ハンジが死んだけどその描写も最高にセンスあったな。続きが楽しみだ。
ゲットーに押し込められていたユダヤ人が
金融という巨人を使って世界を滅ぼす話
完全に話題にならなくなったね
主人公が急に巨人化してから人気急落したな
壁が巨人だったっていうところからどうでも良くなって
存在自体をすっかり忘れてた
所詮田舎者の高卒が考えてる話だし大した意味なんてないぞ
地ならしの後ろで指揮してるアバラが丸出しのやつ
あれがエレンなの?
ビックリしたわ
ユダヤ人は巨人になれるのに何でナチスに抵抗しないかな〜
いまはもう話を畳む段階であんまり興奮はないなリヴァイはボロボロだしサンジも退場した
なんで最初にぶっ壊した壁からは壁になった巨人の死体が出なかったの?
始祖は橋架けたり山を切り開いたりしてたわけだし、巨人の優位性って戦争以外にもありそう
ミカサの一族が日本ぽい国からきたってのも
作者が日ユ同祖論とかみて
おもろいやんwって思って思いついたんだろう
まさか信じてはないと思うが
あとはもうなんやらかんやらでエレンと和解して終わるってだけだろうしな
ケンモメンも草原で巨人みたいに浮浪してる方が人生たのしそう
どうせ不幸エンドと分かりきっているのも白けるもんなのだな
スリの子どもが踏み潰される時にユミルが見えてたから
地ならし終わったらエルディア人は何かあるかもな
なんで壁の中全部同じタイプの大型巨人なの
奇行種含め無垢巨人はみんな個性的な感じなのに
エレン「カーチャンが巨人に食われた!巨人ゆるさねえ!」
↓
(エレン含む)壁の中の人間、全員巨人の末裔だった
↓
壁の外にいる人間は、巨人族を絶滅させようとする
↓
巨人エレン「壁の外の人間ゆるさねえ!俺が絶滅させる!」
(END)
やっぱ最後はユミル完全に消滅させて遥か過去から世界やり直しエンドなのでは
あの世界にあって現実世界に無いものって、ほとんど巨人の力によるものっぽいし