体格、防具、運用思想、技術力、経済力により「優れた」の意味が変わるから不毛な話になる
武士の道は弓馬の道
刀なんぞ槍にも劣るただの飾りよ
目釘とかいう小指の先ほとの小さな部品に全負担がかかる糞仕様刀剣
高温多湿、慢性的な鉄不足の国土のために
鉄の鎧を特権階級すら用意できなかったからの
布の服を切るための武器として進化した
ドイツと日本の包丁比べるのが1番いいだろ
用途が一緒だから比較しやすい
>>4
とか言う割にこどおじ犯罪者はスコップ使わないよね >>13
ディスカバリーでやってる西洋剣で暴れる番組見てると
肉とか普通にスパスパ斬ってた こういう話する時って、だいたい
サーベルやエストックが無視されるよな
いわゆる名刀は南蛮鉄を使ってたのが多かったらしいから
当然全部が南蛮鉄製の西洋の刀剣の方が質がいいだろ
>>13
洋剣はバリエーションが多い
叩き斬る用、突く用、斬る用と
サーベルは日本刀に近い 日本刀はあんなにリーチ短くて軽いのになんで両手持ちなんだ?
侍にパワー無かったから?
>>19
日本刀と西洋のロングソードで重さはほとんど変わらんぞ 西洋も反射炉っていうか玉鋼のたたら製鉄みたいな精錬なの?
刀って戦場では殆ど役に立たないただの装飾品なんだろ?w
>>6
そこはより厳密に書くべきだ
日本刀なんぞ竹槍にも劣る鉄クズ
そしてその刀より強い竹槍でB29を追い払おうとしていたのが自称世界最強民族の日本人 >>22
基本は護身用の携帯武器だろ
槍なんか普段から持ち歩くの邪魔だし 敵を片手で鎧ごと粉砕できる西洋人の体格も込みで論じないと意味ないね
戦場に出るからには自分より強い奴に殺されて死にたいんだよ
誰が突いたか解らないような目倉滅法に突き出される槍や
流れ矢や流れ弾ましてや流行病や飢えで死ぬなんてまっぴら
剣を討ち合って敵わぬと悟った相手に斬られて死にたい
だから刀は武士の命なんだ
西欧、大陸は兵を駒として扱い過ぎ
魔界村みたいな円錐の槍って
実戦でも使われてたの?
鉄鉱石が採れなくて磁鉄鉱を細々と精錬してた国の刀剣が何だって?
日本刀が最も優れ時代、ロストテクノロジーとまで言われた古刀は
ちょうど中国大陸から鉄を輸入してた時期だってなw
>>27
そうだな
腕力がある荒くれ者がゾロゾロ沸いている北欧では
重量があって一発が強い斧が槍や剣以上に長い間生き残っていたというからな
それでも最強武器である斧の比較対象は槍だけどな
刀なんか出る幕無し 刀って現代で言うところの拳銃だろ
平時に持ち歩いてるけど
戦場ではより強力な武器を使うから出番がないという
日本刀が優れてるのは研磨技術ぐらいで要するに美術品として評価するしかない
なんとか八幡の日本刀とかすごい邪気おびてそうじゃね?
聖剣はなくても闇属性はある
>>36
そして刀が最も輝いた時代が
都市部ゲリラ戦の幕末京都という >>37
とかく製造方法や鋼の種類にばかり言及されるが
砥石について着目する人は少ないように感じる
日本は地質的に良質な砥石がとれるから研ぎの技術が発達し
一方で西洋では早くから回転砥石が用いられ合理的だが大雑把な研ぎの技術が発達した
砥石の違いが刃物に大きな影響を与えたのではないか 半万年の歴史を誇る韓刀チョッパリスレイヤーが最強だな
>>13
それ日本人が言い出した大嘘な
西洋剣でも普通にスパスパ切れるから 洋物ナイフって買って自分で研がないとブレードを手で掴めるくらい鈍角なエッジだよな
別に切れれば良いというわけでもないしね
頑丈さと両立するのは難しいし
>>32
日本刀スゴすぎィィ!とかホルホルしつつ再現出来ない鉄って鎌倉以前だっけか 茅元儀 『武備志』
日本の刀は剛利で中国のものはそれに及ばない。
アビラ・ヒロン 『日本王国記』
繰り返して述べるが、彼らは非常に闘争的で、容易に鉄が切れるほど精錬された
鋼鉄で作った残忍極まる鋭利な武器を使用する。
アーノルダス・モンタヌス 『日本誌』
戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。
刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。
ゴロヴニン 『日本幽囚記』
鋼製品はどうかといふと、日本の大小刀は、おそらくダマスク製を除いて、
世界中のあらゆる同種の製品を凌駕している。
それは極端な試練に堪へる頑丈なものである。
メイラン 『日本』
日本刀のすぐれていることは十分一般に知れ渡っているので、私が特別にそれについて話すまでもないことであろう。
チェンバレン 『日本事物誌』
日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。
刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。
西洋は実質棍棒だろ
大きく振り回して遠心力だけでぶったぎる
まさに棍棒そのもの
日本でさえも
弓>銃>槍>スリング>>>>剣
って結論出てるんだが。
刀は携行性と切れ味で勝るが、すぐに壊れる
なので護身用武器としては刀が優秀だが、メインウエポンとしては使いづらい
西洋剣は長さや鈍器としての性能と頑丈さで勝る
戦場で長時間戦うなら西洋剣の方が優秀
だから日本刀なんてコスプレ装備だろっての
仮にとびぬけて性能が良かったとしても
実用的でないものにこだわって技術を極める非生産的なジャップ性の表れだよ
刀は高価な鉄を使って手間暇時間をかけて鍛えて設えるものだから、武士のドヤ顔シンボルとしては最強みたいな。
実用性は兎も角。槍はまあ刀程鉄使わないし手間暇もかけて作らないからな、和弓はそのものの価値より技量の方が要求されるし。
後は携帯性が雷管式拳銃が出来るまでは最強だったってことかな。槍を携帯して町中歩くとか想像できんしな。
槍とか弓なんて稀にある戦の時にだけ
刀は日常的に手放さない
そりゃ刀に金かけて自慢したくなるわな
武士がその辺ウロウロしているというのがそもそもの誤解だからな
単に大小差してるのは浪人や小役人風情であって、刀なんてコスプレに過ぎない
武士ならきちんと槍持ちや家来が付いている
そもそも刀じゃ農民にすら勝てない
身の危険があるなら小役人でも槍持ち同伴させるよ
>>40
刀鑑定で有名な本阿弥とか研ぎの人だしな
包丁とかきれいに研げるといろいろ切りたくなるぞ 日本刀がよく斬れるのはジャップの無根拠なホルホルでなくて中華様が認めてるから
イベリアから朝鮮までユーラシアでは金属加工は鋳造メインになっていって、
サイズも量産性も限界がある前近代鍛造加工なんて進化のどん詰まりを限界まで突っ走ったバカは日本人しかいなかった
戦争でショボイ銃の38口径のピストルを使わないと同じで
刀もただの携帯用だからな。それでも生活している分には銃は役に立つわけで
刀って一人殺しただけで使い物にならなくなるらしいなw
>>62
そもそも刀剣には種類が有るからねレイピアから斧まで
頑丈さだけなら最強は斧って事になってしまうし 一人斬ったら刃が欠けたり脂まみれになったり曲がったりするけど
それでも刃っぽいものががついた鉄の棒として殴り掛かることはできるぞ
そんな武器にコスト度外視するほどの性能いらないだろ、量産しろよ
>>65
量産品じゃ自慢出来んだろ。
奢侈(贅沢)禁止令を濫発する江戸幕府に対して刀剣だけは自慢の種として金かけられたってのもあるよねー。 つまり結局のところ刀は「武士っぽい」を演出するだけのコスプレ装備なんだろ
そんなのが高性能でもなあ・・・
>>62
ピストルだって弾を込めなきゃ6人しか殺せない
戦争で38口径なんて使う馬鹿はいない。携帯用でいざというときぐらいしか でもピストルは間違いなく携帯用の武器としては最強だからな
(マシンガンが携帯できるなら知らんけど)
刀はヘタするとカマとか農具に劣る
少なくとも同時代の武器の中で最強と言えるほどの利点は特にない
素人が使うとさらに始末に負えない(鍵屋の辻の決闘は5時間斬り合いになったw)
アメリカの番組で西洋の剣と日本刀の性能比較してるのあったじゃん
確か日本刀の方がわずかに優れてたろ
二次大戦の急造兵器じゃないんだから、何百年も作り続けてたんだから嫌でも性能は一定ライン越えるし命に係わるものに実用性がなけりゃ誰も持たんわ
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見返したらわりと日本刀の圧勝だったわ
野菜程度ならどちらも切れ味に差が無いけど、それ以上の硬さだと明確に差が出るみたいだな 日本は刀剣の文化だけどヨーロッパは銃の文化だろ
日本の刀剣とヨーロッパの銃器で勝負しないとフェアじゃなくね
中世のころの西洋の刀剣は切るに特化してない
重みで叩き割るという鈍器的な使い方も想定されたもの
中世のころの西洋の刀剣は切るに特化してない
重みで叩き割るという鈍器的な使い方も想定されたもの
刀身の美しさは圧倒的に日本刀だわ
洋刀は装飾に力入れてるからな
日本刀の方が実用美って感じで好き
ヨーロッパには刀剣腐女子がいなくて羨ましい。
地元の水戸は刀剣腐女子向けにイベントやったりしてるから街中が腐ってる。
銃も江戸時代にも、吉雄常三、片井京助とかが雷管式拳銃みたいなものを研究してたんだが
太平の世じゃ活躍する場皆無で消えていった。江戸時代の幕府の停滞政策は技術発展という意味ではガチにガン
>>75
テルシオ、マウリッツ、戦列歩兵揃えてる時代に刀傷だの石だの原始人のレベルだろ
ズールーと変わらん
騎兵は弱く大陸のような機動戦術も取れないし 正宗って当時の量産刀で安い割に切れるから流行って有名になったってまじ?
現代でいう正宗=貝印みたいな感じか
>>81
テルシオや三兵戦術だって
結局は肉弾戦になるけどな 日本の合戦の主役は槍だからな
刀剣なんて上級武士の格好つけ
>>79
その代わり剣術・柔術などの格闘技道場が発達した