【ベスビオ火山チャレンジ】炭化した２０００年前の巻物、最初の解読部分に「むかつき」意味する言葉 [すらいむ★]

炭化した２０００年前の巻物、最初の解読部分に「むかつき」意味する言葉

（ＣＮＮ） 西暦７９年のベスビオ火山噴火で焼け焦げ、広げようとすると崩れてしまう状態になった古代の巻物数百巻のうちの１巻について、現在科学者らが内容の解読に挑んでいる。

　英オックスフォード大学のボドリアン図書館に保管されているこの巻物は「ヘルクラネウムの巻物」と呼ばれる文書の一部。
　解読を促進するコンペ「ベスビオ火山チャレンジ」の一環として仮想的に広げられる５巻目の巻物となる。
　ユリウス・カエサルの義父の自宅から回収されたと考えられているこの文書は、古代のローマとギリシャに関する新たな情報の宝庫とされる。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

CNN 2025.02.0
https://www.cnn.co.jp/fringe/35229190.html

太鼓の時代から暴飲暴食の翌日は同じだったんだな。あんしんした

炭化した紙製の巻物のインクを解析するのは大変そうだな
でも胸焼けの単語多数だと日記っぽいな、しかもおっさんの日記
こんな時代のおっさんの日記、それだけでかなり几帳面な様子が伺えるな
そんな方の胸焼けともなると、やはり鉛の深刻な汚染が・・・！

「最近の若者むかつく」

イジメの文書かな

メロスは激怒した

色男クレスケンスの日記かもしれない。

胃がムカムカしたの？腹が立ったの？

「こちとら江戸っ子だい！」と書かれていたのよ