の吹き替えをパソコンで見たら、みんな驚くほど言いっぱなしの芝居で、
耐えられずに途中で見るのをやめてしまったことがありました。
会話がからまずに一本調子で演じられてしまうと、本当に厳しいものになることをあらためて実感しました。 だから言ってないでしょそれも、そういう人もいるよね?って事
対象者が不明もしくは限定されているものを、全部が対象って思い込んだら病気だよ
少なくとも明田川のその記事って全文読めば君の思ってる事は書いてないよ
それを都合よい解釈と場所のみ抜くなって話、そもそも明田川の人となり知っていれば
この人積極的に新人や若手かつ声優を起用しまくった元凶のような人だよ
この記事のシリーズ全体読めばわかるけど
昔が優れてるなんて一切言ってないし、対象者も声優全部がそうであるなんて事もいってないからな
声優の卵や新人は下手なのは当たり前だから有る程度育てないといけないみたいなような話を
新人が下手だから対象全員がダメだ下手だって変換するって病気でしょ
経験値が高いベテラン大御所が上手いのは当たり前であってじゃあどうやったらそうなるのかそうなって欲しいのか
みたいなアドバイスや育て方の話を勝手に優劣に変換して叩くって、一切仕事とかしたことが無いような考えよね
もっとも育てて貰えない教えて貰えないポジションだったんだろうけど
>>135
またなんか真逆の勘違いしてるが
宮崎が声優を嫌ったのは不必要かつ身勝手な存在を示そうとするからだぞ
それをやらなけりゃ相手は俳優でなくてもいいんだよ
糸井重里だろうが我修院達也だろうが庵野秀明だろうが誰でもいい >>135
レス返すなクソが
テメエぐらいバカだと会話が成立しねえんだよ
読解力ゼロのゴミは一生独り言書いてろ >>139
宮崎が一番嫌ってたのが山田康雄みたいな奴だしな >>138
昔が優れているかは分からないが
今が優れていない事は分かるというまでの話だがな
俳優の卵がアテレコやっていたのが昔なら
声優の卵がアテレコやっているのが今でしょ
そして声優教育は俳優教育より時間をかけている訳では無い
アテレコやる以前の段階で既に差が付いている >>142
だからそれが君の勝手な誇大妄想でこの記事はそんな事を言ってないからな
時代の変化とともに音響監督がやり方を変えていった今と昔の違い
昔は通用したけど今じゃ一切通用しなくなった事をどうしてかって書いている
そして当の明田川は君が思っている事と真逆な事をしている
俳優ではなく声優を積極起用しまくった人は当のこの人
新人発掘に積極的だったしな >>127
の記事を都合よく抽出したものではなく全文読めばすぐわかるでしょ
俳優ではスキルが足りなくなって専門性をもった声優が必要になったってことも
この辺はセル画からデジタルに業界の変わった事で生じたものだと思うが
セル画時代はその通りにアフターレコーディングだったけど
アフレコというものが名だけ残って、実質形骸化しているってこともね >>139
つまり良い役者か、上手い役者かという話で
声優は上手さをそれも中途半端な上手さしか
主張し得ないと思われたんだろ
テレビアニメでは上手いと言われるのかもしれないが
それ以外ではまるで強みを発揮しない上手さ
そりゃ宮崎駿の作風に合って来ないから良いとは思われんわ >>145
まるで意味不明だな
ミュシュランで三ツ星の「寿司屋」がまともなフランス料理を作れるわけがない
分野が異なるものを無理やり同列に比較してもなんの意味もない >>145
>情報量の少ないアニメ作画を補って行く事に寄与する
こういう声優の考え方が宮崎は大嫌いなんだよ
演技は全部俺が決めるからお前ら声優は勝手な事するなということ
で声優はとかく勝手な事したがるから嫌われた >>143-144
音響監督は作品に雇われる立場でしょ
チープなアニメにはチープな声優が求められるし
手間のかかるアニメが増えればこういう話にもなる
【明田川進の「音物語」】第47回 芝居が“棒読み”に聴こえる理由と時代の変化 : ニュース - アニメハック
https://anime.eiga.com/news/column/aketagawa_oto/113030/
2021年3月26日(金)19:00
昔はやっぱりアニメ声がベースにあって、
そこにリアルな方向の芝居が入ってくると棒読みに聴こえてしまったんです。
そんなときは「もっと感情をだしてください」なんて言っていましたけど、今は逆ですよね。
全体的にリアルな芝居づけのほうが主流になってきていて、
僕がディレクションをするときも、
「自分がそのキャラクターだったとして、そういう芝居をしますか?」
という言い方に変わってきています。 >>148
この記事も都合の良い抽出であって
全文では一切そんな事いってません、いい加減君の手口バレてるからやめたら? 都合の良い抽出を指摘されて、された上にさらに都合の良い記事と場所の抽出で印象操作をするって
本当何考えてるんかわからない、そして例によって対象者が限定や個々の問題の話を
全体がそう言ってると脳内変換
>>146
俳優という上があるのではなく
声優という下が勝手に出来ただけ
役者と同じくアニメも同じ事でしょ
劇場アニメという上があるのではなく
テレビアニメという下が勝手に出来ただけ
寿司とフランス料理の例えは成立してないよ
客層の違いをあえて言うならば寿司職人にとっては
回転寿司チェーンの事情など与り知らぬって所だろうさ >>147
作画至上主義のはずの宮崎駿が
演出通りに行かない長嶋一茂の存在感に根負けして
そのシーンだけプレスコを採用したという話もあるけどな
中途半端な上手さの声優よりよほど評価されている >>152
お前が今自覚しなければいけないのは
どうしてそんなに宮崎が声優を嫌うに至ったのかということだ
やはり山田康雄にうんざりしたとしか考えられないだろ >>153
宮崎駿がカリオストロを手掛けたのは1979年でしょ
そして1984年にナウシカ、1986年にラピュタ、1988年にトトロと来て
ようやく1989年に魔女宅で一定の成功を収める
1992年に紅の豚で好き勝手やれた時でも森山周一郎が主演だし
山田康雄で声優にうんざりしているというならば
この時点で声優パージを決め込んでいても良いと思うがな
森山と山田は2学年しか変わらず云十年も声優やって来た点では同じ
そして1995年に山田が亡くなり、1997年にもののけ姫が公開 そもそも当事者がこんな話をしているのだから
役に合っていると思えば一茂の例然り
裁量を与える事はあるんじゃないのかね
森山周一郎の声優道 | 先輩から学ぼう! | 声優グランプリweb
https://web.archive.org/web/20180126105150/http://seigura.com/senior/road/20160824_19524/2.html
アニメ『紅の豚』は、もともとは日本航空の記念作品で、
「ジャンボの機内で流すアニメのナレーターをやってほしい」という話だったんだ。
あのときは、監督の宮崎駿さんから直々に電話があったんだけど、
私の中では“アニメは子供が観るもの”という感覚があって、普段アニメなんて見ないから。
「宮崎と申しますが・・」って言われても、
「どちらの宮崎さん?」って、まったくピンと来なかった。
娘が目の前で両手をバッテンにして「断っちゃダメ!」って言うからお受けしたようなもので、
言われなかったらどうだったか・・(笑)。
以前から飛行機に興味があって、操縦の勉強をしたこともあったから、パイロットの気持ちはよく分かった。
収録現場で、私だけはアドリブを入れても止められることはなかったよ。
私以外の役者がアドリブを入れると、宮崎さんに止められていたけどね。 まず山田と森山が同格は相当無理がある年数だけだろ
声優は嫌だが森山ならよろしいという判断が出るのはまるで不思議な所はない
魔女宅はやっとはっきり儲けが出たレベルでまだそこまで地位盤石とは言えんしな
>声優は嫌だが森山ならよろしいという判断が出るのはまるで不思議な所はない
経験の無さを買われた感のある岡村明美はともかく
あの当時の大塚明夫は森山はおろか
山田と比べてもなお格で落ちると思うがなあ
にもかかわらずそれなりの役貰ってるよね
これはどう説明するの?
>>136
134はお前が他人の主張を歪めてるって事を問題にしてる訳で
にも関わらずそれを無視して歪めた主張を続けるのって
その時点で頭おか案件なんだけど自覚あるか?
お前はまともな会話が一切成立しない頭おか人間だから
こんな初歩的な事から言わなきゃいけない >>142
ここでも他人の指摘を無視して歪んだ主張を続けた結果
143で誇大妄想とまで言われる結果になってる
これって声豚がおかしいんじゃないだろう?
どこからどう見てもお前が他人の話を全く聞かなかった結果起きてる事だよな >>148
149で手口がバレてる、とまで言われてる訳だよ
手口という事は何回も何回もやってるからそう言われる訳だ
注意を浴びてるにも関わらず何回も他人の主張を歪めたら
危険分子扱いされるのは当然だよな? 紅の豚
公開1992年7月18日
ポルコ・ロッソ 36歳
森山周一郎 57歳
マダム・ジーナ
加藤登紀子 48歳
フィオ・ピッコロ 17歳
岡村明美 23歳
ピッコロのおやじ
桂三枝 49歳
マンマユート・ボス
上條恒彦 52歳
ドナルド・カーチス
大塚明夫 32歳
フェラーリン
稲垣雅之 37歳
30半ばの主人公を還暦近い人間が
その昔馴染みのヒロインを50近い人間がやるアニメにおいて
どう見てもそれよりは年下であろうライバルを年相応であろう人間がやる
それも知名度起用という訳でもなく
森山ほどの経験の豊富さも無ければ、岡村ほどの経験の無さでも無い
そこまで地位盤石とは言えないなら中途半端な立ち位置を選ばなくても良いだろうが
この起用はどう説明されるの?
魔女宅レベルの成功ではまだそこまで製作に対して強気に出れんのだろ
紅の豚はモブも声優起用だしまだ宮崎が自分の思うようにやれる作品ではない
それでも魔女宅以前に比べるとだいぶ前進してるがな
天空の城ラピュタ
公開1986年8月2日
パズー 12歳
田中真弓 31歳
シータ 12歳
横沢啓子 33歳
マ=ドーラ
初井言榮 57歳
ムスカ 28歳
寺田農 43歳
ポム
常田富士男 49歳
ジブリでの初監督作品ですら
初井、寺田、常田といったアテレコ経験のある
新劇出身者を引っ張って来られているのだから
この手の人間を呼ぶ分には法外なギャラもかからんのでは?
強気に出られない割に大塚明夫を抜擢して
強気に出られるようになった後でも起用して
山田康雄主因説と矛盾して来るような
山田と大塚なら後者の方がより声優だと思うけど
ラピュタはもう主役とヒロインにバリバリの声優が配されてる点で宮崎の嗜好でないのは明らかだろ
脇に何人か非声優を起用するので精一杯なのは初期の宮崎作品全般に言えること
つうか脇の俳優起用ならガンダムに松竹つながりの倍賞千恵子の例もあるように当時は宮崎でなくても許されてた
宮崎駿が声優を妥協の産物だと思っていたとしても
それが山田康雄に起因していたとしても
声優業界がもののけ姫までに
努力していれば良かったんじゃないの?
最善を尽くしたが声優パージされたというならば
まだ諦めも付くし同情論も出て来そうだが
現実にはこれだもの
1997年2月22日、23日 椎名へきる、声優初となる日本武道館コンサートを開催
1997年7月12日 もののけ姫を公開
へきるはwikipedia見たけど声優としての出演数が意外と少ないのが驚いた
>>97
>君の挙げた人間達がアテレコの現場でずっと第一線を張り続けて
新劇出身じゃない俳優や子役上がり、特撮出身や専業声優に
バトンタッチしたような事実があるのかね?
大いに事実があるが?
内田直哉とか松風雅也とか知らんの? 池田秀一なんかも未だに第一線で活躍してるしな。
>映画俳優というものも形骸化している
そうなると彼らより若い世代は少なくとも映画畑では無いだろう
映画畑とは一言も言ってないが? むしろテレビドラマでお馴染みだし >>112
>「舞台をやれ」と言いがちな所からも分かるように
何度も言ってるが故人やベテラン俳優の大半が舞台経験あるけど声優向きじゃないやつも多いから
その論法は通じないんだよ。というか今は舞台経験ない若手もこの先舞台に一切出演しないと
言う可能性は低いしな
平田昭彦や神田隆のように舞台に出演した事実が見いだせない俳優のようにアテレコが
上手い俳優もいるのだがそういう事実については反論しないの? 高橋和也も劇団出身じゃないのに声優としても活動してるな
>>164
>つうか脇の俳優起用ならガンダムに松竹つながりの倍賞千恵子の例もあるように当時は宮崎でなくても許されてた
倍賞千恵子の声優としての適性ってどうなの? ユニコの西風は普通に上手いと思ったんだが・・・ 曽我町子も劇団出身じゃなく声優としても有名になった一人だな。探せば探すほど
昔に声優として活躍した人で劇団出身じゃない人が出てくるな
ささきいさおも劇団出身じゃない俳優で声優としても知られる一人だな。
引用BBAはこういう人たちを忘れてるのか知らないのか
>>151
>俳優という上があるのではなく
声優という下が勝手に出来ただけ
お前が好きな新劇出身の江幡高志や市村昌治って大体主役に成敗されず途中で大悪に口封じ
されるような三下小悪党ばっかりなんだが?
お前が嫌いな山寺宏一より俳優としての扱いが軽いんだが?w しかもキャストロールでも2列表記か3列表記が当たり前でピンで表記されることはないしなw
中田譲治も劇団出身じゃない元俳優の声優だな。吹き替えでお馴染みの佐久田修も
新劇出身者ではないし宮川一朗太も然り。というか引用BBAは本当に俳優起用賛成派なのか? それなら何も新劇出身者に拘らなくてもテレビや映画に出て一般に顔が知られてる声優向きの俳優がたくさんいて昔から現在までそういう俳優の声優起用は絶えてないんだがらそういう事実を紹介すれば良いのに山田康雄とか小山力也みたいな声優のイメージしかないようなやつを持ち出すから訳が分からなくなる。今の俳優だと橋本じゅんとか神尾佑とか中根徹とか声優としても活動してる奴はいくらでもいるだろ
あとMONSTERとかマスターキートンの方がお前の好きな新劇出身者ばかりなのにこういう作品を
語らずなぜジブリ作品ばかり語るのかも不明
あと北大路欣也、風間杜夫、船越英一郎のような新劇出身じゃないスター格の俳優で
アテレコも問題なくこなす俳優のことをどう思ってるのかについても聞きたいんだが?
>>27
それじゃ山寺の代表作と言えるだけのものを教えてくれ
1986年にアマデウスを吹き替えた時の日下武史は55歳
山寺宏一は今現在60歳
5つの年齢差+35年分のアドバンテージやるから
量より質のほうが重要だろう 日下は専業声優ではないので山寺より本数は少ないがずっと良い仕事してると思うが >>178
そもそも代表作なんかある方がおかしいんだよ
山寺以前の吹替の第一人者ったら磯部勉や江原正士あたりで
山寺と同期なら大塚秀忠あたりだが
このあたり別に確たる代表作なんかないぞ
沢山出て沢山こなせることの方が吹き替えには重要
代表作で語られるやつって芸幅狭くてそれしかできないやつだからな 代表作の定義は人それぞれだけど
若い声優や声優の卵に薦められるかどうかという意味においては
日下武史のアマデウスは確かに一級品の価値があるだろうね
例えば小説でも三島由紀夫の金閣寺がそれに当たるだろうか
発表当時の文壇でもまぎれもなく文学だと称賛されていて
これから小説を書こうと思う人間はこれを手本にして
良い点と悪い点を考えるのが良いとまで言われている
沢山出て沢山こなせるぐらいならば
その芸幅が反映された代表作があっても良さそうだけどね
多作な小説家で有名所となるとバルザックがいるけど
彼だって未完に終わったとはいえ人間喜劇という主著がある
いちいち援軍を頼みにするのが毎度こいつの卑劣なところだが
挙句の果てに小説家引っ張り出すとかこれもう呆れかえるな
三島由紀夫を叩き棒にしたところでお前の好きな昔の声優は勝てないままだぞ
万人に認められない個性は個性とは言わんでしょ
代表作の有無はそこが問題にされている
そもそも吹き替えに個性とかいらない
もう既に完成しているものに勝手な思い込みで色を付けるのは元作品に失礼
吹き替えの個性ではなく
吹き替えの従事者の個人性なんだけど
他の誰でも無くそいつが選ばれた事の意義は何か
単に本命候補に断られた結果の消去法という事もあろう
どうしても山寺じゃないと駄目だというものがあってこそ
初めて代表作たり得るのではないのか
そもそも吹き替えにどうしても誰々じゃないと駄目なものなど一切無い
あると思ってるならそいつがひどく痛い勘違いをしているだけだ
吹き替えはあの俳優は誰々なんてもうやってないでしょ
>>179
野沢那智はたくさん出て、たくさんこなしてるが『ゴッドファーザー』という代表作があるぞ
声優界が選ぶNO1声優でかつ、吹き替え多数こなしてるのに代表作たり得るものが一本も出てこないことを指摘してるのだがな
例えば小池朝雄も専業声優ではないが刑事コロンボという明確な代表作がある
山寺ほど量はこなしてない俳優ですら、代表作があるのに数こなしてる山寺にパッと思い付く代表作がないのが問題なのでは? 引用ババアに同調するキチガイまで現れたか
60超えの爺だろうから惹かれ合うんだろうな…
野沢那智が1976年にゴッドファーザーpart1を吹き替えた時37歳、1980年にpart2を吹き替え時が41歳
たくさん出てたくさんこなしてる野沢那智はこの年齢ですでに代表作足り得るものを残しているぞ
>>186
>そもそも吹き替えにどうしても誰々じゃないと駄目なものなど一切無い
>あると思ってるならそいつがひどく痛い勘違いをしているだけだ
なるほど確かにそうかもしれないな
しかし、それにもかかわらず代表作なんて勘違いする奴が出て来るというのは
それだけその仕事ぶりに見るものがあるという事じゃないのかね? >>188
むしろこなしてないやつに限って代表作で語られるいい例だろ
浜田雅功はシュレックという代表作があると言ってるのと同じ
野沢那智は実は言うほど出てないからな 俳優が吹き替えの仕事を頼まれた際
吹き替えの何たるかを学ぼうとして
山寺を選ぶかという話だもんなあ
私が俳優なら相対化できるキャリアの持ち主
つまり同じ俳優から選びそうだけどね
>>192
山寺がNo.1声優なんだろ?
後世に残ると言えるだけの山寺の仕事は一体どれだけあるんだよ
先人にまるで量で圧倒出来ても質では圧倒出来ないとも読めるぞ >>194
吹き替えが後世に残るとかばか言えよ
本国のディレクション受けてるわけでもないただの消え物だぞ
作品自体は後世に残るが吹き替えなんてその都度入れ替えればいいだけだ
それを気にするのは声豚だけ 往年の名作の新録版なんかを作っても
俳優 と 声優 のミスマッチが目に付くし
やはり吹き替えは俳優の領分だなと思わされる
私が声優の卵ならば山寺よりも
久松保夫なんかの研究するだろうなあ
黎明期からのベテラン連中よりも更に先輩
>>195
消え物なら、何でわざわざ新録された音源が存在するものも多いのに今BDにテレビ版の音源が収録されて販売されるケースが多いんだよ
刑事コロンボなんて小池朝雄が何十年前にも死んでるにも関わらず今でもNHKで小池朝雄の吹き替えが放映されてるではないか >>197
だからマニア向けとして販売されてるんだろ
わざわざテレビ版音源付きなんていう売り方してる時点で気づけよ
刑事コロンボなんてもう新規が入って来ない作品だろ >>198
円盤に収録されると言うことはテレビ放映での一回きりの消え物じゃないやんw それこそ声優の卵が興味を示しているという事も考えられるがね
音楽でも映画でも何でも再評価が起こるというのは
当時を知らない世代が発掘して価値を認める所にあったりするし
価値観の変化にも耐え得るものがあるかどうか
万人に認められない個性は個性とは言わないというのはそういう話
だから後世にまで残るだけの仕事かが問われる訳だね
どんな声優にも代表作と呼べるものは見出せるとしても
その時代、時代を代表し得るだけのものであるかはまた別だろう
分かりやすく言えば本物しか残らない
その多寡にかかわらずまぎれもなく本物だと目されるだけの完成度はあるか
そういう事で山寺には特筆されるようなキャリアが無い
広く薄くでは時代に埋没するんじゃないかという感想になる訳だね
後世から見て名優として名前を残す価値が無い
それに一時の大衆に評価されるよりマニアに評価されない限り後世には残らん
歌舞伎も明治の文学も大衆が評価したから残っているのではなく、少数のファン(マニア)に根強く支持され続けてるから残ってるわけなのだが?
今でこそ古典として知られるものでも
当時は尖ってたりする訳だからねえ
毀誉褒貶、相半ばするぐらいのものが無いと
評価が定まる前に忘れ去られそうだな
なぜに少数派でもそれを支持している奴がいるのか
多数派の理解が追い付いていないという事は往々にしてある
少数のファン(マニア)に根強く支持され続けてるから残ってるってのは
まあ分かる話ではあるね
>>199
円盤はそれ用に発売されてるのが新規にあるだろ
ゴッドファーザーなんかももちろんそうだし円盤主義ならそれこそ置き換わってることを認めざるをえないわけだが
マニア向けの限定品なんか全然存在を無視できるレベル >>188
ゴッドファーザーのマイケル・コルレオーネ役の吹き替えなら、
野沢那智はクビになって山寺宏一に交代しちゃってるよ >>205
山寺はテレビ用に作られたゴッドファーザーサガでしか吹き替えやっていないのだが?
そもそもクビの意味が分からんのだが? >>27
納谷悟朗からルパンの銭形を引き継いで
見事にボロ出しているのによく言えたもんだな >>207
どのシーンと台詞にボロ出してるか説明してみて? 役の引き継ぎなんて誰がやっても難しい物を持ち出して
ボロを出てるとか、最初から叩くつもりの性悪にしか見えんな
洋画がアニメより人気ないから、吹き替えのギャラも安いんだろうな
>>206
野沢那智もテレビ放送用の吹き替えだろが
劇場でゴッドファーザーの吹き替えに起用されたのか? >>207
納谷悟朗を甘く見過ぎ
演劇賞貰うなりして来てその評価も高い俳優だぞ
動きとセリフがシンクロしない山ちゃんなんて ぶっちゃけた話、俳優としては研究生からやり直せと言われるレベル
小手先の技術で誤魔化してきた底の浅さが反映されたんだろ 晩年の納谷悟朗の銭形の演技はもう枯れ声で聞いてて辛かった
2000年以降のスペシャルルパンはかなり辛そうだった
山寺があっているかどうかはともかく年齢的に交代する必要があったと思う
もうあの状態で出てるってだけで演技に対して拘りないのがわかる
>>188
>声優界が選ぶNO1声優でかつ、吹き替え多数こなしてるのに代表作たり得るものが一本も出てこないことを指摘してるのだがな
例えば小池朝雄も専業声優ではないが刑事コロンボという明確な代表作がある
山寺ほど量はこなしてない俳優ですら、代表作があるのに数こなしてる山寺にパッと思い付く代表作がないのが問題なのでは?
エディ・マーフィとかジーニーとか山ほどあるだろ
ささきいさおや曽我町子についての反論はなしか? >>197
>刑事コロンボなんて小池朝雄が何十年前にも死んでるにも関わらず今でもNHKで小池朝雄の吹き替えが放映されてるではないか
そのコロンボも保科三良、高桐真、金井大、小林勝彦、ささきいさお、曽我町子、井上孝雄、平田昭彦、船越英一郎と新劇出身じゃない
俳優が何人も起用されてるがみんな上手いと思うぞ 山寺さんは声帯模写やスタンダップコメディアンのような技術的な面はすごいと思うけど、感情表現のような演技面ではイマイチだと思うかな
洋画の二枚目役なんて、いい声で朗読しているだけにしか聞こえないですし、エディーマーフィーも下條さんの方があっているように感じるかな
それ言い出すと吹き替えの方がいいのなんて一つもないぞ
そんなのこだわるの声オタだけ
>>219
演技力だけで言えば山寺よりも大塚芳忠、江原正士のほうが高いと思う 三ツ矢って吹き替えも担当俳優少なくて
同じ俳優だったら山寺や宮本の方が評価高くて
演技は上手いとは言えない声は甲高いだけのオカマ野郎で
タレントの宮川にすら今や持ち役を奪われる体たらくで
何で未だに若い人に指導名目のパワハラこけるんだ?
三ツ矢のオカマ、前立腺癌の次は膵臓炎だから
膵臓癌になって死んで偉人扱いされる前に
下手は下手と言っておかないとな
声が衰える前の納谷五郎は良かった
衰えてからも銀英伝のメルカッツのような役は良かった
初期のスパイ大作戦を見た時はイマイチな気もしたが
あれはずいぶん若い頃なのかな
2000年以降の銭形やってた納谷は聞いてて辛くなるくらいの声してた
テレビで映画を観る連中って
収録されたソフトは買わないで吹き替えに文句言ったり何で字幕じゃないんだとか苦情を入れる馬鹿しかいないんだよな
ルパンの声優陣に文句言ってる手合とそのまま重複する
衰えるのは仕方ないとして
衰えたら自ら引き下がって欲しいわな
自分で分からないわけないんだから
>>227
そんなんだから吹き替えの声優がどんどん味気ない面子ばかりになるんだ 納谷の晩年の声が衰えていたからと言って山寺の銭形の評価が上がることはないからな
山寺が銭形やったことで銭形のキャラクターそのものが変わってしまったからな
山寺は一にも二にも演技臭いんだよね
銭形警部の絵面が前面には来る訳だけどその声というものは山寺がマイク前で銭形を演じている声にしか聞こえない
そのキャラクターに不可分なものとして聞こえない
これが稚拙不自然と言わずして何というのか
私の言っている事が分からんと言うならば
ルパン三世を目をつぶって声だけ聞いてみると良い
納谷悟朗と比べて芝居が浮き上がっているのは一目瞭然だから
人外キャラなら誤魔化しが利いてもリアリティが増すほどにリアリズムが問われて来るからボロが出る
吹き替え声優のアカウントを閲覧すると
だいたいが香ばしいんだよな
どうにかして欲しい
>>231
どのセリフ云々じゃなくて銭形のキャラクターそのものが変わってしまったじゃないか。
山寺はシリアスキャラとコミカルキャラ別々なら演じることは可能なんだろうけど、一つのキャラにコミカル要素とシリアス要素の2つを内在したキャラを演じられなかった。
だから最近では銭形はただのシリアスキャラになってしまった
過大評価されていた山寺の力量不足が露呈したのが銭形 >>233
それをできる人が少ない。神谷明は山田康雄と同じ劇団だったので、芸を盗みまくったらしい。 >>233
だからそれが露呈してしまってるシーンを教えてよ。 >>233
そのシリアスとコミカル内包銭形は新ルパンだけだぞ
昨今のルパンは旧ルパンさらには原作ベースだからシリアスキャラなのが当たり前
だいたいキャラの性質を決めるのは脚本であって声優ではない >>188
ゴッドファーザーはマーロン・ブランドやアルパチーノの代表作だろ
野沢那智なんて劇場じゃなくてテレビで吹き替えしてるだけの不純物に過ぎない 洋画で主役の吹き替えやった30代の声優が、
新人のアニメ声優より給料が安いことを嘆いてたね
>>240
誰?
かなりマイナーそうな声優だけど
あと吹き替え声優はアニメ声優にコンプレックス抱いていそうな人多そうだなって思ったりする
憧れられたりファンができたりする声優はアニメ声優だし アクセントの下川涼、吹き替えでは主役もやってる人なのに
ツイッターが二桁しかフォロワーがいない
最近初めてサインを書いたらしい
あまりに酷すぎる
外国の俳優へのリスペクトが無い吹き替え声優もいるからな
吹き替え声優は洋画ファンに嫌われてるのかもしれない
洋画ファンは字幕で観るだろと思ったがそっちもなっちゃんとか居たわ
>>245
シーズン3始まったザボーイズのフレンチーだな! >>245
あんまり露出がないしね。洋画ドラマ全盛時代はファンがスタジオに押し寄せてきたらしいけど野沢那智さんが言っていた。 野沢那智の息子の野沢聡は知名度皆無
81プロデュースにいるけど売れないままなのは惜しい
バカな女オタクは自分で声優を調べないから
声優の名前が出ないこともしばしばある吹き替えは向いてないわ
相変わらずバカな婆どもは榎木に粘着してるな
侮辱罪で拘禁されればいいのに
>>249
吹き替えで人気が出た女性声優はいないだろ
女性声優は男性声優のオマケだった
今も基本的に変わらない
ツイッターで、男性声優の話題には異様に反応が付くと
この女どもはどこから来たんだって思う
女性声優はそういう必死な層は意外なほど少ない
吹き替え声優だと更に少ない 三石琴乃ずっとヘタだと言ってきたが
吹き替えで聞いたらなんか普通に上手く感じた
森川の黒人吹き替えってあるっけ?
あと稲田は低音で吹き替えに似合いそうなのに今まで一度もそういうので声聞いたことない
同年代で同じ青二の阪口の方が吹き替えに出てると思うわ
最近ってテレビ局とか機内放送とか劇場版とかDVDとかで吹き替えの声優が変わるみたいなことは無くなったの?
トムを山ちゃんとか森川とか小山力也とかがそれぞれの媒体で演じる様なことって無くなったの?
>>261
あまり無いですね
吹き替え版は1回作られたらそれが使い回される事が殆どになりました
地上波では年に1回か2回、新しく吹き替え版が制作されればいい方 檜山とか子安の吹き替え聞いたことないんだけど聞いた人いる?
同世代の草尾とか石田、緑川とかみたいな今の吹き替えに縁遠そうな人たちですら聞いたことあるのに
檜山はそんなにイメージ無いが出てた
子安は最近の方が吹き替えのメイン多い
子安は別に上手くは無い
杉田が若手時代に吹き替えの現場に行ってアニメ声優如きがみたいに言われたエピソードがあるけど
それってなんの現場なのかわかる人いる?
あと杉田にそう言うイチャモンつけたのってなんとなくだけど吹き替えメインでアニメには全く出てきてない様な声優に言われていそうな気がするんだよな
杉田としては誰が言ったか明確にしたくはないと思う
そのつもりなら名前を挙げただろう
それでも未だに腹に据えかねたから言っただけで
吹き替え声優を何人もアニゲラに呼んでいたので
吹き替えの現場や声優自体にはわだかまりが無い
自分は 小野坂の信者が二言目には言い出す
「小野坂が吹き替えの現場をバカにしていたから吹き替えは劣悪」という事のネタ元が知りたい
小野坂の事が大嫌いで死ねばいいと思っているから
粗を探してやりたい
単に青二に評価されてなくて
吹き替えのオーディションが来ないから悪く言っただけだろうが
なるほどなあ
個人的に杉田の馬鹿にしたその吹き替え声優って個人的に声オタも名前わからない様なwikipediaに名前すらない脇役専門で
60~70年代生まれ辺りの声優なんじゃないかなあとは思ったりする
親子ほど歳が離れている50年代生まれ以前の声優なら子供みたいな年齢の杉田に対してそこまで不躾な態度は取らないだろうし
小野坂もあの年代の声優にしては吹き替えあんまり出てないよな
音響監督の長崎行男が著書で吹き替えの環境はあまり良くは無いらしいと
ちょっと記述した事がネットで紹介されて
吹き替え声優が猛烈に反発していた記憶なんだけど
そのツイートが見付けられない
花輪英司だったかな
長崎行男は吹き替えにあまり関わりが無いからこそ
遠回しに批判できたのだろうに
吹き替えの現場を知らないのにほざくなとわめいていた声優に
いつものように落胆した
粗悪な吹き替えが山ほど有るのは事実だろうが見過ごしてる癖によ
花輪は佐藤せつじ、櫻井とか鈴村とかと同年代の声優だな
話はちょっと変わるが櫻井とか榎木みたいな普段はアニメ出てばっかりの声優に吹き替え俳優の枠取られたりしたら
吹き替え畑の声優はそう言うことに何か思うことあるんだろうか
櫻井の演技全てが悪いわけじゃないがロバート・パティンソンは川島得愛とかちょっと年上になるが内田夕夜の方が似合っていたんじゃないかと思ったりする
たまに吹き替えの現場にアニメにばっかに出てる様な声優が客寄せパンダみたいにポンと置かれていることあるけど
アレは映画とかで声優でもない棒読みの俳優がゲスト声優やる様なもんだなって思ったりする
榎木は小池朝雄の演技を参考にしているというほど
吹き替えに親しんでいるから
吹き替え好きからしたら好印象でしかない
「下手だから嫌い」みたいなのは単なる嫉妬深い女のアンチだろ
川島は若い時にはアニメに出ていたが
人気が上がらなかったから
結局吹き替えばかりになったんじゃないのか
アニメ派の男性オタクは実写映画観ない人多かったので
誰が出ようと注目されなかったよ
女性オタクは推し(こういう言い方は最近だけど)がメインだと何周もした
エンダーのゲームは日本語吹き替え版は
主役のエイサ・バターフィールドとヘイリー・スタインフェルドが
オーディションによって逢坂良太と佐藤聡美に決まって
他の俳優もFIXが起用されていて非声優・非俳優は一切いなかったが
(磯部勉は俳優だろって?)
男性オタクは無視してたよ
その前のパシフィックリムみたいなスマッシュヒットとはならなかった
憧れを口にするのは勝手だが
それが体現されているかは別問題だからでしょう
声優も芸術家の端くれと思えば表現されたものが全て
多くの声優志望者、あるいは声優の声優観というものは
根本的におかしい、ズレていると考えているのだが
どうしてその手の学校にさえ通えば
自分にもチャンスがあると思えるのだろうね
例えば小説家を志望していた所で
その手の学校に通えば何とかなるとはまず思えん訳でしょう
特に歴史に名を残すような文豪になりたいと思えば猶更
言葉を使いこなすという意味では役者も物書きも同じであるのに
なぜか声優となるとそれより手軽であるかのようになる
発語する人間の薄っぺらさはその声の薄っぺらさにも反映されている
空疎な演説に終始する政治家なんかを見ればそれは一目瞭然なのに
一般人向けの作品には声優は選ばれない
声優を凄いなんて言ってるのは声豚だけ
>>278みたいな妄言は鬼滅の人気で完全に死に絶えたな
鬼滅に比べれば低いがトップガンマーベリックも
声優のみの吹き替え版でヒットしている 声優がやらなければもっとヒットしたという声を
払拭するだけの材料があるのかねえ
漫画やラノベや小説などの原作を持たず
既に放送されてファンが付いているテレビアニメの劇場版でもない
そういうアニメ映画で声優オンリーでヒットした例なんてあるのかと
声優が数字持っているとされる根拠は弱いんだよな
だから声優は俳優の二軍という印象も解消されて来ない
鬼滅オタクのおばさんたちが芸能人声優を蛇蝎の如く嫌ってるのを知らんのか
老人なのにネットで調べた知識で語るから間違いだからけ
それも都合の良いところだけ取り出して語るから恥を掻く
声優がそんなに価値ある存在ならば
どうして声優史というものが充実して来ないのだろうね
鬼滅の名前は残っても花江の名前なんて残りはしないよ
なぜなら花江がやったからヒットしたとは思われていないから
これが声優の真価でしかない
ジブリだって声優の力でヒットしたわけじゃねえだろ
1日必死に考えた答えがその程度って笑うわ
役者の歴史に名前を残すような俳優
これが声優をやって好評を博する事があるとしよう
しかし、だからといって声優を本職にしている連中が
役者の歴史に名前を残すような存在という訳では無いよね
例えばプロ野球にしてもその歴史という話になれば
まず一軍が注目されるものであって
二軍に大きく紙面が割かれたりはしない
後の名選手は二軍時代からも凄かったという文脈になる程度
声優もそういう扱いだから声優史を充実しようとならない
うわっw
毎回ボコられて泣いて逃亡してるのに引用BBAがまた戻ってきてるwww
懲りんやっちゃなぁ…
「俳優を超えて出て来たと言えるだけの職業声優なぞいない」
↑これにまともに反論出来ないままに
毎回ボコられて泣いて逃亡してるのはどっちなんだか
先日放送のBTTFで声の出演をしていた富山敬
彼が生前言っていたのは
役者は普通に芝居するだけでも大変ってものだったなあ
その大変さすら分からないような人間が
声の出演でどれだけの芝居が出来るのだろうね
声優の養成所や専門学校に通った程度で
芝居が分かった気になっているから
声優は軽んじられる事になるんじゃないの?
>>286
おいおいw
もう忘れたのか?
お前逃げただろうーがw
作品の内の演技ひとつ語れず誤魔化して逃亡したのに?
黒澤でも蜷川でも滅茶苦茶な事言って最後は逃げただろーがwww
自分は何一つ成し遂げられてないのに、声優を二流だ三流だと貶める事で何か気持ちが晴れるのか?
親に自分の能書きを聞かせてこい。
悲しむ姿を見て自分を見つめ直せ! 一流だけが本物、一流以外は偽物
こういうスタンスもあるだろうけど
二流には二流の効用が
三流には三流なりの効用はあるだろう
声優が二流、三流というよりは
二流、三流が声優という肩書きの人間に目立つ
ただそれだけの話じゃないのかね
それが気に入らず声優は一流揃いだと思うなら
思っている人間が一流たり得ると考える
声優を挙げるのが筋かと
一般的に尊敬、尊ばれるというのは
己の知らない世界を知っている、知見がある人間に向けられるもので
良い歳した大人が幼稚園児に感服させられるような事はまず無く
逆に年長者に敬意を払うのは自分が産まれる以前の時代をも知っている事が大きい
そうなると若手声優、声優志望者から見れば
山ちゃんは声優の大先輩であっても
若手俳優、俳優志望者から見た時にも尊敬の対象になるのだろうか
ましてやキャリアを積んだ俳優ともなれば
果たして凄いと思うような点があるのだろうかね
彼が出来ない事が出来る訳だから
>>289
また想像だけで適当言ってんじゃねぇよw
大体名前は挙げてやっただろ。記憶障害か?
それより名前挙げてやったのに、君はずっと君から作品内容や作品での演技を挙げての説明がずっと無いんだけどどう言う事なの?
まぁこれも誤魔化して逃げるんだろうけどねwww >>291
相変わらず分かりもしねぇのにほざいてるねw
>山ちゃんは声優の大先輩であっても
>若手俳優、俳優志望者から見た時にも尊敬の対象になるのだろうか
>ましてやキャリアを積んだ俳優ともなれば
>果たして凄いと思うような点があるのだろうかね
調べてみろよ。
声優では声優に聞いたアンケートで凄いと思う声優2位があの野沢雅子。1位は誰だ?
共演した俳優達のコメントや感想は彼の事を何で言ってたっけ?
君の想像と違って現実はどうなんだろうね?w 知見があるというのは
職能があるという事に他ならず
そういう立場から意見するから知識人な訳であるが
一流、二流、三流というのは
まさにそういう点に起因している
そして声優という職能は
声優に独占されている訳じゃない
専念している事が一流の証明にはならんのだよな
>>293
例えばシェイクスピアでもイプセンでもチェーホフでも何でも良いけど
日本での上演歴も既に100年を超えているその辺の作品を
当代随一の声優を揃えて録音収録しようとなった時
山寺宏一や野沢雅子にお呼びがかかると思うの?
普通に考えれば舞台演劇で定評のある俳優を
声優として使おうとするでしょ
凄いと思う声優〜なんてものの職能性なんて
極めて限定的な代物でしかないよね >>294
ほーらw
こうやって答えられない事や反論無くなるとフワッとしたことを言って誤魔化すww
答えてやってもいつもこれだね?www
これでよくあんな事が言えるもんだよ。
>そして声優という職能は
>声優に独占されている訳じゃない
>専念している事が一流の証明にはならんのだよな
毎回言ってるけど、じゃあその声優という職能で彼より上の能力を有している声優以外の者を挙げてもらっていい?作品とその中のどのシーンのどの演技がそう思えるのかを添えてね。
こちらは答えてるんだから答えなきゃね?
毎回言ってるけどどうせこれにも答えず逃げるんだろ?w
観てないからわからないもんなwww >>295
かかる可能性はあるぞ?
何でか分かるか?w
答えてみ? >>296
以前にも日下武史のアマデウスを挙げてやったと思うけどなあ
その時に君とやり取りしていたかは知らないが
日本の役者で日下を知らなければモグリであるが
山寺を知らなくてもモグリにはならんでしょ
>>297
私は教養主義は嫌いだが
教養の有無を軽視するつもりはないんだよね 相手するやつがいるから引用ババアは何回でも帰ってきちゃうんだよな
>>298
>以前にも日下武史のアマデウスを挙げてやったと思うけどなあ
>その時に君とやり取りしていたかは知らないが
だからその作品内のどのシーンのどの演技を持って言ってんの?
そして何度も言ってるけどさ。君それ観てんの?
アマデウスのどのシーンで語ってくれる?
それと山寺宏一のどの作品のどのシーンが彼に劣ると?
逃げないで答えてね。 >>299
俳優という上があるのではなく
声優という下が勝手に出来ただけ
こういう歴史的事実を踏まえて語ろうとしない奴が
声優総合板には目立つからなあ
認識の前提からしてズレているから噛み合わない
>>300
最適任だと思われたから選ばれた
つまり作品における全てでしょ >>301
>声優という下が勝手に出来ただけ
そう思ってんのは君とアテレコ論争時の、新しいものを受け入れられない老人達だけだよ。事実今声優の活動範囲も広がっていく一方で認知度も変わってきてる。それが否定出来ない現実だろ?
>最適任だと思われたから選ばれた
>つまり作品における全てでしょ
じゃあ山寺宏一もそうだな。
本人公認も含めてどれだけ評価されてる?
そして内容を聞くと必ず話を逸らすね。
観ても聴いてもいない論のなんと中身の薄いことよ。 ・世の中の役者は皆、声優をやりたがっている
・アニメを最優先に考えている
こういうアニメ声優至上主義みたいな発想は
プロパーな声優志望の出現以前にはおよそ無かった訳で
それこそが声優なりアニメの置かれて来た地位に他ならない
野沢雅子だって舞台やりたいのに劇団の為だからと
渋々、アテレコ仕事やってたというのが若い頃でしょうよ
力を発揮したい所で発揮出来ずに
力を発揮出来た所で重宝されて今があるに過ぎない
>>302
>事実今声優の活動範囲も広がっていく一方で認知度も変わってきてる。それが否定出来ない現実だろ?
俳優の活動範囲が広がっていく過程に
声優があったのだから単なる先祖返りでしかないわな
つまり声優は職業にあらず、職能に過ぎないって事じゃない
アテレコ論争で断じられた事は何ら力を失っていないよね
半端物の役者じゃ操り人形になるぞって >>303
どこにもそんなこと書いてないのに妄想ご苦労様。
あと野沢雅子の話は声優仕事の一番最初の頃の話だ。
今と環境や仕事としての金額も世間からの認知も違う。
それを持ってきて今の話と混ぜて語る不見識。
何も知らず記事や文献を都合のいいように切り取るからそんな事になる。 >>304
操り人形になる危険があるのは俳優だろうが同じ事なんだよ。
結果老人の危惧とは裏腹に世間に認められて広がってるのは事実で、その間俳優の世界の広がりはどれほどのものだったんだ?
とりあえず能書きはいいから作品を観ろ。
君のいうことはすべて薄っぺらいんだよ。 >>306
>今と環境や仕事としての金額も世間からの認知も違う。
これこそがアニメ声優至上主義とでも言うべき
風潮の産物としか思えんがなあ
1位は山寺宏一、2位は野沢雅子な世界が
役者の役者の片隅にあるのだと言われた所でそれが一体どうしたというの? >>293
役者の同業者からも夜郎自大だと見なされないだけのものがあるというの?
>>307
まさか山寺や野沢の働きが声優の世界を広げたとでも言う訳?
史実を確認すれば分かる事であるがアテレコ論争から時代が下り
声優以外にも役者のキャリアを有するだけの俳優
つまり操り人形になる危険が低い人間達が
アテレコやるようになったから声優が確立されたんだよ
それ以前からも声優が世間に認められるだけの存在であったならば
アニメブームを待たずして声優養成所が設立されていて良いが
そうはなっていないのが何よりの証拠
山寺なんかは世代的にも確立後に便乗した存在に過ぎないよ 永井一郎がアテレコ論争に反論した時
「舞台帝国主義」といった言葉を使っているのが印象的だけど
彼は声優も俳優だと主張しようとしたのであって
決して声優の分離独立を目論んだものではないんだよね
つまり否定しているのは帝国主義であって舞台ではない
これは当時、舞台と声優が地続き的になったという認識があればこそでしょ
だからこそ反論も出来た訳だし、帝国主義を抑止する必要にも迫られた
>>308
>これこそがアニメ声優至上主義とでも言うべき
>風潮の産物としか思えんがなあ
お前の中だけでなw
>役者の同業者からも夜郎自大だと見なされないだけのものがあるというの?
だからここ10年で役者側から出てる声優批判持ってこいよ。
共演した役者側からはリスペクトの言は聞こえても、それ以外は声優とかアニメ監督やらで、役者からの批判は誰がしてんの?
>まさか山寺や野沢の働きが声優の世界を広げたとでも言う訳?
そうだよ?確実に一翼は担ってるけど?
違うとするなら何をもって否定する気なの?
>山寺なんかは世代的にも確立後に便乗した存在に過ぎないよ
だから何なの?
そこがどうであれ何の関係があんの?
馬鹿なの? >>309
だからどうだってんだよw
今も声優は技を磨くために舞台もやるし映像芝居やる人もいる。
その上でメインフィールドであるアフレコに活かしてるんだろ。
儲かりもしない舞台を何でわざわざやるかわかってんのか?
まぁそんな君は舞台なんか観てないもんなw
早くアマデウスでの芝居をシーン毎に語ってくれよ。
逃げるぞって言った箇所、予想通り全部逃げてるねwww >>310-311
だからさあ
声優がそんなに価値ある仕事をしているならば
どうして声優史というものが充実して来ないんだよ
現実には片手間の俳優がやった方が
よほど特筆される仕事をする事が分かっているから
声優は取り立てて歴史に残す価値がないとなるんでしょ >>312
こっちは答えてやってんのに自分は答えられない物全部逃げといて、よくそんな恥知らずな事が言えるもんだよなw
声優という仕事が生まれて何年だ?
俳優が仮にギリシア演劇からだとして何年だ?
声優史の充実だ?馬鹿は黙ってろw
声優の芝居はおろか舞台も映画も観てないのに何が芝居だ声優史だよw
毎回こうやってボコられては逃げまくってるのに、暫くしたら戻ってきて同じ事をオウムの如く繰り返しやがってw
まずは観ろ!
出来なきゃ黙ってろww
恥知らずが。 >>295
>当代随一の声優を揃えて録音収録しようとなった時
>山寺宏一や野沢雅子にお呼びがかかると思うの?
「声優」を揃えるなら大いにお呼びがかかるなw
>普通に考えれば舞台演劇で定評のある俳優を
声優として使おうとするでしょ
太田博之、曽我町子、ささきいさお、宮川一朗太、萩尾みどり、高川裕也、菅田俊、神尾佑、高橋和也とか劇団出身じゃなくても声優としての
才能がある俳優がたくさんいるんだが? 前もこの辺の俳優についてどう思ってるか聞いたのに
逃げたよな? 津田健次郎が声優で売れて俳優として見かける事が増えて嬉しいわ
木村昴あたりも顔出しだいぶ増えて
声優兼俳優だと感じる
山寺宏一や野沢雅子の働きが声優の世界を広げるものであるとして
では、山寺や野沢の声優史における歴史的位置付けとは
一体どのようなものだろうね
野沢の場合は大人の女性が少年役をやるという点で
名前を挙げられて来るものがありそうだけど
山寺の場合は専業声優の走りという評価にしか
およそなり得ないんじゃないのか?
それを歴史の本道と見なすか脇道と見なすかだね
>>318
山寺宏一の場合当たり役が少ない器用だけどね。 声の出演史と職業声優史の混同が
歴史認識を誤らせているのだろうけどね
声の出演史を声優史と呼ぶならば
ラジオ放送の開始以前から
レコード盤によるオーディオドラマは存在しているし
ラジオドラマの開始と同時に
その専門職たる放送劇団が存在した訳でもない
そもそも放送劇団員はラジオ俳優であって今現在の声優とは違う
つまり声優史の本道は俳優である
職業声優史を声優史と呼ぶならば
その始まりをどこに求めるかというのはあるが
ラジオ俳優を起点にしても前述の通りであるし
俳協の設立以降、あるいは青二の設立以降と考えても
およそ有象無象の扱い、つまり脇道でしかない
なるほど確かに俳協の養成所を出ている山寺宏一は
職業声優史の観点で言えば本道かもしれないが
しかし、声の出演史における本道とは言い難いんじゃないかね
つまり俳優から評価されるだけの材料に乏しい事が
彼の位置付けを脇道にしてしまう
>>318
>山寺の場合は専業声優の走りという評価にしか
およそなり得ないんじゃないのか?
お前は山寺を語るのに納谷悟朗とか引き合いに出してたが一般人は納谷悟朗も
専業声優だと思ってる人が多いしお前が俳優だと言い張るのにむしろ顔どころか名前すら知らない人が多い。
方や山寺は顔はそれなりに知られてるし俳優とは思われてなくともタレントだと思ってる人が
かなりいると思うぞ。つまりお前がいくら納谷悟朗が俳優で山寺宏一が専業声優だと言い張っても
一般人には違いがわからないんだよ
ところで太田博之、曽我町子、ささきいさおの位置付けはお前の中ではどうなってるんだ?
知らないことには答えられないのか?
>>320
>声の出演史と職業声優史の混同が
歴史認識を誤らせているのだろうけどね
声の出演史がどうしたんだ? 職業声優史がどうしたって?
そんなのに拘ってるのはお前だけだが? 新劇出身者に拘らなくても北大路欣也、風間杜夫、宮川一朗太、曽我町子、小林勝彦と俳優としても
声優としても知られた俳優ならたくさんいるのになぜこういう人たちを語らないの?
納谷悟朗とかよりよっぽど俳優らしいけど?
そもそも声優という職業などありはしない
職業的役者がどこを主戦場にするかというまでの話だ
その意味では納谷悟朗は声優である前に新劇俳優だろう
新劇俳優の職能が声優の職能でも発揮されたに過ぎん
そして演劇なり映画なりと比べた時
アテレコ、吹き替えといったものは
まだまだその地位が確定されてはいない
顔どころか名前すら知られず
専業声優だと思われるのが関の山な
他畑の人間の名前を持ち出さなければ
声優というのは地位の確定すらままならない
いわゆる声優というのは声の出演者といっても
ラジオドラマに立脚したラジオ俳優とは異なり
吹き替えなりアニメ、すなわちアテレコの専門職が
その歴史的位置付けになって来るのだろう
しかし、その専門職が専業だけで成り立ってはいない所に
声優の地位というものの不確定性がある
端的に言ってしまえば声優には名優が乏しい
山寺宏一や野沢雅子を名優だと見なすのは一部の界隈に過ぎない
スマホや携帯が無い時代の話されてもはいそうですか
じゃあ使わないで生きてくださいとしか言えないからな
現実的にそれなしで生きるのは今じゃ難しいからね
そんな非現実な話されても読むだけ無駄ってこと
「名優」が声優をやる事があるからといって
声優が「名優」であるという道理にはなるまい
声の出演史と職業声優史の混同はここに尽きる
外国映画や海外ドラマの吹き替えでは
生身の俳優の声の代役が求められる訳だが
どちらがよりミスマッチではないかという話で
・外国人俳優 と 日本人声優
・外国人俳優 と 日本人俳優
日本人の「名優」というものは
職業声優史に限定するより声の出演史で見た方が
より対象が拡大されるのは言うまでもない
これが声優の地位が確定されない最たる理由であろう
あるいは俳優>声優という地位が自明のものであるか
>>327
時代の流れと強弁した所で
日本人声優の起用がベストではなく
妥協の産物に過ぎないならば
AIなんかに置き換わる可能性はある訳だろ 何が声の出演史だよw
その中のひとつでも内容や演技で語ってみろよwww
まさかとは思うが
吹き替え声優に求められるのは
外国人を演じる事だと誤解してたりせんだろうな
ある意味では外国人を演じるといっても良いのであるが
それは日本人の勝手な解釈で外国人っぽく演じる事ではなく
外国人が解釈してもオリジナルと寸分違わぬぐらいに
日本人として演じられていないといけない
声優に一体どれだけの「名優」がいるのかというのはこういう事だよ
声優には「名優」が乏しいとなれば、声優が専門職であるかも疑わしい
専門職というのは一般的にその道のプロを意味するものだからな
>>333
何度も言うけど君の妄想でしょそれはww
誰が今現在そういう事を言ってるの?
俳優が言ってるの?
俳優の吹替に違和感があるとは聞いても声優にはあまり聞かないね?どうしてかな?俳優の方が優れてるはずなのに??ww
観てもないヤツの願望から必死に何か言ったところで何も変わりはしないし、君が情けない存在なのも変わりはしない。
少しは自分を見つめ直したらどうだ? >>334
声優が「名優」揃いであるならば
その歴史的位置付けを説明できても良いよな
根拠も説明できずして
どうして「名優」になり得るのか理解不能
アテレコの専門職たる声優の出現基盤は主に
ラジオドラマに立脚したラジオ俳優
演劇に立脚した舞台俳優によって形成されて来たが
彼らが有していただけの素養が声優にあるとでも思う訳? そもそもアテレコ論争でも分かるように
アテレコしかやれないような役者は
半端者だという見方がある訳で
声優がアテレコの専門職だと自称した所で
一人前の役者である事の証明にはならんでしょ
一人前の役者がアテレコをやったからといって
アテレコの自称専門職が一人前の役者であるとは限らない
こんなの誰でも分かる常識であるが
声優という肩書きに夢を見ている奴にはそれが通じない
役者の才能が乏しいので
守備範囲が声優に限定されているに過ぎないと考えれば
半端者だという見方が払拭されない理由も分かるのに
声優志望が増えたから
守備範囲で語るのは不当だと主張するのは勝手だが
ぬけぬけと声優である事を理由にして
一人前であるかのように主張し始めるのは問題のすり替え
>>334のやり口は典型的なそれだな 問題のすり替えのやり口手口をいつも指摘されかつ、指摘されても記憶障害でいつも無視か忘れてている奴が
おまえだってすり替えていて草
この人は無知で視聴すらしてないからな、具体的な作品と役者とシーンを挙げてって言っても一切挙げないからね
で言われると何十年前の死人や老人を挙げる時代と社会から取り残された老人、ここにしか世の中の接点がないんやで
一流の声優と言えども
二流、三流の役者に過ぎない事もあろうに
なぜか一流の声優は
一流の役者だと言わんばかりだから
では、「名優」に値するだけの声優とは
一体誰かと問われる事になる
声優から「名優」を選りすぐった所で
声の出演史を描き出すには程遠い事が分かっているから
職業声優史というものも充実されないんだろ
俳優の個人名抜きでは、声の出演史は成立しないが
声優の個人名抜きでも、声の出演史は成立する
例えば山寺宏一という一個人に言及しないとしても
声の出演史は描き出せるんだよね
彼が俳協養成所の声優科の1期生であれば
そういう視点で語られたかもしれないが
彼は声優科が出来る1年前に入学しており
それ以前からの延長線にあるので目新しさは無い
>>323
>その意味では納谷悟朗は声優である前に新劇俳優だろう
新劇俳優の職能が声優の職能でも発揮されたに過ぎん
そもそも納谷悟朗を新劇俳優以前に「俳優」だとどれだけ一般に認知されてると思ってるんだ?
少なくとも山寺と違って顔が認知されてると言えないと思うが?(山寺が「俳優」として
知られてるとは一言も言ってないからな)。
それよりささきいさおや曽我町子がお前の中でどういう存在なのか全く答えてないんだが?
知らなけりゃ五代高之とか佐久田修でも構わんが? >>344
>どれだけ一般に認知されてると思ってるんだ?
一般の認知度で決まるとかトンデモ理論じゃないの?
例えば日本人のうち宮本米二という名前を知る
何者であるかを知る人間はおよそ限られているだろうけど
しかし、素粒子をかじっている日本人の学者なら
彼を知らなければモグリ扱いされても当然のネームバリューがある
また、南部陽一郎は業界内のみならず一般にも知られた存在になったが
一般に知られる前は物理学者じゃなかったといった論法が成立するのかと
君が言おうとしているのはそれと変わらんよ そもそも役者にとっては
役者名で知られる事よりも役名で知られる事の方が
遥かに名誉なんじゃないのか? より後世まで残り得る
没後は新規に活動しなくなるのだから
既存の活動でのみ知られる事になる
その際には役名が手がかりになりそうなものだがな
例えば存命中は勝新太郎の座頭市だったかもしれないが
没後の今では座頭市をやっていた勝新太郎という見方だろう
正直声優も俳優も上手いって思う演技はよくわからないんだよな
下手だなあって演技はわかるけどさ
上手い演技なんて分からないんだよな
楽しませる側ではなく楽しむ側である以上
そんなに難しく考える必要は無いんじゃないか?
上手い演技とはそこに感動があるかどうかだろう
例えば音楽理論なんか良く分からない素人の身であっても
大家とされるバッハやモーツァルトやベートーヴェンといった
音楽家の名曲は理屈抜きで耳心地の良さがあったり
心躍らせるようなものがある訳だし
そういう西洋音楽のルーツであろう教会音楽なんかは
文盲の人間にも神々しさというものを信じ込ませようとした
そこから行くと演技、演劇のルーツも
ギリシア悲劇にしても天岩戸神話にしても儀式めいている訳で
体験として成立するかどうかであるかと
その点、声優の声は耳には残っても心には残らないね
どうして吹替え声優が格下なんだ
アニメ声優はイベントやバラエティ番組ドラマに引っ張りだこで金儲けをしているが本来格上声優の小川輝晃仁内達之曽我町子五代高之佐久田修など低知名度の格上声優がやるべきなんだ
いつまでも子供気分、若者気分な
大人が増えたから錯覚されているだけで
元来、アニメは子供文化、若者文化の範疇であり
才能ある役者に才能を要求するようなアニメは少ないんだよ
それによって子供騙しなアニメしか出来ないような才能でも
ありがたがられるような界隈が形成される事になる
日本の声優文化の実勢というのはその程度
大人の仕事が出来るような役者は声優じゃないしな
高嶺の花のスターより
親近感のあるアイドルが求められるというのは
昭和期には言われていたそうだが
これはひとえに大衆社会化によるものだろうし
大衆社会における市民権とは大衆性であろうから
どうしても物事は易きに流れがち
ましてやテレビアニメの始まりである鉄腕アトムにしても
子供の視聴を対象にしたものであり多少の年齢層の拡大があった所で
未だアニメ市場はローカルチャー的な位置付けに留まる
そこがボリュームゾーンである以上
芸のある人間を使いこなせるアニメは限られるかと
ハイカルチャーへの対抗意識が健在であれば声優で満足はしないだろうし
吹替えなんて、字幕で見れば消える存在
いなくても成立するんだよ
そもそも俳優本人の声じゃないしな
むこうの名優の本物の声を聞けないなんて、もったいない
アニメは声優がいないと成立しない
格下はどっちか分かるだろう
>アニメは声優がいないと成立しない
サイレントアニメーションこそ
アニメの本道という考え方もありそうだがなあ
その際には活動弁士と同じように
アニメ声優も添え物でしかない
そもそも映画は字幕や吹替が無くても成立している〜と
そう主張するならまだしも
吹替版映画というものでは吹替する人物が必要であろう
もっとも人物ではなくAIがやって行く事は考えられるがな
しかし、これを言い出せば
アニメの声を生身の声優がやるのがベストなのか〜と
これまた声優の存在意義が問われる事にもなりかねん訳で
だいたい吹替え版で勝手にアドリブバンバン入れて◯◯節だなんて
おこがましい
意味がある間なんだから
無音の間を勝手にオリジナルにもない台詞のアドリブで埋め尽くすなんて冒涜だろう
今は昔と違ってオリジナルへの忠実さが求められるとか
そう主張する人間もいたりするけれど
忠実という言葉の意味を尊重するのであれば
俳優と声優じゃミスマッチじゃないの?という感想になるね
大抵の美形の主人公の吹き替え声優は一時期宮本充か堀内賢雄、森川、小山がぐるぐる回っていたような気がする
向こうのディレクターが自然な演技ができる人にしてくださいというので、アニメ声優が使われなくなった。
逆ちゃうか?映画に関しては向こうのディレクターが関与するようになって
アニメ声優が使われるようになった特にここ数年
とりあえず声優を使うと
俳優を使うよりも矮小化されそうだね
俳優よりも役者の事が分かっている声優というものが
それほど多いとは思えないし
「向こうのディレクター」も「自然な演技」も「アニメ声優が使われなくなった」も全部妄想だよ
この板はそういう妄想ばっか
そもそも吹き替え声優、アニメ声優って意味不明な脳内の区別識別しているのがわからん
大半の声優が両方やっている時代なのにな
20年以上前DVD出はじめの頃は確かにそれしかやらないみたいな人も少しいたが
知識を更新せず、時が止まってるだけじゃね?
>>365
今でも隔絶されているとは言わないまでも吹き替えの仕事とアニメの仕事はある程度区分されていると思うよ
吹き替えのモブとかも全然名前を知らない声優だし リアリティ重視のアニメで
吹き替え畑の人間を使おうという事はあっても
リアリティ重視の吹き替えで
アニメ畑の人間を使おうとはならないだろうし
リアリティ重視を演技力重視と言ってしまえば
反発があるかもしれないが
歴代の演技力があるであろう声優を挙げていけば
吹き替え畑が声優の本流であろう事は分かる
普通に当たり前アニメ系声優も吹き替えをやっているし逆も成立しているけど
知識を更新せず、時が止まってるだけじゃね?
この手の発言する人ってまず全然作品をみてないよね
観ていたらそんな思い込みまず出ないと思うんだけどさ
吹き替えが本流だアニメ系は吹き替えで使わない、とかまったく逆やで現実は
何十年前の知識なんだいったい
>吹き替えが本流だアニメ系は吹き替えで使わない、とかまったく逆やで現実は
いわゆる専業声優の出現から40年にはなるが
それによってアニメ声優が本流化して
吹き替えの一線級に置き換わったような事実があるのか?
むしろアニメ系の連中が使えないからと
俳優を吹き替え畑に引っ張って来て
更にアニメもやらせるというのが一般化したと思うがなあ
>>370
>この手の発言する人ってまず全然作品をみてないよね
これでおしまい >>370
アニメ主流の声優から吹き替え声優入れ替わったアニメ作品の
一つも挙げられないで妄想に耽ってるのが気持ち悪い 作品の力が大きいとはいえ、日本だとメイン声優を知名度が高い俳優やタレントで固めたディズニーピクサーのバズライトイヤーが奮わなくて
吹き替えにアニメ声優ばかり採用したトップガン続編がヒットするとはね
トップガン吹き替え版のおかげで100億突破なの?
そんなこと言う奴初めて見た
字幕で観る人が多いから実際吹き替えの地位や価値は低下しているその前提で
今はアニメ声優も吹き替え声優も両方出る人が多く垣根が無くなっているってだけよ
視聴すらしていない人はそんな事も知らないって話しな
>>362
そこらへんの道端で聞こえてくるような会話の感じじゃね? >>355
声優を使わないサイレントアニメーションと、
声優を使ったアニメーションとを比べて、
どっちが集客数を稼げると思ってんだよ 変わった顔のショボい悪党の女役の吹き替えで出てた高山みなみ、コナン感は最低限には抑えられてたかな
演技に定型なんてのは無いんだよ
作品が千差万別である以上
そこで求められるものも千差万別
ワンオフな新味が無く、過去の焼き直し
使い回しの印象を与えるというのは
それだけ演技力が無いという事
然るにアニメの演技なんてものがあるかのようになっているのは
それだけアニメ声優の演技力の無さの証明と言えよう
少なくともアニメでは真に演技力を要求して来る作品は少ない
高山みなみもいくつかの引き出しがあって
それを使い回しているだけで
そのパターンに慣れると面白味のある役者でもないかな
・高山みなみの演じる少年っぽいキャラ
・高山みなみの演じる少女っぽいキャラ
・高山みなみの演じる大人っぽいキャラ
・高山みなみの演じる…
そのキャラの声としては聞こえず
キャラを演じる高山みなみの声として聞こえる
その出演キャリアを見て行けば
どこかの段階でそういう印象を抱かせるものがある
まあ、コナンをやって行くにつれて
守備範囲が限定されて行っただろうし
それはボロを出す機会の減少も意味するから
結果として地位が確定された印象を与える
もっとも成長が止まったと言えなくもないのだが
アニメは若手を使いたがるからそれは仕方ない
>>375
年をとってからわかる吹き替えのありがたさ
少子高齢化時代だから吹き替え増えるんじゃない?
若い時は字幕派だったけどさー
なので海外ドラマ仕入れてる人は声優使ってねなるべく低音出せる人で
アニメ声のキンキンした声は年寄りの耳に辛いのでその辺は考慮して 吹き替えとは何かというのは
文化考察の対象としても面白いね
誰しもがオリジナルをオリジナルのまま
楽しめる訳でもないから
吹き替えによる再構築が必要なんだろう
例えば今の日本人にとっては外国とはアメリカであるから
聖書も英語で書かれているものみたいな先入観があるが
別にキリスト教の中心地はアメリカという訳では無かった
成立当時のままにヘブライ語やギリシア語しか認めないと言ってたら
キリスト教がここまで世界的に普及してはいないだろう
その成立時期を尊重すればラテン語ですら後発で
宗教改革の引き金となった頃には重訳も良い所だったのだから
要は現地で受容されるかどうかに吹き替えの意義があるのかと
これと同じように字幕版しか作らない結果、満足に見て貰えないよりは
吹き替え版を作る事でより多くに見て貰えるなら
そっちの方が良いんじゃないかね
>>384
声優が嫌いですってしか書いてないから読まなくていいぞ 吹き替えというのは要は志の問題じゃないのかな
宗教改革を唱えたルターは
エルサレムの生まれでも無ければローマの生まれでもないし
例えば日本国外における和食は
必ずしも本家本元と同じとは言い難いだろう
それを否定的に捉える人間もいれば肯定的に捉える人間もいる
日本の風土で育った食材を使うからこそ
和食たり得るのだという意見は一理ありそうに思えるが
しかし、これを突き詰めれば原理主義なんだよね
日本国内でさえ京都が和食の本場としても
その技法なりは全国に伝播されているし
京都の地の利があっても和食の精神を有さない日本料理人もいれば
地方独自の素材を使っても和食の精神を有した日本料理人もいるだろう
これが外国にも当てはまると思えば否定的な意見は分が悪い
そもそも外国で和食をやろうなんて物好きは往々にして
本家本物へのリスペクトというものがありそうだし
頭ごなしに否定しても始まらないという
肯定的な人間の方が大人には思えるね
そうなると声優は日本語吹え替え版の存在を認めてくれる
外国の映画会社に甘えてばかりいては駄目だろうな
>>382
原語で観たら俳優にも可愛らしい声の人はよくいるのに
吹き替えでは同じ女性声優しか配役されないのは個人的には嫌
吹き替えが多い声優だからってそれだけで別に上手くはない ただ吹き替えだとアニメ声のいわゆる可愛い声声優はそんなに合わないような気がするんだよな
後最近の吹き替え声優はやっぱり名前よくわからんような声優が多いと思うわ
アンソニー・ホプキンスは
ローレンス・オリヴィエが亡くなっていたからと
故人の出演作の吹き替えを頼まれたりした事がある
実写の吹き替えというのは俳優の芝居が出来ないと浮くだろうね
彼は若い頃、舞台公演でオリヴィエの代役をして名を上げており
指名した人間は当然、その辺の事情も知っていただろうけど
単純に欧米では声優という職業が無い事も大きいんだろうな
それで指名に足るだけの人間を探したら弟子筋になったと
水瀬いのりなんか事務所のゴリ押しでたまに吹き替えで名前見るけど第二の真綾にはなれないだろうな
真綾は若い内にナタリー・ポートマンのFIX獲得したのが強すぎるわ
上の世代なんてのは乗り越える為にある訳で
FIXだけに縋るような真似をせずとも
吹き替えの一線級になったら勝手にFIXも付いて来る
子役のナタリーをそれと同世代の子役出身の坂本が演じるのとそれより年上のキャリアがある篠原
子役声優を演じるときにこういう二パターンに媒体ごとに分かれるけどみんなはどっちがアリ?
水瀬がリスペクトしてるのは水樹だから
坂本なんかじゃない
ナタリー・ポートマンを吹き替えた人なら宇山玲加が若いが
全く知名度がない
アニメに出てないから
篠原や久川もアニメで活躍してなければ知られなかっただろうな
当たり前のことをドヤ顔で言ういつものマルチ基地外に草
>>397
今さら3年前のアニメ?
海外アニメでもないんだな 日本テレビで放送予定のアフレコが上手い俳優起用作品(名探偵コナン)
●名陶芸家殺人事件(前編) 8月20日(土) 18時
有田義彦=松尾貴史
テレビ東京で放送予定のアフレコが上手い俳優起用作品
●ソニック・ザ・ムービー 8月19日(金) 17時55分
ナターシャ・ロスウェル(レイチェル役)=斉藤こず恵
アダム・パリー(ウェイド・ウィップル役)=吉田ウーロン太
BSプレミアムで放送予定のアフレコが上手い俳優起用作品(名探偵ポワロ)
●エンドハウスの怪事件 8月17日(水) 21時
ポリー・ウォーカー(ニック役)=中村晃子
ジョン・ハーディング(チャレンジャー中佐役)=前田昌明
今週は新劇出身じゃないのに声優としての才能がある俳優起用作品が少なくとも
これだけ放送されるが引用BBAはこれについてはどう思ってるのか?
少なくとも声優業は新劇出身者の専売特許ではないな
ブレットトレイン、豪華声優陣に
米倉涼子が混入か
米倉は声優経験そこまで積んでないの変わらんし
ブラックウイドウのスカーレット・ヨハンソンまで担当して満足しろよ
真田広之を本人吹き替えにすればいいのに
配信のディズニープラスで配信される吹き替えだと
素人は吹き替えに一切出さないんだよな
>>401
ディズニーピクサーだとテープオーディションで決まる から。全世界でイメージを合わせるかららしい。 ハンナモンタナのマイリーサイラスと白石涼子の声があまりにそっくりでビビった記憶
白石はそこからだんだん吹き替えメインに転換していったな
マーダーズ・イン・ビルディング
https://anime.eiga.com/news/116760/
チャールズ(スティーブ・マーティン/CV:羽佐間道夫)
オリバー(マーティン・ショート/CV:山寺宏一)
メイベル(セレーナ・ゴメス/CV:林原めぐみ)
ジャン(エイミー・ライアン/CV:戸田恵子)
テディ(ネイサン・レイン/CV:安原義人)
スティング(スティング/CV:山路和弘)
ティム・コノ(ジュリアン・スィーヒ/CV:内田夕夜)
オスカー(アーロン・ドミンゲス/CV:中村悠一)
バニー(ジェイン・ハウディシェル/CV:大西多摩恵)
サム(ジャブーキー・ヤング=ホワイト/CV:神尾晋一郎)
レオノーラ(シャーリー・マクレーン/CV:鳳芳野)
アリス(カーラ・デルビーニュ/CV:斎賀みつき)
エイミー・シューマー(エイミー・シューマー/CV:勝生真沙子) >>270
花輪はいつも下らんツイートしてるな
アニメだと吹き替え声優をよく使う三間雅文くらいしか起用してくれないから泣き言か
佐藤せつじって吹き替え多いけど下手にしか聞こえん
イーストウッド映画に出てるとか、奴には勿体無いし
多田野イーストウッドもそこまで良くない
樋浦勉が良かったのに 山田康雄イーストウッドには反発も根強かったのに
山田康雄っぽい物真似で演じられるからって多田野を持ち上げてるニワカを見かけると失笑する
安原義人は今や大物でルパンなんかに囚われて欲しくなかったから
後任にならなくて本当に良かった
俺も吹き替え派だけど、アニメで第一線やってる声優のが演技うまいし
時代の流れだから仕方ないと思うよ
やはり多田野が山田康雄の後任やるのあんまり良くないんだよな
ニワカか、多田野信者は過大に評価してるけど
ネトフリのジェフリーマーダーの吹き替えしてるの諏訪部?中村?小野D?
結構若々しい声してるよね
>>412
ダーマーの主演エヴァン・ピーターズは矢野正明
矢島正明じゃないよ トライガンでメリル演じる、あんどうさくらって吹き替え中心の声優だな
抜擢人事に見える
森山周一郎は東芸だろ
野沢雅子とか富田耕生とか熊倉一雄とか大塚周夫とか
その辺が在籍してた事もある
新劇の若手がアテレコやったという典型的なパターン
>>383
和訳した聖書が売られてるけど、キリスト教なんて日本国内では少数派だろ 今の巨匠扱いされてる宮崎駿じゃなくて
ただのアニメ監督だった頃の話な
まあわざと誤解させようとしてるんだろうけど
ガーディアンズオブギャラクシー3は演出は鍛治谷功が続けてやってほしい