当たり前の話だけど「逮夜」はカルトによる造語だからノーカン
宗教が勝手に作り出した言葉は正しい日本語とは認められないんやで
昔の朝生でとある出演者が「逮捕監禁罪」という言葉を口にした時に舛添要一が「そんな日本語、存在しません」と返したんだが、その直後に弁護士が「逮捕監禁罪という罪状は存在します」と発言して東大法学部卒の舛添に恥を掛かせていて痛快だった。
逮繋とか色々とあるけど今はあまり使われてないかもな
逮は常用漢字に含まれている割には使いどころが少ないのは確かだな
こういうのを削っていくべきじゃないか
覚えても役に立たない
ていうか英語を母国語に第二言語を中国語にしていいよな
ジャップ語は選択教科
逮
①およぶ。とどく。「逮夜」 ②追いかける。とらえる。「逮捕」
及逮(キュウタイ)・追逮(ツイタイ)
倍速再生してリアタイに追いついたときにつかえそうだけどな
岐阜の阜もなんなんだよこいつ
埠頭の埠ともちがうし
能登地震の時に土砂崩れで塞がった道を復旧する作業の事を「啓開活動」って言ってるのがへーと思ったな
そんな行為の事にいちいち名前ついてるんやというのと、しかも名前が「啓蒙時代」ぐらいでしか出会わない「啓」というレアな漢字を使ってる事が不思議やった
土木系ってでもこういうのあるよな
斜面の事を法面って言うしな
げんたい【現逮】
現行犯逮捕のこと。
たいけい【逮繋】
捕まえて縛る。=逮縛(たいばく)。
たいごく【逮獄】
捕まえて投獄する。
たいじ【逮事】
存命中に部下や弟子となり仕える。
ていてい【逮逮】
おだやかな。やすらかな。(~と・~たる)
割と真面目に、そういう言葉を選んでるから
警邏の「ら」の字を他で使ったの見たことある?
>>31 それ見て気付いたけど韓非子と韓鶴子って一文字違いなんだな・・・
>>31 朝鮮がパクって我が物顔で使ってるけど元々中国の中原の地域名だからな?
>>37 そういや「世話」という店をネパール人がやっていて、ネパール語と発音も意味も同じだからと言っていたな
多分仏教由来であっちが元なんだと思うが、そういう日本語はかなり多いだろうな
結構あるよね
古代に特定の行為にその輸入語当てたけど
日本土人の概念に無くてそれ以外にわ使われ無く成った字