今のスタッフだと保守呪文をスレマモールと命名しそうだな…
最近の呪文にはドラクエらしさが無くなってションボリだよ
>>1乙
ゲーム本編のメラガイアーとかの新呪文より
ダイ大のオリジナル呪文の方がDQ感が出てて好き >>1乙
固有名詞の語感は安易に既存の外国語使ってほしくなかったよな
既にマジックバリアの時点でええ・・・ってなったけどさ
ベの音が治療系ってギャップは面白かった
濁音ってあんまり治癒とかそういうイメージなかったんだけど >>5
ベ はギラにも付いてベギラマになったように治療だけではないんじゃない?
治療というより ベ が付くことで呪文のランクが上がったのを現してるんだろう
マジックバリアは登場当時小学生だったが許せなかったなw
ドラクエの呪文ってわけわからんとこが良かったのに
Vで爆発的に呪文増えて 一覧見ながら必死に覚えたもんなあ ドラクエ呪文の由来
メラ メラメラ燃える
ギラ ギラッと光る
バギ バギっと壊す
ヒャド 冷やっとする
ライデイン 雷電 or 勇者ライディーン
イオナズン 「イオナイズ(ionize)」から
ザラキ(死を司る天使「ザラキエル」から?)
ホイミ ”身をまもる” ”保身”などから
キアリー 「キュア」から
ザオリク 「リザレクション」のもじり
バイキルト 倍切る or 倍Kill
隙あらばノヴァの話をねじ込んで来ようとするのがいるけど
その人が現れるタイミングでいつも荒らしも現れる
つまり・・・・
シャナクは邪を無くす?
レムオル
ルカナン
ボミオス
スクルト
パルプンテ
このあたりも頼む エロイ人
>>10
新スレなってノヴァの名前なんか一つも出てないのに
そうやってわざわざ煽るな 仮にも原作キャラなのに話題に出したら嵐とか意味わからん。
メダパニの混乱感、イオナズンの大爆発感、ベホマの全快感、この辺のネーミングセンスはほんと凄いわ
>>15
パルプンテの何が起きるかわからない感は異常 ベホマはベホイミより文字数が少ないけど
上位の呪文っていう事を納得させてしまう不思議な説得力がある
サボテンが生えてて砂ぼこりが舞ってる荒野にいるメキシコ人が思い浮かぶ
ベホマラーはベホマをみんなにかけてるみたいだから
ベホミラーとかの方が良かった
レムオル:「でもおる」をもじってつけられました。「消えてるけど、 *でも、おる*よ」という意味です。
ボミオス:歩み遅→ほみおそ?
メダパニ:頭が混乱して、目玉がパニックになるという意味です。
マホトラ:魔法を盗るという意味です。
マホカンタ:魔法カウンターをもじってつけられました。
マホキテ:魔法来てで、マホキテです。
マホステ:魔法の効果を捨てる、という意味です。
ザメハ:目覚め波→めざめは→ザメハ。
ルカナン:「軽」(かる)「軟」(なん)のアナグラムです。
トラマナ:「トラ」ップ(罠)を踏「まな」い。
シャナク:「邪(呪い)無く(なる)」のもじりです。
トヘロス:徒労を減らすではないかと言われています。
インパス:in(中を)+ parse(分析する)からつけられています。
メガンテ:「目が点」からの造語だと言われています。
スクルト:「すくめる」のもじりという説と、スクラム(大勢の人々が肩や腕を 組み合って、がっちりと固まること)という説があります。
ルーラ :点と点を結ぶことから定規(ruler)という説と、DQ1ではラダトームに 戻るだけだったので、戻 「るラ」 ダトームからという説もあります。
マジャスティスもネーミングがいまいちだったな
マジックバリアほどではないけど
フィンガーフレアボムズとかカイザーフェニックスとか
ダイオリジナルの呪文もネーミングはイマイチだけどな
ベタンとリリルーラだけは認める
マホカトールとミナカトールも一応ドラクエ的なネーミングだな
>>32
最初の2つは呪文名じゃないだろ
両方ともメラゾーマだ 二フラムは涅槃(仏教用語:ねはん、ニルヴァーナ、煩悩が消えた悟りの境地、仏の肉体としての死)
のもじりかな?
ダイ大ではギラ系が超強いみたいな扱いっぽいね
ポップがヒュンケル戦で伝家の宝刀みたいな感じで使ってて当時は違和感があったなぁ
いや、お前メラゾーマ使えるのに今さらギラかよって思ってた
メラは普通の炎でギラは更に高熱の熱エネルギーのイメージだったなダイ大では
>>40
あれは このような若造がメラゾーマを!→この男(アバン)の指導力おそるべし! とブラスに言わせる必要があったからな
メラミはブラスでもできるし凄さが伝わらない 「破邪呪文ってのは本来賢者にしか出来ないらしいぜ」
ポップは賢者になったからこれから普通にマホカトールが出来るのかも?
あるいは賢者の素質があったから魔法石でマホカトールができたのかも
>>43
できるだろうね
メドローア 2種魔法同時出し 回復呪文 見える範囲ならルーラの要領で移動
これら全部できるしやろうとすればもう何でもできる感じ
>>45
違うよ
メラ+ヒャド+アロー=メドローア だよ
メドローアの発射ポーズは弓道でしょ 初期のハドラーもベギラゴンは未習得だったね
イオナズン使えるのにベギラゴンがそんなにありがたいの?って感じだったけど
この世界ではギラ系が別格だからなのか
バーンは作中で一度もギラ系を使わなかったのにカリスマ性すごいな
バーン様のゾーマが不死鳥なんだから
バーン様のラゴンはドラゴンだろうな
S ベギラゴン
A イオナズン
B メラゾーマ ベギラマ
C イオラ、メラミ、ギラ
D イオ、メラ
ヒム:メラ系
フェンブレン:バギ系
シグマ:イオ系
アルビナス:ギラ系
ということはブロックはヒャド系かな
ギラ系>メラ系の世界観だからこそ
「 今のはメラゾーマではない…メラだ…」
のシーンは強烈だったし秀逸な演出だと思った
アルビナス「フフフ……。ベホイミ程度では焼け石に水でしょう」
S ベギラゴン
A イオナズン
B マラゾーマ ベギマラ
C イオラ、マラミ、ギラ
D イオ、マラ
どう見ても狙ってやってるだろ
はっきり言ってクソつまらんが
糞在日は他人にケチ付けて煽るけど
自分の糞寒いネタには何にも言わないから直ぐわかるわな
ID無くったってわかる
>>55
バーンがメドローア使ったら世界が消滅しそう。 >>63
魔界からバーンの魔力最大出力でメドローア撃ったら地上消滅するかも バーンって2種類の魔法同時ってやったことあるっけ?
ポップに器用なやつだって言ってたから、意外とバーンにはできないのでは??
老人はメラゾーマ2発撃ったりイオラ乱れ打ち
若者は天地魔闘で3回行動
バーンがマダンテを使っていたら大変なことになっていた。
乱れ撃ちと1ターン二回攻撃
どっちが凄いのか
ターンと言えば二回攻撃が魔王の専売特許なら、クロコダインが一撃入れる間にラーハルトも一撃しか出せないんだろうか
バーンはダイ達に5種類の呪文しか使ってないんだよね
メラ
メラゾーマ(カイザーフェニックス)
イオラ
マホカンタ
ベホマ
しかダイ達には使わなかった
ゲーム準拠のターン制で言うと1ターン2回行動ができるのはバーンだけで
ラーハルトとかの連続攻撃は「ばくれつけん」的な、あくまで1ターン1回行動の範疇なんじゃね
バランがそうだったように、強敵ボスってのは基本的にパワー一辺倒なんだよ
主役側は力はカスだが技巧で倒すから
悪はパワー池沼じゃないと、味方には倒せなくなるから
超ハドラー君はその中間で器用だし強い希有なパターン
実際洗脳能力持ちとか頭良く立ち回られると完封されるからな。
舐めプしなけりゃ老バーンでもあっさりダイ達に勝てたのにな
>>69
天地魔闘にこだわりがなかったら もっと大変なことになってた >>54
メラゾーマを使えるポップに向かってマァムが「凄かったわね。ベギラマなんか使っちゃって」と言ってたからベギラマはメラゾーマより格上感がある ベギラマ使えれば魔法使いとして一目置かれる世界っぽい
サマルトリアの王子もベギラマ覚えてようやく主戦力に計算できるからな
1 ベギラマ
2 イオナズン
3 ギガデイン
4 ミナデイン
5
6 マダンテ
7以後は知らん
初めてベギラマを使う敵とエンカウントすると手強いという印象があるな
デススパークとかストーンビーストの印象が主だが
スライムとスライムベスは絶対同じグループじゃないのに
勇者と戦士がなぜ同じグループなのか
ギラ系やバギ系はくらうとき一人にすべき
向こうから見れば職業の違いを判別しないで
「人間」という1グループ扱いなのかも
魔の森でライオンヘッドにめっちゃビビってたのはベギラマを使ってくるからってのも理由の一つだったな
やはりこう考えるとギラ系かなり優遇されてるな
イオとかヒャドは影薄いわ
出番は有ったけど戦闘じゃないしな…使ってるの三賢者とかだし
ポップのヒャダインもしょぼかったし…
あれ?ヒャダルコだっけ?
ヒャダイン使ってたの誰かいた気がするんだけど
気球に乗ってる時にフレイム相手に誰かがヒャダイン使ってたな
イオ「ほんと俺ら影薄いよな」
ヒャド「全然出番ねーじゃん、いいよなギラは」
バギ「・・・・・・」
僧侶が居ないパーティーだし
ポップは火の男で
ギラの漫画
なので
バキ系はダイがたまに使うだけだし
ヒャド系はモブ系が使うだけだし
イオはハドラーの専門ってイメージが強い
ザボエラの腕ぶった斬ったマトリフの呪文はバギ系だな
バッ!ギッ!クローース!!
とかかっこ良かったのにな、割と同時期にやってたドラクエのアニメのヤナックの変なバギより遥かにバギっぽかったわ
明らかにメラ系よりギラ系が格上の世界っぽいのに、
バーンからはメラゾーマより上の呪文が出てこなかったのもやもやする
ダイがマトリフに飛ばされた小舟を止めるのにバギ使ってたけど
ポップ「そうか バギでブレーキを!」
あの世界にブレーキのある乗り物があるのか?
あれこそ説明ご都合だよ
明らかに外人や異星人、異界人なのに言語が全部日本語なのと一緒
>>108
どこぞやの竜神様はブレーキ壊れたトロッコで何百年も回り続けてましたね… >>100
イオはガルダンティのとどめの印象が強い
ヒャドはアバンとの修行でダイがポンって出した
バギはバランがレオナに使ってた バルジ島の戦でフレイザードの氷炎結界呪法のこと非難してたけど
ミナカトールも敵から見れば似たようなもんだよな
まあバーンクラスになるとミナカトールでの弱体化は無きに等しかったけどな
ヒュンケルはマァムの事好きだったのかな
マァムもエイミがヒュンケルのこと好きだと聞いてドキドキしてたし
ヒュンケル君はモテるのう
初期ダイとはいえバギクロス効かないキラーマシン直せば最後まで活躍できた可能性
>>115
まあでも弱体化というよりは敵地に乗り込むのが目的だったからな
少なくともダイはハドラー戦で、ミナカトールの影響がなくて良かったって言ってたから
価値観はそれほど変わってない >>118
バダックじいさんが乗ってくる所を想像した じいさんならキラーマシンの残骸を改造してワニの鎧にできたはず
序盤のフラグを成立させるとミナカトール防衛戦の3ターン目味方フェイズでバダックがキラーマシンに乗って増援で登場するぞ
しかしキラーマシンとは名前がぶっそうでいかんのお
ラブマシンとでも改名したらどうじゃ?
>>115
別に氷炎結界呪法は汚くないよなフレイザードの態度がゲスいだけで
敵をさしてリスクなしに効果的に弱体化させる方法があるなら使わない方がおかしい まぁ「汚い」
って敵に向かって言う言葉だからな
最低限のモラル、美学、矜持は大事だと思うけど
基本、敵に配慮する必要ないよね
>>124
ぶっちゃけルカナン・ボミオスを永続的にかけられてるだけだよな
あと攻撃力も下げられてるか
ダイたちはステータス変化呪文使わないけどゲームでは常とう手段だし
別に汚くはないな ハドラーがベギラゴン、ポップがベギラマ使えてるから魔法は使えなくなるんじゃなくて弱体化する
>>117
「オレではマァムを幸せにできない」と思ってるくらいだから
少なくとも意識はしていた、もしくはマァムの気持ちに気付いていた可能性はあると思う >>128
炎魔塔と氷魔塔周辺は結界の範囲外じゃなかったか >>128
気球で逃げてるシーンを参照
エイミ「みんな!結界を抜けたから呪文が使えるわよ!」
つまり結界の中では使えない >>135
気球に乗る前に思いきり使ってましたけど >>136
あれは使ったんじゃなく中身をフレイザードの指で貫かせた
だから爆発した 結界の中でもホイミは一応使えてたよな
ちょっとだけ光ってたし
>>139
そういやそうだな
回復呪文はギリセーフなのか マァムはホイミを唱えた
ダイのHPが3回復した
こんな感じかな?
エイミ「回復呪文もほとんど効かないわ。このままじゃみんな死んでしまう!」
これが単にエイミの魔法力弱いだけだったらご都合丸出しの糞漫画だな
ホイミでもかけ続けりゃ回復すんだろっていう
そもそもアポロとかメラゾーマくらっただけでダウンして回復までどれだけ時間かかってんだか
魔僧あがりの低レベル賢者と仮定すればメラゾーマ一発で瀕死だろ
レベル20くらい?実際その程度の強さだし
フレイザード「今のはメラゾーマではない。メ・ラ・ゾ・ー・マ!」
ゲームの呪文習得レベルとダイ大のキャラの呪文習得レベルは特に関係ないみたいだね
ファミコン基準だとドラクエ3でメラゾーマはレベル36で習得だが
初登場のポップもアポロもそこまでレベルは高くなかったと思う
>>145
あれはフレイザードの息に対してフバーハしたんだろ
その後フィンガーフレアボムズに切り替えたからフバーハが通じなかっただけで
呪文にも対抗できると思ってたわけじゃないぞ 氷のオリジナル呪文も登場させてほしいな
オーロラエクスキューションとかカリツォーとか
>>146
知識として知ってはいても再現できるかどうかなんだろうな
そういえばダイは特殊な修行してすっぽかしたせいで高レベルになっても初歩呪文使えないんだっけ メラミ
バギマ
ベギラマ
ライデイン
トベルーラ
は紋章なしで使える
>>142
ボスキャラの集団攻撃って全員いっぺんに大ダメージくらうから
低レベル賢者じゃ1人ずつベホイミして回るしかないし
ベホマが使えても1人ずつという点は変わらない
だから「回復呪文もほとんど効かない」という発言は、
ベホマラーが使えない己の低レベルぶりを呪文のせいにする
潔くない言い訳ってことだろ 紋章モードだと全呪文使えるって設定あったよな?
ギガデインだけダメなんだっけ
大魔王にダイの剣ぶっ刺して電撃の我慢比べしてたときも
ギガデインではなくライデインを使っていたね
あのライデインも、余のメラゾーマみたいに
並みの勇者と双竜紋では次元の違う威力なのかな
闘いの遺伝子がすべての竜の騎士の戦闘データを引き出せるものなら
バランの紋章を継承した時点でダイもギガデイン使えるはずなんだけどな
ドラクエの勇者って16、17才くらいだと思うけど、ダイは10〜12くらい?
小学生にギガデインはさすがに…と思ったが、5の勇者もそれくらいか…。
まぁ紋章発動してギガデインなら
素でライデインしてギュインギュインの方が省エネではあるよね
呪文の契約って、難しい設定だよなあ。
ダイがライデイン契約できたら、ブラスも「魔法使いより勇者の才能ある?」とか思うだろうし…。それとも契約だけなら敷居低いのかね? キラーマシンとの闘いの段階でバギクロスは契約済みなわけだし。
アベル伝説だとヤナックがギガデイン使ってたな
雷小さいけど
DQを漫画で表現するのに、人によって扱える呪文の種類が
契約成立の可否に依るものって設定は中々良かった
ブラスはダイを魔法使いにしたがっていたみたいだから
勇者が使うデイン系呪文を契約したとは考えにくい
それだと僧侶が使うバギやバギクロスを契約させた理由が分からないが
攻撃呪文なら手当り次第、契約させてたんじゃない?
と適当なこと言ってみるw
呪文の契約自体がまず個人によってできる呪文とできない呪文があって
さらに契約が成立しても呪文が発動するかどうかは修行次第ってなかなかハードルが高い
雑魚キャラ扱いのパプニカ三賢者も世界全体ではトップクラスの呪文の使い手なんだろうな
パプニカ三賢者と言っても、フレイザード戦では2人しかいなかった。3人揃ってさえいればフレイザードにひけをとることはなかった…みたいな設定があればいいのになあ…。
腹をハドラーに刺されたダイにバランが使ってた回復呪文は何だろ
ベホマじゃないよね?
三人いたらクロノトリガーみたいな合成術使えるかもしれないだろ
呪文は契約しないと絶対に使えないのかどうかよくわからんな
ダイのバギクロスは歴代の竜の騎士の力によるものだろうし
爺ちゃんに一通り契約させられてたから紋章の力がなくてもグラスに入れる氷ぐらいのヒャドは一応出せたし
と言うか、闘いの遺伝子とか言ってんだから竜の騎士は全契約済みだろ
ダイ個人としては知らんけど
双竜紋の時はバランの紋章は全開にしてないから、そのせいでギガデインを使えなかったのかもしれない
ギガデインできなくても、ドルオーラでストラッシュすればいいと思う。
バラン「ダイがギガデイン使えたら俺の立場ないやん」
ドルオーラは竜闘気をかめはめ波みたいに放出する技だから
竜闘気ストラッシュが、既にドルオーラストラッシュと言える
あの威力で伝わせろってのは、保持が無理だし
出来てもたぶんダイ剣や真竜でも壊れる
>>173
3人でメラゾーマ×3とかそこまでいかなくてもイオラ×3とか
単純な同時掛けでも結構脅威だよな この世界の賢者はポップ マトリフ バロン以外は糞だから
戦士のホルキンスみたいに
賢者や魔法使いも、名うての奴らはハドラーだのバーンにやられて残って無いんだろ。
劇中に出て来たのなんて
まぞっほ フォブスター 三賢者 レオナしか居ないし
ダイ大の世界の人口はどれくらいなんだろ?
テランは100人未満で王国として存続できるあたり凄く少なそう
>>188
テランは特殊でしょ
作中でも王国とは名ばかりとか村みたいとか言われてたし 魔弾銃はバーン戦のあとにでもアバンがポップに新しいやつ作ってあげるべきだよなぁ
普段から余裕ある時に魔力補充しとけばMP切れ時の切り札になるし
よく覚えてないけどもう作れないんだっけ
魔法の契約つて呪文覚えた人間側は誰に何を差し出してるんだろね?
契約で有るからには相手にもこちら側から何かを与えないとオカシイ
寿命とか信仰心とかかな
魔弾銃をロンに見せれば「うぉっ!なんだこれ!」となったろうな
ロンとアバンは種族の違いを超えて面白い関係になっただろう
>>193
代償は普通に魔力なんじゃないの
ポップがラナリオンの呪文で「天空に散らばるあまたの精霊たちよ・・・」
って唱えていたから契約相手は自然の精霊とかかな
ゲームに逆輸入されてラナリオンで雨雲を読んで雨を降らせたら
ライデインの威力が上がるとか高熱系の呪文は威力が下がるとか
あったら面白かったかな マホプラウスは単行本で
「 自分の手を汚さず他人の力ばかり利用するザボエラらしい必殺呪文」
って書かれてたけど、いまだに違和感あるな
使用者のザボエラが糞なだけで呪文自体は真っ当だと思うけど
「天空に散らばるあまたの精霊たちよ、我が声に耳を傾けたまえ」とか
「邪なる威力よ、退け」とか物々しい詠唱が結構好きだった
術者の印象が悪いと技の印象も悪くなるって事だな
フレイザードの氷炎結界呪法もそんな感じで汚い技扱いされてるし
ミナデインもザボエラが使ったらネガティブな解説されそう
>>187
それは考え難いな
ハドラーを倒した勇者のアバン(=稀有な人材)がパプニカ、ロモスからの依頼で出張してまでダイの指導をした事実からして両国の人材は相当に枯渇している
自国に有望株がいれば他所者のダイの育成より優先させて然るべき
ロモスの場合は仮に有力な賢者・魔法使いがいたならゴメ誘拐騒動で城内にモンスターが溢れた時に事態収拾に動いたろうし、後々サミットに出席する王に帯同するはず
あの時点で既に戦死していたなら百獣魔団如きに討ち取られた事になり有力とは言い難い
パプニカも同じ
不死騎団如きの襲撃で敗走・戦死していたなら有力な賢者・魔法使いとは言い難い
団長たるヒュンケル、クロコダインが直々に討伐したなら、ダイが対戦する前にバダックやロモス王からインフォメーションがあるだろう >>187
ベンガーナは王の態度からして魔術etcより軍事力を信頼している
つまり、有力な賢者・魔法使いに会った事すらない(=召し抱えていない)と考えるのが自然
リンガイアに有力な賢者・魔法使いがいて、魔王軍の侵攻で死んでいたならノヴァは魔王軍の恐ろしさを客観的に理解できるので、前線基地襲撃時に単騎突入などしないだろう
これはノヴァが救援に回ったオーザムにも言える事で、オーザムに北の勇者の勇名に匹敵するような賢者・魔法使いがいて敗走や戦死していたならノヴァは客観的に魔王軍の恐ろしさを知る事ができる
つまり、リンガイアやオーザムに賢者・魔法使いがいたとしても戦力としてはノヴァを遥かに下回る程度
カールには少なくとも13年前の時点では有力な賢者・魔法使いはいない
いたならハドラー侵攻時に活躍している
その後、頭角をあらわした人材がいたならカール騎士団長同様隣国に名を轟かせているはずだが
名前があがるのは最強の騎士団という類いのものばかり >>187
結局、有力な賢者・魔法使いがいたとしてもマトリフやブロキーナ同様、召し抱えられてはいない(=世間からは離れ隠遁している)事になる
そしてマトリフやブロキーナと同じく新生魔王軍の抹殺リストには載っていない、と考えるのが自然
魔王ハドラー討伐に関わった人間界最高の戦力たる両者が各個に魔王軍の襲撃を受けていないのに
この両者を差し置いて、優先的に襲撃を受けた賢者・魔法使いがいたとは考え難いからな
つまり、未出で名うての賢者・魔法使いなどいない アバン抹殺に魔軍指令を差し向けるってかなりすごいと思う。バランが来てたらどうなってたかなあ。
バーンのとどめ刺すのにミナデイン使うかと思ったけど
ミナデインはダイ大で一回も出てこなかったな
最近は魔軍司令時代のハドラーに親近感が湧くわ
恐ろしい上司と生意気な部下の板挟みとかもうね…
>>207
ミナカトールの二番煎じになるし、ロト紋と被るし >>209
ロト紋は呪文頼りでイマイチだったな
呪文以外の技もあるにはあるけどショボいし大体ボスすら倒せないし
ポロンも賢者とかいうわりには合体魔法あんま強くなかった >>210
ロト紋はなあ…ロトの鎧をロトの末裔の血で真っ赤に染めたのはやり過ぎではないだろうか? ロトの装備が敵側に全部渡るし、小学生にはきつい展開。 >>211
個人的に続編でアルスがカーメン継いでないのが嫌だったな。王位継げよ王子。 あと傷口とかがグロい
ロト紋新刊のバラモス首チョンパとか
でももしカムイが(作:三条のままで)ダイ大描くとかなったら見たい
>>205
ダイがさらわれ、(上手くいけばゴメちゃん付きの)ダイがバーンの部下になる >>210
ガンガン発のドラクエ漫画なら幻の大地のほうが好きかな。ハッサンやチャモロにも要所で見せ場あって良かった。あとバーバラ可愛い
次点でモンスターズ+かな。1勇者格好いい。2世界でローレシア王子のその後が見れたりサマルトリア王子とムーンブルグ王女が駆けつけるところ好き ダイ大は割とまんべんなく面白いけどロト紋は獣王グノン戦がピークだったかな
どっちもやっぱり仲間がメガンテ使うのが中盤最大の見せどころ
ムーンブルグ王女ってベホマとイオナズンが使えるんだよな
>>208
すごく分かる
あとクロコダインがザボエラと組むときなんかも、実績やプレッシャーに追われてグレーな手段や粉飾やっちゃうサラリーマンの心境と近い気がする 自分の主義と反することを会社のためにやらなければいけないことがある
自分のやりたいようにやれる雇われ者はごく僅か
ドラクエも微妙な設定にしたもんだな
そもそも魔法じゃなく呪文にしたのにまるで魔法の名称のように扱っている
呪文って詠唱の言葉だろ?ゲーム中じゃ長くなっちゃうから短くまとめただけで。だからドラクエ特有の名詞なのに
極大閃熱呪文を唱えるための詠唱がベギラゴン
>>220
詠唱破棄だろ
ブリーチにもバスタードにもプリキュアにもある 六団長のうちバランとミストは格上って事をハドラーも最初から自覚してたっぽいね
フレイザードも産みの親のハドラーを舐めてる風だったし魔軍司令ってストレス半端ねーな
ヒュンケルもハドラーナメてるしザボエラは信用置けないしで唯一信頼していたクロコダインは裏切るしで
ハドラーの胃腸ストレスマッハ
正直軍団長で人格が褒められたレベルのクロコヒュンケルバランは魔王軍を裏切りザボエラは魔王軍を裏切ってないのは皮肉だった。
ザボエラも作中に魔王軍よりも所属してお得な組織があったら裏切っただろうけど
ザボエラ視点ではそんなもんはなかっただけのことなんだよな
地上に思い入れがあったら人間なんて絶滅してしまえと思っても
バーンについていくやつはいない
バランが最初からバーンの計画知ってたら「お前を倒して、その後人間を滅ぼす」と答えただろうし
超魔化する前のハドラーもなんか憎めないとこあるんだよな
アバンが弟子に別れの言葉をかけてる時待ってくれてたり
マトリフには格闘で挑めばいいのに呪文で応戦したりさ
ヒュンケル「俺はアバンに背き一度は魔道に堕ちた。今さら師の仇などとおこがましいことは言わん。だが、父バルトスの命を奪った貴様だけは許せん!」
ハドラー「ほざけ!青二才めが。親子揃ってこのオレにたてつきおって!」
魔王〜魔軍司令の頃はわりと相手の言葉とノリに合わせて返してくれる感じだな
シリアスな場面でも鼻水出すしなwハドラーは確かに憎めない魅力がある
アバンが復活してきた時の ポップとハドラーが大ゴマで鼻水垂らしてたら面白かったな
なんつうかポップは宿敵にもどんどん物言うようになって無意識に打ち解けるようなところがあるな
アバンが育てた使徒は4人。マァムとポップの間には数年の開きがあると思うんだが、その間に破邪の洞窟で修行してくれてたらハドラーに負けなかったのではないだろうか?
>>229
魔法使いだと? 殴り殺してくれるわ! チェストォォ
マヌーサ(鼻ほじほじ
う!? そこか、氏ねえええ
そんなことよりもっと深刻な問題だぜヒヒヒ
な・・・四人だと?
ベ・・・ギ・・・ラ・・・ゴ・・・
うわああああ
なーんちゃってw あれ?気絶しちゃった マァムは義理で弟子にしてその間にヒュンケル探してたんじゃないの
>>238
ドラゴラムは破邪の洞窟で身に付けたんじゃない?
ハドラー戦の前に使っちゃったから魔法力が少ない状態で戦うハメになった 大魔王バーンの超魔力で蘇ったハドラーは本家アバンストラッシュで倒せないほど強くなっちゃったからねえ
ハドラーを負かすダイやヒュンケルが異常なだけでアバンも勇者としては普通に合格点だと思う
その後はミストバーンの暗黒闘気で復活できる便利ボディに
アバンにとってハドラー復活は想定外だから
自分が強くなる必要性を感じなかったんだろう
新たな脅威があまりにも早く顕在化してしまったという感じかな
再び世界が危機になるとしても自分はもう引退するぐらいの年齢のときだと思ってたのかも
脅威が寿命が尽きた後の100年後とかでも大丈夫なように
自分の精神・技を後世に伝承するためアバンの書に残してもいるし
弟子がまた弟子に伝えることも期待してただろう
極めて長寿な魔族なら自分が強さを維持すれば済むことだけど
寿命が短く衰えが早い人間は後継者が大事
ハドラーは超魔生物になって戦いの為に余生を捨てたそうだから
ダイ達に勝ったとしても数年で寿命が尽きるのかな
>>250
バーンを倒そうとするだろうしな
相討ち覚悟で命を燃やすからほぼ燃え尽きる バーンもヴェルザーも黒幕の部下に過ぎない
バラモスやキングヒドラと同じ
だったりして
>>252
神より強いってマザードラゴンが言ってたよ ハドラーの寿命縮んだのって黒のコアのせいであってザムザは普通に生きれるの?
ザムザが長生きできるかどうかはわからないが、ザボエラが自分の命を縮めることをするとは思えないんだよなあ。
ザボエラには竜の騎士もどきを大量生産してほしかった。
>>195
その説だと精霊は争ってる魔族と人間の両方に攻撃呪文を売ってるわけで
現実でいうとわりと死の商人的なポジションだよな >>197-198
あと超魔ゾンビもな
死体で自分の身は守って戦うって別にうろこの鎧とかドラゴンシールドの強い版やん >>257
精霊ルビスも出てこないしダイ大の世界の精霊は自我をほとんど持たなくて
人間と魔族のどっちにつけば有利かとかそんな発想すらない存在ってイメージ
魔力と呪文があれば誰であれ力を貸すような純粋な力そのものに近いというか 超魔ゾンビとるろ剣のいわんぼうは近いものを感じたな
中に入る者が実力者じゃないと扱い切れない代物であることも
>>197
超魔ゾンビについてもザボエラ自身がわざわざ「最悪の発想だ」と思われる言い方をしている
最小のリスクで以って最大の効果を得る戦い方が理想と言えば真っ当というか当たり前の発想だった 超魔ゾンビって斬れないわりに結構武器刺さってたのはわろた
>>262
表面はゴムみたいな衝撃吸収系で柔らかいんじゃね
からくりあるていすとさんみたいな感じで >>197
ザボエラの着想は常に不足を補う(≒改良)という点にあるから、出来上がった物はそれなりに素晴らしい
>>261
ただし超魔ゾンビについてはマホプラスなんかとは全く違う
明確に人間の倫理には合わない
どれだけ合理性が高くとも、ザボエラがどんな解説をしようとも、遺体を武器にするという事自体が最低の発想 ザボの肩は持たないが
リアルの皮製品なんかはそういう発想だしな
ザボはそっから「生きてちゃ困る」と殺戮した鬼畜グズだが
ザボエラは「さ…最低の発想だ!」の一発ネタを生む要因になっただけで価値がある
強烈な一撃をありがとうロンベルクみたいなセリフあったと思うけど、その時の額に剣が刺さってるのは当時つぼにはまった。
「ば…バカな!?」
「「鬼岩城が消えている!?」」
たしかに台詞だけ刮目すると漫才っぽいやりとりはあるな
(胸を貫かれながら)
「急所を貫かれて何故動ける!?」
定番の話題だけどザボエラは本当に「人にどんな印象を与えるかが大事」を教えてくれる。
超魔ハドラーの成果だって技術力で竜の騎士と互角に戦える戦力を生み出した点ではいずれ神とかと敵対するであろうバーンにとってものすごい価値だし。
ダイが双竜紋の力を自覚したのが魔力炉の時ってだけでハドラー戦時に既に発揮していたとしたらザボエラの技術力は神以上って事だしね。
天才だけどセルフマネジメントとか肝心な所が抜けてるのはある意味リアルな天才像、なのか?
コミュニケーション能力が皆無で偏屈なのは開発者にありがち
自業自得だし孤独に苦しむ描写は無かったがザボエラは孤独な存在だよなあ、誰とも心を通わせることが無かった
そんな存在にも哀れみをかけられるクロコダインは人間以上に人間らしい
>>274
「ディ……っ」
「ディーノ!!!」
「大丈夫かディーノ!」
「おお、ディーノ。じっとしていろ。いま回復呪文をかけてやるからな」
(いかん!回復呪文を止めたらディーノは死ぬかもしれん)
「ダイ。素晴らしい名前だ。だが私とソアラが付けた名前も頭の片隅に残して置いてくれ。ディーノ…アルキード王国の古い言葉で『強き竜』という意味があるらしい」
「ディーノを眠らせたのはその身を案じたからではない。かつて親子でありながら一度は骨肉の死闘を演じたこの破壊魔獣の姿を……」
「あの子にだけは二度と見せたくなかったからだッ!!!」 揺りかごに付いていたディーノのネームプレートのうちDだけが残っててそれを見たブラスじいちゃんがせめて頭文字だけでも本当の両親のつけた名前と同じにしてあげようと思って「ダイ」にした
ええ話や(´;ω;` )
人の心と、魔族の魔力と竜の・・・・なんだっけ?が一つになったのが竜魔人でハドラーを圧倒した時のバランが本来の竜魔人って感じだよね。
子を思う人の心が備わって。
ダイ一行がバランに勝てたのは人の心を捨てて、三つのうち一つが欠けた状態だったから、と感じてるんだけど作者もそこまで考えてたんかな。
連載してた頃、バラン戦の時点ではすぐ後にバーンとの最終決戦の予定だったんだっけ。
その場合バランの本気竜魔人の餌食は誰だったんだろう。
キルバーン?罠を力で砕く的な。
>>279
竜の「力」だね
作者も考えてたと思う
ヒュンケルいわく「俺の推測だがこの奇跡はダイに半分流れている人の血が起こしたものだと思う。友を思う人の心が血のたぎりとなって竜と魔の血を拳へと追いやり逆に支配したんだ!竜闘気の総量では大人のバランに劣っても一点に集中すれば勝る」とのこと 戦いが終わった後バランも考えてたもんね
皮肉なものだ
もっとも必要ないと思って捨てた人の心にこれだけ打ちのめされるとはなって
バランの凶行ってマザードラゴンが封印されてなかったらさすがにストップかけられたのかな?本来の使命的に独断で人類滅ぼそうとするとかNGだと思うが。
一番頑張ったのってポップだよな 下手したらそのまま死んでたけど
NGなのは間違いないけど魔界の奴らにもて出せないからなぁ
対抗策のバランがああなっちゃさらに強いの作れたとしても間抜けなことになりそうだし
やばいのが寿命でいなくなるまでどっかに避難とかがせいぜいか
いや核ミサイルの緊急停止スイッチみたいな竜の騎士が暴走したら止める仕組みとか無いのかなと。それこそ魔族や竜と一緒になって天界に弓引いたりとかされたら困るんだしその手の機能は付けてそうかと。
マザードラゴンなら紋章を取り上げることが出来るんじゃないかな
ワイン片手に焦土と化したカールを眺めるバランは絵になる
でもフローラとか滅ぼしてない辺りバランやる気なかったんだろうね
ホルキンスも真面目にやり合うのめんどくさくなったから紋章閃したんだろうし
>>265
でも革製品だって死ぬのを待ちやしないだろ
普通に殺して作ってるだろ 魔族A「ふ・・・不死騎団!?あんな気持ち悪い連中の軍団長なんてさすがにやりたくないですよ〜!バーン様それだけは勘弁してください!」
バーン「・・・そうか。ではお前はどうだ?やってみんか?」
魔族B「え?俺ですか?いや〜俺血を見ただけで気絶するタチでしてwその・・・・ゾンビやら骸骨なんてとても・・・」
バーン「う〜む。弱ったな〜・・・・!!!そうだ!うってつけの奴がおったわ!あいつに軍団長をやらせるか!」
やっぱり現れたな
ノヴァをノブと言う寒いネタを延々と繰り返して人様の書き込みにはいつも難癖をつける荒らしおじさん
>>283
一番成長したのもポップだと思う
なんやかんやでヒュンケルとの絡みも好き 薬草だ、使え みたいな
あれって喰うのかよと思ったガキの頃
食べてよし、ぬってよし、煎じて飲んでよし。ドラクエの「薬草」ってすごいんだなあ。
ドラクエ5のアームライオンが薬草を使うアクションは食ってたな
よく「煎じて飲むと云々」って記述があった昔の攻略本
旅に湯飲みなんか持ち歩いてるかよと思ってた
あの世界では、擂り潰して患部に充てる経皮法が一般的な気がする
ゾーマに薬草使うときはどうやるんだろう?
重度の花粉症だから投げつけてその粉塵で死にそうになるのか?
>>303
人間にとっては回復薬でもゾーマにとっては毒草
骸骨っぽい顔してるしアンデッド属性なのかもな RPGだとアンデッドに回復呪文かけると逆にダメージとか設定あるよな
ドラクエでは敵に回復呪文かけられないからどうだかわからんけど
いや
ドラクエVはゾーマにベホマをかけてダメージ与えられるぞ
これが当初からのプログラム通りなのかバグ技なのかわからんけど
>>297
何かのRPG解説本で
「ある漫画では薬草をムシャムシャ食べていたが薬草は本来傷口に貼り付けるもの」
とか書かれてたのを思い出した 薬草はいろいろ説があるが、お弁当は食べるの一択でOK?
魔法の聖水もおそらく飲むんだろうな
体にふりかけてMP回復ってこともなくはないだろうが
ポップがマリンに貰った魔法の聖水どうやって使うのか絵で見たかったな
ドラクエWでははぐれメタルに聖水かけて倒して経験値稼ぎしまくったな
腐った死体にベホマを掛けると回復し、薬草はなにも起こらない
ゾーマにベホマを掛けるとダメージは開発の意図した仕様、薬草を使うとダメージなのも仕様
しかしFCでの薬草のダメージは調整ミスという判断の模様
そういえばゾーマにベホマかけてダメージってロト三部作の根幹にかかわる重要な意味があるとかなんとか昔読んだような
そこから三条さんはマホイミを思いついたのかもな
マホイミの設定面白かったけどその後あんまり活かされなかったね
回復不可能なダメージって地味に強力なんだけど
マホイミ登場1年後くらいににコロコロコミックで同じように過剰回復で
敵の細胞にダメージを与えて死滅させる技使うキャラが居たけど影響受けたんかな
コロコロとかボンボンってジャンプからいろいろと…いや、なんでもない。
アバンやダイが鍬とか草刈り鎌とかを逆手に持ってアバンストラッシュしたらどうなるんだろか
親衛騎団の初陣はサババ戦だと思うけど戦いなれてる感すげぇな
アバン流作曲法
アバン流調理法
アバン流被服法
アバン流建築法
>>326
フレイザードも産まれて一年そこらで日本語堪能だったでしょ? >>321
鞭とか弓矢とかでも出せるしなんなら素手でも出せるぞ アバンストラッシュは登校の黄色い旗だろう
ブラッディスクライドを傘でやってたわ
>>316
最後の鍵入手まで進んでない序盤でも王家の墓の入り口でたまに出てくるはぐメタに聖水かけまくって稼いでたなー
馬車の連中にも経験値入るし最高 >>327
刈り取った稲穂が消滅する気がするけど・・・w 傘でアバンストラッシュ
友達の腹に拳を当ててプルプル震わせ無空波
給食を一口食べて「この〇〇は出来損ないだ、食べられないよ」
ヒュンケルとバランに向けたアルビナスのニードルサウザンドは不発に終わったのかな
今さらな疑問だけど
>>338
発動してると思う
あれ鎧の魔槍にダメージ通ってるんじゃね アルビナス「災いすべて燃え尽きるべし!!!ニードルサウザンド!!!」
ヒュンケル「ブラッディースライド!!!」
バラン「今さら技を止められんギガブレイク!!!」
最終位置的に
アルビ
ヒュン
バラン
なので技を放って交差したバランはヒュンケルの後ろ。ニードルサウザンドはヒュンケルが盾になるような形でくらったと。
>>336
うん
籾が水没で全滅とか
悲惨なことになるのは
また別な対策がいるね >>337
給食を一口食べて「今日のは口に合わん」ドガシャァァ アルビナス「災いすべて燃え尽きるべし!!!ニードルサウザンド!!!」
マトリフ「マホカンタ(鼻ほじほじ」
アルビナス「オリハルコンの私に跳ね返してどうなると言うのです? さあ八方位からの攻撃で死になさい」
マトリフ「メダパニ(ニヤリ」
アルビナス「え、ハドラー様?? ああ、ダメですわ、そんな・・・」
親衛騎団。なんとなくだけど
ハドラーが父ちゃんで
アルビナスが母ちゃんって感じ
ブロックは末っ子かな
結局オリハルコンチーム最強はブロックだったの?
アルビナス?
不意打ちでニードルサウザンド食らっても死ななかったノヴァ
しかも近距離だったな
ポップの言うとおりノヴァは意外と根性ある
親衛騎団作ったハドラーの内面は武人としての誇りがほとんどで
家族愛みたいなものは騎団に対してあったかもしれんが結婚とか恋愛とか全く頭になかったと思う
アルビナスの想いを知っていても例えプラトニックでも応える気はなかっただろう
アルビナス「ハドラー様。あの男ザボエラはまさしくダニ。ただちに処刑すべきです」
ハドラー「ザボエラは俺の超魔改造に付き合い研究成果を注いでくれた。しかもそのために息子まで失っている。今回の処分は幽閉でよかろう」
「甘いと思うか?」
アルビナス「いえ……。ダニには過ぎた配慮かと」
ハドラー「フッ。厳しいな。お前は」
フェンブレンの存在感のなさは異常
「フェンブレンがいませんね」「フェ・・・フェンブレンがいない」というセリフを見てようやく「ああホントだそういやいないな」と気づく程度
ポップやチウたちとのやり取りやバランとダイとの戦いなど戦闘では印象的なシーンが多かったが
暗殺者としてなら存在感を消せるというのはかなりの武器になるが…一歩間違えると空気キャラになる
>>346
実はフェンブレンなんですよ
スピードがあろうがなかろうが素材の硬さと強さは同じなのでね
例えばパンチというのは比較的固い拳・肘・膝etcで、脳の入った頭蓋骨を揺らしたり、骨のガードの薄い内臓を刺激するから効果があるわけ
しかしオリハルコン戦士は全身オリハルコンなので、根本的には柔らかい部分も硬い部分もないんだよ
つまりオリハルコン戦士同士だと殴った方も殴られた方も同等の破壊力に曝される(=同等のダメージを負う)わけで、打撃も魔法も決め手にはならない
ただしフェンブレンだけはこの限りではない
作中でヒムの腕を難無く切り落とす事で、オリハルコン体同士の衝突において明確な上下関係を保証されてしまったからね
現実的に考えると同じ素材のトンカチと包丁が衝突すれば大きな塊=トンカチの方が強いんだけど
フェンブレンは漫画的に優遇されてるって事だなぁ >>355
でも刃の部分が当たらなければ意味がないからスピードがあるアルビナスには勝てるかわからないよ てかノヴァに言ったように意識を集中すれば通常より高い防御力、つまり硬くなるんだから無防備と意識を集中した攻撃なら出来るんじゃないか?
ハドラーは最初から喜怒哀楽の表現が豊かで人間的だったな
高笑いしながらメガンテの傷から血を吹き出すコマはちょっと笑ったw
>>170
ブラスの言う魔法使いは大魔導士な人だったとか 超魔化したハドラーがバーンに呼ばれて謁見の間に向かう際に
ミストバーンに「最後に恰好が付いた ありがとう」という場面があったが
「ありがとう」って言葉が意外に感じたな
ハドラーなら「すまぬ」とか「助かった」と言いそうなんだが
「ありがとう」って人間っぽい言葉だよな
魔族でも他人に感謝する気持ちがあるんだな
ダイ大は連載開始〜終了まで作中では三ヶ月くらいしか経ってないらしいけど
ハドラーの性格は劇的に変わったね
男子三日会わざれば刮目して見よと言われるから
三ヶ月、90日あれば30回変わりうるから、まぁ不思議ではないよ
そんな調子のいい計算があるかとアバン先生に怒られそうだが
>>363
台詞もかなり落ち着きと威厳が備わったな >>361
ブラス自身がベホイミとかキアリーが使えたから
僧侶系の呪文も含んでいてもおかしくないということだね 357歳の魔王が三ヶ月で変わると考えたらすごいことだな
魔王の地位に出世するまでは元々そういう性格だったのかもしれんが
>>361
アバンをサポートしてたのはマトリフだと思うし、マトリフみたいな魔法使いにしたかったのかも。 ヒュンケル「自らは戦線に赴かず部下をけしかけるとは、武人として一皮剥けたという噂は嘘だったのかハドラーよ」
ハドラー「もとより不意討ちでお前たちを倒せるなどとは思っておらん。だがバーン様の御前を余計な雑兵どもに汚させるわけにもいくまい」
アルビナス「まだ分かりませんか?私達はふるいをかけに来たのですよ」
ヒム「今この場に両の足が着いていないやつは、死の大地に立つ資格が無いってことだ!」
ハドラー「ダイ。お前たちだけで良いのだ。そのときは俺が直々に相手をしてやる。死の大地で待っているぞ」
以前のハドラーなら「黙れ青二才めがっ!」とか半ギれで返してただろうな
バーンの説明とバランの紋章みて知ってるだろうからあの時のハドラーは心底焦ったんだろうな。早く始末しないと色んな意味でヤバい
ドラゴンの騎士は一人しかいないはず → ドラゴンの騎士の息子
という発想よく思いつくなハドラー
前例でもあるのか
竜水晶も言っていたが前例はなかったはず
…てことはハドラーは自然にバランに妻がいたってイメージしたわけだな
>>374
バーンから聞いてたんじゃね
「テランの北西にアルキードという国があったであろう」
「はあ」
「今はもうない」
「はぁ!?」
「かくかくしかじかでな。バランはその息子を探したが結局見つからなかったそうだ。そこに余が声をかけ魔王軍に招き入れたのだ」
みたいな感じで ザボエラがあの紋章が何なのか(バランとの繋がりを)知らなかったのはまだ幸いだったな
知ってたらさっそくバランに取り入るために情報流していただろうし
竜の騎士って超サイヤ人の前だったか、後だったか覚えてないけど主人公の覚醒は少年漫画の王道だなあと思う。
「な、なんだ!?あの紋章は」
たぶんだけど魔王軍時代のバランは仲間の前で滅多に紋章を使わなかったんじゃないか?
クロコダインが言ってた「どういうわけかこの男には呪文の類いが一切効かないのだ」はどこかでバランと共同任務をやって、その後ろ姿だけ見ていたとか
バランに軍団長の中で一番買われるほどのワニが
しばらくしたらレベル外と言われるって・・・
バランにとって魔法使いよりも闘気とパワーで戦う戦士が
要警戒ではあったからな
クロコダインを蘇生液に入れたのがザボエラの指示だとしたら
ザボエラは人間側から見ても功績を残した事になるね
クロコダインが蘇生しなかったら多分ヒュンケル戦で全滅してた
メドローア習得のきっかけとなったり予期せず敵に塩を送りまくるザボエラ
雷系呪文なら金属である親衛騎団にも通用したはず
デイン系が勇者専用でジゴスパークやドルマ系はなかった狭間の時期だったのが
闇の魔法使いであるザボエラへの逆風だった
>>387
つうてもコアを破壊しない限り倒せまへんがな ヒュンケルは中身が人間だからライデインも効いたし
ハドラー特性メラゾーマでくたばった
親衛騎団はまるごとだから通電するだけで倒せない
ダメージすらないかも
>>391
精神攻撃か…
落ち込んでる時だと辛いかも アルビナス「ザラキなど…"賢さ"が低い者にしか効果はありませんよ」
フェンブレン「我ら親衛騎団も見くびられたものよ」
シグマ「シャハルの鏡で跳ね返すまでもない」
ブロック「ブローム」
ヒム「ウオオオオ!?なんだこれは!不気味な声がきこえるーッ」
>>394
股間はハイレグみたいになってるし なんかオカマっぽくなったよな アルビナス=飛車+角行
ブロック=飛車
フェンブレン=角行
シグマ=桂馬
ヒム=歩兵
将棋に置き換えるとシグマが意外とショボい
>>397
あのシーンを初めて見た時は強度的にオリハルコンに劣るはずの魔槍で
簡単に頭を貫通してて「はあ?」だった >>400
好きなの選べ
・ヒュンケルの怪力+魔槍はオリハルコンを凌駕する
・ヒュンケルの速度+魔槍はオリハルコンを凌駕する
・ヒュンケルの闘気+魔槍はオリハルコンを凌駕する
・あるいはそれら全部
参考資料
バーンパレスのヒム戦
膝刃で貫き
ブラッディで大穴
素手でオリハルコン破壊 >>399
唯一つワープ(転移)出来る駒ですぞ
使い方によっては防御不能
持ち駒は桂馬が一番恐ろしい >>399
フェンブレンは銀将だと思う。前方+ナナメ移動はまさにそれ
アルビナスは金将かな。手数も多く確実に強いけどじつはあまり下がれない >>399
ナイトを桂馬扱いするならそりゃそうだろw
クィーンを飛車扱いするより酷いわ
実際にはクィーンの通り道に入らずにクィーンを狩れる唯一の駒なのにw アルビナスは飛車と角で動きを補完してシグマは桂馬って
ていうか将棋に置き換えて一番ショボいのはヒムだろw
步は削られてもダメージ無いからね
終盤ほど最強っすよ
実際最終回間際でヒムが命とひきかえにグランドクルスやろうとした時に
ヒュンケル以外は誰も止めなかったからな
ヒュンケル以外の奴は「削られてもダメージない」と考えていたんだろう
>>400
その程度ではあ?だったら
ガララワニとかどうなんだよ フェンブレンって将棋でいうと角の動きなの?
香車のイメージだったけど
闘気の質や量+武器の基礎攻撃力が相手を上回ってれば破壊出来るからな
「ブラッディースライド!!!」
バッッッコオオオ――――ン
>>419
また誤変換しちまった。
×スライド
○スクライド
スクライド辞書登録するしかないや 紋章ダイで撃退できたハドラー
そのときより強くなったハドラー相手に互角以上の戦いをしたヒュンケル
しかしそのヒュンケルが会得に難航した空裂斬を極めフレイザードに完勝したダイ
ヒュンケルが苦戦したミストバーンの滅砕陣を一発クリアしたダイ
やっぱりダイの方が強いのか
ダイポップレオナワニヒュンババアメルル
なるほどマァム嫌いか
>>400
あぁよく解る
あの瞬間にオリハルコンがオリハルコン()になったし、ダイの剣探しのエピソードが茶番になった
闘気で武器の貫通性能や耐久性が甚だしく増大するのなら、ダイは何故使える武器が無くなったのか
専用に作製された武器でもないのに伝説の金属オリハルコンを難無く貫くヒュンケルさんの描写と
その他の描写について包括的に整合性をとるのは無理
トドメはヒュンケルさんのカウンターパンチ()
ダイは強すぎて武器が壊れちゃうのにwヒュンケルさんは強くなるほど闘気でコーティングした物の耐久性が増すw ダイは紋章抜きでも天才だからな
3日しか指導されてないのに実戦で鍛えて(数週以内)
フレイ戦で刀殺法完成とか
マトリフのアドバイスで始めた目隠し特訓も半日くらいで夕方にはマァムの攻撃捌いてたよね
まぁヒュンケル関連は矛盾が多いわ
闘気がないから体を強化できず、格下の素材で出来た武器でガンガンダメージ通される親衛騎団のみなさん
闘気がないから強化できない
闘気がない
闘気0
え?無刀陣は?w
戦闘中に闘気を抑える境地に達するまでもなく元々闘気0の親衛騎団のみなさんは常に無刀陣状態なのにw
>>428
闘気0ではないだろう
闘気とは生命エネルギーのこと
暗黒闘気由来の核だからこそ空裂斬や虚空閃といった光の闘気剣が効く
光の闘気を宿したあとのヒムに虚空閃が通じないというのはそのため
金属生命体である以上もともと少ないなりに暗黒闘気が宿っていたと考えられる >>428
無刀陣って一旦闘気をゼロにして相手の攻撃を敢えて受けてその後闘気を爆発させる奥義だろ 要するに、敵を柳の様に受け流して攻撃に転じる
後の先を取る技だからな
相手の攻撃に合わせて打つカウンターとはちょっと違う
このマンガは相手の攻撃をわざと食らって、隙が出来たところを叩くという作戦が多い気がする
ヒュンケルは最後あたり、素手とか闘気を自滅ギリギリまで出すとか、カウンターとか武闘家要素多すぎんだよな
これら全部マァムにやらせろよせっかくだし
アバン「ダイくん。この世には神様から授かった命以外の生き物がいます」
「例えばエネルギー生命体や岩石生命体、暗黒闘気やガスのかたまり」
「悲しいことにそれらはみな悪の魔力によって産み出された怪物達なのです」
「空裂斬とはそうした邪悪な命を断つ剣なのです」
ダイ「邪悪を…断つ…?」
アバン「それには、こうして剣に正義の闘気を蓄積し一気に敵の本体目掛けて放たなければ効果はありません」
「難しいのはその本体を見極めることです。なにしろ普通の怪物の急所と違ってどこにあるのか目に見えませんからね」
ポップ「(お、おい…わかるか…?)」
ダイ「(…な、なんとなく…)」
アバン「まあそんなに焦らなくても良いんですよ。まずは大地斬と海波斬を覚えましょう。そのうち実戦の中で見極めることでしょう」
「見えざる敵の見分け方を ね」
そういや闘気剣を得意とするノヴァでも離れた場所に当てたり狙った場所で爆発させるのは難しいって言ってたな
光の闘気や無刀陣はともかく
鎧を素手裂きとか、死活カウンターとかは本来はマァムっぽいよな
魔界編立ち消えでヒュンケルになったのかな
忘れがちだがマァムが格闘家に転職してから半年どころか3ヶ月も経ってないからな
>>424
素手に関してはダイも強化されてる
バーンのカラミティエンドを止めて角を折ったし >>429
> 金属生命体である以上もともと少ないなりに暗黒闘気が宿っていたと考えられる
金属生命体になったのは自力で復活したヒムだけ まぁ便宜的に金属生命体って事だろ
ただまぁ親衛騎団に闘気があったとは思えんけど
ダイも鋼の剣でデッドアーマーフレイザードの甲冑に傷を付けたな
竜闘気なしで
>>429
言ってる事目茶苦茶だな
> 闘気とは生命エネルギーのこと
闘気が生命エネルギーそのものなら無刀陣使う時は生命エネルギー0って事になるんだがw
無刀陣が登場した時点で闘気が生命エネルギーそのものでない事は明らか
生命の剣って技が登場した事からも、闘気と生命エネルギーが区別されてるのはわかるだろうにw >>429
> 暗黒闘気由来の核だからこそ空裂斬や虚空閃といった光の闘気剣が効く
> 光の闘気を宿したあとのヒムに虚空閃が通じないというのはそのため
これを見る限り闘気が同質だから空の技で倒せなくなった、と言っているようだしwホント目茶苦茶だわ
前提から勘違いしてるんだろうな
禁呪法生物は核を破壊しないと殺せないが「光の闘気」を直撃させなきゃ殺せないわけじゃないんだよw
核の場所を察知して闘気をぶつける技をアバン流では空の技として分類しているだけ
暗黒闘気だろうが、闘気とは無縁の物理攻撃だろうが核にぶつけて破壊すれば禁呪法生物は死ぬんだよ
ヒムに空の技が有効でなくなったのは核を破壊すれば殺せる存在じゃなくなったというだけ
復活したヒムが光の闘気を宿してる()とかは全く関係ない
光でも暗黒でも、そもそも闘気なんか発現してなくても純粋な生物の仲間入りした時点で空の技は有効じゃないんだよ
少しは自分で考えような はいはい。
じゃあ初期の親衛騎団は闘気無しだから全員無刀陣が可能でしたね
マキシマムさんすごーい。頭いいー
>>428
たしかにそうだw
うわw
設定くそすぎw >>430
七日目に空裂斬だと、アバンストラッシュが出来たら卒業って感じだったんだろうなあ。
しかし、フレイザードまでは順調に倒せてもバランで詰む。ハドラーを倒すのを想定してたのかね?
まあ、竜の騎士が敵になってるなんて思わないか。 チェスのコマの価値(強さ)はこんな感じ
クイーン=9
ルーク=5
ビショップ=3
ナイト=3
ポーン=1
キングは取られたら負けなので価値は∞だけど強さに換算すると4
>>455
アバン先生の仮免基準がよくわかんないよな
ヒュンケルもしるしもらってからあの事件で別れたけどまだ空裂斬もグランドクルスも習得してなかったし
どの段階でしるしもらえるんだろか。マァムとかホイミ覚えたくらいの段階だよね? わかりやすく気とか言ってるけど
柔と剛の話だから
別に気を纏えなくても無刀陣は有効だぞ
先の敵の攻撃を受け流して、即座に攻撃
つまり柔→剛の技なんだから
DBや刃牙とか大抵の漫画でも似たような理屈
マァムはまだクロコダインがダイに負ける前は村ではマァムと同年代から30代後半あたりの男が城に徴兵されて、男は体力が無い年齢の世代しか残って無かったから仕方が無くマァムが戦わざる得なかった
>>457
そこは空裂までやっちゃう特別ハードコースが特殊なんじゃないかね
通常の修行ではヒュンケルも十分な域に達してるというか
そもそもアバンですら反射的に手出さないとやられてたレベルだった
マァムの到達度は確かに微妙な気もするが、親が指導を継いだのかもだし
アバンが旅立たなきゃいけなくなったから特別に仮免した可能性もある >>458
古くはあしたのジョーのノーガード戦法やな パクったんじゃないだろうけど、無想転生にそっくりだと思った
ヒュンケル・マァム・ポップ・ダイは自分が指導しなくても勝手に強くなると判断したんじゃないかな
アバンのしるしはいずれ激戦に巻き込まれる可能性を読んで最低限のお守りとしての側面が強いと思う
俺桂馬好きだから弱い弱い言われるの見るとちょっと辛い
将棋にキャスリングがあったら、ややこしさ倍増だろうな
状況によるけど
基本的に倒したら味方に出来て、好きな場所に派遣出来る時点で
将棋のが優しい
逆にそれでチェスよりも難しいらしいが
>>467
チェスより将棋の方が複雑なゲームなんだぜ >>465
そんな調子のいい計算がありますかとアバン先生に怒られるぞ 飛車角や女王って、調子こいたら、直ぐ落とされるのが人生現してて良いな
どんなモンスターマシンでも操ってる奴がゴミなら直ぐスクラップ化
>>464
大地の味
海の味
空の味
そして……すべての味!!!
見ていてくれアバン先生!
これが…これが本物の……
アバン弁当だ――ー〜〜〜ッ! 親衛騎団には一系統ずつ得意呪文があるが、
キャスリングのせいでブロックはルーラだと思ってた。
アバン先生はモテるだろうなぁ
イケメンで礼儀正しく気配りができて頭もよく謙虚で強くて器用で学者で見知らぬ相手を差別しない
なんだこのチート教師
アバンはロンベルクの専用武器さえあれば
普通に最終決戦でも活躍出来たろ
アバンはモテないようにあえて女々しく振舞ったり変な髪型や眼鏡でイケメンを誤魔化したり
より大きな目的のために自分を下げることも全く厭わないところが魅力的
それでも見る目のある人はちゃんとアバンの良さに気づくし
天地魔闘の時にラーハルトがアバンに剣を渡すシーンが好きだわ
>>484
あれは
え?魔槍って剣まであんの?
って言うのと
アバラーの阿吽の呼吸が良いよな
ダイ繋がりで目的を同じくした同志みたいで 黒マァムの時もアバンに「槍を貸してください」って言われてラーハルトは素直に魔槍を貸してたな
ダイ以外には偉そうな口をきくラーハルトがアバンには一目置いてる感じが良いよな
まぁディーノ様のお師匠様を無下には出来ないけど
あの空気読みぶりは凄い
あの処世術は大人だな
伊達にバランに仕えてないわ
ディーノ様の親友であるポップのことは無下に扱ってたけどなw
ポップとは一回敵同士だったし死に際も見届けてもらったから一目は置いてたと思う
アバンは弟子とは対照的で自分の武器にはあまりこだわらないね
無名の武器でそつなく戦えるのが凄い
勇者アバン
奴は極端な話おなべのふたとくだものナイフでも最強になるんだ
武器屋にとってこんなシラケる客がいるか
魔族や竜騎士と人間のハーフいるんだからクロコダインと人間のハーフとかも
卵のハードルは高いか
今日ガルダンディーが鳥人間コンテストに出てる夢を見ました
>>480
冷静に考えたら凄いな、勇気や根性も持ち合わせてるし理想の男を具現化した様な奴だぜ アバンはキルと戦った後なのに瞳にされなかったし
実際は単純な戦闘力も最終決戦時で通用するレベル
>>503
戦闘なしで探偵とかやっても普通に有名人になりそう
なろう、カクヨムあたりの主人公みたいだなw >>504
アーマードフレイザードくらいなら破壊できるだろうからね
十分強いよ本家ストラッシュ まぁアバンは破邪前でも、ミストとバラン以外は倒せるだろうしな
ミストバーンも闇の衣纏ったままだとしんどいね
へたすりゃ凍れる時の秘宝解呪されてどえらいことになる
>>504
それを言ったらw他の連中は真ミストにぶちのめされてたんですが
アバンは名前先行のキルの相手をしていたから合流する前にもインターバル=回復時間を取れるしね アバンのストラッシュは初期ダイの不完全ストラッシュを遥かに下回る威力しかないから
実際にやったら初期ヒュンケルにも負けそう…
不完全竜闘気ストラッシュ>本家アバンストラッシュ
ってだけ
そういえば鎧フレイザードを倒したストラッシュは竜闘気使ってなかったよな
覚醒ヒュンケル>壁>魔槍ヒュンケル>壁>魔影軍団最強の鎧>魔剣ヒュンケル≒バルジ島ハドラー>デルムリン島ハドラー>アバン
どう考えてもアバンは雑魚
瞳にならなかったのはご都合展開以外の何物でもない
>>511
おいおい捏造するなよw
紋章発動しても剣に竜闘気を伝わらせてないから竜闘気ストラッシュじゃないよ
竜闘気を添加したストラッシュはバラン戦が初 捏造も何も紋章光ってたから
あれはAストラッシュだから伝わらせなくても可能
ハドラーが「ダイのストラッシュで受けた傷の方がアバンのそれよりも治りが遅い」と言ってたな
しつけーよ>>513
また糞在日のアバンアンチかよ
とっとと消えろクズが デルムリンのアバンは15年もブランクがあったわけだから弱いのは仕方ない
恋愛方面が奥手と言うか淡泊なのがいいバランスなんかな
嫉妬を買わないおちゃらけた振る舞いも含めてそれ以外はほぼ完璧だから
>>514
原作を確認したけど闘気を剣に伝わらせる描写が1コマだけ、さりげな〜く描かれていたよw
あの時、竜の紋章が額にあったから竜闘気と考えるのが妥当 それ以前に>>511は「竜闘気を剣に伝わらせた」なんて言ってないけどな
竜闘気を放出するだけでも能力値がアップするらしいから
その状態での不完全ストラッシュのことを言ってんじゃないの? >>512
ポップ「すげえ!!!これが完成したアバンストラッシュの威力か!!」
ヒュンケル「師アバンと同等あるいはそれ以上かもしれん。見事だ……ダイ」 全部作中に書いてあんのに反対してる池沼は糞在日だよ
ハドラーがアバンの傷よりダイの傷の方が深手だと言ってるしね
威力は弱くても弱点突いたりすればアバンも十分終盤魔王軍に勝てますよ
キルバーンに勝ってるんだから
バランがソアラとダイを失って人間を憎んで闇堕ちするあたりアバンならどう対応するのかわからんな……
少なくとも「人間は悪ではありません」とかは言わないだろうけど
それともヒュンケルでもバラン説得できそうだったからアバンなら案外いける?責任は私にありますとか言って切腹したりして
果たして、フローラを人間に殺されてもアバンは闇落ちしないものなのか?
大人になってからダイ大読んだらアルキード王に同情するようになったな
作中ではバラン視点で描写されてるから悪人みたくなってるけど
アルキード王はバランだけじゃなくソアラに対してもゴミ扱いなのがなあ
そりゃ王女でありながら見ず知らずの男とヤッて子供孕んだらとんだ不貞娘やん
王様「なんということだ。魔物を庇って死ぬとは。恥さらしめ」ワナワナ
バラン「恥さらしだと……貴様ら、……い、いったい……何様のつもりだーー〜〜〜〜〜!!!」カッ
<アルキード王国はこの世から消えた!!!>
「なんという身勝手な生き物なのだ…。私はこんなやつらのために冥竜王と命懸けで戦っていたのか…!」
「人間がこんなクズ共だと知っていたら……」
「守ってやったりはしなかった……!!!」
>>531
だよなあ。マトリフとかも普通に宮廷闘争に負けたような気がする。 「チッ あのソアラのうすのろ野郎 これで奴との親子関係もご破算 この次はオレ自身がバランをたおしてやる!!」
のようなセリフはさすがに擁護できんな
そういうの考えるとダイはやっぱ本編の後に地上へは戻ってこないんかね
生きてはいるんだろうけど
戻ってきて欲しいもんだ。バランがアルキード消した件は証言出来るやつがおらん。
アルキードの家臣「どうやらあの騎士(バラン)は人間ではないようです」
当たってるじゃないか
この家臣は只者じゃないな
バランやマトリフの悲劇は、ダイみたいに理解者や代理人が周りに居ない事。
かといってアバンみたいに立ち回れないし
宮廷で立ち回りのできないやつがやっていけなくなるって当たり前の事では。
ダイのことを悟られないようバランに気を遣いつつも威厳を保とうとするハドラーの言動は読んでて笑ってしまう
まあ一国の王女が非人間と結ばれるって大スキャンダルだよな・・・
竜の騎士とわかる前でもバランは根無し草のならず者だし結婚は無理だろう
アルキード国王の気持ちも良くわかる
そういう理屈でどうにもならないのが恋なんだろうけどさ
世界をたった一人で救った大英雄なのに
あの暮らしだけ見たらただのニートだもんな
悟空にしてもヒーローにあんまりだよ
駆け落ちした娘に激怒しても孫の顔見て折れるパターンもあるのにな
ダイに角生えてたわけでもないのにさ
>>546
アルキード城ってホント クズしかいないよな
ダイは殺されなかったけど国外追放って 結局あの王様は孫として見てないってことだし
自分の血も入ってるのによくそんな簡単に見捨てられるよな >>547
むしろ、孫だと見てるから邪魔者扱いで国外追放なんだろ 『余の部下にならんか?
人間は最低だぞダイ おまえほどの男が力を貸してやる
価値などない連中だ
そんな奴らのために戦って…それで勝ってもどうなる…?
…賭けてもいい 余に勝って帰っても
おまえは必ず迫害される…!
そういう連中だ 人間とは
奴らが泣いてすがるのは 自分が苦しい時だけだ
平和に慣れればすぐさま不平不満を言いはじめよる
そして…おまえは英雄の座をすぐ追われる…
勝った直後は少々感謝しても
誰も純粋な人間でない者に頂点に立って欲しいとは思わない…!
それが人間どもよ…!』
理想の世界とか求めるとそれが実現したあと腐っちまうだけなんだろうなと思う
バーン側も
王家に物凄い超能力者が産まれたら
王家の権威をより絶対的にする絶好のチャンスなのに
悲しいかな王様は帝王学がからっきしダメだった
ということだな
自分が死んだはるか後までの一族繁栄なんかより、
自分がその超能力者に実権取られるのを恐れるのが普通なんじゃないの
当面の家族さえ自分自身より大切にしてる奴なんて実際にはいないわけだし
いやアルキード王は無能でしょ
跡取りが娘しかいない時点で無能
王なら子供たくさん作っとけよ
ダイの代の王様連中はわりと人格者多いよな
レオナもロモス王もベンガーナ王もテランも良識的で懐深いし
バックアップしてくれそうだから人知れずヴェルザーと戦っていたバランと違って
悲劇は起こらないんじゃという気もするが
家臣がでしゃばったり高齢だから後継者が危ないのかな
ロモス王はなあ
国の危機を2度も救ってくれた勇者に鋼の剣とプロテクターと旅人の服と魔道士の杖と幾らかのゴールドしかくれなかった
覇者の剣くれよ。持ってんなら
ロモス王って58歳で妻と息子と娘が居るらしいがまだ王様やってると言うことは
ずいぶん遅くになってから息子に恵まれたのだろうか
あの世界観だと隠居しててもおかしくない年齢だと思うが
死ぬまで交代ないんじゃないの
平成までの天皇さんみたいに
>>554-555
魔王軍にしてもハドラーはバランに対しては魔王軍の絶対的な頼れる戦力というよりは
自身の地位を脅かす絶対的な強者という認識でいたからな
逆にアルキード王がザボエラみたいな性格だったら強者にすり寄って取り入ることで
自分の駒にしようとか考えたかもしれない バランよ。魔軍司令時代の俺は毎晩お前に怯えていたよ……。
>>545
でも悟空は最終的に理想的な立ち位置になれたな
サタンとの繋がりが厚くなったのもでかい >>560
あの世界観ってロモス王の外見はゲームの王様そのものだから
むしろドラクエの世界観的には現役でいるほうが自然だろ 強者ゆえに脅威だから迫害されるにしても
強者ゆえに虎の威を借る狐になれる利用価値があるから仲良くしてくるにしても
ロクなもんじゃないな
>>547
自分の血が入ってるから国外追放で済ませてるんだろ
そうじゃなかったらバランと一緒に処刑してるはず バランやマトリフの話は、つくづく同じレベルの奴らでつるむのは大事って事だな
レベルが違う奴は怖い
怖いから排除しようとする
それが人間
アバンは表面上では周囲と同じレベルに自分を落としてふるまっているのが凄いんだよな
ミストバーンはその点でも評価していた
「自分が秀でているのを包み隠すような立ち振る舞い」
>>559
ロモス王が覇者の剣をダイに贈っていたら、アバンストラッシュでハドラー死んでたと思う。
ロモス王は覇者の鎧とか盾も持ってそう。 >>565
毎晩って何だよ
夜這いにでも来るってのか オリハルコン製の冠与えただけでもかなり太っ腹だと思う>ロモス王
国救ったいうても見た目小学生くらいの子供に国宝授けるのは
かなりの決断だろう
ポップのオヤジも宮廷の大臣が気に食わなくてぶん殴って辞めちまったんだよな
何気にダイ一行は各国の王宮関係者ばっかりというね
魔王軍が勝利するためにはどうすればよかったんかな
ダイ達がレベル低いうちに総力あげて潰しておくべきだったのか
魔軍司令をバランあたりにしておくべきだったのか
でも親子関係がどう転ぶか分からんしな
クロコダインのようなタイプよりフレイザードを一番手に攻めさせるべきだったか
>>578
ハドラーみたいに最初からバーンが前線に赴けば楽勝 >>573
初対決時のヒュンケルも倒せてたかもね
ヒドラも紋章なしで撃破
バラン首ちょんぱ
なんつーヌルゲーだ… 結果論だけどバーンはロンベルクは殺しておくべきだったよね
後々ダイの剣作ることになるし呪文防御できる装備与えまくるのは大きい
ドラクエのボス戦って呪文防御息防御があるかないかで難易度随分変わるからな
>>581
バラン首チョンパはないだろ。ダイもポップも実力不足で敗北濃厚 >>583
クロコダイン「た……耐えたぁ!!あの超呪文に…!!!」
ダイ「バラン!これであんたは打つ手なしだ!!!」
バラン「ウウウッ……!!!」
ダイ「アバンストラッシュ!!!」
ここでパプニカのナイフだと竜闘気に耐えきれず消滅
でももし覇者の剣だったら耐えるので丸腰のバランは首ちょんぱ >>585
だからなんでバランの首を斬れる前提なんだよ >>585
ダイが紋章を使いこなせるほど成長せずに終わり
覇者の剣は記憶を消される辺りでバランに持っていかれるのがオチ >>587
ラストバトルで折れたけど柄部分は残ったはずだよね
再生するしどこかに落ちてたら拾ってノヴァ工房に届けてあげてほしい ダイが生きてるなら、ダイが持ってるはずだな
ダイ剣は墓標になってるし
>>578
なにやっても神の涙が奇跡を起こしまくるから無理 >>589
あの折れ方はもう致命傷じゃね?
神より強い大魔王の硬さと
双竜紋竜魔人の力という
ダブル想定外の負荷に耐えきれなくて
砕け散った感じだろ ロン製以上の武具は自己再生するから
EDの頃には復活してるよ
ロン「これが真魔剛竜剣か」
ノヴァ「すごいですね」
ロン「よし。炉にぶちこめ」
ノヴァ「えっ」
ロン製はロンが作ったものだから、初期状態に戻ろうと再生する
これはわかるが
真竜みたいに神作の奴を加工したらどうなるんだろ
粉々じゃないから、あれは普通に再生する
粉々から復元するかは知らん
粉々じゃないから、あれは普通に再生する
粉々から復元するかは知らん
真魔剛竜剣はダイの体格に合うようにサイズ調整されてたなw
神作って言われると神作譲を思い出す
あのフレイザードもびっくりの 外道w
直ぐ破壊されたし、チビ刀身って
間に合わなかっただけじゃ?
剣を構えた時に竜の頭が逆さになるデザインってどうなの?
真魔だと竜の飾りが邪魔になってアバンストラッシュ打ちにくそうだな
>>607
背中に背負った時に逆さになってる方が嫌だろう ファンタジーに野暮だが
あの意匠は儀式剣だよな
リアル実用性は皆無
ふつうの鋼の剣で真魔剛竜剣と互角以上に渡り合うホルキンスとかいうチート
安定の闘気剣なんだろ
エリート兵士ならゾンビキラーとかバスタードソードとか良い武器の可能性もある
>>602
hasta la vista baby!! バランが竜闘気使ってなかったとしても打ち合えてたわけだしな。
救うために遠征してたら途中で本国が危なくなって引き返したとか?
ロン「フハハハハハ!!!これが!!!これがあの伝説の真魔剛竜剣なのかぁぁぁぁ!!!ハハハハハ!!!凄い凄いぞおおおお!!!」
ノヴァ「・・・・あの・・・先生酔っぱらっておられるのですか?」
星皇十字剣も日本刀みたいな形にすれば良かったのにね
斬撃時に衝撃を吸収させつつ、切れ味を思いっきり研ぎ澄ませば腕の負担も減らせるのに
ドラクエVの王者の剣は日本人の刀鍛冶職人が作ってたな
ということはロトの剣は日本刀みたいな形状なのか
メラ系ヒャド系マヌーサが使える
氷炎幻夢剣
など10聖剣が存在するのだ
ヒュンケル「リンガイアを攻めていたのは魔王軍最強の軍団長。誰が居ても勝てん」
ヒュンケル「パプニカを攻めていたのは魔王軍最強の軍団長。誰が居ても勝てん」
世界樹の花があれば、バランが仲間になってくれそうなんだけどなあ。2周目で一緒にヴェルザー倒したい。
竜魔人vs竜王は凄まじい戦闘空間が形成されていて
弱者は攻撃を受けなくてもそこにいるだけで蒸発してしまう
心配いらんさ。リンガイアはもう潰してきたからな フレイザードやザボエラの口調みるとバランには敬意表してるな
部下なんか引き連れていく必要なく
ドルオーラ一発で焼け野原にしてきたんなら
そりゃー仕事早いだろ
他の軍団長はバランが竜の騎士だってことを知ってるんだっけ?
いつのことを言ってるのか知らないけど ダイの額の紋章を見たザボエラは
バランに指摘されるまで それが竜の形をしてることさえ認識してなかったし
竜の騎士のこと自体知らなかったんじゃないの?
>>639
竜の騎士が紋章をもってることは知らなかったのかもな 他の軍団長はバランのことどのくらい知っていたんだろう。
バーンのライバルのヴェルザー倒したこととか知っていたら、ハドラーの下にいることに疑問持つだろうし。
・竜と魔と人の神々が生み出した究極の粛清者
・その強大な力は山をも砕き竜の群れをも容易く束ねる
・どういうわけか呪文の類いは一切効かない
どっちかというと滅ぼされる側の魔王軍だがそれよりもこのおっさんが人間を滅ぼすと決めたのなら魔王軍側の心理的には大義名分みたいな感じにもなるんだろうな
いわば神々の代行者が決めたことだから
ハドラーもバランにはめっちゃ気を遣ってたからなぁ…
ハドラー「待てバラン。お前には別任務を依頼したい」
バラン「なにっ?」
ハドラー「カール王国だ。あそこは強力な騎士を何人も抱えていてな。我が魔王軍も攻略に難航していたのだ。お前にはその援軍を任せる」
バラン「援軍…? たったいま残る全軍団はバルジ島へと言われたはず……納得がいかんな」「それとも私がそのダイとかいう少年に会ったらまずい理由でもあるのかね?」
ハドラー「……!」ギクッ
バラン「まあいい。ここは魔軍司令どのの顔を立てておこう…」
「カール攻略は任せておけ」
ハドラー「すまん…」
ザボエラ(ハドラー様がここまで気を遣うとは)
>>643
ダイを産み出したことといい、神々の代行者にしてはバグが多いが そらマザードラゴン封印された後だろうしな。でなきゃさすがに魔王軍入りの時点でなんらかの措置がされてる。独断での人類殲滅なんてしようとしたら。
>>645
ハドラーは「すまん」なんて言ってないが >>651
ご免なさい。適当に思い出して書きました
怒らないでマキシマム
大好き マトリフは「あいつが本当に竜の騎士だったら、アバンお前はなんてやつを育てちまったんだ…」って言ってたから人間にとっても恐ろしい存在なんだろね
特にマトリフはパプニカで人の醜さみたいなの思い知ってるからなおさら
>>647
このザボエラの反応見る限り、ザボエラはバランが竜の騎士だとは知らなかったっぽいな だとすると、ザボエラや他の軍団長連中はバランを何者だと思ってたんだろうな?
バランの外見はどう見ても人間なのに、人間扱いされてなかったよね
竜騎将って言ってるのに気がつかないのってどうなんだろう? クロコとかザボエラはバーンとかヴェルザーを知らない?
>>657
ヴェルザーはともかくバーンを知らないわけねえだろw
鬼岩城が完成した時 6軍団長が集まってバーンから直接声をかけられてるし
それ以前にも魔王軍に入った時点で親玉のことぐらい聞かされてるはず
竜騎将はただ単にドラゴンを束ねる者ってことでのネーミングだと思ってたんじゃないか?
そこから竜の騎士と直結させるには無理があるだろう
りゅうのきし じゃなくて ドラゴンのきし だしな 不死も普通に人間がやってるし魔族さんそこらへんおおらかだからな
まあ獣軍団のリーダーが爬虫類のワニでもOKだしなあ
別に種族は関係ないだろう、ワニキは実力と統率力を兼ね備えていたし
ライオンヘッド辺りでなくワニをモチーフにした理由はあるのかな
ライオンにするとどうしてもキングレオ見たいなるからな
差別化したかったんだろ
最近の漫画だと百獣魔団に四天王
氷炎魔団には氷と炎の将軍が一人ずつとかいて
バーンと戦うまでに70巻とかいくんだろうな
最近のパターンだと
人気出たと判断したタイミングで露骨に引き伸ばし入るから
バランあたりまではサクサク進んでそこから新6軍団長とか出してくる
とか思ったが原作が正にそんな感じだな
オリハルコン軍団とか
今の引き伸ばし漫画と比べたら遥かにテンポ良いけど
>>666
ザムザ編あたりから明らかに下方修正かけられてたからなぁ
ダイもポップもその程度で弱らないしもっと強かったろ〜という箇所が所々ある
バラン編が強さの第一次ピークだった 百獣魔団 四天王
不死騎団 軍団長を倒したら、実はNo.2の方が強かった
氷炎魔団 氷将軍、炎将軍
妖魔士団 軍団長死に際に自分を生贄に邪神召喚
超竜軍団 竜騎衆
魔影軍団 今まで倒された軍団長を闇の術で復活
後は間違いなくバーン倒した後に魔界編があってヴェルザーと第三勢力の最後の一人とも戦うだろうな。
新6軍団長というか影の6軍団長は映画版でやってたな。ガルヴァスとデスカール以外はそれほど強くなかったが
新6軍団長はフレイザードを倒した頃の話だから
その頃のダイ達でなんとかできるぐらいの相手だったからな
ザムザからオリハルコン兵あたりのインフレならぬデフレ(特にダイ)は凄く違和感あったわ
バラン再登場でようやく元に戻ったかな、という感じ
バラン編終了の時点でダイが強くなりすぎちゃったから仕方ないんだろうけどもう少しうまい手法なかったのかな
ダイ大は強さバランス的にもストーリー的にも上手くまとまってると思うけどな
インフレした個人が活躍するのはゲームのDQも同じだけどね
まぁちょっと行きすぎた感はある
ロンvsミストなんかはドラゴンボールみたいな戦いになってたし
ある一定のレベルになるとトベルーラ並の空中移動は必須だからね
>>681
13巻参照。拳紋章の戦闘訓練中にガクってなって長時間戦えないことになる
14巻のザムザ戦でもあの紋章はそんなに長くは続かないんだ的な説明とともにガス欠
でも12巻の竜魔人バラン戦はザムザ編より明らかに長くフルパワーで戦い通した
ドルオーラにも耐えきった そこらへんは全く気にならなかったな
実の父親で記憶消されたりポップ死んだりあれこれしたバラン戦と
ザムザ戦ではダイの本気度というかテンション全然違うだろうしね
頭つかんでテラン城を貫通とか平然とやりあってたパワーを思えばオリハルコンの剣+竜闘気で鬼岩城を真っ二つくらいは当然だろうなって感じ
矛盾っぽいけど
ダイは記憶消されてから拳紋章まで全く闘ってないから体力満タン
闘い方も、紋章閃やドルオーラみたいな使いきる系は使用してない。
飛び
殴り
紋章閃弾き
ドルオーラ大防御
不発アバストナイフ
後は最後の竜闘気ライデインストラッシュ
だけ
言う程、バラン戦は景気良くない
トベルーラ中はずっと紋章出しっぱなしだったけどな
あの頃は
ザムザに紋章閃出す前の息切れ「はぁ…はぁ…」は解せぬ
紋章なしでもマァムよりダイの方が強いんだろうな
マァムはアバンの書を読むべきだった
ザムザ戦は正体晒すまで結構な時間闘ってると思うよ
何回も何回も殴るのってかなり体力使うし
キレてるから配分もしないしな
バラン戦もキレてるが、挑発したり、地上の仲間に配慮したり、決め技にライデインストラッシュ選んだりとクール
>>688
紋章無しでも、ヒュンケルと同等かそれ以上だからな
ラーのスピード
ヒムの防御
には紋章無しじゃ絶対勝てないけどな 紋章なしでルーラ、トベルーラ、ライデイン、ベギラマ使えるようになってる時点で充分一人前の勇者ですな
さりげなくメラミとバギマも覚えてるし
途中から敵に魔法使わなくなったから有耶無耶だが
ダイはメラ飛ばせる様になったんかな?
メラミをサッカーしてたら超ダサイよ勇者様
そういや魔法剣は人間以上じゃないと使えないけど
よく話題ネタになる
紋章無し
に魔法剣は含まれるんだろうか?
ヒュンケル戦の本能だけで闘ってるモードとか
単純にセンスとか、身体能力だけで滅茶苦茶強いよなダイ
>>693
信号弾とりに行く時とフレイザード初戦で魔法剣使ってる
火炎大地斬 そんな人外の超天才が
アバン流刀殺法完成させて
魔法剣覚えて
紋章の使い方覚えて
オリハルコン剣手に入れて
親父の紋章を継いで闘いの遺伝子と、双竜紋発現
最後は1つにして疑似竜魔人化
こんなん誰も勝てないわ
>>693
紋章なしでもノヴァより強かったからね
もちろんノヴァも強いんだけど >>694
紋章無しで使えるのは知ってる
人間以上の技を素でも使える時点で
紋章無しも糞も無いよねって話 ノバは達人なのは間違いないけど、アバン以上に2のサマル臭が凄い
決め手に欠ける感じが
>>697
紋章ありだと竜闘気による補正がプラスされるからかもしれない
技も紋章ありの方が強いわね
ヒドラと戦った時なんて額紋章出てから一方的にボコって片付けた。ドラゴンを掴んでドラゴンにぶん投げたり基本ステータスそのものが上がるんだろね >>698
マヒャド使えてオリハルコンに通じる必殺技持ちだぞノヴァは。 近距離でニードルサウザンドくらった後のノヴァはサイバイマンに殺られた時のヤムチャみたいだった
ノヴァは第一印象は悪かったけど単騎で親衛騎団に挑んで敗れた事を素直に認めてるし
気絶するまでダイ達に加勢しようとする姿勢は凄かった
あれはゆうすけとの対比だから…
でも球作ってサッカーって
ヒーローの変身ばりのリアリティーの無さだわなw
>>697
超サイヤ人とノーマルサイヤ人くらい違う 幽白の仙水はJリーグ開始でブーム起こった頃の話だからな
竜闘気は2倍から3倍だろうな
双竜紋は4倍から6倍
竜魔で10倍とかだろうな
そういやラーハルトってダイの戦闘1回も見た事無いんだな
仙水の蹴り技主体で戦うのはミノル人格だけどね
でも思い出してみると主人格の忍は闘衣がダサかった
マァムは単行本に載ってたステータスによるとザメハを使えるらしいけど一回も使わなかったな
戦闘でラリホー使う敵がいなかったからな
余がラリホーやったらめちゃくちゃ効きそうなんだが
ドラクエ6以降は問答無用で強制睡眠させるが技が登場するしな
>>716
そう
マァム不在だし、本物の姿を敵に利用されてるっていうね… >>712
きっとバランに眠らされたダイを起こすのに使ったんだよ ダイVSバランはドラゴンボールみたいな戦いになってたな
当初の予定ではあれからすぐにバーン戦へとなだれ込む手はずだったらしいからバラン戦はああいうド派手な演出になったんだろうな
ザメハ使いはよっぽど毒や眠りに耐性が無いと自分も寝てしまって使えないという
ザボエラ&ハドラー奇襲時にマァムが居てもあっさり寝てそう
マァムの活躍って割り食ってるよな
最終決戦でミストバーンに操られたり
>>726
DQ4のトルネコのせいで財テクアイテムにしか見えなくなってしまった 最終戦のミストはバーンに体を返すと自分がめっちゃ不利になるのに
素直に命令に従って偉いな
正に忠臣って感じ
女性キャラを満身創痍にしてラスボスと命の削り合いみたいな画はなかなか描けないだろうな
ラスボス以外の相手にしても命を削って戦うのはヒュンケルやクロコダインばかりだし
もしミストが裏切って「返さねーよあばばばば」とかやられたらバーンどうする気だったんだろ?
バーンのが遥かに力が上だから
ミストだけ無理矢理ぶち殺せるし
それが無理でも秘法解いて融合しちゃえばいい
あのキルバーンがマァムを人質にしなかったのが意外
しておけばポップの冷静さを砕けたろうに
あわよくばバーンとダイ一派の共倒れが理想だからな
放置は得策
実際、バーン死後の黒コアまでは行けたし
大魔王なんだから凍てつく波動で強制解除ぐらい出来るだろ!と思いきや、
DQMSLに出演したミストバーンの凍れる時間の秘法は凍てつく波動が無効という
DQMSLのバーンは第三の瞳とかいう波動の上位スキルを持ってるからな。
秘法どころか闇の衣まで剥がせるという。
>>735
ああ見えてキルバーンは馬鹿だからなあ
最後も自己紹介などせず核晶を爆発させていれば目的達成できていたのに 漫画だから仕方ないけど、姿見せずに爆発させれば完璧だったね
キルも魔界篇立ち消えの被害者
立ち消えなければ腹話術人形などではなくまともな敵として魔界篇の導入を飾ったろうに
キルの正体を知ってても人形が自我を持ってるように見えるわ
連載中に正体を見破れた人いるのかな?
あの手の小さい奴を常時連れてる悪役ってのはそっちが本体が定番の一つだから
そのパターンかなと思ったことある奴は結構いるんじゃないの
ピロロが居ない時に人形が独り言を言ってたからな
「大魔王を助ける義理は有るが義務はない」だとか
どうかね?
バランに胴切りされた時のアレは人形臭いけど
度々本体居なかったりするし
>>744
自分はキルが急所だの魂だのをピロロの中に隠しているんだと思ってた
故にキルの方をいくら攻撃されても不死ってゆー
ネタが割れた時は腹話術は声がする方向でばれちゃうだろーと友達に愚痴った キルバーンは目的を達成することより煽って悦に入るのが好きだからな
こっそり爆発させて〜なんてのは面白くないのだ
だとしてもあの場に本体がいる必要がないからいずれにしろバカ
まぁ馬鹿なのは確かだけど
散々我慢して溜めた種明かしを、正に全て終わって大勝利やった!と酔いしれてる馬鹿の前で
ドヤ顔で見下したい気持ちはわかる。
デスノのキラさんとかもそうだね
大事業であればあるほど、そのカタルシスは超大だからね
種明かしをドヤ顔で見下すって
厨二臭い上に頭も悪いのか
正直あんなタネ明かし見せられた方は拍子抜けだよなぁw
しかもダイ達を殺すのは全然大事業じゃないしw
>>753
いやw
説明も人形通してできるし絶望の表情も人形の視覚を通して確認できるよw
そもそも黒のコアの説明は爆発寸前にした方が相手は絶望するのに
反撃と緊急避難の時間与えた上に呆気なく負けちゃうし
ラストのキルバーンは擁護のしようがないw いやいや正体見せるから面白い。
コソコソ隠れてたら嬉しさ半減
種明かし
↓
無防備
↓
でも何もできないクッソー
↓
アッハッハ
と言うわけさ
キルが間抜けなのは、勇者達が回復済みなのを知らなかった事と
死神の笛を鳴らしながら登場しなかった事
死神の笛って壊れやすいよな
通常ダイのパプニカのナイフでヒビ入るし
誰にも出来なかった勇者葬ったんだからキルバーンの功績は十分
正直ヴェルザーへの忠誠心もそんなにない気がする
愉快犯というか
ピロロがコッソリ黒のコアを使おうとしても「そこで何をしている!」と味方の誰かが気が付いて結局同じ結末になる
ザボエラを見つけたオッサンとのやり取りのように
ヴェルザーの下にはキルバーンがあと100人いる
とかだったりして
バラン編までの緊張感が延長決まってちょっと緩んだ感があった
その後はキャラがブレたり展開が強引だったりがそれまでと比べてやや目立つ
バラン編の
迫害→感情→湖→親子対決→記憶消失→防衛戦→バラン戦→ポップ死亡→ダイ復活→終戦→ポップ復活
ここまで怒涛で全編熱いよな
実の親子が殺し合う手伝いなんか出来ないわ!
ダイがバランとまた戦うつもりなら私この大会を棄権する!
>>769
牢屋ごしのキスもあったしな
レオナがダイにまたパプニカのナイフを付けてあげるところも良かった 文字通り死ぬまで戦ったポップ
ある意味ヒュンケル以上の根性見せたな
バラン編はみんな満身創痍のボロボロになるまで戦って全員でつかみとった勝利(引き分け)だな
おれは死んでもダイを見捨てたりしねえぞおっ!!!→バカな!?死人が呪文をぉっ!!?→今だ!!!アバンストラッシュ!!
決着までの繋ぎ良かった
あの世?の手前で止められなくて泣くゴメ
見捨てるもんか!
ドゴン
し、死人が呪文を!
今だ!アバンストラッシュ!!
激圧ですよあんた
>>774
ラストバトルみたいだったな
敵の強さの桁が上がりまくったこともあるけど 「まるでラスボス戦のようだ」のタグが付くレベルの総力戦という感じだったバラン戦
ドラゴンボールで言えばサイバイマンナッパベジータと戦ったときみたいな総力戦だった
素手のダイにバランが真魔剛竜剣で斬りかかろうとして
おっさんがバランをジャイアントスイングして足止め
ヒュンケルがメルルのホイミで少し回復
おっさんがライデイン食らってダウン
ダイ劣勢。バランに斬られ始める
ヒュンケルがおっさんを起こす
おっさんがヒュンケルを空中にぶん投げ、バランに空中戦ヒュンケルもライデイン喰らう
と見せかけダイに魔剣を投げ渡す。ヒュンケル落下
ダイ互角
それぞれ役割を果たしてダイに繋いだな
送りバントっぽい
俺の力と
先生の技と
ヒュンケルの剣と
そしてポップが取り戻してくれた思い出のすべてをひとつにして
お前にぶつけてやる!!!!
消えろ……ハドラー
おれはもう仲間を死なせない
二度と死なせるもんか!!!
クロコダインとかバラン一人に何ダメージくらわされたことやら
死の大地でもぶん殴られたし
>>780
ワニ「俺は?」
姫「私は?ダイ君」
メルル「…」 >>784
バランに対するアタッカーという意味では戦力外なので… テランの人たち何もしてないのにこの国もろとも消えて無くなれとかひでえよバラン
バラン編は文句なく名作だけどダイ大は純粋なバトル漫画というより
普段のなんでもないキャラのやりとりや描写がドラマがあって楽しいから
武闘大会やポップの帰郷あたりもすごい好きだよ
ダイ大は全編無駄無いからな
強いて言えばデルパ編がイマイチかな
>>787
しかも竜の騎士を信仰してる国なのにその信仰してる対象が滅ぼそうとしてるとか… >>790
かがり火を炊いて祈ったりしてるんだもんな… 軍団長が勢ぞろいした辺りから25、6巻の決戦突入辺りまでが
一番勢いあって面白い
その後は生き返りすぎて萎えるのとラスダン入って戦闘続きなのがマイナス
でも閃光とかゴメとニセ勇者とか部分的に感動するエピソードあって
名作の面子は保ってるから許す
アバンはともかく、ラーハルトとヒムはいらないよな
はっきり言ってヒムの役はマァムでいい
ラーハルトも大した活躍してないから、ヒュンケルとワニで十分
肝心のアバン対キルバーンもハドラーが守ってくれたとか意味わからんし
貴重な頭脳派同士の戦いなんだから
レムオルとかモシャスとかシャナクとか地味な呪文で化かし合いする戦いが見たかった
>>771
キスじゃなくてハグじゃなかったっけ?
はっきりキスしてた描写だったかな 親衛隊戦までは良かったけど終盤ポップ以外のアバンの使途が空気で残念だよね
レオナはバーン戦でわりとかっこいい役所あったけど
メルルが世界の危機を知らせるのが以前テラン王が予見してた通りで
この漫画すげーってなった。どこまで計算して書いてんだろ作者
ロンベルクとノヴァの描写の積み重ねも脇キャラなのにめちゃくちゃ丁寧で圧巻だし
ザボエラ戦の後のクロコダインとバダックさんのやりとりも好き
ダイ一行でなくバダックのようなキャラが獣王の交流してることで
人間も捨てたもんじゃないという気持ちになる
誰がための勝利は神回
後はまあ微妙な話もあるなw
バダック メルル ノバ チウなんて他作品じゃ確実に埋もれるキャラだよな
ポップと言い、筋道決めてたんだろうな
期待されてない弱っちい奴が予想外の頑張りをするシーンが昔から大好きだったとか
三条さんコミックの柱でコメントしてたよな
そのへんの趣向とシナリオの緻密さが大きいんだろうな
>>797
ダイ大って殆どの伏線を回収してて凄いよね
ゴメが神の涙って事も連載開始時から決まってたっぽいし かなり前から計算した伏線と、よくあわば伏線にしようとチラッとにおわすセリフを入れておくパターンとふたつあると思う。
後者はロン・ベルクなど。
パプニカのナイフが一刀行方不明とかも、とりあえず仕込んだパターンだと思う。
ロカの死の伏線も回収してほしかったなあ
キャラ図鑑でもいまだに謎に包まれているとか書かれてたし
キルバーンや魔力炉を作った魔界の発明家がいるはずなんだが
ロンベルクの学友かもな
ヒュンケルの名前の由来と、ゴロアが言っていた伝説の剣士は同一人物なのか
俺はリアルタイマーだけど、20ぐらいのひとでも話が通じるのに驚く。みんな、何をきっかけに知ったの?
マァム ワニの雑魚化出番なし(延び白あり)
行方不明のパプニカ王と風のナイフ(異界で生存?)
全く語られないロカ(異界で生存?)
ラー参戦
魔界に封印されてるヴェルザー
それを封印した天界の精霊たち
ここらへんは魔界編見越した設定バリバリ
>>795
はぐなら両頬に手をあて顔と顔を同じ高さにしなくてもできる
あれはたぶんおねショタ批判を少し警戒してああいう表現にしたのかなと >>798
フェンブレン対遊撃隊は泣いた
うざネズミではあるけど根性はあるよなチウ >>799
三条さんってドラゴンボールのヤジロベーやミスターサタン辺り好きそうだな キルバーン人形を倒した後すぐにアバンがピロロにとどめを刺しておけば
ダイは行方不明にならずに済んだのに
ハドラーがあの世で「相も変わらず甘い奴よ」と嘆いていることだろう
ハドラーもザボエラを生かしておくような甘い奴になってたけどな
そういう敵キャラが組織だった軍団なんだけど
それぞれ違う思惑で動いてるのがめっちゃいいよなダイ大
>>801
よくあわば?
あわよくば じゃないのか ハドラーってオリハル軍団作ったりフレイザード作ったり旧魔王軍作ったりで
なんだかんだ組織力込みならパワーアップ前から相当な実力の持ち主だよな
>>813
全てはハドラー様の為に!
という親衛騎団でもフェンブレンだけは単独行動したりな フェンブレンの単独行動だけは予想外だった
どうやら奴には俺が捨て去ったはずの虚栄心や出世欲がまだ残っていたらしい
子は黙っていても親に似るものよな……
ハドラーは組織のトップにいないとダメなタイプだよな
バーンが上についた途端にヘタレになった
ハドラーは残酷だけど常に自ら戦線に赴いてきていたというからな
フローラを拐いにきた時も敢えてそうしていた。見せしめもあると思うが
「この俺が直々に引導を渡してくれるわ!」とか丁寧に魔王台詞吐いてくれるからね
部下たちもガヤで人間共なんざやっちまえーとなる
良くとらえれば乱世の戦国大名、猛将っぽい
魔王「軍」とか言ってるけど、そんな大規模な組織じゃないってことだね
将官が自らドンパチやってエエカッコしてられるわけで
バーンって軍作る才能ないのかな。軍名乗ってるのにチームプレイ程度で驚かれてるし。
魔族やモンスターって基本的には一致団結したり群れたりしない種族なんじゃない
利害関係でつるむことはあっても
そもそもやろうと思えばバーンは自分ひとりでなんでもできるからな
勇者と一緒でなんでもできるやつはなんにもできないんだな
>>822
というか軍隊とかと違って魔王軍は性質上、トップが最高の戦力だから自分が赴くのが最も効率がいい
バーンの場合も要所で自ら手を下していれば人間etcに足を掬われる事はなかった 現実の国や企業みたいに、トップが無能無力なロープレやファンタジーの組織って皆無だよな
数千年やってきた計画が
わずか三ヶ月でパーになるほどの事件は
目の当たりにしても「そんなわけない」と
思いたくなってしまうな
最後の勝者というと、徳川家康とか司馬懿仲達みたいに猛将じゃない人なんだよね
>>833
ザボエラの「強者とは強い者のことではない。戦場で最後まで生き残った者よ」という台詞を思い出した 何かリアルの哲学者が似たような事言ってたな
勝者は最強とか、有能な奴じゃない、生き残った奴だ
とかなんとかの奴
俺はまんがサイエンスの進化の話でザボエラ思い出したな。
正確に覚えてないから要旨だけど
「生命というのはゴールも順位もない、誰が一番長く走り続けられるかを競うレースなんだ。
何が一番優れているかなんて、終わってみるまで誰にも分からない」
魔王時代のハドラーの所に突然バランが現れて
「ハドラーよ、おまえは世界のバランスを崩す者だ。よって竜の騎士である私が粛清する」
とか言ったらハドラーは戦うのだろうか
>>837
最初は舐めて部下を戦わせる→瞬殺
自らも戦う→呪文効かない、攻撃効かない。素手でボッコボコにされる→とどめにバランが剣を抜く。
ハドラー逃げるもまわりこまれてしまった!からの一閃で心臓ひと刺し→バカめ俺の心臓は左右にひとつずつあるのだ!と不意を突こうとするも紋章閃ドシュ完
→死体まで部下ともどもドルオーラで消滅 ヴェルザーに比べれば当時のハドラーは見逃しても仕方がない
小物に過ぎなかった、みたいなナレーションあるけど
初期のハドラー見るとですよねーwとしか思えん
ほんとに成長したよな
最初ヴェルザーの名前が出てきたときに、ヴェルザー一族って言ってる
ヴェルザー以外の冥竜が何匹いたんだろう?
>>837
> 「ハドラーよ、おまえは世界のバランスを崩す者だ。よって竜の騎士である私が粛清する」
ハドラー「イルイル」
終戦 ハドラーなら筒の中からでも筒を破壊できるんじゃない?
あの筒が戦力差に全く無関係に問答無用で相手を閉じ込められるなら
バーン戦の苦労は何だったんだって気になるなあ・・・
ヴェルザーの一人称が「オレ」なのが意外だった
バーンの「余」と対比するとなんか残念な響きだわ
>>851
ヴェルザーの側近のピロロ曰くヴェルザーは「人間みたい」
よってヴェルザー元人間説を提唱したい ヴェルザーより若バーンのほうが一人称オレが似合ってるわ
> ヴェルザー元人間説
竜の騎士が暗黒面に墜ちて(ry
>>837
デスタムーア vs ダークドレアムみたいになりそう ロカの死は謎に包まれているってわざわざ書いてあったから
魔界編で出す予定はあったんじゃないかな
若バーンは一回だけ私って言ったね(34巻109ページ)
>>847
昔ダイが間違えてブラスじいちゃんをイルイルしちゃったときに
筒の中でめっちゃ暴れてたし(声も漏れていた) あの筒は結構薄いのかも
バランなら簡単に破って出てこられそうだな この話って人間に地上与えて魔族と竜を地下に閉じ込めた神さま連中が元凶だよね
なんでもうちっと魔族と竜にケアしてやらなかったとしか。
EDでモンスターは魔王の悪い意志から解放されたわけだけど
人間にとっては猛獣みたいなもんで脅威だから駆逐されそうだよな
クロコダインやチウ達も結局デルムリン島へ隔離されたんだよな?
神々は女に女性専用車両などを与え、男を満員電車に押し込めた
女が我らより脆弱であるというだけの理由でだ!!
だから余は数千年に渡って力を蓄えてきた
かつての神々が犯した愚行を余が償うのだッ!!
dqmslのコラボで懐かしくなって今読み返してるけどやっぱり最高だな
質問なんだけど最後黒のコアの柱を6本ヒャドで氷らせたよね
あれって各地にあのままあるの?
利用する権力者とか出てきそうだしいつ溶けるか分からないし
福島並に危険じゃない?除去できるんかな
準備に数千年とか言ってるけど
黒コア6個用意して魔法陣の地点に穴掘って埋めるだけで十分いけそうなんだが…
>>867
やはりバーンパレスみたいな空中要塞は必要なんだろう
爆発の時は上空に一時待避して結界を張る必要があるからな
で、バーンパレスの設計と建設に数千年かかったんだよ >>866
ポップが後でメドローアで一本一本消滅させたんじゃない そういやマトリフもわざわざピラアの上まで上がらず、
柱ごとメドローアで消した方が早かったのにな。
(話の都合というツッコミは無視する)
マトリフはもうメドローア使う程の力が無かったんじゃないの
>>869
いや>>867でいけちゃうよ
退避必須ならコアを起動してからリリルーラで魔界なりへ逃げればいいだけだから
ミストに任せれば退避の必要すらないけど バレないように設置するのが難しいのかもな
オーザムあたりは暖も必要になる
結局モンスターが暴れ出したのはハドラーが復活したからなのか
バーンの魔力によるものなのかハッキリしなかったな
前者ならハドラーが灰になった時点で元に戻るはずだけど
そんな描写はなかったから後者の可能性が高そう
>>858
魔界における支援者
何かで悪になった魔剣士
ヴェルザー
ここらへんだろうな >>866
解凍されたら止まっていた秒読みが再始動するから危険ではあるが、利用しようと考える権力者はまぁいないだろう
あれは地上を吹き飛ばす為の爆弾だから、もしかしたら一つ爆発するだけでも地上の生命は死滅するかも知れない
一つの威力(上限)すら解らない以上、爆弾は交渉には使えない
残る使い道は世界を道連れにした自殺ぐらいしかなく、その場合は部下が従わない
世界の権力者と強者が(恐らく厳重に)警護していればテロリストレベルじゃ手が出せない
物は危険だが差し当たり危険はない 1つでも爆発したら例えバーンのマヒャドだったとしてもコアの威力より下だろうから間違いなく誘爆して世界消滅するだろうな
数千年の準備って主に黒のコアを作る時間じゃね?
膨大な魔力が必要だしバーンがシコシコ魔法詰めてたんだろう
ピラァの黒コアはハドラーに埋まってたコアの10倍以上あるとか言うてたな
ドラゴンキラーを競りで勝ったおじさんは関西弁だったな
魔力炉の怪物に黒のコアの魔力吸わせればいいんや
エネルギー問題も解決
遠距離から死の大地に向かって延々とメドローア打ってたら良かったんじゃないかな
シャハルの鏡みたいので
凸面鏡になってるのがあったら
悲惨なことになるな
>>883
どこをどう読みゃそんな勘違いするんだよw
黒のコアは材料見付けて呪術で加工するだけ >>883
数千年にわたり力を蓄えとか言ってたじゃん
神の力を超えるにはそれほどの時間がかかったってことだ 神の力を超えるために数千年力を蓄えた、ってミルドラースみたい
マァムはメリケンじゃなくドラゴンキラーが武器なら良かったのに
超魔ゾンビにゾンビキラーで攻撃したら通用するのだろうか
そらあ効くだろう
ただゲーム的に言えば超魔ゾンビは高い防御力と自動回復付きということになるんで、
僅かな追加ダメージに期待するよりはもっと素の攻撃力の高い武器を使った方がいいのかもしれない
やっぱキラーピアスでしょ
この作品風には装備するとピオリムがかかるとか
全体を通してあんまりドラクエにちなんだ武器防具系は出てこなかったな
ベンガーナでの買い物はRPGで新しい街や城に行った時に新しい武器防具に買い換えてパワーアップする感じが出てたけど
ダイは鎧をすぐ脱いじゃうしポップはマトリフのお古で満足してるしレオナは指輪をはめたぐらいでみんな大して変わってなかったな
バーンは神の涙一つにビビってたし神を超えるのは100年やそこらじゃ無理だろう
エイミ『ニフラム!』
超魔ゾンビ「ぐあああー」
やっぱり、パプニカはニフラム使えば負けなかったと思う。
大魔王の前座でありながら
攻撃力だけは大魔王を凌ぐのは
真ミストバーンに相当かね
俺的にはネクロゴンドで勇者に敗れた魔王を
魔改造して再び勇者と戦わせたのが
ハドラーにかぶるんだが
老バーンは真ミストとタッグ組んで戦えばよかったのに
ミストが乱心して老バーンにカラミティエンドかますかもしれない
真バーンは何で左腕を再生させなかったんだろ?
老バーンは任意のタイミングで瞬時に再生させてたのに
左心臓刺されてたから左腕再生できなかった
って意味がよくわからん
この漫画の再生能力って謎過ぎるわ
普通の切り傷刺し傷等は再生しないし
>>894
死体が動いてるわけじゃなく動かされてるだからなあ >>907
お前はどっか内臓潰されても再生出来るの?
再生どころか死んでいくだろ
ファンタジーで魔族だから死なないって言う凄いシステム 超魔ゾンビはアンデット系じゃなくて
革製品とかそっち系だからな
バーンが勝ったとしても潰された心臓と左腕はもう戻らないのかな?
メドローア!
やったー勝った!
モクモクモク
バンッ!
ザボ「ありがとうポップ君!最早バーン様…いやバーンすら超えたよワシは!」
>>913
胸に刺さった剣が抜ければ心臓は再生して左腕も再生できる
てなことをダイが言ってたような あれだよな
ヒュンケルがまだ戦えて根性だせば多分バーンも普通に倒せた
ダイ、ポップ、ラーハルト、アバン、ヒム、ここにヒュンケルが加勢出来てれば……
ダイ ポップ ラー ヒム アバン
これに不死身ヒュンケルとか言ったら大魔王が可哀想
ダイの剣「俺がバーンのベホマを封じているうちに倒せ!」
ダイ「武器ない…」
ダイの剣「ナイフは?」
ダイ「レオナに返した」
ダイの剣「あ…!? だったら初めから首斬れや!」
ダイ「自爆ライデインするからいい…」
ハドラーとは味方をみんな下げさせてまでタイマンはったのに
「俺をなめるな!大魔王!!!」
って言ったハドラーカッコよかった
懐かしい
当時周囲がマァム派一色だったが、僕は今も昔もレオナ派です(半ギレ
フレイザード戦の時の衣装が一番良かった、その後は服が変わって見た目年齢が低下した
>>910
普通に考えて心臓2つも残ってりゃ余裕だろ
てか魔族の体ってドコが傷ついても細胞が無尽蔵に復元再生してスッキリ回復って感じじゃないのか ミストがロンに付けた顔面の傷痕は何十年も残ってる謎
星皇十字剣使って両腕が動かなくなったけど
一度両腕切断してから再生すれば…
影ミストを倒したヒュンケルやキルバーンを倒したアバンが瞳に封じられたことで
ポップの強さが大魔王の左腕と右腕以上になった件について
バーン戦でクロコダインを見せ場なしの力不足扱いにするなら
地上に留まって黒のコア騒動の時奮闘する側に入れた方が良かったんじゃないかな
ここだけちょい納得いかんわ
ハドラーが土下座しながら、部下の失態は上司である私の責任!とか言ってたコマがすごくサラリーマンぽくて、覚えてるw
シミュレーションゲームやってる時の気持ちで考えるとやる気なくすレベルだなw
最強クラスのキャラが離脱、敵になるとかw
ものすごく今さらなんだけど、竜魔人の色って赤紫ぽいんだな。ずっと緑だと思ってた。
バランが敵に回ったらしんどいな
いくら自分とミストが最強とは言え
戦う可能性が出てくるからね
しかも相手はヴェルザー倒してるし
最終的にマァムがピロロに閃華裂光拳を決めたのは
仮にもアバンの使徒の1人でありながらバーンパレスにおいて
何ひとつ活躍できずにモブ同然で終わったことを三条なりに気にしてたのかもしれない
ぶっちゃけあのシーン、アバンに仕留めさせてやるべきだったんだよなあ
>>933
この期に及んで「部下の失態の責任を取る」スタンスで
直接的な自分の失態は隠そうとしているからな レオナは回復以外に誰も期待してないだろ
攻撃役としてはチウと同レベルなんじゃないか
攻撃呪文ではポップの足元にも及ばないが
回復キャラとしては普通にパーティ最高の腕前じゃないか
僧侶19で転職したせいでベホイミ止まりで回復役から降ろされた人もいるし
>>943
ポップと並んでダイの精神的支柱の一人だろう
二回目のバーン戦見ればわかるがダイは結構緊張に弱い 漫画で回復役なんていてもいなくても同じ
うおおおおとか叫べば肋骨折れてようがなんだろうがどうとでもなるし
>>945
レオナはベホマとメラミとヒャダルコとトラマナ使えるだけでも優秀だよな
ミナカトールも使える ダイはアタマが良い
ジャンプ主人公がデフォで持ってるような馬鹿さが無い
だから彼我の戦力差を正確に分析するし、無駄だと理解したらそれ以上の戦闘は行えない
馬鹿さを担当してダイを立ち上がらせるためにポップがいた
ダイ一人では主人公になれなかったってことだな
>>949
分かる
ダイは結構大人だよね
告白騒動でパーティーが揺れてる中でもひとりドライで
現実的な心配してるしむちゃくちゃやるポップと喝を入れるレオナといいコンビって感じ マァムはアルビナス戦以降いいとこなしだったな
キルトラップで冷静に状況を判断してるレオナを冷たいと受け取ったり
それでいて自分は炎に向かってただ殴るだけの脳筋だし
ポップとメルルやエイミが真剣に告白しても最後までうやむや
一人だけ覚悟もなく成長から置いてかれてる
三条氏は女の子書くの苦手なんだろーか
>>949
んー
概ね同意だが頭がいいというよりは真面目という方がしっくりくるかな
多くの主人公が持っている(馬鹿さ故の)遊びやゆとりがダイにはない
同時期に掲載されていた漫画の主人公などは多くは自分が負けたら終わりという重圧とは半ば無縁で
実際、戦いを他キャラに任せる展開(戦闘不能・死亡退場etc)はままあるし、重圧はあってもそれを苦にしないタイプが多い
ダイは真面目故に事実を真っ向から受け止めてしまう
メタ的な話をすると、ダイは所謂特訓・練習・修業によって強くなる事(=成長)を描き難い初期設定(紋章発動でほぼ何でもできる)と環境(一つ所に長居しない)だった事がこうしたキャラに育った根本的な原因だろう >>951
アルビナス戦以降、というかw
個人的にはアルビナス戦のモノローグこそ最大の汚点だと思っているw
それはさておき
マァムが後半で微妙なキャラになってしまった根本的な原因は慈愛キャラにした事とレオナが戦闘に参加し始めた為だろう
慈愛の精神とは万人に対し平等な物なので特定個人への感情との両立や戦闘行為との両立は難しい
下手をするとどちらかが欺瞞に見えてしまう
また慈愛の精神とは社会通念に縛られない独立した尺度の表れでもある
つまり本来は確固たる倫理・道徳的観念(≒正義感)も共存していなければならない
戦闘参加し始めるレオナのキャラと差別化すると情緒的な行動派にならざるを得ない
一方で正義感は揺るがないので下手をすると頑ななまでに優しい馬鹿に見えてしまう
序盤は冷静に戦局を見られていたが、そうした部分はレオナに持っていかれ
揚げ句、慈愛要素との折り合いを付けられなくなってしまった >>950
ダイ、ポップ、レオナ、ヒュンケル、クロコダインだと良い感じですね フレイザード戦のマァムは本当にカッコ良かった
レオナに置き換えても同じ行動しそうだから差別化できてるとは言い難いんだが
レオナ「全ての戦いを勇者のためにせよ」→「ダイ君助けて!」も大概だけどな
>>956
1:レオナが死んだらダイが悲しむからレオナを助けるのは最終的に勇者のためになる
2:あの号令はダイ以外を対象にしているのでダイに助けを求めるのは問題ない
お好きなほうをどうぞ >>956
でもあれが無かったら双竜紋発動しなかったからな
結果論だけど あれははっきり失敗だったよね
序盤のパプニカのナイフあげてダイ助けるの再現をしたかったせいで
それまでの流れと変になってしまった
ただレオナはその後バーン戦で自分1人で戦ってアシスト&
バーンに血を流させたから最終印象は悪くない
双竜紋って単純だけど凄いアイデアだと思う
今まで一つしかなかった紋章が二つに増えて
しかもバランの方には闘いの遺伝子があるし
よくわけのわからない理由で急に強くなる漫画とかあるけど
双竜紋は単純でしかも説得力もあるよね
パワーアップの代償としてバランを死なせてるところも潔い
終盤のマァムは作者のポップ贔屓の被害者だと思ったな
中盤までは弱気なポップをしっかりしなさいと引っ張る形だったから
マァムの強さやさっぱりした快活さが魅力になってたけどポップが成長して
マァムが悲観的→ポップ励ます逆の形になったからキャラに見せ場がなくなった
後やっぱりラーハルトとヒムが戦力的に出張りすぎた(クロコダインも被害者)
ロン・ベルクって脇役の中じゃわりと破格の扱いだよね
ちゃんと主役回があって早期に退場させたおかげで最後まで役立たずにならず
かっこよくバーン断ったりEDでセリフもある
あんな感じでクロコダインもかっこよく退場させてほしかった
>>962
長命の魔族
のんべ
武器なら何でも作れる&直せる
魔王軍にも武器を納めた
アバン流を極めた二人より強い
ポップの親父と親友
弟子はリンガイア将軍の息子
金などいらん >>953
慈愛の精神の戦士とかは少女漫画のバトル展開ではあるあるだけど
少年漫画はそういうのはそぐわない感じだな
三条が女性キャラを生かすのが上手くないのもあるけど
女性がボロボロになりながらも立ち上がって敵を倒すとかが描きにくい制約もあったと思う
ゲームのドラクエはフレイザードじゃないけど戦場に男も女も関係ない扱いにできるのと対照的に 何気に男キャラ中心の漫画だったよな
ヒロインのレオナよりポップの方が明らかにダイにとって扱いでかいし
一歩間違えば腐狙いと叩かれそうなことやってるのに
絵柄がそういう耽美系?じゃないせいか違和感なく読めるのはよかった
ダイのパーティーってバランス的には
ダイとポップで完結してしまうんだよなあ
物理攻撃と戦術的な頭脳はダイ
回復攻撃魔法と戦略的な状況判断はポップ
他はもう完全におまけ
アバンとマトリフで完結しているんじゃないかと思われるかつてのパーティーに近いな
ブロキーナも強いけど
>>968
私的にはレオナもマァムも毎回のようにしつこいパンチラ&パンモロ要員で戦闘に参加しただけのキャラだったから
だから戦力外通告喰らっても仕方ない 友情パワーや気合いでどうにかなる少年漫画だけど
戦力面での線引きはシビアでもあったから力不足なのは別にいいんだよ
レオナはとりあえず役に立ったしメルルは終盤一番ヒロイン的だった
エイミはかなり好き嫌い分かれそうだがヒュンケルに生きる影響を与えたのは確か
終盤のマァムが微妙なのは誰の気持ちも動かせず本当にモブになってしまってるところ
ダイ大は名作だけどマァムとクロコダインを戦力外通告したのはマジでクソだと思ってる
ラーハルトやヒムを無理に生き返らせてまでしたのがそれだからな
個人的にバランとロンベルクが格を落とさず終わったのを評価してる
バーンは老バーンがかっこよすぎたから微妙かな
やっぱハドラー最高ですわ
マァムはもっと早くポップに告白させて
バーンパレス突入前に妊娠が発覚して地上に残ればよかったんだな
それなら話に無理もない
バーンの「バランが竜魔人と化しても余とやりあえる相手ではない」という発言にはちょっと萎えたわ
ハドラーに大苦戦したくせに
>>975
光魔の杖でMP消費したから苦戦しただけでしょ クロコダインも実はメスだったとかで妊娠して戦力外でよかったな
>>960
DBもそうだが、ちゃんと筋が通ってる創作物は読んでて気持ち良い
名作はちゃんと答えを用意してる >>975
息子相手で全力出せてなかった可能性があるとはいえ、右手紋章ダイとほぼ互角だった竜魔人バラン
右手紋章ダイが老バーンに完敗してるし、竜魔人バランへの評価もそうなっちゃうでしょ
普通に考えてやり合える相手ではないけど、なにしてくる変わらない怖さがあるって言ってるんだし妥当なところ アバンへの評価も「何しでかす分からぬ地上一の切れ者」だったな
>>974
マァムがいなかったら光の五芒星が完成しなくてミナカトールができないわけだが >>967
昔のバトル物の少年漫画なんて皆そうだろ
腐狙いなんて概念がここ10年くらいでそれまでの女キャラの扱いなんてこんなもん 仮面ミストを倒す
カラミティウォールを突破し天地魔闘破りのチャンスをつくる
グランドクルスでバーンパレスを破壊し皆を脱出させる
最終戦で一番活躍した脇キャラはヒムだな
ラスダンで一番貢献したのはヒムとラーハルトを味方に引き込んだ
ヒュンケルでいいですね
>>977
ボラホーンを死なせないシナリオに書き直さないとな >>986乙です
マァムは自己犠牲の方向でキャラ立てられたら良かったと思うけど
それもメルルにやられちゃったし最終戦はホント良いとこないなあ mmp
lud20190829094347ca
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