日本人のゴミ拾いにかける情熱は異常
ゴミ捨てのルールも異常
ベンチも綺麗にしろよ
運を上げるためにゴミ拾いやるって心掛けてるんだろ?
外国人記者かと思ったら日本人記者が驚嘆しててワロタ
ってかよく読んだら拾ってるんじゃなくて外に投げただけじゃん
ただのルーティーン
打者の時でもほぼ毎打席やっている
アウトになりましたけどゴミは拾いました
こんなの記事にして肯定的評価する奴がそれなりにいるの日本だけ
外人が唾を吐いていくようなところを神聖視するジャップ
「日本の反応」っていいな
クイズ答えはジャップですみたいにレギュラー化して欲しい
ちな続き
筆者は以前、自動車教習所の取材をしたことがある。野球とはまったく関係のない仕事だったが「いちばん教えるのが難しいのはどんな人ですか」と聞くと、
「高校の野球部だね」という答えが返ってきた。
「高校野球の選手は、”わかったか”と聞けば”はい”と大きな声で返事をする。
何を聞いても”はい”だが、あとでテストしたら、何にも頭に入っていないことが多くて困るんだ」
その言葉には筆者にも心当たりがあった。日本では野球選手あがりは、一言、二言話をすればすぐにわかる。
彼らは年長者から言われたことは絶対に聞き返さないし、質問も、反論もしないことが多い。
日本野球は、鉄の規律で選手を鍛え上げてきた。指揮官の采配に絶対服従で動く「駒」を作り上げ、これを動かして勝利を勝ち取る。
それが日本の野球であり、野球選手だった。
高度経済成長期までは、そういう鍛えられ方をした野球選手は、企業で大歓迎された。
どんな指示にも服従し、文句を言わずにやり遂げる。まさに「企業戦士」にはうってつけだったのだ。
もちろん、高校野球の指導も以前に比べればはるかに柔軟になり、考える指導も行われるようになった。
しかしそれでも「大きな声であいさつ」など、上下の規律はいきているし、指導者への絶対的な服従は今も全国で見られる。
こうした環境から、「自分で考える強いマインド」を持った選手が生まれるのは難しいのではないかと思われる。
大谷翔平が本当に強いのは「メンタル」ではないか
大谷翔平の野球人生には「大きな声で”はい”」というような従来の日本の野球文化は入り込む余地がなかったと言えるだろう。
だから大谷翔平は「小さなゴミを拾うこと」の大きな意味を自分で感じ取り、それを大舞台で実行したのだ。
彼のメジャー人生は、これ以上ない最高の滑り出しをした。しかし、世界中からずば抜けた才能を持ったアスリートが集まっているMLBである。
スランプや、故障や、トラブルなど、さまざまな難問が彼を待ち受けているだろう。
それでも、大谷翔平はこれを乗り越える強さを持っている。どうしても投手や打者としての能力にばかり目が行きがちだが、
大谷翔平が本当に強いのは「メンタル」なのではないか。朝のMLB中継を見ながら、その思いを強くした。
(文中敬称略)
客の応援マナー メジャー>ジャップ
ベンチのマナー メジャー<ジャップ
ホルッ!
W杯イヤーなんだからゴミ拾いの話題くらいはサッカーのために残しておいてやれよ
ヒマワリの種って食いづらいし美味しくないのになんで流行ってんだろうな
ベンチの一角に吐き出す場所作れよ
見ててきたねーよ
大谷の81マスの運気を上げる項目にゴミ拾いがあったぞ
今でもしっかり実践してるだけ
俺もゴミ拾ったら40行くらいで褒めちぎって欲しいわ
文章の意味が五回読んでやっとわかった
書いたやつクビにしろよ
記者の資格ないだろ
ゴミ拾いぐらいカープファンでもやってんだから騒ぐなよ
>ファウルラインの内側に落ちていたゴミを拾ってファウルゾーンに投げた
何か意味あるの?
てめーが感じてもダメなんだよ
外人に感じさせて来いや
球場のトイレを素手で磨け、他の選手も巻き込んでエンゼルスの伝統にしろ
ジャップの自発的にゴミ掃除してるやつは偉い!人間教育にもなる!という文化は
ゴミ清掃業者を雇いたくない上級国民による洗脳
このあと、大谷はマーティンのピックオフプレー(走者をターゲットにしてアウトを奪うプレー)でアウトになった。
ゴミ拾ってる場合じゃねえ
プロ相手なんだからプレーを評価した記事書いてやれよ気持ち悪い
てか外人ってなんであんなに唾吐くの?
きたねえし意味がわからねえんだが