小学生の頃、教室の後ろにある掃除用具入れに閉じ込められた
僕も聞きたい
因みに僕は中学生の時に
クラスメイト達に掘られました・・・
冬に集団で雪玉を当てられる、ゲーセンから帰る途中遠くからBB弾を顔に当てられる、プールでの水攻めその他いろいろ
幼稚園ではウンコ漏らしとハブられて
小学校でもウンコ漏らしとハブられて
中学では色黒というだけで外人と言われハブられて
高校ではワキガと言われハブられて
専門学校では国家試験に落ち続けてバカだとハブられて
会社では試験に落ちるわ仕事できないわで蹴られたりハブられた
こ
あ
う
ま
た
し
一番上が小学校で一番下が会社。俺をイジメた奴の名前の頭文字
うちの親が病院嫌いで
俺の股間がインキンでカビ生えてるのに放置されてて
それで学校で臭い臭いいわれて地獄だった
金持ちのクラスメイト3人にドライブに誘われた
嬉しくなかったといえば嘘になるがなんで俺?と若干の疑問
いよいよ当日、待ち合わせ場所で
待っていると迎えの車がやってきた
ボロボロのカローラ
俺はスッゲー貧乏高校生だからカローラすげー
ドライブすげーって
はしゃいだよ何も知らずにね
山に行く予定で数時間後に某県の山奥にたどり着いた
トイレ休憩にしようぜーとリーダー格が叫び
トイレタイム
俺は用を足し車に戻ろうと踵を返した途端
ボロボロのカローラに一気に乗り込む
金持ちたちそして急発進させて車は下山コースへと
猛スピード消えていった
俺は初めて騙されていたことに気づき気が触れそうになった
だがこれだけでは終わらなかった
続く
俺は親に言った
「育てられないなら生まないでください」って
そしたら俺の親は「お母さんだってそうだよ、おじいちゃんに言って」って言われた
ほとんどの荷物はボロボロカローラの中だったが
財布は運良くデニムのポケットに入れてあった
バス停を探し、やがてやってきたバスに乗り下山
なんとか遭難は間逃れた
名前しか知らなかったようなローカル鉄道に乗り
帰宅
次の日に学校に行くと俺の噂で持ちきり
「どうやって帰ってきたの?原始人?」
という女子の声と大爆笑
俺は次の日から学校に行くのをやめた
精神も病んだ。さああざわらってくれよ
そういう事言うなよ!!
・・・かなり面白いので次の方どうぞ
なぐられた
毎日
中二のころ
帰りに体のどこかが痛まなかった日を思い出せない
高校生の頃すでにうつ病を発症していた俺は
反応も鈍く表情も硬く普通に話すことも
困難な状態だった
そこに漬け込むのは馬鹿な男子高校生の性癖とも
言えるもの散々からかわれた
当時俺は高校1年、バスケ部に入っていてクソ下手で
当然試合には出られない
クソ選手だった。球技が下手だったのでアスペなんだと思う
それでもバスケが好きだったので続けていた
でも結局いじめられるために存在する陰キャラだった
夏のある日部室に呼び出されてそこで一生忘れられない
屈辱を味合わせらることになった
続く
部室でチームメイト十人ほどに囲まれた俺は
テーブルの上で縄で縛られ精神病院の全身拘束のような
状態にされた。身動きが取れないヒモが容赦なく食い込んだ
間断なくバスケットボールが顔面めがけて飛んでくる
「やれば試合に出してやるよ」
やるって何を?
「センズリに決まってるだろうが」
オナニーを強要されたのだ
縛られて苦しく言葉の暴力とバスケットボールが
当たりまくる
俺はオナニーをすることを決心した
続く
ボス格の命令で右腕の拘束を解かれた
俺はグッパグッパして右手の感覚を呼び戻した
「エロ本用意してやれ」
部長がそう指図すると熟女モノのエロ本が
拘束されている俺の顔の上にセットされた
なぜ熟女ものが選ばれたのかこの趣味は
友人のAくんしか知らないはず
A君は笑いを堪えられない様子でこっちを診ていた
俺は涙が溢れ雑誌に没頭オナニーを始めた
「動物みたいだなこいつ!」
嘲りの言葉を浴びせられながら射精した
「掃除しろよキタネーから部室はそういうことする
ところじゃねーから動物くん」
拘束を解かれシャツを脱ぎシャツで精子を
拭き取った
それでも学校には通い続けた
発達障害があるからか動作もトロく行動が変ということでいじめに遭った。
たまにフラッシュバックが起きる・・・
小5の時転校してシカトされた
でも今考えると肥満児だったしコミュ障だし勉強はクラスビリッケツだし…標的にされるわな
>どういう理屈で関係ないやつに復讐するのかw
お前も関係ないんだから黙ってろ
それ言っていいの切られた男児だけだろ
キチガイ病には前頭葉をヘラで叩く療法が一番効果がある。
前頭葉を脳の他の部位から切り離すのである。
そうすると劇的に改善する。
メンヘラ独特の挙動不審をクラス中で大笑いされた
到底彼女なんかできないレベルのキモメンにまで私が家でオナニーしてるって笑い話にされてた
実際一回もしたことない
中学2年生の時の話
統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです