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黒田藩の藩祖・黒田官兵衛にゆかりのある浄土宗「圓應寺」(円応寺/えんのうじ)の副住職が、修業にきていた青年(当時20歳)を、およそ1年半に渡り暴行していたことがわかった。
副住職はテレビや新聞にたびたび登場する地元の名士。RKB毎日放送のラジオ番組でレギュラーを務めながら、青年への暴行を続けていた。
被害にあった青年は何度も大けがを負わされ、医者からはPTSD(心的外傷後ストレス障害)の診断も受けている。
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