長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 24 ●
http://2chb.net/r/pav/1545197016/l50 ◆当スレのローカルルール
・長岡鉄男氏、またはそれに関係する話題を中心にすること。
・アンチ意見も信者意見も双方大歓迎。ただし人格攻撃はNG。
前向きな議論になるよう勤めましょう。
・長岡派(関連サイト欄参照)の方々の話題や極端なアンチは
信者vsアンチスレへ 。
・長岡氏と関係ない話題は控えめに。長岡氏の実績と関係ない話題もNG。
「長岡氏の本心はこうだった」「長岡氏が生きていたらこうだった」的脳内妄想も住民が引かない程度に。
・スレ違いな話題が長引く場合は関連スレへ移動、もしくは別スレを立てること。
特に、分割振動や長岡オリジナルを大幅変更した独自モデルの話題は遠慮して下さい。
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
信者という言葉は
信 ( ゚д゚) 者
\/| y |\/
二つ合わさって儲けるとなる
( ゚д゚) 儲
(\/\/
つまり、お前達信者は金づるでしかないと言うことだ
(゚д゚ )
(| y |)
パスタ屋さん、ミューズのコンテストを出入り禁止になったんだな。
かつてはコンテストを制したことがある人なのに。
まあ運営批判や悪口はよろしくないが、てっちゃんはそういう人も
「来る者拒まず。」だったのにな。
最低限の社会性を保てない人は、受け入れるコミュニティ自体の品性が疑われる。
鉄ちゃんが受け入れていたのは事実かも知らんが、あと数年元気だったら
ある時突然叩き出していた可能性もゼロじゃない。
曰く、君子は豹変するものだ、とね。
そりゃここ見ても常識以前で病院いけよってのも多いし、トラブル多くても不思議は無い
つか、オーディオ趣味の奴は奇人変人、発達障害が普通に居る。
そんな中でも仲間を求める奴もいるが素が変人なので行きつく先はご察しあれ。
かく言う俺もADHDで人とのしゃべりには疲れてしまう口。
心因性難聴で人が何を話したかが聞こえていても脳がすべてを認識できない。
よって集団行動が苦手、孤立を好む。
オーディオメーカー、評論家にもそういう気配はあるが許されてる感じだから
悲観的にならんでも
オーディオマニアなのに難聴って何だそりゃって思うが、
自分も音楽を聴く趣味がないのに、スピーカー自作大好きだったりする
あ、一応AVはやっているよ
>>12
心因性難聴で検索してほしい。
原因は幼少期より悪口、叱責、諫言を聞き続けたがため。
聴力の問題ではないので音楽を聴く限りは支障がない。 ステレオのすべて1993
聞き手 公認一番弟子 小池和明
━━それと方舟のシステムは仕事の道具なんですか?それとも趣味ですか?
長岡 「趣味のつもりもあったけど、今は完全に仕事の道具。ここで映画でもゆっくり見ようということはない」
━━趣味のオーディオも一つぐらい欲しいとか。
長岡 「趣味でオーディオ聴こうという気が起きない。何か聴けば仕事になっちゃう」
━━結局、そうなったら趣味って違うものを見つけるしかないですね。
長岡 「肉体労働者はオーディオを趣味にしたりしているんですよ。おれ、知っているやつもいるけど
ただ、我々は肉体労働が趣味になる」
━━例えば先生のファンで、先生のシステムを必死で真似している人いるじゃないですか。でも、その人、きっと趣味で使うわけだから。
長岡 「意味ないね」
━━そこら辺わかってない人がデッドコピーしてもね。システムなんだから
自分のシステムは自分で組むしかないですからね。
長岡 「だから、組み合わせをやりたくない理由は、そこにもあるんですよ」
この当時で長岡先生は67歳だからもうそれほどオーディオに情熱がなくなっていたころだね。
「スーパーAV」でも野良仕事すごく楽しそうだもんね
オーディオからビジュアルにシフトして方舟つくったけど
真っ暗闇大画面VAは健康に良くない。一回に見るのは2時間が限度とか言ってた
>>18
それでもこの後も電源ケーブル自作したり音質画質アップには貪欲だった この頃方舟に遊びに行かせてもらっても3回に1回くらいは音も聞かないし映像も見ない事があったな。先生とずっとバカっぱなししていた。そういうときは先生も楽しそうに笑ってくれたのが今となってはいい思い出だな。
>>21
それは仕事だから。仕事はきっちりしていた。 方舟は居住性無視で作ったからね
某氏がラボとか言ってた
こうやって一歩引いた物言いだったけど、音質画質アップに貪欲だったのは事実
ソニーの糞重いパワーアンプ導入したりさ
趣味としてのやる気は失せてしまったけど、仕事熱心だったんだよ
>>25
別にどん欲だったんじゃなくて仕事をきちっりこなしていただけ。仕事熱心だっただけ。ソニーのアンプも借り物だったのか、購入だったのかわからないけど、買うにしても評論家価格と言うのがあったから。 断っても置いていくって書いてたけど
メインで使ってる機材は買う主義だった覚えがあるよ
覚えてるのではAPM-22ES 101IT 母屋のNS-10MMとスーパーウーファーぐらいか
方舟2階にあった超ミニスピーカー群も多分個人で買ったもの
>>28
ケースバイケースじゃないかな。先生の没後方舟からなくなった機械はメーカーから借りてたものだし。 例えばLUXMANのM-10なんかはメーカーが持って帰ってたよ。
評論家向けの価格もすごく安いらしい。税制の関係で差し上げるわけにはいかないからね。
無期限貸与、名目上は委託耐久試験とでもしておけばいい。
事実上の譲渡なんだけどそれをやり玉に挙げて書き込む奴が後を絶たないよね。
それが羨ましかったらオーディオ評論家になればいい。
>>34
メーカーが上なのかなあ?
評論家の立ち位置が下がったのは間違いないけどね。 >>33
別にそんなことやり玉に挙げてるつもりはないんだがな。「先生が機材は買う主義でもなかった、ケースバイケース」だった話をしてただ
けなのに。メーカーは当然宣伝になるから評論家宅においてもらいたいわけだから貸与という形で使ってもらうメーカーもあれば、評論家
価格と称するとっても割安な価格で譲渡する。という事実を書いているだけだろ。先生をディスったと思ったのか脊髄反射で書き込んでく
るなよ。 基板をエポキシで固めてたら反って壊れたプリがあった気がしたけど、
あれって弁償したのかな?
俺は長岡鉄男を知る前だから分からんが
読者が真似してボヤ騒ぎがあったと聞く
高速エージング法でアンプ燃やして新聞に載った件かな?
>>37
あなたのことを書いたつもりはないよ。
前スレで「定期的にそれをネタのしてきた奴もいたよね」と遡上にあげただけ。
あなたこそ脊髄反射することもないでしょ。 SW-14(DRW-4)を、テクニクス20F20で使っているのだが、
ユニットを2発も飛ばしてしまった。
SW-14って、こんなに超低音の耐性が弱かったのかな?
とりあえずユニットをどうしたらいいだろう?
16F20を使ってたけど、ウレタンエッジが経年劣化ですぐ駄目になる。
いや、エッジの対策はやっているんだよ
それにエッジが破れたのなら、張り替えればいいだけ
鳴らしていたら、突然音が出なくなった
多分、ボイスコイルだと思う
20F20は振動ストロークが小さいからサブウーハーにはどうだろうね?
第一キャビ密閉なので振幅を抑え込めるのはエッジ、ダンパーに優しいけど
ボイスコイルのセルフクーリングを阻害するからね。
DRWはインビジブルだから振動板の振幅を見ながら音量調整するのもむつかしい。
ついつい無理を強いてたとも考えられる。
>>45 、 >>47-48
楽しい自作自演ごっこ ですか?
SW-14(DRW-4)の載った オーディオアクセサリー72 は持っていませんが、
長岡鉄男の全リストによりますと、使用ユニットは FOSTEX FF225N となっています。
素直に、現行モデルの FF225WK を使えば良いでしょう。
>>46 言ってるのは事実で、指定ではなく使えなくなった別ユニットに、
こだわる理由は、一般的に理解できません。
スペックから考えると、オーバーダンピングで能率が高過ぎる 20F20 よりも
FF225N や FF225WK の方が、まだ DRW向き です。
また、図面集などに SW-14 は、代替ユニットが存在したのに、その後、
登場していないのを考えると、成功した 自作SW とは言えないのでしょう。 そもそも安いデジイコやチャンネルデバイダーが激安新品で手に入る現代に、DRW自体の価値がない。
初代フェアレディZを最近やっと手に入れたけど、故障ばかりで困る
という質問者に対して、
初代はキャブレター仕様なんですよ、現行買いましょう
とアドバイスするくらい間抜け。
>>48-49
20F20を使ったのは、たまたまヤフオクで安く入手できたのと、
foが30HzでFF225よりもより低音再生向きだと思ったから
20F20のストロークが短いとは知らなかった
けどこれで、まあ安心してFF225を試すことが出来る
>>50
俺はDRWの、粘っこくて20Hz以下まで伸びた低音が好きなんだよ
そもそもSW-14はフルレンジ使用のDRWだからハイカットが必要で、
しかも自分自身は7.1chのAVアンプ使っているから、ハイカットには
困っていない >>51
無知丸出しな>>50は無視でいいよ。
ダブルバスレフの良さが分からん奴に何を説明しても無駄。
20F20はカタログ上は30Hz〜になってるけどそこまで伸びてない印象。
FF225Kのほうが低音の伸びが良いと感じたけどね、今から20年前の記憶だけど。
現行FF-WKの方がさらに良くなるはずだよ。 DRWに存在価値がないとまでは言わなけど、たとえ話以外は50氏野言ってることも一理ある。大口径WのサブウーファーもASWも両方使
ってるけど一長一短。DRWやASWはトールボーイなんで部屋の隅っこにおいておけるんでスペースファクターがいい。ハイカットフィル
ター入れるんならDRWではなくてASWで十分のような気がするけどどうなんだろう。DRW(ASWもかな)の「粘っこくて20Hz以下まで伸
びた低音」というのはわかる気がする。まあ、趣味だから自分が気に入ったのを使うのが正しいよね。
DRWは専用アンプを使わないパッシブSWというポリシーで、フィルタ特性、
能率差などを解決するためにああいう設計になっているのだから、
アクティブSWにしちゃって全然違うものになってもいいわけだしなぁ。
daytonとかvisatonの安い20cmウーハー使えばいいのでは
アクティブにするなら中華のサブウーハー駆動用アンプが安くある
ユニット焼いちゃったわけで
また焼いちゃうかもしれないから、焼けないユニットが良いかも
でもDRWは熱がこもりそう
つかさ、ウーハーを使わずフルレンジに拘るのも少々疑問なんだが。
フルレンジの方が能率が高いから?
それは中高音での話であり低音域は振動板面積が同じなら大差なかったりする。
フルレンジの方が音が生々しい気がしてる
やはりカットオフフィルターの差はでかい
>>57
ステレオアクセサリー72号を手に入れろよ
鉄ちゃんによる、フルレンジ使用の利点が延々書いてある
そして最後にフルレンジ使用のDRWであるDRW-4の設計となる
方舟のサブウーファーも、FW220が壊れてから、FE208で作る計画だった
FW208Nが登場したので、計画変更した ごめん
ステレオアクセサリーでなくて、オーディオアクセサリーな
鉄ちゃんんがそう言ってたからというだけでなくて、自分自身でも聞いてみて
フルレンジを使用したサブウーファーの利点は感じている
強力なフルレンジを使った方が、ウーファーよりも、低音が力強い
>FE208で作る計画だったFW208Nが登場したので、計画変更した
ごめん、普通に読んだら鉄ちゃん最終選択はウーファーじゃないの?
FW208Nはバックロードホーンにも使えるくらい強力なユニットだから、
フルレンジに劣らない力強い低音が出る
フルレンジを一度飛ばしてるんだったら耐入力の点でウーファーにした方がいいと思うけど
>>1のヴァカがワッチョイ無しでスレ立てした途端に下らない自作自演レスが増えたなwww 長岡派なら、ムチャして失敗は多かれど、何かしらそこから学んで次に繋げるはずだから
同じ失敗の繰り返しは無いと思いたい。
>>54
おっしゃるとおり、DRW(ASW含)もチャンデバと専用アンプで使うならパッシブで使うときとは設計変えられるね。単純にコンパクトに
も出来るし、ダクトの面積もパッシブの場合は能率優先でかなり大きく設定してたけど、もっと小さく設定してローエンドの伸びとダンピ
ングを改善させることも出来る。あたり前のことだけど見逃していた。良いヒントを貰った。ありがとう! >>59
AA72号だろ?記事内容は既知の上でレスしてる。
ここでは長岡の見解は置いとく。
フルレンジを使う限り中高音も漏れを抑え込むのが厄介、が俺の実験結果。
アコースティックフィルターの限界を思い知らされるだけだった。
長岡の見解や主張を妄信できない奴はここから出て行けとの論旨だったら出ていくよ。 >>68
あんた本当にAA72号を読んでいるか?
DRW-4はアコースティックフィルターで中高音抑える設計ではないんだが
18mHのコイルで中高音を抑える設計
ただ、あくまで設計なんで、これでうまく行くかどうかはわからない
でも、今はイコライザーやチャンデバ使えば、中高音はいくらでも抑えられる
話の発端になった>>45 >>51も、AVアンプ使っていると言っている
鉄ちゃんの主張を盲信しろとは言わないが、頓珍漢な批判は勘弁して欲しい >>69
私は AA72号 を読んでいませんが、
>DRW-4はアコースティックフィルターで中高音抑える設計ではないんだが
>18mHのコイルで中高音を抑える設計
は、勘違いしていると分かります。
例えば、同じ口径で、密閉型:Qoc=0.7 のSP箱を作ったとしたら、
フルレンジの場合、ウーファーに比べて、重低音域の音圧レベルは同じだが、
中・低音域以上の音圧レベルは必ず高くて +10数 dB 以上高くなることもある。
だから SW−14 は、アコースティックフィルターで中・低音域以上を抑える設計
でも中・低音域以上はカットし切れないから、さらに 18mHのコイル を追加して、
さらに急峻に中・低音域以上を落とす設計と理解できる。
でも後継モデルが無かったので、それでも中・低音域以上を落としきれなかった
失敗作だったのでしょう。以後、鉄ッチャンはPPW方式に実験試作を移行した。
「設計術」にDRWの音にメリットはあると書いてあったので、
急峻に中・低音域以上をカット出来れば、SW−14 にも価値はあるのでしょう。 当時はメインSPとパラにつなぐのを想定してたからLはあった方がアンプに優しいよ
>>70
AA72を読んでいないのに、頓珍漢な事言っているんじゃねえよ
DRW-4は設計はしたけど実機の製作はされていないから、「失敗作」と
鉄ちゃん自身が判断する訳が無い 俺様は失敗作と判断したからナガオカの言うことは信用ならねえ、ってことでは?
無視でいいんでね?
鉄ちゃんの設計思想は、キテレツ頓珍漢で無茶な思いつき設計から
これは聴いてみないと判らんレベルの物を試作へと進む感じだったから
制作すらされないというのは何を意図するか、行間読める奴には伝わる。
ウーファーでBHやフルレンジでDRWなんてのは面目躍如だけど
第二弾へと進まないのは、設計段階もしくは一作目で見切り付けただろう、と。
フランコさんも最初は思い付きだからな
製品化されなかったアイデアスケッチはきっと沢山あったことだろう
長岡鉄男
「スーパーウーファーもたくさん出ていますけど、小さい箱に押し込めて、アンプで強制駆動している。
これでは本当にいい音が出るわけないよ。僕もさんざん実験したんだけどね。中高域に対して。
中高域がぱんと出て、しばらくすると低音がぶわっと入ってくる」
藤岡誠
「それでオーケストラを聴くと、コントラバスが後から歩いてくるんだよ」
長岡
「結局、スーパーウーファーというのは、巨大な箱が必要ですよ。小さいエンクロージュアで
20Hzまで出るなんて、そんなのうそなんだよ」
貝山知弘
「やっぱりでかい箱が必要だよ」
長岡
「昔、ダイヤトーンが巨大なスーパーウーファーをつくったよね。ユニットが80cmとかいうの。
ああなっちゃうんだよ、ほんとうは」
オントモムック「オーディオ2000」
20Hz再生はソフトが無いので意味がない。
30Hzは探せば有るが、音楽ソフトは極めて少ない。
40Hzともなると、優秀録音盤には結構有るが、フロア型SPはもとより、トールボーイタイプでも
そこそこ再生するから、今はSWでなくてはという必然性が少ない。
外盤A級セレクションで20Hz以下が結構なレベルで入ってるやつあったじゃん
>>77
20Hz以下の低音が入っていないとされるソフトでも、暗騒音という形で入っている場合がって、
そういうソフトを20Hz以下まで再生できるシステムで再生すると、雰囲気がガラリと違って、
あたかもその場にいるような錯覚に陥る。 暗騒音ってただのノイズでしょう
音楽信号でないのだから再生しない方がマシ
バスドラなんかの空気感は音楽信号であってノイズではない
考え方の総意だけど、自分としては、超低音の再生の効果を知らないまま
音楽を聴いているのは、不幸な事だと思うけどね。
教会の弱い床板をブカブカ踏み鳴らす暗騒音系は再生しても詰まらなかった。
鬼太鼓座系の巨和太鼓は物凄いが、作られた電気信号音に近い印象。
本物のSWが真価を発揮するのは打ち込み系楽器やパルス音源。
キックドラムの特に低いチューニングされたのは35Hzが基音で弾ける。
比較的音源として多いのは、ボーカルのリップノイズ。
小型SPでも音は聴こえるが、リアルでは無かったと気付かされる。
パルス系の鋭さはDRWの巨大箱では出せない。
ASWなら十分だが、エアフィルターだけでは足りず、何らかのハイカットと専用アンプは必須。
となると、初めから高性能低価格のデジイコやチャンデバを前提に現実的な大きさを模索するのが長岡派ではないか。
少なくとも、鉄ちゃんが今と同じ条件でDRWを推すとはとても思えない。
超低音は実際要らないよ
長岡鉄男も自身をゲテモノ喰いって言ってたじゃん
超低音は不安や不快感しか湧かない
不快感を敢えて出す必要もある映画用では必須だけどね
超低音の要不要というより、超低音入りのソフトがあるかないかという話じゃないか?
とりあえず報告だけど、たまたま手に入ったFE206Eを入れて鳴らしてみた
20F20に比べると、どうも低音が迫力不足
多分、磁気回路が弱いせいだと思う
まあ、今の所、ユニットが飛ぶことは無いけど
FF225もマグネットのサイズは同じなんで、似たような結果になるんじゃ無いかと
やっぱ、FW208NかHS入れてみようと思う
追記
テストに使ったソフトは、ピンク・フロイドの「狂気」の冒頭部分
ラーメンとかと一緒で、美味いのは好きな奴多いし、不味いのは嫌いな奴多い。
いるかいらないかを語っても平行線をたどるだけだよね
必要な奴にはいるの
俺はいる
それで十分
ただ、聴いてみた上で不要と言っている人ならまだしも、
聴いた事がないのに不要だと言っている人には、一度聴かせてみてやりたい
今、気がついたけど、20Hzの低音が出ている、出ていないって、皆さん
どうやってチェックしている訳?
要る派の人も、要らない派の人も
自分はアナライザーを持っているけど
シグナルの話をしているのかノイズであっても出てりゃ良いのかw
>>98
ノイズというのは、録音時に演奏者の意図とは違っていたけれど収録された音をいうのか
それとも再生機器がショボいから付加されてしまった余計な音まで含めてなのか 録音時のものは良くも悪くも演奏の一部
機器から出ているのは純粋なノイズと俺は思っている
ハープシコードのLPで建物のそばを通る大型自動車の
音のリアルさは鳥肌が立つほどだった。
ただし誰かに貸したまま帰ってこないので一生の不覚で
今でも後悔している。
大事なものは貸すもんじゃないね
>>100
環境ノイズで一番有名なのは、エヴァンスの『Walz for Debby』の地下鉄の音かな。
昔から、低域特性のベンチマーク的に使われていた。 自分で録ったらええがな、録音機もそこそこ高性能なマイクもお安く買えるんだから
悩むほどのもんじゃないだろ
背景音、本来ならモニターでチェックしてNGにする訳だけど、外国は日本ほど神経質じゃないから
気づいてか気づかないでかそのままの事が結構多いのかも
誰か指摘するかな?なんて思ってるのかもしれない
おれはつべ動画だけど誰か指摘するかな、とちょっと楽しみに思ってたけど今まで指摘された事は無い
そもそもつべの圧縮で消えてるのかもしれない、そこまでチェックしてないwww
>>88
とばっちり規制がようやく解除されたので遅レス。
20F20はコーンが重めで強力磁気回路で押し出す低音がウリだった面もある。
FE206Eは軽い振動板、BH、バスレフでも使える仕様だから磁気回路は強力とは言えない。
軽い振動板に強力磁気回路を使うとハイ上がりでBH以外には使い手が無くなるので加減が難しい。
長岡の記事をリアルタイムで読んでいたならこの程度の差異は勘案できるのになあ。 >>106
あなたがわざわざ指摘してくれた事くらい、わかっとるって
たまたま手に入ったから、試して見ただけ >>107
ならばその差異を「磁気回路が弱いせいだと思う」とコメントはしないはずだが?
初の書き込みからそうだったが全く理解できてない。
それを指摘されて逆切れとは情けないな。
やっぱりここには来ないほうがよさそうだ、お邪魔した。 88での書き方がちょっと悪かったね
「106も同意してくれると思うが、磁気回路が弱いせいだと思う」
というかんじで88にかいておけばよかったノシ
ミューズの自作スピーカーコンテスト行ってきた。
お題が小さいスピーカーなのでナメてたが、びっくりした。
それなりのスキルを持った人たちだからできたのか、ユニットの素性が良いのか、
とりあえずポチッた。
.┌┐
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./ / i
| ( ゚Д゚) <そんな111バナナ
|(ノi |)
| i i
\_ヽ_,ゝ
U" U
ここのコンテストはいつも小さいユニットばかりでつまらないね。小さいユニットは低音でないし、無理に出すと不自然な音になるし。口径的にはせめて12cm以上欲しいな。
でかいユニットで、でかいスピーカー作るのは、年齢的に無理なんだよ。
察しろよ。
とりあえずその後の報告
FW208Nが手に入ったので、つけてみた
f特測ってみたが、20Hz〜25Hzをローブースト気味に再生したので、びっくり
低音も迫力あるものが聞けた
鉄ちゃんはフルレンジ用として設計したSW-14(DRW-4)だけど、FW208Nで
ベストマッチングだと感じた
おめでとうございます。良い結果が得られてよかったですね。
そういえばマグネットを吸引方向に着けて
音が良くなったと自慢しているのがいたな
まあ好みなんだろうが
ユニットの重量を増やせば音質が上がるという意味では、まあ間違ってはいない。
無論、マグネットでなく、鉛板を貼り付けた方が、効果は出るはずだがな。
ユニットにマグネットを吸引方向に着けると磁束密度はどうなるのかな?
>>120
磁界がショートループするから磁気ギャップでの磁束は若干下がるよ。
オーバーダンピングの音が嫌いならばこの方法で緩くしてみるのもアリ。 ユニットの後ろに貼り付けるだけだから磁気回路のショートはしないんじゃないの?
>>123
それを言うならば反発方向で磁石を付けても磁力は変わらないよね。 昔、鉄ちゃんの記事に
FE-206に対する206Σのマグネット2枚重ねという方法は
大して磁力強化にならないが、
ユニット取り付け穴ギリギリのサイズにまでマグネット径を
大きくする方法を採った206Superは大幅な磁力強化になった、
なんてことが書いてあった。
>>125
既存のユニットに後からマグネットを貼り付ける事について話題にしている
ユニットそのもののマグネットを増やすのは、全く違う話 >>125
フェライト磁石の特性だね
懐古趣味のアルニコも良いけどネオジムのFE聴いてみたいよね ネオジウムのSPは東芝であった。
評価は読んだことがないが。
カートリッジではネオジウムは良くないようだ
MC-L1000の技術者はサマコバが高評価
磁気力より強度、剛性、弾性などの物理的響きが効くんじゃないのか
ネオジム磁石の発明が1984年。MC-L1000の時代には使えなかったんじゃあ?
MC-L1000の技術者の話
MC-L1000の時代の話じゃない
今年のステレオでの話だったと思う
ネオジムは粘性なくて粉末化するからなぁ。
機械的剛性は皆無だから、カートリッジみたいに振動が影響するような場所では問題が出てくるのかもしれない。
フェーズメーションだね
P-3はネオジムだったがP-3Gはサマリウムコバルトになってその後はずっとサマリウムコバルトを使ってる
>>125
旧FE-Σシリーズは磁極方向を揃えたマグネットを二枚重ねにして磁気プレートで挟んでた。
既存の{磁気回路}に後付けで吸い付く方向でマグネットを貼っても同じにはならない。
マグネットとマグネットの間に磁気プレートが挟まれるため磁界の向きが変わってしまうからだ。
問題は磁界の向きが変わってどうなるか?なので>>122のように回答した。
二つの磁石は磁気プレートの介入により一部の磁力は打ち消し合う方向に働くためだ。 反発方向にくっつけた場合は、
くっつけたマグネットの磁力は加わらないが、
元の磁気回路の漏れ磁束が抑え込まれるので、
その分、磁力は強くなる。
>>128
ポールピースが飽和磁束密度にするという目的を達すればいいので、ネオジじゃなくてもいいのでは?
マグネットの磁束密度が高いと漏れ磁束が大きくなるとか(マグネット自身の透磁率が1に近いため)
あとサマコバは温度特性が良いよ ヘッドホンでも違うように思う
ネオジムはパサ付いてる
ソニーのMDR-CD900STや7506、V6あたりにはどれもサマリウムコバルト版とネオジム版がある。
どれもサマリウムコバルト版のほうがいいと言われてるな。
アルニコは比透磁率が3くらいあって磁束がまとまるんで、
長い形にするとネオジム並みに磁束密度を上げられる
減磁しやすいのが玉に瑕
カートリッジだとDL-103もアルニコだよ
マグネット追加のまとめ
・吸引方向に追加
磁力は低下
・反発方向に追加
磁力は増加
純鉄ヨークの比透磁率は2万なので(空気中の2万倍磁束を通しやすい)
追加マグネットの増強効果にはあまり期待しないようにね
比透磁率は対真空だぞー
(ほぼ変わんねーけどな) 追加マグネットの増強効果で
比透磁率を出すのは話がずれている
外磁型の漏れ磁束の意味も分かっていない××が
ちょっと知った言葉で知ったかするのはどうにかなんないか
ミューズの方舟のブログ、全然更新しないな。
コンテストの結果はどうだったんだ?
>>145
>ちょっと知った言葉で知ったかするのはどうにかなんないか
通常、どうにもならないから "荒らし" に成長しないように、
無視するしかない。
××共が飽きるのを待つ忍耐が必要です。 それ書いたの俺だけど、内容で返してくれれば普通に答えるよ
内磁型も外磁型もヨークによる閉磁気回路で構成されているとだけ一応書いておくけど
>>148
それ,ニーチェ=ディスクトップ君だからな… ヤフオクでハタガネをたくさん入手してから、スピーカーが作りたくてたまらない
俺ものこぎりをたくさん入手してから、スピーカーが作りたくてたまらない
ハタガネならともかく、ノコギリがたくさんあって、どうすんだよww
スピーカー職人ならノコギリの使い分けくらい当然だな
普通にスピーカー作るなら、直線切りと円切りで足りるはずだが
どんな構造のスピーカーだよw
>>159
Wikiには載ってないなあ
>>160
懐かしいな単行本でなく週間FMでリアルタイムで読んでたかも
とっくの昔になくなったBOACがいい
パフィーがずっと後に歌ってたけど当時でさえBOACがなんだかわからなかっただろう 共鳴官スピーカーを検討しているのですが、ハイカノンの記事はどの雑誌に載ってましたか?
色々と探したのですが、見つからない。
>>162
別冊FMファン56号
長岡鉄男 最新スピーカークラフト2 フロア型と音場型
どちらにせよ、今だと入手は困難だと思う >>164
ありがとう。
「最新スピーカークラフト2 フロア型と音場型」なら多分実家にある。
今度、探してみる。 ネッシーを短くしようかとも思ったけど、元々、断面積に違和感(大きすぎ)があったんだよね。
で、ハイカノンでググると出てくるブログに同じことを書いてあって(制動が効いててとか)、それのアレンジを考慮してる。
あとは、ブルースカイを20cmに改造したのか、炭山さんのブッシーかで、迷ってる感じ。
まだまだ製作は先の話。
ミューズの方舟のサイト、スピーカーコンテストの結果発表はまだか?
ミューズの方舟のスピーカーコンテスト、ようやく発表があったな
どれもこれも、真似して作ってみようという意欲の湧かないものばかり
>>172
こんなちっちゃいおもちゃみたいにユニットじゃPC用のスピーカーぐらいしかなんねーだろ。 >>174
逆だよ
PC用のスピーカーとしてなら、それなりに自分でも作って活用してみようという気になるが
PCの脇には収まらないような、でかいスピーカーばかり 49;LCDとスーパースワンを導入しようと思っている。
最大の難関は部屋が散らかっていることだ。
片付けたいが、午前中は眠くて無理だ。
眠剤と血AS津降圧剤の影響(?)で眠い。
午後はそれなりなのだが、椎間板ヘルニアの影響で左足足首下の感覚がボヨボヨで話にならない。
動くのが危ない。
でも何とかしなければ、最近、小さい虫が湧いてきた。
片付けば、後尾は決まっている。
スワンなどより、逆さぶら下がり健康器買って、イヤホンで音楽聴いた方が余程幸せになれそう。
俺もやめとけって思う
HOで安いスピーカー買い漁った方がいい
スワンの本当の音を聴いたことのある人は少ない
素人が日曜大工で作っても、まず良い音はしない
何が原因か分からないが、ちょっとした精度や組み立ての強度が、
最終的に取り返しのつかない大きな差になる
それは長岡先生も気にしておられた
うちで鳴らしてる初代スワンは、誰もちっぽけなフルレンジ一発と信じないで
普通の音楽ファンならばスワンはダメだね。
ハッタリの利いた出音ではないからソフトの粗が出やすい。
スワンをはじめ、自作SPやバックロードホーンに幻想を抱いている奴多いけど
発表当時の30年前ならともかく、現代レベルの市販SPと比較して、
大きな魅力が残っているとは期待しない方が良い。
テレビ置台型のヤツとか型番がMXのマトリクススピーカーは
市販スピーカーとは音の出方がかなり異なり、現在でも十分楽しめる(期待できる)よ。
ただ、ドライブできるアンバランス出力のアンプが少数派になってしまったのが難点。
TV置台方MXならばまだ映像による補完があるから救われる。
音だけのMXはアンプはおろかソフトやリスナーの質まで問われる。
>>184
俺は置き台兼用MXスピーカーのアンプには、中華ミニアンプの2.1ch使っている。
サブウーファーつきのオリジナル設計。 >>183
俺も同感。ただ単純に音だけではなく作るのが楽しいというのもあるし、BHはオールマイティでもないし、レベルも高くないけど密閉やバスレフとは音の出方が違うので面白いというのもある。自分では残念ながらメインでは使わないけど(サブでは使っている) >>183
スワンを代表とする鳥型BHが、市販SP同様に進化している
真実を知らない情弱である、あなた方の妄想は、もういいよ!!
ただ、絶対に凄く良い音が出ると、妄想を膨らませ過ぎて、
鳥型BHを最初に訊いた場合、初心者レベルの人は、
間違いなくガッカリすることは、事実です。 テクニクス何するものぞ!と敵愾心燃やして奮起した、FOSTEX技術人の開発した
一連の限定ユニットが、長岡式BHで素晴らしい音を聴かせてくれたのは史実。
ところが今は、そのような特殊ユニットを評価出来る客が居ない。
重低音タップリで鳴らしやすいユニットしか売れないし使ってくれない。
果たしてそのようなユニットからでも、BHの筐体は、美音を聴かせてくれるだろうか。
BH独特の音というのは、確かに在るが、それは中低域のピークとディップと薄い重低音だったりする。
コイズミ無線で、常時その進化した鳥型BHとやらをデモしてくれたら、初心者も大きな遠回りをせずに済むが
皮肉なことに、長岡式から離れてから、コイズミ無線のデモSPは格段の進化を遂げた。
D-55から一貫した長岡派のオレが言うのも変だけど、スピーカー自作に必要な能力は一つだけ。
聴力でも財力でも無く、失敗した時に現実を直視(直聴?)出来る事。
>>189
俺みたいにスピーカーを作る事、それ自体の方が楽しみになっている奴にとっては、
失敗したら失敗したで、それを教訓にまた次を作る楽しみがある それな。
オレは不器用で作業事態が苦役でしかないから、設計時に
横着な奴が組み立てても音に影響が出ないような、板取に細心の注意を払うほど。
お陰で、オーディオ専門店の最上階でもくつろいで試聴出来る程度には仕上げられたが
如何せん、FE208ES-R頼みなので、カウントダウンは確実に進んでいる悲愴感もある。
>>188
鳥族でも101シリーズは低音欲張りすぎてダメと俺は判断した。
その後にユニットが進化しようが10pは10pなのでやっぱりアカン。
コイズミのデモで聞いた16pや20p鳥族は良い感じだったけど
大きさがアレでは自宅に置くのは無理。 >>192
それはあなたの好みであって、10cmの点音源がいいという者もいる
実は俺がそう
メインシステムは、赤パークの共鳴管
一応、f特測ってみて、30Hzまで伸びている
以前はFE88ESでスピーカーマトリクスやっていたけど、7.1chのAVアンプに
替えてから、スピーカーも赤パークにした ウィキに、持病の喘息の悪化と書いてあります。
脳卒中とか、心臓発作が似合うイメージの方でした。南無。
確か鉄ちゃんは調子の良い時に一度ヨーロッパだか海外へ行ったと思うが喘息だと飛行機乗るだけでもかなりの覚悟がいったそうな。
喘息はかなり辛いだろうな。
自分は喘息持ちじゃないが、花粉症が喘息のように出た時には死ぬほど辛かったよ。
喘息で死ぬのは、辛いでしょうね。呼吸困難は、、、
死ぬときは即死したいものです。
ナガテツフリークならどこかで読んで知っていると思うが
自分のメインソースがマルチモノ、大きめのレベルで記録されていて、Dレンジが狭くのっぺりとしているが歪っぽいポピュラー系か
少ないマイクで記録された本物のステレオで録音現場の詳細が分かるほどの情報量大、透明感半端なく音場広大音像極小のサウンドで
ボリュームをひねると体にぶつかって浸透してゆくような広大なDレンジのクラシック、民族音楽、現代曲なのか
鳥系を活かせるソースなのか把握しているか?
邪道オブ邪道なんだが、DACヘッドホン出力に繋ぐ
マトリクス接続した高能率小型フルレンジマトリクススピーカーお奨めだぞ
俺はYouTubeでマイナーなambient漁ってるけど、
音場感溢れるタイプと溢れないタイプの判別にこの邪道マトリクス凄く役立つ
バロック以前の古楽音源の判別にも役立つかもしれないね
民族音楽はノンサッチとかオコラとかCD200枚くらい持ってるけど
鳥系って鳥の楽園セイシェルの事?
ワンポイント録音なんて、鉄ちゃん存命の時代ですらマニアックで異端だったのに、今どき残ってるわけない。
ポピュラー系にも優秀録音盤は有って、細々と見つけては一喜一憂している。
世の中は本質的な優秀録音技術に行く事はなく、ハイレゾだなんだと明後日の方向に爆進して止める術すら無い。
ワンポイント録音のメリットが生きる場合は少ない
ハイレゾは技術の底上げになる
古いフォーマットは陳腐化するもの
CD登場時の何が凄かったかというと、それまで職人技術だったソースの再生を
アンプやスピーカーを変えず、素人がポン置きでもかなりの高品質で再生してくれたこと。
安くて簡単で素人にも実感出来る出音の良さ、売れないわけがない。
方や、自称達人クラスが眉間にシワ寄せて高価な機器を前にやっと違いが分かる新規格。
売れるわけがない。
>>207
だな
老人は160kbps MP3でも差に気づかないというのに(うちの親父の事だが) なんで鉄ちゃんは、FW100/108で、オーソドックスなダブルバスレフを製作してくれんかったのかな
(F-36ダックのような変形タイプならあるが)
仕方ないんで、自分で設計したけど
鉄ちゃんがトンコン使ってマルチアンプやる企画途中で潰れたよね?
あれ楽しみにしてたのになあ
当時のアナログ回路ではトライしても高が知れているが、
あと五年長生きしてくれていたら、デジイコによるマルチアンプで全く新しいオーディオを示してくれたかも知れん。
中高域ユニットは、重低音の重荷から開放されたら、とんでもないポテンシャルを秘めているから。
Pionner C-AX10(デジタルチャンデバ内臓プリ)でコイル無しサブウーファの記事見たことある
遺品のAccuphase DC-330と当時発売されたばかりのDF-35の組み合わせで↑が出来たはずだが実現しなかったね
かく言う私もDC-330とAccuの最新チャンデバでしっかり遺志を継いでいるつもり
アキュDC300をテストして透明度の高さを絶賛していたけど
方舟リファンレンスには入れなかったのはアナログ回路への拘りがあったからだと思うよ。
あるいはDC300には欠点があってそれが改善されたら採用するつもりだったのかも。
パイC-AX10を採用しなかったのも以外だったけど
パイオイニアトーンは長岡の好みではなかったからだろうね。
このプリではCDプレイヤーのテストが出来ないからと書いてあるぞ
(ダイナミックテスト1997年4号)
DC-330はアナログ入力以外でリファンレンスだった
アンプのテストではVRDS-25XSのデジタル出力からDC-330へ
そこからテストするアンプでスーパースワンを鳴らしていた
DC-330のデジタルボリュームのアルゴリズムはいまだに驚嘆に値する
D/A部分は古臭くなったが最新のDFと組み合わせればデジタルin,デジタルoutのDボリュームの機能のみ使用して
D/Aは最新のDFで行うのでいつまでも新鮮
>>203
というか、鉄ちゃんの没後に、スワンの改良型や、スワンを参考にしたオリジナルとして、
鉄ちゃんのファンやショップ、FOSTEXが発表した一連の自作スピーカー >>219AAVAはアナログ入力アナログ出力
212や213のデバイダー使ってのマルチアンプの話からDC330+DFの有意を示したかった
デバイダーを使わないならC290VよりAAVAの方が上だと思う
チャンネルデバイダー特にAccuのDFが何か分かっていないと話がおかしくなる あれってVrefピンに信号入れたDAコンバータそのものじゃん
ダクトに塩ビパイプ使ったら、驚くほど工作がやり易くなった
何で鉄ちゃんは、塩ビパイプ使ってくれなかったんだろうな
あと、ダブルバスレフって、結構いい加減な設計でも、それなりの特性になる事も、
発見だった
>>223
>ダクトに塩ビパイプ使ったら、驚くほど工作がやり易くなった。
板材に円形に穴を開けるのは、普通のホームセンターではやってくれない。
自分で開けようとすると、電動ドリルと自在錐では怖いし、
ジグソー等では精度よく開けるのは結構大変、パイプの固定も不安定になるし、
フロントダクトの場合、塩ビパイプの切口の見た目が見苦しく感じますが・・・
>何で鉄ちゃんは、塩ビパイプ使ってくれなかったんだろうな
「続オーディオ日曜大工 PP.55-57」に答えが載っている。
要約すると、
「 内面が滑らかなパイプダクト(塩ビパイプ)の
低音は、鋭いピークの高い特性になるので使いづらい。
〜〜
ダクトは共振しやすい。
塩ビパイプは素材の音が共振で鳴って音を汚す。
防ぐには、パイプをよほど厚くするか、ダンプしないとダメ。
15mm以上の板厚の角型ダクトなら、
低音のピークが低い特性で、共振で鳴りにくいので有利。」
と載っています。 塩ビパイプダクトのバスレフSPの作例自体は
長岡鉄男オリジナルスピーカー工作45に載ってるね
自宅にこもりっぱなしだと暇で困る。
てっちゃんが健在なら絶対にお前ら
これを作ってみなと新作を発表したろうな。
それも思いっきり変な奴をね。
惜しい人をなくしてしまった。
>>224
実際に板に長方形や正方形の穴を開けた事はあるか?
これが案外難しいのだよ
自在錐で円形の穴を開ける方が、それに比べればずっと簡単だよ
それに円形穴は、どうせユニット用の穴として開けないといけないから
自在錐はそのための道具として買っておかないといけない
あと鋭いピークになるという話だけど、実際に作ってみたら、それほど感じない >>226
仕方ないよ
自分で設計するしかない
>>223でも書いたけど、結構いい加減な設計でも、ダブルバスレフは案外フラットになる
共鳴管なんかも、割といい加減な設計でいける
断面積をユニットの振動版の1〜3倍くらいに設計すれば、それで十分
それに仮に2000年に鉄ちゃんが今生きていたとしても、さずがに新作を発表するような
能力は無くしていただろう >>228
>実際に板に長方形や正方形の穴を開けた事はあるか?
あるよ。特に難しくなかったけど・・・www
BS-8 のような スリット・ダクト なら音も良いし、穴加工は必要ない。
ジグソー等も使えるし、自在錐を使うより安全性が非常に高い。
たかが、数える程のSP自作で、コストを掛けて一発で綺麗に仕上げるメリットより、
一回の失敗で指等を失うリスクの方が大きいのは勘弁願いたい。
ホルソーなら良いかもしれないが、高額だし強力な電動ドリル(危険度アップ)も
必要です。
空けた切口が汚かったのなら、後から綺麗に仕上げる方法は幾つもある。
また、 >>224 は、鉄ッチャンがダクトに塩ビ管を使わない理由を探して述べただけ。
あなたがバスレフで塩ビ管を使いたければ、お好きにどうぞ!!
私に、塩ビ管ダクトのSP工作を押し付けるのは、おかしい話です。(w >>230
確かにね。あんたに塩ビパイプを押し付ける筋合いは無いw
でも、四角の穴を器用に開けているあんたが、自在錐や強力な電気ドリルに
怯えているのは、非常に不可解に感じますw
ちなみにスリットダクトは、板が正確に平行になるように組み立てないといけないんで、
これはこれでハードルが高い
自分で板も切っている場合には、かなりの精度も要求される
(数ミリの差でダクトの断面積がかなり違ってくる)
その点、塩ビパイプは楽でいいよ。押し付けるつもりは無いが >>231
>自在錐や強力な電気ドリルに、怯えているのは、非常に不可解に感じますw
それは、あなたと私で、"感性" と "何が大きいリスクなのか?" の個々による違いです。
私は、ジグソーを使いますが、それだって大きな怪我をするリスクがある。
以前、会社でカッターで失明しかけた社員がいて、電動工具でもないカッターは、
使用禁止になったことがあった(なお会社は代用品を用意)。
そのようなことは、法人含む、人それぞれ、なんですが・・・www
>ちなみにスリットダクトは、板が正確に平行になるように
>組み立てないといけないんで、これはこれでハードルが高い。
あなたの不器用自慢は、よ〜く分かりましたので、もうアピールはいらないですよ! https://kurashi-no.jp/I0018684
自在錐とはサークルカッターとかいうやつかな?
値段が高い割には、すぐ切れなくなって、スピーカーを何本も作れないし
コツとして、両面からカットしないと木口が汚くなる。
値段も高く、安上がりの片刃だと、ドリルの回転が上がった時に偏心ブレで非常に危険。
ホールソーは安くて、円形ノコギリ刃なので安定しそうだが、ミリ単位での調整は出来ず使った事無い。
スリットダクトの正確性を出すのが難しいというのは、ボンドをタップリ塗って釘を打ち込んだり
重しだけで固定すると、数ミリズレる事を言ってると思うが、入り口と出口の寸法を正確に合わすだけなので要領次第。
具体的には、釘を数ミリ突き出るくらい仮打して、ズレたら鉛筆で薄く目印付けた高さに強引に合わせ、追加で数ミリ打ち込む。
その後、外してボンドをタップリ塗って、先程仮打したガイド穴に合わせて慎重に打ち込めば1ミリもズレた事無い。
初心者は出来上がりの見た目より、スクリュー釘等で、こういう失敗しない要領を守った方が楽。
長方形<正方形<丸形 の順で効率は高いが、50Hz以下のチューニングで大音量再生だと癖が出やすい。
長岡さんが塩ビ管を避けたのは、それが理由では無いか。
小音量再生で小口径フルレンジでfdが60Hz以上だと殆ど気にならないと思う。 ホルソーなんか14.4Vの充電式ドライバーで十分だぞ。
高速回転ドリルじゃ材料厚いとモクが焦げる。
失敗して指落とすとか言ってる奴はスピーカー工作などに手を出すなよw
>>234
>失敗して指落とすとか言ってる奴はスピーカー工作などに手を出すなよw
相当な勘違い野郎だな!! wwwwwwwwwwww
鉄ッチャンのSP自作設計の基本の中には、初心者でもコストをあまり掛けずに
工作できる難易度で、誰でも作ることが出来る 自作SP がありました。
あなたの言い分は、ブラックな発想で、初心者の身の安全を一切無視して、
値が張るプロ用工具(危険なので使い方を注意する必要がある)を
使わなければ、スピーカー工作してはいけないという、
鉄ッチャンのSP自作哲学の、まさに正反対を行く主張です。
ちなみに「世界で・・・手作りスピーカーをつくる。P.18」には、
「1本か2本作るのに高価な工具を使うのはもったいない気がします。」
と書いています。 金子さんは扇形のダクトを使ってた時期があったね。
円形だと直径の周波数で共振があるとかで。
長方形だと、縦と横に分散されるのかな?
工具の値段の話なんかしてねえぞ。
なにをやるにしても一定のリスクはあるだろ。
安価な工具のカッターナイフだって一歩間違えれば神経切断とかしたりするリスクはあるんだぜ?
そんなことをいちいち騒ぐ奴は工作なんかすんなっつー話だ。
>>237
>工具の値段の話なんかしてねえぞ。
>なにをやるにしても一定のリスクはあるだろ。
>>230 で値段の話は、入れているけど・・・www
厚い木材を切る、高速で強力に回転する大き目の突起物になる自在錐 と
人の手の力で、薄い紙等を切るためのカッターの刃 の
危険度が一定とは驚きです。どんな比較をしているのか?(w
>>238
>自在錐だって、そんなに高価じゃ無いぞ
>小口径ユニットの穴を開ける用途にも使える。
>ユニット用の穴も、塩ビダクト用の穴も、それを開けてくれる業者に
>依頼すれば、それでいいじゃ無いか(ハンズとか)
強力な電動ドリルの値段が入っていません。回し引き鋸に比べたら間違いなく高価。
それに近い自在錐を持っていますが、高速に回るのはミスると非常に危険と感じた。
カッターの危険度とは比べモノに成らないリスクの大きさです。
ハンズですら、極一部の場所でしか穴開け加工はしてくれない。
炭山アキラ氏が、穴開け加工をしてくれるホームセンターが激減したのが問題とした。
また、普通のホームセンターでは穴開け加工してくれないと、上のレスで書いている。
一般の話をしてるのに、特殊な例を持ち出して、反論されても困ります。
自在錐を使うなとは言っていないし、塩ビ管を鉄ッチャンが使わなくなった
理由を挙げた話から、論理のすり替えに付き合ったが、時間が勿体無いので、
そろそろ止めたらどうですか?
どっちにしろ、完全に論理破綻しているのは、明白です。 長岡先生は塩ビパイプやメーカーが使っていた紙パイプのダクトは強度不足って言ってたね。でも、実験や板取の関係で定尺からダクト分の板が取れないときなんかは塩ビパ
イプを使っててたね。自分もルーターを買うまでダクトの四角いきれいに切り抜けなくて塩ビパイプを多用していた。ブチルゴムとか鉛テープでダンプしたりしてたけど。長
岡先生の設計のSPも近似面積の塩ビパイプに変更して作ってたりもした。長さは設計値のfdになるように計算してカットしてた。特に問題はなかったよ。
その一方で鉄ちゃんは、抜き板まで材料に使ったりとか、板取りをキリがいい枚数に収めるため
明らかな無茶もやっている事もあるんだよな
ダブルバスレフのDB-2や河童、ダックとか
塩ビパイプをダクトに使っていれば、余裕ができたんじゃないかと思うんだけどね
円形の抜き板でダクト用板材カット、
これを東急ハンズに依頼したら嫌な顔されたな。
糸ノコ盤で地道に切るので時間がかかるからね。
充電式インパクトドライバーとホルソーで開けりゃすぐだ。
強力な電動ドリルなんか要らんよ。
充電式インパクトドライバーとホルソーで開けりゃすぐだ。
強力な電動ドリルなんか要らんよ。
FOSTEXのユニットが嫌いな人間は一体どうしたらいいんだ
>>245
別にFOSTEX以外にもユニットはたくさんあるし
そもそも自作しなくても、完成品のスピーカーだっていくらでもあるし
あなたは何がしたいのかね?
それが問題 フォスのユニットはどんどん高くなった。
バスレフ作る目的なら海外ブランドのユニットを使ったがよくないか?
と最近の価格動向を見ていて思う。
>>246
長岡先生は大量に作例を残した、それはいい
だが、FOSTEXしか使ってない
自分はその作例の幾つかを聴いて、いずれも
ダメだと思った、で、それは、ボックスに問題があるのではなく
ユニットの問題だと思った、
それは同社の完成システムを聴いても一定の傾向があって
要するに自分にはFOSTEXの音作りが合わないのだと
しかし同社以外のユニットは、海外製でとんでもなく高いか、逆に
無名の安いブランドで、作例も殆どなく、確かめようがない
日本のちゃんとしたメーカーがユニット出してくれたらいいのだが >>248
君はいつの時代の長岡を知っているのかな?
俺は82年以来の氏の作例を知ってる。
晩年はフォスユニットを重用していたのは事実だが
同時期にSEAS製ユニットを使った作例も発表している。
かつて日本ブランドではコーラル、テクニクス、ダイヤトーンがあった。
ヤマハ、パイオニア製ユニットは高額だったため採用例は少なかった。
上記の各ブランドが自作用ユニットから撤退し残ったのがフォステクスだけ。
コイズミは当時から海外製ユニットを扱ってはいたがネッツ通販が黎明期のころ。
日本のどこでも誰もが購入できるユニットはフォスしかなかった。
そういった経緯があるのだから「途中入場してきた者」がシッタカで語るのは失笑するしかない。
当時はネット通販も盛んではなかったからでもある。 追記すると
テクニクス撤退後に多様なユニットを待望するとの見解を書いてる。
フォスしか使えない状況を憂いていたのは事実だ。
誰かの作例が無ければ手を出せない?これまたいったい・・・・・・
失敗したくないのは理解できるが先例が無ければ飛び込むしかない。
フォスは俺もダメ紙臭いしパサパサした音
テクニクスの方がしっかりしてる
ESコーンは知らんが朝顔のやつもパサパサしとったぞ
>>248
作例の幾つかとは、具体的に何と何かね?
あんたはユニットの問題と決めつけているが、機種次第によっては
「いや、それは違うぞ」
という意見も出てくる可能性はある
さらに言えば、そこでスピーカー工作、それ自体に見切りをつけずに、
FOS以外のユニットを待望する、その理由は何だ? >>249
随分上から目線だな。「82年以来の氏の作例を知ってる。」なんて相手をしったか扱いなんて人間として恥ずかしいな。 長
岡さんが嫌ってた品性下劣なオーディオマニアっていうのはあんたみたいな奴の事言うんだな。 だいたい82年からじゃ全
然威張れないだろ。俺は70年代前半からの作例を知っているし、75年の初代D-7掲載のステレオ誌もリアルで読んでたぞ 。
だけどそんなの自慢にもならん。 FOSTEXが完成品スピーカーを販売したのは面白いと思ったが、音を聴いてビックリ。
紙臭いのがFOSTEXの音作りかと思っていたのが、繊細で神経質、耳に付く音がまるでしない。
それらが同じ音に聴こえるヤツは、タングバング辺りが合うはず。
>>256
ほお〜70年代からか。
そんなお方が「FOSTEXしか使ってない」とは?
D7? 氏の一時期の代表作だから知ってて当然、むしろそれしか知らないだろ。
馬脚を現すとはこのことだ。
俺は「お上品なオーディオマニア」を自称したことはないのだが?
それが君の精一杯の罵詈雑言だと受け取っておく、ご苦労さん。
アホに付き合う気はないのでここでオシマイにしとく。 鼻垂れどもがいきがりおって。
ワシが若かりし頃の匿名掲示板最長老は、女子大生を自称して居ったもんじゃ。
呆けておるのか、矛盾を突かれると、AAを貼って誤魔化してたなぁ。
今は昔の事なれど。
今どきの流行には付いてこれないが、古い事には観てきたように詳しくて
2ちゃんの古株達に一目置かれていたけど、矛盾を突かれて
音大に進学済みだった設定にジョブチェンジしてただろ?
そこに舞い降りたのが、女の強いところだけを千個ナカミチに詰め込んだようなリアル女。
鉄ちゃんがもっと長生きしていれば、海外製ユニットも、もっと積極的に使っていたんだろうな
つくづく惜しまれる
それはそうと、長岡BHに使えるような強力ユニットって、FOS以外にある?
一応、赤パークだけは知ってる
中華ユニットは8cmだけ使った事あるけど、造りも良くて経年変化も少なく丈夫。
重低音もタップリで高音に嫌なピークも無いしと、実に使いやすい。
肝心の女性ボーカルはというと、フォスの85Kから大分落ちるかな。
例えるなら、高価なブランド品で化粧もバッチリ決めた、男の娘と
貧しさから使い古したスニーカーにジーパン白Tシャツの美少女の違い。
鉄ちゃんが生きていたらと、ため息しか出ない。
使い古したスニーカーにジーパン白Tシャツの美少女の方が
断然素敵な感じなんだけどどっちがいいか読解力のない
俺には分からないよ。
>>264
Lowtherの20cmダブルコーン、一応現行品だよね
安定供給にはほど遠いし、買えてもクソ高いけど >>267
調べてみたら、アルニコマグネットのユニットしか出てこなかったけど、これでいいの?
それとデザインがヘンテコで気に入らないな >>268
以前はフェライトや励磁式もあったけど
今新品で買えるのはアルニコのだね
デザインは、設計が70年前のままだから仕方ないな
検索すると、長岡式D-55に使ってる人がいるね >>269
コイズミ無線でも扱っているのは、有り難いね
売り切れだけど
>>270
Amazonで扱っているね
レビュー見ると、バスレフで使ってみて上手くいかなかった事が書いてある
という事はBH向きなのかと思うけど、こんなにマグネットが小さくて大丈夫かいな >>272
dayton PS-180はネオジウムマグネットだよ。 >>273
なるほど
逆にFOSに、でかいフェライトやめて。ネオジウムでBH用強力ユニットに期待したくなるな コイズミのおっさん曰く「PS-180は高域ピークが耳につく」とのこと。
sicaは25cmしか使ったことないけど、中高域の分割振動をうまく
処理しているのにびっくりした。弦やソプラノがfostexのFEシリーズより
だいぶまし。
>>274
それな。
ただ振動板の反動でマグネットが動くをの重量で抑え込む従来型発想だから
コーン型ではフェライトを止める気はないだろうね。
ドームツイーターではネオジウムを二枚三枚重なんてことやってる。
フェライトでは直径が大きくなりフレームも大径化するのでそれを避けるためだね。
とはいえそれのために高額化してしまい買いたくても無理だった。 >>276
重量なんて鉛でも使えばいいんだし、巨大なマグネットがコーン紙の後ろの気流を
遮っているのをネオジウムで何とかできないかと考えてみたけど、値段かあ…
ただでさえ、最近のFOSのユニットは高くなったしなあ
FWのHSなんかバカ高 >>277
このジャンルに居つくのがジジイばかりで旧来型の思想から抜けきれない。
ジャンボフェライトマグネットかアルニコマグネットがマストアイテム。
ネオジウムが優秀でも難癖付けて拒否するだろうね。 アルニコは実績があるから
高騰して使わなくなった後も時々登場した使用スピーカーが
どれも魅力ある音だったりするのでやはり良いんだろう、と
多くのマニアを納得させるものがある。音さえ良ければ
なんだかんだ言っても評判になるし期待されるようになる
音が良ければ何でも良いが、熱に弱いネオジウムマグネットと言うから
これを機に小音量ジャンルを設けて、ネオジ仕様にしたら、さすがフォスってなる。
FT15Hは磁性流体が詰まってた。
現行FT17Hはどうだからん。
>>286
え〜何年くらいでなるの?FT-17Hは好きなTWなのに。 >>281 >>286
>FT15Hは磁性流体が詰まってた。
それは、誰かが、いじった後の中古品なのでは?
FT15H と FT17H を持っているが、
>流体は抜けて油漏れみたいになる
のようなことは、一切、起きていない。
また、磁性流体を使っているような特徴は取説等にも書いていない。 ダイソーの300円スピーカーのユニットの音質がなかなか良いと評判なので、
自分でも色々作ってみた
まあ、作っている間は楽しめたのだが、結果として出来上がったスピーカーを
どうしようか困っている
いくら音質が良いといっても、300円という金額に比しての事なので、
自分が今まで使っていたスピーカーを置き換えるようなもんではない
とりあえず1機種だけ、長岡式の3本MXのスピーカーだけは、小型テレビ用に使っている
>>288
その昔、新品購入したFT15Hなので中古品分解歴有ではない。
使わなくなったので分解したところ磁気ギャップには黒いグリース状のものが詰まってた。
FT15Hの製品特徴にも磁性流体使用の文言は無かったので
これが「改良のために予告なしで〜」なのかと妙に感心した。 >>293
ニーチェ=ディスクトップ君の相手をしないように >>288 五毛党、辛苦了
嘘の妄想作文で、
Fostexの親会社フォスターの支那脱出を妨害するステマ工作ですか?
で、幾ら貰えるのですか?
>>294
ディスクトップ盗猫野郎ですか? こんばんにゃ! wwwwww
どれもスレチで、大変申し訳ありません。orz >>297 五毛党、辛苦了
ディスクトップ盗猫野郎 も、五毛党なのか?
中狂の猫・・・ 間違えた、中狂の鼠 とは・・・
あ〜〜 おそロシア、おそロシア !!
またまた、スレチで、本当に大変申し訳ありませんでした。orz ニーチェ、相変わらず発狂してるなぁ。死ねばいいのに。
klavins370の地響きをキッチリ出してるぜとゆうヤツはいないのか?
世界最大のピアノだっけ?
ソフトとして市販されているものがあったら、教えてくれ
このメーカー鳴かず飛ばずだったけどここ数年新製品を出してきた
”450i”っていうのもあって”370”よりでかいがまだ試作段階のよう
370のCDはヤフオクでしか入手できない
タイトルは10タイトルぐらいで後のほうのは近代現代作品で特に入手しずらい
録音は最初のムソルグスキーがマイクとの距離が無造作&絶妙で好みだ
後になるにしたがってオンマイクでイマイチ
一番タイトル数のあるデュイスという人の演奏はタイプではないがその他は定評のある1.2〜1.5流で文句はない
音はパルシブな低音をとむき出しでジャラジャラ共振している中高域の弦をいかに鳴らすかだ
重くて駆動力の無いウーファのスピーカーで聴くと全く量感が無い
浸透力の無いツイーターではうるさくてこもった音のピアノに聞こえてしまう
有名メーカーのピアノと違い高域にアクセントを付ける仕掛けがないので寝ぼけた音に聞こえるが超高域まで伸びている
一時BISレーベルで録音する話もあったがおじゃんになってしまった
リストはポンティの演奏は文句なしだが、録音はベストではないって
ディスク漫談の「いじめの音楽」に書いてあった
>>306
なぜかKM003、005、006の三枚も持ってる。
聞く機会がなかなかない。 クラフィンスムジークは消滅していたのか。
今となっては貴重盤だね。
wikipediaによるとクラヴィンスピアノの製作者はまだ諦めずあちこちうろうろしているようだ
自分は展覧会の絵と超絶技巧を持っている。
超絶技巧は アラウの方が演奏も録音も良い。
アラウはクラヴィンスピアノ弾いてないよ
クラヴィンスピアノのもりもりの基音、はじける中域出ていないね
失敬。アラウの超絶技巧の方が演奏もいいし、低音もガツンときていいってだけのこと。
マイクが近いせいかもしれないけど。
「響板は前後ともむき出しで,鉄骨とコンクリートでがっちり固められ、
一度設置したら移動はできない。」
ピアノ?、、、、、、、どう考えてもフォルテだろ!
引っ越しで片付けてたら長岡鉄男の本が沢山出てきて懐かしい(笑)
>>315
基礎ががっちり固められた機器はスピーカーでもプレーヤーでも強烈なフォルテだけでなく微細なピアノも絶妙に表現できるような事を鉄ちゃんは言ってなかったか? 確かに言っていたね。アンプでもスピーカーでも
重いほうが偉いと冗談交じりで言っていた。
だから鉄男なんだとも
最近の若者を鍛え直す為に重量級イヤホン、ヘッドホンが欲しいね
ヤフオクで購入した798アンプを毎日、つなぎかえてローテーションで聴いている。
こんなことでも筋肉痛に。
毎日やってればそのうち鍛えられて筋肉痛にならなくなるよ
ダイナミック大賞で絶賛されていた30kg級のアンプとか持ちあがるのかね
末期の907とか ビクターのAX-900とか
例えばサンスイのパワーアンプならB-2102MOS Vとかの30kg級ならなんとかなるが40kg級のB-2302Vとかになるとかなり難儀する
22kgでひーこら言ってるから30kgだと腰やられそう
でも30kgの米は普通に持てる不思議
ミューズの方舟のスピーカーコンテストが、小さなスピーカーばかりなのも、
大きすぎるスピーカーだと持ち上がらないのが理由だからな
重さを増すより別のところにコストかけろよ、と思える製品だらけだったよ
ONKYOとか
しかしHMA-9500は名機だわ
取っ手が付いてるのはすごく扱いやすい
HMA-9500は名機だけど、TA-N1はバケモノ
8〜10cmユニットの小さいSPは低音がでないか出ても質的に満足できないことがほとんど。PC用ならいいけど、HiFi用ならもう少し大きいSPにしたい。
youtubeでSONY TA N1 & TA E1 動画上げているやつは何者だ?
日本オーディオの収集家なのか、それともバイヤーか。名機ばかり揃えている。
TA-NR10のヒートシンクたまらないね
発売当時自分には縁の薄い商品だったから気にしていなかったけど
TA-NR1と随分違うんだね
TA-N1は発熱が凄いということだが、NR1,NR10どの程度?
長岡氏はTA-N1のヒートシンクの向きを気にしていたが、縦と横でそんなに放熱性能が違うものかね。
今なら各自がUSBファンでゆるゆる風当てれば楽勝な問題だけど。
上下にあいていれば自然対流で放熱される
あと、放射熱もあるが、普通はあまり考慮されない
あれはエンジニアが面積、大きさを指定したら、
デザイナーが作ってきたヒートシンクだろ
エンジニアも電気の人間で放熱は詳しくなかったんで
そのまま出ちまったパターン
SONYタイマーって、こういう感じでできるんだなあ、って思ったわw
上でも言ってる通りUSBファン付ければ解決する
横にしたのは剛性が出るからだろ
>>342
お前が消えろ
バカ以前にお前にはオーディオ語るセンスがない コンピューター冷やすのにUSBファン使う馬鹿がいるからUSBバカと呼ばれるのだがw
モア使いのひとのブログにあったね。
TA-N1はほとんど熱を発しないので、これでも問題無い。
むしろ、TA-E1はチンチンに熱くなるので、扇風機をあてたくなるそうだ。
ラック内の通風確保のためにPC用ファンを付けた奴もいたな。
誰だったか忘れた。
俺もラックの後ろ側にファンをいれてる。ACファンだけど。
常時廻すわけじゃなく、しばらく音楽聞いてアンプが熱くなったらファンを廻してひと休みする。
ファンが回っている状態のオーディオ環境で満足できるのんきなヤツばかりだな
方舟の静寂さを信条としていた教祖様が知ったら怒り心頭だよ
不要輻射を受けたSPケーブルによる発音、自分の血流の音が気になる教祖様の弟子ともおもえぬ体たらくぶりだな
>方舟の静寂さを信条としていた教祖様
TEACの空気清浄機の音は結構響いていたぞ
>>351
よく読めよ。>>350は「ファンを廻してひと休みする」と言っているんだが。
ファンを回しながら音を聴いているなんて、言ってない エアコンかけないと死ねる昨今、ファンのノイズなんて誤差
せっかく重量級アンプの話になったのに超軽量級ファンが盛り上がる
みみっちいヤツが多数派なんだ
豪快で景気のいいヤツいないのか!
DVC-1000でマトリクス作ったら低音足らないのでBHマトリクスにしてみたい。
それでチョウサギの図面探してるんだけどネット上だと見つからない。
ステレオ誌に発表してるかな?バックナンバー見当たらないので。
組み立てキットが発売されているが、それではダメなのかね?
>>364
見た目MX-10でBH作りたいから
寸法真似したいなーと。
音工房の動画でMX-10でヘッドの下が
BHの見て感化されました。 >>366
古くからの長岡教徒ならば
D100の音道をアレンジして低背にすればMX10ヘッドのる・・・はず
と目論むけどね。 鳥型BHマトリックスて当人が設計してたよなぁ
と思って設計術2を見たら3本マトリックスのMX-101だった
4本マトリクス+BHは長岡設計にはないよ。
ドスの効いた低音を望むならDBになってしまう。
ちなみにチョウサギはDVC-1000を1本使用したBHであって、マトリクスではない
マトリクスにしたいのなら、チョウサギを3本使うしかないが、構造上、3本を密集できない
DVC-1000でマトリクスBHを作りたいのなら、むしろMX-101を作るべきではないかな
オイラは適当なアクティブウーハーの上にMX-1を乗せるかなあ
長岡教徒にはダメ出しされるだろうけど
10cmを4発組み込むんだろ?
なら胴体側は、スーパーレアか三つ目のスワン(既出のMX-101、ってかこれもレアの胴体)以上じゃないと合わないだろう?
DVC-1000の事を知らないで書き込んでいる奴が多いな
DVC-1000はダブルボイスコイルだから、3本でスピーカーマトリクスができる
>>ALL
色々ご教授頂いて有難う御座います。
長岡式は大昔に共鳴管とバスレフをコピーした事が有るだけなんで
知恵も知識も全然無いです。
事の発端は共立のキットでレゾンなんとかって言うMXスピーカーを最近作りました。
しかし欲しい音圧に対して真ん中のユニットが一発で役不足だし
フランジと箱の間でフレームが有る周波数で盛大に鳴くので
DVC-1000もう一発買ってMX-1っぽい物作ろうかなと
思案したけどスタンドいるしMX-10っぽいものが良いかなーと。
問題はDVC-1000がFoが150hzなんでDB向きではないし(思い込み?)
そもそもユニットの仕様が良く分からないんで
炭山さんのヤツを真似しようかと思った次第です。
>>367
D100ってF125Kのかな?振動版の実効面積同じくらい(なのか?)ならイケそうね。
>>363
そうそう寸法記載ないから雑誌に載ってるかと思いました。
差信号部分は密閉。主信号?部分はBHで図面作ろうかと思案中です。 鉄ちゃん存命であれば、DVC-1000をどう料理したかな?
5/29は長岡先生の命日だったね。20年経ってしまった・・・
センモニの新しい形?
://i.pinimg.com/236x/35/75/0a/35750a1c499c1c7c9e671d4a73194a34.jpg ://www.nansuka.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/kangaeru_01.jpg
DACとヘッドホンの進歩は著しいが、アンプの劣化が酷い
>>375
共立の画像を見てきたけどf0=155Hz!?!
これではDBでもBHでも低音の伸びは期待できないよ。
フランジと箱の間で鳴く?意味が分からん。
フランジと箱がビビって鳴くのか、箱との隙間が出来て音漏れしているのか?
こんな有様では皆が呆れて次の話題に行ってしまったな。 使い方次第だよ
俺はダイソーの300円スピーカーのユニットをダブルバスレフに取り付けて
50Hzくらいまで伸ばした
昔、鉄ちゃんが、BOSE101のユニットはバックロードホーンにも向くと言っていたので、
試しにやってみたよ。
40Hzくらいまでフラットに再生して、なかなかいい結果が出た。
BOSE101はイコライザー(鉄ちゃんの言うところのPST)を介する事による音質劣化があるけど
バックロードでイコライザー無しだと素直な音が聴ける。
101MMのユニット単体は千葉の楽器屋で買えるからね。
鉄ちゃんがBOSE101のユニットはバックロードホーンにも向くと言っていた時は、
コイズミ無線でも扱っていたらしいね。
自分はヤフオクでジャンク品のBOSE101を落札して、ユニットだけ取り出したけど
>>385
その時代のコイズミは知らないけど扱ってたのか。
その昔、パイオニアS55TWINのTWをコイズミで買ったけど使い道がなく
そうこうするうちに自作熱も冷めて放置、動態保存したままになってる。 >>386
あんたに限った話じゃないけど、余らせているユニットがあるなら、
ヤフオクなり、メルカリなりに出品して、欲しい人に譲り渡して欲しい 田舎に2066S
手元に108En-S
いつか使う!!
>>388
寿命が来て、遺族によって廃棄される事だけは、勘弁な 方舟コピーした、くずてつさんとかWROMさん、元気かな?
>>389
寿命じゃないが、
心臓弁は逆流があって、
心臓肥大しているそうだ。
早く手術しろと言われてる。
でも椎間板ヘルニアの手術が失敗して、
腰、足の対策が喫緊の問題だ。 フォステクスの限定ユニットはメーカーが修理する気がないから、経時変化でエッジがやられるから動態保存は難しいよね。
>>392
なるほど、手持ちのFE83-Sol売り飛ばそうかな… しかも、2000年頃のユニットだとエッジのダンプ剤がコーンに染み出すトラブルがあるしなぁ。
まさにPaint it black聴くのにちょうどいいじゃないか
そうだね。黒く塗るのが一番。
自分は以前、白く塗るのを試してみたけど、全然ダメ。ムラになる。
>>395
塗ったらコーンが硬化して音が大きく変わるやん…
エッジがすかすかになるのは変わらんし。 >>400
塗料次第
スピーカーコーン塗装用として売っているものであれば、影響は大きくない ダンプ材がコーンに染みた時点で音は悪くなるよ
自分のFE103Mは高音、中高音が何か変になってメインで使える代物じゃなくなってしまった
墨汁をエアーブラシで塗って見た目だけ良くしてアトモストップスピーカーで使ってる
古いパルプコーンよりも、新しいケナフコーンの方が、染みが出やすいんだよなあ。
何とかならんもんか。
近い将来にフォステクスの16cmまたは20cmのフルレンジユニットとBLHキャビネットのシステムを組みたいのですが、
お勧めのキャビネットをご紹介ください。なるべく廉価なものがよいです。
>>404
>フォステクスの16cmまたは20cmのフルレンジユニット
ユニットすら、決まっていないのに、BHのキャビネットを教えろとは・・・
他人に教えていただく言動ではないですね!
>BLHキャビネット
"BLH" とは、何なのですか、バックロードホーン型の英訳は
"Back-loaded horn speaker" で、一般では、BH となる。
BLH など、極一部のカルト集団 が使う言葉で言われても・・・
>なるべく廉価なものがよい
選べるほど市場には出回っていません。
市販品では高額になりますので、自作するのが一般的です。 そんな彼にはフォステクスのHBキット推奨・・・・・・・
と言いたいが現在は16p用のみか。
>>377
> 5/29は長岡先生の命日だったね。20年経ってしまった・・・
この時期だったのか、2000年末のFM-fan追悼記事で知ったから秋頃かと思ってた。 stereoの工作特集で知ったな
鉄ちゃん設計のでかい4ウェイフロア型をどう評価するか見てみたかったなあ
編集の糞共の評価で興ざめ
>>404
悪いが、そんな質問をしているような人には、バックロードホーンはお勧めできない。
何でバックロードホーンが欲しいと思ったのかね?
それを説明してみたまえ。
それ次第でお勧めのスピーカーを回答しよう。 いや、バックロードってのは、本当に好き嫌いが分かれるから。
その人にとってバックロードがベストなら問題ないんだけど、
そうでない場合は、自分の理想の音に辿り着くのに、えらく遠回りする羽目になる
fosのMG100HR-S手に入れてバスレフでそれなりに楽しんでたが、せっかくにBH用なので邪魔になるとかボワンと膨らむ低音が嫌と思って避けてたBH(D-10バッキーに手を出したよ。
リニアでソリッドなMG100HR-Sは妙な膨らみが無く充分な低域出せてる、このユニットならではだと思う。
我が家の10cmリファレンスの座をAlpair7(バスレフ)から奪ったなあ。
>>415
あなたは聴いてみてBHが好みにあっていると思った訳だが、もしかしたらそれは勘違いで、
実はFOSのユニットが好みにあっているという事かもしれない。
もしそうだとしたら、FOSのユニットを使ったバスレフの方が好みにあっているかも
しれない訳で
>>416みたいに同じユニットでバスレフとBHと聴き比べてみない事には、わからない
コイズミ無線からは、バスレフのエンクロージャー(板材キットも完成品も)が出てるから、
先にそっちを試してみることをお勧めする。
BHの方が値段は高いし、自作の難易度も高い。
一度バスレフを聴いてからBHを試すのは、大した遠回りではないけど、
その逆は結構な遠回りになる。 >>416
それはMG100HR-SとD-10の相性が良かったからだよね。
例えばMG100HR-Sをスワンに装着したら、あなたが憂慮していた、
低域がポワンと膨らんだ音になったはず。 DENONのパワーMOSFETって、
長岡さんの好きなFETの音しているのかな?
昔のならNch、Pchで終段を構成していたのが
Nchだけで構成、、TRで例えるならNPNだけで終段を構成
しかもカテゴリーとしてはSW電源用FET
機能だけなら一番安くて良さそうだけどFETの音が聞けるなら上級機はありか?
>>420
>長岡さんの好きなFETの音しているのかな?
つ >>2
> 〜 TRで例えるなら 〜
> 〜 SW電源用FET 〜
半導体素子について何も分かっていないことがミエミエ www >>420
デノンのUHC-MOSはTrに近い音で長岡がベタ惚れする音ではない。
またデノンUHC-MOSアンプはPNP型とNPN型のシングルプッシュプル。
NPN型一石BTLで構成してるのはヤマハのS4桁シリーズ。
勉強不足、顔を洗って出直してこい。 そもそもDENONは昔から下品な音だ
あのPRA-2000だって煮え切れてないもどかしさがあった
デノン時代しか知らない若年層は黙ってろよ。
37年前、オーディオビギナーだった頃に買ったアンプがデンオンPMA940
高音は透明感があって綺麗、ボーカルも明瞭、反面低音のず太さは出なかった。
下品とは程遠い音だった。
>>419
それは違うだろ
今は亡き岩崎千明さんのシステムと長岡鉄男さんの音は全然違うし流す音楽も違う
長岡さんは突如今までの型にはまった評論ではなく、必要とあれば自作したり製図板の中に砂を入れたりしてる
対して岩崎さんは俺にはジャズを中心に大音量で鳴らすイメージかな
岩崎さんは自由が丘辺りでジャズ喫茶をやってなかったかな? >>426
はっ?
おまえこそ曲解したままなのだが。
脳みそを入れ替えてきた方がいい。 >>428
曲解とは具体的にどの事を言っているのか、正解は何なのか、それを示しなさい。
ただ煽っているだけでは、あんたの味方はできないよ。 >>420 と >>426 の ID:Zp+S27SP
>これでわからないと、どう説明しても理解できないだろう。
て、お前の事だろ wwwwww
ただ、専門用語の意味も分からず、適当に繋げて "言葉遊び" をしているだけ。
そして、>>420 のリンク先では、バイポーラ型とFETの増幅動作原理は、
一切分かりません。応用/適用(使い方用)のための データ だからな。
音の違いは、増幅動作が異なるから違いが出るのが普通です。
ただし、回路設計やパーツの質等も重要。
構造と動作原理が違うから、PNP型/NPN型 ではなく、
Pチャネル/Nチャネル と呼び方を変えて対応させているのを、
たがいにワザワザ例え直して何をしたいのですか???
>Nchだけで構成
これも意味不明 >>420 には Advanced UHC-MOSシングルプッシュプル回路 としか
書いていない。回路図等がないのに、"Nchだけで構成" と、どうして分かるのか???
また トランジスタ には、主に スイッチ機能 と 増幅機能 があり、
用途(応用:アプリケーション)で、どっちか向けとメーカーが薦めているだけ。
どのように応用するかは回路設計者の勝手です。そのことも分からないのか?
なお、一世代前には、オーディオ専用の増幅半導体素子は無く、
パワーエレクトロニクス用を流用していたのが当たり前です。
NM-LAPT 辺りから、オーディオ用が出て来たのかな?
DENON で、Advanced UHC-MOS と名乗っている "Advanced" には、
オーディオ用に特性を調べて選別して採用していることを意味していると
以前には載っていたが、>>420 のリンク先には載っていません。(w 型番とパッケージの写真だけでわかる人は、オイラの書いたことはわかる。
電子回路を設計できる人間にはお釣りがくるくらい十分な情報。
まず、ド素人で何も知らないことを詫びる。
そして教えを請う。
そしたら考えるかもしれん。
知識はない、勉強できない、する気もない、
ただただ人を叩こうというのには付き合えんね。
DENONのUHC-MOSアンプの終段がNchだけのものがあるというのは、半導体アンプを自作する
人には結構知られてる話なので、ここまでの流れで威勢のいい馬鹿に爆笑している人も多いのでは。
例えばPMA-2000はプラス側マイナス側ともに2SK851を使用。
過去にMJで柴崎さんが連載で詳しく解説してるから興味ある人はあたってみて。
>>431
>型番とパッケージの写真だけでわかる人、オイラの書いたことはわかる。
私も写真から、型番を確認しようと思ったが、分かりませんでした。
また、2個Tr を載せているからと、1ch のペアを写真にするとは限りません。
2ch で代表として 1個づつのイメージ として載せている場合とも十分考えられる。
型番なんか、"予告なき変更"で、"互換パーツ" に交換される可能性もあるから、
明確な情報とは言えない!!
"シングルプッシュプル回路" と載せている方が情報として明確!!
イメージ写真は、いくらでも誤魔化しが出来るので、それは証拠には絶対に成らない。
だから、証拠となるならイメージでも >>430 に、"回路図等" と書いたのだが・・・
貴方は日本語が分からない、妄想豊かで迷惑な "5毛党" の党員なのですか???
PMA-1600NE等 の "Advanced UHC-MOSアンプ" は、日本国内で製造しているから、
過の国の儲けが少ないので貶すステマ工作という妄想が浮かびました。(w >>433
貴重な情報をどうもありがとうございました。
私には、確認できませんが、
MOS-FET は、バイポーラ型とは構造と特性が違い "リニアリティ" が高いので、
ワザワザ特性が反対称なモノ同士でペアを組む必要が無いということでしょう。
PMA-1600NEの商品説明には、
「出力段には微小領域から大電流領域までのリニアリティに優れ、・・・」
と書いてあるので、ワザワザ NPN型 と PNP型 で悪い特性を打ち消す
ペアを組ませる必要がない見本なんでしょう。 ニーチェ=ディスクトップ君相変わらずの気狂いっぷりだなあ
ここは長岡鉄男スレだ
長岡鉄男と関係ない話題はもういいよ
もう新しい話題は出ないんだから、
このくらい逸れたっていいじゃね。
どうしてもというなら自分でスレに沿ったネタを放り込んでくれ。
長岡鉄男の愛したFETアンプに関わる話だし、
そんなに遠くもないと思っているけどね。
確かにBHスレと同じような内容ばかりじゃなく長岡関連のアンプやその他の機器の話題も欲しい
でもすぐ罵り合いになるのは止めとくれ
まあ最終的にMOS-FETはサンスイのが一番近かったんじゃないか?
バランスだからメインには使えなさそうだったけど
DENONのFETならダイナミックテストに書いてあるじゃん
効率の良くなったMOS-FETはバイポーラの様というのが、
全般的評価でしょ
だからサンスイが旧型MOSを使っていたのを高く評価していた
DENONは高評価のアンプでもMOSらしい、という評価が付いたのは知らない
参考は開拓者で全数ではないけど
でも試作機ではMOSらしい音でも量産機ではバイポーラの音になった
というのもあった 2000II
とういうわけで出そうと思えば新型のMOS-FETでもFETらしい音が出せるんじゃないかと
最近のはどうかな?と気になったわけです
昔のMOS-FETの音って、往々にして超大入力容量をカバーする、
AB級アンプ並みのドライバー段が作り出していたような。
サンスイなんて出力段がMOS-FETかどうかよりもはるかに、
ドライバー段のダイヤモンド差動回路のほうが音に影響していた感じ。
MOS-FETを否定したい人は別の機会にして。
今はデノンのアンプがFETらしい音なのか?という話。
鉄っちゃんは、MOSらしいとは言ってなかった。
デノンは聞いたことないが、金田式で同じ石を使った作例があって、友人のを聞いたことあるんだけど、MOSらしいとは思わなかった。
鉄ちゃんが「スワンにサブウーファーとスーパーツイーターを追加した感じ」
と評価したテクニクスのスピーカーがあったと記憶しているんだけど、何だったっけ?
ありがと。
検索して調べてみたよ。
3ウエイかと思ったけど、4ウエイなんだね。
20Hz〜100kHzって、すごいワイドレンジだね。
でも出力音圧レベルが。たったの87dB。
これでスワンみたいな音が出るのかね?
ケルトン方式で音場感は点音源的、低能率なのでスピード感とかトランジェントは普通とかなんとか
低能率だと駄目なんじゃないか?っていう意見は、フルレンジだったり、ウーハーの評価としてはありだが、
こと中高域の切れ味とかに関しては、別にアッテネーターで調整してるだけなので、元ユニットの能率は表してないから
キレ味とか抜けみたいなのは能率からは分からんわけだが。
(完成品全体での)低能率=重い振動板を使っている=スピードは遅いのではないか
これはフルレンジやウーハーしか当てはまらない
いや、ネットワークで能率落としても、それによる劣化があるんだから、
なおさらの事、ネットワークレスのスワンのような音が出るとは思えないんだが
まー鉄ちゃんがそう評価した事実は動かしようがないし、現物を聴いてもいないのに
異論を言っても仕方ないのも事実だけど。
>いや、ネットワークで能率落としても、それによる劣化があるんだから、
>なおさらの事、ネットワークレスのスワンのような音が出るとは思えないんだが
思い込みだよ。
鉄ちゃん自身が、スワンの製作記事で、ネットワークなしの利点を述べているのだが
ハイ上がりだったり、ある種の歪っぽいのをハイスピードとか、鮮烈だとか勘違いする人は多いね。フルレンジはアンプ直結で何も入っていないから高音質だと主張する人がいるけど、それこそ思い込み。
CORALのベータシリーズ使ったBD-25とか聴いたことある人いる?
相変わらずオクでは結構高値なんだけど
鉄ちゃんは強度不足とかで評価低かったような気がする
>>458
>アンプ直結で何も入っていないから高音質だと主張する人がいる
"マルチアンプ方式" も、同じ主張だけど・・・
つまり、あなたの主張は、"マルチアンプ方式" が、
音が良いとされているのも、”思い込み” と成る。
マルチアンプ方式を知らないのですか?wwwwww >>448
デノンではなくデンオン時代のPOA3000Z(ZR?)はバイポーラなのにMOSらしい音
と長岡は評価してた。 >アンプ直結で何も入っていないから高音質だと主張する人がいる
鉄ちゃんもそう主張していたと思うが
自分でフルレンジにネットワーク入れる方式をPSTと名付けて採用しておきながら、
音がつまらなくなると言っていた
>>458
それは直結より間に何か入れた方が高音質と言ってるのかな?
そんな素晴らしい素子があるなら是非とも教えてほしいよ >>462
それはフルレンジだからだよ。
ツイーターやスコーカーには入れる必要があるし、その場合ほぼ劣化はない。
(何かを入れてるから完全ゼロではない)
軽量振動板を使っているかどうかの目安として能率を見るという方法がある。
それはフルレンジを見る場合はそれは当てはまる。
しかしマルチシステムのツイーターとスコーカーは元々音量調節して使うものだ。
能率を見て、軽量振動板を使ったキレのいい音質なのかどうかを能率から見ることはできない。
というだけの話。 >>464
ネットワークで劣化がない? なんつートンデモ理論 んなこと言っとらんが。
よく読め。
完成品スピーカーの能率表記を見ても、ツイータースコーカーが軽量振動板かどうかは分からない。
フルレンジだったら能率を見れば分かるが。
元々アッテネーターを入れているマルチウェイで、AとBというスピーカーがあって、
それぞれのスピーカーの能率表記が90dBと87dBでも、90のほうのスコーカーのほうが軽量振動板だ
とかは分からない。
完成品の能率を見て軽量振動板でキレが良さそうとか分かるのはフルレンジだけ。
(中高域ユニットについて)
ツイータースコーカーで、ネットワーク無しと、ネットワーク有りを比較なんて無意味だから、そんな話はするなよ?
90dBのスピーカーにも、87dBのスピーカーにもネットワークは入っている。
どちらにも入る。
入れない場合と比べて、入れたら劣化するに決まってる劣化しないなんてトンデモだ、とか馬鹿は言うなよ?
どっちにも入ってるんだからな
>>461
「バイポーラなのにMOSらしい音」と
「MOSらしい音」は全く違うのだよ
そこを読み解けないと音の良否は読めないよ 低能率ウーファーなら、殆どコイル等を入れた違いなど聴き取れないのではないか。
ショボいフルレンジも同じで、フルレンジだから音が良いのではなく、
ネットワークを廃した利点を聴き取れる筐体方式こそが、自作スピーカーの存在価値。
最近の雑誌発表BHなどは、スロートを絞って重低音以下までフラットに伸ばし、
癖の無い出音だけに注視していて、本末転倒の気がする。
ちゃんとニーチェ=ディスクトップ君とカッチリ君=t/s君は出禁にしましょうねー
個人的にMOSらしい音とは繊細かつ滑らかなのにカチっと剛性感有る様な感じかな
バイポーラだとカチっとしてるけど繊細かつ滑らかな感じが出にくい
長岡評とは違うね
個人的見解なら、それは違う、とは言えないけど
ネットワークを通過させると
ウーファ側は位相おくれ
ツィータ側は位相すすみ
で
クロスオーバーのところでは
奇妙なことになってしまう
>>466
話が思いっきりずれてる。他人が何書いているのかをまずは嫁。 >>474
それはこっちの話。
このことを先に言っていたのはこっち。
そっちが後からずらした。
ずらした方を基準にして、基準からずれてるって言うのはおかしい。 まず一番最初にテクニクスのスピーカー(の中高域が)良いかもしれない、という話が一番初めにあり、
次に能率が低いのでそれでスワンのような音が出るか?という書き込みがあった。
それに対して、低能率だと(音にキレがなくヌルくなりそうで)駄目なんじゃないか?という想像は、それは
フルレンジなら振動板が重いという事なので当てはまるが、完成品の能率を見てもマルチウェイのツイータースコーカーの
元ユニットの能率は分からない。
中高域の能率はウーハーの能率に合わせてだけなので、公示の能率が低いからって重い振動板でキレが悪いとか
そういうことはない。
という話を先にしていた。
それに対して、ネットワークを入れたら音が悪くなるに決まってるじゃないか!とか言ってる方がずらしてる。
鉄ちゃんだってフルレンジはアンプ直結が良いと言ってたぞ!PSTは音がつまらなくなると言ってたぞ!とか言うほうがずらし。
だからそれはフルレンジの話だろって返した。
無論、スコーカーにアッテネーターを入れない状態と比べたら、入れたら多少は劣化はある。
しかし完成品スピーカーは、ネットワーク無しのスルーで使うという事は基本ない。
アンドラみたいな例外を除いて、基本はネットワーク有り。
87dBというのは落としすぎでネットワークの劣化度合いが大きいのではないか?というイメージの音の鮮度悪そうという
意見だが、それはない、と言っている。
スコーカーには元々ネットワークは入るのだ。
そして最終的に87dBに調整したからって、特別に劣化が酷くなるという事はない。
という事を一番初めから言っているわけだ。
いい加減理解しとこうか。
そして、スコーカー同士の比較なら、どっちにしろネットワークが入るという事は理解できるが、
じゃあフルレンジと比較するならフルレンジの方はネットワーク無しだぞ!とか言い出すかもしれないが、
それはそもそも一番初めの、「マルチスピーカーの能率を見て音の鮮度が悪そう、いやいや大丈夫だ」 という論点からずれてる。
>>460
マルチアンプの話は想定してなかったけどマルチアンプはチャンデバで不要な帯域をカットしているから問題ないでしょ。問題は歪の多い帯域をどうするか。ユニット側で処理してくれていればいいけどそうでなければ信号側で処理しないと。 >>477
いや、ずれてるのはお前さんだろうが。
元々の話題としては、SB-M10000はスワンみたいな音がする(>>449-450)
という話だっただろうが。
だったら、ネットワークなしのフルレンジ(スワン)と、
ネットワークありのスコーカー(SB-M10000)は比較してどうなのか、
という話題になるのが当然。 >>479
いや、俺はずれてない。ずれてるのはそっち。
なぜなら、スワンみたいな音がしそうにない理由として能率が低いという事が挙げられていた。が、
それに対して俺は、マルチウェイの能率はユニットの元の能率ではない。以下略 と言った。
ネットワークが入ったこと自体で、もうフルレンジのような音が出るはずがない、という意見だったらともかく、
そうではなくて能率が低いから駄目そうという意見だった。
ネットワークが入った時点でもう駄目になるはずだ、とは言ってないわけだ。
しかし能率が低いのは看過できんというわけだ。
それに対して、能率を見てユニットが軽量振動板かどうかなどを見るのはフルレンジならできるが、
マルチウェイのスコーカーが軽量振動板かどうかは能率見ても分からないと返した。
全然ずれてないだろ。 そりゃずれてるよ
音楽とは共振することなんだから
振動をきらっていたら音楽はわからない
あらゆる周波数に共振して共鳴すること
それがいいスピーカーなんだし
本当にいい音は部屋の何処かが必ず共振する
もっと良ければ骨まで響く
長岡さん本人が使う自作スピーカーはどんな板で作られていたんですか?
ネッシーはフィンランドバーチだったと思うけど
ほどんどの作例はラワン合板かシナ化粧合板だったような
シナランバーコアは柔らかすぎると言ってた記憶が
鉄ちゃんは15ミリ合板を好んで使っていたけど、15ミリは12ミリと比べると、
入手しづらい上に、価格も跳ね上がるんだよなあ。
鉄ちゃん亡き今のステレオ誌の自作特集だと、12ミリばかり使っている。
>>471
PM-90(バイポーラ)の評論で、
”音は繊細透明で雄大、終段MOS-FETのアンプかと思ったような音がする。”
とあるので、そのまま受け取れば
「繊細透明で雄大な音」がMOS-FETになる。
でも繊細、透明、雄大、それぞれはバイポーラの評論でもあるから、
個人的なイメージは「透明、シャープ」がFET。
そこに回路、部品などで繊細感、力感が加わって
良いアンプになる、と思う。 概ね同意だね
確かに透明でシャープなのはMOSの特質かもしれない
もっともアンプによるからそのMOSの特質を引き出す必要はある
だからニーチェ=ディスクトップ君とカッチリ君=t/sは出禁にしておけとあれほど
MOSがどうとか、音は感覚だからね、いくら言葉で説明しても
聞けば分かるじゃないの、それとも聞いても分からない人?
方舟にお邪魔したとき、HMA-9500IIは異次元のサウンドと聞いたが
またしばらくして訪問すると、HMA-9500IIが壊れてラックスのパワーアンプになってた
厚みと落ち着き低音の充実、色々優れてるが普通の範疇で優秀な音と思った
先生が選ばれる優秀録音を鳴らすふさわしい、普通の枠を突破できる製品はほとんど無いね
買って持っていなければ、
わからない人になってしまう。
店の音でわかるというなら、
わからない人という汚名を受けるよ。
当人も書いていたと思うが、編集子の思い出で、
N1登場前にB-10IIでエージングと共に、
MOS-FET同等か以上の音になって、
もうMOS-FETに拘る必要は無いと、周りは言い、
当人も同意してた。
でもN1登場で、
周囲も「全然違いますね!」と言い、
言われた当人は笑みが止まらなかったと書いていた。
MOS-FET、恐るべし。
不思議の国の長岡鉄男AのP.6に書いてあるけど、少し違うよな
シャープさというか切れね
あと歪み感の無さ
これはアルニコマグネットのスピーカーを使ってると良く分かる
フェライトでは無理
ツィーターはアルニコだが
メインはフェライトで終わっているし
評価で使ったスワン、レアはフェライト1発
マグネットは違う話
9500はソースケースのFETによるシャーシ電位の不安定化、
置いてるだけで劣化するヒューズ抵抗の多数使用、
明らかに音質劣化に繋がる欠点を抱えているのに
あれほど長く使われるとは思えなかったなあ
N1登場時も、9500が新品であったら9500を使っていた気がする
確かに。
TA-N1を鉄ちゃんはべた褒めだったけど、スピーカーマトリクスに関しては
「スピーカーマトリクスにも向く」といった、いささか冷めた評価だった。
対して9500については、「異次元の音場感」という表現を使っていた。
>>504-505
そう言えば、マトリクス接続について駆動するアンプはアンバランス型で
スピーカー端子のマイナス側が接地されているものと何度も書いていたが、
リファレンスの9500のSPマイナス側は実は完全に接地電位ではなくて
何ボルトか浮いている、困ったもんだ、みたいなことを書いていたな 長岡さんはある時期から、製品を絶賛する事が無くなった。
オーディオは読者ユーザーのモノであるという達観から、主観を述べなくなった。
その契機となったのが、読者訪問記で、長岡SPで結線を間違えているにも関わらず
そのユーザーが『どうです、良い音でしょう?』と自慢げだった事に大きなショックを受けていた。
>>506
横型のパワーMOS-FETだKら仕方がない
高域特性は良いんでけどね
たしか200khzくらいまで伸びている
引き換えにケースソース
シャーシがSP出力と同等になってしまうという恐ろしい呪いがかかる ちゃんとマイカ絶縁シート使ってるんだから、シャーシー電位が
出力と同等とか阿呆な書き込みするなよ
MOSアンプは3つほど持っているけど、どれも低音に厚みかないというか
濃さがないというか・・・
9500は聴いたことないけど、そのへんもいいの?
自分もそれは感じた。
安物アンプしか買えない境遇だけど。
SONY TA-F333ESXとDENON PMA-390を持っていた時期があったけども、
全般的な音質では333の方が圧倒的に上だけど、低音に限っては390の方が上回っていた。
高域で390がっていうならあっても不思議ないが低音でというならおかしいと思う
中古品専門ユーザーかな
それなら経年劣化次第でどうとでも評価できる
低音はひたすら重量と電源だからね
>>509
ACとDCの区別も付かないのに
どうして偉そうに騙るかね わかる人には説明しなくても良いし
わからない人には、
ここでの説明でわかるわけがないんだよなあ
TRであれば、ケースコレクタ、
FETならケースドレインなら、
ケースが+、あるいは−電源なので、
AC的にはGNDになる
だからヒートシンク、シャーシがGNDで安定する
ケースソースだとケースが電源でなくSP出力になる
ヒートシンクとケースはDCで絶縁はされても
薄いシートだけなのでAC的には結合されている
だからヒートシンク、シャーシとGNDは9500では繋げない
繋げたらAC的にショートされFETが壊れる
これ以上は勉強してくれ
>>513
>>515
簡単な等価回路で考えてみなよ
絶縁シート介したFETのソース(フランジ)とシャーシー間が、
絶縁シートで形成されたストレーキャパシティ介して
シャーシーに漏れる電流の量は、寄生容量のストレーキャパシーの
値が極くわずかで、シャーシーとソースの電位が連動するなどありえないよ
実際に測定してみるといいよ >>516
実際に2SK135/2SJ49で自作アンプ作った人なら
ヒートシンクとシャーシー繋いでも事故など起こらないってのは
わかると思う
事故起きたとしたら、薄いシートが破れて絶縁不良起こした場合だけ バカが重ねるな
9500が繋がっていないのが答えだ
つながってない?
10Ωとか数十Ω介して繋がってるのを浮いてるとは言わん
その抵抗とFETソース側が出力なのと、なんの関係も無いし
9500のシャーシがGNDではない
どんな世界を創っても、これは変えようがない
HMA-9500のサービスマニュアルの10ページに理由が書かれてたけど、
AC的には結合されてる→放熱フィンとMOSのケースが容量を持つため
安定度が悪くなる、という話は書かれてる。
そして繋げたらシャーシー抵抗が発熱発煙するとは書かれてるが、
AC的にショートされFETが壊れるとは一言も書かれてない。
後者の話は、サービスマニュアルの説明と第7図を見るとわかるが
スピーカーのマイナス端子とシャーシーを接触させると
スピーカーの出力電流の帰路が、安定度向上のために入れたシャーシー
抵抗10Ωを通してアースに流れてしまうので、その抵抗が発熱して燃えるという
話が書かれてあるので、シャーシーにAC電圧が常時出力されてるから、シャーシーと
マイナス端子とつなげるとショートするのでは全くない。
こりゃ長岡センセのマトリクス絡みとかでの発言と、アンプ修理なんとか
ってサイトでHMA-9500について書かれてる警告文と、サービスマニュアルの
ななめ読みが合わさった誤読ってとこかな
長岡センセイもその点についてさらっと触れてたね。
俺はオーディオセミナーで聞いた記憶があるが確証がない。
モノパワアン二台でMX10を使用する際にパワアンのマイナス端子同志を繋ぐ繋がない
の質問の延長で出てきた話だったかと。
>>511
333ESLと間違ってないか? ESXの終段はMOSじゃないよ。 MOS-FETは通常のバイポーラの2倍の電源を要求するとか言ってなかったか?
333ESLはクラスとしては電源強力だけど2パラだからシングルの390に差を付ける
パワー落としてシングルにした222EJの方が低音の再現性高いと思う
>>525
あの当時のソニーはSTD電源を搭載してたんでMOS2パラでも必要十分だった。
STD電源については検索して調べること。 >>527
増幅回路の話ではなく電源回路と給電能力の話だよ。
給電能力と終段増幅素子の数でどっちが上かなどと下らんネタだ。 >>532
本名に絡めつつもあえて本名を書かない。
山田く〜〜〜ん、座布団二枚あげて。 そういう事は「こんな長岡鉄男はイヤだ」のスレでやれ!
マジに書く。
本名は富岡寿一という。
Wikiにも記載してあるから興味があればググる。
文人画家の富岡鉄斎からとったとみおか鉄瓶名でコント作家
ずっとレコード針を作っている会社の社長さんか何かかと思ってた
長岡さんが今のBTスピーカーを聞いたら何と言うだろう
そりゃこれで十分と言う筈
1990年のミニコンでさえ言ってたからな
そうは言いながらも、BTアンプと接続する、PC用スピーカーを設計したと思う。
当時、安物、BGM用、ファションアイテムだったBOSE101の音質をそれなりに評価していたぐらいだから、
BTスピーカーやスマートスピーカーもそれなりの評価すると思う。
鉄ちゃんならFE138ES-Rをどう料理したか興味あるな
FE108N、FE168N、FW137、FW167
パークオーディオのウッドコーン(特に赤パーク)
ステレオ誌の付録のユニット
鉄ちゃん存命なら、どう料理したか。興味あるユニットは山ほどある
ごめん
FE108N→FW108N FE168N→FW168N
長岡さんの製品評価も好きだったけど、
時事ネタが大好きだった
いまでも、数百冊のFMfanを読み直してる
炭山アキラ氏も、製品分解や周波数を測定しての評価はしていないようだね
需要は有ると思うんだけど・・
占いの話は忘れてたけどあらためて読み返すとオイラはモロ鉄ちゃんの影響受けてたんだなあ
なんだ、同じ考えじゃないか
占いは信仰と同じだから全然信じてないけどおもしろいからけっこう好きだとか、自分なりの占い法を考えてけっこう当たるとか
しかしあれからだいぶ時代は変わったはずなのに血液型占いはいまだにみんな信じてんだろう
信仰と全く同じで完全に非科学的なのに
いい加減にしますとレコード漫談は買いそびれた巻があるので、再販無理でも電子書籍で出して欲しい。
鉄ちゃんの後継者としては、炭山アキラが有名だけど、近藤浩も、もっと注目されていいと思う。
「ラジオの製作」でスピーカー工作記事書いていた人。
今頃、どうしているかなあ。
ステレオ誌で拾ってあげれば良かったと思う。
ソフトの方ではやぴぴの兄が頑張ってるけど思想信条は鉄ちゃんと違ってガチの偏屈なんだよなあ
>>555
近藤浩さん、懐かしいな。ミューズの方舟のスピーカーコンテストで講評をされている姿を拝見したことがあります。本業は学校の先生だったような。どうされているのかな? >>553
とは言っても民族毎にAが多い日本とBが多い国とか民族によるバラツキはあるんじゃないか?
それが性格や占いに繋がる物かは知らないが >>555
ステレオ誌がここまで生き残るとは驚いた。
自分が長岡さんを知ったのもステレオ誌だったし、初めての出会いが3万円でコンポを作るだったかな?
その時は鉄ちゃんは少しズルして他の評論家が出来合いのアンプを使ってたけど、鉄ちゃんはハンダゴテ使ってアンプを作ってスピーカーは平面バッフルを鴨居の部分に乗せて下向きに置いてそれぞれ紐が何かで下向きにしてたな。
確か68年ごろのステレオ誌だったかな?
スピーカーはアシダ音響の1本1000円弱の物。
プレイヤーはどうだったんだろう?
予算3万では足りなくてパイオニアの3000円程度のヘッドフォンをスピーカーにした人も居たけど。
鉄ちゃんは音源はプレイヤーだったんだろうけど、何だったかは思い出せない。
この時の他の評論家は金子さんと山田さんだっかな。
皆さん、3万と言う縛りで随分苦労したみたいです。
長岡さんを含めもう皆さん鬼籍に入ってるでしょうね。 >>558
日本人は血液型占いが大好きとは言われている。
なぜかと言うと、A型が多いとはいえ、血液型がバラけているから。
他の民族だと、A型だけが極端に多いとか、O型だけ、B型だけというケースが
多くて、占いとして成立しないのだとか。 時々製作集読むけど、ヒドラっていうの作ってみたくなってきた。
自作やってた時はゲテモノすぎたけどよく考えたらあれかなり問題作なんじゃないかと。
バックロードばかり言われてるけど、長岡さんの音場型はもう少しちゃんと聞いてみたい
ヒドラは聞いてみたいスピーカーの一つだよね。
昔、キムラ無線に置いてあったんだけど、勇気を持って、聴かせてくれと言ってみれば良かったよ。
ユニット数が多いから、金額的にも厳しいし、サイズもでかい
個人で製作はともかく所有して鳴らすには非常に贅沢なスピーカーと言える
人寄せパンダとしてイベント用にアイコンとして何か活用する道を見つけて
現代に復活させてほしい。何より聴いてみたいもんなw
559を見ると長文はウザいな、と思う
最後まで読む気ならんし
自分も長くなりやすい気がするんで気を付けよ
第二集も持っている
同趣旨のベストセラー「頭の体操」は、答えを見て"なるほど"と感じる場合が多いが
ナガテツ版は幾分こじつけ的回答が目立つ。
数学的思考を必要とする入試的なクイズ問題はかなりの難問で独特だ。
>>562
今はアマゾンやアリで安いフルレンジ買えるから、縮小版でも作ってみたらどう?
むしろ8cmとか5cmの方がうまくいきそう。個人的には長岡設計のツリーでユニット
の向きを変更すればヒドラの効果が得られそう。 >>569
ステレオの工作特集で、8cmのを見たときある。
ヘッドは無くて、長方形断面の棒がニョキニョキ生えてたなぁ。 縮小するとユニット間の時間差が縮まって効果が減りそうな気もする
鉄ちゃん自身が、縮小版のヒドラJr.を製作しているんだが
ヒドラいいね!俺はR-8を現行市販ユニット(フォス以外のメーカーも含めて)で製作しようと計画中。
>>578
D-50は長岡鉄男の傑作スピーカ工作を見ながら作った(本も実機も
まだ持っている)。仮に、この本が週刊FMと同じ内容なら、たいし
たこと書いてない。直管を組み合わせる、というのを突然ひらめい
た、とは書いていたけど。 >>576
FW100の代わりは何を使う予定?
実は自分もFW100/108の代わりになるユニットが何かないか、探していたところ。
FW108HSは高い上に、インピーダンスが8Ωだから。 >>579
直管の組み合わせもそうだが、別の計算式を開発して、音道の広がり率(長さ)を大幅に変更した。
その辺のことも書いてあった。
3〜4回連続で書いてあったので、8ページぐらいになっていた筈。 >>580
ウーファーはまだ具体的に決めていないけど、横浜ベイサイドネットで〜13cmクラスのウーファーを調べてみたけど10機種以上4オームのユニットが有ったよ。インピーダンス以外のパラメーターは無視しての話だから不適当なユニットもあるだろうけど。自分自身はウーファーは4Ωでも8Ωでもどっちでもいいかな。能率が合わなかったらスコーカーのユニットにATTを入れるつもりだから。 >>582
そっかあ。
自分はBS-101ダブルベースミニに、ツイーターを追加するのに、PT20(K)だと
サイズ的にも能率的にも、ベストマッチングだと気づいたんだ。
ダブルベースにこだわらなくても、FW100を直列2発とPT20が能率合うなら、
他にも色々とやってみたいプランが頭に浮かぶ。
でも、いい加減、FW100の方が限界なんで、代わりのユニットが欲しかった。
ATT入れて能率合わせるなら、PT20にこだわる理由が無くなる。 >>583
PT20がこだわるに値するクォリティならわかるけど価格なりでしょ。クォリティの高いTWはだいたい能率もそれなりに高いからATT入れるしか無い。ATT入れてもそっちのほうがいいと思うよ。 価格の割には評判がいい、それだけ。
見た目からして細部に拘りが無いのは明白。
586さんに先に言われちゃったけど、悪くはないがやっぱり価格割にはって感じかな。
>>588
>じゃあ今買えるのでコスパ最高なのは何?
市販のTWを全部聴いたわけじゃないからなかなか難しいけど好きでよく使っているのはDatonとWavecorかな。気に入っているのはWavecorのTW030WA14(1本8000円くらい)だけどコスパだけだったら違うのになるかな。まだ使ったこと無いけどSB AcousticsとかTymphanyとかにも良さげなTWが有って選ぶのに迷ってしまう。 ドームTWはぺらっとしたアルミフレームにドームとネジが突き出ている形のが多い。
海外ではあのデザインが好まれているのかな?
フレームを削り込んで陥没したデザインを採用するのは数が少ない。
PT20にこだわる気はさらさら無いが、ATT無しにはこだわりたい。
というか、ATTを組み込むと面倒臭い。
あと、繰り返しになるけど、PT20はサイズ的にダブルベースミニに組み込むのに
ベストなんだよ。
生前の鉄ちゃんが、まるでPT20の登場を見越して、あつらえて設計したみたいに
ATT無しでつながるツイーターとウーファーの組み合わせがあれば、直ちに
そっちに乗り換えるよ。
ダブルベースミニと同じようなコンセプトのスピーカーは、サイズを変更すれば
自由にできるから。
ネットワーク用のいいコンデンサやコイルがどんどんなくなり、
逆にアンプは安いデジタルアンプでも低域だけ任せるのなら駆動力はいいやろとなっている今、
長岡鉄男が生きていたらマルチアンプに手を出したかな? 特に能率周りでものすごく苦労していたSWは。
ネットワーク、デジアン、SWって長岡鉄男とは全く無縁だなw
>>595
>ネットワーク用のいいコンデンサやコイルがどんどんなくなり、
そんなこと無いんじゃないかと思うけど。空芯コイルは特に変わることもなく普通に手に入るし、コアコイルなんかはむしろいいものが手に入るようになった。それにコイルはその気になれば特注できるし。コンデンサーも90年代中頃はちょっと苦労したけど今はいいコンデンサーはあると思う。少なくともVコン、Λコンの時代とは隔世の感がある。長岡先生がΛ、HiΛ、uΛコン以降特定の銘柄のコンデンサーを評価していないからそこで認識が止まってしまっているんじゃないか。 northcreekが廃業したので 10awgくらいの空芯コイルは確かに入手できなくなった。
>>596
鉄ちゃんだったら、
「デジタルじゃないのにデジアンなんて名乗るなっ!」
って喝を入れてそうw >>595
SW用デジタルアンプ(可変フィルターと音量調節付)使った自作ウーハー記事を書くのでは。
と思ったが、アンプもユニットも海外製ばかりなので出版社が嫌がりそう。 >>601
SW用デジタルアンプなんてものがあるのか?
具体的な機種名教えて。 ローパスフィルター付きアンプ
そんなジャンルがあるならサブウーハー向けだろうが製品が実在するのかね?
アンプ内蔵サブウーハーが定着してしまったので出番がない。
SR用のパワーアンプだったらフィルター付きは珍しくないけどな。サウンドハウスのサイトにいろいろあるよ。
>>603
月刊ステレオの付録にチャンデバがついてくる時代なんだし、素直にチャンデバ使うでそ。 デジアンは、波形がギザギザなんで、そもそもがローパスフィルタが必要なんだよ。
20kHzまで再生する為に、結構急なヤツがついているんだけど、それを緩やかなモノにできるはず。
もしくは、別に用意する前提で、ローパスフィルタなしのモノとか。
>>592
ATTの何が面倒臭いんだ?VR式だったら半田付け3ヶ所するだし、固定式なら抵抗2本追加するだけだろう。 「面倒臭い」の表現はいただけないよね。
能率が合わないのだから使うしかない。
素直に「ATTによる音質劣化が嫌なので」としとけばよかったのに。
>>609
「半田付け3ヶ所するだけ」じゃ済まないだろ。
キャビのどこかに配置しないといけない。
固定式については使っているよ。 コンデンサ1個でつながるならそれはそれでいいと思う
ATTだとDF下がるしマルチの方がいいかな
>>612
この際だ、球アンプユーザーは黙ってろ。 >>616
ならば聞くが
ATTを繋ぐとDF下がる、なんてどんな奴の屁理屈だよ?
球アンプユーザーの偏った知識としか思えんのだが。 アンプ側から見たインピーダンスのことじゃなくて、
ユニット側から見たインピーダンスが上がること
DFが下がるが、それが影響するのは低域ユニットの場合であって、中高域ユニットには関係ない。
そもそも、一番重要なツイーターの根本的な音質を無視して、能率でツイーターを選定している時点で
その人間の作る最終的な音質が駄目であることは明らかであろう。
懇切丁寧に教えてあげることで、この者を救う事は可能かもしれないが、文章からも人の言うことを聞かない
雰囲気があふれているので、まあ無理、放置ということになる。
評判良さそうだし安いんだから試してみればいいと思うけどね
>>619
全く言うとおりだね。
>>620
買って試した上で価格なり。最近の海外製に比べるとむしろCPは低い。 >>619
あなたの文章力に頭が下がります。
私ではそこまで端的な指摘ができない。
他所で長文ゥゼエと言われて以来、短文で揶揄するヘタレに成り下がってる。 なんかいいソースとかあれば、youtubeにあげてくれよ。
低音が思いっきり伸びているやつがいいな
記憶だが、後年によく使ってたソースは、パルクールだっけ。
鍋ヤカンをバチで叩きまくる、みたいな内容だったか。
誰か持ってる?
>>626
持ってます。
頭がイカレそうになりました。
音楽であろうはずもなくまさしく「音」、ゲテモノ中のゲテモノ。 シュトックハウゼンのシリウスがyoutubeに上がってるね
外セレで波形が見えると書かれてる超低音だけどイヤホンで通して聴いてみたらあまり聞こえない
そうかい
シリウスなら持ってるから気が向いたらようつべのと比べてみよう
イヤホンだから聞こえないんじゃないかな
あれは本当の超低音なんで
聴いてみた
ようつべがレコードに比べて高域がダメなのはさておき、超低音はちゃんと入ってたよ
スピーカーでもイヤホンでもちゃんとわかる
イヤホンかイヤピがダメなのか超低音がわからないのかだね
倍音かもしれないがそっちは聞こえる
やはり超低域はカットされてるみたい
兄ソンで言うところの超低音は、100Hzくらいの低音が超入ってるって意味じゃね?
シリウスのは20Hzとかの超低音だからいわゆる重低音なんかじゃないよ
ようつべのでもイヤホンとイヤピがしっかりしててちゃんと耳穴にイヤピを挿せば聞こえるよ
ヘッドホンやスピーカーなんかより空気漏れが全く無いのでむしろしっかり聞こえる
すまんかった。
同じ曲のCD持っているんだけど、そっちは本当にモリモリ超低音が出る。
スペアナで測定して確認済み
youtubeにアップされていたのは、低音をカットしていたとは気づかなかった。
PC用のスピーカーでなく、もっと低音の出るスピーカーに接続してみて、自分も気づいた
超低音と言ってもピンキリで、単純な電気信号を加えただけなら探し出して聴くまでもない。
ピュアで超低音の鑑賞に耐えるなら、せめて何らかの自然音かアコースティック音源で有って欲しい。
長岡さんの著述類は好きだったし、長岡さん設計のSPもいくつか作って愛用していたけど、おすすめのゲテモノディスクだけは馴染めなかったな。音がいいのはわかるけど音楽として繰り返して聞けるようなものではないと結局聴かなくなってしまう。
俺も結構ヤフオクで売っぱらった
残ったのは村治ぐらい
長岡と江川氏対談面白かったよね
オーディオアクセと2誌同時で対談したのはよく覚えてる
前に出たパルクール
メレディス・モンク 二枚
ジャン・バラケ 二枚
ジョン・ケージ たくさん
未だに所有してるけど一度聴いたらもうたくさん。
前にも話題に出ていた、クラヴィンスはどう?
ヤフオクで時々検索しているんだけど、すごく馬鹿高値になってる
長岡さん推薦ディスクて全部オーディオチェックなんだから、
効果音として聴けば、スゲーぜて感心する。
>>644
クラヴィンスは3枚持ってるけどクラ曲ばかり。
何度聞いても新たな発見があり感銘を受けるよ。
ヤフオクで高いのも頷ける、と煽ってどうする。 >>644
ポンティの演奏は悪くないからいつも最初から最後まで聞きこんでいる。 >>645
オーディオチェックディスクだとしても聴いていて不快な気分になる物はイヤだな。 >>650
この記事読んだことあった。前園さんが亡くなって長岡先生のコレクションはどうなっちゃったんだろう?いよいよ散逸してしまうのだろうか。 会社は息子さん継いでるし
リスニングルームは会社の試聴室兼ねてるし
会社畳まない限り散逸しないでしょ
サンスイにいた人だったんだ
サンスイ製品は使ってないのね
初でもないよ、コイズミブランドで出してたんじゃなかったっけ?
10kHz以上の指向性はダブルコーンが作っている?
サブコーンは音波発生器ではなくイコライザーだとの主張があるけど、ここの人たちはどっち?
FE-EΣとの比較でF特のスムースさでFE-Eだったらかそうかもと俺も考えてた。
だったら過去のFPシリーズのハイ上がり特性はどう説明するんだ?と自問自答。
やっぱサブコーンは音波発生器として機能してないか?とね。
>>659
どっちの要素も持つし、設計次第でどっちかの要素をより強くもできる どちらを主にしたところで、サブコーン自体があんまり素性のいい解決方法ではないからなぁ。
イコライザーなら振動板質量と合計されちゃうのはアレすぎるし、
音声放射ならボイスコイル直結メタルキャップのほうが圧倒的にいいし。
長岡推奨盤の「日本の自衛隊」を入手したんだが、思ったより退屈だった。
もっと銃弾が頬をかすめるようなスリリングさとか、砲弾が頭の上で爆発するような
迫力があるディスクかと思って、期待していた。
それとも自分の再生機器が糞なだけで、ちゃんとしたききで再生すれば違うのか?
赤パーク使った共鳴管。やっぱバックロードでないとダメなのかね。
共鳴管の低音は芯がないと長岡さんの弁。
ネッシーIIIの制作記事に書いてある。
それをサブウーファーで補えば、低音がモリモリくるらしい。
ので、その辺が関係しているのかも。
共鳴管はBHよりもだら下がりに伸びるけど、本当にだら下がりだから、トーンコントロールつかって中低域レベル上げるか、
SWをゆるいカットオフでつなげて中低域からSWも鳴らすようにしないと、低音薄くなっちゃう。
日本の自衛隊
にはいくつか種類が有って、ショボいのは全然大したこと無い。
しかし、ホンモノは超絶のワイドレンジ。
うちの超低音再生用38cmウーファーが、唯一フルスイングしたのがこのソフト。
ポポン、トトトと軽い音だから油断していたが、長くは聴いていられないほど圧力が有る。
たぶん、市販SWでは本来の軽さが出ないはず。
外出自粛でもオーディオには行かない貧乏日本
大多数の中流階級が低流階級になってしまった
ローエンドローコストでも良い音を出せるのが通ってもんだ。
>>667
いくつか種類があるとありますが、詳細を知っていたら教えてください >>662
戦場映画と勘違いしてないか?
あれは自衛隊員に同行しての録音だから弾丸砲弾を発射するのみ。
間をおいて着弾音が遠くから聞こえてくる、その程度だよ。
〜銃弾が頬をかすめるようなスリリングさとか、砲弾が頭の上で爆発〜
そんな戦場に自衛隊が赴くわけもなく演習でもそこまで踏み込んだことはやらないよ。 そうね、>>662のその辺りのくだりに違和感があったわ
でも迫力はあるよ
大口径砲の低音もだけど小銃のたぐいの炸裂がいいねえ
この辺はBHじゃないと出せないんじゃないかな、共鳴管は試してないけど
もちろんオリジナルで聴いてるけど再販物も持ってるがまだ聴いてないから比べてみるわ 海上自衛隊の観艦式に参加したことがあるけど
その時の10センチ主砲の発砲はすごかった。
顔を張り倒されるような衝撃を感じて戦車の衝撃とは
次元が違うと実感した。砲身の長さか炸薬の量の違い
と思うけど素人には良く分からない。ましてSPでの再生は
不可能と思うくらいのスピード感だった。
そりゃそうだろ。そんな人間離れしたものでなくても、人のくしゃみ、ガキの叫声、
犬の鳴き声、セミの鳴き声、こんなのですら想像以上のエネルギー絶対再生不可能
と実感すると思うが
だから最初から何もしない、スマホのイヤホンで十分、ってのが賢い今の若者w
オレらは賢くないからやっぱスピーカーでないとなw
そーだ今年もセミに挑戦しよう
そうだねえ
昔知り合いがこれは優秀録音だって三味線のレコード持ってきてかけたけど、当時オフクロが素人だけど三味線やってて普段から生の音は聴かされてた
レコードはてんでダメだったが知り合いは太棹だから違うとか
太棹だか細棹だか知らんけどエネルギー感が全く無いんだよレコードじゃ、とオモタ
オーディオで意見言いたければ最低20畳くらいの専用部屋と自宅専用の電柱が必要だよね
そういう発想はまともな意見を言えない代表例。
金をかけたボケヌケ音を自慢。
梵鐘ですらまともに再生しきれなかったからなあ。
ええ〜〜〜〜い ひとおお〜〜〜〜つうっうううう そおおおっれっ!
2000年のみstereo誌のスピーカー工作特集を久し振りに読んだ
鉄ちゃんの遺作がいくつか載ってるやつね
F-300 はいつ見てもカッコいいな
ただユニットの半分がPA用の安物使ってるから音は期待できないかなあ
ネットワークも手抜きっぽいし
ネットで検索しても自作記事がヒットしない
発表時に鉄ちゃんが存命で褒めてたら作った人多かったかもしれん
F-402もPA用使ってたよね
手抜きじゃなくて掘り出し物と書いてあったと思ったよ
FE203だって元はPA向けだったな
鉄ちゃんがはじめてFE203使った時も秋葉原の掘り出し物だったそうだ
久しぶりにテラークの春祭を聴いてるんだが、鉄ちゃんが『前代未聞の当たり前の録音だが、これが大成功。素晴らしい迫力と解像力とナチュラルなバランスと臨場感。グランカッサがステージ奥からマッハ3でブッ飛んで来るショックはタダごとではない。』と評したのに対し
高城重窮氏に『極端に誇張した非現実的な音作り』と酷評されたとある。
その後鉄ちゃんはテラークの録音に対しては批判的になったそうな。
しかし、このレコードほど真逆な評価をされるのも珍しいんじゃないかな。
少し前に別スレで音はいいけど演奏はダメってのがあったがネットで調べると音はダメだが演奏が普通に最高とか。
オイラは音がいい方だな。演奏はちょっと変わってるけどダメってほどじゃ。
ところでダメだしした高城氏、鉄ちゃん絶賛の古代ギリシャの音楽では『アナログ、デジタルを超越した名録音。』と絶賛してるじゃないか。
この二人の関係ってどんなんだったんだろう。
表立って批判はしてないけど、
高城さん一派の築いたチャンデバ+マルチホーンシステムや糸ドライブのプレーヤーといった
極端に大掛かりなシステムからの脱却を図っていたのは文章の端々から読み取れる
>>686
製作記事にPA-2が出てきて発想の原点にはなっているようだけど、
ウーファが30cm×2から40cm×2になったのでそのまま後面開放にしたわけじゃないかな
どっちも得意のアッテネータなしでつなげる方式だけどPA-2はハイ上がりなのに対して、
低域の音圧が上がったF-402ではフラットになってる テラーク録音がどんどんまったりサウンドになっていったので、
激賞しなくなったよね。
そうらしいね
オイラは初期のテラークにしか興味ないな
だいたいサウンドストリーム社の録音機で鉄ちゃんがCDより音が良いって言ってたのにCD時代になってCD用のソニー製の機器を使うようになるなんてのからしておかしい
>>686
むしろF-402のバスレフ版として、F-405が存在する >>689
なるほど
レコード漫談にEVERESTレーベルを知ったのは高城先生の推奨記事を読んでからとあるから先輩として一目置いてたのは確かだね 箱舟が解体されたのはもったいないな。一度は行ってみたかった。
せっかくきれいにリフォームしたのに壊しちゃったんだ
高城先生のコンクリートホーン・スピーカーも解体去れたんだよね?
>>697
そうなんだ...。人生の夢を体現したような建築物だったのに。儚いもんだな.... >>697
ストリートビューだとまだ残ってるけどごく最近の話? 解体の噂は出ては消えたが?
ストリートビューは2018年9月
壊してないんじゃないの?何処の情報でそういう話になった訳?
定期的に投下されるエサ、釣りでしょう。
でも主不在、活用方法も白紙。
家族にとっては負の遺産であることに間違いはない。
活用しようにも住宅街というのもネックだったのかもね
敷地内に数台の駐車スペースが確保できてれば状況は変わってたかもね。
音友社が定期賃貸契約をして機器のテスト場に使うこともできたと思う。
有効活用方法があれば負の遺産という事も無かったかもしれないが、現状はただあるだけでは負の遺産になってる。
って言ってるんだろ。
このくらいの文章が読めないってどんだけ
つかリフォームされたくらいだから誰か管理してるという認識だが
要らないことやってる暇があったら、政府は国宝指定するべきだろw
平せんせいのブログで、ナツカシの鉄男御大の記事がアップされてる
ちょうどオーディオとは距離置いてた時期の記事なので初読
いやあシビレル文章だわ
直リンク貼らないので検索してくだされ
D-70のやつかな
この頃のは大抵立ち読みで読んだ記憶がある
>>716
もうちょっとヒントくれよ。検索できない >>718
まんま「平先生のブログ 長岡鉄男」でヒットしたぞ エルサウンドのアンプEPSW-6使ってる人います?
108EΣのバッキーと相性いいならアンプ買っちゃおうかなと、、
調べてみたけど、真空管アンプなんだね。どうかなあ。
鳴るでしょ、問題なく。
相性はわからない、長岡さんのスピーカーって真空管はあまり合わないとは思うけど。本人もソリッドステートだけで真空管は興味ないみたいで水を向けても「好きならやればいい」と。
真空管も普通に使えるよ。
鉄ちゃんも大昔は真空管アンプも自作してたようで、AU-111Vintage1999なんかをダイナミック大賞特別賞にしてるぐらいだし。
オイラはそれを後で知ってオリジナルの111なんか手に入れて真空管に嵌ったほどで。
今はMOSに戻ってるけど涼しくなったらまた真空管にするかな。
>>724
バランスで出来ないと思ってたよ。やってみるわ ELSOUND EPSW-6 真空管式
ELSOUND EPWS-6 真空管を超えた緻密な音 5W+5W 入力セレクター有/無、ボリューム有/無選択可能、”出川式電源回路”に変更可能
80年代まで長岡路線でオーディオやっててその後のCD時代には止めてしまったオイラが数年前に再開して開拓者なんか見たらサンスイの真空管アンプなんか高く評価してて驚いたよ。
真空管なんてダメだと聞かされてたのは何だったのさ。
まあ、晩年の鉄ちゃんの言う事は裏をしっかり読まなきゃいかんのかもしれんが。
でも真空管も嵌ると面白いね。球ころがしとか。
聞けば長岡ファンの中にも真空管マニアも多いらしいし。
>>700
確か高城さんのオールホーンのスピーカーは解体された写真が載ってたと思う。
まぁ、あの人のスピーカーは部屋も含めてスピーカーだろうから別の人が受け継いでも高城さんの音とは違うんだろうな。 >>728
AU-111Vintage1999のスイッチ、ツマミ類は特注品で
往時のテイストを正確に再現したことを高評価してた。
音質の評価はどうだったか忘れた。
長岡は仕事で聞く音と普段聞く音は正反対だったそうだよ。
普段聞ける「血圧の上がらない」システムの候補にしたかったのかもね。 > 長岡は仕事で聞く音と普段聞く音は正反対だったそうだよ。
だったそうだよ。
だったそうだよ。
詐欺の練習?
ただのバカ?
長岡
「うちへ来てAVを見て帰った人はやりたくなるんですよ。みんなプロジェクターを買って、スクリーンで」
貝山
「そうね」
長岡
「だから、僕自身はだんだん飽きてきたんだよね。真っ暗な部屋で、静かな部屋で、大画面で大音量で見てごらん
非常に疲れます。血圧が上がってくる
それで、向こうの書斎で電気をつけて、明るい部屋でテレビを見ていると気楽だね
だから、両方あるなというのは感じるね」
長岡
「我々はオーディオにしろ、ビデオにしろ、要するに疲れているんですよ」
藤岡
「疲れているんだね」
長岡
「一般の人はそうじゃない。こういうものを見て、疲れようとは思わないよ。楽しんでいるんだよ
意識がまるで違うんだよ」
雑誌 オーディオ2000
>>730
あの復刻版は真空管って感じの音じゃなかったけど、そこいらへんで評価してたってことはないの? 寺島靖国宅訪問、寺島宅サブシステム(スピーカーアルテックA7、アナログプレーヤーEMT)試聴
長岡
「この音は落ち着きますね」
長岡
「やさしい音がしますね、声の質もいいし、定位もいい」
寺島
「これだと音楽に素直に入って行ける。向こうで疲れて、こっちでほっとするんですが
皆、こっちの方の音を褒めるんです」
長岡
「この音を聴いているうちに、僕も血圧の上がらないシステムを作りたくなった」
寺島
「2つのシステムがあると、気分が変わるしいいものですよ」
長岡
「我が家は書斎にはTVが置いてありますが、オーディオはセットしていない。テストするには、今のシステムはいいけれど、とにかくくたびれる」
長岡
「今度、自分自身のための血圧の上がらないスピーカーを作るかな」
長岡鉄男編集長の本「観音力」1999年4月1日発行
血圧の上がらないシステムを構築したかどうかはわからない
オーディオ2000の発行日が2000年1月1日、この時点で書斎にはテレビだけ
亡くなったのが2000年5月29日
FE83のデスクマンでほとんど済ませてたんじゃないの晩年は
長岡鉄男は評論家やらなかったらJBLの4344買ってたと言ってた
>>732
その手の話は度々、言っているけど、それを信じてしまうかね。
その話は、人と話す時の、遁辞のようなものでしょ。
ネッシーIII制作時の、
IIとIIIの比較、選択の話を読めば一目瞭然じゃね。
藤岡氏の妬み混じりの送辞の記事にも似たことが書かれているけど、
その同じ記事の中に
「霧のロンドンのような音」という評価について書かれていた。
同じように霧にまかれたって、わからんかな、とは思った。
>>739
まず。オマエ誰だよ。
人の区別も付かないなら
オマエが消えろ、ボケスケ でもねえ
鉄ちゃんはよくそういった話はしてたから本音には違いないと思うよ。
ただ、血圧が上がるような長岡サウンドと映像には絶対の自信は持ってただろうな。
実際今流行ってるハイエンドとやらの音を聴けばよくわかる。
嫌な音なんか全くしない。
綺麗な音しかしない。
ほとんどの一般のユーザーにしろマニアにしろ今は長岡サウンドなんか求めてないな。
血圧が上がるような鮮烈な長岡サウンドは問題外だね。
>>737
にわかには信じがたい。長岡サウンドとは真逆。
長岡さんなら、4429を絶賛しそう。 「血圧の上がらないスピーカー」を実際に発表する事なく逝ってしまったから、
真相はどうなのかは、全くわからないよね。
ところで、このスレの皆さんなら読んでるんだろうけど最近『観音力アンソロジー』手に入れた。
いやあ面白いねえ。
もちろん雑誌の記事を纏めたものだからすでに読んでるのもけっこうあるけど。
さすがに50年代、60年代のは初めて。
70年代後期ぐらいからはよく読んでたな。
初期はとみおか鉄瓶名でオーディオ記事も書いてたんだ。
コントや放送作家だけかと思ってた。
昔の記事そのままだから古い広告なんかもそのままで面白い。
これは読み応えあるなあ。
読解力ないのか。
だから、よくしていたのは人に合わせての遁辞。
そんなの何回でもするわ。
知っている限り、そういうSPを置いたのはR-8だけ。
方舟にいたっては用意されたこともない。
もう少し文章、物事を読み取る力がないと。
>>741
お亡くなりになるちょうど一年前くらいに伺ったけど、先生はちょうどソフトの試聴中だった。おもむろに「これどう思う?」と聴いていたソフトの感想を求められた。聴いていたソフトは音楽ともつかないゲテモノだったけど、こちらも答えに窮していると「こんなの聴きたくないんだけど、編集部が持ってくるんだよ。」とぼやかれていた。また、方舟のシステムの音も「仕事だから聴くけどホントはこんな音好きじゃない。」ともおっしゃっていた。こちらもすごく驚いた記憶がある。 まあカラダが弱ってくれば誰しも刺激の強すぎるモンは嫌になるわな音楽に限らず
気は使っただろうが本音だろう
勝手に文章、物事を読み取る奴がいるようだ
若かりし頃は原音忠実再生の急先鋒を自負していたからね。
他の評論家が生ヌルな音を出して原音だと言い張ってたことへの反発だと傍観してた。
4344が生温いとな?
B&Wに比べれば普通と思うが
対極はスペンドールやソナス辺りだろ
>>732
これの我々はオーディオ評論家のこと
一般の人はオーディオマニアのこと
です >>751
お前さんが提示したスピーカーは比較的最近のものだ。
4343あたりまで遡る話をしたのだが通じないようだな。 車はベンツ、腕にはロレックス、オーディオは4344
というようなイメージが有る。
実際オーディオマニアが、本気で取り組むには、4344は物足りないのではないか。
>>746
スピーカー設計術とか読むと、バックロード信仰するような方では無かったようなのは何となく解る。
とにかく多方面への可能性を模索するのが大好きみたいな印象。
ハードでシャープでダイナミックというのも好みの一つだけど、そればかり求めらるのは辟易してる感じだろうか。
いや、違うな。直接お話したことは無いけれど、長岡さんの性格を推測するに、
単純バカと値踏みされるのが我慢出来なかったのだろう。 ところで長岡さんとは15〜6から20台一杯は頻繁にお会いしてだけど、関西に転勤になって家にも帰れない様な生活でオーディオ電源を入れることも少なかったなぁ。
偶に時間がある時にオーディオフェアでデモしてるのは見れても、あれはまさにデモの為の物で偶に小さなメーカーが10畳くらいの部屋でデモしてるくらい
ところで、関西に転勤してから長岡さんとお会いする機会は無くて方舟ともう一つの部屋があるのは知ってたけど、長岡さんの晩年の事をご存知の人は居ますか?
今は時間はあるけど、あまり惹かれる物が無くて。
長岡さんの足跡を辿ってみたいなと思うこの頃。
長岡さんの リファレンスの音もあのゲテモノソフトも全部仕事用でしょう。長岡さんだって商売もすれば、嘘もつくだろう。
>>758
自分にとって都合のいい発言を嘘に仕立て上げるのは、捏造でしかない
全ては憶測。真相は誰にもわからない 文章からはハードでシャープでダイナミック三次元的に広がる音場のものを推奨してるように見えるが
これ以上の説明は無用と言うか無駄だね。
長岡の本音はどれか?は終了にしようと。
鉄男の身長ってどれくらい?
一人の写真は立派だけど 一般人と写ってるのでは恐ろしく貧弱だったけど
いや、わからないとか言い出すのは相当に
メインは仕事用でも、好きな音が別ならサブなりで別に常駐する
普通にわからんかね
>>763
お前さんの妄想なんて、他人にはわからんよ >>764
妄想じゃなくて事実だろ
そういう好きな音のシステムがどこにあった?
事実を示せよ >>762
160pあたりだったと思う。ソース失念。
実際に会うと「小柄なおじいちゃん」そのものだよ。 >>767
どれに該当だ?
オマエが該当しているだろ
おい 現代音楽には飽きたが古楽はまだまだ飽きないと書いてあったから、
メインのハイファイ・ハイスピードシステムが好みじゃないということはなかっただろう
そう、そう
ロックしかわからない人にクラッシックの話をしても通じない
ポップスしかわからない人にジャズの話をしても通じない
わからない人に民族音楽やリアルサウンドの話をしても通じない
だからに好きな音は違うと言って、その場を流す
それだけのこと
古楽の長岡推奨盤は、長岡スピーカーとの相性抜群だったぞ。
ところで、俺。>>662 >>664なんだけど、
メインの共鳴管と組み合わせているサブウーファーがDRWなんだわ
やっぱ、普通のバスレフにしたほうがいい?
メインの共鳴感だけでf特とってみると、30Hzまでフラット、25Hz、20Hzは
落ち込むという特性なんで、現状DRWと組み合わせると、20Hzまでフラット
になるんだけど。 >>770
俺の解釈は良い解釈で正しくて、お前の解釈は悪い解釈だから間違ってる、って言ってるのに気づけよ。 理解できないか?
仕事だから聴くけどホントはこんな音好きじゃない と言っていたのは本心ではないはず。
と俺の解釈は良い解釈としてるよな。
言っていたがそれが本心か勝手に解釈している。
>>775
> 理解できないか?
> 仕事だから聴くけどホントはこんな音好きじゃない と言っていたのは本心ではないはず。
> と俺の解釈は良い解釈としてるよな。
意味がわかんねよ
>俺の解釈は良い解釈としてるよな。
何だ。その確認。それがどういした
良い、悪い、ってどこから湧いた?
> 言っていたがそれが本心か勝手に解釈している。
結局、何言ってんだ?
この文は意味成していないぞ
はい、次の方 仕事だから聴くけどホントはこんな音好きじゃない と言っていたし、商売でハードでシャープでダイナミックと書いてたが、疲れてたんだろうな。
と解釈している人に対して否定してるよな。
他人の解釈は悪い解釈。
でも自分の解釈は良い解釈だからOK
「だったら優しい音のサブを愛用していた証拠があるのか。ないなら、こんな音好きじゃないという言葉は
話の通じない相手をあしらうためのもので、聴きたくない、好きじゃないは方言で、本心ではそんなことなかった。」
と自分の解釈は良い解釈。
「優しい音のサブ」って、仕事で散々試聴してまたプライベートでなんか聴こうなんてならないんじゃないか。それに長岡先生はテレビ好きだったんだからそんな時間があったらテレビ見るだろう。
ソフトタッチの音が好きというと「そんなの長岡鉄男じゃない!」って読者から苦情が来るって言ってた。ここにも長岡先生にはハードでシャープでダイナミックな音が好きでいてもらわないと困る人がいるようだね。
本人でも無ければ詳しく語ったわけでも、それどころか本当に言ったのかさえわからない話だからな
ソフトな音が好き、、、、そのまま受け取るのはそれまでの実績から言っても無理で
何でもかんでもソフトな音にして再生するオーディオ機器が本当は好き、なんてことはあり得なくて
ハードな音のする機器のソフトな再生音が好み、ってことは十分あるだろう
もっと長生きしていればその辺のズレも含めてさらに色々なチャレンジがあったろうけどな
>>772
何とも言えないね。
実聴してどうなの?
メイン共鳴管とSWとの繋がりに問題が無ければそのままだにしたいね。
ただ一端気になりだすと試してみないと納得できないのがマニアの悲しい性。
懐具合に余裕があるならやってみる価値はあると思うよ。
とにもかくにも、そんなシステムの音は聞いてみたいよ。 長岡さん本人から直接聞いた話だって言ってるのに、直接聞いたわけでも無い人間が本心ではない、と否定するというのはなんなんだろうね。ここまでくると異常に見える。
だってキチガイニーチェだもの。なにを言っても無駄。
リアルタイムで長岡の記述を読んできた者なら既定事実ですらあるのに
後追いで長岡を知った連中があ〜でもないこ〜でもないと混ぜっ返すからね。
不毛だからそろそろやめない?>リアルタイム世代の方々。
若年層がケチを付けてきてもスルーしたほうがよくないかな?
ついで。
リアルタイム世代の方々、まだ彼らの相手をして暇つぶしをしたいとの意向ならば
長岡がこのようにコメントしていたとのソース源の提示をしてほしい。
例えばステレオ誌○○年××月号では〜、別冊FMファン〇〇号では〜のようにね。
若年層が検証可能かどうかなんてどうでもいい。
彼らはネット上に上がっている情報しか頼るものが無く雑誌媒体は端から無視してるからね。
21世紀も20年になるに20世紀の亡霊を俺たちはまだ追いかけてる事になるのか。
ラズパイオーディオとかオーディオNASとか見せてあげたかったなあ、今ある機材や音源はか語れないんだよなあ・・・、今のを語れる伝道師と言うかナビゲーターが必要だな。
>>786
>リアルタイムで長岡の記述を読んできた者なら既定事実
規定事実ってなんのことを言ってるのかな? 読み込みが足りない人が多い
ハードでシャープでダイナミックが好きでゲテモノも好きだったけど、最晩年に優しい音も聴きたくなったってだけ
詳しくは90年代の「ステレオのすべて」読みなさい
>>791
俺がそうだからそのように提案している。
知らない奴がテキトーなことほざくな!と言いたいだけだがな。
しばらくここを離れるからあとは好きにしなされ。 長岡鉄男は当時は貧乏だったのでその中で試行錯誤して得た結論がフォステクスユニットによる自作だった
本当なら高級JBL欲しいと何度も言ってた筈だが
>>794
オーディオにお金をつぎ込める身分になっても、JBLは使わなかった筈だが
>>783
ありがとう。やってみるよ。 共鳴管とDRWで寸法揃えて作って、壁紙張って部屋の角に置いたら
スピーカーの存在消えて面白そう
うちのオーディオルーム(に使っている部屋)は壁が木そのままなんで、
無着色の自作スピーカーが目障りにならないんだ
>>784
>長岡さん本人から直接聞いた話だって言ってるのに、
>聴いていたソフトは音楽ともつかないゲテモノだったけど、こちらも答えに窮していると
だから、理解できない奴には、そういう応えをする
ロックしかわからない人にクラッシックの話をしても通じない
わからないオマエに説明してもわからんだろ
オマエには民族音楽やサウンドだけのソースはわからんだろ
>>785
人の区別が付かないなら消えてろニーチェ中毒 デジイコでローブーストハイカットすれば、簡単にSW特性作れる現代に
DRWはちと古すぎる気がする。
長岡さんに今の技術を提示出来るなら、リマスター版ブルーレイ映画を魅せたかったな。
超短焦点プロジェクターとの組み合わせなら、腰を抜かすほど驚く様が見えるよう。
>>797
俺の解釈は良い解釈はやめろ。
そいつだけじゃなくて他の人にも言ってるんだよ。
俺の知り合いでも、こんな音好きじゃないと言われた人がいる。
クラファンとかじゃない音自体を聴く楽しみも知る、話の通じる人と言っておく。
疲れていたかもしれないが、そうじゃないかもしれない。
しかしたまたま一回ふと言っただけとかじゃなくて、あっちこっちで言ってたから
疲れるようなことはある面ではあったのだろうが、本心は分からない。
分からないのに、あしらうためと断定するのはやめろ。 >>798
DRWはあの特有の粘っこい低音、20Hz以下まで伸びる低音が好きなんだ。
それと、あたかも演奏会場にいるような臨場感も
でも、身体にガツンとくる低音を再生していない可能性があるんで、
バスレフでSW作って試してみるよ >>799
解釈論云々なら>>784にも言え
自分の解釈に合わない方にだけ、わからないが正解論を振り回すな >>804
だから>>784にも言え
解釈でないとか、
断定でないとか、
言葉遊びに付き合わん
事実だけを提示する 長岡さん本人から直接聞いた話という内容も含めた事実の提示なんだが。
どういう音を鳴らしていたか、という提示
メインの音、サブの音、本宅の音
どこかに好きと称するあるのか?提示してくれ
本人が文字にしなかったことは提示のしようがない
もうさあ
シャープでダイナミックな音だけが好きだったと>>807に教えて同意して納得させよう
>>807が登場するたびにそうしようではないか諸君 >>808
とりあえずキミいらんわ
自分の思い道理にならないからって幼稚な虐めを提案するのはね
最初から最後まで、その幼稚さが根元だとわかるわ 無いものねだりはガキのすること。
大人が良識に基づいてガキの相手をしない、というのはいじめではない。
自分も良識の有る大人だと思うなら
>>2にあるとおり
>>784の言うことも
「ふ〜ん」あるいは「ほんとかね〜w」で済ます
面白そうで失礼でない突込みや反対意見をを思いついたらレスする
しつこく言うようならNGに放り込む
という感じで楽しむのです ニーチェの発狂凄まじいな。そろそろBHスレのように荒らし始めるかな?
一つ一つ話し合っていくならともかく
実際の状態も無視して聞いた、だけで思い込むのはガキ
わからんは、考えることを放棄したガキ
ニーチェ中毒は入院した方が良い
まあガキという言葉は801に合わせただけで適切とは思わんけどね
そもそも、オーディオで疲れた時、基本その反対は 『聴かないで休む』 だ。
トラック運転手だろうが、床屋だろうが、料理人だろうが、たいがいそう。
仕事でハードなメインの音に疲れたら、オフでは優しい音のサブを聴くってもんではない。
直江兼続「長岡さんの真意を知りたければ質問してこい。俺が手伝ってやる」
長岡さんにはどうしても長岡鉄男の虚像でいてもらわないと気が済まない連中が多くて気持ち悪いな。これだから長岡信者って馬鹿にされるんだよ。
すげえな、本人と同居でもないのによく断言するな。
こんなんバカかよ、どうでもいいじゃん、自作例と評論が面白きゃ。
本人とっくに居ないし確かめようもないんだし
>>814
休日はスポーツカーあるいはバイクを走らせているトラックの運転手だっているし、
休日は家族でバーベキューを楽しむ料理人だっているが これ本人存命ならどんな評論したかなっていうもんあるんだよね。SONYのTA-A1ESなんか。
あとデジアンもいろんな切り口ありそうで。
アキュフェーズのD-300は確か使ってたと思うし。
>>821
いないと言っていない。
いるが、そっちが多数派ではない。
たいがいは休む。
優しい音のサブを構築してなければ、ハードなメインが好きじゃない発言は、あしらうためで本心は違う。と決めつけてるのが妄想。
運転でも料理でも、必ずサブ構築するなら正しいが、そうではない。 >>819
言う理由も、実際の好きな音も、論理的に説明している。
オマエがわからんから、わからん、のゴリ押しじゃない。
なあ、普段はオマエがニーチェって言われていないか?
本家ニーチェだよな。
>>815の相手をしてやれよ。
オマエら二人で絡み合っているのがお似合いだぞ。
かなり気持ち悪いけど。
>>820
気持ちはわかるけどオカシイのから逃げていたら何の話もできなくなる。 長岡さんは読者に対して、本音をすべて書き表していない可能性は有る。
それと同じく、目の前に現れたファン?にも本心のすべてを語り尽くせはしないだろう。
その日の気分や体調で、好き勝手を言ってたなら、まさに長岡スピリット全開で感涙。
それでもなお、他人の主張を否定したいなら『こんな〜イヤだ』スレで続きやってくれん?
言ってる事とやってることが違う時、やってる事がその人の本音
晩年はVAが趣味でオーディオは仕事と割り切ってた様な気がしてる
湯水の様に金があればJBLも買ってた
>>827
事情があってできないという事はあるので、そうとは限らない どんな事情だよ?w 山のようにスピーカー設計して製作していながら
ついぞ自分の好きなスピーカーを使う事ができませんでしたwwwってか
それからJBLに愛着も憧れもないんだからこだわる理由もないから
あれば使うだろうが買ってまで使わないだろう
ちょっと書いてたが何使っても結局自分の音になるだろう、って感じのことは書いてた
曲に関しては特に強調して書いてないと思うが普通に名曲も好きだし
何でも聴くってだけでゲテモノがとりわけ好きって訳じゃないのは読んでりゃわかるだろ
なんか勘違いしてるな。
ハードなメインが大嫌いで、うんざりして嫌々聴いていたんだろう、なんて誰も話してないのに、
そういう意味に受け取って、ギャーギャー騒いでるやつ。
長岡さんに情熱がなく、仕事と割り切って嫌々やってたなんてはずがない!と思って大騒ぎ。
そんな意味じゃないだろ。
好きでハードな音で今までやってきたが、最近は長く聴いてると疲れるね、くらいのニュアンスの話。
つうか、「読者に、そんなの長岡鉄男じゃない、と言われちゃうんだよ、困ったもんだ」
とか本人が言っていたこと、それにマンマ当てはまる行動してる事に気がつかないのか?
そんなの長岡鉄男じゃない! 今このスレで、誰が一番これやってるかよく考えてみ。
すごいな、妄想狂とキチガイ相手に話をつけたい統失の言い合いか
そういう事じゃ無いだろ。
鉄ちゃんが事実として発言している事を、ムキになって否定したがる奴がいるのが問題
746だけど長岡先生の発言のニュアンスは831氏の言ってるのが近いかな。お疲れなのかなと心配した記憶がある。自分は先生のファンだけどいわゆる信者ではない。尊敬はしてるけど、あんまり先生を神格化するのもどうかと思うよ。80年頃から年に1〜2回先生宅に伺って楽しく色々お話伺ってきたけど、お会いすると気さくな方だし、その時何を実験してるとか色々お話してくれたけど結構迷っているようなこともおっしゃってたし、次に伺うと「あれは違ってたな」なんてあっさり訂正されることもあった。別に先生をディスっているんじゃなくあれだけ高名な方なのに我々相手にもフラットに接してくれたということが言いたい。
>>834
わからない奴に説明してもわからない、と指摘されただけじゃないか
事実を見つめ直せよ 長岡先生、「変なファンが押しかけてくる」って書いてたよなw
日本語わからん連中が「あー言ってたこー聞いた」やっても説得力ない
以前にも書いたけど長岡スタイル、文章は初期にすでに完成していて
初期のものから後期のものまで、どれを読んでも面白い
>>744にもあるようにそれが一冊で読めるアンソロジー
久しぶりにちょっと読んだけど。本当に面白い、だけでなく初心に帰る意味でも
たまには読みかえしてみなよ ステレオの記事でも、最晩年の長岡鉄男が小さなスピーカーから鳥の声を再生していて云々というのがあるのに、
それすら知らずにぐちゃぐちゃいうキチガイさん、いい加減消えろ。
ってか、スタンスを決めないで多方面から適当な発言をして煙に巻くのも彼のスタイルだよ。
ソフトな音が好きと発言していても、それが真意がどうかもわからない。
ってか、真意もどうでもいいでしょ?
メディアでの偶像が長岡なんだから。
>>842
いやだから、それが真意がどうかもわからない、だったら問題ないんだ。
これが真意だ、これが正しいみたいな主張をするから、問題なんだ。 音元出版 オーディオアクセサリー5月特別増刊
「不思議の国の長岡鉄男」収録の藤岡誠氏の追悼文より(22ぺージ)
鼎談後、久しぶりに彼の音を聴いた。
それは一般的に知られる長岡鉄男の音調ではなかった。
「本当はこういう音が好きなんだよ俺は――。
ただ、いまとなっては、こうした音を出すと読者に怒られる。
〈長岡鉄男らしくない〉と言われるんだ」
"直接音の鉄ちゃん"はかつて私が彼につけた愛称で、
激しい音を出して喜ぶ彼にはふさわしいと自認していたが、
あの日に聴かせてくれた音は、直接音と間接音がみごとに融合していた。
モーツァルトやドビュッシーを聴いてもまったく違和感のない雰囲気が
音にあった。
色んな方向を模索するてのが長岡さんの基本スタンスだったから
これしか認めないって頑固な評論家や自称ファンが来訪してきたら
取り敢えず話を合わせて機嫌良くお帰り頂くのが常套手段だったのかも。
突然アポ無しで来訪してくる非常識な輩にも手を焼いていたようで、
何しろ無理やり押しかけて来て沈黙で通すような輩はどうにもならん
とか書いとけばよかったのに。
直接音って、古い知り合いだけど藤岡さんもあんまりよく分かってなかったんじゃないか
>>847
なに聞きかじりの浅い話を精一杯書いてるんだ? >>849
聞きかじりじゃねえだろ、同じこと何度も書いてる。
お前バカじゃねえの。 キチガイさんはもはやなにを主張しているのかすらわからん状態になったな。
まあ、だからこそキチガイなんだけど。
鉄ちゃんがBHや共鳴管にだけ傾倒していた訳ではないのは、自明なんだよな。
MX-1やMX-10、BS-46、R-8II、などを使っていた。
長岡に直接聞いた話でもなく、ましてやその場にいたわけでもなく、更に雑誌記事の正確な引用ならまだしも、自分の推測、憶測、願望がましましだからだろ。
自分の推測、憶測、願望がましましでもいいんだよ。
問題なのは、推測、憶測、願望を「これが正しい」と主張して、頑として譲らない事
だからさあ、若年層が聞きかじりの知識で書き込んで
ここの常連をからかってるだけだよ。
その典型例が>>853
二言目には「お前直接聞いたのか?」だからな。
堂々巡り、無限ループ、アホクサイ。 でもよく考えたら長岡さんちに行って話したこともないのに「長岡はこう考えてる」って断定するのも無理がないか?
バカが軽くあしらわれた、のを
「話聞いた」と熱弁しても笑われるだけだな
とはいえ俺は方舟に行って長岡さんに会って色々話聞きたかったけどな。
>>857
そのバカは行って軽くあしらわれたのかもしれないけど、長岡さんちに行って話したこともないのに「長岡はこう考えてる」って断定するほうもバカじゃないのかな? >>859
「ほうも馬鹿」というより「ほうがより馬鹿」だな。 >>857
鉄ちゃんに一度も会った事も話もした事も無い奴が、実際に会って話をした奴の事を、
「軽くあしらわれた」などとほざいても、説得力が皆無なだけでなく、
妬んでいると受け取られて当然。 くだらない応酬はやめましょう
誰も何も得ることのないレスで資源を浪費するのはやめましょう
>>2のローカルルールを読みましょう
特に
長岡氏の実績と関係ない話題もNG。
「長岡氏の本心はこうだった」的脳内妄想も住民が引かない程度に。
スレ違いな話題が長引く場合は関連スレへ移動、もしくは別スレを立てること。
そういうことなので
新スレ「長岡鉄男の本心を知っているひと大集合」みたいなスレを立てて移動してください >>860
俺は長岡さんちに行ったこと無いよ。別人だ。 キチガイは月刊ステレオすら読むことができない知能の持ち主
862を読んだ後だと負け惜しみにしかみえない。哀れだな・・・
ちょっと見ないうちに荒れてるねえ
>>839の言うようにアンソロジー読みかえすのがお勧め そゆこと。
著作が全てだよ。
「○○ちゃんは、本当はこんな歌は歌いたくないんだよ。
握手会で話してみたら、何も言わなかったけど、彼女の目がそう訴えてた。 」って、言ってるオタクと変わらんぞ。
オフレコが必ずあるから著作が全てとは思わないけど普通の読者は著作の世界のアイドルとしての長岡鉄男を楽しむしかないよな。
スレで長岡さんから直に聞いたとか書いてるのは
抽象的内容で質問者のレベルの低さが露呈してる
晩年はメインシステムは血圧上がってくたびれるから、血圧上がらないシステムほしくなったのは事実
本人が発言して雑誌に載ってるからね
信者なら当然読んでて知ってるはずなのに妙に否定したくて必死の人いて怖い
>>871
最近だと炭山アキラが月刊ステレオの工作特集の号で、読者質問コーナーの長岡鉄男関連の話をってところでその話を書いていたし、
各所でこの話は記事化されているのに、なぜか必死になって否定しているキチガイが粘着しているんだよなぁ… 構ってほしいだけでしょ。
長岡教の琴線に触れるネタを書き込めば
信者からレスが来る、そのレスを茶化す、顔真っ赤な反論、長岡から直に効いたのか?レス
・・・・無限に続くので奴らの暇つぶしになる。
普通はその著作物からしか伺い知れない著者の嗜好を、直接見聞きした情報として提示してくれるのは有り難い。
一方で、ノンポリが基本姿勢だったと思しき長岡さんが、常に突然訪れる来訪者に悩まされていたのも事実では?
短時間で喋りまくって即退散してくれたら被害も少ないが、一人で乗り込んできて黙って居座るタイプが一番厄介。
そのような輩には、通常雑誌記事からイメージする長岡像とは真逆の情報を与えてやれば満足して
重い腰を上げてくれる、みたいな処世術が有ったのではないかと邪推してしまう。
頻繁に通ってた奴は、その辺の情報も提供してくれよ。その方が無意味な押し問答より進展有るかも。
今更そんなこと聞いてどうするんだよ。かえって揉めるだけだろ。どうせ聞くなら雑誌に載せられなかったオーディオのオフレコ話のはよっぽど為になるだろう。
会ったっていう証拠もなければ
直接聞いたという証拠もないし
作り話なのか
妄想話なのか
それもわかんないしね
それを言い出したら身も蓋もない。
同じ評論家中間の長岡さんエピにしたって、眉唾のが有るし語るのが誰でも100%盲信はしないかな。
酒の席と一緒で、そういう伝聞は話半分で耳に入れるのがマナー?では。
>>879
その「話半分」を、自分の都合がいい風に解釈する奴がいるのが問題なんだよ
自分にとっての理想の長岡鉄男を作り出して、異論は頑として認めない >>878
だとしたら、どういう理由で、そのような作り話、妄想を語ったのかという、
その動機付けの説明がいるんだよ。
その説明なしで、作り話だ、妄想だとほざいたところで、そんなものは、
ただのイチャモンに過ぎない。 晩年はハードな音を長く聴いてると疲れるというのは評論家仲間にも言ってるし、それも一人ではなく
複数の証言があってほぼ確定なのに、頑なに、偏屈来訪者をあしらうためだと言い続けてるやつは何だよ。
>>882
そうそう。
さらに言えば、BHや共鳴管に傾倒していた訳ではないのは、昔からの事であって(>>852)
晩年に限っての事ではない。 編集して適当にいいとこどりするのがマスコミ
もちろん雑誌も
妄想した理由を他人が説明しろという珍説登場
激・・
>>885
他人様の発言を妄想呼ばわりするのなら、その根拠を示せという事。
それのどこが珍説だ。 根拠なんて簡単
本当の内心なんて肉親ですら言ったり聞いたりしない
親父やお袋の本心、子知らずと格言になるほどの常識
他人様に言うのが恥ずかしいような内心ならそうだが、そう言う事じゃないだろ。
奥さんとは何年前まで現役だったのかとか、そんな下品な質問に答えた訳じゃない。
親父やお袋が恥ずかしいことだから本心を隠す、というのは、なんというか、衝撃的だな
恥ずかしくない、仕事のことでも
責任(仕事相手、読者、ファン)があるし
特に晩年にかけて人気商売、カリスマの要素も大きい
人気商売、カリスマなら、「ハードな音に疲れた」などと言う「本心」は隠すだろ。
そう言う人気商売、カリスマをぶち壊しかねない事を、あえて述べているのだから、
むしろ「本心」の可能性が高い。
ということで、ID:P7kS/Jin の 推定( ≒ 妄想)だったと決着しました
反論できなくなったから、必死でごまかしか。恥ずかしいね。
いやいや、これは敵わない
>可能性が高い。
は推定ではありませんでした。ごめんなさい
申し訳ありませんでした
ほんとうにごめんなさい
あなたを長岡鉄男の全てを知るひとだという事をここに認定します
認定しなくていいから、さっさとこのスレから消えろ。
はい
あなたの言うこと、書くことは全て天地神明の真実であって
毛ほどの疑念でさえもってはならないと肝に銘じます
>>893
同意
ニーチェ君
ニーチェ中毒君
に続くスレ最強猛者の誕生だね
オレ会った君で良いかな? すごいね。反論できなくなった負け惜しみに同意するんだ。
>>896
お前みたいのがいるからスレが荒れるし、長岡ファンが信者なんて馬鹿にされんだよ。 3兄弟と話はできないわ
ニーチェくん
ニーチェ中毒くん
会ったくん
会ったくんとか言ってるけどこのスレには1人しか居ないのか?
鉄ちゃんはクリニックだのセミナーだのやってたんだからかなり多くの人には会ってるはずだが
ここにはけっこう集まってるのでは?
もちろんオイラも何度か会ったぞ
「くっそー、会ったことがあるからって自慢しやがってー」 ってことは、会ってもいないんだろう。
それどころか、リアルタイムで記事も読んでなかったんだろう。
リアルタイム勢にとっては、記事は「長岡鉄男というキャラ作り」がかなりあったことは明白なんだが、
「記事で言ってることが本当だ! 会った時に言われたことなんて偏屈来訪者を帰らせるためだ!」
って言ってるからな。
リアルタイムで読んでいて、会ったら感じた感覚がない。
だいたい、偏屈をけむに巻くためって、それ評論家仲間に言うかよ。
町内会でジーさん同士がケンカしてるみたいなスレだなw
加齢と共に好みが変わるのは極普通,読者には関係のない事
本人があの世行ったし若い人は知らないのも当然。だから爺ばかりになるよな。
一生長岡系というのもちょっとみじめな感じはある。
良いネタがあればね
今、PowerMOS FETらしい音のアンプってあるのかな
MosFETの採用を積極的にアピールしてるのはデノンとアキュくらいだよね。
どちらもMOSらしさをスポイルしてバイポーラのような音になってる。
デジタルドメインのB2(?)とかいうアンプはどうなんだろか?
どこで試聴できるのか分からんし実物を見たこともない。
アキュでFETはA級だけだしね
変なこだわりがあるよね
デノンは人が変わって音を変えたでしょ
どう変わったかわかんないけど
自作派の連中は自作ならMOSらしさは簡単に出せるって言うねえ
MOSらしさは出せても低音の力強さを出すのは難しいのかもしれないけど
>>906
趣味だから長岡系でもいいとは思うけど、周りの長岡マニアやweb上で見かける長岡マニアのシステムを見ると長岡さんが生前高く評価した機械ばかりというのがちょっと気にかかるかな。やっぱり「アンプは進歩していない」ってことなのか? アンプは結局電源とボリューム
これさえはずさなければ変な音にはならないよ
大した音圧も出せない環境のくせに電源電源言う奴多いよな
どこかに亡くなったオーディオライターの一覧があったけど、惨憺たる物ですね
まだ若いと思ってた人まで若くして亡くなってたり、若いと思ってるうちに既に良いお年になって亡くなってたり
昔は本職があって、バイト的に書いてたのが逆転したり、編集者だったのがオーディオ評論家になってたり
長岡さんもコント作家となってるけど、その当時のことは知らないけど、クイズ作家の時は長岡さんの本はパラパラと読んだことある
今は著名なオーディオ評論家って居るのかな?
>>913
ボリュームの目盛はあれでもいいけど
ハイカット周波数調整つまみにはドットだけではなく具体的な数字が欲しい。
自作マニアが長じて製造販売を試みマルツで部品調達、そんな手合いだろうね。 >>915
メーカー製よりよっぽど電源とボリュームとあとパーツにも金をかけた自作アンプを色々聞いたけどろくなもんがない。もっと違う要素が音にかなり影響しているんじゃないか。 >>914
アンプが進歩していないんじゃなくて長岡マニアが進歩してないんだよ 。自分で評価しないで(自分で評価できない?)長岡が評価したものを使うっていう姿勢だもの。 >>922
同意。
長岡模倣のオーオタが長岡教徒を自称しているだけ。
真の長岡教徒ならば船長みたく我が道を開拓していくべきだ。
とはいえ船長みたく資金が潤沢ではないので
「長岡が推していた製品」を指名買いするしかなかった・・・・・天に唾する俺。 競馬やるにしてもみんな新聞読んでプロの予想見ないと馬券買えないから別に
>>924
そうでもないよ。
鉄ちゃんが方舟を作った時、照明をどうしようか判断がつかずに困って、
「照明評論家」のアドバイスが欲しくなって、
「オーディオ評論家のアドバイスを必要としているマニアの気持ちがわかった」
との事。
(うろ覚え) アンプが進歩してないんじゃなくて、オーディオ界がシュリンクして総じてコスパが悪くなってるんだよ。
だから、新しいモノに触手が伸びないんだよ。
自宅で試聴なんか普通できないし、
店頭で良い音かわかる人っているんか?
すごい連中がそろっているな、ここ
いちおう、デジタルアンプみたいな新技術で低コスト・高音質化というのもなくはないけど、
それ以外はほんとCP悪くなった。
特にアナログプレイヤーなんて今はターンテーブル、アーム、カートリッジ三点セットで¥40〜50万ぐらい出さないと話にならないし。
アナログアンプも中級機扱いだったDENONのPMA890→1000→2000の系統が、
今のPMA2500NEの価格だと、かつてならラックスやアキュフェーズを意識しちゃうような価格になっているし。
そのラックスやアキュフェーズも高値になっているから、
クラス分けはできているけど、まあ不幸な状況。
>>926
本人から直接聞いた話? は、何年もたてば、
事実 とは変わってしまうという、非常に良い見本ですね!!
「長岡鉄男のスーパーAV:照明(pp.89-93)」には、
以前、増改築工事で照明等は、業者任せにして大失敗したから
「照明器具の選定と取り付け位置、〜〜は、すべて僕の方で決めた。」
と書いてある。ただ予定の費用・仕様を "自分" で決めた
(どうしようか? 迷ってはいない。)が、
それに適合した実物を見つけることが出来ずに、
「迷いに迷って、照明器具評論家に相談したくなったのである。」
(安易に他人に相談を持ち掛けるのかと、疑問に思ったことが分かった)
となったので、
「照明器具選びって、本当に大変なんですね。
ヤマギワに行くべきです、だったかな?」
と最後に書いてあるが、
多少の失敗は当然あるものとして、色々妥協 や "見る前に飛ぶ" ことをして
「何事も経験、誰にも相談せずに、自分勝手に選んでしまった。」
と書いてある。 俺も専用室をつくる時に照明に悩んだが勉強して全部自分で指定した
鉄男は蛍光灯のシャンデリアにしたようだが
色評価用の直管にした方が良かったのではないかと思う
>>930
うろ覚えで書いたのは悪かったが、直接聞いたなどと勝手に捏造するな。
そもそも、うろ覚えである事は、断り書きしてある。 そんな事より、方舟は十年使えたのかな?
冗談交じりで先は長くないとか言って築造していたけど、ホント見る前に飛べだよな。
>>933
1987年建造で、鉄ちゃん死去が2000年だから、13年使っていた計算になる。 >>932
>直接聞いたなどと勝手に捏造するな。
その書き方で、何も出所が書いてなければ、"直接聞いた話" に思っても不思議はない。
しかし >>930 には、"?" が付いています。
勝手に捏造しないで下さい。(w
>そもそも、うろ覚えである事は、断り書きしてある。
だから、"間違っている" と、非難はしていない。
そして、フェイク情報になってしまう "大変良い見本" だと、褒めてるのですが…(w 確かに市場がシュリンクしてしまったからCPが悪くなった。というより70〜90年代が異常だったんだろうな。
おかげでめぼしいメーカーが無くなってしまった。やっぱり持続可能な値段で商売してもらったほうがやめて
しまわれるよりユーザーもというか業界としてもいいように思うな。もともと金持ちの趣味だったんだし、だ
から長岡さんみたいなローコストで楽しめる方法を編み出す人が現れたんだし。
市場が狭くなったから開発ペースが落ちたよね。
思い切った冒険的な製品も出ず、保守的な機械ばかりになってる。
百鬼夜行、玉石混交の中から良い品を選んでハイCPとすることが出来た。
今や中身が無いのに安いだけで「コスパ抜群」と持て囃される時代だからなあ。
今の製品は基本価格なりだろうけど、「安いものは安いなり」これは間違いない。
でも「高いものは高いなり」に良ければいいけど、価格だけが良くて肝心の音が伴
わないものも多いからユーザー側の選択眼・眼力(選択耳・耳力?)が問われるね。
俺は最近2千円のユニットに感心させられたよ
Peerless PLS-P830985
近くの本屋ではSTREROを置いてなかった
取り扱い止めたのかな
市場が狭くなったというより、市場の動向に全くついていこうとしていない
だけじゃないの? あるいは人件費ベースで勝負にならないと競争避けているのか。
ヘッドホン、小型デジタルアンプ、DAC・・・TOPPINGやSMSLは物凄い
ハイペースで製品開発している。
デジアンはフライングモールやSONYの1200ぐらいしか齧った事ないけど
最近の音質はどう?
>>946
そいつは独身だったのか?
家族がいたのなら、よくぞ我慢してくれたもんだ ≻≻937
YOUTUBEで70年代のパイオニアのCM見てたらシステムコンポのプロジェクトって
やつがセットで20万円超えだわ。
現代の貨幣価値だと40万円くらいになるんじゃない?
78年ころだと大卒初任給が10万円ちょいくらい。
今なら20万円くらいだろ。ちょうど給料2カ月分がコンポの値段。
今はミニコンポで10万なら十分に高い方だよね?
そりゃメーカー儲からないなあw
ボーナス出たらばんばんオーディオコンポが売れる世の中じゃないと
メーカーはやってけないねえ
>>948
その当時のシステムコンポは、一種のステータス家具・置物。
ちょっとした金持ちの家の洋間には、必ずオーディオコンポがあった。
いい音が聴きたいから買った訳ではなく、ステータスだけでコンポを買った
者も多かった。
軽自動車で十分生活の役に立つのに、あえて高級車を買うのとも、似た感覚。
そんな時代に鉄ちゃんは、純粋に良い音を聞くオーディオを追求し、ステータス
には全然なり得ない、ブサイクな自作バックロードをメインに据えていた。
時代は移り変わり、今やオーディオどころか自動車だって、軽自動車で済ますか
持たない奴が増えた。 ≻≻941
今は大きな本屋でも3冊あったらいい方ですよ。
もう他のオーディオ雑誌も似たようなもんですね。廃刊の雑誌も出たし。
そうそうステレオ時代は次の出るんかね?
昔は駅前の小さい本屋でもFM雑誌を含めると各誌平積みでずら〜っと
あったんですよ。FM雑誌なんか5〜6冊づつくらいはあったかな。
それが夏と年末のボーナス時期になるとベストバイとかの特集があるので
全部倍くらいの部数置かれます。今は特選街が受け持ってるのかな?
夏場でStereo誌置かないってことは・・・オーディオは黄昏の時代ですね。
ボーナス出ても買わないから本も売れない・・・
≻≻923
たとえば秋葉や日本橋に買いに行ってうろうろ見て回ったあげく・・・・疲れて来て結局
最後は結局、長岡先生推奨でいいか・・・無難だし〜という、いかにも
月間自家用車読んで白いカローラかマークU買いそうな一般的日本人的な
無難な選び方になるんだわ。
時代的にもカー雑誌を読みまくったあげく、結局は皆マークUをばんばん買ったという・・・・
金持ってるやつはBMWを買いまくったし〜
結局はモンドセレクションだよな
>>943
進化が遅い。
たとえば、スイッチングデバイスはGaNとかSiCとか色々進化しているのに、
デジタルアンプではその手の新デバイスを採用しているのテクニクスぐらい。
NFBつかっているのもDENONが使っているDDFAぐらい。
ただでさえリリースサイクルが長くてなかなか新製品が出ないのに、
新デバイスの導入にものすごく消極的。 SiCやGaNは、日本だけでなくて世界中グローバルに採用されていない
その前の世代の、大電流型MOSやIGBTでさえ採用例は数えるほどしかない
整流ダイオードもシリコンのFRDやショットキーどまり
著しい音質の改善があれば、ハイエンドやフラッグシップでは
こぞって採用していなければおかしい
プロの耳をもってしてもたいした差が無いのであろう
ショットキーよりもFRDの方が音がいいと評するメーカーもあるくらいだ。
その後の報告。
サブウーファーをDRWからバスレフ(ユニットはどちらもFW208N)に変えてみたら、
段違いに迫力が出るようになった。
「日本の自衛隊」を再生して見たが、小銃弾の音の迫力にのぞけるほど。
やっぱ、共鳴管にDRWの組み合わせは間違っていた。バスレフがベストだ。
「日本の自衛隊」は音楽再生重視族がキョトンとし出した初期のソースだね
信徒と言われるのが嫌いな人には微妙な作品だろうね
>>952
音質云々以前に、SiCとかGaNを活かすにはスイッチング周波数の高速化もやらないと意味がないけど、
PWM変換チップ(というかDAC)がなかなか新しいものが出ずスイッチング周波数が上がらないんで、
仕上がったチップをアッセンブルするだけのアンプメーカーでは手が出せない。
バブル期までの日本なら、デバイスメーカーとオーディオメーカーが組んで、
オーディオ向けのデバイスがガシガシ新しいものが出てきたけど、
いまは海外含めてオーディオ用デバイスを早いリリーススケジュールで出せるような状態ではないってことだね… 銃声がバンバン聞こえてきたら近所の人は逃げ出すわw
DRWは辞めとけとアドバイス出来たヤツが殆ど居ないのが情けない。
恐らく、実際に使ったヤツが殆ど居ないのと、少ない情報から最適解を求めるなんてのは鉄ちゃん有りきだったんだろう。
>>954
ちなみにローハイカットは何か使っている? DRW1ですら大きすぎて一般家庭には持ち込めないというのにね。
>>960
ONKYO TX-SA805(AVアンプ)をメインのアンプに使っているので、
サブウーファーはそれのハイカット機能を使っている。
メインスピーカーのローカットもできない事は無い(というかそれが標準)
んだけど、あえて使わずに、スルーでやっている。
>>962
DRWはでかいといっても、それは背が高いだけで、床面積は取らないから、
スペースファクターはいいよ。
というか、それがDRWを導入した理由の一つ。
バスレフのサブウーファーでも、DRWみたいにトールボーイで設計すればいい
という単純な事に気付いたのも、今回、バスレフに変更した理由の一つ。 ついでに書くと
DRWはダクト共鳴音だけを利用、フィルターレスで超低音再生できる。
ただし空気共鳴の音だからフワっとした低音。
大型BHで低音までガッツリと再生できていてその下の帯域を補う用途には好適。
メインSPが共鳴管では大型BHのような低音は出ない。
SWで低音〜重低音域までカバーしなければ量感不足になりやすいと思われる。
バスレフ型ならば振動板前面の音も聞くはずで彼の嗜好に会っていたのだろう。
日本の自衛隊のような特殊ソフトを再生できる環境があることも素晴らしいが
希望する音が出たようなのでオメデトウ>>954 長岡さんはD-4の製作記事で「"日本の自衛隊"の火器の発射音はこのスピーカー(当時はD
-7)以外では再生不可能と思う。例えば1本100万円のスピーカーでも、この発射音はみご
とに鈍化し、火薬のしめったプラスチックの鉄砲(?)みたいな音になってしまうのである。
」と書いている。
その理由に軽量コーンのウーファーで充分な低音が再生できなければだめで、更にネット
ワークを入れると立ち上がりが悪くなるのでネットワーク無しで使えるウーファーか、マ
ルチアンプ方式でないとだめ、と説明している。そこでBHなのだと。
今回945氏がサブウーファーをFW208Nを使ったバスレフ式に変えて「日本の自衛隊」を
再生したところ、小銃弾の音の迫力にのぞけるほどになったとのこと。長岡さんの解説か
らするとアンプ側でハイカットしてネットワーク無しで使っているのでそこはいいとして
もM0が40gの20cmウーファーとしてはヘビー級の重量コーンウーファーであるFW208N
では「火薬のしめったプラスチックの鉄砲みたいな音」になってしまうのではないのか?
リアルのオーディオ友達がいないので、ここで披露するわ。
製作したFW208Nのバスレフのサブウーファー。
左はメインスピーカーの、赤パークとFT17Hの共鳴管。 >>967
そうかもしれない。
もしかしたらバックロードにしたら、もっと迫力のある低音が聞けるかもしれない。
だが、現状では比較のしようがないんだよ。
それに、基本的にはピュアオーディオシステムでなくて、VAシステムなんで、
スクリーン脇に置くには共鳴管が最適…って、鉄ちゃんも言っていた事だな。 スピード感で言うなら、BHより共鳴管のが上だから問題無し。
どうせバスレフ式SWにするなら、ダクトを正面に向けたほうが迫力出るのでは?
つか、かないまる方式のラックをみたい。
>>968
画像ありがとうございます。すごいシステムですね。
>>969
何が言いたいかと言うとFW208Nで「小銃弾の音の迫力にのぞけるほど」の音が再生でき
るなら、重たいコーンのウーファーでもそれに見合った磁気回路を搭載して、マルチでそ
れなりに強力なパワーアンプで駆動すればかなりハイスピードな低音再生ができるし、BH
と違ってウーファーなら振動板前面のダイレクトな音なんでソリッドな低音を聴かせてく
れるんじゃないかと思うんだけど。 >>970
ダクトを上向きにしたのは(そして塩ビ管にしたのは)、ダクトの長さを調整したかったから。
自分で設計していきなりベストが作れるとは思えず、かつ全体を作り直す根性もないから、
ダクトだけ塩ビ管を継ぎ足して、長さを変えられるようにした訳。
今、ダクト長35cmで、fobが24.5Hz。
ダクト長は50cmまで伸ばせるんだけど、測定してみたら25Hz、20Hzのレベルが
少し落ちたので、現状ではこれがベストだと思う。 方舟のサブウーファーは6mHの6dB/octだったけど
なんか違う話してる?
>>973
あーその話もあるね。従前の説明だと「Lを入れると立ち上がりが悪くなる」はずなんだけ
ど方舟のサブウーファーはかなり大きな値のLを入れてるよね。上の方はFE-208SSとかハ
イスピードのフルレンジを使っていたんだからスピードが揃わないんじゃないのだろうか? moもLもスピード感の一因ではあるけどトータルバランスでしょ
LS1000なんかはネットワーク入りで重い振動版で能率も低かったけど
スピード感も含めてメインのBHに近いという評価だった、と
要は一長一短
LはでかいけどCを入れないのも色々あるだろうし
完全な物はないからバランスをどうとるかがポイント、みたいな話はよく書いていたよね
>>965
>長岡さんはD-4の製作記事で「"日本の自衛隊"の火器の発射音はこのスピーカー(当時はD
>-7)以外では再生不可能と思う。例えば1本100万円のスピーカーでも、この発射音はみご
>とに鈍化し、火薬のしめったプラスチックの鉄砲(?)みたいな音になってしまうのである。」と書いている。
・・・
>重量コーンウーファーであるFW208N
>では「火薬のしめったプラスチックの鉄砲みたいな音」になってしまうのではないのか?
そんなの、「一般的なぬるい設計の」 という前置詞が付いているというだけの話。
その方式なら必ずそういう結果になる、などという話ではない。
分かりやすくイメージできる話をしようか?
例えばここにヤマハとかのSW用の重量級コーンウーハーがあり、普通に小さめの箱のバスレフに入れてしまうと
ドロンとした音になるとしよう。
しかしこれを片チャンネル20発使って、巨大エンクロージャーか、あるいは向かいの部屋をエンクロージャーにした
無限大平面バッフルにしたド級スピーカーを作ったとする。
こんなの、とんでもない音になるに決まってる。
ネットワークでハイカットしてても、プラスチックの鉄砲なんて音になるわけも無かろう。
一般論として語った話が、必ずそうなると言ってるわけではない。 長岡さんは文章としての魅力のために、あえて言いきって、スパッとわかりやすい文章にして
読者に爽快感とかを与えるということをよくやっていた。
いちいち、「これは一般的なそれの話であり、例外もあるが〜」 という部分をあえてカットして言い切る。
という事をしばしばやっていた。
長岡さんが語った一部分だけを持ってきて、全てに当てはめようとしても、そうはならないということ。
DRWは背が高いから一般家庭に持ち込めないと書くべきだったな。
床専有面積は598スピーカーよりも小さいくらいだからね。
・・・・・・・ともかく、トコトンやれるのは羨ましい。
日本の自衛隊について、勘違いしてる人が居るけど、リアルに再生出来るととても音が軽い。
トトト、ポポン!て感じで、ズドーン!とかドッカン!!なんて収録されていない。
暫く聴いていると気分悪くなるし、近くで38cmユニット見るとあり得ないほど振幅してるから
超低音ソフトだと実感出来るけど、重低音のスーパー版だと勘違いしてる人は肩透かしのはず。
再生帯域や振動板面積だけで比較するなら市販SWもかなりの性能だが、このソフトに限って言えば
超低音のエッジが出ない。
長岡さんがウーファーは振動板が重いので立ち上がりが鈍い、Lを入れると音質劣化が著しい、
それに比べてBHは・・・とずっとおっしゃっていたのでウーファーを使った(LCネットワーク
搭載の)システムを使用するのに対して罪悪感に近い後ろめたさがあったんだけど、16〜20cm
ウーファーやもっと遥かに大きい38cmウーファーのシステムでも低域の反応が速くて、ソリッ
ドな低音を聴かせてくれるSPシステムは色々あるんで正直悶々としていた。大口径のウーファー
を使ったSPにしたいと思ってるんだけどなんか踏み絵を踏むような気分で踏ん切れないでいる。
立ち上がりが鈍くなる以上に振動収束の立下りが鈍くなると思う
>>983
それは長岡さん特有の言い切り(読者に爽快感を与える)であって、ある条件においてはそうだという事で
言い切っていただけ。
全てにおいて当てはまるわけではない。 明快さがないと主張として伝わらないからね。
あれがあって、こんな場合もあって、他にも〜と玉虫色の発言では浸透力がなくなる。
>>985
>>986
そこまで深読みする力もないんで何を信じたらいいかわからなくなってきたけどBHや共鳴管や
FE系のフルレンジにだけにこだわらなくてもいいのかな。 >>988
それらに拘る必要はないよ。
長岡は独自性を発揮するファンを歓迎してた。 >>988
失敗を恐れるなら、鉄ちゃんのやり方に盲従したほうがいいかもしれないが、
失敗を恐れないなら、自分の思った通りにやってみるといい。
>>960はああ言うが、自分自身でやってみて、共鳴管とDRWの組み合わせは
良くないとわかってみない事には、納得できなかったと思う。 スレ立てすればキィキィ火病発症しても良いって思ってんのか
バカか
↑この言ったコメントをするから無駄なスレ消化につながる。
いい加減に気がつけよ。
とカウントダウン開始です。
>>994
文句言うのに日本語が不自由とは残念ですね
おまけにブーメラン刺さってるし >>996
日本語が不自由なのはお互い様だろ。
同じ大陸人として次スレでは仲よくしよう、なあ同志よ。 長岡さんの説明を思い込みに沿うように読み替えていけばT/Sになれるんだね!
lud20230201233812ca
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