白鵬が序ノ口で負け越した
貴花田が17歳で幕内に名前を並べている
朝青龍が関取で唯一皆勤負け越しを経験した
史上唯一の幕尻優勝
大関が0人(=横綱大関が2人)
照ノ富士序二段
小結で優勝
40歳幕内
来場所起きる可能性が非常に高い、前頭18枚目(下で大勝ちが沢山いると無理)
7連敗8連勝がいる
大関6人
色々珍しい場所の番付を語ろう!!
力士関係ではないが令和元年5月の番付表は令和と平成2つの元号が乗った珍しい番付だった
(出羽海昭和はノーカン)
1998秋場所
横綱貴乃花 13-2(優勝) ※二子山部屋
横綱曙 10-5
横綱若乃花 12-3(優勝次点) ※二子山部屋
大関武蔵丸 11-4
大関貴ノ浪 10-5 ※二子山部屋
関脇千代大海 9-6
関脇貴闘力 8-7 ※二子山部屋
貴乃花が8番勝った後に途中休場したおかげで、三役全員勝ち越した場所ってあったよね(笑)
1989春場所とか、1990夏場所みたいな、出る上位陣(横綱大関陣)が鉄壁すぎるような場所も、
たまにはあってもいいんだけどねぇ
同部屋ばかりとはいえ、1994年名古屋場所の大関は最強じゃない?
あり得ないけど幕内・十両共に二桁勝ち・二桁負けが誰もいない場所が見たい
昭和50年代後半までは公傷休場した翌場所の力士は
ほぼ全員その地位で張り出されるというシステムになっていて、
平幕や十両はおろか幕下以下でも張出○枚目格というのが存在していた
昭和55年名古屋場所の栃赤城など、張出前頭の地位で三賞を獲得した
55年名古屋場所
−鳳 凰5−10 前 1−天ノ山5−10
−黒瀬川3−12 前 2−千代富9−6技能
−−−−−− 張 2−栃赤城10−5敢闘
−舛田山5−10 前 3−青葉山4−11
三役の人数が変わって幕尻の枚数が減ると、幕尻の張り出しって1枚上がるの?
八百長後の技能審査場所での高濱(濱錦)の勝ち越しでの再十両だろう
あの位置からの十両昇進は天変地異でも起きない限りもう無い
たしかあのときは土佐ノ海も8−7で奇跡の幕内再昇進だった気がするな
確か十両力士に負けた幕内力士が優勝しちゃった例があったはず
昇進候補が著しく少ない場合、8-7や4-3もしくは幕下16枚目以下の全勝とかで爆上げするのか、7-8や3-4でも上げるのかはっきりしてほしいよね。
今でも震えるのは、地方新聞に出ていた幕内力士の年齢。
新聞というものが発行され始めて史上唯一の
「貴花田 藤島17」
の文字。その場所怪我して4勝6敗から5連敗して十両に落ちて、
次に入幕したのが18歳になった後の11月場所だから、17歳幕内は
1990年5月場所しかお目にかかれない。
珍しい番付って男女ノ川の別席とか時津海の墨で塗りつぶしとかそういうのかと思った
栃赤城の前頭15枚目
番付削減から定員増加までの間を考えると劇レア
幾度があった4横綱
土俵入りが長くて見てて退屈になった
二人より多いときは土俵入りは二人分を輪番でやるとか工夫したほうがいいと思った
鶴竜、琴欧洲、日馬富士、把瑠都、琴奨菊、稀勢の里の6大関
役力士以上は人数が多すぎると価値が薄れるよね