それでも眞子さまの想いは1つ。恋人は昨夏に米フォーダム大に留学してしまったが「いまでも毎日のようにLINEやスカイプで近況を語り合っている」(女性誌記者)という。もちろん小室家に関するネガティブな報道は眞子さまの耳にも入っている。それでも眞子さまは「嘘ばかり書いてある」「破談させるために何者かが意図的にリークしている」と疑わないという。
元号が平成から令和に変わり、皇室も新たな時代に突入した。来年4月には秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」が控えている。
皇室担当記者は「それまでに何とか娘の結婚問題を解決させたい考えのようです。では、何をもって解決か? と言えば、それは破局しかない」と話す。とはいえ、9月に紀子さまが宮内庁記者会の求めに応じて、眞子さまの結婚の見通しについて答えたところによると「長女は、さまざまな思いを抱えていると思います。このような状況で、長女の気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは、控えたいと思います」。結婚問題に進展はなく、親子関係もしっくりいっていない様子がうかがえた。
そんななか、9日発売の「週刊新潮」(新潮社)は〈「秋篠宮邸」に響く怒声〉と題した記事を掲載。それによると、一連の結婚問題でついに秋篠宮殿下と紀子さまとの間にもすきま風が吹き始めているという。
「小室問題のせいで、秋篠宮家全体に逆風が吹いています。次女の佳子さまも初の外遊を『まるで観光旅行』と叩かれ、本人は『今は日本にいたくない…』とこぼしているとか」
こうした状況にナーバス紀子さまが非常にナーバスになっているというのだ。
「紀子さまが、秋篠宮殿下の前で『どうしてこうなってしまったのでしょう』『だから言ったではないですか』とこぼし、秋篠宮殿下が『うるさい!』と怒気をはらんだ声で言い返すことが増えているそうです」(出版関係者)
問題の解決には秋篠宮夫婦の協力が必要不可欠。それが崩れてしまえば、事態はさらなる暗礁に乗り上げる。
「紀子さまは当初から結婚反対派。一方の秋篠宮殿下は娘の破談が父である自分の汚点になると考え、踏ん切りがつかない部分がある。無意識のうちに兄である天皇陛下を意識しているのでしょう。以前から『兄より自分の方が優秀』と思い込んでるフシがあるので…」とは前出皇室担当記者。
現在、秋篠宮夫妻の間でも会話はめっきり減ってしまったという。このままでは全員が共倒れになってしまうかもしれない――。
文=鎌田敏子(大手新聞記者)
以下ソース
https://tocana.jp/2019/10/post_118743_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/