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「東映まんがまつり」29年ぶり復活の意外な背景
映像配信の進化がオムニバス作品の需要生む
壬生 智裕 : 映画ライター
1960年代から1980年代にかけて「東映まんがまつり」という子ども向け映画上映プログラムがあった。
その頃に子ども時代を過ごした40〜60歳代の人にはなじみがあるかもしれない。
子どもに大人気の「おしりたんてい」など4本立て上映
「仮面ライダー」「マジンガーZ」「魔法使いサリー」「キン肉マン」「ドラゴンボール」「聖闘士星矢」「がんばれ!!ロボコン」など、
世代によって思い起こす作品はそれぞれ異なるだろうが、男児向けアニメ、女児向けアニメ、特撮、ドラマ作品など
幅広いジャンルの作品を何本かまとめて上映する玉手箱のような映画上映プログラムだった。
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