●テレビ朝日のテレビタックル。パチンコ禁止自治体を批判
別府市の生活保護受給者のパチンコ禁止はおかしいと非難、
病気などで働けない人などに最低限の生活を補償するために生活保護費を日本国民の税金から支給している。
別府市は生活保護費をパチンコに使用することを禁止して、それは個人の自由を侵すから規制するのはおかしいと言う非難をテレビタックルでしていた。
中田宏や天明麻衣子は大切な善意の税金だからパチンコ禁止していることに賛同だったが、
他の東国原英夫や尾木、たけし、阿川佐和子、大竹まことはパチンコ禁止に反対していた。
東国原は、「感情論に走っちゃダメだと思うんですよ」と持論を展開した。
中田はあえてテレ朝に批判論評している
生活保護費支給日にパチンコ屋に列ができ、在日韓国人世帯の14%が在日特権で受給している。
http://www.news-postseven.com/archives/20161111_464610.html 一般納税者から考えたら生活保護費を一か八かのギャンブルに使うなんて良い訳がない。
計画的に生活費に使用して欲しいと思うのは普通だろう。
生活保護費支給日にパチンコ屋に列ができている日本をなんとかしないといけないと普通の国民は思うだろう。
高級外車を買ったりギャンブルに注ぎ込んだりは問題である。
まだ普及率の低い昔はエアコンや普通車は贅沢品として禁止されていた。
現金を支給するとムダ使いが多いようなら、欧米のように食料などを現物支給する形になっていくだろう。
マスコミには在日が多くパチンコ屋に批判が集まることを防ぎたいのだろう。
本来違法であるパチンコ自体の禁止を求める声も多い。
マスコミが世論を作り誘導する時代はおわりネット普及により国民一人一人が意見を言えるようになった。マスコミは生意気になった国民が気に入らないのだろう。
▼公園に保育園建設する杉並区はおかしいと非難
次は、杉並区が建設地がないため公園に保育所を作ることになった。
それに対して地域住民から反対運動が起きているとテレビタックルメンバーたちは杉並区の田中区長を批判していた。
住宅街に作れば騒音で反対され、公園に作れば憩いの場がなくなると反対され、作らないとマスコミや母親たちから行政は批判される。
批判するだけのマスコミは相変わらずクズだなと感じるが、終いには田中区長は公園に作るのが良いアイデアだと自慢したいだけだろと感情論になっていた。
政策には反対も賛成もあり、民主主義では住民代表者が集まり議会で多数決で決められる。
地域の議会や選挙で選ばれた代表者が決めたことにイチャモンつけるマスコミは何様であり問題ではないだろうか?
日米安保にしても、だいたい反対派を焚き付けているのは民進党や共産党でありマスコミが煽るのが相場である。
多数決の敗者は不満だろうが多数決で決まった方針ですすめなければ政治は何も進まない。
マスコミはクズである。