走行不能例も、プリウスなど125万台リコール
トヨタ自動車は5日、「プリウス」など3車種計124万9662台(2009年3月〜14年11月製造)のリコールを国土交通省へ届け出た。
国交省によると、ハイブリッドシステムの制御プログラムが不適切なため、意図せずにシステムが停止して走行不能になる可能性があり、これまでに走行不能になった事例が3件確認されているという。
問い合わせは、0800・700・7700。
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