思ってたより面白かった
関西弁は浮いてるけど役者の演技は良かったわ
最後の方しか見てないんだが、古舘伊知郎の息子が
実際にピアノ弾いて歌っていたのか?
>>4
歌もうまかったね
吹き替え?
本人が歌ってる? 単発ドラマかと思ったら連続だったのか
きついな‥‥
息子に事故で先立たれた親や最後に無事退職できた人も今後に絡むのかな
それとも、次回からテーマががらりと変わる可能性もある?
1話だけだと、ピアノ配信シーンの入れ方に少し無理あったし
タイトルがミスリードかと思った
面白かった
もしかして来週以降、泰造が改心するかも?なのか、、
原田泰造に挨拶しに来てた死んだ社員の父親の役名が泰造って
字幕紛らわしかったな
>>13
ネットにばらまかれた音声聞いてたらあり得るね
メディアが取り上げる騒ぎになったなら
父親のところまで取材きててもおかしくない
息子を死に追いやった上司に
何も知らぬまま頭下げた過去あるしな 流し見てたせいもあって前半ぴんとこなかったんだけど
後半の話の筋が面白かった
あと泰造の顔がすごく悪く撮れてた
黒田は泰造を真綿にくるんだようなパワハラぶりが自然すぎ
黒田って飲み屋の店員にからんで警察沙汰になってそうな役やらせるとうまいよなw
初っぱなの歌と関西弁に違和感あったが中盤以降良かった
次回も楽しみ
おもしろかった
泰造はもちろん、黒田がうまくてびっくりした
>>16
随分と設定が細かいハマり役柄だな。
でも笑った。 >>20
黒田ってメッセンジャー黒田有なら昔から俳優してたよ 古舘Jr、親の七光以上のものはあるな、頑張ってほしいわ
いちごの唄のときは障害演出がくどくて辟易したけど
社労士は会社の犬のことが多いけど、これは社員のための社労士というのが斬新
面白かったわ。昔ブラック企業に勤めてたから、感情移入しやすかった。
>>13
それをイケメンジャニーズが止めるんじゃないか? あの変な女とか男のピアノマンだけ蛇足
別に無理して歌わせなくても現代版ピアノマンみたいなテイストで良かったんちゃう?
今のところピアノマンである必要性がない
ピアノマンはタイトルとか変に歌わせないでエンディングテーマでも良かったと思う
名曲穢しすぎ
俺がピアノマン使った企画作るなら
まずはジントニックを撫でる老人
次は俳優志望のジョン
次に小説家のポール
次にウエイトレスを口説くサラリーマン
最後にバーでピアノを弾くミュージシャンで物語作るな
オープニングで該当のパート流して最後にフル
ピアノマンの無駄遣いだよこの番組は
>>33
>>34
確かにな。
せっかく良作の予感がだけど、歌やらピアノやら
ドラマ本筋には不要。 近畿人として泰造と加藤の関西弁が嬉しかった
こじるりも吉本芸人の影響だと思うが、番組で関西弁が出ることかあるけど嬉しい
関西弁は下手くそだった
違和感あった
別に関西弁でなくても面白い見ごたえがある脚本なのにな
主人公のバックの夜の大阪城にピントを合わせてたり公園のロケも多かったり、東京在住者としては旅行にも行けない昨今だから大阪を色々楽しめて良かったよ
わざわざ関西弁にしたのも雰囲気が出てて良かった
まさかの必殺社会保険労務士物だとは全く予想してなかったから、面白かったよ。
でも今後は事故死してしまった同僚ピアノマンで繋がる人達の確執と和解を描いて行くんだろう。
今ダビングしたの見始めたが
最初の超高音のピアノマンの歌
聞くに耐えれなくて早送りしたわ
路上で歌ってたブスな女はストーリーに何か関係あるのかな?
>>44
原作と同じだとしたらみんな少しずつ繋がってる
でも色々改変もされてた夏野は本当は自殺だし あまりの音痴で聞くに堪えないピアノマン
基地害ばかり出てきて見るに堪えないピアノマン
加藤君がジャニーズ然としてなくて良かった、まあNHKだからか
森永君の髪の毛が若干気になった
個人差はあるけどみんな大阪弁頑張ってた
やっぱりパワハラには大阪弁か
六畳間ってアパートだろ?あんなでかい声で歌ったら苦情くるってば
関西の職場だと色んな地方のひとが関西弁とチャンポンになって
妙なアクセントの関西弁があふれているからそれはそれでリアルな感じがある
確かにパワハラ=関西弁のほうがイメージあるかも
一般の女子高生が歌ってるんでしょ?うまくないほうがリアルあるんじゃないかな?
タイムリーな話題性のある配役を持ってきたのもドラマとして持ってるかもね
確かに6畳間のアパートでピアノ弾いて歌えば近所迷惑
それで殺人事件って大昔あった記憶あり
今期屈指のバカドラマだなw
六畳一間のピアノマンが近隣住民から
苦情を一切受けず熱唱できる訳ないし
露骨にパワハラ炸裂・深夜残業させる企業がある訳ない
ピアノマンの歌詞ってこういう意味なんだよ、あの曲好きなんだ、位でやめときゃいいのに。
ひいてます歌ってます配信してますを何度も何度も何度も見せられるとクドいわ。
>>35
それおもしそうですね ぜひみたい たのしみにしてます ピアノマンの曲の調べが心地いい
女子高生のあまりうまくないのも味が合って良い感じ
暗いどんよりしたドラマの清涼剤となってる
あんな会社なら派遣で適当に時間分働いてる方が良いかも
マスクしてないシーン(8年前とテロップなく原田泰造が出てるシーン以外)は1年前くらいと思えば良いかな?
なんの予告とかも観ないで今録画観たけど社労士のドラマだったんだ
途中まで主人公は大前春子さんみたくあんまり人や会社と関わらずにいろんな資格で派遣に行く人なのかとオモタ
ピアノマンのmytubeの関連動画の中のとにかく明るいドナドナが気になる
そばに同じトランク置いていたけどトイレ掃除の場面の後の公園で大道芸してるピエロは三浦貴大なのかな
ブラック会社があんな家賃高そうなオフィス借りるかなあ?
例えばの話、電通ってそんなにみすぼらしいとこだっけ?
何で泰造が働いてた土方の同僚、あんないい人ばっかなんだ?
>>70
何故っていうかドラマの設定上必要なシーンだから… 日テレのアキラ100%のやつとか見ると
泰造の息子くらいの歳の親方にこき使われるのが現実じゃないの?
土方にあんな優しい人いねえよなあ
休憩の時コーヒー奢ってくれた人はいたけど、仕事中はちょっとモタついただけで
怒鳴り散らされたし
>>72
現実は別に求めていない
このシーンで土方の原田の役が辛い立場の役だったら物語にならない 不覚にも今回泣いてしまってワロタ( ´,_ゝ`)プッ
歌わせるにしてももう少し上手いやつに歌わせてほしい
変な女に変な男
穢してるわこれ
昔から段田さんの演技大好きだけど段田さんに泣かされてしまったわ
トマトがよく切れる包丁買って持って行くのかと思ってちょっとドキドキした
加藤シゲアキがずっと中心でいくのかと思ったら
第二回は段田さん回 いろんな人が繋がっていくのだね
風呂がわいたメロディに泣いた
加藤シゲが主役って訳でもないのか?
主役が丸々一話出てこないドラマなんて無いよな
>>81
最後二世の人に仕事のアポ押し付けられてたろ
まああのシーン前回もあった気がするが あれは二世が獲得した顧客をシゲアキに回してやったんじゃないの?
>>81
加藤シゲアキ→段田安則→原田泰造→南沙良
の順で視点が変わる 途中から涙がとまらなかった。
最後ビールを二人前注文した場面は心から共感できた
原作によるとビールは「アサヒスーパードライ」
単行本発売時のタイトルは「逃げ出せなかった君へ」
(文庫化により現タイトルに改題)
第1話おもしろかったし森永悠希の頭髪具合がヤバいのも確認できた
古舘祐太郎や森永悠希のような幸薄い役は岡山天音あたりがやっても違和感ないな
全体的に暗い感じであまり好感はない
ブラック企業の話など見たいと思わないかな
一話の「いくらでもやり直しはきくんです!」というセリフが印象的だった
暗いだけじゃなく、救いがあって良かったよ
暗い感じだし冒頭いきなり怒鳴りで始まったから見るのやめちゃった
そのまま寝たら地震来たの気付かなかったわ
>>90
20代くらいでブラック企業にしか居場所ないやつにはやり直しきかんよなあ 俺はてっきり社労士が倍返し無双するドラマだと思ったのに肩透かしですわ
生前の息子と段田さんがビール飲みながら楽しそうに歌ってたシーン良かったなあ
>>101
最後に会った時の息子が息子の動いてる最新の記憶で苦しんでたのに
mytubeで楽しそうに歌って話してる息子を見れる喜びがあふれ出ててめちゃよかった
mytubeの事教えてもらった後にたどたどしくアドレス入力してるあの場面もドキドキしてる気持ちがすごく伝わってきたわ 加藤シゲアキこのドラマに出て
これまで認知してない層にまで知られたから良かったのでは
ここに来て新しい波に乗ったみたい
続きも楽しみにしてます
2話だけ見たけど、続いて見たくなるな
段田安則 が、味のある良い役と裏のある悪役といろいろあるから
良いなこの配役
>>84
なるほど、これか
原田泰造が、悪役ほど悪人に映っていないのはそのせいか >>96>>104
横だけど福田麻由子だよね?
白夜行すごかった子 >>85
うちはお父さんと息子同級生とのプチ宴会で泣いた スカーレット出演者多いね
というかBK作品出演者か
>>110
撮影地が大阪ということだけですぐに気付こうよ!! >>95
鼻水垂れててリアルだったわ
泣いたらああなるのよね 同じ会社だった主役の人と三浦友和の次男の人は段田家の仏壇にお参りにも来てなかったの?普通そこで弱いんじゃなくて思いやりのある人って段田お父さん慰めてあげなったのかな?あんな正義か振りかざして、正義を唱えるものは傲慢になり鈍感になって行くの典型ですね
>>109
ありがとう、やっぱりそうなんだー
スカーレット観てなかったから久しぶりに見たけどすごく大人になったな〜 京都人の密かな愉しみに出てた時はそこそこ残念だなと思ったけど、スカーレットではとても良かった福田麻由子
>>115
テロリン テロリン テロリンリン
テロリン テロリンリンリン
テテロリン...
お風呂が湧きました.... ふと思ったけどうちの方は戸建ては灯油ボイラーが主流なので自動お湯張りのピロピロ言うの馴染みがなかった
かわいくていいなあ
うちはリンナイに交換して『カノン』になりました
ノーリツは『人形の夢と目覚め』ですね
録画したのを2話続けて見た
2話の段田安則の演技にもらい泣きした
ブラックに勤めてるのに営業先を譲ってくれる、優しすぎるところが謎の同期
(この辺は用事しながら流し見ていて、あまり洗練されてないドラマだと感じていたように思う)
そのシーンの前に今週のこのシーンが来るのか・・とわかったところがやっぱりジンと来た
段田と細田演じる若い警察官との会話も良かったな。優しくなれ・強くなれのあたり
これ加藤シゲアキが会社を渡り歩いてパワハラ苦しむ社員を
救うドラマだと思ってたけど
死んだ夏野とその周辺を描くドラマなんだな
大道芸をやっていた人が三浦貴大かな?
加藤シゲアキとの会話が途中で切れてしまったから、また今後の話で繋がってくるのかな楽しみ
>>127
段田さんと泰造がもみ合ってた後ろで女の子が逃げ出してたけどそのシーンも今後また出てくるね
女の子のトラブルに気を取られたおかけで段田さんは泰造を傷つけずに済んだ
みんなどこかで繋がってる 原作の登場人物で好きなのがワッカナイなんだけど先週初めて出てきて嬉しかったw
>>130
主役は毎週交代します
ポスターに載ってる正方形に囲われた4人がそれぞれ主役です
>>131
ピアノマンが主役じゃなかったのか
字が小さいもんな、、 一番最初のイベント的な所で歌ってた女子と、1話の途中で一人で歌ってた(練習してた?)女子高生は同一人物?
見比べてみたけど分からなかったw
>>131
福田麻由子、名前も載らないくらいちょい役なんか 明日のごごナマに泰造がゲスト
【ごごナマ】
2月18日(木) 午後1:40〔総合〕
ゲストは原田泰造 さん
現在放送中の土曜ドラマ「六畳間のピアノマン」ではパワハラ上司役を熱演。
大河ドラマ のデビューは死体役!?大久保利通や近藤勇を演じるまでの俳優人生。
2話はとても良かった
息子の学生時代の話をもっと話してってビール出す
泣いた
>>134
そう
元々は歌手だったみたいだけどひよっこで有名になったんでないかな
赤ひげのシーズン1とかこの世界の片隅にでも出てるの見たよ >>137
コメディアンの副業レベルで「俳優人生」とは大袈裟な >>140
お笑い芸人出身の俳優なんてこれまでもいて同じように言われてきた(一般ピーポーにからかわれてきた)
もうネプチューンには戻らないから泰造は俳優で生きていく、この先ずっと >>140
※NHKは泰造が芸人だということを
もう10年以上忘れているので
ちょっとした役があるとすぐ泰造に回してしまいます。
「ネプチューン?なんだそれ」 福田麻由子と一緒に段田安則に会いに行ってた男の人、手前側は武士の娘の手下の赤津?
失踪するドラマの泰造とツレウツよかったわ
前に朝ドラにも出たしNHKに愛されとるね
>>143
ひよっこで、三宅裕司演じる和菓子屋旦那の息子ヤスハル役だったから >>147
ありがとう。
クレジットではカーネーションの電気屋の嫁もあったように思うけど、見付けられなかった >>148
泰造に取材してたテレビリポーターじゃない? >>149
重ね重ねありがとうございます。
また後ほど見直してみます。 >>138
おれもあそこらへんから涙が止まらなかった あんまり華のあるキャスティングではないけど、みんなそれぞれ味のある芝居してるよな
>>153
この枠ってそういう枠みたい
この手のドラマ見ない層に見て貰う為にジャニーズいれる
ジャニーズもこれまで認知してくれなかった層に存在を知って貰える こういうのってビリー・ジョエル本人がドラマの内容とかを聞いて使用許可するのかね?
それともエージェントみたいなのに任せてるのか
>>156
いや日本の代理人だろjk
むしろ本人がやってると思うなんてちょっとおかしい >>138
俺も涙もろいほうだがあのへんは全然だった
親父と仲が悪かったからか 今クールで一番泣いたわ
段田さんの味のある演技やっぱりいいなあ
これからも伏線回収されていくんかな
前にNHKでやってた、たぶん同じ枠だったと思うけど64の段田さんもすごくよかった
2話録画見た。
泣けたわー。
同級生のまんぷく赤津が「福子と結婚します」ってツイートしてたのはこれだったのねw
加藤、古舘、三浦、森永、みんな良かった
それぞれ役の性格がすごく伝わった
メッセ黒田も上手くて驚愕したw
2話は段田さんが素晴らしい
息子の友人が「あさが来た」弥七、「まんぷく」赤津、「スカーレット」百合子で
段田さんが息子の会社に遺品回収に来たとき持ってた紙袋は「オードリー」の扇屋一心堂だった
次の回の女の子は予告見た限りではピアノマン動画しか繫がってなかったな
どういう経緯って泰造が記憶喪失になったのか家族はいたのか知りたい気もするけど
無粋なのかな
公式のPR動画では女の子が歌うピアノマンが少しだけ入ってる。夏野の歌より良さそう
エンドロールワッカナイMAXの謎が解けてワロタ( ´,_ゝ`)プッ
俺がピアノマンでドラマ作るならこのドラマみたいに
ピアノマン穢さないかな
1話バーでジントニック愛でる老人パートからこれに関するドラマ、エンディングでフル
2話俳優目指してる若者
3話目は小説家の話
4話目にそんなバーで歌ってる売れないシンガーの話
こうだろ
変なのにピアノマン変なアレンジさせて穢しとるし最悪やろこれ
ピアノマン使わないで欲しい
ピアノマン穢してなけりゃまあ暇な時にみてもいいかなってレベル
これ福田麻由子が二話で出演したから観たけど暗くてつまらないな
三話には主役が全く出てなかったし
このドラマはなんなんだろ
>>176
素人が自分のアレンジで歌うところに
メッセージがあるのでは ドラマでガッツリとテーマソングとして使用するからには使用料払ってるんだよな?
群像劇の失敗作だね
50分✕4=200分
PTAのマグノリアは189分
尺が足りないって言い訳はないから原作があれなのか脚本家があれなのか
>>176
元は小説だとわかってての書き込みなんだろうか >>125
第1話見た段階では殆どの人がそう思ってたよな ストーリーや演技は悪くないけど、六畳間のピアノマンの歌が下手すぎてつらい
プロミュージシャンじゃないし「下手でもいいじゃない」という思いもあるんだろうけど
あと3話は良かったけどショックなシーンでいかにもなおどろおどろしい音楽が流れるのがな
>>187
今回の上地みたいな準主役のような扱いになるんじゃないかな あれ?上地って店持ってなかった?
と思ってたらそういう事だったのか
ところで最終回の女の子は
どこかに出てたっけ?
自転車を買ってもらったガキはスカーレットのチビ武志
上地が経営する居酒屋で働いていた黒人はアシガールにも出てたな
プロデューサーがスカーレットとアシガールを手掛けた内田Pの人選だな
>>185
そうなのよ。第1回のお節介見て社労士として活躍するドラマかと思ってたら
ただの群像劇だったのね 2話まで期待してたけど3話でただいい話に上手くしようとしてる感出過ぎて底が知れてしまった。
泰造が記憶喪失はつまらんわ
2話がピークっぽいな
最終回も予告観たが、なんかこれじゃないって感じがしたなあ
どんだけ人間関係狭いねん
偶然が過ぎて気持ち悪いわ
>>188
古舘息子は一応プロミュージシャンでもあるんだが 上地の生々しいクズっぷりのせいでドラマの感動が薄れてワロタ( ´,_ゝ`)プッ
古舘息子のピアノマンを興味本位でフルバージョン聴いてみたが酷過ぎて泣けた
記憶喪失になっても、性根って変わらないんじゃないかな
すぐカッとくるとか、物を乱暴に扱うとか。
あんな風に別人になっちゃうものなのでしょうか。
脳の損傷で記憶喪失になったとして
そういう事もありうると思う
脳腫瘍で性格ガラッと変わったりするやろ?
よく聞くのは「温厚な人が粗暴に」だな。逆なんてあるのかよ。あ、ロボトミーでも受けたのかな
記憶喪失の人は無気力だよ
個性が死んでるのは間違いない
なんていうか本当に「心ここに在らず」で生きてる
以前、TBSが盛んに記憶喪失で保護された人の素性を探るみたいな番組やってたが
みんな純粋そうな感じだったな
>>208
何度か見たけど、ただ淡々としているんだよね
言われた通りに動いて、悪いこともしないし、ハツラツともしない
完全に老いて認知症状はない老人のよう
ニコニコしていながら目の奥は冷たい
まあ、それすらもテレビカメラに切り取られた一面といえば、それまでなんだけど よく分からんがアパートであんな大音量のピアノ&大声の歌は迷惑だよね
最終回もつまらなそう
やっぱ、おじさんの悲哀のある姿がこのドラマにはよく合ってる
ビートルが3台並んで走ってきたのを見た時、あちゃーって感じでシラケた
段田さん上地のあの話を聞くのね
ってところは良かった(回想シーン挟まないところ)
いくら改心したとはいえワザとビールを不味くするとか嫌な奴だよなぁ
>>210
あれ戸建の自分の部屋じゃないの?いずれにせよ防音してないと大迷惑 >>191
1話の冒頭でピアノマン歌ってた子じゃないか? 今期のNHKのドラマって民放に比べて不作だな
朝ドラと大河を除くと見てるのはピアノマン・光のハルカしかない
ドリームチームは学芸会みたいだな。役者は悪くないけど脚本が。
>>216
お前にはこのドラマ難しすぎるだろ
アンパンマンとかいいと思うよ >>220
ハルカの光の2話は、ホモカップルだったね。
流石Eテレと思ったけどキモ過ぎ。 麻生祐未んとこに夏野がウオーターサーバー売りに行く(ほぼ契約済)→夏野が
加藤シゲアキに契約を譲るなんだけど麻生祐未は夏野のこと覚えてないみたい
だったね
ま一回しか会ってないから覚えてもないか
>>227
覚えてそうな感じなのにね、あんなに子供さんたちの顔覚えてるんだから >>226
あのホモカップルで脚本家志願の奴は
JRA-VANのCMに出てる奴だった >>220
時代劇は平祐奈が出るシーンだけ見てる
あの子は姉の平愛梨より可愛い
ブレイクしてほしい あの警察官は今のところどの回にも出てきてるけど、特に重要人物というわけではないんだね
最終回で何かわかるかな
>>228
泰造のパワハラの記事を皆で見てるときピンときそうなもんだけどねえ
特別ファンじゃなかったけど三話の記憶をなくした泰造の芝居好きだな
表情も良かった 名曲穢しのくそ番組
こんなのやるくらいならgleeでも流して欲しいわ
何も乗り越えないで、とりあえず記憶喪失のまんまでいい人になります、じゃあねぇ…
上河内秀人(原田泰造)発信のグットローテーションは何もないわけじゃん。
足立紳のwiki見たらまだこれ載ってない。
見たことあるのは試写会あたった嘘八百だけ
あれもつまらん映画だったなー金返せって感じだった
>>236
Wikipediaには「主な作品」しか載ってない
仕事自体は多いのに全作品を載せられるほど人物的には認知されてない
いわば完全裏方
Wikipediaを更新するのはコアなファンもしくは家族もしくは事務所スタッフなので、その3方向に恵まれていない著名人はWikipediaもスカスカになる構図 最終回はアイドルか
こういう題材は白けるな
NHK、アイドルドラマが好きだな
そういえばだから私は推しましたで桜井ユキのオタという発音が俺の思ってるのと逆だったのが気になった
オタク→オタなのだからオにアクセント付けるのに違和感があった
>>237
嘘八百でもシリーズ二作目は脚本のクレジット今井雅子と順番入れ替えられちゃってるし >>243>>237
監督業でもコアなファンとか付いてくれるタイプの人なら、学生時代からの仕事をファンが漏れ無くWikipediaに載せてくれたりして便利っちゃ便利
足立氏はたまたまそういうコアなファンも居なければ、家族(親とか配偶者とかきょうだいなど)もWikipediaに精通した人がいないと見える
「親がよくWikipedia更新してるw」などと告白する著名人もたまに居るが、そういう人は恵まれているな 嘘八百はシナリオ雑誌に掲載されていたから読んだけど
良いシナリオだったけどな
シナリオを読む限りは
百円の恋がピークだった。まああれもちょっと微妙なんだけどさ、ほんとは…
一旦嘱託を断って退社すると自己都合退職になって退職金めっちゃ減らされるのに
その辺のところスルーしてるな
65歳まで雇用確保する義務が生じたので、定年後の継続雇用制度により
高年齢者の雇用確保措置
労使協定を結んでない会社はこの限りではない
最終回つまらなそうだな
風俗落ちの歌手志望か
パワハラがもっと見たかった
>>249
定年を60歳で定めている以上は嘱託を受任しようがしまいが自己都合退職にならず通常の定年退職(労使協定による雇用の終了)
まぁ退職金の無い会社も増えてきてるからいずれ無くなる制度かもなぁ >>254
そうなんだ?ある会社で良かったわ。まあ会社が積み立ててるだけたけど。 黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
黒田有 原田泰造 パワハラ 人殺し 死刑!!
ビートルのちびっ子かわいかった
昭和の子供みたいな感じでじゃりン子チエに出てきそう
願いごとの自転車でえーって爆笑しちゃったけど子供らしくてほのぼのした
>>232
古舘伊知郎の息子が交通事故で亡くなってるし、
細田よしひこは交通課だから当時現場に立ち会ってたのかな 今までの3回に女子高生が絡んでたのがわかるんじゃないか?
>>255
会社自体が無くなると積立もへったくれもなくなるよ 地下アイドル推しのオッサンらを徹底的にバカにするドラマなのか
女は話が長いと同じく思い込みの偏見に溢れたプロデューサー演出家ライターによって作られたドラマですなあ
三浦貴大の役の人は、パントマイムで稼いではないんだよね。暮らしどうしてたのかな
繋がったね。最終回よかったわ。
第3話以外、泣いた。
最終回の女子高が一番病んでて、なんだかなぁ…って終わり方。
死してもネット上で笑顔で歌い続けるピアノマンが、周りの人々を繋げていって、
確執も乗り越えて笑顔の輪が広がっていく的な物を期待していたが、
結局誰も音楽を受身で聞いているだけだった。
sing us a songのとこ繰り返す糞アレンジは古舘の息子のアイデアなのかな。最悪だった