作者:尾瀬あきら。1988年から1991年にかけてモーニングに連載された
作品。
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山田うどんが>>2GET!
おまえら、うどんでも喰っておちけつ!
>>1 糞スレたててないでウチのカレーでも喰いにこいよ。(プッ
>>3 一足遅かったな、当店は午後>>10時で閉店だ。(プッ
>>4 所沢の本店で働きたい?おまえは臭いから不採用。(プッ
>>5 入間工場見学にきな、貧乏人のためにお食事券も用意してるぞ。(プッ
>>6 http://www.yamada-udon.co.jp/menu/index.html、低脳のおまえでも覚えられるだろ。(プッ
>7 近くに店のない田舎もののために、ネット通販も用意しておいたぞ。(プッ
>8-1002は早く食べないとのびちまうぞ。(ゲラ 新しい試みに対して当初冷ややかなのは
地方にありがちな現象だが
出だしから協力的なスケベ爺が全くでてこない点は
リアリティに欠ける
懐かしの漫画版境界のRINNE スレの方がまともだから、其方へ行くことを勧める
和久井映見のドラマは見てたけど漫画のほうは見たことない。
東京でコピーライターだったんだな。上司の男はクールな感じだけど
いざという時は盾となって夏子を支持してくれる「意外に人情味がある男」で
良かった。惜しむらくは、この上司が1巻にしか登場していないこと。
東京へ戻る夏子を見送る兄・康男の最後の残像がたびたび登場する。
確かに何とも言えない魅力的な男だ。生きている康男の姿を見たのはこれが
最後でもあった。
原田みたいな上司は顔的には嫌みなタイプに映るが
実際は味方キャラだった
豪田と結婚する。無理解な父親に苦しんでいた。ヒゲの豪田には
冴子のほうから傾倒。
自分で果実酒を作っているが、あんがい美味い。
しかし職業で酒を造るとなると気楽な身分ではいられない。
大変な労力だと思う。
アルコール度1%以上の酒を造るのは許可がいるんじゃなかったっけ?
「今の農業は正気と狂気が入れ替わっているから、まともなことをすれば奇人に見える
だけ」とコメントとして豪田を擁護する橋本冴子。
のちの豪田夫人である。
山田杜氏(じっちゃん)が自分の潮時を良く理解していた。
最後の年、草壁に酒作りの一部を完全に禅譲。二人杜氏制となる。
最高傑作とも言える酒を造るのだが、新人杜氏はさらにその上を行く酒を造る。
>>28
果実酒ってのは大半が果実に焼酎を加えたものだから醸造には入らん
ホワイトリカーの時点で既に徴税は終了してる この時期、女の子がこんな仕事やるって漫画流行ったよね
俺はコミックスも全部集めるくらい原作が好きだった
その気分をぶち壊してくれたクソドラマが忘れたくても忘れられんわ
ドラマ見てないので知らんが見る価値なかったんですかな。
ドラマは当時話題になってたよ
むしろ原作を意識しないほうが良作になる
有機農法は世界を席巻する。「この町も席巻出来ない
でどうして世界を席巻出来るんですか?」夏子の発言
に頭ポリポリの豪田がセクシー。
夏子の父親もそうだが上田氏も頑固そうな第一印象から最後の方は随分と軟化した
雰囲気が出てきた。
甥のタッくん、2歳(父親死去当時)にしては大柄過ぎる。
ワシは細かいところは見てなんだ。絵柄はよう分からんがストーリー構成力が素晴らしい。
でもなんで急にこんなにできる漫画家になったんだろうねこの人
それまでは少年誌で大して面白くもない(失礼)マイナーなH青春漫画描いてたのに
その後みのり伝説はえらい批判あびてたし
やっぱ編集のテコ入れがおおきかったんかね
豪田がカッコいい。顔はヒゲのおっさんなんだけど、生き方が崇高すぎる。
冴子が傾倒していくけど、分かる気がする。
果実酒を作っているワシは杜氏を自称している。
趣味で作る酒は気楽だが、なりわいとして作る酒は何やらいろいろと大変だ。
黒岩の御曹司が夏子と結ばれるのかな、とチラと考えたことがある。
慎吾は立派だが、そのオヤジがダメ。早く息子に禅譲しないと。
酒が強い人の中には酔いが回ってくるのが遅いゆえ強いタイプもいる。
こういう人は飲んだ量が自己確認しにくいので慢性飲酒者つまりアル中になりやすいそうだ。
草壁の家系は酒でことごとく討ち死に。
しかし、本人は飲むたびに体力が付きますと称して豪快に飲んでいる。
飲み方が陽気で実に美味そう。しかし真似したら、一般市民はひっくり返ってしまいそう。
見るからにバカ飲みしている絵があったが、二日酔いとかにならないものだろうか。
>>29
おい、販売目的じゃなくて自分で飲むだけでも、
『アルコール度数1%以上の飲料(つまり法で言う酒)』を許可申請なく製造するのは違法だぞ。
そんなことも知らんで大丈夫か? 79氏には35氏の投稿を熟読してから投稿した方が
いいだろう。果実酒のことを言っているのだ。
あと3巻も熟読した方がいい。
豪田手作りのどぶろくを広岡組合長が美味そうに呑む
シーンがいい。
豪田「果実酒を造ってはいけない? そんなバカな法律はどこにある? そのお前の石頭をなんとかしろ」
豪田「果実酒を造ってはいけない? そんなバカな法律はどこにある? そのお前の石頭をなんとかしろ」
鉄腕DASHがDASH村で米作りやってる頃
見てたらこのマンガ思い出したなあ
>>99
友人とこが農家やってたんで作業も色々見せてもらったけど
正直「好きじゃなきゃ自分でやらんだろ」って思った やむを得ず農家の家に生まれたから農業やってたのが
冴子のオヤジ。この石頭のオヤジがさぞや冴子には
苦痛だったと思われ。
豪田と冴子の結婚式。よく見ると豪田のセリフが一言
もないのだが。
福井の美泉の蔵元ぞね。
この人と夏子が結ばれると予想していた人も結構いると思われ。
9巻の広岡組合長のセリフが心に染みる
「意見かね・・・冴ちゃんに百姓の資格があるのなら、わしはできんよ・・・・・・・・
これからは田畑があるから百姓をやるんじゃない・・・・・・・・なによりも農作物に
対する愛情。それらが百姓に課せられた資格だ」
農業はニッポンの心の原風景。まあ、そういうこっちゃ。
酒飲んで随喜の涙を流す宮川のとっつぁんも味があった。
「五臓六腑が盆踊り」この表現、なかなか味わい深い。
それにしても実に美味そうに酒を飲む面々。
宮川のじっちゃん、危ないと思ったが最後まで生き延びてくれた。
自然の災害とも戦わないといけないから農家は大変だなあ。
でも農家は絶対に必要な存在。
「週末だけ農家」というのもかなり現状は存在する。
沢口仁吉もそのケース。儲かる職業ではない。
もっとも豪田は、百姓は儲かってはいけない、という思想の持主。
越後湯沢駅構内で利き酒やったことがあるけど、どれがどれだか
まるで分らなかった・・・・・・
あるで。光の小次郎。水島新司作。
野球漫画やけど。
>>128
本編に具体的には名前出てないけど柔道部物語
新潟出身の作者小林まことの母校がモデル この作品は海側を舞台にした作品では、なかった。
冬は相当に雪深い。
主人公が22歳の時から物語が始まり、終了時は24歳。
1967年2月7日生まれ。
2019年の現在は、宮川のとっつあんあたりは確実に亡くなっているものと思われ。
夏子の両親も危ないな。
合鴨農法ちゅうのがある。害虫を食べてくれる。それでいて稲は食べない。
農薬要らず。
結局、農薬散布は役に立つクモあたりも殺してしまう
恐ろしい光景は3巻後半部分に描かれている。
豪田が「お前は、この水が飲めるの」みたいな感じで
ぶちギレていたな。仁吉の首根っこつかんで。
田んぼは生き物の宝庫。
ナマズも産卵のために入り込んでくる。
タニシも棲息する。
人間が何もしなければ、生き物にとっての楽園。本来ならば。
連載中の頃はたしかに田の生物はものすごく減ってたが
最近はだいぶ生物が戻ってきてるように思うんだけど何か変わったんだろうか
リンゴ貝なんて外来種のやっかいなのも増えてるけど
ナマズは5月末から7月いっぱいに、田んぼにやってくる。
雨降りの後。夜に。フナも田んぼを産卵に利用するが、ナマズほどの用心深さは
なく、子供用の遊び網さえあれば、拾うように獲れたという。あとドジョウもそう。
夏子の故郷あたりならば、農薬を散布しなければ、そういう光景が未だに見られるかも
知れない。
近頃のはすぐに調理しない。泥臭いのがない。ナマズ
は田舎でも食べる人は少なくなったとか。
>>149
田にいるようなのやハエトリグモなら気にならんが
でかいアシダカグモはちょっと… ワシん家、地味に庭で山菜が育つ。ユキノシタ、ドクダミ、フキ。
天ぷらにすると酒に良く合う。
東京時代は、そんなに田舎の子の雰囲気でもない。
新潟県ではチャリンコ漕いでいる姿がナチュラルに田舎の子の雰囲気を
醸し出していたが。。。。
最寄のかわしま、という駅を必死で探したがなかった。
実在しない架空の駅なのね。
いかにもな田舎の雰囲気の同窓会の中で東京の生活を体験した冴子は
雰囲気からして違っていた。しかし石田って22にしてはオッサン過ぎるぞ。
ドラマで出会った二人が
結婚して別れる王道パターンだな
夏子の甥っ子のタッくんは何となくスポーツの道に
進みそうな気がする。
>>167
「風と雲と私」(熊谷幸子) 94年オリコン86位
ドラマ「夏子の酒」主題歌
youtubeとかでも見れる 甥っ子は兄の血を受け継いだ天才タイプの二代目で
新しいジャンルの日本酒作ろうとして昔からのスタッフと対立
板挟みになる夏子
みたいな2ndモノのストーリー想像してた
結構いたずらっ子のような甥でしたな。
>>171
ありがとうございます! 若くして夫に先立たれた和子未亡人はきりっとした顔立ちの「いい女」だ。
和子さんは夏子と2つくらいしか年齢は違わない。佐伯の長女と自覚していて
義父からも評価が高い。
夫と死別したのがいかにも早過ぎた・・・・・・・・・・・・・・
仁吉の恋人・静江。メガネを掛けた地味な女性だけど、覚悟をもって
仁吉と付き合っている。立派な女性だ。きっとうまくいくだろう。
この作品中では、まだ結婚していなかったが。
豪田お気に入りの鶏を絞めてふるまう。
どぶろくは豪田手作り。
「酒を勝手に造ってはいけない。牛乳を人に売ってはいけない・・・・・・・・・
こんなバカな法律があるのは日本だけだ。破ればさっきのようなバカ共が
飛んでくる」
飛んできた豪田いうところの「バカ」は家の門ごと蹴りを入れられて撃退
されていたが・・・・・・・・・
食事をふるまわれていたのが夏子と静江。
自給自足生活をする豪ちゃんは魅力的なキャラ。
真似は出来んけど。
吉田っておっさんは好きなキャラじゃなかったがな。
最後ずいぶん変わったが。
争いは〜AAと同じで遠慮なく同レベルの話ができるからってのもあるだろうな
酒に関しては天才の夏子も義姉の和子の前では
案外子供っぽい一面もあった。
このドラマで共演したから萩原聖人と和久井映見が結婚した
それだけで素敵な作品って分かるやろ
夏子の酒
若くて後家になった和子には、実兄が実家に戻ってくるように言ったんだけど
和子のほうで断った。
ちょっと打算が感じられる兄で、度量の大きい和子とは人間性の違いが確かに
あった。
慎吾と冴子も意外な取り合わせで面白いカップルに
なれるかもと思ったが。
冴子も黒岩のオヤジは嫌いでも慎吾には、ちょっかい出していて、
自分でも気が付いていないが好意は持っていたと思う。
慎吾も酒への情熱はあるのはいいけど親父みたいに商売第一に割り切れず
かといって夏子や草壁みたいに特殊とも言える能力も無いなら跡継いでも酒造は大変だろうな
上田のとっつぁんが褒めていたのだから、かなりいい線行っているとは思う。
オヤジと絶縁したら慎吾は、さらなる上のステージに行けるんじゃないかな。
チャラいように見えるが人間的に立派。
上田氏も最後のほう、重要キャラになって登場している。意外に、いい人に
思えてきた。
じっちゃんよりもさらにじっちゃんのようである上田氏
じっちゃんの人生、立派だった。草壁に杜氏を最終年
は半分禅譲して「ふたり杜氏制」で佐伯家が頭を悩
ませていた後継者問題も見事にクリアして見せた。
後は草壁がどう継承していくかだが、大丈夫だろう。
「おやっさん」とじっちゃんを慕う人たちも結構ジジイだからなぁ。
ドラマのほうは全く知らないが、素の部分でこの作品に入っていけたことは
かえって幸いだったな、と思う。作り手の苦悩が伝わってくる好作。
ドラマは肝心の酒造りも米作りも適当に流してたからなー
話が別物でも芯の部分がちゃんとできてれば良かったんだが
>>63
赤塚不二夫が少女漫画書いてたようなもので力を発揮できるのが青年漫画だったのでしょう。 読まなくてよいのかも。かえって。
しかし、「夏子の酒」は出来栄えがいい。
>>230
光の島とか?
引きこもりの子供のエピソードとか 蔵人を読んで同じ作者の同じ酒造りの話でこうも面白くなくなるのかと悲しくなった
近所のブックオフに「夏子の酒」と「奈津の蔵」全巻セットがあったので勢いで買った
(「夏子の酒」2400円+「奈津の蔵」900円)
なおそのブックオフには「どうらく息子」全巻セットもあるが、買うかどうか迷う
連載期間が「夏子の酒」より長いってことは、それなりに好評だったのか
作者はハイジを参考にしたと言っていた。豪田さんはもろオンジwあとナウシカもだろう。
豪田さんの家は「男の隠れ家」といった雰囲気がぴったり。
孤高の人の雰囲気がよく出ていた。
見方によっては欧米人とのハーフのようにも思えてくる。
「奈津の蔵」というのは、やっぱり酒がテーマなのだろうか。
読んだことないから全く分からないのだが。
ぼくの村の話も名作
題材が重いけどその分読みごたえある
昔懐かしい風景の筆致がいい。ぶらりとローカル線に乗って旅に出たくなる。
河島駅を出発する3両編成の列車。1両編成も珍しくないから、そこそこ
乗客がいると見た。
田舎と言えば田舎だが、全くの過疎化地域というほどでもないのかな。
最後、じっちゃんの葬儀の時に登場したのは柿崎駅で、これは実在。
佐伯酒造のモデルは久須美酒造、ってことは
最寄り駅は妙法寺駅(蔵人、社員が利用)、小島谷駅(来客用)あたりか
作者は意外と鉄道旅行モノの作品描かせたらイケるかも。
あと高畑監督のデビュー作ホルスの大冒険の影響もありそう善人ばっかりでない村の描写がそっくり。
7巻読み返してみたが、既に冴子は豪田に傾倒していると分かるなあ。
同い年の冴子よりも夏子は本質的には子ども。
東京でコピーライターやっていた1巻の頃もなかなか良かった。個人的にだけど。
兄の急死で、いきなりショッキングな方向に引き込まれて、そのまま読み続けることに。
ヤンマガとか一線級の雑誌と違ってモーニングは講談社の実験場みたいな雰囲気あったね
『夏子の酒』ってタイトルなんだから酒漫画にするのは予定通りだったんだろうが
単行本2巻分つかってまだ導入とか今の雑誌じゃありえない
なんか韓国人とか中国人とかの変な漫画も乗ってたしな
高畑勲でアニメ化して欲しかった。元々高畑作品を参考にしてるからピッタリだと思う。
なっちゃんは、最後のほうは一応専務だったんだ。
・・・・・・・・・・・・・あの顔で・・・・・・・・・・・・・・
酒に関しては凄いとしか言いようがないが、本質的には子どもっぽい人だな。
夫になるであろう草壁とは「似た者夫婦」ということになろう。
飲み比べの豪快さを見るに、夏子は男よりも男っぷりがいい。
草壁は「ほのぼの」しているけど、こと酒に関しては鬼だな
今までスレも無かったからマイナーなのだろうと思ってたけど知ってる人がいてうれしい
ドラマのほうは知っているが漫画のほうは読んだことがない、という人のほうが
多いような気がする。
原作を先に読んだ人がドラマを見たら「物足りない」と思うのでは・・・・・・
良作だと個人的には考えている。作品を通して農薬の恐ろしさを
リアルに知ったし。
>>293
ドラマはレベル低いでしょ。キャストが違うのもあるし社会問題を差っ引いてるし。 >>297
さすがに>>40はキレすぎだとは思うがドラマは原作の良い部分を薄くして
恋愛ドラマが中心になってたからな 酒がメインであって欲しいですね。
ドラマを全く知らないのは逆に良かったかも。
あえてフジテレビを擁護するとすれば、
1991 完結(連載終了)
1994 ドラマ放送
この間、1993年に米の不作があったのが地味に大きい
いわゆる「平成の米騒動」の後に「有機農法は世界を席巻する」と言われても、視聴者が共感したかどうか…
魚沼産のコシヒカリが希少価値になった時期が確かに
あった。この頃、旅行ばかりしていたなぁ自分。
あの当時のフジテレビだから恋愛ドラマになってしまうのは仕方ない。
NHK、それもBSでドラマ化されたら酒中心で社会問題も取り上げた
原作に近い作品になったかも
フジテレビも評判良かった番組作っていたのもある。
「みにくいアヒルの子」とか。
ドラマは脚本家のもんだからね、全然違う話になっちゃうことが多い。
この作品を通して知った知識も多いので、変にいじって欲しくない。
恋愛ドラマなど関心もないし。
ドラマ版は作者が文庫版のあとがきでちょっと褒めてた
空中散布の迫力は実写ならでは、とか
まあ俺も見てないけど
GTOやショムニもドラマ版はほぼ別物になってたしな。
小鳥がドサ、と仁吉の肩に堕ちてきたのは強烈に記憶にある。
その後、豪田が怒りに満ちた表情で仁吉の首根っこを掴んで「お前は、この水が
飲めるのか! 稲と一緒にひと夏使っていろ!」みたいな感じで猛烈に怒っていた
場面も。病院に担ぎ込まれた児童多数。これを正常とは、さすがに思えない。
>>196
名前は聞いたことがあるが顔と名前が一致しない。 舞台も架空の町の設定と2巻のあとがきに書いてあった。読んでなかった、ココ。
架空の設定だけどあれだけ細やかな描写があるし
龍錦エピソード同様に元になってるのがあるんだろうな
夏子の同窓生たちは長岡のほうに働きに出ているのが多い、とはチラと触れられていた。
実際のところ杜氏の数は平成初期の当時より減少して
いるものと思われる
それから、新装版5巻のあとがき「新人類その後」で
「作品に登場する蔵人、草壁渡は今までにない形で酒造りにかかわる、未来の蔵人として私が願望をこめて作った人物だ。
(略)広島のある銘醸蔵に勤める現杜氏は40歳。
(略)彼はおそらく「草壁のような若者」の中では杜氏になった第1号であろう。
とあるのは、たぶん竹鶴酒造株式会社の石川達也杜氏(あとがき内の人物の記述に一致する)
「農家出身でない杜氏の第一号になるかもな」と
言われていた草壁
鉄の女の強い意志の持ち主かと思ったら、和子や冴子にべったり甘える一面を
持つ夏子は確かに魅力的だ。
>>330
あんまり強すぎるとナウシカと同じになっちゃうからね。 >>329
第68話
豪田「草壁 将来あんたは杜氏になるつもりか」
草壁「はい」
豪田「家は農家か」
草壁「いえ 東京生まれの東京育ちです 米を作ったこともありません」
豪田「そうか……」
豪田「あんたは出稼ぎでない杜氏の第1号になるかもしれんな ひょっとすると……」
草壁「(目を見開く)」 >>334
性格は違えどどちらも目指す物に真っ直ぐだしな >>338
今までスレが無かったから
俺も含めて言いたいことがあった人間が集まってきたんだろう 私もなんでスレがないのか不思議でしょうがなかった
クオリティが高い作品の筈なのに。
ドラマ放送当時はの夏子押し倒したかったなぁ
作者がパヨクなことがわかってからこの人の作品は読まないけど、
夏子の酒と奈津の蔵は大好きだ
奈津の蔵も読まないといけないなぁ。探してみよう、と。
連載時の尾瀬あきらに先見の明があった
連載終了前後に、日本酒業界では世代交代→バブル期の負の遺産整理という動きが本格化した
(プレミアム日本酒の代表格「十四代」は1994年に誕生)
まさに、時代が尾瀬あきらに追いついた
さすがに亡くなっていると思われる宮川のとっつあん。。。
気難しいおっさんになっていきそうだった豪田は冴子と結婚して変わっただろうか
あれは冴子のほうが惚れ込んだことを本人が明かしているからなあ・・・・・・
とりあえず冴子は禁煙しろっての。たぶんもう止めているとは思うが。
慎吾は、いい仕事していることだろう。
甥と思われる子がいた記憶がある。
3巻の頃からするとだいぶ言動が豪田寄りになった。
仁吉は豪田の結婚式にもちゃんといたし。
広岡さんは温和で行動力もあった。実弟が亡くなって
目が覚めたと言っていたな。
内海英二と夏子が結婚するものと予想した人、きっといる。
福井の東尋坊、一度だけ行ったが断崖絶壁で恐ろしい
光景だった。夏子の酒でも描かれていた。
黒岩慎吾は冴子と結婚するのではと考えたことがある。
慎吾は嫌われていない。オヤジも少しは息子の爪の垢でも煎じて飲んだらどうだっての。
>>366
内海酒造(福井市内)からわざわざ東尋坊に行ってもう一泊するくらいなら
夏子は一日早く帰れるよな、と思った
(草壁と山川吾郎杜氏は居残って話し込むとしても) 東尋坊は「見たい」とは思う。自殺の名所とかで、恐ろしい場所ではあるけれど。
>>368
親父が金に汚いのは跡を継いだ息子に蔵を大きくしておきたいって思いもあるから
根っからの悪人でもないとこが慎吾の悩みどころだろうなあ 慎吾の愛車「トヨタ・スープラ」が今年復活したことに
謎の感慨を覚える
孫と遊んでいるところは好々爺に見えた慎吾のオヤジ。
しかし、悪いことは言わないから引退したほうが良い。
オシャレしているつもりでも田舎の垢抜けない青年の顔立ちの慎吾だった。
慎吾も仁吉もイモだけど「いいやつ」なんだよなあ・・・・・・・
夏子にとっては、かけがえのない味方。
新潟の内陸部が舞台だと思うけど海側も景色がいい。
夏の日本海の青い海は、とても美しい。
夏子は車を運転しません。元気にチャリンコ漕いでいます。
34話
(仁吉が静江との別れを決意し、夏子も栽培会の結成を諦めるも、
直後に仁吉が偶然広岡組合長に出会う)
で、仁吉が長岡から堂々と飲酒運転で帰ってくるところはドラマ化不可
ありましたな。そういう場面。慎吾が明らかに飲酒
運転していた時も。
田舎ってオヤジの権限て凄いんだろうな。
慎吾も仁吉もオヤジに殴られているけど自分の父親は
殴り返すことはしないし。
宮川のとっつあんがトラクターで転倒して怪我する話もドラマでは難しそうだな
実際作業するのにシートベルトしてないって人が多いし
とっつぁん、横転シーンは自分も記憶にある。草壁がクソ力を発揮して持ち上げて救出
していた。
お金をむき出しで置いておくところが基本悪人のいない田舎。
このスレ見たら最近、夏子の酒を読み返すように
なってしまった。
気のせいか、夏子の母親と、じっちゃんの奥さんの
雰囲気が似ている。
序盤で、夏子がクライアント(灘の大手酒蔵)の部長に諭された後立ち寄った
「地酒専門 天一坊」の店主の言葉遣いが好き
「ありゃ? どうしたの ギャル」とか
「うそ〜〜〜!!」みたいに古臭いところが
灘の部長は良かった。しかし、もう一人のおっさん、
ビリ、と文書破いて非礼すぎやしないか。
人間として修行が足りないと思うわい。
会社辞めて帰郷したからもう出番は無くなったけど上司も良いキャラだった
青森のりんご園が実家だった。夏子が帰郷する時に
見送りに来てくれたんだけど「バカやろ。さっさと
酒くさい田舎に帰れ」みたいに言うのがこの人独特
の言い回し。
ドラマ版の原田役が、後にロングブレスダイエットを始める美木良介ってのが意外
へ〜え。意外な人選。原田は外見は凄くクールな人
だっただけに。
最後のほうの夏子は神がかっていた。
悪戦苦闘していた序盤のほうをもう一度読み返して
みたい。
1年目は、田んぼづくり→(少数の)ウンカ発生→宮川負傷→台風接近とアクシデントが連発したのに比べて、
2年目はややご都合展開だったような気もする
>>404
俺んとこは周りが田なんで夏の夜は蛾とかと一緒にウンカが家の中に入ってきてたから
子供の時から身近な存在だったよ
だから夏子がウンカ知らなかったのはちょい違和感あった 田んぼは生き物の宝庫で面白い。害虫駆除と称して
益虫まで死なせてしまうのは愚挙だとは自分も思う
カエルの鳴き声を聞くとホッとする。自然が完全には
損なわれていないと感じるから。
>>405
ナチュラルにお嬢様だから知らなくても違和感なし。 >>400
原田の風貌、よくよく見たら、若い頃のさだまさしに似ているような気がする 「バカヤローなにしてんだ!!」「どけ!!死にてえのか!!」
とドライバーに怒鳴られながら広告を拾い集める原田のシーンが味わい深い。
夏子の酒を原田がPR的な展開もあったら良かったね。
青森の三戸のリンゴ園が実家か。故郷と決別して都会の絵の具に染まっていった
ということか。覚悟があったんだな。。。
1巻読んでみたら、じっちゃんも父親も頑固者の雰囲気だな。
巻を追うごとに、だんだん柔らかくなってきた感じがする。
4巻の17ページ、やけ酒飲んでいる仁吉の後ろにいる人、広岡組合長だな・・・・・・
草壁渡。よく見たら1巻からしっかりと登場していた。
やはり志半ばで去った兄の魂が夏子に乗り移ったのかと………
「〇〇伝説」というタイトルでヒットした漫画は
「バリバリ伝説」以外ない説
「夏子の酒」は、いい意味で伝説になるといんだけど。
かなりこの漫画に感化された。親まで、この作品読みだした。
エロや極端なバイオレンスが無いから人にも薦めやすいわな
美味そうに酒を飲む面々を見て高校生あたりなら「オレも飲んでみよう」と考えても責められる
ものではない。
重いテーマを扱ってもいるから小学生に読ませるには、きつ過ぎるとは言える。
この漫画を読んで、どこか懐かしいと感じたのは、自分の幼少期にも、のどかな
風景は確かに身近にあって、記憶に残っていたからだと思う。
もう少しこの作品を早くに知っていたら・・・・・・・・・・・・
朝ドラにするのはいいが、変に恋愛ものに走られても困る
冴子の人生もなかなか山あり谷ありで味わい深いものがある。
東京で傷ついて帰って来たが豪田と出会ったことで救われた。
草壁との飲み比べに負けて股間をV字形にひっくり返る夏子
冴子は東京で妻子ある男に妊娠させられたことがあった。
おれはおれの血を醸す・・・・・・・・名言だ。97話ね。
死せる康男。生きる夏子を走らす。
1巻の118Pと119Pの2ページにまたがっている雄大な風景が好きだ。
息子に先立たれた父親が遺児の孫を抱っこするシーンは切ない。
庄司のばあさんが康男の棺にやってきて涙を流すシーンはたまらなくいい。
このシーンだけの登場だったこの老婆もまもなく、この世を去ったと思われるが
素晴らしいと感じた。
だんだん回を追うごとに天才の雰囲気が出てきた夏子。
杜氏としては新人で最高傑作級を造り上げてしまった草壁は確かに天才としか言いようがない
二人とも天才的だとしても夏子は感性、草壁は理詰めって違いはあるかも
新造酒の微妙な異臭に対するそれぞれの反応が分かりやすい
草壁と夏子の二人は、やっぱり凄い。夏子の父もじっちゃんも
この二人の天才性に舌をまいている部分があるし。
私なんか利き酒やっても1割か2割しか分からない。
夏子は、作中では「女の子」で一貫しており、大人の
女性になるには、もう少しの時間が必要だろう。
長岡のホテルに泊まって朝帰りしたとき何もなかったんだっけ?
単行本手放してから10年以上経ってるから細かいエピソード忘れてるわ
>>483
1.長岡市のホテルでなく、新潟市のホテル
2.内海が別部屋をとっていたため、何もなし 話の筋をところどころ忘れているところが自分にもあるからもう一度読み返してみよう
さわやかさもいいけど、ドス黒い人をもっと量産させても良かった。
気難しい人や我がままな人はいても悪人はいなかったな
じっちゃんの息子が最後登場したが立派に中年に
なっていて、じっちゃんの人生の長さを感じさせた
宮川のとっつぁんの息子といい、オヤジの跡は継がないようだ。
夏子はウイスキーのラッパ飲みとかは、しないのだろうか。
500レス程度の小さなスレだと社長はなんでも屋です
造りに入れば米洗いから床揉みまで蔵人と一緒になってやります
スレをある程度目立たせる必要性もあるかと思われます。
じっちゃんも上田氏に会った直後、昔を思い出して
ハタラキの仕事していた場面があった。
じっちゃんを「おやっさん」と呼んでいた連中がいつまで体力が続くか。。。
75話、皆造の日に山田杜氏が入院→やむを得ず杜氏を残して蔵人たちが帰郷する時に
渋谷さん 土田さん 千葉さん 大田さん 和田さん 三島さん
…と草壁が電車の窓に呼びかける場面があるが、残り2人の蔵人の名前が依然としてわからない
(佐伯酒造の蔵人は8人+神経痛で退いた西崎さん)
西崎のおっさんは、じっちゃんよりもトシだったかと。
「美泉」を意識して生産量を500石前後まで減らすだろうから、
多少の蔵人の減少は問題ない
夏子や草壁あたりだったら日本酒の評論家でメシが食える筈だ。
>>533
できるだろうけど創る人間は評論家にはならない方がいいと思うんだ
映画や漫画の評論家と同じで 78話で酒の西脇が杜氏の名前を列挙するシーンで
「菊姫 濃口尚彦」とあるけどこれ…正しくは
「農口尚彦(さんずい偏無し)」かと
冴子は東京時代に妊娠させられたことがあるから処女ではない。
草壁はエロ男ではないナイスガイだが、あちらの方面でも相当なテクニシャンとみた
(あげておく)
ネットのない時代、しかも本人もデパート等に売り込みに行くわけでもなさそうなのに
一升300円の値段で牛乳を売ってしまう豪田は、実はすごい営業力があるのではないか、と思ってしまう
百姓は儲かってはいけない、の持論の持ち主。
最後のほうは豪田の登場シーンがあんまりなかったな。そこが残念。
>>557
最後の方は酒造りのラストスパートだったからね
農家の関連するとこがなかった 豪田は髪が伸びたら、床屋に行かず一人で鏡の前で切ってそう
豪田に関しての書き込みが多いからちょっと気分転換。
11巻の168Pあたり、上田氏が慎吾の作った酒を絶賛するシーンがなかなk味わい深い
と思う。
いい仕事しているんで、慎吾が前面に出たら黒岩も安泰かな。オヤジには引っ込んで
貰って。
慎吾には甥と思われる子がいる。一瞬だけ登場していた。
>>571
農家の漫画とか大変な仕事の描写ばっかりになりそう タバコといえば、元・広島国税局鑑定官の上田久が喫煙者なのが意外(84話など)
モデルとなった上原浩氏も喫煙者だったのだろうか
喫煙者は味に関して感覚が鈍ると思うのだけど・・・・・・・・・上田氏は鋭かった。
上田氏の初登場は84話(8巻)。
「なんじゃ 愛の告白か?」と夏子に言っている場面でも確かに喫煙していた。
夏子のオヤジも1巻の頃からすると随分軟化した気がする。。。
割とおじさん勢は登場時は気難しそうだが地はやさしいって人がほとんどな気がする
最初からいい人だったのは組合長くらいか?
組合長は最初から協力的な人だったのは記憶に残っている。
>>585
11巻114話のちょうど100ページ。きれいごとを一切排した義父の言葉だが、
もう少し別の表現はなかったのか、と思う。 「奈津の蔵」では似たような境遇の萌(佐伯家の長男・真造と結婚、一子をもうけるも真造が若くして死去)を
親権を放棄させた上で佐伯家から追い出してるから、それから比べればね…
和子の立場が萌ね。和子も夏子と2つしか違わないのに未亡人とは。
「目の下にクマが出来とるよ掛川さん」
掛川さんちゅう人もいたのね。
第62話。父親が仁吉に平手打ち。
第63話。静江が仁吉に平手打ち。
男になれ仁吉!
なかなか彼も立派な男だった。
仁吉も慎吾も冴子も共通しているのは「父親が最大の敵」だということ。
今までなかったから「餓えていた」人が少なからず存在したと思われ。
>>610
まあ好みは人それぞれだから面白いと思う人がいてもおかしくはない 酒造りと米作りが主題のマンガだからなあ
それ考えると女子率高い方だと思う
2月9日の日経MJ(日経流通新聞)の
「酒米新勢力、山田錦に挑む」という記事によれば
18年度産の1等米の山田錦の卸値は
1俵当たり2万3600円前後(兵庫県産)。
…これを踏まえると、いくら有機米ブームとはいえ無名のブランドの酒米が
「(JA経済連の買取価格が一俵)2万6千円から2万8千円!!」 (組合長、63話)も
「どうかね1俵(中略)3万5千円は出るよな」(農家、65話)も
やや高い気がする
ただ理解不能な部分がある。私は初期の頃のほうが好き。
冴子は兄弟いないね。
慎吾は姉と思しき人物がいるが(甥がいる)1回しか描かれていない。
米作りもまた大変なことだとしみじみ実感させられた作品だった。
読み返してみる。
トイレットペーパーを爆買いする現在の風潮を豪田が見たら激怒することだろう。
店員はコロナウイルスなんかよりもタチの悪い客のほうがよっぽど怖い筈。
食糧難の時に金持ちが爆買いして買い占めようとしても豪田は売らない。それは読める。
金持ちが50万でこの大根を買おうとしても俺は売らん。といった論調だったかと・・・・・・
俺は売らん。なぜならその他大勢を餓死させるわけにはいかんからだ。
他にスレが無いので申し訳ないが
尾瀬あきら氏の作品では他にリュウが好きなんだよね
電子書籍化されないのは何か理由があるのだろうか?
僕の村の話とか際どいテーマも電子化されてるのに残念で
元々原稿がPCその他で描かれてるものならともかく
紙の原稿をデータ化するのもそれなりにコストがかかる
一冊あたり50万から100万とか
誰もが知ってる名作とかならともかく
マイナーな作品は電子化してもペイできないと判断される
そーいうことだろう
夏子の酒で作者に興味を持った。他の作品も読んでみたい。
>>649
一昔前ならともかく
今はありとあらゆるマイナー作品が電子化されてるから
多分違うと思うよ
何か事情を知ってる人柄居るかとこのスレに来ました 情報持ってないし、夏子の酒しか知らないのが私。
でも、この作品は素直に素晴らしいと思うので今でも読み返すことがあるのだが。
ぼくの村の話もオススメです。kindleで読めるよ。
>>657
知らないならレスは要らないから黙っててね 食糧難になったら、また爆買いが始まりそう。
日本人は品のない国民性に堕ちてきてる。豪田あたりに一喝してもらわないと。
夏子と同学年の男たちが総じて田舎臭い雰囲気だった。
3・4巻あたりの悪戦苦闘している時代に共感できたのだが。
>>672
ただ、悪戦苦闘だけが続くと見ててしんどくなってくる作品とかあるけど
これは苦労が最後に報われていくんで読後感が良いんだよね 父親の浩男がさりげなく布団から出ている夏子の左腕を中に入れているシーンも
芸が細かい描写でいい。台風が過ぎ去った後の秋の描写もさわやか。
そう言わずにどうぞ
意外と冴子とのレズの世界に引き込まれそうな可能性を秘めていた夏子
和子も上に兄がいるという兄弟構成は同じだが、「母」であるという事実が大人に
させている。そんな気がした。
日本酒もいいが酒の肴が大事。きびなごが美味かった。
>>699
草壁との呑み比べで夏子は奈良漬け食ってたな 一升瓶を抱えた姿が似合う田舎のおじょーちゃん(笑)
23歳の誕生日当日の夏子は困ったちゃんだったのは覚えている。
兄存命ならば、もう少し東京生活を続けていたことだろう。
同窓会の時に妊娠させられたことをバラされている。
石田とかいうメガネの老け顔の男に水をぶっかけた場面はなんとなく記憶にある。
確か2巻。
エロもないのに、どうしてこんなに伸びるのかが不思議
男が全般的にイモ系の顔。慎吾の顔ぶれはまあまあに見えた同窓会。
>>718
でもあのぐらいの年代の同窓会ならまだマシだよ
更に10年・20年と経つと当時かわいいと思ってた娘がただのおばちゃんになってたりするし >>717
最初にワカメ酒と書いた俺の責任
後悔はしていないので謝らないがw 全般的に「田舎してます」の雰囲気の中で東京生活を体験した夏子と冴子は
やはり垢抜けた印象はあった。
冴子は東京で妻子ある男と・・・・・・・・傷つき故郷へ帰る・・・・・・・・
3月下旬の都心部では珍しい雪。夏子の酒では雪の描写は普通にあり
珍しくもないが。
広岡組合長の表情もシブい味がある。良き酒の理解者。
「バカヤローなにしてんだ!!」「どけ!!死にてえのか!!」とドライバーに怒鳴られながら
広告を拾い集める夏子の上司。1巻のこのシーンはとても記憶に残っている。
クールな男のホットな一面。しかし原田の登場シーンは東京時代のみ。
冴子のア●ルに炸裂する豪田のビッグ・マグナムとか想像した。
美味そうに飲む組合長や宮川のとっつぁんが「ほのぼの」している
飲酒運転の上で事故起こしてるし
場所が佐伯酒造でよかったな
カッコ付けてもどこかカッコ悪い田舎の好人物のお坊っちゃま
黒岩家に車を突っ込んで家を破壊していたら、またバカ親父に往復ビンタ
もんだったか。
一升瓶を抱えた姿が可愛いと思ったのだが🗡️
慎吾と夏子でもいいと思ったが夏子も黒岩のオヤジを義理の父親に
したくないだろう。
仁吉も渋い味がある。最初、豪田と険悪だったけど、思想がだんだん似てきた
感もある。
>>778
仁吉と豪田の険悪さが弱まったのは農薬散布のやりとりの件かね 3巻ではまだそこまで修復してない感じだったけど冴子のオヤジが勝手なことをやり出した
時、「正気と狂気が入れ替わっているか。ハッハッハ」て、本当に仁吉が激怒していたけど
あれは知らず知らずのうちに豪田のやっていることの正当性を仁吉が認めた瞬間でもあると
思っている。
豪田と冴子の結婚式のお気楽な雰囲気は良かった。
豪田のセリフがなかったのがやや不満だが。
全12巻。131話に及ぶ。もっと読みたかった。。。
>>786
草壁のことか。こういう細かくないところもこの男のいいところ。 昭和から平成初期の作品か。
にしては古さを感じさせない。
今だと田舎の酒蔵でも外観は昔ながらだけど中はすごい近代化してたりするけど
佐伯酒造は今でも変わらずなのかねえ
4巻に出ていた副組合長の後藤という人は雰囲気が最近亡くなった関根潤三氏に
似ている。
地味に保本さんの登場回数は多かったような気がする。気のせいかも。
【第1話】まぼろしの酒
夏子が2年ぶりに東京から帰郷。夕方に来て翌日の朝にはすぐに東京へ。
生前の兄の康男に会えたのはこれが最後になってしまう。
30ページの列車を見送る満面の笑みの康男の姿が時々夏子の回想シーンとなって
よみがえる。
【第2話】なないろの味
東京に戻ってきた夏子を待ち受ける上司の原田ら。新幹線に乗ってすぐに兵庫県へ。
灘の生を「マズイ」と断言。両手を大きく広げる康男の姿が脳裏に浮かび涙ぐむ夏子。
「我が家で造っている二級酒です」と上司に勧め、原田も「うまい」と太鼓判を押す。
名前に弱い人は多い気がする。灘の生一本と聞けば、なんとなく高級感が漂う。
本当の味なんてものは、なかなか分からない。
第3話でもう兄の康男が亡くなってしまうんだな・・・・・・・・
第3話読んでからやめられなくなって最後まで読んでしまった。
やはり最初の方から引きが上手かったな
原田は早々と消してしまうにはもったいないキャラだとは思うが
東京編をすぐに終わらせたのは結果的に良かったんだろう
実は1巻にしか登場していない原田。確かにもったいないキャラクターだった。
主人公が最初の1ページ目から登場する。
新潟県宇佐郡川島町
早く朝ドラして
夏子の子供時代のエピソードを
ぶっこんでよろ
小学生の時から実は酒の味を知っていた夏子が2年間の東京生活で全く酒を口に
しなかったという箇所が納得いかない。
禁断症状が起きなかったのだろうか。
【第3話】本醸造
夏子の考えた広告が新聞に載ることになる。
自宅へ電話した夏子を待ち受けていたのは兄の康男の死の知らせだった。
母からの知らせにその場で崩れ落ちる夏子
【第4話】兄の命
兄の死で故郷へ帰ってきた夏子を待ち受けていたのは草壁青年。
1週間前から蔵人で働いていた男で死んだ康男の3つ下(T大醸造学科)。
亡くなった時の康男の年齢は30。草壁は27歳ということになる。
稲穂にして12本。1350粒の龍錦の種籾を夏子に手渡し、兄・康男の最後の言葉を
夏子に伝えるじっちゃん。
葬儀に訪れた庄司のばァ様のシーンは特に印象的。
豪田って金は無さそうだけど、相当広い土地持ってそう
土地は広い感じ。食料は完璧に自給出来る。
お金持ちではない感じだが、豪田にとって銭金は眼中にないと思われる。
独り身なら自身が食っていけるだけの金があればいいけど、結婚して子供も出来たらそうはいかなくなるよな
その辺で冴子とスレ違いが起きて離婚・・なんてなりませんように
冴子も若くしてかなり苦労したから多少の貧乏暮らしは耐えられるだろうと思う。
第112話(11巻)を読む限り、モーションをかけたのは冴子のほう。
際立って都会的な風貌だった冴子が髪を切って農家の世界で生きて行こうという
確かな覚悟を感じ取った。豪田とはうまくいくと思いたい。
>>825
大変ではあるが農業は一人でも出来んことは無いが
漁師は大変なうえにスピードや力も多く必要なので一人はきついかも >>831
漁業権の関係ない田舎の川ではツガニ(モクズガニ)40匹、テナガエビ50匹くらい獲れる人も
いる。幼少の頃から自然に親しんでいる人はプチ漁師になれる。
私も海で禁止リストに入っていないイシガニ(素揚げや味噌汁の出汁)は4時間居て50匹、
ショウジンガニ(マガニ)は10匹は獲れる。 新潟の内陸部みたいだから海は遠そうだけど川の水はキレイだろうな。
甘・辛・酸・苦・渋の5つの味。3拍子ならぬ5拍子。
利き酒とはなんと難しいことか。
【第5話】夏子の家族
葬儀の日、ハタラキとして仕事に精を出す草壁。孫の隆男をだっこして雄大な風景の中に
佇む祖父の浩男。
その夜、義理の娘の和子に「3年間よくがんばった。おまえはわしの娘だ。おまえは佐伯の
長女だ」とねぎらう浩男。
【第6話】夜の酒
東京へ戻る前夜、草壁と一杯飲む夏子。
先輩にあたる康男に供養の酒を手向ける草壁。
先輩の康男のセリフ「酒は・・・・・楽しい時にのむものだ。つらい時、悲しい時に飲んでは
いけない」「やけ酒は酒を造った者に対して失礼である」
「ただし例外をひとつだけ認めよう。それは愛する者を失った時だ」
【第7話】賭け
葬儀から戻ってきた夏子が原田と一緒に金寿の専務に会いに行く。
一度は夏子の考案した原稿に拒否反応を示した原田だが、土壇場で夏子の意向を尊重。
しかし、専務が激昂して夏子考案の原稿を破いてしまう。
クライアントの立場の違いはあるにしてもあの専務は無礼な奴だ。
とはいえ例えばイラストなら「こういう絵を描いてくれ」って指定されておきながら
「こっちのほうが良いと思ったんで」と全然指定と違う絵を渡されたらそりゃクライアントは怒るだろう
【第8話】酒蔵の子
金寿の専務のところを訪れた夏子に部長が話をする。部長の説明は説得力抜群。
その夜、純米吟醸「玉乃光」を飲んで涙をこぼす夏子。帰郷を決意する。
【第9話】バイバイ
夏子が会社に辞表を提出。上司の原田に「もっと大きな夢ができたんです」と語る夏子。
帰郷の日。新幹線のプラットフォームに見送りに来た原田。三戸のリンゴ農家が実家で
もう8年も帰省していないことを明かす。
「ばかやろ・・・・・! おれの期待を裏切って都落ちする女に誰が会うか! さっさと
酒くさい家に帰れ!」と、この人らしい憎まれ口を叩いて別れる。
原田の登場シーンは、これ以降なし。
【第10話】帰郷
実家に帰ってきた夏子。蔵の仕事の手伝いをさせて欲しいと父親に頼みごとをする。
途中で宮川のじっちゃんが乱入。
「和醸良酒」と書かれた康男への贈り物を届ける。
「死んだ康男が笑ってるぜ・・・・・じゃあな」と立ち去るとっつぁんが実にいい味。
振り向かずに去っていく原田の背中が「おれはこの毒々しい東京で生きていく」
という深い決意表明に思えた。
意外と東京時代の夏子は都会の水に適応出来ていたような気が。
もーちょっと最近出てたらOL夏子の飲み歩きスピンオフとか出てたかもな
「変わっていい昔もあるんだ。なくなっていい昔もあるんだ」
夏子の酒を読んで思うこと「田舎って不用心だな」
泥棒もいないのだろう。
宮川のとっつぁん家は特に第三者が簡単に入り込みやすい。
「ビスケット100枚あげるから・・・・・・お願い!!」と甥をなだめる夏子の表情イイ!!
↑柔らかそう。ムニュ、という感触が伝わってきそう。でへへ。
懸命にエロい方向に持って行こうとしている人がいるな(笑)
俺は酒全く飲めないから分からないんだけど
桃娘ってそんなに酷かったのかな
今はストロングゼロだっけ
桃娘とどっちがマシなんだろ
庶民の本音からすれば安くて五臓六腑が満たせればそれで良し、といったところだろう。
実際の味が分かる人なんて、恐らく1割もいない。
ストロングゼロは口当たりがいいからついつい飲み過ぎてしまう人が多いとか。
>>876
親父が完全に隠居するなりして前線から姿を消さないと
「ああしろ、こうしろ」と言ってくる気がするなあ オヤジがネックになっているのは冴子の家も同じだった。
冴子のほうから豪田に接近していた。
「あいつ・・・・・口説き落とすのに苦労したんだ」みたいなセリフを確かに言っている。
成功して「してやったり」の心境だったことだろう。
>>873
ストロングゼロ飲んでみたがジュース感覚で酒の感じがしない。
口当たりは良かった。 【第11話】蔵人
麹屋の渋谷の女房が難産で予定日よりも1週間遅れの状況
【第12話】女人禁制
「おまえみてえなやつを世間じゃクロアナって言うんだ!」とコメントするじっちゃん。
渋谷に第一子が生まれたことを懸命に知らせに行く夏子と草壁
4巻での台風一過のすがすがしい秋の始まりの描写が良かった。
黒岩酒造は慎吾が孤軍奮闘か。
でも11巻で上田先生が褒めていたくらいだから相当な技量になった。
慎吾も黒岩酒造の専務。
まあ、専務というツラじゃないんだけど。
116話の終りの夏子の寝顔がカワイイ。
枕元には義姉の和子からの「夏ちゃんおつかれ様 メリークリスマス! 和子」のメッセージ。
飲み過ぎて大股開きでひっくり返る夏子。セクシーではないが。
尾瀬あきらは下手じゃないけどエロい絵とかには向いてないと思う
田舎の持つ伸びやかさは良く表現されている画風だと思う。
エロの要素は本当に皆無だったことは確か。
慎吾の酒は孤軍奮闘。黒岩酒造に名パートナーがいれば・・・・・・・
>>927
現社長の方針に嫌気がさして出て行った杜氏は
慎吾の目指す方向なら協力してくれるかも >>931
エピソード自体は覚えてたけどそんなに早い時期の話だったか 広岡組合長がほのぼのしていて、いい感じ。
3巻4巻あたりはよく読み返してみる。
台風に逆らって燃えていた夏子。
でも燃え尽きなかった。
誠の大根食いかけの跡を美味そうに食べる冴子。ウフフフ。
誠はヒゲでカムフラージュしているがヒゲを剃れば意外に男前ではないか。
奥歯いってそう
有機農法は世界を席巻する。その前に河島町で悪戦苦闘したが。
あんなヒゲ面に恋する女がいるわけないかwと言いながら、その日に即落ちする冴子であった
豪田は嫁が過去に別れた男とか気にしないだろうしいいんじゃないの
Before
After
豪田の齧りかけの大根を美味そうに食べるシーンがあった。
今頃は豪田の真ん中の脚付近に生えている「大根」にまとわりついているのかも知れない。
途中内海氏と夏子が結ばれるのでは、と推理したこともあった。
草壁と最終的にはだね。
草壁がそのうち佐伯姓に代わるのだろう。
>>966
beforeの時点で既にソワソワしていたと思う。 ドラマは原作よりも相当レベルが低いようだが見ないで良かった。
日本の農業問題とか一切ドラマは語られていなかったからねそれがなかったら全く違う作品になってしまう。
農業問題は原作でも凄く重要視されてきたから、そこはドラマでも
取り上げられて欲しいところ。
>>978
12巻ってどこら辺の話だったっけ?
手元に単行本ないから話は覚えてても巻数では覚えてないんで 最後に最高傑作とも言える作品を造りすぐ冬に亡くなってしまった。
じっちゃんの奥さんは辛抱強い立派な方だった。
>>983
でもちょっと単純な勧善懲悪ストーリーに近くて微妙 >>978
夏子だけ凄えで突っ走っただけで吟醸Nの何が良かったのか全くわからないから正直スッキリしねえ ↑凄みは感じたけど夏子が突き抜け過ぎて読者との距離が遠く離れた
感じがした。
夏子が常人離れし過ぎになったから12巻で終了したのは
ちょうど良かったのかも。
lud20211115234202ca
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