モスク乱射容疑者、銃5丁所持 NZ、11人が重体 2019/3/16 11:33 c一般社団法人共同通信社
【クライストチャーチ共同】ニュージーランド南島クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)2カ所での
銃乱射事件で、アーダン首相は16日記者会見し、殺人容疑で訴追された男(28)が銃計5丁を所持していたと明らかにした。
2丁は殺傷能力の高い半自動小銃だった。
アーダン氏は死者49人、負傷者が約40人に上った同国史上最悪の銃乱射事件を「テロ」と断定。
病院当局によると11人が重体で、負傷者には2歳の男児も含まれている。
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