2022年5月27日ついにDVDがBlu-rayで登場
監督の黒川文男インタビューとファンだった佐藤好春のイラスト付き
https://www.bestfield.com/ch3dh04jvi/(発売元)
https://www.tc-ent.co.jp//products/detail/BFTD-0423(販売元)
それに伴い高画質OPが公開されている
ダウンロード&関連動画>>
12スレ目624でDVDのあらましを教えてくれた方に感謝しよう
Blu-ray解説書 監督インタビュー5p スタッフと各話紹介10p 設定資料7p
・アタックNo.1演出をしていたので本作の監督の話が来た 演出は僕
脚本面は同じくアタックで2年一緒だった岡部英二さん 作画は福田さん
・岡部さんはもともと映画の世界にいらっしゃった
・技の名前はタッチしていなくて脚本家さんの方で考えたもの
今改めて見るとこんなに動いていたのかと驚かされます
おそらく福田さんが細かく指導して作っていた絵だと思います
・私と原画動画スタッフのほとんど(+美術監督)が現地の潤成実業の中で作業をしていました
・福ちゃんという人は面白い絵描きさんで、やってと言ったらしっかり仕事してくれるのだけれど、
言わないとやらないという、ある意味プロ中のプロの人です
でもケンカは一度もしませんでした。とにかく絵はものすごく上手いですし
・奥山さんと会っていない キャラクターデザインのラフの段階で関わった程度ではなかったかなと思います
・覚えていないことのほうが多くて申し訳ない思いです
設定資料7p ユニフォーム:胸にT 膝当て リストバンド ライン入り三つ折り靴下
キャラクター対比 12名:6人 大介 ルミ 三吉 一郎 加代 露樹 (サントラ解説書に唯一掲載された設定画)
設定画:6人 大介 一郎 三吉 美術設定1p:美々の家2点 美々の部屋 学校
ジャケットイラスト表裏2枚書き下ろし 白いプラケースに水彩イラスト ものすごくかわいい
表:美々アタック 裏:美々と明日香
このシリーズで監督インタビューとジャケット書き下ろしは異例の高待遇 放映期間:1977/04/04〜1977/09/05 全23話 放送時間:月曜日19:00-19:30
原案:神保史郎 監督:黒川文男 シリーズ構成:岡部英二
キャラクターデザイン:福田皖/奥山玲子 作画監督:福田皖/百瀬義行/北島信幸
音楽:越部信義 録音監督:藤野貞義 美術監督:大山哲史/山本二三
演出:早川啓二/楠葉宏三 仕上・検査:浜口恭子 アシスタントディレクター:腰繁男/小園井常久
脚本:高橋二三/山崎晴哉/七條門 レイアウト:福田皖/白川忠志
絵コンテ:黒川文男/山崎修二/早川啓二/奥田誠治/鈴木正男/大石昇司
(脚本、レイアウト、絵コンテの話数別担当早見表は下に)
製作:本橋浩一 企画:佐藤昭司/別所孝治 プロデューサー:松土隆二
制作:日本アニメーション/フジテレビ 作画・背景・仕上:潤成実業 撮影:トランスアーツ
聖美々:小山まみ(小山茉美) 一条明日香:吉田理保子 杉原ゆかり:小宮和枝
西すみえ:横沢啓子(よこざわけい子) 関谷君子:松金よね子 太田トミ子:青木和代
原大介:井上真樹夫 嵐三吉:たてかべ和也 伏島一郎:神谷明 白木ルミ:信沢三恵子
教頭:宮内幸平 聖加代:麻生美代子 聖露樹:黒須薫
花房みつる:麻上洋子 羽鳥京子:弥永和子 ナレーター:富山敬
オープニングテーマ「あしたへアタック」 エンディングテーマ「バレーボールが好き」
作詞:神保史郎 作曲・編曲:越部信義 歌:堀江美都子
挿入歌「美しい今日」「会うのは明日」
作詞:山川啓介 作曲・編曲:越部信義 歌:堀江美都子、ウィルビーズ(美しい今日)
懐かしアニメの視聴率「636」の情報による各話視聴率とタイトル
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1142787468/
1977年04月04日(月) 7.4% 1. 「バレー部を廃止せよ!」
1977年04月11日(月) 6.1% 2. 「偽りのキャプテン」
1977年04月18日(月) 7.7% 3. 「たった一人の後援会」
1977年04月25日(月) 5.2% 4. 「潮風のサーブ」
1977年05月02日(月) 7.1% 5. 「心の中の蛇」
1977年05月09日(月) 5.7% 6. 「初出場をめざして」
1977年05月16日(月) 6.6% 7. 「恐怖の殺人スパイク」
1977年05月23日(月) 6.4% 8. 「試練の稲妻攻撃」
1977年05月30日(月) 7.4% 9. 「死闘! 美々 対 京子」
1977年06月06日(月) 6.5% 10. 「春季バレーボール大会開幕」
1977年06月13日(月) 8.1% 11. 「秘められた明日香の過去」(最高視聴率)
1977年06月20日(月) 5.6% 12. 「火をふく二段スパイク」
1977年06月27日(月) 5.4% 13. 「キャプテンの心」
1977年07月04日(月) 5.4% 14. 「激闘! 決勝戦」
1977年07月11日(月) 5.6% 15. 「竜踊りアタック!」
1977年07月18日(月) 6.4% 16. 「北海の雄! 大雪山学院」
1977年07月25日(月) 4.7% 17. 「光と影作戦の謎」(最低視聴率)
1977年08月01日(月) 5.1% 18. 「インターハイめざして!」
1977年08月08日(月) 6.3% 19. 「コートに迫る黒い魔手」
1977年08月15日(月) 5.9% 20. 「恐るべし! コンピューターバレー」
1977年08月22日(月) 7.1% 21. 「この一打にすべをかけて!」
1977年08月29日(月) 6.3% 22. 「苦しみと悲しみの優勝戦」
1977年09月05日(月) 5.8% 23. 「明日という青春のために」
平均:6.27% 最高11話:8.1% 最低17話:4.7% 1話:7.4% 最終23話:5.8% 10スレ目の「732」で各話スタッフをまとめてくれた方に感謝
1 脚本:高橋二三 絵コンテ:奥田誠治 レイアウト:福田皖
2 脚本:高橋二三 絵コンテ:山崎修二 レイアウト:福田皖
3 脚本:高橋二三 絵コンテ:山崎修二 レイアウト:福田皖
4 脚本:高橋二三 絵コンテ:黒川文男 レイアウト:福田皖 白川忠志
5 脚本:高橋二三 絵コンテ:鈴木正男 レイアウト:福田皖 白川忠志
6 脚本:高橋二三 絵コンテ:山崎修二 レイアウト:福田皖 白川忠志
7 脚本:七條門 絵コンテ:黒川文男 レイアウト:福田皖 白川忠志
8 脚本:山崎晴哉 絵コンテ:早川啓二 レイアウト:福田皖 白川忠志
9 脚本:山崎晴哉 絵コンテ:山崎修二 レイアウト:福田皖 白川忠志
10 脚本:七條門 絵コンテ:鈴木正男 レイアウト:福田皖 白川忠志
11 脚本:七條門 絵コンテ:大石昇司 レイアウト:福田皖 白川忠志
12 脚本:七條門 絵コンテ:山崎修二 レイアウト:福田皖 白川忠志
13 脚本:高橋二三 絵コンテ:大石昇司 レイアウト:福田皖 白川忠志
14 脚本:山崎晴哉 絵コンテ:鈴木正男 レイアウト:福田皖 白川忠志
15 脚本:七條門 絵コンテ:山崎修二 レイアウト:福田皖 白川忠志
16 脚本:山崎晴哉 絵コンテ:大石昇司 レイアウト:福田皖 白川忠志
17 脚本:七條門 絵コンテ:鈴木正男 レイアウト:福田皖 白川忠志
18 脚本:山崎晴哉 絵コンテ:大石昇司 レイアウト:福田皖 白川忠志
19 脚本:七條門 絵コンテ:黒川文男 レイアウト:福田皖 白川忠志
20 脚本:山崎晴哉 絵コンテ:大石昇司 レイアウト:福田皖 白川忠志
21 脚本:山崎晴哉 絵コンテ:鈴木正男 レイアウト:福田皖 白川忠志
22 脚本:七條門 絵コンテ:黒川文男 レイアウト:福田皖 白川忠志
23 脚本:七條門 絵コンテ:鈴木正男 レイアウト:福田皖 白川忠志
10スレ目で全ての「声がある」登場人物の声優を特定した方に感謝しよう
そして11スレ目で新たな発見をした方にも感謝しよう
登場人物と声優をまとめた素晴らしい一覧表を作ってくれた方がいたけれど
リンク切れにより整理
また12スレ目782で一条の母「かずこ」を「和子」にしてはどうかとの意見が
あって自然な漢字の表記と思われたのでそうした
深川なつこ:高島雅羅 二階堂ゆか:芝田清子 白バラ学園監督:玄田哲章
白バラ学園バレー部員背番号6番「太」(?)
海老原さおり:小谷野美智子 竜星高校のバレー部員背番号3番:三浦久美
竜星高校のバレー部員背番号5番:青木和代 竜星高校監督:富山敬(?)
福原ようこ:松岡洋子 大雪山学院監督:水鳥鉄夫
林泉女子商業のバレー部員背番号7番:三浦久美 等々力じゅん:青野武士
桂はるか:芝田清子 桂しげみ:殿岡みえ子 秋吉めぐみ:黒須薫(?)
四条通高校の松本監督:神谷明 (一覧表外)若松雪子:(?)
(一覧表外)14話多摩ヶ丘高校のバレー部員背番号10番:(?)
橘高校メガネの女生徒:戸部光代 バスケ部の白木の手下「敏子」:松金よね子
橘高校柔道部:富山敬(けいすけ)と塩沢兼人 橘高校男生徒(複数):塩沢兼人
橘高校体育館でバスケ部の練習を見るふっくら女生徒:信沢三恵子(?)
3-A担任:鈴木清信 3年英語教師:筈見純 陸上部なかにし先生:増岡弘
3年の女数学教師と1年ふるかわ先生:鈴木れい子 一条の父「和夫」:大前田伝(麦人)
灯台職員(?)鈴木清信 一条の母「和子」:松岡洋子
網元(漁協組合長・嵐の父):神山卓三 ことぶき丸船員(海坊主):増岡弘
ことぶき丸船員(たなべ):富山敬 ことぶき丸船員「たなべ」の嫁:戸部光代
ことぶき丸船員(エンジン):緒方賢一 ことぶき丸との試合でヤジる人:塩沢兼人
かな子:中谷ゆみ かな子の母:荘司美代子 花屋の店員:横沢啓子
タクシー運転手:岡田道郎(正宗一成) 15話の女の子「ゆうこ」:杉山佳寿子
県・国立体育館の実況:納谷六郎 県・国立体育館の解説:水鳥鉄夫
大原律子:小谷野美智子 武蔵製鉄の山中監督:島田彰
※登場人物の漢字表記はスレッド上で勝手に当て字されている場合がある
この作品で初の○○をした(らしい)スタッフと出演者
小山茉美:初の主演
青木和代:初のアニメ出演
高島雅羅:初のアニメ出演
神保史郎:初のアニメ原案
早川啓二:初の演出
楠葉宏三:初の演出
福田皖:初のキャラクターデザイン
奥山玲子:初のキャラクターデザイン
北島信幸:初の作画監督
山本二三:初の美術監督
※誤りや新情報があったら教えてください
10スレ目776に「まんだらけZENBU」2017年8月15日発行の福田皖特集が引用された
>あしたへアタック!では福田 百瀬 原画スタッフ 山本二三(背景)が現地に半年滞在
>キャラデザは以前の虫プロ仕事「あしたのジョー」「さすらいの太陽」の影響が
>ちょっとあるかな(特にジョー) スタッフの似顔絵も結構出しましたよ
このスレに多数の参考画像を投下してくれている「画像職人」さんの作品で
リンクが生きているのは「imgur」
9スレ目404以降に多数の素晴らしい作品があるのでページ内検索などで探そう
過去に話題と笑いとなった「ほとんど病気」な登場人物比較表は10スレ目868で
書きこまれたリンクがまだ生き残っている
868名無しか・・・何もかも皆懐かしい2020/10/29(木) 21:11:53.78
本格女子ブルマバレーのアニメが少なすぎてこのアニメにたどり着いた
もっとあるかと思ったけどこれとアタックナンバーワンとアタッカーYOUぐらいしか
存在しないんだよなあ…他にあったらすまん
「本格女子ブルマバレーのアニメ」という言い方が面白いが、
アタックNo.1よりブルマなど衣装の作画は粗いし、
アタッカーYOUよりはSMなどフェチな見せ場が少ないし控えめで、
あしたへアタックはこの辺りもっと頑張るべきだったと思う
前半は、ユニフォームが揃わないことがストーリーの主軸なんだから、
それを生かしてユニフォームやブルマを巡る騒動や紛争を入れて、
その際に過激なお色気場面でも入れておくとかね。
でも実際は、車椅子の女の子や漁師との試合で、きれいな感動話に
されていて、これでは本能を刺激されず、ボンヤリとした話になる。
あしたへアタックは橘高校の体操服が定まっていない時点で失敗です。
1年生3人組がそれぞれ異なる体操服で練習に参加するという状況は他の
作品なら誰がどこの体操服であるかを明確にするでしょう。
例えば西が橘高校の体操服とは異なるのを杉原あたりが不思議に思い
聞いたら小柄で中学時代の体操服の方が着やすいからといった理由を
述べて西が小柄であることを印象付けつつ中学時代のマネージャー経験
もその中学時代の体操服姿だったんだろうと想起させるみたいな。
日アニ制作ゆえの名劇的道徳観の延長線上で作られている以上
本作が過度に色欲を煽るような演出を入れないのは必然的かつ意図したものと思われ
ブルマとエロスを積極的に結びつけようとする80年代ラブコメ的あるいは庵野秀明的作風とは思想面からして相容れないのだろう
どっちかというとガチのスポーツアニメだけど時々ブルマでエロを感じる
そんなのほど興奮するガチの変態の俺
今ワールドカップやってるけど一条は冷ややかな目で見てそうだな
特に昨日のコスタリカ戦のように優柔不断な試合をする日本に対しては辛辣そうw
ようつべライブ配信でサッカー観戦企画とかやったら終始不機嫌な一条が城彰二のように炎上したりしてw
一条はむしろ、試合結果次第で手のひらをコロコロ回転させる世間に
対して、冷ややかな視線を向けていそう。
>>12
関谷を中学校の体操服姿という設定にして、中学時代の体育の授業で
運動音痴ぶりを晒した恥辱の回想場面を入れて、その衣装をあえて
高校でも着て体育の部活で活躍し、その恥辱の過去を晴らそうとか。
>>13
世界名作劇場が「日アニ倫理綱領」になっているというのはありそうで、
その場合は色欲描写もかなり抑制的になるだろう。
>>14
あしたへアタックはエロ描写が控えめなので、独自にエロい妄想をする
必要が出てきて、変態に走るしかなくなるというのは自然なことだな。 一条は自宅全焼での野次馬に嫌悪感を抱いていると思われますが試合の
結果次第で無責任に論調が正反対になる世論も似たようなものと感じて
セルジオ越後みたいに勝っても負けても辛口コメントするんでしょうか。
関谷はチビでブスでノロマで駄目な女の子の三冠王と自分で言っている
ほどなので中学時代の体育で嫌なことがあったというのはありそうで
その暗い中学時代の関谷の体育での無様で哀れな様子はアニメで映像化
すれば見せ場になりそうです。
女子スポーツのアニメでエロがやれないのでは制作の上でかなり大きな
制約になりそうです。
フェミニスト勢は満足するのかもかもしれませんが作品としては上手く
いかないことが約束されているような。
日本共産党の区議がドイツ戦で日本が勝ったのを残念とツイッターに書いて大ヒンシュク
買ったみたいなことを一条が言ってもおかしくないって、一条なら逆にドイツの差別反対
活動に対して下らない政治パフォーマンスを運動競技に持ち込むなと批判する感じ
女子高生の制服やユニフォーム姿が多数映る作品なのにエロ禁止というのも矛盾している
気がして、そもそも世界名作劇場を抱える日本アニメーションが手がけるべきではなかった
のではないかという気すらしてくる
でもそれなら露出を控えてハダカを出さなければエロじゃないという具合に解釈して、
変態描写に力を入れればいいなんていう話になるのはさすがこのスレだけある
警察が猥褻な出版物や映像を摘発の際に性器が映っているかだけが重要・・・
そのかわり性器が無ければ変態に関してやり放題とはよく聞くね・・・
それに刑務所では変態エロ本の購入も差し入れもほぼ制限なしという・・・
ハダカがエロいからアカンので着衣だけど変態に逃げるのが官憲に対して有効
ならスポンサーや放送局やウルサイ視聴者に対しても有効かもね・・・
ギャオでmonsterというアニメを視聴中
劇中に小山茉美演じるエヴァという女が出てくるが一条と白木を足して×2したような性格だw
ビッグコミックオリジナルで、1994年から連載していた『MONSTER』
懐かしい。
グイグイと引き込まれる展開だったんだけど、ビッグコミック自体を
連載開始から数年で読まなくなって、結末気になっていたんだよな。
小山茉美の演じるエヴァ・ハイネマンはあまり記憶に残っていなくて、
アルコール依存状態だった場面ぐらいしか覚えていないなあ。
ニナ・フォルトナーという、準ヒロインの方は美人で覚えているん
だけど。
ビッグコミックオリジナルといえば「玄人のひとりごと」作者の中島徹が亡くなったのは
ショックだった
唐沢なをき「電脳炎」はオタクネタ多かったけどあのノリなら誰も知らないバレーアニメ
あしたへアタックとしてネタにしそうではあった
ニナ・フォルトナーはちょっと聖っぽい
MONSTERのエヴァ・ハイネマンが一条と白木を増幅したようというのが
興味深いですね。
アルコール依存だそうですけどこの二人は成長したらやさぐれた感じが
似合いそうです。
ニナ・フォルトナーが聖っぽいというのも興味深いです。
一条はドイツっぽいと4スレ目709で書かれ、6スレ631でもドイツ風とある
同じ声優のハイジのクララのイメージで言っているのだろうか
さらに5スレ目120で、一条と白木はヨーロッパ風な雰囲気で体臭ありそうとある
MONSTERという人気作に、あしたへアタックの主要キャラ風が出ているあたり、
あしたへ〜のキャラクター設定は結構いい線いっているのかもしれない
ケンゾー・テンマは1958年の横浜出身という設定の医師で、あしたへアタックと
同時代同地域だけど、医学部志望の伏島と大違いなキャラだ
医学部志望キャラの伏島なら普通のアニメでは活躍する魅力的な役回りが
与えられそうですがこのアニメではつまらない男として描かれています。
主要スタッフの「医学部志望の男なんてこんなもの」という高校時代の
実体験に基づく現実主義なのでしょうか。
テンマ先生はドイツで医師免許を取った人なんで伏島が鬱屈としていた時代、彼はもう日本国内にいなかったかもしれませんね
才能あふれる医学生テンマとうっかり出会ってしまったら伏島は劣等感に苛まれそう
ちなみにテンマは実家も開業医をしていますが伏島家も医業をなりわいにしているのだろうか?
資金援助してくれるおじさんが県内随一の大学病院の幹部医師だったりするパターンもありそう
また仮に聖の両親や雪子が担ぎ込まれた病院が伏島家とゆかりのある病院だったとしたらいろいろと闇を感じてしまう
あしたへアタック!外伝 〜駆けろ若松〜
(ピクシブの小説のURLは規制で貼れないので除外しました)
迂闊にも影月セルさんの本格小説を見逃していました。
多数の優れたファンアートを描いている方が若松のことを独自に書い
ているとなると単なる二次創作とは違いかなりの説得力があります。
アニメでこの場面があったらこれに近い脚本になりそう。
シゴキの場面で雷雨というのは体育館乱闘の場面と共通で部に良からぬ
ことが起きる場面っぽいです。
上級生のシゴキのセリフがホントっぽくてどんな声優が担当するのかと
想像してしまいますが二階堂ゆかの芝田清子と深川なつこの高島雅羅
コンビは1回だけの使い捨てが惜しいので使って欲しいです。
聖と杉原はシゴキに耐える若松に感心して命の危険を見逃していたと
いう弁明したとしても気づけなかったのは落ち度で罪は変わらないと
花房は責めてきそうですが。
その花房がセーラー服という設定は確かに似合いそうです。
教頭が若松の件で花房に詰め寄られてひどい目に遭うのは本当に
ありそうです。
影月セル氏の若松シゴキ小説、本編の雰囲気や方向性を踏襲している。
若松が死んだのは病弱で、体調を崩した時に厳しい練習があったからと
不運の積み重ね説で書かれていて、そんなところだろうと思う。
それに母親も病弱であまり豊かでない家庭な上、シゴキで体調が悪い
雪子が母・貞代の食事を作るあたりは、主人公の美々より悲惨で健気で
ベタだけど、薄幸な感じを演出していて若松のキャラと合致する。
プロっぽいと感じさせる所があって、雷雨でぬかるむ校庭の走り込み
で転び、衣装をドロドロにするあたりは半ばお約束のサービス場面。
聖と杉原、バレーに関しては夢中になるので問題点に気づかず、若松の
シゴキを容認していたという話は、翌年に関谷を追い込んでいたのと
重なり、この点をアニメでやれば主人公とその相棒の欠点を描けて、
登場人物の設定をもっと奥深くすることができただろう。
若松が亡くなる話が独自に書かれていてかなり読ませるんだけど
「毒」が除去されていて脚本家が若松シゴキの話を書けと指示
されて書いた感じで公式のボツ脚本っぽい
ただそれでは刺激が足らないような気がしてもっと意外性や
インパクトのある話でもいいんじゃないかなあ
例えば11スレ目44でシゴキをマスコミにリークして「事件化」
させたのは白木がバレー部潰しのために仕組み同スレ118で
「陰の女王」「下種の高笑い」「サド」「常軌を逸している」
と言わしめ「清々しいほどの悪役」という白木をシゴキの黒幕
にするなんていうのもある
世界名作劇場の会社ではそこまでの悪女演出はやらないと
思われだからこそ二次創作ならもっとエグい話でもと思う
小説の方では杉原が若松シゴキに軽口を叩いて聖に至っては
惚れ惚れするとあるのでこの方向をもっと追うのもいいかも
しれない
シゴキの興奮が上級生から聖と杉原にも伝染して若松に対する
官能的な責めに加担するとか
>>26
あまり偏差値の高くなさそうな公立校で部活と弁当だけが楽しみというアホ
キャラ同級生な嵐と聖の応援に行く伏島一郎は庶民感たっぷりw
成金だけどカネにシビアな親戚が資金援助するから確実にカネになる進路と
いうことからの医学部進学のようで伏島の親戚は医学と関係なさそうw
進学先の医学部では有力者や名門家系といったいわゆる上級国民が多数いて
芸術や運動や遊びに興じてそれらができない伏島が劣等感を感じそうではあるw
>>27
シゴキ上級生のCVは白木ルミの信沢三恵子と敏子の松金よね子コンビもよくて
若松が倒れたらラナ声と関谷声でうろたえまくるとかw
教頭がバレー部のトラブルで何度も引っ張り出されると悲惨なシゴキ死の挨拶の
場面でも喜劇めいてくるw
>>28
地味だ空気だと言われまくる主人公の聖を祖母に家事丸投げしてカネの無心を
する上流階級の令嬢みたいに見せようとする下を見て暮らせばマシな暮らし
向きと錯覚する為政者の常套手段な演出w
ブルマ姿で雨に打たれるだけでは飽き足らず泥まみれにするマニア向けサービス
描写w
健気で手のかからない若松は命まで失い不真面目で手のかかる関谷は全国大会
優勝という対比が皮肉っぽくて元作品の方向性と合致w
>>29
小説は雷雨でぬかるんだ野外を走り込みさせ薄ら笑いという上級生のサディズム
描写に毒はあるw
映像化されたらグショ濡れどころかドロドロのユニフォームというインパクト
ある見せ場になるが体育会系作品では普通の話で意外性はないかw
花房が教頭に切り込む話はインパクトがあって花房のヤバさと教頭のヒドい目で
見せ場にできるw 若松小説お読みいただきありがとうございます
本編に近いと言ってもらえるのはうれしいですね
まさに本編の前日譚として補完するつもりでかいたので
まあ逆に言えばそのせいで毒がないと言われたのでしょうが
シゴキ先輩の声優……一人は吉田理保子さんも欲しいですね
聖が出ないなら小山さんが混じってても面白そうですw
>>30
大学行って挫折感を味わう伏島が宗教に入ることもありそw 吉田理保子がシゴキ役なら若松は信沢三恵子なんて思いつきます。
未来少年コナンでモンスリーがラナを責める場面で特に吉田理保子の
演技が印象に残っているからです。
>>31は一人でギター弾いているのがなんとも。
内向的な性格でシゴキから逃れられなかったと感じさせます。
あと若松雪子は奥山玲子が担当したんですかねえ。 >>31
暗く物悲しい感じがあって事件の当事者として捜査資料に出てきそうな雰囲気w
橘高校女子バレー部のユニフォームは赤白サンタ風配色なのでクリスマスに合致w
製菓会社や製パン会社はあしたへアタックのキャラクター商品を検討してくれw
普通なら一瞬で忘れ去られる若松がここまで目立つイラストの形で復活したのは
怨霊化して誰かが注目するのを待っていたからw
当スレで若松が何度もネタにされたのは憑依先として憑かれていたからで成仏
したら今後はあまりネタにされなくなったりしてw
>>32
アニメのセリフは短くてよくわからないが若松の声優は吉田理保子っぽいw
しかもその悲鳴だけのセリフがメグっぽかったw
声だけだと下着姿で走り回っていそうな活発さを感じる若松w
>>33
モンスリーのラナ言葉責めは吉田理保子がノリノリで演じていると感じさせる聴き
どころでシゴキ役に適任w
白木イジワル声も信沢三恵子がノリノリで演じていると感じさせる聴きどころで
こちらもシゴキ役に適任w
シゴかれる若松にラナ声は適しているがモンスリー声では憎々しい感じがするので
ハイジのクララや旧ルパン11話のリーサ声としたいw
大きく立派な若松雪子のイラストが描かれたことによって奥山玲子キャラデザ説が
新たに生まれるあたり影月セル氏の功績は大きいw
奥山玲子がシゴキですぐ死ぬ悲運のキャラと聞いただけの少ない設定情報に基づき
即興で描いた若松の設定を監督が時間もないしこれでいいやとそのまま採用とかw 今年は、元日から素晴らしいイラストどころか小説までアップロード
され、読み応えどころか見応えのある1年でした。
こんな無名作品を題材にし、つい数日前には、若松雪子と命名されて
いるけれどほとんど無名に等しいキャラの想像イラストまで披露して
くれて、影月セルさんには感謝するばかりです。
それでは来年も、大いに語り合いましょう。
2022年は念願のDVD発売があった上にファンだったという佐藤好春の公式新作
イラストが見られるといううれしい年となった。
そのDVDの解説書の内容のあらましを紹介してくれた人にも感謝。
さらにMuuseoという展示サイトで泉凰さんが多数の貴重な資料を公開してくれ
たのも実にうれしかった。
また画像職人も新たに資料性の高い画像まとめ作品を公開してくれで実にうれし
かったので続きを待っている。
そして影月セル氏の大活躍で独壇場の1年だった。
とまあ今年は当スレ的に良い年だったので来年も良い年になりますように。
安倍晋三銃撃にウクライナ侵攻とホンマ激動の年やったね・・・
こんな歴史的出来事でもアニメの板で語れるのはここだけで貴重や・・・
来年もアニメ以外の話ばかりになりそうで恐縮やけどよろしくな・・・
あけましておめでとうございます
私のほうこそ昨年は絵を見ていただきありがとうございました
皆さんのコメントはモチベにも繋がりましたね
>>34
若松に決まったキャラデザがあるか疑わしいな
冒頭の倒れるシーンと後発回に出てきた遺影の若松と花房の回想にでてくるセーター着た
若松(例の辛辣なレビューブログにあるあの画像のやつ)とみんな髪形や雰囲気が違う
若松のキャラデザは必要に応じて各カット担当のものが適当に描いていた可能性もありうるかと
そういえば今磐梯山の火山性地震が増えているそうですが若松雪子って名前はどことなく会津若松や戊辰戦争の悲劇も連想できますね
名前の響きだけでどこか幸薄に思えるのはそういうところからきているのかもしれません 皆さん今年もよろしくお願いします。
若松の描かれ方の不安定さが作画監督のクセどころかそもそも
キャラクターデザインが定まっていないというのは意外でよく
気付いたと元日からハッとさせられました。
さすがこのマイナーアニメに注目してくれる方だけあって鋭い
見方ができるのだと思います。
思い出してみればユニフォーム姿でシゴかれる際の顔立ちと
花房の回想場面での赤いセーター姿の若松は確かに顔立ちが
かなり違っていたと思います。
若松の命名に会津と戊辰戦争の悲劇を想起させる深謀遠慮が
あったとしたら相当なものです。
それにしても若松雪子の命名者は原案の神保史郎かシリーズ
構成の岡部英二といった方でしょうか。
あけましておめでとうございます
若松はただでさえ悲惨なキャラなのにユニフォーム姿の場面では顔が
小さく描かれていて不鮮明か死に顔の口より上の部分は写さない
部分的なドアップで顔立ちが今一つ判然としない
そして赤いセーターの場面でも花房の回想ということで不鮮明なんだ
だから記憶が一致せず印象に残らなくて悲惨さを加速させる
若松の顔立ちが変化するのは中学3年から高校2年で成長によって
顔立ちが変わったことを作画で表現しようとしたのだろうか
若松は雪子という名前も冤罪を雪ぐといったニュアンスが感じられて
聖と杉原のシゴキ関与疑惑を晴らす役回りでも予定されていたか
福島はただでさえ白虎隊で物悲しいのに原発事故まで起きてしかも
会津地方は浜通りの巻き添えで不運すぎる
あけましておめでとう。
おみくじをこのスレで引けば初詣の際に引く必要が無くなるw
影月セル氏の若松キャラクターデザイン不存在説はこのスレ的にスクープで
新聞各社の元日1面トップ記事みたいw
若松の遺体の口元ドアップは普通に考えれば死に顔全体のドアップは悲惨すぎる
との判断で見送られたことの結果と思われるがスタッフの特殊な嗜好から女性の
死体は口元がエロいから大写しにしたという変態的な判断の結果という可能性
もあるw
それぐらいあの若松の遺体の口元アップは特異で目立つ。
若松の顔立ちが大きく異なっているのだとしたら奥山玲子と福田皖が別々に
描いてしまったからか。
初回の初めの方のユニフォーム姿の若松は企画時点まで参加の奥山玲子が担当で
赤いセーターの若松は福田皖が新たに描き直したとか。
若松の中学3年から高校2年への成長による顔立ちの変化説は使い捨てキャラに
そんな細かい作画するのに準主要キャラな花房が薄紫のコートを中学3年から
高校3年まで着た切り雀という使い回し設定している手抜き気味な作りから
可能性は低いw
白虎隊は悲劇なのに現地ではかなり開発されていて観光資源化は戊辰戦争ぐらい
までにしておいた方がいい気もw
このノリでは福島原発も観光のネタにされるw
華星夜曲っていうマイナーな出崎アニメに出てくる沙羅って女が聖に似てる
まるで杉野昭夫が描いた聖みたい
落ち着いた性格で弟がいるところも似ているがその弟がやくざの舎弟という荒れた家庭環境w
でもって悪い女郎小屋の主人に騙されいかがわしい店で無理やり働かされそうになった挙句
店の荒っぽい連中に襲われかけるも弟の兄貴分の鷹っていうイケメンのやくざの名前を出して事なきを得るというやらかし様w
しっかりしているようでおっちょこちょいなところ、致命的に世間から知られていなさそうなマイナー度など聖との共通点多しw
あしたへアタックとの関係を感じさせる作品は探せばまだまだある
のかも知れないな
この作品がもっと有名なら影響を受けたとか印象に残った作品として
メディアに対して言ったり書いたりして「字」や「声」として残り
そうだけどあまりに無名すぎて作品名挙げてもしょうがないと思われ
て口にもしない表現関係者が多いなんてね
若松にとって薄紫のコートは若松との思い出の衣装でそれを着て
墓参りして復讐を誓うというのはなかなかの服装フェチ描写というか
執念深い演出だよな
バレーボールより短刀のほうが似合いそうな花房
白バラの連中は平気で刃傷沙汰起こしそう
執念深いですね。たしかに。
墓前でのたうちわまる、というのも怖い。
服、持ってないんですかね?
花房は墓前の作画はいまいちだが試合シーンだとかなりの美人で顔面偏差値は聖より上
>>45
花房の足長くてスタイルいい
右下の墓石の文字がハングルに見えるの気のせい?
もしそうだとすると韓国作画の影響だろうか おみくじは大吉だったけどお年玉が291円は気に入らないのでもう一回引くw
大吉なら広告キャラに起用とか資料集やムック本刊行とかを期待したいw
>>42
華星夜曲は連載終了の翌年にOVA化で致命的というほどのマイナーさではないと
思われるw
主人公を聖っぽくしたらマイナー化するのが定まっていたりしてw
あしたへアタックが不気味なほどメディアから無視される原因は無名すぎて
どこか語ったり書いたりすることが憚るような気分にさせる何かがあったから
とすら思うw
佐藤好春は貴重な例外でDVD発売という大きな転機が来たことから半ばタブー
を破るノリで当アニメのファンだったと告白とかw
>>43
花房の薄紫コート姿を真夏に披露してブラックジャック的ヤバさを演出したいw
>>44
二階堂はドスが効いていて短刀が似合うし花房は剣道少女でもいけそうで竹刀
振り回すのもアリw
>>45
正月らしく和服の似合う花房の画像お年玉どうもありがとうございますw
今年もどうかよろしくお願いします。
執念深い怖い女が墓前で服を持っていないというとコートの下は全裸と連想する
しかないし花房ならやりかねない雰囲気もあるw お年玉20円とは不服だが大吉なので満足w
今年はあしたへアタックにとっていいことがあるといいなw
花房の顔面偏差値が聖より上とは当スレの通説やデファクトスタンダードと
いっていい>>8の登場人物比較表を覆す物議を醸す意見w
墓石の字がハングル説という発見は高画質の静止画を見せてくれる方のお蔭様w
潤成実業の当時の作画スタッフに聞けば真相が分かるのだろうかw >>46
たしかに墓碑銘がハングルのように見えます。
これがハングルなら「チム」という発音で、荷物や責任という意味です。
しかし、別シーンで:
若松の墓石に「若松・・・」とあって、
この「若」という文字が、ハングルの짐
(チム)という文字に似ている。(ハングルが表示されなければごめんなさい)
潤成実業の制作スタッフが、この背景を描いたときに、その「若」という文字を真似て描いたのかもしれません。
花房の足元からパンされてくるシーンでちょこっと出てくる背景ですから、このように画面キャプチャしなければ誰も気がつきません。
(ちなみに、このパンのシーンをつなぎ合わせると、先の投稿での縦長の画となります。)
宗派は浄土真宗ですかね。
花房さん、サディズムが炸裂しますね。
この作品、サドマゾがテーマか?と勘ぐってしまいます。
画面が青っぽい。
画面が青っぽいというのは、白バラ高校のユニフォームが、試合
する体育館の天井や窓枠と同じ青色ということね。
千と千尋の神隠しDVDが赤いといった意味かと思った。
色指定という専門のスタッフがいたら、背景の体育館内部は青と
違う色にしそうだ。
>>45
あっ、画像職人さんだ。あけましておめでとう。
花房って足細いことに気づかされた。静止画は情報量多くて貴重だ。
中学校3年時に着用していたコートを、高校3年になっても着用する
女子高生ってどうなんだろう。
「女子高生実務」はよくわからないので、普通なのかそうではない
のかよくわからないが。
>>46
4スレ目221の画像に対して、228で墓石にハングル文字が描かれて
いるのではないかという指摘があった。
同スレの327では、エンディングクレジットで韓国企業の名前が
大きく出る、背景にハングル文字入れるほど韓国スタッフの思い
入れ強い作品といった見方があり、338ではヘンな文字入れるより
荒い作画をなんとかしてほしいともある。
さらに425では、後にヒットした際に韓国が関与した証として
ハングルを背景に入れたという、穿った見方をしている。
>>49
うっ、ハングル読める人にかかるとここまでわかるのか。
若松の若という漢字をハングル文字にすると、墓石の文字と酷似
するというのは明確な証拠で、新年早々目が覚める発見だと思う。
>>50
花房の中学時代の回想で背景に映る花の種類はなんだろう。
前から言われているけどやたらと花が登場する。 主人公の聖ら橘高校のレギュラー6人組は足太い設定だったと思うけど
花房が足細い設定とは意外
髪型がお姫様な花房はお嬢様という設定でそれに相応しいモデル体型な
キャラクター設定がされて足が細くなったのだろうか
でも作画ちょっと不安定な作品なのでこの薄紫のコート姿の場面だけ
細い足でユニフォーム姿の場面では足太かったりするんだろうか
そんな花房は福田皖が長い黒髪や日本的な顔立ちが好みの人にとって
はたまらない風貌にしようという意図のもとにキャラクターデザイン
したように見える
1970年代の感覚なら中学時代の衣服を高校になっても愛用するのは
珍しくもないか
花房は中学3年時点で背が高くてその後はほとんど背が高くならない
らしいから中学時代の衣服のままでよくて経済的
墓の場面は卒塔婆の作画が細かいと4スレ目536で言われて12スレ目
720での参考画像を見ると確かにかなり細かい
となると韓国側作画スタッフがどういうわけか力を入れた場面かも
しれなくてその思い入れの深さ故に民族の文字を描いてしまったか
といっても墓場の場面に力を入れたり民族性を主張するといった行動
は意味不明ではあるが
花房のユニフォームと体育館内部がほぼ同じ青系の色が面白すぎる
これはもうネタ画像としてツイッターなんかで拡散されて欲しい
色指定は美術監督の山本二三か大山哲史と思われるけどこれは思わぬ
結果なのだろうか
仕上・検査の浜口恭子は「やっちまった」と思ったかな
なんだか花房が中学時代のコートを高校3年にもなってまだ着ているって庶民的だね。
服を持っていないなんて言われちゃっていて笑ってしまう。
花房がコート姿のときに中学時代の同級生と偶然出会ったりしたら
「まだそんなお古着ているの」と大笑いされて恥ずかしい思いしたりして。
わざわざそんな衣服で墓参りするあたり弔いの装束でお気に入りではなさそう。
ブラックジャックOVAカルテ2「葬列遊戯」の冒頭に出てくるモブ少女たち
一話使い捨ての上すぐに死ぬモブのくせして相当凝ったキャラデザで可愛く描かれているw
こういう素晴らしい作品を見てしまうと若松がいかに雑に扱われているかが判ってしまうw
>>51
言うほど不自然ではないな
むしろ画面に統一感があってこれはこれでいいと思う
静止画として抜き取らず映像の流れの中で見てたらなおさら違和感はないだろう
だからかならずしも色彩設計の失敗とは言えないと思う
ただより良く見せるなら背景の影の部分をもっと暗い青で塗って光の部分を緑や黄色で彩色するという方法がある
この色彩は80年代とかには相当流行ったアニメ背景の定番グラデーションの一つで夜の街角や暗い屋内を手っ取り早く表現するのに極めて有効
イラストなどでも背景描くのが苦手なら背景を青で塗りつぶした後黄色か黄緑のグラデーションをかければ再現できるのでおすすめ >>49
アニメに脈絡なく朝鮮的な何かが映っているという話は様々な作品で語られ
根拠のない話として片づけられるけどこれは確度が高いw
朝鮮語の文字を読み解いてしまうとはすごい知識量で尊敬しつつありがとう
ございます。
この画像と情報を保守系や右翼系のサイトやコミュニティで紹介してほしいと
そっち方面の皆さんにお願いしたいw
>>50
サディスト花房がマゾ聖を責めるSMめいた場面な右下の画像は嵐を脳内で
消して見たw
右上の画像で新たな発見があった。
若松の赤いセーターらしき衣服の袖が消えてノースリーブ化しているw
花房が謎の長袖シャツと黒いブルマでバレーを楽しんでいてこの地味さだと
ユニフォームでない体操服らしい。
>>51
花房は冷ややかな性格というイメージで青いユニフォームかと思ったが
ストーカーする執念深さは情熱の赤っぽくて私服は中間をとった紫のコートw
ネット上でネタ画像として拡散したら花房カメレオンとかステルス花房とか
花房の背景同化技とか言われまくるw
>>54
花房は中学時代のコートを地元の横須賀で着るのは気が引けるけど三浦半島の
果てという三崎漁港あたりなら僻地だから大っぴらに着れると思ったりしてw 花房の中学時代の体操服がわかったというのはこのスレ的に
大きい発見となるんですかねえ。
青みがかったシャツと黒いブルマは西の体操服が長袖化した
感じです。
若松の赤いセーターノースリーブ化は作画不良と思われ韓流
作画ということなんでしょう。
今年もよろしく頼むで・・・
新聞の元日スクープもここ20年ぐらいはハズレばかりやな・・・
1995年に読売が山梨でサリン検出ぐらいの破壊力あるネタ読みたいね・・・
語るのが憚られるアニメというと紛争や醜聞の過去でもあったみたい・・・
復讐(?)に燃える女のバックは赤ですね。
それほど一生懸命になることか?とも思いますが。
まあ、もっと個人的な恨みがあるのかもしれません。
でも、負けるとあっさりと友好的になるのも変です。
なんかあるよね。あとでね。考え直した、とみせかけて・・・
強引にでも仲直りしないと花房が根に持ち続けることになるw
そしたら花房との因縁が解決せず話も進まないw
それでも若松を引きずってそうな花房
浅倉南なんてかっちゃん死んでも立ち直り早かったのに花房の時間は完全に若松の死でどこか止まっていそうだ
アニメのキャラでここまで友人や仲間の死を引きずってそうな演出は珍しいかも
似てるのは力石没後の矢吹丈やキルヒアイス没後のラインハルトか?
花房は聖と仲直りしたらコート姿も卒業したりして。
根に持ち続ける性格を象徴したかのような目立つコート姿だったし。
因縁が解決した花房は和風のお嬢様風な私服を想像する。
>>59
このタッチは「あしたのジョー」というか杉野昭夫というか。
花房の胸が細かく描かれているのはいいんだけどブルマが描かれていないのは惜しい。
劇場版が作られたと想定したOPの一場面なら全身でも特に下半身を入れたサービス
カットにするといいんじゃないかなあ。
>>46で「かなりの美人で顔面偏差値は聖より上」との評があるぐらいだから花房を
準主役みたいな扱いにするのはアリなのかもしれないな。
>>60
高校3年になってまで中学時代の仲良し同級生のこと気にかけるというのはあまりに
同級生思いで現実離れしているというのはちょっと感じた。
花房のシャツがめくれてお腹が露出している場面ありがとう。
>>61
優しい聖との真剣勝負で花房が浄化されたというアニメの筋書きもあまりにキレイ
ゴトすぎてこれも現実離れしている気がする。
花房は橘高校バレー部をストーカーしている険しい顔つきの方が魅力的で聖との
試合後に険しさが消えると普通の女の子みたいになってしまうような。 あしたへアタック映画を作るならお色気場面が入りそうです。
テレビと違った興行の論理から客寄せのための場面がネジ
こまれそう。
女子バレー作品ならシャワーシーンやSMシゴキといったベタ
な場面を入れるのが半ば義務だと映画関係者は思うでしょう。
嵐なら夜這いで等々力なら盗撮が映画版ではエロ場面として
使われそうで下着をハッキリ魅力的に描きそうです。
>>50で花房はサディズムを炸裂させるとあるのでお色気の形
で炸裂するとよさそうです。
>>59
選手入場OP劇場版風イラストはユニフォームの質感が表現
されていてテレビより作画の質がよくなった感じも表現され
ています。
>>60
花房の若松に対する執着がちょっと常軌を逸しているように
も思えるのでレズ関係にでもあったのかなんて想像してしま
います。
コート姿の場面では足が細かったのでくびれの目立つスタイル
のいい体型をしています。
>>61
花房が白木と手を結んで卑怯な手段で聖の試合を台無しに
するとか思いついてしまいます。
左下の聖と握手する花房の手がまともに描かれていないようで
さすが韓流作画です。 絵が劇画タッチだけど手の表現が雑だったりと本家本流の劇画作家ほどの画力はないのが本作の特徴かw
さいとうたかをの劇画専科という本が公式で無料でみられるのだがここでサンプルとして出てくる手のイラストは実に見事
劇画タッチを追求するには高い作画力が必要ということがよくわかる
あしたへアタックの場合福田きよむ、奥山玲子以外の作画スタッフの画力はあまり高くないと思われ
やはり精鋭チームはみなラスカルの制作で出払っていたせいだろうか
本作の作画面において一番残念なのは基本的に女キャラの横顔がブサいことw
このスレであげられるキャプを見ても基本的に横顔はどれもクオリティが低いw
作画の質が今一つなのは韓国作画の影響が大きいと思われる。
あしたへアタックは日本アニメーションであまり力を入れていない作品で
下請けの潤成実業でも他の日本アニメーション作品より手抜き気味に作った
なんてあったりしてw
>>57
長袖体操服から中学生活最後の2月の寒さ厳しい日に若松とバレーを楽しんだ
らしい花房w
>>59
アニメの作画と違い花房のユニフォームのシワが描かれるほど緻密な作画は
素晴らしい。
>>60
青い衣の背景を復讐に燃える赤とするナウシカ王蟲演出w
ヘソを隠してしまうほどのブルマは結構デカいパンツ型らしいw
新年早々花房の魅力を画像でたっぷり味わえたことに感謝。
>>61
左上は花房の顔面をボールが直撃する様子を股間アップというエロい角度
から描いた見せ場なのに作画は適当で残念すぎるw
右上の倒れた花房も右の乳首が立っているようでここは満足w
「なんかある」「あとで」「みせかけて」などといいつつエロを感じさせる
画像があると聖のマゾ性癖を見抜いた花房のサディスト性癖に火が付いた
といったエロ同人誌的な妄想をしてしまうw
ただ花房はどちらかというと二階堂に変態プレイで責められるのが似合うw 主要な作画スタッフが韓国に滞在していたというけど、これは韓国丸投げ
度が高い手抜きの証なのか、本来なら丸投げ分については現地で勝手に
作画されるのを、わざわざ日本から作画スタッフを多数送り込んで質を
高めたという手間をかけた証なのかよくわからない
親韓派のフジテレビ番組だけに、韓国への技術移転みたいな意図もあった
のだろうか
>>65
劇画タッチを追求するには高い作画力が必要だとして、低い作画力でも
それなりの出来になるタッチはあるのだろうか
少年漫画、少女漫画、青年漫画、エロ劇画、絵本…とあるが、この中
では比較的描画の線が整理されている方の少年漫画なら、作画力が
低くてもそんなにアニメに悪影響を与えないか
横顔といわれて思ったが、>>60左上の花房の横顔は「一休さん」露姫を
ちょっと思い出させる独特さで、横顔の作画で粗が出るというのはある
かもしれない 韓国比率を高めた故に低クオリティ作画となってしまい
スタッフはこの作品について語るのを避けていたりするんで
しょうか。
作画の質には全く納得していなくてスタッフクレジットから
外してほしいぐらいなのに当作品の作画スタッフとして
語られるのは心外に思っているなんて考えてしまいます。
また否定的に語る際には日本側作画スタッフの水準に韓国側
がついてこれなかったといった事を語ることになりそれが
韓国側の無駄に高い民族自尊感情を害すると経験的に知って
いたりするというのも想像してしまいます。
こうなると肯定的にも否定的にも語れず結局口が重くなり
そうです。
低い作画力でも問題ないのはギャグ作品が思いつきます。
ヘタウマとの言葉があるぐらいでむしろヘタな方が味わい
深くなりそうです。
中部日本放送CBCが立憲民主党の今井瑠々の離党をスクープした
らしいね
前のスレで話題になっていたけどさすが老舗民放だけあって
取材力は高い
>>62で浅倉南と書かれて思い出した
「タッチ」でヒロインの浅倉南は体操服のブルマが赤に白い
1本の白線が入った物で橘高校女子バレー部のとほぼ同一という
共通点がある
またシャツも長袖を半袖にして赤と白を反転させれば聖美々の
着用しているユニフォームとかなり似てくる
(規制によりURLでなく『手持ちのサービスシーンを地道に紹介
するブログ』の題名を記すので検索してください)
『タッチ』サービスシーン4【画像あり】
『タッチ』サービスシーン1【画像あり】
浅倉南にはこんなイラストもあった
ブルマのメーカータグという細部にこだわった陸上ユニフォーム
https://aucview.com/yahoo/n502548282/
そしてこちらでは水着のメーカータグまで細かく描いていて
作者の「あだち充」はなかなかのマニアらしい
https://www.myday-cn.com/yahoo-e1000399379.html 浅倉南は地味な白いブラジャーが聖美々と共通していてこれ
なら浅倉の地味な白いショーツとほぼ同一のショーツを聖が
穿いていると類推できます。
浅倉の陸上ユニフォームは1970年代の作りで18話の中西先生に
聖が背面跳びを指導される場面でこういった陸上部の
ユニフォーム姿にお色直ししていればと思います。
あしたへアタックが大ヒットしていたら作画スタッフによって
描かれた細部まで高品位の様々な製品があったと思われます。
それらにはユニフォームの細部までリアリティを演出するため
にメーカーロゴが入りそうです。
忘れられた1970年代テレビアニメ【Part2】/ 昭和テレビアニメ史
ダウンロード&関連動画>>
つべで本作の紹介(8:40〜)がありました。
この時期のアニメを振り返ると、埋もれた逸品に
気付かされますね。 昭和のテレビアニメを回顧する動画は、ありきたりの情報を
適当にまとめただけで見るほどのものではないけど、ワールド
カップの宣伝アニメを見られるのが貴重。
宇宙で回転する地球の周りを、バレーボールの衛星が回転する
アニメというもので、出典はどこだろう。
同じ放送局の「タッチ」が、しっかりショーツを描いて
大ヒットさせたとなると、ブラジャー止まりで不完全燃焼
だった、あしたへアタックの残念さが際立つ。
ただ、体操服はそれなりに影響を受けているようにも見え、
当初のオレンジシャツと緑ブルマから赤と白のに変更
したのは成功だったと、「タッチ」を見たあしたへアタック
スタッフたちは思っていたかもしれない。
また、浅倉南の体操服のシャツは胸元がボタンで、聖の
ファスナーと共通した、胸元を閉められる作り。
それにしても「タッチ」は、作画きれいでブルマがよく映え
ていてうらやましい。
あしたへアタックのキャラは全体的に浅倉南みたいな女嫌いそうw
杉原「ケッ何が南ちゃんよ、こんなの典型的ぶりっ子じゃない」
聖「野球部のマネージャーを続けるのか新体操に専念するのかはっきりしたほうがいいと思うわ」
一条「甘いわね聖さん、この手の女はそうやって周囲を振りまわし気にかけてもらえる自分に酔ってるのよ、つまり優柔不断な態度含めて計算づくってわけ」
西「可愛くないですね、いっそうちのバレー部に転入させて惨めな雑用係としてこき使ってやりたいですぅ」
関谷「いっそ小公女セーラみたいに可愛がってあげましょう!体育会系の厳しさを叩きこんでやるんです!」
太田「あたしは〜どちらかというと西村勇と幼馴染のマネージャーの子の恋物語のほうが気になるかな〜ああでも自分が付き合うならやっぱ新田君みたいな男の子がいい」
韓国への日本のアニメーション制作会社による外注については、以下の研究論文が参考になります。
ネットで検索するとすぐに見つかります。PDFファイルで入手可能。
「アジアにおける日本のアニメーション産業の展開: アニメーションの国際共同制作からみえてくるもの」
白 盛
神田外語大学紀要2010年
「東映動画による韓国のアニメスタジオへの作画工程の外注が韓国のアニメ産業におよぼした影響に関する研究」
李 正薫
明治大学修士論文2017年
また、以下のサイトも興味深い。google翻訳で読んでみてください。
https://m.ilovecharacter.com/news/newsview.php?ncode=179568326421634
世界における韓国アニメ:近現代史28 イ・ナムクク教授のアニメーションアーカイブ39 花房さん、自分の世界に没入していきなりキレるという、たちの悪い人です。
まだ、二階堂さんのほうがまともかも・・・
二階堂の絵柄北斗の拳みたいw
完全に出るアニメ間違えてる感w
少女向けバレーアニメになんでこんな絵柄のキャラを出そうとしたのか謎w
福田きよむの趣味なのか劇画を読んでいるような青年層を取り込みたかったのか
墓前で供える花束を破壊して暴れるコート姿の女という花房
は結構危ない設定なんでしょうか。
二階堂は不良としてマトモに悪事していて盗難ボート乗り
回しは漁港ならではです。
その二階堂の様々な表情や顔つきを画像で見せてもらって
よく見ているとそんなにヒドい顔でもないように見えます。
>>73の悪口がホントっぽくてとても面白いです。
部活の合間や学校生活の放課後にこういった女性のホンネ
を語り合う場面でもあれば人間味のある味わい深いキャラ
になったと思います。
一条の毒はタップリ過剰なまでに描かれたので杉原が程
よい毒を吐くなんてよさそうです。
関谷の小公女セーラみたいに可愛がるのセリフはあしたへ〜
でやれなかったイジメ描写を後に炸裂させた監督のセリフ
みたいです。
あしたへアタックのキャラは同じ放送局で同じスポーツ
という分野だけれど相いれない作風のタッチには近親憎悪
しそうです。
あしたへアタックの粗い作画だとタッチのきれいな作画に
嫉妬するというのもありそうです。
韓国人の論文はざっと見ましたがそれほど新発見はなくて
学内論文ならこんなものかと思いました。
それでも一応取材していて神田外語大の論文では韓国の
アニメ制作会社がアメリカの下請け取り損ねてその穴埋め
でタツノコプロが選ばれ仲介したのは在日韓国人という
のが発見です。
また目のつり上がった顔に原色的な色使いが指摘されている
のも発見です。
日本が都合よく使われたりその際に在日が関与したり相いれ
ない部分が出たりは今もあまり変わらないかもしれません。 花房を自分の世界に没入していきなりキレるたちの悪い人の路線で目立た
せるというのはいいかもしれない
全体的に地味なストーリーで主役が空気だから狂気の花房が試合を越えて
立ちはだかるみたいな
二階堂はまともにグレてリンチで停学食らったりするほどなのにバレーの
部活には未練あるあたり悪人になりきれない感じ
卒業後は案外更生して花房と街で偶然出会ったら思い出話に花が咲きそう
タッチ放送はフジテレビが好調だった時期だけに、フジテレビどん底時代に
放送されたあしたへアタックのキャラたちは、「放送時期が5年後ならもっと
成功したはず」と思っているだろう
アニメでいうと8年後輩で、1980年代の「新人類」浅倉南に、1970年代ノリ
が残る聖美々らは苛立つというのもある
レギュラー6人の悪口でも、聖と太田が当たり障りのないセリフで空気と
いうのが、本編を反映していてよくできている
西と関谷の、体育系部活にありがちなシゴキ体質丸出しのセリフが面白く、
2年生になって新入部員入ったらシゴキやりそうで、太田が止める感じか
アニメの韓国外注に関する論文は、神田外語大の方で、1973年に東映が
外注に出した先が既に日本アニメーションの下請けしたとあるけど、
当時はまだ存在していないと思った
瑞鷹のことをいっているのかもしれないが
そして東映動画の田宮武が、マジンガーZ監督として1974年4月から8月まで、
キャプテンヒ(ママ)ューチャーでも1978年12月から1979年4月まで
ソウルに滞在しているとあり、主要スタッフが半年近く韓国に滞在する
のはありがちなことらしい
>>67
よりによって一休さんの露姫というかやんちゃ姫を思い出すひどい妄想w
あの騒々しさと愉快な顔立ちが花房みたいになるわけがなくやんちゃ姫を想起させる
ような花房の横顔を描いた原画あたりの責任は重いw
>>69
陸上ユニフォームのシャツを入れてブルマのウエスト部分とメーカータグをアピール
する描き方がマニアックw
水着のメーカータグも常人なら書き忘れるか手間が増えるのを嫌がり省略されそう
なのを敢て「それらしい架空のメーカータグを創作した」のがエラいw
陸上のブルマは横書き文字で水着は三角のロゴと区別していて陸上はスポーツ用品
メーカーので水泳はスクール用といった区別があるらしいw
>>70
スポーツアニメの主人公なら他競技のユニフォーム姿を1回ぐらいは披露しそうな
ものだし制作体制に余裕があれば聖の陸上ユニフォーム姿は拝めただろう。
しかしそんな余裕はなかったらしくバレーユニフォームの着た切り雀で背面跳びを
披露することになったらしいw
作画スタッフはマイナー志向でミズノにアシックスにデサントの3大メーカーで
なくゴールドウインやヒットユニオンといった玄人志向のメーカーロゴを描くw
>>71
フジテレビ1977年バレーワールドカップ宣伝アニメはYoutubeに結構アップロード
されている昔のビデオ録画から勝手に持ってきたものかw
宇宙から見た地球のアニメで日本が大写しになるのは1970年代FNNニュースのOPで
見た記憶がありやたらと勇ましい行進曲風でサンケイの「正論」風w
それを日本アニメーションが参考にして宣伝アニメを作ったりしてw >>72
ショーツを登場させたかさせないかが運命の分かれ道とスタッフの間のヨタ話
で語られていたりしてw
女子高生のブルマが映る作品なので日本アニメーションには世界名作劇場なみ
に注力してほしかったw
>>73
杉原は確かに「ケッ」と言いそうだし「ぶりっ子」とあっさりした悪口っぽいw
聖が多くの人の前で悪口を言わないのはいかにも優等生で賢いw
一条の「周囲を振りまわし気にかけてもらえる自分に酔」うのは自分のことw
西も中学のバレー部時代に惨めな雑用係としてこき使われた自白なのかw
関谷は哀れキャラも内心はエグくてキツくてすぐ調子に乗りやられ役に最適w
太田が場違いなほどにマトモなセリフで性格はこの中で一番マトモw
>>74
神田外語紀要の方を読んだら1970年頃タツノコ側が韓国をとても怖い国で
行ったら帰ってこれないと思っていたのが生々しいw
ビジネス渡航の方がキーセン観光よりはリスク少なそうなのにw
印象に残ったのは宮崎駿が日本の子供にみせるための日本のアニメーション
は日本人の手によって作られてこそ日本の作品で日本の文化になるの話。
さすが宮崎駿だと感動を覚えたので今後はパヤオとかいいにくいw
政治意識は左翼だけど自らの芸術分野に関して右翼は海原雄山みたいw
>>75
二階堂9連画像ありがとうw
日本アニメーションでも珍しい濃密なキャラの存在をマニアやオタクに知ら
しめるのに適しているw
真ん中の真正面ドアップ顔は迫力ありすぎるが2段目左と右はそれなりに
色っぽくなっていて挫折や窮地になると魅力が増すらしい二階堂は悪人に
うってつけなキャラクターデザインw
逮捕されて取り調べで責められたり盗難ボートの持主から海上で逃げ回る
ような場面で魅力的な顔立ちになりそうw 韓国の論文読んだが神田外語の方は韓国のアニメが力をつけたのは国家がゴリ押し
みたいなことを思っていてやっぱり向こうもそんなところと思っているんやな・・・
明大修士のとその下は「映像文化関連産業労働組合」の『ネット版アニメレポート』
が基礎資料になっていた・・・
さらにその元資料は「日朝協会」の機関紙『日本と朝鮮』で日韓癒着を追及した媒体が
影響を与えているらしいで・・・
一条はユニフォームのときの、髪を後ろで縛ったポニーテールの方が印象
強くて、カチューシャの印象薄いからうっかり忘れていたんだろうか
個人的には制服のときの、髪を縛らない方が好きだが
同性の女とはいえ、心を開いた相手と初めて出かけるならデート用と言って
いいワンピースを、「かわいい」と言ってくれる人がいてよかった
ダサいとか芋っぽいとか言われるのかと思った
その鏡の前で回転する一条の足が細いようで、試合中の太い足とは描き分け
ているようだ
一条さん、ずいぶん髪の毛多いですね。
中学校時代の髪をおろした姿を見たかった・・・
一条さん、私服も素敵です。
普段は家では所帯じみた服だけど。
これは怖いアングルです。
>>83
足の太い試合仕様のほうがリアルなバレー部員感はあるよね
ドレスアップされたほそい脚の一条は本人の脳内に浮かぶ理想の自分の体形だったりして
何はともあれこの回のおかげで一条は聖大好きということが露呈したw 作画の人はおめかし場面の一条を運動選手でなくモデル感覚で
描いてしまったから足細くなったんでしょうか。
鏡の前で踊ってしまうほどはしゃいですっぽかされたら泣いて
しまうなど一条は初恋の人とデートするみたいな反応でした。
中学生ぐらいまでなら同性と深い仲になるのもわかりますが高校
3年にもなってこれだけ聖に夢中だと同性愛の感も。
>>83
髪の量が豊富で結構ゴツく濃い顔立ちな一条はポニーテールが
似合うのかもしれません。
一条とのデートで聖はどんなの着てくるのかと思いますが地味
を通り越して野暮な私服だと聖らしくなるかもしれません。
>>84
アップで見ると中学時代の一条の顔立ちは男っぽくてこれは
福田色が強い一条なのでしょうか。
豊かな髪の毛を生かして髪をとかしたり縛ったりする場面を
アニメに入れておけばよかったかもしれません。
>>85
紫のワンピースは放送当時のありふれた作りのようで福田作で
しょうか。
奥山キャラクターデザインならもっと凝ったおめかし衣装に
なりそうです。
一条は私服でスカートはいているだけ聖のズボンよりは所帯感
薄いような。
>>86
お色気に乏しい当アニメでは生足のふくらはぎアップですら
スタッフはお色気場面という感覚なのかもしれません。 髪型は少女趣味なのに顔はごつい中学生一条w
はじめからそういう意図で描いているのかもっと可愛く描きたかったが作画崩壊で
このような始末になってしまったのかが気になるところ
西すみえがボーイッシュといわれて、そこには可愛らしさや愛嬌があるけど、
一条明日香の男っぽさには憎々しさや意地悪さがあるよなあ
一条の顔つきがコロコロ変化するのは、作画監督の好みが大きく反映して
いるのだと思う
例えば当アニメは、枠の「つなぎ」や「穴埋め」のどうでもいい扱いで、
準主人公に関しては作画監督それぞれが自由に好き勝手に描いて、それを
修正しないといった適当な制作だったのかもしれない
一条は作画崩壊というより、描き手が「これこそ自分の好みの一条だ」と
確信犯的に描いているよう
中学生時代の一条さんが高校時代と同じなのは設定のミスでしょうね。いいかげんです。
「えっ?一条の中学生時代?かんがえてねえよ。そんな場面あったか?いいや。おなじ顔でいいんじゃない。」
まあ、同一人物の幼い顔を描く力量もなかったのでしょう。
西さんは、一条さんとならんで、「スナック美々」の主力ホステスですが、20代後半になると意外と美人になるかもしれません。
顔を正面から描くのは難しいのですが、この作品では見事に失敗しています。
「アタックNo.1」のように、漫画作品として確立された(絵柄がしっかりとした)原作が存在しなかったのが痛かった。
原作の絵柄を参考にできないので、キャラクターデザイン能力の低さがもろに出てしまったのでしょう。
「同一人物の幼い顔を描く力量もなかった」とは悲しいです。
作画監督の3人でなんとか工夫できなかったのでしょうか。
いかに韓国作画といえども挽回可能なぐらいの力量はありそうです。
自宅全焼と母親の死という大きな不幸が顔立ちを大きく変えた
という意図に基づいて中学と高校で顔変わるというキメ細かい
演出に制作体制がついてこれなかった感じでしょうか。
正面から描かれた顔は迫力ありすぎというか一本調子というか
何度も描かれていてスタッフとしては結構自信のある場面のよう
にも思えます。
福田皖は別冊少年ジャンプ1970年1月創刊号で劇画描いていたほど
なので正面から顔を描くノウハウはありそうなものですが。
>>89
一条なら繊細よりごつい中学生の方が似合っていたりして。 これ、何ていう作品の、何ていう登場人物かな。
同時代だと1977年前後で、画像の絵柄だと映画作品みたいだね。
劇画タッチに地味な感じが、聖っぽいけど。
あしたのジョー2の林紀子
ちなみに元ツイ情報によるとテレビ版のキャプらしいです
たしかに紀子はリボンのない聖に似ているかもしれませんね
劇画タッチでありながらかわいらしさも消えないのが杉野作画の凄さですね
個人的に福田きよむと杉野昭夫は単独では互角の画力があるのではないかと思いますが
制作現場の環境や作品の練りこみ具合等で仕上がりに著しい差が生まれるのでしょうね 正面顔は、皆苦労しているようです。
劇画調ならなおさら
斜め上から、下から、というのも難しい
やはり、斜め前方30度です
即興ラフ 正面画
やはり傾くな
実践ではここから清書でどこまで修正できるかがカギ
ただ歪み修正に気を取られるとかえってラフの良さが消えることもある 即興ラフの一条が迫力満点でちょっと怖くて無修正の威力ですが
アニメの一条も寝起きなどはエグい顔つきだったりして。
>>94>>96
林紀子の画像ありがとうございます。
>>8によれば「あしたのジョー」の影響が特にあると福田皖が言って
いるそうなので自然と聖に似てしまうのでしょう。
>>97
上手く行かなかった場面でも作画の質は高いあたりさすがアタック
No.1の主人公だけあります。 >>91
こういうスタッフの会話があったとしたら投げやりすぎるが、ホントっぽい
会話で笑ってしまう
15話「ゆうこ」は西すみえの流用で、この手抜きからすると同一人物の幼い
顔を描く力量もなかった、という説は説得力がある
それにしても5歳の幼女と同じような顔の西は、相当な童顔ということに
なるし、スタッフの意識として西は未就学児みたいなキャラということか
>>92
キャラクターデザイン能力の低さと言われるのは、この作品のファン
として認めたくないが現実
もし奥山玲子単独なら、成功したのかやっぱり失敗したのかは微妙か
>>94
EDの夏と思われる場面で、黄色ノースリーブらしき私服がちょっと映るが、
この林紀子の黄色い服を参考にしたのだろうか
聖には黄が似合うとスタッフが判断してEDが作られたと思われ、その
判断に基づく聖の私服姿を見たかったが、本編では登場せず残念
ズボンの私服は描かれたので、スカート姿にでもする予定だったのか
>>97
アタックNo.1ですら、顔の正面とそれ以外でも不首尾な作画になって
いるのだから、あしたへアタックで正面からの顔の作画が不首尾になり
まくっていても、大した問題ではない気がしてきた >>81
ネット版アニメレポートは2スレ目151で2008年4月18日に紹介されていて論文
よりこちらの方が早くこのスレッドの情報力を実感した。
今更だが教えてくれた人は杉原を超える情報屋だとホメておこうw
>>84
髪の毛が多い分自意識も過剰だったりしてw
セーラー服姿で涙目だったりユニフォーム姿で恥辱に顔歪めたりする場面で
魅力的な一条はSMプレイ向きw
一条は家事が似合わず左下の洗濯物を干す様子が愛人として囲われたみたいw
>>85
一条デート紫ドレスは辛口の女性から「当時のダイエーや長崎屋で投げ売り
されていた安物」とか「当時のカーテンと同じ作りでセンスが昭和ヒトケタ
世代」といった素敵な悪口を言われたりしてw
聖の普段着ズボンは子供っぽくて所帯感は薄いw
一条の普段着スカートはオバさんっぽくて所帯感は濃いw
体がほっそりしていて顔立ちも穏やかで一条らしからないw
腕も細いしここだけ少女の夢の体型にしたスタッフの意図は何だろうと考えた
が単に作画が不安定なだけで試合ともなれば少女の夢を壊すガチムチ体型にw
>>86
微妙に盗撮っぽい等々力アングルは足フェチアングルでもあるw
花房の足だと分かった上で見れば興奮するw