アマゾンのお茶に、脳細胞を増やして頭を良くする効果あり! 脳疾患の治療薬として研究が進む
アマゾンのお茶を飲むと脳細胞が増えて頭が良くなるようです。
9月28日に『Translational Psychiaty』に掲載された論文によれば「アマゾンのお茶」として知られる、植物の汁から作ったペルーの伝統的な飲み物(アヤワスカ)に、脳細胞を増やし頭を良くする効果がみつかったようです。
事実なのか疑いたくなるような話題ではありますが、どうして草の汁に脳細胞を増やして頭を良くする効果があるのでしょうか?
■アマゾンのお茶の正体
「アマゾンのお茶」は通称アヤワスカと呼ばれ、精神作用(モノアミン酸化酵素阻害薬)を含んだつる植物カーピの皮と、幻覚成分(ジメチルトリプタミン)を含んだチャクルーナと呼ばれる低木の葉を混合して作られます。
ペルーに住む先住民族たちは、このアヤワスカを古くから儀式に用いるだけでなく、伝統的な医薬品としても用いてきました。
一方で、近年になって伝統的な医薬品に対する科学的な検証が行われるようになり、アヤワスカもその対象となったのです。
すると、アヤワスカには予想以上の効果があることが次々に判明します。
検証において最も注目されたのはうつ病に対する効果でした。
アヤワスカは難治性のうつ病に対して極めて優れた効果を発揮し、7日間の接種で36%の患者が回復に向かったほか、脳の皮質における接続性が増加したことが示されました。
また薬物乱用者に対しても優れた効果を発揮し、心的外傷に対しても有効であることが判明したのです。
ただ治療効果の優れていることが証明されたものの、アヤワスカが脳に対してどのように働くのかは詳しくわかっていませんでした。
そこでスペインの生物医学研究所の研究者たちは、アヤワスカの生理学的な効果を確かめるために、マウスを使った実験を行うことにしたとのこと。その結果は驚きに満ちていました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2020/11/11(水) 17:00
https://nazology.net/archives/73381 細胞が増えても
バカはバカです
ソフトの問題のほうが大きい
数年後のテレビショッピング
「茶の産地アマゾンよりお届けします。」
あれ飲んで現地のシャーマンの歌を聴くとかなりぶっ飛ぶって噂があったな
歌そのものが脳細胞に働きかけやすい周波数だとか?
詳しいことは知らん。
誰か、ペルーまで飛んで人柱になってくれ。
常習性はない…とも聞く。
キャッツクロー飲めよ
こっちの方がアマゾン茶と言ったらこっちじゃない
>>12
そういう儀式やると吐いたりもするそうな…
嘔吐苦手な人は注意
まあその儀式においてはそれもデトックスとか浄化の作用とされるそうだが 脳細胞を増やしても
馬鹿な頭が 増えた分だけ より馬鹿になるだけ
アヤワスカのことを書いた「雑草で酔う」って本の著者は逮捕されたよな
じゃあなぜペルーが経済発展したり科学技術発展してないの?
ブラジル側からするとそこはアマゾン川の源流の一つでアマゾンでは無いのだが
>脳細胞を増やして
但し、脳腫瘍との区別はつきません。
アヤワスカは幻覚剤だで
幻覚症状や強い吐き気などの副作用も知っておくべき
ちなみにアヤワスカは日本やアメリカで違法だからね
>>3
実際そうでもおかしくないんじゃねぇの?
頭の良さってのは難しい数学の問題が解けるとか
最新のスマホを使いこなしてるとか
そういうことじゃないからな ペルーのプカルパって町の郊外で飲んだわ
シャーマンが儀式やって振る舞ってくれた
すばらしかった
その後、ドラッグを研究してる医者に話を聞いたら
アヤワスカって単なる幻覚剤であるだけじゃなくて
幻覚作用がある成分を分解する酵素をさらに分解する阻害剤を混ぜてるらしくて
恐ろしく巧妙に作られてるらしい
>うつ病に効果がある
ってことは、カーピの皮のモノアミン酸化酵素阻害薬ってのはMAO-Aの方だな
MAO-Bの阻害剤ならアルツハイマーとかパーキンソン病に効くはずだし
>>1
>検証において最も注目されたのはうつ病に対する効果でした。
お前ら飲んどけよw 頭が良くなった気になる幻覚剤か
・・・で愛飲していたペルーに住む先住民族は今はどうなったの?
まさか滅亡していることはないよね
>>12
レポートどっかで読んだけどすごいらしいよ アヤワスカ(DMT)の幻覚はすげーよ
でもリゼルグ酸ジエチルアミド(だっけ?うろ覚え)やシロシビンやメスカリンみたいに陶酔するようなもんじゃないから気持ち良くはない
らしい
コカの葉とかと大差無いんじゃないか?頭が良くなった気がするだけでアスピリンみたいなものだろう。
>>1
いやでもペルーの先住民はアタマ大して良かぁないだろ >>59
おっご老人か?
最近は増えることになってるで どうでもいいがモノアミン酸化酵素阻害薬のほうは普通に抗うつ薬だからなあ
抗うつ作用はカーピの皮のほうの作用じゃあるまいか?
>>11
現実が幸せならそれもよかろう
不幸ならみたくないものがみえてしまうぞい 馬鹿な方が幸せならかもしれんぞ
スシローで満足できる味覚もってるようなもんだろ?
苦いの飲むとゾワーってして脳が刺激されるだろ どくだみ茶でいいよ
うちの池沼の継子もひらがなぐらいスラスラ読めるようになるのか
脳細胞って脂質だろ。
脳だけじゃなくて腹回りとかも増えるんじゃないか?
>>76は髄鞘のミエリンのことを言っているのか? レベル高いな LSDも低容量だと良い感じにシャキッと過ごせるそうな
>>12
常習性はないよ。
夢を見るような感じで自分が普段意識することのないイメージがはっきりと見える感じだよ。
きっと瞑想に近いと思う。一緒にいた日本人とペルー人のハーフの人は座るよりも早く悟れるって言ってたけど、多分そーだと思うよ。
世界のあり方とかそんなんがはっきりしないまでも実感として理解できる感じだよ。
師匠みたいな人が歌うんだけど、歌うまいし、感情やイメージを導かれてる感じはあるよ。 >>12
まさか5chでアヤワスカの話が出るとは。。。
常習性は無いと言われてるし、癌患者の治療で使ったりしてるね。(緩和ケア)
サントダイミっていう集団もいるし、日本でもなごやかそのあたりに支社があったよ。 脳細胞が増殖を続けてアキラみたいになっちゃうんだな
20年ぐらい前、中国に出張いって
テレビ見たら頭の良くなるクスリのコマーシャルやってた
クスリ飲んで100点とか
医療関係のコマーシャルならおっぱい丸出しおkとか
やべえ こんなうたい文句まで唄って売り上げに絡もうとする姿勢がやばすぎ
日本じゃ違法なのか?
ネット上、何処にも売ってないんだが
じゃあ、アマゾン原住民は
未来人並みの知能を持ってるのか?
日本じゃ違法ってなんでも違法なんだな
つまんねぇの
麻薬が創造的で進歩的だと言うなら
抽出したりしない限り違法じゃないこれ使えばいいのにな
気持ち悪くなるくらいなんだ
ビジョンのためにそれくらい我慢しろ
>>1 ここから「大麻は有用」にしようとするわけか。 >>18
日本のリベラルは、自分達の事が頭良いと思い込んでる。プライド高いから飲まなそう。 なんだよ〜ベソスじゃないのかよ〜w
ペルーにGAFA越え企業とかノーベル賞受賞者がめっちゃおったら信じた・・・。
いくら頭が良くなるったってあんなもん好き好んで飲みたいとはおもわないな
ものすごく苦い独特のアロマ臭があり、
くすんだピンク色のほぼ必ず吐く飲み物なんて飲みたくないよ
それをショットグラス程度のA液と、ダンプラーくらいのB液を飲まないといけないなんて苦痛だよ
なんとかのサボテンにも同じような話があったような。
ところで、明るくはつらつとしている、若い人間の血液(血漿)を
老人に血液補給すると、体質や性格に影響があるかと思うよ。
楊貴妃が呑んでたものよりはずっと科学的だとおもう
怪しすぎるだろw
脳細胞は細胞間の接続で記憶やロジックを保っているのだから、
無秩序に細胞分裂すればそれが壊れてしまう。
それが誕生後は海馬以外の部分で脳細胞が増えない理由だと言われている。
少し前には同じ文脈でアマゾンの奥地で発見されたカムカムがー、とやって皆が飛びつき
今じゃ、どうなったんだろうな?
ドイツの科学は世界一ィーと同じでアマゾンで発見されたー、は優良テキストでコンテンツ
欲しい、飛びつきたくなる、ペルーってアマゾンの源流でアマゾンっぽさは無いのに
>>39
DMTを経口摂取したら普通はすぐ分解されて効果でないが、それを止めるのがカーピ
>>45
RIMAだな >>118
ペルーの東半分は熱帯雨林気候で
その地域では雨量もブラジルアマゾンより多い
(首都やインカ遺跡のある地域は乾燥している)
まあ、対岸が見えないような広い川、のところは無いな >>117
無秩序に細胞分裂などしない
はい、論破 捻じれた木みたいなのだし南方の雨量の多い地域なら栽培できそう
けど日本は医療大麻にすら煩いから、緩和ケアで終末医療の儀式として皆で神秘体験とか?
アヤワスカの飲みながら奄美の原生林をトレッキングとか
マングローブ原生林をクルーズとか流行りそうだけど
日本は軍事をタブー視し、医療をタブー視し、どこからともなく抗議者が現れ
クソ高い外国産を買わされるゴミみたいな国だしね
「効果がある」・・・研究が進む どう言うことだってばよ
脳細胞の数が増えるんじゃないよ
脳みそが炎症を起こして腫れてる=細胞が増えた! が正解w
まぁ、ああいう神秘体験を「してはいけない」って他人に言われるのはどうかと思うけどね
>>32
違法なのかい?
実はうちにときどき仕事で来てた若い知り合いが亡くなって
荷物を預かってたんで御遺族に送ろうと思って
念のため中身確認したら妙な樹皮が入ってて
自分で色々調べてアワヤスカかもと思ったけど違法性について考えるの怖かったんで
それ以上深堀りせずそのままクロネコヤマトで送った 頭がよくなると経済発展や科学技術の進歩ってのが根本的に人間を不幸にするという結論に至るのかもな。
麻薬取締法はDMTを「麻薬」として規制しているが、実は、法的に「麻薬原料植物」と
定められていない一般の植物については、たとえ麻薬成分を含んでいても規制対象とはしていない。
今回問題となった原料のアカシアコンフサも、「麻薬原料植物」からは除外されている植物だ。
事実、沖縄県などでは広く自生し、染料としても用いられている。
加えて、DMT自体も人間の血液や尿、レモンやオレンジなど自然界に広く存在している。
そのため青井氏は「アカシア茶は植物であって、法律上の麻薬には当たらない」
として無罪を主張。
ペルー政府はアヤワスカを国家文化遺産に指定している。
麻薬は健康被害の他、依存性や常習性が問題になるけど
アヤワスカを常習的にやろうっていう人はレアパターンだと思うね
>>131
まわりがついてこなくなるとすべてにおいていやになるんだよ
よくも悪くも群れをなす集団的な生き物だよ動物ってのは Amazonで、生茶注文したわ
これで俺もIQ50からIQ70くらいにLVアップできそう
>アマゾンのお茶に、脳細胞を増やして頭を良くする効果あり!
おっしゃ、おらアマゾンジャパンでお茶を注文するだ
そんなに頭良くなるなら今頃アマゾン周辺が超先進国になってないとおかしいだろ
>>12
脳細胞に働きかけやすいのは精神作用のある薬とそういった非現実的な状況だからだろ
周りでチンポチンポ言われたら小躍りしたくなるのと一緒 なるほど
そうするとアマゾンのお茶を飲む原住民は相当賢いのだろうな
DMTとか久々に聞いたわ
5-meo-diptとかAMTとかが違法じゃなかった時代があるのが恐ろしい
>>146
銃・病原菌・鉄の冒頭が各国の「未開」とされる人々が
いかに細やかにその地域で生きる知恵を蓄えそれを実践しているかについて
書かれているね
だが、それを使って他地域を制覇することが出来なかったのは何故だ、という本か 南米の人は頭いいよね
古代文明もあったし
日本人は頭が悪いからこそ努力しまくってるイメージ
頭のいい人は、努力というより、人生を楽しんでるよね
このスレを読んでみるとペルー人を貶める書き込みが多くて、やっぱり差別ってのは根深いなと感じた。
悪人に飲ませると悪知恵のステージが上がってヒトラーの出来上がりか
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
昔ちょっとだけDMTやったことあるけど、その時は
部屋の壁を見ると立体的に浮き出てくるように見えた。
目を閉じるとまぶたの裏にサイケデリックな模様がうねうねと動き
どこからか愛のような波動が自分に伝わって来るのを感じた
>>1の最後にあるこの1文に期待
> さらに今回の研究では、アヤワスカの薬としての作用を残しつつ、幻覚剤としての働きを抑える方法が提言されており、
> 遠くない将来、脳疾患に対する根本的な治療薬として利用可能になるでしょう。 LSDの100倍の幻覚作用だっけ。音が色付きで見えるくらいじゃ済まないだろうな
俺も若い頃の賢さを取り戻せるのかな。
東大入って院まで出ておきながら何者にもなれなかったわ。
>>161
同じ行路を辿ってもう何者にもなれんと腐っていたが
先日突然宮廷准教授に抜擢されたから人生わからんな 頭がよくなることなんてない。チンパンジーが人間になれないのと同じ
>>1
1 妖精
2 最大積載量1kg
要点を絞りに絞りまくった結果、これで、良いと思いました。 YouTuberのジョーが現地でのんでぶっとんでたやつじゃなかったっけ
LSDみたいな作用があったはず
どう工作しても大麻が日本で売れなそうだからこっち路線で来たか
>>156
一切ドラッグやったことないけど
それ徹夜したときに普通に見る シャーマンの歌なんてのはBGMのようなものだろ
言葉の意味理解してれば思考の指向誘導も出来るだろうし
男がいきなり周りで手拍子されながらチンポ!チンポ!って言われても同じような事が起こるだろうよ
>>156
愛の波(?)とか影響受けて過剰分泌された脳内物質の影響だろ >>1
そんな効果がある割にアマゾンの原住民は知能低いけど・・・ >>173
人間の脳の能力という場合、論理的な思考とかそういうもの以外に
感覚的なものを捉える部分もあって
そこが活性化した場合、頭が良くなるという言い方で間違いないと思うよ