集英社の専属ネタは元編集長である西村繁男が自著にて経緯などを書いてて、それによると
『少年ブック』以外では、漫画の中で巨人軍選手を実名で登場させることまかりならぬ
という独占契約を巨人軍と取り交わし、その執筆をちばてつやに依頼したのである。
でもって漫画家の、囲い込みについては
「専属契約制度。こいつを、今後の『少年ジャンプ』の雑誌運営に取り入れよう。まず本宮ひろ志をテストケースと考えて
契約交渉を進めてくれ。いいな、西村くん」
長野命令に、わたしは声も出なかった。(中略)
一、(中略)『少年ジャンプ』以外の雑誌に執筆いたしません。
一、(中略)本宮ひろ志に対し、契約量として原稿料とは別途に、年額○○○○円(税込み)を支払います。
一、(中略)契約期間中、『少年ジャンプ』以外の雑誌と契約期間後の執筆交渉をすることができません。(中略)
専属契約書の骨子は、右の三項に要約できるだろう。
ということらしい、三つめの条項が飼い殺しと言われる所以なんだろうね
>>1
z !
では・・・
続けて、西村元編集長をマンセーしますかぁ・・・ 80年代ジャンプが部数を伸ばしたのは硬派と軟派が上手く融合したからなのに
硬派部分だけ持ち上げるのがスレ住民の悪い所
軟派だったらサンデーでも別に良いからな
今日から俺は!!見るまでもなくあっちのほうが軟派のスジが通っている
>>7
80年代ジャンプの軟派漫画を語りたい人は語ればいいんじゃない。 硬派だったらマガジンでも別に良いからな
疾風伝説 特攻の拓見るまでもなくあっちのほうが硬派のスジが通っている
オレンジロードや桂漫画は人気では北斗の足元にも及ばない
ジャンプの軟派はサンデーと比べてチャラチャラしていて陽キャ感がある
ジャンプの硬派はマガジンと比べて笑いが入っていて陰キャでも楽しめる
当時、立ち読みだったけど、オレンジロードは飛ばして読んでたな
絵も設定も誰かさんのマネだし、どこが面白いのかサッパリ分からなかった
よくあんなのが売れたもんだ
オレンジロードはファッショナブルなのが受けたんじゃないの
オレンジロードって別に主人公を超能力者一家にせんでもよかったよな。
>>16
あれは超能力要素を入れないと連載が取れなかったって著者が言ってたぞ ラブコメならなおさら話がだらけるからな、超能力入れないと
小林源文が集英社と講談社が合併なんてデマ流してて草
小学館ハブって共同の漫画サイト立ち上げるならわかるが合併はないわw
打ち切り決定においてアンケート至上主義を採用しているジャンプだと普通のラブコメはアンケートが取れなくて打ち切り食らうからな
だからラブコメでもエロコメが多くなるし、スポーツ漫画でも超人スポーツが多くなる
硬派とか軟派とかじゃなくて
ジャンプのメインは80年代からずっと能力バトルもの
この点はずっと変わらない
だからバトルゲームとか出せたりする
マガジンやサンデーにそういうゲームはできないから
まぁスポーツをやっても必殺技合戦の能力ものになりがちではある
能力バトルというのはジョジョの3部から実質はじまったもんで
いまの複雑修行なし発動はなかった
北斗や波紋はきっちり体系つくった修行ものだからね
車田正美の背景と名前だけ変えて、違う必殺技
というのが大半だった
ちゃんと行動原理を考えて こうすれば一応破れる理由があるというのは
梶原とか ごく一部の漫画家しかいなかったんじゃないかな
キン肉マン理論はひどいと言うか 今ネタになってるから
まあ今ならいいんだけど
梶原は主にマガジン連載だから編集者が無茶な展開にも理屈の裏付けを欲しがっていた感じ
サンデーは学習誌の会社だっただけあって、あまり出鱈目な展開はしたがらなかったからそういうのにはあまり手を出さなかった
ジャンプ漫画は雑誌で連載を読むのに適した感じになっている感じ
ライブ感ってよく言われるけど
今は能力バトルがジョジョ発祥なんて言われてるのかw
あれってただの後出しじゃんけんだろw
とりあえず修行さえしておけば後出しにはならないという流れには当時うんざりだったからな
>>29
漫画の最後のページに必ず、おわりと書かれているからね
ジャンプが全部読み切り掲載形式だった頃の名残
ジョジョはそれに反発してTo Be Continuedとつけてたが 昔は単行本化が遅いよな
雑誌を買わせようという意図がミエミエでせこい
そら部数も上がるだろう
>>29
バックトゥザフューチャーのラスト観てこれいいと思ったんでしょ。
デザインがそのまんまだし。 ドラゴンボールは鳥山が超激務だったから単行本が出るのが遅くなる傾向にあった
ドラゴンボールの頃って雑誌掲載から1年後くらいに単行本じゃなかった?
不人気漫画が2〜3年後とか忘れたころに単行本になってたり
わざわざジャンプスーパーコミックスなんて晒しものカテゴリで出たりしてたなw
北斗の拳が切っ掛けでジャンプ黄金期が始まったからな
もしも北斗の拳が無かったらジャンプの黄金期も無かった
レッドリボン軍倒した頃に天下一武道会が終わった辺りの話が単行本になってたな
>>39
んなこた〜ない
黄金期の真っ只中に北斗が始まった 私事ですが・・・
俺がジャンプを買い始めたのは、Dr.スランプが絶頂だったときだ!
アニメからDr.スランプが好きになって、コミックスを買い始めて・・・
それでももっと読みたくて、ジャンプを買い始めた!
そういう香具師が、ジャンプ黄金期を支えたんじゃね?
>>25
いや!
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」からだな・・・
アビリティ別のそれぞれ個性バトルするからな・・・ >>22
そう考えると、マガジンではやっぱ真島ヒロは超異質だよな・・・
サンデーでは、「最強の弟子ケンイチ」が異色だな・・・ >>28
一騎の「魔球」理論は当時から賛否があったからな・・・
だから、アンチテーゼとしてちばあきおの「キャプテン」や「プレイボール」が出て来た
そういう「魔球&リアル」の総合が車田だろ 今の能力バトル漫画みれば
ほとんどがジョジョのパクリ
車田やら山嵐やら北斗やらましておダイのパクリなんて言うやつは、キチガイしかいない
ハンタすらジョジョのパクリだからな
>>38
JSCすらな出ず、いきなり集英社漫画文庫ってパターンもあったな。 マガジンがバトル系とかに弱いのは編集者が企画から話まで作るからだと思う
必殺技とか厨二病センスが問われるものは編集者になるような人間には作れないだろ
>>47
猿渡哲也のMr.ホワイティはJSCでも文庫でも出なかった
ジャンプ連載で単行本が出なかった最後の作品
前年と前々年はJSCと文庫含めれば全連載が単行本化されているから単行本化されなかったのはおそらく原作の北芝健の意向だと思われる 梶原一騎は月刊マガジンの副編集長ブン殴って逮捕されてるからなw
こち亀も時期によっては本誌と単行本で1年以上開きがあったな
>>37
作者の多忙さが関係あるのかな。単行本の描きおろしは表紙折り返しの「作者のひとこと」のみ。
中身の工夫は、扉絵を巻末に集めただけ。
>>46
ハンタすらというか、すでに幽白でそのまんま「テリトリー」をやってたな。
他の作家にとっても、新しい金脈が見つかったみたいな感覚だったんだろうね。 >>30 夢枕獏が山田風太郎の忍法帖シリーズの解説で「聖闘士星矢に始まるジャンプ異能バトル漫画の
源流は忍法帖」と書いていたが、ジャンプ異能バトル漫画の元祖はどう考えてもキン肉マンだと思う。 ↑ いや! それ以前の「リングにかけろ!」もある意味異能バトルだ!
ぜーんぜん、ボクシングじゃねーし・・・
ジーザス・クライストの「ネオ・バイブル」なんか超異能!!
まぁ、解り易いのは「雷鳴のザジ」だな・・・
電気ビリビリ男とか出てたし・・・
>>46
ダイの大冒険の、氷&炎のクリーチャーなんか・・・
僕のヒーローアカデミアでパクられてんじゃん! >>56
メタルKでも電気ビリビリ人間(シビレエイのDNAと合成)が出てたな。
漫画と電気能力者は相性がいいらしい。 電気ビリビリといったらラムちゃんしか思い浮かばない
炎と氷の能力と言えばストIIIが出た時ギルってフレイザードじゃんと言われてたな
>>58
「忍者武芸帖」で、人間にも電気ナマズみたいな発電器官はあるって書いてあったな・・・ 電気能力と言えばバビル二世だろ
うる星やつらなんかかなり狙ったパクリ
>>60
ああいう炎と氷の能力をもつ奴って
デビルマンのアニメでも出てきたけど
元祖ってだれなんだろ? 昼と夜・氷と炎・光と闇みたく相反するものの融合みたいな誰でも考え付きそうなネタに元祖とかあんのかw
仮面ライダースーパー1は冷熱ハンドという能力を持っていたな
まあこちらの場合恐らくジャンプで最も有名なあのポーズをパクられたことが指摘されるべきだが
フレイザードってドラクエに出てくるフレイムとブリザードを合体させたもんだから
だれでも思いつくものでは
>>52
俺が読んでた頃はたっぷり2年ものラグがあったな
中二の頃に小六の頃の作品読み返すって
けっこうな懐かしさと裏返しの新鮮味もあって 360円で本当に楽しめた >>11
別に人気で勝たなくていいんだよ
北斗はメインディッシュで、きまオレとか桂とかはデザートで
ジャンプは何頼んでもOKなファミレス的雑誌であるべきだ >>64
男と女を融合させた「アシュラ男爵」が元祖だぁっ! こち亀なんて昔からしょうもなかったけどな
秋本の人柄で生き残ってきた作品
>>73
麗子はおっぱいデカいけど
昔:健康的なお色気
末期:人工的な化け物みたいな奇乳
で全然知違う。 こち亀はマニアックなコアなファンがいつも
劣化劣化とうるさいから、こち亀本スレじゃ言えないけど
ここだけの話、俺は寿司屋編大好きなんだよ
寿司屋だけ選り抜きでコミックス出して欲しいくらい
元アニメーターなのにアシスタントに絵柄を合わさせないのはどうかと思う
80年代黄金期の読者は寿司屋編の頃だとジャンプ卒業してるから
寿司屋編を知らない人が多い
そもそも世間一般でこち亀のキャラクターで連想されるのは
圧倒的に両津でその次に部長・中川・麗子
寿司屋とかは存在自体知らない人のほうが多いんじゃないか?
現に香取慎吾でやった実写版にも出てこなかったし
>>78
ジャンプ購読を止めた後も亀の立ち読みはしていたんだが、変な女キャラが
増えたな〜、話もつまんねえ〜と感じてそれも止めた。 もしも週刊誌の連載漫画家に対して週休2日制を導入したら最低でも年間に8回休載しないといけない計算になった
それでも休日以外は一日の睡眠時間が2,3時間しかない超ブラックな仕事だが
締め切りギリギリまでネームで粘るから徹夜するはめになるんだぞ
わりとネーム上がるのが早い荒木なんかは徹夜どころか深夜まで作業なんかしたことないとか言ってたし
ネームにボツばかり出す一部の鬼編集が徹夜を誘発している
鳥山明もなかなかネームにOK出さないマシリトにキレて
締切ギリギリで原稿送りつけるテクニック使ってたし
>>77
「スタジオぴえろ」の布川さん曰く・・・
「秋本くんは絵に我が強いから、アニメーターじゃ無く漫画家目指したら?、って言った」
ってインタビューで言ってたからな・・・
事実上のクビだろ!
そんな香具師にアシスタントを制御できない・・・ 戸塚は消えたキャラになったな
全身に墨を入れた警官なんてマズいんだろうが
200巻の表紙に部長がいないのはひどいと思った
というか全員集合的表紙にしてくれよ
前のスレで論議されてた事だがジャンプで上手くいかなかった漫画家がヤングジャンプに行った場合、元のヤングジャンプ読者にはいい気分はしないと思われる
「ジャンプは駄目、ならヤングジャンプへ」みたいな考え方はふざけてるとしか言い様が無い
自作のアニメ化を目指してジャンプに来るんだから
読者数が多い雑誌狙ってくるのは当然の話
今はアニメ化が安くなってて特別な物じゃないからね
ジャンプで連載すればアニメ化は半ば確定、
あとはステマでオモシロイヨーってネットで工作すれば
どんな下手な漫画でも人気漫画に・・・
猿渡もジャンプ時代は黒歴史とかいう事言ってたし
実際にジャンプ最後の未単行本化作品を作るとかいう不名誉記録を作ってしまった
>>88
ガチレスすると・・・
ヤンジャンから入る読者って居る?
だいたい週ジャン卒業した読者だろ?
別に2誌をそこまで区別する読者は居ないだろう? >>85
名バイプレーヤーの、「御所河原組長」も存在丸ゴト消されてる! 中高生くらいになるとジャンプに載ってるヤンジャンやスーパージャンプの広告のエロそうな漫画に興味を持って読むようになったって人多いと思う
>>71の最後
これ、アシの描いたモブ女たちの方がよっぽどいい体だよな。
クリスの体は腰のくびれの位置も変だし胸もなんか歪だしで、これのどこがナイスバディーなんだよ。
このアシは顔の描き方になると昔から言われてるように秋本の絵柄に合わせない上に生気のない人形顔だけど、
それでもこの絵だと適当な描き方のときの秋本の絵よりまだましな感じに見える。
この絵のクリスの顔は最近の作品ではまだよく描けてる方だけど。
秋本はギャグでも劇画でも、お色気には頼らないほうがいい。
女の裸体描くなら首から下はこのアシに任せるようにしとけ。 俺の中で亀有が面白かったのは15〜50巻までだわ
閻魔大王やロボット警官が出た頃、亀有を見限った読者は多いだろうな
ダラダラと長く続いて面白さを維持している漫画自体があまりないような気がする
ゴルゴ13位じゃないか
「はじめの一歩」「刃牙」「パタリロ!」
みんな今はひでえもんだ
>>98
当初掲げた目標にいつまでたってもたどり着かない >一歩
とりあえず目標は達成したのにダラダラと続編続編 >バキ
どっちも読んでてつらい。 島耕作、三丁目の夕日・鎌倉物語とか
悪い意味でもいい意味でもマンネリを維持し続けてる漫画もある
ゴラクの白竜とかミナミの帝王みたいな長寿連載もそんな感じだな
>>100
マンネリでも良しと評価してもらうには、物語の明確な目標を設定しないのが秘訣か。 一話完結物の長期連載は構わないがストーリー漫画の長期連載はよくないと思う
>>97
ロボット派出所やエンマ大王のころはこのスレに該当する80年代だけど
当時小学生だった俺は普通に楽しんで読んでたけどな。
マリアあたりから違和感覚えた。彼女(?)の初登場は89年だからこのスレ
ギリギリ該当か 80年代はもちろん90年代半ばくらいまでは読めたよ
早乙女(字合ってる?)とかの婦警がのさばるようになって以降つまらなくなった
藤子F不二雄が100巻のお祝い述べているあたりまでは読めてて覚えてる
以降は覚えてない
こち亀は、「なんちゃって豆知識」が面白かったな・・・
無駄に物知りな両さんがうんちくひけらかして、麗子や平井が関心するくだり・・・
ただ、なんちゃってだから間違いも多いんだよな・・・
両さんが脱税するために遺産を全部骨董品に換えて
「これで税金はかからない」って言ってたが・・・
骨董品にも税金はかかりますって国税局から注意されたらしいし!
藤子F不二雄といえばドラえもんの作中にDr.ストップ アバレちゃんとかパロディしてたな
意識するものがあったのだろうか
特にないだろ
ペロペロキャンディキャンディとか日出処は天気とかうる星ケニヤとかただのおふざけ
>>103
ゴルゴ13がクオリティを保ってるのは
・一話完結
・複数の人間の共同作業で制作
だからかな
最近のパタリロ!も酷いもんで90巻台は尼のレビューでボロクソに書かれている
「あの面白かったパタリロ!はどこに行った?」とか「もう終わらせてほしい」とか >>109
ふにゃこふにゃおの「お獅子仮面」が最高傑作だろ・・・
フィギュアも出てるし! >>110
アンドロメダストーリーズがアンコロモチになったのはお茶噴いたw パタリロとかいう場違いなタイトルを意気揚々と挙げてくるBBA
今のジャンプには筋肉が足りない
あ、チャンピオンの大看板は刃牙様だったな…
でもジャンプ以上に硬派だったこの二誌も昔より軟化したんだから時代の流れだと思うよ
刃牙が看板って5年くらい前の話だな
とっくの昔にひょろがりのペダルや、ビースターズが看板になってたから
浦安は内容はともかく週刊のギャクマンガで長期連載してるのが凄い
電影少女って初版100万部発行したらしいけど果たしてそんなに売れる作品だろうか
当時のジャンプ単行本は出せば売れる状態だったから
あと、ジャンプをたくさん売らないと単行本を問屋から下ろしてもらえないという圧力を小売りにかけてたから
どこの本屋も必死にジャンプと単行本を棚の最前列で売ってた
そうだとしてもあの作品が初版100万部の一覧に入ってるのは違和感を感じるのだ
第一レジに持っていくのが恥ずかしいじゃないか
>>122
暗黒期以降のジャンプを反面教師にしてマガジンには男臭い漫画を残して貰いたかった
チャンピオンは男臭さが薄かった90年代の方がむしろ好調だった チャンピオンもこのご時世によく週刊を維持できてるよな
>>130
男臭さを排除してもジャンプはそれなりに売れたから
長い間280万部で下げ止まりしてた訳だし
ジャンプの芯はそこではなかったよ
マガジンは男臭い漫画を無くして再び二位に転落したんだからマガジンの方がダメージ大きい >>133
少子化なのに、コロコロの部数が伸びていることが不気味だったから
同じ系列のジャンプも似たようなものだと思う、つまり盛っている
ゲーム業界と同じく、出荷数と販売数は違う 反面教師どころか真島という尾田のモノマネ芸人みたいな作家に連載させてるしな
マガジンはあくまでジャンプとは違う読者層で伸びたのだからジャンプ漫画の二番煎じなんてしなくてもよかったのに
男臭い漫画読みたかったら堀江さんと原先生がゼノンとかいう雑誌を作って下さったからそれ買えばいいんじゃないですかね
バンチで失敗して幻冬舎のわかれたあと
ゼノンは女性向け漫画のほうが多いだろ
幻冬舎じゃなくて新潮社だし
ネット使って書き込んでるんだからもう少し確認しろ
バンチって結局集英社に囲ってもらえなかった作家のたまり場になったよな
劣化スーパージャンプって感じ
エンジェルハートの第一話で大炎上したのもマイナスだったかも
原、北条ならその気になればヤングジャンプやスーパージャンプで連載出来た
井上はヤンジャンでリアルとか言う作品で囲われただろ
スーパージャンプもゆでと車田を囲っていた
まあでも作品をほとんど描かずに単行本カラー化だけで囲われていた鳥山には負ける
>>135
RAVEを見た時は、これどうなん??って思ったもんな。
サンデーとかチャンピオンにもワンピース風のが描かれてたな。
でも、真島ヒロは後の作品でもヒット出してるし、才能が世に出たってことで漫画界にとっての
意義はあるんだね。 原と北条は堀江一派だから不当に干され、次原は堀江のコネを活かして生き残ってきたイメージ
次原隆二は打ち切り実績ではジャンプ史上最強だが、作風が地味だからかあまり語られる所を見ない
故・黒岩よしひろとかコマンダー0やHIPの富沢順の方がネット上では語り継がれてる気がする
メカドックとスーパーパトロール大好きだったんだけどな
井上は自らジャンプから出ていったが
井上は堀江にコネがあってスラムダンクは鳥嶋が嫌いそうなタイプの漫画だから仮にジャンプに残ってたら冷や飯喰らいだった
鳥嶋は売れているものには気を使うだろ
でもそのせいで逆に居心地が悪くなりそうだから井上が逃げたのは正解
冨樫は初代担当が高橋だったせいで逃げられずに、今の今までずっと本誌でこき使われる羽目に
冨樫はこき使われるどころか厚遇させられてると思うけど
月一連載を認めるとか、ハンターの休載や下書き連載とか
>>144
次原隆二は当時の時点で作風古かったからな
その点黒岩よしひろや富沢順は新しさがあったので「好き」になれる要素はあった
また作風古くても宮下あきらや高橋よしひろみたいに「面白い」があれば語り継がれる
次原隆二にはどっちも無かったな >>139
今の@バンチは別物だけどな
新潮社の出向社員が漫画編集のノウハウ吸収して自前で媒体作った 次原先生は…
絵も上手いし話も別につまらなくない、安定してるんだけど…
どっちもジャンプ漫画としては爆発力がないと思う
学習漫画とかに向いてる感じ
イジメ漫画の「元気やでっ」の脚本させたのはそういう意図があったのかも
>>142
真島の漫画の方が絵も内容もワンピースより上だと思ってるのは俺だけかな? >>153
「よろしくメカドック」もそこそこヒットしたが地味な漫画だったからな
出てくる車は全て国産車だったしね
しかしロータリーエンジンとリトラクタブルヘッドライトが絶滅するとは
当時は予想できなかった メカドックは確かに地味で子どものころの俺はいつも読み飛ばしてた。
でもアニメ化までされたんだから人気はあったんだろうな。
今は下位漫画を無理やりアニメ化してステマするという時代だからな
当時のアニメ化はゴールデンだから
アニメ化されるのとされないのじゃ大きな差がありそう
ザ・モモタロウはYAWARAに負けてアニメ化を逃したとふたばで書いてあるのを見た
今なんかアニメ化されても深夜に全12話とかだからなw
ステマしなきゃ誰も見ませんわ
人気下位作品をアニメ化して人気の底上げテコ入れを、って
どう考えてもあまり成功しない気がするんだが
漫画として不人気作をアニメ化したって、円盤売れずに爆死するんじゃ?
アニメでその作品を知って原作読者になる奴が一定数居るのか?
そういうケースは少ないだろうとしか思えん
アニメで売れるわけじゃないからな
♀キャラと声優で売れるわけだから
>>157-158
俺的には、当時はメチャクチャリアルだと思って見てたけどな・・・
頭文字Dも、パクリだろ?
まぁ最近、再放送のアニメみてクソちゃちだなとは思ったけど・・・
当時はなんも疑問も不満も無かった! アニメ化と言っても深夜に全12話の現在と、
このスレで取り上げている80年代ジャンプのアニメ化とを
同列に論じるのはナンセンスだろう。
漫画業界では面白さと売り上げのズレは90年代後半あたりから顕著になって来る
80年代の一時期はジャンプ漫画を次から次へとアニメ化してたね
銀牙、お兄さん、オレンジロード、ウィングマンあたりまでアニメ化したんだから
銀牙は北欧じゃタイムボカンなみに再放送されまくったんやろ?
25話くらいしかないのに
>>178
フィンランドで大人気らしい>銀牙
何がそんなにフィンランド人に受けるのか分からんが >>176
いやいや・・・
ソレは個人の感想だろ?
例えば、どの作品のコトだよ? >>176
売上はいかに消費者を嵌めるかが鍵だからな
そりゃ面白さなんて撒き餌程度のものにしかならないし
釣った魚には餌はやらんだろう
80年代そのものが撒き餌だったというお話 本当につまらないものは売れないよ
AKBのCDみたいに握手券がついてる訳じゃないんだからさ
買っている人たちが面白いと思ってるから買ってるだけなんだ
自分が面白いと思わないのはついていけないというだけの事
>>179
国際的には、熊といえばロシアのことだし
反露で有名なフィンランドだったらそりゃ税金投入してでも銀牙放映する 戦前や戦時中の漫画ののらくろは日本=犬、満州=羊、ソ連=熊、中国=豚で獣人化していた
>>177その中でも最大なのはおにいさんとメカドックかな
西村元編集長も「整備工の話がアニメになるとは考えてなかった」と
ネタにしてたくらいだからな 今思うとおにいさんの用務員問題、「先生はもう先生じゃないんだから命令するな
殴るな」というだけにとどめていれば問題になってなかったと思う。
今の時代ならそれでもわからんけど
あのゆるい時代にすら問題になったんだから なにやっても無理
そもそも根本に差別や見下しの意識がはっきのあるので
言い訳できない
もっと昔のダメおやじはどぎつさではおにいさんの比じゃないくらい
ひどかったけどアニメ化されたぞ
ダメおやじは被害者視点だからまだいいんだよ
お兄さんは常に加害者視点で描かれていた
70年代なんかは原作にないNG表現をわざわざアニメには入れたりゆるい時代だったんだろうな
お兄さんも90年代まで跨がってたし、うるさくなったのはその辺からだろう
>>191
竹やぶでおやじがタケノコに胴体貫かれてる扉絵とか、すさまじいのがあったな。
後にほのぼの路線になったと聞いて驚いたわ(現物は見ていない)。
>>190
用務員事件より前から、この人頭良くないんだろうな〜と感じた人は多いと思う。
師匠の新沢と比べても、絵は似てるけどセリフ使いとか大分劣っていた。 いや、被害者視点ならいいとかは完全に好き嫌いだと思うw
>>185
そう言えば「のらくろ」って犬だったなぁ・・・ すっかり忘れてたわ・・・
ンフトバソクCMで、お父さんが犬なのは日本人をバカにしてるからってあるコラムに書いてたが
海外ではバカにするとき、「お前は犬の子だ!」って罵るからしいが・・・
田川水泡センセって、正義と同じうんこ半島人か? >>179
忍者ハットリくんの新作が作られて放送されてるくらい、
ハットリくん大人気のインドを思い出した
再放送じゃない、ちゃんと日本に許可取った新作だぜ?
藤子不二雄Aはんぱねえ
外国人に忍者が受けるのは分かるが、ナルトやボルトじゃなく
忍者ハットリくんだぜ? >>194
そうかぁ? 俺はダーティなトコが結構好きだったが・・・
お前ら覚えてるかなぁ・・・?
可愛いクマのぬいぐるみが、超ガラが悪くて悪態付きまくる漫画!
俺もタイトルは忘れたんだが・・・ 燃える!お兄さんの次に描いてたヤツ・・・
アレがハリウッドでパクられたよな?! >>194
ダメおやじが社長として成功して金持ちになった途端に家族仲良好になったw
のちにダメおやじが色んな事にチャレンジし、レモンハートに繋がるような、
雑学蘊蓄漫画へと変貌したんだよ
あんなにダメおやじを苛めてた鬼ババが、働きすぎのダメおやじの体を心配するようになったw
>>198
タータベアか
俺はミリンダファイトの方がわりと好きだったな >>196
「のらくろ」では半島人も日本人と同じく犬として描写していたよ
田河先生がどこの出身であれ、日本人と半島人どちらかを持ち上げるとか貶めるといった意図はないだろう ↑ あー・・・ そーそー!
タータベア!!
アレ訴えれば良いのにな・・・
>>200
ふむ・・・
単に可愛いからキャラとして使ったのかな?
でも、世界的には人間を犬扱いはかなりヘビー・ヘイトだよな?
海外の風刺画で小泉元首相もブッシュ元大統領の犬として描かれてたしな・・・ 佐藤正とか今何やってんだろ?あの絵が通用するのは90年代までだろうし
新沢に破門されたくらいだし、漫画業界で干されてんじゃね?
お兄さんは動きを1コマ内で描写するのとか
作者側が話をさっさと終わらせようとする回とか好きだった
前半と後半で路線変更漫画
リングにかけろ:前半=普通のボクシング漫画 後半=スーパーブローの打ち合い漫画
ダメおやじ:前半=虐待ギャグ 後半=雑学ウンチク漫画
750ライダー:前半=ハードな劇画 後半=ほのぼの青春漫画
とどろけ!一番:前半=試験戦士漫画 後半=ボクシング漫画
佐藤正は漫画家をやめた後家業を継いだらしいとお兄さんのスレに書いてあった
仮にいま仲が悪いのならただの喧嘩別れだし
新沢なんかともめたからってたいした影響力ないよw
>>208
お兄さんのスレ?
佐藤さんは、新沢さんのアシスタント出身だから
絵柄が似てるのに
ゲロネタとか暴力ネタで笑わせようとしてるのが苦手だったな
(本人が、だからこそ逆に過激ネタで売ろうとしたかは知らないけど) 佐藤のアシやってたこともあったな、新沢
編集部はきっと腰痛で連載出来なくなった新沢の代用品扱いとしての佐藤起用だったはず
何年振りかに80年代ジャンプスレに来たけど昔といっしょで佐藤の話題になると
感情的な話になるんだな。
凸凹コンビだからこそ新沢と佐藤は馬があったのかもしれない
佐藤正だってデビュー自体は82年だからね
80年代末期まで日の目を見なかっただけで
ある意味新沢のおかげで連載できたともいえる
最初はおとなしい、新沢絵の亜流って感じだったなあ。懐かしい。
基本部分ではやはりふたりは師弟と言っていいと思う。
しかしあの亜流な絵で10週以上普通に続いたのが今となっては不思議だ。
針をふりきってどんどんどぎつくなって、異様な迫力が出るように
なってから新沢の影響がなくなった。
佐藤は自己を確立するために新沢の作風をいわば行動で否定したようなものだから
新沢びいきは佐藤嫌いなのは一見不思議だけど、理に適ってる
佐藤は、4コマ漫画を描いてたときに手抜きしまくってたからな・・・
1ページで、デカい4コマ漫画1ネタだけ・・・
アレはダメだろ・・・
最低でも1ページ2ネタは必要!
奇面組との差別化を図るつもりでだんだん過激になっていったのかね。
殺し合いみたいな描写もあったような。ギャグも交えてはいたが。
「あうっ、ポキールがやられたのだ!」
それどころか終盤ページじゃイミフな1コマ漫画で紙面埋めてたからな
よく編集もOK出したわ
>>219
何でお前が勝手に師弟と決めつけるんだよ
本人が言ったのか?
落語や相撲じゃないんだぞ 漫画家とアシスタントは師弟だとよく言われるから
そうじゃないのもいるんだけどね
飲食店だって師弟関係もあれば
雇用主と従業員に過ぎない場合もある
本人たちにしか分からんよ
あの作風はどう見ても新沢のパクリだから
師弟とでも言っておかないと済まないよね
ああいう作風はマカロニほうれん荘やこまわり君の流れだよ
新沢はチャンピオンやマガジンに投稿してたんでなかったかな
えんどコイチもチャンピオンからだよね
というか 江口も張り合ってやっててだろ
当時の流行
この前映画火花みたけど若手芸人同士で師弟になってたからな
ああいうのはシステムじゃなくて精神的な結びつきだろう。
車田正美は本宮のアシスタントはしてなくてもまちがいなく本宮を
師とあおいでたろうし。佐藤にインタビューすれば絶対「僕の師匠は
ずっと新沢先生です」と答えると思う。喧嘩してなきゃw
↑ まぁ、師弟って契約書があるわけじゃねーしな・・・
「トキワ荘」の藤子や赤塚なんかも一般的には手塚治虫の弟子みたいに思われてるけど
別にちゃんと弟子入りしてないしな・・・
憧れてたのは確かだし、作画を手伝ってるけど・・・
ソレが弟子かどうかって難しい!
少なくとも「寺さん」は、トキワ荘住人だけど手塚一派からは距離もあるしな・・・
>>226
さいとうたかをに会ったこともない村上和彦を知らないのか?
代表作→昭和極道史 今や「今日からCITY HUNTER」みたいに勝手にパロディやってた奴が作者公認スピンオフ描く時代だな
基本は投稿や持込みで編集とコネをもってから
編集の手配で現役の漫画家に配置されるか
雑誌のアシスタント募集の告知を見て応募するかだろ
必ず編集が間に入るわけで
いきなり作画スタジオのドアを叩いて弟子にして下さいなんてのはまずない
編集だってできることには限りがあるから
友人のつてでアシ探すことはよくある
身近にプロ漫画家志望者がいるケースなんてよくあるわけないだろ
漫画家とアシスタントが師匠と弟子というのは違和感あるなぁ
雇い主と従業員でしょ
>>233
>いきなり作画スタジオのドアを叩いて弟子にして下さいなんてのはまずない
本宮の自伝だと初期のアシスタントは岡山の番長とか土佐の漁師とかそんなのばっかだったらしいぞ
自伝にふかしが入ってる可能性は否定しないが 昭和の時代はファンレターの送り先にスタジオや自宅住所を公開してたから
ファンでも直接押しかけるのはよくいた
むしろ師弟というのは編集者と漫画家の間のほうがあるんじゃないか
堀内ー原、椛島ー荒木、中野ーゆで 鳥嶋ー鳥山あたりは有名だし
編集者なんて邪魔なだけって漫画家は成功者のなかでもほんの数%くらいだろう
>>237
全然会話になってないな
どういうプロセスでアシになったかって話であって
アシになる前に何をしてたかはどうでもいい
番長を直接スカウトしてアシにするとか神輪会かよ >>241
「まずない」というからそんな例をあげたのに「会話になってない」とか
おまえが読解力ないだけだよ >>242
まだ理解できてないのか
お前の言ってるのはアシが昔何をしていたかの例であって
そいつらがどういう流れで漫画業界に入り込んだのかの例ではない
二度説明されてわからないなら本物のバカだぞ ここは佐藤の話をするとヒステリックになったりすぐ喧嘩になったり
殺伐としたスレですね
漫画家とアシスタントがイコール師匠と弟子という訳じゃなくて
アシスタントの中の漫画家志望が漫画家に教えを請うから師弟関係と言われるんでしょ
料理担当だったり消しゴムかけとかしかできない素人アシスタントとかは弟子ではないだろう
元アシが、アシについた漫画家を師として扱っているのならば、師弟関係でいいんじゃないの。
難しい話ではあるまい。
新沢と佐藤は師弟関係じゃないという事にしたいから
漫画家とアシは師弟じゃないという話にしたいのか
この2人の話になるとどうもギスギスするな
アシスタントは弟子じゃなくて用務員みたいなもんだから何やっても構わないのだ
師匠が佐藤のアシやってりゃやっぱりそういう考え方に行き着くわなw
佐藤はいまなにやってんのかな
正直新沢もあまり人として好きになれない。
なんか編集者ともめてばかりいるし(どっちが悪いかよくわかってない
からアレだが)
奇面組の最終回前も、作品の中で担当から「もう終わっていい」と
言われて泣いて喜ぶシーンがあったけどかわいげがないなと思った。
夢オチ最終回も叩かれると「あれはループ。わからない人のために
加筆して影を描いてやった」とムキになったりと、どこか陰性で
ギャグ漫画家にしてはユーモアが足りないと思う
昔からギャグ漫画は根暗が無理して明るく書くものだから
明るい人間が明るく書くと、嫌味になってギャグにならなくなる
目的が修行か労働かの違いだよ
企業だろうが個人事業主だろうが労働して対価を得てれば師弟とは言えない
落語も相撲も下積みは労働しているわけではない
永井豪は、石ノ森章太郎のアシやってたから週刊連載の難しさを知っていて、
すぐさまプロダクション体制を形成したから潰れずにすんだと自分でいってたからな
つまりただでさえ潰れやすい漫画家という存在を何らかの形で守る必要があるわけ
その一つが師弟関係だという、これはただの雇用関係では済まない
島田啓三とつのだじろうは本来の意味で師弟だろうけど
基本漫画界には落語家みたいな師弟制度はないと思う。
漫画家も忙しければ何かを教えてる余裕などないだろう、盗みたきゃ
盗めって感じで。
大抵が編集者に言われて人手のたりないところのアシスタントになるという
雇用関係だけど、若手の強い希望で憧れの作家のところにいき、そこで
多くのものを吸収したのならやっぱり師弟関係になるだろう
ただ、基本的に漫画界には師弟という結びつきは薄いと思う。
落語だってそういうシステムを通らないとその道に入れないから
仕方なく誰かを選んで弟子になるだけだろうし。
その中で新沢と佐藤は結構深いつながりだったんじゃないか。上司と部下で
あり友達であり、同志でありそれでいて師弟でもある。
美談だと思うがふたりのファンはそれぞれ仲が悪いというのもいいオチだ
KOマサトメの作者は編集から「稲中を描け」って言われたんだよな
おれが作家ならブチ切れてる
こんな作家性を無視した編集者とはやってけんわ
>>254
それはないわ
ザモモタロウとか別に嫌味無いし
藤子不二雄とか高橋留美子とか
根暗が描く方が圧倒的に嫌味度高い アシスタントが弟子か単なるバイトかって・・・
要は、ソコに自分の意志があるかどうかだろ?
持ち込みした新人がソコソコ描ける香具師なら、編集者が勝手に連載漫画家に割り振るだけ
ソレは、完全にバイト!
でも、原哲夫みたいに自分の意志で劇画村塾に入ったのは弟子だ!
>>263
バイトじゃなくて正社員もいるよ
しかもその辺の上場企業の管理職よりも高給も >>257
ネトフリはデビルマンも原作再現と謳いながらフタ開けたらめちゃくちゃなストーリーに仕立ててたな
スタッフ同じなのか知らんけどいらんことばかりする 普通漫画家ってわずらわしい人間関係が嫌でひとりでできる仕事だから
漫画家を選ぶってのが圧倒的大多数だと思う。ひとりじゃまわらないから
仕方なく手伝い人を雇うけど、本来ならひとりでやりたい、というのが
大多数だと思う。だからこそあまり師弟というつながりはないのだろう。
でも効率的に仕事するためにしっかりした給与でアシスタントのプロを
作って、極端な話自分は完成原稿に目玉だけ入れるのが仕事ってほどまで
仕事してくれるチーム。本宮ひろ志なんかがきっとそうなんだろう。
年とっても作画が全然乱れない作家はきっとしっかりしたアシスタントを
育てて養ってるんだと思う。彼らはひとりだちの漫画家はあきらめたかもしれない
けどプロフェッショナルな作画職人なんだろう。そういうひとと漫画家は
確実に師弟と呼んでいいと思う
>>253
ギャグ漫画家でユーモアある人って少ないでしょ
吾妻ひでおは失踪、アル中、ホームレスになっちゃう人
山上たつひこは自分の漫画を下品と言われて本気で怒る人
鴨川つばめは真面目すぎて病んじゃった
江口寿史はあんなんだし、ツイッターで呟いて現役漫画家を怒らせてる
相原コウジは打ち合わせで一言も喋らない奴
明るいとギャグに昇華しないんじゃないかなあ >>260
ずいぶん乱暴で偏見だらけだな
手塚治虫のアシスタントは何ヶ月かアシスタントになる前の修行で
手塚治虫の絵を毎日毎日模写させられる
あだち充の喫茶店が石井いさみの750ライダーの喫茶店とそっくりなのはアシスタントだからだ
落語家がシステムだから仕方なしにその人に弟子入りする?
大抵はその人に憧れて頼み込んで弟子にしてもらってんだよ
落語は伝統芸なのも知らないのかよ
立川談志に成り行きで弟子入りするかって 一般的に言われてることと真実が異なることもあることも分からんらしい
>>272反論できない低脳が参加する場所じゃないのよボクゥ
ママのおっぱいでも飲んでなよ >>267
デビルマンはラジオで伊集院光がベタ褒めしてたぞ!
「ひさびさにアニメを見てフルボッキした!」って・・・ アシスタントは弟子じゃないって
何日も議論するような事かよ
>>276
時間が問題じゃねーだろ・・・
みんなが納得する結論を導き出せるかだ! マシリト白泉社の会長になったんだな
小さな子会社の会長とかあまり意味のない名誉職のようなものだけど
知名度のある彼をグループとしては手放したくなかったんだな
>>275
エロシーンしか褒めるとこがなかったんじゃね そもそもデビルマンは最初の奴以降何度かアニメ化それているが不評で打ち切られた
ネットフリックスは 才能のある湯浅がつくったから そこそこ評判がよくてとうぜん
昭和のまま 爺向けにいまつくっても 意味は全くない
俺もそのデビルマン見たが原作に忠実な部分とオリジナル要素を変な混ぜかたしてて情緒がおかしいキャラばっかになってたぞ
まあ映像のデビルマンはクソか予算なくなって頓挫したのしかないのは確かだけど
昔は良かったと言うのはキツいが漫画というジャンルは既にピークを過ぎたから仕方ない
↑ いやいや・・・
ソレは無い!
まだまだ、無限の可能性がある!
ただ、バカヲタ編集者がつまらん自主規制とかしてるだけ・・・
これからは、大手の出版社よりネット配信の漫画の時代だろ?
>>280
うむ・・・
そのあと、興奮して「映画マジンガーZ」まで見に行ったって・・・
でも、ソコはあんま語らなかったな・・・ >>281
OVAは当時評価されたが予算がかかるから完結できなかっただけだからなあ 今、ビッグコミックでやってるデビルマンつまんねえよな。ついに読まなくなったぜ。
小学生の頃「裏切り者の 名を受けて♪」 のくだりを
「足が短くて 不細工で♪」と変えて俺を罵っていた
C塾に通っていたYは今でも許さない。
ちなみに自分のことは「足が長くて ハンサムで♪」とほざいていた。
(ジャンプ関係ないけど)アニメデビルマンの主題歌でおかしいと思ったこと。
「デビルチョップはパンチ力」 → チョップとパンチは違うだろ
「デビルカッターは岩砕く」 → カッターなら砕くんじゃなくて切り裂くんじゃないのか
あと、歌以前のことだけど、デビルビームは全方向に放射状に出す光線なんだから「ビーム」はおかしいよね。
ビームってのは方向を揃え束にして撃ち出したエネルギーのこと。
キックオフの最終回って露骨に打ち切りだな
それも猶予をあげてない不意打ちタイプ。
ラブコメがジャンプで鬼っ子なのはわかるが、ラブコメ全盛時の
対抗手段として貢献してくれた作品なのに冷たい仕打ちだ
ジャンプもちょっと調子よくなってきたからキックオフは連載してたら
恥ずかしいから消えてくれって感じかな
>>292
別に鬼っ子じゃないだろ。
その後もオレンジロードとか電影少女とかラブコメ枠はちゃんとある。 西村はアンチラブコメと言ってるのを本気で受け止めているやつがこのスレにずっといるが
たいていいつもジャンプにラブコメ作品はずっと連載されていた
ガクエン情報部H.I.P.
ヒロインを明美さんにした
モロめぞん一刻のパクリ漫画だったが
好きだったなあ
蹴っても蹴っても企画が上がって来るからしゃあないって感じでしょ
江口寿史も大嫌いだが企画が上がって来るから連載してた
あだち充に会いに行き仕事の依頼をして混乱させようとしたんだから
好き嫌いとは別の計算くらいしてたでしょ
嫌いは嫌いだけど無視できないジャンルだからな
編集長はひとつくらいは自分の好みオンリーな作品をいれることは
可能だけど100%自分の好き嫌いだけど反映させるのは不可能。
それに江口はラブコメが嫌いなんじゃなくて人間が嫌いだったらしい
好き嫌いだけで雑誌つくってたら編集長失格だよ
ガロじゃないんだから
西村もその辺は当然理解してラブコメはずっと入れてた
それすら理解せずに西村はラブコメをまったく認めていなかったとか言い張っている素人のおっさんが
いるだけ
キックオフはぶっちゃけクオリティ低いから切られたんではなかろうか
由美ちゃん・・・太陽くん・・・で何年も続けてもしょうもないし
まつもとや桂とか、絵が上手くてラブコメ向きの人材を普通に取ってきたから
ちばは用済みになってしまったんでは
本宮は
「ストーリー漫画偏重で好き嫌いがはっきりしている西村は
編集長に向いてないんじゃないか」って心配したって話だね
西村はギャグ漫画の重要性は分かっていて
かならずギャグ漫画を連載に入れるようにしていた
フレッシュジャンプ賞で落選した漫画だった奇面組を
編集の渡辺が発掘してきてそれをあっさり連載させちゃったのも凄い
絵が下手なラブコメが流行るってのがまさにブームだよな
ラブコメって絵が上手い奴がやるジャンルだから
今の子供はネットや無料ゲームで下手な絵やハンコ絵に耐性ができてるせいでもあるね
昔だったら屁もひっかけられないような絵柄でも普通に連載取ってるし
ああいう「下手な絵」が普通だと思っていて綺麗な絵や書きこんでる絵は
まわりがよほど騒がない限りはアンタッチャブルな扱いにしてる
少し前でも子供が「生身の歌手」の歌は気持ち悪いからボカロしか聴かないなんて話題もあった
いや、キックオフが連載されてた当時の事を言ってるんだが・・・
>>301
ラブコメの元祖翔んだカップルからして下手だったが ラブコメが大嫌いはある程度対外的ポーズはあるだろうな。
男くさい路線がジャンプの王道だぜっていう
ちば拓には西村もその後一回チャンスを与えてショーリっていう
ラブコメ漫画を描かせたけど駄目だった。
少なくとも西村繁という編集者は編集者としては凝り固まった変人で
ないとは思う。
ショーリっていうのはラブコメよりも阪神押し漫画じゃないのか?
>>296
ジャンプ愛読者賞という名称の、人気漫画家による読み切り作品レースがあって
読者人気一位だった読み切りを連載化する、要は連載権を勝ち取るレースだったが
ジャンプ作家じゃない漫画家で、誰に読み切りを描いて欲しいかというアンケートで
あだち充が一位だったんだから、駄目もとで連載交渉くらいするわな 北条のシティハンターは愛読者賞一位で連載化だが?
北条が嘘つきなのか編集に担がれたのか知らんけど
愛読者賞は読者の為じゃなく作家達の連載勝ち取りコンペだぞ
シティハンターしか連載に繋がってないだろ
それ以外は連載とは別の作品ばっかじゃん
それに連載につながるなら実録!神輪会とか描くかよ
>>291
デビルカッターは岩倉君ってのを思い出した
あとデビルイヤーは地獄耳で地獄耳=聴力が凄いという誤解が広まったのではと >>304
ラブコメの元祖って、「小さな恋の物語」だろ? >>311
え?!
地獄耳って、聴力最高じゃないの?
本来の意味は?
おせーて! おせーてっ!! >>291
ソレな・・・
昔、「テレビ探偵団」って懐かしの番組紹介する番組で
林家こぶ平(当時)がネタにしてたわ・・・
もうさんざんこすられたネタ・・・ >>297
あまりにも原稿を落とすから
「後藤くんにももう江口はあきらめろと言ったんだけど
彼が持ってくる新連載候補のリストにはいつも江口さんの名前があって云々」とか。 >>313
本来は、単純に聴力がよいことではなく、
他人の秘密や噂話などについての情報収集能力が高く、それで知ったことをスルーせずによく憶えてること。
能力的なことに加え、人のプライベートなことにいちいち興味を持ち詳しく知りたがるゲスな性格面についても言ってるのであり、
決して人を褒めて言う言葉ではありません。
いや、写真週刊誌の記者とかにしてみればむしろ褒め言葉なのかもしれないが。 子供の頃は
ジャンプを毎週買えるほど小遣いなかったから
気に入った作品が巻頭カラーの時とか、続きが気になる時とかに
買ってたが
江口寿史、桂正和、まつもと泉・・・(ナスビ先生の作者)
あれっ? 載ってねえけど、先週で終わりだったの?
って感じだったな
桂正和さんは、後日に闘病応援記(?)が掲載されたが
今だったら
キン肉マン休載中にやったような
企画ページ、過去の掲載分再掲載、短縮版掲載
なんて事はやらないんだろうか
キン肉マンの休載中の過去の再録にも原稿料が発生してるはず
>>310
名探偵はいつもスランプ→ひのまる劇場
いずみちゃんSOS→いずみちゃんグラフィティ
嗚呼!!毘沙門高校
闘将!!拉?男
なんてのもあったけどね
まあ、候補になった時点である程度人気のある作品の作家ってことだから
愛読者賞作品発表直後に新連載ってパターンは比較的少なかっただろうな
あわよくば次の連載につなげたい、くらいの意図はあったかも 愛読者賞って70年代からある企画で
元の意味合いとしては豪華ゲストの読切シリーズだろ
連載勝ち取りどころかむしろ連載で軌道に乗ってる作家しか参加できなかった
懐かしい。俺が初めて買ったジャンプは83年の49号。ひばりくんは
楽屋ネタだったから意味不明だった。目当てはキン肉マンだったから
どうでもよかった。半年くらいしてから
「あれ?あのひばりくんってそういえば全然やってないけど最終回だっけ?」
とジャンプひっくりかえして探したっけ。
50号で休載のおわびがあって、多分それが江口について書かれた
最後のページだったと思う
>>322
あのカバみたいな馴染みのない編集が出てきた回だったかなあ
ラストで西村と後藤がひきつった顔で
「これが今回の原稿か…」 それだ。今回のというか江口、ジャンプで最後の原稿だったか
ジャンプを初めて(意識して)読んだのは
1980年の夏だったなあ
キン肉マンがロビンと再戦してたり
こち亀でロボット警官1号が出たり、寺井が呪いの車を入手したり
アラレちゃんはスッパマンが出た頃かなあ
まとめて読んだから、実際はかなりずれてるかもしれないけど
キン肉マンで黄金のマスク編が始まった頃(82年頃?)
行き付けの散髪屋がジャンプ(やサンデー)を置き出したから
そこら辺りから87年頃までが1番熱中してたかな
呪いの車は寺井じゃなく本田だし
ロボット警官一号は82年ぐらいじゃないかな
>>326
ちょっと違ってたかな
こち亀で、呪いの車と同時期くらいの話って
日暮初登場・かな? >>89
黄金期ジャンプは漫画家志望者にとって憧れだったから連載を狙うのはわかるが
ジャンプで連載して駄目だったら次はせめて2番手のマガジンを目指さないのかな? >>319
そうかな?
原稿を落とすってコトは、契約違反じゃね?
違約金を漫画家が払わなきゃならん事案では? >>317
その時の桂は、ウイングマン時代?
その後、プレゼント・フロム・レモンで復活したろ? >>328
ジャンプとマガジンはメイン漫画のジャンルが違うから
ジャンプは必殺技とかのスーパー系あるいはギャグ、マガジンは料理推理スポーツとかのリアル系
だから志望者も異なるタイプなんでは リンかけとDr.スランプは単行本買って読んでたけど
ジャンプ本誌を買い始めたのはリンかけ阿修羅一族編やってた頃だな
その当時、亀有は絵柄で敬遠して読んでなかった
>>330
ウイングマン時代
コミックス集めてて好きだったんだけど
周りの同級生の間では、人気が微妙な感じだった
主役の健太が3年になり
転校生達と決闘していて敵の本拠地に召喚され 途中送信になっちゃった
転校生達が怨念の力で変身して決戦・・・って所で
気づいたら・・・「あれ? 載ってねえぞ????」
前の号をあさっていくと
謎の戦士が敵ボスに銃を突きつけた所で止まってて
続きは?? だった
ヴァンダーの時は
街でヴァンダーが人間を斬り殺したぞ???
何故??
って所で止まってて
次に買った時は、連載終わってた
レモンは大好きなヒーローものから脱皮をはかった意欲作だけど
正直ハズしたと思う あのレモンは道はひらけたけど結局好きな
演歌は歌えたのかね
>>336-337
そういう時って、「俺たちの闘いは、まだ始まったばかりだっ!」って言うんじゃないの? 「男坂」なんかそんな感じじゃん!
「サイレントナイト翔」は、プツッと終わってるけどな・・・
「NEVER END」って字幕が出てたがな・・・
>>339
ウイングマンは、病気で休載
「がんばれ桂くん」だったかのミニコーナーができて知ったけど
最初は、変なとこで打ちきり?だった
ヴァンダーは、自分が読んでなかった時に連載終わったからなあ ドラゴンボール ブロリーの人気がすごすぎて
鳥山とおまけの桂しかまともに漫画家を成功させられなかった鳥嶋だが
たぶん歴史的に ナンバーワンの編集者として刻まれるだろう
北斗やキン肉マンも ドラゴンボールと比べたら雑魚だからね
鳥嶋は堀井さくまと繋がりを作り
ファミコン神拳とジャンプ放送局とかに関わった功績が大きい
漫画以外のページが充実していた方が雑誌が売れるから
でも編集者としてはドライすぎて、相性のいい漫画家は少ないのではないか
鳥山は漫画家にしては無欲で我が弱いから、鳥嶋との相性が良かったんだろう
鳥嶋に一番逆らった漫画家って鳥山だろ
鳥嶋や世間の言うことを半分くらいしか聞かないからこそ成功した
鳥山って実は結構頑固だよ
>>329
漫画家は連載については契約書を交わしてないケースが大半だし
独占契約を交わしてても納品に関する契約はないと思われ ドラゴンボールで悟空の頭身変更は譲らなかったらしいね
キャラが変わったら悟空のキャラグッズの在庫が売れなくなるからな
いかにもマシリトらしい反対の仕方
堀井もさくまも月刊アウトで人気コーナーやってた担当を集英社パワーで引っ張ってきただけだからなあ
コロンブスの卵かねえ
三条陸もアウトから引っ張ってきてドラクエの漫画の原作やらせてたけど
ああいう微マイナーなサブカル誌からメインライター引っこ抜いたら
そりゃアウトは後発のファンロードに負けますわって感じだな
ドラゴンボールが大ヒットしたのは鳥嶋が担当から外れたサイヤ人襲来からだろ
鳥嶋が担当してた頃は不人気で打ち切り候補になってたしな
打ち切り候補にはなってない
歴史の捏造はしないように
桂正和が倒れたときの穴埋めがあろひろしの「とっても少年探検隊」で
たまたまゴールデンウィーク進行の時期だったから1週間で2本仕上げることになったらしいw
そもそもレッドリボン群あたりからかなり人気上がってなかったかDBは
サイヤ人編で人気に火がついてナメック星編でピークに達した
ドラゴンボールは初代担当の鳥嶋より2代目担当だった近藤の方が功績が大きい
>>354
確かに・・・
桃白白はインパクトあったな!
まさに、どうやって倒すのかわからんぐらい最凶だったし・・・ >>343
そういう手法って、コロコロ&ボンボンの真似だろ・・・
俺はあー言うカラーの情報ページで値段が上がるコトが許せなかったが・・・ >>342
確かに・・・
世界的に大ヒットでいまだにアニメ化してんだもんな・・・
でも、マシリトがそれで天下人みたいな顔するのはチョットなぁ・・・
鳥山センセの絵柄が万人受けしたわけだし!
その証拠に、なんちゃって鳥山風の漫画家は今でもゴロゴロ居るし! そんなマシリトも天下人にはなれなかったんだよ
ろくに実績のない、元こち亀担当が長期政権
堀内は秋本&小林でギャグは強いし、本宮の信望もあるしで
ジャンプを超えて集英社内で評価が高かったのかも。
>>355
火がついた、だとそれまで人気なかったみたいじゃん。
ハッキリ人気が出たのは最初の天下一武闘会からで、以降はずっと連載順位がトップクラスだ。 ギャグが強いったってマシリトに比べたら実績は鼻糞にもならんだろ
リーマンスキルは高いのかもしれんが
屋台骨を支えてる部署の編集長経験者がトップにはなれない会社だよな
一時期打ち切り間際くらいに落ちてたのは事実だろ
これは鳥山も鳥嶋も認めてること
アンケートの順位が一時期下がったとは言ってるけど
打ち切り寸前なんて一言も言ってないけどね
言ってるというならソースを示すこと
>>362
現在、一番社長に近い編集長経験者は茨木か
無理だろうなあ 当時、オンタイムでジャンプ読んでた俺みたいなおっさんからしたら・・・
どうしても、Dr.スランプの派手で可愛いイメージがあったからな・・・
ドラゴンボールは、キャラも地味でギャグも中途半端・・・
Dr.スランプが大好きで鳥山教の信者になった者からしたら、
鳥山は終わったって、完全に裏切られた感あったわ・・・
鳥嶋氏のDBに関するコメントみると
初期は伸び悩んで打ちきり寸前までいったから
作品を研究して、純粋に強さを求める悟空
って感じで仕切り直しした
って言ってるよなあ
新連載で騒いでた同級生達は
ピラフ大王のあたりは大人しくなったなあ
初期の西遊記テイストは好きだったんだけど
西遊記をなぞってるだけ
アラレちゃんに比べて、中国風なって地味になった
なんて感じたな
クリリンとの修行あたりから気楽に読めだしたけど
小学生のときはアラレのハチャメチャなギャグが楽しかった
DBが始まったのは高校生のときでちょっと落ち着いた感じが好きだった
鳥嶋なんて悟空&ブルマでラブコメにしようとした無能だぞ
さらに悟空とチチが結婚したらチチもバトル要員しようとしたしな
連載1年目に 10、10、11、12番目と4回だけ全16連載中、半分より掲載順が下になったことがあるが
2年目以降はご存知の通り
そしてドラゴンボール打ち切り危機のソースが鳥嶋の誇張トークのみだから
察するべきである
初期なら別に打ち切ってもおかしくはなかったと思うがなあ
打ち切ってからDrスランプみたいなガキ向け書いた方が結局は売れただろうし
愛蔵版の中で鳥山が打ち切り危機に触れてなかったか
連載と同時にアニメ化のオファーが来たから打ち切りにするより人気をあげる努力をして延命
北斗を研究して人気を得た
鳥山の描きたいDRAGON BALLならやっぱり打ち切りで次回作に期待でしょ
>>364
お前こないだのジャンプ50周年の鳥山のインタビュー見てないのかよ
鳥嶋に「今回は順位が十何位だった」って書かれてるだろ
当時のジャンプは16本しか掲載されてないから
十何位は充分打ち切り危険域 >>376
フジTVは、Dr.スランプで高視聴率をさんざん稼いだからな・・・
連載が終了して、ドラゴンボールが始まってすぐにアニメ化は決定してた
でも、ネタが貯まるまで人気激落ちのDr.スランプを延々と時間稼ぎに垂れ流してたからな
そのフジTVに恥をこれ以上かかせないために頑張ったらしい! 週刊誌で1年間で4回しか下位になってないのに打ち切り危機とか
マシリトの過去の武勇伝や説教読んで
スポーツの過去の体罰指導を連想したよ
過去は効果を発揮してたとしても今は許されないでしょ
漫画家を鍛えると称して
何回も無償でネームやり直させたり
酷い時は完成原稿修正させたり
下請法に抵触するよね
今は極端なやり方は通用しないんじゃない?
佐藤秀峰あたりが読んだら激怒しそう
>>382
え?ジャンプにくそつまんない漫画無修正で乗せろっての?
ただでさえデビューレースでしのぎを削ってる連中が星の数ほどいるのに? >>380
だから読んだ上でだよ
北斗は序盤でそんな位置に来てない 漫画家は下請じゃなくて個人経営
個人事業者が大きな会社に「これ売ってください」って持ち込んでるだけ
嫌だったら自分で「同人誌」という形で売ればいいんじゃないかな
だから猿渡が オフの日に見た映画の感想にまでケチつけられたから
当時は殺したいと思ったと後後語ったように
特殊な人というだけなんだって
ただ鳥山という人材を運だけで見つけたとは思わないし
鳥嶋がいなければ鳥山自体漫画家として成功はしなかったと思う
>>386
だから下請法勉強しろって
お前の解釈なんかどうでもいい
法律上の定義のこと言ってるんだから
知らないは恥だぞ 386は流石に阿呆すぎるだろ
漫画家は出版社に販売委託なんかしてないし
依頼を受けて描いてる
多分何を指摘されてるかもわかってないだろ
>>385
北斗は関係ないだろ
1年で約50回連載ある中で
恣意的に悪い4回だけ持ってきて打ち切りガー
とか言われても事実としては信憑性なしというわけ
当事者はそりゃ話を盛り上げるために
盛って話すことはあるさ >>390
当時のジャンプの競争率を知らんからそういう事いえる
下スカスカの90年代と一緒にするな 誇張というならむしろ初期ドラゴンボールの掲載順自体が下駄履かされてる可能性の方が高いだろ
スランプの末期とか下位常連だったし
人気が スランプ末期 < ドラゴンボール初期 とは考えづらい
人気あったらあんな大幅な路線変更するわけないからな
ウイングマン 銀河 きまおれ シェイプアップ乱 よろしくメカドック 奇面組 など 下位で長くつづいた漫画も多いから
単純に打ち切り危機とは言えんな
ただドクタースランプの鳥山にしては低いというだけで
そもそもスランプ後半のほうがやる気なくして掲載順は悪かったからな
似たようなのでシティハンターも一時期掲載順がわるかったが 今もメディア展開される長期連載に
打ち切り漫画は急降下してドベにうろついたまま終わるか
本宮みたいに突然なげたみたいに終わるから
打ち切り危機までいってたかどうかは 当時の人間しかしらんだろうね
いくらでも誇張できる
超個人的に純粋にワクワク面白かったのは冒険全開のレッドリボン編までで
それが終わると殺伐とした雰囲気になってきてどうものう…
バトルマンガとして楽しめるようになるまでちょっと時間を要した
>>391
単なる読者のお前が何を知ってるんだよwww >>395
ならまず誇張とか言い出してるドラボー厨に言えよ
気に入らない部分は当事者の発言であっても誇張とかお前が何を決めてまわってるんだと >>396
なら江口の漫画とか毎回最下位でないとおかしいだろ >>389
え? そうかぁ?!
お前の言い分なら、原稿は出版社の所有じゃなきゃおかしいだろ?
昔の「貸本」は買い上げだったから原稿は全部出版社の所有だった
だから、手塚治虫先生や水木しげる先生の貴重な貸本原稿は残って無い・・・
だから、貸本はプレミアがバリバリ付いてる!
でも、今は原稿は漫画家の所有だから別の出版社で全集とか出せるんだよ ネタが尽きてないうちから下位をさまよってたら
ネタが尽きだしたら更に悲惨なことになるだろ
アニメ化することがすでにきまっていたから最低4年は上位で連載続けないといけなかったんだよ
>>393
確かに・・・
「こちら葛飾区亀有公園前派出」なんか、毎回後ろから3〜5作目ぐらいだったしな・・・
こち亀より下になった漫画はヤバいって感じだったな! >>394
そう? 俺的にはR・R軍の将軍どもがしょぼくてイヤだったわ・・・
桃白白が出てきて、面白くなった! 絶望的に強かったし! R・R軍がしょぼかったせいで、アラレちゃん再登場ってサプライズになったけどな・・・
あのテコ入れで人気出たような・・・
>>382
そのせいで、鳥山はネームを作らなくなったってな・・・
直接原稿に下書き描いて編集に見せる手法にした!
マシリト以降の編集者はそんな鳥山にナニも言えない状態・・・ >>400
お前、小学校に戻って国語をやり直した方がいいぞ
どこに原稿の「買い取り」なんて書いてあるよ
漫画家は出版社の「依頼」を受けて描いてると
はっきり書いてるだろうが
著作権法も勉強し直すこと >>397
1年の50回の連載のうち下位は「たった4回」と論拠が示されてるじゃん
お前はどんなソース示してくれるんだよ
脳内はダメだぞ ジャンプ放送局よりアンケート順位が下になったら打ち切り
横山智佐はさくまあきらのパワハラに毎週泣いてたと言ってたな
>>407
「依頼」って何だよ?
契約書を見たのか?!
漫画家が原稿の掲載を雑誌社に「依頼」したとも言えるだろがっ!?
原稿の所有権を漫画家が持ってる以上、漫画家の方が立場は上! >>410
ジャンプ放送局では姫扱いだったが・・・。 えのんは貧乏な事をネタにしてたけど実際はそれなりの規模の社長だしバブルも経験してて裕福な生活してたんだろうな
>>413
だから50回のうち下位は「たった4回」というデータが出てるだろうが
打ち切りにならない数字でどうやって打ち切りにするんだよ
豆腐に頭でも打ちつけてくたばってろw えのんは会社の経営に苦労していることをネタにして貧乏貧乏言ってただけ
だから桃鉄で貧乏神にされた
415ってこの板で有名な痛い奴なのに知らんのか
Wミノルでスレ検索
>>419
お前の脳内より鳥嶋のコメントのほうが上に決まってるだろ。
じゃっぱ汁で肛門洗って出直して来いクソデブヒキニートハゲメガネ。 >>425
勝手に鳥嶋マンセーしとけや情弱がwww >>426
もしもーし、誰かいますか?(コンコン
鳥嶋をマンセーしてるんじゃなくて、クソ馬鹿なお前を小馬鹿にしているんだよ。
そんなことも分からないからお前は引きこもりニートの上に太っていてダサメガネでしかもハゲてるんだよ。
さっさとクソ虫のケツについたクソでも舐めに行ってこいやこの薄らトンカチのブタ野郎。 人格障害というより もともと精神に障害のある高齢者が黄金期というわけのわからない時代の栄光
にすがってジャンプにしがみ付いているんだな
>>427
具体的なソースも上げられないで低脳丸出しの煽り並べるしか出来ないお前がゴキブリ以下のガイジなのはよく分かるわwww マシリトはプライド高いから中位程度でも「打ち切り相当」なんだろw
アニメ化すでに決定しているんだから人気が低迷してたら
テレビ局がやる気なくして番組打ち切ってしまうだろ
さくまあきらはジャンプ放送局のコメントやコラム見ても辛口な意見多いし今の時代ならパワハラと見られても仕方ないかもしれん
いや さくまの性格の悪さはわりと有名らしい
いや性格がわるいというか 性格がきついか
まあ堀井あたりとまだ友人のようだし
ジャンプ放送局の似顔絵だけ見ると優しそうな人に見えるけど
全盛期のジャンプで他の連載に負けずに仕事してたんだから気が張ってないとあの重圧には耐えられないよ
漫画じゃないのに他の作品と人気競争やってたんだからな
投稿ハガキも大量に見て読んで選ぶのも大変だったみたいだし
その上コーナーも絶えず新しく作ってるから相当なストレスも
今後もジャンプで女性の編集者が採用される事はないだろうな
↑ そりゃ「少年」ジャンプだからな・・・
女編集者は「少女」コミックへ行けば良い!
さくまだか誰だか忘れたけど10代だかのファンの女の子やり捨てててその女の子が妊娠出産してたのを数十年後に知って責任とって結婚してたよな
確か少年チャンピオンだかに
女性編集がいた記憶があるが
女の編集者いないのに腐女子に人気になったのなんでだろうな
北斗や男塾みたいな漫画が少女漫画に載る事は無いが今の少年誌どころかヤングジャンプにさえ少女漫画に載ってそうな漫画が掲載される時代
外見だけ見て少女漫画に載ってそうとかそういう事言ってるんだろうが
ああいうのは男向けだろ
>>2-3にテンプレのように画像を貼ったり
硬派厨の執拗さが強い >>448
だな・・・
日本は「女尊男卑」だよな!
なのにまた日本は女性を虐げてるって世界に喧伝されて・・・
約150か国中、140何位かだって?
女性管理者や政治家が少ないとか・・・
アホがっ!
頭数だけで判断すんなっ!
中身を精査してから言えっ!
偽善者どもがっっ!!
って言ってやりたいよなぁ・・・ 青年誌は大人向け総合になってるから女性向けも包括される
大人女性向け漫画は今年集英社のYOUが休刊したように単独だと雑誌を維持できなくなってきてる
グランドジャンプ連載の、ギャルと恐竜ショート漫画
あれは、りぼんやなかよしにでも載せとけと思った
80年代までのジャンプは女性漫画家も少なかった
それなりに続いたのは菊池規子位かね
30年前は犬漫画や男塾の続編がゴラクで掲載されるなんて予想すらしなかったな さらに30年後にはワンピやナルトの続編がやってたりして
>>455
30年前に少年だった読者が今は大人だからアリなんだな。
ワンピの方は作者が倒れてしまって、アシの手でまだ続いてたりして。 テニプリ程度でも続編商法に乗っかってるし
ワンピナルトも当然乗っかるだろうな
>>453
りぼんやなかよしとかは今やスイーツ養成雑誌になってしまったからそういうのはむしろ載せ辛いのよ というか今ジャンプにナルトの息子が主人公の漫画が月一回でやってるんだが
ギャルと恐竜、調べてみたけどそもそもグランドジャンプじゃねえし
あんな絵が今のりぼんとかなかよしに載せられる訳ねえだろ
>>454
特に80年代は森下裕美や一色まことといった後の大御所がことごとく短期打ち切りという
女性漫画家受難の時代だった
女性漫画家の長期連載は90年代のかずはじめ、浅見裕子まで待たなければならない
いまじゃ、信じられない状況だよな…… サンデーだって高橋留美子が例外なだけで男作家ばっかりだったし
昔は少年向けに女性作家が来なかっただけだろう
まあ、マガジンには結構いたけどね・・・
マガジンは編集部が漫画の方針をカチカチに決めてしまうので
それなら女性漫画家でも残りの過程をただ流れるようにやれば良いからな
ジャンプとサンデーはある意味作家にネタだけ振って丸投げしすぎ
マガジンにしても塀内夏子がわざわざ弟の名前PNにして男を騙ってたこともあったからな
全体的に少年漫画に女はお呼びじゃないって空気があったとはいえる
少年漫画が女作者を受け入れていく反面
少女漫画はどんどんジャンルの幅を狭めていき恋愛漫画ばかりになっていく
今りぼんにちびまる子ちゃんを載せたとして読者から総バッシングだろう
塀内夏子、島崎譲、さとうふみや、マガジンは女作者のヒット作多数あるが
ジャンプには黄金期に看板張った女作者はおらん
すこし手綱を緩めたらあっというまに少女漫画紙が変態漫画とエロ漫画だらけになった過去があるから
もう絶対に規制は緩まないだろう
そんな状態で難民のごとく少年漫画紙にエロと変態を求めて腐女子が押し寄せる地獄絵図
ファミコンジャンプからしてドラゴンボールが一番偉い次が北斗かな
集英社側のファミコンジャンプ担当が鳥嶋だったからそうなる
>>468
北条司も女性だと勘違いされた事があったらしい キャッツアイやシティハンターは当時のジャンプにしては女性人気が高かった
>>471-472
「ファミコンあたた神拳」で毎回辛口だったゆう帝&みや王が
ドラクエだけ、「あたたたた」の5段階評価で全項目満点だったが
評価者のゆう帝&みや王が作ってたからって知った時は・・・
八百長かよっ! ってムカついたわ・・・ ギャルと恐竜、ヤンマガだったわすまん
毎月ヤンマガイブニングモーニンググラジャンビッグコミ(ry
沢山漫画雑誌を買ってて掲載誌ごっちゃになってたわ失礼した
ドラクエは操作性とサウンドが4点だった記憶が
あれはキム皇の方だっけか違ってたらすまん
>>474
単行本の巻末にあった読者のファンレターコーナー
妙に女性率が高かった記憶がある
「先生はなぜ、女性の気持ちがわかるのですか?」みたいなお便りがあったなあ
りぼんのまんがスクールに投稿していたと知ってなるほどと思ったよ >>477
俺が満点を見たのは、ドラクエ1だ!
サウンドは、アノ「すぎやまこういち」先生だぜ?
4ってコトは無いようなぁ・・・ ファミコン神拳といえばFF2あたりでこれは凄いタイトルが生まれた!って世間で話題になってた時に必死にこき下ろしてて
バランスがむちゃくちゃでゲームになってないから評価しない!なんて言い訳臭いコラムまで載せてたな
ドラクエは盛んに特集組んで紹介しまくってたけど、採点はなかったと思うんだよな
俺が見たのはキム皇のファミ神110番での独自採点だったと記憶してるんだが
誰か当時のジャンプ持ってないかな
シティハンターはもっこり描写目当てで女がエロ本として買っていた
もっこりじゃなくて恋愛描写だろ
冴羽と香の関係性に食いついてた連中が多い
>>482
いやいや・・・ だから「あたたたた」の満点だって!
「ドラクエはダンジョンが面白い」って書いてて
そのダンジョンを「みや王」がデザインしてたって・・・
八百長かよっ! って思ったわ・・・ 自分たちが作ったゲームを自分たちで褒めてる訳から子供でも分かる自画自賛だよな
キム皇たちでやってた採点は毒が強すぎて好きじゃなかった。
部外者の言いたい放題ならわかるけどもうそのころには
関係者だってのはわかってたから正直不快だったな。
人相よさそうなイラストのキム皇だったけど写真でみたら滅茶
人相わるい陰鬱な顔だったので余計に嫌いになった
ライバルのFFとか腐してたけど
しかし、その後で危機的ファミ通のクロスレビューが広告費次第の採点で
あてにならなくなったから まあ ゲーム文化初期の自由な時代だったのかもな
自分達が作ったゲームの採点を満点にするのは当たり前だろ
満点じゃない作品を作り出して打ってるのかよってなるじゃん
少しは考えろよ馬鹿だな
>>490
ドラクエは実際傑作だし。ゾンビハンターとは違うよ。
FF2についても、成長システムが面倒くさくてマイナス要素になってたのは事実。 実際は味方同士で殴りあってもマイナスにしかならないんだけどね
>>492
豊富な武器の種類とか、使えば使うほど熟練する仕組みとか、凝り過ぎて
問題が発生した例だな。もっと時代が下ってたら同じことをストレスなくできたのに。 FF2はサガシリーズの河津が作ったから、一癖あって当然
まあサガや聖剣に分かれてない時代のゲームであって
すぐに分裂したわけだからなw
>>490
「ふっかつのじゅもん」制度は、0点だろ・・・ >>497
そうだよなー
電源入れっぱなしで2時間でクリアできる密度じゃないとね 別にパスワード性のゲームは珍しくなかったからな
でもドラクエ2は長すぎ
>>498
2時間って、アクションゲームじゃあるまいし。
>>499
一番長くてつらかったのは「破邪の封印」(100文字くらいある)、
楽だったのは「悪魔城伝説」(3種類のアイコンの組み合わせ)だったな。
バッテリーバックアップの登場って革命的だよね。 復活の呪文なんてそのときはうっとしいだけだったが今となっては
いい思い出だ
破邪の封印は元々ターボファイル使用前提の内容の物をパスワードでもセーブできるって仕様にしただけだからなあ
少年ジャンプのデスクが
りぼんに異動して編集長になってるんだな
純潔主義も崩れてきてるのかな
今のジャンプでは時代錯誤の不良漫画だったが女の絵はオタ向け漫画風だった
仮面ライダー倶楽部なんてクリアに10時間以上かかるのにパスワードすら無い…
べるぜの作者の女がオタ向け漫画風に見えるんなら今の漫画の絵はみんなそう見てそうだな
少年漫画以外は漫画じゃないと言っているのと同じだろそれ
「ファミコンあたた神拳」がムカついたってか・・・
アレがあると、ジャンプの値段が10円あがるのがムカついたな!
ちなみに・・・
この前、週刊少年マガジンで「俺の天使・齋藤飛鳥ちゃん」がグラビア&表紙だったが
特別定価300円!
久々に買ったんだが、週刊漫画誌も高くなったなぁ〜〜〜・・・
そりゃ売り上げ落ちるだろ・・・
ゆでたまごは単行本の作者紹介にラブコメ批判をしていた
そしてキン肉マンはそんな軟弱な漫画とは違うと書いていた
ラブコメ書けたらそんなこと言わないだろ
すっぱいぶどうだよ
キン肉マンは軟弱というか話の整合性がぐにゃぐにゃだけどな
ジャンプの漫画は整合性よりもライブ感とはよく言われるけど
キン肉マンは話の骨子はしっかりしてる
つっこまれてるのはだいたい瑣末的なこと
ラブコメとか10年やってもなんのテーマも回収しないようなのばっかだろ
作者は男が怖いからな
だから作中のキャラは皆女を怖がらせない男ばかりにしてる
ラブコメ批判と言えば車田正美
最後の実録!神輪会には軟弱ラブコメ漫画家の花房右京って男が
悪役で出てきた
「大嫌い」ってのは
「好き」とか「大好き」に反転しやすいんじゃないかな?
と時々思う
好きの本当の反対は無関心てよく言うしな
ある対象を過剰に攻撃するのはコンプレックスの裏返しなんてのもたまに聞く
リンかけの表紙で菊姉ちゃんのパンツ描いてた車田がラブコメは軟弱だといわれてもどうも、という感じ
車田はラブコメというか恋愛要素は必ず入れて来るからね
剣崎石松菊とか
シャイナさん関係とかジュネとか
それも腐女子に露骨に媚びるように
>>519
「藍の時代」でも、ラブコメで人気出てスーパーカー乗ってた漫画家が
その後落ちぶれてゴミ屋敷で孤独氏って描いてたからな・・・ >>523
車センセの意志かどうかは疑わしいけどな・・・
デビューが「スケバンあらし」だし・・・
編集者にむりやり描かされたかもな? >>524
ラブコメだって立派な一つのジャンルなんだからそこまで酷い描き方をする事はないだろうにw
花房右京も悪党に描かれて神輪会に殴りこまれて制裁されてた 腐女子漫画の祖の車田がラブコメ批判しても
笑われるだけ
香取石松は童貞のまま死んだ(享年33歳)
梶原一騎も車田も硬派は童貞のままで死ななくちゃならない理論の持ち主
処女のまま死ぬだと清らかなイメージあるのに童貞だと情けなく見える
菊ねえちゃんに操を立て続けたのか石松…
漁師なんて命の危険がある仕事だけにやりまくってるイメージあるけどな
>>528
その割には、一輝って強制性交まがいのコトしたって告白してなかったっけ? ↑
一騎の誤変換なのかフェニックス一輝のことなのか迷う
↑ ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ〜〜〜!
確かになぁ・・・
すまん! すまんっ!!
一騎の方だ!
自伝だか、他人の証言集だかで書いてあった!
コンプレックスから、美女の肛門を曝して アナルセックスして精神の解放を図ろうとするほうが
梶原一騎
ボーイズビーの作者、消えたな
漫画専門学校卒業生って事で鳴り物入りで連載開始して、
初連載の割にはかなり人気もあって
今後が注目されてたと思ったが…
やはり漫画は学校で習う物では無いなと感じた
老害は自分の見ないものは存在しないと思っている人だから
エロ落ち(正確には復帰)しただろ……と思ったら
それは『彼○はデリケート』の作者だった
俺の学校はボーイズビー派と月マガのANGEL BEAT派に分かれてて桂先生作品は別枠だったな
初連載の割にはかなり人気もあってというか
大抵の売れっ子漫画家は初連載か2作目で当ててるんじゃないか
2〜3作コケると少年誌の適性が無いと見られるのか青年誌に移るのが多い気がする
>>543
ボーイズビー作者が初連載時に売れっ子漫画家な訳ないだろう
読みきりか何かを数編描いて、連載作家としてのデビュー作が
ボーイズビーじゃなかったか?
他に連載歴があり売れっ子作家としてボーイズビーを描いた訳じゃなく
ボーイズビーを描いてから売れっ子作家になったんだろ? >>544
売れた作家は初連載か2つ目の連載で当ててるという事ね 3度目の連載で当てた人
荒木飛呂彦:魔少年ビーティー×、バオー来訪者×、ジョジョの奇妙な冒険〇
巻来巧士:機械戦士ギルファー×、メタルK×、ゴッドサイダー〇
当てた規模が違いすぎるな
そら 巻来も自覚して荒木を王子みたいに書くわ
ジャンプはスリーアウトだって言われるが、長期連載もないのに3作もチャンス与えられる奴なんて今も昔もそんなにいない
期待されてる作家じゃないと3回目は与えられない
5作目の男塾でやっと当てた宮下あきらはもう後がなかったのかな
小畑健は、何作目にあたるのか知らないがヒット当てたのはデビュー10年目くらいだったような
私立極道高校も人気あったよ
不祥事で打ち切られただけ
バオーは打ちきり漫画のくくりでいいのか
たしかに打ちきりで、本来なら10週打ちきり全一巻乙の筈が
荒木の才能を信じて全二巻分連載を続けさせた異例の措置だぞ
バオー・リスキニハーデンセイバー・フェノメノンッ!!
当時馬鹿にしてたのになんで覚えてんだよ俺
>>555
メタルKも打ち切りと思えない面白さだな。
続いてたらグダグダ化してただろうから、ゴッドサイダーで仕切り直しは良かった。 >>553
そら一回乗り越えただけだ
そんなのはいくらでもある バオーはふつうに打ち切りだったけどさくまの友達が編集長やってるファンロードで特集されて荒木自身がファンロードの表紙まで書き下ろすという異例の事までやって打ち切り逃れたんだよ
ファンロードって、普段は読者投稿イラストを、ケッダーマンがトレースして表紙にしてたのに
バオー表紙は荒木じきじきに描いたスペシャル号なんだよな
他誌表紙を描くことを集英社もよく許したな
漫画雑誌ではないし、まあいっか的な?
極道高校は最近になって全部読んだけどめちゃ面白かった。
切られてから極虎一家を書いてそっちはヒットしたようだけど
中身は極道のほうがだいぶ上だと思う
>>557
ま〜たこいつか
ファンロードやさくまあきらなんぞにジャンプの連載をどーこーできる権力があるわけねーだろボケ
そもそもバオー特集号は連載終了後だ
しかしバオーがアンケ無視の特別枠だったことも知らんのかここの連中 >>560
知らんなあ
周りが言ってないことは自分の思い込みだとは思わんのか >>561
やれやれ・・・
こういうときは素直に「バオーがアンケ無視の特別枠だったことのソースを教えてください」って聞けばいいんだよ
お前みたいな馬鹿は自分で調べることなんかできねぇんだからさ いやデタラメ妄想聞いてもしょうがないからいいよ
なんか相当聞いてほしかったみたいだけどな
>>559
「極道高校」は問題を起こして打ち切りになったけど、
続編の「極虎一家」に、学帽政をはじめとする「極道高校」メンバーが
そのままスライドして登場していたので、あんまり切られた感はなかったな。 メタルKは中盤あたりから人気が上がりだして
「継続するか?打ち切るか?」で会議になったって話だね
だけど結局打ち切られた
多分宇田川優が出てきたあたりから人気が上がってきたんだと思う
>>565
「メタルK」は今読んでも面白いな。当時、単行本買ったわ。 いや・・・メタルKは出オチ漫画だと思う。
一話はすごかったけど後からはもう・・・人気得るための
テコ入れが痛々しい
ドラゴンボールで桃白白が出てきたときはほんとに強かったが
めちゃめちゃ性悪だった。読者に憎しみを植え付ける演出の
効果を考えたんだろうけど鳥山明は昔から内面にドロドロしたものを
もってたんだとおもう。むかつくやつを思うままに人を殺したいという。そういう
ものを漫画で吐き出させたという点では作者にとってドラゴンボールは
アラレよりいいガス抜きになってたんじゃないか。
まあ命は尊いものだという価値観は全然ないのは確かだし
メタルKは兵器人間と書いてウェポノイドと読ませる造語が
コマンダーゼロの丸パクリなんだが
当時のジャンプは読者の入れ替わり激しいから気づいてないのがほとんどだったろ
富沢順は二作目のガクエン情報部H.I.P.が健闘したけど
当時は連載ラインナップが凄すぎて長期連載は無理だったね
三作目のプロレス漫画のPANKRA BOYは短期打ち切りで
そこで週刊少年ジャンプから離れた
パンクラボーイは伸びるはずがなかったな。単行本で
前田をくびにした新日本は潰れちまえ!とかイタかったなあ
若気の至りだな
手塚治虫がさくまあきらと渋谷陽一のインタビューに応じた〈という記憶がある〉
ときに「ジャンプなんかで連載したくない、怖く伏線も張れない」って
言ってたけどチャンピオンだって悪かったら切られただろう。
さすがの闘争心の塊手塚でも80年代になると「クソみそぶちまけたような
あんな中でいい年して人気争いしてられるか」とイモひいたんだろうな。
作品のレベル云々という意味でなく、ジャンプの陣容の中で人気争いする自信は全然
なかったとおもう。
メタルKの絶妙に都合よく半裸になったりとか
遊子さんがマッサージで感じたフリとか
バカ息子がしみじみ懐かしんでますなあ〜
一之瀬ならぬ年の瀬ですわ
>>568
なんかまた思い込み激しいのがおる・・・ >>572
チャンピオンはだから手塚治虫たちに1話読み切りを課したんだけど
創刊時はジャンプは手塚治虫を引き入れたかったが、若手主義が成功して
手塚治虫が暇になった頃は雑誌のカラーと合わなくなっていた
>>568
鳥山明ほどドロドロに縁遠い漫画家はいないのでは http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/181228
『ジャンプ』が忘れたもの
鳥嶋氏:
どうして莫迦にしていたかの話に繋がるんだけど、少年が読みたい永久のテーマって
簡単に言うとエッチとバイオレンスなんですよ。セックス&バイオレンス。
子どもが見たいのも、親と学校が禁じるのもそれ。だからそれは読まれていく。
『ジャンプ』が注目されたのだって『男一匹ガキ大将』と『ハレンチ学園』だったわけで
結局このふたつによって雑誌は成り立っている。
ところが売れると、いつのまにか自分たちを正当化して、キレイにものを作ろうとするんだ。
すると部数的な目標との兼ね合いで、無理をしながら自分たちを正当化することになる。
それは滅んでいく要素を内包することにほかならない。
だから『ジャンプ』がここまでダメになる前にやらなきゃいけなかったことは
ピークを迎えさせないように、作品をつねに新しいものに切り替えていくことだった。そうすればよかったのに。
『ONE PIECE』や『NARUTO』、それとまあ『BLEACH』などが出てきて、部数はなんとか下げ止まった。
むしろコミックスの売上や関連商品などいろいろな要因で、収益は全盛時代よりも上がったわけです。
その結果、その収益を維持することに現場や会社が頭を振り向け始め──新しいものをやろうとしなかった。
『NARUTO』が終わった瞬間に『ONE PIECE』しかなくなったわけ。
そうすると『ONE PIECE』がずっとトップということになり、つまり誌面が変わらない印象になる。誌面が
変わらないということは、“今週はとくに買わなくていい雑誌”になるわけで。それこそ「単行本でいいや」
としかならない。
だからね、もう一度マンガ誌を再定義して、再構築しなきゃいけないんだよね。つまり歯を食いしばって
小中学生向けに作るしかない。
非常にわかりやすく、やっぱり成長物語でやるしかない。そして一号一号ちゃんと19ページで構成して、
「来週どうなるんだ?」という引きを作っていかなきゃいけない。マンガの原点は紙芝居だから。
ライトノベルが第二次性徴期の少年少女の“自分のもの”となったように、小中学生が自分のものと
感じる本来の成長譚でなくちゃならない。 佐藤氏:
なんでそうやってアニメが台頭していったのかを出版社の視点で考えると、600万部あった
『ジャンプ』がそのままだったら、いちばん売上に直結するコミックスの販売促進力になって
いたはずなんだけども、部数が落ちていったから、販売促進力として弱くなっていったと。
例を出すのも申し訳ないけど……。
鳥嶋氏: いやいや(笑)。そのとおりですよ。
佐藤氏: 600万部のときに『スラムダンク』などのアニメがあったけど、それはそれほど販売促進力
にはならなかった。でも『ジャンプ』自体は元気だった。
それが300万部になって『ONE PIECE』が現れ、アニメが評価され、このアニメの評価が単行本
の売上になっていった。よく考えると雑誌はじつは半減しているのに、200数十万部、300万部、
400万部というように『ONE PIECE』は売れていくんだ。
つまり「雑誌の力よりも、アニメの力によってコミックスが売れるじゃないか」ということになったんだよね。
典型的だったのは『鋼の錬金術師』
鳥嶋氏:
『ジャンプ』について補足すると、佐藤さんの指摘は正しいんです。『ONE PIECE』は、初めて初版が
本誌部数を上回る単行本となった。『ジャンプ』が300万部のときに、300万部を超えるコンテンツ
が育った。そうなった要因はいくつかあって。
まずひとつは『ドラゴンボール』や『幽遊白書』が終わり、長らく読んでいた読者が離れたこと。
そして「戻らなくていいや」となった。
読者は一度離れたら戻らない。単行本で好きなものだけ読めばよくなるから。
単行本が前より売れるようになったもうひとつの要因は、それまでにいなかった女性が読者に入ってきたから。
──『ONE PIECE』は、水曜夜から日曜夜に、そしていまは日曜朝に移っていますね。
鳥嶋氏: ゴールデンタイムから日曜の朝に動くという話が出たときに、当時の編集長と僕が
一緒にフジテレビの編成に行って話をしたんだ。「いかにアニメがフジテレビを救ったか」という話
をね。……でも、当時のことを誰も覚えていないんだ(笑)。
鳥嶋は編集長時代に当時の男子中高生を切り捨てたから小中学生向けを狙えと偉そうな事を言っても説得力が無い
いや、その路線でがっぽり儲けたんだから偉そうに言うだろう
部数ではマガジンに負けてたとしても、メディアミックス含む収益で勝てれば結構だっただろう
遊戯王カードみたいな子供から金を搾り取る商売なんて講談社にはついにできず、ボンボンも潰してしまったしな
そもそも「作者が終わらせたくても終われない漫画」の走りであるドラゴンボールを立ち上げた鳥嶋にこういう事言われてもなあ
>むしろコミックスの売上や関連商品などいろいろな要因で、収益は全盛時代よりも上がったわけです。
>その結果、その収益を維持することに現場や会社が頭を振り向け始め──新しいものをやろうとしなかった。
これって、ドラゴンボールのやり方で儲かったから他の作品でもそういう事してるんだろ
鳥嶋自身がそのやり方を開拓したんだからな
それで、アニメや玩具の会社も関係してるから、作品を入れ替えたくても出版社の独断では作品を終わらせられなくなる
小学館=ポケモン、チョロQ、ミニ四駆
集英社=遊戯王、ドラクエ
講談社=特になし
遊戯王はこれだけで国家予算クラスの収益あげたんじゃねーの?
>>577
「いかにアニメがフジテレビを救ったか」
これは、当時の郵政省規制である教育的教養的な番組を一定の時間やりなさいという理由があったからでしかない
テレビ局にとってはアニメなんてどうでもいいし実のところたいしてもうからないんだよ
アニメは子供番組だという建前なら、教育的教養的な番組枠で放映させてやってもいいという裏技だったわけ
でもアニメが出版社の金儲けのためだというなら、この番組枠は使えなくなっていく
お手盛りのクイズ番組でも流してこっちのほうが教養的番組だとテレビ局は言い張るようになるだけ .>>580
看板の引き延ばしの更なる改悪という負の遺産の原因となったのか 鳥嶋氏:
それまでの『ジャンプ』のマンガって絵が下手なんだよね。ただコマの中の画を描き込ん
でばかりいて連続体で見せていない。それは効率が悪いし。
徹底的に画をコマの連続の動きで見せていくこと、キャラクターで押していくこと……たと
えば『ドラゴンボール』って、簡単に言えば、とことん手抜きのマンガなんだよね。描き込ん
でいないから。そういう意味じゃ『ジャンプ』らしくなかったかもしれないね。
そもそも『ジャンプ』や集英社も、源流が同じ小学館からすればもの凄く野蛮な会社なん
だけどね(笑)。さらに集英社は少女マンガから始まった会社。その中で『ジャンプ』グループ
というのは輪をかけて野蛮でね(笑)。
『マーガレット』や『nonno』などを作った若菜(正氏・故人)という、僕が『ジャンプ』に戻された
ときの社長で、集英社のいまの雑誌スタイルを作った人がいるんだけど、彼が『ジャンプ』
言っていたのは、「君たちは育ちが悪い」ということ。『ジャンプ』の連中のやりかたは、スマート
じゃないって思われていたんだね……。
『ジャンプ』も後発で、「こういうやりかたでしかやれない」というスマートでないものを磨いて
いったんだけど、KADOKAWAはそこが同じなんだよね。
若菜、鳥嶋派がジャンプを完全に支配している現状が確定したわけだな
原哲夫とというか消えてなくなった劇画は上手いのかという話も含めて
原哲夫はまあ上手いと思うけど、やたら黒いインクで手が汚れる漫画の中には
下手なのは多かったからね
集英社は少女マンガから始まった会社、ジャンプは野蛮って・・・
1949年にできたおもしろブックが最初で、ジャンプはおもしろブック→少年ブックの流れを組む雑誌だろ?
少女ブックは1951年創刊だから後発
鳥嶋は白泉社の社長だから、少女漫画を上げる発言でもしているのか?
ジャンプが野蛮なのは事実だわな
男一匹にハレンチ学園が目玉
サンデー、マガジンでさえ創刊してしばらくは社内からも恥だから潰れろって蔑まれていた
なんせ作ってる当事者が漫画を活字より下に見てたんだもんね
トイレット博士なんて振り切った漫画載せてて上品とか言えないわな
↑ そういう香具師は、岩波文庫だけ読んでれば良いんだよ・・・
西村も仕事だから漫画を読むけどプライベートでは馬鹿になるから読まないって立場だからな
上品な小学館や原作者と漫画家の組み合わせで勝負してる講談社に対抗するには子供が喜ぶ下品さに目をつけたんだよな
>>588は幼稚なまま大人になって何も考えてこなかった人種だな
香具師なんて使う奴がまともなわけがない
自分の好きなジャンプを貶されて自分が貶された気分になったのかな?
大人になるということは自分と他者は別だと認識することが第一歩ですよ
早く幼児期から脱せると良いですね >>588
本当に浅い奴だな
もう少し教養を身につけましょう
>>585
新人を起用してるんだから下手なのは当然でしょ
サンデーは上手くて出来上がった新人を起用したけど化けないじゃん
ジャンプは下手な新人を起用して化けさせる マシリトはメディアミックス派だったが、肝心のテレビは90年代後半頃から視聴率が低下する衰退ジャンルになってしまった
新人の技術力自体は80年代からジャンプの圧勝だろ
サンデーなんてこの時代からずっと同人誌レベルのやつしか来ない
>>592
エンタメ全般その時期から衰退するんだからお互い様
要は不景気になっただけだろ サンデーは打ち切りが甘いからか伏線回収を前提としたねちっこいストーリー展開が多い
スラムダンクの評価が低いな
アニメやメディア展開がイマイチだったせいだろうか
>>589
手塚が言うには、漫画は芸術だと思ってたけどどうもスナック菓子みたいなものだった 西村がいなくなり、昔のジャンプを聞く場合、ほとんど鳥嶋になった
彼は話を盛るのが上手いし、ドラゴンボールという今でも通じるタイトルの話をできるのが
聞き手にとっては都合がいい。
後藤も一回平松ついでで聞かれてたけど、鳥嶋がいなくなったら、昔のジャンプを懐かしむ
企画すらなくなるのだろうな
西村と鳥嶋、どちらも自分の都合のいいことだけを喋っているけど、ともにジャンプを代表する編集だった
↑ 週刊誌が全盛になってから、漫画=1週間で読み捨てられるモノ ってなったな・・・
ジャンプはソレをちゃんと意識して毎週その場しのぎの盛り上がり重視で人気が出た!
だから後からコミックスで読むと、矛盾点が出てくる・・・
>>589
そんな興奮すんな!
落ち着いて! 冷静に! 冷静に! by 江川卓
ステレオタイプとして、岩波文庫ってカキコしただけ!
俺は、講談社学術文庫派だっ!! 西村がプライベートでは万年文学青年だったという話はたしかに聞くが
「馬鹿になるから漫画は読まない」はそれこそ盛ってるだろw
でも若い漫画家って漫画ばっかり読んできたってのが普通だから
同じように漫画しか読まないような編集者を掛け合わせたって
漫画家にとって得るものはなにもないわな
編集って漫画家の独り善がりを止める存在だから
漫画好きの編集だと漫画家と一緒にオナニーしそう
ジャンプ希望じゃなくて、プレイボーイとか明星希望の人間を回してみては?
86年頃の黄金期は、連載作家の年収は有名どころはみんな数千万円あったのかな。
巻来功士でもゴッドサイダーの単行本の印税を見てビビッて
税理士を雇ったと書いてたからな
>>602
ソレは手塚治虫先生も言ってたな・・・
手塚治虫先生は、もともと映画監督志望だから映画は見まくってたらしいし・・・
漫画を読んで漫画を描くと、単なるどこかで見たような模倣漫画しか描けない
ソレが今の漫画雑誌の売り上げ低迷につながってる! >>605
「幕張」の木多レベルでも、通帳を見て・・・
「おいおい、木多くん! マジかよ・・・」
って自分にツッコミを入れたって書いてたな・・・ 講談社の話だけど小林まことは「1,2の三四郎」の一巻が発売された時に
印税が180万はいったと書いてた
当時のジャンプだともっと振り込まれたと思う
当時のジャンプでも売れてる漫画と売れてない漫画があったからね
そら今より、中堅から低位の漫画が売れやすかったとはいえ
ワンピほど売れている漫画今はないが、中堅以下の漫画はほとんど売れなくなったから
印税が50万でも80万でも、入った時は嬉しいし、マジかよとなるよ。
俺もベーマガに投稿プログラム載った時は10000円もらったからな
巻来と木多なら巻来の方が単行本買う人間は多そうだけどな
木多の漫画なんて時事ネタと他漫画のパロディなんだから、掲載時に読むべきもんだろ
木多の漫画はアシスタントがあとがきに書いてるエロイラストが本体だからな
「たるルートくん」の江川達也なんか、超豪邸にすんでるからな・・・
アニメ化はしたが、そこまでのヒットでも無いと思うんだが・・・
まじかる☆タルるートくん(全21巻) 1260万部
いつものスレ上げ馬鹿は、江川がジャンプ作家だと思ってるんだな
タルの前に講談社のエロマンガで当ててるの知らないとか
どんだけニワカなんだよ
「BE FREE!」 か?
一応、実写映画にはなったが・・・
ソコまでヒットしたかな?
江川達也はこの世代の漫画家としては異例の多作だし
タレント活動も並行してやっているからね
あと「東京大学物語」も累計1500万部
多作というか、本人が飽きっぽいのと長続きしにくい作風だから、結果的に連載作品が多いんじゃないの
10〜20巻ぐらいのが多かった印象だけどなあ
落書きレベルや文字だけみたいな漫画にもなってない奴多すぎだが
もうお前ダメだわってダメだし食らうまでは糞を提出し続けてでも金稼ぐイメージ
江川は間違いなく才能はあった。でもいつもいつも
途中からしょうもないアジやったり、アシスタントに逃げられるしで
漫画への愛情は薄いと思う。
江川はTVのトークでとにかく売れる事を考えて描いていると言ってたな
「漫画家にとって一番大事なのは人気をとる事です」と言ってた
本宮の弟子らしいとも言えるが
でも本宮の元にいたのは3ヶ月くらいなんでしょ?
でも、本宮の「投げ癖」を一番受け継いでる感じがする・・・
その作家のアシをやった事がある=技術ゼロの人間がその作家の技術を得るってわけじゃないからね
萩原=まつもと
池上=水木
巻来=原
こんな感じですでに作風確立してデビューしてる奴が単なる手伝いとしてアシした場合だって多い
西村が萩原について
「まつもとさんの悪い面ばかり受け継いでいる
原稿は遅いし」と言ってたな
まつもとと萩原は単なる手伝いじゃなくてチーフクラスのアシスタントじゃないの?
オレンジロードの後半は萩原が代筆してるという噂すらあるくらいだし
チーフアシなわけがない
江川達也はチーフアシの女神さまなんてもろ江川達也の女顔なのに
文句も言わなかったわけだから、
度量はそれなりにでかいよ
絵に魅力があったんだね
巻来とか平松は絵に魅力がなかったから ヒットがなかった
>>627
西村は実は萩原を認めていたと思う
そもそもバスタードが始まったのって後藤政権時代なんだから西村が悩む必要ないわけだし >>624
日露戦争物語とか、明らかにNHKドラマ「坂の上の雲」の放映に合わせてヒットさせようと
してたな。それが日露戦争前に終わってしまうとは、何があった。 >>631
何が有ったも何も人気が全くなく
アシスタントにも逃げられ一人で描いたからスカスカになった
打ち切りのコース
江川達也は俺なら十五分で描けるものを3日かけて描くんだぞって理由らしい
まあ宮崎駿とふつうのアニメーターにも当てはまるわな
宮崎駿がやったほうが早くてうまいw 江川って同業者含めてよく目の敵にされるけど
そこまで叩くような奴かなって思う
ろくに描いてないのに漫画家の代表顔してテレビ出るのが気に食わないんだろうが
漫画家なんて名乗った者勝ちなんだし気にするもんかね
顔と声と偉そう、テレビにばかり出ている
しかし、100冊近く単行本を出し、累計部数は3000万部を超えているから
蛭子さんとか、やくみつるとはレベルが違うんだけどな
ま 蛭子さんのほうが頭がいいと思うけど
実際に江川達也は上手いからな
ドラえもん批判も大人としては当たり前の意見
幼稚な人ほど江川達也を嫌う
江川達也はみんなの守りたい幻想を壊すから嫌われる
未だに80年代のジャンプ至上主義者なんて相手にされないからここに来てるんだろう
年寄りの思い出と出版社が心中するわけないのにな
いやいやおかしいw
タルるーとはドラえもんの焼き直しと東京大学物語でパロディって言ってるくらいに
自覚があるのに恥ずかしげもなく批判するなんて。
タルるーと描いてなきゃ批判してもいいけど恩人みたいな作品でしょ
古いといえば専属契約システムという古臭くて時代錯誤な制度は今でも残っているよね
江川の「おれの漫画がパクられた」には
みんな「おめーの漫画もドラえもんのパクリじゃねえか」と突っ込んだはずだ
作品毎にテーマやポリシーがあるのは分かるけどね、連載が続くと雑音が多くなる
タルるーとはのび太がドラえもんの道具に頼りっきりなのが嫌だから描いたらしいな 本丸も途中から普通に強くなったけど
>>638
ヤンマガにもあるんだよね。
木多康明が単行本で、描きます描きますと言いながら何年も専属契約料をただでもらい続け・・・
とかぶっちゃけてて笑ったわ。 今は少年ジャンプ以外にも専属契約あるっしょ
高橋留美子やあだち充だって小学館以外では描かないんだかな
口約束でああなるわけがない
専属契約が無いなんて少年チャンピオン位では
わざわざ他社に持ち込んで描く意味がないから描いてないだけでしょ
あだち充は打ち切りの常連が花開いた人
サンデーではまた打ち切り?って言われてたがタッチで大成功
もともと手塚治虫のコムの投稿の常連だもの
石井いさみのアシスタントだから秋田の編集が見抜いてたらチャンピオンで見出せてたかも
雑誌のカラーが違いすぎるか
出版社との専属契約じゃなくて雑誌との専属契約だろ。
少年誌とヤング誌間で貸し借りとかはあるらしいが。
イノタケとジャンプはもめたらしいけどモーニングで描いたし
専属の見直しは可能なはず。当然雑誌と喧嘩になるわけで以後出禁覚悟だろう。
しかしタレントは雑誌怒らせたらかわりがなんぼでもおるからほぼ死に体に
なるけど漫画家は雑誌が使いたいと思えばどこでも連載させてもらえる
からな。ぎゃくにいえばタレントやアイドルとちがってごまかしの
きかないキビシイところだが
黄金期ジャンプの読者にはむしろ全員強制の専属契約システムは不評
ジャンプ連載は気力をひどく消耗するらしいから、連載中は他誌で書いてほしくない
専属契約の欠点は飼い殺しに繋がる事なんだが、いまはジャンプ+があるから露骨な飼い殺しはなくなったし別にいいのでは?
専属契約があるのは週刊少年ジャンプのみ
ほかは契約料はあるがほかの雑誌にかいてはいけないというのはない
>>636-637
江川を擁護するわけじゃ無いが・・・
藤子・F・不二雄センセは、漫画家から評判が悪いよな?
小林よしのりもゴーマニズム宣言で、名指しはしてないけど顔がモロFセンセの悪口描いてた 昔犬HKで、大友克洋とFセンセが対談する番組があったが・・・
「あなたの漫画は読んだことありませんがぁ・・・」
って大友を漫画家として認めて無いようなコトを初対面で言ってたし・・・
手塚を悪く言う業界人がいるのとおなじだよ
影響慮がでかい看板というだけ
>>652そうか?初期のゴー宣できさくで分析的でいい人だって言ってたぞ >>651
じゃぁ、本当のコトを教えて!
さぁ、みなさーん!
651先生が、漫画界の裏事情の真実を暴露してくれますよぉーーーっ!! 総合格闘技の桜庭和志と鳥山明はちょっとだぶる。
どっちもしゃいな性格でめんどくさがりをアピールして
努力のあとをみせたがらない。鳥山明も「髪にベタぬるのが
めんどくさいからスーパーサイヤ人を金髪にした」とか言ってるが、
ストーリーに関してはともかく、絵に関しては終始一貫努力家だと思う。
ブウとのカラフルな戦闘描写なんか思い付きや扇子だけでは絶対描けない。
それにコミックスも連載陣のなかでは断トツで趣向を凝らしてるな。
扉絵集とか。鳥山ひとりのアイデアでもないだろうけど漫画という
ビジネスに真摯に取り組んでいた人なのは間違いない
>>649
専属契約の良い点を挙げると基本的に週刊連載一本だけだし
打ち切られれば編集者とのネームの打ち合わせが続くので
体の負担が少なくて済むってのはあるね
70年代迄の人気漫画家は連載2〜3本持つのが普通だったからな 専属契約は連載中は原稿料と印税に加えて契約金ももらえてよさそうなんだが
連載が終わって他紙に移りたくても移れないってのがな
>>660
連載が終わっても専属の契約金は払われ続けるんだから悪い話ではないだろう。 問題は契約金の額だよなあ
なんとか生活できるレベルならいいがあまりにも少額だとなあ、次回作まで一年以上間が開くことだって珍しくないし・・・
ぶっちゃけ契約金て幾らぐらい貰えるのかな?
>>657
ドラゴンボールとか幽☆遊☆白書とか連載当初から1080度くらい内容が変化した漫画懐かしい >>652
作家は作品が面白いなら人格はあまり関係ないなあ。
そもそも新進気鋭の作家が相手でも親和的である必要はないし。
>>658
どんな角度から格闘を描いても、何をやってるのかわかるのがすごいな。
空中での動きも鳥山明だから当然のように描くけど、普通の作家が手を付けたらえらいことに
なってしまう。 最低金額は1年間で100万だが10週打ち切りのリスクを考えると最低金額は1年で200万か半年で100万が妥当
糞漫画家に大金を払うのはジャンプ編集部にしても馬鹿らしいから半年契約が無難かと
巻来の本によれば巻来で年間百数十万だそうだ
若手ならもっと安いし鳥山とかのクラスだともっと高いんだろうね
>>662
作家レベルにも勿論よるが、結構な額が支払われていたようだぞ。 専属制度は作家を人間扱いしてないというのは西村が認めてるが
彼がひどいのは発案の長野初代編集長に全部ひっかぶせてることだ。
自分も思いっきり引き継いでるくせに
と言うか中野編集長時代には専属制が緩んでいたんだが
西村が編集長になったら「専属制を遵守する」とスタッフに通知したと
自伝で書いている
>>604
鳥山明が税金対策を何もやっていずまさかの超特大ヒットで巨額の税金を
持っていかれたのは有名な話だな
1981年5億4千万・1982年6億5千万の「所得」があった(納税額ではない)
当時の個人最高税率は88%だから5億4千万稼いでも手元に残るのは
6千480万ということになるのか? ファンだった西村が連れてきたジョージ秋山はどう考えても専属じゃなかった
>>672
住民票を名古屋に置いたままだったから、税金は全部名古屋に納付
そして、鳥山家から空港まで道が出来た
って、品川がアメトーーークで言ってた・・・ >>671
ってコトは、今でも鳥山に専属金払ってるのか?
鳥山なら、各社欲しがるだろ? こち亀で両津が作った模型が一億で売れた時にその中から八千万を税金として納めないといけないと知って逆ギレしまくる話思い出した
そんなもん漫画家側が専属嫌といえば済む話だろw
それで雑誌が必要ないやつだと思えば「じゃあよそへいけば」になるし
どうしても欲しい作家なら専属の項目を契約書から外すだろう
立場弱く世間知らずな若い漫画家だからしばりのきつい契約書に
はんこを押すんであって。
逆にVIPになってから本宮は「俺の作品を永久にジャンプに
載せ続けろ」という申し送りをしたらしいな。
不作続きで白紙になったらしいけど専属第一号としての
復讐のつもりだったのかもしれないな。契約をおれは悪用してやるという
>>662
最初の本宮のケースで年間24万円を月割りで払ったとか
当時としても安い額で、ジャンプから連載切られても他誌に描けないという契約だったけど
(西村によれば)本宮があっさり承知したんでそういうことになったらしい >>678
水島新司は、専属がイヤでジャンプに来なかったって、西村の本に書いてたな
西村は、何回も水島を誘ってたらしいが・・・ 小山ゆうも西村になんかいも誘われたけどこなかったらしい。西村は
「理由はわからないけどサンデーに義理立てしてたのかな」って首かしげてたが
そんなもんきつい専属しばりの噂きいてたからじゃないのかねw
小山ゆうは直角、元気、スプリンターとサンデーで三連続ヒットしたからなあ
隔週や月刊ならともかくもう一本週刊をやる気もなかったんじゃないかな
西村も人格的に漫画家連中から嫌われてからな・・・
小林よしのりもゴーマニズ宣言で、「漫画家を子分扱いしやがって!」
ってキレてたからな・・・
>>678
昔は弊害が大きい専属契約システムでも人材がジャンプに来たんだが
マガジンに負けて暗黒期になって以降は廃止した方がいいと思えて来た
井上にも逃げられたし
>>680
本宮は既に金を稼いでいたからそんな金額でもOKしたんだろ 井上は結局壊れたからな・・・
あのまま飼ってても、不良債権化だろ?
放逐でO.K!
80年代だったら「お前の代わりなどいくらでも居る」と殿様商売が可能だった
>>684
本人も著書で「狷介で敵を作りやすい性格」と自ら認めていた。
書いているものからも癖の強い人だったのは窺える。 表紙だけ書いたスラムダンクがバカ売れしているのに
アホか
西村編集長時代の本宮は確か少年誌限定のジャンプ専属だと思う
本宮だけは「本宮ひろ志先生の作品が読めるのは少年誌ではジャンプだけ」だった
記憶がある
井上は壊れたというか、漫画を連載するのが馬鹿馬鹿しくなったんだよ
イラスト仕事だけでも十分に稼げるから
鳥山と同じかな
ただしバガボンドとリアルを完結させず放置してるから糞
井上が廃校の黒板にスラムダンクの漫画書いたときはもう漫画連載やらないだろうなと思った
木梨憲武や藤井フミヤの様に芸術家(笑)になるのかと
ジャンプほど漫画家に厳しい雑誌はないのに
逆にプロの風上にもおけないやつを多数輩出するのもジャンプだな
江口寿史、萩原一至、富樫、この連中の落書きをそのまま載せるとか
子供の使い以下の信じがたいこともやってる。
ジャンプを離れてからだが井上雄彦もグダグダとまともに続けることも
終わらせることもできない作家になった。まあ、これはジャンプじゃなくて
モーニングが甘やかしすぎたからか
>>674
息をはくように嘘をつくなよ、お前タチ悪いな
鳥山は清須市在住で名古屋は無関係だぞ
まさかお前、清須市を名古屋だと思ってんのか
あいつ清州(現清須)で生まれ育って他地域に出た事ないし
名古屋に住民票なんて置いてねえから名古屋の税収潤ってないし
鳥山が名古屋在住と勘違いしてる馬鹿が多すぎで鬱陶しいわ ↑ マジで?!
Dr.スランプのネタで、山吹先生が気絶した時にヤギ医者が
「ほ〜れ、名古屋名物ういろうじゃぞーい!」
って言って目覚めさせるシーンがあったり・・・
なにかにつけて、名古屋押ししてたんだがなぁ・・・
関係無かったのか・・・
>>689
あほ!
そうやって過去の栄光にすがってるのが、落ち目の証拠だろがっ!
しかも、vs豊玉までがギリ名勝負でソレ以降はもう壊れてたろ! >>688
でも梶原一輝に書いてもらおうとしたんだろ?
絶対、喧嘩になるよな・・・ 息をはくように嘘をつくというか、sageを覚えられない池沼だから清須と名古屋の違いすらわからないのさ
井上はジャンプでは全く壊れてない
編集が優勝させて次の全国大会を目指すって言い出したから降りた
その後ジャンプも含めて井上の元に同じバスケ漫画の企画が持ち込まれたが
モーニングだけが宮本武蔵の企画とだけ言ってきたので乗った
>>686みたいな後出しジャンケンが編集でいたら雑誌なんて潰れてるわ 井上の現状を見るとスラダンも投げ出しにしか見えない
相変わらず前のスレでも話した事を繰り返してるな
その話は前にも聞いたよ、お爺さん
>>705>>686
仕事できないからってここに来ても相手にされないよ
薄っぺらな妄想にしがみついてもあんたの情報に価値はないですから まあスポーツ漫画って1年目に県大会決勝で負けて先輩引退、2年目で優勝ってのは基本パターンだけど
スラムダンクみたいにダラダラ続いてた漫画でその「強くてニューゲームの2周目」やらされたら読者も溜まったもんじゃないからなあ
編集者の優勝させて次のステージへって話も仕方ないだろうに
昔の漫画で30巻超えてたのなんてまずなかったんだから
スラムダンクもかなり長かった
高橋は若死したんだよな
多分太りすぎが原因だろうが
そもそも編集長がなんでアニメ映画のイベント会場にいるんだよ
目立ちたがりだから担当の漫画家も調子に乗るんだよ
そんだけワンピースに力入れてたんだろ
というか会社に言われて出たのかもしれないし
担当作家が嫌いだからといって憶測で高橋をそう言うのは引く
>>707
うるせー
西村がなんだの前のスレでも聞いた話だ >>713
ずっと西村とかの話をするスレなんだよ
ワンピースの話したけりゃ他所へ行け 漫画家をさん付けする必要はないけどあいつ呼ばわりするやつって
なんなの?最低限の敬意がないやつは駄目だろ
太りすぎが原因なら
相撲取りみんな40代で死んでるわw
>>716
相撲取りは贅肉じゃなくて筋肉だし栄養はちゃんと取ってるからw
単に食っちゃ寝肥満の漫画家や小金持ちと一緒にしちゃダメだろw 不謹慎だが
クルーズ船で行われた記者会見中に編集長が死ぬとかコナンみたいだな
堀江んトコの編集者って、ガチで腹ぼてのメタボばっかりだぞ!
アレはガチでヤバい!
それなのに、原センセは細い・・・
>>706
キン肉マンをヒットさせたのって高橋じゃなかった? >>704
だよな!
「愛知の星」の扱いなんか、完全に読者を舐めてる!
スカシすぎ!
しかも、急激に絵柄が変わっていって、欄外に「似てね〜」って自分でツッコミ書いてたしな! >>721
高橋が肉担当になったのは、アニメ化前後だから
ヒットさせたのは初代の中野和雄と2代目の松井栄元だろう ↑ でも、最初はゴタゴタしたらしいな・・・
同居して、嶋田が絵を描いて、中井がアイデア出しやってたんだが
嶋田がメンタルヤッて、田舎に帰るってゴネたから
時間のかかる絵を中井に描かせて、嶋田がアイデア出しをやるように変更した
そこで急に、ウルトラマンテイストの巨人化対決から、嶋田の好きなプロレスになった!
初代のアデランス中野はウルトラマンテイストで行くはずだったらしいが・・・
怪獣プロレス路線から、怪獣が悪役レスラーに変わっただけであまり変わってないわ
マキバオーの日本ダービーの回は国民中がジャンプを求めて社会現象になったっけ確かジャンプ一冊五万円まで高騰したんだよな
>>576
>少年が読みたい永久のテーマって簡単に言うとエッチとバイオレンスなんですよ。
性と暴力(と権力)はヤングジャンプの基本方針なんだがなあ ぶっちゃけ少年ジャンプもセックス&バイオレンスだろ
友情・努力・勝利とかいうのはあくまで建前
というか友情・努力・勝利は少年漫画全般にあるものだし
キン肉マンから始まりドラゴンボールが終わって終了してしまったジャンプの筋肉ブーム
ちょうど黄金期と言われる時代と被るが
ゆでたまごの自伝読んでるけど
中野さんのかっこよさに惚れるな。
編集者というか完全に師匠だな。
ボツ原稿からゆでたちの漫画を引っ張り出したのが中野さんなら
キン肉マン初期2大残虐シーンブロッケンふたつ折りシーンと
ペンタゴンべアークロー引き裂きシーン、このふたつとも
中野さんの筆によるものなんだから、中野さんがいなきゃ
100%いまのゆではない。
>>728
バイオレンスは同意だが・・・ エロは必要かぁ?
男塾なんか、色気0だがヒットしたし・・・
北斗の拳も、シンが美女2人と全裸登場してたが意味無しだしな・・・ 絶対じゃないけど喜ばれる。ま、エロ本が買えない昔の
小中学生にとってはジャンプのソフトエロは砂漠の水ほどに
貴重だったわけで。いまは時代が違うからソフトエロのありがたみも
全然ちがうだろうな。厳しい家でパソコンもスマホも与えられない
家の子なら昔同様ソフトなエロが宝物だろうけど
エロってか、下ネタはガキは好きだよな・・・
「シェイプアップ乱」なんか下ネタ特化漫画だし!
昔は「まことちゃん」とか、今でも「クレヨンしんちゃん」なんかも・・・
>>726
あ・・・ いや・・・ 初耳ですけど?
なに? ステマ?!
ソコまで人気無いだろ? >>734
俺は46歳包茎童貞だが・・・
昔のエロと言ったら、落ちてるプレイボーイやスコラ、週刊ポスト、週刊大衆だったな・・・
あと廃品回収に出してる雑誌とかパクッてたな!
そしてグラビアページだけちぎって、俺たちの秘密基地の変電所の裏に隠してた!
漫画ではシコッた記憶無いわぁ・・・ 俺も46歳童貞だが
二次元画像でシコったことないわ
↑ おお! 同志よ! 悲しき団塊Jr世代よ・・・
だよな?
なんか、エロ漫画ってキモヲタおっさんが描いてるって思うと・・・
シコれないよな・・・
中学生の頃キモオタおっさんが書いてると思ってたか?
先生やぞ
>>733
雑誌を1セットとして、中にバイオレンス何作、エロ何作とか配分するってことでしょ。
現在のジャンプ含め、少年以上の男子対象雑誌でどっちも存在しないのは皆無。 まあエロテイストもある作品てだけで完全なエロ狙い作品とか無かったけどな
そういうのは月刊ジャンプとか月刊マガジンとかの領分だろ
AVだっておっさんが回りでマイクやカメラで撮ってんだぞ
そういう事言ったら妄想でしかオナニーできなくなる
>>732
作中で、アデランス中野なんてからかわれてるけど
中野さんはゆでたまごの恩師だもんな >>740
俺は漫画家って、じじいのイメージだったわ・・・
まぁ、手塚治虫や藤子不二雄のイメージだがな
ガキの頃のエロ漫画といえば、「エロトピア」だが・・・
なんかデブのBBAが汗を一杯かきながらSFXしてるイメージ
あとは、「おやびぃーーーん!」ってヤツだな >>741
「サルにも描ける漫画教室」で、編集長が「お色気が、足りーん!」って
恫喝するシーンがあったな・・・
ソレで、吉四六が女になって・・・
でも、読者がソコまで求めてるかな?
そういうキモヲタ向けに傾いて失敗したのが、週刊少年サンデーだろ?
ラムちゃん人気にあやかろうって漫画ばっかり・・・ 俺は親父の会社の作業小屋の中にあったエロ漫画をこっそり見てた時に千之ナイフの漫画を見て衝撃を受けたわ
劇画調エロ漫画雑誌なのにむちゃくちゃロリ美少女でなあ
部屋に持ち帰って抜きまくったわ
>>743
いやいや・・・
そういう意味じゃ無いよ!
キモヲタおっさん1人で、デヘデヘにやけながら描いてるってのがキモいんだよ
蛭子能収さんもエロ漫画を描いてるんだが・・・
お前、ヌケるか?
いや・・・
ヌケたら、尊敬するけどな・・・ >>746
本宮のアシスタントへの唯一のアドバイスが
裸をかけだぞ それは、俺の真似をするなというアドバイスでしかないな
>>750
意味不明
本宮は俺の空で大ヒットしてんだから 本宮はエロと暴力が大事ということは 心底知っているだろうね
彼の作風からして
本宮が漫画はエロで人気取れると言い続けるのはハレンチ学園にずっと勝てなかったから
元アシのいずみちゃんグラフィティーの金井もエロで売れたな
本宮の出てくる漫画家漫画も描いている
昨年まで現役なことに驚いた
>>746
そこで読者から「吉四六以前ちんぽ晒してたじゃねーか」ってツッコミが来る展開w 昔の漫画は女はセクシーな大人のお姉さんだったが今は年齢の割には幼い顔付きの女や小学生みたいな外見の女子高校生になってしまった。
バブル崩壊以降の日本人の特に男の自信喪失の現れかもしれない
むかしはベビーブームの影響で子供がいくらでもいたから大人の女のほうが価値があったけど
今は少子化の上ロリ規制も激しくなったから、紙の上の合法ロリに需要ができてしまった
>>757
そういうもんかなあ
もし仮にスカトロの規制が厳しくなったとしても紙上で合法スカトロものが激増するとは思えないから
なんか別に原因がありそうな気がするけど 現実でも新垣結衣とか石原さとみなど30過ぎても若い、というか幼い感じの
女性増えたしな。
今も昔も少年漫画のヒロインつったら男みたいに活動的なタイプだろ
というのはあまり非活動的なキャラだと少年漫画の素早い展開に支障が出るから
昔の漫画がセクシーなお姉さんばっかな訳ない
だいたい主人公と同い年くらいの女だろ
自信喪失の現れとか言うなら高橋留美子の漫画あたりが一番やばい
女より上に来ない男ばかりが配置された女に都合のいい異様な世界
留美子作品は、男が絶対に女に暴力を奮わない
あたるなんか、ラムを始め大半の女キャラに
散々ひどい目痛い目にあわされても絶対反撃しない
黙って尻に敷かれてるあたりが留美子の好みなんかな
小さな子供から見たら中学生でさえ凄い大人みたいに見えるのに今の漫画家達はそこを考慮していない
昔の漫画家も考慮なんかしていない
中学生は10代前半のガキとして描いてる
昔の漫画もうろ覚えだし今の漫画も読んでいないのに印象で批判してるだけよ
キャッツアイの愛ちゃんとかコブラのミスティとかは
「大人ぶりたがってるお子ちゃま」の扱いだったな
ミスティは子供から見ればスタイルも顔も完全に大人だし
女性キャラ屈指の戦闘能力に加えて
ユーモアもあれば情にも篤く ほぼ完璧なキャラだと思う
高橋留美子のうる星やつらのラムのパロキャラのミスティか
>>758
アラレちゃんは、棒でツンツンしまくってたぞ!
梶本学ヴ 著 「コロッケ!」 の、プリンプリンってキャラにパクられたし・・・
スカトロ需要は、時代を超えて一定量あるからな・・・ >>760
石原さとみちゃんは、素で可愛いから許すお (*´Д`)ハァハァ
でも、負荷キョンはなんかキモい (# ゚Д゚) ペッ! >>767
諸星あたる が、テンちゃん をフライパンで殴ったりするから
欧米では児童虐待アニメとして発禁処分受けてるけどな・・・ >>767
女らんまだけは男に暴力を振るわれる事があった バビル2世はエネルギー衝撃波だし
雷神が雷落とすの知らない人かな?w
バビル二世のEDの歌詞知らないのか
設定はともかくあれは電撃として認識されてたものだ
バビル2世は絶縁体で封じられるような間抜けは起こさなかった
よってラムで確定
うわwアニメと漫画ごっちゃにしてる奴がいるわw
原作のデビルマンはデビルカッターで岩斬るとか本気で思ってんだろうな・・・
パクリってのは描写が似てるからパクリなんだろ
作中の設定が違うとか言い出したらいくらでも言い訳可能だろが
つかラムの電撃ってタイムボカンとかにありがちな演出じゃね?
元ネタは分からんが凄く昔からありそうな物だがwwww
ドラゴンボールで女の裸を見ると鼻血が出るのかって学んだ
↑ 元ネタは、谷岡ヤスジ の 「アーサーッ!」「鼻血ブーッ!」だがな・・・
↑ うむ!
ガキの頃、おかんに「チョコレート食べ過ぎたら、鼻血出るで!」って言われて
板チョコを半分までしか喰わしてもらえなかったが・・・
大人になって大袋に小さいチョコが一杯入ってるお徳用チョコを1袋全部喰っても
鼻血は出なかった!
高橋留美子のジャンプ持ち込みはトリシマが蹴ったらしいね
でもサンデーで大事にされてるから結果的に良かったよね
女の子キャラを描かせるのが大好きな鳥嶋がなぜ蹴ったのか
初期は劇画調で凄い不細工な絵だからなあ
漫画ののりも島本和彦的パロディ主体だし間に合ってますみたいな感じじゃないの
高橋留美子自体は鳥嶋のアドバイスは的確で役に立ったという話をのちにしていたのをどっかで聞いたな
別の女性漫画家だったかもしれないが
マシリトは絵柄重視だから留美子はまず蹴るだろう
その結果、絵ばかりうまくて話作りがあまり上手じゃないやつばかり起用してしまう
巻来功士が話のうまい漫画家は編集に嫌われると言ってるのにアホだな
話は編集が、キャラは漫画家の担当とは堀江すら言ってるのに
無茶苦茶
巻来功士のそれは皮肉だろ
話作りがうまいとその分編集と衝突することが多くなって連載がうまくいかなくなる
うまくいくコツは編集とはあまり喧嘩せず荒木飛呂彦みたいに賢く立ち回ることだって
>>798
そりゃあ原みたいな作画にのめり込んで話を作る時間が足りないとかで
本来漫画家は話も絵もこなせないと一人前じゃないと手塚治虫たちトキワ荘一派は主張した
だからマガジン創刊に彼らがあまりなびかなかった
それに対抗したのがさいとうたかを >>793
逆パターンが徳弘正也でまずサンデーの賞に応募したら落選して
全く同じ漫画をジャンプの賞に送ったら入賞してデビューしたそうだ サンデーはジャンプ以上に絵柄縛りが強いだろ
サンデーはポップな絵柄じゃないといけない
鳥山明は実はマガジンの賞を狙って漫画を描いたが
完成した時にはマガジンの賞の締め切りが過ぎてて
ジャンプの賞に送った
人間の運命はひょんなことで変わる
巻来功士だってコロコロコミックからデビューする話があったんだから
巻来功士のいうことはひかれ者の小唄だよ。あの人はっきりいって
すぐれたストーリーテラーとは思わない
親身な編集者がいないのはそれだけ彼に可愛げがなかったからだろうし、
漫画家として引き上げようと編集者に思わせる魅力がなかったのだろう
巻来は他誌で連載経験あった後にこちらでアシから始めさせられるという変り種だからな
何かと鬱屈したものはあっただろう
ゴッドサイダーも孔雀王の真似みたいなもんだからな
ゴッドサイダー読んだ事あって孔雀王読んだ事ない奴は読んでみるといい
これ演出や話の流れ含めてトレスだろ?ってシーンがごろごろ出てきてびっくりする
愛読者賞のリクエストでもあだちの名は出てても高橋留美子の名は出なかったからな
読者のニーズを先取りしたと言う意味で鳥嶋の判断は正しかった
UWFインター安生の1億円トーナメントなみの最初から実現させる気のないふかし
>>776
そりゃスカトロだってエロだってグロだっていつでも一定の需要はあるし
それらが完全に途切れた時代なんてほぼなかったと思うよ
でもそれは規制されてたかどうかってのとはあまり関係ないと思うんだ アラレのウンコネタは小学生向けのウンコネタギャグでしょ
スカトロっていうのは排泄に性的興奮する事だが
それをエロ漫画以外で出すなんて今も昔もないだろ
>>804
そもそも自分で話作りが上手いとか書いてたかな?
自伝漫画では、堀江に物語の横軸が足りないと指摘されて納得してたよな。 堀江が言ってた横軸というのはキャラ立ての事では?
漫画はまずキャラを立てろってのは小池一夫も言ってたし、当然の事なんだけど
ホリエモン時代は、1本調子の漫画が否定されてたからな・・・
だから、1本調子バリバリの聖闘士星矢まで「星矢の姉の話」ってどうでも良い枝葉があった
そのせいで話はグダグダ・・・
ジャンプは、縦軸だけで充分な雑誌なんだよ・・・
男塾的な、トーナメントバトルがウケるんだし・・・
鳥嶋が編集長時代はむしろジャンプの絵のレベルが落ちたんだが
ワンピースは絵が上手いとは思えないし、たけしは素人や一般人がパッと見で見たら汚いだけの絵に見えるし、テンテン君は画力自体が低かった
たけしとテンテンは低年齢向けギャグ枠だ
下手な漫画家をそういう所に使うのは鳥嶋編集長以前からの事だ
ワンピースに関しては冨樫が尾田のホップステップ賞の審査をした時に「みやすい絵は何よりも魅力!」と評価してたから
>>815
やっぱりこいつは何もわかってないな
堀江が言いたいのは要はキャラが地味過ぎるとストーリーが上手くても面白くできねーよって事だろ 鳥嶋あたりの時代に絵が下手になったというより
吉田戦車が起こしたヘタウマブームの波をジャンプもかぶったという形
>>818
アホが! お前じゃっ!!
キャラ至上主義は、後藤の頃もあったろが・・・
「ろくでなしブルース」の勝治&米司なんかその最たるモノ!
「デコ」&「デカ鼻」をバカにされるとキレるとか、無理やりすぎるキャラ付け
しかも、最初だけだし・・・
無理やりのキャラなんかつまらんだけだ! >>816
ゴトー時代の「ギャグキング」からだろ?
漫 画太郎 とか、つの丸 とか、下手ウマ漫画しか受賞しないから廃止されたが・・・ >>821
少年向けギャグ漫画の傾向が変わっちゃったのは確かだけど、その二人とも生き残ってるから
優れた才能を発掘した意義はあるな。
>>815
男塾は天跳五輪で終わっておけば・・・。人気作品も締め時を間違うと無残なことになるという
サンプルだ。 漫画キャラしか奨励してないんだもん
基本ジャンプ漫画家は話作れないよ
逆にキャラの魅力というか絵の魅力のない 巻来や平松はブレイクしないまま終わったわけで
鳥山もアラレとかベジータとかキャラの魅力はすごいけど話としては かなり場当たり的だよね
上手くいったのは、フリーザ編だけじゃないかな
車田も本宮もキャラだけだ
荒木は巻来もいうようにシェークスピアパクリとか勉強家だからなんとかなったけど
原哲夫も原作者と堀江いなけりゃダメ出しね
>>822
2代目ギャグキングは、大人の事情で消されてるけどな・・・ ピークでやめる、というのは理想だ。黎明期のジャンプがみんなボロボロで終わった
からジャンプとしてもそれはコンプレックスだったと思う。だからかっこよく
送りだすのがジャンプの悲願だったしリンかけでついにそれが出来た。
ジャンプ史上最高の最終回はリンかけだったと思う。ただそれができるのは
タマがそろってるときで、というかあまってる時で北斗の拳はそれを
許されなかった。スラムダンクもカラーで最終回だったと思うが
どうも喧嘩別れだったらしいな
>>823裏話の極論をまにうけすぎじゃないか。
原則ストーリーを考えるのはやはり漫画家だがいっしょに考える
編集者の責任が非常に大きいということだろう。原哲夫は北斗では
作画家と明記してるんだから話つくれないとかいうのは筋違いだ
ジャンプはジャンプで「マガジンの漫画家は原則絵描きさん」だと揶揄してるし。 本宮がキャラだけってw
この一文で何もわかってないのが露呈した
平松を巻来と同列のブレイクしてない漫画家扱いするのはどうかと思いますが
アニメにできない漫画家だからマイナーなんだよ
本宮はむしろ主人公中心の話ばっかでサブキャラ作り上手くない気がするけど
結局、ジャンプの漫画って魅力的な脇役出せるか次第だと思うし
主人公はむしろ不人気になる
↑ 確かにな・・・
ソレで成功したのが「BLEACH」だな
主人公は顔的にも薄いし・・・
ただ、脇役はキャラ立してる!
>>828
平松のジャンプ最後の作品は、「ラブ&ファイヤー」だっけ?
当時としても、絵柄が古くて読むの苦痛だったわ・・・
もうボクシングネタも古いし・・・
しかも、タイトルが激ダサ・・・ orz >>825
そうかぁ?
ジーザス・クライスト戦まで、急に進んで不自然だったがな・・・
ジーザス・ウェイトには強豪ぞろいって言ってたのに、雑魚ばっかり・・・
まぁ、「リングにかけろ!」ベストバウトは、剣崎vsジーザスで間違い無いけどな・・・ >>826
実質的な原作者は編集だろ?
でも、作品にクレジットされないと印税が入らない
だから、ホリエモンは「蒼天の拳」ではちゃんとクレジットさせた
原センセがクレジットを認めてるってコトは、ガチの原作者だからだろ? 北斗に関しては漫画史のなかでも異色なくらいに編集者が貢献してるのは
確かだろう。武論尊&堀江が実質的な原作者で
原作者がいるのに実質的原作者って何だよ
それとホリエモンと言うのやめろ
>>831
モンスターハンターっていうドラゴンキラーみたいな武器を装備した主人公の作品があって、その打ち切り後SJ移籍だったような。WJ時代から作品の対象年齢高めだったので、移るべくして移った感じ。 モンスターハンターは原作コンテストの受賞作の作画担当で全5話もなかったんじゃないかな
季刊スペシャルの巻頭カラー連作だと思ったが週刊にも掲載されたんだっけ?
>>835
武論尊センセの原作を勝手にホリエモンが改訂してたってインタビューで書いてたぞ
武論尊センセも、暗黙の了解で文句を言わなかったって・・・ 武論尊ってけっこう謎が多い人だな
ヤンマガでやってた右向け左なんかはセリフ回しが完全に
作画のすぎむらしんいちだ。自衛隊のエピソードをいろいろ紹介した
だけで話にはあまりかかわってない可能性が高い。
むろんまがいものがいつまでも業界にいれるわけないんだから
本気でやればすぐれた作家だとは思う。
北斗なんかは毎週ヒキのセリフが名ゼリフといっていいが
あれはさすがに堀江では無理だろう
しかし手を抜くときは盛大に抜くのかもしれないな
ジャンプの方針「原作はたたき台である」ってのを理解していて
漫画家がいじくって変えてもその続きを考えてくる人だと西村が書いていた>武論尊
ジャンプは作画優遇で印税が5-5ではなく7-3くらいで原作軽視だったが
史村翔名義の小学館は原作も認めてくれて5-5の印税にしてくれてうれしかったと言っていたな
武論尊は北斗関連だけでいくら稼いだんだろうね?
以前、「パチンコやスロットのメーカーからいくらくらい入ったんですか?」という問いに
「みんなが不愉快になるから言わない」って答えてたぞ
>>842
「今リアルタイムで連載している原作から入ってくる収入より
とっくの昔に完結した北斗の拳関連の収入の方が多い」と言っていた >>838
原作の編集によるリライト自体はよくあることだろうけど
それは実質的原作者とは言わないだろ マシリトもドーベルマン刑事で武論尊の原作捨てまくってたらしいから
ジャンプは結局そんなところ、原作は魔改造して当然
でも原作ではトップ3にはいるんじゃないか
小池と梶原が双璧でその次くらいに
修羅の国編も終わった北斗末期は顧みられることがないが
泣かせる話が多い。はっきりいって最終回は泣ける。
ああいうのは武論尊の本領かもしれん
>>844
そんなことないでしょ
北斗と名前が付けばパチンコ、パチスロの印税の半分は入る
梶原の頃はまだグッズ展開も単行本の部数も弱かった
北斗の版権はでかいよ 漫画原作者の評価としてのことだろ
糞左翼カリー以下だな
>>841
でも、手間や画材、人件費等を考えたら作画の方が資金がいるよな?
まぁ、アメリカは原作者が権利を1人締めで作画は雇われって立場らしいが・・・ 雁谷忘れてた。思想はともかくとして偉大な原作者だ。男組に美味しんぼと
あるからビッグ3でなく四天王だな
>>846
お前の「実質的」の定義が問題だな・・・
俺は「最終的に採用されたアイデア」って意味で「実質的」って言ってる!
出版物に名前がクレジットされてるされて無いが問題ではなくな・・・ >>853
ジャンプ的には「大場つぐみ」だろ?
DEATH NOTEは、秀逸だぞ!
「とってもラッキーマン」「臨機応変マン」の作者とは思えない・・・ >>849
え? 泣いたの?
お前・・・
天然記念物読者に認定だ! >>850
半分かぁ・・・ デカいなぁ・・・
そりゃ、「キャンディキャンディ」は泥沼裁判になるわなぁ・・・
でも、原センセは度量がデカいな!
元々「北斗神拳」のアイデア自身は原センセの発案なのに・・・ 「秘孔を突くと爆発する」というアイディアを考えたのは堀江
読み切りでは現代の話だったが
「これはマッドマックス2的世界を舞台にした方が良い」と提案したのは武論尊
↑ え?
「肉体爆発」は原センセだろ?
「世紀末」がホリエモンだろ?
インタビューで言ってたぞ?!
>>856
主人公が強くなりすぎた漫画って最後に通りすがりの雑魚に殺されるパターンなんだよなあ
まあ北斗は御飯枠のバットが殺されかけるだけだけどw そんなのドーベルマン刑事くらいしか思い出せない
あれも一応テロリストだし
愛と誠も佐渡で最強の敵だしな
タイガーマスクも相手はダンプ
鳥嶋が理想としてた最終的には雑誌は1つでいいみたいな発想は
ジャンプの強制専属契約システムと相性が悪いから無理
>>859
業界裏話的な本で色々コメントされてるが
皆、微妙に書き方が違う気がする
指圧のツボの本読んで「秘孔」を思い付いたのは堀江さん
カンボジアの事を知って「世紀末」を舞台にしたのは武論尊氏とか >>854
お前の勝手な脳内定義なんかどうでもいい >>852
作画にかかる手間は原稿料で充当されるだろ
印税の意味わかってる? >>864
コア・ミックス社を立ち上げた時に、潜入ルポ番組をやってて
ホリエモン&原センセへのインタビューをしてたぞ!
VTR出演だったが、武論尊も言ってたし・・・ ホーリーランドは喧嘩最強になったあとで昔助けたいじめられっ子に刺殺されてたなw
あずみも旅の目的が終わった後に名もなき雑魚が背後に立ってるシーンでEND
>>867
北斗は作者曰くスタートが四、五千円だから
連載時に上がっても3万程度
アシスタント十人くらい使って描いてるんだから
原稿料だけなら絶対に赤字
連載貧乏って言葉があるように単行本が出るまでは赤字とは言わないが苦しい >>870
赤字か黒字かの問題ではない
原稿料の趣旨の話 マッドマックス2とかブルースリー映画からパクりましたって言えないからその都度都合のいい事を言ってるだけなのでは?
>>872
「充当」だから赤字黒字は当然関わってくるだろ
どう考えても作画の方が時間も金もかかるんだから
馬鹿なの? >>873
マッドマックスを何回も見て参考にしたと散々言ってるが >>874
充当が「趣旨」と説明しているのに
理解できないお前が馬鹿だ
実際に赤字かどうかは受け取ってる側の問題で
運営側のとは関係ない
そんなことも分からないなら
小学校から出直してこい >>873
ゴッド・アーミーを棒術で蹴散らしたシーンは、まさにブルース・リーのパクリだったな! まぁ、原センセ自身がキャラは実在の俳優を使ってるって名言してるし・・・
1番ヲタがざわついたのは、金色のファルコだな・・・
もろドルフ・ラングレンだし・・・
原さんは「堀江さんにブレードランナー見て来い マッドマックス見て来いって言われて
見て大いに参考にした」っていうから堀江さんは原作者というよりもう、
総合プロデューサーと言ってもいいかもな。もともと原さんはブルースリーは
好きだったと思う
>>879
1番ざわついたのは、ユダが登場した時だったなあ
ケンシロウが海を渡った時も「スタローン?」って思ったけど 長渕剛の真田幸村はクレームが来て
似ても似つかぬ容姿に変更された
Dr.スランプのウルトラマンや
奇面組の「おやまますたつお」もクレームで別キャラに変更になったな
>>882
勝新をモデルにした徳川家康は勝新が喜んでくれて
原哲夫に高級三味線をプレゼントしてくれたんだよね
花の慶次の後半で慶次が持って弾いている三味線がそれ 男塾のアニメって視聴率は悪くなかったが苦情がたくさん来たから打ちきりって本当なんだろか
>>881
いやいや・・・ 1番ザワついたのは・・・
牙大王だろ!
プロジェクトAに出て来た、海賊そのまま! >>882
ラッキー池田みたいな、犬好きの基地街殿様も居たな・・・ 男塾とメカドックのアニメ化ほど「ジャンプならとにかくなんでもいい」
という当時のジャンプの隆盛をものがたるものはないな。
>>882
クレームって何か法的根拠があるのだろうか? >>882
コロコロコミックの「超人キンタマン」に出ていた
お祈り戦士オガンダムは突然バカラスに変身して出て来なくなった
当時コミックボンボンがサンライズとベッタリだったので
クレームが来てオガンダムが消えたと後で知った 長渕は忍空にも確か出ていたから ほとんどトレースし放題だろうね
新加勢大周もでてたが
>>890
ガンダムは講談社がサンライズと独占契約してたからな
オガンダムが許される筈はない >>877
心底馬鹿なんですね
漫画家が赤字かどうか運営側に関係ないってw
関係あるから九十年代に入り上げていったんだろうが
白痴は参加しないでくれる? >>893
お前、やっぱり吠えるばかりで内容を1文字も理解してないボケだなw
アシを何人使うとかどこまで描き込むとか
漫画家の判断だろうが
個人事業主なんだからそれこそ事業努力
お前はアシ一人月給100万で
原稿料じゃ足りませんとか言ったら認めるのか?
足りない分を印税から回すのも漫画家の判断
貰った原稿料できちんとやりくりしてる漫画家は大勢いるよ
理解できなら幼稚園児並みの戯言がなりたててないで
黙っとけやカスwww >>892
オガンダムはサンライズや講談社からは特にクレーム苦情はなかったが
小学館側でこれまずくね?と自主規制したせいらしいぞ
20年ほど前のコミックゴンか何かでインタビュー取材を読んだ記憶がある
当時はそこらへんアバウトだった
Dr.スランプにも平気でウルトラマンやガメラが登場してなかったか ワンピの大将に昔の日本映画のスターを使うのはあそび心で本人の趣味てのはわかるけど
まわりはみんな望んでないだろうな。
アニメはできないし、何でひっかかるかわからんし。
これからはスポーツ漫画もSFや不良漫画のように衰退して行きそう
と思ったらもっと新しい出版物ソースによるとクレームはあったのか
「制作している会社」としか書いてないから代理店か局かもしれんな
ボンボン編集部は腹は立ったけど抗議はしなかったらしいからな
スレ違いだがいちおう訂正
>>896
「お面ライダー」の元ネタの、仮面ライダーは講談社が著作権持ってるはずだもんな?
でも、オガンダム亡きあともお面ライダーは出てたしな・・・ >>891
「忍空」は、第一話に「泉谷しげる」が出てたな・・・ >>897
なんかある意味無駄な中二病的な感じはするよな?
世界的に喫煙シーンはダメってなってるのに、かたくなに喫煙者キャラを出すし・・・
「ホンマでっかTV」に尾田ッチが出たときも、さんま師匠の横で喫煙してたし・・・ >>902
アニメでなぜか江田島塾長が、ジョジョの奇妙な冒険のコミックスを読んでたな・・・ クレームって言い方するとなんか因縁つけられたみたいな印象があるんだよな
>>898
それはないだろ
スポーツは未だに大衆娯楽の代表だから
不良とSFは現実社会がそれらを見放したから >>896
そう言えばキン肉スグルはウルトラファミリーって初期設定あったな
円谷プロがクレームいれたんだっけ?
昭和って色々とアバウトな時代だったなw そんなユルユルの昭和漫画でも、「極道高校」で実在の高校名を出して
ヤバい悪党高校呼ばわりしたから、宮下あきらセンセは謹慎させられたがな・・・
>>907
「すすめ!パイレーツ」でもエイトマン、伊賀の影丸、嶋村ジョーなどを集めて野球する話があったな >>907
平田淳嗣は当初キン肉マンに変身する構想だったのが
権利関係のあれやこれやで
ストロングマシン一号→スーパーストロングマシンに…。 >>909
年取った月光仮面や快傑ハリマオとかが復帰を目論む話とかなw >>910
ストロングマシーンは、あれはあれで有名になったから結果的に良かったんじゃないかな。
キン肉マンだと、キン肉バスタ―使え、マッスルドッキング使え、逆にこういうファイトスタイルは
NGとか制約が多くなっただろうと思う。 昨日なんとなくテレビ見てたらキャプテン翼やってた
何回やるんだろう
初代、J、road to〜、2018
TVアニメはこれで4回目かな?>翼
他にもOVAシリーズがあったはず
>>914
バカボンや鬼太郎やルパンに比べればたいしたことないだろ 今やってるのは中学生編だけど無印の最後のジュニアユース編までやるんかね?
>>916
その辺はだいたい続編だからな
原作に沿ったリメイクという形だと翼の3回が最大だろ でも尽く途中で終わるんだよな
そしてまた◯◯年後になると1話からやり直し
翼は毎回小学生編からちゃんとアニメ化しないと、
いきなりJrユース編から始まっても
平成生まれのやつらにゃ何の思い入れもないからな
ちびっこ翼達の活躍や挫折とか小学生編から見守り続けてこそ
中学生以降の翼達の成長に保護者目線で一喜一憂出来る
こいつのシュートはあの時の悔しさから生み出したんだよなあとか
あいつのシュートは小学生時代よりも進化したなあとか
全編通じて見守り続けてこその、愛着や情があるからな
昭和のオサーンおばはん世代だけじゃなく、平成の新規視聴者を掴む為にも
毎回飽き飽きでも小学生編は外せないのだ
Jrユース編ってなんで日本を優勝させたんだろう? 勝たないと人気が下がるからか
当時の日本サッカーの実力ならベスト16に入っただけでも大健闘のはずなのに
あそこで翼が世界の壁にぶつかって挫折しておかないと、それ以降で挫折する機会がなくなってしまった
>>918
バカボンは同じ話やってなかったか
レレレまでしか見たことないが >>921
スラムダンクの結末ですらもめたジャンプ編集がそういう事を許すわけもなく
また陽一に翼を負けさせる展開が書けるわけもない 翼はすでに海外で翻訳されてて日本がその国にされてたから
どの国で出版されても「自分の国が勝った」事になるんだよ
そりゃ主人公が勝つわな
>>921そのころはもうだいぶ人気堕ちてたから
ここらで挫折という伏線を張る必要がもうなかったのだろう。
編集者に「このシリーズ終わったらゆっくりできますね」とか
あらかじめ言われてたんじゃないの ゆでたまごは3連続短期打ち切りでジャンプを飛び出たけど
自叙伝によるとジャンプは首を切りたくても出て行ってくれとは
言わないらしいな。専属料をがくっと値下げして向こうから出ていくと
言わせるシステムらしい。
高橋陽一も契約料の減額は多分言われてたろうけど、そこでぐっと
こらえてその条件を飲んだのかな。それでJリーグ大ブームの時は
VIP扱いだったろうから見返すことができたろうけど、最後はモロに
うちきりで・・・漫画家と雑誌の間の心温まるエピソードってほんとに
少ないね。暗い話がほとんどな気がする
ジャンプの専属契約金って、それだけで月々暮らせる金額ではない
たかだか、月々数万程度って話を本宮がしてたぞ?
まあ、専属料だけで充分生活出来ちゃうと、漫画を描く意欲が削がれるかもだが
どのみち、そんなはした金なら別に専属契約やめても良かろう
>>928
じゃあ、今は月々30万とか貰えてるとでも? 職安なら月々数回セミナー受けないと就職活動をしたと見なされず失業保険もらえないけど
ジャンプ専属も月々数本原作持ち込まないと漫画を描く気がないと見なせばいいだけじゃね?
>>927
あの超怠け者の富樫が契約してるんだから・・・
ソレなりの額なんじゃね? 集英社の専属契約は
任意の専属契約→金額は安め
ジャンプの強制専属契約→金額は高め
で差別化すればいいのに
市場原理を考えたらジャンプの専属契約は任意の専属契約より金額が高くないとおかしい
>>933
冨樫はもう働かなくても数代遊んで暮らせるから契約なんてどうでもいいんだろ
集英社との契約を切って他社で漫画描くわけでもあるまいしw >>906
今は少子化で集団スポーツは部活で人数が集められずに活動自体出来なくなる事も起きてる >>935
そうんなんだが・・・
幽遊白書が終わった時、コミケでジャンプ批判のチラシ撒いた事件あったじゃん?
江口寿史みたいに、完全プッツンしたって話題になったし・・・
あの時にジャンプを飛び出しても不思議じゃ無かったんだがな・・・ 契約はお互いの同意のうえで成り立つから、ジャンプで仕事しなくても
他でも食っていけるんだぜ、くらい強気ならいいなりな条件にハンコは押さない。
揉みてしてでも描いてほしい、となるなら雑誌も専属の話はもちださないだろう。
もしくはその専属が破格の条件で描かない時期でも重役の給料くらい
出す、とかならその大物漫画家もハンコ押すだろうけど
>>929
1970年の大卒初任給は4万円だからな
本宮の時代は月々数万で今は月々30万貰えてるという仮定はなんら不思議はない 今でも物価が少しづつ上がってるしジャンプも値上がりしてるけどそれ以上に物価の上昇が凄いって経験した世代はどんな心境なんだろ?
>>843
スロ板かなんかで見た額は30億超えだったはず
猪木も最低10億じゃなかったかな >>936
やるのと見るのは違うよ
漫画好きだって漫画家になりたいという訳じゃないし >>938
そういうのは、鳥山センセクラスだな・・・ >>941
「誠のサイキック探偵団」での話だが・・・
猪木さんは「1,2,3、ダ〜ッ!」って1回言うのに100万のギャラを要求するらしい
商売上手だ・・・ >>942
ワンピースの読者で海賊になりたい人なんかいないしな >>926
あの自叙伝は自分に都合のいいことばかり書いてるから、話半分に聞いた方がいいと思う。
>>921
翼は中3時点ですでに世界に通用する天才という設定。外国と対戦したとたん負けたのでは
並の才能になってしまうからNG。タイトルの通り、ずば抜けた才能とキャプテンシーでチームを
ひっぱったってことで良いんじゃないか。個人的には、一旦翼に追いついたかに見えた日向が
周回遅れレベルまで一気に引き離されたのが残念だった。 翼はプロじゃ通用しなくて挫折してまた再起して…って描いてるけどな
無印キャプ翼じゃない奴で
>翼はプロじゃ通用しなくて挫折してまた再起して…
確か挫折した次の試合で3得点3アシスト11人抜きゴールの翼無双試合をしてたような気がする
今のジャンプの風潮はこんな感じ
努力を嫌う天才系ばかり
確か翼が2軍落ちしてその2軍の試合で無双したんだっけ?
2軍落ちしたけど3試合10得点10アシストの無双して1軍に復帰
その復帰した試合で11人抜きゴール達成で「やっぱり翼は凄い」の大合唱
>>952
11人抜くって相手どういうフォーメーションなんだ >>946
確かにな・・・
小6でコンクリートの壁にボールめり込ませてた日向くんが
プロなんかに負けるわけないのにな・・・ >>956
コンクリの壁を破壊したのは中3。それでも以上だがw
がんばれ!キッカーズでは小6で鎖製のゴールネットを
突き破った奴がいたな。 ×以上 ○異常 だった。
ともあれ日常的にゴールネットを突き破るサッカー漫画ゆえに
コンクリを破壊する人物も出てくるというものだ。
終盤翼は引退した奥寺に歯が立たなかったから
あっちの世界のプロならボールをコンクリにめりこますことくらいは
簡単なのだろう
↑ まぁ・・・
デューター・ミューラーなんかそんなコンクリート破壊シュートを
ワンハンド・キャッチできるからな・・・・
そういう世界観の作品に実在の選手だしたらダメだなあ。
ブラックジャック創作秘話でチャンピオンの福編集の阿久津氏を
天才とまわりが評してて「編集者で天才ねえ」となんか違和感が
あったけど、堀江氏の北斗の拳でかかわり具合や、荒木の回想で
「椛島さんというひとはこの人がいうとそんなものかなあと思わせる
力があり・・・」いってるのを思うとやっぱり名作をプロデュースする
編集者には才能ってあるかもな、と思う。ただそれは作家的な才能じゃ
ないと思う。北斗の拳の印象的な数々のキメゼリフは武論尊の功績だろうし。
作家的才能じゃなくて作家をリードするプロデューサー的才能が
必要なんだろうと思う。
漫画家はあまり仕事に金を使わないのでプロデューサーとは違う
名伯楽という方が正しい
堀江に関しては「北斗の拳のプロデューサー」
椛島に関しては「荒木を育てた名伯楽」ってイメージだな
このふたりはサラリーマンじゃないな。明らかに異能といっていい。
椛島は宮下あきらの担当についたらすぐに宮下の原稿が早まったというから
怖いんだろうなw
なおトド高橋が担当につくと原稿が遅れるようになる模様
当然ながらジャンプ方式で成功例ばかり出てくるけど
潰された作家も多いはず
そりゃ何作載せても人気が出ないのに連載できなくなって潰された!って自己責任だからなあ
世の中に何百人、何千人ジャンプに載りたい奴がいると思ってるんだよ
チャンスを潰したのは他ならぬ自分自身の技術やアイデアだろうに
そんなこと言ってないだろw
ジャンプ的なものを強制して芽が出なかった作家もいるんしゃないのってこと
ジャンプの対局はガロだけど
自由に描くことで花開く才能もある
どこかしら能力があれば何だかんだで芽が出てくるもんだ
そういう俗説があるけど本人が強い意志を持って色んなところに持ち込んでないと芽も出ようがない
作家としての才能や「営業力」やバイタリティは別物
「進撃の巨人」の作者もジャンプに拒否られて諦めてたら今がないわけだからな
最初から編集の介入を一切拒否して売れれば作家としては理想だろうな
わざわざジャンプに持ち込んでおいて描きたいものが描けないなんて言うのはおかしいよ
雑誌には雑誌のカラーがあるんだからそれに合わせなきゃ
>>975
ところが昔のジャンプはチート雑誌だったから熱血や本宮イズムとは相いれないような
陰キャやオタクまでジャンプでの連載を狙っていた >>976
熱血や本宮イズムなんて一面にしか過ぎないよ >>975
それにしても程度の問題があるからね
メジャー誌でも松中豊和みたいに編集に一切口を挟ませない漫画家もいる
松中は消えたが >>975
雑誌のカラーなんて抽象的だからな
当たった編集次第だろ >>974
手塚治虫先生でも、自分で雑誌立ち上げても失敗してるからなぁ・・・
やっぱ馬には、ジョッキーが必要なんだよ・・・
どんなすばらしいサラブレッドでもな! 話の発端は968の編集に潰された作家もいるに対して
969が自己責任と切って捨てたことだろ
そりゃ無能で消えて行ったものは数知れずいるだろうけど
編集が無能で芽が出なかった例もあるだろうよ
何でそこまで躍起になって編集の肩持つんだろ
編集はネットでは漫画家の邪魔ばっかりする奴として憎まれているから
その逆張りだよ
>>968
成合雄彦が「カメレオン・ジェイル」の失敗は担当のせいって言ってたしな・・・
「僕はどうかと思ったが、担当さんがコレで行こうって張り切ってたから・・・」みたいな・・・ >>976
「赤点先生 梨本小鉄」 や、「セコンド」「恐竜大紀行」「てんぎゃん」なんてのも
堂々と連載してたしな・・・
「友情・努力・勝利」が全然関係無いのに・・・ 今のジャンプ漫画家の久保帯人がいいこと言ってたよ
「編集の言うことは聞かずになんでも自分で決めろ」ってな
久保いわく編集の言うことを聞いて上手くいかなかった漫画家は必ず編集が悪いと言うらしい
だったら最初から自分の思うようにやれということだな
>>984
雷句誠の言い分だがな・・・
富樫みたいなクソ怠け者の担当になったら・・・
ストレスでハゲたりデブったりするだろうから、編集も地獄だろ・・・ >>972
今はネットがあるからな・・・
「ワンパンマン」なんかネット発だし!
もはや雑誌持ち込みなんか必要無い・・・ >>989
ネットはネットできちんと読んでもらえる場所でやらないとな
それはそれでプロデューサー的な才覚が必要だろう >>988
雷句の騒動の前から2chでも編集者は偏執だのなんだの叩かれてるよ 横山光輝は「編集者なんか必要ない。横からギャーギャー言われると
調子崩す」といってたけど横山光輝くらいになるとまあそうなんだろうなと
思う。ただ、誰の助けも借りずにヒットを何度も出したなんてのは
ほとんどいないだろうな。
それに編集者と作家も相性に尽きると思う。いくら有能な編集者でも
相性の悪い漫画家と組んだら足をひっぱるだけという結果になるのは
想像がつく。
本当に優秀な編集は一握りだろう
それも相性が合うかどうかもある
マシリトが北斗の拳担当してたらどうなってたか
無能な編集に当てられたらそれこそ最悪
漫画家の性格にもよるだろうね
編集の指示を毅然と拒否できるタイプばかりじゃない
>>992
石ノ森章太郎は自伝で「編集者の言うコトを聞いて漫画を量産して大金を稼いだ」
って言いきってたしな・・・ あっ?! すまん・・・
980を踏んでるわ・・・
スレ立スキル無いから、誰か代わりに次スレ立ててエロい人!
lud20230204041252ca
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