レヴィン社のエナジードリンク「Natural Power SX Energy Drink」。さすがに、日本には輸入されていないようである
日本からはるか遠いアフリカの大地で、とあるエナジードリンクが話題になっている。
ザンビアのメーカー「レヴィン・ザンビア社」が製造しているエナジードリンク「Natural Power SX Energy Drink」を飲んだ男性が「異常な発汗が止まらず、心臓の鼓動が速くなり、股間が6時間勃起しっぱなしになった」と訴えた。
その後、地元警察がドリンクの成分を調べたところ、バイアグラに含まれる物質が検出されたという。
地元紙「ルサカ・タイムズ」によると、レヴィン社はすでに同製品の生産停止を命じられたが、同社はドリンクにそのような成分は含まれていないと主張しており、独自調査に乗り出した。
すると、意外な事実が判明することとなる。
複数の研究所が同製品を調べたところ、飲んでもなんの問題がないという結果が出たのだ。しかも、今回の騒動はライバル社による営業妨害ではないかと、同紙は伝えている。
同製品はザンビア国内ですでに1年以上にわたり販売されており、これまで消費者から苦情が寄せられたことはなく、同製品が輸出されている周囲の国でも、それは同様なのだという。それどころか好評で、注文も多いという。
レヴィン社の関係者は匿名で、騒動の背景には同製品の人気による同社の急成長に脅威を感じたライバルメーカーがおり、なんとかして同社の評判を落とそうと、今回の騒動を引き起こしたのだと主張している。
エナジードリンクをめぐり、アフリカの地で起こったチン事件。本当にバイアグラ並みの効果を持つエナジードリンクだったなら、飲んでみたかったが……。
以下ソース
https://www.cyzo.com/2019/01/post_190287_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/