ド底辺高校「授業中は夢精にチャレンジ」
「九九ができない」「アルファベットのA〜Zを順番に書けない」など、とても高校生とは思えない学力しか持ち合わせていない、ド底辺高校生たち。
そんな彼らの日常とはいったいどんなものなのか!?
◆校内オナニーは基本。授業中の夢精に挑戦する男子まで続出!
ド底辺高校 勉強には無気力でも、性に関しては貪欲なド底辺高校生たち。
私立校男性教師のO氏は「授業中に手マンをしているカップルがいた」と言う。
「百歩譲って、手マンしているカップルは許す。ただ、そのカップルを見ながら、机の下でチンコをシコって
ガタガタさせている男子生徒を見たときは、絶句しましたね。コイツは、本当にいつもシコっている」(O氏)
この生徒以外にも校内オナニーの常習者は「複数いる」ため、男子トイレの壁には彼らが飛ばした精液がついているという。
また、ただ射精するだけでは飽き足らず、発射までの最短時間を競う
「射精タイムアタック」なる競技が開催されるケースもある。
「優勝すると、ラーメンをオゴってもらえるんで、毎日開催されていますよ。現在のベストタイムは49秒です。
でも、最近は『最速の次は、最長』って話になって、今は飛距離を競う“射精ジャンプ”をやってる」(公立校2年男子)
オリンピックの影響かはわからないが、射精にまつわるトンデモ競技が連発。
なかには、超A難度“夢精チャレンジ”が流行してしまった学校もあるという。
「授業中、エキサイティングな臭いが漂ってきたかと思えば、爆睡していた男子生徒が突然起きて
『先生、Hな夢を見ていたら、夢精したんでトイレに行ってきます』って。堂々と教室から出ていった。
そのあまりにも堂々とした姿がクラスの男子から称賛され、以来、オナニー絶ちした男子たちが授業中に夢精にチャレンジ。
成功した男子がトイレに行くたびに拍手が起きるから、授業になりません」(公立校男性教師・Y氏)
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