ドラマ化を狙う新人漫画家なんかいねーよ
普通はアニメ化だっつーの
北川の脳内には実写ドラマ>>>>アニメというヒエラルキーがあるんだろうな
北川は脚本家が何よりもすごい職業だと思ってるのは確かだけど
ドラマ化狙ってるのって東村アキコとかもそうじゃなかったっけ
いつの間にか左耳が聴こえない設定はなくなったのか?
お母ちゃんも腎臓病が自然に治ったみたいだし、そういうもんか。w
同じ病症の視聴者がいたら失礼だわ。
サイゾーウーマンで指摘された北川と半青諸々まとめ
●一年以上前からTwitterでドラマ内ネタ募集して使った(律が飼うペット、その他)
●エゴサーチして感想に突撃する北川
●ドラマ本編、Twitterでの北川による補足説明、ノベライズ本、
視聴者による「やさしい脳内補完」の4点セットで初めて完結する内容
●シーンと台詞ありきで後から背景を書き足す作風
●最も重要なのは「きゅんきゅんシーン」と「萌える台詞」、そこに至る背景や物語は二の次
●「Why」や「How」の過程は映像で描かず、台詞かナレーションで唐突に説明
●祖母による「空から降るナレーション」が登場人物たちの心の動きや、
すでに映像上に存在する情報をわざわざ説明・反復してくれるのがお約束
●登場人物たちに自己投影した新手の“自伝”であり
北川悦吏子の北川悦吏子による北川悦吏子のためのドラマ
●自己投影した登場人物以外の脇役たちの「描き込み」がなく、ぼかした背景画のように
ひたすらヒロインを引き立て、ヒロインの今後に好都合な台詞を吐いてふわっと去る
●「私」と「私を守り崇めてくれるあなた」だけの世界を描く作劇
●時代考証の“ファジーさ”
●権威主義、容姿至上主義、マイノリティへの差別・偏見がたっぷり盛り込まれた台詞を
「トレンディ霊力」でふんわり押し切る
●「どちゃくそ」など周回遅れの若者スラングを時代背景に関係なく「使いたいから使う」
●NHKは北川が個人的にヒロインにプレゼントしたカエル柄の服を話に押し入れることを容認
●北川が大ファンだという中村雅俊をヒロイン祖父役に据え必然性なく劇中で歌わせる
●《褒めて!讃えて!》《いい?!あなたは私を肯定するためにいる!》と称賛要求
あさ来たで宣ちゃんが千代に好きっていうシーンは萌え死んだんだけどな
時間の長さは同じ位だけど描写の濃さが違うんだよね
当時話題になったものをわざとらしく取り上げて
あの頃はこんなだったでしょ?(ドヤァ
と上っ面を撫でるだけだから薄っぺらい
しかも当初の設定から10年ずれてるので取り上げるものもずれてるという
>>前スレ996
1991年当時高校の写真部だった俺はカメコって言われてた
アイドル写真撮りまくってたいい時代
今でこそ島崎和歌子はネタキャラだけど、昔は正統派アイドルだったんだぜ?
橋田賞の作品選考に橋田壽賀子は絡んでない
受賞作を観てもいないと公言しているよあの婆さん
(ごちくそは珍しく観てたらしいが)
挫折も苦労も書かないでトントン拍子に漫画家になれるって凄いよな
ユー子サラッとコネで連載取れるし