前スレ689-999
秒単位で投稿しているあたりAI使ってるねえ。精度ゴミだけど。
何?自分はAI使ってるんだぞーって自慢したかったの?プププ。
え?僕怖くないよ?つまんない詩はスルーするけども。
じゃあ手始めに僕の詩から。再掲。
夏の日差しで日焼けした肌と木綿で織られた白いワンピース
その胸に抱えているのは両手いっぱいの向日葵の花束
僕を見つけて駆け寄る君は無邪気さと元気そのものな笑顔
幸せに満ち光が溢れる川辺で、僕は世界の評価を改めるだろう
神様の不在にフザけた態度で授業フケて一人ふて腐れて
何もかも分かった気がしていたけど本当は何も分かってなかった
ちょっとだけ反省もしたけれど今はそんな事どうだっていいんだ
目の前に君がいて、会話する事ができる奇跡
まるで全ての事象を記したアカシックレコードに指が触れそうになった気持ち
簡単に言うと「とても幸せなんだ!」って、叫びたいhallelujah!!そしてEureka!!
深く深呼吸すると肺に入り込む空気の組成
N2 O2 Ar CO2 想像は光合成を覚え、新しい血と知が体を駆け巡る
乾いた喉に流し込むサイダー 君も一緒に口に含む
炭酸は口の中で弾け飛び、僕らの軽い思考は天をも越える!!
夏の日差しで日焼けした肌と木綿で織られた白いワンピース
ランブルフィッシュの争いのように互いに激しく心を傷つけながら
サイダーを一気に飲み干した君 やっぱり咳き込んで笑顔を見せる
幸せに満ち光が溢れる川辺で、僕らは愛について語り合うだろう…
もう一個。5ちゃんでは初になるかな。
「嘘つきメモリーディスオーダー」
彼の手が私の頬を包む
気持ちいい
彼の手が私の首を絞める
苦しい
彼が君は誰だっけ、と言う
そのしわがれた声、皺だらけの顔、若い頃には無かった白髪に見とれる
彼の手が私の首をもっともっと絞める
愛しています、愛していますから──
『ふ』
首を落とされふ…ふ…ふ…
転がる首追う体
ピン列ばず阿婆擦れ並ぶは行、行、行、
の先には家系タピオカ専門店
図が示す先枝に別れ細に入り末代ここで打ち止め
なぜなら弱い
なぜなら打てない
なぜなら当たらない
なぜなら響かない日がない
不甲斐ない
歩がいない
歩けども歩けども棒に当たらず斬首に処され荼毘に
ふ………。
ストライク
バッターアウト
ひさかたの
弥勒来し方、旅の家
鈴虫の音 いとおかし
美しきかな 三日月や
返品しすぎて叱られた
悩んだ時は買わないのがいいな
だって買う時はお金があるけど買ったら減るから不安になるんだもん
二月の空気は咳き込みそうで
外に出るのが少し億劫さ
薬を飲まないダメな僕は
いつも貴女を困らせる
貴女の紅に触れると泣きそうになる
紅い色は全部貴女のものだから
僕は椿になりたかったなれなかったなりたかった