円安【2023年お宝銘柄】
海外売上高比率の高い銘柄
(時価総額1,000億以上)
1.そーせい(東京G・4565)100%
2.竹内製作所(東京P・6432)98.0%
3.オブトラン(東京P・6235)97.1%
4.ネクソン(東京P・3659)96.2%
5.アドバンテスト(東京P・6957)96.1%
6.TDK(東京P・6762)92.2%
7.ヤマハ発動機(東京P・7272)91.3%
8.村田製作所(東京P・6981)90.8%
9.ローツェ(東京P・6323)90.4%
10.マブチモーター(東京P・6592)90.4%
[ダイヤモンドZAI]
ファストフード店の時給に驚き!日本では想像も付かない!日本で働くのはばからしい?井上解説
若いうちは海外に行きたいという気持ちは分かる気はします、優秀な若者がどんどん海外へ行くのかなー
世界各国の今年の最低賃金を比較、日本が全国平均で時給961円なのに対しドイツでは約1759円
ルクセンブルクでは約2353円という高水準、米国はカリフォルニア州で15ドル149円だと約2235円
さらに来年1月からはファストフード従業員の給与を大幅に引き上げる法律が施行されるため、
最低賃金は時給22ドル(約3278円以上)になるという。今から急げば間に合う訳だ
井上アナはそれにしても日本で時給3000円のバイト仕事なんて、想像もつかないですよと絶句した
海外と比べ、日本国内は値上げや円安、給与問題に増税や年金不安など苦しいニュースが続く
既に海外への出稼ぎは多くなっており生活費が今の倍になったとしても貯金も倍になるため
毎月40万円から80万円貯金ができるので、日本に帰る気はサラサラないという出稼ぎ組は多い
井上アナ 日本だけがガラパゴス化していって、総貧困国というか、寂しい事になりそうだ、
国力もどんどん下がっていく事は容易に想像がつく、欧米豪中東などの期間工や工員や職人も
時給5000円や6000円レベルも珍しくなく飲食店のバイトから飲食店経営を始める日本人も多いという
欧米はトラックの運転手などは長距離でハードだとしても年間1500万円や2000万円が普通にいる
更に問題は税金が日本に比べてずっと安い所や補助や助成が手厚い国や地域も多々あるということだ
起業しやすさも日本と段違いで米国や中国では非常に手厚い保護や助成や投資がされている
今後は優秀な若者が流出するのは当然だが、優秀な外国人も日本には来なくなるわけだ
5年後10年後本当に我々の国はどうなってしまうのだろうか?投資すべきか?国を見捨てるべきか