イスラエル「うちには撃たないで日本に撃ってね」
プーチン「ええで」
>>1 記事には何について話し合われたか書かれてるし、極秘訪問でもない
マクロンもそうだけど意味不明な歴史講義を聞かされる
それも同じ話を何度も。やはり認知症説は捨てきれない
ウソライナを無条件降伏させろ
さもなくばイスラエルに侵攻する
>>21 打ち込むならまずはロシアとの間に領土問題のある国だろ
やはりハザールユダヤ説は事実か・・・
何を話し合っているのやら🙄
エプスタイン島の地下にある大規模六芒星魔法陣でプーチンに暗示をかけてるけど
誤作用があったのでトップ魔術師が直接会って暗示をかけなおしてるのだろう
佐藤優の本にあったな
イスラエルとロシアとイスラムの深〜い関係
いや、この件との繋がりは知らんが
今のイスラエルに住んでるアシュケナージってロシアから来てる人多いでしょ
ほんま外交の安倍(笑)とかが国内向けのアピールでしかないのがよくわかる
ジャップの蚊帳の外っぷりやね
イスラエルは戦争直後から停戦交渉の仲介をすると言ってた
十戒を破るとマナが降らなくなって民が飢えるぞ(´・ω・`)
ウクライナは元々ハザールハン国でアシュケナージユダヤ人の祖国なんだわ
>38
バイデンがどーのこーのって書いてあるし
イスラエルはネオナチの取り締まりには協力しませんって言いに行ったのかな
R-36 (ロシアの大陸間弾道ミサイル)
NATOコードネーム 「サタン」
RS-28 (ロシアの大陸間弾道ミサイル)
NATOコードネーム 「サタン2」
幾つかの太陽が狂ったような回転や分裂を繰り返し、そして、猛烈な熱が彼を襲った。
アドルフが1922年4月に見た光景、それはファティマ第三の予言とほぼ同じものであり
2022年4月に起こるユダヤ資本とロシアの誤りによって起きる災厄である。
アドルフは狂人に見えたが、実は彼は100年後の悪夢の未来を変えようとしたのだ。
三人のひとりであるルシアによると、聖母は上述のように言い終わると、また以前にしたように手を広げた。
その両手からの眩しい炎は、地を突き刺すかのように見えた。そして、三人は火の海を見た。
ルシアはその手記に記す。「聖母は、私達に広い火の海をお見せになりました。それはまさに、
地の下にあるもののようでした。この火の中に、サタンと人間の形をした魂とが閉じ込められていました。
彼らは自分の中から放つ炎によって、巨大な煙の雲とともに空中に吹き上げられ、
ぞっとするような、しかも恐怖に震え上がるような苦痛と絶望の悲鳴とうめき声を上げながら、
重さもバランスも失って、火花のように大火の中を四方八方に飛び散っていました。
サタンは、見たこともない奇怪な動物の形をしていたのでそれと分かりましたが、
戦慄を覚えさせるような気味の悪い形相をしており、透明で黒い色をしていました
ロシアの大陸間弾道ミサイル(ICBM)「RS-28サルマト」(NATOコードネーム サタン2)
「10発で米国の全国民を殺害する威力がある」との試算結果を掲載した。
10〜16の核弾頭を搭載可能で射程距離は1万1000キロ以上、ミサイル防衛(MD)の迎撃を受けないように
マッハ20という極超音速で飛行し途中で分裂、弾頭を降らせる。米国を攻撃する場合、
北極経由ルートのほか、南極を経由しMDの手薄な南方からも攻撃が可能とされる
昨日からTwitterで話題になっている、金本位制について話し合っているのかな?
中東とアフリカ諸国は、ロシアからの輸入に依存しているし
同じ悪辣さを持つネタニヤフだったら何か停戦のディールできそうな期待感があるけどベネットはどうなんだ
スヴォボダやアゾフ連隊の連中が
月面ナチスに援軍を要請したらしいな?