10万人のゲーマー VS アルバート・アインシュタイン
数学というツールを使いながら、宇宙の謎について解明してきた物理学。多かれ少なかれ未解明な分野もあるなかで、
かのアインシュタインをも混乱させた現象として知られるのが「量子もつれ」です。
彼は当時、量子もつれのことを「気味の悪い遠隔作用」と表現していました。
この現象がどんなものなのか、身近なモノを使ってたとえてみるとこんな感じなります。
たとえば、ここにリンゴ1個とオレンジ1個があるとします。
これらをまったくのランダムで別々のカバンに入れて、別々の場所にある学校に向かう2人の子どもに持たせたとしましょう。
そのあと学校についたどちらかの子どもが鞄を開けてどちらのフルーツが入っていたか分かれば、
即座にもうひとりの子どもが持っているフルーツが何か分かりますよね。
この時もちろん、鞄を開けてオレンジを見た瞬間にもう一方の鞄に入っているフルーツが
突如としてリンゴになるわけじゃありません。ところがです。もしオレンジとリンゴが量子的なフルーツで、
このオレンジとリンゴが量子的にもつれていたら、
鞄を開けるまではどちらの鞄の中にも同時に両方のフルーツが入っている状態になり……鞄のひとつを開けた瞬間、
その鞄の中身はリンゴかオレンジのどちらかに。そしてもう一方の鞄にはもう一方のフルーツが必ず入っているのです。もう…謎です。
アインシュタインはこの現象について「光よりも速く情報が伝達されるはずはない」という考えのもと、
超光速運動なしに量子もつれを説明するために、「おそらく隠れた変数が存在している」のではないかと予想していました。
つまりアインシュタインは、鞄に入る前のリンゴとオレンジを事前によ〜く調べておけば、
どちらの鞄にどちらのフルーツが現れるか予測できるはずだと考えていたわけです。
ところが、実際はそのような隠れた変数は存在しませんでした。
リンゴとオレンジをいくら事前に調べておいてもどちらの鞄にどちらのフルーツが現れるかは全く予測できず、
開けた時そこにあるフルーツはまったくのランダムだったのです。
量子もつれが科学者のあいだで知られていたのは1935年に量子物理学が発見された頃からで、
以来、ジョン・スチュワート・ベルによって多くの実験が行なわれてきました。
その度に隠れた変数がないことは確認されてきたのですが、
その実験に使われている「ランダムな測定」がいかにランダムであるか証明するのはほぼ不可能で、
証明しきれないというジレンマがありました。
それを解決すべく新たな実験で注目されたのが、人間の自由意志。
関連ソース画像
関連リンク「BIG Bell Test」
https://museum.thebigbelltest.org/#/home
Source: Nature
Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US[原文]
https://gizmodo.com/100-000-video-game-players-helped-scientists-prove-eins-1825935176
関連スレ
【量子物理学】ゲーマーたちが量子力学の検証を「パワーアップ」ベルテストで量子力学による予測の検証[05/10]
http://2chb.net/r/scienceplus/1525931209/
GIZMODO
https://www.gizmodo.jp/2018/05/einstein-proven-wrong-by-100000-gamers.html
続く) 続き)>>1
そして、スペインにあるInstitut de Ciències FotòniquesのMorgan Mitchell氏らが、
最新の実験「BIG Bell Test」によってとうとうアインシュタインの誤りを証明することに成功しました。
2016年11月30日に行なわれたこの実験の被験者は、
大規模なPRによって世界中から参加した約10万人のゲームプレイヤーたちです。
これほどの人数がプレイしたゲームとはいったい何だったのかというと、なんとボタン連打ゲーム。
「 BIG Bell Test」では、時間内に「0」「1」をボタン連打してポイントを獲得しながら前進するというゲームがあります。
ミッションをクリアすると、連打によって稼いだポイントに加えて、
どれだけランダムにボタン連打できたかというスコアが表示されます。
さらに「Oracle」という敵との戦いでは「0」か「1」の数字を適当に選び、
その結果がボスの予測と外れていれば勝ち...といったゲームも。
いわばジャンケンやあっち向いてホイと同じような要素(つまり勝つも負けるも運次第)ですね。
ゲームプレイヤーの行動結果は、5大陸12の研究所にある測定装置に乱数として送信され、
測定装置をランダムに設定するために使われました。
この実験によって、測定結果を支配するような隠れた変数はないことがさらなる確度をもって証明されたのです。
量子もつれは量子通信において重要で、 暗号化メッセージの送信や量子計算の利用に注目されています。
なので、科学者らはこれからも量子もつれの限界を試し続けると思われます。
ちなみに「BIG Bell Test」のビデオゲームがどんなものか試してみたいという人は、こちら(英語)からできますよ。
GIZMODO
https://www.gizmodo.jp/2018/05/einstein-proven-wrong-by-100000-gamers.html 10万人に1人の天才だったか
けっこう他にもいそうだな
つまりなんなの?
完全にランダムで定数はなかったってことなの?
それならすでにわかってるじゃん
スペードのエースとハートのエースが入った箱があって一枚引いた奴が月に行く。
残ったカードを見て38万km離れたカードが光速より速く分かる!
それだけの話なのにな...。
>もう…謎です
カバンを透明のビニール製にしとけば?
量子論って単に現代科学技術では観測できないのを
屁理屈でごまかしてるだけだと思う
ランダムという概念に拘るねえ
乱数でしか再現できてないじゃん
それが答えだよ
ミクロスケールでさえ厳密に状況を再現した実験できてないのにランダムという概念が未だに実在すると思うのか
量子スケールでも振る舞いに差異あるんだから最小スケールであるはずがなくまだまだ変数があると考えるのが自然だと思うけどねえ
まぁ量子未満をどうやって観るかって話にはなるけど
高圧電線(送電線)付近による電界は電子の漏洩なのか?
高圧電流の対流である可能性はないのか?
ゲームがつまんない
10万人同時プレイのFPSで検証すべき
>>9
現代じゃ誰もの身近にあるものが量子論に基づいて発明されたものだよ
ただこれが難しいから自分で勉強する人以外には何かに例えて説明するんだけど、
その例え話だけを聞いた人がまた誰かに例え話で説明して、
ってのが繰り返されてファンタジー感覚になってる 数学の概念をそのまま物理に持ち込むのもタブー(全く意味の違うものまで含む)
エンタングルと言えばキョウちゃんとカミナギ(´・ω・`)
宇宙のイメージ
物質が存在する空間がある。
この空間は、いろんなあらゆるものが混在する世界とイメージしてくれ。
そして、あらゆるものが存在するものの、お互いに干渉し合うものだけがその干渉の範囲で世界を築く。
干渉し合わなもの同士では認識すらできないが、たしかに同空間に存在しているんだよ。
そして、高速とは、干渉によって生成された世界における最高速度であって、空間中には干渉がなければ速度は無限大で存在していると捉えれば、
全て説明がつくんだよ。
ビックバンだって、なぜ、急に巨大な爆発が、無から有を生むように発生したのかも説明できる。
でも、空間と存在の最小単位一次元をどう考えて統合すればいいのかが問題になっちゃう。
これを説明しようとして超ひも理論とか出てきてるが違う。
無限の速度が成り立つ世界があるとする。
それは、突き詰めれば、距離がないということで、換言すれば、同じという事。
それぞれが別々に見えるがそうでは無いということ。
元は、全く同質のもので、差異は現象として生じてる。
突き詰めれば、光もクオーツも現象として存在してる。
つまり、実体じゃないってこと。
元の存在は同じ。
人間がコンクリートの壁を通過できる確率とか調べて何が楽しいのか
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
まずゲーマーの思考が操られていないことを証明する必要があなる
超ひも理論は不完全で、宇宙の最小単位は一次元の広がりを持つ紐ではない。
それだと、無限大の速度の存在が説明できない。
もちろん、ヒモのような性質は有しているとはおもう。
宇宙の最小単位が存在すると考えるのが間違い。
一切は繋がっているので、最小単位は即最大単位。
物質は存在ではなく、現象。
物質の速さとは現象の移り変わりを動きとして解釈したもので、客観的には速さとは実体として存在しない。
近い内にこの実験結果が否定されてやっぱアインシュタインすげえとなるところまでがテンプレ
ちゅーか書いてる人って意味わかってんの?
上っ面は知ってるみたいだがw
どのように最小単位はつながって、即最大単位となっているのか。
分離、結合を繰り返しながら、紐どうしは絶えずつながっている。
量子のもつれがなぜ高速を超えて、無限大の速度を実現しているのか。
それは、対になった紐の振る舞いが同時に入れ替われば、量子のもつれの現象は説明できる。
いきなり時空を超えて、物質が入れ替わることも説明可能。
物質は、元になる存在の振る舞いがによって観測される現象に過ぎない。
>>1
例えが下手くそ過ぎ
A会場
This is a pen.
This is an apple.
Uh!
Apple pen!
B会場
Apple pen!
こうだろ。量子もつれ状態にあった粒子をレーザーで遠くの研究所にぶっ飛ばして、
手元の粒子にペンを刺すと、なぜか飛ばした粒子にもペンが刺さってる
これが量子テレポーテーションと呼ばれる、光速を超えた状態の複写だよ。 >>29
素人の自分には同じ事に聞こえる
観測されてるまでは全ての可能性は同質に存在するとか
結局はそんな話あるわけないという例えだった気がするけど >>20
人間がコンクリートの壁をすりぬける確率はゼロだよ。
人間もコンクリートも干渉不能状態だから量子効果が表れることはない。 観測とは、干渉を意味する。
元の存在の振る舞いが互いにに干渉することで物質という現象を引き起こす。
故に、観測されるまでは、元の存在の振る舞いはかなりの自由度をもって、すなわちあらゆる現象物質となりうる。
人間の意思にしてもボタンを押すタイミングにしても
完全に独立しているとは限らないだろう。
このページ、
Reimage Repairとかいうウイルスのインストールページに勝手に飛ばされるんだが・・
>>33
そうとも言えないのではないか。
確率的にはすべての事象を可能にする。
人間がコンクリートを壁をすりぬける確率は限りなく低いということに過ぎない。 >どれだけランダムにボタン連打できたかというスコアが表示されます。
システム側でランダム性を決めてるとか、ひでーな
アインシュタインを超えられない10万人が集まって間違いを
証明しようとして、証明は間違いでしたってパターンかな(^ ^)
シュレディンガーの安倍
安倍が森友学園に便宜を図ったかどうかは
籠池が自白した瞬間に決定する
>>1
つまり、完全にワケが解らないということが確定したわけだろ
何も判明してねえw 例え話じゃなあ
鞄に入れた瞬間に鞄さんが中身を観測してるじゃん
観察者と同次元のものではない何か別のもので運ばないと
筒井康隆の旅のラゴスに壁のすり抜けに失敗して死んだ男の話が出てくる
鳥がビルの壁をすり抜ける動画もツベにある
どっちのフルーツ入ってるかなんて、においや重さで見なくてもわかるだろ
シュレティンガーの猫の話しじゃないの?
量子もつれは関係ない気がするけど
>>アインシュタインの誤り
アインシュタイン「テヘペロ」
情報の伝達手段に対する定義が曖昧だっただけだよね
例えば視覚情報は光で伝達するのだから、光速を越えられない
あるいは音声なら音速を越えられない
量子の情報は光や音で伝達しているのではないのだから、光速や音速を越えているからといって即ち「ありえない」ということにはならない
また、エンタングルメントした電子ペアをレーザー格子に閉じ込めておいて、一定時間ごとに崩すパターンをあらかじめ決めておく
甲が伝達したい情報に従って崩し、乙側がそのパターンを解読することで、超光速の情報伝達も可能
維持コストがかかるのと時間制限があるのが難点
>>7
もっと良い方法がある。
出掛けるのをやめて両方共食っちまうんだ。 ・量子的思考カジノ必勝法
・相場変動無関係に利益産むΔヘッジ
・不動産アービトラージで
格安に六本木ヒルズ住んでみた
物理 儲け
で検索。
干渉
量子もつれは、よりマクロの方向にも展開され、また、ミクロの方向にも展開されている。
この連結の範囲を干渉、観測といい。世界、宇宙という。
元の存在の振舞はおそらく無限。
それぞれ振舞いの種類に応じて、互いに干渉を生む組み合わせ、生まない組み合わせが無量に存在している。
故に、異世界は存在する。無量に。
物質は存在せず、現象として存在しているに過ぎないので、空間上で異世界と重なっても干渉し合うことはない。
空間上に置いて、物質で満たしているのは極めて少ない。
物質内部を見てもらうとわかるけども、スカスカ。
超圧力で地球は一平方メートル以内の体積以下に圧縮可能。
本来、空は、元の存在で全て満たされているから、明らかに、現宇宙だけでは容量が少なすぎる。
故に、不干渉な異世界は無量に存在している。
無量という根拠は、現象として存在しているので、その現象はいかようにも解釈して捉え新たな干渉を連鎖して生み続けるので、有限でなく、無限に存在できる。
現象として。
元の存在の性質
1=0=∞を満たす。
この最原則に基づいて、成り立つ構造を構築することが大切。
これに外れると、存在し得ない。
これを満たすと存在しうる。
世界創生の摂理、1=0=∞からいうと、元の存在と現象としての世界は連結していると解釈して差し支えない。
現象としての存在とは仮の世界ではあるものの、真実は元の存在と解釈できる。
世界創生の摂理からいえば。
これを中という。
空から始まり、仮に至り、円融し中となる。
これを円融の三諦という。
>>6
量子の場合だと、スペードとハートの両方が入った箱を持っていき数光年先でスペードのカードを破くと一瞬で地球のハートのカードが破れる、という話 >>32
あるわけないというか、ミクロの世界では起こってるんだけど、マクロな世界では
起こらないのはどうしてなんだろう(ミクロとマクロの境目はどこ?等)という
パラドックスの提示。 量子力学をほぼ理解してる人は人類全体でも皆無
ただ量子の奇妙な振る舞いを知ってる人は多数
0/1や1/0で量子もつれが
ミカン0/1りんご1/0
分数のかけ算をするなら1/1になる
ビックバン
空より仮に至る過程。
干渉が急速に拡大している状態。
おそらく、元の存在は周期的にその振る舞いを変化させる。
この時、その振る舞いは干渉し、広がっていく。
これが世界生成。そして、その拡大。
気の遠くなる時間の果てに、この世界は異世界への転換されていくと考えます。
次元の循環、世界生成の循環
次元、世界は、元の存在の振る舞いにより生成される。
そして、元の存在の振る舞いは変化して移り変わり、次元は循環し、世界生成も循環していく。
故に、次元、世界生成は、時間的に制限がある。
始まりがあり、終わりが存在する。
ただし、異世界、異次元へ転化されるという意味。
量子のもつれはビッグバンの時に誕生した正反対に飛び出した可視でありながら
ふれることのできないもうひとうの粒子であって、通信してるわけじゃなく
宇宙が誕生してから寸分の狂いもなく正反対の振る舞いをしているだけ
どちらも独自に存在しているが偶然性が無いという証明になる。
>>70
1÷0=1なのでミカンは1個
0÷1=0なのにりんごは消えてない同じく1個 お前ら全然分かってないな
量子もつれは、人為的に作る事が出来ている
そして、互いを引き剥がして片方を遠く離れた所に飛ばしてやって、両方を観測すると、量子もつれ状態にある事がわかる。まだここまでは何の進歩ない話。
次に、同じように分離した粒子の一方に別の粒子をぶつけると、遠く離れた粒子でも同じ現象が観測された
そして、この量子もつれの状態はよくわからないうちに消失している事がある
だから、安定して伝達手段に使える段階にはなく、いつ、どうして量子もつれが消失するのか?という点に今の研究が向かっている
・ミカンとりんごがどちらも消えてる時も
ミカンとりんごは存在している
・ミカンがある時、りんごもある、同時にミカンとりんごはどちらも消えている
0/0と1/1が同時に存在する、ミカンを左、りんごを右と仮定すると
1/0となったら右側の0が1/1に、0/1となった時は1/1に
こんな感じだと思うけど0/?なら0/0に
猫が亡くなっていたら0
同時に1が存在するので猫が生きてる
猫は亡くなっているのと同時に生存してる
>>80
パラドックスは存在することなく同時に存在している
パラレルワールドが存在しうる この場合、猫は1/1になりえるので生存を確認できたら
両方で猫は生存している
「観測」という人間の意識の問題が何故、物理的な意味を持つのか
やはり、この世は人間の意識によって作られたものなのか?
>>79
同時に存在しているのではなく、
どちらにもなり得る、という事だよ
しかも離れた場所で状態を決定する事が可能だということ
だからこれを応用すれば情報通信技術が飛躍的に向上する事が分かっている
通信ケーブルを通さずに即座に相手に情報を伝える事ができるのだから
この特徴は観測されているから間違いないんだけど、量子物理学者でもなんのこっちゃか誰も理解出来ていない
量子もつれの生存条件さえ分かれば、量子テレポーテーションと呼んでいるこの現象を応用したものを作る事ができるようになる >>1は2chの書き込みのパクリ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1303034648/386
386 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 19:40:29.92 ID:h7jyauhX0
双子の美人女子高生姉妹(16才)がいる。
この姉妹はパンツを二枚しか持っていない。
一方のパンツにはイチゴがプリントされており、もう一方にはネコがプリントされている。
さて、この姉妹が、それぞれ別の遠く離れた地点(A・B)にいるとしよう。
A地点にいる姉のスカートが強風でめくれ上がり、あなたがそのパンツのプリント柄を目撃した時、
あなたは、遠く離れたB地点にいる妹のパンツの柄を確定することができる。 0/0 1/1 1/0 0/1 ←ミカンとりんご、りんごとミカン同時に存在する場合とで合計で4つある
4/0 0/4 0/0 0/4 4/0 ←ミカンとりんご合計数の4が合計16ある
目の前に2つしかないのに、こんなに多くりんごとミカンが存在する
宇宙が巨大なスパコンで生み出されている世界だとすると、
情報量的には巨大な太陽一つよりも人間一人の情報量の方がが多いような気がする。
そして、人間は考えるから、人間の意識に対して宇宙を作るスパコンは結果を返してやる必要がある。
アインシュタインの誤りということにしてアタイアンシンシタイン
404 404 0/0 404 404
8 8 0 8 8
32/0 0/32 0/0 0/32 32/0
128
32032 32032 0/0 32032 32032
64 64 0 64 64
256
たった二つのミカンとりんごが256個に、量子の世界は不思議だ
0と1の両方の性質がある。
これでは不完全。
世界を俯瞰したいなら、世界創生の摂理を使わなくてはダメ。
0=1=∞
空0∞、仮1、中(即=)
空仮中円融の三諦、世界創生の摂理で測らないと見えてこない。
量子もつれの現象を借りるなら
恋人がいない俺は、恋人がいるという事になる
何をいってるか自分でもよくわからないが
恋人がいる俺は増え続け
俺と恋人のカップル合計で256人に、そのうちの半分は俺、半分は恋人
俺が存在してる世界では必ず恋人も存在してしまう
ただ1/1という現象がなかなか訪れないだけだ
宇宙を作っているスパコンが人間に思考する能力を与えてしまったがために
その意識に対して観測結果を返す必要がある、
逆に意識のない物体には観測結果を返す必要はなく、未確定状態のまま放置している、
0/0 1/1 ∞/0 0/∞
これで無条件で無限の数のミカンとりんごの存在を肯定できる
見えてるのは、そのなかで1/1だけ
「アインシュタインの誤り」ってスレタイ、釣り以外の何物でもないなw
>>95
やっぱり0/0 1/1 0/1 1/1の4つでいいと思う >>98
間違えた
0/0 1/1 0/1 1/0
この4つでいいと思う >>84
量子もつれでは光速を超える情報の伝達はできない。
よく素人さんは間違うが、波動関数の収束(状態の決定)は超光速で伝達するが、「意味のある情報」をそれに乗せることはできない。 重力と世界創生とビックバン
ある一点の空間中に物質が集まりさらに引きつけ合う力が増幅する重力。
これは干渉の力が増幅することを示唆している。
現象物質どうしには引きつけ合う力が作用しており、これは物質どうしなんらかのつながりが存在していると捉えることができる。
量子のもつれにもなんらかのつながりがあるように。
量子のもつれは元の存在どうしの連結で、重力は現象物質の作用でそれが元の存在に還元される動きなのではないかと思う。
元の存在の振る舞いにより現象として物質が生成され、生成された現象物質の作用がまた元の存在に還元されと相互に作用する。
重力は、連結された現象物質は一個として干渉力が増幅し、引きつける力が増すのだと考える。
そして、周囲の時空がねじ曲がることは、その場の干渉のバランスが崩れその場(空)における現象物質の密度が変化するからだと考える。
時空は現象物質により決定され、空そのものに時間と距離の性質はない。
どこまでも干渉し合う領域内に時空が発生する。
ブラックホールは、高密度の質量が膨大な空間を支配しているわけだから、このブラックホール内では凄まじい空間の伸長、高速で時間が流れていることになる。
想像でしかないが、元の存在は現象物質を生成し、現象物質による相互作用は元の存在になんらかの還元がなされるから、ブラックホールは元の存在に対して通常の場(空)
よりも大きな影響を与えるのではないかと考える。
これが元の存在の振る舞いを変化させ、別の現象物質に転換されるきっかけになるのではないか。
このように考えると、ブラックホールは遠い将来、世界、次元の転換の起点になるのではないかと考える。
ビックバンがなんである場所でいきなり発生したのかは、このブラックホールによる異世界への展開仮説に似た現象であったのではないか。
電子右巻き、電子左巻き 電子ニュートリノ右巻き、電子ニュートリノ左巻き
電子0/1 1/0 0/1 1/0
電子1/1 0/0 1/0 0/1
電子ニュートリノ0/1 1/0 0/1 1/1
電子ニュートリノ1/1 0/0 1/0 0/1
ちょっと数が多すぎて混乱する
情報が伝わっているわけではない
で結論出てる話だろうが
で、リンゴほどの巨大な系で考えること自体が
量子への冒涜とも言えるてのもな
1/1 1/1 0/1 0/1 0/0 0/0 1/0 1/0
0/0 0/0 1/1 1/1 1/0 1/0 0/1 0/1
こんなに数があれば量子もつれもすごい数になりそう
>>1
思考限界に達してファンタジー世界に逃げ込んだ感は否めんな!( ・`д・´) 普通にボソンが絡む、当たり前の相互作用。それがエンタングルメント。
この実験ランダムの話じゃないし
記事書いたやつがおかしい