DVDは全2巻と全3巻のがあるのですが、どちらが再販ですか?
やっぱバカボンスレは分割して正解だったな
前々スレ後半から前スレにかけて元祖否定の流れが酷かった
初代スレや平成スレに比べて凄い過疎だな
ボリュームはシリーズ1なのに
>>10 もう内容的に語られまくった感があるし前々スレの元祖叩きで元祖派の住人が激減したからじゃないかなあ
どこかで再放送あれば伸びると思うけど
赤塚が死んでから出た関連本を見ると70年代以降の
狂気の作品群はブレーンである長谷の存在が大きいらしい。
赤塚の本領はそこはかとないペーソスにあるのだと。
そういう点で赤塚は激怒したらしいけど赤塚的な最良の
部分は無印にあると思う。そしてそのほのぼのとした
ホームドラマをベースに適度なアヴァンギャルドさを
盛り込んだ元祖はやっぱり素晴らしいと思う。
まあ中盤からの絵が嫌いだから中盤からは見てないけど
赤塚追悼としてどっか地上波テレビ局で元祖再放送してくれると思ったけどそうは行かんかったな
バカボンのパパはもーれつア太郎にも脇で出てる。アニメではこちらの方で
先に出たね。
CSならなんぼでもやってんじゃないの?
俺は二年前に録画したからもうチェックしてないけど
すみません、上司からの質問で絶対答えないといけないんですが、バカボンが最終回に弾き語りで『お前がスキさぁ〜スキなんだぁ〜たまら〜なくスキ〜なんだ〜お前の居ない〜』のあとの歌詞知ってたら教えて貰えませんか?
>>17 君の上司は色々間違っているのだ。
その歌を歌ったのは最終回のバカボンではなくて「パパは男のなかの男なのだ」の回の、のど自慢大会のライバルの人が歌ったのだ。
そして元祖ではなく無印の話なのだ。
テレビ神奈川で無印バカボン見てるんだけど、数回前からパパが急に植木屋さんになった。
植木屋の設定がついたのは元祖からだと記憶してたけど、無印の途中から植木屋になってたの?
アニメはアニメ漫画は漫画と切り離せば
俺は植木屋、なかなかいいと思う
バカボンが学校行くのも。
でも元祖もそうだけど無印も途中からはてんで
ダメになるな。
レスサンクス。
そうだったのか勘違いしてた。
じゃあ元祖のパパは無職のままなのか。
土曜日?から再放送やるようになったサンテレビはえらいのかな?
おぼっちゃまくんの再放送も頼むわ
>>6 「天才バカボンの劇画なのだ」だけがちゃんとうpされてるね
今再放送で観たが全く面白くない。虐待池沼親父にしか見えなくて気分悪くなった。
>>33 あんなんで気分悪くなるならよほどのチキンなんですね
道程乙
昔ダメオヤジを見たこと歩けどあれこそ気分悪くなったなあ
過激な表現がシャレにならないゆとり世代には辛いかもな。昔はあれがギャグで済むくらい平和だったんだ。
ギャグは時代の空気と密接に関係しているから、
当時、面白くても、今見ると、つまらないってのは別に悪口ではないと思う。
カートゥーンネットワーク
無印の後は元祖やるみたいだね
バカボンのパパが一番バカというイメージあったけど、毎回ゲストで出てくる
後輩たちがすごい。
バカボンがスカパーで放送されたときはそりゃ嬉しかったが
元祖も無印もこうも途切れずに放送するとありがたみがないな。
他の放送されてない名作とってこいよ
赤塚先生も亡くなったし 不謹慎だが需要と供給の問題で
放送の機会が増えた気もする
地上波の夕方に無印バカボンを放送しだした局まであるしな
うーすだとんかちー
ふだふだふだひーだー(繰り返し)
うすだとんかち!
いっぱちがフラダンスしながら歌っているのは
『小さな竹の橋で(On a Little Bamboo Bridge)』という曲です。
バカボンが拾ってきた子ブタをトンカツにしようとしたり、金魚鉢の中の魚を
(誰かのペットだろうと思うこともなく)豪快に焼いて食ってしまったり、後輩
から借りた700円を返さないために異様に知恵の働くバカボンのおやじがやっぱり
最高だな。
おじゃまんが山田くんより面白くてかりあげくんよりつまらない。
エンディングの
枯〜れ葉散〜る〜
は名曲なのだ!
誰かツベを貼るのだ!
かりあげくんより面白くておじゃまんが山田くんよりつまらないだろ!
ののちゃんは大好きな漫画だけどおじゃまんが山田くんは
たいしたことなかった。
かりあげくんはバカにできん面白さがある。今は知らんが
「天才バカボンの劇画なのだ」の紅組の殺し屋の声は誰がやってるの?
第一作は作画は綺麗だったが内容が子供向けにアレンジされ過ぎていた。
元祖の方が原作に忠実に作られていて面白かったけど、作画は汚なくて
嫌だったな。
こどもの日
ママにチマキを買ってきてと言われたバカボンパパ。
チマキがどこで売ってるのか判らないパパは、すし屋にたどり着く。
調理場に入って包丁をまな板につき立てて
「ここにはのり巻きがあるだろう?
だったらノリの替わりに 血で巻くのだ!」
もとよりブラックジョークで有名な作品だが
この場面はちょっと洒落にならないほど際立っていた
弟と一緒に爆笑してた私も結構危ない・・・