98や88のゲームってそろそろ著作権切れとか無いですか?
著作権法は2018年の改正発行にて
原則として保護期間が公表後70年に延長されてるので
満了となってる98のゲームは存在しません
フヒヒ… 猫で 実FDD_USB-FDDを 2台 動かしてみたいぜぇ…(夢)
PC-98エミュを語ろう21
PC-98 21
PC-9821
ということでPC-98エミュでWindows NT 3.5xを動かしたときに
PEGCドライバ(9821グラフィック)が動かない理由は不明ですが、
もしかすると400/480ライン設定もしくは水平同期周波数24kHz/31kHzのあたりのチェックを
しているのかも!?と思いました。
NT3.5xのPEGCドライバは解像度640x480固定でI/Oポートやシステム共通域メモリで、
31khz、480ライン設定の返答が来ないとダダをこねるのかも
前スレ>>980は結構大事な事を言っている。
Windows NT 3.50とその当時発売されていた機種のIDE BIOSの仕様と関連がある。
NT21/W rev21〜25ではWindows NT 3.50が作動しますが、
NP21/WにIDE1台(プライマリ・マスター)のみしか認識しない実機IDE BIOS(例えばPC-9801BX2のやつ)
を読み込ませた場合も作動する事が確認できました。(但し結構待ち時間がかかる。)
これはNP21/Wが幅広い機種のIDE BIOSを認識できるという素晴らしい事実が確認できました。
またNP21/W rev69β1以降の場合はWINNTFIX=TRUEにした場合のみ、
IDE1台(プライマリ・マスター)のみしか認識しない実機IDE BIOSを作動させることができます。
Windows NT 3.50が作動しないバージョンのNP21/Wはそのような実機IDE BIOSは作動しません。
(作者は現在のNP11/WでIDE BIOSの読み込み機能は非推奨のようですが実機IDE BIOS読み込み機能
は残しておいて欲しい。)
また80386CPU搭載以降のPC-98実機ではメモリE8000〜FFFFFhが基本RAMになっています。
のでRAMに設定できる機能があるとありがたいです。
Windows NT 3.51やWindows 9xのIDEドライバはF8E8:0000〜003Fの値をチェックしてドライバの
作動モードを変えています。その検証に役立つからです。 備考
メモリF8E8:0000〜003F(F8E8〜F8EC9)
まあ初代PC-9821にはF8E8:0000〜0001に98 21と入っていないですし、
逆にPC-9801BX2〜PC-9801BX4ではF8E8:0000〜0001に98 21と入っていたりします
XXの設定をしたらF8E8:XXXX(それとも0000:XXXX)がYYの値となるべきがZZとなっている、とか
はっきり書けないものかね。
それとも、嫌がらせか何かで、わざと分かりづらく説明しているのか。
スレチかもだけど糖質ってやっぱり制限した方がいいのかな?
オコメおいちい
F8E8:0005のbit5ですね。このbitが立っているとHDDを探すときのチェック箇所が変わるのです。
NT3.51で、まだF8E8:0000付近のフラグの詳細な調査が終わっていないので...
糖質は1日200g以内に抑えましょう
ラーメンは昼食で食べるようにしましょう('A`)
>>13
詳しく説明いたします。(但しかなり長くなります) メモリ457h(0000:0457h)の挙動
フラグの詳細は
UNDOCUMENTED Vol.2 memsys .txtのメモリ 0000:0457hを参照いただきたい
http://www.webtech.co.jp/company/doc/undocumented_mem/memsys.txt
エミュレーターでしか確認していないが、かなり古いIDE BIOSじゃないと
UNDOCUMENTED Vol.2のようなフラグ設定にならないと思われる。
一般的なIDE搭載のPC-98では1台目と2代目のドライブの有無の状態のみを
現すしていると思われる。またこの場合、関連するメモリ0000:05B0hには常にFFhが
設定されている。
ドライブなし 3Fh(00111111b)
1台目のみ接続 97h(10010111b)
2台目のみ接続 7Ah(01111010b)
1台目と2台目接続 D2h(11010010b)
ところがこのフラグはドライブ2台までしか想定していないので
スレーブ接続可能な機種の場合は混乱が生じてくる
プライマリ・マスター PM
プライマリ・スレーブ PS
セカンダリ・マスター SM
セカンダリ・スレーブ SS
とすると
プライマリ接続の場合はこのようになる。
未接続 3Fh
PM 97h
SM 7Ah
PMとSM D2h 正しい接続方法でスレーブを接続した場合は次の通り
PMとPSとSM D2h
PMとSMとSS D2h
PMとPSとSMとSS D2h
正しくない接続方法でスレーブを接続した場合は次の通り
PS D2h
SS 97h
PMとPS D2h
SMとSS D2h
PMとSS D2h
PSとPM D2h
PSとSMとSS D2h
PMとPSとSS D2h
2台以上接続した場合は常にD2hの値が入るが、
プライマリ・スレーブのみやセカンダリ・スレーブのみの場合は
おかしな値が入る。
PC-98版Windows NT 3.5xのIDEドライバがチェックする箇所
PC-98版Windows NT 3.50のIDEドライバはメモリ457h(0000:0457h)で
ドライブの接続状況を確認します。スレーブにドライブが繋いであっても無視します。
またセカンダリ・マスターのみの接続でブートは失敗します。
次に、PC-98版Windows NT 3.51のIDEドライバはまずF8E8:0000h〜0001hの
9821hの値をチェックして、9821hだった場合はF8E8:0005hのbit4の値をチェックします。
@
F8E8:0000h〜0001hが9821hかつF8E8:0005hのbit4が1の場合
メモリ5BAh(0000:05BAh)のIDE接続フラグをチェックしてドライブの接続状況を確認します。
(0000:05BAhのフラグはUNDOCUMENTED Vol.2に記載はありませんが
F8E8:0010のIDE接続フラグと同じ仕様です。)
セカンダリ・マスターのみの接続でブートが可能です。
ブートドライブにスレーブを接続するとブートに失敗します。
(スレーブのみの接続でもブートは可能ですが、ドライブ接続状況によってはデーター破損等の
予期せぬ事態が発生する場合があります。)
A
F8E8:0000h〜0001hが9821h意外の値またはF8E8:0005hのbit4が0の場合
Windows NT 3.50と同じ方法でドライブの接続状況を確認します。
またエミュレーターで実機IDE BIOSを仕様する場合はメモリ457h(0000:0457h)を
書き込み可能にしておかないとスレーブを認識しない機種のIDE BIOSで起動できなくなります。
(例えばPC-9801BX2、PC-9821Ce2)
NP21/Wではrev21〜25では書き込み可能。rev69β1以降の場合はWINNTFIX=TRUEにした
場合のみ書き込み可能です。
とりあえず以上。
補足
I/O 053Dh
名前 メモリイネーブル制御
Undocumented
対象 386以上のCPU搭載機■[PCI搭載機種,RED WOOD搭載機種を除く]
機能
(略)
bit 2: BIOS RAMアクセスイネーブル制御
1= ディスエーブル
0= イネーブル
* RA2ではE0000〜FFFFFhに対して、RA21ではC0000〜FFFFFhに対して
機能する。
* そのアドレスをRAMウィンドウにマッピングしたとき、アクセスを
許可するかどうかを制御する。
* アクセスイネーブル状態でなければ前記アドレスに対し
てRAMウィンドウから読み書きすることはできない。
* リセット時はアクセスイネーブル。起動状態ではディスエーブル。
bit 1: BIOS RAM/ROM SELECT
1= BIOS RAM選択
0= BIOS ROM選択
* E8000〜FFFFFhのBIOS領域にRAMとROMのどちらを出現させるかを
選択する。
* リセット時はBIOS ROM選択。BIOS RAMにBIOS ROMの内容を転送後は
BIOS RAMが選択される。
bit 0: 未使用
解説 o このポートは読み出しができないので、どれか1箇所のビットだけを変更
したい場合でも他のビットの状態を考慮して書き込みを行わなければなら
ない。
関連 I/O 00F0h bit 5
https://www.webtech.co.jp/company/doc/undocumented_mem/io_mem.txt >>23
Windows NT 3.50の場合のDA/UAの考察について抜けていました。
スレーブを無視すると書いてあるように、プライマリ・スレーブにHDDが接続してあっても
無視されるのでDA/UAの状態は無関係と考えられます。
プライマリマスターにCD-ROM、プライマリスレーブにブートドライブという構成は起動に失敗する
ようです。Windows NT 3.51@の場合も同様です。
Windows NT 3.51Aの場合はDA/UAもしっかりチェックしています。DA/UAの割り当て順が
実機の通りでないと2台目以降のHDDがうまく認識されなくなります。
またマスターとスレーブにHDDとCD-ROMのような異なる種類のドライブを接続するのも嫌がる
ようです。 わからない話されてるからってキモは良くないぞ
俺もさっぱり分からんから読んではいないがw
後々この書き込みに助けられる時が来るかもしれないし来ないかもしれないw
いにしえの個人HPのような知見の書き方
素晴らしい
>>10
D800からはみ出たルーチンをエミュでどう再現すんの?
それに対してうだうだ数十スレ文句言ってるだけにしか思えん WindowsNT3.5xでPEGCドライバ[ノーマルモード(98MATE)256色]が動かない理由を考えてみたけど、
I/Oポート 43Bh以外に考えられない。I/Oポート 43Bhの読み取り時の値は、
実機では15-16MBを切り離さない場合は00h、切り離した場合は04h。
(古い15MB以上積めない256色モーター搭載機種では恐らく00h。)
しかし大抵のPC-98エミュレーターではFFhになっている。
256色モードを使うDOSソフトでもここをチェックするものがあります。
あと、I/Oポート43Bhの値が00hじゃないとWindowsNT系で
15-16MBシステム空間を使うウインドウアクセラレータのドライバがバグってしまうと推測しています。
しかしWindowsNTがいったいどこでI/Oポート43Bhを調べているかまったく不明です。
>>34
bit2だけを見ているのであれば問題ないような。
0x04hでないとだめなのか、と言ったところか。 WindowsNT3.5xでPEGCドライバはwin3.0Bのドライバが転用できるならそれを使え
毎日日記うざすぎる
特定のドライバに依存しないで済む改良に繋がるなら有り難い報告では無かろうか
ドライバを改良しました 詳しくはこちらを見てね でリンク張れば済む話じゃないの?
それをダラダラと
どうせ改良する手間を掛けるならドライバ以前にエミュ自体が優先だろうJK
浅知恵の小手先ばかりダラダラと
EGCの仕様がわかればハード(実機)とドライバの動きとかわかるんだろうけど
ドライバに合わせてハード(エミュ)直すのはって気はしてる
実は最初期のバージョンのnp21w-0.85でも0000:437hに適切な値を入れればWindows NT 3.50
が動くようです。
NP21/W rev25迄はWindows9xのDISKINIT.EXEが正常作動するが、NP21/W rev26以降は
正常作動しなくなった。
NP21/W rev26ではたしかEPSONのESDI_506.PDRのアップデートを入れるとバグってしまう
対処があった気がするが、この対処が不適切である可能性が高い。
EPSONのESDI_506.PDRのアップデートがバグってしまった原因は、DA/UAの割り当ての関係
だと思われる。
実機ではDA/UAはHDD接続昇順ににDA/UAを割り当てる。
NP21/W rev69で実機と同じように割り当てるように修正されたが、それ以前のバージョンでは
DA/UAが次のように固定されていた。
プライマリ・マスタ 80h
プライマリ・スレーブ 81h
セカンダリ・マスタ 82h
セカンダリ・スレーブ 83h
これがEPSONのESDI_506.PDRのアップデートで不具合を起こしていた原因と考えられます。
しかしrev26以降の不適切な対策が尾を引いているようです。 前スレ981
>現在も修正が暫定的のままになっているからデフォルトで使わないようにわざわざしているのに
>古いバージョンを持ち出してバグっているとかいうのはひどすぎワロタ
>
>BIOSデータエリアの0x0457で値を返すとバグる
rev26以降に致命的なバグがあるから仕方ないんや
つまりNP21/W rev25のIDEの仕様にNP21/W rev69のDA/UA正常化のコードを適用すれば
すべては上手くいく。
00000:0437hのバグも解消すると思われる。
DISKINIT.EXEとメモリ0000:0457hの関係
(NP21/W rev25 スレーブ認識可能な実機IDE BIOS使用時)
0000:0457h=D2h
現在接続されている装置は
1 : 固定ディスク # 1
2 : 固定ディスク # 2
3 : 固定ディスク # 3
4 : 固定ディスク # 4
です.
0000:0457h=97h
現在接続されている装置は
1 : 固定ディスク # 1
2 : 固定ディスク # 3
3 : 固定ディスク # 4
です.
0000:0457h=7Ah
現在接続されている装置は
1 : 固定ディスク # 2
2 : 固定ディスク # 3
3 : 固定ディスク # 4
です.
0000:0457h=3Fh
現在接続されている装置は
1 : 固定ディスク # 3
2 : 固定ディスク # 4
です.
0000:0457h=00h
現在接続されている装置は
です.
以上からDISKINIT.EXEは0000:0457hのフラグで固定ディスク # 1と固定ディスク # 2を認識して、
固定ディスク # 3と固定ディスク # 4は別のルーチンで認識しているようです。
0000:0457h=00hの場合は全てのIDEディスクを認識しなくなり、DISKINIT.EXEが使えなくなります。
>>20-21
1台のみの接続が間違ってたかも。
スレーブ認識可能な実機IDE BIOS使用時
PM 97h
SM 97h
PS 7Ah
SS 3Fh
結局セカンタリ・スレーブのみの接続はうまくいかない。
バグちゃってます。
IDE BIOSによって挙動は変わるかも知れないが。
セカンタリ・スレーブのみの接続で無理やりDISKINIT.EXEを動かすなら
メモリを次のように書き換える。
0000:0457h=7Ah
0000:055Dh=02h
(↑プライマリ・スレーブのみの接続の値と同じ)
A:\>DISKINIT
現在接続されている装置は
1 : 固定ディスク # 2
です.
初期化を行う装置を選択して下さい。
処理を中断しますか. (Y/N) y
A:\> かなり前、win2kの日記書いてたあたりで見えてたんですが、
win9x_DISKINITが使えなかった。
特に問題なく fdisk できてたので、スルーしてました。
>>21
PSとSSが抜けてるやんけ
PMとPS 7Ah 手元にある実機IDE BIOS(4.3GBの壁有)だとプライマリ・スレーブに繋ぐと、DA/UA 80hをスキップして
DA/UA 81hが割り当てられます。 >>51の方法を使って、
プライマリ・スレーブとセカンダリ・スレーブの2台繋いだ場合はうまく認識させる方法が
無いようですね。(スレーブのみ接続でDA/UA 81hの割り当てでは。)
0000:055Dhと0000:05BAhも弄ってみたが。
もちろん想定外の繋ぎ方ですが。
IDE BIOSのエミュレーションでスマートにやるなら、DA/UAをスレーブ接続でスキップせずに、
IDEのDA/UAの"普通の"割り当て規則に従って割り当てるのがいいのかも知れません。
(まあNP21/W rev69以降はこの仕様ですが。) >>20 >>23
を書いたときCD-ROMの扱いについて勘違いしていた。
ドライブと書いてある部分はHDDドライブと見てください。
結局0000:0457hはDA/UAと関連させて考えたほうがいいでしょう。
HDDドライブなし 3Fh(00111111b)
DA/UA 80hのみ接続 97h(10010111b)
DA/UA 81hのみ接続 7Ah(01111010b)
DA/UA 80hと81h接続 D2h(11010010b) CD-ROMドライブの接続を0000:0457Bに入れてしまうと、Windowsでの認識がおかしくなるでしょう
>>55
でDA/UA 82hと83hは0000:0457hに影響を与えない。 IDEフラグのまとめ
0000:0457h DA/UA 80hと81hの接続情報
0000:055Dh DA/UAの80〜83h情報(上位4bitは640kB I/FのFDDのDA/UA F0〜F3なので注意)
0000:05BAh IDE接続情報(CD-ROMもカウントされる)←IDE3台以上認識可能な機種で設定?
F8E8:0005h おそらくIDE3台以上認識可能な機種はbit4=1bになる。
F8E8:00010h IDE接続情報(CD-ROMもカウントされる)←こちらも参照するソフトやドライバがある。IDE3台以上認識可能な機種で設定?
備考としてAnex86のHDD1とHDD2の扱い。
HDD1がプライマリ・マスタ相当
HDD2がセカンダリ・マスタ相当
尚2台接続しても0000:0457hに97hが入っている為、Windows NT 3.5xやDISKINIT.EXEで
2台目のHDDを認識しない。0000:0457hの値をD2hにしてやることで認識可能。
>>23
NT3.50は0000:0457hを見ていますが、0000:0457hがDA/UAを元に設定されているので、
スレーブを無視するというのは少々齟齬があります。NT3.50はスレーブにアクセスできません。
(NT3.51の@の場合も。)
なのでプライマリ・マスターとプライマリスレーブにHDDを接続した場合、PMがDA/UA 80h、
PSがDA/UA 81hとなり起動しません。
プライマリ・マスターとプライマリスレーブとセカンダリー・マスターに繋いだ場合は、
PMがDA/UA 80h、PSがDA/UA 81h、SMが82hとなり、
NT3.50がDA/UA 83hのSMにアクセスするときはDA/UA 81hのPS情報を見て、アクセス
しているので、一見スレーブを無視するように見えたわけです。一応正常にディスクは読めて
いるようですが、ディスク破損等の不具合が発生するかどうかまでは確認していません。 >>40
IDE BIOSエミュレーション時にCD-ROM複数台認識させたいという(熱い)要望があり、無理やり捻じ曲げて
実装している部分があるからな。実機IDE BIOS使用時はWindows NT 3.51とWindows NT 4.0では、
セカンダリ・マスタのCD-ROMドライブしか認識しないっぽいしな。
IDE BIOSエミュレーション時にCD-ROM複数台認識させる方法は、おそらくあらかじめ未使用の
メモリ0000:05BBhに01hの値を入れておき、たぶんNEDETECT.COMが終了して32bitモードに
なる時点で、0000:05BBhの値を0000:05BAhにずらし入れるという処理を行っている。
これがドライバの使用にエミュレータが合わせるという実例。
WINNTFIXが不要になるなら、この機能にWINNTFIXを割り当ててもいいかも 前スレ>>964
NP21/W rev46でVME(仮想86モード拡張)が有効になって、Windows 2000でWin16アプリが正常作動
するようになりました。具体的にはpentium以上のCPUでVMEが有効です。
しかしWindows NT 4.0もVMEを使うようですがVME有効時にDOSアプリのキー入力を受け付けなく
不具合が発生しているようです。
Windows 2000に関しては確かにVME有効でWin16アプリが動いたのを当方で確認していますが、
現在ある手元のWindows2000のディスクイメージはいろいろ弄くり回しすぎたせいで
NP21/W rev46でWin16アプリが動かない状態になっているようで、調査にちょっと時間がかかりそうです。 Q.Win16アプリってなんですか?(どの実行ファイルなのですか?)
A.Win16アプリはwin16アプリです
小泉セクシーマグロ環境大臣かよw
NP21/Wの奇妙なバグを発見してしまった。2D(320KB/360KB)及び2DD(640KB)のディスクイメージが
2DD(720KB)に化けてしまう問題。
NP21/Wで2DD(640KB)のディスクイメージを挿入して720KB指定でフォーマットすると、
フォーマットが通ってしまい、2DD(720KB)のディスクイメージなります。
2D(320KB/360KB)も同様です。(本家NP21でそのような場合はフォーマット拒否される。)
Windows(特にWindows95?)でアクセスした場合は、特にフォーマット等の操作を
行っていなくても2DD(720KB)のサイズのディスクイメージに化けてしまうことがあるようです。
ディスクイメージのサイズが増えてしまう現象は奇妙ですが、NP2ではディスクイメージを
読み込んだ場合、一旦NP2内部の形式に変換して保持おり、ディスクに書き込みがあれば、
それをディスクイメージに書き出すという操作を行っていると推定されます。
NP21/Wでは720KBのフォーマットで分かるように内部の形式が720KBになって、
そのままディスクイメージに書き出すという結果から生じているのでしょう。
(実機のFDDは2Dも2DDも8セクタも9セクタも物理的には同じ媒体なので好きなように
フォーマットできますが、ディスクイメージとしてがサイズが変わってしまうと困るわけですね。)
NP2で制作できるフロッピーディスクイメージの種類とベタデータの読み取り方
その他諸々もう一度お確かめになって書き込み直してください
あとバージョンとか全くわからないし長文すぎて趣旨が全くわかりません
こんなところに書き込めんでる時間があるなら作者に教えてやれよ
【2021/10/10】
Neko Project 21/W ver0.86 rev84β2を公開しました。
・EGCの描画が乱れる問題に暫定対処
・マルチスレッドモードを有効にするとnp2toolのPWOFFが使えなくなる問題を修正
・動的CPUクロック変更をメニューで操作できるようにしてみました
・Emulateメニューに追加されています
・ここでのクロック変更は即時反映され、リセットで元に戻ります
・np21wtoolにあるNPCNGCLKを実行するのと同じ効果が得られます
・海外向けTextHook機能を暫定追加(iniにUSETHOOK=trueを書くとONになります。パフォーマンスに悪影響があるので通常はOFF推奨)
np2x18.7z(2021-10-12)(Updated)
・スクリーンセーバー抑制追加(*)
メニューScreen-Disable screen saver
・その他修正
PIT(*)
*印がついてるところが修正箇所だと思うんだけど。
Virtual98とNP2系は9セクタ2DD(720KB)でMS-DOS7.xとEPSON版MS-DOSが
ブートしないのはなんでや?
>>71
おま環
>>66 もそうなんだけど自分が仕様を理解してないのに動かんとか言われても困る 2DD 720kB
Epson DOS5 普通に起動(FDD1)
MS-DOS7(Win95 OSR2) FDD1:起動不可、FDD2:起動可
>>74
返信していいものかどうか…
姉も次も不可、qemu9821の場合、ブート自体はできた?っぽいです。
(Windows 95 を起動しています…)
(コマンドインタープリタの名前を入力してください …略)
(A>点滅)
(入力可能だが、上記表示の繰り返し)
640だと FDD1でイケますね T-98Nextでも発生しますね。
MS-DOS7.xの2DD/9ブート問題は。
だいたい原因は分かってきた。
まず、PC-98実機の1MB/640KB両用の内蔵フロッピーディスクドライブは2HDで起動すると、
フロッピーI/Fが1MBモードになり、2DDで起動すると640KBモードになる。
また実機の本体内蔵の1MB/640KB両用のフロッピーディスクドライブでは
640KBモードでも2HDは読み書きブートできる。(但し外付けの場合は1MB/640KB両用ドライブ
では2DDブートの為信号線が足りないので一般的に2DDブートが不可。)
(また、3モードドライブで640KBモードの場合は2HD1.44MB(300rpm)には仕様上アクセス不可。)
NP2系とT98-Nextは640KBモードの場合、2HDにアクセスできない。
Anex86は640KBモードがまともに動かず、事実上1MBモード固定にしておかないとフロッピーが使えない。
事実上常に1MBモードだから問題が発生しない。
Virtual98は一見640KBモードでも2HDにアクセスできるように見えるが罠がある。
640KBモードでFDD2は2HDを読めるが、FDD1は2HDが読めない!!
MS-DOS7.xは、自分がどうゆうタイプのフォーマットからブートされたか調べる処理がある。
(たぶんIPLのあたり)普通はすんなり行くが、なぜかFDD1から2DD/9(720KB)する時は
2HDアクセスを試みる。このときエミュレーターが640KBモードで2HDアクセスに対応していないと
ブートに失敗する。
(EPSON版MS-DOSはFDD1でも2DD/9(720KB)のブートは可能。但し話を掘り下げると
MS-DOS7.xとEPSON版MS-DOSは2D(320KB)及び2D/9(360KB)でブートが可能であるが、
この場合もFDD1の場合は2HDアクセスを試みるので同様の問題が発生します。
(↑こんなブートディスク作る人なんてまずいないと思われるが...)
>>78
Anex86は640KBモードがまともに動かず、
事実上1MBモード固定にしておかないとフロッピーが使えない。
姉では No disk ! となって、エミュウインドウから起動不可ですね。
SL9821の場合、普通にFDD1ブートできています。
DOSBOX-X_PC98の使い方わすれた、386以降に切り替わらん。 分からんでも無いが98で2dd使う場面てあった?
あんなの最初期のVFとかでしょ
そのうち2HCとかDMF読めんとか言いそうだからほっとけ
そもそもヘッダ、セクタ、シリンダのFAT構造まともに設定した状態でデータの部分だけベタに書き直してやりゃいいのに色々グタグタ
D88以外仕様が作者独自なのにいいかげんにしろ
仮に無駄足だったとして、何を何処までやれば無駄なのか判明するから実は無駄でもなんでもないんじゃね?
PC-98エミュを語ろう17だとanexも2DD起動するという
書き込みもあるけど、ここでは動かないという報告もあるし、どうなんだろうね。
試してないからなんともいえないが。
>>78 >>85
訂正します、姉で2DDブート 640 720 両方できました。
85氏、指摘ありがとうございます。
PC-98エミュを語ろう17_863の辺りを読みました。
76と80では間違いを書いてました、すみません。
qemu9821_tgdc_20190114 でも再度確認しました。
(640 720 両方起動でき、起動後の2HDも読めました、dir確認のみ)
(>>76では qemu9821_20120820を使ってました)
姉も同様に読めましたが、猫や次は2DD起動に2HDへアクセス不可でした。
win95とwin98起動ディスクを使用して、結果は同じのようです。 MS-DOS7.0(Win95)は1台目FDDで2DD/9(720KB)のブート可能。
結局の所、MS-DOS7.1(Win95OSR2、Win98)のIO.SYSのバグというオチ。
実機でも2DD/9(720KB)はブートできないという報告が挙がっております。
逆にブートできるエミュレーターは実機とはちょっと違うねということになりました。
>>88
Win95無印の場合、np21/wでもFDD1でブートできました。
1台目FDDで2DD/9(720KB)のブート可能でした。
(OSR1では未確認、>>86 ではOSR2.1_USBでテストしてました)
すみません、実機では確認する予定はありません。 >>88
誤解のないようにちゃんと書いておくと
実機でもMS-DOS7.1(Win95OSR2、Win98)は1台目FDDでは2DD/9(720KB)のブート不可で、
2台目FDDでは2DD/9(720KB)のブート可能という挙動です。 実FDDで挙動が変わったら、おもしろそうですね ( ´ ∀`)
5インチみたいにビニールテープでなんとかなるんなら… フヒヒ
>>91氏
24日時点でもう実機確認も終わっていたようですね。
こちらでは2台目-3.5FDDでも起動できませんでした…。
こちらのやり方がまずかったのでしょう、以下結果だけ。
1台目で起動不可の場合、np21/wと同じような画面表示でフリーズ。
2台目で起動不可の場合、windows98を起動しています… 直後でフリーズ。
(1MB固定以外で起動不可:起動しています… から1行おいて、■が点滅)
1MB固定だと 2台とも起動可。それ以外の設定だと 2台とも起動不可。
(起動不可の場合、フリーズするタイミング、画面表示は同じようです) Anex86では1台目FDDで2DD/9のMS-DOS7.1がブート可能で、
2台目FDDでfreedos(98)を起動するとCOMMAND.COMが見つかりませんと出る。
手動でB:\COMMAND.COMと入れてれば使えるけど。
SL9821は1台目FDDで2DD/9のMS-DOS7.1がブート可能で、
2台目FDDでfreedos(98)が普通に起動する。
僕の5950Xの自作パソコンでもポリスノーツ
が動きます。もちろん割れ物です。
有り難う御座います
>>96
なんだそのスペック、俺なら窓から捨てちゃうな。 Neko Project 21/W ver0.86 rev84β5を公開しました。
Direct3Dで最近傍補間やバイリニア補間を使った状態でウィンドウサイズが画面をはみ出した時に変になる問題を修正
>>98
そんなトコよりカーソルブリンクをいい加減で直せよ >>91氏 >>93の続き
np21/wにて、実機と同じような結果を確認できました。
この件について もう終わった?と思いましたが、報告です。
実機、2DD/9 MS-DOS7.1(win98)は 実機-FDD2台目で起動できました。
実FDを書き込み不可にしていると 起動不可になるようです。
(windows98を起動しています… の直後でフリーズ)
起動後、BOOTLOG.TXT 0KB だけ、起動日時で更新されています。
実機、2DD/9 MS-DOS7.0(win95無)の場合、実FD書込不可でも起動可。
BOOTLOG.TXT 0KB は存在しない模様、FDD1 FDD2 両方で起動可。
実機、2DD/8 MS-DOS7.1(win98) 640KB 両方&書込不可で起動可。
こっちにも BOOTLOG.TXT 0KB は存在しない模様。
np21/wにおいても、書込不可の場合、実機と同じように起動不可。
(windows98を起動しています… の直後でフリーズ)
2DD/9 MS-DOS7.1(win98).d88 、読み取り専用をチェックのみ。
猫FDD2台目で確認、実機と同じようにフリーズ、起動不可。
読み取り専用をチェックを外すと、猫FDD2台目で起動可。
実機とnp21/wについて、それぞれ同じ動きに見えています。
(起動後の2HDアクセスについては違うようですね)
anex86の場合、上記に関係なく起動できるようです。
(FDD-1MBチェックさえ入っていれば起動可) 実機の動作確認は乙。
エミュの挙動は上でも書いたけど、スレ17から変わってないようだな
姉は更新ないから当然かw
新発見も成果も無かったですね…
9821初代でもテストしたんですが >>100と同じ感じでした。 >>102
猫の2DD起動後の2HD読めない問題は、イメージマウントしたときに
CTRL_FDMEDIAも反映したら、実機同様になるのかな? >>103
( ´ ∀`) わがんねっす。
>>104
ぜひ詳しく教えろください。
今回、実2DDは持っていないので全部 偽2DD、3.5-2HD+右下テープ です。
9821実機の場合、テープは不要?のようですね。
5インチのライトプロテクトみたいに必要と思ってました。 >>105
MS-DOS7.1のバグ?それ以上の事は分かっていません。
気合入れてIO.SYSを逆汗すれば手がかりは見つかるかも知れないが、
今はそんな気力がない。暇な時間ができたらやろうかな >>106
やらなくてもいいような…
とりあえず、こっちでもパクって 実機BX4で確認してみました。
内蔵#3#4 外付け#1#2の設定にした場合、FDD1でも起動可でした。
BOOTLOG.TXT .PRV について、作らない設定にしても 結果変わらず。
やっぱり関係ないっぽいですね。 >>107
つまりMSDOS.SYSの設定を変えても駄目でしたか。
まあライトプロテクトして駄目だったという検証が素晴らしいと思いました。
私はライトプロテクトしただどうなるかは思い付きませんでした。
AT互換機のMS-DOS7.1も結構バグがあって、従来のバージョンのMS-DOSとの
共存機能が壊れているらしい。これはMS-DOS7.0のIPLにすることで回避できるらしい。
(MS-DOS7.0でIO.SYSが先頭になくても良い仕様にしたのに、しかしMS-DOS7.1のIPLは
IO.SYSが先頭にないとゴネるようだ。)
あとは非英語版のWin95OSR2でHIMEM.SYSがメモリリークするバグがあった。
日本語版は英語モード+日本語モードなので大丈夫?
このバグはWin98で改善されたけど、一部の言語版ではまだメモリリークバグが残って
いたのだそうな。 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< マターリしようよ♪
( ) \_______
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(__)_)
>>108さん
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 偶然&偶然だったのです… 詳細は略します。
( ) \_______
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(__)_)
Neko Project 21/W ver0.86 rev84β6 キテターヨ!
自動フレームスキップ設定の廃止について、
win95〜win2k 動作上で見えてました、数年前からです…すみません。 つまりだな、ゲームさえ動けば他はどうでもいい人となるべく実機と同じ挙動を求める人がいる
求めてはいけないのです、こっちは初心者。でも、実仮比較するのが楽しいのです。
しかしPC-98は機種ごとに差異があり過ぎて、明確な基準点というものが規定できないのです
私も初心者。人の作ったプログラムをパッチして自分の要求どおりの作動にすることが出来る
場合がある。ソース公開されているなら自分でビルドしても良い。
しかしビルド環境を用意するのは面倒臭いということもあります。
どうしても必要不可欠ならやはり自分でビルドする事もあります。
最近はx64バイナリしか用意しないという悪い風潮があります。(個人的には)
なのでしかたなくx86バイナリをビルドするといった感じです。
エミュレータを動かす為にやたらに容量を食うWindows NT 6.0以降を使わなければいけないのか?
私はWindows NT 3.x、4.0、5.x、Windows 4.xで動くのならばその方が良いという考え方。
もちろんWindows 3.1xで動いたっていい。しかしその為にはソフトウェア開発者がレガシーシステム
の為に、より多くの努力が必要になることを承知しています。
私が初めて触ったPC-98は初代PC-9821です。Windows 3.0Bがインストールされていました。
小学校にあったパソコンで某高校から譲りうけたものらしいです。当然小学校ではパソコンの
電源の切り方の作法を知らない輩がいるので、HDDが破損した初代PC-9821が増えていきました。
PC-9801型番のPC-98もありました。型番は忘れてしまった。しかし初代PC-9821に比べて
酷く遅い印象がありました。たぶん職員室のPCもおそらくPC-98の筈です。
中学校でもPC-98を使っている教師がいましたし、職員室にもPC-98がありました。
高校でもPC-9821サーバーにPC-9821クライアント構成でした。
だからリアルな体験は大切に思うのです。
小学校にあった先生用エレクトーンはアナログの摘みが沢山ありました。
だいたいこんな事書いていると年齢層が分かってしまいますね...
なんでWindows95がインストールされているPCにUSB端子があるのかとかね
IBM-PC(PC/AT)とPC-98でデータのやり取りは2DDの方が良いと聞きますわ。
2DDのディスクが無かったので2HDのディスクを2DDでフォーマットしてやり取りしました。
本家IBM PS/V Visionではそのようなエセ2DDでも2HD検出孔のチェックが無いようでうまく
データ交換できました。しかしIBMじゃないPC/AT互換機は2HD検出孔をしっかりチェック
するようで、エセ2DDディスクが使えなくてなんでや!ということになったりしました。
まあ2HD検出孔チェックはWindows9xの仕様のせいだったかも知れない
長文は意図的な嫌がらせだったか
そんなやつのために例え困っていたとしても何かしてやろうとは微塵も思わないな
QEMU9821改良版_tgdc_20190114
windows95_OSR2.1でハイカラー800x600が使えました。
ときめもwin95版が普通に遊べるくらい動いてます。すごいっす
>>128
改良版なんてあるのか。どっかで落とせる? >>129
当時のテスト版だったらしいので、すでにDL不可のようです。
作者殿に頼めば 最新の改良版とかあるのかも。
今回、BX4とXv13(PCI)のROMを混ぜてみました。 Windows2000セットアップ np21/wの場合
Interrupt DelayをREAD/WRITEともに2000以上にしないと
高確率でセットアップ途中で大量のログファイルが生成される
QEMU改良版でも遭遇しました、np21/wと全く同じかは未確認です。
FD起動 CD使用 NTFS FAT 発生、2GBだったのでセットアップ中断。
bank0-7 BX4のみ、BX4+Xv13の場合は現状未発生。
セットアップ完了後、最初から640x400固定だが操作可能。
QEMU改良版 win2kでも ハイカラー表示ができたっす
QEMU/9821はSDL1で画面が一つしか持てないから、ウインドウアクセラレータ画面と
98画面のどちらかしか表示できないのが難点...
SDL2に移植できる凄腕の方キボンヌ
QEMU改良版はWindows NT 3.5xが起動可能かつ、256ドライバ(PEGC)がエラー出さずに
動く唯一のエミュ。(ただしX-MATE相当だから正しくは表示できない)
>>136
画面が一つ、慣れてくると難点でもありません。
bank3-4以外なら、V200とかV20とかXa10のでも起動可のようです。
SDL1について 476KB 486,909 2007-0306 を使ってます。
より古いSDL1を使うと キーボードが効かなかったり、色々変わるようです。 DOSBOXっていつの間にかCD動くようになってるのな。
速度も速いし後はBASIC動けばよいんだけど。
D
@drachen6jp
·
10月24日
返信先:
@drachen6jp
さん
あ、今見直したら2台固定になってます 4台にしたい場合はsetfdcmodeの中変えてください
QEMU9821_tgdc改良版 win98se
HDD2台接続だと 標準IDEコントローラに!マークがついて 解消できず。
色々と試すもDOS互換モードの状態、QEMU-CDも見えなくなる。
IDE-BIOS-LBA-Patch amdk6upn内 Esdi_506_LBA.pdr で解消できた。
LBApactch 1999-0505 22:22 28570bytes では解消できなかった。
マウスポインタが見えなくなる現象、軌跡をつけると見えるようになる。
なんでかはよくわからんっす。
ねこーぷろじぇくと21/W x64 ver0.86rev84を使ってます。
Windows3.1起動中、640x400から異なる解像度に切り替わるとき、割と大きな機械音がするんですが、
これってPC本体からの音? それともエミュレートされた音?
>>145
HDDが壊れかかって異音が出てるんだと思います
早く買い替えたほうがいい 一番手っ取り早いのがNP21/Wを起動してるHDDを別のHDD(外付けとか)に
変えればいいんじゃない
>>145
リレー音の再現だそうで
アクセラレータ設定でonoffできる >>147-148
SSDなんですが
>>149
「アナログスイッチICを使う(リレー音なし)」をチェックしたら音が消えました
大げさなスイッチ機械音なのでたぶんエミュ側だろうなという気がしてました
ありがとうございました なんで猫ではGD5446がwin95で使えないのだろう
結構まだ問題出るんだね
古い機種だから枯れてるのかと思った
eve burst errorのADTってXENONと微妙に違うのか。
パレット再現しても妙なブロックノイズがでる。
reactos np21/w シリアルポートで頓挫した… もうだめっぽ
reactos np21/w 起動したぁ… いいお年玉 ありがとぅ…
QEMU_tgdcでは最初のロゴ表示、640x480に切り替わらんかった。
win2kのセットアップ画面でも640x80?→640x400だった、それもかしら…