下の画像は、「悲劇の世界地図」と題されたもので、
世界のどこかで何か悲劇的な災害や事件などが起きた際、
欧米の人たちが悲しむ度合いが国ごとに色分けされています。
赤:なんて酷い悲劇が起きてしまったんだ!!!
黄:ああっ! 悲しいね。
緑:まぁ人生ってそんなもんだよ。
青:ちょっと待て、その国はどこにあるんだ?
茶:知らんがな。
赤は北米、西欧、北欧、豪州、イスラエル、そして日本のみで、
アジアや中米の場合は、ほとんどの国が突き放され、
アフリカに至っては、ほぼ全ての国が興味すら持たれていません。
多くの外国人、特に欧米の方々は酷い地図だとした上で、
真実が描かれていると感じていたようでした。
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