はいアメリカが権利独占しちゃいましたー
もう世紀の大発見はアメリカのものです
これから日本が先に見つけたのにーとわめいても
あんたら否定したじゃんwwで言い返されて終了です
STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160521-00010001-bjournal-soci ハーバード大がSTAP現象の特許を出願し、その審査要求をするのは当然、再生医療での実用化を睨んでのことだとみられる。
そして「人工的な外的刺激で体細胞が初期化するのではないか」というアイデアを思いついた小保方氏は
再生医療の新たな扉を開いたことになる。
特許は認定されると、出願後20年間の工業的独占権を認められる。
実体審査では申請された特許の内容が特許の要件を満たしているか、
その内容の記述的専門家である審査官が行う。
この実験が特許の取得が前提であれば、共同で行った発明や実験の知的財産権を侵害する恐れがあるため、
小保方氏によるハーバード大での共同実験部分のノートやデータを、
理研や早稲田大学の博士論文不正調査に提出できなかったのは当然だろう。
ハーバード大は特許に「STAP」という言葉を使うかは不明だが、
一度は英科学誌「ネイチャー」で報告された「STAP」(刺激惹起性多能性獲得細胞)という概念を
再生医療に転嫁できれば、小保方氏のアイデアは生物学の歴史のなかで燦然と輝くことになるだろう。