百田尚樹
@hyakutanaoki
呉座勇一なる歴史学者(?)が、私や井沢元彦さんを批判して「小説家が歴史を語るな」とか言ってるらしいが、お前、何様やねん!
「応仁の乱」という新書が50万部近く売れたくらいで日本史の権威にでもなったつもりか!
井沢元彦さんなんか、お前がガキの頃から日本史を研究してるんや。すっこんでろ!
面白いつまらないは別にいいけど
小説家の語る歴史を史実みたいにしちゃあかんだろ
こんなタコ入道でも嫁と子供がいるからな
俺が子供なら産まれてきたくないだろうな
江戸っ子大虐殺という歴史の闇に葬られた真実
真っ当な歴史学者許すまじ
いっつも信者と取り巻きにヨイショされてさぞ気持ちがいいんだろうなー
何言っても肯定してくれるんだから、そら思考力や言語力も低下していくよね
竹田天皇然り今は歴史学者叩きがネトウヨのトレンドなのか?
それってウリナラファンタジーって呼ばれたやつやんけw
歴史小説と学問は別物だろ
つまるとかつまらないって判断されるから盛っちゃうわけだしな
ルポライターの書く歴史本って左右に関係なく感情的でウザいんだよなあ
人間ってここまで知性を失うことができるのか
すべて真実から目をそらすための防衛機制に操られているのか
ソース読んだけど
小説じゃなくて、井沢とかの書いてる
妄想に基づく、なんの検証もしてない歴史仮説本を
本気にしちゃう連中が一定数いるのか
嘘や妄想をソースにして
「歴史学者はこんなことも知らないのかw」みたいにトンデモ論振りかざしてくるんだから
真面目にやってる連中からしたらたまらないだろうな
井沢が日本史を研究してるのか知らねーが、逆説の日本史って仮説立てることしかしてねーからなあ
仮説を証明するにあたって小説執筆してるんだから歴史フィクションとして売ればいいのに
井沢の研究ってのはアップデートされてるんすか?
史実は割とよく更新されてるから仮説もガンガンアップデートしてないと単なる時代遅れの妄想になるんですけど
日本もウリナラファンタジーの国に仲間入り
統一教会の工作って凄いな
どんな右系の学者でも日本の説、韓国の説を勘案して結論を導き出すけど、アホウヨは結論ありきの一点張りだからそもそもお話にならないんだろうね
学者を敵に回してウィキペディア小説家に願望を託すのもわからなくもない
戦国時代の有名な逸話の多くが後世の創作というから驚きだ
異名なんてほとんど戦後に付けられたものばかりとか
そらそうよ
なんで司馬遼太郎が大人気か
考えればわかる
一次資料にもあたらず、他人のコピペするだけの百田が言うとまさに釈迦に説法w
小説家がフィクション交えて劇的に歴史の舞台を書くのは最高だけど
問題は受け取りてなんだろうな
>>29
百田みたいな孫引きが多すぎる
だから創作がいつの間にか事実であったかのように刷り込まれてしまう >>1
おうおう!全くもってその通りだ
ついでに妖精も魔法使いも竜も登場させといてくれ 歴史学と歴史小説の違いが分からなくなったらオシマイ
他者をバカ呼ばわりしてホルホルする構造なー
アベをバカ呼ばわりしてホルホルするチョンモメン
ん?
>>27
歴史学者の常識では織田信長は優しいホワイト企業の社長っていうのが常識なのに
な 未だポニー説や印地撃ちとかいう投石が主力だった!的な与太話を信じるものの多さよ
江川の日清全戦争物語よんだら、戦争するなら兵士に物語を見せる必要がある
だが自らがその物語の虜になってはいけない・・という様なことを書いてた
まあつまり物語を見せられて虜になるやつはただの駒っつーこと
歴史って基本面白いはずないのにな、なぜ歴史に面白さを求めてしまうのか
反知性はカッコイイという世の中なのか?
学者だけが正しいわけではないにしても、それはただの歴史小説だろうに
普通の日本人を僭称しているキチガイでしかない
妄想の世界で生きてるから
作り話でもネトウヨのお気に召すようなファンタジーにすると史実は大幅に無視しなけりゃならんし
もうそれ大河ドラマがつまらないと言ってるのと変わらんだろ
信じたいものだけ信じたい!事実でマウントとる奴は死ね!
書くほうも読むほうも創作物だとわかって楽しむならいいんだけどね
>>58
一言で言えばそういう事なんだろうな
清々しいまでに低能な主張だが >>38
それはないだろ
出世競争が激しすぎるぞ織田は また公開の議論の場に引きずり出した方が
いいだろこいつらは
>>62
議論の場といえるかは微妙だけど
ツイッターって公開されてるところで平気で
歴史学者は資料に基づかない推測を認めないからダメだ
みたいなわけわかんないこというやつらだし関係なさそう >>64
シンポとか、また朝生みたいなのでもいいが、
言い逃げできないとこに連れてこなきゃ 呉座勇一
1999年3月 海城高等学校卒業[5]
2003年3月 東京大学文学部国史学科卒業[6]
2008年3月 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学[1][4]
2011年6月 「日本中世の地域社会における集団統合原理の研究 領主の一揆を中心として」で博士(文学)(東京大学)[4][7]
2012年4月 東京大学大学院 人文社会系研究科 研究員[4]
2014年4月 東京大学大学院 総合文化研究科 学術研究員[4]
2015年4月 国際日本文化研究センター客員准教授[4]
2016年10月 国際日本文化研究センター助教[4]
百田尚樹
最終学歴 同志社大学法学部中途退学
えーと、何様が何様だって?
>>66
論点ずらして喚いて終わりだと思うけどね
根本が噛み合ってないんじゃ議論にすらならん 歴史学者はエンタイテイナーじゃないからな
歴史に楽しませてもらえると勘違いしているのはただのキチガイ
井沢のは面白いけどムーで連載しててもおかしくない内容だからな
>>66
その場ではまたオドオドして見ず飲んでそうだけど
終わった後にツイで強気発言して謎勝利宣言するだけじゃね >>68
しかし、定期的にそうやっとかないと
無責任な言論がはびこるよ やっぱ正史三国志より
三国志演義の方が歴史書として価値があるよね
アホの産経史観が広がっちゃんだから
ある意味アホウヨとしては成功を収めてるからな
だから糖質ウヨをこれ以上のさばらせないためには糖質言論に釘を刺して置かなきゃならない
信じたいものだけを信じて生きるのは気楽そうで羨ましい
面白さ求めたらただのファンタジーになるってのわかってないんだよな、そんなんキングダムのほうが歴史書として優れているっていうようなもんだろ
そういうのはいくつかある歴史の要所要所を面白くなるように補正掛けながら想像して補完してる歴史をつづるにしては歪みまくったものなのに
>>75
現実が辛いから日本スゲェ俺スゲェに逃げてるんだろ?
気楽な人生ではなさそう >>74
そうすると「サヨクに言論弾圧されたー!」「言論の自由ガー!」って五月蠅そうだなw 昔産経か何かに、韓国という国は実際に起こった歴史よりもそうあるべき歴史の方が大切な国って書いて、ふーんって思ったが
まんま今のネトウヨの歴史観やん
井沢の本はトンデモ本じゃん
なんだっけあの卑弥呼の奴とか
連中については、トンデモの他にネトウヨという要素も入ってるから看過できなくなったのかね
井沢って昔からあんなだったけ?あるグラビア目当てでポスト買ったらWillかHanadaでも読んでるような内容だったわ
史実はパヨクだからな
百田先生のような愛国小説家によって歴史を書き直す必要がある
ではなぜ、「歴史学者はバカばかり」と罵倒し、歴史学者から有益な情報を引き出すチャンスを自ら捨てるのか。
「権威」である歴史学者を徹底的にこき下ろした方が、読者が痛快に思い、本が売れるからである。
要するに過剰に歴史学者を攻撃している人は、本心では歴史の真実の探求などどうでも良く、炎上商法であろうと本さえ売れれば万々歳と思っているのだ。
歴史研究より商売の方が大事という姿勢の人間が書いた本に価値があるはずがないではないか。
ここに全てが詰まってる
大昔歴史をコリエイトとか言って笑ってたアホどもも今のアホウヨの間抜けさ加減に頭抱えてそう
百田尚樹
「私もノンフィクションを書く時に平気でウソをいっぱい入れてます」
「ホンマにそのまま書いたら おもろない」
司馬は歴史学者と対談して自作の箔付けに利用したのに
この禿はあほだな。まあネット紅衛兵の元締めだからか
呉座の本はためになる上に面白いぞ
嘘ばっかり書いてあってつまらないクソハゲとは比較にならない
小説家に文句言うんなら、ネイティブインディアンやアボリジニやら、
歴史の中でやまほどある捏造、創作にも文句言うべきなんじゃないの。
>>23
これだろうな
百田の本についても呉座が内容に驚くところはなく(西尾の「国民の歴史」と比べて)
昔からよくある陰謀論とかばっかりだったと言ってた
井沢も百田も梅原も研究書や論文読んでるわけないからな
史料だって記紀万葉集くらいしか読んでないだろうし >>95
最初にこれはフィクションです、実在の人物や出来事には
一切関係ありませんと大きく但し書きしてあれば
歴史学者も文句言わんよ
もうね... >>90
コリエイトとか言ってた馬鹿もアホの産経史観に毒された馬鹿
実際植民地時代に日本が朝鮮の歴史を破壊してるから 古代史や中世史ならまだ国内だけだけど
産経新聞界隈に生息する連中は
外国がからむ近現代史でも平気で捏造するかからな
パラオの国旗とか
井沢元彦「神社の鳥居、あれ昔は電柱に鳥居のマーク⛩が書いてあったでしょ?立ち小便しないように。神社なんてもともとつい最近まではその程度認識だった。」
これ真実の歴史学者やろ
従軍慰安婦も、朝日新聞の捏造だったし、教科書も左翼の学者が
書いていてゆがんでいる。
自称研究いうて一次資料読まれへん上に先行研究も抑えてないカスどもばかりやんけ
娯楽としてって前提で受け取ってるならそれはそれでええんよ
これは事実って言い出さなければ
普通の日本人とやらは
Wikipediaコピペ本を神棚に崇めてホルホルしてんだよなw
それ普通じゃなくて
カルト宗教信者だから
>>103
あーそれ
最初に出したの産経だからw
朝日が出すよりずっと前に 慰安婦問題は朝日が捏造した「戦後最大のメディア犯罪」である - iRONNA
工作してもいまどき常識だよ。
>>111
工作(歴史戦)してる産経のサイト引き合いに出してどーすんだよ >>2
痛いけどこれは事実だわ
「小説家が歴史を語るな」なんて根本的に批判になってない
呉座さんの本なんて宣伝なかったら誰も見向きしなかっただろう
いいタイミングで百田さんに絡んでまた宣伝になった
メディア露出の多い研究者なんて所詮劣化芸能人に過ぎない
百田さんの本をちゃんと読んで批評した歴史研究者は何人いるんだ? 可能な限り資料の裏付けを取る吉村昭には作家としての矜持や良心を感じるがハゲはwiki
百田ってキチガイに影響力あるからな
百田がホラを吹くとそれを真実だと思って真に受ける事理の弁識のできない成年被後見人がいるからな
でも司馬が”マセソン・ボーイズ”としての龍馬を描いてたとしても
おまえら「陰謀論www」で片付けるんだろ?
人物像追い出すとスグにファンタジー化しちゃうんよ
どうしても主観が入っちゃうから
それをムリヤリ面白くしようとしたらもう収拾つかんでしょ
ただの創作になってしまいます
ウィキペディアコピペ本は議論の土俵にすら立てないと思うんだ
百田の本ってトンデモ本としてのおもしろさもないんだろ
呉座自身がいってたけど
歴史っていうのはちゃんとやるとなかなかおもしろいものなんかないぞ
真実っていうのはそういうものだろう
>>113
普通「レベル低すぎるから取り合わない」 >>113
ウィキペディア素読しろって言われても困るよ >>122
つまらないものに面白みを見出さないと学者にはなれないだろ
そもそも >>125
「ああじゃないかこうじゃないか」と妄想して楽しく
検証するとだいたいしぼむ
ある外国に実際行ってみたら現実が見えるみたいなもんだろう
すごそうだと思わないと興味をもって行かないが
行かないで憧れの国のままのイメージで捉え続けたり、
行っても都合の悪いことは見ない、となったら
その国のことを理解しているとは到底いえない >>113
歴史だろうと経済だろうと物理だろうと自分で実証してないものは資料の引用元を記載するのが科学だからな
引用元が一切ない時点で時代小説とかオカルト本と同列よ 「学者(笑) ぼく、みんなが知っているような事しか知りませーんw」
こういう無知・無関心を相手に押し付ける同調圧力が増えたから
こいつが売れてんだろ
まあ、教科書は間違ってるとか、学校で教えない真実の歴史とか、そういうスタイルでウヨ歴史本が出回りはじめた時点でこの対立は読めたはずだろ
勉強してこなかった糖質落ちこぼれが
みんなが知らない情報を知ったという気にさせられて優越感に浸らせ、それまでの劣等感を晴らしてくれる麻薬だろ
百田みたいなやつのホラは
ネトウヨにオススメしたいのは書評という手段
人文系の学会誌は必ずといっていいほど書評欄があり、これが近年公刊された学術書の位置づけになってる
実はこれ論文投稿における査読みたいなのはほとんどないから、形式さえ押さえれば誰でも出せるし、かなり学者たちに読まれるよ
ときどきリプライが来て論戦になるぐら
歴史家は極左の集まりと批判する前に『日本国紀』やらの書評を学会誌に投稿してみよう
『応仁の乱』はそりゃ読みづらいだろう
呉座さんの本ならまずは『陰謀の日本中世史』にしとけよ
別にこのハゲと呉座氏の対立軸は右翼だ左翼だとか政治イデオロギーとかそんな大層なもんじゃないからな
目先の金儲けのためにウィキペディアを丸写ししたり妄想を働かせるのを認めるか、
史料や先行研究と徹底的に向き合うのかと言う違いだ
事実かどうか、根拠があるか、という議論に関して
儲けている・儲けていない、面白い・面白くない、年齢が上である・下である
という謎の基準を持ち出して対抗してくるのがトンデモ論者なんだよな
>>134
学会とか学者とか教科書とか
そう言うのを左翼の捏造とか自虐史観つって攻撃する様な人間の中では右左の対立になってるんだろ
そう言う人間に何を言っても無駄や で、同じ口で司馬史観を批判したりするんだろ
マジで馬鹿じゃね
武士が蒙古を圧倒する場面を描いた蒙古襲来絵詞の一部だけを武士が苦戦する様子として
教科書に載せてるの見て、信用しちゃいけないと悟った。
そもそも蒙古なんて1日で撃退してるんだから明らかに日本の圧勝なのに
無理やり苦戦とか書いてるし。
>>135
ハゲのファンはこの意見についてどう思う? 歴史学者からアカデミックな研究手法を丁寧に教わったら百田もこういうこと言うの止めると思う
きっとまた、又聞きしたボヤッとした想像で批判してるだろうから
ムー
とかと変わらないんだよね
テーマが自然科学ー超常現象
ではなくて、歴史っていうだけ
日本書紀ってそもそも日本の歴史じゃないからな
百済の歴史書だし
なんでカルトが珍重しているかわけがわからん
トンデモ商品とわかった上で売れてるならまだ問題がないのだが
>>122
学者の本が面白くないのは美味いと感じる部分が一般人とズレてるからだとばかり思ってたが
呉座さんの主張見ると学者もつまんないと感じてるその失望感を押し付けられてるからか >>151
残念ながらトンデモ本好きには辛い一品ですね
独創性のカケラもないみたいだし 編成したときの直近の記述が全部嘘
郡→評でした
大化の改新→ありませんでした
推古→中国人「ん?誰だそりゃ?おまえんとこの王は阿毎氏だろ」
筑紫都督府→中国人「都督ってうちの官職名やぞw」
司馬遼太郎がウケたのは歴史がどうとか日本ホルホルとかじゃないしな
司馬の小説は
竜馬すごい日本人すごい
土方すごい日本人すごい
だいたい歴史好きになるとデータ厨になるから
物語はどうでもよくなる
>>157
大昔に現代人が迷い込んだみたいな感じなんすよね
周りは土人だらけなのに竜馬だけやたら合理的だったりして
今でも通用する手法ですな 右翼「歴史なんてどうでもいい!都合良く面白くしろ!」
はいはい
>>113
そもそも呉座は小説家は歴史語るなとは言ってない定期 >>155
そんな気するよね
なんか作り事感が鼻につくようになって
女流の時代小説家とか自分よりずいぶん若いやつが書いたやつだと
いちいち嘘くさいと突っ込んでしまい読めたもんじゃない 実のところ、聖徳太子とか平将門とか足利とか徳川とかあのへんの歴史はどうでもよくて
明治→昭和→敗戦の面白くない歴史を無かったことにしたいってのが上級の本音なんだろうな
百田はその需要をみごとにキャッチしたなろう系作家
>>113
お前、呉座の著作一冊も読んでいないだろ >>167
けっきょく国民国家の枠組からは逃れられんのか ネトウヨ・ざ・普通の日本人とは、韓国人のことだった…?
まさにコリエイト
普通の日本人にとって「歴史」ってどういうものなの?
>>157
あいつの小説って読み物としてもクッソつまらないわ >>2
歴史学者の学説を基にこいつら小説(歴史創作)書いているんだけどね
原典すら当たってないこいつら小説家がオリジナルな学説を生んだとでも思っているのかな? >>177
ネットから火がついたらしいね
どの板のことかしらないけど、嫌儲でも一定度以上知識のある人が
複数いて議論しているのをみてると、地味な学術書でも興味が出てきそうな糸口
が見えてくるというのは容易に想像がつく