集英社の専属ネタは元編集長である西村繁男が自著にて経緯などを書いてて、それによると
『少年ブック』以外では、漫画の中で巨人軍選手を実名で登場させることまかりならぬ
という独占契約を巨人軍と取り交わし、その執筆をちばてつやに依頼したのである。
でもって漫画家の、囲い込みについては
「専属契約制度。こいつを、今後の『少年ジャンプ』の雑誌運営に取り入れよう。まず本宮ひろ志をテストケースと考えて
契約交渉を進めてくれ。いいな、西村くん」
長野命令に、わたしは声も出なかった。(中略)
一、(中略)『少年ジャンプ』以外の雑誌に執筆いたしません。
一、(中略)本宮ひろ志に対し、契約量として原稿料とは別途に、年額○○○○円(税込み)を支払います。
一、(中略)契約期間中、『少年ジャンプ』以外の雑誌と契約期間後の執筆交渉をすることができません。(中略)
専属契約書の骨子は、右の三項に要約できるだろう。
ということらしい、三つめの条項が飼い殺しと言われる所以なんだろうね
そうだよな昔は男くさくて女子禁制って感じで良かったよな
>>5
でも普通に考えて週刊連載1本あったら、ほかに漫画描く時間なんか無いわな・・・ でも5代週刊誌同時に連載持っていた人も昔居たんですよ
それは70年代の話だろ
80年代で週刊誌掛け持ちは無い
週刊+月刊はいくつかあるけどな
>>8-9
いしかわじゅん 曰く・・・
「俺らの時代はちゃんと仕事したんだよ、でも今の漫画家はほんと仕事しないんだよ!」 >>10
今のジャンプの漫画家達は週刊と月刊の同時連載さえ出来ないぞ >>6
そう。
しかし女人禁制っぽかっただけに女が読みたがりそれが結果腐女子を生み
あげくそいつらにのっとられた ジャンプで週刊と月刊やってたのはゆでたまごが最後かな?
>>14
そうそう
突破してくる女いたよな
大抵の女は血生臭い戦いの漫画ばっかでつまんないとか見たくないって言うのに
面白い言うのが出てきてなんなら自分で買いはじめる >>15
徳弘正也のターちゃん+ふんどし刑事…だが
ターちゃんが7ページ連載な上にふんどし刑事は不定期掲載
のちにターちゃんが通常ページ化すると同時にふんどし刑事は連載終了した 80年代から腐女子はいたつーの
単行本巻末の読者投稿欄を読め
柴門ふみあたりがジャンプ腐女子
キャプ翼・星矢は有名だが、それ以前の状況が謎
沢田研二で妄想する人は確実にいたらしいが
>>21
多くのファンレターから、あれを載せた編集者のセンスがいい。 ジョジョのハガキコーナーは途中で終わっちゃったけどずっと続いてたら他にも数々の迷言が生まれていたかもしれん
ハガキ職人の需要はファンロードやジャンプ放送局あたりが持っていってしまったので
単行本でファンレターはあまり扱わなくなったな
昔のこち亀は女批判が多くて良かった
黄金期ジャンプは仮に女読者ゼロでもマガジンに余裕で勝ててた
専属契約の良い点を挙げると基本的には週刊連載一本で済む
打ち切られたらしばらくはネーム描きの日々が続くので
体への負担が少なくなることかな
昔の人気漫画家は週刊連載2本+月刊連載1本とかやってたし
今考えれば狂気の沙汰だ
週刊連載はアシスタントを雇わないと維持できないし
かといってアシスタントを多く雇ったらその分仕事を増やさないと収支が取れない
で、報酬アップには応じたくない出版側があえて複数作品を同時連載させることで
ギブアップ狙いも兼ねた漫画家ぶん回しが続くんだよ
北条司作品は普通に女性ファンが多かったと思う
あと、意外に徳弘作品も隠れファンがいたのではないかと
車田正美は本宮系列の割には女性ファンが多かった
特に星矢はそう
北条司はもともと少女漫画雑誌に投稿していた人だし
そういや寺沢武一もそうだった
単行本が売れる作品は女性がついていることが多い
漫画雑誌は人目があって買えないが、単行本なら買うってやつ
さらに女性は自分の目当ての作品以外あまり読まない
>>28
徳弘正也はコミック巻末のおたより紹介でも女性ファンがけっこういた憶えがある
わりと最近だと「亭主元気で犬がいい」の帯にも吉木りさの推薦文があった シティーハンターはもっこり描写目当てに女がエロ本として買っていた
シェイプアップ乱も同様
あのもっこり描写は完全にギャグであれにムラムラする女なんているのか
男にとっての桂正和とは全然位置づけが違う
もっこり自体はギャグじゃないだろ
何の笑いの要素もない
それで笑うというのは性的に興奮してるだけだ
>>32
西村は「女は単行本は買うが雑誌は買わないのでターゲットにしなかった」と言っていた
少女漫画雑誌に隔週刊が多いのもそのせいかもね >>27
そういう点で言えば、石ノ森章太郎や永井豪はうまくやったよな
原作石ノ森章太郎で作画は若手にやらせる
永井豪は石川賢に作画させたし >>16
兄が居る女な、兄の漫画を読み始めて兄よりもハマる女・・・
同級生に学校に「修羅の門」のコミックスを持ってきてみんなに勧めてる女がいたけど
さすがに引いたわ・・・ >>34
シェイプアップ乱の宗一郎の先っぽの濡れたもっこりで興奮する女に話を聞きたい・・・ >>33
スケベ男をガチでボッコボコにできるヒロインにスカッとする女読者は多かっただろうな 『ドラゴンボール』と『ナルト』の元担当編集が語る「ジャンプ」の裏側
絶対に敵わない『ワンピース』に勝つために『ナルト』が取った戦略とは
【鳥嶋和彦×矢作康介×鵜之澤伸×松山洋】
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191227f
同じ漫画を10年も20年も連載して、それで完結しないお話って何なの!?
松山氏: ちょっと1つお伺いしたいですけど。『ベルセルク』【※】、ついにキャスカが目覚めましたね。
鳥嶋氏: あんまり関心がない。
松山氏: ええッ!? 22年ぶりですよ、キャスカ。
鳥嶋氏: 三浦さん本人にも言ったけど、「蝕」以降の『ベルセルク』って、話の展開があんまり好きじゃないんだ。
正直言って、読者として興味がないから、読んでない。ごめん(笑)。
松山氏: 白泉社の方ですよね?
鳥嶋氏: オレはもう会長で、現場に直接の責任はないから(笑)。
でもね……旬の時に描き切っていなくて、話の流れの中で今ここに来て描くというのは、
ファンにとっては良いかもしれないけど、ほとんどの人にとっては「だから?」って感じがあると思う。
身も蓋もない言い方だけど、同じ漫画を10年も20年もやっちゃダメ。
なぜかというと、週刊誌って年間50冊でしょ。50話だよね。ということは、10年間やったら500話だ。それで完結しない話って何なの?
基本的に1カ月に4週じゃない、週刊誌は。だったら4週で1エピソード、サイクルで終えて行かなきゃいけない。
せめて2カ月だよね。それが何カ月も続くと、新しい読者が入ってこれなくなる。
漫画の良さって、誰でも読める、誰でも入ってこられる、いちばん安価な娯楽だから。
それが途中から入っていけない形になってるのは、ビジネスとしてマズい作り方だと思う。
これを言うと、元いた会社批判になっちゃうけど。僕が会社に入った時の野球漫画が読めなかったんですよ。
なぜかというと、ボール一球を投げるのに何カ月もかかってる。冗談じゃないと。
アンケートがあるから、山場をずっと見せたいという気持ちは分かるけど、そこのところを誤解すると、ある種のオナニーになっちゃう。
やっぱり、もうちょっと見たいっていう時に切っていくとかね、どういうふうに読者を意識しながら綱引きをするかを、やらなきゃいけない。 つづき
そういう意味で言うと、今は編集者が作家に寄りすぎていて、作家と読者の中間にちゃんと位置していない感じです。
松山氏: だけど私の感覚だと、『ドラゴンボール』の連載は延べ11年、少年編から最後の魔人ブウの戦いまでで、10年ちょっとなんですけども。
『ドラゴンボール』がそれだけ長く続いたことが、その後の『ジャンプ』の漫画が長くなったきっかけになっている気がするんですよ。
それ以降だと、『ONE PIECE』も『NARUTO−ナルト−』も10年以上やってるし、『銀魂』も『BLEACH』もやってるじゃないですか。
そういう長寿連載って、今は『ONE PIECE』以外はだいたい終わりましたけど。
鳥嶋氏: オレはもう卒業生だから言っちゃうけど、『ドラゴンボール』は止めたかったのに止めさせてもらえなかったんだよ。
はっきり言うと、僕の前の編集長とその前の編集長の判断だよね。
あの時、僕が『Vジャンプ』にいて、鳥山君を助けてあげられなかったのは、今もって悔いている。
魔人ブウ編はやるべきじゃなかったよね。
どういうことかと言うと、前の編集長と前の前の編集長は、雑誌の部数しか見ていない。
誰が描いていて、誰が支持しているかを見ていない。
お金を払ってるのは読者。描いているのは作家。会社のためじゃないんだよね、オレたちがやってるのは。
読者のためなんだ。それを忘れちゃうと、ああいうことになる。
それで『ジャンプ』の部数は、『ドラゴンボール』が終わってどんどん落ちた。結果、僕はそのために『Vジャンプ』から『少年ジャンプ』に戻された。
ジャンプの伝説の編集長マシリト「10年以上連載が続くマンガはクソ」 [579392623]
http://2chb.net/r/poverty/1577623933/ ↑ もっともだけど、ソレをやるからコミックスが売れるんじゃね?
週刊誌にどこからでも入れたら、コミックスで後追いする必要が無くなる・・・
なかなか読みごたえのある記事だった
ブリーチ批判しかしてない気もするけど
マシリト老いたな…それでも筋は通ってておもしれー
鳥嶋氏:
今の話を聞くと、その2つの漫画は年齢層が上だと思う。矢作が今言ったような形で、下の年齢層を取り入れる努力をやるべきだね。
今の『少年ジャンプ』の漫画は難し過ぎる。漫画は誰にでも分かるという、分かりやすさがなければダメ。
何回か苦言を呈しているんだけど、今は『少年ジャンプ』の“少年”が意味を成してないよね。
少年っていうのは、小学生の低学年から中学生までよ。
このターゲットを今、『ジャンプ』が押さえられているのか。
いや矢作ね、『コロコロコミック』は今でも、毎月50〜60万部刷ってるわけだよ。それで言うと、『ジャンプ』ももっと数字を出してもいいじゃないかと、僕は思うね。
任天堂もそうだし、バンダイが扱っている『アンパンマン』を見ていて思うんだけど、進化しないスゴさね。定番キャラクター。
常にここを間口として押さえるというキャラクタービジネスや作品の作り方って、忘れてはいけないと思うんだ。
矢作氏:
『ジャンプ』って昔から、小学4年生ぐらいから中学生が主だったと思うんですよ。今は中学生の7割ぐらいがスマホを持ってるじゃないですか。そういう意味で言うと、多少逃げちゃうんですよ。
そこが『コロコロ』とは少しだけ違うと思うんです。『コロコロ』はまだスマホを持っていない世代なので。その『コロコロ』を読んでる子たちが、次にどこに行くのかを考えないといけないですね。
鳥嶋氏:
『ジャンプ』には上がっていないよね。
矢作氏:
でも、同じ小学館の『サンデー』にも上がってはいないでしょ。
松山氏:
いきなりスマホになってるんですよ。みんなYouTubeになっちゃってる。
鳥嶋氏:
それはYouTubeやスマホがあるからなのか。それとも、そこまでして読みたい漫画がないからなのか。そのへんはキチッと考えるべき問題だと思う。
コロコロはもはやホビー業界誌と化してて
児童漫画雑誌としてはあまりできが良くないと思う
漫画よりおもちゃに執着する構成になってて
漫画の流れとしてはジャンプとは繋がりがない
もうこれ初代編集者矢作が原案でよくね?
カカシ先生のござる口調は草
絶対20週で終わってた
天下のDBも元は原型をとどめていないしな 冨樫は過去の漫画作品をよく研究しているからな
編集者の能力と似ているのかも
80年代の反省
新沢基栄「奇面組も高3だから連載終わりにしよう」
編集「タイムマシンで一年前に戻ってもう一年書け」
新沢「わかった」
(一年後)
新沢「一年書いたぞ、連載終わりにしてくれ」
編集「もう一度、一年前に戻ってくれ」
新沢「ええー、わかった」
(一年後)
新沢「もう腰が限界だ、連載終わりにしてくれ」
編集「もう一度、一年前に戻ってくれ」
新沢基栄「ひええ、勘弁してくれ」
(数か月後)
編集「もう限界?」
新沢「もう書けません」
編集「よし終わっていいぞ」
(連載終了)
引き伸ばしはハレンチ学園と男一匹ガキ大将の頃からだからなあ
奇面組の最終回で連載一回目まで戻したは何度も戻したことへの当てつけだったのかな
>>39
兄ちゃんの存在デカイんだよな
修羅の門とは天空スゲェな… >>50
過去に戻らなくてもFランク大学に進学しても面白いと思うけどな・・・
「おじゃまんが山田くん」みたいに・・・ >>52
あのいわゆる「夢オチ」的な終わり方はねえだろと思った
古臭いことやってんなとも思ったよ、当時十代だったが。 少し調べれば正解がわかるのに
あほなのが
じいさんは
編集部へのあてつけメインでやらかしたのだから
読者が不快に思うのは当たり前なのだよ
タダの夢オチだったのかそうでなかったのか、どっちにもとれるというのは作者の逃げ口上でしかない
あてつけじゃない
読者が永遠に物語の世界に浸れるように
夢オチじゃなく
ループ落ちにした
作中に何回かドラえもんのタイムマシンで過去に戻っている描写がある
それなのに夢オチに解釈されたので単行本で書き足した
初回と最終回を見ないと
絶対に理解できない作品
ユニークフェイスや天然美少女とか
当時としてはネタがあまりにも先取りしすぎて
トップ作品にはなれなかった
むしろ、平成時代にやれば伝説になれた
好きなほうを選べ
シルエットなし ジャンプ版
シルエット版
読者が永遠に物語の世界に浸れるように
ということ自体があてつけの前提条件なのだが
いつまでも奇面組を読んでいたい読者には永遠ループネタを提供しつつ
いつまでたっても奇面組を終わらせなかった編集部には、そうでないネタをぶつけた
どっちとも取れるということは、どっちにも逃げれるということだ
まずループ落ちなんて落ちは無い
この件でしか存在しない言葉
終わりが最初に繋がって無限ループするのなんて古典ですよ
ホラーもので逃げたと思ったら元に戻ってたとかよくあるだろ
>>62
そう古いんだよあの時点で
10代にとってさえそうだったって言いたかったの 結構、富樫の「てんで性悪キューピッド」はジャンプにしてはいい終わり方したと思った。
もっともジャンプのことだからこのあと何か蛇の足を書き足した話がどこかであったかとも思っちゃうのだがw
やるっきゃナイトっての少し見たが凄いなエロ本レベルじゃん
月刊だからスレチ
ジャンプは「ハレンチ学園」以降はエロは全部月刊でやってたな
「女だらけ」とか「いずみちゃんグラフィティ」とかは可愛いもんだったし
てんで性悪キューピッドは
ストップひばりくんのリメイクみたいな作品なので(担当編集者が同じ)
せめて終わり方がきっちりしてないとリメイクした意味がないからな
家族構成は主役の男女(ひばりは男だが)入れ替えてまんまだったなw
主役の男の子が女装する話もあったし
しかし確かに読んでてひばりくんはこれオチつけられんぞと思ったわ
あいまいなまま終わるかくらいで
きまぐれオレンジロードみたいに超能力とかあれば落ちはつけられた
ひばりくんは万能だが人間はやめられなかった
ひばりくんはひばりくんの弱さを描かなかったので ああ、これはご神体ってだけで終わるなと思った
ギャグというより青春ラブコメディでしょ
初期はマカロニみたいだったけどね
でも確かに途中から、ワニだの、変態兄弟だの出てきて
ギャグっぽい方向に逃げてたような・・
ひばりくんはその少し前に連載されていたあろひろしの「おみそれトラブりっ娘」
(自分のコピーの女の子が出てくる話)がヒントになったんじゃないかって気がした当時
当時のジャンプで女性を主人公にするのはそれなりに勇気がいったので
ロボットにしたり女体化したり男の娘にするとか変化球が必要だった
キャッツアイは大人には受けたけど子供はエロ漫画として読み飛ばしてたからね
読者の何割かを捨てるのは致命的だよ
>>80
いやそういうことじゃなかった気がするけどな。
そもそも女体化とか男の娘のほうが「少年漫画での少女主人公」よりアブネーしw 当時はどっちもギャグ漫画の範疇だったよ
だからこそアブナイほうが受ける
ギャグじゃなくなってきたのは時代が代わったからだな
>>82
キャッツアイはアクションを特に強調することで、
女性主人公にありがちなちんたらした展開を排除したのがナイスだった キャッツ・アイの泥棒と警官が恋人のプロットは少年誌だからか作者の技量不足か扱いきれなかったな
それでもなんとかオチを付けたが、賛否両論だったけど
北条司はキャッツ・アイとシティーハンターとで最終回後にやらかすな
もともとお母さんが泥棒でお父さんが警官な少年の物語の予定だったんだから
それに比べればだいぶ頑張って少年誌にカスタマイズしている
Drスランプとドラゴンボールをヒットさせた鳥山明
キャッツアイとシティーハンターをヒットさせた北条司
ジャンプで2つもヒット作品輩出している(しかもどちらもアニメ化までされてる)
のは正直凄いと思う。たいていのジャンプ作家はヒット作の後は不発に終わるケース
多いだけに
花の慶次は絵が濃すぎたからアニメ化されなかったんだろうな
大人も見れる面白い漫画だったのに
どうしても大河ドラマや時代劇と比較されるから下手な作画や背景はかけない
故にカネがかかるからまあバブル期じゃないと無理
バブルが続いていたらアニメ化されたかも
>>89
それ言ったらリングにかけろ、風魔の小次郎、聖闘士星矢と3本もヒットを出した
車田が一番すごい。りんかけと小次郎はアニメ化はずっとあとでメジャー系の
リリースじゃなかったけど。 アニメ化したらナレーションが長くなっちゃうからね>花の慶次
子供に人気がない
アニメしても人気がでないもんアニメ化するわけない
その代わりパチンコで稼いでいるからいいだろ
>>88
赤川次郎の刑事と泥棒シリーズみたいだな
妻が刑事で夫が凄腕の泥棒 >>89
キャッツ最終回は最悪だったな
瞳が記憶喪失で俊夫が「もう一度恋が出来る」とか馬鹿かよと
想い出全部失わせるとか酷いわ
シティは香死亡だし、北条司は脳に障害あるだろあいつ 手錠じゃなく婚約指輪で捕まえる で〆でいいのに
単行本だと唐突に都合よく(悪く?)病気で記憶失う展開だからなぁ
俺もなにこれ? ってなった記憶がある
香死亡のエンジェルハートはかなり酷い
北条はシティの正統後継続編として描いたが
香死亡に対する大反響(クレームの嵐)にかなり驚いて
その時に初めて香の人気に気づいたんだぜ
それで慌てて、続編じゃなくパラレルワールドって事にした
大馬鹿だろマジで
じゃあさっさと香が生きてるバージョンのシティ続編描けよ
>>7
手塚治虫はブラックジャックと三つ目がとおる、シュマリを同時に連載してた。 >>29
車田は作風は泥臭いけど、
キャラの顔が少女漫画タッチだったから女性ファンに受けた。 車田正美は兄貴や姉貴をやたら美化するから
兄が居た少女や、自分が姉貴である連中からやたら人気があった
でも 弟そっくりな女を恋人にする兄貴は気持ち悪いよな
>>102
水島新司も全盛期は週刊連載2本(ドカベン、一球さん)+隔週連載(あぶさん)だったね
永井豪も似たような仕事量だった >>93
でも、「サイレントナイト翔」がこけただけで、ジャンプから放逐・・・ >>108
青い鳥の神話とかいう野球漫画も描いてただろ
お前ジャンプ読んでないニワカかよ 青い鳥の神話は星矢終わった後でサイレントナイト翔の連載前だよな
素直に野球漫画描いておけばよかったんだよな
車田が描いたら途中でアストロ化するだろうけどw
アストロのやり方パクって出世した車田がいまさら原点回帰するのは
本宮ひろ志影響の男坂の失敗の時点でダメポだとわかるだろう
>>108
星矢の二番煎じだしなあ。編集部も読者にその作風が飽きられてると考えたから
さっさと打ち切ったんでしょ。でも、追い出された車田はエースでまた星矢風のを
描くという・・・。 車田はデビュー時は、喧嘩の強い女の子描いてた。(のち菊姉ちゃん、魔鈴さんにもそれが出てるが)
それが星矢みたいななんつっかSFもどきみたいなつっか描くかと思えば
やたら学ランの番長ものみたいなものも描くし
なんか何がしたいんかよく分からないって気もした
面白けりゃいいけど
>>94
NHKでアニメ化してキングダムのアニメみたいになりそう 車田は本宮ひろ志も好きだが横山光輝や園田光慶も好きだからね
小次郎やB'T Xは横山の影響を感じる
小次郎で追ってくる敵の数を脳内で「ひとり、ふたり・・・三人か」と数えるとこや
星矢の「一度見せた技が二度も通用するか」ってのは白戸の「カムイ外伝」からだね
車田正美は兄貴と姉貴大好き
兄貴というのは60年代から70年代に活躍した漫画ヒーローの姿のこと
姉貴というのは70年代に隆盛した少女漫画の活発なヒロインたちのこと
と捉えればなんとなくやっていることが分かる
車田正美の話はずっとこれで回しているが、実の親父が危篤になった風魔の小次郎の後半はこれが外れていた
剣崎や黄金聖闘士がかっこいいのは主人公たちの兄貴分だから
あの冷たい海底の母の遺体に会いに行くってのも白戸か横山の忍者漫画にあった
まあこんなのほじくってたらいくらでも出てくるんだから指摘は野暮か
B’tXってルパンVS複製人間や009にも影響を受けたんだな
すまん白戸じゃなくて白土だ
考えたら珍しい苗字だな
車田はジュブナイル文学を好きそうだよな
少年や少女が活躍する漫画ばかりで
あいつの描く漫画は成人主人公の作品がない
新選組の漫画で♀キャラレイプされまくりだった記憶あるけど
あかね色の風だっけ?
インプットが多くてもろくな漫画かけないやつが大半だし
>>131
いや基本少年漫画家だからw
つっか大人になっても少年と同じ顔と体で描いちゃうよねこの人
村上もとかなんて「六三四の剣」じゃ小6と高2じゃ第二次性徴終えた姿に変えてたけど
「リングにかけろ」は13歳と17歳で同じ
「聖闘士星矢」のサガなんかも28歳ってびっくりしたわw 志那虎が中学生ってのもコミックVOWでネタにされてたな
車田先生は教養あると思うよ。
矛と盾とか、風林火山とか。
付け焼き刃だけどな
どうせ編集者が本持ってきて読書させているんだろう
>>139-140
いしかわじゅん 氏いわく・・・
「こいつほど中途半端な知識を詰め込んだ漫画家はほかに居ないんだよ!」 >>137-138
聖闘士星矢・ハーデス編に出てきた、スケルトンのマルキーノも十代だしな・・・ ゆでは付け焼き刃だったけど、車田は自分で勉強してる感じがする。
じゃないと敵に釈迦とかジーザスクライストとか思いつかない。
ビートXを読んでも付け焼刃の一応説明は原作スタッフがいるのかというほど雑学的な勉強はしている
ただ全体として頭はよくないと思わされるだけだ
そりゃ高卒だからな・・・
ただ、「リングにかけろ!」のテリオスの分析はすごいと思った
ビートXのラスボスの雑学クイズとかはアシスタントにネタ出してもらってるんだろ?w
リンかけ初期の同級生によるイビリの手口が
良家の子弟というより屈折した成金と揶揄されていた
そりゃあ前者とは接点ないからね
テリオスの黄金比の螺旋はジョジョの七部に出てくる主人公の能力の説明と全く同じ
もちろんジョジョの方が先
同じジャンプ系でパクったと思われる
一応またいでる。
80年代ジャンプの導入になった作品ではあると思う
>>151
りんかけの続編2の最終回でテリオス、ウイニングザレインボーの原理を解説している
続編は恐ろしく駄作なので存在自体なかったことにして欲しい リンかけ2もAHみたく旧キャラがしょうもない死にかたしまくってるのに荒れなかったよな
そのへんからも80年代黄金期からは外れてる漫画だねリンかけは
石松が童貞のまま死んだってのを見て情けなく感じたな 処女のままとかなら清らかなイメージがあるのに
菊ちゃーんとか言いながらシコってたんだろうなと想像するとますます情けない
リンかけ2、連載が始まった当初はワクワクしながら読んでいたものだが、
最後の投げっぷりは只事ではなかったな。
>>157
志那虎はいったい何の根拠があって「石松は童貞のまま死んだ」と断言してたんだろう。 菊姉ちゃん争奪戦の決闘で(これは80年代ジャンプの掲載だ)剣崎に負けて
「これでもうあきらめるよ」とかいう意味のこと言って最後に号泣したんだから
新しい子見つけろよと思うわな
いくら菊が早世したからってひきずってるのはそもそも石松の性格と違ってる気がする
菊姉ちゃんに直接子供を託されたんだからそんなことやれるはずないだろ
もともと高嶺姉弟は継父に虐待されて東京に来たんだぞ
さらに石松はもともと東京の隣の千葉出身なのである種のコンプレックスも持っている
そしたら石松にあずける菊がおかしいわ
まあマジレスするとそこらとにかく日本JRの関係性を保って2を進めたかったんだろうな
そこら真面目に考えるのはバカバカしいわ
マジのドオタクならともかく
「リングにかけろ!2」で初期に出た日本チャンピオンが試合前に「ゴディバのチョコ」を
食べないと力が出ないって言ってるシーンを、「BS漫画夜話」でいしかわじゅんが
「なんでゴディバなんだよ?高級チョコならほかにもっとあるのに!こいつらしいな」
って車センセを嘲笑してたのが印象的だわ・・・
菊はなんで死んだんだ?
竜と剣崎は最終回で死んだんだろうけど。
>>164
おしゃれのセンスは皆無っぽいね車田さん おっさんのチョイスはたいていゴディバ
浅田次郎の小説でも高級スイーツとしてチョコが登場する時もゴディバ
上で車田は少女漫画風のキャラで女の子にも人気あったってレスがあったけど、
が同時に車田きらいだって女の子も多かったよ
理由・女の子が可愛くないから・野暮ったいから
確かにそうだ
まあ少年漫画なんだから何言ってんだって気もするけどw
>>164
いやゴディバも高級チョコなんだからゴディバでいいだろ
ゴディバじゃいけない理由をいしかわが言えよ 1988年 第100回 芥川賞候補
南木佳士 「ダイヤモンドダスト」
李良枝 「由熙(ユヒ)」
司修 「バー螺旋のホステス笑子の周辺」
清水邦夫 「月潟鎌を買いにいく旅」
吉本ばなな 「サンクチュアリ」
岩森道子 「香水蘭」
多田尋子 「単身者たち」
大岡玲 「黄昏のストーム・シーディング」
ブーム時には芥川賞候補に二つも影響を与えるほどのネーミングセンスだぞ
「サンクチュアリ」ってノーベル賞作家のフォークナーの小説にもあるじゃん
>>174
そういうのは時期が遠いだろ
1988年てまさに星矢ブーム只中に乗ったのは明らか そういうステマが昔から多いよね
最近のジャンプもそうだけど
>>175
でもそこらからとったのは明らかだろ
文学好きの編集者とかが車田にはついてたのかもしれんな まあ車田がフォークナー読んでたとは思えないw
カミュだって読んでるかアヤシイ
ジョジョが人気あったころ、「DIO」ってスクーターが出たなぁ・・・
今の漫画のラブコメはオタク絵か少女漫画みたいな絵柄の漫画しか無い
スラムダンクは状況次第ではラブコメになったんだからああいう絵柄のラブコメ漫画があってもいいのに
一時期つか今でも昔の古典的作品のタイトルを拝借する漫画やアニメって多いよね
「銀の匙」「風立ちぬ」「君の名は」
何考えているんかよく分からん
>>177
80年代くらいの漫画編集者は文学青年崩れが多いって
「消えた漫画家」って本に書いてあったな めぼしい名前はかたっぱしから商標が取られまくっているから
商標が取れない著名古典にちなむのも出すのも悪くない
漫画内に限ってもリメイク版があふれてる時代だからな
思い出の少年ジャンプで掲載順や表紙確認すると、聖闘士星矢はハーデス以降は段々扱い悪くなってくよな。
十二宮の勢いは凄かったが
テレビアニメが終われば扱い悪くなるのは今も昔も同じ
結局星矢は黄金が出てきたときだけが面白かった
スカトロ趣味と同じだ(なんちゅう比喩だ)
12星座は個人のトレードマーク的意味もあったから俺の星座はどんな黄金か?って子供の興味を引けたんだよね
ポセイドンだのハーデスだので興味引けるはずがない、いわば出オチ
当時の流行としては十二宮の前に海王冥王やってから真の黒幕ラスボスこそ今まで仕えていた教皇と持って行くべきだったのにな
本当に出落ち
そこまで長期の連載が確約されてる訳じゃないし、ネタの出し惜しみして終了したら後悔するでしょ
>>182-183
B't X みたいに、「頭が壊れるほど考えたよ」by車田正美みたいにひねらないとな・・・ >>29
うろ覚えだけど
サンデーに連載されていた漫画で
車田(風の)漫画は「男臭くない」って揶揄されていたような・・・?
女子受けする描き方 車田さんは自分が正美だからか女の名前を男キャラにつけたがる性癖があるな
ヘルガとかカサンドラとかアフロディーテとか
ここら昨今の腐女子向け作品と同じだ
(この前EDがyoutubeのダンスをトレースして問題になった「星合の空」なども
主人公の少年の名前がマキ)
そうかもしれない。
単行本のカバー折り返しのところに弟がいたのだけど夭折したって書いてたもの。
>>164
いしかわじゅんはそんなこと言ってないはず
りんかけ2なんていしかわじゅんは読まないよ
そもそも星矢の番組で初めて星矢も読んだ風だったのに
車田作品としては無かったことにされてる作品に触れないやろ >>194
アオイホノオでは集英社の編集から
車田のベタを見習えってアドバイスされてる >>198
いしかわじゅんってろくでなしの評価とか低いよな。 ビー・バップ・ハイスクールのパクリだからな
そりゃパクリとみなされたら評価低いよ
やるならジョジョ4部みたいに、もっとオリジナル性を出さないと
>>200
ろくでなしのギャグセンスとか絵柄とかはいしかわじゅんの好みじゃないからな
池上遼一を絵が上手くないと喝破したのがいしかわじゅん
弓月光に対して俺の方が上手いと言った後、本人から掲示板で否定されたこともあった ジャンプなんて馬鹿みたいな子供向けのもん読まないよと言うだけの話
マキバオーとかおっさん向けの漫画以外は
いしかわごときが、車田や冨樫は見下していた感じだった
いしかわじゅんって知らないんだが・・・
80年代ジャンプに連載してた?
ドラゴンボールもあんなしょうもない漫画と言ってたからな
そりゃアラレの後バトル漫画になっちゃって才能の無駄遣いに見えたのも致し方ない
ヒット作も出せなかった漫画家が何を言ってるのかって感じがするw>いしかわじゅん
プロレスで言えば山本小鉄がジャイアント馬場やハーリー・レイスやブッチャーを
悪く言ってるのに近い
>>206
漫画評論としては真っ当だったよ
スラムダンクを絵が止まってると言ったけど
トレスだからそりゃそうだ 評論としてはそうだろうな
芸大あたりではもっと極端な事言う奴らがゴロゴロしている
スラムダンクにしても拒否反応があったそうだけど
写真をトレスしたら一枚絵としては動きがなくなる
いしかわじゅんは漫画の絵と写真トレスとは別物だって言ってるだけなんだよ
いしかわじゅんって、ヒット作ないのになんで大物ぶってるんだ。
>>198
いや、言ってた
夏目房之助も同調して嗤ってた
あの番組はジャンプ漫画家には辛辣だ >>210
夏目房之助に「ヒット漫画無いのに、なんで1億の家を建てられたの?」って訊かれて
「いろいろあんだよ・・・」って言ってたな >>211
他誌なら高橋留美子が低評価だった気がする。 島本和彦はあだち充や高橋留美子より売れてないくせに自伝的漫画で貶して顰蹙買ってたが
それでも本人の描いた漫画は一定の評価は受けてるし漫画賞も取った
いしかわじゅんはどんな評価あったんだ漫画家として
あぁいうのを口だけ番町っていうんだよ
夢枕獏と絶賛してたが
あくまでめぞん一刻の現実感のなさを批判していただけで
所詮はヒット作0の嫌味な田代まさしと
夏目漱石の孫しか肩書のないボンボンと
セックスマシーン岡田の
たわごと
竹熊のサルマンと同じくらい価値がない
島本が漫画で描いてたネタは一般読者が思ってるあるあるネタだからな
そこに自虐を交えつつもしっかりageてるんだから悪くはないと思うが
そう言えばいしかわじゅんってコミックボンボン休刊をリークしたんだっけ
ヒット作0のくせに生意気だぞ
漫画家やってたから業界ゴロ呼ばわりされずにすんでいる
燃えるお兄さんって用務員事件がなければもう少し続いたかな?
アニメはかえでが林原めぐみだったから、たまに触れられるけど。
燃えるお兄さんは最初は面白かったけど
最後の方は無理やり描かされていたようなイメージなんだよな
ジャンプからギャグ漫画がものすごい勢いで消えていったし
ジャンプって、ギャグマンガの出来不出来にものすごく差が大きいと当時思った。
ギャグマンガ家の登竜門?として始めた『ギャグキング』も、どうも失速気味に感じたし。
確かあれの第1回目のキングが漫☆画太郎じゃなかったっけ?
アタマを抱えて「こりゃダメだわ…」と思ったもの。
ラジカルなギャグマンガってのを履き違えているんじゃないか、って。
漫画太郎は今も活動してある意味独自の椅子確保したから成功
2回目のナニワ小吉もそこそこ成功したけど
ナニワみて木多はこの程度なら俺もできると漫画家を志したそうだ
>>225
それで後に喧嘩商売描けるから大したもんだな。 喧嘩商売は1話ごとにシリアスと木多漫画が切り替わるタイプだからな
有能なアシが実家の手伝いするために止めたところで続き描けなくなって連載中断してたなw
>>219
どぎつい描写が多かったからどうかなあ
登場人物がツッコミで殴られたり、ポキール星人とか・・・ ギャグ漫画なんてそんなものだろう
とんちんかんや奇面組がかなり上品だった
>>230
特にとーちゃんがケンイチに対して当たりキツかったなw
かえでちゃんは大事にされてたけど。 >>231
とんちんかん、上品だったかなぁ…?
「アンネナプタンポポホフとペッチョチョチョチョリゲスの青春」なんて回がなかったっけ? マカロニ自体それほど下品でもなかったし
ちょっと気取ったポップアート漫画
江口もそうだし
奇面組も青春ラブコメ漫画風にしたから1000万部も売れたんだ
トイレット博士みたいな下品な漫画では売れないし
生活苦しいまま老後を過ごす
新沢のように印税でマンションかって不労所得で漫画を書かずに生きることもできないし
アニメ化おニャン子タイアップで儲けることもできない
>>231
とんちんかんって抜作先生のキャラだけでポイント高いよな。 >>234
「トイレット博士みたいな下品な漫画では売れない」
→いや、あれはメタクソ売れたではないかw!
「マタンキ!」が流行し、メタクソ団のバッジプレゼントの抽選には申込みが殺到した。
ああいう勢いのギャグマンガがその後なくなっていったのも、個人的にはジャンプのギャグマンガが「弱い」と感じた一因かも。
とりいかずよし氏もあれ一発の後フェードアウト気味になっていったし… えんどコイチの下ネタは本人も認めてるとおり
徳弘正也とはレベルが違う気がした
徳弘は汚いれど
えんどこいちに汚さを感じたことはないな
徳弘の包茎ちんことうんこの汚さ、足の毛の汚さにくらべれば
ぬけさんの尻はただのポップアート
とんちんかんの作中、えんどが「どんな下ネタも徳弘センセにはかなわない」
と言ってたなw
徳弘正也のギャグは漫画までがギリギリで映像では無理だった気がする
ターちゃんのアニメはクソだったがそれは下ネタが規制されたからだけじゃなく
それ以外のギャグもアニメではほとんどが滑っていた
監督の実力不足かもしれないが…ターちゃん役が岸谷五朗じゃなくてもダメだったような
ターちゃんのアニメは金玉は見せてたが棒の方は見せなかった
>>223
80年代の10年はちょうど高校生、大学生、社会人とそのまま大人になっても
漫画読む人間が定着した10年だったので、いわば年齢層があがり、それで
ギャグマンガが衰退したってのがあるかと思う。なくなったわけではないが。 徳弘作品は下ネタがキツくて苦手という男性はわりと見かける
ちょっと人を選ぶ作風なのかなぁと思う
徳丸は絵やギャグがばばっちいのはまだいいんだが
個人的には人を馬鹿にしすぎ傷つけてる感じが強いのがな
まあギャグマンガったら文字通り人を漫画にするもんなんだけど
いや、女性ファンはいたよ
昔、職場のアルバイトの女の子がターちゃん面白くて大好きって言ってた
徳弘は絵柄と下ネタで敬遠されるけど、重い話が上手いよね。
>>251
だから結局はバトル路線にシフトして成功って事?
ジャンプのそういうところが、実は嫌でしょうがなかった。 バトらなければ打ち切りだった
特に鳥嶋が副編になってからその手の打ち切り圧力強かったらしいし
奇面組やとんちんかんは綺麗に終わらせたけど、お兄さんの最終回凄いなげやりだったよなw
コミックでは修正されてたけど。
>>254
「10週マンガ」の最たるものだったけど「ミリンダ ファイト」も途中から投げているのが感じられた。
結構好きだったのに、残念な展開になっちまった。 投げている雰囲気こそなかったけど、やはり惜しかったのは「AT LADY!」
のちに「ぬ〜べ〜」でブレイクするのむら剛(当時)、絵の上手さも手伝っていたのと、ギャグ路線を貫き通したと言えるのは良かった。
キモオタネタ満載で、博士がいかにもだったので
速攻打ち切られてよかった、そもそもロボットと博士なんてアラレちゃんの二番煎じ
松戸狂授がまさかぬーべーでシリアスキャラとして帰ってくるとはw
>>254
綺麗というほどでもないけどなあれ
むしろ奇面組とかあんな終わらせ方したからちょっと前に久しぶりに復活した時もこいつら夢の住人なんだろって先入観が邪魔して楽しめなかった >>250
いや、てかさ。>>247はなんで「苦手な男性がいた」なんて表現するんだよって話だよ
少年ジャンプは男子向けの漫画だし、徳丸だって男だろうがw 「AT LADY!」は原作つけなきゃアカンわとすぐオモタ
有野課長はモモタロー好きって公言してたな
抜作でリンを助けるw
>>262
後のゲドーにも同じ事思いました。
ヒロインは良質なのに。 昔(まだブログの時代ではなかった頃)ジャンプ系サイトの管理人(もちろん男性)が
徳弘正也の漫画を滅茶苦茶嫌っていた記憶があるんだけど
全くアンチの居ないものなんか世の中に無いだろ
何故同じ男だからって無条件で受け入れられるって思っているんだよ
ぬーべーの人は今後もジャンプ系の雑誌で描いていくのかね?ゴラクとかでエロ描いても絵柄がガキっぽすぎで浮いちゃうだろうし
>>251
シェイプアップ乱でも女生徒がチンピラにレ○プされて非行少女になる話あったな
あれだけシリアスな話でもギャグぶっ込んでくるのは当時も同じだったけどw ジャンプって純粋な少年漫画誌と言うより
児童向けもある一方で社会人向けもある
言わば漫画界の縮図みたいな感じだったような気がするよな
そりゃ馬鹿正直に「青年以上お断り」なんてやってたら600万部も売れる事はなかったな
少年層だけをピンポイントにしてるのが読みたきゃ月刊少年誌を買えって事なんだろうけど
>>267
ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃんでも
爆弾犯人が警察にバレるのを覚悟して爆薬で老人を救うという
泣かせる話があった
徳弘はそういうのが上手い >>269
オー・ヘンリーの小説に似たようなのがあったが・・ >>248
当時、同学年で
「宗一郎さん、カッコいい」って言ってる女の子いたな
誰の事だろって思ってたが・・どうも徳弘漫画のキャラで・・・
詳しく聞いてみたら良かった・かな? 奇面組→唯&千絵
とんちんかん→甘子
お兄さん→雪絵
黄金期のギャグ漫画はヒロインのレベル高いな。
意外とギャグ漫画って可愛いヒロインいるからな。ちょっと前にやってた斎木も可愛いかった(アニメ)
いっぽう王道漫画の方は乳でかくして微妙なエロやっとけばウケるみたいな安い風習が目立つ
王道漫画は高年齢層に受けないと王道と呼ばれないので自然とおっさん向けのエロになる
ギャグ漫画は子供に受けないと意味がないので可愛い系になる
斎木はギャグマンガではなくコメディだと作者が断言している
素人は両者の区別がつかない人間もいるだろうけど
プロは当然どっちか意識して描いている
同じだと思ってたがコメディとギャグって違うのね
コメディはストーリーも重視してるようだが確かに斎木はコメディ寄りってのは納得。ちなみに銀魂はどっちなんだろうね?
あれも一応ストーリーはあるけどシリアスパート以外はよくギャグ漫画のお約束の次で何も無かったことにする方法よく使うし
>>271
まあ、ひろみは宗一郎にベタボレだったしね
でも実はめぞん一刻の惣一郎のことだったりして…
(響子の回想くらいでしか登場しないが) >>279
ひろみは宗一郎のこと好きなのに何故か
(乱ちゃんの運命の人は)宗一郎さんかもよ、とか
意味深なことも言ってたな
作者も連載が続いてたらそうするつもりだったのかも
宗一郎は実際、いざって時は格好良いんだけどね
スケベが発覚する前は乱ちゃんも惚れそうになってたし >>278
たるるーと連載時、9歳ぐらいだったが、面白くなかった。可愛いのか良くわからない不思議な漫画だったな。でも単行本は奇面組より売れてたんだね。 俺はもう10代後半だったからあんまり面白くなかった>タルるーと
別に嫌いではなかったが
ボンボンとかに載ってそうなチョイエロ漫画レベルだったからな
週ジャンじゃなかったら誰も見向きもしなかっただろうな
ハイティーンにはもう藤子作品で卒業したような話だったからな
そもそもタルるーとがあまり魅力なかった
ドラえもんのアンチテーゼと言うだけでアニメ化された作品
最初からアニメ化メディアミックスを狙って
そのまま成功し3億円の豪邸を建てたマンガ
したたかくんも途中で辞めなければタルるーとくらいは続いただろうな。
>>280
何故かと云うか、乱子は心の底では宗一郎のことが好きだし、
宗一郎も乱子のことを大事に思っていることにひろみは気付いてたってことだろう。 タルルートに魅力がないものだから結局またぞろ女の子を脱がした
のちの「ぬ〜べ〜」にしてもエッチがなかったらジャンプ読者のほとんどは読んでない
>>289
伊代菜ちゃんより大綾先生が好きだったw でもそういうのに逃げる傾向にあるのもジャンプの風習だよね。特に恋愛要素がある漫画。
脱衣要素ほとんど無しでゴールしたニセコイは凄いと思う
いちご100%なんてジャンプでセックスまでしてたからな
たるルートは暗黒期だったからアニメにまでなれたよな・・・
黄金期ならだれも見ない
タルるーと居なくなってからも数週続いてた気がする。
松井菜桜子さんってジャンプギャグアニメと相性良いな。
奇面組→千絵
とんちんかん→本田ぽん
お兄さん→文子先生
ラッキーマン→みっちゃん
タルルート
タルるーと
たるルート
タルるート
本物はどれだ?
>>294
そんなのあったっけ?事後扱いでも記憶にない
子供生まれたからわかるでしょ?って扱い以外で肉体関係持ったのはっきり言ってるのはぬーべーくらいしか記憶にない
アイズですら直前で腹の音が鳴って白けたから未遂とかそんなだし ここ80年代スレだろ
当時ならそのものずばりはなかったにしても朝チュンとかは普通にあったが
初エッチといえば天地を喰らう
でも序盤のエロシーンは本当に必要だったかは少し疑問
なんにせよ週刊ジャンプはエロをメインにすえた作品ってのは
他誌ほどなかった。80年代はほぼ皆無じゃなかろうか。
月刊は「やるっきゃ騎士」とか「瞳ダイアリー」とかあったけど
>>310
始まっていきなり、「孔明が天に登って行った」だもんな。 「CITY HUNTER」で冴羽僚がご褒美にアラブの王様からハーレムをもらって、ガリガリになってから
日本に帰って来た描写があったな・・・
本宮漫画ではやってたのかな?
年代や雑誌(ジャンプ、ヤングジャンプ、他誌)が
すぐゴッチャになるからなあ
既出だけど「天地を喰らう」ではエッチな描写あったな
80年代って、読んでなかったから不明だけど
マガジンがヤンキー系の御用達になった頃だっけ?
講談調物語と工業高校系リア充向けくらいな差を感じたな
ギリ80年代だと思うけど花慶の慶次と蛍は確実にヤってたろ
ミスター十週の「イカロスの拳」でも朝チュンがあったな
強姦描写があったのは確実だが
和姦の濡れ場シーンがあったかどうか思い出せないのが平松作品
天地を喰らうの最初で劉備が鬼に拷問されるシーンは当時子供だったから怖かった
>>314
わりと誤認されがちだけど
マガジンヤンキー系の象徴である特攻の拓・カメレオンが始まったのは90年以降
おがみ松吾郎はとかあったけど80年代はまだヤンキー化はしてない
むしろ少年誌不良漫画ブームはジャンプのろくブルの方が先行してる >>317
恋人同士のセックスはドーベルマン刑事の最後ぐらいかもしれない
このスレの該当だと0かも。謎のこだわりを感じる >>317
そういえば、ブラックエンジェルズでは
結構女性ゲストが悲惨なめにあってたな・・
「なにもかも嘘っぱちよ〜」って飛び降りたアイドル歌手とか ブラックエンジェルズかマーダーライセンス牙だかで主人公の彼女らしい頭の弱そうな女の子がたびたび、
「ちらいよォ〜」と言ってたのはどういう意味だったのか?
「辛(つら)いよォ〜」が舌足らずなためかどこかの方言なのか、なまってああなってたのか?
ドーベルマン刑事で新婚旅行に行った野球選手の嫁が黒人にレイプされて黒い子供産んで自殺する話あったけど
正直どうかと思ったわ
>>323
「元巨人の駒田の最初の奥さんから産まれた子供が黒人だった」って
それが元ネタなのかね? >>321
1話目のひとみちゃんがいきなり可哀相だった
初めて読んだ時は小学生だったから
あの流血の意味が分からなかったけど ブラックエンジェルズは、登場する悪役が悪党過ぎるわ。
「フフフ。セーラー服は・・・、いい!」
>>319
君はわざとチャンピオンを無視してるなw あの容赦なくエグイところは好きじゃないな平松作品の
ドーベルマン刑事では黒人に日本人の女の子が何かを白状させるために
死ぬまで殴りつけられる話があったがその構図とかが見てられなかった
>>328
イメージで語らずに実際のところを見ろって話なのに
よくあるネット上の根拠の薄い適当分類レベルの
「チャンピオンがヤンキー路線」を信じて反応するのかよ
その適当イメージの元になってるのは間違いなく高橋ヒロシなんだろうけど
あれは月刊少年チャンピオンだ
しかも90年に入ってから 「本気」とかいうそれっぽい漫画があったら昔からそうだと思ってた
老害は思い込みだけで語るだけでなく人を罵倒
まとめサイトだけですべてを知った気になっているバカと同じ
サンデーだと微に入り細に入り語りまくるのに
他誌だといきなり適当になるよな例のやつは
>>310
何十年間の疑問が解けたわ。確かにそうだな >>317
ブラックエンジェルズで、共謀して旦那殺した女と間男がホテルでやってるシーンがあったような さるまんは昭和だったと思うがあのときからもうチャンピオンはヤクザヤンキー不良路線だったような
それはさるまん経由でしかチャンピオン知らないと言ってるわけか
あの時代にジャンプに加えて毎号チャンピオン買えるほどお金持ちの子供じゃなかったんだろう
さるまんとか島本和彦とかいしかわじゅんとか
ああいう漫画を見下して分かった気になるようなの好きよなサンデーオタは
チャンピオンは昔からヤンキー路線。
花澤高校とかレッツダチ公。
なんせ小指のない人が編集長だったからw
どっちにせよ「ろくブル」がヤンキー不良漫画の嚆矢って印象はないな
むしろあれ最初の「ばちあたりロック」とか見た時も
「へえジャンプもついにこんなの載せるようになったんだ」と思った
宮下あきらはちょっと感じちがったしね
>>343
そういうバンカラ系は一昔前の作風で違うだろ
そんなこといったらジャンプにも極道高校あるわけだしな >>334
「老害は」ってお互い様じゃねえの?
80年代ジャンプ読者ったらアラフィフだろw 1980年代前半はなめ猫や横浜銀蝿とか流行って(まあ銀蠅とは関係ないかもしれないが)
少女漫画の男の子もやたらヤンキーになってた記憶がある
>>344
少年誌ヤンキー漫画だと初レベルだろ
どおくまんとかとこの辺の漫画のスタイルの違いがわからないと何言っても無駄だけど 実はチャンピオンが好調だった90年代でさえ不良漫画は5番手がやっとで看板にはなれなかった
なんか自説にケチつけられてトサカに来っぱなしになってる奴が約一名
オバサンには区別付かない世界だな
プレイステーションもセガサターンもファミコンて言うようなもん
オバサンは自分が嫌悪を抱いている漫画が一つでも載っていると雑誌買わずに単行本派になってしまうから
そんな理由で下品な漫画やグロテスクな漫画はジャンプから追放された
これがジャンプのテレビ依存の結末
手術シーンだらけのブラックジャックやオカルト漫画が載っているからという理由で
チャンピオンを買うのを母親から禁止されていたという人も結構いる
80年代だと、キングでやっていた「湘南爆走族」も大ヒットしてた時期だな。
ターちゃんとか下品な漫画が載ってた辺りが最高発行部数なのに何言ってんだろ
子供が読みたい漫画 と 親が読ませたい漫画 のかい離だよな・・・
ガキの頃は親に隠れて「まことちゃん」を読んだし・・・
ターちゃんが下品とか何言ってんの?
かなり漂白されてただろ、アニメ化すらされたくらいだからな
ろくでなしブルースなんてモロにビーバップのパクリじゃんみたいに言われてたよな
年末帰省した時にジャンプ放送局の単行本読み直した
マシリトの次の担当ゲゲゲのハセガワ、オーハシパラ坊ウータン大塚といった編集ってその後どうなったの?
レトロの瓶子は編集長になったけど
んーでも今考えても、下品でエッチで残酷で不潔で汗臭かったのは確かだと思うよw
ジャンプ放送局の常連の中には放送作家として活躍してる人もいるんだっけ
どんちゃん
竜王は生きていた
このお二人は覚えている
>>360
アレは、モロ「キャプテン」のパクリだよな・・・
エロ・グロが無いから、親も安心して子供に読ませられる >>364
「竜王は生きていた」は、だいたひかる と結婚した
離婚したけど・・・ >>359
「シェイプアップ乱」でネタにされてた、「給料半分ソープランド中村」氏 や 「マッチ茨木」氏
も、どうなったのかな?
まぁ、ジャンプ編集部はエリートコースらしいから重役待遇だと思うけど・・・ 「やぶれかぶれ」で本宮さんを大いに手伝った人は社長になってたね
しかし正直、漫画担当が出世頭つうのもなんか情けない気がする
日本じゃそうなっちゃうのかね 売り上げは漫画だもんな
>>365
何気に山下たろー、山田太一とジャンプ全盛期に二作ヒット出してるのは凄いよな。 漫画以外の出版連中はコネだらけなので
どうしようもないね
実力で決まるのが漫画だけってのもどうしようもないね
>>367
平成になってからの作品だけど
うろ覚えだけど「バクマン」
集英社のパーティ部分に登場してたと思う
漫画内に登場したのは、あれが最後かな? >>369
どっちも似たような作品だけどな。 まず主人公が似たタイプだし。
その2作品は見分けがつかない人もいるんじゃないか?
つーかこの作者の作品の主人公はああいう頭の弱いちんちくりんばかりなのは気のせいか。
BJやGJで描いてた、スポーツから離れたお仕事賛美漫画でもそんな感じだったし(少なくとも見た目は)。 >>370
茨木さんはとんちんかんでは大富豪、モモタロウではレフェリーとして登場してたけど
やっぱ徳弘作品でのマッチ茨木が一番好きだw >>375
デビュー作のああ一郎はちんちくりんだが、スクラムは珍しく違うね。
こせきこうじって岸辺露伴が表向きは尊敬する漫画家だよなw 編集者で初めて漫画に登場したのは、「トイレット博士」の「スナミちゃん」こと
角南編集だな・・・
どうなったんだろう?
たけしでもボンチューの手下で茨木さんが元ネタのキャラが出てたな
>>379
角南さんはオカルト雑誌のムーにエッセイ連載したあとなくなった ジャンプ初期の編集者はかなり亡くなっている
長野、中野祐介、西村、角南
加藤と後藤は存命みたい
イベント中に急死した編集長もいたね
やはり激務なんだろうな
編集長だからイベントに出たんだが
きまぐれデブ高橋
鳥嶋系列の編集者でともにVジャンから舞い戻っていた
高橋が亡くならなければ
先輩の茨木が編集長になる可能性は0だっただろう
イベントに出るなら担当編集の方で良いのであって編集長じゃないんだよなあ
そもそも高橋デブは担当作がアニメになった時、ヒロイン声優とイチャイチャしまくっていた公私混同野郎
そんな奴だから忙しいのにイベントに参加しまくって腹上死みたいな最後を遂げた
西村が堀内について
編集以外の事でも優秀な貴重な人材だったと書いていたが
「やぶれかぶれ」でもそれがうかがえる記述があるね
政治家相手にアポをとって会談をセッティングしたりとか
そういう人だから社長になれたのかも
>>359
大橋はダイの大冒険でポップ殺しましょうと言ってた担当ということしか知らん(なお初代担当は鳥嶋)
大塚はJBSの担当が一番長かったということしか知らん
言われてみれば気になるので近況を知っている人がいれば教えてほしい 冗談抜きで、漫画作者の名義って漫画家と編集者の併記にするのそんなにおかしくないと思う。まあしないだろうけどねw
高橋は、キン肉マン休載時の4コマ漫画に出てたな
「腰痛タカちゃん」として・・・
編集者をキャラにするんはコンタロウからかね 70年代だが
タレ目さん(奥脇さん)、ノロかずさん(中野さん)、ヤクザの親分(西村編集長)
あと、江川似てるさんというのもいたw
テレ朝のバラエティー番組でしつこいくらいネタにするキン肉マンの空手家ネタ
スパーンにスに半濁音付けた奴、あれ作者のゆでたまごより
ノーチェックでそのまんま掲載した担当編集者の方に責任があるのでは
>>393
「すすめ!パイレーツ」でも渡辺、奥脇、鈴木、堀江が出ていた >>395
てか商業誌に載せた責任はいつでも全部出版社にあるよ
でもなぜか(漫画の場合)漫画家がたたかれる
>>391が言うようなことには絶対ならない
主権持ってるのは出版社なんだから結局漫画家が犠牲になる
当たれば大儲けできるのは漫画家の方だけど 主権ってなんだよ
著作について漫画家が責任もたないと作家が著作権を取れないだろ
出版社が持っているのはあくまで商売と掲載の権利だ
なんだ出版社のもんか?w
すべては出版社を通じて本は出されるんだぞ
出版社が素通りさせたら主犯は出版社だろうが
実際の権力だって断然に出版社>漫画家なんだぜ?
同人誌の話をしてるんじゃないのだぜ
くだらねーな
出版社というのはあくまで著作権法の個人の権利の強さを逆に盾にとって成り立っている
個人が強いなら囲い込めばそれがそのまま出版社の強さになる
そして漫画はコストがあまりかからないので囲い込みの徹底は非常に強い武器になりうる
これがマンガ業界や角川の強さの源泉
個人の権利が失われたのならば、それはそのまま出版業界の崩壊となる
>>393
キン肉マンの中野さんは1・2のアッホ!!のノロ和そのままだったな 原作の梨本のパクリキャラもアニメだとアデランスの中野さんに変更されてたな
日本政府の「アホかぁ」というグラサン男も
「サルにも描ける漫画教室」で、支配社と喧嘩した2人が原稿を引き上げて他社に移ろうと
したら、編集長の圧力が他社に及んでてどこにも移籍出来ずに編集長に土下座してたな・・・
圧力ってより契約無視して他社で仕事しようとするような奴は受け入れられなくて当然では
>>404
モデルは白井編集長の小学館だから専属契約というのはないと思うが
版権引き上げが信義にもとるってことかな その辺詳しくないので
しかし あの平謝りしながらほくそ笑む辮髪佐藤だったかを見ると
単純に回状まわったのかなと 小学館って専属契約ないの?
あだち充や高橋留美子や西森博之はずっと小学館だったけど
小学館や講談社はジャンプを見習って導入済なんじゃないの
ジャンプはジャンプのみの専属
他は出版社との専属
そこが違う
ジャンプは集英社からも独立して動くから
講談社も多少金出すだけで専属なし
専属縛りしているのは週刊少年ジャンプのみ
>>408
巻来功士がスージャンに移った時は少年ジャンプとの専属契約を解消して
移ったって自伝に書いてあったな
筋を通して移籍したんで干されたりはしなかった 「消えた漫画家」だったかな。ジャンプは地方から上京してきた若い漫画家志望者に
当座の生活費とか言って12万円渡すそうだ。
そしてそいつが他の出版社に乗り換えそうになったら「あの12万円は専属契約料だったんだけどね」
って脅すって書いてた。
プロダクションが全部糸引いてるのに
タレント自体の自主的活動みたいに言われるところも同じだね
まあさすがに離婚はプロダクションが糸引いてると思わないけどw
>>411
でも、契約書を交わしてなければ「へ?12万?はぁ?なんのこってっしゃろ?!」ってとぼけて
も良いんじゃね? そもそもジャンプで漫画描いてもらうために生活費渡したりとか世話してるのにその金で生活しながらよその雑誌に持ち込むとか人間としてあり得ないだろw
前金もらってトンズラみたいなもんじゃんw
>>415
プロ野球の「栄養費」と似てるような
しかしひ弱なかけ出し漫画家と違って
あっちは修羅場くぐってきたアンチャンだからな… 若いやつはそうは考えんだろう
あとになって「あれは専属契約料だ」って言われたら血の気引くと思うし
ジャンプ側も当然そうなること百も承知でやってるだろ
そうじゃないっていうならせめて金渡すときに「他の雑誌に持ち込んではダメだよ」くらい言うべき
>>417
野球選手以上に成功するかどうか読めないから難しい。
運の要素も大きい。 専属契約料やってしまうと、連載への便宜も図らなけれないけなくなるので
いろいろ難しいから灰色の栄養費みたいな扱いをしなければいけないんだろうな
ジャンプではアシだが他誌では自作を掲載してくれるつうならそっち行くやつもいるわな
まあ絶対ジャンプに載りたいってやつも多いって聞いたことはあるけど
どちらにせよそこを縛るのはほとんど違憲だろう
性格的に裁判に訴えるみたいなアグレッシヴな奴はあまりいないだろうし
何より出版社のほうが立場が強いのだからそんなことしたらまずどこでも
デビューできなくなるだろうしな
12万円なら、せいぜい2週間くらいの専属契約料だなw
どおくまんのインタビューは衝撃的だった
原稿料は上げないくせに他の雑誌で描くのは許さんて
出版社もタチが悪い業界だな
ジャンプの専属契約は本誌連載時だから関係ない
打ち切りになった元連載作家が初めて年下の連載漫画家のアシにつくこととかあるけど
大江とか
>>422
>ジャンプではアシだが他誌では自作を掲載してくれるつうならそっち行くやつもいるわな
石山東吉が浮かんだ
車田のアシなのになぜかジャンプで描かなかったな 時期的にデビュー前の本宮系漫画家はじょじょに排除していこうって感じだったのでは
富沢純はジャンプで描けたわけだし
>>423
昔ならともかく今は通用しないだろうけどな
今やったらむしろ拡散されて干される。それに昔と違って何で漫画家になったのかわからないような頭いい作者もいるしこんなの脅しの材料にならん
昔だったら頭悪くて且つ、相談する相手いなかったら言う通りになっちゃうだろうけどね。相手の方が色々と上でだし >>427
あの頃から、車田とチャンピオンにコネがあったのかな。 >>425
吾妻ひでおの話もひどかった。
秋田書店に「こういうもの描け」って言われて「今もう手いっぱいで」っていうと
「ふざけるなよ! 描かないと売れなくなったとき使ってやらんからな!」
売れなくなったらどっちにせよ使ってくれないでしょって思いながらも「じゃあ描きます」
っていうんだから漫画家がいかに特殊な商売とはいえブラックすぐる
でもまあこういうブラックさが知れ渡っても芸能人と漫画家になりたがる奴は尽きん感じもするが 吾妻ひでおが好きなものを描いてもヒットする可能性は低い
仕事だから好きなものを描け無くてもそれはそれでよくある話じゃないか
そんなにブラックかねえ
世の中誰も好き勝手に仕事して金儲けしてないだろ
なんで漫画だけ好きなものを描かない=編集が悪いになるんだ
新人はとにかく売れないSFを描きたがるけど、それを描かせないのも編集の仕事だよ
好きなものを描いて売れなきゃ先はないんだもん
SF漫画はSFとは正反対の気質と才能持っているやつじゃないと売れない
車田はコネというより、車田漫画は子供と女性に受けが良いのをチャンピオンの編集が知っていたということ
チャンピオンはとにかく女子供受けが悪いからなあ、これが正反対の法則
車田の自伝だとチャンピオンでデビューしてチャンピオンでリンかけ描いたとかになってるようだが
さすがにそれはどうかと思ったな
作家が好きなもの描く云々の話なんて誰もしてないんだが
鴨川といい、みたやけしといい、とんちんかんの人といい、車田といい
なんかジャンプからチャンピオンに流れているケースは多い希ガス
秋田は4誌の中じゃ小さいので雑食性が強いんかな
一ツ橋グループと音羽グループはそれぞれ囲い込み合戦が激しいので
チャンピオンは便利な存在なのだと思われる
スーパージャンプもウルトラジャンプも格落ちやがな
それにくらべればチャンピオンはまだまし
>>435
吾妻ひでおは好きなものを描きたいけど描かせてもらえず
五人とふたりみたいなのをかかされて何持ってた人
SFを描きたくてしょうがなかった
でもSFなんて弓月光でさえ打ち切りからってんだぞ
吾妻ひでおの考えはそもそもバイアスがかかりすぎてて
編集が火の鳥を読んで、こんなの描くようになったら手塚治虫もお終いだなと言ったらしいがそりゃあ正論
吾妻ひでおは勘違いしてるんだよ >>441
入間君もNHKでアニメ化されたし
もろ腐女子向けだけどw >>436
えんどコイチは逆
チャンピオン連載終了後にジャンプに移籍した >>416-417
長嶋茂雄さんが当時大洋ホエールズの監督だった大沢親分から結構な額の「栄養費」を
もらってたのにあっさり巨人に行ったけど大沢親分は怒らずに応援してたらしいな・・・ >>432
石ノ森章太郎の「漫画家入門」にも書いてあったな・・
ある漫画家は編集者の言う通りに何も考えずに漫画を量産して富を築きました
また、ある漫画家は自分の好きな漫画を描いて近所の子供たちに見せて喜ばれてました
どちらが幸せな漫画家人生でしょう? って・・・
前者は石ノ森、後者はおそらく寺田ヒロオ・・・ 寺さんは編集長に「こんな下劣な漫画は連載を打ちきれ」と迫ったんでしょ
それはそれで何だかなあって気がするが
当時漫画は世間に認められておらず
子供の情操教育と称してほそぼそと生存を許されてきた世界だったからね
それから金のためどんな下劣漫画でも載せるぜに急変したらそりゃテラさんは精神崩壊する
なまじ子供のためと自己暗示してきたからこそ闇落ちも早かった
両藤子不二雄みたいに確固たる信念で荒波を乗り切ったのはごくわずか
寺田ヒロオは単につまらなくて読まれなくなっていっただけ
それを自分の漫画は他と違って子供のためになるとか思い上がりも甚だしい
歴史は繰り返すで新しいコンテンツが流行ると叩く層は一定数いる
ドラクエの堀井さんもその当時ゲームが理不尽に叩かれたことを語っていたっけ
宮崎事件の頃あれだけ漫画アニメを悪者扱いしてたのに
それが00年代に入って儲かるコンテンツになるや否や
手の平返しでクールジャパンって煽てやがって
ユーチューバーもいろいろいるがテレビよりはましだからな
ドラクエは完成度が高かったけどクソゲーや馬鹿ゲー理不尽ゲーと黎明期は色々あったから…
ドラクエのヒットも半分鳥嶋の手柄だから
いつまの奴が発狂するだろうな
ドラクエどころか桃伝みたいな同人ゲーモドキですら100万本売れた時代だからね
宣伝って大事だよ
佐久間の言動は目に余るな色々と見苦しい
こんなみっともない奴だったとは当時は子供で気がつかなかった
もともとライターとか編集者なんてこんなもの
漫画家は漫画だけで勝負できるからいくらでも善人ぽくなれる
>>452
儲かるコンテンツというより、世界に対して自信失った日本(政府)が
日本のアニメが世界中で放送されてるのを知るに及んで、
今までむしろ顔をしかめてきたくせに、急にこれぞ世界に誇れる日本文化って
方向転換したってのが当たってると思う >>445
> >>416-417
>
> 当時大洋ホエールズの監督だった大沢親分
「南海ホークスの選手だった大沢親分」な
スレチだがどうしても気になって >>462
逆
アニメや漫画はずっと日本政府に従順じゃなかったからずっと冷遇されていたが
最近ネトウヨ化した一部のアニメクリエイターが政権にすり寄っていってるのでそれを持ち上げているだけ >>436
えだまつかつゆきもジャンプからKINGを経て月チャンの流れだったな
ほぼ同じ世界の話を時代と主人公変えながら描いてた 矢野健太郎もYJから月チャンへ行ってた
秋田は育てるのは下手なんかな
手塚、永島、どおくまんと大家も並んでいるけど
別にチャンピオン出身ってわけじゃないし
秋田はジャンプと違ってあまり内容に介入しないから
そこら辺が編集部の限界であるとともに魅力でもある
かといってチャンピオンの作品のほうが作家性が強いかつうたらそうでもないしなあ
意味不明っぽい作品が多いw(ジャンプは十週打ち切りでもどこを狙おうとした作品かはわかる)
もっともそこにたまに個人的に掘り出し物を見つけることは確かにあったな
>>453
手塚治虫先生の作品も差別だってさんざん叩かれたからな・・・
アトムの指が4本しか無いのは差別だって・・・ >>451
ファミコンあたた神拳でほかのゲームには辛口だったのに、ドラクエにはゆう帝もみや王も
めちゃくちゃ甘かったからな・・・
その時は知らなかったけど、2人が作ったゲームだったなんて・・・
完全にステマ! おやめなさい
5ちゃんという本当の相手の姿が分からない世界においては
自分のいやなところを相手に投影して悪く言うって法則がかなり知れ渡ってるから
しかしこの5ちゃんに張られてる広告見てると
無職はさておき、ハゲと童貞が多いってのは事実なのだろうと認めざるを得ない
>>459
「ジャンプ放送局」で、さんざん宣伝したからな・・・
600万部ジャンプ読者の6分の1が買ったのか・・・ >>461
でも、藤子・F・不二雄センセは、ほかの漫画家から相当嫌われてるからなぁ・・・
TVで当時全盛期の大友克洋と対談してたが、Fセンセは「あなたの漫画は読んだことも無い
んですがぁ・・・」って一言目に言ってたからな
対談するって決まったんならちょっとぐらい目を通せよ って俺でも思った
あーいうトコが嫌われるんだろうなぁ・・・ そこまで嫌われていたわけじゃない
藤子F不二雄は60年代に一度過去の人になりかけたので
当時イケイケの人に対してはちょっと毒がある感がある
ムキになって反応してんじゃねえ、52歳無職のマザコン野郎。・・・これ付けてる時点でばれてんだ。妄想ダラダラ書いてんじゃねえ。
>>467-468
でも板垣恵介がインタビュー記事でチャンピオンにバキを持ち込みしたら編集者に
「指で突いたら頭や内蔵が飛び散る漫画が流行ってるのに、ボディブローが効いた
なんて地味な格闘漫画がウケるわけ無い」って言われて長らくデビューできなかった
って愚痴ってたな・・・ そりゃ地味だったらデビューできんわ
ドカベンだって岩鬼がいなかったら連載できなかったとされてたし
今のバキもどんだけ荒唐無稽さでの勝負になっているか知ってるだろ
>>468
山口由貴は、チャンピオンにしては良い掘り出し物だったな・・・
「悟空道」は初見はクセが強くてすぐ終わると思ったが、だんだん面白くなって来てたし・・・ チャンピオンは他誌の漫画家を引っ張ってきて
伸び伸び描かせるのが上手い
チャンピオン黄金期もベテランや他誌出身者が最高傑作級の作品を描いた事が
重なったゆえだしね
その反面自前で漫画家を育てるのは上手くない
山口と同期のチャンピオン漫画家は他にも尖ってた漫画家が何人か居たが山口と共に00年にチャンピオンを去ってしまった
残った板垣は後に物凄い劣化した
秋田も商売がうまくなったから
昔のチャンピオンではいられない
>>482
板垣のあんまりな腐りっぷりは、90年代のファンには見るに堪えない。
編集部には、板垣を切ってもチャンピオンの売り上げには大して影響しないから、
さっさとやるべきだと言いたい。 漫画家の中には手首(ときに肩)痛めて全然絵が描けなくなる人もいるそうよ
>>481
黄金期も別に伸び伸び描かせてたわけではない
連載を数作残して全部終わらせた
そしてベテラン、藤子不二雄だろうが手塚治虫だろうが、でも容赦なく条件をつけた
ストーリー漫画だと手を抜くから、手塚治虫のミクロイドSのように、一話読み切りで人気がなければ手塚治虫でも四回で打ち切り
伸び伸びどころか地獄のスパルタですよ 今ジャンプで伸びてる鬼滅の刃は山口貴由漫画の影響を受けてる
高橋留美子や荒木の影響のほうが圧倒的に大きいですが
>>487
「秋田はうるさい事言わないから好き」って書いていた吾妻先生だったけど、その後の扱いと言ったら… 吾妻ひでおは壁村から
「うちには山上さんと鴨川くんがいるから君はもういらない」と言われて
殺意を覚えたとか
マガジンでは小野新二と大和田夏希が若死してるしどこも酷いんだよな
うすた京介が
「漫画家なんてまともな商売じゃないんだから嫌なら就職しなさい」と言ったが
その通りなんだろう
そもそも吾妻は失踪日記までは全然ダメ漫画家だった
ちょっと当時としては珍しい可愛い女の子(のエッチ)描けるだけで
>>494
「失踪日記までは全然ダメ漫画家だった」
→激しく「異議あり!」だな。
まぁ、メジャーな少年誌を離れたからそう言われるのも仕方ないのかもしれないけど、それ故に独特の世界を表現し続ける事になったんだから。
…時にここ、ジャンプ(全盛期)のスレだったよね。
吾妻先生って、ジャンプに描いた事ってなかった? 不条理日記でSFマニアにヒットした頃までがピークでそこから失踪日記の間は終わった漫画家扱いだったろ
肉終了からU世までのゆでと似たようなもん
チャンピオンのふたりと5人なんてクソツマンネ漫画だった
適当に描いてるつっか
あとで本人出力20%くらいつってたからやっぱりそうだったんだと思った
ゆでたまごはキン肉マン全盛期でさえ、ああこの漫画家はキン肉マンだけの漫画家で終わるなって思ったよ
ウルトラマンのパロディー&車田の追従でしかなかったもの
今現役でゆでより売れているジャンプ漫画家ほとんどいないけどな
今売れてるのかw
もう漫画全然読まんから知らんかったw
80年代のジャンプ漫画家で現役でゆでより売れているのは荒木くらいじゃないか
>>497
それが良かったのだが。
>>498
一冊の中に箸休めみたいなマンガがあっても良い。「ふたりと5人」がそうだったとは言えないかもしれないけど。
ジャンプの話に戻すと、ジャンプはそういう『箸休め』がなくて、全編に力入りまくりで疲れる事も多かった。 むしろ当時ジャンプほどスタンダードなギャグ漫画を配置していた雑誌もない
昔のジャンプはギャグ漫画とストーリー漫画を半分くらいずつ連載していた記憶がある
>>506
あろひろしから感じる孤独
原稿を書く時に一切のホワイトを使用を許さず
白いところは抜いて書いている
一箇所でも間違えたら全部書き直し
しかもホモだから孤独だった
あろひろしを箸休めと思うのは感性が鈍いんじゃないか
読後感が寂しい不思議な漫画だった >>508
ギャグなのか真面目なのかわからない漫画も結構あったからな。マキバオーとか。 あろひろしは独特の癖あったから箸休めって感じではないな
ひすゎしなんて該当しそう
しかしジャンプでは箸休め漫画ってありえないんだよな 打ち切られるから
こち亀は長い間箸休めであった
アニメ化されてからはだめになったが
季刊で見たATレディはそこそこ面白そうだったが
週刊になると地雷臭満々だった
>>514
すももはともかく下の2つは絵が下手糞なだけで箸休めじゃないだろw 箸休めってつまり今でいう深夜日常アニメみたいなやつかよ
そんなのリアルで小中学生が大半の読者だった当時のジャンプで受けるわけないだろ他所の雑誌読め
80年代において本当の意味での箸休めはこち亀だったんだろう
アンケートでこれより下の順位を取ったら打ち切り圏入りという指標的な存在
だからDBスラダン幽白が立て続けに終了した90年代後半は相対的に掲載順位が上昇してしまった
こち亀はアニメもあったからな、
秋本先生の意欲的な作り方が良い方悪い方に作用してしまったかな
こち亀なんてもともと微妙に時期を外したオタネタをこき下ろすくらいの漫画だったからな
90年代に進むとこき下ろすことで広告主に不利益が出たりオタに叩かれたりメディア化が難しいとヒヨったから
急に180度態度が変わっただけでしょ
>>522
そうかな?単にネタ切れに苦しんで、それまで馬鹿にしていたコンテンツに手を出した
だけと思う。 >>522
80年代に亀有にオタ叩きなんか無い
そもそもオタクって存在が世間に知られたのが80年代終盤だろ >>524
それらは一応チャレンジはしてたから箸休めのような作品つうたら作者さんが泣くだろう
箸休めつうたら昔の能楽(悲劇)の合間にやった狂言(喜劇)みたいなもの
70年代の少女漫画誌「りぼん」における土田よし子のギャグマンガみたいなのをいう >>524
魔剣士とコマンダー0は好きだったな
コマンダー0の最終回は打ち切りの典型みたいな終り方だったけど
コミック版のラストは良い感じに加筆されてた >>522
こち亀のオタクネタを馬鹿にしたと思い込む人がいるんだ
漫画そのものを読むことに向いてないと思うよ >>524
コマンダー0を知ってる人はみんな面白いと言う名作。
同時期に始まった風魔の小次郎と作風が被ったのが悲劇。 >>493
「幕張」でも木多センセがネタにしてたな・・・
連日の徹夜で倒れてそれを見たアシスタントに、「君たちは俺のこんな姿を見ても
まだ漫画家を目指すつもりかぁ・・・」って・・・ でも、木多センセは初めて原稿料が振り込まれたときは通帳を見て
「おいおい!木多くん!マジかよっ!!」って自分に突っ込むほどの
高額だったっとも語ってるからなぁ・・・
>>531-532
「元気がでるテレビ」の「漫画家予備校」で水島新司が公演して
「この世界は当てればデカいから!」と言っていたが
水島は豪邸を建てたからね
労働条件が悲惨なのはその代償とも言える >>505
漫画読んで疲れるってなんだよ?
疲れたら静かにジャンプを閉じて、目薬でもさして寝ろ! >>512
ひすゎし なんか、鳥山センセのコネが無かったら絶対デビューできてないよなぁ・・・ >>512
ひすゎし なんか、鳥山センセのコネが無かったら絶対デビューできてないよなぁ・・・ >>534
でも結局はメディアミックスだからな・・・
漫画だけでは豪邸は無理!
アニメやグッズ展開で、儲かる
あの江口達也もたるルートのおかげで豪邸GETだからなぁ・・・ >>529
こち亀のヲタネタが蘊蓄満載で良かったよなぁ・・・
とくに「G.I.ジョー」ネタは勉強になった >>538
水島新司は原稿料が高いし、印税だけでも金持ち
水島新司は母子家庭で兄弟たちを食わせるために職業として漫画家になった
だから必死だった
最初のヒット、男ドアホウに感謝してドカベンの最初は野球を避けた
水島新司の時代は週刊連載三本だからなあ
家立つよ ドカベンも終わったし今は草野球やったりして悠々自適なんかな
>>541
実質引退よな。
しかし、本人がまだ元気なうちに「あぶさん」も「ドカベン」も畳んだのは正解だったんじゃないか。 でも吉祥寺の豪邸を売りに出したと聞いたなあ
終活なのか金が無くなったのか
>>530
コマンダー0は単行本まだ持ってます
話や設定も面白いしキャラも悪くないんだけど
漫画というより特撮調なのと、どこか古臭い感があるのがダメだったかなあ >>543
バリアフリーになってなかったら結構老いると住みにくいからね >>542
ファンとしては20年早く畳んでほしかった。
その頃はまだ質が良かったし。 >>544
ウイングマンの前だったので、当時のジャンプ読者にアニメ特撮的な作品が受け入れられなかったのかも知れませんね。 DQ3で勇者以外女性ってパーティーが流行ってたのを見る限りじゃ
ウイングマンみたいなハーレムラブコメでバトルな作風が
もっと増えるべきとその頃思ってたんだけどなあ
>>547
ウイングマンは特撮的なものがベースにはあったけど、特撮そのものといった感じではなく
漫画ならではの作品になってたと思う。それに対しコマンダー0は特撮そのものに近かった。
それゆえに平均的なジャンプ読者からは幼児向けっぽい感じがした部分も大きい。 コマンダーゼロはポリスぽさを出したのが駄目だった感
スーパーパトロールもポリスゆえに展開が窮屈だった
「あ━━━━っと」のキン肉マン
「なにィ!!」のキャプ翼
そもそも所轄のドジな刑事が秘密任務の顔を持つって設定があまり意味がなかった
後から出てきたレオとかジョーとかコマンダーの姿しか見せなかったしな
クラーク・ケントやハヤタ隊員みたいな変身ヒーローにしたかったんだろうけど設定が甘かった
>>526
マーガレットの「フーちゃん」
俺が知る限り一番古い日常系 >>552
日頃ドジが大活躍ってのちの代打屋トーゴーや特命係長の流れだね >>552
あなたがクラークケントの名を出してるとおりそもそも古いよね
いつもリンゴもてあそんでいるグラサン総髪ヒゲの指揮官も既視感ビシバシだった
(ワイルド7かな?) いろいろ惜しいのよな富沢順は
アイデアは漫画的にツボついた部分もあって
もう少し読者寄りの発想ができればそれなりにヒット掴めてた可能性はあった
そのアイデア部分だけ他の漫画に持ってかれるケースも多々
>>555
あと中村主水ね
ブラエンの雪藤も気弱な眼鏡男はごく初期だけだったしな >>552
ゼロが正体を隠す必要性が薄かったよね。 >>532
それは人生初で、一度に150万、200万が振り込まれて驚いたという話だよ。ワンピースみたいに何千万も振り込まれるわけじゃないんだから。 富沢さんはベタすぎるところがアカン
ここら次原さんや巻来さんにも言えるが
『ガクエン情報部H.I.P.』はそこそこ善戦したけど
あの時期はジャンプ史上最も連載陣が豪華な時期だったので打ち切られた
『ガクエン情報部H.I.P.』はあの5年後に連載していたらもっと続いたと思う
あの手の作品はサンデーやマガジンで間に合っていたからなあ
小林まことは自伝で三四郎の1巻が刊行された時に
印税が180万円振り込まれて吃驚したって書いていたな
巻来も初めての単行本の時に車が買える位の印税が振り込まれたとか
ぶぎうぎアリゲーターのワニがその後もあらゆる作品で幅をきかせるとは思わなかった
>>543
たけし軍団に入ったバカっぽい息子が居たよな?
あいつが財産喰い潰してるんじゃね? ↑ いや、「水島おぼっちゃま」って芸名だったかなぁ・・・
たけし師匠もそいつに「これはこれは。おぼっちゃま!」って90度のお辞儀してた
なんでも飲みの席でたけし師匠が水島センセから直々に「息子を頼む!」って言われた
らしい・・・
たけしのスポーツ大将 で、野球をよくやってた印象だな
>>556
SJだけど「あすぴりんDANDY」「企業戦士YAMAZAKI」はテンプレートを確立してかなり成功したと思う >>571
お前いつまで無職なんだよ鬱陶しいな
毎日スレに居座ってんじゃねえよ糞が >>573
ヤマザキは長いことやってたね。イッセー尾形のVシネマ版見たわ〜。 学園情報部ヒップがドラマ化してたってコトをわりと最近知った
ブレイク前の森高千里がヒロインと知って2度ビックリ
月曜ドラマランドでやってたね、高田純次が出ていた
月曜ドラマランドは週替わりで90分ドラマやってて漫画原作も多かった
ぶっちゃけガクエン情報部HIPがいまいちメジャーになり切れないのはマカロニのパクリだからだよね
>>567,568
「ワニがお礼をいいました。ありげーたう」
ボンボン坂(ビビアンだったかもしれない)でやってたダジャレだな。
ジェイソンみたいな仮面の男がそれ聞いて笑い転げてたが。
あの仮面の男って学校の先生なんだっけ? >>579
あの駄洒落は多分『ボンボン坂高校』の方。
そう言えば『魔女娘VIVIAN」も惜しかったなぁ。
絵が綺麗な漫画だったけど、まぁ、ある種のユルさがあったから『…10週かな…?』と正直思った。
やっぱり途中からバトルになって… 高橋ゆたかはジャンプを去ってからエロ漫画描いてたけどもう消えたっぽいな
黒岩は連載期でもイマイチに思ったし
エロ漫画書いても全く抜けない
ちょっと可愛い娘描けるだけであの頃は貴重だったんだな
少年漫画では珍しかったんだろうけど和田慎二や柴田昌弘なんかの影響もろに受けてた劣化コピーみたいなもんだったからな
それ+ウィングマンだから本当にパクリの域を出てなかった
>和田慎二や柴田昌弘なんかの影響
いやそれはないだろ
そういやもう亡くなってたな
死者にムチ打ってしまった
>>585
読んだことないでしょ?アスカなんかまんま紅い牙だったけど >>579
諸星大二郎も「どうもアリゲーター」ってしゃべるワニの漫画描いてたな 黒岩は連載デビュー前の読み切りに赤い牙のポスターはってあるコマがあったなw
少女漫画やサンデーな要素なんてジャンプには通用せんだろ
黒岩はジャンプで通じなかったんだよ
知らなかったのか?
こんなこと言っちゃなんだが黒岩さんの絵はもろあの時点でのオタクアニメ絵の典型だった
ノリもそう
オタクが漫画描くと紋切り型になってしまって新風にはならないんだよな
同じオタ絵なぬーべー・封神・じいちゃんGのほうは作画担当として生き残ったのにな
ゼンキはアシスタントに原作やらせてアニメ化もしたのにアシスタントの扱いが酷かったのか逃亡されてぐだぐだになってたな
最後のほうでラスボスパンチしたら月まで吹っ飛んで月にめり込むシーンがあるんだが
絵が下手くそすぎてワンパンで月まで吹っ飛ぶかよと小学生ながら爆笑した記憶がある
妙にアニメ化しやすい絵柄だからアニメ絵であってるんじゃないの?
サイボーグじいちゃんやランプランプみてオタ臭いって思わなかった奴いるの?
サイボーグじいちゃんの後半はじいちゃんばあちゃんが美形美女に変身しまくりで
露骨に読者に媚びてたのが気持ち悪かったな
気持ち悪すぎて打ち切られたけどw
「オタ臭い」の公式定義が無いからなぁ・・・
そもそも漫画なんかヲタが描いて、ヲタが読むもんだし・・・
>漫画なんかヲタが描いて、ヲタが読むもん
そういう誤解を生み出してしまったオタクどもは罪深いな
漫画はオタクの占有物じゃなかったはずだが
少なくとも本宮系が多かった80年代のジャンプではオタ臭い漫画は忌み嫌われてすぐ打ち切られてたよね
オタ臭い漫画は白泉社や角川でやれって感じだった
Drスランプの二番煎じを狙ったんだろうなあという意図は見えるんだが
あっちはパンチラとかウンコとか子供にも分かりやすいネタだから受けただけだからな
大きなお友達に媚び始めたらそりゃキモいってなるわ
>>604
でもプロ野球の一軍選手なんかでも移動時にはジャンプやサンデー読んでるわけですよ。
赤星が「僕コナン好きですよ」って言ったの生中継のテレビでこの耳で聞いたし、
中田英寿が少年誌の愛読者なのも有名。掛布なんかも現役時代大の少年誌愛読者。
で、彼らをオタクっては言わんわな。まあ日本人基本的にオタク要素強いのだろうけど。 >>610
それはコナンがセーフなのであってサンデーがセーフなのではない >>605
お前と俺でヲタの定義が異なってるけど・・・
俺は広く「マニア」と同義だとおもってるから
つげ義春 の漫画も、広義でヲタ向けだと思う >>606
でも、「きまぐれオレンジロード」はそこそこ人気だったし・・・ ヲタとマニアを混ぜたら色んな所からクレームが来るぞ
>>600
まほろまてぃっく描いてたぢたま某氏自身もそう感じてたみたい
「所詮絵描き」って >>611
いやだからプロ野球の一軍選手でもサンデーとか少年誌読んでるんだって
まさかコナンにせよ他の漫画作品にせよその作品だけ読んでるわけではあるまい 大人なら一作品読むために漫画雑誌一冊買うとか充分ありうるだろ
ましてプロ野球選手とか金有り余ってるし
プロ野球はロッカールームがマンガ図書室状態らしいよ
主に出番が少ない控えやリリーフ投手が試合中に読みまくるらしい
じいさんが好きな劇画もオタク絵なのになにいってんだかね
手塚治虫は劇画ブームを毛嫌いしていたし
劇画がその後消えたのは一般向けの絵ではなかったことの証左じゃないか
むしろ、今残っている絵こそがオタク向けじゃない主流派の絵ということになる
ここは80年代スレだからもう30年以上も前の漫画の話してるわけだが
いまだにわざわざここ来て漫画の話したがるってのはオタって言ってもいいんじゃないか
って思うわ もちろん俺も含めて
>>623
オタといってもジャンプ漫画しか語るネタがないような
浅い知見しかないオッサン連中が傷の舐め合いするスレだと思ってるよ 自分が少女漫画やサンデーで育ったから
あらゆるものが少女漫画やサンデー由来だと思ってる婆に言われても
と、自分がジャンプしか読まずにに育ったから
反対意見は婆が語ってるとしか思えない爺が仕切ってるスレということ
まあいろいろ読んでればジャンプはパクリの集合体って分かるけどな
黄金期のジャンプ読者は本当にジャンプしか知らないから無理やりジャンプ発祥だのこじつけてくる
婆はいつも一人で本気になってジャンプ叩くからすぐわかる
今泉信二みたいな新人があだち充のパクリばっか書いてて笑ってたらそのうちにジャンプ追放されてて笑った覚えが
北斗の拳のような筋肉、婆、オタク
これしか反論以前の低レベルな罵声しかない
>>629
オリジナリティ溢れる雑誌なんてあるのか?
マガジンもサンデーもパクリパクられの相互依存だろ でもまあ80年代は四誌それぞれの特徴が確立された10年でもあるけど
ジャンプが一番少年誌をリードしてたのは言えると思う
そりゃラブコメはサンデーやマガジンだっただろうし
なんでも発祥はジャンプなんて言ったらお笑い草だけど
むしろサンデー少女漫画発祥とか言ってるやつしか目立たないのだが
>>633
ガロ、コムはオリジナリティ溢れてた
ジャンプは一番売れてる雑誌でも冒険してる
ジョジョなんて今では当たり前に読まれてるけど
連載開始時は変な漫画だし
ヒカルの碁はジャンプでまさかの囲碁漫画wだった
将棋ならあったけど囲碁は意表をついてたよ
ワンピースだって海賊漫画だったからな ヒカルの碁は囲碁の漫画というより囲碁をモチーフに使ったドラマ漫画という感じだった。原作が女性だし、またあの漫画から一気に読者作者とも
女性がジャンプ上に席巻しだした感じがする。
ワンピースの海賊っていう設定はまったく活かされてないよな
海賊漫画だったらチャンピオンのほうが先だったはず
ヒカルの碁はあからさまに中韓見据えてて見苦しかった
ヒカ碁はチョンが美形、日本人が馬鹿なガキってあたりもろにまーんwって感じで普通に人気が急降下して打ち切られたのに
なぜかチョンを負けさせる流れかとチョンの怒りをかって打ち切られたってことにされたなww
>>640
あれは普通に背後霊が消えたからつまらなくなったんだよ
しかしガキ丸出しの書き込みだなあ オバケ消えてからのほうが長くなかったか?年代も違うわけだし
韓国がらみで尻つぼみになったのは間違いないけどw
サイが消えてから10巻も続かなかったかと。
あのあとは後日談程度でやめておくべきだったな
>>643
サイは主人公が囲碁が上手くなる序章で、
その後が本番だったんだろうけど
いなくなったらつまらなくなってしまった
それと国内から外国へ舞台を移すと失敗するのはよくある
のだめ、マキバオーとかそうだろ >>615
手塚治虫先生も、デビュー作の原作者である酒井七馬から画工扱いされたのがイヤ
だったみたいでその後一切関わらなかったらしいな
それで、七馬はホームレスになって・・・ >>636
ガロなんかつげ義春のコピー漫画ばっかりじゃね?
ヘタウマ漫画ばっかり載せて、サブカル好きの自称・リベラルしか読まないから
何回も廃刊になって、また物好きな自称・サブカル好きリベラルが復刊・・・ サイってチートやカンニングと同じだからなあ
オレツエーじゃなくてサイツエーじゃ少年漫画にならないよ
デスノのL殺したのと一緒でサイvsじじい名人がクライマックスの漫画で後はオマケなんだよ
ガロとかアックスとかそういう印象あるね
なんか無理に変な漫画描いてる印象もある
ひのひでしのムック出てたのかと読んだことないけど買いに行ったら4000円くらいしたので退散してきた
>>636
ジャンプと全盛期も読者層もまるでかぶって
ねーじゃん. >>651
そんな話してないのに的外れな奴だな
参加しなくても良いよ邪魔だからね >>648
その辺はガロ育ちじゃ無いからなぁ・・・
貸本屋世代を引っ張って来ただけ >>650
日野日出志の漫画なら、その辺の古本屋で安く売ってないか?
昔はあんまり評価されて無かったのに、近年ホラー漫画ヲタに高評価されてるから
高騰してるのかなぁ? >>654
漫画そのものじゃなくて全作品リストみたいなムックで興味を持ったんだよ
そういうムックってたいてい1000円くらいなのに4000円かよと驚いた
出たのは先月らしいんだがw >>647
初期はむしろ実質サイ対アキラだもんな
しかもどちらも女みたいな美形なのでなんだか女が美を競い合ってるようにも思えた。ここら原作者が女だからってバイアスもあったのかもしれないがね。 >>645
ぢたまさんは「いつも応援してます!面白いです」とか言われて複雑だったらしいもんな
面白いのは中山文十郎さんの手柄だもん >>656
女が作者な以上、女の世界観が入ってくるのは当然だろうな
本来ならそれほど少年誌で受けるわけないんだけど
もうその頃は女子高生もジャンプ買っててお得意様になってたからな 佐為が代わりに打って賭け囲碁のおっさんを圧倒的強さで打ち負かす所はスカっとしたって人多いんじゃないかな?
サイが打ったら絶対勝つし
対戦相手の子は悔し涙を流して感情ぶつけてくる
わざと負ければ相手が馬鹿にするなと席を立っちゃう
この内容のまま囲碁続けたら怖いわw
まあ絶対勝つ囲碁漫画にするなら最終的には裏社会のボス(世界最強の囲碁うち)と血液かけて囲碁バトルするという流れにするしかないからな・・・
>>658
アホか。とっくに高橋留美子が少年誌でヒットしてるってのに。 (80年代からずれるかもしれないが)ヒカルの碁は
連載開始時に読んでたはずなのに記憶が・・・
って思ってたら
途中から絵柄がリアルよりに変わってたんだな
80年代だと
70年代の影響があったのが82年掲載作品くらいまで
82〜83年頃から88年くらいまでが黄金期
88年くらいは黄金期は続いてるけど
読者の子供が成長してジャンプ卒業
読み続けてる人も多いけど、読者層入れ代わり
なんてイメージあるな
小畑はヒカ碁が早期打ち切りになってたらジャンプでの最後の連載になってたろうな
>>662
うる星も女性ファンを獲得したからあれだけのブレイクしたのを知らんのか・・・ 80年代ジャンプで女性ファンもつかんだつうたらドクスラくらいか
車田やキャプつばは腐がオカズにしてただけで作品そのものとして読んでたか疑問だしw
アストロ球団で美形キャラ出して女に受けてたけどね
車田が女顔の美形キャラ出すのはその後追い
女のコソ泥に「令和のキャッツ・アイ」ってどういうつもりでつけたんだよ…
でもなんだかんだ言って80年代ジャンプは四誌で一番男臭かったと思うよ
まあだから腐女子が集まってきたのかもしれないけど
>>671
実は球三郎は大してうけてない。
連載終了後かなりあとになってキャラのファン投票したとき
主催のライターが球三郎がダントツで一位って予想してたんだけどかなり低かった
多分70年代(それもどっちかつうと前半だぜ)のジャンプと、ファン投票したときの
ジャンプの女性読者の比率を見誤ったのだと思われる
ちなみに一位は球六だった 80年代ジャンプは女を描くのが下手な漫画家が多すぎ
宮下あきら、高橋陽一なんてほとんど描けないって言っていいくらいだった
昔の漫画は女キャラは嫁に描いてもらうのが当たり前だった
本宮にしろ新谷にしろ
女を描かなくても漫画はかけるんだよ
知らなかったのか?
男性の書く女性キャラのパターンは片手で数える位しか無い、と言う人もいるし
女性が書けないから女性を出さない作家も、オカマや男勝りで代用したり
>>676
江口寿史 桂正和という革命レベルのがいるわけだが >>677
それだけだろ
本宮も実際は自分で女描いてるだろ
女は嫁に描かせてると武勇伝的に語ったのがそのまま否定されずに流れてるだけで
よく言われる巨匠は目玉だけ描く発言も元は本宮がしたものというのは有名な話 本宮漫画の女キャラは実際に嫁が描いてるだろ
あれはもりたじゅんの絵だぞ
新谷漫画だって女キャラは佐伯かよのが描いてるし
北条さんが出てきた時は覚えてる。やっぱり
当時のジャンプには無かった才能だったな。
あんな柔らかなタッチで描かれた女の子は、
他の連載陣とは全然違って見えた。連載の最初の方に瞳の誕生日の回があって、巻頭カラーで描かれた瞳が無茶苦茶きれいだったな。
>>678
小谷憲一の絵は俺も好きだった。テニスボーイは単行本を買ってたし、女の子なら打ち切りになったゴルフの漫画のヒロインがよかった。
ウイニングショットだっけ。 >>678
小谷憲一の絵は俺も好きだった。テニスボーイは単行本を買ってたし、女の子なら打ち切りになったゴルフの漫画のヒロインがよかった。
ウイニングショットだっけ。 自分も小谷憲一の絵はSJとかでも好きだった(少年誌時代のはほとんど読んでない)が、
人物の目が時々ロンパリ(外斜視)気味に描かれることがあるのが気になってた。
小谷憲一は江口寿史パクって
しかし2006年ころにはとっとと廃業してたな
>>679 >>681
それらはまったく別の話
「80年代ジャンプは女を描くのが下手な漫画家が多すぎ」という文章は
「女を描けないと漫画は描けない」ということも
「80年代ジャンプには女を描くのがうまい漫画家はいなかった」ということも
意味していない 小谷憲一の絵や線はやや硬質だったので自分はも少し柔軟な金井たつおのほうが好きだった
ストップひばりくんならつばめがド真ん中だ。
ひばりの身代わりでおっぱい見せたエピソードが有名だが、ひばりに変装していたからあまり嬉しくなかった。おっぱい見せは他でもあったから、江口も普通の女の子っぽいつばめでエロをやりたかったのだろう。
>>689
ゆでたまごの場合、女を描く必要もなかった。
ビビンバがいるだろう、などは無視だ。 小谷のテニスボーイなんて女の子の顔がヒラメみたいだったぞ
代表作desireは売れてけど漫画家としては忸怩たるものがあったんじゃないかなあ
一応手塚治虫のアシスタント出身だろ
漫画としての価値はゼロに等しい
金井は漫画サンデーに自伝的漫画を連載していた
本宮ひろ志のそっくりと高橋よしひろらしき奴が出ていた
単行本は一巻だけ出て売れないから何冊分か残して
打ち切り
それを見て落ち目やなぁと思ったな
>>696
ヒット作に対して、漫画としての価値はゼロに等しい とか、お前は何様なの? >>695
キン肉マンは結構おちゃらけだったはずなのに
王位争奪戦終盤
「女のために闘ったことはない」みたいな事を言い出したとき
なんだかなあって思ったな キン肉マンはギャグであっておちゃらけではないぞ
そもそもキン肉マンは捨て子だ
>>697
エロを描くしか生き残らなかった漫画家なんだから忸怩たる思いはあるだろ
お前みたいに卑しい価値観だけで人は生きていないの
動物以上人間未満で生きてきたお前なんてゴミみたいなもんだ
しかしこんな志も何もなくただ生きてきた人もいるんだなあ
こんな人間にはなりたくないものだ >>694
ひばりくんのアイデアが浮かんだときそれだけで江口は「勝った」と思ったそうだけど、正直あのアイデアは江口向きだったかつうたらなんか疑問
実際、しょっちゅう規定枚数に届いておらず、脇道にそれてたし
少年誌じゃ難しい題材なのを考慮に入れてもそう思う ひばりくんで美少女漫画家に転身してなかったら
その後の元漫画家のイラストーレーターとして生きていけなかったがな
は? パイレーツのときから美少女漫画家であったの知らないの?
12周年特集号だったか、「ジャンプはカワイ子ちゃん製造機!」って紹介されてたのが
江口(パイレーツ)と金井たつお(ホールインワン)だったってのに。
それにそもそも美少女漫画と女装少年の漫画はちと違う。
女装少年(男の娘もいれていいが)は実は美少女の1バリエーションなのかもしれないが
やはり男ということで素材的には扱いにくいのは男なら理解できそうなもんだ
パイレーツの頃は明らかに他人の絵柄の模倣だからなあ
ちばてつやとか少女漫画
>>700
批判されたら顔真っ赤にしてキレましたかw >>707
え?江口寿史がちばてつやの大ファンで
子供の頃から模写ばかりしていたの知らないの
パイレーツの初期は露骨にちばてつや入ってる
君は身が腐ってるか目が見えない
頭が弱い人は参加しないでね >>697
みたいな幼稚な価値観の人間がいることに驚くわ >>692
いやちゃんと選出すれば他所よりジャンプの方が多いだろ
鳥山・北条・新沢・まつもととか結構いるし
そっちが宮下とか女っ気の全くない漫画ばかりを過大に扱ってる 80年代ジャンプは、スポーツ、トーナメント等、勝負そのものを描くのは
上手だったけど、人間ドラマを描くとなったら他誌より劣ってた希ガス
高橋陽一なんてなんでドラマを描いたらこうも下手つか紋切り型のものに
なってしまうのかねって思ってた
でもさるマンに言われるまでもなく少年漫画ったら勝負だもんな
そこに力入れたジャンプはやっぱ面白かったよ80年代少年だった身としては
80年代はじめ
同級生の間で、キックオフが(一瞬)超人気作になってたなあ
数回しか読んだことないから何故人気になった原因わからないけど
なんか妙にジャンプ擁護する奴がいるな
もう30年以上も前の話だつうのに
いやこのスレで他誌擁護するやつが妙だろ
つうかいつものサンデー少女漫画婆が一人でやってるわけだけど
>>716
瞬間最大風速でいえば「スタア爆発」ってのが結構クラスで「面白い」って言われてた
俺もそう思ったが、あっという間に太平洋側に消えていった 目立つってのはこういうやつのことを言うんだ>>705
もう毎度毎度まるわかり スレ民 「80年代ジャンプ面白かったよねー
ああいうのもあったし こういうのもあった」
サン婆 「ここの連中はジャンプばかり語ッテる!
少女マンガも知らないのに漫画を語るナ!
サンデーは大人向け!ジャンプは幼稚!」
ジャンプしか語ることのない底辺おっさん連中の吹きだまりスレ
お婆さんに残念なお知らせ
※ここはジャンプの話をするスレです
スタア爆発って絵柄がまんまAKIRAで笑ったな
パクリばっかりのジャンプw
>>683-684
もりたは集英社が昔、出版してたYOUって女性誌に「旦那の漫画に女キャラ描かされてるわw」ってエッセイ漫画を描いてたし、
佐伯かよのも暁姫って自作漫画の描き下ろしおまけ漫画に
主人の漫画の女性キャラを描いてます
互いの仕事が忙しい時にアシをしあってます
って描いてたぞ
最近は本宮も新谷も自分で女キャラを描くようになったのかもしれんが
昭和の大昔は、もりたや佐伯が女キャラを描いてた頃がたしかにあった
お前がなんで頑なに、本宮や新谷が自分で女キャラを描いてるのに嫁に描かせてるふりとか
嫁が女キャラを描いてない設定にしたいのか知らんけど
嫁本人が描いてると発言してるのに何なんだよ
夫婦揃って嘘つきかよ 現代でもハンターハンターの美少女キャラの絵なんかもろに嫁の絵だしな
嫁ではないがこち亀の判子絵美少女キャラの絵なんかアシの絵だし
漫画家本人がなんでもかんでも描いてるわけではない
水木しげるの漫画でも「これはつげ義春が描いている」って女の子が散見される
水木は女の子を描くのが苦手だったからだとか
>>721
江口寿史がムツA子そっくりの扉絵を描いて影響受けてるのを隠さないのも知らないくせに
何も知らないなら参加するな 白土三平なんて全然自分で絵は描いてないんだろ?
俺個人としては、「総合指揮者として漫画家はある」ってのもありだとは思う
まあそうなったら漫画家って編集者のことになっちゃうかもしれないけどw
>>731
ことがあった程度だろ
何でも女の手柄にしようとするBBAうざい このスレには対決しているひとりの50代爺さんとひとりの50代婆さんがいることは分かった
そのふたりが似たもの同士なのもw
>>676
so you dont have to warry warry
守ってあげたい!! スーザン・アントンを知っている人はどれくらい居るのだろうか
>>736
少なくとも本宮ひろ志は女性をもりたが描くことで作品の幅が広がったよ
もりたの絵だから俺の空は大ヒットしたとも言える
しかし君はそこの浅い書き込みしかしないんだね 70年代スレたててそっちいったほうがよくないか
この爺さん
>>741みたいな無知故に話題について来れない奴は無視した方が良いかもな
つまらない奴はお呼びじゃないよ >>675
ガチレスすると・・・
当時の投票はハガキOnlyだからなぁ・・・
女子がハガキ投票はあんまりしないんじゃね? 連載終わってから集計したらそりゃ結果が大きく異なるに決まってる
>>744
ジャンプは料金受取人払いのハガキを入れてたよな
太っ腹だよなあ >>744
少年ジャンプ上でやったんじゃないんだけど・・ 80年代はほんと男子にとっちゃジャンプの時代だったわ
自分の実感としては女子にもオープンで人気あったのはサンデーだった(あだちと高橋留美子ね)
キャプテン翼あたりからジャンプには腐女子がつきはじめたけど
まだ80年代は腐女子ってのはアングラ&マイナーな存在だったからね
90年代には腐女子にのっとられたけど
>>716
ネタ的なところで人気になったのでは。
例の見つめ合うやつ。 >>750
「やぶれかぶれ」で描かれた会話を読むに本宮一家には理解不能人気だったのは間違いなかろう 少年向けコンテンツが腐女子を取り込めると商業的に気づかれたのはゴッドマーズあたりからだから81年にはその兆しがあったんだな
質問なんだけど、アンタらの腐女子の定義ってなんなの?
ここ見ていると少年漫画読んでいるだけで腐女子扱いしていそうな勢いだけど
>>750
ネタ的に扱われるようになるまでも早かったが、
リアルタイムで「キックオフ」が連載されていたときは、
別にネタではなく「これが新しいラブコメ表現だ」と受け入れられていたと思う。 まあ確かに「女丸出し」のレスしてる人がずっとここにはいるね
>>753
漫画は買うか借りるかしないと読めないけど(男兄弟がいるなら簡単だが)
アニメは家のテレビのスイッチひねるだけで誰でも見れますからね 80年代はジャンブとともに花とゆめにのめりこんだ
妹が買ってたんだけどね
男の子が読むに耐える少女漫画雑誌だった
>>759
さすがに、りぼんとかなかよしを愛読していた猛者はいないか? >>756
ネタになったらなったで「キックオフ」自体の作中でもツッコミ入るようになったもんなw >>755
俺は、「イケメン・キャラをオカズにしてる、もしくは恋愛対象にしてるDQN」と定義してるが・・・ 西村繁男「女は単行本は買うが雑誌は買わないので女をターゲットにする気は無かった」
ジャンプ、マガジンに限らず男性向けの漫画雑誌は全て女性読者の割合が低くなるようにするのが理想
別に低くしなくても良いけど
どう考えても女読者狙いの漫画を増やすのはやめてほしい
でも、イケメンぞろいで大人気になった「聖闘士星矢」の成功例があるからなぁ・・・
やめないだろ
聖闘士星矢は黄金聖衣の(玩具の)人気のほうが当時は印象的だったな
女性人気は副次的なものだと思ってたら実は違った
星矢こそアニメ化で女が入ってきたんじゃねの?
耽美雑誌のJUNEで特集が組まれた時も車田のインタビューとかあったけど
基本、ジャンプの漫画じゃなくてアニメのほうだった
まあいろいろ利権があるのかもしれないが
しかし車田は「女の子に受けようと少女漫画の絵柄取り入れた」といったり
「女に向けては描いてない」とか言ったりかなりいい加減
まあ漫画なんて商売だからそんなもんだろうけど
>>760
90年代だとセーラームーン目当てになかよし買う男いたんじゃないか >>779
セーラームーンは完全アニメ人気だろ
わざわざコミカライズ求めて少女誌なんか買うわけない オタクだったらファングッズ漁る感覚で少女漫画も買うかもな
腐女子もそんな感じかもしれん
星矢の頃の腐女子はアニメ絵で同人作って満足だから
本誌への浸食は水際で食い止められてる
しかしなんだなファッションにしても男のものを女が食っていく構図ばかりだな
>>778
それでもりんかけのときは知れてた
当時のファンロードとか見てたら結構車田は女の子が可愛くないから嫌いって女も多かったよ
そういう意味じゃなんか女は女で「少年漫画好きな私変わってて個性的」みたいな感じもあったな当時は そりゃ50前半だろ
40後半が馬鹿にできるほどの年齢差はもうない
60近いやつがいて
そいつが婆とかわめいていると思う
セーラームーンやレイアースの原作本読んだ事あるけど
表紙詐欺を商業でやってるのが凄いなと衝撃を覚えたくらい
中の絵が落書きレベルだった記憶があるw
表紙は奇麗なイラストなのにw
>>787
まあこのスレに女が常駐しているのは間違いないと思う >>792
そんな下らないことを気にしてるやつはお前くらいだよ リアルで女に縁がないから女らしき奴を認識すると匿名でもちょっかいだしちゃうんだろうな
惨めなこどおじだよwww
ジャンプ以外語ることのないおっさんどもが
延々同じ題材を語り続けてネタ切れしたあげくの内ゲバか
愉快よのう
星矢しかりジャンプって俺たちが普通に読んでた漫画の影で腐の存在が大量にいたらしいからな
このスレいるだけで男はおっさんにされるなら逆に女が1人でもいるなら婆さんになるのにそれは認めたくありませんっていい歳して必死すぎる
漫画業界自体80年代や90年代前半がピークになってその後衰退ジャンルになってしまったのが辛い物だ
>>776
フィギュアは高いからなぁ・・・
ハーデス&冥闘士3巨頭を揃えたいけど、5万ぐらいになるからなぁ・・・ orz >>788
おいおい! 俺は氷河期第一世代だぞ!
バブル世代ほど、お荷物じゃ無いっ!! >>789
もっと衝撃的なコトを教えてやろうか?
実は・・・
セーラームーンの作者は、富樫の嫁だ!
驚いた?! 通勤層と腐女子、どっちが650万部に貢献したのか・・・
>>803
そこがジャンプの功罪だよなぁ・・・
「人気作品を作ったが、無理に引き延ばしして駄作にした」
これが、今の漫画離れの一因だと思う >>809
男子中高生は、学校で回し読みしてたからなぁ・・・
腐女子は回し読みしないだろうから、1人1冊は買ってたんじゃね? だな サザエさん症候群という言葉があるが
明日がジャンプの発売日だと思えばつらい日曜の夜も耐えれるw
>>810
うーんジャンプの多くの漫画を最終的に駄作つかただの商業作にしたのは
それかもしれないけど、漫画離れはやっぱり少年たちのゲームへの移行だと思うわ
ここでさんざん言われている腐によるジャンプのっとりもそれで成功したんだと思うし 90年代後半のゲームと言えば小学生ならポケモン、中高生ならバイオやときメモ辺りだな・・・
>>804
お前はいつ働くんだよ無職野郎鬱陶しいな
去年もうすぐ仕事見つかるとか言ってたろ
結局働き先を見つけられない無能低能か馬鹿め しかし、自分が無職だから無職って言葉が相手にとって致命的だと思ってるんだろうが
ネットで言われてるほど無職やこどおじなんていないぞw
この手の罵倒が結局自分の鏡像に対してやってるだけなのは間違いない
おそらく無職よりはちょいマシレベルの派遣バイトなんだろうな
無職じゃありません、そんなの都市伝説ですとかでかい声で言うやつに限って
ちゃんと生活してるはずなのに説明つかないくらい四六時中5chに張り付いてるってオチ散々見た
昔はネタだったが最近はガチにしか見えんやつばかりなんですがそれは?
>>817
816は「北斗の拳スレ」に寄生してるKitchen/Guyだ! 相手にしない方が良い! >>820
夜勤の場合もあるし、早朝勤務で昼過ぎには終わる仕事もあるんだぜ・・・
「仕事は9時〜17時まで」って思いこんでる時点で、働いたことが無いか
相当な世間知らずだな・・・ 本当に>>820の言う通りそんな基地外の行動熟知するぐらい張り付いてること自白したよw >>315
もちろんですリサどのとはハッキリやってましたね。 >>823
5chの基地外を知らないのも俺が世間知らずだからってことらしいぜ?
どう考えても顔真っ赤で張り付いてる誰かさん以外誰も知らねぇよって知識なのに(呆れ) ↑ だれかこのKitchen/Guyの文章を解読できる?
うんこ半島人だから、日本語が不自由なんだろうけど・・・
主語とか述語から教え無いと無理っぽいな
客観的に見てもお前の使う言葉がどんどん汚くなってる時点で近からずとも遠からずにしか見えんわ
>>459
桃伝って100万売れてたのか
ドラゴンボール神龍の謎も100万だった
当時は美味しい商売だったんだな 小林よしのりの学園Zが好きだったわ
あれ?70年代かな
解読できる?って呼び掛けて誰からも賛同してもらえないとは・・・
ハットリくんみたいなジャンプの挙動がデコジャンプより酷い偽マリオが100万本売れてるからな
そりゃバンダイが図に乗りますわ
あのころは「ファミコンあたた神拳」に騙されてたからなぁ・・・ orz
ハットリくんは難易度選べるのはいいけど難易度下げると敵が出なくなるだけで
上げるとオバケに接触しただけで延々脱出できないままライフが削られていって死ぬだけだった
同じハドソンのチャレンジャーってゲームでも難易度下げると敵が出なくなってパワーアップできなくなって
難易度上げるとオバケに接触しただけで(以下略のクソゲーだったのに
コロコロパワーで爆売れしたから俺的にはハドソンはバンダイよりクソ
FCハットリくんは小学生の友達全員がクリア出来てたからクソゲーじゃないぞ
あのゲームアクションと言うより判断力が一番重要
でも、ハドソンはキャラゲーしないから好感もてるけどな・・・
唯一やったのが、高橋名人のキャラゲー
>>838
迷宮組曲、スターフォース、スターソルジャー・・・、初期のハドソンには
作りこんだハードな作品をリリースしていたイメージがある。 ↑ 高橋名人が居たから、シューティング・ゲームはハドソンってイメージだよなぁ・・・
過疎板で少しでもスレが伸びると雑談厨が流入してくる
>>841
いや・・・
「ファミコンあたた神拳」の話だから、ちゃんとジャンプの話だぞ! >>845に今から老後まで一生さみしい呪いをかけた アスペの特徴として孤独が苦痛じゃ無いってのもあるから・・・
無問題!
今日、がり勉で有名な某中学生が電車で「鬼滅の刃」のコミックスを読んでたわ・・・
北条漫画、スラムダンクは女人気があっても叩かれない
男坂、男塾、男組、男おいどん…
タイトルに男が付く漫画って他にもあるか?
俺が挙げた四作品全部好きだし
男○○って割と名作傑作揃いじゃね?
でも今は反日左巻の連中が、ジェンダー・ヘイトだって叫ぶからなぁ・・・
>>862
男の星座は面白かったよ。中断で終わったのが残念なくらい。 >>859
>男○○って割と名作傑作揃いじゃね?
昔の話じゃなくて、今風じゃないってことだろ 60年代だけど「男の条件」(川崎のぼる・梶原一騎)は面白かったな
>>868
そうかあ?
やっぱりヤクザの抗争になって萎えたわ >>873
最近思い出して無性に読みたくて
ネットオフで揃えたわ >>868
第一話の「田の力」ってのだけ覚えてる
結局何の話だっけ >>875
一応、漫画家を目指す青年の話
最初の方は紙芝居作ってたな >>875
巨人の星を漫画に置き換えた話だよ
血で漫画描いてたと思う
花も嵐もそうだけど梶原一騎って時々無茶な漫画原作やるよな
愛と誠もロッキード事件に突入だもん
読んでてどうすんの?って人ごとながら心配したよ 一騎は売れっ子で時間が無かったから、原稿用紙に1行ぐらいしか
原作を書かなかったらしいな・・・
だから、作画家と結構もめて途中で変更になった作品も多い
両津の原作みたいだな
「かっこいいヒーローがてきをたおす!」
書きたいところはびっちり書くけど
書きたくない場所は死ぬほど手抜きするのが原作者様
>>880
男ドアホウ甲子園も
試合になったら
苦戦するが勝つ、では試合が終わったらまた会おうだからな
この漫画は明らかに水島新司テイストとは違うんだよなあ >>881
貴様ーそれは見開きにサイボーグのボタンだけを描いて
高い原稿料を貰ってた石ノ森への嫌味かよ
キカイダーなんて全く描いてないのに代表作なんだぞ
梶原一騎がジョーにしっとしたが、かなり梶原一騎の功績がある
それに対してキカイダーは >>884
>キカイダーなんて全く描いてないのに代表作なんだぞ
それは奇怪だあ >>882
「巨人の星」は一騎が野球のルールを知らずに適当に書くから
川崎のぼると編集者が一生懸命ルール調べて描いたらしいしな・・・ >>884
ラストが秀逸なんだよな
でも、絵は誰が描いたんだ?
永井豪?! >>890
んなわけない
マサトとかあそこらへんでしょ
本人が描いてたイナズマンより丁寧ではあった >>885
昭和60年代の記憶すらない人がこのスレにいるほうがおかしくないか アニメ好きで好物はチョコボール、母親をママと呼び、
見知らぬ40歳の男性を「おっさん」呼ばわりしている「私」が
最後に50歳超えてるってのが判明するって叙述トリックのコントがあったなw
成りすましをしょっちゅうやってると
今どのスタイルでやってるのかを忘れて
煽りのポジションを間違えるんだよな
>>885=>>894だと思うが
そういうこというのは昭和60年代のこと知ってる自分がもう老人だと
自分自身に絶望してるからだよ >>870
伝記で、中期以降の梶原原作にはどんな作品でも必ずヤクザが出てくるってあったのは
笑うところだな。 ↑ 若いころ比較的堅物だった香具師って、歳を取ると急にタガが外れるってか
本性をむき出しにするよな・・・
>>900
若い作家が描く萌えとは似て非なるものだなあ。本人がノリノリなのはいまだ
描き方が全然進歩してないことで分かるし、余計に悲しい。 少なくとも本宮なら萌え漫画とかを描くなんて馬鹿な真似はしない
秋本の周りにはイエスマンしか居なくて裸の王様になってるのか
え?
俺の空とかあれは本宮流萌漫画だぞ
わざわざ嫌がる嫁に女の裸を描かせてたんだからな
裸は売れるが江川達也への唯一のアドバイス
金井たつおのホールインワンは本宮のアドバイスでああなった
>>903
車田正美のなんちゃって自伝「藍の時代」でパンチラ漫画で大成功した漫画家が
その後没落して4畳半のボロアパートで孤独氏してたなぁ・・・ 車田だって「スケ番あらし」とか見てたら紙一重でそうなった気がする
>>905
あれは明らかに永井豪がモデルになってる 女の裸体はアシの描くモブの方がよっぽど綺麗に描けていて、
秋本が描く主役を褒めるセリフが白々しく見えるw
昔は全体的にホモホモでも女の裸があればそれだけで萌え漫画認定されてたんだなって
いやなんかKって最近のアニメを思い出したわ
そりゃ少年漫画に女の裸は必要なものではないからな
必要ないものをわざわざ描きこむ時点で
集英社には資料として今まで発売したジャンプが全部保管されてるのかな
↑ さすがにそんなデカい倉庫は無いんじゃね?
デジタル化してそう
>>913
普通はある
タケカワユキヒデでさえ全部保管してるらしいのに集英社がないわけない >>915
頭が良いからこういう質問ができるってわからない君のおつむが貧相で惨め同情するのも無理 頭が良い質問とは到底思えんのだが・・
そもそも頭が良かったら質問しないのでは
自分:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2019/09/06(金) 21:46:41.51 ID:2hL8KRit [1/2]
『週刊少年ジャンプ』での読者アンケートでは初回で2位を獲得。
2回目以降は3年間にわたり1位を維持する人気作品となり[2]、落ち込み傾向にあった『ジャンプ』を救う看板作品となった。
一方で褒められると調子に乗る原の性格を考慮した堀江は、連載中にこれらの投票結果を原に一切伝えなかった。
ラブコメ路線で30万部差までに追撃していた『週刊少年サンデー』を突き放し、1984年末に『ジャンプ』が400万部を達成。
後の600万部体制の足がかりとなった。
これについて西村は、書籍『さらば、わが青春の「少年ジャンプ」』において、「サンデーのラブコメ路線を北斗の一撃が粉砕した。
これにより、他誌の人気ジャンルには正反対のジャンルの作品をぶつけるというパターンができた」と語っている。
原センセが褒められると調子に乗るって・・・
「鉄のドン・キホーテ」で大コケしてるのに?
海の戦士→打ち切り
Mrホワイティ→打ち切り
ヤンジャンに移って
SOUL→短期で終了
ダムド→短期で終了
よくここから生き残れたと思う>猿渡
絵はうまいから生き残ることが出来た感じ
当時はジャンプもヤンジャンも絵が汚い連中ばかり
小畑健もそんな感じだっただろ
作画担当はちゃんと描いてれば一生くいっぱぐれないからな
某黒岩先生も作画担当で生き延びればよかったのに
黒岩はプライド高かったんだろう
金儲け主義だったのかもしれない
作画担当じゃ、原作者より原稿料も印税も安くて稼げないし
作画専門でずっと続けられるほど絵が上手くない
ゼンキはラッキーだった
『流星超人ズバーン』(りゅうせいちょうじんズバーン)は、黒岩よしひろによる日本の漫画作品。
『ジャンプオリジナル』(集英社)1997年6月30日増刊号に読切版『流星ズバーン』が掲載された後、
『月刊少年ジャンプ』(集英社)1998年5月号から1999年4月号まで連載された。単行本は全3巻。
ゼンキって初期にアシやってた奴が原作してたけど途中で逃亡しただろw
黒岩よしひろも50過ぎて漫画が嫌いになり
救いをSAOなどのなろう系小説に求めてたな
ああいう幼稚でも冒険ものが本来好きな人だったんだろう
初期のジャンプ打ち切り三部作もアニメや特撮オタクとしての影響がうかがえるが
当人はエロというかパンチラは客引き程度しか好きではなかったのだろう
月ジャンで長期連載してたわたるがピュンやイレブンとかは雑誌がオタ向けになるにつれて消えていったけど作者は今も漫画描いてるんかな?
>>934
打ち切り三部作か。早くに月ジャンに移ってたら、もっと明るい作家人生になってたんじゃないか。 小谷憲一もテニスボーイがそこそこヒットした後は打ち切りが続いたが
絵が上手いから生き残れた
絵がうまいやつばかり生き残らせたから
ジャンプの漫画がつまらなくなっていった
荒木飛呂彦も絵が下手というだけで落選しそうだったが寺沢武一が拾ってなんとか入選にこぎつけた
テニスボーイは絵もうまいし
話も今思えばカリフォルニア学園とかツインビームとか荒唐無稽だが面白かった
逆に寺島原作の作品て他にどんなのがあるんかな?
テニスボーイは金井たつおのホールインワンの二番煎じという噂
>>939
岡崎先輩より高杉先輩のほうが好きだった
女王と言われてても鼻ににかけることもなかったし >>938
その反動か知らんが「ギャグ・キング」は初代チャンピオン・漫☆画太郎から全部下手くそ漫画
だったよなぁ・・・
だから、すぐ募集が無くなった >>937
なんか弓月光センセの劣化版みたいな気もするが・・・ ホールインワンはヒロインの姿麗華ちゃんより佐々木パイセンのほうが好きだった
ギャグ漫画だったら絵が下手でも良いというおかしな風潮があったな
むしろ絵が下手でも光るのはストーリー漫画のほうなのに
ギャグ漫画で絵が上手いのなんて少数だよ
絵が上手いと逆に笑えないからな
絵が上手いと描けなくなる弊害もある
江口寿史なんて水準を自分であげちゃったからな
ガモウひろしの画力はいくらなんでも、と言う気もするが
漫画は好きだった。あれで連載持つ漫画家になるんだから
ある種希望を与える人だな。大場つぐみなのかどうかは俺はよくわからんが
絵の見易さとキャラの描き分けが秀逸だったのは新沢基栄だよな
>>937
なんかヒロイン二人の三角関係のラブコメみたいのなかったっけ
最後どっちを選ぶかと思ったらヒロイン二人が合体しちゃったという >>951
スキャンドールだね
10週打ち切りはまぬがれたが4巻位で終わった 達者な絵でギャグと言うのは
あろひろしの師匠の秋本治もあの劇画でギャグと言うのは当時斬新だったのかな
さらにあろひろしのパラノイア的なギャグ指向も
中期のこち亀のギャグ指向と似たものを感じる
ストーリー漫画の絵でギャグを描くって先駆者は梅図かずおなのかね
ファミコンジャンプに出てくるキャラで誰だよってキャラが多くて自分にジャンプ愛がないのを感じた
キン肉マンもドラゴンボールも男塾も
連載開始当初はギャグがふんだんに盛り込まれていたのに
連載が進むにつれてギャグ要素がどんどん無くなってゆくのは残念だった
どの作品もギャグが生きていた初期の方がよほど面白い
引き延ばしと合わせて、編集部の悪い癖だ
>>956
でも、一般に爆発的な人気が出るのは真面目なバトル展開なんだよね。 ギャグで砕けた感じから真剣に戦う姿まででワンセットかと
シリアス展開になってもところどころ自然にギャグを入れられる利点があるな
キン肉マンにしてもドラゴンボールにしてもそこがうまかったと思う
そうそう
ウワーッ!って展開になってどうする?
と思ったらそのキャラの持ち味発揮とかね
フッと力が抜けるというか箸休め的な
>>956
キン肉マン、ドラゴンボールともに人気が無いから格闘漫画になったんだけど 週間連載の過酷さを考えたら週間連載で長期連載は向いてないと思うんだよな
00年代は10年以上続く超長期連載漫画が異常に多かった時代だが(こち亀だけでなくワンピ、ナルト、ブリーチ、銀魂、ハンター)
漫画だけだったら5年連載すれば上等なんだよ
でもアニメ化やゲーム化したりグッズ売ろうとすると10年連載してもまだ足りないんだよ
ジョジョもまともにゲーム化されたのは連載開始して10年たってから
こち亀は連載開始してから20年目にアニメ化された
このスケールで商売していくと5年では短すぎるという結論が出てしまう
昔のバンダイのキャラゲーはクソゲーが多かったが、何故クソゲーが多かったかというと開発期間が短かったから
じゃあ何故開発期間が短かったかというと漫画やアニメが終わる前に発売しなけれないけなかったから
ゲームを作り込む時間を稼ぐために、漫画は簡単に引き伸ばしが行われる、引き伸ばしてもたいして金がかからないから長寿漫画万々歳だ
>>963
徳弘正也はバトル展開になろうがシリアス展開になろうが
あの下品でバカバカしいギャグ(褒めてる)だけは絶対に止めないのがスゴイ
絵柄も含め、あの作風は誰にも真似できないと思う >>966
狂四郎2030で特に思った。殺し合いの最中でもギャグを入れてくるもんな。
>>965
こち亀はおっさん、が主人公だからとアニメ化は諦めていたんだけど、ジョジョが
あんな面白いのにアニメ化がなかなか軌道に乗らなかったのが不思議だ。
90年代のビデオ化(第三部の後半)、2000年代の第一部ダイジェスト、2010
年代でようやく第一部から通してのテレビアニメ化。どれも間が開いてる。 作画がめんどくさいからだろ
バブル崩壊してからのアニメ業界はめんどくさい作画の漫画はアニメ化したがらない
だからジョジョはOVA展開になった、しかも3部の途中からという
ジョジョは小説のスピンオフは多く出てるけどそれらやイチゴ味やトネガワみたいなコミカライズが出ないのは構図や擬音を再現できてマニアを満足させられるのが荒木以外にいないからだろうな
エロ漫画家になった鬼窪浩久がいるだろ
彼は荒木よりうまかった
>>968
それ故に萌えアニメと呼ばれるのが増えてきたんだよな
今のジャンプは鬼滅ブレイクしたとは言え
萌え成金のKADOKAWAにとやかく言われたりして何とも思わないのか >>968
それ故に萌えアニメと呼ばれるのが増えてきたんだよな
今のジャンプは鬼滅ブレイクしたとは言え
萌え成金のKADOKAWAにとやかく言われたりして何とも思わないのか 萌えなんてジャンプが黄金期の頃なら月刊ジャンプにやらせるジャンルなのに
月刊ジャンプは駅の売店に並ばないから安心してエロ展開ができた
週刊ジャンプはやりすぎると駅の売店に置けなくなるからエロは抑制気味だった
最近コンビニ浄化が始まったら慌ててエロを規制し始める模様
月ジャンは本誌と同じで90年代までは劇画調やちばてつや系の絵柄の作品が多かったけど00年代になってオタ向け漫画が増えてそういうのが消えていったな
スクエアでそういうのが載ってても違和感ハンパなかったろうけど
>>964
締め切りに間に合わせるためか、そのへんの漫画は大ゴマでごまかしてるよな?
BLEACHなんか大ゴマ連発でダラダラ続いた典型では? >>965
「聖闘士星矢」なんか連載途中でゲーム化したから後半は漫画とは全然違う展開だったな・・・ >>965
「聖闘士星矢」なんか連載途中でゲーム化したから後半は漫画とは全然違う展開だったな・・・ >>967
「こち亀」ファンとしてはアニメはもはや別物だがな・・・
漫画の細かい背景描写やマニアック蘊蓄ネタが無いから 吉良が「彼女」と一緒に料理作ったり買い物に行くスピンオフやってほしい
>>979
「派出所」ファンとしては「こち亀」はもはや別物だがな・・・ こち亀もっと見たいけど全何話なんだろう
終わったら悲しい
>>975
94年の時点でこういう絵の漫画が既に掲載されてた
ジャンプ本誌でこの絵の漫画は連載会議の時点で確実にはじかれるよ 角川事件で角川系作家が主婦の友社に移籍しなくて集英社が抱え込んだ時の作家だろ
伊東岳彦とかも集英社で書いてたな
黄金期ジャンプの絵柄
今のジャンプの絵柄
これくらい差がある アイデアじゃなくて
アニメ化狙いかそうでないかの違い
男塾ってアニメ化されたのが不思議なくらいだった
男塾時代で言うなら
きまぐれオレンジロードのまつもと泉や
ウィングマンの桂正和をジャンプ黄金期の例として挙げるべきか
前にジャンプ80年代ヒット作の続編
(読み切り外伝含む、メディア問わず)
もれなく存在してる説があったけど
女体化もだいぶ増えてきたね
キン肉マン、星矢、男塾
翼、ウイングマン、奇面組あたりすぐ出来そう
当時のアニメ化の基準は単に人気で決まるようなもんだったから絵柄なんか関係ないだろ
だから男塾のアニメ化は全然意外じゃなかった(出来はともかくとして)
きまオレとか銀牙の方がよっぽど意外だった
>>990
むしろ半年打ち切りの方が意外だったわ男塾 >>989
この中で続編が出てないのはウイングマンくらいか
今の桂の絵柄でのウイングマンは
見たいような 見たくないようなw 男塾と銀河は、ジャンプアニメの歴史の中でも黒歴史と言われてるな
視聴率がふるわなかったのは可愛い女キャラが居なかったせいと
銀牙は原作に忠実で音楽も神だったがなあ
日本よりも海外で大ヒットしたね
>>995
キン肉マンも と思ったけど
アニメだもナツコとマリの出番が増えてたか lud20230205040341ca
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