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記録の玉手箱(平成25春まで)
http://web.archive.org/web/20140223183404/http://www.fsinet.or.jp/~sumo/rec/rec.htm
>>3 誰だろうな
40歳まで続けるなら体重が200kgもあったら厳しいし
高見山は惜しかった
レファレンスで40歳以上の取的を調べようとしたら変なの見つけた。
金子
http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=5266&l=j
生まれる前に初土俵踏んで、生後2か月で引退してる。
スレ建て、ありがとうございます!
>>6さん
実際はどうだったのか、気になります・・・。
では、一番強い幕下以下の力士はだれですか?
琴天山?
アメトーークで昭和の巨人力士
出羽ヶ嶽、男女ノ川、大内山、不動岩の話はするのか
>>6さん
歴代高身長力士ランキング(幕内)出してみました。
ただし、@〜C&Gは、あまりに昔の力士なので、参考記録で・・・。
@.明 石 251.5p
A.生 月 235p
B.大 空 228p
C.釈迦ヶ嶽 227p
龍 門 227p
E.不動岩 214p(昭和以降最長身関取)
F.出羽ヶ嶽 207p
G.九紋龍 206p
H.琴欧洲 204p
I. 大内山 203p 上のレス番、付け間違えました。
13さんです。すいません・・・。
>>14 伝説や看板力士と違い戦績が残っている釈迦ヶ嶽はアリでいいんじゃね?
相撲だけに
逆に意外と低身長ランキングは? バラキより低い奴いただろうな
>>16さん
確かに、4位の釈迦ヶ嶽以降は公式記録扱いで行けそうですね。
>>17さん
昭和後期〜平成以降は、さすがに160p台は少ないですね。
ただ、明治〜昭和中期辺りは、160p 台がうじゃうじゃいます。
色々抜けがあるとは思いますが、とりあえず投下します。
169p:豊ノ島、二瀬山、若ノ海
168p:梅ヶ谷(横綱)、大ノ川、池田川、楯甲、朝若、五ツ洋、高錦
167p:櫻川、朝日松、若湊、明石竜、平ノ石、緋縅、朝光、藤ノ里、大野濱、
射水川、雷山、駒ノ里、三熊山、備州山、豊錦
貴ノ浪は実際は2メートル越えてたらしいね。
化け物と思われたくなくて1メートル台で申告してたとか。
続きです。
166p:磋牙司、寒玉子、浪ノ音、相生、友ノ浦、碇潟、神崎、八嶋山
165p:藤見嶽、國ヶ岩、陣立、有村、氷見ヶ濱、小牛田山、鬼風
164p:大ノ里(大関)、猫又(大関/大阪相撲)、梅ノ花、五十嵐
柏山(前7)、大崎、白梅、唐辛、玉ノ川、金湊、一渡、土州山
163p:鬼ヶ谷(明治時代の力士。48歳で優勝同点、51歳まで幕内を務めた怪物)
159p:小常陸、玉椿(明治時代の力士。年間2場所時代に三役を11場所務めた実力者)
まとめ
知らない力士が多い中、大ノ里、鬼ヶ谷、玉椿などの実力者の名も・・・。
ただし、平成以降の160p台は、豊ノ島、磋牙司の2人のみ。
やはり、ある程度の体格がないと幕内では厳しい模様。
現代だとそもそも身長が一定基準に達していないと入門できないし
(詳細は割愛するが従来は173cm、嵯峨司と豊ノ島はいわゆる第二検査)
あと戦前とかは尺貫法だし計り方も怪しいんで、あくまで参考記録だな。
>>21さん
確かに。
僕の場合は95年生まれで、身長166.9〜167.8p
体重50.2s
入門は1000%無理(笑)。
自転車競技(ツールドおきなわの市民レース140キロとか)が専門なので
はなから向いてないのは分かってますが、やはり相撲は奥が深い・・・。
これからも色々調べていきたいですね。 今日の質問・・・。
平成13年秋場所 出島が大関から関脇へ陥落
翌九州場所 雅山が大関から関脇へ陥落
2場所続けて大関陥落が出たのはこのときだけ。
もし来場所照ノ富士が陥落すると、それ以来の記録ですか?
久々の四横綱なので
キセ 15-0
白鵬 14-1
日馬 13-2
鶴竜 12-3
のような展開を希望
全員が30代の4横綱にそれを期待するのは無理。誰かが休場・引退する。
4横綱全員が12勝以上したのは昭和18年ま以来ない。
>>25 それに昭和18年は東西制だから今より横綱同士の取組が減るもんな。
皆勤が一場所でも見れれば上出来という感じ
負けが込んだら鶴竜とかいうゴミが休場するから
>>25-26 しかもこの時も、千秋楽に安藝ノ海が休場しているので、
4横綱皆勤でもないんだな。
そういえば昭和24年夏場所は、4横綱が皆勤したのに
大関増位山が優勝している。
しかも佐賀ノ花が4横綱を破りながら負け越している。
あ、4横綱皆勤で大関優勝は昭和31年春場所にもあった。
共同通信が出している大相撲力士名鑑の誤記について・・・。
幕内成績の間違いが意外とあって驚きました。(平成28年版から抜粋)
@逆鉾の勝率 .433 → .467
A大翔鳳→ 33場所:220勝259敗16休→ 34場所:222勝261敗27休
.459 → .460
B琴別府→ 25場所:159勝200敗16休→ 26場所:164勝210敗16休
.443 → .439
C土佐豊→ 69勝83敗13休→ 90勝111敗24休(在位場所数は合う)
.454 → .448
D松鳳山→ 16場所→ 22場所(平成27年終了時点)
E舛田山→ 313勝387敗→ 313勝387敗5休(勝敗・勝率・在位場所数は合う)
F光風→ふりがなが違う。 「てるがぜ」→「てるかぜ」
G岩木山の勝率/.479→.480(勝敗・在位場所数は合う)
H舛ノ山の解説:23年名古屋場所に敢闘賞受賞→実際は24年名古屋場所での受賞
I索引部分:大輝煌の掲載頁が違う。(目次では233頁→234頁)
J魁聖の幕内在位場所数: 26場所→27場所(勝敗・勝率は合う)
K廣川:218勝251敗2休→ 218勝251敗11休(在位場所数は合う)
L旭道山の幕内在位場所 :47場所→48場所(最後の場所を含めていない?)
などなど。
他にもご存じの方おられましたら、ぜひ書き込んで頂きたいです。
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/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
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>>36 常ノ花 宮城山 星甲 朝潮 若乃花T 若羽黒 藤ノ川 清國 琴櫻 金剛 若ノ海 影虎 玉ノ富士
大旺 若の富士 双羽黒 南海龍 北勝海 (旭道山) 琴龍 栃東U 把瑠都 阿覧
については調べた?
>>34 失礼した。
しかし、横綱二人が8-7っていうのもなんとも。
>>39さん
ありがとうございます。
宮城山は69敗ではなく70敗となりそうです。
どうやら、最後の場所を幕内在位場所として含めていない事例(双羽黒、南海龍、北勝海、栃東U、 阿覧など)が多いようですね。
ただ、力士によっては含まれている場合も見受けられるので、統一した方が良さそうです。
大相撲の記録なんて昔からガバガバだったよ
八百屋や誤審も含めてそういう所が相撲界らしいと言えないこともなかったが、ビデオ判定導入のあたりからそうも言ってられなくなった
もっとも、最近他のスポーツでの判定問題がいろいろと出てきているが、相撲界がいち早く対応できたのもガバガバ精神の賜物と言えなくもないがね
ビデオ導入が早かったのは良かったがその後改善されてないのがな
アレは正確にはビデオ判定でなくビデオ室担当からの報告(音声)を参考にしてるだけ
審判団がビデオ室の画面と同期してる画面を確認すればよりわかりやすいのにやらないし、
ビデオ室からの物言いも認められないのも何だかね
スレチスマヌ
確認してる映像を大画面で会場にも見せてくれればなあ
現地はリプレイないから蚊帳の外
NHKの大相撲中継で、物言いがついた時に物言いがついた回数ランキングが画面に表示されて、
これは勝てないな、と思った。
ビデオ導入は早くないよ
大鵬の連勝ストップという最悪の事件が起きるまでは
結局導入されなかったんだから
審判の目だけではダメだという指摘はその10年前から既にあった
十両昇進のスロー記録ってどんな感じか教えて頂けませんか?
1位〜10位辺りまで見たいのですが・・・。
今分かるのはこれくらいです。
1位:出羽の郷/114場所
2位:琴冠佑/89場所
これだけしか分からないです。
1位:出羽の郷/114場所
2位:琴冠佑・琴国/89場所
4位:琴乃峰/85場所
5位:貴ノ嶺/84場所
6位:常の山/82場所
7位:琴の龍・大石田・梅の里/80場所
10位:皇牙/79場所
>>55さん、ありがとうございます。星岩涛が入ってないのが意外でした。
幕内までたどり着いた力士は少ないですね。
>>57さん
ありがとうございます。
琴弥山、若乃島は、共に85場所かけての十両昇進のようです。
琴国、大石田、梅の里は、
>>56の表に入ってますよ(それぞれ2位、7位)。
やはり、幕内まで上がった力士は少ないですね。
それでは、訂正版を・・・。
1位:出羽の郷/114場所
2位:琴冠佑・琴国/89場所
4位:琴乃峰・琴弥山・若乃島/85場所
5位:貴ノ嶺/84場所
6位:常の山/82場所
7位:琴の龍・大石田・梅の里/80場所
10位:皇牙/79場所
>>59 ああ、右側にしこ名がありましたか〜
罰として幕内昇進のスロー記録
1位:星岩涛/115場所
2位:旭南海/105場所
3位:芳東/93場所
4位:琴春日/91場所
5位:琴椿/89場所
6位:豊桜/88場所
7位:貴ノ嶺/87場所
8位:北桜/86場所
9位:大真鶴、北はり磨/85場所
貴ノ嶺、こんなに苦労して十両に上がったのにたった3場所で通過したのが面白いな
スロー出世、明らかに佐渡ヶ嶽部屋が多いのは
本来十両に上がれそうにない力士(失礼)を根気よく指導しているということだろうか
琴弥山なんて正直、幕下上位にも来れると思わなかった
>>59 ごめん順位がちょっとおかしいので勝手に訂正する
1位:出羽の郷/114場所
2位:琴冠佑・琴国/89場所
4位:琴乃峰・琴弥山・若乃島/85場所
7位:貴ノ嶺/84場所
8位:常の山/82場所
9位:琴の龍・大石田・梅の里/80場所
12位:皇牙/79場所
補足
8位の常の山は平成時代の常の山勝正(西乃龍)ではなく、
昭和53年新十両の常の山日出男
>>63さん
ありがとうございます。数字を入れ替えるのを忘れていました。
改めて、星岩涛のスロー入幕記録はすごいですね。
約19年かけての入幕・・・15歳で入門して、入幕するのは34歳!
この記録は今後破られるかどうか・・・?
記録、それはいつもはかない
一つの記録は、 一瞬のうちに破られる運命を、自ら持っている
それでも人々は記録に挑む
限りない可能性と、ロマンをいつも追い続ける
それが人間なのだ
次の記録を作るのは、あなたかもしれない
Masubuta's favorite super star Mr,Natusya Togawa now he coming!!!!!
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http://www.hotgoo.com/watch/58206 若乃島はスロー入幕記録を更新する可能性がありそうだと思ってたんだけど、先場所膝やっちゃったからどうかなあ
若乃島は乃を取ったら歴代横綱と同じ四股名になる
大錦のように横綱と同名は腐るほどあるが、一文字違いは珍しい
>>69 はぁ?
大翔鵬から翔の字をとってみようか
二文字取ったら横綱になる千代白鵬の方がまだ珍しい気がする
平成16年5月入幕の白鵬から平成17年1月入幕までの琴奨菊で
横綱3人大関2人。残りは小結(物故)1、関脇1、小結1
横綱白鵬
小結時天空
大関琴欧洲
関脇豊ノ島
小結露鵬
横綱日馬富士
横綱稀勢の里
大関琴奨菊
結構すごい
おまいらのような珍記録好きは野球の世界にもなかなかいないな
プロ野球の珍記録で印象的なのはやはりメモリアル男の広永でしょうね。
これは有名なのでwikiを参照してください。
個人的に好きなのは
☆ライオンズの岡村外野手の記録。
通算本塁打が10本しかないのに1985年にサイクルヒットと1イニング2本塁打を記録している。
☆高木晃次投手
プロ生活21年で29勝というのはすごいと思う。
たしか、連続無敗戦記録の保持者だったと思います。
>>69-71 小城錦や大喜鵬らが1文字取ったら横綱とか
千代鳳や出羽鳳らが2文字取ったら横綱とか
無意味過ぎて逆に笑えるw
横綱4人は17年ぶりだが、4人全員部屋が違うのは昭和55年九州場所以来
37年ぶり。昭和55年夏場所以来の横綱対決6番実現するか?
>>69 乃は単なるつなぎの字だからね
大半の人は読み間違えてないと思うよ
いちおうフォローね(笑)
ちょっと前の話ですが、春日山部屋閉鎖に伴い
高望山(高島親方)の現役・年寄を通じての所属部屋は、
高島→熊ヶ谷→高島→春日山→追手風→宮城野
所属部屋数が多いケースで思い当たるのは、大文字(西岩親方)の
中村→二所ノ関→押尾川→片男波→二子山→大鵬・大嶽
大鵬部屋が大嶽部屋に改称した時、
記録の神様・三谷光司氏にこの件でお訊ねしたところ、
「年寄の移籍は力士と違い、かつては理事会の承認事項ではなかったので、
記録として扱うのは難しい」と、丁寧なご返信を頂きました
ですからスレチですねm(__)m
因みに番神山(雷親方)は、『相撲』連載の「年寄名跡の代々」によれば、
雷→白玉→八角→鏡山→伊勢ヶ濱・荒磯→立浪→雷→立浪
ですが、雷部屋再興前後の『大相撲』の「全力士部屋別一覧」によれば、
直前まで荒磯部屋付き親方だったようなのですが…
ちょっと前の話ですが、春日山部屋閉鎖に伴い
高望山(高島親方)の現役・年寄を通じての所属部屋は、
高島→熊ヶ谷→高島→春日山→追手風→宮城野
所属部屋数が多いケースで思い当たるのは、大文字(西岩親方)の
中村→二所ノ関→押尾川→片男波→二子山→大鵬・大嶽
大鵬部屋が大嶽部屋に改称した時、
記録の神様・三谷光司氏にこの件でお訊ねしたところ、
「年寄の移籍は力士と違い、かつては理事会の承認事項ではなかったので、
記録として扱うのは難しい」と、丁寧なご返信を頂きました
ですからスレチですねm(__)m
すみません、二重になってしまいましたm(__)m💦
>>82 このスレ的には面白いネタだと思います。三谷氏の価値観が全てではないので気にしなくてよい。
春日山関連だと高春日が今回の移籍で4人目の師匠になるけど、入門5年半での達成はすごいと思います。
大一心の記録に並ぶかどうか今後が楽しみ。
旭里も51歳だから、高春日があと14年続ければ停年になるのか
可能性はあるなw
2017.1終了時点 本割のみ
対戦回数(歴代、50回以上)
62回 琴奨菊 33- 29稀勢の里
60回 日馬富士36 -24 稀勢の里
59回 白鵬 43- 16稀勢の里
58回 武蔵丸37 -21 貴ノ浪
58回 日馬富士27 -31 琴奨菊
56回 白鵬 34- 22日馬富士
55回 白鵬50 - 5琴奨菊
54回 千代大海 20-34 魁皇
52回 北の富士37 - 15清國
51回 貴ノ浪27 -24 魁皇
51回 北の富士 - 琴櫻
51回 貴ノ浪 29- 22琴ノ若
対戦回数(現役同士、45回以上)
49回 琴奨菊 30- 19安美錦
48回 稀勢の里31 -17 安美錦
48回 鶴竜17 -31 稀勢の里
45回 日馬富士 35- 10豊ノ島
45回 白鵬39 -6 鶴竜
2017.1終了時点 本割のみ
対戦回数(歴代、50回以上)
62回 琴奨菊 33- 29稀勢の里
60回 日馬富士36 -24 稀勢の里
59回 白鵬 43- 16稀勢の里
58回 武蔵丸37 -21 貴ノ浪
58回 日馬富士27 -31 琴奨菊
56回 白鵬 34- 22日馬富士
55回 白鵬50 - 5琴奨菊
54回 千代大海 20-34 魁皇
52回 北の富士37 - 15清國
51回 貴ノ浪27 -24 魁皇
51回 北の富士 - 琴櫻
51回 貴ノ浪 29- 22琴ノ若
対戦回数(現役同士、45回以上)
49回 琴奨菊 30- 19安美錦
48回 稀勢の里31 -17 安美錦
48回 鶴竜17 -31 稀勢の里
45回 日馬富士 35- 10豊ノ島
45回 白鵬39 -6 鶴竜
>>74 何初めて気付いたみたいに言ってんの? みんなとっくの昔に知ってるよ
>>88 >みんなとっくの昔に知ってるよ
みんなが知っているかどうか、ちゃんと確認したか?
4横綱時代に中日に横綱対決があったことがあるが
今回はあるんだろうか
若乃島と言えば今ある記録を保持し続けてるわけだが
この記録が破られることは果たしてあるだろうか
>>94-95 「ある記録」とか、そんな手相撲をしたり顔で披露されましても…
いやいや、四股名をどーたらしたら横綱とかよりも
よっぽど有意義な記録だよ
相撲板は元々知識自慢が多いが、ここはなかでも滑降のオナニー便所だからな。先場所から変なコテが粘着するようになったし
>>94はどうしてもやりたければYahoo!知恵袋かそれかクイズスレでも立ててやれば? 前に見かけたけど解答レスつかなくてすぐ落ちてたけどw
誰も教えてなんて言ってないし、乞うてもおりませんが。悔しいのう
旭天鵬が名跡交換で友綱部屋を継承するようですね
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1787142.html 以前書き込ませて頂いたように、
史上初の「同一名跡での四代連続65歳停年」が実現しないこと、
唯一の「65歳停年制度導入以来の同一名跡の連続停年」が途絶えること
は、些か残念です…
停年間際の名跡交換が慣例になってしまっているので、この手の記録の更新は難しいだろうけど、「師匠経験者が3代連続で停年退職」でも十分に価値はあると思います。
王手箱さん
間垣って今誰が持っているかご存じでしょうか?
時天空が亡くなってしまいましたが・・・。
年寄りの記録云々ってのは土俵上の競技自体とは関係ないので違和感があるな。
名跡の所有関係に至っては記録と関係ないし、年寄スレで聞けばいいんじゃね?
>>109 相撲板に時間に関係なく関係ねーコピペ貼りまくりのキチガイは巡回方法が宇部の増豚松木叩き大量コピペ荒らしとやり方一緒!
いい加減死ね宇部!!!
>>108さん
空き名跡になってました。ありがとうございます。
年寄りスレの最新が探せなかったもので・・・。
大相撲ジャーナルの初場所決算号に、
『途中休場の翌場所に入幕した力士は、15日制下5人目』いると書いてあったのですが、
大砂嵐以外の4人が誰かご存じないでしょうか?
思っていたよりかなり少ないので驚きました。
>>82 大鵬部屋が大嶽部屋に改称した時に三谷さんは存命でしたっけ?
当方の勘違いでしたらごめんなさい
>>77 どのジャンルの記録にも言えると思いますが、単なる数字の羅列ではないドラマ性がある記録には味わいがありますね
野球なら、後の300勝投手の完全試合の夢を打ち砕いたのが生涯1安打のプルペン捕手とか
相撲では柏鵬を破って2勝13敗の前田川あたりが印象的
王道まっしぐらの大記録より珍記録のほうがドラマチックな気がします
野球なら、プロ初登板でノーヒットノーランという史上初の偉業を成し遂げながら
通算12勝に終わった投手のことを思い出してください。
最近買ってないけど、展望号とか決算号とかおもしろい呼び方だね。
>>114 そうそう、それです。ドラマ性のある記録に関するエピソードを見つけた時が最高です。
あと、野球でいえば、塩瀬投手の生涯記録 1試合出場・1打席・1本塁打の記録が印象的ですが、
彼の登板は蔦文也(のちの池田高校監督)のリリーフというのもエピソードとして面白いです。
>>116 凄く物々しい感じだよね
戦前の雑誌に展望号という表示は見られない
今の時代に合わせるならプレビューとレビュー?
安美錦のシドニー・アテネ・北京・ロンドン・リオデジャネイロの
夏季オリンピック5大会開催時に幕内に在籍。
他の幕内長期在位力士は
魁皇がアトランタ〜北京の4大会
旭天鵬はシドニー〜ロンドンの4大会
高見山がメキシコ〜モスクワの4大会
寺尾・安芸乃島がソウル〜シドニーの4大会で
5大会は安美錦だけ。
やっとこさ1人見つけた・・・。あと3人!
『15日制以降、途中休場の翌場所に入幕した力士』
丸 山 昭和48年3月 東十1/8勝5敗2休 → 昭和48年5月 東前14/0勝0敗15休
大砂嵐 平成28年11月 東十6/9勝4敗2休 → 平成29年1月 東前16/4勝11敗
平成15年5月 東十3 栃栄10勝4敗1休 西前11
昭和54年5月 西十2 千代の富士 9勝4敗2休 西前14
あとは見つからない。
>>120 丸山 昭和48年3月 東十1 8勝5敗2休 昭和48年5月 東前14 0勝0敗15休
千代の富士 昭和54年5月 西十2 9勝4敗2休 昭和54年7月 西前14 8勝7敗
栃栄 平成15年5月 東十3 10勝4敗1休 平成15年7月 西前11 8勝7敗
碧山 平成23年9月 東十6 10勝3敗2休 平成23年11月 東前16 11勝4敗
大砂嵐 平成28年11月 東十6 9勝4敗2休 平成29年1月 東前16 4勝11敗
碧山は初日から2日間(確か腰痛だったと思う)休場して3日目から出場しての勝ち越しだったから、厳密にいうと途中休場ではないな
>>125 その意味では千代の富士も同じ。
前場所を右肩脱臼で途中休場、当場所も公傷休場になるはずで初日の取組編成前に休場届を出したが、
審判部の不手際で公傷不認定と判明。ぶっつけ本番で3日目から出場して9勝した。
(初日の取組編成時に2日目の取組も決まるので、自動的に2日目も休場になる)
栃錦は還暦土俵入りのとき体重は95キロあった
解説より
一般人3人と若港と男女ノ川が写ってる写真で後列右端に居る力士は誰か分かりますか?
撮影は昭和8年ごろだったらしいです
毎日新聞の写真特集での横綱玉錦の土俵入り
昭和13年5月7日撮影
太刀持ち 土州山
露払い 海光山
既述の通り、5月場所後に大島(元旭天鵬)が友綱部屋継承のために
停年直前の魁輝と名跡交換をすれば
友綱の、唯一の「停年制度導入以来の同一名跡の連続停年」は途絶える訳ですが、
今後、「同一名跡の連続停年」の友綱との「タイ記録」(3代連続)、
友綱を抜く「新記録」(4代連続)が達成される可能性は、勿論あります
これも記述の通り、例えば今年9月に蔵玉錦が武隈名跡のままで停年を迎えれば、
3代連続停年(北の洋→黒姫山→蔵玉錦)の「タイ記録」となりますが、
武隈の4代連続停年の「新記録」は、
ありえるとしておそらく蔵玉錦の武隈の再雇用満了後、
次の武隈が武隈名跡のままで停年を迎えた場合でしょうから、
まだまだ先のことですね…
青年学校時代は痩せていた鏡里
序ノ口時代も細身の力士だった
海乃山−若乃花・若緑・貴ノ花
「花田3兄弟」全員と対戦したのは、海乃山だけですね
(若緑とは昭和32・9初日、33・1初日に三段目で対戦し、いずれも海乃山の勝ち)
若乃花と貴ノ花が親子ほど離れている上に
(この両者と対戦したのは、海乃山の他、青ノ里、開隆山、明武谷)、
大鵬、清國らと同期(=海乃山の1場所後輩)の若緑が最高位三段目で、
本場所の土俵に6場所しか上がらなかったので、
3人共との対戦は、かなりのレアケースと思うのですが、
このスレでは、「3兄弟力士との対戦」と普遍化?されるのでしょうか…?
(「井筒3兄弟」全員との対戦経験者は、旭富士、大乃国、望山、板井、大錦、斎須…
と多くいますし、「大波3兄弟」全員との対戦も、今後多く出ることでしょう)
>>132 親子ほど離れてるといっても若乃花引退から貴ノ花が幕内に上がるまで6年だから、
もっと共通の対戦者がいてもいいのにな、時代の転換期だった。
>>128 どの写真かわからなかったら特定しようがないだろ
これは多少はこのスレらしいでしょうか?
大関陥落力士(対象は戦後昇進者)と最高位十両力士との対戦
大内山−瀧見山
松登−大野咲
大受−龍門
霧島−若隼人
雅山−千昇、丹蔵、鬼嵐、若天狼、城ノ龍、(徳真鵬)
こんなところでしょうか?
十両同士の対戦は、勿論?雅山のみ
(大受は自身の3日間だけの十両の土俵では、該当なし)
まさか琴奨菊が対象者になることはないと思いますが…
>>136 佐渡ヶ嶽部屋の大関は十両や幕尻に落ちる前に引退するからな
平幕の二桁も最終場所の琴風ぐらい?
春日富士死去・・・。
何か嫌な感じの死に方ですね。
高鉄山と同じ匂いがするような・・・。
>>138 おいおい穏やかじゃないな
しかし力士って●されるイメージないな
西横綱露払いの終了時右回りは代役の時にたまに見られるが
新横綱初日では最初かな?
初日から代役の輝も災難と言えば災難
やるかなぁと思ってたらやっぱりやっちゃった
今日の実況スレで今場所のモンゴル人幕内力士が10人と知ったが、思ったより少ないんだな(半分ぐらいかと思っていた)
こりゃ白鵬、鶴竜、日馬富士、照ノ富士あたりが一斉に廃業したら日本人力士の時代が戻ってくんじゃね?
幕内に最も多く外国人力士が在籍していたのは
平成22年秋場所〜平成23年初場所までの3場所のようです。
この時期は、幕内定員42人中、19人が外国人力士(その内12人がモンゴル出身)となっていますね。
光龍、猛虎浪、白馬、徳瀬川とかいた頃です。
>>140 終了時とは横綱土俵入りが終了して立ち上がったタイミングのことね
東横綱の露払いは代役でもごく自然に右廻り降りなので問題は発生しない
東横綱の太刀持ちが左廻りで横綱とお見合いして土俵から降りたのは見たことがない
太刀持ちの代役自体が少ないからかな
西横綱の露払いが右回りで横綱とお見合いは代役の時にたまに起こる
>>142 半分以上になったことないんだ
かなり意外
半分以上で思い出したけど、今場所って平成生まれの関取が初めて昭和生まれの関取を上回ったらしい
平成生まれについては毎場所、各段ごとの集計を取っています。
序ノ口で平成生まれが半分を超えたのは19年夏
序二段で平成生まれが半分を超えたのは22年夏
三段目で平成生まれが半分を超えたのは25年秋
幕下で平成生まれが半分を超えたのは26年夏
十両で平成生まれが半分を超えたのは28年初
全体で平成生まれが半分を超えたのは25年夏
あと、各段単位で平成生まれ100%になったのは今のところ、26年夏の序ノ口のみ。
対モンゴル出身に無敗(14勝)のまま入幕を果たした宇良
だが、対追手風部屋には相当負けている(今日で2勝9敗)
てか2勝ともモンゴルの大翔鵬で、岩崎、剣翔、大栄翔、今日初顔の大翔丸には現時点で全敗
とりあえず、今日のメモ・・・
4横綱安泰は91年初場所初日(千代の富士、北勝海、大乃国、旭富士)以来26年ぶり。
明日の鶴竜−勢はちょっと分からないかも?
(直近では勢の3連勝中)
4横綱皆勤なら千代の富士の最後の優勝以来、平成以降2場所目か
当時北勝海27歳、大乃国28歳、横綱2場所目の旭富士30歳、千代の富士が優勝で35歳。
この9場所後には全員引退してるわけで、今の4人もどうなるか分からん。
但しモンゴル3人は引退したら即食い扶持
即食い扶持がなくなるわけで、白鵬が予防線を張ってまだ引退しないよアピールしてるのも
引退したら困るから。金がすぐなくなるから。困る人がいるから。
例えば近藤の光法も困るし鈴木おさむも困る。所謂取り巻き。
日馬富士は照が上がるまでは辞めないつもりだったけど照がひどい状況だから辞められない。
鶴竜は辞めたら逆鉾が困るから辞められない。
横綱の体裁がどこまで八百長で保てるか分からんけど、見苦しいのだけは辞めて欲しい。
>>150 キセは今が全盛期
師匠も史上唯一の新横綱15戦全勝優勝から2年以上務めたから、モンゴル人がいなくなれば30年ぐらいは全盛期だろ
>>151 普通の感覚なら八百長自体が見苦しいんじゃないの?
>>153 まあな
ごまかしごまかし2年以上務めたのは事実だが
隆の里の実質は綱7場所だぞw
キセもそのへんが目標かな
千代富 0-15 13-2 2-13 0-15 1-14 引退
北勝海 14-1 . 9-6 12-3 13-2 0-15 . 9-6 0-15 4-11 0-15 0-15 0-15 引退
大乃国 0-15 10-5 10-5 12-3 0-15 4-11 引退
旭富士 13-2 12-3 11-4 11-4 14-1 . 8-7 2-13 0-15 0-15 引退
>>155 確かにな
優勝は60回ぐらいでストップか
★本割連敗記録★
1位 34連敗 ☆*服部桜(平成28〜継続中)
2位 32連敗 *森川(平成15〜16)
3位 31連敗 平枩(昭和50〜51) 高岸(昭和53〜54)
5位 27連敗 杉下(平成18〜19)
6位 25連敗 佐野(昭和59〜6O) 山口山(昭和63)
8位 21連敗 立村本(平成4〜5) 前川(平成16〜17)
備考1:俺調べ(参考:前スレ
>>666など)
備考2:☆印は新記録、*印は現役
備考3:佐野は休場1を挟んで31連敗の記録も有り
備考4:服部桜は休場1を挟んで22連敗の記録も有り
備考5:服部桜がついに伝説の佐世保山を越えた!
(佐世保山は前相撲から33連敗(休場3を挟む)を記録した由)
蒼国来初金星記念!
33歳2カ月での金星獲得・・・
年6場所制となった1958年以降では2番目の年長となる初金星。
※最年長初金星1位は2014年7月場所の豪風で、35歳1カ月(日馬富士戦)。
去年巡業でサインを頂いたので、応援してました。
サインもらった力士が勝つと嬉しい!
大乃国
琴 風
北太樹
徳勝龍
正 代
御嶽海
錦 木
妙義龍
蒼国来
佐田の海
勢
遠 藤
石 浦
北勝富士
聡ノ富士
>>160 >>159がサインもらった力士ってことでしょ
記録でもなんでもない個人的なメモのためにスペース使うのやめてほしいよな
あとついでにコテハンも
5月場所後に大島(元旭天鵬)が名跡交換により
友綱部屋を継承することで、既報の通り
全名跡中唯一である、友綱名跡の停年制度導入以来の連続停年
(矢筈山→巴潟→一錦)が魁輝で途絶え、
現在全名跡中唯一である、友綱名跡の三代連続停年が
魁輝で更に四代連続に更新されることがなくなる訳ですが、
それと共に、旭天鵬が大島部屋を再興しないことで、
おそらく昭和25・5の増位山父による増巳山を連れての三保ケ関部屋再興以来の
「直弟子による、かつての兄弟弟子を連れての部屋再興」が遠ざかりました
次はいつ、実現するのでしょうか?
ところで、
もし旭天鵬が大島部屋を再興したなら、
「直弟子による、同期生であるかつての兄弟弟子(旭光)を連れての再興」
になっていた訳ですが、そういう前例は、あるのでしょうか…?
先日急逝した春日冨士が春日山部屋を再興したときはどうだったか。
>>165 かつての兄弟弟子は連れていません
高望山が高島部屋を再興した時も、同様でした
なお、名寄岩が春日山部屋を再興した時に元春日山部屋の大昇を、
國登が佐ノ山部屋を再興した時に元佐ノ山部屋の栗家山を連れていますが、
名寄岩、國登は現役時代、
それぞれ春日山部屋、佐ノ山部屋所属ではありませんでした
>>162 もともと基地外が独り言で埋めるだけのスレですし
記録というには微妙だが
大横綱と言われた力士は
必ず東京場所で引退してたが
白鵬はどうだろうか
>>162 『33歳2カ月での金星獲得・・・年6場所制となった1958年以降では2番目の年長となる初金星。』
これが『記録でもなんでもない個人的なメモ 』ということですね。
それはどうも失礼しました。
あと、皆さんが不快に思われるようでしたら、コテハンもやめます。
>>148大栄翔に初白星か
それと宇良が十両昇進以来、勝ったのに「敢闘精神あふれる力士」にランクインしなかった日ってあったっけ?
>>169 コテハンは基本叩かれがちだから気にしなくていいよ
しかし大乃国や琴風にサインをもらったのは平成生まれでは君だけじゃないか?
>>169 別に君に不快感はないけど、
蒼国来の記録の時に下に書いてある
「大乃国、琴風…」のリストが意味不明でモヤモヤすんのよ
追記
叩かれがちって、みんなから叩かれるって意味じゃなくて、叩く人間が出現しやすいって意味だから(みんなから叩かれるコテハンも少なくはないけどw)
書き込みの内容を見たら、叩かれても仕方ないか叩かれるのがおかしいかは自然とわかるよ
>>168 栃錦5月
若乃花5月
大鵬5月
北の湖1月
千代の富士5月
(年6場所制以降)
なかなか興味深い
最後は聖地=東京で終わりたいという意識がそうさせるのだろうか?
9月場所の引退がないのは直前に十分稽古できる秋巡業があるからだろうし、両国で取りたいという一念があった北の湖以外はみんな5月
来場所だな
>>175 9月に引退しないのはプロ野球のペナンとレースがピークで
新聞の一面で話題になりにくいのも少しは関係あるのだろうか?
かつての幕内力士の引退日はプロ野球のやってない月曜日(2日目か9日目)
だったような印象があるのだが
歴代横綱勝率は、1位稀勢の里、2位白鵬、3位朝青竜?
臥牙丸が初日から4日連続で同じ部屋(九重)の力士と当たったけど、結構珍しいのでは?
春場所6日目序二段の取組で40歳超の取組(史上3度目)
華吹(46歳9ヶ月)VS旭光(40歳8ヶ月) 合わせて87歳5ヶ月で新記録
過去の40歳超
28初 華吹(45歳7ヶ月)VS伊勢ノ花(41歳)
24秋 華吹(42歳3ヶ月)VS嵐望(40歳2ヶ月)
これは普通にショックだな。。
本当なの?
https://goo.gl/QQaXQC 昨日豪風が豪栄道に勝って銀星になりましたが37歳8ヶ月での銀星獲得は年6場所以降では最年長記録ですか?
金星の最年長記録は安美錦が鶴竜に勝った37歳3ヶ月なのは知っているんですが…
>>184 昨日の銀星は歴代2位の記録でしたか
惜しかったですね
御嶽海は千秋楽(幕下時代の7番目も入れる)不敗じゃ無いか?と思って調べたら、十両優勝の場所で負けてたorz
間違えてたスマヌ
御嶽海は十両優勝場所とインフル休場あった場所で千秋楽負け
十両優勝場所も常幸龍の張り手制裁喰らって終盤変調したから、
普通に皆勤した場所に関しては千秋楽につおい力士だな
>>172さん
ありがとうございます。
皆さん、荒らしてしまって申し訳ないです。また宜しくお願いします。
>>178さん
幕内勝率ではなく『横綱としての勝率』ということであれば、陣幕(12代横綱)が10割です。
慶応3(1867)年10月に横綱免許。
同年11月の1場所のみの横綱ではありましたが、7勝3休で
横綱在位勝率10割という記録を残しました。恐らく今後も破られることはないと思います。
ただし、『幕内勝率』で見ると、初代梅ヶ谷の.951が最も高い勝率です。
(先述の陣幕は幕内勝率.946)
稀勢の里、高安の2横綱時代になったら
横綱が複数いるのに横綱戦が実現しないことになるけど
過去にそんな時期があったんだろうか
華吹、本日の高齢対決に続き、明日は16歳力士との対決(VS尾崎)年齢差は30歳3ヶ月。
年齢差30歳超えは史上2度目、前回は昨年九州の華吹ー高馬山の30歳4ヶ月。
>>190さん
ざっと見たところ、明治38年春場所は横綱同士の対戦がないですね。
※常陸山、大砲、梅ヶ谷の3人がいずれも途中休場。
王手箱さん
年齢差が最も大きい対決はどうなっているか教えて頂けませんか?
>>190 大正時代には横綱が出羽系ばかりだったことがありましたね(^ω^)
だから井筒が出羽陣営を離れ高砂側に入り、
栃木山、常の花vs西の海Vが実現してその歪みが解消されました(^ω^)
>>192
1位 2016九 華吹ー高馬山 30歳4ヶ月
2位 2017春 華吹ー尾崎 30歳3ヶ月
3位 2006名 一ノ矢ー鶴大輝 29歳9ヶ月
4位 2016秋 華吹ー佐々木 29歳8ヶ月
5位 2006九 一ノ矢ー高麗ノ国 29歳6ヶ月
間違いや補足があればよろしくお願いします。 4横綱そろっての好成績はほとんど無いそうですが
最高成績の場所はどういうメンバーで何勝何敗ですか?
逆に最低成績は? 三人途中休場・引退とか。
マジレス期待
平成3年夏場所
北勝海 全休
大乃国 全休
旭富士 14-1
千代の富士 1-3(引退)
計 15勝4敗
昭和55年夏場所
北の湖 14-1
若乃花 12-3
輪島 11-4
三重ノ海 10-5
47勝13敗
明日の結びは稀勢の里−松鳳山で日本出身力士同士の対戦
これは平成18年夏場所13日目の千代大海−魁皇以来10年10ヶ月以来の事
これより間隔のある日本出身力士同士の結びが無かった事はないと思われる
そうか、横綱の誰かは常に出場してたから結びが日本人同士って無かったのか…
把留都は稀勢の里に21勝6敗
最高位大関が最高位横綱に対戦成績で大差をつけた最高記録の模様
>>179 場所中ずっと同一の部屋の力士と対戦した力士が多数いる
>>197さんへ。
昭和18年1月場所。
・東横綱 安藝ノ海 12勝3敗(千秋楽不戦敗)
・西横綱 双葉山 15勝0敗
・東横綱2 照國 14勝1敗
・西横綱2 羽黒山 13勝2敗
合計54勝6敗。
双葉山・羽黒山及び安藝ノ海・照國が同門で対戦ナシ。
4横綱がすべて別部屋だった場合、この記録を上回ること
は実質不可なのでこれが最高だと思います。
>>197 1943年1月場所(18年春場所と書いたほうがしっくり来るが)
双葉山150
照国141
羽黒山132
安芸ノ海123
>>204に追記。
因みに戦後だと昭和62年九州場所の49勝11敗ですね。
・千代の富士 15勝0敗
・北勝海 13勝2敗
・双羽黒 13勝2敗
・大乃國 8勝7敗
それを考えると平成6年名古屋場所の「4大関で52勝8敗」
は凄かったなあ。
・武蔵丸 15勝0敗
・若乃花 14勝1敗
・貴ノ浪 12勝3敗
。貴乃花 11勝4敗
大錦卯一郎
幕内在位:17場所(小結1場所、大関3場所、関脇なし)
横綱在位:12場所
(なんやコイツ…)
今場所後に高安が大関昇進した場合・・・。
直近3場所に負け越しがあった大関昇進は、
魁傑の関脇7-8→小結12-3(優勝)→関脇11-4以来になるかも?
>>209 鏡里 昭和26年1月 西関脇1 11勝4敗 昭和26年5月 西大関2張出 10勝5敗
栃錦 昭和27年9月 西関脇1 14勝1敗 優 昭和28年1月 東大関2張出 11勝4敗
若ノ花 昭和30年9月 西関脇1 10勝4敗1分 昭和31年1月 東大関2張出 13勝2敗
朝汐 昭和32年3月 西関脇1 13勝2敗 優 昭和32年5月 西大関1 9勝6敗
栃ノ海 昭和37年5月 西関脇1 14勝1敗 優 昭和37年7月 東大関2張出 9勝6敗
清國 昭和44年5月 西関脇1 12勝3敗 準 昭和44年7月 東大関1 12勝3敗 優
曙 平成4年5月 西関脇1 13勝2敗 優 平成4年7月 東大関1 0勝0敗15休
貴ノ浪 平成6年1月 西関脇1 13勝2敗 準 平成6年3月 東大関2張出 12勝3敗 同
出島 平成11年7月 西関脇1 13勝2敗 優 平成11年9月 東大関2 10勝5敗
昇進に関する記録の話はどうしても皮算用になるので、現実味を帯びた後でも良いと思うけど
>>208 直前3場所に負け越しを含んで新大関に昇進した直近の力士は、魁傑(S50-3新大関、1回目)
>>209 西関脇から新大関に昇進した直近の力士は、出島(H11-9新大関)
こんな風に書けば現時点の記録として扱える。
出島の大関昇進の一番はよく覚えてるわ。曙相手に真横に変化して一気に押し出して花道で号泣
その一方で優勝を目の前で逃して絶望的な表情の曙と来場してた家族がいたたまれなかった…
魁傑は最初の昇進で
>>208を、二度目の昇進で
>>209を記録した唯一の力士
皆さん どうもありがとう
一門別総当りとはいえ双葉山時代の横綱の安定感はすごいですね
対戦した両力士の年齢合計の記録、華吹と北斗龍が対戦すればダントツの新記録なのにな
意外と実現しないんだ
同部屋の幕内が初日から7連勝は、昭和57年秋の隆の里・若島津以来
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-00000000-sph-spo 九重コンビや若貴浪の二子山勢もやってなかったとは、意外!
>>217 同部屋だけで7連勝って意味じゃないの?
九重コンビは平1春に初日から11連勝している(この時は大乃国も11連勝)
若貴も平6秋に初日から10連勝(この時は武双山も11連勝)
でもその場所は同部屋に横綱若乃花もいるし、平幕に大寿山も隆三杉もいるんだが・・・
記録の基準がイミフだな。
あ、失礼。
初日から7連勝が同部屋の2人だけってことね。
朝青龍・朝赤龍が11連勝くらいしたときもあったな
魁皇・千代大海も全勝でついていったが
大関で2場所連続休場しても陥落しないのは
昔の3場所連続負越しで陥落の時代以来?
もしくは公傷時代に誰かいたかな?
>>223さん
ぱっと思いついたのはこの辺り・・・?
魁皇
2002年(平成14年)九州場所/2勝2敗11休
→2003年(平成15年)初場所/全休
→2003年(平成15年)春場所/10勝5敗
まだ公傷制度があった頃ですね。 魁皇
平成19名 8勝5敗2休
平成19秋 1勝5敗9休
平成19九 9勝6敗
となっている。
大関の成績といえば昨年以来の照ノ富士
平成28年1月 西大関1 3勝3敗9休
平成28年3月 西大関2 8勝7敗
平成28年5月 西大関2 2勝13敗
平成28年7月 西大関2 8勝7敗
平成28年9月 西大関1 4勝11敗
平成28年11月 西大関2 8勝7敗
平成29年1月 東大関2 4勝11敗
平成29年3月 西大関1 7勝1敗(中日まで)
2勝13敗は歴代大関最多敗
初のカド番から4回目まで最短
大関として二桁黒星3回は琴奨菊と並ぶワーストで、11敗以上3回は単独ワースト
今場所もカド番脱出は確実となると、不運なケガがあったとはいえ、これでは一場所置きに勝ち越すのを目標にしていると思われてもしかたない
こじるりとイチャイチャしてる場合ではない
訂正
2勝13敗は千代大海と並ぶタイ記録
13連敗は歴代大関最多
二桁黒星は豊山も記録
>>226さん
しかも、さらにこの年の勝ち星33勝は6場所全て幕内にいた力士では最小です。
この年最も黒星を記録した平幕の佐田の海の51敗に3敗差!
>>228 例の地方場所大勝ち⇔東京場所大負けのやつか
>>229 危うく大関の年間最多敗回避か
どうやらカド番脱出したようですな
昨年秋場所(中日にストレート)以来の早期勝ち越しは復活へのノロシになりますかどうか…?
>>145 そう考えると、ずっと若手だと考えてた高安って気付けばもう中堅なんだな
三段目の大翔鶴があと1勝で新幕下昇進見込み
今場所上がった駿馬には及ばなかったが、33歳1か月での新幕下は実現すれば歴代2位の記録
照がここから立ち直って横綱になったら大関時代が悲惨だった横綱として珍記録になるんだな
北斗龍がとうとう引退か。
初土俵以来連続出場力士の中で異彩を放ったんだよな。
北斗龍、長い間お疲れさまでした。
主な記録
関取未経験者としての記録
186場所在位(華吹と1位タイ)
1260回出場(華吹についで2位)
577勝(華吹に次いで2位)
690敗(史上1位)
序二段での記録(いずれも史上1位)
151場所在位
1043回出場
469勝
574敗
まだ確定ではないですが、
稀勢の里が休場だとすると、千秋楽の照ノ富士の相手が北勝富士になる可能性が高いのですが、
そうなると、初土俵から「是より三役」出場の最短記録12場所に並びます。(従来の記録は把瑠都)
稀勢の里、ただの脱臼ならいいのですが・・・。心配。
日馬富士、照ノ富士が残り全敗なら、輪島以来の『途中休場で優勝』と思ったのですが、
明日休場なら不戦敗なので無理ですね。
>>237 乙です
もう一場所頑張れば在位場所単独一位だったのに奥ゆかしいな
横綱大関と1人しか当たらずに優勝した大関っているの?
もっとも平成6〜7年頃は曙が休場すれば大関は武蔵丸以外全員二子山。
北斗龍引退により、最年少対戦相手・対戦相手の年齢差が確定
亀山(1955・7・13生まれ)−北斗龍−大翔(2000・6・4生まれ)
北斗龍と同期の華吹は現時点で
二丈岳(1958・8・8生まれ)−華吹−馬山(2000・10・2生まれ)
(北斗龍、華吹共、一応レファレンス外の対戦相手も確認しました)
記録かどうかは知らないのですが、
華吹には「50歳現役」と共に、「対戦相手50歳差」を目指してほしいものです
なお、スレチですが
北斗龍の引退で、曙と対戦経験のある現役力士がいなくなりました
(華吹はレファレンス外でも不対戦)
大関陥落直後の関脇の勝ち越しはH25初の把瑠都以来だが
3関脇の勝ち越しって正確にはいつ以来だ?H12初の4関脇の時以来?
>>247 琴欧洲もH26の初場所で勝ち越してるよ
>>248 その通りだったすまん。把瑠都の方が大関昇進が後なんで間違えた
>>240 元々単独1位だったが、一度前相撲に落ちて追いつかれたんだし、
ともに現役だから相手が辞めない限りもう単独にはなれない。
記録マニアには面白いんだろうが取的の長期在位とその付随記録なんて価値無いよね
足切り制度設けてこのスレで名前の挙がってるような連中みんなクビにすべき
スレチ失礼
>>226 照ノ富士が優勝すれば直近1年6場所の成績34勝56敗は
優勝力士の成績としては休場の多い横綱や平幕力士がいるから
最少勝かはわからないが、最多敗は濃厚だろう。
(幕内のみの成績に限れば佐田の山がいるので十両での成績もふくむとして)
そもそも56敗も喫した翌場所も幕内にいられること自体よくあることなのかな?
要は意外な優勝力士の指標の一つの例として挙げてみた。
稀勢の里が優勝すればまさしく貴乃花の再来だが
結局貴乃花はあれで終わったようなものだからな…。
今日照が優勝すると、直近6場所で現役の横綱・大関が
1回ずつ優勝することになるが、これは前代未聞で、
おそらく今後も難しいだろう。
第一6場所で6人の優勝者自体がこれで3度目だし。
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1798078.html 三段目で珍しい反則負け…と思いきや審判がロクにルールも把握してないことが判明
ちなみに勝負ありと手を上げたのは九重
キセは番付上位に負けて番付下位に全勝の13勝。
照は田子ノ浦の二人だけに負けの13勝。
日本出身力士が地方場所を優勝するのは2003年九州の栃東以来
日本出身力士が連覇するのは1998年名古屋、秋の貴乃花以来
外国出身=●、和製=○として、幕内優勝者を表す。=は中止。
◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九
1996○○○○○● 2006○●●●●● 2016○●●●○●
1997○○●○○○ 2007●●●●●● 2017〇○
1998●○○○○○ 2008●●●●●●
1999○●●○●● 2009●●●●●●
2000○○○●●● 2010●●●●●●
2001○○○○○● 2011●=●●●●
2002○●●○●● 2012●●●●●●
2003●○●○●○ 2013●●●●●●
2004●●●●○● 2014●●●●●●
2005●●●●●● 2015●●●●●●
相撲ファンの期待を一身に背負い、万全の調子で場所に臨んだ新横綱稀勢の里。
12戦全勝と驀進していたが、13日目の敗戦でまさかの負傷、闇雲が日本中を覆った。
先輩の3横綱が不振の中、大関照ノ富士が星を伸ばして単独首位に。万事休すか――
関脇高安は初日から10連勝、終盤失速も12勝で殊勲賞を獲得。いよいよ大関が射程圏内。
また平幕貴景勝が敢闘賞を獲得、力強い相撲で11勝は素晴らしい成績だ。
大人気の新入幕宇良は御当所で嬉しい勝ち越し。他に小結御嶽海の9勝も瞠目に値する。
十枚目ではベテラン豊響が優勝、また新関取朝乃山も決定戦出場の健闘ぶりが光った。
来場所は阿武松の新入幕と貴源治の新関取が確実。叩き上げの稽古で地力を付けた。
新たな若手も続々と台頭してきている。今後の勢力分布も要注目だ。
千秋楽。稀勢の里は本割で渾身の突き落とし、決定戦も土俵際の小手投げで大逆転優勝!
相撲は心技体、と世に伝わる。その三つが揃って初めて良い相撲が取れる、それが常識だ。
だが本当はそうではないのかもしれない。体が損なわれても、心でそれを補えるのだ――
あの横綱貴乃花の鬼の上手投げ以来、久しぶりに真の相撲の心を見た。
2001(H13)年1月に82手+5勝負結果が制定されて以降、幕内で記録されていない決まり手
(2017(H29)年3月場所終了時点。左が勝ち)
幕内 十両 幕下以下
外たすき反り なし なし S19. 1 大 塚-不 明
掛け反り なし なし H13.3 保志桜-山 根
送り掛け なし なし H29.3 翠富士-神 嶽
撞木反り S4.9 常陸嶋-東 関 不明 不明
たすき反り S26.5 栃 錦-不動岩(*1) H29.1 宇 良-天 風(*2) H28.11 聡ノ富士-響 龍
徳利投げ S28.1 時津山-琴 錦 H27.5 旭日松-大翔丸 H29.3 力優士-宮乃富司
つかみ投げ S32.11 時津山-荒 岩 S25.9 櫻 國-信夫山 H20.11 荒闘司- 新 城
大股 S33.7 福乃里-松 錦 S34.1 隠岐ノ嶋-明歩谷 H28.9 武の湖- 照 道
居反り S39.5 岩 風-若天龍 H5.1 智ノ 花 - 花ノ 国 H29.1 一 木- 竜 勢
合掌捻り S40.11 大 心-前田川 S62.9 琴富士- 南海龍 H20.11 虎の山- 相 山
三所攻め H5.9 舞の海-巴富士 S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23.5 荒行志- 北斗龍
ずぶねり H10.3 旭 豊-寺 尾 H8.1 旭鷲山-琴 嵐 H29.1 蘇 - 隠岐の岩
外無双 H10.11 旭鷲山-朝乃若 H8.3 旭鷲山-大 喜 H14.1 大恩児- 大平山
褄取り H12.3 曙 -土佐ノ海(*3) S42.9 扇 山-大竜川 H19.3 猛虎浪- 武雄山
*1 協会広報によるとS27.1に常ノ山が大内山に決めたとの報道有り
(但し典拠不明、また資料によれば当座発表の決まり手は伝え反りだった模様)
*2 襷の形は完成しておらず、伝え反りにも近い変則的な反り技
*3 現行の決まり手なら小褄取り
(
>>262続き)
今場所の更新は幕下以下の送り掛けと徳利投げ。また四股名の訂正と微調整を加えた。
前者はH20夏の序ノ口加賀谷以来、全段で史上2例目。話題にはならなかったが激レア技だ。
表以外では横綱稀勢の里の小手捻りが比較的珍しい技。たまたま出たのに違いないが。
幕下以下ではそのほか二枚蹴り、二丁投げ、網打ち、送り投げなどが記録された。
宇良らの奮戦ぶりを見ても、特に幕内では大技や珍技は簡単に繰り出せるものではないと
思わされるが、だからこそ決まれば大いに話題になる。来場所以降も楽しみにしたい。
なお余談ながら、千秋楽の三段目で力士の締込の前垂が土俵に付いて反則負けとされたが
審判部は誤審だったとの認識で反省を示した。誤審かどうかはともかく、いずれにしても
審判部には今回の件を契機に競技規定全般を勉強し直して頂きたいと思う。
しかし翠富士、送り投げでは全く記事にならなかったのにこんな取組の勝者として有名に
なるとは、相当な強運の持ち主と見た。若手で有望株のようだし、新たな要注目の力士だ。
三賞は上述の通り、関脇高安が3度目の殊勲賞、平幕貴景勝が楽日に勝って初の敢闘賞。
関脇以下では他に顕著な成績の力士は見当たらず、この結果はごく順当と言える。
今場所は久々の4横綱、それも全員別部屋ということで、4横綱安泰など様々な話題が出た。
もっとも白鵬の休場で安泰は1日だけ、結局優勝者もおらず寂しい結果となったが…
他に同部屋の2名の力士のみが土付かずの10連勝、新記録としてマスコミを賑わした。
元三段目北斗龍の主な記録は
>>237>>244など参照。本当に長い間お疲れ様。
成績や年齢の引退規定が無いため長く続けられた結果ではあるが、誰でもできるわけでは
ないし、年長者の功労として相応の評価は得られよう。実際新聞各紙でも取り上げられた。
ちなみに北斗龍の引退により、三所攻めを喰らった現役力士が消滅した。
三所攻めを決めた側では、北太樹が唯一現役。是非また再現してほしい。できれば幕内で。
幕下以下を見ると、他にも探せば色々記録はあるのだが、ひとまずこれだけしておく。
各人とも気付いた記録などがあれば闊達に議論されたい。
>>264 「優勝者もおらず」は明らかな誤謬。まことに申し訳ない…
(4横綱の記録自体は特段の物は無く寂しい結果となったが)
稀勢の里、凄かったですね。怪我は心配ですが・・・。
新横綱優勝は、大鵬、隆の里、貴乃花に続き、史上4人目となります。
宇良は、今日の逸ノ城戦も勝ち、未だ対モンゴル力士対戦無敗(通算17戦17勝)!
剣翔は、今場所も8勝7敗。
平成28年初場所の新十両以来、8勝7勝8勝8勝8勝7勝8勝8勝で、8場所全て7〜8勝。
従来の記録は昭和60年夏場所新十両の栃ノ華で、7場所連続でした。
7勝8勝8勝7勝8勝8勝8勝→4勝で記録ストップ。
続き・・・
宇良の力士別対戦成績です(モンゴル人力士のみ)。
改めて見ると凄いですね。
大翔鵬:2勝
翔天狼:1勝
鏡桜:1勝
青狼:3勝
千代翔馬:2勝
朝赤龍:1勝
東龍:4勝
旭秀鵬:2勝
逸ノ城:1勝
平成29年3月場所終了時点・・・。
5月場所以降も楽しみです。
>>261 重箱の隅をつつくようで申し訳ないが
>闇雲が日本中を覆った
「闇雲」じゃなくて「暗雲」じゃね?w
俺の辞書が間違ってたらスマンが
>>267 6場所制下の新横綱優勝は全て二所一門なのね
ところで一月場所→トーナメント→三月場所の
三連覇を記録したのは誰以来ですかね?
北海道出身の格段優勝が出たので、これで全都道府県から21世紀の格段優勝が輩出されたらしい
調べたら、北海道出身は1999年3月の錦風(幕下)以来18年振りだった
>>274 ミスった、2001年3月以来16年振り、北海道からもとっくに輩出…と思いきや錦風は途中で東京から出身地を変更してる
てことはその前の2000年9月の序二段・伊藤(栃日高)以来17年振り?
>>275 これを見る限り01年3月の時点で錦風の出身地は北海道になっている
https://web-beta.archive.org/web/20120525070406/http://www.fsinet.or.jp/~sumo/prize/200103.htm
よって錦風以来で間違いない
>>273さん。
平成16年の朝青龍以来、史上2人目。
そもそも大相撲トーナメントが始まった昭和52年以降、
初・春場所を連覇したケースが過去5例のみです。
・昭和53年・北の湖(トーナメント覇者・玉ノ富士)
・昭和54年・北の湖(トーナメント覇者・三重ノ海)
・平成16年・朝青龍
・平成17年・朝青龍(トーナメント覇者・白鵬)
・平成27年・白鵬(トーナメント覇者・日馬富士)
>>279 北海道はオワコン
相撲大国から相撲諦国へ
>>280 thanks
それにしても昭和53年トーナメント
優勝者が玉の富士とは意外だった
>>269-270 年6場所制以降は朝青龍と今回の稀勢の里の2連覇
それ以前で1場所15日制以降を含めると、千代の山と照國も2連覇
更にそれ以前で優勝制度開始以降も含めると、栃木山と双葉山の5連覇
なお太刀山は優勝制度開始の3場所目から5連覇しているが
優勝制度開始以前にも幕内最高成績を2度記録している。
既出だったらすまんが、
境川部屋の吉崎やまと 改メ 奄美将やまと、
四股名の下の名前が本名とはいえひらがなだけというのはかなり珍しいのでは
パッと浮かんだのは北綾山たかみちだけど他にいるかな
稀勢の里は春場所優勝できたので、早くも15日制以降史上4人目の
「横綱昇進後1度も優勝できなかった横綱」という不名誉を免れたね。
次なる最低限の目標は「15日皆勤して負け越した横綱」という不名誉(`・ω・´)
「横綱昇進後1度も優勝できなかった横綱」
第33代 武藏山武
第34代 男女ノ川登三
第37代 安藝ノ海節男
第39代 前田山英五郎
〜15日制以降〜
第43代 吉葉山潤之輔
第60代 双羽黒光司
第66代 若乃花勝
稀勢の里は早めに優勝したことで、のびのびやれる気がします。
案外5〜6年くらい頑張れるかも?
>>289-290 おまいら後ろ向き過ぎるだろ!
師匠ぐらい(あと一回優勝)はいけるだろ…
最低ラインは5回。目標10回。あわよくば15回。そこまでいったら20回。
811系 PM1504 が出場Evaluation: Good!
年長横綱在位
1位 千代の富士 貢 35歳11ヶ月
2位 琴櫻 傑將 33歳 7ヶ月
3位 隆の里 俊英 33歳 3ヶ月
4位 輪島 大士 33歳 2ヶ月
5位 日馬富士 公平 33歳 1ヶ月(現役)
6位 三重ノ海 剛司 32歳 9ヶ月
7位 武蔵丸 光洋 32歳 6ヶ月
8位 白鵬 翔 32歳 2ヶ月(現役)
9位 鶴竜 力三郎 31歳 9ヶ月(現役)
10位 曙 太郎 31歳 8ヶ月
>>294 それって昭和3O年以降(年6場所制とか)のランキングでしょ
大正以前なら太刀山とか栃木山とか不惑目前まで優勝重ねてた横綱もいたし
しかも年6場所制以降の入幕者だろ。
栃錦とか吉葉山も入ってないくらいだから。
年6場所は力士の消耗度に大きな影響を与えるからな
八百長大卒外人を除けば歴代No1は貴乃花
年2場所制の時に羽黒山が12年以上綱を張っていて、年6場所では不可能と言われて久しいが
北の湖は割と惜しい所まで行ったんだな。白鵬もひたひたと近付きつつある。新記録なるか!?
横綱在位場所数
北の湖 63場所
千代の富士 59場所
白鵬 58場所 ※春場所終了時点
大鵬 58場所
白鵬が来年春場所まで現役を続けられれば北の湖の在位記録を抜くことになるね。
これは抜くね
成績悪ければ休場を続ければいいんだから
>>300 でも、千代の富士が31回目の優勝を果たした平成2年九州場所、半年後に引退するなんて誰もが予想していなかったと思う。
この時点で横綱在位56場所、誰もが北の湖の在位記録を抜くと思っていたんじゃないかな。
翌初場所で上腕二頭筋断裂したのが引退に直結する重傷でこうなったわけで、
怪我の度合いによっては白鵬もどうなるか分からんよ。
日本国籍取ってたら春場所で引退してたような気がする。
白鵬の場合はケガ以上にバッシングの影響もある
朝青龍のようにいつ引退してもおかしくない
というより早く引退してほしい
通算勝利数1位になるまでは続けるんじゃない?
1位 魁皇博之 1,047勝
2位 千代の富士貢 1,045勝
3位 白鵬翔 1,021勝
>>304 千代の富士も大鵬に優勝回数並べそうなのに引退したから、大横綱って記録より優先すべきものがあるのかもしれない
まあ横綱もそれぞれだけど
千代の富士は左上腕二頭筋部分断裂やっちゃったからね
損傷じゃなくて断裂だときつい
そもそも白鵬は親方になれるの?
親方にならなかった力士の最多優勝記録は雷電為?
年長大関在位【年6場所以降、平成29年5月場所初日時点】
1位 魁皇 博之 38歳11ヶ月
2位 琴光喜 啓司 34歳 2ヶ月
3位 霧島 一博 33歳 7ヶ月 (最終:36歳11ヶ月)
4位 千代大海 龍二 33歳 6ヶ月 (最終:33歳 8ヶ月)
5位 朝潮 太郎 33歳 3ヶ月
6位 琴奨菊 和弘 32歳11ヶ月 (現在関脇:33歳 3ヶ月)
7位 武双山 正士 32歳 8ヶ月
8位 増位山 太志郎 32歳 5ヶ月
9位 大麒麟 將能 32歳 4ヶ月
10位 旭國 斗雄 32歳 4ヶ月
【引退が32歳4ヶ月以降の元大関】
雅山 哲士 24歳 3ヶ月 (最終:35歳 7ヶ月)
出島 武春 27歳 5ヶ月 (最終:35歳 3ヶ月)
小錦 八十吉 33歳 0ヶ月 (最終:33歳10ヶ月)
貴ノ浪 貞博 28歳 7ヶ月 (最終:32歳 5ヶ月)
>>294 輪島って歴代横綱でも年長だったんだね
まだやれそうなのに親方の定年の都合で急いで辞めたイメージだったから
もっと年長がいっぱいいると思ってた
>>310 大学出ということなら大関の朝潮もかもしれない
古今東西ハゲ●力士ランキング
1栃木山
2電気燈
3藤田藤田山藤田藤田山藤田藤田山
4二瀬山(と土俵に上がった一般人)
5琴稲妻
5薩洲洋
昭和46 初代校長 池田保雄 着任
昭和48 2代校長 原田正 着任
昭和51 3代校長 畠山進 着任
昭和52 4代校長 五十嵐貞夫 着任
昭和55 5代校長 五十嵐昭三郎 着任
昭和62 6代校長 鈴木孝 着任
昭和63 7代校長 對馬輝義 着任
平成元 8代校長 三上清 着任
平成4 9代校長 小比類巻峰夫 着任
平成6 10代校長 小野寺弘 着任
117 : 名無しさん@ピンキー2016/10/21(金) 20:22:01.42 ID:6sdJ0hvE0
平成8 11代校長 成田昭久 着任
平成10 12代校長 伊藤信二 着任
平成11 13代校長 三上誠一郎 着任
平成14 14代校長 佐々木美津子 着任
平成16 15代校長 高橋満 着任
平成19 16代校長 鈴木昌幸 着任
平成20 17代校長 櫻井智子 着任
平成25 18代校長 工藤雄二 着任
平成26 19代校長 蝦名英俊 着任
平成28 20代校長 阿部学 着任
>>311さん
たまには磋牙司のことも思い出してあげて下さい・・・。
>>314 久しぶり
久しぶりといえば、ふなっしーも今日久しぶりにテレビで見たよ
与之吉が宮城野部屋に移籍。
旧伊勢ヶ濱→高島→春日山→追手風→中川→宮城野
で6部屋目になります。
佐田の山死去・・・。
存命歴代横綱(横は生年・現役横綱は除外)がまた1人減ってしまいました。
79歳だったそうで、元力士にしては長命といえるかも?
以下昇進順・・・
49代 栃ノ海/S13
52代 北の富士/S17
54代 輪島/S23
56代 若乃花(2代目)/S28
57代 三重ノ海/S23
60代 双羽黒/S38
61代 北勝海/S38
62代 大乃国/S37
63代 旭富士/S35
64代 曙/S44
65代 貴乃花/S47
66代 若乃花(3代目)/S46
67代 武蔵丸/S46
68代 朝青龍/S55
これが一応確定版(だと思います)。
歴代大関についても調べてみました。
(横は生年・現役大関は除外)
以下昇進順・・・
豊山/S12年(大関としては存命最高齢)
清國/S16年
前の山/S20年
大受/S25年
旭國/S22年
増位山/S23年
琴風/S32年
若島津/S32年
朝潮/S30年
小錦/S38年
霧島/S34年
千代大海/S51年
出島/S49年
武双山/S47年
雅山/S52年
魁皇/S47年
栃東/S51年
琴欧洲/S58年
琴光喜/S51年
把瑠都/S59年
佐田の山逝去……鬼籍に入った横綱では初代梅ヶ谷、初代若乃花、鏡里に続く長寿かな?
現役時代は流石に映像でしか知らないけど、血気盛んながらも一途な相撲だった印象だな。
現役時代の土俵や引退時の世間の反応とかこの目で見てみたかった。ご冥福をお祈りします……
ところでこの表見て思ったけど、存命の元横綱大関って昭和40前半〜中盤生まれが殆どいないんだね。
特に元横綱の現役親方は昭和39〜45、元大関に至っては昭和35〜46生まれが一人もいない。
元々少ない上に退職や逝去された人も多くて空白になっているんだな。世代間の断絶が見えて興味深い。
>>319 今の外国人横綱大関が帰化しなければ元横綱の親方は昭和48〜60年が空白になる。
>>319 今の外国人横綱大関が帰化しなければ元横綱の親方は昭和48〜60年が空白になる。
>>319 今の外国人横綱大関が帰化しなければ元横綱の親方は昭和48〜60年が空白になる。
今の外国人大関に昭和48〜60年はいませんが?
それにモンゴル横綱3人とも帰化したところで昭和48〜58年は空白確実ですが?
昭和に昇進した横綱ってもう8人しかいないのかー
なんか寂しいな
死ね厨増豚松木が白鵬スレで白鵬殺害予告を書き込んだぞ!!
>>327 関係ねースレ荒らすないい加減死ね宇部!!!
>>326 昭和に昇進した最高位大関も、もう10人しかいない。
相撲協会に残っているのは3人しかいない。
この悲しい流れに乗ってみる
昼間の番組を見ていて気付いたんだが、千代の富士の死去により、千秋楽14戦全勝対決の経験者が1960年3月に初めて発生以来初めていなくなった
現役横綱二人の貴重な記録を覚えていない
>>330のボンクラぶりが悲しすぎる
>>330さん
千秋楽14戦全勝同士の一番は以下のようになってますね(6場所制以降)。
1960/03 横綱 若乃花 15勝0敗 横綱 栃錦 14勝1敗
1963/09 横綱 柏戸 15勝0敗 横綱 大鵬 14勝1敗
1964/03 横綱 大鵬 15勝0敗 横綱 柏戸 14勝1敗
1983/09 横綱 隆の里 15勝0敗 横綱 千代の富士 14勝1敗
2012/07 大関 日馬富士 15勝0敗 横綱 白鵬 14勝1敗
その番組見てないから分からんが横綱同士ではなかったから鵬馬戦は表から省かれていたのかな。
「大乃国と17人の横綱」を見ている時ふと気づいたんだが、
今横綱会のメンバーの通算優勝回数って現役組(4人で50回)>親方組(5人で48回)なんだな・・・
そりゃあんた千代の富士抜かしちゃったんだからそうなるよ
貴乃花で稼いでも
四股名スレが落ちてしまったので止む無くこっちで
春場所限りで消えた漢字
消:姫
夏場所から復活した漢字
再:種(平成5年3月 吉種以来24年ぶり)
播(平成19年9月 播谷以来10年ぶり)
灘(平成26年7月 大翔灘以来3年ぶり)
邉(平成20年3月 渡邉以来9年ぶり)
板(平成18年5月 中板以来11年ぶり)
袋(平成7年11月 池袋以来21年半ぶり)
増(平成25年9月 増竜以来4年ぶり)
長(平成23年7月 長谷川以来6年ぶり)
永(平成25年11月 須永以来3年半ぶり)
冴(平成20年5月 朝翔冴以来9年ぶり)
當(平成14年7月 日當瀬以来15年ぶり)
間(平成25年11月 間島以来3年半ぶり)
早(平成22年9月 早瀬川以来7年ぶり)
坂(平成28年11月 坂元以来半年ぶり)
衣(平成28年9月 貴麻衣以来半年ぶり)
矢(平成28年1月 矢ケ部以来1年半ぶり)
有史以来初使用
艶
>>236 そりゃ享年58ではそうでしょう
ちなみに隆の里も母より先に亡くなってるし、北の湖もギリギリだったはず
>>334 そう、横綱同士
元横綱の生存者を検証する流れから、いちいち断る必要はないと判断した
朝赤龍引退&錦島襲名。
今場所まではやると思っていたので驚きでしたが・・・。
お疲れ様でした。
※2017年3月場所終了現在
生涯成績:687勝679敗36休(103場所)
幕内成績:59場所 410勝442敗33休
三役在位:5場所(関脇2場所、小結3場所)
三賞:4回
殊勲賞:1回(2004年3月場所)
敢闘賞:1回(2006年5月場所)
技能賞:2回(2004年3月場所、2007年5月場所)
金 星:なし
>>334 >>330はどこをどう読んでも「元横綱限定」とは読めないわけだが
あと「昼間の番組」とか言ってるけど、それに対する説明もないし
手前勝手な理屈で他人に通じない日本語を書くようなアホは記録スレには不要なんだよなぁ
まあ、「横綱同士での千秋楽全勝対決を経験した力士は全員故人」ってのは条件付けすぎで記録として微妙だけど
朝赤龍の日本国籍取得から引退までの期間(21日)は当然史上最短だよな?
取得から年寄襲名まで一番も土俵に上がらないのも史上初かな?
初日の取組
華吹ー輝の里 合計86歳2ヶ月
伊勢ノ花ー魁ノ若 合計80歳4ヶ月
先場所までの取組で双方の年齢の合計が80歳を超えた例が19例あるが、
同じ日に2番も組まれるのは史上初。
あと、序ノ口の最初の一番 琴浦崎ー松岡 は史上初の21世紀生まれ同士の対戦。
十両で3日目までに休場なしで全員が白星をあげたのは初めて
大鵬、柏戸、栃ノ海、佐田の山
同時代の4横綱の中で
怪我で最初に若くして引退した栃ノ海が
最後まで存命とは・・
さらにこの4人に阻まれて
綱を逃がした豊山は未だ健在
人の運命はわからないもんだ
>>349 佐田の海が実に惜しかったな。
勝てば十枚目で3日目にして全勝と全敗が同時に消えるという奇跡だったんだが
>>350 栃ノ海はいずれ初代梅ヶ谷を抜くかもしれんね。長寿は相撲の記録ではないけど
あと北の富士さんも杉山翁みたいに80半ばで元気にテレビ出演してそうだな。
ついでに扇子じじいも相変わらず元気に中継映っててワロタw
>>350 そういうのなら
琴風、若嶋津、朝潮、北天佑
昭和最末期、同時代の四大関で一番若く最後まで現役だった北天佑が最初に他界してますね。
というかこの中じゃ一人だけ……
合掌
栃ノ海は親方時代からずっと体調不良なイメージだったのにまだ生きてるのがすごい
栃ノ海は怪我は多いけど
内蔵が悪いタイプではなさそうだからね
佐田の山みたいに喫煙+酒好きだったかは知らないけど
栃ノ海と言えば横綱として(特に中盤以降)成績が振るわなかったことで有名だが
横綱で1勝3敗(3敗目は不戦敗)をやらかしている。皆勤では1999年3月の若乃花以来のようだが
それ以前にも大乃国や隆の里や三重ノ海ら、思ったほど珍しくない。不本意には違いないけど
そういや幕内で二桁敗北した力士がいなかった場所ないよな?
最低成績は4勝11敗が多い
大翔鵬:2勝
翔天狼:1勝
鏡 桜:1勝
青 狼:3勝
千代翔馬:2勝
朝赤龍:1勝
東 龍:4勝
旭秀鵬:2勝
荒 鷲:1勝
逸ノ城:2勝←New!
宇良は今日勝って、対モンゴル人力士19戦19勝!
序ノ口服部桜が今日も負けてついに42連敗。これまでで唯一にして最後の白星が昨年夏場所六日目
つまり丸々1年皆勤して全敗。長い大相撲でもここまで凄絶な成績の力士は未だかつていなかった。
序二段東政馬が通算10度目の二丁投げ。ランキングは知らないが歴代最多では?
ちなみに幕内ではH19秋12日目に西前10春日王が西前11普天王に決めたのが最後
幕下以下では珍しくないが、幕内となるとやはり10年に1度の大技。
>>350 むしろ横綱(現役)を早く引退したからこそ長生きは必然だったかもよ
小兵のぶん長生きする資質があっただろうし
ただ、そうすると鏡里の長寿は説明できないが
20代前半(24歳11か月)までの優勝回数
貴乃花 17回
大鵬 16回
朝青龍 14回
白鵬 12回
北の湖 11回
ちなみに、千代の富士は0回(初優勝は25歳)
>>363 横綱鶴竜が4日目までで1-3だったのが三代目若乃花以来
結局翌日休場で1-4(不戦敗含む)になったけど
まあ話題にするほどの記録でもないかと。
それより今場所は結局4横綱安泰が1日だけだったな。
4大関でさっぱり安泰が出なくて批判されることがあるが
4横綱でそれ以上の惨状とな。こりゃ長続きしないやね。
今気付いたが、四横綱全員が複数優勝を経験って意外に少ないかも?
前回の4横綱も、その前の4横綱も、4人目が昇進した時点で
全員複数優勝経験者なのだが…。
実況が十両28人中22人が4勝3敗or3勝4敗って言ってた
6勝1敗…1人
5勝2敗…2人
4勝3敗…10人
3勝4敗…12人
2勝5敗…2人
1勝6敗…1人
>>368 多分4人揃っている期間中に、又は揃った後に、という意味ではないかと
そもそも4人全員が一度でも優勝しているのが輪島北の湖若乃花三重ノ海時代しかないと思うが
>>351 無理そう
栃ノ海は体調悪いらしいし、北の富士も脳心臓の血管系に爆弾があるから運が悪ければ一発
豊響はここまで2勝6敗・・・。
三役未経験での幕内最多勝記録更新まであと2勝!
※1位は朝乃若:346勝434敗/780出(52場所)
豊響:345勝398敗30休/743出(52場所)
稀勢の里、今日の白星で幕内通算697勝(旭天鵬と並び歴代8位タイ)。
幕内700勝まであと3勝!
>>369 十両も幕下以下みたいに相星対戦にしろw
俺は(増^(● ●)^豚)様だ!
相撲板の王だ!
宇部!テメエじゃねえンだよ!死ね!!!
>>375 関係ねースレ荒らすな死ね宇部!!!!!!
>>370 その定義でいうと輪島が優勝したのは三重ノ海の引退した場所だから、
厳密にいうとこの組み合わせでも4横綱時代には全員優勝できてない。
豊響の三役未経験最多幕内在位場所数の更新の可能性もお忘れなく
誉富士が優勝して、岩崎が優勝したら、
誉富士は、幕下優勝力士に負けた十両優勝力士になるが、珍しい?
>>379 大相撲記録スレッド 9枚目 [転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1437960791/130 によると過去1例だけのようだ。
130 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2015/09/04(金) 21:47:14.35 ID:jGjkhim20
まとめ続き。今度は段の違う優勝力士同士の対戦。
事例自体少ないので全部紹介。
<幕内優勝力士―十両優勝力士>
昭和36年5月 ●佐田の山―清ノ森○
<十両優勝力士―幕下優勝力士>
昭和4年3月 ○清水川―若潮●
昭和8年1月 ○綾昇―桂川●
昭和35年1月 ●八染―羽黒花○
平成9年5月 ○時津海―闘牙●
<幕下優勝力士―三段目優勝力士>
対戦事例なし
<三段目優勝力士―序二段優勝力士>
平成25年3月 ○土佐豊―鬼怒ノ浪●
<序二段優勝力士―序ノ口優勝力士>
昭和48年11月 ●斉須―黒滝○
>>368 だからこそ「意外に」と言ったんだが
ちなみにオークスは本線的中した
>>380-381 その相手は力士としても親方としても佐田の山とは比べ物にならないぐらいしょっぱかったが、今も健在
肝心な所(空前絶後の記録と人生)だけで勝るとはな
栃煌山通算4個目の金星だけど
4人の横綱からそれぞれ1個ずつ
>>383 八染羽黒花斉須黒滝あたり懐かしい
4人全員が最高位十両以上だな
昭和の5例は全て勝ち力士のほうが最高位が上
桂川と清ノ森は義理の親子
子が親のリベンジを果たした形
間違えた
佐田の山清ノ森だけは当然佐田の山のほうが最高位上位
その意味でも珍記録中の珍記録
清の盛は最高位9枚目だが親方人生も停年まで全うして退職したな
他にも幕内での15戦全敗記録を持ってたりシコ名がその時々で違ったり
話題は持ってる
しかも82歳で健在
幕内では全て二桁敗戦の力士で最多在位場所は今日が65歳の大豪健嗣?
>>386 4人から金星をとったことがある力士が現役にいるのは久しぶりかな?
>>394 安美錦
貴乃花1個、武蔵丸1個、朝青龍4個、白鵬1個、鶴竜1個
>>395 日馬と同じ部屋じゃなかったら6人の可能性あったな。
竜電 (7勝3敗)
____________________
北太樹 (6勝4敗)
千代鳳 (6勝4敗)
誉富士 (6勝4敗)
千代皇 (6勝4敗)
旭秀鵬 (6勝4敗)
佐田の海(6勝4敗)
臥牙丸 (6勝4敗)
錦木 (6勝4敗)
明生 (5勝5敗)
里山 (5勝5敗)
琴恵光 (5勝5敗)
旭日松 (5勝5敗)
安美錦 (5勝5敗)
青狼 (5勝5敗)
大奄美 (5勝5敗)
山口 (5勝5敗)
朝乃山 (5勝5敗)
旭大星 (5勝5敗)
千代丸 (5勝5敗)
剣翔 (5勝5敗)
東龍 (5勝5敗)
英乃海 (5勝5敗)
____________________
力真 (4勝6敗)
天風 (4勝6敗)
貴源治 (3勝7敗)
照強 (3勝7敗)
大砂嵐 (1勝9敗)
十両の十日目が
これほどにも(6勝4敗)と(5勝5敗)で埋め尽くされた場所
って、今まであったか?
>>397 6-4の大半が今場所十両に落ちてきた奴かよw
>>395 4人同時横綱で全員から金星という意味じゃない?
となると安芸乃島以来だろうな
十両が10日目終了時点で一人も勝ち越してないって超珍記録だろうな。
今日竜電が負けるともっと記録が延びる。
4横綱皆勤は見られそうもないな
4横綱総当りは
北の湖、輪島、三重ノ海、若乃花で3回
大鵬、柏戸、栃ノ海、佐田の山で1回
玉錦、武蔵山、男女ノ川、双葉山で1回
ほかにあったっけ?
十両は12日目で勝ち越し第1号ということで、これも多分平成9年春場所以来20年ぶりの珍記録
>>404 wikipediaによると羽黒山、照国、東富士、千代ノ山で1回あるようだ
豊響が魁聖に勝って幕内通算346勝目!
最高位が平幕の力士では朝乃若と並んで幕内最多勝です。
朝乃若:346勝434敗/780出(52場所)
豊 響:346勝400敗30休/746出(52場所)※夏場所11日目終了時点
何とかあと1勝!
>>408 15日制で負け越し決定が一番早かったのは8日目のようで、何度も記録されていますが7日目以前の負け越し決定はまだ記録されていません。
現在、幕内経験者の出身都道府県で生存者がいないのは、
宮崎県だけかな?
全都道府県生存ありとなれば、史上初か?
アホな質問を皮肉で返したつもりが質問文を読み違えていたでござる
>>405 その通り、NHKの実況でも話題になっていたようだ。てか前例がある事に驚いた。
逆の
>>408は知らん。流石に話題にもなってなかったようだし
ただいずれにしても、幕内ではなく十枚目の記録というのが微妙なところだな。
でも幕内は勝ち越しは大抵横綱大関が早々と決めるから話題にならないんだよな。
>>408は調べ甲斐があるかも。案外面白いデータが副次的に見つかったりして?
平成21年秋場所で十両で12日目に負け越し第1号が出た
まあ一場所に一人ぐらいは極端に不調の力士がいるだろうから11日目ですら無さそうだな
豊響がついに朝乃若を抜きました。
三役未経験での幕内最多勝記録更新です!
豊 響:347勝400敗30休/747出(52場所)※夏場所12日目終了時点
朝乃若:346勝434敗/780出(52場所)
三役未経験力士の幕内在位場所数1位(肥後ノ海:53場所)にも
あと1場所で並びます。
>>415-418 休場は敗戦と同等と見なすと(実際それが正しいと思うけど)
全休がいる場所は自動的に中日に負け越し第一号になるわけだな。
幕内も十枚目も
>>416のように10日目くらいかね?調べるの難しそうだが
>>419 今後この記録を抜く力士の登場も、豊響の奇跡の三役昇進も無さそうだし
豊響のこの記録がそのまま歴代の記録になりそうだね。
門元改め豊響は個人的には幕下上位から注目してて、新十枚目で優勝した時には
この調子なら三役は間違いなしと思ったもんだがな。まだまだ頑張って欲しい。
豊響と同じ1984/11/16生まれの玉鷲はこの歳になって覚醒してるんだが、豊響はこのまま幕内十両エレベーターかな・・・
頑張って欲しいけど
貴婆山の休場により、結びに組まれていた取組が二日連続で不戦
いつ以来だか知らないけど、かなり珍しいのでは?
横綱側の休場でニアミスなら99年に2回惜しいのがあった
1場所2回アンド2日連続不戦勝はこのケースが初めてだった
13日目にして5敗が優勝争い先頭
過去に記憶はない
武雄山の9勝6敗優勝の時ですら、13日目にはまだ玉力道が4敗だった
あーあ。鶴竜が休場してなきゃ隠岐の海が全敗コースだったのにw
不戦勝だけの1-14だったら旭鷲山以来?
年長と言えば大翔鶴が今場所も、
1位ではないが、かなりの高齢幕下昇進記録を懸けてたが
敗れておそらくおじゃんになった
>>429さん
大岩戸、まだいたんですね・・・。
年長幕下優勝
大岩戸 平成29年5月:36歳0カ月(戦後最年長)
十文字 平成22年7月:34歳1カ月
>>420 三役に一生縁が無さそうな遠藤が抜くかもしれんよw
そういえば安美錦が通算822勝目で歴代10位タイだそうな
>>424 726 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/22(金) 22:23:55.79 ID:st5t4Ftz
>>717 調べてみたら、13日目終了時点で十両優勝争いのトップが8勝5敗というのが4例あった。
すべて十両優勝は10勝5敗。(なお
>>718は玉力道が9勝4敗だった)
括弧内は最終成績、◎は優勝、○は優勝同点。
昭和52年初 8勝5敗8名
琴ヶ嶽(10-5◎)、蔵間(9-6)、琴乃富士(8-7)、大旺(8-7)、黒瀬川(8-7)、大鷲(8-7)、千代の富士(8-7)、春日洋(9-6)
昭和54年名古屋 8勝5敗5名
琴乃富士(8-7)、満山(10-5◎)、魄龍(9-6)、白竜山(10-5○)、神幸(8-7)
昭和58年名古屋 8勝5敗8名
栃剣(8-7)、栃司(8-7)、栃泉(8-7)、保志(10-5◎)、蜂矢(8-7)、隆三杉(9-6)、大富士(9-6)、益荒雄(10-5○)
平成6年秋 8勝5敗5名
浪乃花(10-5◎)、敷島(9-6)、大翔山(9-6)、日立龍(8-7)、豊ノ海(8-7)
>>434さん
だと思います。
年長幕下以下優勝
大岩戸 平成29年5月:36歳0カ月(戦後最年長)
天一 平成25年9月:35才10カ月(三段目)
十文字 平成22年7月:34歳1カ月
となるのではないでしょうか。
横綱-大関戦が3番しかなかったってのは15日間通してってことでしょ。
だったら平成26年初場所以来。
ちなみに先場所は2番。
>>437 そんなの同部屋の横綱と大関がいれば珍しくない。
休場で横綱大関不在ってあるん?
1回でいいから関脇以下のみでやってほしい
千秋楽結びとその前の取り組みが
横綱対関脇だった事があった
しかも2番とも2回相撲を取る事に
>>419 その記録、嘉風が一瞬だけ朝乃若を抜いたけど、その場所の好成績で翌場所に新小結になってしまった。
意外と名記録&大記録かもしれん
>>441 横綱大関が全員休場した場所は戦後では一度もないはず。
大関一人だけになったのは2度ある。
幕内で3場所で33勝以上(下位含む)の経験があって、
その後大関になれなかったのは嘉風(平幕)、
あと陥落後の雅山(小結〜関脇)くらい?
何気に珍しい記録では
最近、序ノ口で初日から出場していない力士が13日目だけ出てきて
服部桜と対戦することが増えているように思う。
1992年5月 霧島が4日目から休場で大関以上は小錦1人に 成績は9勝6敗
1992年11月 小錦が2日目から、霧島がかど番で中日から休場、大関以上は曙1人。
この時は14勝1敗で優勝し面目を保った。
92年は横綱で勝った力士が1人もいなくて年間最多勝が当時最高位関脇の貴乃花とかいう年だったからなあ
>>445 下位を入れたら腐るほどある
せめて関脇でとか三役でとか限定しないと
>>445 玉ノ海 梅吉
昭和16年1月 西前6 11勝4敗 昭和16年5月 西小結1 13勝2敗 準 昭和17年1月 東関脇1 10勝5敗
平成24年3月 西前13
平成24年5月 東前10
平成24年7月 西前14
平成24年9月 西前11
平成24年11月 西前12
平成25年1月 東前11
平成25年3月 西前16
平成25年5月 東前12
平成25年7月 東前15
平成25年9月 東前15
10場所連続平幕二桁枚数に在位
昭和の枚数大削減以降では最多っぽい
>>408は最短というより直近と言うべきだったかな
カフーが勝ち越したけど
最高位関脇以下の力士で
年長勝ち越しって何歳くらい?
昨日の13日目は芳東40歳の誕生日でした。
これにより史上初40代現役力士が7名となりました
(華吹・伊勢ノ花・旭光・翔傑・桃智桜・聡ノ富士・芳東)
名古屋場所の番付で引退がなければ、上記の7名に加え富士ノ風が加わります。
従来の記録は6名で
平成24年名古屋〜九州の華吹・笠力・出羽の郷・北斗龍・郡山・嵐望
平成24年春〜夏の華吹・出羽の郷・北斗龍・郡山・嵐望・栃の山
>>449 腐るほどあるなら教えてくれ。
3場所で33勝するには平均11勝しなきゃいけない。
どうしても3場所目は上位に来るので
かなり実力がないと達成できない記録だと思う。
関脇最強クラスの琴錦や長谷川でも達成できていないが、そんなに腐るほどあるのか?
>>450はずいぶん昔だなあ…知らなかったありがとう
>>458 >>449は条件を勘違いしているか(3場所のいずれかに十両も含むとか)
または調べもしないで適当言ってるだけだろう。多分後者だと思うけど
単に連続3場所33勝以上で大関になれなかっただけなら大鵬や魁傑ら多数いるけど
「その後大関になれなかった」ていう条件だと意外といないよな。
ただそもそも、「その後」ていう条件付けにどれだけ有意性があるのか微妙だが
あと「幕内の関脇以下で連続3場所合計33勝以上したけど、負け越しを含む」
ていう力士、誰かいなかったっけ?
若三杉(のちの大豪)が惜しいんだよな。
7勝‐11勝‐14勝(平幕優勝)‐7勝。
どちらかで勝ち越していれば合計33勝。
>>459 有意性は確かに微妙かもしれないが、
自分としては「平幕とはいえ3場所で33勝の嘉風って何気にすごい」って気づいただけなんだよな。
大関の条件といわれる「3場所33勝」って、
そもそも下位では超レアケースなのでは?と思って書いてみた。
3場所で39勝以上の経験があって、
横綱になれていないのは、栃ノ心しかいない。
栃ノ心 平成26年7月 東十12 13勝2敗 優 平成26年9月 西十5 15勝0敗 優 平成26年11月 東前8 11勝4敗
栃ノ心のは長期休場明け幕下からの怒涛の幕内復帰過程だから例外だ罠
>>463 >>462は今までの流れとはくくりが違う
地位には関係ない
そんなん腐るほどあるがな
そういや、小結2人が両方とも勝ち越しっていつ以来?
関脇2人勝ち越しなら先場所(3人だけど)も含めて珍しくないけど小結は珍しいような
今日琴奨菊が勝って三役入れ替えないしの方が珍しい気がする
小結2人勝ち越しは過去10年で4度目かな
平成29年*5月場所 御嶽海(8勝6敗) 嘉風(8勝6敗)
平成27年*5月場所 栃煌山(8勝7敗) 逸ノ城(8勝7敗)
平成22年*3月場所 稀勢の里(9勝6敗) 安美錦(8勝7敗)
平成19年11月場所 安馬(10勝5敗) 琴奨菊(9勝6敗)
日刊ゲンダイが「大関昇進の基準は33勝」なんて書いてあったけど、
そんな基準は何処にもないんだよな。
ただ目安というだけで。
8勝・8勝・10勝の28勝で大関昇進した奴もいるみたいだが、
その時はどういう理由で推挙されたのか? 誰か教えてください
すみません、8勝7敗・10勝5敗・10勝5敗の間違いでした
>>467 メンバー中9勝以上挙げた力士は全て大関以上に昇進していて、8勝に終わった力士は全て関脇止まりだな
正式に調べた
大関昇進前3場所通算が最少の28勝は以下の通り
勝昭は大関不足で正解のようだが、勝治は千代の山との引き分けなど相撲内容が評価されたらしい
そして何を言ってるのか訳がわからなかった後の二人は原因不明の大甘昇進(憶測だが大双葉の威光か?)
ちなみに上記の四人は、偶然にも揃って力士としては長寿の75歳以上まで健在
15日制以後の大関昇進直前3場所成績のURL見つけたが、NGに抵触して張れない
28勝:鏡里、若乃花1、北葉山、北の富士
29勝:朝汐1
30勝:若羽黒、柏戸、佐田の山、玉乃島、魁傑(1回目)
10人中7人が後に横綱なので、大甘昇進大関が悲惨と言うことは無いな
外国出身=●、和製=○として、幕内優勝者を表す。=は中止。
◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九
1996○○○○○● 2006○●●●●● 2016○●●●○●
1997○○●○○○ 2007●●●●●● 2017〇○●
1998●○○○○○ 2008●●●●●●
1999○●●○●● 2009●●●●●●
2000○○○●●● 2010●●●●●●
2001○○○○○● 2011●=●●●●
2002○●●○●● 2012●●●●●●
2003●○●○●○ 2013●●●●●●
2004●●●●○● 2014●●●●●●
2005●●●●●● 2015●●●●●●
先場所奇跡の逆転優勝を遂げた横綱稀勢の里、怪我を押して強硬出場したものの
やはり左を使えないハンディは大きく、中盤まで奮戦するも11日目から無念の休場。
優勝は休場明けの横綱白鵬。完全復帰を思わせる全勝で38回目の偉業達成となった。
期待の関脇高安は順調に星を伸ばし、13日目に横綱日馬富士を破るなどして11勝、
場所後の大関昇進を確実にした。同時に技能賞も獲得し、悲願達成に華を添えた。
三賞には小結御嶽海と同嘉風、更に新入幕阿武咲も加わり、和製勢の健闘を示した。
宇良は惜しくも三賞はならずも11勝、人気と勝星が相乗効果を生み出している。
新入幕豊山は残念ながら出直し。平幕遠藤は元幕内久島海の土俵を彷彿とさせる…。
十枚目では近年稀に見る大混戦の中、錦木が相星決戦で同体取り直しの末優勝。
最後まで優勝を争った現役最年長関取安美錦にも惜しみない拍手が送られた。
一方幕下では大岩戸が幕下最年長優勝を達成、ベテランの奮起は特筆に値する。
上位を見ると西2岩崎が6勝の好成績、15格付出の矢後は5勝とまずまずのデビュー。
久々に和製新大関誕生の運びとなり、大相撲の人気はますます上昇の一途だ。
上位から下位、ベテランから新鋭まで、今後も多彩な和製力士に幅広く注目したい。
なお千秋楽に元幕内佐田の富が引退、年寄中村襲名が発表された。
新たな土俵での活躍を祈念申し上げる。
2001(H13)年1月に82手+5勝負結果が制定されて以降、幕内で記録されていない決まり手
(2017(H29)年5月場所終了時点。左が勝ち)
幕内 十両 幕下以下
外たすき反り なし なし S19. 1 大 塚- 不 明
掛け反り なし なし H13.3 保志桜 - 山 根
送り掛け なし なし H29.3 翠富士- 神 嶽
撞木反り S4.9 常陸嶋-東 関 不明 不明
たすき反り S26.5 栃 錦-不動岩(*1) H29.1 宇 良-天 風(*2) H28.11 聡ノ富士-響 龍
徳利投げ S28.1 時津山-琴 錦 H27.5 旭日松-大翔丸 H29.3 力優士-宮乃富司
つかみ投げ S32.11 時津山- 荒 岩 S25.9 櫻 國-信夫山 H20.11 荒闘司 - 新 城
大股 S33.7 福乃里- 松 錦 S34.1 隠岐ノ嶋-明歩谷 H28.9 武の湖 - 照 道
居反り S39.5 岩 風-若天龍 H5.1 智ノ 花 - 花ノ 国 H29.1 一 木- 竜 勢
合掌捻り S40.11 大 心-前田川 S62.9 琴富士- 南海龍 H20.11 虎の山- 相 山
三所攻め H5.9 舞の海-巴富士 S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23.5 荒行志- 北斗龍
ずぶねり H10.3 旭 豊-寺 尾 H8.1 旭鷲山-琴 嵐 H29.5 小 林 - 舛天隆
外無双 H10.11 旭鷲山-朝乃若 H8.3 旭鷲山-大 喜 H14.1 大恩児 - 大平山
褄取り H12.3 曙 -土佐ノ海(*3) S42.9 扇 山-大竜川 H19.3 猛虎浪 - 武雄山
*1 協会広報によるとS27.1に前頭6常ノ山が関脇大内山に決めたとの報道有り
(但し典拠不明、また資料によれば当座発表の決まり手は伝え反りだった模様)
*2 襷の形は完成しておらず、伝え反りにも近い変則的な反り技
*3 現行の決まり手なら小褄取り
(
>>479続き)
今場所の更新は序二段の頭捻りのみ。幕下以下では頻出だが、十枚目以上では幻の妙技。
表以外では、平幕荒鷲と十枚目旭大星の蹴手繰りが鮮やかで印象的だった。
幕下以下ではそのほか大逆手、二丁投げ、波離間投げ、後ろもたれなどが記録された。
>>361の二丁投げ通算10回は特異な記録だが、序二段では世間的に全く話題にならない。
体格や足腰がしっかりしている幕内や十枚目なら、一度でも決まれば話題になるのだが…。
近年大相撲人気に伴い、雑誌やムック本などの出版、相撲情報番組のレギュラー化に加え
ワイドショーなどでも相撲の話題が多く扱われるようになっている由である。
大部分は面白く且つ正確なものであろうが、中には稀ながら不正確な情報もあるようだ。
例えば襷反りの1955年以前の出現に関する話、掛け反りは未だに全段で未出現という誤解、
頭捻りに関し「あたまひねりがなまってずぶねり」と女性キャスターが誤読する、など
(正しくは「ずひねりがなまってずぶねり」、語感的に分かりそうなものだが)
勿論故意でないのは明らかだが、一層正確な報道を期待したい。またファンの側としも
報道を過度に鵜呑みにせず、正確な情報を把握することが大切であろう。
★三賞記録まとめ★
(前スレ
>>270より再掲載)
・殊勲賞連続該当者無し=6場所(2009初〜同九州)
・敢闘賞連続該当者無し=2場所(2013夏〜同名古屋)
・技能賞連続該当者無し=5場所(1988初〜秋、1994秋〜1995夏、2014九州〜2015名古屋)
・受賞者が連続二賞以下=13場所(2012名古屋〜2014名古屋)
・受賞者が連続二名以下=10場所(2012秋〜2014春)
・受賞者が連続一賞のみ=4場所(2013初〜同名古屋)
・受賞者が連続一名のみ=4場所(2013初〜同名古屋)
・受賞者が連続同一力士のみ=3場所(2015初〜同夏)
・三賞それぞれを三名以上で分け合わず=24場所(2012名古屋〜2016夏)
三賞は殊勲賞が小結御嶽海、敢闘賞が新入幕阿武咲、技能賞が関脇高安と小結嘉風。
各力士とも賞に見合った好成績を挙げたと言える。この内訳は今年初場所と同様だ。
受賞人数も賞の内訳も充実したものになったと言えよう。
ちなみに無条件の受賞者4名が全員千秋楽で敗戦。これは極めて珍しいと思われる。
なお平幕宇良が11勝を挙げたものの初の三賞はならず、NHK中継では北の富士氏が
しきりに不満を吐露されていた。延べ5名の受賞は2000年5月を最後に実現していない
(更に異なる5名による受賞は1998年5月が最後)
最近は4名でも十分な多人数との認識が選考委員内で定着していると見られ、
更に5人目の受賞というのは現実味に乏しかったのであろう。
宇良に限らず各力士とも、また来場所、文句なしの受賞を果たすことを期待したい。
貴景勝の新入幕から2場所連続2桁は何気に珍記録(すごい記録)では
三賞獲得した力士が全員千秋楽に負けたのは…別にたいした記録でもないか
>>483 1人
2001年5月の蒼樹山が1人だけ5勝10敗だった気がする
確かその場所濱ノ嶋が5勝9敗1休みだったとは思うけど2桁負けではない厳密にいうと
久島海最後の場所も久島海の4勝11敗だけだったかな
>>476 自分もダメだった
何が引っかかったんだろう?
十両17/28勝ち越しってのはどうなんだろ
もっと勝ち越し率高い場所はあるのか
せっかくだから
>>482の件について調べた
戦後、新入幕からの連続2桁勝利リスト&三賞
初代若乃花(11敢→10)
玉ノ海(代太郎)(10→13敢)
若ノ海(11敢→11敢)
〜かなり長いこと出現せず〜
武雄山(10敢→11敢)忘れてた。こんなこともあったな
白鵬(12敢→11)そのあとも8→12殊→11技→8→9ときて、6(途中休場)で途絶えるまで勝ち越し
露鵬(10敢→10)
戦後に6例しかなかった
>>488 貼れないURLは短縮URLに変換するとOKだったりする。
もし今日日馬富士が勝ってれば、優勝争いから脱落した横綱が
優勝した横綱に勝つほぼ意味のない白星だったんだが珍しい?
特に珍しくない
2013年名古屋場所で日馬富士自身が白鵬に勝っている
>>484 それは
>>481に書いた通り極めて珍しい。ざっと調べてみたところでは
4名(延べではなく実数)以上が三賞を受賞した場所は枚挙にいとまがないが
今場所のように千秋楽に受賞者4名以上が負けたのは史上初のようだ。
締まりがないと見るべきか、無条件で受賞できる実力者揃いだったと見るべきか…?
じゃあ
>>483の幕内での二桁負け越し最小記録は何人?
ざっと予想するに4人くらいかな?
>>483>>485
その場所の十枚目、最下位の西13若東も11敗だな。また全休が3人いるので
休場を黒星扱いとするなら6名が2桁黒星、分かり易く言えば5勝以下が6/26
今場所は全員皆勤で5勝以下が3/28なので、記録的に少ない場所と言える。
序盤からの大混戦が千秋楽までそのまま引き継がれたような稀有な場所だった。
>>496 幕内のデータは調べてないけど、ちゃんとデータの意味を考えながら調べると
単なる数字だけでなく内容的にも新たな発見がありそう。試しに調べてみたら?
このスレの住人の記録をすぐ見つけてくる洞察力もかなりのものだなw
そしてどの情報も質が高く速いw
今場所で、ついに剣翔の怪記録がストップです。
新十両(平成28年初場所)から8場所連続で7〜8勝でしたが、
今場所は千秋楽に敗れて6勝9敗・・・。
新十両からの連続7〜8勝達成者
(※年6場所制となった昭和32年9月場所以降の記録です。)
剣 翔:8場所(平成28年1月〜平成29年5月) 87888788
栃ノ華:7場所(昭和60年5月〜昭和61年5月) 7887888
照の花:6場所(昭和39年1月〜昭和39年11月) 887788
大 緑:6場所(昭和35年7月〜昭和36年5月) 788787
勝ち越しを決めた翌日に各段優勝した力士が史上ただ1人だけいたらしい
白鵬
優勝回数 1位 38回(40回まであと2回)
幕内勝利数 1位 942勝(1000勝まであと58勝)
通算勝利数 3位 1,036勝、2位の千代の富士(1,045勝)まであと9勝、1位の魁皇博之(1,047勝)まであと11勝
妙義龍がとうとう十両陥落決定で、新入幕からの連続幕内在位が
ストップすることが確定。
現役で横綱大関以外で30場所以上は栃煌山と碧山だけになった。
★本割連敗記録★
1位 46連敗 ☆*服部桜(H28-5〜継続中)
2位 32連敗 *森川(H15-7〜16-3)
3位 31連敗 平枩(S50-7〜51-5)、高岸(S53-5〜54-1)
5位 27連敗 杉下(H18-9〜19-3)
6位 25連敗 佐野(S59-7〜6O-1)、山口山(S63-5〜11)
8位 21連敗 立村本(H4-11〜5-3)、前川(H16-11〜17-3)
備考1:H29-5終了時点
備考2:☆印は新記録、*印は現役(四股名は記録時)
備考3:利根ノ里は7日制以前に21連敗の記録有り
備考4:佐野は休場1を挟み31連敗、佐藤(H12)は休場3を挟み25連敗
服部桜は休場1を挟み21連敗の記録も有り
備考5:高岸は前相撲を含め42連敗の記録有り
備考6:澤ノ富士は服部桜戦5勝を挟み28連敗中
★7戦全敗達成回数ランキング★
1位 11回 *桃智桜
2位 8回 ☆*服部桜
3位 7回 *森麗
4位 6回 大広星、*大子錦
6位 5回 魁山、平枩、立湖、琴東山、福春日、笠力、杉下
備考1:H29-5終了時点
備考2:☆印は新出、*印は現役(四股名は直近記録時)
備考3:杉下は不戦勝を含む1-6の記録有り
備考4:魁山は表の中で唯一、幕下での7戦全敗を記録
★連続7戦全敗ランキング★
1位 6場所 ☆*服部桜(H28-7〜継続中)
2位 4場所 平枩(S50-9〜51-3)、高岸(S53-5〜11)
4位 3場所 佐野(S59-7〜11)、山口山(S63-7〜11)
立村本(H4-11〜5-3)、森川(H15-9〜16-1)
前川(H16-11〜17-3)、杉下(H18-11〜19-3)
備考1:H29-5終了時点
備考2:☆印は新記録、*印は現役(四股名は記録時)
備考3:佐野は8番相撲を含む
★序ノ口主な記録
・序ノ口通算在位 94場所 笠力
・序ノ口連続在位 23場所 森川(H15-7初序ノ口〜H19-3)
・序ノ口連続負け越し 同上
・最高位序ノ口で序ノ口連続在位 17場所 佐野
(S59-5初序ノ口〜S62-11引退)
・最高位序ノ口で序ノ口連続負け越し 同上
(引退場所の全休を含む)
・最高位序ノ口で序ノ口以下連続在位:26場所 琴東山
(H4-5初序ノ口〜H8-7引退
序ノ口22場所+番付外&前相撲4場所、H4-3の初土俵は除く)
・序ノ口最多優勝 3回 蘇(H23-1、H23-11、H25-7)
・序ノ口最多勝利 282勝 笠力
幕内在位場所数
来場所、豪風が10位タイに並びます。
1位 魁皇 107場所
2位 旭天鵬 99場所
3位 高見山 97場所
4位 安美錦 94場所
5位 寺尾 93場所
6位 安芸乃島 91場所
7位 琴ノ若 90場所
8位 若の里 87場所
9位 麒麟児 84場所
10位 雅山 82場所
新入幕からの連続幕内在位場所数記録
白鵬は来場所単独3位、稀勢の里と日馬富士は来場所6位タイになります。
1位 高見山 97場所
2位 小錦 81場所
3位 巨砲 78場所
3位 白鵬 78場所
5位 出羽錦 77場所
6位 栃乃和歌 76場所
6位 貴ノ浪 76場所
8位 出島 75場所
8位 千代大海 75場所
8位 日馬富士 75場所
8位 稀勢の里 75場所
幕内在位のベスト10のうち8人が同時に幕内にいた事があるのは
寿命が延びた証か
若手がだらしないのか
>>510 単純に団塊Jr.で日本の人口で一番多い世代だからここに集中してる
まあこの頃に比べたらレベルが落ちてることは否定しないけど
今更に悪いが
>>477の補足で好成績の大関昇進者
37勝 豊山、北天佑、若乃花3
36勝 大鵬、魁傑(2回目)、北勝海、琴欧洲
横綱昇進は3/7で、「大甘昇進」の7/10よりも実績が劣るということに(;´Д`)
御嶽海が単発受賞×3でダブること無く三賞コンプリートしたが、過去にそういう事例ってあるのかすいら?
>>512 大関昇進で燃え尽きちゃうのかねぇ
ここではスレチだが敢えて
今日5月30日は輪島が横綱昇進した日であり親友貴ノ花の命日
>>513さん
武蔵丸:1991(H3)11月 東前12(新入幕) 11−4 敢闘賞(初)
1992(H4)7月 東小結 11−4 技能賞(初)
1993(H5)11月 西張出関脇 13−2 殊勲賞(初)
1994(H6)1月 東関脇 12−3 技能賞(2回目)
これしか探せなかったです。他にもあるかもしれませんが・・・。 >>513>>515
そんなのつい一昨日優勝した白鵬がやってるじゃないの。灯台下暗し?
ただ珍しいケースではあるんだろうな。
1場所に2つの賞を同時受賞も含めれば朝赤龍とか豊ノ島も該当するけど
単発×3てのは意外と少ないっぽい。昭和も調べればいそうではあるが
>>515>>516
トン 白鵬はエアポケットだったw
入幕後5場所めにコンプリート、その間負け越し無しか
武蔵丸は入幕後13場所めコンプリート、その間負け越し無し
御嶽海は入幕後10場所目コンプリート、その間負け越し3場所
>>516さん
白鵬・・・!
ご指摘ありがとうございます。
>>515-517 昭和ではなんと佐田の山が達成している。
平幕優勝した時に敢闘賞を初受賞、その後殊勲賞、技能賞と1回ずつ受賞して、
各賞1回ずつで大関昇進。
ちなみに現役では遠藤が殊勲賞、逸ノ城が技能賞を受賞すれば達成。
逸はともかく、遠藤は可能性大だが、この数場所を見ると…。
横綱には勝てるのにそういうときに限って負け越すんだよなw
北太樹と大翔鵬みたいに十両-幕下で3回対戦してるのは珍しい気がする
遠藤は殊勲の星獲った場所に限って負け越してるからな
兄弟関取で四股名が一文字も一致しないのは福薗兄弟以外に誰かいたっけ?
水戸泉の弟は十両だったよな?一文字も被ってないと思う。
>>528さん
水戸泉&梅の里・・・。被りなしですね。
昭和10年代の鶴ヶ嶺と薩摩洋。
この鶴ヶ嶺は井筒親方じゃなくて、その先代の方ね。
あ、説明不足だ。井筒三兄弟の父親の鶴ヶ嶺の前の井筒親方ね。
説明が難しい。
友綱部屋継承のため、
旭天鵬が停年直前の魁輝と名跡交換することが正式決定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000075-dal-spo 既報の通り、このことにより
1.昭和36・1・1の停年制度導入以来の唯一の同一名跡の連続停年
(矢筈山→巴潟→一錦)が魁輝で途絶える
2.同一名跡の現在唯一の最多連続停年(三代)が四代に更新されず
(但し、ことし9月に蔵玉錦が武隈名跡のまま停年を迎えれば、
三代連続のタイ記録達成)
3.旭天鵬が大島部屋を再興しないため、昭和25・5の増位山(父)による
三保ヶ関部屋再興以来の、
「かつての兄弟弟子を連れての、直弟子による部屋再興」が
実現せず
夏場所、序二段の東山が200敗目を記録しましたが、
200敗時点での勝ち数が少ない力士。
1.勇竜 68☆
2.東山 78☆
3.大志龍 85☆
4.大一心 88☆
4.福春日 88
6.有門 100
7.玉信力107☆
8.肥後光112☆
8.笠力 112
10.志免錦 113
☆は現役力士
むしろ澤ノ富士に勝った1勝がどんな取組なのか気になって仕方ない
服部桜が200敗するには、このまま全敗で行っても
あと3年以上かかるのだが、果たしてそれまで相撲界
にいられるのだろうか?
>>532 実質定年でいいと思うけどなぁ
あるいは「その名跡を名乗った経験がある親方の連続定年記録」とすれば記録は継続
>>537 停年直前に名跡交換、が慣習化されてきているのでその定義でもアリかと思います。
で、その定義で3代連続は、友綱の他に出羽海も該当しますね。
まあ、そもそも3代前から途切れずに継続している部屋は11部屋しかないのだけどね。
出羽海、春日野、佐渡ヶ嶽、片男波、時津風、伊勢ノ海、立浪、宮城野、
高砂、九重、友綱であってる?
>>540 合ってる
ここに来る人なら知らない人はいない名門揃い
よくある話だが子供のころのことはよく覚えていても最近のことはあまり知らない。
というわけで自分にとっては年代が多少前後するかもしれないが
佐田の山、栃錦、琴桜、玉乃海、豊山、柏戸、安念山、吉葉山、朝潮、千代の山、一錦
といったところか。それぞれがもう3代くらい前になるんだろうな。
ワイもその時代やな
昭和49年九州〜63年九州なら、各場所の各段優勝と三賞受賞力士と横綱大関昇進力士ぐらいは即答できる
>>540 佐田の山、栃錦、琴桜、玉ノ富士、豊山、藤ノ川、安念山、廣川、
富士錦、一錦のイメージ
なんで子供の頃のことはよく覚えてるんだろうな
子供の頃の力士の場内アナウンスなら今でもすらすら言える
東方 横綱 千代の富士 北海道松前郡福島町出身 九重部屋 西方 大徹 東前頭3枚目 福井県大野市出身 二所の関部屋 行事は木村庄之助 本日結びの一番であります
天間林とか築館とか加治木とか志布志とか、木造とか臼杵のようにマニアックな地名は今でも深く心に刻まれておる。
>>545 玉ノ富士→玉乃海にすれば、昭和の親方列伝として完璧だな。
>>551 根尾って蜂矢だろ?蜂矢は幕内が短かったからあまり印象に残ってない。
昔の弓良式は、弓取りが終わって徳俵に蹲踞して弓を一旦土俵に置いて、すぐに拾い上げてた。
>>552 根尾とアナウンスされるたびに「ネオ…どやねん!」って一人でツッコんでた
あれは 去年の年もおしせまった頃だったぜ
TVドラマの共演女優とのスキャンダル
深夜4時 女のマンションから出て行くところ
カメラの前に 俺は立ちはだかった
やましい事でもこの俺 やらかしちまったのかと
想いめぐらし 考える暇もなかったぜ
不倫だ、愛人、スケベだ、くそだの書きなぐられ
「なぜだ」と聞けば誰もが答える有名税!
フライデー、フォーカス、微笑に東スポ、2時のワイドショー
知ったかぶりで 人のケツをなめ ごくろうさんよ!
だけども かわいそうだね 心が痛かろうよ
小銭が欲しけりゃ 俺の足の裏なめさせてやるぜ
三賞スレで話題になってたが、
平幕で大勝ちしたのに三賞貰えなかった最高成績は若秩父の13-2になるん?
>>556 大鵬が関脇で優勝した時も13-2で貰えなかった。
>>556 今ざっと調べたら、関脇以下で14勝以上を挙げた力士は全員三賞を貰ってるね。だから、三賞を貰えなかった最高成績は13-2かと。
>>556 >>557 三賞以外なら
35年九州の大鵬は雷電賞をもらってるけど
35年夏の若秩父は何一つもらっていない
直接の関係はないが
「雷電賞がもらえるからあいつは3賞から外してもいいかな」
となる場合もたまにある
例
33年初 大内山
38年夏 若秩父
さすが記録スレ、為になりますm(__)m
雷電賞って何だと思ってぐぐって理解した。関脇以下最高成績者に出す賞があったんですね。
準優勝にも賞がもらえた時代もあったんだから
復活させて欲しいなあ
高安にスロー出世のイメージ全くなかったが、新入幕から10番目に遅い昇進なんだな
初土俵が幕下15枚目格付け出しなので参考記録扱いで良いと思うが、
御嶽海の関脇昇進がデビューから15場所目、数字では史上2位のスピードであるもより
前1で11-4だった時に番付運がよければ13場所目関脇で史上最速・小錦の14場所目に数字では勝つところだった
>>567 参考記録にもならない。
付け出しデビューは付け出しデビューだけで記録を取られるから
序ノ口デビューと比べるのは全く意味がない。
あと「もより」ってなんなんだ?「模様」って書きたかったのか?
一応書いとく
幕下付出力士の関脇最速昇進は逸ノ城の5場所な。
いまや御嶽海のほうが有望だが、
記録の面ではまったく太刀打ちできない。
今場所の番付見ていて思ったのだが、幕下以上に10代の力士が琴鎌谷1人しかいないというのは、珍しい記録かも。
貴乃花部屋の双子が先月で20歳になり、10代の湘南乃海と翼雄星が今場所幕下から三段目に陥落したため、1人しかいなくなってしまった。
10代の幕下経験者は上で挙げた3人だけ。新陳代謝が進んでいないということを意味するのではないかと心配になる。
昔の取り組みDVDで全部販売してほしいな。
ここに来てる人なら、きっと購入してくれるはずだから、売れるよ?
>>571 高齢化が進んでるなあ
不健康そうな力士が多いわけだわ
昔の力士の方が活きが良かった気がする
昔は23〜24歳で入幕が普通だったが、。今はそれが27〜29歳くらいが普通になってしまった
たとえばプロ野球では先日、阪神の藤川が
史上最速の1000奪三振を達成したと報じられていたが、
この場合は投球回数が一番少なかったということらしい。
何を言いたいかというとスピード記録にはいろいろと切り口はあるが、
自分の中ではまず年齢が若いかということを重要視してしまう傾向にある。
>>575 昔も高齢入幕はあったんだけど、今は若い新入幕力士が減った分そう感じるのでは
まず中卒力士自体が減ってるんじゃないの?
高校ぐらいは出ろと、大多数の親御さんは考えるだろうからね。
中卒がいないと、入幕年齢の平均も上がるはず。
>>572 ここにいる人が何人ぐらいだと思っているのか?
まあ高卒や大卒が増えてるしな。幕内や十枚目をみてもそれは明らかだし
実力付けてから入門、そして出世する力士が増えれば、当然年齢も上がるわけで
それ自体はなんら悪い事ではない。無駄なロートルが増えたとかなら話は別だが
あと
>>574は単なる偏見というかただの印象論で、具体的根拠は無いと思う。
>>571 平成12年秋場所は幕下力士の最年少が雷童の20歳4ヶ月ということで
10代力士不在でしたが、十両の朝青龍が19歳10ヶ月ということで
幕下以上で10代が1名ということで今場所と同じ状態になります。
>>571 角界とは逆にここ最近低年齢化が進むF1界。
琴鎌谷より若いストロールが表彰台に乗る時代なんだよなあ。
卓球界も中学生や高校生が大活躍してるみたいだしな。業界もそれぞれだな。
まあ卓球は(ついでに将棋も)卒業後に入門ではないとかシステムが違うから
一概に比較できるわけではないけど
>>584 スマホの画面で目で追って数えてだいたい160人くらい
相撲レファレンスで簡単に調べられることはここで聞かずに自分で調べてほしいです
番付スレでも話題になってたけど、幕下上位に関取経験者が
ゴロゴロいるからな。
しかもなかなか引退しないし、十両にも戻れない。
豊ノ島、引退前の朝赤龍、常幸龍と、次々に三役経験力士が幕下に出てきて
なんだこりゃと思ったわ。
>>581 意外とあるものですね。さんくすです。ドルジを除けば雷童(現:大雷童)が最年少だったのか。
そんな大雷童ももう37歳なんだよな…
>>581 その場所の十代幕下経験者(ドルジ以外)を調べたら、玉飛鳥と翼司しかいなかった
つまり、今場所と同じく3人だけ
もうじき名古屋場所だというのに話題が乏しいな
では話のタネを投下
元バルサのキーパー・ブラボがPK三人連続セーブという離れ業をやってのけたが、相撲に当てはめるとどんな快挙を思い浮かべる気だろう?
名古屋場所というと十代で関取に昇進した大富士を思い出す
十両陥落後に幕下→三段目→序二段の順に優勝するという空前絶後であろう珍記録を残した
>>591 大雷童といえば、たった今たまたま見たブログにあったんだが、
中卒即入門でデビュー場所全勝優勝は1996年5月の大雷童(当時雷童?)以来出ていないらしい
PK3人連続セーブって離れ業なの?
相撲で言えば3日連続決まり手が引き技的なあんまり珍しくないことだと思ってた
大雷童って幕下下位で皆勤負け越ししたのは先場所が自身初なんだな
ていうか幕下下半分まで範囲広げても平12夏以来17年振り2度目、休場以外による三段目陥落も自身初
>>571 こちらのスレでも大反響ですよ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1498308525/ 221 :待った名無しさん:2017/06/28(水) 21:34:48.96
今場所の番付見ていて思ったのだが、幕下以上に10代の力士が琴鎌谷1人しかいないというのは、珍しい記録かも。
貴乃花部屋の双子が先月で20歳になり、10代の湘南乃海と翼雄星が今場所幕下から三段目に陥落したため、1人しかいなくなってしまった。
10代の幕下経験者は上で挙げた3人だけ。新陳代謝が進んでいないということを意味するのではないかと心配になる。
228 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2017/06/29(木) 03:06:38.72
>>221 この話興味深いね
286 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2017/06/30(金) 22:40:35.27
>>221 うんうん、この話興味深いね
288 :待った名無しさん:2017/06/30(金) 22:54:52.94
>>221 珍記録だね
290 :待った名無しさん:2017/06/30(金) 23:13:32.91
>>221 すげぇw
ふと気が付いたので投稿・・・。
名古屋場所で日馬富士が10勝以上、稀勢の里が3勝以上すると、
同一場所で2人が幕内700勝達成ということになります。
稀勢の里の状態が読めないので、何ともいえませんが・・・。
あいまいな記憶ですが、若の里と旭天鵬の800勝達成は2場所違いくらいだったと思う。
序二段力士だが、
かつて、旭天鳳(きょくてんほう)って力士がいたんだなw
中卒力士の平均入幕年齢が高卒以上の力士より低い
というデータはあるのだろうか?
確かに18歳での入幕などは不可能だが
それはごく一部の逸材に限る事で
平均すると必ずしも中卒の方が低くはないのではないかと思うのだが
>>607 平成以降入幕くらいなら自分で調べるのはそんなに難しくないと思うが。
>>608 うん、始めている
付け出しは区別しなくて良いだろうな
中卒力士の入幕平均年齢は20代前半ではどうもなさそうだ
未だに付け出しからの幕下一場所通過の記録が生まれないな
逸ノ城も遠藤も出来なかった
運も実力のうち
その後十両にも上がれなかったんだからそこまでの奴だった、それだけ
筆頭まで行った時に怪我したのが痛かったよな
全く関係ないけど、さっき丁度その筆頭まで行った場所の春ノ山戦を観たんだが
春ノ山が照ノ富士に見えてしょうがない
下田の時はまさかここまで一場所通過の例が出ないとは思わなかったな
その下田が関取にもなれないとは更に思わなかったが
幕内勝利数
白 鵬 942勝
キセの里 697勝
日馬富士 690勝
順調にいけば7月場所中に史上初の幕内700勝力士3人同時在位だが
なおこれまでは700勝力士の複数同時在位は貴乃花・武蔵丸の1例のみ
幕内在位場所数・幕内出場回数・幕内勝利数のベスト10が、
新入幕の古い順から10人で埋まったのを見たのは初めての
ような気がする。
だいたい一人くらいは十両が長い力士が混じってたから。
>>617 そう考えると稀に見る高レベルな時代なんだな
中堅と下位が弱すぎるからだろ。稀に見る低レベルの証拠。
700勝というのは長期間に渡って力を発揮しなくてはならない記録であり
長期間である以上は対戦相手には入れ替わりがある
その中で複数の力士が700勝超えとはやはりレベルの高い時代だと思う
スー女に大人気で、愛称は「きせのん」
2016年7月
もう一つ言えば幕内60回対戦3組(日馬、キセ、菊)が同時実現も初めて
まさに長寿化時代
もう一つ言えば幕内60回対戦3組(日馬、キセ、菊)が同時実現も初めて
まさに長寿化時代
だから中堅と下位が弱すぎるからだろ。稀に見る低レベルの証拠。
長期的に対戦回数を重ねていくってのは、対戦している力士同士がいつも同じ地位にいることの証明にしかならんから高レベル低レベルは関係ない
上位陣の高齢化してるのは
けして高レベルではないよ
しかも全員怪我持ち
今は公傷がないから休まないってのもあるよな。
昔は飛び石で代わる代わる休んでたりしてたので同じ地位にいても年3回しか対戦なかったりしてた。
貴乃花701勝と武蔵丸706勝が5勝差だから、実際に
700勝力士が同時在位したのは貴乃花引退場所の5日目から8日目まで
その時点で700勝達成力士は千代807 北の湖804 大鵬746とその2人のみだった
今はそれに加えて魁皇879 白鵬942 に加えて日馬富士稀勢の里の2人が加わるから
力士の現役長寿化も一因はある。旭天鵬697 高見山683 に 安美錦だって663だ
一昔前は、寺尾の626勝で8位くらいだったのに
20年前の小錦引退時に8位だった柏戸が今20位、9位だった北の冨士が今24位だもんな。
琴奨菊もあと12勝で柏戸を抜く。
ちなみに、幕内在位60場所以上が現役で10人いるのも初めてじゃね?
>>633〜634さん
確かに10人いました。
以下、夏場所終了時点での幕内在位場所数・・・。
安美錦 (94)
豪 風 (81)
白 鵬 (78)
日馬富士(75)
稀勢の里(75)
琴奨菊 (73)
豊ノ島 (68)
嘉 風 (66)
鶴 竜 (63)
栃煌山 (61)
初日に三大関全員(もしくは四大関で三大関以上)に土って今まであったか!?
>>637 昭和55年名古屋場所初日は2横綱3大関の合計5人が敗れてる
○北の湖vs栃光
●若乃花vs鳳凰
●輪島vs魁輝
●三重ノ海vs天ノ山
●貴ノ花vs朝汐
●増位山vs千代の富士
初日に横綱大関が5人以上敗れるのはこの場所以来だと思う
4横綱3大関で全員2桁勝利なんて無理だろう
戦中の東西制の頃ならあるのかな
本日の話題の取組
安−北勝富士
北勝富士−安−北勝富士
(現在のところ、貴ノ岩についで2組目)
これはかつて「記録の神様」三谷光司氏が、『大相撲』の「異色調査」で
「同名異人対戦」として取り上げられたジャンル?ですが、
このスレに馴染むように抽象化するのは難しいかも知れませんね
貴重?なところでは、
若ノ海(初代)−大雄−若ノ海(二代目)
藤ノ川(先代伊勢ノ海)−大潮・青葉城−藤ノ川(服部)
「初代北勝富士」が引退したのは平成22・9なので、
対戦した現役力士は何人かいるのですが、
「初代」が最高位三段目、「二代目」が新入幕で襲名?しているので、
それほどふえないかも知れません
旭天鵬の友綱部屋継承は、
「吸収合併された部屋」の力士が、
のちに「吸収合併した部屋」の師匠になったケースですが、
これは昭和50年10月の、若二瀬の朝日山部屋継承以来かも知れません
その前だと、昭和43年12月の、鏡里の時津風部屋継承でしょうか?
珍しいケースだと思います
なお、貴乃花の場合は、部屋継承時に名称が変わっているので
微妙かな、と思いました
そういや凱皇と魁皇の両方と対戦した人はいたような気がするが、
字が違うからダメなんだね。
3人の佐藤と対戦した力士、いそうな気がします(適当)
時事通信によれば、今場所同様に4横綱3大関が出場し、2横綱と3大関が黒星を喫したのは、
1961(昭和36)年九州場所6日目(大鵬、朝潮、琴ヶ濱、北葉山、若羽黒)までさかのぼり、
56年ぶりだそうです。
★直近の横綱大関大波乱まとめ★
・横綱大関5名以上に土
2006(H18)年秋場所6日目
横綱:朝青龍
大関:白鵬、千代大海、魁皇、琴欧州、栃東
備考:横綱大関総崩れ
・2横綱3大関に土
2000年(H12)九州場所14日目
横綱:武蔵丸、貴乃花
大関:千代大海、出島、雅山
備考:横綱曙と大関魁皇は白星
・初日に2横綱3大関に土
1980(S55)年名古屋場所初日
横綱:若乃花、輪島、三重ノ海
大関:貴ノ花、増位山
備考:横綱北の湖は白星
・4横綱3大関のうち2横綱3大関に土
1961(S36)年九州場所6日目
横綱:大鵬、朝潮
大関:琴ヶ濱、北葉山、若羽黒
備考:横綱若乃花と横綱柏戸は白星
・参考:4横綱3大関の場所で2横綱3大関に土
1961(S36)年九州場所中日
横綱:若乃花、大鵬
大関:琴ヶ濱、北葉山、若羽黒
備考:横綱柏戸は白星、横綱朝潮は7日目より休場
なお読売はこれを4横綱3大関時代の例としているが
厳密には今場所とは条件が異なる(誤りではないが)
★大子錦の通算対戦成績(抜粋)
・山本:0−1
・山本:3−0
・山本:0−1
★安芸旭の通算対戦成績(抜粋)
・山口:1−0
・山口:0−1
・山口:0−1
★笠力の通算対戦成績(抜粋)
・石田:1−0
・石田:0−1
・石田:1−0
考察:同じ四股名は同時に在位できないため
3名の同名別人と対戦した力士は非常にまれ。
本姓が多い序二段辺りに長年在位する必要がある。
ちなみに笠力と本姓の佐藤を含む四股名の対戦:
・佐藤:0−1
・佐藤:0−1
・佐藤旭:1−0
・朝佐藤:1−0
・若佐藤:0−1
1横綱と2大関が初日から2連敗というのは記録としては微妙か?
白鵬は対琴奨菊戦に関する記録を更新。他にも色々記録を更新しそうだが
最早あまりに多くの記録を達成し過ぎていて、通算最多勝以外話題にならんね。
年少記録のような不可逆的なもの以外、ほぼあらゆる記録を達成しそうだけど
一方で華吹や服部桜も彼らが持つ記録を着々と更新している。
東正横綱から序ノ口最下層まで、大相撲は記録にあふれている!
不名誉なもんを記録扱いされたくないだろうな、服部桜も
新記録ってか記録更新だな
1位の記録じゃないし(北の湖29-0金城がある)
横綱大関の1場所の最多敗戦数ってどれくらいだろう。
むろん人数の多い場所だろうが。
さすがに休場を除外したら負越した場所はないだろうな。
栃乃和歌も千代の富士に全敗だったよな。
師弟仲良く大横綱に全敗とは情けない。
せっかくなので
>>646の記録場所の優勝者も
@横綱大関5名以上に土:横綱 朝青龍
A2横綱3大関に土 :横綱 曙
B初日に2横綱3大関に土:横綱 北の湖(全勝)
C4横綱3大関のうち2横綱3大関に土:横綱 大鵬
こう見るとそういう波乱はあっても結局収まるとこには収まってるみたいだな
>>652 1横綱2大関くらいで、横綱が8-7、大関二人が
7-8なら全体では負け越しだけど、この人数で
この成績って相当弱い横綱大関になるな。
テスト前の暇に任せて北の湖が横綱やってた時代から見なおしてきた
最多敗数でパッと思いついたのが大関二人が皆勤二ケタ負けした今年の初場所
http://sumodb.sumogames.de/Banzuke.aspx?b=201701&l=j#M
3横綱4大関合わせて51勝40敗14休 横綱の休場がなければ敗数はもっと伸びた
旭天鵬が優勝した場所は全員皆勤勝ち越しなのにたぶん最多敗
http://sumodb.sumogames.de/Banzuke.aspx?b=201205&l=j
1横綱6大関で64勝41敗
チヨスが13敗した場所は敗数だけなら並ぶ
http://sumodb.sumogames.de/Banzuke.aspx?b=200903&l=j#M
2横綱5大関で64勝41敗
平均敗数ならこれ。横綱不在+落ち目の大関+少人数
http://sumodb.sumogames.de/Banzuke.aspx?b=199209&l=j
3大関で25勝20敗。平均6敗超えは非常に珍しい
朝青龍時代以前は休場全盛期で敗数が逆に減っていく
さらに前の双子山全盛期だと黒星源の上位潰しあいがないためやはり敗数が少ない
千代の富士の時代は人数こそ多いもののほどよい好成績と休場で安定した敗数になっている(悪くても35敗くらい)
大関のハチナナ皆勤が多く、横綱が11勝くらいでまとまってる場所が休場によるロスがなく敗数が多い
上記のように平均6敗に届こうかという場所は異例
負け越しはさすがにない
>>645 名無っしーちゃんに難癖つけるつもりは全然ないけど、それより新しい時期に出現難易度がより高い
>>638が記録されてる以上は、56年ぶりという新聞報道にはいささか違和感がある
>>657 今場所と同条件でという事だから一応正しい報道でしょう。もっとも新聞報道なんか
>>646の読売からも分かるように、新聞社や記者によって報道の仕方が違うから
しっかり吟味しないといかんのは確か。時々恣意的だったりいい加減だったりするし
なお
>>646の3つ目は「初日に3横綱2大関に土」に訂正(内訳は合っている)
ちなみに日馬富士の金星配給34個は元横綱千代の山と並び歴代6位タイ
北勝富士の15場所目で初金星は、元大関小錦の14場所に次ぐ歴代2位タイとのこと
(幕下付出を除く)
記録ではないけど、横綱大関大波乱の中で白鵬だけは盤石の内容なのがまた何とも
日々話題を提供してくださっている名無っしーちゃんに難癖をつけるつもりは全然ないんだけど、
>>645より新しい時期に、より出現難易度が高い
>>638の事例が存在する以上、新聞屋の56年ぶりという報道には違和感を持たざるを得ない
書き込みが更新されていなかったので、再度書き込んだら二重レスになってしまった
ごめんなさい
ありゃそういう理由でしたか。まあ報道を新聞屋呼ばわりしたくなる気持ちは分かるw
横綱のみの合計★の記録は1956年3月場所の24敗のようだ。
(8-7、8-7、9-6、11-4)
こりゃ更新不可能だなw
>>662 こちらの気持ちをくんだレスをしていただいたり、的確なツッコミを入れてくださったりw、いろいろありがとうございます
結局はスマホ版に不慣れな自分が悪いわけで・・・
以後注意します
記録を考察する作業自体は本当に楽しいことですね
白鵬の初顔対戦勝利って続いてたっけ、と思ったら28で止まってた。荒鷲w
朝青龍の34に次ぐ歴代2位とな。これは流石にもう誰も抜けそうにないかな?
もし安美錦が来場所再入幕して敢闘賞なら新入幕の時以来102場所ぶり
>>640 碧山-霧丸-碧山
碧山-北皇-碧山
ちなみに先代碧山は「中村区出身・中村部屋・本名中村」という珍記録持ち
>>669 引退して中村親方になる夢もあったんだろう
中村親方といえば、元富士桜が本名中沢でニアミスだったな
今場所横綱が優勝すれば300回目の横綱の優勝になる
今場所横綱が優勝すれば300回目の横綱の優勝になる
稀勢の里は通算勝利数や幕内勝利数の上位進出が絶望的になったのか
キセはなあ
連続強行出場して、しかも今場所は部屋付きの西岩親方が「治ってる」とまで言ってけっきょく休場
さすがに田子の浦の監督責任あるで?って話になる
白鵬の連勝記録
63連勝
43連勝
36連勝
33連勝
33連勝
30連勝
25連勝
23連勝
21連勝←今ここ
今回はどこまでいくか楽しみだな
キセが休場してつまらない場所になったな
ちなみに横綱の優勝の100回目は千代の山、200回目は千代の富士
糞のさとがいなくても相撲は十分おもしろい
糞のさとは記憶に残ってるからもうそれでいい
玉鷲は、幕内唯一の6場所連続勝ち越しだけど、
幕内唯一の6場所連続勝ち越しが、関脇って、珍しい?
力士の横綱大関関脇小結挑戦順のパターンてもうコンプリートした?
例えば逸ノ城みたく大関→横綱→関脇→小結のパターン的な感じで
※三役経験者が平幕に在位していて対戦した場合は除外
宇良と輝が明日横綱戦組まれてるし
阿武咲もそろそろ組まれそう
>>680 ぱっと思いついたのが1991年初〜九の貴闘力
>>683 1991年初〜九の武蔵丸は、
6場所連続幕内ではありませんが、
6場所目は、幕内なので、広い意味では、唯一と言えないので、
6場所目時点の幕内力士の中で、幕内唯一の6場所連続勝ち越しが、関脇って、
玉鷲以外にいますか?
昭和46年3月〜47年5月の長谷川は?と思ったが、清国が邪魔してた
反則気味だが、昭和3年10月終了時点の関脇玉錦が該当
2年1月から丸2年8場所連続勝ち越し
昭和11年5月の前頭筆頭出羽港
ただし幕内在位は直近4場所のみ
>>681 自身初の役力士戦が横綱戦ということ自体珍しいんじゃないか?
今場所の輝がまさにそうだが、相当久しぶりじゃないだろうか?
完璧なのを発見!
柏戸
昭和34年7月 東前8 9勝6敗
昭和34年9月 東前3 12勝3敗
昭和34年11月 東小結1 8勝7敗
昭和35年1月 東小結1 9勝6敗
昭和35年3月 西関脇2張出 9勝6敗
昭和35年5月 西関脇1 10勝5敗
横綱大関はもちろん、十両から上がってきた力士にも邪魔されずに唯一6場所連続勝ち越しを達成!
しかも6場所とも幕内在位での達成!
続いて昭和41年3月前頭11枚目の大雄
幕内在位は直近3場所のみ
>>685 自己解決
平成4年1月〜5年1月場所まで武蔵丸が、幕内唯一の6場所連続勝ち越し。
ただし、公傷全休を除くと、琴別府が7場所連続勝ち越しをしているので、今一、しっくり来ない。
しかし、武蔵丸は、休場以外の場所の負け越しが、幕下の一回のみ。
幕下と横綱以外に、負け越しなし。
通算連続勝ち越し55場所(歴代1位)。
改めて、武蔵丸が、すごい強豪力士だと知りました。
>>691 パッと思い浮かんだのが昭和41年9月場所に新入幕した禊鳳が、
その場所役力士と対戦せず12-3で、翌場所初日横綱栃ノ海と
対戦し、しかも勝っている。(いわゆる禊鳳旋風)
>>692 完璧なのを発見していただき、ありがとうございました!!!
昭和35年春場所に、大鵬が、十両〜大関で唯一負け越したのが効きましたね。
あと平成15年7月と平成18年5月〜19年9月が残ったけど今日は寝ます
>>691 あと、失踪騒動で有名な前乃臻が、小結に昇進するまで役力士と対戦がなく、
小結に昇進した昭和62年秋場所初日に横綱北勝海と対戦している。
>>694 武蔵丸って1場所に8敗以上したことがなかったよね。
1場所8敗以上0回は、服部桜や有門と並ぶ1位タイ。
>>700 んなもん取的止まりはみんなそうだろうがw
少し古い話になりますが、
夏場所で東山が通算100敗目を記録しましたが、
100敗時点での勝ち星が少ない力士で歴代2位を記録しました。
夏場所終了時点(☆印は現役力士)
1.森麗 23 ☆
2.東山 27 ☆
3.大志龍 33 ☆
3.笹嵐 33
5.福春日 34
6.大一心 35 ☆
7.有門 37
8.笠力 39
9.肥後光 46 ☆
10.玉信力 47 ☆
10.古関 47
今場所
2日目の華吹ー輝の里は2人合わせて86歳8ヶ月の高齢対決(史上3位)
9日目の華吹ー魁ノ若は2人合わせて85歳3ヶ月の高齢対決(史上7位)
9日目の旭光ー桃智桜は史上4度目の40代同士の対戦。
あと、森麗ですが、今場所1勝6敗なら179勝400敗となり、400敗時点での勝ち星の最少記録を達成する予定。
>>703 早速のご指摘ありがとう。相変わらずのあわてんぼさんです。
200敗時点での勝ち数が少ない力士。
1.森麗 68 ☆
2.東山 78 ☆
3.大志龍 85 ☆
4.大一心 88 ☆
4.福春日 88
6.有門 100
7.玉信力 107 ☆
8.肥後光 112 ☆
8.笠力 112
10.志免錦 113
>>704 あ、そういうことだったか。thx
今場所初の幕下10枚目台で好成績の濱豊は
序ノ口で東山に負けた経験があるね
ぜひ上に上がって「後相撲力士に負けた関取」になってほしい
>>705 後相撲力士に負けた力士のその後、というのはウォッチするの面白いかも。
平成13年の白鵬「モンゴルに帰りたくない……(大泣き)」
平成16年の白鵬「十両優勝の賞金?仕送りなんかしないよ、すぐ使った(ドヤ顔)」
白鵬が絶対更新できない記録集
序ノ口在位場所数・序二段在位場所数・三段目在位場所数・幕下在位場所数・十両在位場所数・前頭在位場所数・小結在位場所数・関脇在位場所数・大関罪居場所数
>>711 やっぱアンチ白鵬は日本語わかんねえのなw
琴奨菊の9日目までずっと役力士との対戦は結構珍しい?
あいまいな記憶だと大鵬と栃ノ海は幕下時代
毎場所のように対戦していたような気がするが
連日出場ではない幕下以下での
最多対戦とか連続場所対戦ってどれくらいなんだろう?
やっぱり
>>704あたりの力士で占めるのかな。
★今日の主な記録:
・横綱白鵬の通算1045勝(元横綱千代の富士と並び歴代2位タイ)
・横綱白鵬の幕内中日勝ち越し43回(昨日だけど…9連勝も新記録か?)
・宇良の15場所目で金星(先日の北勝富士と並び歴代2位タイ)
・横綱日馬富士の金星配給35個(柏戸、曙と並び歴代4位タイ)
・服部桜(略)
>>715 通算は大志龍―森麗の22回じゃないかな?(ちなみに大志龍の17勝5敗)
連続対戦は分からんけど
ちなみに幕下以下の対特定力士の最多勝利は大一心−大志龍の18勝2敗かと
>>705-706 後相撲まで行かないけど若麒麟が式乃川に負けてる
横綱で
最後の優勝から引退までの年数が最も長い横綱って誰になるんだろう?
吉葉山の4年が最長かな
>>712 宝富士は三日連続送り出しで勝利もなかなかレアな感じがする
>>719>>721
武蔵山と男女ノ川がともに8年で最長。
>>720 40年くらい前の「相撲」のスクネグループの連載で
送り出しの名人と送り出されの名人の話を読んだような覚えが。
印象だと2日続けて送り出しで勝った人と送り出しで負けた人が対戦したところ
前者が送り出しで勝ったような気がするんだけれど実際はどうだったんだろう。
スクネグループ懐かしい
昨日は総帥の誕生日だったらしい
嘉風が35歳4カ月で小結で勝ち越しましたが
関脇小結の年長勝ち越し記録って何歳でしょうか?
碧山は、明日の対戦相手も、豪風なので、
もし千秋楽も平幕と対戦して、
三役と対戦せずに優勝したら、
誰以来になるのだろうか?
高安が休場して1048勝目が不戦勝なら良かったのに
日馬富士幕内勝星700勝おめでとうございます🎊
野球で言えば二軍の安打数も足したような通算勝星より、
幕内勝星の方が、はるかに価値があると思う。
>>730 団体競技の個人記録と比較して優劣をつけるのは無理がある
>>730 これで千秋楽は史上初の700er同士の対決に
>>732 優勝合計46回も史上初か?
これは二人が現役でいる限りは逐一カウントする意味はないが
>>730 白鵬が幕内で勝ってないみたいじゃないか
白鵬はもうすぐ幕内1000勝だし
>>725 正確には分からないが
能代潟、名寄岩、出羽錦、北の洋あたりかな
キセノンが幕内699勝なので来場所以降、幕内700勝以上が3名いるという状態になりそう。
安美錦に幕内復帰してなんとか700勝まで持っていってもらいたい
★今日の主な記録
東正横綱白鵬:前人未到の通算1048勝
西序ノ口最下位服部桜:前代未聞の53連敗&7場所連続全敗
>>726 さすがに千秋楽は玉鷲か御嶽海か嘉風になるだろう。
>>725 >>737 関脇勝ち越しは名寄岩の38歳3〜4ヶ月、小結勝ち越しは能代潟の38歳9ヶ月でした
偶然にも決して多くない「四股名の頭文字がな行」の両力士による年長記録です
ちなみに能代潟は、「最後の場所に勝ち越しながら大関陥落」「大関から小結へ二階級降格」という不可解な記録も保持しています
ちなみに名寄岩と能代潟は共に本名が・・・やめときます
また、両力士は大関返り咲きを果たしたことや舞台のモデルになった点も共通しています
>>738 キセは2〜3場所は休場だろうから
700勝は来年の事になりそうだな
復帰前に日馬が引退したりして
> 復帰前に日馬が引退したりして
するわけない
キセ7連休場かつ日馬が明日大怪我とかでもない限り
>>727 昭和43年3月場所若浪は、
西関脇前の山と西小結二子岳と対戦している。
史上初と思われる。
>>747 キセは七場所とは言わずとも三場所ほど休む可能性もある
一方日馬は一時言われた限界説よりは持っているが
軽量な身体に満身創痍、もう33歳と限界が近いのは変わらず
三場所以内に突然限界が来てあっさり辞める可能性もないとは言えない
まあそんな事もあり得なくはない程度の話だがなw
いま一番ヤバい横綱はハルマじゃなくてわんこだよなあ
>>749 日馬くらいの実績なら限界から1年間くらいgdgdしても許される
鶴キセとは違う
記録スレって住人たちのヒューマンビューティーが見えてこないのがネックだな
そこで急遽開催!第一回記録スレに出入りする貴方はどんな人?選手権!ドンドンパフパフ!
自分は1974年11月場所千秋楽優勝決定戦からの住人
それまではウルトラマンや仮面ライダーなどバーチャルな存在にヒーロー像を追っていたが、初めて実在の人物に心を揺り動かされた
記録ってほどじゃないが肥後光が8番目の相撲で不戦勝勝得という珍しい出来事
>>754 記憶にあるのは17九州の玉光国
⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫□
>>751 キセの休場中に日馬が引退している可能性の話をしているのであり
日馬が休場して許されるかどうかは関係ない
>>754-755 当スレの初期に話題になったと記憶しているが
その相手がまた
●●●●●●●●●●●●●●■
で涙の引退会見だもんな。まさに伝説の珍記録
琴奨菊の負け越しにより、
佐渡ヶ嶽部屋力士の三役以上連続在位が80場所で途切れる。
琴奨菊は部屋の連続幕内がかかっているから辞められないんだよな。
>>762 こういうのを即答できる人がいるのがこのスレの凄さ
小錦か貴ノ浪あたりだと思ってた
>>758 部屋単位の連続三役以上記録は73年秋〜90年秋の三保ヶ関部屋かな?
>>765 明治〜昭和の出羽海はどうだろう?
下手したら場所数でも越えてるかも?
外国出身=●、和製=○として、幕内優勝者を表す。=は中止。
◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九 ◆◆初春夏名秋九
1996○○○○○● 2006○●●●●● 2016○●●●○●
1997○○●○○○ 2007●●●●●● 2017〇○●●
1998●○○○○○ 2008●●●●●●
1999○●●○●● 2009●●●●●●
2000○○○●●● 2010●●●●●●
2001○○○○○● 2011●=●●●●
2002○●●○●● 2012●●●●●●
2003●○●○●○ 2013●●●●●●
2004●●●●○● 2014●●●●●●
2005●●●●●● 2015●●●●●●
奇跡の逆転優勝から二場所の横綱稀勢の里、先場所に続いて強硬出場したものの
結局序盤早々休場。重責ゆえの結果だが、人気も絶大なだけに、今後が懸念される。
新大関高安は9勝を挙げるも見せ場は作れず。大関豪栄道に至っては皆勤負け越し。
優勝は横綱白鵬。39回目の賜杯、通算勝利新記録の1050勝…異次元の強さだ。
新関脇御嶽海は白鵬に勝利した上に9番勝って殊勲賞。素晴らしいの一言である。
またベテランの小結嘉風の9勝、若手の平幕北勝富士の初金星と勝ち越しも立派。
平幕栃煌山や同阿武松も大勝で存在感を示した。但しいずれも惜しくも三賞とは無縁。
一方平幕宇良は初金星などファンを歓喜させたが、無念の負け越し。怪我が心配だ。
遠藤はENDぉ?猛暑の名古屋も凍るオヤジギャグ…寒ッ!情熱の赤い締込の再起を待つ。
十枚目では新鋭の大学出身勢三名の巴戦の末、大奄美が優勝。先輩の面目を保った。
惜しくも敗れた豊山と朝乃山も、良きライバルとして切磋琢磨してゆく事であろう。
幕下ではやはり大学出身の矢後が、全勝優勝で関取昇進確実。期待通りの成長ぶりだ。
近年の相撲人気に伴い、テレビや雑誌等の報道が増えているのは喜ばしい事である。
だが人気はあくまで水物。力士の魅力が色褪せれば、ファンの熱も忽ち冷めかねない。
今場所の華やかな雰囲気の裏に仄かに潜む不吉な陰影…単なる杞憂であればよいのだが。
稀勢の里の調整など、万事相撲人気が長く持続する方向に向かうことを切に願いたい。
決まり手に関しては、久しぶりに
>>479の表から更新は無かった。
表以外では、十枚目琴恵光の網打ちや翔猿の蹴返しがそれぞれの個性に合った妙技。
幕下以下では他に送り投げ、逆取ったり、波離間投げ、河津掛けなどが記録された。
河津掛けは、幕下豪頂山が豊ノ島に右足で外掛けを仕掛けたが、逆に豊ノ島が上から
かぶさって結果的に河津掛けになるという、柔道の返し技のような珍しい形だった。
幕内では上位初挑戦の宇良が異彩の取り口を披露し、歓呼の嵐を巻き起こしたものの
特殊な技の発揮には至らず。やはり上位ではなかなか技を掛けさせてもらえない。
怪我に気を付けつつも、技に一層磨きを掛けて欲しいと願うファンも多いはず。
他の力士ともども、特に幕内の取組で、多彩な技が出現することを期待したい。
三賞について。今場所は新関脇御嶽海が9勝で殊勲賞、平幕碧山が12勝で敢闘賞。
小結嘉風の技能賞、平幕北勝富士と同阿武咲の敢闘賞は千秋楽敗れて受賞ならず。
更に碧山は逆転優勝なら殊勲賞も受賞だった由だが、流石に白鵬の存在は大きすぎた。
今回は条件付きの候補が多かったが、地位と成績を勘案すれば妥当と言えようか。
平幕栃煌山は12勝ながら条件付きにもならず。実力者ゆえの厳しさと言うほかない。
なお三賞の主な記録に関しては
>>481参照。この表の更新は当面無さそうだ。
三賞の傾向の観察は、今後とも継続課題としたい。
>>766 途切れたのは千代の山引退後の昭和34年春
出羽一門で見てみれば栃錦引退まで続く
>>769の碧山は13勝に訂正(単純なタイポだが申し訳ない)
幕内(関脇〜幕尻)12勝以上で三賞無しってどれくらいいたっけ
と思ったけど、パッと調べが付かなかった。それなりにいたと思うが
白鵬
幕内勝利数1位 956勝
1000勝まであと44勝
横綱在位60場所(歴代2位)
歴代1位、北の湖の63場所まであと3場所
>>772 とりあえずその記録までは白鵬のモチベは維持されるってことだな
>>771 古い順に
昭和26年春場所東関脇吉葉山13勝2敗(場所後大関昇進)
昭和32年春場所西関脇朝汐13勝2敗(優勝して場所後大関昇進)
昭和35年夏場所西前頭14枚目若秩父13勝2敗
昭和35年九州場所東関脇大鵬13勝2敗(優勝して場所後大関昇進)
平成5年九州場所東関脇貴ノ浪12勝3敗
20世紀にはこの5例だと思う。
21世紀は先場所の栃ノ心以外にあったっけ?
ちなみに条件付き三賞4人がすべて受賞できなかったのも最多?
>>775 思いついたのはH16名古屋の雅山とH22九州の豪栄道
遅くなりましたが、
>>725 の件(昭和33年以降)
年長小結勝越 従来の記録は高見山の33歳3ヶ月でしたが、
今場所、嘉風が35歳4ヶ月に更新しました。
ちなみに、年長関脇勝越の従来の記録はH28初の嘉風の33歳10ヶ月
嘉風は来場所の再関脇が濃厚ですが、その場合、年長関脇在位記録を更新します。
(従来の記録は豪風の35歳3ヶ月ですが、35歳6ヶ月に更新)
13勝で三賞無しは4例、12勝で三賞無しは23例とのこと
新入幕から連続2桁勝利は
武雄山・白鵬・露鵬に加えて今場所の阿武咲の4人かな?(自信なし)
11勝以上勝って6回三賞をもらえなかった幕内力士(横綱・大関を除く)
栃煌山 平成21年 9月場所 東前12枚目 11勝
栃煌山 平成22年 3月場所 東前6枚目 11勝
栃煌山 平成24年 1月場所 西前 8枚目 11勝
栃煌山 平成26年 1月場所 西小結 11勝
栃煌山 平成26年 9月場所 東前 8枚目 11勝
栃煌山 平成29年 7月場所 西前 5枚目 12勝
平成に関脇以下の幕内で12勝3敗も三賞受賞ならず
栃煌山 平成29年 7月場所 西前 5枚目
栃ノ心 平成29年 5月場所 東前10枚目
豪栄道 平成22年11月場所 東前14枚目
琴光喜 平成19年 5月場所 東関脇
雅山 平成16年 7月場所 東前 7枚目
栃東 大裕 平成13年 9月場所 東関脇
貴ノ浪 平成 5年11月場所 東関脇
部屋別対抗
優勝 春日野部屋34勝(栃ノ心9勝、栃煌山12勝、碧山13勝)
準優勝 九重部屋32勝(千代翔馬5勝、千代大龍10勝、千代の国8勝、千代丸9勝)
栃煌山といえば、元関脇土佐ノ海とは同じ高知県安芸市出身
同じ市区郡部出身で同時に幕内在位を記録した通算幕内在位60場所以上の組合せは史上唯一
また、今場所で幕内11勝以上10回・幕内二桁勝利19回を記録したが、最高位関脇以下では史上最多(こちらは引退時に確定する事項として。「最高位が横綱大関で当時まだ最高位関脇以下」のような事例まで言及すると話が長くなるので割愛)
栃煌山は立ち合い時に両手をイングリモングリするので鬱陶しい
>>780 流石に23例はないはずだけど、どこソース?
>>781 初代若乃花、若ノ海、あともう一人で7人目とNHKで発表してた。
昭和に関脇以下の幕内で12勝以上も三賞受賞ならず
大鵬 昭和35年11月場所 東関脇 13勝 優勝
若秩父 昭和35年 5月場所 西前頭14枚目 13勝
朝潮(米川) 昭和32年 3月場所 西関脇 13勝 優勝
吉葉山 昭和26年 1月場所 東関脇 13勝
大豪 昭和37年11月場所 西前10枚目 12勝
房錦 昭和37年 3月場所 西前10枚目 12勝
時津山 昭和35年 3月場所 東前11枚目 12勝
玉乃海 昭和34年11月場所 西前頭筆頭 12勝
房錦 昭和34年 3月場所 東前 9枚目 12勝
國登 昭和33年11月場所 東前15枚目 12勝
大内山 昭和33年 1月場所 東前14枚目 12勝
時津山 昭和32年 3月場所 西前 5枚目 12勝
栃光 昭和32年 1月場所 西前 6枚目 12勝
出羽錦 昭和32年 1月場所 西前 7枚目 12勝
時津山 昭和31年 9月場所 西前 7枚目 12勝
北ノ洋 昭和29年 1月場所 西前10枚目 12勝
嶋錦 昭和29年 1月場所 東前16枚目 12勝
大内山 昭和28年 5月場所 西前17枚目 12勝
清水川 昭和28年 1月場所 西前 8枚目 12勝
大岩山 昭和27年 5月場所 西前19枚目 12勝
平成に関脇以下の幕内で12勝3敗も三賞受賞ならず
栃煌山 平成29年 7月場所 西前 5枚目 12勝
栃ノ心 平成29年 5月場所 東前10枚目 12勝
豪栄道 平成22年11月場所 東前14枚目 12勝
琴光喜 平成19年 5月場所 東関脇 12勝
雅山 平成16年 7月場所 東前 7枚目 12勝
栃東 大裕 平成13年 9月場所 東関脇 12勝
貴ノ浪 平成 5年11月場所 東関脇 12勝
ひゃあ〜!
時津山が11勝以上を11回記録していました!
うち12勝以上8回(全て平幕時)も最多です
嘘付いてごめんなさ〜い!
罪滅ぼしに最高位関脇以下の関連記録を異色調査!
11勝の最多は若の里の9回、全て平幕で8回記録したのがやくみつるの漫画によく登場していた寺尾の親父
栃煌山の二桁19回が最多はホントでした(若の里がタイ)
次点18回のひとみさんは、うち10勝が13回・うち平幕で12回は共に最多か?(未確認)
明武谷は12勝2回11勝4回を記録しながら10勝は未経験
(↑本塁打20本台と40本台を記録しながら30本台は未経験的な。ただし十両では二度記録)
>>788 失礼、確かに23例なんだな。
昭和は20年代と30年代の幕内人数が多かった時代に集中している。
この時代は1賞一人が原則だから、下位の12勝や優勝した13勝は
対象外だったんだろうな。
★本割連敗記録★
1位 53連敗 ☆*服部桜(H28-5〜継続中)
2位 32連敗 *森川(H15-7〜16-3)
3位 31連敗 平枩(S50-7〜51-5)、高岸(S53-5〜54-1)
5位 27連敗 杉下(H18-9〜19-3)
6位 25連敗 佐野(S59-7〜6O-1)、山口山(S63-5〜11)
8位 21連敗 立村本(H4-11〜5-3)、前川(H16-11〜17-3)
備考1:H29-7終了時点
備考2:☆印は新記録、*印は現役(四股名は記録時)
備考3:佐野は8番相撲を含む 備考3:利根ノ里は7日制以前に21連敗の記録有り
備考4:佐野は休場1を挟み31連敗、佐藤(H12)は休場3を挟み25連敗
服部桜は休場1を挟み21連敗の記録も有り
備考5:高岸は前相撲を含め42連敗の記録有り
備考6:澤ノ富士は服部桜戦6勝を挟み32連敗の記録有り
★7戦全敗達成回数ランキング★
1位 11回 *桃智桜
2位 9回 ☆*服部桜
3位 7回 *森麗
4位 6回 大広星、*大子錦
6位 5回 魁山、平枩、立湖、琴東山、福春日、笠力、杉下
備考1:H29-7終了時点
備考2:☆印は新出、*印は現役(四股名は直近記録時)
備考3:杉下は不戦勝を含む1-6の記録有り
備考4:魁山は表の中で唯一、幕下での7戦全敗を記録
★連続7戦全敗ランキング★
1位 7場所 ☆*服部桜(H28-7〜継続中)
2位 4場所 平枩(S50-9〜51-3)、高岸(S53-5〜11)
4位 3場所 佐野(S59-7〜11)、山口山(S63-7〜11)
立村本(H4-11〜5-3)、森川(H15-9〜16-1)
前川(H16-11〜17-3)、杉下(H18-11〜19-3)
備考1:H29-7終了時点
備考2:☆印は新記録、*印は現役(四股名は記録時)
>>792の最初の備考3は
>>793の最下行に移動
>>788>>791
確かに23例もあるとは思わなかった。戦後間もない頃は
・幕内の人数が多かった
・1賞につき1名受賞が慣例化されていた(ちなみに該当者なしもほとんどなかった)
・雷電賞が設けられていた(三賞の代わりというわけではないが)
といった要因があったものと思われる。
嘉風が「技能賞に千秋楽の白星を条件とするのはどうなのか」と疑問を呈していたが
確かに三賞は受賞要件が曖昧な上に選考理由が不明瞭すぎる。
>>775にある「候補となりながら受賞を逃した力士」は公式記録には残らないが
確かに4人も逃したのは前代未聞ではないか?
>>795は、ミスです。すいません・・・。
皆さんお久しぶりです。食中毒で寝込んでました(泣)。
残念ながら来場所の安美錦の返り入幕は厳しい状況ですが、高齢再入幕の一覧ってどうなってますか?
>>796 ざっと調べましたので間違っているかもしれませんが、
年長再入幕
土佐ノ海 38歳6ヶ月
寺尾 38歳
若ノ里 37歳10ヶ月
皇司 37歳
豊桜 36歳9ヶ月
栃乃洋 36歳6ヶ月
大善 36歳4ヶ月
大潮 36歳1ヶ月
時天空 35歳10ヶ月
昔、殊勲賞候補に上がった大翔鳳が、すでに勝ち越しているにもかかわらず
千秋楽に勝ち条件を付けられ、負けて受賞を逃したことがあった。
千秋楽の相手は上位戦ではなかったので、不可解極まりなかった。
以前出てた幕下の10代力士に関して
今場所幕下唯一の10代力士琴鎌谷も11月には20歳になる
来場所は湘南乃海が幕下に復帰するが9月ですでに19歳5ヶ月、10代でいられるのはあと半年
、幕下経験者の翼雄星は長期休場の可能性大
今場所10代で三段目で勝ち越しているのは湘南乃海、井上、大翔前、北大地、竜虎、勇磨、漣
平成11年以降生まれに限ると井上と漣だけ
そもそも三段目に平成11年以降生まれ自体が7人しかおらず残り5人は三段目下位で負け越し
よって実績からして今後幕下昇進濃厚な竜虎が20歳になる来年7月場所までに現在17歳の井上が幕下に定着できないと10代消滅の可能性大
>>799 三賞に推されるもふつうに多数決では反対優勢で漏れる、そこで
賛成派「じゃあもう1勝するならどうよ?」
或いは、反対派「なんか足りないんだよなあ、もう1勝すりゃ賛成するで」
というやりとりになってるものと推測
やたらと反対に回る困ったチャンな選考委員が少なからずいるんだろう
>>792 正直70連敗はやめてほしい
カテゴリーが真逆とはいえなんか嫌
>>801 今場所については、嘉風の小結での勝ち越し年長記録とか阿武咲の史上4人目の新入幕から2場所連続2桁勝利とかの情報は選考委員に知らされているのか、というのがそもそもの疑問。
このまま普通に行けば70連敗達成だろう
主な回避方法
1引退 自らもしくは半強制的に
2不戦勝 相手の怪我、スカし、インフルエンザ
3服部桜以上の逸材が入ってくる 式秀部屋以外へ
4服部桜自ら実力をつける
5相手の明らかなやらかし
6八百長
入門当時からほとんど体重変わってないみたいだしな。太れない体質なんかね?
学生相撲出身の実力者とかだったら、合掌捻りでも掴み投げでも何でも決まりそう
じゃあ今後嘉風は上位で勝ち越す度に三賞あげるんか?って話になるからやっぱり2桁が欲しいっていうのはあると思うけども
三賞の決め方って「相撲」にちっちゃく載ってるけど結構適当なんだよね
>>806 >じゃあ今後嘉風は上位で勝ち越す度に三賞あげるんか?って話になるから
従来の記録の更新で賞がもらえても、
それ以降の自己記録の更新では何ももらえないケースは普通にあるので、
こういう話にはならないと思う。
相撲の世界もすっかり変わった
「名瀬錦が三段目昇進回数新記録!」って喜んでいた時代が懐かしい
>>801 伊勢ケ浜が審判部長だったころは、毎場所やたらと文句言ってた
様子が「相撲」誌に書かれていたな。
伊勢ヶ濱審判長時代は本当に三賞がケチケチだったよね
伊勢ヶ濱が審判長だった19場所(2013年3月場所〜2016年3月場所)のうち技能賞が5場所しか受賞者がいないし、その間に4場所連続、5場所連続該当者なしがそれぞれ1回ずつ…
更に、殊勲・敢闘・技能すべてで受賞者がいたのはその内2場所だけ…今見ても目に見える厳しさだよね
名古屋場所も条件つき三賞は多かったけど、それでも積極的に三賞をあげようという努力が垣間見えたしね
「不戦勝があったから」って言って反対するのを何度も見たな
伊勢ヶ濱は自身の横綱昇進が厳しい見送りにあった事が
少なからず審判部長としての判断に影響していたね
弟子の宝富士が11勝したときもなんであんな奴が三賞なんだ、やらんでいいって突っぱねて初受賞まで何年もかかったし
安美錦が8連勝しながら休場した時も、技能賞推すような声あったのに候補にも挙がらなかったし
そういうところは公平かと思いきや、弟子が物言い付いたときは贔屓したりするしよく分からん
>>815 初めて三賞(敢闘賞)取った場所も千秋楽の相撲が変化しての勝ちだったから ほめられるどころかめちゃくちゃ怒られたんだよな かわいそう
矢後が新十枚目
・幕下付出から所要2場所は関脇御嶽海、幕内逸ノ城、同遠藤らと並び歴代最速タイ、史上12人目
・北海道出身の関取は十枚目旭大星に続き現役2人目
・中央大学出身は2003年夏場所の魁道(元十枚目)以来14年ぶり(何人目かは知らん)
・またもや本名で関取、現役で何人目だ?尾車親方曰く「イマダ トンボ タリエズ」
希善龍と北石番磨が再十枚目
・7度目の十枚目昇進はは通算8度の元十枚目須磨ノ富士に次いで、年6場所制以降歴代2位タイ
>>819さん
北磻磨はレファレンスでコピーすると漢字が貼れますよ。
>>819 幕下付出所要二場所で新十両なんて、相撲なめて伸び悩むのがよくわかる顔ぶれだな
やっぱり輪島は規格外だった
あと北海道の現状が昭和大相撲記録マニアとしては寂し過ぎる
まあでも記念すべきデビュー場所の番付に名前が載らない点は同情すべきか
>>821 遠藤逸ノ城はともかく、新関脇で9勝あげて殊勲賞の御嶽海が
伸び悩んでるのか?
幕下付出から二場所と言っても
60枚目格付出の時代と今の10/15枚目格付出を一緒に考えちゃいかんよ
前者の2場所通過の例、輪島、朝潮、武双山、雅山は場合は幕下で二場所全勝かそれに近い成績を挙げたと言うことだし(朝潮のみ7-0→6-1)
後者の場合は2場所掛かっているという事はいきなり幕下全勝する力はなかったという事だからな(例外は下田)
矢後の欠点は顔だな。
ブサイクさでは逸ノ城レベル。
>>825 十両で通じても通じなくても「顔じゃない」と言えるな
最速タイとか騒ぎすぎだよなあ
「そらあ関取の力はある罠」以上のものではないでしょ?
入門時点で十両から幕内の力を持っている力士なら
幕下以下なら圧倒的で当たり前だし
それが関取以降の昇進速度を保証する物でもないからな
ウィキぺディアで現役中に死亡した力士
1819年に死亡した最高位前頭3枚目の八十嶋、数えで60歳
他にも40代半ばぐらいのもいるね
力士しての選手寿命も
力士だった人間の寿命も
短命と言われた昔に比べて随分伸びたと思うが
前者はともかく後者の方は
平均するとまだまだ一般人に比べて短いのかな?
>>823 御嶽海はそもそも未だ三役二場所目に過ぎず
その二場所は両方勝ち越しているのだから
伸び悩んでるか悩んでないかを語るには
上位に来てからの期間が短すぎるよな
壁に当たってすらいない
初の10枚目格付出の市原こと清瀬海と
その大学同期で前相撲から入った山本山は
自己最高位、幕内在位数ともに山本山が上という結果だったな
共に八百長問題で辞めているが
それがなかったとしても市原の方が伸びたとは思えない
典型的なアマで格下相手の相撲が完成されてしまい
自分より強い相手と戦って行く為の伸びしろのない力士だったな市原は
矢後はどうなんかね
豊真将は学生相撲やめてブランクがあったのに同期の付けだし高見藤、大岩戸より伸びたな
戦前の幕下付け出しは
負け越したら序二段まで落とされる厳しさ
>>834 真面目な性格だしね。寺尾が引退会見で感謝するぐらいのよく出来た弟子。
>>830 消息がはっきりしているのは1923年生まれの宮城海(出羽海OB会会長)じゃないかな?
それより三歳上の前ノ山も立川でクリーニング店を経営していたことが分かっているけど、
生きてたら97歳なんだよな。
>>824d
幕下60枚目格と幕下10〜15枚目格とでは
それぞれの対戦相手も幕下下位と幕下上位で実力が違うわけだから
比較してどちらが実力が上とか言うことはできないでしょう。
2場所で通過なら2場所目で幕下上位相手に(ほぼ)全勝という点では同じだし
その意味では下田さんだけが本当の例外というか規格外だった。
どうして関取になれなかったのかと。まあ実力と言ってしまえばそれまでだけど
それだけでは割り切れない思いが未だに拭えない
(1場所目で通過させるべきだった、という意味ではない
2場所目以降にどうして真価を発揮して関取になれなかったのかという話)
矢後ら現役力士の論評は記録スレの範疇ではないで他所がよろしいかと
>>838 下田は怪我をしたのが一番の要因だが
当時は今より幕下は実力者が多かった
八百長騒動前だったのもそうだが
若貴ブームでたくさん入門してきた運動神経のいい力士が
まだそこまで衰えてなかったから
>>840さん
レファレンスでは存命ということになってますが、
力士名鑑(共同通信)とウィキペディアでは、 1986年に亡くなったと書いてあります。
日馬富士来場所休場かもとさ
3横綱全休なら昭和以降初かな
>>838 つまり60枚目格時代の二場所通過は今なら一場所通過にほぼ匹敵って事だね
それなら今の二場所通過力士はやはり60枚目格時代の二場所通過に劣るという事になるな
>>843 >つまり60枚目格時代の二場所通過は今なら一場所通過にほぼ匹敵って事だね
は…?どういう理屈?
相手の質が異なるので、そういう均等性を欠く条件下の比較は無意味と言ってるんだが
まあ平日の午前中から夜間まで常駐してる時点でお察しだけど
>>844 60枚目格付出から二場所で通過した力士の一場所目は相手のレベルが劣る
という君の主張に従って出した回答だよ
君のいう通り60枚目格付出から二場所通過者の
一場所目の全勝はあまり勝ちの無いものとして評価から除外するとしよう
ならば15枚目以内へ上がっての二場所目だけが対象となる
そこで朝潮以外の三人は全勝しているのだから
これは10/15枚目格付出者の一場所昇進に匹敵すると考えられる
一方、10/15枚目格付出での二場所昇進の力士は例外なく一場所目は全勝を逃している訳だ
よって君の主張で価値が低いとしている幕下尻での成績を除外すれば
60枚目格で二場所通過の力士の方が好成績と呼べるということだよ
なおこれはあくまで君の極論に沿った物で
当方としては幕下下位の全勝がそこまで価値が低いとは考えていないし
もっと単純に10枚目/15枚目から二場所より60枚目からの二場所の方が価値が高いと考えていると付け加えて置く
60枚目から二場所通過した成績に今の制度で匹敵するには一場所通過して見せるしかないと考えるね
いや、幕下下位と幕下上位の実力差は天地の差でしょう。
慣れた2場所目で幕下上位に来るか、緊張する初土俵でいきなり幕下上位に当たるか、
全然違うと思うけどね。矢後だって最初は2敗したし、水戸豊に至っては負け越し。
>>845 他人の主張が正しく読めない人か
>一場所目の全勝はあまり勝ち(=価値)の無いものとして評価から除外するとしよう
それなら15枚目以上格も一場所目は除外して初めて同条件の比較が成立するわけだから
二場所目は同条件で同等な成績を通過してることになる=即ち同等
夜中まで必死にへばりついてないで、論理学の基本でも勉強したら?
>>835 昭和41年でも幕下付出の山田山が2-5で次場所序二段に落ちてるな
>>847 >>一場所目の全勝はあまり勝ち(=価値)の無いものとして評価から除外するとしよう
↓
>それなら15枚目以上格も一場所目は除外して初めて同条件の比較が成立するわけだから
二場所目は同条件で同等な成績を通過してることになる
一見利にかなった発展的見せ掛けているこの部分に破綻がある
君の主張に基づいた「幕下下位での成績の価値の相対的低さ」を取り入れ評価から除外した
なので当然、10/15枚目格力士の一場所目の成績を除外するべきではない
君の主張で価値があるとしている幕下上位において
60枚目格力士の二場所通過は朝潮を除いて挑戦1場所目で七勝を挙げ通過した
10/15枚目格力士の二場所通過は一場所めに全勝出来ず二場所めの成績と合わせての昇進だ
その中で矢後は二場所目に七勝を挙げた矢後にしろ
1場所は失敗している
よって二場所目に全勝して上がった力士であっても
60枚目格の力士の二場所通過を上回る価値はなく
全勝ではない勝ち越しを二場所続けて上がった場合は一層価値が落ちる
そしてこの話題とは関係ない指摘を君自身にしておこう
>他人の主張が正しく読めない人か
>夜中まで必死にへばりついてないで、論理学の基本でも勉強したら?
これらの発言
仮にも君が論理を掲げた話し合いを申し込んでいると主張するのであれば
主旨と無関係な論者への個人的攻撃、侮蔑に当たる発言は
著しくその資格を損なう物だ
君が論理学を学びそれに沿った会話を標榜しているのであれば
他者との議論に際する基本も学ぶ事
より基本的な他人との会話の作法をまず学ぶ事を
君の為に薦めよう
>>851 >君の主張に基づいた「幕下下位での成績の価値の相対的低さ」
>>838はそもそもこんなこと一言も言ってないし
「幕下上位のデビュー場所の勝ち越し」と「幕下下位のデビュー場所の全勝」とでは
相手の実力も違うんで、どちらが優れているとも劣っているとも言えない、と言ってるだけ。
>>847はそれを踏まえたレスなんだが、前提のレベルで理解できてないんだからもうね。
他人の文章を正しく理解できない低能に限って自説を必死に垂れ流すんだよな…
あなたの低能ぶりはよく分かったんで、もう来ないでね?お願いだから。邪魔だから。
しかし当の力士たちも、こんな低能に意味不明な評価を下されるんだから難儀だよなw
人の話の内容を理解できずに手前勝手で支離滅裂な理屈を延々と述べるのは
コミュ障によくある症状だな。単なる独りよがりでは済まない病的なものを感じる。
15枚目に付け出されて6連勝してあとひとつで一場所通過!のところを落とした
>>702 で紹介した
>>今場所
2日目の華吹ー輝の里は2人合わせて86歳8ヶ月の高齢対決(史上3位)
雑誌「大相撲中継」では史上最年長記録(86歳)と紹介されていたので
毎日出版に正しい記録をメールしておきました。
(〇ヶ月を切り捨ててしまっている雑な件も含めて)
詳しい数字は
>>180も参考にしてください。
白鵬の横綱勝率.900って、もう後150連勝位しないと
復活できない程遠のいてたんだな・・・・・・
最後に.900超を記録したのって結構最近だったと思うけど
正確にはいつだろう?
>>858 27夏11日目まで0.900143が最後
参考、27夏12日目まで0.89886
今晩相撲マニア必見の番組が地上波で放送されるらしいが、見終わった後に間違いなくモヤモヤすると思い見ないことにした
おまいらの検討を祈る
(やよい)
私が吉原(ソープランド街)にいた時は、お相撲さんや有名な政治家が来ていた。
お笑い芸人は、もう数え切れないほど…。
(ミク)
政治家かぁ。想像つかない。
(やよい)
人目も気にせずに堂々と真正面から入ってきますよ。
ただ、大臣クラスになると、SPの人がついてきて、プレイ中はずっとお店の前に直立不動で立っていますね。
――有名人の大胆なソープ通いがなぜ暴露されないのか不思議ですね。
(みずき)
そこは勘違いしている人も多くて、全員が全員お店にやって来るわけじゃないんです。
私の場合、ある芸能人の方が、一定の時間を貸切にしてくれるんですけど、私のほうから会いに行くんですよ。
(やよい)
え!? 会計は?
(みずき)
そのあたりは私もよく把握していないんですけど、指定された日時にホテルとかで。
相撲取り、政治家、お笑い芸人がソープランドで買春
不動岩vs玉椿をCG画像で見てみたいな
一体玉椿の頭がどの辺りに来るだろう?
個人的には釈迦ヶ嶽を公式扱いにするのは如何なものかと思う
現代のように身体測定を行っていたわけではなく
プロレスラーの公称と変わらないような
現代でも髷の位置やら踵を浮かすやらはあるが、せいぜい数センチだからな
>>14のランキング、曙がいないのな
合計身長が史上最大の対決は不動岩vs大起だろうか?
>>866 あと武蔵潟とかおらんかったっけ?
ちゃんと記録残っとるのやったらたぶんそうやと思う
武蔵潟は209センチか
不動岩213センチ、大起194センチで合計407センチ対決
不動岩が弟弟子の大内山と別部屋で当たっていたならそちらが圧倒的1位だったな
>>868 大内山顎のせいか不動岩とおんなしくらいあるイメージ。とはゆうても写真とビデオでしか見たことないけどw
不動岩とか出羽ヶ嶽とかちょっとした障碍者だからね。
相撲という競技があったから名前が残ってるけど。
不動岩って栃錦に襷反り喰らったことで有名なあの力士か。
写真で見ると今で言う伝え反りっぽい変則的な技だけど
あと大内山も襷反り(っぽい技?)を喰らった事があるらしいが
どちらも映像が残っていないのが非常に惜しまれる。
>>871 障害者というか病人な
脳下垂体のホルモン異常で
俗に巨人症、末端肥大症と呼ばれる症状を呈している
ジャイアント馬場も同じ病気
歴代高身長力士ランキング(幕内)の修正版、出してみました。
曙と武蔵潟を追加してあります。
@.明 石 251.5p
A.生 月 235p
B.大 空 228p
C.釈迦ヶ嶽 227p
龍 門 227p
E.不動岩 214p(昭和以降最長身関取)
F.武蔵潟 209p
G.出羽ヶ嶽 207p
H.九紋龍 206p
I.琴欧洲 204p
J. 曙 203p
K.大内山 202p
>>873 大内山もそうらしいけど、あまり長生きできないんだよな。その点はかわいそう。
>>877 そう考えると男女ノ川は長生きだな。琴欧洲はなんとなく長生きしそう
男女ノ川は横綱経験者の中でも長寿の部類だね
ガチの角聖みたいのより、いい加減な奴の方が長生きしやすい気がする
カロヤンは母国の平均を考えると、
日本人でいうと180〜185センチぐらいの感覚かもね。
>>878 カロヤンや曙は脳下垂体の異常ではなく
正常に発育して2m越えた身体だから健康の心配はないね
大内山は明らかに末端肥大が悪化して顎の噛み合わせまでおかしくなったらしいし
今なら手術で抑える事も出来たかも知れないが
江戸の看板大関達にはかなりの
>>880 どこの国の人間でも脳下垂体異常なのか正常に発育した結果の長身なのかが重要
日本人でも近代は正常に発育して2m前後に達する奴も少なくないな
顔見るとなんとなく分かるような気もする。やきうの大谷とかダルビッシュの190超は正常な発育じゃね。
琴欧洲はすごく健康に気を使ってるし、糖尿病でもないしね
力士は付き合いで不健康な飲食するから辛いだろうな(除雅山)
確か一般的には、身長高い方が心臓に負担がかかって寿命短いんだよね
>>884 脳下垂体異常での発育の場合、身体の割に心臓が小さい身体になるからその傾向が強くなるな
極端な巨人の場合は歩行するだけで危険になる
正常な発育の場合は体格に見合った心臓の大きさだからそこまでではない
80代まで生きた鏡里はアンコ型だったけど身長は低かったね。173ぐらい。
昔の力士の短命は主に現役時代の食習慣から来る物だね
いわゆる健康寿命は身長よりも体重の管理がポイントだな。
その意味では力士は皆引退後のリスクを抱えていることになる(極端なソップは除く)
体重は身長と違って増減が激しいので
>>874のような表の作成は困難だけど
小錦と大露羅って現役時公称の最大体重はどっちが重かったんだっけかね?
>>888 小錦285キロ、大露羅283キロで小錦が上
体重は軽くするごまかしは不可能だから実測値だろうな
なお小錦は引退後に一度300キロを越えたらしい
>>882 ジャイアント白田とか柔道の篠原とかが前者だな
>>888 ナルト海とか長生きだったもんね
>>889 ガガ丸
>>890 男女ノ川も前者っぽいのによくあの時代で数え69まで
臥牙丸は体重でサバを読んでいたと言われているが
協会の記録では毎回、正確に測定された体重が載せられていた
つまりサバを読んでいたとされる期間も
本人が199キロと言っているだけで協会の記録を見ると212キロ、202キロと実測値が載っていた
これは今でも確認できる
従って小錦や大露喇実測値と考えられる
>>884 琴欧州はスイーツ親方の後釜を狙ってるんだよなあ
>>893 なるほど
いや13キロは読みすぎだろw
>>888 史上初200キロ新弟子は今、タクシー運転手やってるけど全然痩せてない
★新弟子体重ランキング★
順 四股名 体重 初土俵 部 屋 最高位
1 山本山 233 2007初 境 川 西前頭9
2 ☆謙豊 210 2011春 時津風 東幕下59
3 諫瑞喜 206 2008春 境 川 西幕下58
4 北勝森 205 *1994初 八 角 東幕下11
5 ☆前田 204 2005春 芝田山 西幕下3
6 ☆高立 202 2014春 木 瀬 西十両13
7 大 道 201 1999春 玉ノ 井 東序ノ口13
8 福 司 200 1999春 入間川 西三段目3
備考1:俺調べ(参考資料:日刊スポーツ、スポニチ)
備考2:四股名は最終場所、☆印は現役
備考3:*印は幕下60枚目格付出
備考4:部屋は最終所属(前田は入門時放駒部屋)
>>898 すまん、最近過ぎて遺漏した。第6位になるようだね。他にも遺漏や訂正あればよろしく。
15〜20年くらい前のNHKのニュースで、かなりの巨体の新弟子の少年が取り上げられて
(200kgは無かったと思うが近くはあったかも?)生い立ちや稽古の様子などが紹介されていた。
「こんな自分でも一つくらい取り柄があっていいんじゃないか」と思って角界入りを決意した
との本人のコメントと、あと稽古でヘトヘトになって
「○○君にはプロの稽古についていけるほどの体力はまだありません」というナレーションが
印象的だった。やはり体格そのものと稽古の体力は別なんだなと(当然と言えば当然だが)
部屋や名前など全く覚えていないので、誰だったかはもはや調べようが無いのだが
巨漢の新弟子の話を見聞きするたびに、あの少年の事を思い出す。
>>900 新弟子検査を通る者達には筋力や体力が一般人の標準以下の者も少なくない
という記事を10年近く前に読んだ覚えが
握力30kgなんて新弟子もいたとか
その少年のような子が一から鍛え上げて年数を掛けて関取に這い上がる
という例も昔は多かったのでしょうな
しかし、やはり200kg超新弟子というのは近代に集中しているのな
身長は巨人症の新弟子が江戸時代からいたと思われるのに対し
体重の方はやはり日本人の体格が大型化してからという事かな
新弟子検査を受検するときは入門時より
痩せてるのが普通なのに、痩せていないと
いうことは稽古の洗礼を受けてないんだな。
>>903 入門時の体重が公式記録としてないのに「痩せてない」と決めつけるのは乱暴過ぎる。
>>119 ロンドン〜ローマの出羽錦が惜しい。
あと半月もすれば、東京だった。
豪風も4大会だよな?
東京まで豪風なら意外と行けそうだぞ。
在位年数なら意味のあるデータだけど、オリンピック云々は単なるうわべの現象で関連性も何も無いよな。思考停止の見本じゃね?
それがアリなら
こち亀の日暮巡査の起床に何度幕内力士として立ち会ったか?
というのも可能だな
そんな関係ない五輪より
例えば入門時はまだ大鵬が横綱で、引退時は白鵬が横綱w
みたいな記録の方がまだまし。
一ノ矢充
初土俵はまだ北の湖が横綱で、引退時は白鵬が横綱に
華吹大作
初土俵はまだ双羽黒が横綱で、現役
>>912 さすがこのスレだねw
ならば興味も広がるよ、例えば横綱初対戦と最終戦の間隔、
初勝利、最終勝利のそれ…とかさ
こじつけの五輪ネタよりは全然興味深い。
もっとも、この手のネタはもうここで散々語りつくされていたって言う事だったらごめんねw
なお一ノ矢は大卒入門
仮に中卒で入ってたら輪島もまだ現役で勝昭引退にはギリギリ間に合わないかなって感じ
千代の富士貢
初土俵はまだ大鵬が現役、引退時に初土俵を済ませていた力士がまだ現役に何人かいる
>>913さん
こんな感じでしょうか?
横綱初対戦と最終戦の間隔・・・
魁皇
1勝目 : 曙 平成6年春場所中日 (横綱初挑戦で白星)
37勝目: 白鵬 平成23年技量審査場所千秋楽 (横綱最終戦で白星)
ここの住人と被ってると思うけど、つい1年前まで意外な対戦スレってのがあって、
例えば、高見山は柏戸から北尾まで対戦してるとか、若瀬川は双葉山から栃若・朝潮までとか
旭天鵬は今の関取の多くと対戦してるけど、小錦とも対戦してるとか、、
その手の話題で盛り上がってたな。
>>916 あと、対戦相手が⚪⚪年代生まれから△△年代生まれまで、とかもあった。
北斗龍と華吹の一番誕生日が古い対戦相手って誰でしたっけ?
じゃあ、より壮大なやつを
初代梅ヶ谷の誕生時は阿武松が健在で、没した時点では初代若乃花が生まれていた
長寿の記録を調べているうちにこんな書き込みを見つけた
0033 待った名無しさん 2008/06/12 13:44:28
長生きした…天竜(享年85歳)、鏡里(同80歳)、能代潟・出羽ノ花(同78歳)
長生き…初代若乃花(花田勝治さん、現在80歳)
長生きの見込みあり…豊山(内田勝男さん)・栃ノ海・佐田の山(現在70歳)、北の富士(66歳)、高見山(もうすぐ64歳)、輪島(60歳)、増位山(先代ではなく息子のほう、59歳)、北の湖(憎たらしいほど健康な55歳)
天龍源一郎はすぐに死にそうなイメージがないな
元力士&元プロレスラーなら早死ジャンルの2重奏なのに
元プロレスレフェリーのミスター高橋他が言っているところでは
力士やレスラーの寿命を縮める一番の要因は
タニマチの付き合いも含めた暴飲暴食による内臓疾患だそうだね
逆に一般人の死因として上位の脳卒中は少ないらしい
>>920 多分豊山が長生きしそうだな
特に悪そうな所ないし、時天空の葬儀でも若々しくシャキッとしてた
今80だけどマジで桂川レベル狙えるかも
勝治があと一歩の所で更新し損ねた梅ヶ谷の横綱長寿記録83歳は
しばらくは破られそうにないか?
佐田の山は届かなかったし
今一番近いのは勝昭だが心臓手術をしているからなあ
>>928 ぬお!素で故人に脳内でなってたわ
そうだまだ健在だったな
怪我だらけで身体は不自由らしいが
運動機能以外の健康面はどうなんだろうか?
椎間板ヘルニアやら坐骨神経痛やら筋肉断裂したままの箇所やらで
実質寝たきりかもしれんなあ
内臓や脳がまともならまだ長生き出来る可能性も
2017年現在寝たきりの透析という噂あり
2013年の大鵬逝去時点ではまだ大丈夫だったが
大鵬の通夜に参列していた写真は見た。
佐田の山が亡くなったときも自宅まで行き対面したようだ。
>>927 82〜83歳って一般人男性でも最強な鬼門だからキツイな
図ったようにこのくらいで死ぬ人が圧倒的多数
昔の力士は暴食に加えて、酒、タバコはデフォだからな。
なかなか長生きは難しい。
今の力士は健康志向だし90歳越えは割と出てくるんじゃないか。
透析が本当ならあと四年は少し厳しいかも知れないな
82〜3歳は男性の平均寿命を少し超えた辺りだから厳しいところかもな
勝治とか80過ぎても健康そのものに見えたにも関わらず
ところで梅ヶ谷の83歳はどこまで信頼出来るのかという気もするね
戸籍が整備されていない時代の事だし
ギネスブックぐらいの審査基準なら普通に勝治が公式記録で
梅ヶ谷は参考記録扱いだろうな
それだけに近代の横綱にしっかり塗り替えて貰いたい
勝治は実際には70歳くらいから癌の手術と再発の繰り返しだった
82歳まで元気に生きられたのは強運としか言いようがない
>>937 幕末から明治初期に力士として活躍の記録が残ってて、昭和初期まで生きてるからそんなもんじゃない
>>938 すごい酒飲んでたみたいだしね。初代若は。
>>941 昔なら泉重千代みたいなのも珍しくなさそうだし誕生年は確かに何歳か下がるかもなぁ
75歳は下らないだろうけど
骨鑑定してみたいよな
初代梅ヶ谷は近代化以前だし改暦挟んでるし、厳密に計算すると確かに微妙かもしれないが
ただそのくらいの長寿であったことは間違いないんだろうし、時代を考えると立派ではある。
しかしいつの間にか話題が老人の集会所みたいになってるなw
まあ長寿も記録と言えば記録だが、大相撲とは直接関係ないような?
たまに思うんだけど、モンゴルの連中の年齢も正確なのかね?
なんとなくだが旭天鵬は見た目が若すぎな気がしている。実はアミぐらいの歳だったりして。
>>944 あんたがパスポート作って海外出た経験が無いことが判明wまあ別に悪いことではないが
>>945 一応あるんだが・・
言ってる意味をkwsk
申し訳ない、ちょっと言い過ぎたけど
力士がビザ取得時における年齢詐称が発覚したら即逮捕なんで
そこまでモンゴル国政府を疑う必要jは無いと思うんだ。それだけ
俺も悪意で詐称してる人は誰もいないと思うけど
70年代のモンゴルなんて役場(?)に出生届を出すにしても時期はアバウトだったんじゃないかなと
勝手に想像しました。本人は2〜3歳ぐらいまでの記憶はないだろうし。
それは流石にモンゴル国をナメすぎでしょうな。学校制度が未整備の国や時代ならともかくだが
数え年が主流だった時代に、日本でも年末に生まれた人を次の年に生まれたことにしてた人がよく居たな。
でも、数年、年齢をずらす人はさすがにいなかった(というか犯罪)とは思う。
学校制度に支障を来すんで、そういう詐称はどこの国や地域でもしないかと
(一部の教育制度が未発達もしくは崩壊しているところや時代は別だが)
そういう所まで無闇に疑い出したら話が進まないし。そこは公式発表に従えばいい。
相撲ではないけど、プロ野球・ロッテのフリオ・フランコ選手が1961年生まれで登録して
プレーしてたのに、後で米国に帰国して1958年に訂正されたんだよな。
先進国の米国生まれなわけだしパスポートは最初から1961年生まれではなかったはずだが
実は1958年も間違いで、1954年生まれという説もある。
ロッテはよくずっと1961年で許してたなと思う。
70年代ベネズエラ生まれのDe監督ラミレスは実は生年不詳とかなんとか
>>953自己レスだけどフランコはドミニカみたいだね。ドミニカならラテン系だしこの辺り曖昧なのかなぁ。
>>952 そんな訳で梅ヶ谷の記録を確実な生没年の分かる横綱に更新して貰いたいのだよ
内戦とか政変があると保管しといた戸籍が焼かれたりするからってのもある
>>956 健在の元横綱は病の噂が絶えない人ばかりだな
順を追っていったら三重ノ海にたどり着いた
1923年生まれか
>>951 明治時代以前は普通に数年ズレ居たみたい。当時は生まれてすぐ死ぬことが多かったから、すぐ出す人の方が少数派だった。
>>958 マ!?
>>956 それだと記録更新しても、結局2位が誰なのか不確実になるだけじゃない?
まあ象徴的な1位の記録が確実になることに意味があるとも言えるけど
>>958 1923年じゃなくて昭和23年な。単なる誤記か勘違いか知らんけど
ちなみに1923年だとまだ大正時代とな。存命の方なら90代半ばになるね。
もしかして珍記録板の長寿者記録スレの人かね
三重ノ海が1923年生まれとか相撲知ってるならあり得ないミス
>>960 最高記録とは一位が重要なので
二位以下になら不確実な記録が混ざっていても大した問題じゃないからな
出羽一門のOB会会長の宮城海は桂川の年齢まで行くかな?
>>961 そこはs23だよなw
じゃないと初代若乃花の勝治さんより年長者になっちゃうw
ひゃー!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
>>963 来年で桂川に届く
あと予言しとくが豊山も現状見る限り、勝治レベルじゃない90クラスの長寿になると思う
>>960 今の天皇陛下も147年以上は生きて長寿記録更新してほしい。
>>967 天皇の長寿に関しては昭和天皇が信頼出来る最長寿とされていて
古代の天皇の百歳以上の記録は全く参考ともされてないからな
そもそも人類の公認長寿記録は122歳だからな
桂川は双葉山と対戦経験があったり、幕内初の15戦全敗力士だったりで
話題があったから長寿が報じられたけど、宮城海は地味だからまったく
騒がれないな。
面白そうなので、幕内力士長寿ランキング出してみました。
四股名横は生没年・最高位・年齢です。
@桂川(質郎) 1907- 2003 前1 96.6歳
A駿河海 1920 - 2010 前14 92.10歳
B綾錦(久五郎) 1911- 2003 前1 91.2歳
C天城山 1906- 1997 前17 91.1歳
D羽島山 1922 - 2011 関脇 89.2歳
E稲葉嶽 1889-1978 前14 87.6歳
F若瀬川(栄藏) 1903 - 1990 前1 87.1歳
G御西山 1892-1978 前6 86.5歳
H天竜(三郎) 1903 - 1989 関脇 85.9歳
I浪ノ音 1882-1967 関脇 85.8歳
続いて存命最高齢力士ランキングです。
怪しい方(生没年不詳)も何名か混じってますが・・・
@武ノ里 1909- 前14
A九ヶ錦 1913- 前3
B常陸海 1916- 前12
C四海波 1916- 前10
D陸奧ノ里 1916- 前6
E前ノ山 1919- 前13
>>968 我が国は世界で唯一歴史の捏造を行っていない誇れる国。
古代天皇の長寿記録に異を唱えるものは在日で且つ非国民
>>974 我が国は伝えられた歴史に不自然な点があれば批判する事が許される国である
国家の象徴である天皇に関する記録であっても学術的に異を唱える事が出来る
これこそ近代国家とその国民である事の証である
若瀬川って栄蔵、泰二は長生きしたが、剛充は40代で亡くなったんだな。
秋篠宮
タイを訪問した時に秋篠宮に付いたガイドが、秋篠宮はソープランドを見学したと、はっきり発言。
長嶋茂雄(読売ジャイアンツ終身名誉監督)
長嶋のタニマチは吉原のソープランドの帝王。このソープランドに長嶋のサインがある。
イチロー
ヤクザが経営する巨乳ヘルスで店で一番のデブとオムツを付けて赤ちゃんプレイをしていた(イチローが赤ちゃん役)。
後で経営者のヤクザから脅されオリックスが口止め料で1億円を支払う。
噂だけど、ソープランドでイクときに「監督(仰木彬)〜」と言った。
清原和博
花束を持って高級ソープランドにいく。デリヘルで本番強要。覚醒剤を使ってアナルセックス。
落合博満(プロ野球史上唯一となる3度の三冠王)
高級ソープランドでアナル責めされるのが好き。
小久保裕紀(侍ジャパンの元監督)
熊本の高級ソープランドを頻繁に通う。費用はタニマチが支払っていた。後輩の攝津正、本多雄一をソープランドに連れて行くことも。
野茂英雄(元プロ野球選手)
アメリカでプレーしてたときヤクザに愛人をあてがわれて、帰国後もその愛人を自宅近くに住まわせていたんだって。これもタレこみ漫画に描いてあった。
前田智徳(元プロ野球選手)
ソープランド通いばかりしていてソープ帝王とよばれていた。
松本人志
ニューハーフヘルスが好き(ニューハーフ男性のアナルに入れるのが好き?)。
江口洋介
1回11万円するSMクラブに通うマゾ。SMクラブで全裸で縄で縛られて鏡の前に映される行為が好き。SMクラブでヒーヒー甲高い声でよがる。
桜井和寿
一時期どこの風俗店に行ってもサインがあったほどの風俗好き。亀頭責めが好き。
テリー伊藤
ソープランドでソープ嬢に説教。
松方弘樹
ソープランドを経営をしていた親の跡をついてソープランドを経営していた。
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の収録後に毎回、ビートたけしやスタッフ(テリー伊藤?)を連れて川崎市のソープランドに行く。
岡村隆
風俗大好き。アイドルや女優に緊張するためアイドルや女優と収録する直前に緊張をとるためにトイレでオナニーをする。
ラサール石井
ソープランド街(吉原)で交通事故。芸能界屈指の風俗好きとしても知られる。
小林幸子、野口五郎、土田和歌子(パラリンピック金メダリスト)
AV嬢が在籍するソープランド経営者“吉原のドン”と親しく交際していた。
笑福亭笑瓶
行きつけの風俗店で10万円払い8時間ぶっ通しでプレイ。→「急性大動脈解離」で入院。
篠原信一(シドニー五輪で柔道銀メダル)
テレビで風俗通いを告白。
私が吉原(ソープランド街)にいた時は、お相撲さんや有名な政治家が来ていた。
お笑い芸人は、もう数え切れないほど…。
高級ソープ嬢の間で語られる最新事情
・安倍晋三・ビートたけし・清原和博・山下智久(ジャニーズ)・錦戸亮(ジャニーズ)・EXILE・唐沢寿明・高見盛・渡部陽一(戦場カメラマン)・トミー・リー・ジョーンズ・YOSHIKI
>>971 陸奥ノ里は名鑑で没年不詳となっている。
名鑑は生死不明は生存扱いだから故人なのは判明してるっぽい。
前ノ山は立川でクリーニング店を経営していたあとの消息が分かれば
生存してるかどうかがすぐに判明すると思うが…。
>>970 駿河海は90では?
桂川といい宮城海といい宮城県出身は長生きだな。長寿県一位の長野県出身の行司はみんな現役死亡しとるのはなぜだ。
>>976 後の代ほど短命とはな
日本人の平均寿命が年々伸びてきているのに、四股名が三代以上続いた中で若瀬川三代のような事例は他に例を見ない
ただ、力士の世界で見れば、年々伸びてきている平均体重(あるいは体脂肪率etc.?)と反比例して、実は平均寿命が縮まってきている?ことの証左なのかも
・・・ちなみに統計的根拠は皆無w
>>979さん
ありがとうございます!駿河海の年齢が間違ってました。
90歳です。訂正しておきます。
@桂川(質郎) 1907- 2003 前1 96.6歳
A綾錦(久五郎) 1911- 2003 前1 91.2歳
B天城山 1906- 1997 前17 91.1歳
C駿河海 1920 - 2010 前14 90.10歳
D羽島山 1922 - 2011 関脇 89.2歳
E稲葉嶽 1889-1978 前14 87.6歳
F若瀬川(栄藏) 1903 - 1990 前1 87.1歳
G御西山 1892-1978 前6 86.5歳
H天竜(三郎) 1903 - 1989 関脇 85.9歳
I浪ノ音 1882-1967 関脇 85.8歳
>>978さん
ご指摘のように、「没年不詳=故人」
ということであれば、他の5名は生年の横が空欄のままなので、
生存が確認されているのかも?と思ったり・・・。
ただ、やはり武ノ里(108歳)、九ヶ錦(104歳)は怪しいですよね。 >>982 没年が空欄だから生存が確認できているわけではなさそう。
消息不明な場合も多いんだろう。
武ノ里は相撲界を離れてからの情報がほとんどないらしい。
初代若乃花の遠縁なのに。
九ヶ錦は年寄廃業後の消息はないのかな?
それにしても相模川の消息を調べた人は凄いな。
どうやって追跡したのだろうか?
同じころに圀ノ濱や大浪の没年も判明してるんだよな。
同じ人の調査なのか?
>>982 あと、若潮86歳6か月(1914-1991)が抜けてる。
たびたびすまん、綾若も89歳11か月だ。(1909-1989)
>>982 男性で104とか108なら市町村最高齢とかにかなりの確率でなっとると思うから、本名でググってそうゆう系のやつ出て来んかったら可能性ほぼゼロだと思う特に前者は
旭天鵬は酒飲みすぎじゃね?勝治みたいに酒飲みでも結構長生きする人もいることはいるが。
一気に伸びてるから荒らされてるのかと思ったら、長寿談義に花が咲いてるだけだったw
武の里は花田家の身内なんだろ?
だったら貴乃花親方あたりが松村の物真似をしながら答えてくれるんじゃないか?
65歳定年まで生きる親方は多くなかったから
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