0001逢いみての… ★
2019/11/22(金) 00:41:03.79ID:CAP_USER「仲間に内通者がいたんじゃないかと思うんですよ。警察にじゃなく、売人にね」
こう話すのは、田代が首都圏で出ていたイベントの関係者。自身も薬物の逮捕歴があり、立ち直って十数年が経ち、ここ数年で同じ経験者として田代を応援してきた間柄だ。
「経験者じゃないと、何を言っても励ましにならないんですよ、薬物依存って。でも、そうなると中にはまた薬物を勧める奴も出てくる諸刃の剣です」
田代は8月、宮城・塩釜市のホテルにわずか数時間の滞在をしたが、従業員が部屋に注射器と覚醒剤を見つけ110番通報。その後の捜査で11月6日、東京都杉並区の自宅マンション内からも覚醒剤が見つけられた。
「今回、たまたま見つかったということですが、マーシーさん自身は前から警察にマークされてはいた感じで、本人もそう言っていました。一緒に動画番組をやっていたクールスの佐藤(秀光)さんも『こんな監視されてちゃ再犯しようがないよね』と言っていたぐらい。いまだから言えますけど、仲間の中には、あえて警察に協力する感じの人もいましたからね」
田代が監視下に置かれたのは無理もない。01年、民家の風呂をのぞいた軽犯罪法違反で逮捕され、その2日後に覚せい剤取締法違反でも立件され懲役2年・執行猶予3年の有罪に。04年にナイフと覚醒剤、大麻の所持で逮捕され、ついに懲役3年半の実刑判決で服役した。08年に出所したが、2年後にはコカイン、覚せい剤、大麻の所持でまたも懲役3年半の実刑判決を受け、14年に出所した。その1年後には女性のスカート内を盗撮した違反行為で書類送検されている。
薬物では4度目の逮捕とあって、本人は「自分のものではない」否認しても、世間はそう見ていない。ネット上は「やっぱり薬物はやめるのは大変なんだ」との感想で溢れている。ただ、前出のイベント関係者は、「これだけ仲間や警察が目を光らせてる中で、誰にも見つからずに薬物を手にできたのはハッキリ言って、身近に売人がいたとしか思えない」と言っている。
「実は本人に警告した人もいたんです。マーシーさんより年上の知り合いで『仲間内に気をつけろ』って。こっそり警察に様子を伝えている人がいても、それはある意味、マーシーさんの味方でもあったんですが、『怖いのは売人に繋がってる奴いがいることだ』って」
聞けば、田代は近年、やたら人脈が増えていたという。今回の事件で「元タレント」と書いているメディアもあったが、田代はこれまでどおり芸名を使い、動画や全国各地のイベントに出てお笑い芸人さながらの営業活動を続けていた。一部NHKの番組にも出演し、芸能活動に復帰した形だった。それだけに「最初の逮捕の頃より10倍ぐらい友人が増えたって本人が言っていた」(同)という。
しかし、薬物依存症には、支援者のフリをして接近し、薬物を売りつけようとする連中が絶えないことで知られる。14度の逮捕歴がある元アスリートの岡崎聡子もそう証言していた。田代自身も過去、テレビ番組のADから薬物を入手したことや、「営業先で握手を求められて、手を握ったら覚せい剤を握らされた」などと明かしており、まさに周囲は敵だらけ。
「売人にマーシーさんのスケジュールを教える“黒い内通者”がいるって知人の方の言うとおりだったのでは…」(同)
なにしろタレントの東国原英夫でさえ、本人と付き合いがないのに、「2年前から業界では“怪しいぞ”っていうウワサがあった」と話していたほどである。
「だから敵はまさに芸能界寄りの奴だと思うんですよ。そうなるともう誰も信用できなくなるし、個人的にはタレント活動は2度としない方がいいと思う」(同)
いつでも薬物に手を出せる状態の田代の周囲にいた、敵か味方か分からない人々はいま、彼らの間でも疑心暗鬼に見る感じがあるという。
(片岡亮/NEWSIDER)
以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/9244/2/
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