長さ、髪質、整髪剤、セット、など裏技もまじえて語ろうぜ。
長めのスパイキー
セットはジェルとハードスプレー。
普段下ろしてる時はワックスでふわっと。
角刈り。
DEPでガチガチに固めてるよ。
大門団長にも引けを取らないぜ!
長さ 肩まで
髪質 ねこ毛
整髪剤 なし
セット 基本ないがまわりからは落ち武者っていわれます
チャーリー・ハーパーが大好きなので、短めテキトーカット。
寝癖上等
長めスパイキー
セットはゼラチンか石鹸!ジェルやスプレーは立ち方がダサい
手え洗う感じで泡立てそのまま手グシで立てる
そうすればシャキっとおったって荒々しいスパイキーの出来上がり
あとは個々のセンスのみ 髪立てながらのカットは絶対条件!
つぅーかゼラチンは初耳だ(笑)石鹸は被れて痒くなるから、ゼラチンでやってみようかな
スパイキーヘアとか何であんな長い髪を立たせられんのかが不思議
ネコ毛の人は難しいかも知れん
多量の整髪料と時間とドライヤー熱で完成汁
スパイキーは値段が高くて使ってるパンクの人はほとんどいなかった
床屋で適当にって言ったらパンクとは正反対の坊ちゃんヘアになった
パンチに襟足延ばしてメッシュ
昭和チックなパンクスです
、iliiiv;;,,
_ミ`"v _">、 ,-- 、 いやぁぁぁぁぁ ピンサロ嬢に笑われた
ミ ,イ・(/,ノ`ヵー" ` 、,,
"''!、,,_l__#"、/ iニー、,,__ ヽ
//ソノ ト、= レヽ i
《 / ヽ ゚ ':ヲ 9⌒ヽ 白ちん毛の話は、いやぁぁぁぁ アアーッ!アーッ!
Vヽ、。 ハ、 ':ー/ |
∧ ) ノ i ノ V i i
"''' - 、,,_/∧ ,i、,) i / V |
"'''-L彡(スv,,;/ i |⌒ヽ
,.ミミヽ Yミッ | | |
--、,,,_ ミミ(_, Jミ' ,ィ i |
 ̄`""''ー---、,,___,,;;iii;-ィ^ i /| |
ヽ_,_イ | / ! |
"''' - 、, ,, ハ*i | / ! |
""''ー- 、,,___人_| ! ! |
お前らどこでカットしてんの?
安くて腕の良い所紹介しなさいよ
髪はメッシュ入れたロン毛です
今年はこれがオキニです
すごいっすねwwwwwwwwwwマジパンクっすねwwwwwwwwwwwwww
頭頂部はハゲていますがロン毛です
通常はキャップを被っています
腰まである赤の長髪です
眉毛は剃ってます陰毛も剃ってます
北の新しい指導者にあやかって
刈り上げリーゼントです
自分ロカビリーがマンセーです
フォーゼの影響でリーゼントです
今年はロカビリーチックがテーマです
スカジャンも買いました
ワンレンかソバージュでボディコンの上からロンジャン羽織る
襟足とモミアゲ赤に染めてる
美容院はいつも襟足だけ残してウルフカットにしてもらう
金髪(明るい茶髪?)セミロング
土曜日に美容院行ってくる
頭頂部が薄くなったのでサイドの髪をのばし
モヒカンスタイルにしてます
サイバーっぽくて意外といい感じです
きっと彼女も気に入ってくれるはず
まだ見ぬ彼女ですが絶対
1000円カットで「この間のお姉さんいますか?」と指名する。
金髪にハイトーンメッシュにピンクメッシュの巻髪ギャルヘア
年末にはレインボーメッシュいれる
ヘアリキッドでビシッと七三!
もちろん超がつくほどの真っ黒な黒髪!
そして黒縁メガネ!
ハゲですけど
リーゼントかつらを装着してます
たぶんダレにもバレてないはずなのら
坊主だな
自分でバリカン使って剃ってるよ
ほぼ15年くらいそんな感じ
嶋大輔気取ったリーゼントに
襟足のばしてメッシュ入れてます
コンセプトは近未来のロックンローラーです
ハゲたから最近ロン毛のヅラ被ってる
リーゼントのヅラも買った
ある時はメタル
ある時はロカビリー
タトゥーは両刀
M字ハゲで良かった ソフトモヒカンや ツーブロックにできる
ハゲたので陰毛を植毛し
縮毛矯正してる
ロン毛にしたいけど
先が細いしあまり伸びないので
エクステつけてるか
リーゼントにしようかな?
角髪
(みずらと読む。頭頂部を真ん中に分け耳の脇で輪を作った髪型。
もっとわかりやすく言うと、邪馬台国ヘアー。)
昔は天然パーマのモヒで
今は、おでこから急激にハゲかけてるレコード屋です
所さん目指してます
目覚めた性癖 投稿者:ニグロパンチ (12月6日(水)19時37分19秒)
俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、
コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、
襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの2階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールには
パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。
3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
40代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「パンチあてといて。」と注文を入れました。
「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか?」「そうや、コテあてろ言われてな。」
「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本筋の方ばかりの店内で、
理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
角丸刈りに整えられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、極道の如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。
その後の顔剃りでは、 当たり前のように有無を言わさず
眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと
音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と
静かに低い声でニヤリと言われると、 俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、
ここにいる極道の兄貴達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、 そのまましばらく繁華街を歩き、
人が次々と目線を反らしていくのを感じていると興奮は一層増していきました。
そして、近くにあるヤクザ御用達というサウナに入り、
刺青兄貴達を鏡越しに見ながら抜き、帰路につきました。
床屋で感じた興奮は、いつまでも忘れられませんでした。
「一度経験してみたかっただけだ。」と自分に言い聞かせ、
しばらくはまた坊主で過ごしていたのですが、
あの興奮を忘れることは出来るはずもなく、
半年後には再び髪を伸ばし、あの床屋に戻ってしまっていました。
久しぶりに出向いた俺を
あの理容師は「お久しぶりです。」と迎えてきました。
「おう、またパンチ頼むわ。」と俺が言うと理容師は、
「せっかくなんで、この間よりもっとキツめに細いコテあてて、
後ろに流すってのはどうですか。
前はヒサシをしっかり作って、周りは上よりもっと細いコテでメリハリつけて。
キマると思うんですけどねェ。」
と言ってきました。
俺はもうその一言で、完璧にスイッチが入れられてしまいました。
「細かいことは任せるわ。好きにやってくれ。」と言うと、
理容師はニヤリと笑いながら「いいんですねェ?やらせていただきますよ。」と、
あのトロンとした目つきで言いました。
そして、あの時と同じように極道の兄貴達と肩を並べ、
極細の熱いコテを使われては、ヤキを入れられているかのように
前回以上に細かいパンチをじっくりキッチリと、きつくあてられていきました。
顔剃りでは、
「こんだけきついパンチだと、もっとソリ深くした方が似合うと思いますよ、
やっちゃっていいですかァ?」と申し訳程度に聞きながら、
有無を言わさずジョリッ、ジョリッと剃り込んで行くカミソリの感触を、
俺はただただ身を任せ、全身で快感を貪り感じながら、
限度の知らない興奮の中に密かに溺れていきました。
そうして仕上がった俺の姿は、
あの前回さえも比べ物にならないほどガラ悪く仕上げられ、
もうどこからどう見ても極道者としか見えない姿にされてしまっていました。
理容師は「お客さん、やっぱりコテ似合いますよ。ハクつきましたなァ。」と、
静かに低い声で言いながらまたニヤリと笑いました。
「こういう感じお好みなら、髪を茶にしてアイロンでカチッと後ろに流すのも
似合うと思いますよォ。」とも。
それは、理髪師にとってはただのセールスアドバイスだったのでしょうが、
俺にとっては完璧な興奮材料でした。
それからの俺は、取り憑かれたようにその床屋へ通うようになり、
その理容師に言われるがままに
アイロンにヘアダイ、ニグロパンチ、パンチパーマにヘアダイ、
リーゼントアイパーなど次々とあてては
なんとも代え難い興奮をエスカレートして貪るようになっていきました。
初めはちょっとした好奇心で経験したことでしたが、
無言できつくコテをあて続ける、トロンとした目つきの理容師によって、
いつの間にかしっかりと、そういう性癖に染め上げられ
言いようのない興奮を体と心に深く刻み込まれてしまっていました。
↓ニグロパンチ氏の影響を受けた方の書き込み
ヤバい 投稿者:ニグロ中毒 (9月17日(水)01時33分37秒)
一年半くらい前、ここのニグロパンチさんの「目覚めた性癖」ってやつを読んだ。
坊主、スキン、ど短髪の俺は、パンチとかは興味もなかった、はず。
なのに一回読んで妙に気になった。
気づけば毎日読んではオカズにして何度もズリやってた。
時々ある「自分もコテあてました。」みたいな書き込みに
異常に反応し興奮している自分を正直、ヤバいと思った。
町や床屋ではニグロ、パンチ、アイパー野郎を探すようになった。
頭から離れなくなり、もう止めるのは無理な状態。
行きつけの床屋じゃねえ目をつけていた床屋。
どこの町にも一件はあるだろうガラ悪い客集まりそうな店。
俺はうつろで、いつの間にか店に入っていた。
どうやら空いていたようで「どうぞ!」と促され、
ヨタついた足取りでドカッと床屋の椅子の上に座り、
「ニグロ」と注文していた。
オールバックの理容師は表情をガラッとノッて変え、細かい部分を質問してきた。
俺は「ガラ悪く似合うようにしてくれりゃ全て任せる」と言った。
カットの時点ですでにヤバかった。
気合い入りまくりの角刈り。襟足厚めの天辺青く真っ平。
俺は一瞬、ここで止めたくなった。「まだ引き返せる」と思った。
言うかと思い目を開けようとした瞬間、
天辺青い部分に、冷たく、トロリとした液体を静かにたっぷりかけられた。
その感触と鼻にクる強烈で最高の臭いは、不安を一気に吹き飛ばした。
俺は止めるどころか、パーマ液の快感ですっかりトロンとなり
「気合い入れてえからよ。思っきりガラ悪くガチガチにやっちゃってよ。」と
だらしなく笑いながら言っていた。
理容師は「まかしといて下さい。コテのお客さん多いんですよ。」と言った。
液が馴染む間には顔剃りをされた。
聞かれ、俺は了承。思いっきりソリ込まれた。
何度も丁寧に剃り込む理容師。飛びそうなくらい快感だった。
ソリ完了後、コテ入れ開始。
ジュッと一発目で気絶しそうな快感が来てからは、勃ちっぱなし。
じっくり熱いコテ入れられ、一歩一歩ガラ悪く染められていく快感。
これ以上ないと思う程やばくなっていた俺に、椅子を横に倒してのコテ入れの時。
ちょうど隣に案内された客に「兄ちゃんなんやニグロか。気合い入っとるの〜。
それなあ、一回やるとなかなか止めれんやろお。クセになるよなあ。」と言われた。
合間合間、俺は「押忍」ぐらいしか言えなかったが、それをきっかけに、完璧壊れた。
今ここでRやりてえ。
随分前にやめたRを、コテあてられながらやりたくて仕方なくなった。
アンパンスタイルでガン決まり。最高。
R決めた理容師、
たっぷりR入った袋、無言で俺に渡してはスーハー何度もやるよう促し、
トロトロになっていく俺を笑いながら
じっくりコテを入れる。
想像を繰り返しては快楽に溺れた。
Rは想像ながら、コテは実際に入れられているという状況だけで、俺はぶっとんだ。
洗い流し、男臭い油を何度もつけられ
ドライヤーと堅い毛の櫛で丁寧にじっくりセットされた。
鏡ん中に、ビシっとニグロ決めた、トロンとした目のはじめて見る俺がいた。
俺はこの時点で十分大満足だったが理容師は、
「もうちょいやりましょうか。その方が決まるでしょう。いいですか」と言った。
ボーッとなってた俺は意味が分からなかったが、
任せると伝えると、椅子をまた倒し、ソリを更に深く入れ直された。
もう一度セット。段違いに増した迫力。似合うと言われゾクリとした。
家に戻ってから鏡の前で、
ニグロやソリの感触を楽しみながら床屋での一連を思い出しながら、
Vシネ流しっぱで、ずっと寸止めのままアホみたいにヤリまくった。
こんなに快感なら早くやればよかったぜ。ニグロ最高。
ニグロ、アイパー、パンチ好きなやついねえか。
自分ブロックして金正恩リーゼントしてましたが
昨日ピコ太郎気取って短いパンチあてました
来年もロカビリーです
ドクロとバラのタトゥーも入れました
原宿のリーゼント床屋に初めて行ってきました。
かなり迷ったけど裏原の路地裏に発見。
外観は普通の街の床屋さん。
で、店に入ったらリーゼント職人の親父さんは接客中で、奥さんぽいオバハンが俺の担当に。
オバハン、リーゼント出来るのかよ。親父さんのほうがよかったな〜と内心不安だった。正直、失敗したかなとも思った。
で、オバハンにどんな感じにする?と聞かれ、リーゼントにしてくださいと俺。
どんなリーゼントにする?とオバハンから聞かれ、リーゼント初心者の俺は、いやどんなリーゼントって...と答えに詰まった。
リーゼントと言ってもね、巻き込みとかバックとか、いろいろあるのよ、とオバハン。
リーゼントやったことないんで、とりあえずソフトな感じのにしてください、と俺。
そしたら、オバハンいきなりドライヤーで俺の髪をセットしだした。
巻き込みしながら気志團のようなリーゼントを作ってく。
オバハンなにげにウメーよ。プロだな。
で、リーゼントセット完了。
おにーさんの場合、こんな感じになるよ。トップを高くするか低くするか、巻き込みにするかバックにするかは、セットで自由に変えられるよ。カットは基本同じだからね、とオバハン。
じゃ、それでお願いします、と俺。
で、カットがスタート。
見ている限りカットのやり方は普通。
ただ、オバハンめちゃくちゃ早い。
20分くらいでカット終了。
鏡で後頭部を見せられたが、見事なダックテールになっていた。きれいなV字のカット。これぞプロの技だなと思ったよ。
あとは洗髪してヒゲ剃ってセットして終わり。
セットはロカビリー歌手みたいな高いトサカにされかけたので、もうちょいソフトにしてください、と俺。
大丈夫、途中でつぶせばいいんだよ、とオバハン。
で、ドライヤーセットした後にポマード。
さすがリーゼント床屋だけあって、ポマードは10数種類あった。
最近は水性が人気あるらしいとのことなので、水性でお願いした。
水性でも数種類あり、俺はアップルの香りのハード系を選んだ。
オバハンが俺の髪をつかむようにポマードを髪全体に軽く塗りセットしていく。
高いトサカを少しつぶして昔の永ちゃんのようなリーゼントに落ち着いた。
最後に鏡で後頭部を再度見せられ、頷く俺。
ダックテールバッチリ決まってた。
芸術的なカットの美しさ。
裏原をリーゼント頭で歩くのはちょっと恥ずかしいかなと思いながら店を出た。
夫婦でやってる原宿のリーゼント床屋つったら
バーバーショップエイトか
肩までロン毛
てっぺんはツルツルだけど
キャップをかぶればキムタク
いえーい
こんな感じ
44才。つーぶろ、短髪、ちょいモヒカン、眉毛無し
ワックスつかいまくり
トップはアフロ
サイドはチックでおさえて
襟足はアメリカン
今年はロカビリチックに決めてる
自分ろくでなしの薬師寺や
ビーバップのヒロシとトオルに
影響されロカビリーにどっぷり
365日リーゼントです
おれはジョジョの映画で
リーゼントに目覚めた
氣志團を聴くようになった
ロカビリー最高
孫たちのヒソヒソ話に聞き耳を立ててると、どうも私は「ムスカ大佐」とかいう奴の顔に似てるらしい。
顔のパーツそれぞれと後退しかかっているデコ、そしてなにより髪型もソックリ
らしい。(身体のデカイとこも似てるんやて!なんや、よーわからんわ。)
そいつが変なヤツじゃないことを願う。
これだな