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いま、大阪が、とてもワラエル
大阪は維新政党によって超巨額財政赤字になり起債許可団体に、
転落した。もう銀行もどこも、大阪には絶対にカネを貸さない。
というわけで、カジノで万博費用を捻出する大阪。
「大阪には、真面目に物事を考えられる人は、一人もいないのか!」
アメリカやマカオにある カジノ企業、すなわち犯罪者集団マフィアが、
万博のためのインフラ投資を行う予定の大阪
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もしもカジノ収益が、最初の予定どおりでなかったら、
それはもちろん 大阪でのカジノの完全自由化法制、
カジノの賭け金を億・10億と天井無し、犯罪組織マフィア
が賭け金を貸す、さらには売春合法化・違法薬物規制の大幅緩和。
アメリカのカジノでつくった借金から逃げていたら、日本までマフィアの
殺し屋が差し向けられ、惨殺されるという事件も、もちろんよくある
まあマフィアに借金返せなかったら、娘を売り飛ばすとか、全財産譲渡、
とかだな。 統計によると、じつにアメリカ人の6割は、何らかの借金を
かかえている。
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かくして、大阪は 犯罪都市ラスベガス となっていく。
ヤッター、これが自慢の朝鮮人の都、大阪都
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まともな、 カタギの企業は もっとさらに幾何級数的な超高速で
中小零細までも含めて 大阪からは逃げ出して行く。
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「みなさん、けっして リニア を大阪まで引いては、いけません!!」
さすがの朝鮮人の都である大阪都だ。
まさかのカジノなどで、巨大産業都市の人口を養えるはずはない。
カジノなんて、 いまどき流行らないからね。
もともと最初からカジノ以外に産業の無い ラスベガスでさえ、
いまは失業者も全米最高に多いけどね。