一般的な数秘術とヒンドゥー数霊術、ミャンマー曜占術の手法の優劣について
いろいろと意見交換しましょう
議論のベースはこの3冊で↓
『数秘術』ロッドフォード・バラット著,藤井留美訳 河出書房新社
『ヒンドゥー数霊術』ハリシュ・ジョハーリ著,大倉悠訳 明窓出版
『生まれた曜日ですべてがわかる』ミャンマー曜占術研究会著 王様文庫 株式会社三笠書房
安倍総理の流年運
ヒンドゥー式だと2017は5 話すことに注意
ミャンマー式だと2017年（数え年64歳） 余りは0、場所はヤフー、影響を受けているのは木星
判断力弱くなる、寛容さなくしがち
西洋数秘の個人年数だと2017年は4
4ってどうなのかな？そういう年じゃなかったような
トランプと安倍総理ってライフパス同じ４なのな
敵味方をはっきりさせるところが似てるかも
霊数はトランプが５、安倍総理は３
誕生曜日はトランプが金曜、安倍総理は火曜
これはウマが合う
ムン・ジェインとトランプはどうだろう
ムンはライフパス７、霊数６、土曜日生まれ
トランプのライフパス4数は攻撃的。ムンたんの7数は受動的
ヒンドゥーでは「友人にいい相性」
7数生まれの人が4数の人のために働く相性らしい
霊数５と霊数６はヒンドゥーでは「友人や仕事のパートナー、結婚相手として良好」
西洋数秘術では不調和
金曜と土曜はミャンマー式だと火と水の相性
お互い自分にない性格を嫉妬しあう相性
金曜土曜はどちらも女性的らしい
安倍総理流年運
2018年はヒンドゥー式だと9
９の意味は完成と成功、闘争
ミャンマー式だと数え年65歳は余りは1、場所はヤフー、影響はヤフー
ヤフーは不吉な要素や超人的なエネルギーをあらわすそうな
普段と違う自分を発見したり不思議とモテたりする年
西洋数秘の個人年数だと2017年は５
『数秘術』ロッドフォード・バラット著
p.46-47
ライフパス＝充足へと通じる道（パス）
目標数＝あなたが達成できることーライフパスの到達する先
一番大切な数がライフパス、二番目が誕生数、三番目が目標数
p.19
安倍総理のライフパス４はしっかりした基盤の上に人生を築く、
現実的、実利的
p.47
目標数３は「想像力の発揮」
p22
ムン・ジェインのライフパス７の意味は個人主義者、自身の経験から教訓を学ぶ、
忠告を聞き入れない、夢と現実の交差
p46
目標数７は、知恵と自己認識
トランプの目標数２は「友情」
彼と親交のある日本人某氏によると、意外と義理堅い性格らしい
某氏が苦境にあるとき、それをどこで知ったのか
トランプから連絡きて心配してくれたと何かの本に書いてあった
安倍総理がトランプの第一の子分になったのは大正解だと思う
辞任するメイ英首相、ライフパス５で月曜日生まれか
気分屋x2って感じ
ブレグジット交渉がグダグダになったのは彼女の性格的な弱さが原因っぽいな
ネット記事によると
重要なことを側近たちだけに相談して勝手に決めてしまい、
そのたびに保守党内を混乱させたそうな
第二と第三の挑戦数が２（人と協力し合うことが人生の挑戦）
Theresa May（2859511 417）に欠けている数字、カルマのレッスンは
3（規律、自己表現）と6（愛情、献身、調和）
「氷の女王」と呼ばれ、「子供なし」を何度も取り沙汰された女性政治家だが、
このへんの数字もそういう面をあらわしてんのかな
Theresa May 2+8+5+9+5+1+1+4+1+7=43,4+3=7 姓名数は７
ヒンドゥー数霊術240頁によると姓名数７とライフパス５は良くない
188頁のライフパス７と姓名数５では「不名誉を得ます」とある
相性を199,252頁で調べると
７と５は惹かれ合うが一緒にいると「たいていその方向を誤ります」とある
やっぱり不名誉運なのかねぇ
ちなみにメイ英首相の今年の個人年数は5
『数秘術』124頁にはこうある
「個人年数など、その他の数がライフパス数と一致したなら、ほかのライフパス数の人よりチャンスをものにできるということだ」
今年はいい年になるはずなんだけどおかしいなw
ちなみにミャンマー曜占術では土星の影響を受ける年、
「命に関わる危険なことが起こりやすい時期」
次期首相の呼び声高いボリス・ジョンソン氏は、
ライフパス9 誕生数1 金曜日生まれ
今年が個人年数1
ミャンマー曜占術では火星の影響を受ける、喧嘩注意、精神的苦労多い年
英国の政治家として一番最初にトランプのもとに馳せ参じた、
ブレグジット党のファラージ党首を高く評価してるとか、
義理堅いっていうか、ジャイアン体質っていうか、
俺は2年前、
生まれた日の単数変換を「霊数」って書いてたんだな・・・
一応説明しとくけど、霊数＝誕生数だから
『数秘術』では誕生数で、『ヒンドゥー数霊術』では霊数といわれてる
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