可愛い・・・？
とよく突っ込まれているようだが、
俺は十分かわいいと思う。
俺も数年前からメチャメチャ可愛く見えてきたから不思議
若い頃は誰がキャスティングしたんだと呆れていましたが、野長瀬監督の目は確かでした
間違っていたのは僕でした
逆に最近は大好きだったアンヌが駄目になってきた
安定のユタ花村とゼロワン
微妙なゴドラ姐さんと南部冴子
白眉はサイボーグになった婚約者を捨てずに添い遂げた早苗さん
>>2
鬼も十八って言うからなあ。コンパ出ればそこそこ人気の出る顔だよね。 アイロス星人ってけっこう強いんだな。
エメリウムBもアイスラッガーもきかなかった。
初発射のワイドショットでかろうじて倒した。
光弾をかわし、ガラ空きになった胴体へのワイドショット
ボクシングでいうカウンターパンチの要領だったね
アイロス星人のあの個体って、使い捨ての怪獣みたいな扱いだったけど
バトル終了後は、円盤が回収してしてくれる予定だったんですよね
アイツはファントム作戦の失敗を咎められたんだと思うが、罰ゲームにしては過酷だな
アイロス星人回はクラタといいソガといい何か西部劇っぽいノリだったから戦闘シーンも撃ち合いっぽい
あいつはアイロス星人の使ったカプセル怪獣だと思っている。
もすもだ、最終回、ダンが正体を明かした相手がアンヌでなくキリヤマ隊長
だったとしよう
ダン「隊長、僕はね、人間じゃないんですよ！M78星雲から来た、ウルトラセブン
なんです！！」
隊長「なにっ？！！」
ダン「びっくりしたでしょう？」
隊長「･･･びっくりした。」
既に公式でアイロス星人となっているのだから仕方がないですよ
だから、戦闘時にだけああいう姿に変身できる宇宙人だと折り合いをつけている
あの容器が変換装置ですが、後で元の姿に戻れるのかどうかは分からない
アイロス星人、巨大化してから
一言も喋らなかったな。
あの怪獣みたいな容姿で日本語を
ベラベラ語るのもおかしいけど。
巨大化してまで喋るのはアンノンくらいのものだろ
セブンだって巨大化すれば黙って勝負だ
巨大化した後に喋ってたのはスペル星人、ボーグ星人、ガッツ星人とかも…
アイロス星人ってセブンがアイスラッガー投げなかったらそのままいつまでも回り続けるんだろうか？
一番印象はアイロスの回転ブロックより、防具星人の顔面甲冑から放たれる光線
最初は縦方向に幅広な光線が光軸絞られて細い光線になるところが好き
因みにアイロスのあれはアイロス子飼いの怪獣だろう
姿は見せなかったがアイロスは別に居ると想像してる
つか、V3とか月面基地ってのはやはり左遷先なんだな
>>13
ミラーマンのインベーダーが怪獣化した姿と同じと思えばいいのかな？
戦い方は結構クレバーだったから、知性はあるだろう もしかすると、アイロス星人は精神生命体で、必要に応じてストックしてある怪獣などの肉体に憑依して活動するのかもしれない
アマギたちの肉体から簡単に霊魂クローンを作りだしたことからも、連中がその手のテクノロジーに精通していることが見てとれる
やたらマジックハンドが発達しているのも、体を持たない種族だからではないか
いやそんなのは嘘
あのカプセル怪獣の様に容器から現れてる
アイロス星人のカプセル怪獣と見て間違いない
公式なんか後付けて何とでもいう
流れ見てりゃあれはどう見てもアイロスのカプセル怪獣
「ウルトラセブンの正体は、あたちたちのダンだったのよ！！」
確かに話の流れを見ていると、あれはどう見ても自分たちの円盤が脱出するための
時間稼ぎをやらせるための囮だよな
アイロス星人が連れてきた怪獣であるというのが自然な流れだが、もはや公式で確定してる以上どうしようもない
それでもあれは違う！と言い張れば脳内設定を公式だと言い張る痛い人扱いされるから注意な
公式に決まってしまったからね。
どうしても納得できない人は>>13の様に元はヒューマノイド型宇宙人だとでも考えよう 「宇宙鳥人アイロス星人」という名称は、大伴昌司先生による後付け名称
ファンコレにも「あれが本当にアイロス星人であるかどうかは不明」と書かれている
キングジョーの名称もそうだけど、放送当時は一言も言われなかった後付け設定
「地底ロボット・ユートム」もそうだね
あれはソガ隊員の推理通り、宇宙人の侵略基地だったのかも
ゴース星人の前進基地説があるが、なんとなく頷ける
アイロス星人、あんな鳥みたいな容姿で
円盤とか操作してると思うとW
マンモスフラワーは通称であり、本名は……ジュランである
キングジョーのネーミングは金城から取ったのではなく……イギリス海軍の不沈戦艦キングジョージ五世からの命名である
当時金城監督のことを「きんじょう」なんて呼んでいる人は誰もいなかった
みんな監督のことを「かなぐすく」さん「かなさん」と慕っていたらしいです
後年、事情を知らない人がキングジョーって金城をもじったものじゃんと知ったかぶりをしたのが始まりだそうです
「かねしろてつお」かと思っていた
昭和５０年前後、金城（かねしろ）って幕内力士がいたので、そう読むのかと思っていたよ
沖縄の人が、城をグスクと読むのは自然なことだね。
小さい頃は何も知らず、
かなぐすく？ 変なの…
と思っていた。
江夏は「えなつ」ではなく、正しくは……「こうか」である
ファンコレとかいい加減な記憶を元に嘘ばっか書いてるし、必要以上に実相寺監督を持ち上げたりして罪な本だわ
厨房の頃は宝物みたいに大事にしてたんだけどな
公式が全てか？
公式を唱える立場の円谷が言われても分からない潰さなことを自分たちが恣意的に
これはこれ、あれはそうと後決めする事に怒りを感じないと言うのか？
そこまで自分を飼いならして嫌にならないのか？
許せない
お前らを俺は絶対に許せない！
所詮は50年前の作品あるね 分からないこともいっぱい、いぱいあるね
分からないことは分からんままでいいあるね
製作にタッチしていない後世の漫画家に、自分勝手な解釈を押し付けられるよりは
公式にこだわっていた方が遥かにマシだし、公式の範疇であれこれ解釈するのが楽しいと思うけどなあ
ちなみにシルバー族とかレッド族とかの、人種差別的な後付け設定は最悪
ブルー族は肉体労働とかって、襟の色の違いで勝手に決めつけるなっての
慈愛に満ちた光の国に、そんな時代遅れのカースト制度は存在していないよ
光の国ってそんな慈愛に満ちてるか？
敵対する勢力は星ごと何のためらいも無く消し去るような人たちだぞ
それはウルトラの星の話でしょう？
関係のない第二期以降の話なんかしてませんよ
「V3から来た男」の決定稿で、はっきり
「アイロス星人対ウルトラセブンの格斗！」と
書かれているので、脚本を書いた市川森一氏は
怪獣ではなくアイロス星人と認識しているはず。
鬼みたいな顔したブスでも、18歳ころになれば色気が出てきて可愛くなるって諺ですよ
他に「娘十八、番茶も出花」って言い回しもあります
>>57
アイロス星人対ウルトラセブンであっても、アイロスが自ら手を出さず怪獣を使っても
対戦の図式は変わらない
そんな子供でも分かる理屈を飲み込めないお前は偏差値20切ってるな 偏差値を出せば相手を傷つけることができるなんて安直に考えているあたり
、あなた自身が偏差値にコンプレックスでもあるんじゃないんですか？
それとも、学生時代の偏差値だけが、今のあなたにとって唯一の心の拠り所なんですか？
今見るとセブンは異質な感じ。伸縮自在なウルトラマンはセブンだけ。
等身大で人間と一緒に走り回る姿はダサ過ぎ。後ろから見ると爆笑ｗ
最高に傑作なのは、等身大のセブンがポインターに同乗してるスチール
子供ながらに、これは止めてくれと頭を抱えた記憶が……
これかｗ
あれ、記憶違いだっけか。そこにダンも写ってたとばかり
>>23
いま観ると、部下が一度に死んでるわりにはクラタ冷静だな かなり熱くはなっていたけどね
けど、キリヤマはもっとえげつない
ダンが戦死したとき、涙を流していなかったばかりか、その死を戦意高揚のために利用した
しかも全軍の士気を維持するため、英雄の戦死を秘匿する冷徹さ
ザンパ星人が恐れるわけだ
ステーションホークってよく見るとかっこ悪いな。とても成田さんのデザインとは思えん。
ステーションホーク1号は、ミニチュアのキャノピーはタンデム式なのに、セットのコクピットはパラレルシート
監督はミニチュア見ずに撮影したんだなと子供ながら思った
ステホの2号は割と好きなデザインだけどね
>>65
なんだかライダーの怪人みたいな絵面だなww >>65
どうも緊急出動と言う感じではなく、あったかいからドライブに行こうかーと言う写真に見える 等身大だと神秘性が吹き飛んでしまうね。
ウルトラは巨大であってこそだね。
でもセブンはまだ等身大でも違和感ないほうだと思うぞ
ゴドラ星人の回とかあれがウルトラマンだったら全く絵になってないと思う
セブンだからそこまで変な感じしないってのは正直あると思う
セブンてファイティングポーズしながら走るんだよねw
>>77
単に見慣れているかどうかのことじゃないの？ >>73
絵面の見栄えの問題なんだろうけど、特撮でタンデムはほとんど見ないよな
現実に並列複座の戦闘機、攻撃機なんてF-111とかA-6くらいなもんだけどナッ！ >>62
ウルトラマンの時に伸縮自在な宇宙人が居たから（2代目とか除けば、伸縮しなかったのはゼットン星人だけかな？）
ウルトラ側も伸縮自在でもいいじゃないって感じだったのかね
で、やっぱりかっこ悪かったので以降の作品では止めたと
>>65
わざわざ狭いところに入らなくても、空飛べるんだから飛んでいけばいいじゃんかｗ
>>80
あれはダダのミクロ化機をくらってるから自力ではないな
巨大化は自力でしてるけどね 女の子乗せるならパラレルシートの方がいいね
時代劇もまんがことわざ事典も見ずに育ったゆとりには通じないフレーズなんだな。
アンヌ「ウルトラセブンの正体は、あたちたちのダンだったのよ！！」
キリヤマ「なにっ？！！」
>>73>>81
マッキー２号も、ミニチュアは明らかにコクピットはタンデムで、セットも初期の頃はタンデムで作られていた。
その後はマットアローやタックスペースのような並列式になっしまったが。
タンデム式コクピットで最後まで通したのは、昭和では「80」のシルバーガルくらいかね。
アレは分離するから当然と言えば当然だけど。 >>82
ダダ回の等身大化はミクロ化光線の光波を初代マン自ら振り払った後に等身大化しているから、
初代マンがミクロ化光線で等身大化したのか、自ら等身大化したのかの結論は未だに断定出来てないよ 野長瀬監督の製作メモに「ウルトラマン、ミクロ化光線を浴びて人間大に縮む」とはっきり書いてあるのですが
てかあの描写を見て「ミクロ化光線出はなく自分の意思で縮んだ」と考える人は稀だろう
その必然性がないし
ミクロ化光線を振り払う事に成功したのなら何でその後にわざわざ自ら縮小するんだ。
わけわかんないよw
あの時点では、まだダダは人間大のサイズだから、同サイズに縮んだ方が戦いやすいのは確かなんでしょうがね…
その後再度巨大化するのですが、あれは巨大化じゃなく、ミクロ化光線の効果を無効化しただけであり、エネルギーは消費していません
むしろ縮んだお陰でエネルギー消費が減って、いつもより長時間戦えたってのも有名な話です
イカルスの回の最後のほう、なんで円盤は警備隊任せにして、
とっとと別荘に戻ってるの?
ウルトラ警備隊と比べるとホント奈落の底まで落ち切った感があるZATのコメディアンたち
唯一勝ってるのは森山くんだけだな
ヒロインだけならZATが圧勝
しかし目撃情報からの対応の良さとか瞬時にどんな怪獣にも一策食らわす柔軟性、そして何よりアットホーム感が素晴らしいぞZAT
そういう所が表れてるのか、ウルトラ警備隊と並んで戦績優秀なんですよ
一般からの通報はおろか同じ隊員の証言さえ一蹴してしまうTAC(山中)の無能さ頑迷さとは対称的だよな。
普段はおちゃらけているようで、事が起これば迅速かつ的確に対応し、尚且つ隊員が現場で咄嗟に作戦を立案出来るばかりか
指揮官である隊長や副隊長もそれを汲み上げられる懐の広さがある。
ONとOFFのスイッチの切り替えが実に見事な辺り、彼らのような者こそが「プロの大人」であるという事は今の目で見た方がよく判るはず。
逆にTACのように、平時の時でさえ必要以上にピリピリした雰囲気に包まれて隊員達は徒に神経をすり減らし、イザとなると何も出来ない彼らの姿が如何に無様かは言うまでもあるまい。
まさに「無能な組織」のテンプレのようではないか、
昨年はウルトラマン＆笑点５０周年
そして今年はセブン５０周年
毒蝮さんは今年も忙しいなラジオの方も今年で４８年
>>93
だから、こうしてプレゼントいっぱい持っていくんじゃないか さすがはZAT
全知全能のザリバだけのことはある
ああいう小粋な会話が飛び交う職場っていいですね
女性職員がミニスカってのも、セクハラありそうでわくわくするし、夢があってポイント高い
MATやTACはブラックな匂いがして、入りたくないな
でもMACよりはMATやTACのほうがましじゃないかと思うだろう？
最終回マグラマイザーが爆弾抱えて特攻していくけど、ゴーズ星人は
あんなん地底ミサイルで速攻迎撃でけるんじゃないの？
地底ミサイルはあらかじめ定められたルートを通って戦略目標を破壊する兵器であって、
動いている目標を地中レーダーで捕捉して食らい付いていくような機能は備えてないのでは？
地底が敵からの攻撃に無防備だっていう事実は、地球側だけでなくゴース星人にも等しく作用するはず
それにセブンのフェイントもあったから、ゴース星人も対処できなかったのでしょう
しかし考えてみれば、地下にあれほど大規模な侵略基地を建造されていたのに
何ひとつ気づかなかった地球防衛軍って大間抜けじゃね？
あれは火山内に空いた空洞に基地を建設したのではなく、既に作った施設を持ち込んで来たもの
嵌め込み式だから処理も早いし、火山活動の振動に紛れればばれにくい
プレハブの持ち込みを許したのは、体調不良だったダン隊員です
「西の空に、明けの明星が輝く頃ひとつの光が宇宙に･･･」
この言葉を言った時、ダンはバンドンが現れること、そして戦って自分が
勝利して宇宙に帰ることができること、しかもその時間が夜明け頃であること
全てをウルトラ予知能力で見通している この能力こそすごいであらう
脚本の意図としては生きて帰ってはいないんじゃないの？セブン。
少なくとももう戦えない状態で上司と呼ばれる人に連れて帰られてるんじゃないかとしか受け取れない。
セブン上司って、ゾフィーみたいに固有名ないのか。可哀想
ただ、明けの明星(金星)が輝くのは必ず東の空だってことだけは予知できなかった……
「西の空に」は「飛んでいく」にかかるという説もある
>>112
後のシリーズに再登場するセブンなどを完全無視するならば、この時生きて光の国に帰る事ができたかどうかは不明と言う終わり方だな 上司が「変身して戦えば、帰れなくなる」と再三断言していたのだから、帰れなかったと解釈しています
惨めな死体を残したくなかったか、自らを宇宙葬にしたかったかで、大気圏からはなんとか脱出したかったのでしょう
その後、回収して蘇生させたとかは第二期的な解釈でなんとでもなるのでしょうが
セブン上司もゾフィー隊長みたいに直接助けに来てくれればよかったのに
そうすればウルトラ兄弟の一角に食い込めたかもしれなかった
ウルトラ兄弟なんて陳腐な後付け設定は個人的には反対
>>121
でも帰ってきたで三人揃った時は興奮したでしょ？
確かにファミリー設定は要らないよね。
ライダーみたいに共闘路線なら良かった。 セブンはパン丼倒して死んで
新マンで出てきたのが
セブンの魂を移植した上司という可能性
上司入れ替わり説は初耳だけど、新鮮だな
薩摩次郎のコピーのコピーくらいは朝飯前だろうし
ウルトラマンのときにゾフィーが命を持って来たとか言ってウルトラマンを復活させてるから、
同じような感じでゾフィーかウルトラマンがやって来てセブンを復活させたのかと
で、セブン上司はただの幻
ゴース星人はユートムを使って前進基地を既に建設していたという説には頷ける
では「変身してはいかん！」でウルトラアイが壁まで飛んで行ったのはどう説明するのか
ゾフィーは2つしか持っていない命をうっかりウルトラマンとハヤタに
あげてしまったため、結局自分が死んで帰るハメになった。
このことを問題視した光の国上層部から、セブン上司は直接の接触を
固く禁じられていたのだ。
因みにM87星雲とM78星雲と太陽系とを行ったり来たりしているウルトラの星は
光の国とはまったく別の天体なので、ミイラ取りがミイラになるなどしても
特に問題は発生していない。
オリジナルのセブンなら、ヒッポリトやギラスブラザースごときに後れをとるはずがないしね
一時期、耳が無くなっていたのも、コピーの劣化が原因なのかもしれない
そもそもセブン上司が認知されたのがタロウの頃らしい
円谷プロもその存在をすっかり忘れていたんだと、だから「セブン上司」と命名されたのはその時
セブン本放送当時は何と呼ばれていたのかはわからんなあ
>>134
台本では「M78星雲人」となっている。
・・・がしかし、当初はその名前ですら呼ばれていない。名無しみたいな扱いw 名無し「変身してはいかん！」
ダン「名無しのゴンベエの言うことなんか聞けんわい！」
最終回のコミカライズに際して、上司のヘッドをソゥスラッガーにして、セブンとの違いを明確にした一点だけで一峰先生の凄さがよく分かる
クリエイターとしての感覚がまともであれば、主人公とゲストの差別化を図るのが当然の流れ
先生は描いてる途中で、やはりここはこうあるべきだろうと言うまともな判断を下したのだろう
円谷プロも改造する予算がなかったのかもしれないが、あまりに雑すぎた
まあ、下手に弄れば、今度は偽セブンのコンセプトと被るしね
ハナから上司という設定だったら、やりとりの台詞も色々と変わってただろうな。
クリエイターというか漫画家的だね
日本人からアフリカ人を見たり、逆にアフリカ人から日本人を見ても皆同じような顔に見えて個々の差異にあまり気づかないように、セブンの種族は我々から見たら皆同じ容姿で一見して区別がつかないはずだ
「アイスラッガーの形状がノコギリ状で明らかにセブンと異なる」というように大きな差異があるように描くのは、宇宙人の同一種族として描写する時に却って不自然で漫画的過ぎる
ではゾフィはどうなのか？
ソフィはウルトラマンと比較して明らかなデザイン的差異がある
これは同一種族を描くのに不適切なのでは？
ウルトラマンではゾフィとウルトラマンが同一シーンに同時に登場している
ここでは映像的に分かりやすく差別化しないと視聴者が混乱してしまうからだ
「この宇宙人はウルトラマンとは別人ですよ」ということを絵的にハッキリと表現する必要があったわけなのだ
幼い視聴者にも分かりやすくするためにだ
これに対してセブン上司は、セブンがダンの姿のときにだけ現れ、セブンと同時に登場するシーンはない
そしてセブン上司は現れたときに第三者としてダンに語りかけているので「これはセブンとは別人だ」ということが視聴者にはすぐに理解できる
セブンとは別の個体であると視聴者に改めて絵的に説明する必要がないわけなのだ
そしてこれは作品としてSF的なリアリティを少なからずもたらしていると個人的には思う
漫画的な差別化をしなかった事によって我々が多民族を眺めたときのような同一感を感じさせることに成功しているからだ
むしろセブンの時に上司が現れないのは、二人が同一人物である何よりの証拠だと思いますが
ダンは誰かに止めてもらいたかったのではないでしょうか
>>143
それは証拠ではなく「そう考えることもできる」という余地を与えているに過ぎない
「セブンと全く同一の容姿である」という部分も相まってだ
もし本当に同一人物（ダンの妄想等）であるとすれば脚本上にそのような形で明記または描写されていてもおかしくない
しかし脚本上は「M78星雲人」となっており「名もなきセブンの同種族」であることを示している
つまり「実際には存在しないダンの空想が作り上げた人格」と積極的に肯定する要素はどこにもないのだ
そう解釈することも可能であるというレベルに過ぎない
デザイン的な差異を与えればこの誤解は避けられただろう
しかしご存知のようにそんな予算的余裕は既になく、そこも含めて「セブンとの同一シーン登場を避ける描写が合理的だ」と完成品の形に至ったのではなかろうか
余談になるが「セブン上司がゾフィのようにウルトラ兄弟に加えられなくて可愛そう」という意見があるが全くの見当違いだ
ゾフィは最終回でウルトラマンとハヤタの命を救うという大役を担っており、当初の構想では敗れたウルトラマンに代わってゼットンを倒すプランまであった
これに対してセブン上司は放送当時は名前さえ与えられておらず、あくまでもセブンに忠告するだけの言ってみれば「その他大勢」の中の一人に過ぎないのだ
後のシリーズでウルトラ兄弟の一人として重要なポジションを与えられるようなキャラクターでは最初からなかったということなのだ M78星雲人の一人というとセブンもそうだし、あのセブンそっくりなウルトラ族は「私はお前の上司だ」なんて名乗っていない
あれが実在している上司なら、ダンが「あっ、26号さん」とか何らかの反応があるのが自然だろう
自己紹介もなく現れ、ダンにとって真に都合のいい忠告だけ伝えて消える不自然さが、妄想たる嫌疑を掛けられる所以だろう
ツノとカラータイマーでも付けときゃよかったのにな。
ダンは体調不良の原因がわからなくて悩んでるという描写があった後に
上司に原因を聞かされてQ&Aやってるよ。
時計に張り付いたウルトラアイも今のは夢じゃないという演出の定石。
幻覚なら飛ばされたはずのウルトラアイがやっぱりポケットにあったという
表現が自然だし、ぼかしたいならこんな手の込んだことする必要がない。
あと、セブンのときに現れないのは別人かどうかの判断材料にはならんぞ。
ダンのときに現れてもホログラフという形でアンヌが目撃すれば別人になるし
ゴースの地底基地でセブン1人のときに現れても幻覚の可能性は残る。
体調不良も上司の忠告も、実はポール星人の幻覚攻撃で、ダンは自滅させられただけだった
上司も一峰大二氏の漫画みたいにちょっとアイスラッガーの形変えるとかしてくれれば
後世になって実在を疑われるようなことにもならなかったろうに
やっぱりせっかくテレビに映るんなら少しでも目立たなきゃ駄目なんだよ
セブン上司衝撃の告白（嘘）
「いやー実は私は340号とは正面から見たら全く同じ姿でも画面に映らなかった背面が全然違うんですよ。
ゾフィーさんみたいなブツブツがあったり、カラータイマーも付いていたり、ウルトラサインの名前もあったり…」
フジ隊員って完全にメンヘラだろ
久々にウルトラマン見てドン引きしたわ
>>101 >>104
TACは市川、石堂、石森脚本回の時は割とまとも描かれてる事はあまり知られてないのか？ Amazonプライムで配信してるから観始めたが ペガッサ星人の話ひどくないか？
お互いどうしようもなかったのはわかるが最後のダンとアンヌが笑ってるのは如何なものかと……
MXの放送録画飛んでないのに11話の次が13話だった
80年代のウルトラブームの世代だけど、当時よくあったウルトラマン百科みたいな本に小さく、「12話は欠番」って書かれてて子供心に異常に興味を引かれたのを覚えている。
昔、どうしても12話が見たかったが、どうしても見れなかった
イソップの寓話に出てくるキツネみたく「どうせ面白くないに決まっている」と勝手に決めつけていた
後年、ネット社会となり、ようやく12話を見ることができたのだが、本当に面白くなくてちょっと驚いた
隠すほどのものではなく、ありがたがるほどのものでもない
>>157
でもエピローグのアンヌの台詞は最終回にも繋がる重要な台詞なんだよなぁ 友達の彼氏が実は宇宙人であった事を知ってショックを受けていたが、自分も同じ事になっていました
そう、宇宙人はぼくたちの身の回りにいっぱいいるんだ 気付かないだけ
あの人も、あのおっちゃんも、あのおばちゃんも、実はみーんな宇宙人
ばか、そんなわけがあるか
宇宙人なんて、いるわけないだろ
アンヌにとってダンは彼氏でもないだろ
たまに映画を観に行ったりする仲のいい同僚に過ぎないよ
最終回も同じ課の仲間が転出していく程度の寂しさしか感じてなかったようだし
相手が彼氏だったら、もっと必死で引き留めるよ
アンヌも少し時間が経って冷静さを取り戻せば、体を許す前に気付いてよかったと安堵することだろう
次に騙されかけたことに対する怒りが沸いてくるはず
人間なんてそんなものだよ、ハッハッハッ
>>165の言動が宇宙人くさい
ウルトラ警備隊に通報したほうがいいかな？ >>165
m.c AT「おまえはいったい何星人？」 今更申し訳ないが、何で地球で変身（というか本来の姿に戻る）と
体力消耗して？死に至る危険があるんだろ。
地球人がよその星で宇宙服を脱ぐようなもんじゃないか
絵面であったように、毒牙で噛まれたり戦車に轢かれたりして体を壊したんだ
もっとも我々ポール星人の残した成果が、一番大きいんだがね、ハッハッハッ
一番の精神的ダメージは地球の先住民族を絶滅させた者の下で働いた事かと
ポール星人が連れてきたガンダーのコードネームはX78だったりして
>>162
そう思ってるのは君だけだよ、明智くん
実はもう地球は宇宙人に侵略されているのだ 宇宙人は密かに地球人に
なりすまし、人類に紛れ込んでいる そして人類に取って代わろうとしている
そのことに誰も気づかない 怖ろしいことだ 我々の世界にウルトラセブンは
いないのだ アンヌのエッセイ楽しみ。
まだ聞かぬ色んな話を聞きたい。
作り話がほとんどですけどね
前の話と矛盾してたりとか多いし
けどやっぱり読むんですけどね
ついでに今、何故独り暮らしなのかも書いてもらいたいです
菱見は「ウルトラに出演していたこと」を商売にできることを発見したんだから、森次とか黒部とかは感謝すべきだろう
アンヌについての調査は前から行われており、もうかなりの秘密が侵略者側に漏れているからなあ
最後のはちょっとアレだけど
アンヌは一升の酒をいとも簡単に飲み干すことが出来る・・・
ソノ情報ハ、マダ入手シテイナカッタ
アンヌノ飲酒力ハ、酒蔵一ツヲ簡単ニ飲ミ干シテシマウダロウ
ﾘｶｰｼｮｯﾌﾟｵｰﾌﾟﾝ！ ﾘｶｰｼｮｯﾌﾟｵｰﾌﾟﾝ！
Deep throat !
All right . Let's drink !
リカーショップ オープンって、帝国海軍の「酒保ひらけ」そのままで糞笑た
quickly! quickly!(一気、一気！)
all out! all out!(アンヌは酒乱だから近寄ると危ないぞ！)
最終回、ダンとの別れに駆けつけたのがアンヌだったのが最大の名場面の
要因だな もすもあれが隊長やソガ、フルハシだったればアキマセンわ
「モロボシ、許してくれ」 クラタ隊長のあの言葉、セブンは耳にしただろうか
>>194
フルハシに言ったって「冗談はよせよダン、ガハハハハハ」って言われて終わりだろう クラタは辛辣だけど、少なくとも言ってる内容には謝る要素はない
体調が悪いなら、ダンはさっさと休養するべきだった
>>197
ダンが意識朦朧による看過でゴース星人の地球侵入を許し、それが地球総攻撃の直接的原因になったのだとすれば、クラタの激高は当然のことなんだよな
セブンが死んで帰っていったとしてもそれで相殺されるようなことじゃない
そのせいで何億人の人類が犠牲なっているのだから
「私達のダンだったのよ！」などと生温い感傷に浸っている場合ではない しかし地球全体の警戒をたったひとりの隊員に任せる防衛軍の体制にも
大きな問題があるのではなかろうか
ビデオシーバーは会話ができるだけで
顔まで写さなくて良かったと思う
一体どこから撮ってるんだろうって
カットもあったし
懐かしのブロマイド
当時は駄菓子屋で5円だっけ？ 10円だっけ？
昨日tvkで再放送(緑の恐怖心)見たけど、アンヌはダンにベタベタし過ぎだろ。ダンが出撃すれば必ず「あたしも行く」だからな。
チクショー
「あたしも行くわっ」
キリヤマは怒るところなのにな
箱根からの帰りは、当然二人きりのドライブになるんだし、アンヌがそれを狙ってるのは確か
遊び半分で隊員の3分の1を稼働状態にしてる暇はないのに
けど、何かと男に突っ掛かってきていたフジ隊員より、ずっと可愛らしく感じたのも確かだ
既レスで気になって昨日気を付けて見たけど、確かに石黒邸のお手伝いさんの胸大きくて何かエロかったｗ。。
小さい頃には感じなかったエロポイントがいろいろある。さすが大人の鑑賞にも耐えられる作品だ
僕は大人になってから、TDFってあんな洒落た家に住み、お手伝いさんを雇え、箱根に別荘を持てるほど高給取りなのかと感心しました
ステーション手当てとか、大気圏再突入手当てとかの危険手当てが出るのかなって、子供の頃には考えもしませんでしたね
もっとも、石黒家(もしくは奥様)は元々資産家なのかもしれませんが
キリヤマ隊長の石黒隊員に対する丁重な態度からも、彼が通常勤務の一般隊員ではないことが見てとれます
総司令部の重鎮に連なる名家の出なのかもしれませんね
>>187>>202
このシリーズ面白いなw
他にはないの？フルハシとかソガのw ダンの死に際し激しく号泣するソガ隊員にドン引き
自責の念なんだろうか？
ウルトラアンヌって言うくらいですから、やっぱりアンヌしか出てないんじゃないでしょうか？
少なくともソガ隊員とかフルハシ隊員のブロマイドは見たことありません
>>209
あのお手伝いさんがメフィラス星人に巨大化されるとか見てみたい。
ブルンブルン揺れる胸で街を壊しまくるｗ。 中真千子は彼氏が巨人に変身したり、旦那がワイアール星人とすり替わったり大変だな
>>216
子供向けに作られた駄菓子屋ブロマイドですから、エロかったりすれば大変です
原水協に続いてPTAまでもが敵に回っちゃうでしょう >>212
フルハシ、ソガなんて需要ないだろ？ｗ
H江さんならまだしも…… >>217
しかもしっかりダンに胸触られてるしなｗ アンヌがウルトラ能力で巨大化し、セブンと手を取り合って敵を踏みつぶす
ブロマイドもここまで来ると訳が分からなくなるな
>>215
録画したやつ見なおしちゃったよｗ。すげえな。あんなゆったりした服なのにバインバイン揺れてる。
階段登るシーンなんかブラウスに斜めに巨乳線出まくってるし。 これはアメリカのゲームです。
一度やってみてください。
これは、たった三分でできるゲームです。
試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が叶ったそうです。
このゲームは、面白く、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう 。
約束してください。絶対に先を読まず、一行ずつ進む事。
たった三分ですから試す価値ありです。
まず、ペンと紙をご用意下さい。先を読むと願い事が叶わなくなります。
１、まず１番から、１１番まで縦に数字をお書き下さい。
２、１番と２番の横に好きな好きな３～７の数字をお書き下さい。
３、３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味のある性別の名前を書く事。男なら女、女なら男、ゲイなら同姓の名前を書く。）
必ず一行ずつ進んでください。
先を読むとなにもかもなくなります。
４、４、５、６番横それぞれに自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは家族、友人誰でも結構です。
まだ先をみてはいけませんよ！
５、８、９、１０、１１番の横に歌のタイトルをお書き下さい。６、最後にお願い事をしてください。さてゲームの解説です。
１）このゲームの事を２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
５）５番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
６）６番に書いた人ですは貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌です。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌です。
９）１０番に書いた歌は貴方の心の中を表す歌です。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き込みを読んでから一時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーしてから貼ってください。そうすればあなたの願い事は叶うでしょう。
もし貼らなければ願い事と逆の事が起こるでしょう。
とても奇妙ですが、当たってませんか？
自分の気持ちに自身がなくなってしまった人。
確認してみてください。
>>230
シズさん？！気付かなかった…
あの回は中真千子さんの愛らしさと電車から降ろされる時の太ももしか見てなかった
それにシズさんはスゴくおばさん感が強かったし……もう一度観てみるよ あくまでネットでの話しですよ
駄菓子屋で売ってたら、それこそ別の問題が発生します
巨大ゼロワンが磔になって、果たして地球人は動揺するのだろうか
まあ動揺するんだろうけど、それでガッツに降伏しないだろう
いずれにしても敵側じゃないですか
恒星間弾道弾で地球を壊されりゃ、ガッツとしても困るんだろうけど、
マヤを磔にしてもマゼラン星の連中は攻撃を中止したりしませんよね
すまん、磔姿に興奮しただけだ。
アンヌでもいいよ。
なんだか妥協したみたいな言い方だなww＞アンヌでも
>>238
マヤは元々捨て石だから、人質に取っても意味がない。
セミ人間の時の様に、侵略者は同胞に非情な場合が多い だからこそマヤには祖国を裏切ってでも生き延びて欲しかった
あのジュークボックスはテレポートマシンで、マヤはどこかで生きていると信じたい
しばらくは落ち込んでも、また立ち直り、地球人として第二の人生を全うしたと……
マヤを演じた吉田ゆりさんもすっかりおばさんなんでしょうね
今日の回もアンヌにばかり目が行ってしまった。あの金髪付けまつげの外国人よりずっといい。
マヤのピンチはやはりこれに限るな
あと５分で爆死確定だけど、ローリングスパークかましたら見えちゃうからNGか？
キングジョーは、
脚本の金城（かなぐすく）を敢えて「キンジョー」と発音し、
そこからもじって「キング・ジョー」という命名をしたのだという説を唱えてみる。
「ウルトラセブンの正体は、あたちたちのダンだったのよ！！」
>>249
マジでそうらしいですよ。本人説と父親説はあるみたいだけど なるほど。だから昨日の実況で「金城登場」って流れてたんだ
しかしマヤぐらい美人なら地球で幸せにイージーモードで暮らしていけたんだけどなあ。ダンもそこを説くべきだった。
「グワン、グワン、グワン・・・・」
キングジョーの作動音をどう表現するかは人によって違うね
戦隊ロボのルーツにも例えられるキングジョー
「ウルトラギャラクシー」におけるゼットンとの頂上対決は見ものだった
でも大物同士故、決着を着けられなかったのは判るよ
マウントポジションからアイアンクロー、そしてボディプレスに以降するところで次回へ
セブンの絶対絶命のピンチに当時の子供たちは早く次回を見たい様な見たくない様な不安を抱えていた
上手いね
でもひっくり返ったキングジョーは起き上がれず、分離して離脱するんだよね
キングジョーも上下を入れ替えることにより別形態になれればもっと良かっただろうが
流石にダイナミックプロのセンスには及ばず・・・
というかゲッターみたいに手や足がニョキニョキ生えるのは明らかに反則だよね
玩具で再現出来ないから今後も無さそう
コスモス出てきたクインジェというＵＦＯから変形するロボットはキングジョーの女性版を狙った感がある（ロボフォーとは違うな）
ゲストがあのベッキーだからお宝回でもあったな
本当のキングジョーは、もっと細かいネジや歯車なんかの部品が蜂の群れみたく飛んできて、
それが集まってあのロボット形態になる予定でした
しかし撮影上の困難から断念せざるをえなくなり、あのような４体合身となりました
結果論ですが、重厚さの面ではOAバージョンで正解だったと思います
【青戸６丁目住民一同の告発（住民代表・色川高志）】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
ダウンロード＆関連動画＞＞
>>259
誰でも知ってることドヤ顔で書いちゃうオレスゴイでしょ!
ハイハイ、博学博学 誰彼構わず喧嘩を売って、スレの雰囲気を乱そうとする癖はなかなか変わりませんね
もっと低年齢層のスレに行かないと効果ないですよ
>>261
是非とも君しか知らないような知識を披露してくれたまえ >>254
「わーしわしわーしわし」
と聞こえるのはおれだけか ペダン星人とキングジョーの話は、１クールかけてやるべき話だと思う
４つ分かれてる時に１つを壊すなり隠すなりするしかないな
>>256
>でもひっくり返ったキングジョーは起き上がれず、分離して離脱するんだよね
これよく言われるんだけど、防衛センターに襲い掛からんばかりの時にいきなりセブンが登場して,
キックをかまされ仰向けにひっくり返った時は、その後マウントをとったセブンをはねのけて
普通に起き上がっているんだが… どう言う事だろうね。
最後に倒れた時にどっか故障したんじゃね？
大槻ケンヂが、ウルトラセブンがキングジョーに馬乗りにされてボコボコに殴られるシーンを見て
性的な興奮を感じたとカミングアウトしているしな
変態だよ
キングジョーあんなデザイン絶対思いつかないな。やはり成田さんは天才だわ。
>>254
「ウオーシュッ ウオーシュッ ウオーシュッ」と聞こえ続けてン十年。 ハイドランジャーと分離体系キングジョーとの戦いも見てみたかった
膝にも円形パッドが付く予定だったが付け忘れたと聞いた まあなくてもええ
京都国際会議場10年くらい前に行ったらTVそのままで感動した（内部も見学可）。
さすがに周囲にあんな火砲は無かったが．．．。
火砲類は、普段は地下や水中に隠されているからね
通常の見学コースでは見せてもらえないだろう
>>232
ちなみにシズさん(森今日子)はＱの「あけてくれ」にも出ているから見てみるといい。
こちらでも友野家のお手伝いさん役で、淳と由利ちゃんが友野家を訪ねるシーンでは
やはり豊満な胸をユッサユッサさせながら出て来るからw 「独立愚連隊 西へ」とか「夜ごとの美女」とか
セブンのサブタイトルは古今東西の名画をもじったものが多い
なんて言うとまた怒られるかな
姿なき挑戦者←姿なき怪盗（甲賀三郎の探偵小説）
緑の恐怖←青の恐怖（1948年のミステリー映画）
湖の秘密←海の秘密（クロフツのフレンチ警部もの）
消された時間←消された時間（返金保証で評判になった57年のミステリー）
V3から来た男←南から来た男、海から来た男 ほか
闇に光る目←光る眼（ジョン・ウィンダム原作のホラー映画）
>>280
ああいうエロスから真逆に近い感じの人が、実はエロい体つきをしてるというのが実にいいｗ。 >>285
そうなんだ。
どうりでやたらにカッコいいと思った。当時は全然知らなかったな。 他の星に探査衛星を派遣しただけで「侵略」と誤解されちゃう世界なんだな
侵略の意図はないと言いながら漁船を大量に送り込んでくる国もあるからな
ぺダン星人はセブンの話合いを無視したけど
アンノンもセブンがフォローしなかったら信用しなかったかも？
ぺダン星人は探査機送り込んだ報復というのを大義名分に地球侵略をしたかっただけなんだろうね
「ギャラクシー」に登場したダイルの様に話の判る奴もいたんだけどなぁ
>>293
中国が尖閣に船を派遣してるのはまさにそれ狙いなんだよな、
日本の海上自衛隊とかが発砲したら「漁船を護衛する必要あるから」って
尖閣に軍艦を派遣したり軍艦基地造ったりする やがてアメリカ海軍第７艦隊に叩きのめされる運命にあるところまでなぞっているな
何度もしつこく言い掛かりを付けてくるチョンはバルタン星人か
最後には、慰安婦の像も氷になった……
平成版セブンでマゼラン星人マヤを演じるなら土屋太鳳でお願いしたい
子供の頃、キングジョーの稼働音は「ワンダップ ワンダップ」だと思っていた。
ちゃんと聴いてみると全然、違う。
ダンプのシーンは美少女とのミスマッチにこそ意味があるのに
似合っちまったらインパクトがなくなるよ
フルハシの「畜生め、ダンプなんか運転しやがって(ﾌﾞﾋﾋﾋ」 の台詞が味気なくなってしまう
>>298
友人が開発した、カタカナで一番感じが出るキングジョーの声の表記は、「ワシクシ」 キングジョーとクレイジーゴンとウィンダムで
バカロボット大会を
>>254
アレが「グワシッ… グワシッ…」以外に表現してくる奴とは近付きになりたくない >>302
もしかするとマゼラン星の捨て子で、政府のスパイ養成機関に育てられたのかも、と思わせるものがある (グ)ワッシの後にエコーの部分があるから最終的にはグワッシワシ…グワッシワシ…がしっくり来る
絶体絶命のボッチ少女が繰り出す必死のローリングスパークか……
それとも弟一途のキモ姉がぶちかます捨て身の人間バズーカか……
どうせ殺られるのなら、どっちをセレクトする
「あなたにはまだ大事な役目があるのよ」
「地球人の男性はパンチラに弱いってことが分かったんだもの」
「もっと短いスカートを作って、今度こそ地球上の人間を皆殺しにするのよ」
HDリマスター版の緑の恐怖では見事に人影が消えていたね
>>279
宇宙や外国にもしょっちゅう行ってるのに
たかが神戸に行くぐらいで・・・と思ったけど ピット星人が人間に変身してる姿は仮の姿なんだから、湖に入るときに服はまあ濡れるから脱ぐとしても
水着は付けないで全裸で泳いでもピット星人としては別に問題無いだろうに
地球人の男は水着少女に弱いと聞いていたからよ～
素っ裸のほうが威力あるなんて想像もしなかった（ピット談）
神戸を舞台にしたのは何か意味があったのかな。関西の少年たちを喜ばせるためか。ウルトラマンでも大阪に行くのあったよね。
>>318
関西ロケが楽しみで仕方なかったんだろう >>320
ウルトラマンの「怪獣殿下」はスポンサーが大阪に本社あったから大阪を舞台にした話を
って事で撮られたと聞いた事ある 確か「ウルトラ警備隊西へ」も同様に武田薬品が招待したんじゃなかったかな
タイトルがカッコいいがなにかのオマージュorオリジナル
神戸ロケの記念スナップ
みんな若いね
スカパーでセブンのHDリマスターの放送始まったけど初代マンのリマスターより分かりやすくフィルムキズが減ってるな。マンのフィルムの保存が悪いのか、マンとセブンのリマスターの間に何か革新的な技術でも出来たのか。
どーでもいいけど、ウルトラ警備隊のメンバー紹介見てて最初５人いて、そこにダンが加わって６人目でセブンの正体はダンだから実質セブンはウルトラシックスだよな・・・とかふと今さら思ったりした。
ファミリ劇場での第一回を視聴しての疑問点
・ポインターの前に立ちはだかるダンに対して催涙スプレーみたいなものを噴射して「ワッハッハッ」と大笑いするソガとフルハシ
ウルトラ警備隊は民間人に危害を加えて喜ぶような人達なのだろうか
というかウルトラ警備隊は民間人に危害を加える事が許されているのだろうか
・その後ポインターを発進させようとしたが車輪が空転して進まず、車を止めて外に出るとダンがポインターの屋根上にあぐらをかいて座っているというシーンがある
ポインターは人間一人分重量が増しただけでスタックしてしまうような非力な自動車なのだろうか
そんなはずはない
だとしたらダンに超自然的な謎の力があるという事になってしまうが、ソガとフルハシがその点についてなんの疑問も抱かないのは何故なのか
・ダンはソガとフルハシの名前や素性について知っており「何故それを！」とソガが驚くというシーンがある
ウルトラ警備隊員のプライバシーについては極秘事項のようであり、この時点でダンは極めて不審な人物であることは疑う余地がない
・「宇宙人は以前から実験用の人間標本を集めていた」とダンがソガ達に伝えるが、何故一般人であるはずのダンがウルトラ警備隊も知り得ないような宇宙人の情報を持っていたのか誰も疑問に思わない
・「そう、モロボシダンとでもしておきましょうか」
状況的にこれは急場しのぎの思いつきによる仮名のようである
しかし正式に入隊したダンが以降もこの仮名で通しているのは何故なのか
「お前あの時『モロボシダンとでもしておきましょうか』とか言ってたけど、本名はなんというんだい？」と詮索するのが普通なのではないか
・ダンがセブンに変身したとき、ウルトラアイは一体全体どこから飛んできたのか
映像で見る限り胸ポケット等ダンの体付近から飛んできたのではなく、ダンの体と思いっきり垂直に飛んできて装着されている
・ダンが特別隊員として一時的に隊員資格を与えられたのは、先にも述べたようにダンが宇宙人に関する（ウルトラ警備隊でさえ知り得ない）情報をもたらしからで、それが結果的に宇宙人撃退に大きく貢献した
ならば地球防衛軍上層部はこの人物について徹底的に調査して素性を明らかにしようとしたはずである
（ダンの存在は地球防衛における重大事だからだ）
晴れて正隊員として入隊となったのだから当然この点については防衛軍上層部が解明して納得済みのはずである
となればダンは正体を明かして地球防衛に協力するとの約束を取り付けたことになる
しかしそうなるとウルトラ警備隊の面々にこれをどう説明して納得させたのか大いに疑問である
「ウルトラ警備隊の面々もダンがセブンであることの説明を受けていた」となると、最終回の「私達のダンだったのよ！」で全員驚愕するという描写に矛盾が生じるし、そもそもダンが他の隊員に隠れて変身する理由もなくなる
ウルトラセブンの物語は終始「少なくともウルトラ警備隊のメンバーはダンの正体について知らない」という体で進んでいるのでこれと整合性が取れなくなってしまう
確かに煙ふっかけてガハハハのシーンは町のゴロツキみたいな印象だw
ガンダム世界におけるミノフスキー粒子と同じで、ウルトラ念力で全ての疑問が解消する
名前に関しては、連中は人前でも平気で名前を呼びあってるから保秘は徹底されていない
つか、本名じゃない可能性もある
ダンはパトロールという公務を妨害したのだから、ある程度の有形力の行使は当然
本来なら逮捕だが、慌てて逃げ去ったので、いそがしいから放っておこうと笑い飛ばしただけ
何の問題もない
湖の秘密
釣りしてるときに突然湖から水着の女の子が平泳ぎで出てきたときは少しびっくりした
しっかしウインダムは相変わらずクソ弱くて萌えるな。
>>336
ウルトラ念力というのはレオの段階で出てきた後付の設定であって、セブンの時点ではその概念は存在していない
セブンにおいてダンが使える所謂「超能力」は透視能力くらいである
そもそもそういった超能力でいくらでも誤魔化せるのであれば、地球防衛軍は宇宙人の内部への侵入に対して極めて脆弱であると言っているに等しい
実際にも作品内で宇宙人が何度か基地内への侵入に成功しているが、最終的には正体を見破られている等して壊滅的な被害にまでは至っていない
しかしウルトラ警備隊という「宇宙人撃退に最前線で直接事に当たる」最重要な責務のある要人に宇宙人がなりすまして侵入して、しかも最後までずっと気づかれないというのは極めて深刻な事態だ
これが地球人に対して友好的なセブンだから良かったものの、もし逆であったらどうであるか考えてみたら良い
そもそも隊員の個人情報については地球防衛軍における機密事項であり（簡単に民間に流出すればそれは即侵略に利用されかねないからである）入隊に関してダンの素性は口頭での説明でオーケーとなるはずがなく、コンピューターに入力されて膨大な日本国民のデータベースと照合されているはずである
（出身、本籍、家系、学歴、職歴etc.）
そうであればダンが口頭で如何に偽ろうがデータベースにその人物は存在していないのだからエラーとなるはずなのである
それを回避するためにはデータベースを改竄したりコンピュータをコントロールしなければならないが、そういった描写は作品のどこにも描かれていない
しつこいようだがウルトラ念力なる概念が登場するのはレオの時点なのだ
しかもその念力には人間の認識能力を操作したりコンピューターやデータベースを改竄するといった描写は実際にその概念が描かれたレオにおいても出てこない
せいぜい怪獣の動きをかろうじて食い止める程度のことで、こちらの方が念力という考え方によほど合致している
「コンピューターの照合システムやデータベースを改竄する」というのはそもそも念力の範疇ではないのだ
それにしつこいようだが、そんな事で簡単になんとでもなるなら地球防衛軍は存在していないに等しいのだ
宇宙人の未知の能力には全く太刀打ちできないということになるからだ
そいつをたった一人送り込めば地球侵略はなんの苦労もなくまんまと成功だ
一度会った一般の民間人が一々隊員の名前について記憶しようとは普通は思わない
道端で二人の警官に呼び止められて職務質問され、その間警官同士がお互いに名前を呼びあったりしていても我々は一々それを記憶してはいないはずだ
刑事が暴力団に潜入する前に顔を知られているのとは訳が違う
一般の民間人に対してそこまで必要以上に神経質になる必要性はない
しかしパトロール中の警官を彼らと全く面識のない一般人が呼び止め、
「あなたは○○で、そちらは××。○○さんはこの間の潜入捜査で大活躍しましたよね」
等と言ってきたら「どうしてそれを！」となるはずだ
しかもそいつは後日突如として同僚になるのだ
そうなればその経緯やあの時のことについて根掘り葉掘り尋ねるのが当然だがそうなっていない
また公務妨執行害に対する有形力の行使と、それによって危害を加えられた民間人に対してバカにして大笑いをするのとは別の話だ
もしこれが第三者により動画撮影されていてネットで拡散でもされたらウルトラ警備隊に非難が集中してその存在を揺るがすような大問題となることは必至だ
「地球人類からの信頼」という極めて大切な核の部分が内部から綻びてしまうことになる
そうなればこれは地球防衛における深刻な危機だ
だから隊員達はそれ相応の教育をされてツッコミどころの無いように己の立ち居振る舞いに関して常に細心の注意を払っているはずなのだ
何故ならウルトラ警備隊というのは作品冒頭でも言及されているとおり「超エリート集団」のはずだからだ
常に問題を起こしているそこらへんの警官とかとは訳がちがうのだ エレキングの釣りのおじさんとウルトラQのゴルゴスの駐在さんは同じ人？
あの人の良さそうな雰囲気は結構好きだわ
しかしアンヌは、髪をいじるシーンがあったり製作側は絶対女っぽさを出すことを狙ってるよな。
アキコ隊員のときはそんなことなぁったのに。
長文での反論ご苦労様だけど、根本的な部分で誤りをおかしているよ
ウルトラ念力が「使えない」のと「使うシーンがなかった」のでは大いに意味が異なる
ウルトラアイが飛んでくるシーンは明らかに念動力だし、変身後はバンバン使用している(対イカルス、ガンダー等)
ダンはハヤタと違って元々宇宙人であり、テレパシーや透視力を駆使している
後天的に念力だけを遅れて修得したとは考えにくい
ユートムやサロメ星人のピンチでなぜ念力を使わなかったかについては、 代替手段があったからと言っておきましょう
実際、ダンは無事にウルトラアイやライターを手に入れてますよね
体力を消耗するウルトラ念力は最終手段なのです
あと、名前を呼びあってるのを覚えていたとは言っていません
保秘についてその程度の認識しかない組織だと指摘しているのです
だから、新聞とか広報紙にでかでかと写真入りで記事が載ってても驚きません
もしかすると、ソガとかキリヤマとかはコードネームなのかもしれませんがね
ダンの入隊についてですが、最高責任者のヤマオカ長官や参謀連中を催眠術に掛けたらイチコロです
人ひとり操れないようでは、その辺の三流侵略者にまも劣るでしょう
後は薩摩次郎のデータを弄れば、簡単に架空の戸籍ができあがりです(背のり)
煙幕の件ですが、あのとき二人が何のためにポインターを走らせていたか覚えていますか？
通常のパトロールじゃありませんでしたよね
本来なら二人は邪魔なヒッチハイクなど相手にする必要すらなかったんです
道をあけるよう説得する時間も惜しかったから、無害な煙幕で追い散らしただけです
負傷する恐れがないから平然と煙幕を発射したのであり、逃げっぷりがあまりに見事だったから笑ったのでしょう
動画がネットにアップされるとしたら、コメ欄は「風来坊に天罰」「DQNｻﾞﾏｧ」埋まっちゃうでしょうね
ではその念力とやらで一体どうやってコンピューターやデータベースを操作したのかについて説明をどうぞ
「念力（ねんりき）とは、超能力の一つで、意思の力だけで物体を動かす能力のこと。念動力（ねんどうりょく）、観念動力（かんねんどうりょく）とも言う。（wikiより）」
「念力によってデータベースの保存されているメディア等を別の場所に移動させてアクセスできなくした」
「念力によってコンピューターの回路を切断して使用不可能にした」
等というのは無しでお願いします
これだと復旧すれば意味がなくなるのでダンは永続的にそうし続けなければならなくなるからです
それにそんなことをし続けたら地球防衛に支障が出るばかりか、そもそも知性も能力も科学も遥かに発達した宇宙人のやり方としては非効率であり極めて非合理的です
むしろ原始的な方の部類に属するやり方ではないでしょうか
またセブンになった後に念力のような能力が使えたからといってダンの状態のときにも同様にそれが使えるという証明にはなりません
ダンの状態のときに空を飛んだりワイドショットを放てたりはしないでしょう
ビラ星人の時もわざわざセブンに変身してから牢屋の柵をグニャグニャに曲げたりせずにダンの状態でそれをして脱出すれば良かったわけです
ユートムの回でもセブンの状態なら体を縛られたベルトを「デャッ！」と一瞬で引きちぎっていたはずです
しかしダンにはそれが出来ませんでした
これはダンの時とセブンの時とではその能力に大きな差があるという当たり前のことを示しています
能力が違わないならダンのまま巨大化して宇宙人と肉弾戦をやっても良いわけですが（ダンだけに！）それだと作品的な魅力は激減してしまいますよねw
ダンの時とセブンの時とでは肉体の組成が異なっているので、人間の姿の時にはその能力に相当の制限が課せられていると考えるのが妥当です
第一話ではウルトラアイがどこからか飛んできてダンの目の部分に装着されましたが、これを持ってして「ダンに念力が使える」事の証明にはなりえません
ウルトラアイの方に「ダンの変身意思を察知した場合にダンに装着する」機能が備わっていればそれは可能だからです
ダンはガンダーの回で落としたウルトラアイを雪をかき分けて必死に捜索していましたが、念力等の超能力が使えるなら何故それを駆使しなかったのでしょうか
ウルトラ警備隊や自分自身の命が極めて深刻に差し迫った状態であるのにも拘わらず、その力を敢えて温存して人間としての能力だけでそれをやろうとしたのは何故なのでしょうか
またウルトラアイを念動力によって引き寄せたというのであれば「ウルトラアイが一体どこから飛んできたか」についても合わせてご説明をお願いします
保秘についてその程度の認識しかない組織が地球防衛の最前線にいる事は極めて恐ろしい事態ではないでしょうか
コードネーム説は一理ありますが、メトロン星人の回でアンヌの本名が「友里アンヌ」である事が証明されてしまっています
アンヌだけが本名だというのは不自然ですし、ガンダーの回でもフルハシの母親が登場していますのでコードネーム説はやはり無理があります
「ダンだけがコードネームだった」と考えられなくもありませんが益々無理があります
他の隊員達が「どうしてダンだけが本名でないのだ」となってしまうからです
入隊に際して上層部を催眠術にかけただけでは不充分です
事務的な作業を防衛軍の上層部が直接行うわけはなく、もっと下っ端の隊員達がデータ入力や照合作業を行っているはずだからです
ダンはそれらの全てについて隠蔽工作や捏造工作を行わなくてはなりません
しかもあなたの言を借りれば、ダンは「超能力だけで」それらをすべてやってしまったことになります
それならもうダン一人の能力があれば大船団を組んで地球を攻撃したりしなくてもアッサリと地球侵略が成功してしまうのではないでしょうか
ポインターをそれほど急いで現場に走らせていたのであればダンを発見した時点で空を飛んで回避すれば良かったのです
あんな走りにくい砂利道をわざわざ走行するより空を飛んだ方が遥かに早く現場に到着するはずです
ポインターにはホバーシステムによる飛行機能があるのですから
わざわざ走りにくい砂利道を走行したり、邪魔をしてきた見ず知らずの人間に取り合っている時点で余裕があるわけですし、公務妨害ということであれば、
「これは地球防衛に拘る重大な公務執行妨害だぞ！」
とまずは言葉でダンを一喝して緊急事態における任務執行中であることを告知すべきではなったのでしょうか
しかしソガとフルハシはそれはせずに
「どいたどいた！」「ヒッチハイクの相手をしている暇はないんだよ！」と「単に急いでいることを伝えただけ」であり、この時点でダンに公務執行妨害であるという自覚があるとは言えません（ポインターはサイレン等も鳴らしていませんでした）
これでいきなり催涙ガスを噴射したのであれば彼らの行為は行き過ぎです
周りが見えなくなったダンが足を踏み外して谷底に落ちて重症をおったり命を落としていたとしたらこれはウルトラ警備隊の重大な過失ですし、その危険性は充分にあったはずなのです
たまたまダンが宇宙人だったので大事には至りませんでしたが、同様な事例があった時にも彼らは同様に対応しているのでしょう
そう考えるとウルトラ警備隊というのは非常に恐ろしい組織だと言わざるを得ません
人間一人の命を疎かに扱うような組織に果たして人類が守れるのでしょうか
文章が長けりゃ頭いいって考えてるんでょうけど、いやはや何とも
データベースの操作は、催眠術に掛けた担当者にさせれば事足りる
生身での能力発揮を完全に否定するなら、テレパシーや透視力も全否定してね
ガンダーの時はエネルギーがほとんどなくなっていたでしょ？ 念力は割りと体力をつかうんだよ
コードネーム制なんて真剣に言ってるわけないだろ
皮肉が通じない人って無粋で苦手だな
催涙ガス？ あんなシュワシュワ力なく涌き出る催涙ガスなんかあるわけないでしょ
ただの無害な煙幕だよ
ポインターが飛んで避けるのと、人間が道を譲るのと、エネルギー効率的にどちらが正しいのか分かるよね
まあ第1話のウルトラアイがどっから飛んで来たかは謎じゃな
地球に留まる意思を見せたセブンに対し、セブン上司が持ってきたのかも
しかしそんなことせんでも自分の力で自由に変身はでけるはず
もそもそ、ダンからセブンに変わる時にウルトラアイとゆうアイテムが
なんで必要なんかということのほうが初歩的な疑問
この程度の指摘で感情的になるなど、残念ながら知的生命体としてのレベルはまだまだ相当低いと言わざるを得ないね
馬鹿には長ったらしい過剰なまでの解説が必要なんだよ
そうまでしないと理解できないからだ
それでも尚反論してくるような君のような身の程知らずもいるわけだがな
> データベースの操作は、催眠術に掛けた担当者にさせれば事足りる
ダンは隊員として潜り込むためにビッグデータの改竄という大それた事まで行ったのだろうか
それ以前にそもそも担当者にデータを改竄する権利などというものが与えられていたのだろうか
だとしたらウルトラ警備隊は末端の隊員にさえ情報操作がいくらでも可能な恐ろしいハッカー集団ということになってしまう
戸籍などのデータは本来ウルトラ警備隊の管轄外だ
データを利用するのはあくまでも照合するためであって、それならばたとえウルトラ警備隊の担当者といえどもそれをおいそれと改竄できるわけがないのだ
こんなことも分からない程知識も乏しく想像力も欠如しているのかね
> 生身での能力発揮を完全に否定するなら、テレパシーや透視力も全否定してね
透視能力は劇中でダンが何度も実際に使用している
しかし念力については劇中で明示的に描写されたことは一度もない
「念力を否定するなら劇中で表現された透視能力についても否定しろ」
全くもって意味不明だ
この人は頭がおかしくなってしまったのだろうか
いつもプールで平泳ぎだけで泳いでいる人について、
「あの人がクロールで泳いでいるのを見たことがない。クロールができるかどうかは分からないね」
と言ったら、
「なんだと！クロールについて否定するなら平泳ぎについても否定しろよ！」
これが君の主張だ
如何に狂っているか分かるだろう
同様にいつもバイオリンを弾いている人を見かけて…以下同文だ
あとは想像力で補完してみたら良い
> コードネーム制なんて真剣に言ってるわけないだろ
> 皮肉が通じない人って無粋で苦手だな
論理的に駆逐されれば「あれは真剣に言ったわけではなかったのだ」
ケンカに負けたやつの常套句だね
なんの説得力もない
負け犬の遠吠えというやつだ
> 催涙ガス？ あんなシュワシュワ力なく涌き出る催涙ガスなんかあるわけないでしょ
> ただの無害な煙幕だよ
一体全体何のためにポインターに「無害な煙幕」などというものを車体前部から放出する機能が付加されているのだろうか？
煙幕というのは本来後方に向けて射出するものではないのか
前部に放出したら煙に巻くどころか己の視界が遮られてしまうだろうw
それに人的に無害なら対宇宙人になんの効力もない
前を邪魔する人間が現れてきた時用のためにわざわざそんな機能を付加したのだろうか
そんなものは削って地球防衛に寄与するべき機能を一つでも多く装備するべきだと思うが
それにあれが無毒な煙幕だとしても視界を遮ることに違いはない
これは劇中でちゃんと描写されている
無毒である事がダンが谷底に落ちない事を担保したわけではないのだ
> ポインターが飛んで避けるのと、人間が道を譲るのと、エネルギー効率的にどちらが正しいのか分かるよね
しかしダンは道を譲らなかったではないか
結果的にフルハシとソガはそこで足止めを食らう格好になってしまっている
お陰で助かったというのは結果論であって「現場にいち早く急行する」という当初の目的は達せられていないのだ
飛んで回避していればこの無駄は時間的にも労力的にも費やさずに済んだものだ
「少し注意すればこの人間はどくに違いない」
現場付近にいるその人物が宇宙人の化けた姿かもしれないというリスクについて何故考えない
宙に飛んでショートカットしていればそのリスクは回避できる可能性がより高いのにだ
それをせずに侵略宇宙人の罠にかかっていたらエネルギー効率どころの話ではないのだ
君の反論はこのようにいとも簡単に論破できるし、そもそもが質問の殆どについて答えられていない
答えられるところを見繕ってなんとか頑張って反論しているだけだ
セブンだけにガッツは認めるがそれだけだなw
もっとマシな反論があるかと思ったが期待はずれで残念だ
セブンマニアなら論理的に「これはやられた！」という主張を展開してくる人もひょっとしているかもと思ったのだが、少々買い被りすぎていたようだ
むしろ>>352の人の指摘の方がかわし方として上手いしよっぽど知的だ 緑の恐怖 見直しました…確かにシズさんは巨乳でした
あの回は、シズさんの他にも真千子の太もも、アンヌの巨乳感と階段上がる時のケツのパン線などヌキどころが多いですな(；´Д｀)
もしかしてバカかなって思ってたけど、本当にバカだったか
長いだけで内容がスッカスカなんだから、せめて要約くらいしろよ
仕事でこんな文章を書いてたら、クライアントは読んでくれないぞ
その前に上司の決裁も通るまい
ああ、無職の人には理解できない話だったな
論理的な反論ができないのであれば無理してレスなどよこさなくて結構だよ
内容のない反論など無意味だからな
その前に一度冷静沈着になろうと努力してみることだね
不可能かもしれんがねw
君も冷静になれば、自分がどれだけアホな似非理論を振り回していたかよく分かるよ
まあ、一ヶ月後辺りにスレを読み返してみるがいい
きっと恥ずかしくて悶死するから
君のレスはもう結構だと言っているだろう
己の感情を吐き出すためだけに無駄にスレを消費するんじゃないよ
以降取り合わないからな
負けて逃げる奴は大概そんな捨て台詞を吐くんだよ
引き止めはしないがね
>>352
ウルトラアイは変身のための太陽エネルギーを一瞬で吸収するために必要なアイテムなんじゃないですかね
変身時の描写からもそれは見て取れます
昼夜問わず同様に作用しているところを見るとウルトラアイ自体に太陽エネルギーを蓄積しておく機能があるのではないでしょうか
皆「セブンに変身」と思ってるけど、あれは元に戻ってるだけですよね
元の姿に戻るのに何故膨大なエネルギーが必要なのかは不明です
ダンになってるときの方がよっぽど無理をしているのではと思うのは私だけでしょうか
上司も「変身してはイカン！」と言ってたけど本来なら「元に戻っちゃイカン！」ですよねw ピット星人は何故、全く同じ外見の少女に化けたのだろうか？
昔、地球人の少女を一人さらって、その外見データを使いまわしていたのだろうか？
「かわいい女の子」のテンプレートを一つしか持ってないんだろね。
アホがスルーされてやんの
俺たちゃとっくにNGされてんだよ
>>338
> しっかしウインダムは相変わらずクソ弱くて萌えるな。
うけた >>360
ウルトラ一族は全裸が普通で、地球人に化けているときは無理して常に宇宙服か消防服みたいなものを着用していると考えてはどうか
ウルトラアイは、いわば一瞬にして全裸になるためのスイッチだと思われる
セブン上司は「待てっ！ 全裸になってはいかん！」と制止したのでは なんか香ばしいのが沸いてたんだなｗ
この「ﾜｯﾁｮｲ aa4e-+6S2」氏の中では、「論理的思考」イコール「俺の思ったこと」なんだろうか？
特に水泳を例えに出したあたりで茶を噴いてしまったぞ。
氏の考えているクロールが「できる」をどのレベルに置いているかまったく定義されておらず、
オリンピック出場レベルなのか、小学校の水泳レベルでいいのか水準が分からない。
曲がりなりにも、クロール的な動きで５メートル泳ぐだけなら、平泳ぎができれば誰でも可能だろう。
架空の超能力の話と比較するために、訳の分からない例えをどや顔で出されてもみんな困ってしまう。
こう言うのを理屈じゃなく屁理屈っていうんだろうなあ。
昭和特撮板でこんなに笑ったのは久しぶりだわ。
↑
森次晃嗣と松浪健四郎そっくりや！！ >>365
全裸ワラタ
そら制止しますわなw
個人的にはウルトラマンやウルトラセブンには「衣服」という概念がそもそもないのではないかと思います
裸になって恥ずかしいと感じるのは無防備だからですが、元々の肉体が充分な防備を備えていれば恥ずかしいとも不安だとも感じないのではないでしょうか
つまり一周して野生動物とかと近い感覚なのでは
そう考えればダンのときは人間として服を着ているわけですから「全裸になってはイカン！」という解釈はあながち間違っていないのではないかと思いますw ウルトラマンは赤い部分、セブンはプロテクターと白い部分が衣服に相当するのではないのか？
>>370
そうするとマンはともかくセブンは裸に紐だけ巻きつけてるという変態的な恰好に・・・ 全部が服で中に人が入ってるんだよ
テッカマンみたいな感じ
はーるかな星がーホォンホォン
ふーるーさーとーだー
アイスラッガー効かなかったのはキングジョーぐらい？
>>377
ベル星人「流れ的に『ダン隊員に卑猥を求めるのは間違っているだろうか』ってことでセーフｗ」 >>377
一瞬何のことかわからなかった
そうかそうかあの紐のことか ほんとのところは、彫刻家だった成田亨が、人体の筋肉や継ぎ目を考慮して、見た目に違和感ないように仕上げた傑作です
と誰でも知ってることをさも俺スゲェ風に言ってみる
>>374
皆さん、ご存じのとおり、セブン他ウルトラ戦士の脊中にはファスナーが着いています
やっぱり着ています >>354
当時はサイズの合うブラ探すの大変だったろうなあ。
>>374
新マンは本体が緑で模様が同じ服を10着だか15着だか持ってておシャレだと当時の雑誌にあったと
読本か何かで読んだが。 ウルトラマンの頃は、手袋までシームレスに仕上げて、またファスナー開けて古谷敏が半身を出している写真なんか絶対撮らせなかった
セブンの時には開き直っちゃったのかな？
上西氏が着ぐるみから身をのり出して子供ファンと握手しているスチールや番宣写真がいっぱい残ってるね
やはりウルトラセブンは最高のヒーローであり、偉大な戦友ではあるが、ウルトラマンのように神にはなれない
確かにセブンは等身大アクションも多かったし、警備隊の隊員とも気軽に会話していたから
神秘性という点では初代マンには及ばないな
あ、別にそれが悪いだなんて少しも思ってないからな、それがセブンの大きな魅力なんだし
その辺微妙だが、子供の心理としては中の人がどんな顔してるのか知りたいと言う気持ちがないでもない。
マンの時は一貫して「中の人などいない」と言う姿勢だったのかも知れんけど
ウルトラマンは崇めるもの、ウルトラセブンはすがるもの
マンはほぼ無敵の神だったけど、セブンはいい具合に絶体絶命のピンチに陥ってくれたから、警備隊も持ちつ持たれつのいい関係を作れた
対キングジョー戦を始め、ブラコ、ガッツ、ユーリー星人とかは、警備隊の面目躍如だった
特にガッツ星人の時は警備隊がいなければ逆転不可能で確実に処刑されてただろうし、
ユーリー星人に捕獲された時は、本星に連れ去られ、調査のため生体解剖されたり、競りに掛けられてたかもしれない
しかしノンマルトは仮にもヒーロー番組の看板を持つ作品でやっちゃいけないことの一線を越えてるね
ハヤタが人間のウルトラマンからじゃ出てこないグロテスク過ぎる回だ
ノンマルトが本当に地球の先住民だったか、それとも侵略者が防衛軍を精神的に揺さぶろうとしたブラフだったか
最後まで分からないエピローグがギリギリの限界だわ
ミステリーゾーンの「こびと虐殺」みたいに、
ウルトラセブンより強い侵略者が出てきて、
「先住民族かどうかじゃねえ、強いか弱いかだ！」
と言って、地球を侵略したらいいのにな。
>>393
お言葉だが、本当に一線を越えるならセブンがノンマルトの味方をしてU警備隊と戦う展開になると思うがね。
そこまでは行ってないからね >>396
そっちの展開の方がグロさという点では抑え目だと思う
ノンマルトの事を知ったところで今更セブンの立ち位置は変えられないのがとんでもなくグロいんだよ >>397
ああ。
じゃあグロいと言うか、セブンの心境を考えると耐えられないと言う事？
それなら分からなくもない スカパーで1回目見たけどダンはあんな適当な形でウルトラ警備隊に入ったんだな
身元調査さえ1つも無し
どんな警備隊だよw
そういう事だな。
劇中でダンが「僕の故郷M78星雲では、地球人の事を"ノンマルト"と呼んでいる」という独白がある。
つまりダン(M78星雲)の認識では「地球人＝ノンマルト」だった訳だが、そこへ人間ではない「ノンマルトを称する者」が現れた事で
ダンがそれまでの自分の価値観を揺さぶられながらも、だからと言ってポッと出の得体の知れない者達に与する事も出来ず、
しかし人類が絶対に正しいという確信を持てるでもなく、結局はただ流されるかのように人類の味方として戦ってしまうという…
これがもし上正辺りが書いていたら、ダンの苦悩がもっと掘り下げられるどころか最終的には発狂して戦意喪失とかになっちゃうんだろう。
そんでアンヌに一喝されて元に戻るとw
上原の中ではセブンは無慈悲なアメリカ軍の第７艦隊なんだから、セブンをとことん悪人に仕立てて終わりそうだな
すなわちこんなもん放送できるかってことになり、制作前に没になってた
>>399
そこはジェダイのマインド・トリックみたいなもんがあんだよ。 >>400
>>402
上原は上原で、金城とは似て非なるものなんだよね。
その辺突き詰めて考えてみるのも面白いね ノンマルトと人類の激しい戦いの中で右往左往し、何が正義か何を守ろうとしているのか分からなくなったダン。
そうだ、アンヌ！僕にはアンヌがいる！これからはアンヌだけを守ろう！
そう決めてウルトラ警備隊基地へ帰るダン。
だがそこに見たのは、暴徒化した警備隊員とノンマルトたちによって天高く掲げられるアンヌの生首であった
>>379
同じロボット怪獣のクレージーゴン、そして地味にアイロスもはじき返してる。 怒りと悲しみにくれたダンはノンマルトと一体化し、ノンマルトたちを次々と狩り始めるのであった
なんでキングジョー相手に使わず、ペダン星人の円盤ごときにワイドショットを放ったの？
ワイドショットならキングジョーを倒せたんじゃないの？
市川森一が書いた「私が愛したウルトラセブン」では
上原正三（仲村トオル）が、薩摩藩に侵略された琉球王朝をモチーフとした「300年の復讐」という脚本を書いて金城哲夫（佐野史郎）に見せるが
「ストレートすぎて怨念がむき出しになっている、これは良くないよ」とダメ出しして
自分だったらこう書く、として「ノンマルトの使者」を書いたような設定になっている
ウルトラマン＝在日米軍、ウルトラセブン＝第七艦隊、ウルトラ警備隊＝自衛隊、ノンマルト＝琉球王国のイメージだったんだろう
http://blog.goo.ne.jp/dohkun/e/7ea51bd04e145a80e142f7d52b571352
（前の場面）
上：「書いても通らないような気がする」
金：「弱気だな」
上：「このところかいても宇宙人が沖縄人になってしまう。ついでに警備隊が自衛隊、ウルトラセブンがアメリカン第7艦隊という図式さ」
金：「そんな本まずいよ」
上：「沖縄人がヤマトンチュに復習する話を俺が書いたら困るだろ？」
（後の場面）
金：「何で簡単に下りたんだよ」
上：「アレはあんたに読んでもらいたくて書いたんだ。あの本は沖縄の者にしかわからないよ。アレを読んで何かを思い出してくれればそれでいいんだ アイロス星人の回のホーク飛行音には変な細工せずに良い出来なのに
なんだ今日のキングジョー後編は
ひどすぎる
フルハシがエレクトロHガンさえ持ち込んでいれば、セブンはキングジョーに勝てていたと思われる
>>405
そしてセブンが火を噴いて人間どもを焼き払うわけだな >>379>>407
ギエロン星獣が頭と翼の刃の部分ではじき返している（ただし喉への一撃で絶命）。
プロテ星人は頭部を斬られたように幻惑させて回避。
ガッツ星人も分身して回避。
ニセウルトラセブンは同じ技で相殺。
あと飛び立ったベル星人に当ててたけど特にダメージはなかったっぽい。 >>409
ワイドショットは使用後のエネルギー不足が怖いから、使いどころが難しいんじゃないの？
アイロス戦は最後の手段として使用
キングジョーは通用しないと判断して本体に対しては未使用
プロテにも通用しない可能性が高いから、構えたものの発射せず。使っていたら直後のテレポートは不可能だったかも
ユートムの時は時間がなかったのと、苦手なロボット戦への恐怖心から即発射
ガッツ戦ではワイドショットの燃費の悪さを利用されて窮地に
ぺテロの時は、エネルギー再充填を待って一気に解放
後は諸々の大型宇宙船を破壊するために高出力の光線が必要となって発射
フック星人に使用したのもワイドショットとされているが、あれはワイドじゃない省エネバージョンで別物の光線
撃てばおしまいの伝家の宝刀だから、通用しない恐れのある敵には、極力使用しなかった リンダ・ハーディスティーが本当に美人だ。今あんな美人が留学生で来たら学校中騒ぎになるだろうな。
是非吹き替えじゃなくて生の声を聞きたかった。
>>417
ドロシー役の女優さんですね
当時は外人の女性は大きいと聞いていたけど、アンヌと脊恰好変わらない人だったので彼女か奥さんにしたいと思った大人多かったかも
そのアンヌはドロシーの記憶戻すのにショック療法使ってたっていうけど、なんだか怖い
アンヌを見る目が変わってしまう 「そんないい訳は通用しないよ」宇宙人目線でアマギに言うダン
ニセドロシー「そう思っているのはウルトラセブン、あなただけよ」
宇宙人目線での勝手な思い込みを指摘されてしまったダン
「裏切ったな、ぺダン星人」ダンの目に涙が浮かんでいた様に見えた
昔アンヌが自分の著書か何かの中で述懐していた所によると、ドロシーの人は「アフレコも自分でやりたい」と志願するくらい
ドロシーという役に意欲的に取り組んでいたそうだが。(さすがに日本語自体が覚束無いのでは無理だったけど)
熱心な女優さんだったんですね
「マッサン」の人みたいに親日家になってくれたらもっと他にも出てくれたでしょうが
自分が小さい頃に見たリアルタイムのアンヌってお洒落気なしの普通のおばさんだったけど今は綺麗にしてて。
特撮作品の地位が上がったのかなぁと。
ドロシー役の女優さんは、口の動きが大きくてはっきりしてるので、
吹き替えの人が苦労して合わせてるのがわかる。
日本語としては区切る場所が変だったりして、音だけ聞いているとかなり不自然。
同じタイプのしゃべり方をする人は、ハリーポッターのハーマイオニー。
吹き替えの不自然さもドロシーとほとんど同じ。
「ぺダン星人との約束とやらも怪しいものだね」
ドクターの目線と口調が怖かった
>>426
キイハンターにも出ていたんですね。残念ながらもうお亡くなりになっているようですが。 リンダさんに関しては特撮秘宝の２号に記事がありますよ。
残念ながらもう30年も前の1986年に39歳の若さでお亡くなりになったようです。
個人的に、亡くなったことよりも’86年がもう30年前だってほうがショック。
中３で青春時代直前だった時期だけに…。
もうおっさんになったんだなぁ～としみじみする。
アンヌの厚化粧
そのカムフラージュ能力は、飲み過ぎと寝不足によってできた吹き出物も隠し通せるダロウ
気になって死因を調べようとしたが手がかりが少ない。
分かったのは、結婚する前に亡くなったらしい、と言う事ぐらい
>>432
30年前だったのがショックってわかるわ～
ついでにいえば、セブンをみていた頃は戦争が終わって
20年ちょいしか経っていなかったという、衝撃の時間感覚……。 秘宝の記事によれば新聞の訃報と実の妹さんの証言から「消化器系の病に罹患し、胃か腸の穿孔により死去」され、
訃報に記された名前からその時点では独身だったらしいとのこと。合掌。
潰瘍だったんだな。最期に日本のことを思ってくれただろうか。
天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を 創価の天罰主義で閉店
(全バージョン転載可)
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
清水由貴子 自殺 ネットで調べてみな
創価学会 お前らは地獄に落ちろ
ドトールコーヒーが何も法的措置を
取らないのは事実だからです
赤羽は大松あきらのポスターで一杯
っっっhっっgfっhっっghgh >>440
ハシを使って弁当を食っている写真を発見した。
かなり日本文化になじんでいたのか >>426
どうも、ありがとう。吹き替えより大分可愛らしい声だなあ。
確かに本人の声だと博士らしくはないかも。 >>439
若いのになぁ・・・
俺の命と交換して人生を謳歌して欲しかったわ このブログ（英語）のコメント欄には、リンダの姪がコメントしています。
それによるとリンダは4人姉妹の末っ子で、亡くなった時は姉スーザンと住んでいた。
4人姉妹で存命なのはスーザンだけ（2015年時点）。
リンダは姪たちにロンドン橋の歌を日本語で教えてくれた。
ちなみにコメント欄にanonymousでコメントしたの私です。
皆んな凄いね
俺は昔からウルトラセブン博士って言われてたけど、このスレ見てると毎度ながら自信無くすわw
>>449
それ分かるｗ
特撮に限らず、自分が興味有って、知ってるつもりのスレに行くと知識のレベルが違って愕然とするｗ ﾜﾝﾄｩｽﾘﾌｫ ﾜﾝﾄｩｽﾘﾌｫ ｳﾙﾄﾗ～ｾﾌﾞﾝ
胃穿孔って胃液流れ出して腹膜炎になり、激痛とショックで意識飛ぶらしいからな
前にそれになって、職場で倒れた人から聞いた
>>446
ちゃっかり一番いい立ち位置にいるフルハシｗ。そこはダンのポジションやろｗｗ。 実況で彼女がレギュラーになってくれてたらとのレスがあったけど、こうして見るとやっぱり華があるね
残酷なまでに悲しい現実……
コラ、妄想的希望を描いてはいかん アンヌはあのままでよかったのだ
>>445
よくこんなの見つけましたね。インタビューによるとリンダさんが来日したのは妹の夫が在日米軍人だった縁で
上智大に留学して日本が大好きになり帰国後も日本に戻るつもりだったとありますね。 妄想と夢は別物
10円で夢を買えるとしたら、安いもんじゃないか？
予言 「安倍総理は、ヒトラーの再来！」
日本に「ヒトラーの再来」のような人物があらわれる！！
「ヒトラーの再来」はヒトラーが、やったように
法律を変え、「全人類」を支配しようと企む！！
全日本人を奴隷化する！！（労働者ハケン法）（残業代０円制度）！
日本人に、「獣の数字」（マイナンバー）をつける！！
「ユダヤ人」は、人類に数字をつけ、コンピューターで支配する！！
全人類に「獣の数字」をつけ、完全に支配しようと企む！！
日本で「原発事故」が再びおこり、「南海トラフ地震」がおこる！
中東で「ユダヤの大戦争」がおこり、ヒトラーの再来（安倍）は、
「自衛隊」をユダヤ人のかわりに戦わせようとするだろう！！
「ハケン社員」は、自殺し、「サラリーマン」は「過重労働」で死ぬ！
ヒトラーの再来は、「政府を批判した若者」を、「共謀罪」で逮捕し
殺害するだろう！！殺人・レイプ・強姦・集団リンチ・拷問！！
ミカエル
>>454のドロシー隊員が実現していたら、ウルトラセブンは謎の円盤ＵＦＯを凌駕しただろう
シャドゥのゲイ・エリス中尉より格好良く、そしてセクシーだ
アンヌ隊員も決して悪くはないが、名前をあんず隊員とかにするべきだった
あの演歌顔でシャンソンふうの名前を名乗られてもなあ >>448
このブログの主のブレットさんはあちこちのイベントでも見かける筋金入りの特撮ファン。
日本のスタッフ俳優はもちろんだがラス・タンブリンやキャシー・ホーラン、ローズ・リーズンまで会ってるとはすごい。 やはり役者が代わると雰囲気もかなり変わる
あの感動のシーンがまるで名画のワンシーンのようではないか
ダン「ドロシー、僕は、僕はね、人間じゃないんだ！M78星雲から来たウルトラセブンなんだよ！！」
ドロシー「ダン、そう思っているのはあなただけよ」
セブンの女優さんはみんないいよな
フック星人の団地の奴を除いて
ピット星人も良いのか？本当か？
俺はピット星人も良いけど
あんな小悪魔的な双子の妹がいたら……
めちゃくちゃ苦労しそう
ラストあたりのピット星人、スーツアクター、女性かな？どうみても体つきが…
この汚い飯の食い方を見て、不謹慎にもデストロイヤー菅野を思い出した
神戸港でキングジョーのイベント計画があるらしく、キングジョーがライトンR30で倒れた場所等特定するのに市職員らが3年掛りで捜し出したらしいけど、おまいらに聞けば数秒で解決出来たのになw
鼻毛を抜いたら、アイスラッガーの曲線完コピなカーブを描いていた
画像に上げるのを忘れて捨ててしまった
みんなに見せられなくてすまないことをした
神戸で思い出したが、ガキのころデパートの屋上とかに置いてあったキネトスコープも一回10円だっけ？
短いけど、今みたいにDVDも再放映もない時代はこういう画像でも貴重で、かつ思い切り楽しかった
マックス号応答せよの回
ソガ、アマギ以外の誰にも知られちゃいけない極秘任務の筈なのに、いきなりダンが送ってくわ、基地全員で応答呼び掛けるわ、もう無茶苦茶
何せ自分の命に関わるウルトラアイをしょっちゅう落としたり盗まれたりする位ですから…
キュラソ星人の回を見ててちょっと気になったこと
通報あったガソスタに着いて
現場見たフルハシが「ひどいことしやがる」と言ってて、ダンに呼ばれて出ていくが
舌足らずな外人の姉ちゃんが倒れてる様子がシュール
死んでるという設定だったのかな？
ダンて元々はポインターの専属運転手って設定だからなあ
隊員を運ぶのにポインターを使うのならダンが運転していくのは当然なんだろう
ワイアール星人の時もだけど、初期の頃には、まだ旧設定の影響が残っていたのかも
>>481
ぅぅぅ
好きなんだが
ミクラスと違って、ウィンダムって見せ場ないよねえ… >>483
誰にも知られずに基地を出ろ→ダンと一緒に仲良くGOGO
アホかw ダンはエレキングにミクラスをぶつけるとか致命的ミスもしとる
チブル星人もかなりアホだしカナン星人なんかやる気を感じない
地球に来るだけで脳の大半の容量使い果たしたんじゃないか
チブルはゼロワン作るのに外見にばかりこだわりすぎて、AIには力を入れなかったのが失策
フルハシの「俺？ そう、モロボシダン」のいかにも胡散臭い芝居を見破れないとかどうなのよ
つか、ダンについて名前しかインプットされてなかったのかと
綺麗だから許すけど
フルハシを感電死させるだけの電撃も出せなかったわけだから、知能だけじゃなくパワーも足りないなあ
ミクラスの弱点はダンも大伴昌司も、
「え？こいつ電気に弱いの？」
とエレキング戦で初めて気づいたふしがある
>>488
分かる…ブスだと殺意を覚える失敗もキレイなだけでカワイく見える >>490
寒さにも弱いよね
ガンダー戦で青くなってて可哀想だった
ダンが気絶してる間、ずっとサッカーボールキック受けてたし オープニングタイトルのシルエットの２番目は何でしょうか？ 警備隊マークの後、ポインターの前
>>490,492
いや、そりゃ、電撃怪獣、寒冷怪獣に苦戦してる様子しか画面に出てきてないだけで、
だからって、特徴が「電撃に弱い」「寒さに弱い」って…
ウィンダムやアギラ出してたって一緒だって
あ、ウィンダムの「頭が弱い」はしょうがないかもw 大伴先生が決めたことだから、たとえ後付けでもそれが円谷公式
シルバー族やらレッド族なんて設定は、大伴先生の監修を経ていないから、円谷プロの公式見解として完全に否定されている
権威とはそういうものなのです
まあ、エレキングにウインダムをぶつけてても、電撃で電子頭脳を狂わされてただろうし、
ガンダー戦では環境異常により、作動不良になっていた可能性が高いけど
>>487
知能指数が高いやつが必ずしも頭が切れるやつではないという好例だろう
チブル星人の、最後やけくそでセブンに突っかかっていくところなんて
とても頭のいいやつのすることとは思えん アンドロイド0指令が実際に発動されてたら、確かに大混乱になっていただろう
催眠電波の発信源を子供部隊に守らせていれば、打つ手もなくなる
政府は対抗策として、宅間守や宮崎勤とかの死刑囚を特赦で解放し、
ブギーマン部隊を編成して迎撃に当たらせるしかないのだろうか……
昨日やっていたＮＨＫアーカイブス「赤ひげ」にフクシンくんが出ていました
他にキカイダー０１のアキラくん、毛利先生、メタルダーのヒロインの父親役のひとも出ていましたが
直接特撮には出ていませんでしたが、後のアイハラ・リュウのおふくろさんも出ていました
後番組の「天下堂々」はもっと特撮オールキャストになるんだけど、残ってないとか
ライトンR30をクレージーゴンに使えなかったのは、
何か重大な欠陥があって制式採用されなかったんだろうか？
ああいう新兵器を途中回で登場させるのはリスキーだよな。
もっとヤバそうなスペリウム爆弾のデータが手に入って試作までいったから
そっちを使ってみたんじゃないか
スペリウム爆弾の製造数式は、やはり被曝星人のあのマンションから押収したのかな
Rシリーズ計画が頓挫したからには、代替計画が必要だったんだろう
どちらも星ひとつを木っ端微塵にできる超兵器だからなあ
クレージーゴンのエンディング見る限り、ダンは病院で精密検査を受けてる筈だがどうやって切り抜けたのだろうか？
そういやシャドー星人の回でも、最後に辛くも円盤を爆破する事でガブラを倒してたけど、
生首に噛み付かれた時に毒でも盛られてるような感じでかなり苦しんでたよな。
その後ダンの姿に戻って星人のアジト内で隊長達に発見された時その場で気を失っていたが、
あれも基地に運ばれた後で医師から何らかの処置をされているはず。
結構何度も正体バレそうになってるのに、最終回前後編でいきなり医師にかかるのを
殊更に拒否するのが今見ると唐突過ぎて違和感w
最終回は血圧や体温がとんでもないことになっていたからなあ
生きているってことだけで人間じゃないと即バレるレベル
レントゲンで人間じゃないことが露見すると考えているのは、一峰版コミックの影響下にある一部のファン
薩摩次郎の肉体を完コピしているのだから、ダンの体は内臓も含めて人間と同じはず
マックス号の回でセブンがめちゃめちゃ日本語喋っててビックリした
ダンの声で「隊長」とか言ってるのはアレだなやっぱり
>>515
ピーナの社長さん、社長さんと同じノリだよ
異星人から見たら、みな隊長 ゴドラ星人が化けたニセのダン、顔面にアイスラッガーぶつけられてたけど、
ダメージは受けたみたいだがよく顔面崩壊しなかったなｗ
アンヌが見ているのを考慮して寸止めに近いくらいで当てたんだろうか？
最初のゴドラ星人（女性）にスパナで殴られたダンは、
何故か肩をひどく痛そうに押さえている。
絆創膏を貼られたのは殴られた側と逆みたいだし・・・うーむ。
>>510
テレビ本編でダンが「レントゲン写真を撮られたら僕が宇宙人であることがわかってしまう」と独白で言っているんだが。 昔ゴドラ回のレコードドラマ編をきいたけど
・ゴドラ変身はカット→ゴドラ美女、ゴドラフルハシ、ゴドラダンは登場せず
→セブンｖｓゴドラダンはセブンｖｓゴドラ星人風に編集されていた
・挿入歌２曲とも間奏のみ→巨大化の戦いはカット
・セブンの変身シーンもカット→セブンも隊員の一人扱い？
１０分弱だがセリフの間がうまく切り詰められていてテンポよくまとめられていた
>>515
セブン「ぼくはね、みなさんにも察してほしかったんですよ！」 >>522
申し訳ない、今見返したら確かに言ってたわ……
なら、体が弱ってきてコピーが崩れてきたってことで整合性をとってくれ
クレージーゴンの頃はまだくっきりコピーできてたが、徐々にごまかしが効かなくなってきたとでも あの当時なら体温90度というのは摂氏ではなく華氏って事もあるのでは？
華氏90度なら摂氏32度というところか。低体温症ならここまで下がらないかな。
ダンの様子は高熱を出してるように見えるけど。
タイチョサーン
サービススルヨ、タダノカイジュウジャナイヨ。ウチュウクルヨ。
キリヤマはダンは再起不能の傷を負った、アンヌは大丈夫、峠を越したようだわと言っていたがこれら全ては医学的根拠のない発言だったのだろうか？
>>399
> スカパーで1回目見たけどダンはあんな適当な形でウルトラ警備隊に入ったんだな
ウルトラマンレオの第一回を見ても
「隊長は独断で新隊員をスカウトする権限がある」
ということなんだろうな。 アンヌ隊員にはフルサイズのアメ車は大きすぎたんじゃないだろうか
クライスラーインペリアルが異様なまで巨大に感じる
>>525>>527
それはダンの容態があの時点で極めて重篤だったからなのだ
本当ならレントゲンを撮ってもダンの正体がバレたりはしない
それまでもレントゲンを撮ったり普通に人間として治療を受けているのだから
それに第一最終回前編で治療室に運ばれた時点で既にダンは何らかの手当を受けているはずだ
（命に関わる怪我をしているのに何の処置もせずにただ発作を見守っていたとは考えにくい）
「君レントゲンの用意を」
「（レントゲンを取ったら僕が宇宙人であることがバレてしまう…）」
この時点でダンは正常な判断能力を失っていたのだ
つまり「レントゲンを撮っても問題はない」という当たり前のことさえ分からないほどに意識が混濁していたということだ
※別解釈として「戦闘による激しい損傷によって、肉体の組成が正常な人間のそれではなくなっており、人間ダンとしての状態を維持できなくなっている」とも考えられる 頭に再起不能の傷を負った人間が逃走して、ようやく見つけたと思ったらいきなり「僕はウルトラセブンだ」とか言い出したらまずは疑うのが普通ではなかろうか？
セブンは各話ごとに設定自体がバラバラになってたからな
ダンの体の構造もそうだけど、たまに強気になるアマギなど隊員の性格やら、あとビームランプの扱いとか
ウルトラマンの時はメインライターである金城さんが大黒柱となって整合性をとっていたけど、
セブンの頃になると、上原のオキナワイズムに引っ張られるわ、実相寺は相変わらず番組がぶっ潰れかねないビーンボールばかり投げるし
周囲に好き勝手やられて、もうやる気もなくなってたんだろうな
その「え～」は、ウルトラマンの頃からダメだったということだろうか？
たとえば、ペダン星に観測ロケットを打ち込んで大問題に発展した翌週に、全く同じ失敗をさせるなんてことはなかったろう
金城率いる文芸室が、いかに堕落していたかよく分かる失態だ
実相寺はセブンでは本数少ないし、無茶苦茶やっているとも思えない。むしろマンの時の方が好き勝手やってないか、スカイドンとか。
メトロン星人の畳のちゃぶ台はウェイクフィールドばりのナックルボールやろw
そういうのをまとめて背骨を作ってきたのが金城だったけど、おかしな政治思想に巻き込まれてダメになってしまった
まぁウルトラマンもセブンも世界観は悪くない
帰ってきたまでは好きだ
星光子の南夕子は最初嫌で、関かおりの方がよかったのにと思ってたけど
ピットちゃんと同じくいつの頃か星版の夕子が大好きになり、あんな仕事上のパートナーが欲しいと思うようになった
今では女性パートナーキャラとしては、スカリー捜査官と双璧わをなしている
女の好みって変わるもんだなあとつくづく感じる
セブンがロープで隊員引き連れてたのも妙だけど
ウルトラ警備隊の制服が宇宙空間でも平気だというのが
妙だった
ヘルメットにホースつけてたけど
あれで宇宙空間も大丈夫ってのもね
警備隊の制服は簡易宇宙服って初期設定だったけど、参謀の制服までとは知らなかった
確か、隊員服の左胸に付いてる赤いポッチにホースを繋ぐんだっけ
一峰漫画の中じゃ、あのポッチを押すと制服のあちこちから圧搾空気が吹き出す仕組みになっていたな
>>548
なんで駄目だと思うの？
知りもしないくせにwww 人間の皮膚も意外に真空に強いというからな。
記録では、事故で宇宙服の中が２分間真空になった人が生還してる。
といってどれだけの時間、真空に耐えられるかは解らん。
「宇宙からのメッセージ」ではマスクだけつけて宇宙遊泳してるし、
「銀河旋風ブライガー」というアニメでは肌むき出しの普段着にヘルメットだけつけた格好で宇宙をウロチョロしてるし。
デスラー「久しぶりだな古代。私が宇宙に脱出してから何年になるだろう。」
確かに宇宙空間に生身で晒されても数分は大丈夫らしい
別に破裂もしないし、血液も沸騰しない
問題は呼吸と宇宙線に曝されること…だそうだ
セブンには初代マンのような神秘性というのは感じられないね
それはやはりセブン＝ダンであり、ウルトラセブンはダンの物語でもあるから
より身近に感じるからだらう ウルトラマンはハヤタの物語ではないからね
>>555
大丈夫って言われてもなあ。
そんな目には遭いたくない セブンは敵が宇宙人ばかりで子供心に退屈だった
子供は派手なの好きだからね
初代マン＝どういう理由かわからないが地球人に力を貸してくれる謎の宇宙人
セブン＝たぶん宇宙人だと思うが共に戦ってくれる仲間
地球人の彼らに対する認識はだいたいこんなもんだと思う
帰ってきたウルトラマンが丁度良いバランスと感じる
地味なドラマとたまにある派手な展開
>>556
悪く言えばハヤタは人格がないからね～。
何考えてるかわからない瞬間が多くて、親しみがわきにくい。 >>558
ところが大きいお友達になった時にその良さを知るんだよなぁ 奇妙な人型宇宙人が多くて珍しい感じだったので
昔からセブンが好きだった
「マックス号応答せよ」は、今の目で見るとラストの脱出シーンには違和感を禁じ得ないかもしれない
しかしよくよく考えたらおかしいのはそこではないのだ
「マックス号はゴドラ星人に占領された！早く脱出しよう！」
そう呼びかけたセブンは三人をロープのようなもので先導して宇宙遊泳しながら脱出するわけだが…
マックス号にいるゴドラ星人達は何故彼らをみすみす見逃したのだろうか？
あれだけのんびり脱出しているなら時限爆弾が爆発するまでにいくらでも攻撃できたはずだ
「マックス号のゴドラ星人はセブンが全て倒してしまったのだ」
と言うなら危険を犯してわざわざ宇宙空間に脱出する必要性は全くないし爆破する必要もない
「いやゴドラ星人を全て倒すのは難しかったので脱出するしかなかったのだ」
ということなら、何故脱出する彼らを攻撃せずに見逃したのかという最初の疑問にぶつかる
それにセブンはマックス号に潜入した際にゴドラ星人をバッタバッタと簡単に倒しているではないか
それなら別にマックス号を爆破しなくてもゴドラ星人を殲滅してマックス号を取り替えすのは容易だったのではないか？
しかしこれは何度も見て後で改めて考えるから気がつく矛盾点だ
この回は二転三転するストーリーがポンポンとテンポ良く進むので、初めて見たときは矛盾点に気が付かないものなのだ
テレビドラマは基本的にそれで良いとは思っている
ごめん、資料を読んだら>>552の「事故で二分間」という数字は俺の勘違いだったわ、
でもNASAはそれとは別で「一分程度の真空なら身体に支障ないだろう」というコメントしてる。 >>559
セブンはウルトラマン以上に地球人との持ちつ持たれつ感が強かったからなあ
共に闘う戦友みたいな感じだ
ウルトラ警備隊は、決して単なる足手まといじゃなかった… >>565
アンヌはダンを好いていたし、ダンがセブンであるとは薄々気づいていたと思う
でも、それを認めるのが怖かった
後のコスモスでもフブキが言っていたし、綾乃も気づいていたし（ドイガキも認めたくなかったのでバカなと言っていた）
初代でもイデが薄々気づいていたし、でもそれを認めると仲間を否定する気がするのではないかと思った アニメの『ザ☆ウルトラマン』でそのへんちょっと踏み込んでたな
そもそもライトンR30のケースもあるから、正体をバラしてセブンとキリヤマらで綿密に作戦を練った方が良かったのではないか？
ライトンR30なんてどう見ても行き当たりバッタリでやっていて、一歩間違えば貫通してセブンも被弾してた可能性もあるのだから
まぁコレをやったらストーリーがつまらなくなるのは認めるがw
>>558
リアルタイムでは宇宙への関心が最大級に強い時代だっただけのことで、お前の見解なんか知ったこっちゃない >>570
別に正体バラさんでも、セブンの状態で警備隊のミーティングに混ざればいいのでは つか、セブンのまま警備隊に入隊させてもらえばいいんじゃね？
それまでの実績で信頼は得られてるだろうし
>>570>>573
桑田次郎の漫画版ではライトンR30は本編と違ってミサイル状になっていて、キングジョーの分体が襲来して
発射台が壊され一同が困っていたところに現れたセブンが「私に任せてください」とライトンを抱えて向かって行き、
分体が合体した瞬間にぶちかましていた。 桑田版のドロシーは拳銃で撃たれても死なない
何故か急にレオタード姿になるなど、サービス精神も旺盛な奇特な美女だった
セブンだけは、何故か警備隊の隊員と共同作戦取ることになっても違和感が無い
他の兄弟たちは「ともに戦う」というより「いよいよ駄目なら力を貸す」というスタンスだからか
やっぱり喋れることと人間大で活躍できる特性があるから
言葉で意思の疎通ができることは大きなアドバンテージだ
マンなんかは京極夏彦が言っていたはずだけど「物語に終わりを告げる役目」というスタンスが強いからな。
怪獣を倒す事で物語を強引にENDにしてしまう。
等身大になれるのはセブンだけだからね
（初代はダダに小さくされたがあれは例外）
微妙なラインだけどテンペラー星人の時、ウルトラボール作戦みたいなので一応皆んななったよ
伸縮自在なら、身長1000メートルぐらいになれば怪獣に簡単に勝てるよな。
まあぶっちゃけ、セブンは失敗作という見方もでけるね
これは英二氏も懐述してたこと 子どもに受けなかったと
後年作品的な評価は高くなったけれども、放送当時はイマイチ作品だったのな
昔本で読んだ記憶なんだけど、視聴率30パー超えてたのは湖のひみつ位迄で後はヨコヨコ下降線
再びガッツの回だけ盛り上げって言う覚え
だから当時は人気イマイチだったんだって驚いた
セブンが失敗作とまでは思わない
しかし前半の「ウルトラ警備隊とセブンの役割がバチッと決まった、ちょいハードSFテイストな明るいエンタメ」の世界が徐々に崩れていったのは否めない
スタッフもウルトラマン打ち切りから捲土重来を期して臨んだ作品のはずたが、視聴者から思ったような反応が感じられずやる気も少しずつなくなっていったのだろうか
中盤から後半は色々と酷いクオリティのエピソードもある
終盤に立て続けに名作エピソードが生まれたことや、最終回前後編がドラマとして屈指の出来だった事もあって作品全体の印象としてはそこまで悪くない
しかし本放送時は中だるみというか正直「ダリいな」と感じていたことは事実だ
※因みにダリーの登場するエピソードはまさにその中だるみの中盤ドンピシャリの回だ
スタッフの本音が思わず出てしまったのだろうかw
体内探検のめっちゃ凝った回なのにお前の印象は「だりぃ回」かぁ。
長文でご意見吐き出して一人で盛り上がりすぎるといかんから、毎回レスの締めに
「個人の感想です」とでも書いたらどうでしょ。
ウルトラマンの時は時間とノウハウが、セブンの時は予算と時流が、それぞれ足りなかったんだよ
単に第一部怪獣ブームが去っていっただけ
放送に制作が追いつかなくなったため、人気絶頂のまま打ち切りに……
あと予算集めも大変だった
セブンはつまらん回のつまらなさもシリーズ随一だからな
>>592
作れば作るほど円谷プロは赤字だったとか聞いたことあるな
だから怪獣の着ぐるみで地方のドサまわりやるしかなかったと ソフビとかプラモは結構売れたと思うけど、番組を維持するほどでもなかったのかな
でもセブンは今観ても色々遜色無いのが凄いよなぁ
当事走ってた乗用車とか映り込むと古さは否めないのにね
>>598
当時はスポンサーとの契約はいまほどじゃなかったからね あの世界設定では1980年代の話なんだから、今となっては車が古めかしいのも正当化できてる
しかし、制作スタッフは20年後にあのレベルの科学技術が確立できると思っていたのかな
>>602
当時、２１世紀には気軽に宇宙旅行へ行けるようになるって、本気で言われていたからなぁ 史上最大の侵略の時のクラタ隊長はやたらダンに厳しかったが、V3から来た男の際にはダンの才覚にイチ早く気付いていた筈なのにすっかりその事は忘れてしまったのであろうか？
あのサイズで拳銃以上の威力を出せるレーザー銃とかも無理だったな
警備隊の未来型装備で実現化できそうなのはビデオシーバーくらいか
まあ中だるみ作品といへばバドー星人、ラブコ星人、ペガ星人、キル星人
あたりの作品かな 何度観てもつまんない ダリーはまだいい方よ
シリーズ中、中だるみ作品があってもいいじゃないか
セブンは日本が生んだハードＳＦドラマの金字塔なんだから
毎回ハードな展開じゃ肩がこる（ましてや子供向け作品だ）
恐竜戦車とかペガ星人の回は面白いよ
シャドー星人の回がシリーズ最駄作かも
セブンは怖いイメージがあるな
ユートムとか何のためかの説明とかがなく妙なリアリティがあってさ
ギエロン星獣(傑作)→ボーグ星人(微妙)→恐竜戦車(異色)→プロテ星人(大傑作)
ウルトラセブンDVD７巻は商品価値が高い
１０巻１１巻には負けるが
>>608のは、隊員の個性に焦点を当てた作品ばかりだな
その手の話が嫌いなのかな？ シリーズ中盤に詰まらない回・微妙回が多いんだわな
それに伴って、視聴率も右肩下がりに…
最終回は前後編で引っ張ったのもあってかなり回復したけど
アンノン回も微妙な感じ。
あて、夜間戦闘は見えずらくて嫌い。
まだ放送当時は、カメラの夜間撮影が
大変だったのだろうけど。
早朝の再放送で第16話の闇に光る目までしかやらなかったってのがあったな
第2話辺りで発見して、第1話は見られなかったけど最後まで全部見てやるって思ってて
よーし次はユートムの回だなって思ったら終了になって悲しかった
序盤は評判がいいのが多いから、それで余った時間を埋めとけって感じだったのかね
「怪獣ブーム」で数年経ったあの時期の子供番組としては十分な数字じゃないの？
ライバルの『ジャイアントロボ』はもちろん、既に怪獣に替わるブームが来てたとされる「妖怪」ですら
代表作といえる『妖怪人間ベム』『ゲゲゲの鬼太郎』も流石にセブン程取れてないし。
セブン終了で怪獣ものが一旦店じまいした後、「スポ根」が本格的に盛り上がってくるが。
俺は子供が活躍する回が好きじゃなかった
アンノンとかノンマルトとか、大人の世界に子供がウロチョロする話は嫌だった
中盤に中だるみがあったので少し盛り上げたいと飯島監督の登板になった
セブン暗殺計画は二転三転のハラハラするストーリーをユーモアを交えながら盛り上げるところは流石
まさに教科書のような作品
序盤はこういったエンタメ要素はキッチリと押さえられていたんだけどね
セブンはウルトラマンの時ほど怪獣や宇宙人の造形や個性に魅力がなかったのが残念
それでも一体一体はっきり記憶に残ったのは流石第一期ウルトラシリーズだな
今の子供も我々の時みたいに、新シリーズに出てくる怪獣を明確に区別して覚えているのだろうか？
初見の時はマヤとシャドウマン回に造型ゲストキャラ不在に不満が残った…
ガキだったからね、
せめてマスク姿の宇宙人がチラリと映るだけでも満足したのだが…
>>622
前半は成田享入ってるからマンと比べても遜色ない。
スーツの出来が上がってるからむしろアベレージで上回ってると言えなくもない。
ただ後半はダメだね。プラチク星人があんな完成形になってるあたりで、もうかなり残念な感じ。 マンは東宝怪獣の使い回しQの使い回しばかりだからオリジナリティならセブン
成田亨がセブンと縁を切ったのは、被曝星人のデザインに対する実相寺監督の無茶な注文が一因らしいね
ケロイドとかの細かい指定に成田亨は難色を示したようだけど、実相寺が押しきったとか
かなり頭に来たと、後に成田先生が吐露しておられた
12話があんな不幸な形で封印されることを、常識人の成田先生は当時から予見していたんだなあ
>>626
成田亨さんは後半抜けたのか
それでも新マンよりはだいぶマシ セブンは過大評価されてるからな
素直に見たら駄作の多さに驚く人多いだろ
ウルトラ警備隊も素晴らしい デザインに赤を使わなかったのも秀逸 制服とポインターは越えられることはない
今も人気高い（けど自分の趣味に合わない）作品をすぐ「過大評価だ」とするのは
特オタちゃんの悪いとこだね
>>630
どれでも安定して楽しめるウルトラマン
傑作と駄作の差が激しいが、ラストが決まったセブン
中盤まで善戦も、終盤崩れた帰りマン
前半しか語る価値がないエース >>621
セブンはシナリオがいいよね
自分は全話好きでつまらないと思ったことない 帰りマンの前半はほぼセブン後期のメンバーでなかったっけ？着ぐるみなども良策さんがいくつか作ってる
ツインテールとか傑作もある
シーゴラスとかの回は半端なく金かけてるし
キングジョーにエメリウム光線を放つのを水面に映し込む演出は素晴らしい
その後、エメリウム光線が効かないのと同時に水面が揺れるシーンなんかもう秀逸
>>634
まったくだ
巨大怪獣は基本手先で黒幕が異星人なのがいい ウルトラセブン最高の回はウルトラ警備隊もセブンも飾りな『円盤が来た』だからね
特撮なんてオマケですよ
えぇ～？
俺の一番つまらない回なんだけどな
「円盤が来た」ってセブンでやらないといけない話じゃないだろ
あの回が好きな人って、ソノラマのムックに毒されたファンか、ノスタルジーに浸っているだけかのどちらかと思う
何も心配しないで日々を過ごせていた、あの子供時代を懐かしんでいるだけじゃないの？
俺もあれを見るたび、あの頃の自分に帰りたくなって泣きそうになることはある
冬木透の音楽も秀逸だし
でも、セブンでやる必要はない
どうでもいいのはアンタだよ！
頭ごなしに否定されちゃぁたまらないよ
ソノラマのムックとやらは知らないし昔を懐かしむほど歳はとってないけど普通にSFドラマとして非常に良く出来てるじゃん
それにノスタルジーというよりは大人の哀愁とかウルトラ勲章とやらの虚しさを感じて浸る話だと思うけどな
「お前らファンコレの１期信者ライターの受け売りで褒めてるだけのくせに！氏ね！」
とか狂犬みたいに吠えまくるウザイやつ増えたよね。普通に自分の価値観で「面白いよね」って言ってるだけなのに。
なんか知らないけど若いファンとかが旧作褒めてると、セブンをここぞとばかりにsageようとする奴とかさ。
円盤が来たは良く出来てるし好きなエピソードだ
でもあれは他の大部分のスタンダードなエピソードがあるからこそ成立するのであって、セブンを代表するようなエピソードではない
実相寺はメインストリームから大きく外れたこういうのをよくやる
ウルトラマンでもそれでひんしゅくを買った
申し合わせした約束事など平気でホゴにする
それがカッコイイと思ってたんだろう
俺は他の奴らとは一味違うぜ！どうだ！というわけだ
悪い癖だ
俺も>>644の意見に賛成
実相寺監督の作品は異色で面白いんだけど、それは多数の普通のエピソードの中で
小粒にピリッとくるのが混じってるから光るんだ
シリーズ全部ジャミラ回とかメトロン回とかのノリじゃ全然面白くないと思う うーん、作品として一話切り出して見ると円盤が来たが一番だと思うけどなぁ
セブンとして最高なのは何だろう？セブン暗殺計画後篇か盗まれたウルトラアイかな？
俺は特撮ヒーロー番組としてつまらないと言ってるだけで、嫌いじゃないんだぜ
夜間の当直体制から非常体制に切り替わる状態とか興味深いシーンもあるし、
一般回線からの通報システムとか、広報担当部署の存在なども細かく描かれてて丁寧な作りだと思う
川辺のシーンとかラストのサイレンのところとか、泣きそうになるくらい味わい深い
けど、視聴率の降下したあの時期にやるエピソードではない
メインターゲットである子供が見てあの話を面白いとは思わないだろう？
皆が全力を挙げて視聴率の回復に躍起になってる時に何をやってるのかと問いたい
監督は後年再放送やDVDを見た当時の子供から再評価されることを望んでいたのかもしれないが、同番組に対する当時のスタンスがよく分かる一品だ
どうせなら「故郷は地球」みたいな名作を撮って欲しかった
>>641
なぜここにうらごろしのおばさんが降臨するのだｗ ＳＦとして最高の回なら「第四惑星の悪夢」ちゃん
最終回は別格 最高
映像化不可能と言われた「姑獲鳥の夏」に挑戦して、挑戦したという勇気だけを
評価された御大をバカにしてはいかんよ
>>633
盗まれたウルトラ・アイがシリーズ随一の最高傑作だけどな >>656に同意
ところでパティ隊員とユタ花村のどっちがいい？ 美人度という点ならアンドロイド０１かマエノ博士だろうな。
>>657
それは違うアンヌじゃないか？
まあいいんだけどさ じゃあ、中真千子さんで……昭和の山ノ手の奥様的な「あなった～？あなった～？」とご主人に呼びかけるのが良い
エレキングの敗因はピットガールズが歌を歌わなかったから
ウルトラアンヌの酒場放浪記 企画してくれ 色々な酒場訪問紹介及び酒場でウルトラ関係者と雑談
素性もよく分からんお姉ちゃんを世界レベルの機密機構に安易に入れて、案の定基地の中枢を壊され慌てるウルトラ警備隊の間抜けっぷり
「ダン対セブンの決闘」から
こりゃ問答無用で勝負あったな
お話的にはソノシートドマラ「恐怖の怪獣借り」のやうなウルトラマン的な
ものにすらば子どもは喜んだだらう コンビナートを蹂躙し大破壊する
エレキング 警備隊もなすすでがない、そこえウルトラセブンがカッコよく
登場 大激闘の末に倒す 「ありがとうセブン」と皆が手を振る中飛び去ってゆく
こんなウルトラマン的な活躍形態が、なぜかセブンには似合わないのだな
ひっそりと登場してひっそりと戦い、ひっそりと去ってゆく こんな感じ
制作陣もウルトラマンの二番煎じにはしたくなかったんだらうけど、面白くは
ないのよね
いや、子供の頃から、セブンの戦闘の「あっさりした感じ」が好きだったよ
妙に、劇的に盛り上げる手法が、他の作品でも好きになれなかったな
大人になってみるとセブンより帰マンの方がドラマ部分よく感じる
役者のレベルが上がったからかな
帰ってきたウルトラマンの頃はホームドラマ全盛の頃だっけ？
放送当時のセブンの評価はどうだったのか
視聴率はデータがあるが、当時の子どもたちの反応、評価も詳細に知りたい
よくウルトラQで円谷は契約時の制作費を可成り使い、後のシリーズは困窮したというが、
マンよりセブンの方が金も手間も掛かっていそうに見える
侵略宇宙人とその尖兵として利用される生物兵器（怪獣、ロボ、ロボ怪獣）
宇宙人のキグルミと怪獣の二本立てでは尚キツかろうに
天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(
閉店後、同列系統サンメリー)に
天罰あらぬ事を
(全バージョン転載可)
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
清水由貴子 自殺 ネットで調べてみな
創価学会 お前らは地獄に落ちろ
ドトールコーヒーが何も法的措置を
取らないのは事実だからです
赤羽は大松あきらのポスターで一杯
tgtっっy >>687
だから後半ではセットどころか着ぐるみさえ無い回がけっこうあったんだろ 帰マンは顔がとにかく駄目
Cタイプなら評価変わってた
セブンで一番金がかかってないストーリーって何話だろ
アイアンロックスは言われてきたように東宝からの払い下げじゃなく、新調したって聞いた
東宝で撮影に使った戦艦大和の模型とは、主砲とかの部品の寸法が合わないとか
>>696
ウルトラアイ装着して踊るエキストラ代くらいかw 弾道弾のセットがあるぞ
あとジャリトラのレンタル代
DVD化したら寺内タケシに払う楽曲使用料
>>699
伊良湖ロケ代かなりかかってるだろ
あとフルハシが着てた上下作業服とヘルメットのレンタル代 案外ペロリンガ星人の回なんて金かかってないように思える
侵略死者のラスト、実はまだ生き残ってた敵からの電話って訳じゃなくただのおとぼけ落ちなんだよね？
>>704
第六管区で発生している異常についての調査依頼で、実は次回につながってたりしてｗ ロボット長官の眼球外しが怖くて仕方なかったあの頃…
南極から極東基地に向かう機内の湯島博士って進行方向後向きに座ってるのかな？
機長らしき人が湯島博士の後ろにあるドアからやって来て挨拶に来たのが不自然すぎて
レッドアローも飯能から西武秩父に向かう時は逆向きやでw
「消された時間」て何度も見てるはずなのに何故か印象に残ってない
なんでだろ？
ビラと例の鳥居のミニチュアが印象強すぎてストーリーやらゲストの湯島博士が後のワイドショーのコメンテーターで一躍ブレイクする山本耕一だったのも忘れてたしw
今週は「宇宙囚人303」と「狙われた街」
楽しみにゃ
あの不気味さ満載の操演と凡人に不可能なデザイン
セブン初期は本当に美術が良いね
後半は帰マン初期とほぼ同等だけど
>>707
細かいツッコミではあるが、「大山デブコ」
だ。
「大山デブ子」とは別人なのだ デブ子の弁当は10人前
一個150円だったとの証言があるから、ギャラとは別に一食当たり1500円の出費か……
ダークゾーンは子供には退屈だったろうな
大人になってからみるとまた印象が変わる
当時の大人には見てもらえなかったから、意味はなかったけどね
当時の子供が大人になったときに評価されてもなあ
DVDは売れるだろうけど
ヴィラ星人のデザインモチーフはアフリカ象。
ある日俺が天王寺hoopでホットケーキ食ってたんだよ。
店の内装でアフリカ象の首が壁にくっついてたんだけど、
これがまぁ、ヴィラ星人の後ろ姿にそっくりでさ、確信したわけ。
こんなシーンあったっけ？ 作品内では無かったと思うけど
この写真は何かで見たな、宣伝用に撮ったんだろうな
>>728
秋田書店刊「怪獣ウルトラ図鑑」の初期裏表紙の写真がこれと同じ構図だけど、少し違うな。 俺が見たやつとも何か違う
ペガッサの手の位置かな？
このシーンはあったっけ？
>>734
身体が熟女ぽく、だらしない感じになってるのが良いかも >>734
わりと最近撮られた写真だな
ペガッサ星人はつい最近まで地球に滞在してたのがオーブで明らかになったから
その間に撮ったんだろう 地球が軌道変更出来ないならペガッサ市が軌道変更すりゃ良かったんじゃね？
何で爆破？
>>741
ペガッサ市の動力系統に重大な故障
しかし地球の8万倍もの密度をペガッサ市をあんな簡単に破壊する爆弾って…
R1号より破壊力あるんじゃ？ 池谷は優れたメカデザインまでこなせる成田はほんとすげーわ、と語ってたな
他人の惑星ぶっ壊してから 『また会いたいな！ハハハハハ』
狂ってますわ………
ペガッサ星人は、地球を自分たちで移動させることも出来ないのか！みたいなことを言ってたけど、
仮に地球を移動させる技術があったとしても、今と全く同じ軌道に戻すのってかなり大変だと思うんだけど
ちょっとでも軌道がずれると環境が激変するんだけど、その件に関してペガッサ星人は
責任を取ってくれるんですかね？
>>742
試作品だからあれ一発しかなかった
量産されていたらキングジョーだって破壊できていた
もっとも地球もろともだが ペガッサ星人をとりまく宇宙レベルの科学力では
「星の軌道をちょいと変えて移動させる」ぐらいのこと朝飯前ってことよね
地球って原始人が手に原爆のスイッチ握ってるような感じなの？
逆にペガッサが地球人にシティへの移住勧告をしてきていたら、果たして人類はそれに従っただろうか
時間的に無理だったろうけど
ペガッサ星人は今も夜の闇の中を走り回っているのだらうか…
>>745
そもそも何でペガッサ星人が宇宙空間に都市を建設して住んでいたかと言えば、
自分達のペガッサ星が隕石の衝突で吹っ飛んでしまったからなんだがw
つまり地球にそんな無理難題を要求して来た当のペガッサ星人も本当は星の軌道を変えるなんて事は出来やしないんだよ。
言わばあの時の地球は「タチの悪いヤクザ」に絡まれたようなもの。
自分達にも出来ない事を他人に要求しちゃいけませんよね。 >>762
水爆みたいなものだから
キングジョーみたいなのには使えないのかな？ キングジョーではない
ペダン星人が作ったスーパーロボットだ
>>747
そんなに自分らの科学力を自慢するなら
動力炉の故障くらいチョチョイのチョイで直せってんだよ ホント、肝心の時に役に立たないよねアイツ
まるでゾフィだわ
スパナで殴られ気を失ったダンを、碌に精密検査もせず絆創膏一枚で済ませてしまうアンヌ
あの時代は、なんでも赤チン塗ってりゃ治ったんだよ
すぐに責任問題だなんだと大袈裟にする今と一緒にするなって
>>758
そのフレーズどっかで聞いたな。何だっけ？ 瀕死の重症を負ったダン
助かりますか？と尋ねるキリヤマに医師なのに医学的根拠もなく神妙な顔で首を傾げる不思議な医者
医者は診察してダンが宇宙人であることを見抜いていたんだろう
だから返答のしようがなかったと
>>768
医学的な根拠もなく首肯するよりは遥かにマシ ペガッサシティーを回転させ（宇宙空間なら難しくないはず）真ん中で割れば衝突は回避できたはず
全滅させたのは復讐が怖かったからだろうな
そして彼は異次元に突入 怨念エネルギーで分身してヤプールに成ったのだ！
ペガッサシティーあの形状なら分離させれば速度を変えれただろ
アンヌとドロシーの比較第３弾は「ダン対セブンの決闘」から
こりゃ問答無用で勝負あったな
ウルトラセブンて元々はどこから来た設定？
後付けでなく
セブンは夜明けと共に処刑されるであろうと言っているのにセブン暗殺計画とはこれ如何に？
夕岐子ファンならこれだろう
懐かしのキネトスコープ動画集から拝借
gif版より音声ありの方が面白いんだが、wmvファイルは貼り付けられないのな
>>787
アンヌより夕岐子が好きなワイにはむしろ屈辱 >>786
「ギンガＳ」のボルトは頭悪そうだったな >>791
失礼、ボルストだった
走るの速くなかったし・・・ >>785
「セブン公開処刑計画」の方が適切なんだろうが、そのタイトルだとちょっとアレだな >>734
当時の造形のほうがなんか生物感があった
今のスーツはきれいだけど作り物っぽい アンヌ婆さんverのペガッサ、こら着ぐるみなの？
記念撮影用の立像じゃないの？
やっぱセブンはアンヌがいとこそだな 常に強迫っぽく聞こえるダン！は最高だ あの言い方はアンヌしかおらん
>>795
造形物かアトラク用の着ぐるみだろうな
平成セブンで使われた撮影用の着ぐるみは再現度がすこぶる高かったから 田村英里子の甘えたような「ダァ～ン」も捨てがたいものがある
>>799
黒がピット、赤がゴドラ、眼鏡がサロメ？
マヤとゼロワンにも声かけたのかな？ 途中ですっ飛ばしたw
>>802
おれもゼロワンの中の人がいなかったのは残念。
あと呼びたくても呼べない人（機械仕掛けの人）もいる >>787
最後のソガのきょどり方にくっそワロタ
やっぱりゼロワンは笑っても怒っても綺麗だな
防衛軍の大事な備品を破壊したソガは始末書で済むのだろうか、心配 >>802
メガネがピットじゃね？何となく面影がある… 対談だろ？松坂さん来ても他の人たちと共通の話題がないよw
>>799
ゴドラ星人の方が意外と小柄だった
昔は小柄でも綺麗でスタイル抜群の女性はたくさんいたね アンヌさん、またイベントやってほしいぽ
まだ呼んでない人（マヤさん）とかもいるし
命綱のウルトラアイ盗まれるわ、善意を踏みにじられスパナで殴られるわ挙句の果てにはセブンパクられる
ダンが見たら卒倒しそうなメンツだな
もそもそ変身（を解除する）のになんでアイテムが必要なのかよく分からん
宇宙人の場合、人間からの変身を解くのにアイテム使ってたヤツおったか？
>>821
あんたは帝王でしょうが？
自分の名前を間違えるなって そーいえば宇宙人もアイテムで変身（実体化）すりゃよかったのに
>>817
女もそうだな
あの頃は髪の毛ツヤツヤのオバサンなんかいなかったもんな >>827
そうかな？
ドラゴ星人とかそうでもない レギュラーの役名苗字で漢字が使われてる登場人物って友里アンヌくらいか
ウルトラファイト・ウルトラゾーンをやれるんだから円谷プロはウルトラアンヌやるしかないでしょ アンヌ最高アンヌこそ至高
ウルトラマンのガジャガジャカプセル買ったら、アンヌ隊員だった。
子供の頃NHKでウルトラアイって番組やってたんだが
今で言うセブンのスピンオフ的な存在の番神(もちろん当時スピンオフなんて言葉も概念もない時代ではあるが)と思ってダンやセブンの登場を信じて待ち続けてた
ワイは子供の時、湖のひみつでダンがエレキングを見上げるシーンを見た時、エレキングは本当にいると思ったで
ガレージの暗がりにキュラソ星人が潜んでいそう、的な？
身近に潜んでそうって意味ではライダー怪人っぽいテイストだな
ささきいさおが新録した「宇宙戦艦ヤマト2199」ですらコレジャナイ言われてたし
>>836
子供的には思わせぶりなタイトル詐欺だよなｗ まあ宇宙人に狙われるほど人間はお互いを信用してはいないもんな
美味しそうなエビの宇宙人がいると聞いて晩飯抜きで飛んで来ますた！
セッ！ セッ！ セッ！
セッ！！ セッ！！ セッ！！
セブンと名画の融合
M地点までの経路に地下鉄が走っていたら……
そして、偶然にせよこんな攻撃を食らっていたら……
ダンはソガ隊員に謝る暇も与えられずに悩殺られていただろう
>>839
子供の視点からするとエレキングが一番好きだったかも知れない。
難しい理屈とかは一切考えないからね 第1話のアンヌの台詞で「ダン！あなたの地球がピンチなのよ」ってやつ思わせぶりというかわざとらしいと思ったら
その直前にダンとアンヌのやり取りがあってアンヌが「お礼に何かプレゼントをしたいわ」の問いにダンが「地球」と答えたシーンがあって
それカットしてしまったもんだからちょっとおかしな感じになっちゃったのね
アンヌはダンにくっつきすぎ。他の男子とも平等に接しろ。
ソガとか好青年だと思うけど、ちゃんと他人に謝れるところとか
ガンマニアだけど
アマギは裏に回れば一番危険な臭いがする
よく分からないが、極度のサディストとか、獣姦マニアとか……
とにかく、プライベートでは関わってはいけない、危ない異臭を放っている
セブンの処刑まで残り12時間を切った
「さっきからセブンの事ばかりでダンはどうなるのよ」っとアンヌは言うがいい加減セブンがいないとダンがいないって事にどうして気付かないのだろうか？
>>883
自分がそうだからってみんな同じだと思うなよ アマギみたいな人間はストレス溜めているから危ないんだよ
たまに人が変わったようになり、ソガに爆発したりするだろ
あの種の人間はイライラ解消のためにとんでもないことをやらかすんだ
( #ﾟДﾟ)おい！ゴドラ星人1人逃してんのに笑ってんじゃねーよ
地球防衛軍の所在地
総合本部パリ
アジア 極東基地
北米 ワシントン基地
ヨーロッパ モスクワ基地 ロンドン基地 ベルリン基地
アフリカ カイロ基地
オセアニア シドニー基地
その他 北極基地
ちょっと欧州方面偏りすぎじゃね？
あの当時は極東というより東洋で重要視されてたのは、マジで日本しかなかったからな
ヨーロッパの方が侵略者に狙われる頻度が高かったんだろうな
極東支部はV3を直轄してるし、それでカバーしろってことなんじゃない？
今なら中国やインドにも支部ができるんだろうな
中国と言えば、珍しい中国語版の発進シーンの画像を拾ったから貼っておく
カタパルトで射出された後はどうするんだろ
ヒールにロケットブースターでも仕込んでるのかな
そう言えば一峰先生の描く彼女は、ダンから逃げるとき飛んでいたっけな
>>477
極東だけ国名や都市名でなく地域名なのははり軍という名がつく以上日本の憲法を尊重してなのだろうか？
そのわりに長官参謀警備隊員は日本人だらけだけど 一峰漫画のゼロワンはなんかオバハンっぽくて嫌だった
そう言えばあの「不思議な(ダン談)」逃げ方って、ザボーガーのミスボーグと被っていたような
>>892
日本の憲法と言うよりは管轄エリアの問題かね。
極東と言った場合は中東などを除くアジアの大部分と、ロシアの一部まで含まれる。ほらカナン星人の時に北極圏まで行ったじゃない。
アジアヨーロッパと言う分け方とはちょっと違う ゴドラ星人がいるかも知れないよ(棒)
あいつ、何処に居るかなあ(棒)
一コマ欠けてた
颯爽と出撃しても、どうせ返り討ちなんだけど
ウルトラマンA29話に出てきたアンヌと思われる女の顔のテカテカが気になる。
なぜ炭鉱夫はモロボシダンを見て薩摩二郎だ！って思わなかったの？
ウルトラ警備隊は防衛軍の精鋭ってわりにはスカイダイビングを怖がる高所恐怖症のアマギなんかよく選んだよな
作戦プランニング室主任なんて肩書で警備隊をサポートする部署とかなかったのか？
あとアンヌもメディカルスタッフだろありゃ
>>900
１、日常にありえない事件に気が動転していた
２、制服やヘルメットを着ると制服の印象に気を取られて
知り合いでも気づかないこともある
※個人的な感想です。 >>901
という以前に火薬恐怖症の奴が軍に入る事自体が理解できんｗ。 >>900
そりゃ救援に到着したU警備隊隊員の中に地下に生き埋めになってる当の本人がいるとは思わないさ。
もし「次郎に似てますね」って話しかけたとしても「そうですか」って言われたらそれでおしまいだし 画面では明示されてないけど、ダンの姿のままでもいくつかの超能力は
使えるはず 集団催眠効果で自分の顔が次郎には似てないやうに思い込ませる
ぐらいは朝飯前でじょわっ
種が違うから見ても嬉しくはないだろう
犬や猫を人間が見るようなものでは？
あの場面でダンをつかまえて「おー、おめえ次郎じゃねえか！」とかやりだしたらKYもいいとこだろ
あの炭坑の労働者は、ダンと次郎が
瓜二つな事を誰も突っ込まなかったなw
>>917
だからみんなその話をしているのだが(困惑) 夕方の再放送初見の小学1年生の時に、
「このおじちゃんたち、ダンとサツマが同じ顔なのに誰も何も言わない？？？」
と疑問だった。
人間は制服着てる人を相手にするとき、制服に目が行ってしまう習性がある
相手が異性の場合は別だが、アンヌ隊員を見て欲情してたのなら、なおさら男の隊員の顔なんか見ていない
薩摩次郎＝鹿児島出身のジローさん＝坂上二郎から命名した説
ウルトラマンジロー
タロウの実弟、ケン＆マリー夫妻の実の次男
飛び立つときのかけ声は「とびますとびます」
キン・チャーン
コント５５星雲出身でウルトラマンジローの盟友
決め台詞「ナ、ン、デ、ソーナルノッ」
なんでウルトラアイがふよふよ～と飛んできたのか解らない。
ウルトラ念力じゃなさそうだし。
>>929
第一話でも飛んだし、ウルトラアイはたまーに飛ぶ習性がある 自分の面の皮をいつも持ち運んでいると思うと気持ち悪い。
>>932
少なくともウルトラの父はベルトを身に着けている ダンはいつの間にあんなボタンをベルトに付けたんだ？
>>932
ウルトラマンキングはマントつけとるけど、もし裸にマントだとしたら通報もんやろw ウルトラ警備隊って入隊前のメディカルチェックがないって本当ですか？
「ウルトラセブンの正体は、あたちたちのダンだったのよ！」
>>937
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:bdeee0fa96cecca5e68ffaca1f4be4c1) アンヌ隊員 身長150cm体重… いや、こりゃ失礼
スリーサイズ バスト85 ウエスト57 ヒップ86
東京都出身 ウルトラ警備隊の紅一点
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>>929
シラハマ隊員（ザンパ星人の生き残り）発明の遠隔指示器をベルトに内蔵しているのでは？
もしそうなら、奇しくも防衛軍は自ら殲滅した異星人のテクノロジーを採用していた事になるな
バンダ星人のステーションを爆破したスベリウム爆弾の例もあるし、防衛軍は異星人のテクノロジーもちゃっかりパクっているのかも
そうやって、地球は宇宙大国へと成長していく
「オーブ」にもスパイナーＲ－１というミサイルが登場したしね それで思いついた
ウルトラシリーズの地球人は２０世紀の段階で宇宙航行技術がとんでもなく発展しているのは、異星人のテクノロジーをパクっていたからだと思う
頻繁に侵略者に狙われているのだから、地球人は敵の戦力を分析して備える必要があるからね
ＳＦの世界なのだから「科学が進み過ぎている」という突っ込みは意味無いね
>>951
>>929が17話のことなら時系列的にはザンパ星人の登場した35話の方が後になるんだが…
>>953
もしそうならモロボシダンは某漫画のメガネ掛け器ことぱっつあんと同類ですかｗ
名前も超七としたら新八と兄弟みたいな感じだしｗ セブンが薩摩二郎を助けた後の「この青年の肉体と魂をコピーしよう」の
肉体はともかく、魂をコピーってどういう事なんだろう？
時々、夢想する事なんだが、ウルトラマンの本体はカラータイマーなのかもしれない。
あれが魂を持った光子結晶生物。
人型部分は付属物。
>>956
薩摩二郎の記憶もコピーして地球での生活に必要な知識を得たりしてたんじゃないの
あの時のセブンは地球に来たばかりで、地球のことなんかほとんど知らなかっただろうし ギエロンの時にダンの病室にいたのチュー吉じゃないの？
子供の頃に本で見た光の国の人の元々の姿は
地球人みたいだった
そもそもなんでウルトラシリーズっていつもヒーローに人間の姿させるんだろ？
主人公が犬とかだと、ドラマ部分の作成に支障が出るからだろ
主人公が猫ならつくりやすそうだな
犬だとジョンが鎖につながれてたはずなのにいなくなったとか飼い主に怪しまれるけど
外飼いの猫なら自由だから
>>964
エリート精鋭部隊がダンに気付かない位だからそのレベルならパンピーは気付かんだろ >>922
ユートム放映回の1968年1月ですら、コント55号は本格的に有名になる3、4ヶ月ほど前なので、まだ肖るほどの存在でもなかった ユートム自体には善も悪もなく、警備プログラムかなんかに沿って動いてるだけなんだろうけども。
それを造った奴が何者かが問題
ウルトラ警備隊の活躍で一人の尊い 生命が救われました。
それにしても、あの巨大な地底都市は一体何だったのでしょうか？
宇宙人の侵略基地だったのでしょうか？
いや、もしかすると、我々地球人より遥かに昔から地球に住んでいる地底人の文化都市だったのかもしれないのです。
ユートムの胸のデザインは個体差あるけどなんだろう
家紋かな？
着ぐるみが一体しか無いのを誤魔化すためでありましょう
>>972
果たしてウルトラ警備隊がこの地底都市を爆破した大義名分は何なんであろうか？ 地底都市もノンマルトの一派が造ったのだ・・・
いや、奴ら科学技術はそんなに進んでない風だからなあ。
やはり超古代文明の遺物なのか
巨大タコを飼い慣らすのも無理
でもグローリア号は造れる
人間とはつくづく偏った生き物よの
やはり薩摩次郎でなくサツマジロウにして欲しかった
それとアンヌも友里アンヌでなくユリアンヌに
>>978
宇宙ステーションに比べればずっと簡単そうなのにな
水中に家を建てるとか面白そう、窓から魚が泳いでるのが見えるの ノンマルト、地球先住民説は全くの捏造
子供を使者として送り込んでくるのもキムチ星人の常套手段
侵略者による実効支配を許すな
>>981
勿論地上で造って海中に沈めるのなら簡単じゃね
時間はかかるけど こ、これは1乙じゃなくてアイスラッガーなんだから勘違いしないでよね
みたいなAAってあったっけ？
::|
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::| ';:::::┌===┐./
::| ＿〉ヾ ヾ二ｿ./ こ、これは乙じゃなくてアイスラッガーなんだから
::||ﾛ|ﾛ| ｀---´:|＿＿__ 変な勘違いしないでよね！
::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|
我々が乙したのはセブン、君に対してではない…。
>>984の忍耐だ！>>984の持つ使命感だ！
その事をよお～く知っておくがいい！ 主題歌の影絵、最後のウルトラセブンのひとつ前の絵は
何かの宇宙人の横顔だと思っていたが、最近はひょっとしてモロボシダンのものかと疑っている。
モロ、ボシ、ダンっと、でもしておきましょうか
モロ、ボシ、ダン… やるな
lud20221226085203ca
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