xlsのファンノイズはどの程度なの?
ラステームからバージョンアップしたい。
>>3
アムクロンから出てたんだ
ONKYOAVアンプくらいしか知らんかった
>>5
linux知識無しな私にはいっぱいいっぱいでした
4wayチャンデバ使いたくて参考にさせてもらおうと思ったけど 中高域用アンプにフォスのAP05なかなか良い
ちょっと真空管ぽい味わい
ただし入力が小さいと自動電源オフから復帰しにくいので高能率ツィーターなどに使う場合は注意
>>3
その手のやつって3Wayとか5Wayでも台数そろえればいけるん? Raspberry Piでオーディオ用のディストリビューションはいくつかあるけど
マルチアンプ用のディストリって需要あるかな?
彡川川川三三三ミ〜
川|川 / 臭 \|〜
川川 ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ〜< なんもかんも全てアンチオヤイデが悪いのれーす!ウッ!
川川 ∴) A(∴)〜 \____________
川川 U /〜
_;川川 ダッラ〜 .
/::: 川川 __/〜 .
/::: / | | 〜
(::: ( ◎ / \_
\::: \ /::| ̄| |\_
/:\::: \ )゙;| | | | |\
/::: \::: ズリズリ〜 | | | |::::| 〜
|::: \::: (ξ〜 | | | |::::| 〜
|:::: \__ 〜:| | | |::::| 〜ホワ〜ん
\::: (;;; );;;| | | | |::::| 〜
_ \ \|_| | |_|::::|∋〜〜〜〜ー
| \ \ ) ノ ̄ ̄\ ̄ .
| | / / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | / / ̄ ̄|__________|
|_/ | // . | | . |.|
| | / ( . | | \(^O^)/ . .|.|
| | (___つ)) .. | | . |.|
| し/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ..| | |.|
`-| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| | | | . |.|
| | .| | | | . |.|
| | .| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自演ステマ詐欺師、悪質企業オヤイデ電気(秋葉原)の村山智の自己満足ステマ
>>11
ありがと。Raspberry Pi + HDMIなんだけど
Raspbianをカスタマイズしたとして、自分で使うだけならいいけど公開するならライセンスとか、
ソースコードの配布とかどうすればいいのか全くわからないので。
>>6みたいな意見を聞くと、やはりソースからインストールするのは敷居が高いのかな、と。
でも需要があまりないならインストール方法をもう少し丁寧に説明するだけのほうが面倒がないかな。 ライセンスは俺も詳しくないけど、
・ソースを改造して公開するときは、元ソースのライセンス
・単にライプラリを使ってるだけなら、自分で決めたライセンス
でいいんじゃないかな。
ギャップ・ピーク・ディップこれらがGUIで補正できるようになれば最高だぜ!!
インターフェース2015年12月号を読んでみたけど、新規でディストリを作るのは
けっこう難しそう。raspbianをカスタマイズしてチャンデバの設定済みの
状態のイメージを作るのは簡単だけど公開するのはライセンス的に危ない?
そんなわけでraspbianをインストールしたうえで各自で設定してもらうしか
ないのかな。
そうね、いきなりディストリを作るのはハードルが高いから、apt-get でバイナリを入れられるようにして、設定もらapt で取得したスクリプトを叩く、っていう感じがいいんじゃないかな。
あるいは、deb パッケージをうまく作ると、apt-get だけで設定まで済ませられるようにできるはずなので、raspbian(あるいはvolumio) 入れたあとは apt-get で済ますというのがいいと思う。
アシュリーのチャンデバに興味を持ったんだが、使えるモノでしょうか?
いちいちネットワーク起こすよりも使い回しがよさそうな。
LR各1台、アッテネータは開放で使用、という想定です。
(帯域ごとの調整はアンプ側で対処)
アシュレーのなんたらいう3万くらいのやつ?
使える/使えないなら問題なく使える
ただしレンジ感とか抜けは申し分ないけど、深みが無くて楽しめない音だった
安物は安物の音、という印象
アシュレーがどうだかわからんが
dbxもピュアオーディオ用としてはイマイチ。
SNが明らかに落ちて、情報量も落ちまくり。
プロ用器材は高い信号レベルが前提だから、民生の信号レベルではSN悪くなるよ
安物の音、ですか。
うーむ、急に欲しく無くなってきた、、、
やや低域不足の腰高で、高音がちょっと歪んで、音色に少々メタリックなクセがある、という想像がしやすい表現w
dbxは使用者が多くて、その評判も本格的な人には良くなかったので想像してました。
プリ> チャンデバ > ボリューム付きメイン
みたいな構成を考えていた。
デジタルはSACDが無理だし、アナログは、本気だと機種が無い。
ということで、ネットワークかな。
あるいは、アシュリーで安っぽい音を楽しむかw
全然話が違いますが、カーオーディオでタイムアライメント調整をしたら、ビシッと定位が改善して焦ったw
位相調整はおもちゃみたいなオーディオでも効果がある。
ということで、今日の妄想はここまで。
スピーカー自作スレの前スレにあった、デジタルチャンデバ自作が気になるので転載
情報求む
>814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/29(日) 20:13:45.56 ID:DuIXpamuデジタルチャンデバの自作お勧めだよ
> いまどきのDSPはプログラミングしなくてもグラフィカルな開発環境で
> コンパイルからデータ書き込みまでPC上で一発。
>USB接続でリアルタイムで調整できるから、フィルタ変更やらディレイやら
>位相反転やら特定チャンネルだけミュートしたりできるから調整も測定も超捗る
>
>
>
>昔はネットワークで調整してたからコイルとコンデンサの在庫が山のようにあるけど
> これになれるともう戻れないね 上記DSPの取扱い上の注意というか
input端子のAbsolute Maximum Ratingsが
SigmaDSPプロセッサは
DGND − 0.3 V 〜VDD + 0.3 V と書いてあるのがあるから
電源OFF(VDD=0V)の時は±0.3V以上の電圧が加わるとヤバイ
ということになりますね(故障はしなくてもストレスになる)
Blackfinプロセッサの方は、電源電圧に関わらず
–0.5 V to +3.6 Vという記述になっているようなので意外に頑丈?かも?
評価ボードの改造や自作に手を出す場合は
弱電回路の測定用に設計されているテスター/携帯用デジタル・マルチ・メータ
を用意しておいたほうがよさそう
三和のテスターの場合、新スタンダードのCD732/RD700/RD701等は
抵抗測定モードにおける測定端子間の開放電圧が0.4Vになっているね
普通のテスターは測定端子間の開放電圧がDC 1.2 Vになるものもあるので注意しておいた方が良いな
そりゃLMだよ。天下のLake Processorだからね。
コントロールソフトとSmaart v7がリンクするからめっちゃ使いやすいよ。
FPGAで作ったのがどんどん増えていって、
DSPも機能ごとにセパレート化していくん?
ぶっちゃけ、チャンデバは何使っても音質は劣化しますが、スピーカー内部ネットワークよりはマシ(なハズ)。
問題は、マルチアンプによるコストアップが音質向上ほどではない。
>>37
デジタルチャンデバ使えばデジタルソース再生で有利、機種さえ選べばCPは非常に高い >>37
逆だろ。
音質劣化は受動部品であるコンデンサーやコイルの方がマシ。 >>37
良く言われるけど、マルチアンプだと、単独アンプの1/4の再大出力のアンプでよいし
ウーファーがクリップしてもツイーターにノイズが流れ込んで壊す心配も無いから
追加アンプのコストが膨れ上がることは無い >>37
それと、LCRの向こうにあるスピーカーをドライブしなくても良いから
アンプの動作としては楽になる >>39
ネットワークでは、場合によっては電解コンデンサ、コア入りコイル、インピーダンス補正のセメント抵抗を使う必要がある
チャンデバにはインダクタが必要ないということだけでも有利
チューニングのときも可変抵抗で最適クロス周波数がほぼ見当がつくから
抵抗やコンデンサを多種類用意しなくても良くて、結果的に高級品を使える >>38
デジタルチャンデバのほうが金が掛かるよ。
デジタルボリュームでビット落ちさせながらの再生を許容すれば安くあがるが、
ビット落ちゼロで再生するには金が掛かる。 >>38-41
皆さんの意見、それぞれに一理ありますね。
なんせ、オーディオ環境や音や音楽の好みが分かれるので、断定的な回答はできませんが。
自作SPの場合は、チャンデバで設定を弄れるのでトライ&エラーが出来るという意味で優位です。
市販品よりも好みに持っていける場合もあるし、デジタルならかなり補正出来る。
ただ、ドロ沼にも入りやすいw
普通の市販SPの場合は、逆に下手に弄らない方がいい。
(旧式化してリフレッシュしたい場合を除く) 設定の良し悪しが自分の気分というか、コンディションでも変わるし、気温や湿度も結構影響がある。
また、部屋の影響が大変大きい。
デジタルフィルターの掛け方とかまで入れてしまうと弄る項目が多く、最終的には音をまとめるエンジニア並みの知見がいる。
>>43
フルビット入力に必要な安い6chアナログボリュームも探せばあるし、自作という手もある >>42
チャンデバは高次減衰を簡単に実現できるところがメリットであって
1次や2次ならネットワークの方が高音質だよ。
ネットワークに電解コンやコアコイル、セメント抵抗を使う前提は、さすがに程度が低すぎる。
高音質を求めるアマチュアが使うパーツでないことは明らか。
わざと極端な例を挙げてそれを根拠にして否定にかかるのは詭弁の一種だよ。 PCとオーディオインターフェースという手段もあるけどね。
デジタルチャンデバって、
A/D変換→DSP→D/A変換
のことをいってる?
PCなりRaspberry Piでソフトで直接計算してDAC なりAVアンプに出力すればいいんじゃない?
>>48
>>1次や2次ならネットワークの方が高音質だよ。
自分もそう思っていたし、そういうSPがあるのも事実だが
マルチアンプやったら、音が透き通ってるというか?
ウーファーとスコーカーでは、アンプとSPの間になにかない方が
圧倒的にヌケが良くなるよ >>52
音楽を聴くたびに、いちいちPCを起動、カチッ フュイーン・・・ティ〜リォティ〜リォティティン・・・
とか、うざすぎるから。
そもそも音楽ファンならアナログディスク数千枚持ってるのが普通だから。
特に音楽を好きではなくてオーディオが好きという人だとCDを数十枚だったりするけどさ。 >>53
>アンプとSPの間になにかない方が圧倒的にヌケが良くなるよ
気分の問題じゃないかな
何もないと思ってても
実際アンプの中では出力にキャパシタやインダクタが直列に入ってたりするんだし >カチッ フュイーン・・・ティ〜リォティ〜リォティティン・・・
確かに昔のPCって、こういう音がしたなぁ。
どっちかというと、低インピーダンス回路のSP内臓ネットワーク vs 高インピーダンス回路のチャンデバ、という図式では?
実を言うと、自分では変更しやすさがチャンデバの魅力なんで。ネットワークと同一条件で音質比較したコトがない。
>>52
私は以前から曲を事前に音域別に分けた上でアーカイブして、マルチチャンネル再生すれば実時間でデバイドしなければならない高価なチャンデバ買わずに済む上、演算精度も極限まで上げられると考え、プランを練ってきました。
しかし考えれば考えるほど大掛かりなシステムになってしまい、具体的に進めるのは現状では無理というのが結論です。
結局のところ、アナログに戻してからの音量調節、ここなんですよね・・・。 まさか未だにPC起動とか言ってる奴がいるとは・・・
まぁAU板だから仕方ないけどさ
>>60
アナログディスクがあるので、どっちにしろPCチャンデバソフトで演算デバイドは却下。 >>61
アナログ音源だからというのは、PCチャンデバを却下する理由になってないよ 否定派は結局マルチ試してないか、試したけどいい音出せなかった人なんだろうね
ハイレゾファイルをデジチャンにフルビット入力してるがシングルアンプとは次元が違うぞ
>>60
多連ボリュームで引っかかる人多いなぁ。。そんなにハードル高いかな? >>62
一度A→Dがあると少々ホコリっぽくはなるね
でも試してもみないで却下はダメだろ まだ、かろうじてアナログチャンデバ(の高音質の)が手に入るねえ 中古だけど
>>65
それは、PCでないデジタルチャンデバでも同じだしね オーディオは好みの部分があるからね。
CDでも音が良くなってるはずのルビジウムリマスター盤が、ずっと昔の旧式マスタリングCDに好みで負けることがある、というか多い。
恐らく、耳の慣れだろう。
SP内臓ネットワークも、耳の馴染みがいいというか、ちょっと角が取れて聴きやすいという点は否定出来ない。
録音のアラが出にくいのかも。
>>68
ルビジウムリマスターだと音が良くなる理由は何?
周波数偏差はものすごく小さいけど、ジッターは水晶と比べて特別に良くはならないんだけど。 >>62
アナログ信号→ADC→演算処理→DAC→LPF→アンプ→スピーカー
アナログ信号→アンプ→ネットワーク→スピーカー
後者の方が音良さそう >>63
アプコンしてデジチャンすればアナログボリュームは不要になりそうだけど、そんなのはまだないのかな? そもそもデジタルボリューム使った分だけS/Nが悪くなる。
ハイビットとかハイレゾとか関係なく、アナログ段の内部固有ノイズと出力信号との比。
ハイビットならデジタルボリュームを使っても問題ないというのは嘘。
俺が言いたかったのは、ソフトウェアボリュームだな。例えば+8ピットアプコンしておけば、理屈としては1/256までなら元のSN比が確保されるかと。
利得の小さいメイン使えばボリューム下げなくても使えるっしょ
今度は音量上げたい時に困るけど
>>69
いや、正直なところルビジウムさえよく知らない。
クロック神話の一つ。 foobarなら一応
ソフトアプコン→ソフトチャンデバ→ソフトボリューム
ができるみたいだな。でも恐らく流れるデータは整数に丸めらているからSNはあんまりよくなさそう。
ソフトチャンデバ(64bit少数)→ソフトボリューム(64bit少数)→ソフトアプコン(元信号+8bitの整数化)
みたいに処理すれば、1/256までなら理屈としては元のSNが確保できそう。
>>76
8ビット迄はビット落ちは無いが、SNは悪化するぞ。
ソフトボリュームで絞ると信号レベルは低下するのにノイズレベル(DACのアナログ出力のノイズフロア)は変化しないからな。
アナログアッテネーターでは信号もノイズも一緒にレベルが下がるからSNは悪化しない。
とはいえ、アッテネーターでの音質劣化やその後のバッファ等の回路での音質劣化もあるから、
アナログボリュームの方が優れているとも一概にも言えない。 >>73
それ駄目だよ。
アナログラインのS/Nが悪くなる。
デジタルボリュームと理屈は一緒。 そっか、俺が考えてたのはダイナミックレンジの方だ。SNは悪化しそうだね。
アンプがフルデジなら、いわゆるDACがないからS/Nもそんなに悪化しないと思うんだけどね。
>>81
どういう理屈になるの?少なくとも、デジタルアンプの入り口まではS/Nは悪化しないように思える。 アンプはノイズフロアを持っている、アナログでもデジタルでも。
そもそもデジタルアンプのデジタルはデジタルではない。
その理屈だとデジアンの入り口まではS/Nは悪化しないということになるから、元々がソフトチャンデバ+HDMI+AVアンプというお手軽システムなら、アプコン(+ソフトボリューム)はダイナミックレンジの確保という意義があるな。
>>84
根本的にダイナミックレンジを勘違いしている。
ハードにおいて、ダイナミックレンジはS/Nとほぼ同義。
厳密には少し違うが、S/Nが悪いとダイナミックレンジも悪いのは決定事項。
ダイナミックレンジは大きな音と小さな音の差分なのだから、
ノイズフロアが悪いと、ダイナミックレンジも悪くなる。 時々ダイナミックレンジの意味を勘違いしている人がいる。
酷いのになると、ダイナミックな音がバーンっと出せるくらいの字面の感覚的な意味で考えてたり。
正確には出せる大きな音と小さな音に何dBの差があるかがダイナミックレンジ。
ソフトの場合はコンプがあるので、S/Nとダイナミックレンジはかなり意味が違うのだが、
ハードの場合はS/Nとほぼ同じ意味になってくる。
S/Nが悪いと下のほうのレンジが取れないのだから、当然ダイナミックレンジは狭くなるから。
>>88
デジタルとアナログの切り分けが出来てないですよ・・・。 >>89
出来てるよ。
最終出力で話している。
デジタル信号の 途中で書き込んでしまった。
デジタル信号がビット落ちによるアンプ以前でのダイナミックレンジ低下しないという意味で
アップコンすればダイナミックレンジが保たれると言ってるんだろうけど。
そもそもS/N低下するよって話が、信号の時点の話じゃないだろ?
ノイズフロアがうんぬんって言ってるんだから、
ダイナミックレンジだってデジタル信号時点での話ではない。
>>91
ご自身で書き込みした88読んでから89読んで下さいな。
91はなんのことやら・・・。 >>92
元々がデジタル空間のみの話をしてないよってこと。91は
何もおかしくない。
>>77あたり読んでみそ。 >>94
S/Nが悪いとダイナミックレンジも悪くなる。
大きい音と小さい音の差dBがダイナミックレンジだから、下のノイズフロアが高いと
当然、ダイナミックレンジの下ラインが上がってくるから差分dBは小さくなるからな。
デジタルの時点ではこれは起こってないが、(アナログ含む)最終出力で話してるので正しい。 >>95
いや、デジタルとアナログの切り分けができていませんよ。
デジタルとアナログは、扱いにおいて考え方を変えなければいけません。
88でドアタマに大見得切っておきながらブレブレの文章だったので89を書き込みしました。 >>98
切り分けできてるよ。
ここではアナログ含む最終出力の話をしているのだから、
「デジタルのみの話ではない」 と切り分けている。
「デジタルのみ」を話に混ぜてくるほうが切り分け出来てないだろ、逆に。
そっちは、「アナログも混ぜてくるのは切り分け出来てない」という主旨のことを言うが、
いや、逆、逆。
「切り分け」の意味が違う。
デジタルのみで話すことが切り分けではない。 そもそも、デジタルのみを話すべきだったら、S/N低下すらもしない事になる。そもそもが。
アップコンされてればね。
しかしそうではなく、S/N低下するよって話してて、誰もそれに異を唱えてないだろ?
つまり、アナログ含む最終出力の前提で全員話してる場なわけだ。
しっかり 「デジタルのみではない」 と切り分けて、ダイナミックレンジについても
同じ前提で話すことが、切り分け出来てる状態。
>>97
違いますよ。
切り分けができてないのは、考え方です。
88を読んで、ああ、最近の若いのがやりがちのデジタルでアナログを捉えてしまって混乱してるなあとおもったのです。
だからDレンジとSNを同じ意味合いのものとして考えを進めてしまうんです。 >>99
いや、おかしいのはそっち。
S/Nが悪いとダイナミックレンジも悪くなる。
大きい音と小さい音の差dBがダイナミックレンジだから、下のノイズフロアが高いと
当然、ダイナミックレンジの下ラインが上がってくるから差分dBは小さくなるからな。
デジタルの時点ではこれは起こってないが、(アナログ含む)最終出力で話してるので正しい。 理論的にというなら、数値と計算式を出してくれ。両方ないのはちっとも理論じゃないので。
ちなみにアップコンすれば信号のダイナミックレンジは落ちないというのは次のようになる。
元信号が16bitだとするとそのダイナミックレンジは20×log2^16=96
24bitにアップコンした場合は
20×log((2^16×2^8)/(2^8))=96
24bitにアップコンしてソフトボリュームで1/256にした場合は
20×log(|(2^16×2^8)/256|/|2^8/256|)=96
なので元信号が16bitの場合24bitにアップコンすればソフトボリュームで1/256にしても信号のダイナミックレンジは落ちない。ただし|x|で少数切り捨てを表すとする。
>>101-102
それはデジタル信号内でのみの話。
アンプのノイズフロアがそれなりに優秀で-100dBだとして、
デジタルボリュームで-20dBしたら、ノイズフロアは-80dBになる。
S/Nが悪いとダイナミックレンジも悪くなる。
大きい音と小さい音の差dBがダイナミックレンジだから、下のノイズフロアが高いと
当然、ダイナミックレンジの下ラインが上がってくるから差分dBは小さくなるからな。
デジタルの時点ではこれは起こってないが、(アナログ含む)最終出力で話してるので正しい。 >>103
それは、アナアンの話でフルデジアンプの話ではないよね?
それと、フロアノイズは元信号の最大値に対して一定の割合で発生するという仮定があるようにみえるが、そんな仮定を置いている? >>104
>フルデジアンプの話ではないよね?
フルデジアンプの話だよ。
もしかしてフルデジタルアンプにはノイズフロアがないと思ってない?
というか思ってるね。
もっと勉強してね。
そもそもデジタルアンプのデジタルはデジタルではない。
>フロアノイズは元信号の最大値に対して一定の割合で発生するという仮定があるようにみえるが、そんな仮定を置いている?
もっと勉強してね。
ノイズフロアはアンプの最大出力に対して一定の割合で発生する物だよ。
元信号ではない。 >>105
>>104
> ノイズフロアはアンプの最大出力に対して一定の割合で発生する物だよ。
> 元信号ではない。
おいおい、これって理論的に同じじゃん。
アンプの最大出力をx、フロアノイズの割合をαとすると、フロアノイズは
・フロアノイズ=αx
一方、元信号の最大値をy、アンプの増幅率をβとすると、アンプの最大出力は
・βy
これをフロアノイズの式に代入すると、
・フロアノイズ=αβy
つまり、フロアノイズは元信号の最大値に対して一定割合で発生する。 言葉遊びがしたいだけならそういうスレたててぞんぶんにやりゃいいのに。
>>106
間違い。
その式だと、信号入力がゼロの時にノイズフロアがゼロになるだろ。
信号が入力されてなくても一定で発生してるのがノイズフロアだ。
ノイズフロアは信号とは関係ない。 >>109
元信号の最大値の解釈が違うな。アンプへの入力信号の最大値なら0になりうるけど、ここでいっている元信号の最大値は、ソフトウェアボリュームを適用する前の取り得る値の最大値のことね。16bitなら65536だし、24bitなら16777216。なので入力信号ではなく元信号と呼んだ。 >>110
色々と間違えてるよ。
ノイズフロアは入力される信号に関係なく常に発生しているものなのだから、
そもそも式に元信号を入れる必要がない、というか入れてはいけない。 >>111
いや、だからフロアノイズの理論的な定義そのものじゃないよ。
フロアノイズの定義とアンプの増幅率から求められる理論的な元信号との関係だよ。理論的には元信号の最大値とアンプの増幅率からフロアノイズとの関係は上記のように求められるでしょ、と言っているまで。 >>112
いや、間違えてるよ。
信号のダイナミックレンジ(bit)が大きいほどアンプのノイズフロアが下がると思ってるのが間違い。
「アンプの最大出力からマイナス何dBにある」というのがアンプのノイズフロアなので、
入力する信号が16bitだろうが24bitだろうが、ノイズフロアの値は変わらない。
一応アンプのノイズフロアが-96dBよりも良ければ、24bitの時はbitが足きりにならずに
本来のノイズフロアまで発揮できるので原理上は意味はあるが、ゲインとの関係でそれはない。 こう勘違いしてるでしょ。
信号のダイナミックレンジの下10%がノイズフロアだとすると、
16bitの場合は96dBの下10%にノイズフロアがあって、96dB-9.6dB=86.4dBにノイズフロアが発生する。
一方24dBならば、144dBなので、下10%のノイズフロアが発生しても、
144dB-14.4dB=129.6dBがノイズフロアになるので、S/Nはまったく問題ない。
こんな風に考えてるだろ?
そうじゃないんだよ。
アンプのノイズフロアってのは最大出力からマイナス何dBに元々発生しているものだから、
16bitでも24bitでも、変わらないんだよ。
どちらも最大出力は同じだから。
>>113
> 信号のダイナミックレンジ(bit)が大きいほどアンプのノイズフロアが下がると思ってるのが間違い。
それに関しては否定も肯定もしないけど、あくまでアンプの最大出力に対して一定の割合でフロアノイズが発生していたらという仮定での理論的な話をしているだけ。
> 「アンプの最大出力からマイナス何dBにある」というのがアンプのノイズフロアなので、
> 入力する信号が16bitだろうが24bitだろうが、ノイズフロアの値は変わらない。
そうそう、24bitの場合は16bitに比べて取り得る値の最大値は256倍大きいけど、見かけ上の増幅率が1/256になるから最大出力は変わらない。
> 一応アンプのノイズフロアが-96dBよりも良ければ、24bitの時はbitが足きりにならずに
> 本来のノイズフロアまで発揮できるので原理上は意味はあるが、ゲインとの関係でそれはない。
今は入力信号のダイナミックレンジとフロアノイズの関係の話をしてるんじゃないよ。あくまで、元信号の最大値と増幅率とアンプの最大出力とフロアノイズの関係の話ね。この中には元信号のダイナミックレンジは出てこない、 >>114
元信号のダイナミックレンジとフロアノイズの関係はまた別の話。 フルbitを例えば2V(CDP標準)と仮定して考えると多ビット化するほど残留ノイズの影響が
フォステクスのEN15買おうかと思ってるんだけど、雑誌付録のヤツと音質とか造りとか違うのかな?
ハイレベルとクロスが違うのはわかるけど、それ以外でどこが違うか詳しい人いる?
DriveRack 4820を買うべきか、アキュのDF-55を買うべきか・・・・・
そんぐらい予算があるならDEQXも候補に入れてもいいのでは?
自分だったらminidspのnanodigi2x8と単体DACの組み合わせにするかな。
DACはlavry da11にすればボリューム調整できてよろしい。
複数台のDACをリモコンでまとめてボリューム調整するのに少し気を使う必要があるかもしれないけど。
パワーアンプの電圧増幅度ってどんな意味がある指標ですか?
意味はゲインでしょ。
何倍に増幅するか。
ゲインが高いと大きな音が出るが、能率の高いスピーカーの場合は無駄になって
その分性能低下する。
>>124
高能率のスピーカーはアンプのゲインが高いからといって性能低下を招くことはないよ
無駄なのはその通りだけど 招くよ。
残留ノイズが相対的に増える。
下げて上げてを無駄にしたdB分、理論的に上がる。
ホーンスピーカーほど高能率じゃなきゃ聴いてて気にしなくていい程度だけど。
>>122
HDP-4 良いかも
面白いなぁ
現地設定サービスのオプションがあった方が無難か・・・・ >>126
気にしなくていいことを、いちいちウンチク垂れるバカがいるなあ。 >>128
実際にエールのホーンで問題になってる人がいたからだよ。
超ハイエンドでは気にしなければいけない場合もあるの。 ノイズ以前に歪だらけのホーンスピーカーを好んで聴いてる奴は耳が悪い
それは映画館系のJBLとかだろ。
エールのホーン聴いた事あるか?
つうか、超ハイエンドのマジコのフラグシップはホーンだぞ。
超低歪を好むマジコの社長がホーンを認めているわけだが?
GOTOの方が普及してるけど、エールの方が上なの?
良く出来たネットワークでのバイアンプとマルチは、どちらが音質的に有利なのでしょう
既製の3Wayスピーカーなら、バイの方がいいかっぁ
小型2wayならまだネットワークでも良いが
ウーハーのクロスオーバーが低い3wayならマルチ一択
市販のスピーカーをパッと聴きはそのままで良い気がしても聴いているうちにマルチに改造したくなる
>>136
どちらもよく調整されているならば、同等でしょう。
ただし、パッシブで完成度上げるのはとても大変。 >>136
一概には言えないよ。
ネットワークによる音の劣化とチャンデバによる音の劣化がどちらが少ないかって事だから、
チャンデバの価格によるね。
よく出来たネットワーク立ち音の劣化はかなり少ないから、
それに太刀打ちするにはけっこう優れたチャンデバが必要だよ。
PA用の手頃な値段の奴じゃまずダメだね。 >>138 に同意
マルチにすればアンプ・クロスオーバー・ケーブルなど帯域ごとに徹底的に調整できる
さらにデジチャンならタイムアライメントも含めPCソフトで自由自在 今どきケーブルのことを書くと頭オカシイように扱われるが
ケーブルにキャラクターがあるのは事実
マルチの場合、嫌なキャラクターのある帯域を外して使うなど融通がきく
その辺は、各自の信じるところに従っていればいいんじゃない
ボッタクリケーブル詐欺業者は多い。儲けが大きいからね。反社会勢力にもカネが流れているという。
オーディオアクセサリーしか売ってないような会社は避けた方が吉
インコネはミッドハイ以上とミッドロー以下で変えてる
どっちも同じメーカーだが、一方は高音質でも低音が出ない、
一方はやや落ちるけど腰のある低音が出るっつー差があるので
>>142
プラセボだよ
頭おかしいとまでは言わないが
商業主義に感化されやすい頭の弱い人だね 各人の信じるところにしたがえばいいじゃない
どうせ相手を説得できないのだから
オカルトオーディオが、宗教。
オカルト否定は普通。
チャンデバもそうかも知れないけど、ネットワークの場合、素子を変えるだけで全く別の音になる。
本来の音は、やはりマルチしか実現出来ないのだろうか・・
まったく別の音になるというのはプラセボ。
パッシブネットワークでの自作で有名なZaphは、
これを言うと必ず否定する人がいるがコンデンサーの種類で音は変わらない。プラセボだ。
と断言している。
そりゃ誤解だろ
電解コンとフィルムコンの音が全然違う事ぐらい誰だってわかるレベル。
zaphは高価なコンデンサに金かけるのはバカらしいと言ってるだけでしょ。
けっこうコスパ重視してるみたいだからね。
電解でも変わらないと言って電解使ってるよ。
と言っても、厳密には変わらないんじゃなくて、変わっても人間には判別できないと言いたいみたいだけど。
ブラインドテストでは聴き分けられないから、実質変わってないのと一緒という主張。
小さい容量ならフィルムは安いので、あえて電解にする意味がないのでフィルムを使うが、
大きな容量だと値段差があるので、無理にフィルムを使わず電解でええやん、と。
プラセボ厨って、自分が何使ってるか、どうやってるか
それだけは絶対に言わないよなw
プラシーボが存在するのは実験で証明されているのに、なんで反発するのかな。
高いコンデンサ使うとプラシーボで音が良くなると感じるのなら積極的に活用すればよいと思うんだが。
パーツによる音の差も、その人の信じるところに従えばいいが
電解は精度が、特に+方向にでたらめなのと(しかも測定しづらい)
ESRが結構大きいから
特性自体かわってしまうことがあるので注意
私は電解大好きだけど、簡易に選別はしている。
コンデンサの違いは特性の違いとして明確に測定できるんだから、
バカなケーブル信者とは根本的に異なるよ。
で、それをどう捉えるかは、自分の信じるところに従え
>>153
どこにそんなこと書いてあるか教えて。
本当に電解とフィルムをブラインドで聴き分けられないと主張してるならzaphは相当な糞耳だな。
まあ、zaphは測定結果のフラットネス・歪率重視で聴感でチューニングしてる様な話も殆ど出てこないから、
本当にそういう考えなのかもしれん。
コンデンサーの種類の違いによる音質差はf特・歪率には殆ど出てこないからね。 音圧の生波形は変化してるだろうが、ウォーターフォールの測定結果には表れないんじゃないかな。
f特には表れない部品特有の音色はある。
オカルトグッズと一緒にしちゃあかんよ。
全発言を知っているわけじゃないが、まぁzaphはそんなかといってなくて、
バランス考えろよと言ってるぐらいじゃないか。
動特性とか以前に静的な特性が違ってる可能性があることに注意ね。
結局3Wayの場合、バイアンプとマルチは音質的な優劣なく、上手く作ればどちらでも同じなのだろうか、
>>163
大口径ウーハーをネットワークでハイカットした音に満足できるならそれで良いんじゃないか
俺は満足できないけどね >>163
方式に優劣はないのは全くその通りだが、パッシブは色々と大変。
多分7,8年前に、これまた多分このスレに書いたが、
いまマルチなのをいつかパッシブにしたい
と言って、未だにマルチのまま。 よく考えると、オーディオの世界でプラシーボって言うの、おかしいよね?
プラシーボは、実際に効果があった時に使われる言葉じゃない。
「解熱剤ですよ」と言われて、飲んだのは偽薬だったのに、本当に熱が下がった場合とか。
熱が下がった気がする、とか気のせいではプラシーボとは言わないよね?
吊るしの3wayのウーハだけアンプ直にする場合、箱に内蔵のパッシブ回路のウーハ用出力端子って開放のままでも悪さしない?
それともなんか処理や改造が必要?
>>167
バラにコンデンサが入っている場合(-12dB/oct以上)は高域でインピーダンスがゼロになるから切り離さないとダメ ああ、逆か
カットオフ周波数のピーキングフィルターになってその周波数の
インピーダンスがゼロになるから切り離さないどダメ
>>169
ありがと。ウーハ用LPF部分は箱背面の入力端子から完全に浮かせろ、てことで合ってる? >>171
ありがと。既存の端子はスコカ/ツイタ用。ウハ用は新設の予定。 >>163
4次以上でそれができたら、苦労はしないのだが フインメットのCS40のカットコアが入手できたのは、
マルチアンプ始めてからだった
ISOとフォステクスのCS40のカットコアより
1/2の直流抵抗のができそう、軽くビニール線まいて
N回数測ったら、そんな感じ
だが、今は、いらなくなった
ファインメットをインダクタのコアとして使うのはかなり大変そう
見た感じ恐ろしくピーキーな特性だし
インダクターって、
ギャップ調整すれば、お終いだよ
知らないの?
>>176
スマン 何の事言っているのかサッパリわからん
詳しく教えて たとえば誠文堂の古い本で
「スピーカの生きた使い方」という古い本に
CS40のオリエントコアに50Tコイルを巻いて
ギャップを0.1mmから2mmまで変化すると
2mH程度から0.5mHくらいまで使用できるとある
ギャップで値を設定するんだよね。
PCソフトチャンデバ→HDMI→AVアンプも一つ問題があって
それは音楽信号を出力したいHDMIにディスプレイを繋がないと
PCの音声出力候補に挙がってこない
だから何か適当なディスプレイを繋がないといけない
あと、うっかりAVアンプのセレクタを触ると
ディスプレイとの接続がロストして面倒なことになるらしい
再接続しても音声接続は復活せず、PCを再起動しないとダメらしい
あと、不意にソフトチャンデバを通らない
何か余計な音声が出力されて、ツイーターが飛ぶかもしれない 怖い
これはアンプにAVアンプを使う以上、DCX2496を使う場合でも同じことだが
間違ってAVアンプ内蔵のチューナーを起動してしまって
ツイーターに低音が流れ込む、とかありそう
>>180
>それは音楽信号を出力したいHDMIにディスプレイを繋がないと
>PCの音声出力候補に挙がってこない
間違い。AVアンプ単体でディスプレイデバイスとして認識される。
AVアンプの先にディスプレイ繋がないんだからクローン設定にしておこう。
>あと、うっかりAVアンプのセレクタを触ると
>ディスプレイとの接続がロストして面倒なことになるらしい
>再接続しても音声接続は復活せず、PCを再起動しないとダメらしい
半分正解。XPだとそう。Win7以降はビデオカードドライバの仮想化が行われ再起動は不要。
でもディスプレイポート→HDMIだとWin10やWin8でも見失ったりする。
DPだとデバイス見失うのは報告多数。
>あと、不意にソフトチャンデバを通らない
>何か余計な音声が出力されて、ツイーターが飛ぶかもしれない 怖い
これはフロントLR(1ch,2ch)をウーハーに割り当てておけば防げる。大抵のソースはステレオなんだから。
ただ、PCのオーディオデバイスがHDMI経由のAVアンプしかない環境で、
ゲームやDVD/BD再生までPCチャンデバ→AVアンプだと起こりうるかも。 >>179
DCX2496はYAMAHAのEC1が壊れて修理不能になった平成17年から
今まで,何の問題もなく使い続けています。人気があるかどうか
はわかりませんが・・・ DCXにリモートソフトなんてあったのな
知らんかった
>>185
DCX2496LEっていう廉価版はリモート操作出来ないから注意
リモートソフトはリスニングポイントで試聴しながら色々試せる
逆に本体いじって音決めするのは大変過ぎる ついでだがデジチャンはフルビット入力してDAC出力後に多連アナログボリュームで音量調整が必須
入力ビット削って音量調整するぐらいならアナログチャンデバの方がずっと良い
>>186
LEなんてのが出てたとは・・・それも知らなかったわw
いろいろ参考になりました >>186
ADAU1452のEVAボード購入検討してたんだが、
リモート設定できるならDCXもいいなぁ…。 DEQ2496のパライコ機能でハイカットとローカットが出来るんだけど
DEQ2496を2台使って2Wayのフルデジタルチャンデバにしてみた人っている?
皆さん返信ありがとうございます
とりあえず、PCチャンデバ→HDMIリニア音声→AVアンプ、で試してみて
余裕が有ったらDCX2496を買い足してみようと思います
幸いにも、今回用意したAVアンプは、7.1chアナログ入力とHDMI入力の両方に対応しているので
どちらも試せる、といった感じです
一応バイアンプの機能もついているみたいなので、マルチアンプに失敗しても
バイアンプで楽しめれば良いかな、といった具合です
最近の安価なAVアンプは7.1chアナログ入力が付いてなかったり
逆に古いAVアンプにはHDMIが付いてなかったりしまして
両方が付いていて、なおかつ安価な中古AVアンプを探すのに苦労しました
それで、質問なのですが
ツイータが飛んだら怖いので、ツイータにのみ適当なコンデンサを直列に挟んで
アンプに接続しようと思うのですが、どういったものを挟めばよいでしょうか?
種類はオーディオ用フィルムコンデンサで良いと思いますが
何μFのコンデンサを挟めばよいでしょうか
クロスオーバーは5kHzあたりを考えています
皆さんツワモノぞろいなので晒すのは恥ずかしいですが
マランツのSR7001です
ひょっとしたらバイアンプの機能はついてないかもしれません
説明書を見るとスピーカー端子にフロントAとフロントBというのが有ったので
バイアンプ用かな、と思っただけです
もしかしたらアンプ内部で双方が繋がっているだけの、バイワイヤ用の端子かもしれません
実機がまだ届いてないので詳しいことはわかりませぬ
単純に2chアンプをグレードアップすることも考えたのですが
値段に対して音の変化が小さすぎるので止めました
マルチアンプにすると、スピーカーを含む全体の回路が変化するので
良くも悪くも音が激変しますし、好みの音に調整することができるので、面白そうと思いました
AVアンプを選択したのは、中古が安いというのもあるのですが
すべてのchの音量が一つのボリュームで連動するのが大きいです
リモコンで操作できますし
ツイータ保護のために直列に挟むコンデンサの件ですが
LTspiceっていうソフトで回路図のシミュレーションができることを知り
ユニットを6オームとして適当な回路図を書いてコンデンサの容量を色々変えて
シミュレーションをしてみました
クロスオーバ5kHzであれば、200〜300uF程度の容量が良さそうなんですが
大体こんなものですかね?
アナログ回路は素人なのでアドバイスお願いします
>>196
だいたい160/(CuFxRkΩ)で6dB/octのカットオフHzが計算できるから一桁大きいと思う
クロスオーバー周波数の1/2くらいで197さんの回答になるのかも みんなそんな大きなのぶら下げてるんだ
うち5kHzクロスで保護1.5μFだよ
距離取るとどうしても高域が落ちてくからこれでも5kHzからしっかり出てるし
最初はヤベー、ドライバー飛ばしたらヤベーってコンデンサ入れてたけど
別にポップノイズも無いし接続ミスもやらないしですぐに直結になった
アドバイスありがとうございます
保護用は20uF程度で良いとのことなので、そうすることにします
シミュレーションしてみると200uFぐらい多くないと位相特性が悪かったので
これぐらいは必要かなと思ったのですが
5kHzのクロスオーバーで位相特性をまじめに考えてもツイーターが理論通り動くわけないですし
むしろ容量が大きすぎて保護回路として機能しなかったら付けるだけ意味ないので
20uF程度のコンデンサを何か調達することにします
ありがとうございました
とりあえず、PARC Audio DCP-C001の22uFでも買ってみます
電解ですけども
>>201
色んな考え方があるので、どれが一番とはいえませんが、
私も使いたい帯域の1/10ぐらいにfcを持つような保護コンデンサを選びます。
理由は201さんと同じく、使用帯域内の位相への影響を少なくする目的です。
例えばデジフィルetcで急峻に3kHzで切った後に、
fc(この場合は-3dB周波数)が300Hz程度になる容量の
保護コンデンサを選びます。
当然、保護コンデンサによるフィルタ特性も込みで
トータルの遮断/通過特性を設定するっていうのもあり。
> 5kHzのクロスオーバーで位相特性をまじめに考えてもツイーターが理論通り動くわけないですし
> むしろ容量が大きすぎて保護回路として機能しなかったら付けるだけ意味ないので
ツイーターもフィルタも理論どおりに動くと思いますが、
周波数によってインピーダンスが変わるから実際のfcが計算どおりの5kHzにならない、って意味?
また保護回路として機能しないってのも、、DCカットできたら十分じゃないかな?
容量が大きいデメリットってサイズ/金額以外になんだろう?
音質は、まあ個人のこのみでどうぞ。 DCカットできたら後は100Hzが入っても関係ないってもんでもないと思うけど
>ツイーターもフィルタも理論どおりに動くと思いますが、
>周波数によってインピーダンスが変わるから実際のfcが計算どおりの5kHzにならない、って意味?
5kHzになってくるとツイーターはともかくスコーカーはピストンモーションしなくなってくるだろうと思ったからです
そこまで位相特性に拘っても意味ないかなぁと
だから
>ツイーターが理論通り動くわけないですし
は、不適切な発言でした
スコーカーが理論通り動くわけないと書くべきでした、すみません
今のところ、どうせ、チャンデバの方でディレイを入れたり調節するので、多少位相がずれてても良いかな
という甘い考えをしています
ところで、どうでもよいことですが、私の買ったAVアンプ、一応バイアンプの機能も付いているみたいです
だから最悪でもバイアンプは楽しめそうです
それと、7.1chプリアウトも付いているみたいなので、8連ボリュームの代わりにも使えそうです
私みたいにお金をかけずにマルチで高音質化を狙う人には、最初のステップとしてAVアンプは良いのかもしれません
とりあえずPCソフトチャンデバ→HDMI LPCM→AVアンプの構成で楽しみ
後々DCX2496を買い足し7.1chアナログ入力をし
その後プリアウトを活用して中古パワーアンプを買い足す、という筋道になりそうです
>>203
5kHzのフィルタは別にある、と言う条件だったので。 >>204
フィルタの位相変化をディレイで補償できるのかな?
私は出来ないと思っていますが。
(まあこの話題は荒れるかも。)
左右の位相差でなければ気にならないってのはありでしょうね。 >>205
> 5kHzのフィルタは別にある、と言う条件だったので。
その5kフィルターが正常に働かなかった時に保護するためのコンデンサーだろ。
正常に働かなかった時に、DCはカットできてても、100Hzが入ったらどうなのかという話。 >>206
IIR型ならばフィルタの遅延をディレイで完全に補償は出来ない。
直線位相FIR型フィルタならフィルタの位相変化を気にする必要はない。
ただし、FIRフィルタでも合成波形が再生出来るのは
2つのスピーカーに対して等距離の場合に限る。 なるほど
残念なことにツイータの保護コンデンサで発生した位相の乱れはディレイを入れても、どうにもならないようですね
それでもマルチアンプにAVアンプを使う以上は保護コンデンサを入れないと危険でしょうがないので
22uFを入れることにします
リモコンでうっかりチューナーに切り替えちゃったりサラウンドボタン押しちゃったら全てが破たんして大変なことになるんで
それはそうと、今日無事AVアンプが来ました
foobar2000にchanneldividerF3BとMatrix Mixerを入れて、HDMI経由で無事3-wayばらばらに再生できました
PCのHDMIのスピーカー設定を7.1chにしなければならないのを知らず、はまりました
あと、FCとFLEをSLとSRにアサインしなければならないところを、FCLとFCRにアサインしてしまって、はまりました
PCチャンデバとAVアンプでマルチアンプをしてみたいという人がいましたら参考までにどうぞ
AVアンプだとリモコンにスピーカーテストボタンとかあるから危険かもなあ。
foo_dsp_mm使えばチャンデバ後に合成してミックスダウン?できるから
チャンデバプラグインの比較もできるんかね
>>207
私の感覚では、5kHzのフィルタが正常じゃなくなった場合の保護ではなく、
アンプが故障して過大なDC(アンプ内の±電源電圧)が出た場合の保護が目的ですが、
まあその辺は考え方次第ですね。
ちなみに直接放射型かつダイナミック型なら、
ツイーターに対して100Hzでも10Hzでも定格入力電力以下なら普通は壊れません。
(ホーンやらその他は知らない…)
原理的にダイナミック型スピーカというのはfs以下で振幅が一定になる機械的なLPFだからです。
ただし、壊れないと言うだけで、低周波を入れたら音はダメダメなことが普通です。
(メーカによっては、ツイーターに10〜100Hzの2Vぐらいを与えて慣らしするところもあるみたい。) 間違いだ。
その定格というのはローカットしてる上でのカタログ値なので、
そもそもローカットしなかった場合の定格という数値自体が書かれていない。
つまり、定格以下なら大丈夫 という言葉が成立しない。
その定格はローカット前提で書かれているので。
(スキャンスピーク等、世界一のメーカーのカタログ参照)
DCカットコンデンサの目的は
211>>に加え
微弱なDC漏れによる高能率ドライバーの振動板の変位、
すなわち振動板が前方または後方に寄っている状態を防ぐのが目的だと
当然振動板が変位していると直線性が確保できないからね
>>212
情報ありがとう。
定格以下については取り下げます。
ただ、書きたかったことは、
(定格じゃないにしても)低域だからすぐ壊れるってもんじゃないということでした。
メーカデータの周波数特性だって、推奨3kHz以上(fs=1kHz)前後に対して
1W程度なら100Hzぐらいから測っている例も普通にあったと思うし。
ご存知の通り、(能率にもよりますが)1W入力って結構な大音量ですから。 市販のスピーカーって低音のアタックが弱くて打楽器の高めの周波数の音しか飛んでこないのが気になる。
ボーカルも妙に上ずって実在感がない。
やっぱりマルチに限るな。
30年近くやって、マルチの利点はもう本当に良く解った。
アマチュアがやる前提で、パッシブにメリットは見えない。
その上で、自作アンプの集団整理して、見た目がよく、比較的コンパクトな
アンプ一台の人生に戻りたい。
lxminiなんかパッシブクロス+デジタルイコライザで何とかなるもんだろうか。
>アマチュアがやる前提で、パッシブにメリットは見えない。
見えるよ。
自作スピーカーは一台のみしか作らないのではなく、やはり趣味なのだから色々作る。
スピーカーのみで完成していれば人に譲ることができる。
パッシブはメーカー製がお手本になっちゃうからね そういう意味では面白みがない
あ、でもプラモデルだと思えば楽しむことはできるか
完成した物をどうするかが問題だがw
>>216
あーなんか分かる。
俺もパッシブ+デジタルイコライザ
試してみようかと考え、DEQ2496
注文しちまった。 >>218
>パッシブはメーカー製がお手本になっちゃうからね そういう意味では面白みがない
パッシブであっても、軽量フルレンジをミッドに使用して上下をプラスするなど、
メーカーでは作らないスピーカーを作ることができるが?
逆になぜメーカーと同じユニット構成にしなければいけないのか? メーカー製の方が意味不明のネットワークの時あるけどね
マルチアンプの方がパッシブネットワークより簡単だからね
インピーダンス補正もする必要ないし、部品の選定もする必要ない
難しい交流電気回路の知識は全くいらない
自作スピーカーを作るにしても、ホーンであれば箱はいらないから適当に並べておけばよいだけ
あとはチャンデバ設定してアンプに繋ぐだけ
クロスオーバーとボリュームは聞きながら適当に調整すればよい
ただし、単品で使えないので、完成された感じが全くしない
スピーカー内蔵用の、いわゆるアクティブスピーカー用の
チャンデバ内臓のマルチアンプのキットが売っていたら面白いのにと思う
マルチアンプでありながらアクティブスピーカーなので配線もすっきり出し
単品で使えるので人にあげることができる
>>222
普通にアクティブスピーカーで良くないか? そりゃないだろ
人にあげる度にチャンデバ内蔵のアクティブアンプをまた買うわけ?
>>220
> パッシブであっても、軽量フルレンジをミッドに使用して上下をプラスするなど
わざわざ音の悪い構成にするとは酔狂だな。 ミッドはフィルターレスにするとかアマチュア的で面白いんだけどね
すでにアバンギャルドがやっちゃってるがw
アナアンとデジアンでバイアンプにして音ズレませんか?
そりゃするだろうね。どっちかに統一。
更に、デジアンは同一機種が基本と思う。
なんでそう思うのかよく分からん
音色の違いは出るだろうけどさ
>>227
どうせユニットで音違うしそんなに神経質にならんでもいいと思う。
ツイーターだけアナアンにしてるわ。 デジアン違うの使ってるわ
同じの2台しか持ってないし
デジアン、デジタルプロセッサーで一番気にするのはレイテンシー(データ処理による遅延)じゃない?
むしろ積極的に高域と低域で使い分けていいと思う。
低域: マルチビットDAC+デジタルアンプ
高域: ビットストリームDAC+アナログ(FET)アンプ
デジアンは遅延あるからなー。
アナアン?と混ぜると
気づくレベルかどうかだよな。
>>デジアンは遅延あるからなー。
カタログデーターに載ってるものかな?
え、デジアンって遅延あるの?
PWMやスイッチング電源と同じようなものなんじゃないの?
なにかFIRフィルタとかで計算しているわけでもないなら
遅延は無さそうなんだが
てっきりノコギリ派とコンパレータ使ってPWM生成して
それを増幅した後にLPF通すものだと思っていたわ
普通はそうだしわかるような遅延が発生するような仕組みじゃないよ
だよなぁ。
DAC内蔵アンプと勘違いしてるんじゃね?
アムクロンなんかでDSP内蔵アンプってあるけど、DSPを使わなければ遅延はないの?
デジアンって言っても変調をアナログでやるかデジタルでやるかで話が違う。
デジタルだと、ADしてΔΣ変調してデジフィルでノイズシェープして、
とかやるので原理的に遅延は生じるけど、それが問題になるレベルかどうかは別。
想像するに、遅延があったとしてもツイーターが1mmずれる程度のレベルで、問題ないと思うけどね。
ケーブルで音変わるとか計測器でも
測定できない差を気にしているのに、
この遅延は気にしないんだ。
マルチやってるとケーブルの数増えるからケーブルはもう気にしなくなったなぁ
全部変えてらんねー
はは、うちもインコネ10ペアくらい使ってるわ ほとんど自作だけど
遅延って。。みんなタイムアライメントやってないのか?
いっとき、デジタルアンプが難しいスピーカーをハイエンドアンプよりうまく鳴らした
というような話が流行ったが、
これは、デジタルアンプの程よいDFのせいで、F0付近にも電流流し込んでいたからか
というような気がしてきた。
もっと簡単に言うとちょっとローブーストがかかったってことだが。
最近のresを見ていて思いついた関係ない話失礼
D級アンプは、236が言っているように、ノコギリ波とコンパレータ使ってPWM生成して
それを増幅した後にLPF通すものだから、スピーカシステムで問題になるほどの遅延
は起きないと思う。
フルデジタルアンプは、246が言っているようにADしてΔΣ変調してノイズシェープ
するので、ここで遅延が起こるかもしれない。個人的にはスピーカーシステムで問題に
なるほどの遅延は起きないと思うけど。
D級アンプのことをデジタルアンプという人やメーカーがいるから、
この辺がごっちゃになるよな。
フルデジタルアンプとアナログアンプの組み合わせや、異なるフルデジタルアンプの
組み合わせの場合は、ウェーブレット解析とかステップ応答とかを計測してタイム
アライメントをあわせるしかないのではないかな。
フルデジタルアンプの遅延量をメーカーが発表してくれればいいんだけどね。
デジタルデバイダー買えばよいのにPCつなぐのヤダとかあって
アナログデバイダーで3WAYの低音だけプロセッサの
DSP2024でデジタルディレーしてる
中音ホーンがでかいので
高音も低音と同じくらいデジタルディレーする必要があるが
中音は、無しで済ませるつもり
秋月のICの中に
デジタルオーディオディレイなるもの発見
tp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-10032/
192Khz24BITサンプリングのディレーユニットが作れそう
マルチアンプはボリュームが問題だよなぁ。
上流で絞ると小さな信号でチャンネルデバイダ
通さなければならなくなるし、
チャンネルデバイダ以降だとアンプの数の多連
ボリュームが必要になる。
皆んなどうしてんの?ボリューム自作?
アンプの固定式入力アッテネーターを絞るのが普通じゃね?
>>249
??
音量変えるのに、アンプの数だけボリューム触るの?
しかも固定式?パワーアンプの裏にある奴? >>250
アンプの入力を絞ってあれば、上流のボリュームは大きく絞らなくていいから
チャンデバに入力される信号レベルも高い電圧が保たれてるから劣化も心配ない、ということ。 >>251
普通に上流で絞ると言うことですね。
今、私もそうしているのですが、
デジタルチャンネルデバイダに変えたい
と思ってまして、それだと特に
小音量の時は厳しそうだなと。 うちはアンプのゲインを固定のアッテネーターで落としておいて、
デジタルボリュームで調整だな。
デジチャン後のDACのボリュームが連動して可変出来る様にしている。
実用的な最大音量でデジタルボリューム無しになる様にアンプのアッテネーターを調整しておけば
ビット落ちはさほど無い。
暖かくなってきたから簡略化しようと思ってfirefaceUCXのdspに全部やらせてみたら意外と悪くなかった
>>248
> 皆んなどうしてんの?ボリューム自作?
以前は定番のYAMAHA MVS-1だったが、分割帯域数が3までだから足りなくなり、現在は放送局用のマルチチャネルVCA。
ヤフオクで数千円で出品されてる。落札されては行くけど又出品されて、途切れないね。 パワーアンプ側で通常音量に絞っておけばデジチャン前で絞っても実害無い、という人は、
たぶん大音量で聴かない(もしくは環境が許さず聴けない)人だと思うな。
聴ける大音量にパワーアンプを合わせると深夜聴取なんかの小音量だとスカスカな音になる。
大聖堂のオルガンなぞ余韻がすっ飛んで聴こえなくなるね、小音量時に。
常に小音量再生とかニアフィールドリスニング環境なんだろうね。
方式や評価は環境によって変わる。
まぁ、実害が無いと感じてるならそれでいいんだよ。その聴取環境とその人の感性に悪影響は無いわけだから。
だけどもいわゆる「ビット落ち」を懸念する、たとえばこれからデジチャンを導入する人は、
それを読んで「ビット落ちなんて影響僅少」などとは鵜呑みにしないほうがいい。
某オーディオ設計者のブログによると、DACのSN比が十分高ければ
デジタルボリュームによる音質劣化は非常に少ないとの事。
むしろアナログボリュームの方が音質劣化があるので、アナログボリュームを排してデジタルボリュームのみとした設計を採用したとか。
仮にDACが24bitで完ぺきな精度でアナログ変換できるのなら
CDの16bitに落ち込むまで8bit分余裕が有って
0〜255倍のボリュームを付けることが出来るからな
ハイレゾでもDACが32bitあれば可能かな
ビット落ちが気になるなら、実際にビット落ちさせて、
その後、音量合わせて聴き比べれば、影響がすぐに分かるよね。
PCあればすぐにできる。
次に、影響が気になる程度ビット落ちさせたときの音量を見てみる
その音量で聞くときにビット落ちを気にしているかを考える。
こんな手順がよろしいかと。
24bitってさ、144dBだよね。
1Vrsmを140dB下げると0.1μVrms。
感度の良い短波ラジオで、0.5μVrmsくらいが感度の限界だったと思うから
その信号レベルに意味あるのかね?
デジタルボリューム=ビット落ちが問題って言う人が多いけど、ポイントはそこでは無いんだがな。
小音量時と大音量時のボリュームの差なんて24dB程度でbitで言えば4bit。
今時のDACは少なくとも24bitはあり、16bitのソース(CD)に対しては8bitヘッドルームがある。
なので、アンプのゲインを絞っておけば、CDに対してはビット落ちは生じない。
24bitのハイレゾソースに対してはビット落ちは免れないが、20bit以下の下位4bitなんて検知不可能なレベル。
(CDの規格を決める際には14bitあれば問題無いとのテスト結果だったとか)
デジタルボリュームで真に問題なのはビット落ちでは無く、DACのSNが低下する事。
24dB絞ればSNも24dB下がるからね。
それでも、最近の120dB以上のSNを誇るDACであれば実害は無い。
デジタルチャンデバ+デジタルボリュームを導入する際の注意点としては、DACはそれなりの物(SNが高い物)を奢る必要があるって事だな。
最近の普及価格帯のアンプは大体電子ボリュームですが
電子ボリュームの仕組みってどうなっているんですか?
ボリュームのICが入ってる。
ICの中にアナログ抵抗がたくさん入っていて、内部で繋ぐ数でアッテネート量を可変する。
ICだからデジタルに見えるが中身はアナログ。
普及価格帯のアンプにまで採用されるようになったか(感慨)
いやまて、ずいぶん昔からミニコンポなんかではリモコンで操作する(ただしモーター式ではない)のがあったけど、あれはなんだったんだろう
このスレで普及価格帯といったら50万円ぐらいなのかな。ひょっとして
>>267
普通の抵抗のこと。
デジタルではない、を強調するためわざわざアナログと付けた。 >>266
なるほど、そうなんですか
でもそれって、アキュのAAVAと同じような・・・
昔からあるものなのに、なんでアキュは独自方式みたいに言っているのだろうか、特許もとっているみたいだし
と思ったが、アキュのは電流方式で、微妙に違うのかな デジタル抵抗なんてないよ。
内部デジタル処理ICではない、を強調するためわざわざアナログと付けた。
>>275
その「内部デジタル処理」って、
IC内で抵抗で減衰させる以外のどんな回路のことを意味してたの? >>277
えっDSP?
DSPでどう減衰させるつもり?
入力信号をAD変換した後のデジタルデータを音量調整するとして、DSPがどう使われると考えてるの?
まさか加減算にDSPが要るなんて思ってないよね?
それ以前にDSP積んだ「ボリュームIC」ってあるの? >>278
きみ知らないようだけど、デジタルボリュームもDSPだよ。 >>280
知ってるよ。
そもそも、デジタル抵抗が存在すると言ってるわけではない。
電子=デジタル?チップはIC=つまりデジタル?というイメージから、
デジタル的に何かやってるのか?とイメージするかもしれないが、
そのような物ではなく、完全にアナログなんだよ。
内部で抵抗を切り替えて音量調整してるだけだよ。
強調するために、厳密にはおかしいがデジタルと書いた。
厳密にはおかしくても、そのほうが意図が伝わる。
そういうシーンはよくあるだろ。
間違いを指摘されてアタフタしてる、よし追及してあわわあわわさせてやろう、
と考えて粘着してるが、そもそも寒いから。 >>281
で、DSPで音量調整って何だよ?
さっさと質問に答えな。 >>283
ボリュームICの話をしてるのに、無関係なデジタルアンプを持ち出して何が言いたいんだか。
しかもイコライザ処理等を行うためのDSPチップに音量コントロール機能が付いてるってだけなのに。
無知なら横から余計なことは言うなよ。
それとも別IDで本人が書き込んでるのか? IC自体が集積回路ですからプロセッサとの線引きをどこでしてるのかと気になりまして
で、上にも書きましたが間違ってたらすいませんが★
>>281
> 電子=デジタル?チップはIC=つまりデジタル?というイメージから
貴方以外の誰もそのようなイメージは持ってないと思いますよ >>283が正解。
デジタルシグナルをプロセッシング(加工)する=デジタルボリュームはDSPだよ。 CDの16bitPCMを24bit化してビットシフトでボリューム変えてるソフト・ハードは少なくないと思われ
>>286
加算器と減算器で事足りる回路をDSPと呼ぶ常識は電気電子業界内にはないよ。
無知が大きな顔をするのはほどほどにな。
そういうのを厚顔無恥という。 >>288
というか、「相手がそのイメージを持っている」と決めつけている時点で酷いね
「決めつけてはいない」という反論が聞こえて来そうだが、そう受け取られ得る文を書く時点で発想が知れる >>291
貴方以外の誰もそのような定義でDSPを捉えてないと思いますよ
>>296
自分が持ってるイメージは他人も同じと信じて疑わないタイプの人間かと イコライザーにしてもエフェクターにしてもDデジタルフィルターIC、各種デジタルエフェクターICが組み込まれて初めてDSPが構成されるわけですよね?
音量制御ICを組み込んだDSPが存在するのは事実としか言いようがないのですが如何でしょうか
・音量制御ICは各種デジタルシグナルプロセッサと別体であらねばならない
・またはプロセッサに音量制御ICは組み込んではならない
ということなのでしょうか?
うがった見方をさせていただいて失礼ですが
#DSPとはAVアンプやカーステレオについてる例の補正の奴#
という自分が持ってるイメージは他人も同じと信じて疑わないタイプ
であるような気もしますが…
この辺りはアッテネータがDSP組み込みのように思われますが
http://proaudiosales.hibino.co.jp/amcron/2278.html
#ピュアオーディオにおいてはオールアナログ回路の中にぽつんと音量制御ICがあるものでなければいけない!#
というようなお考えでしたらまた別の話なのですが
#イコライザーや補正回路から音量制御「だけ」は分けて考えねばならない
という発想が残念ながら自分にはありません
#加算器と減算器で事足りる回路をDSPと呼ぶ常識は電気電子業界内にはないよ#
上記パワーアンプの回路図が入手できなかったもので
加算器と減算器で事足りる回路をDSPに組み込まない不文律があるかどうか分からず、大変申し訳ないのですが 集積回路を機能的に分断する発想って文系ですよね
電子ジャーの組み込み集積回路は電子ジャーICとでも呼ぶのでしょうか★
つーか
DSP組み込みの電子ボリュームもあるし、
ソフト・ハードウェア実装の電子ボリュームもある。
内部抵抗の数で調整するボリュームも合わせてデジタルボリュームと呼称されているが実態は其々異なる、でいいだろ。
言葉の定義なら兎も角、各人の認識で揉めても不毛だろうが。
>>306
#無知なら横から余計なことは言うなよ。
#それとも別IDで本人が書き込んでるのか?
#で、DSPで音量調整って何だよ?
#さっさと質問に答えな。
#無知が大きな顔をするのはほどほどにな。
#そういうのを厚顔無恥という。
等の発言が気に入らなかったもので★
失礼しました★ >>296
>「決めつけてはいない」
と思うけど
>そう受け取られ得る文
ってどれさ? >>306
普通はそうだけど
今は、デジタルボリュームといえば、
ビット落ちを伴うものの話だよね これ以上続けるなら
>>265のいう電子ボリュームが採用された普及価格帯のアンプとは具体的にどこのなんというアンプなのか
そのアンプに使われているデバイスは具体的になにか
をはっきりさせてからにしてほしい
みんなで目をつむって象をなでてあれこれいうのなら
もっと観客を楽しませる方向で言葉を選べ >>307
↑
バカは指摘されても自分の間違いに気付けない一例 >>310
> もっと観客を楽しませる方向で言葉を選べ
観客なら黙って見てろ
諭すつもりなら言葉を選べ 「電子=デジタル」などと妄言たれ流してるバカにどんな反証をしろと。
>>318-319
日常的に複数端末使ってコテハンありとなしで自演する癖が付いてるのでしょうが
深夜の人のいない時間帯に3分間隔で連投したらさすがに誰の目にもバレバレです。
もう少しアタマ使った方がいいと思いますよ。 おお★
自演認定
反論できないいうことか★
ならば良し★
>>321
> ならば良し★
日和るなら最初から絡むな では★
自演は議論敗者の行う行為★
この場合必要皆無★
議題に敗走し自演認定する者にかける言葉
#寝言は永眠してから言え★
> 寝言は永眠してから言え
生物学や人間生理学にも疎いことが発覚
「寝言は永眠してからも言える」という珍論を立証してやるから自死する日程を晒せ
よほど悔しかったらしい★
また会いましょう★
さようなら
自演がバレたのがよほどショックだったらしいね(笑)
http://www.ac.auone-net.jp/~mejogran/newpage113.htm
http://www.ac.auone-net.jp/~mejogran/newpage119.htm
メジャグランの2WAY 25000円 3WAY 38000円 チャンネルディバイダーお薦めだよ
べリンガーはピュアというかガチのマニアには使い物にならない
学園祭とか地域の祭り用としては使えてもピュアには断じて使えない
ノイズはバランスならないが変換してRCAにするとノイズが酷いしね
まともなデバイダーは古いものでも10万、20年以上前のものでも20万もする
もっとお金を掛けなくてもいい音を出したいという人に本当にお薦めするよ。
べリンガーやDCX辺りと比べると比べものにならないくらい音がいい、
傾向としては非常に爽やかで透明感の高い音がする、ネットワークとは比較にならない
ネットワークに戻すと、これまではいかに鈍くて曇った音だったのか知って愕然となる
調整も簡単だし挑戦してみてほしい。べリンガーでも音でるけど
ちゃんとバランスで使えばノイズもでないのだが、なんかこうダメダメなんだよな
あれならネットワークのほうがましだわ。取りあえずクロスしましたって感じ。
メジャグランは同じCR型でクロスを自由自在に替えれるけど、驚くほど音はいい。
ステサンの読者訪問に出た柳沢和雄氏も使ってた。評論家の山本浩司や早瀬文雄も一番のJBL使い
(4343や4355)といってた御宅だ。この値段で手にはいるものでは
最高の性能だろうね。だまされたと思って一度買ってみて ちなみに製作者の稲田氏いわく25000円の廉価版でも自分の所で
出している高級機と音質の差はほとんどないそうだ。(差が付かない)
古い素子と経年劣化したしたデバイダーより今の部品でつくった新品のほうが
よほど音が良いよ
メジャグランの2WAY 25000円 二台買えばいいロー・ハイの切り替え
スイッチがあるからどの帯域でも自由自在に切り替えられる。
4way以上も可能だよ
CR型を差して「どの帯域でも切り替えられるのは音が悪い」と
言ってる人もいるが、メジャグランのデバイダーはそんなことはない
その値段ではマシというだけで
アキュの70万のとかそれ以上のに比べたらやはりダメだろう
むしろ、こんな物でどうやったら火を吹かせることができるのか
そんな発想のできる知識と知能でチャンデバなんか本当に使えるのか、
って事に興味を持つ人の方が多いんじゃないの?
安全性の考慮って、何をさせているのか理解できないが。
これでダメなら、メーカーの製品は全滅だと思うよ。
アナログにはアナログの使い良さがあるから、
それがいいひとにはいいんじゃないかな。
F-25と比較してどうだ?ってことだよな
昔見たことある気がするが
>>337
基版みた
これは、ひどい
中学生の自由研究レベル
OPアンプのカップリングコンが全く無い
マニュアル読んでないの?
フィルターコンデンサーも激安で
温度偏差の大きいタイプ
基板の材質も湿度に弱く漏れ電流の多い
ベークや紙製。今時雑誌の付録でもFRを使ってるのに・・・
少なくとも製品レベルの設計をしたことがないとおもわれる >>339
電気用品安全法を守っているかどうかですね。
きちんとしたメーカーならばそれに沿った製品を作っておりPSEマークが表示されています。
ガレージメーカーだとこのPSEマークをつけているのは半々ですね。
このメーカーはPSEマークが無いのはおろか電源電圧、消費電力、ヒューズ値すら表示がありません。
アマチュアが作って売っているというレベルです。
あるガレージメーカーのサイトで、PSEマークは表示しないけど保証は全部自分がやる、と書いていたところがありました。
それと同レベルですね、法律違反も甚だしい、酷すぎです。 >>342
しかも、LF356とか使ってるし
OPアンプ全部足しても、3000円以下
電源部も超しょぼい PSEマークって基本的に自己申告だよね。
PSEマークがついたからと言って安全という訳ではないのでは?
PSE規格導入前後で大騒ぎになったけど、現在はほぼ無意味な規格になったな。PSE。
PSE導入当初は、外部試験機関にサンプルを出して高温高電圧テストなどをして合格しなければならないとか、
そのために数十台のサンプルとして製品を捨てなければいけないのでコストが数十倍に膨れ上がるとかで
それを製品価格に転換したら10万円だった製品が100万円で売らなければいけないとかそんな話だった。
そんなこと出来るわけがないので、結局自己申告制になって、ほぼ無意味な規格になったね。
ここだけの話、日本の狭い部屋で音楽を聴くことを前提に考えると
チャンデバでマルチアンプにする一番のメリットは
「各ユニットのタイムアライメントの調節ができる」
これに尽きる
ホーンが一つでも有ればタイムアライメントを合わせる必要性が出てくるのは当たり前だが
(↑振動版の位置を揃えているなら別だが)
そうじゃなくても日本の狭い部屋ではタイムアライメントが重要になる
スピーカーから何m離れて聞くかにもよるんだが、2〜3m程度離れて聞くとすると
メジャーで測ればわかることだが、各ユニットから耳までの距離に結構な差異が出る
2-wayならツイータとウーファーの中間ぐらいに耳が来るように設置すれば
その直線上であればタイムアライメントのことを考えなくてすむかもしれないが
3-way以上だと、どこを中心に考えても、必ずどこかがズレてくる
だから、タイムアライメントの調節が出来ないチャンデバは導入する意味がないと思う
とにもかくにもタイムアライメントを合わせないことには各ユニットから出る
音の山と谷ぶつかってキャンセルされたり、干渉しあって煩いだけの音となり、音質どころの話ではない
その意味に限ってはフルレンジにすら負けてしまう
フルレンジ派が一定数いるのもこれのせいだし
2-wayが聞きやすいと言われているのもこれのせいだろう
仮に5kHzでクロスさせるとしたら波長は6.8cmしかないんだよね
位相やタイムアライメントなんてf特や歪率と比べたら音質に与える影響度合いはかなり低いよ。
干渉したって帯域バランスがおかしくなるだけで別に歪っぽい音にはならないし。
測定やネットワーク設計の経験を積んだ人はそこら辺を理解しているんだが、
経験のない奴ほどさも位相やタイムアライメントが凄く大事かの様に語る。
フルレンジ好きに特にそういう奴が多い。
やはりF特は最も基本的なことで一番重要ということですね
そして、タイムアライメントが合ってないと帯域バランスがおかしくなるので
タイムアライメントは重要ってことですね
ちなみにここで言う「帯域バランス」は、測定器で測ったものではなく
人間の耳で聞いた時の帯域バランスの事ですよね?
確か人間の耳は、早く届いた音を強く感じるとかいう特性が有ったような気がしますが
タイムアライメントが合っていないと、この性質のせいで感覚的な帯域バランスが
悪く聞こえるってことで合ってますよね?
今、一つの楽器が高域と低域に分かれてツイーターとウーファーから再生されていて
仮に高域の方が先に耳に届いたとすると、人間の脳は真っ先にそれに反応して
高域が低域をマスクした感じになって、たとえF特がフラットだったとしても、帯域バランスが悪く感じる
って理解でOK?
>>353
人間の耳にはタイムアライメントの影響は、測定値以上の作用が有るという認識ですが 理屈的なことはさておき、同じ設定でも、ディレイ値を変えると音が激変するのは事実なので
タイムアライメントが音に大きな影響を与えるのは本当の事でしょうね
>>354
もしその理屈が正しいなら、
オーケストラの配置でヴァイオリンを前方に置いてるのは絶対ダメなはずだろ。 そんなことないよ
バイオリンはバイオリン、ティンパニーはティンパニー、それぞれ別のところに配置してあるが
楽器単位で別のところに配置してあるだけで、一つ一つの楽器に着目すれば同じ位置に有る
だから離れて配置されていても一つ一つの楽器は、破たんしていない
仮に最前列のバイオリンの音が目立っても、それはリアルガチだから問題ない
スピーカーの場合は、楽器単位とか関係なく、周波数で機械的にぶった切っている
一台のバイオリンの音が、高音と低音にバラバラに分解されて、ツイーターとウーファーから出てくる
正しく再合成するためには、タイムアライメントがそろっていなければならない
とにかく、現実の楽器の場合、高音が先に届こうが、低音が先に届こうが、F特が変であろうが、なんであろうが
それがリアルガチなわけだから、マイクでそのまま収録すれば問題ない
それはそういう楽器の音、コンサートの音なのであって仕方がない
しかしスピーカーの場合、味付けが無い方が好ましいだろう
スピーカーでツイーターの音が先に届いたりしたら、それは本来の音楽ソースに無い現象
しかも周波数で機械的にぶった切っているわけで
「それをそのまま」
「味付けが無い」
ナイーブだ 実にナイーブだ」
(ナイーブは幼稚って意味ね)
>>347
違反者は逮捕されたり販売停止されたりしているんだけどね、件の会社はお目こぼしだね
>>358
例えば1kHzクロスで、750Hzと1.5kHzが同時にWOとTWから出る場合、
位相が違うと1波目の立ち上がる時間はずれるけどあとは周波数分解すれば同じ750Hzと1.5kHz
別に片方が消えてなくなるわけではない
1mS程度の立ち上がり時間の違いが聞き分けられるのだろうか? >>357-358
「リアルガチだから問題ない」では意味不明。
高域の方が先に耳に届くと人間の脳は真っ先に反応して高域が低域をマスクした感じになって、たとえF特がフラットだったとしても帯域バランスが悪く感じる
という理論じゃなかったの?
それが「リアルガチだから」問題ないってなんだよ。
要するに理屈っぽく語ってたけど、中身はなかったということだよね。 たとえ〜ではない。
そもそもフラットではなくなる。
>>360
何言ってるのかわからない
>例えば1kHzクロスで、750Hzと1.5kHzが同時にWOとTWから出る場合、
1kHzクロスで問題にするとしたら1kHzの音だろ あと、
>位相が違うと1波目の立ち上がる時間はずれるけどあとは周波数分解すれば同じ750Hzと1.5kHz
この人はいつも音楽聞かずに正弦波、聞いてるんですかね
高音が先に届くとか、低音が先に届くとかといった話をするのであれば
>例えば1kHzクロスで、750Hzと1.5kHzが同時にWOとTWから出る場合
というのも分かるが
彼は同時に
>別に片方が消えてなくなるわけではない
とも言ってるわけで
波形が打ち消しあうとかそういう話をするのであれば
クロスオーバーでのつながりの話題であるから、仮に1kHzクロスならその付近の音について考えなけえればならず
750Hzや1.5kHzを出してくるのはおかしい
>>360
タイムアライメントが問題になるのは、
WOとTWの振動板位置が離れたシステムの場合だよ
ソフトドームのTWを使用すれば、WOを同じ振動板位置にあわす事は、可能だよ
そういう場合は、タイムアライメントの必要は無い
1mSというと300mmくらいWOのボイスコイルよりホーンのドライバーの
ボイスコイルが後ろに離れた場合などでは、そうなる
2つの位相が合わさる周波数では、2倍に協調されるし±で合わされば
打ち消される。
クロスの前後の周波数では、特性が±に荒れることになる
2つに分離した所は問題ない
ホーンのシーシー、カーカー言うクセは、そういう物だよ メジャグランの画像 バランス変換機なのに無理やりチャンデバであることになっとる
どうしてこう作為的なのかね 実際、べリンガーやDCXよりはるかにいい音なのに・・・・・
>>362
そういう理論があるのですか?
弱音と強音とのマスキングはありますよね、
但し同時の場合が一番ひどくて時間がずれると緩和されてくる
だから時間がずれるほどいろんな音が聞こえて良い音に成ってしまう可能性はありますね
>>369
LF356を使ってバッファアンプと反転アンプ、ゲイン調整かな?
簡易バランス変換ですね?
でも作りはバッファだろうがチャンデバだろうが同じ様みたいですよ
http://amp8.com/tr-amp/amp/mejog-26.htm
デバイダ周波数を決めるCRを簡単に交換できるのはアイデアだけどね
いつの製品か知らないけど、パターンを見て唖然、これはもう、、、w いや、だからそもそも、位相がズレると周波数特性がフラットではなくなる。
フラットなのにおかしく感じてしまう ではない そもそもフラットではない。
わかれ
そんなもん「周波数特性」とは何かによってどうとも言えること
単に10kHz, 100Hzの音出してる各々の2スピーカーで逆相にしてもそれぞれの音量が変わるわけではない
ハナシ聞いてると
スピーカーにフェイザー内蔵されとるような気分★
2つのSPの合成についてわからないのですね。
2つのSPの間に位相差があれば、合成のレベルが変わるのです
同じ1KHzの音を2つのSPを出したとして
正相と逆相、合わさったら消えますね
正相と正相であれば2倍になる
位相がすすんで1/2波長で合成は、その中間です
2つのSPの間に位相差があれば、合成のレベルが変わるのです
周りの騒音が消えるヘッドホンがありますよね
周りの音を逆相で一緒に再生するから耳では、騒音が消えます
同じ1kHzの音を2個のスピーカーでぶつけ合うような音楽があるのか
モノラルでもわざわざ2個で聴くのか
>>373>>378
音楽は全帯域の周波数特性の音波である。 >同じ1kHzの音を2個のスピーカーでぶつけ合うような音楽があるのか
マルチアンプのスレッドなのに
マルチウェイを否定するかのような発言
意味不明だよね
こんな初歩的なことも理解できずにマルチアンプするとか無謀すぎる
1つの周波数での位相が異なる場合のイメージが無い人に
いくつかのSPで鳴らす話しは、理解できない事がわかりましたね
>>380
いや、モノラルだと一つのスピーカーシステムで鳴らすんだけどそんな現象起こるのかね? クロス周波数で位相がズレていると周波数特性が乱れる、ただそれだけ。
当たり前の物理現象。
だからクロス付近の干渉作用を述べてるのならそれだけの話
ちゃんとした音楽を聴いてる時に、じゃあ「周波数特性」がどうなるか?というと
「周波数特性」の定義ってだけ
音楽信号再生だと周波数特性の乱れは感知できないはずという勘違いをしてるということかな。
スピーカーの周波数特性がハイ上がりだったら、ちゃんとした音楽を再生してもハイ上がりの音に聴こえるし、
ハイ落ちの周波数特性だったら、音楽を再生してもハイが落ちて聴こえる。
クロス周波数に乱れがあったら聴こえる。
当たり前。
>>371
理解、dクス、
家ではバッフルフラット取り付け、傾斜でずらし、ホーンで大幅ずらし、とあるけど聴く分にはわからないなぁ 位相反転して音が消えるスピーカーがこの世のどこかにあるまで分かった★
ハムバッキング・スピーカーと命名する☆
>>385
そうじゃないよ
なら、単純化したモデルで考えたら分かると思うが
モノラル音源を単一のスピーカーシステムで聴く場合、
フルレンジならそもそも変化もクソもないがそれを2ウェイにしてマルチアンプしたら
高域低域のスピーカーで重なる部分で仮に干渉が起こってその部分の音量減弱が認められたとして
そんなものを「周波数特性が変わる」という内容に含めるのかどうかて事 >>388
含めるに決まってるだろ。
なんで周波数特性が変わってるのに、
>「周波数特性が変わる」という内容に含めるのかどうかて事
などと含めないと思ってるんだ? >>389
では広義に含めても良いこととしてもそういう言葉の使用法は現実のまともなリスニング室内では無意味
ハイエンドでちゃんとした音楽を聴いててもマルチチャンネル下では位相がズレてることは少なからずあるが
その場合、逆相?或いは位相ズレか?くらいの語彙
周波数特性が変わってるなんて宣っても、へ??て感じ もう面倒なので言葉の定義はどうでも良いが
ディレイの設定をいじったら、音が変わるのはまぎれもない事実であり
その事実こそ一番重要なのでは?
タイムアライメントが合っていた方が細かな音まで聞こえる
ケーブルとかのプラシーボかどうか怪しいレベルをはるかに超えて音が変わる
合わせる意味はある
それに、デジタルチャンデバでマルチアンプにすれば普通はタイムアライメントを
調節できるわけだから、調節できるにもかかわらず、あえて調節しない意味もない
調節できる方式を選んでいるわけだから、調節すればよいだろ?
マルチアンプでしかできないことであり、特権
高級電源ケーブルとか、医療用電源タップとかオカルトなことが嫌で
もっと合理的にオーディオをしたいからマルチアンプを選んだんだろ?
なら、タイムアライメントの調節だ
>>390
広義も何も、測定して実際に変化してるのだから、広義ではなく、ど真ん中ストレートで
周波数特性の変化なんだが。
まだよくわかってないようだな。
文系なんだろう。 >>392
測定してそんなの分かるような音楽を聴いてるだけだろ
マルチモノの音源
一回キミ、モノラルのレコードで1スピーカーでその測定とやらをやってみ 意味不明。
音源がマルチモノなら聴こえるが、モノラルのレコードだと聴こえなくなるはず
という根拠、原理が不明。
あのね、君昨日からいるモノラル君
ここはマルチアンプのスレッド
当然使うスピーカーはマルチウェイが前提
モノラルであっても使うスピーカーはマルチウェイ
たとえ1スピーカーでも、マルチウェイのスピーカーを使う
で、今はマルチウェイのクロスオーバー付近で起こる現象の話をしているわけで
モノラルとか関係ない
あえて答えは書かないでおく
>>393
君の主張は以下のような感じだろう。
・マルチwayのスピーカーユニットの位相がみんな揃っている訳ない
・位相が揃っていないと合成f特がフラットじゃなくなるなら、市販のスピーカーはみんなフラットじゃないって事になってしまう。
・市販スピーカーに問題があるはず無いので、合成f特がフラットじゃなくなるなんて事は無いか、あっても測定上の問題で実際には問題無い。
マルチwayではスピーカーユニットの位相がみんな揃ってる訳ではないのはその通り。
ただ、市販のマルチwayスピーカーは測定してもf特はフラットだ。
何故かっちゅうと、ネットワーク設計する際に、クロスオーバー付近の合成f特をフラットにする為に、
位相差が0〜90°になるようにネットワークを設計してるから。
こんな事マルチのスピーカー作る上では初歩の初歩なんだがな。 >>391
タイムアライメントを合わせるに越した事は無いが、タイムアライメントを過大評価&誤解している気がするなぁ。
昔ながらのホーンのシステムなんてタイムアライメントまったく合ってないし、
805D3なんてツイーターが別体でウーファーとタイムアライメントを合わせているかと思いきや
むしろツイーターがバッフル面よりやや前に出てたりする。
それでも十分良い音はする訳で。
ディレイ設定を変えたら音が変わるのは合成f特が変わったからだと思うよw 805D3に関しては使用しているネットワークとユニットの特性的に、あの位置が一番つながりが良かったとは考えないの?
B&Wが適当にあの位置にツイーターを付けたと思う?
当然ミリ単位の調節をしてあの位置になったんだろ?
だったらやはりタイムアライメントは重要ってことじゃないですか
それとも、805D3のツイータはデザイン優先で適当にポン置きしただけだと?
もちろんB&Wはミリ単位で調整してあの位置にしたんだろう。
結果的に805D3のタイムアライメントは合ってない。
パッシブではウーファーとツイーターのボイスコイルの前後位置を合わせる以外にタイムアライメントを合わせる方法は無いのに、合ってないから。
昔のN805なんかはツイーターがバッフル面より後ろに合って、タイムアライメントをだいたい合わせてある。
ただ、あの位置だとスピーカー上面でツイーターの音が反射・散乱して音像・音場感が乱れるんだろうね。
805D3ではそれを嫌ったと思われる。
>>386
マルチ・ウェイシステムのSPでタイムアライメントしないほうが
使われた歴史が長いし、数もある
まあそれでもよいがホーンとコーンのSPでクセを無くすのは、
1つにタイムアライメントと考えてよさそう
(1)4343を4WAYのタイムアライメントして聴いたらとうなるか?
(2)同軸2WAYのタンノイとALTEC604系でタイムアライメント聴いたらとうなるか?
両方ともやりたがらないだろうから、聴いてみたいなあと思う 補足
音場・音像じゃなくってf特のフラットネス重視であの位置にしたのかもしれん。
ツイーター周辺に何も無い方がf特の乱れは少ないからね。
>>399
たんに周波数特性がいいところに置いたのだろう
その意味での位相を合わせた。 久々にマジレスするが
帯域にしろタイムアライメントにしろ# 整理しすぎて失われたものは多いと思うで
その#フラットとやらから出た音とギターアンプ/ベースアンプから出た音を比べてごらん
綺麗な音と#いい音は違うんだ
整理された音#フラットなf特#といい音は違う
楽器のな☆
ギターやベース、システムに突っ込んで弾いてみたらわかる
フラットなはずなのに何故か似ても似つかない音がするスピーカーがある
二兎を追う者は一兎をも得ず
て思ってるな
今でもだ☆
フラットにするために性能を落としてたらそうかもしれんが、
ユニットの前後位置を合わせることで何で劣化があるっていうんだ。
その前後位置を合わせたスピーカーがどれだけ残った?
性能を落とす#って何を基準にして言ってる?タイムアライメント?
劣化#って何を基準にして言ってる?f特?
その、性能が高いやら劣化してないやらのスピーカーに楽器通した時どう?って話よ☆
>>406
前後位置合わせよりも重要なことがあるという意見ならその通りだが、
合わせることで悪くなるわけではない。
合わせることが悪い事であるかのように言うのは間違いということ。 >>404
>帯域にしろタイムアライメントにしろ# 整理しすぎて失われたものは多いと思うで
前後位置を合わせることで何が失われると言うか?
そういう話をしている。
「吊るしのスピーカーで、前後合わせてるのに音が悪いスピーカーがある」
そりゃあるだろ。
極端な話、根本的に音の悪いユニットだったなら、前後位置を合わせたところで
ユニットの音の悪さがなくなるわけではない。
合わせてるのに音が悪いスピーカーというのはそういうこと。
しかし、前後位置を合わせることで何か失われるわけではない。 タイムアライメントもf特もあんまり信頼してないのはね
ベースアンプとギターアンプののユニット位置とドラム横一線に揃えるかい?
ドラムと横一線に演奏したら位相やらf特やら性能高くなるかい?
別にならないから横一線にやらないんだわ
ユニットの繋ぎで位相がどーしたこーしたって、日々起こってるんだわ
ベーシストは低域ユニット、ギタリストは中域ユニットみたいに場所もf特もバラバラに担当してるんで
それで特定楽器の抜けが悪けりゃ
アンプのf特#いじるんだわ
性能とか劣化とか言うからね
結局拠り所が#測定なんじゃないの?
聴感先でないの?
そんな感じよ☆
↑
#アンプのf特#いじるんだわ
ってね
自分のパートをユニットになぞらえると
ってこったね☆
全体で見たら#f特いびつにするってことさね☆
中高域はディレイかけても変化はあるけどどちらかが明確に良くなるとは感じないなぁ。
一応インパルスで立ち上がりを合わせてるけど。
ウーファーとスーパーウーファーなんかは凄く効果が大きいと思うけど。
>>409
たとえがおかしい。
低音と高音ユニットが離れているのは、ベースとギターが離れている事で例えることは出来ない。
スピーカーのクロスオーバーは、その周波数で全ての音が分割されているのだから、
楽器の位置が離れていることとは別だ。
そもそも、前後位置を合わせることで何が失われると言うか?
そういう話をしている。
前後位置合わせよりも重要なことがあるという意見ならその通りだが、
合わせることで悪くなるわけではない。
合わせることが悪い事であるかのように言うのは間違いということ。 >>414
合ってないよりは良くなる。
ただし極端な話、根本的に音の悪いユニットだったなら、前後位置を合わせたところで
ユニットの音の悪さがなくなるわけではない。
合わせてるのに音が悪いスピーカーというのはそういうこと。
「吊るしのスピーカーで、前後合わせてるのに音が悪いスピーカーがある」
そりゃあるだろ。 何が
#良くなるんだい?#
#測定値
が良くなる
んでねえかい?
あ、俺
例の#ツィーター逆相スピーカー
使いだから★
正相にしたら
#良くなかったな
聴感は★
前後位置合わせよりも重要なことがあるという意見ならその通りだが、
合わせることで悪くなるわけではない。
そもそも、前後位置を合わせることで何が失われると言うか?
前後位置を合わせたために
どう
#良くなった
また
#良くなった
例を★
具体的にSEAS W18EXとミレニアム001の組み合わせで、
元々ツライチから変更してサブバッフルで前後を合わせたらサウンドステージが広がり、
音色も自然になった。
そうか★
良い方に行った例だな
俺は
#リニアフェイズがなぜ消えていったのか
#アルテックの特許はさて置き何故JBLが逆相接続を容認したのか
#B&W D3のツィーター位置はなぜああ来たのか
考察したいところだ★
上で
#位相反転で打ち消し合う
みたいな極端な事を言っている人がいたので
ではJBLはどうなるよ?
と少しムキになった☆
>>421
お前位相合成について全然分かってないな。
JBLはそもそもホーンなので前後位置が合ってないという前提があるので正相逆相に関しては一概には言えないが、
逆相接続だと駄目のはずという認識からするに、「正しい接続が」逆相接続になる合成などの、初歩を分かってない。 #駄目のはず
ってナニよ?☆
>>417 100回音読しろよ★
ずっと書いてるのはあんたの言ってる
#良くなる
ってのは何に立拠してんだ?ってことだぞ★ さらに見当はずれなことを言うと
タイムアライメントを取っていないモニタースピーカーでちょうど良くなるようにマスタリングしてあるんだから
タイムアライメントを取ったスピーカーだとバランスが悪くなったり強調感が出たりする
でも最近は
B&Wのモニタースピーカーでちょうど良くなるようにマスタリングしてあるんだから
B&W以外のスピーカーだとバランスが悪くなったり強調感が出たりする
お前らまだやっていたのかよ
頭の悪い糞コテの相手なんかするなよな
タイムアライメントはデジタルチャンデバでマルチアンプしている人なら
余程、変なチャンデバで無い限り当たり前についている機能なわけだからさ
調整できるんだから調整すればよいだけだろ
調整できるのに、あえて調整しない理由が無い
金かけて、こだわって、マルチアンプまでやっといて
調整できるにもかかわらず、あえてタイムアライメントだけは調整しないとか、意味不明だろ
こればっかりはマルチアンプじゃないと調節できないわけでさ
マルチアンプの利点でもあるわけだから、調節すればよいだけだろ、調節出来るんだから
しかもタイムアライメントを調整するのは簡単で、全くもって、しない理由が無い
クロスオーバーやゲインを調節するなら、やはり測定器が無いと厳しいところだが
タイムアライメントは耳から振動版までの距離を測って、ディレイ値を計算するだけでも、大外れはしない
最低限必須なのは巻き尺だけ
( もちろんオシロなどを持っている人であれば、インパルスやサインショットで追い込んでも良いが )
失敗するということがまず考えられない、誰がやっても無茶苦茶なことにはなりようがない
あえて調節しない意味が無い
やっぱり最初の懸念通り聴いてる音楽が全然違うから話が噛み合わないんだな
ここのスレだけに限らずオーディオ全てそうだけど
ギターアンプがどうのこうのなんて、ギターみたいな特殊な楽器ほとんど聴かないよ
なのにそこには誰も突っ込まない
合わせたら音がどうなったか、実は合わせなくてもそれほど音は変わらないのか
といった実戦的な話がまるでないから、合わせた本人以外はたいして興味持たないんだよなw
パッシブアライメントのハナシしてるかと思ったら
デジチャンディレイ参入★
そして驚きの
#ギターみたいな特殊な楽器#
思わず叫びだす衝動★
ホラ、
予想通りこんな駄感想
まともなクラシックや主流派ジャズ聴いてたらギターなんか頻度は1%くらい
まともなポップスや主流派ロック聴いてたらギターなんか頻度は100%くらい
そんなカス芸能、鳴らしても人工的な音がぶつかるだけ
だから何言っても話が噛み合わない
JBLのホーンと振動板の軽いウーハーの組み合わせなんかだと
エレキギターのギターアンプから出た音そのもの まさにエレキの生音w
聴き惚れるわ
正体見たり
がっかりですわ
全部が全部こういう方ではないと思っとります★
知識のレベルには色々あって、自分だっていい加減だから、それを頭ごなしに避難するのはどうかと思うが、
人間的にレベルが低いのは、避難されてしかるべき。
>>435
>>例の#ツィーター逆相スピーカー
>>使いだから★
それなんだよ
つながりの悪さを消す時に逆相で打消す
やり方の時に使うのが
タイムアライメントだよ
でスイートだなというわけ
それは、測定値だけではない
±のピーク・ディップが無くなるから
もっと音量上げてもうるさくない
表現力をでかくできるという自由度が上がることなんだが 強烈に知恵遅れが湧いてるな
こんなのは、マルチアンプなんて近寄らず
吊るしのスピーカーを聞いてればいいのに
知識のレベルには色々あって、自分だっていい加減だから、それを頭ごなしに非難するのはどうかと思うが、
人間的にレベルが低いのは、非難されてしかるべき。
誤字訂正を含んで再投稿
皆様こんにちは つなぎ方がわからないので詳しい方教えてください
CD DENON DCD-1650AL
プリメイン MarantzPM-80a (プリアウト無)
チャンデバ べリンガー CX3400
パワーアンプ 自作球アンプ×2
2wayスピーカー
使い方をよくわかっていない友人がチャンデバをくれました
プリアンプにプリアウトが無い為、ネット上にある接続例でのプリアンプ代わりになりません
CDにはボリュームがついていてそれで音量の変化は出来ます
CDを直接CX3400につないでその後、高域-自作球アンプその1と低域−PM-80a もしくは
高域-自作球アンプその1と低域−自作球アンプその2
の様につなげてもいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします
>>441
取り敢えず音を出したいのならそれでOK
CX3400のハムを含む残留雑音から逃れたいのならCX3400と後段のアンプの間で音量調節する機器が新たに必要
CX3400は業務機なのでノミナル+4dBuを与えないとS/N良く動かないよ
つまりCX3400をホームオーディオに持ち込むならCX3400以前で音量を絞る(調節する)のは無理がある >>441
2wayスピーカーはネットワークが外されているのでしょうか? >>442
レスありがとうございます
なるほどCX3400にはそのようなことに注意する必要があるのですね
ノミナル+4dBuの意味が分からなかったのでググってみました。
誰ですか、こんなややこしい基準を取り決めたのはw?
出来るだけ機器を排除したい方なのに間に又機器がいるのですね。
勉強になりました
>>443
もちろんネットワークは外して使用するつもりです
レスありがとうございます >>444
> 出来るだけ機器を排除したい方なのに間に又機器がいるのですね。
球アンプを自作できるのであれば「機器」というほどでも無い
10kΩから30kΩAカーブの4連VRを挟めば実用になる(3wayなら6連)
半田ごてを握れない人はオークションでYAMAHA MVS-1を漁るのが定番
これの中身は単なる10kΩAカーブの6連VR >>444
連投スマソ
CX3400は入力メーターを持っていないが(なぜならノミナル+4dBuを与えることが常識だから)
電源スイッチの左横に有るを「リミッター」を試しに使うことで入力レベルを知ることができる
方法は、ふたつの入力レベルノブと全ての帯域の出力ノブを0dB(時計方向では12時の位置)に合わせ
リミッターのスイッチをONにしリミッターノブをフルCWの「OFF」位置から徐々にCCWに回す
各帯域いづれかの「LM」と書いたLEDがチラチラ点きだした時のリミッターノブの位置がおおよその入力信号のピーク値だと考えていい
つまり仮にリミッターノブが時計方向9時の「0dB」位置で各出力帯域にリミッターが掛かり始めるなら、入力信号はノミナル+4dBu
そのCDプレーヤーは負荷が2kΩまで低くなっても最大の2Vrms出せる
CX3400のアンバランス接続の入力インピは25kΩ以上を保証してるからそのプレーヤーはCX3400に直結しても2V出せる
換算すると分かるが2Vrmsは+4dBuより少し大きい
だからプレーヤをCX3400に直結した場合、プレーヤーの出力ノブ8割や9割あたりがCX3400にとって最良の信号電圧値
あとはアンプ群の音量調節を常用する聴取音圧に合わる
またはアンプ群の音量調節を聴取する最大音圧に合わる
どちらの場合もプレーヤーの音量ノブを8割ないし9割から絞った場合はCX3400自体のS/Nは悪化する
その悪化が聴き取れないのならCX3400の後流で音量調節しなくとも実用になるよ >>446
ノミナル+4dBuって1.23Vでは? そうだとすると2Vの6割だけど? >>447
電圧比はそのとおり
ただしプレーヤの音量VR(可変抵抗器)のカーブ特性(一般的にはAカーブだが)が不明確
さらに言えば最大値2VrmsがフルCWぴったりの位置で出ているのかも不明確
(フルCWでは既にサチってる可能性が排除できない、または製品マージンを取って2Vrms以上出してる可能性が排除できない)
ので 『ボリューム位置の』 8割ないしは9割と曖昧に表現したまで(電圧比を書いたのでは無い)
で、曖昧なそれを受け側のCX3400で調べる方法をちゃんと書いてある >>447
ノミナル+4dBは2Vの6割りというのは仰るとおり、つまり2Vのほうがでかい
「2Vrmsは+4dBuより大きい」と書いたが、これも事実 6割って-6dBもないんだからボリュームノブからしたら本当にちょっとだけだね
>>446
詳しいレスありがとうございます
今日つなげてみてこの「リミッター」てなんだろな?と思ってました。
まさしく知りたかった内容を説明して下さりありがとうございます。
今日少し音出しした時の各つまみの調整は耳だけを頼りにあてずっぽうにやってしまいました。
アンプ二台の音量差が大きいので 二台のアンプのボリューム 最大
CX3400の Lowout +3 Hiout -2
CDのボリューム 2割くらい回した
こんな感じでちょこっと音出ししました。
全然間違ってますね。今晩はもう音出せないので教えて下さった方法で明日行ってみます。
あとはアンプ群の音量調節を常用する聴取音圧に合わる
またはアンプ群の音量調節を聴取する最大音圧に合わる
の違いは何ですか?
いずれにせよCX3400は上記の設定でつまみを合わせCDは8〜9割で固定
アンプのボリュームで調整するということですね。
勉強になります。 >>446が素晴らしい
最後の1行の締めもgood ! >>451
> あとはアンプ群の音量調節を常用する聴取音圧に合わせる
> またはアンプ群の音量調節を聴取する最大音圧に合わせる
> の違いは何ですか?
例えば俺はロック聴くけど
普段平日の夕食後なんかに聴く音量(上記の例で言えば前者)と
家族が全員出掛けてて俺一人で気持よく聴く、日曜の午後のでかい音量(上記の例で言えば後者)は
違うでしょ? 防音シアタールームを持ってて「前者も後者も同じ音量、音圧で聴いてるよ」と言うなら別だけども
> いずれにせよCX3400は上記の設定でつまみを合わせCDは8〜9割で固定
> アンプのボリュームで調整するということですね。
設定はそのとおり、設定後の普段聴取時はCDで音量調節する
前者で設定するとCX3400は普段は最良に近いS/N状態に有るけど、「ここぞ」という音量で聴こうと思うとアンプ群のボリューム再設定が要る
後者で設定するとCX3400は「ここぞ」という音量の場合にしか最良S/Nにならず、普段聴きの音量では前者(つまり上記)に比べてS/N悪い
が、後者の普段聴きで(つまりCDのノブを8、9割から減らした状態で)CX3400に依るS/N悪化や音痩せが感じられないのであればそれでいいんよ
チャンデバというかマルチアンプは一般的には後者で設定するが、CX3400は業務機だから
パワーアンプの電圧利得とかスピーカーの能率もろもろの要因でCX3400にとっては辛い領域で動作せざるを得ない場合があり
その妥協策が前者の設定だったり、完全対処法がCX3400とアンプの間に多連VRを挟むことなんよ
大事なことだからもいっかい書くけど、
ちゃんとシステムを調整できてCX3400挿入の弊害(業務機だから想定外の低い入力信号電圧での運用は考慮されていない)が出ていないのなら
CDの1個のノブで音量調節できる(と言うか、目標がコレ。そう出来るようにシステム全体を設定する)
>>452
ありがと >>453
こんばんは、本日おしえて頂いた設定方法でやってみました
CX3400は「0dB」一つ手前でLMがチカチカひかり出しました。
> あとはアンプ群の音量調節を常用する聴取音圧に合わせる
> またはアンプ群の音量調節を聴取する最大音圧に合わせる
理解できました。普段あまり大きな音で聴くことはないので前者で設定しておくようにします。
んで、日頃づかいはCDのボリュームを8〜9に合わせることにより音量調節します。
YAMAHA MVS-1 を検索してみました
ん? これ弟の家に転がってなかったかな?
曖昧な記憶ですが、明日突進して見つけたら拉致って来ます
詳しいアドバイスで大変勉強になりました
ありがとうございます >>453
446さん もう一つよろしいでしょうか
CX3400においてスロープ特性はどの様に調整するのでしょうか?
ご教授頂ければ幸いです >>456
レスありがとうございます
目を通してみます、ありがとうございます m(_ _)m 75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/17(木) 18:44:47.69 ID:HOf0PzO0
オヤイデのロジウムメッキプラグを開封した後使わずに放置してたらいつのまにか変色してた
これって腐食なのか、それともメッキが落ちてるのかな?
77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/18(金) 14:44:47.06 ID:NANmgaLn
>>75
オヤイデ製品のメッキの変色や腐食なんて日常茶飯事だよ
残念ながら、オヤイデの接点破壊スティックECで削ったとしてもこの変色は落ちない
メッキ前の脱脂や洗浄が不十分で、出荷時の品質管理を怠っているのが原因
とてもオヤイデ宣伝文句のmaid in JAPANとは思えない粗悪品
ポリマールをクリーナーと偽るくらいの会社だから、本当は全ての製品がmaid in Chinaなのかもね
942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/02(金) 10:54:37.24 ID:PmPrpBi+
オヤイデのベタベタケーブルって昔のハエ取り紙みたいだなw
しばらく使うと得体の知れない虫やゴミが貼り付いてると思うと虫唾が走るww
http://d.hatena.ne.jp/sima1234/20121127/1353998211 DCX2496 ULTRA-DRIVE PRO って使うのすぐにできるでしょうか?
3chマルチをやりたいと思っています。
>>460
この質問文では誰が答えようが「使用者の知識や技量次第」としか言えないのは理解してる?
「3chマルチ」って何のことかよくわからないが、もし「3wayマルチ」のことを誤って言っている(記憶している)のであれば
チャンデバの取説は技術用語の羅列だから、それの読解は難しいと思うが >>462
DCX2496 ULTRA-DRIVE PROですか。設定が細かくできるので
便利に使っていました。多機能さが故に使いこなせるか迷って
らっしゃるのかと思われますが,最初は,基本的のクロスオー
バー周波数と各帯域のレベル合わせで追い込んでみてはいかがで
しょう。注意点は,入出力端子がバランスしかないので,アンプ
がアンバランスでしたら,変換プラグが必要なことと,電源の入切
でノイズがでるので,パワーアンプONの状態で,絶対に本機の
電源を入切しないことです。 >>461-462
dクス、ネット上で取説を見たら簡単な設定なら使えそうな事がわかりました。
>>462
アンバランスで使おうと思っています。
回路図を見ると、ミュート回路の後ろにアンバランス−バランスの変換回路があるのですね、ノイズが出るわけだ
オクでもう少し売却できたら購入資金が出来ますので買ってしまおうかと
サンプリング周波数がもう1段高いと良いスペックなのですが、安いから仕方ないですね >>464
> ノイズが出るわけだ
比較のため調整中に、つまり本機通電中に特定出力(或いは全出力)を消音する機能だから
ホームオーディオ機器のような、電源入り切りつまり電源電圧過渡時のポップノイズ防止機能とは異なる
業務機だから「判っている人間」が使う前提であり、無駄な機能は実装されていない デジチャン使ってるみんな、音量調整(いわゆるボリューム調節)はデジチャン前後のどっちでやってる?
デジチャンの後流でやってる人は何使ってるの?単なる多連VRですか?
>>466
オーディオ回路においてはクオリティーが上がってくるとボリュームのボトルネックが
浮き彫りになってきます
数万円のボリュームといえども抵抗値が大きすぎ、音の劣化が激しいです。
最大の原因は抵抗値が大きすぎることで数kから数十kでは話になりません
1KΩ以下でなければならず更にバッファーも前後に入れるれる必要があります
私の場合パワーアンプの前にマイナス6,12,18dbの3段切り替えのアッテネータ(自作)で
プリセットして微調整はソフト側で行っています
低域及び中域はDクラスアンプ、広域のみFETのABクラス(共に自設計)でSPをドライブしています
摺動メカの高抵抗値のボリュームはできるだけ使用しないようにしましょう >>466
DF-55のフルレベル入力保護使って
-40dB固定のまま聴いてる。
こんな使い方なので、パワーアンプ側に
インプットボリュームは必須。 >>468
てことはDF-55より前に有る、例えばプリアンプの音量ノブで聴取音量を調節ってことですか PC(USB) → DDC(I2S) → デジタルチャンデバ&イコライザ (I2S)
→ チャンネル分DAC(アイソレータ&LLBW設定) → 多連ATT → チャンネル分AMP → 各ユニット
ここは乞食マルチばっかりだから聞いてもしょうがない
>>469
「-40dB固定のまま聴いてる。」と書いてあるでしょ。
音量調節してないです。 >>467
> プリセットして微調整はソフト側で行っています
アナログソースも聴くシステムの場合はどこで音量調節すべきだと思われますか?
つまり、どこにボリュームノブを装備した機器を挿入すべきだと思われますか? (1)デバイダーにゲインのあるヤツがあるのだよ
それで使い方に差がでるだろう?
BERINGER使えないやつは、そこが理解できないか
使いこなせないやつ
デバイダーのあとで調整VRやるか、パワーアンプのゲイン調整
(2)使うSPとチャンネル毎に異なるのでゲイン設定で
18db程度の落差設定が必要になる
(3)通常は、デバイダーの前でVRがはいったプリアンプで
音量調整ではないかい
>>473
> 通常は、デバイダーの前でVRがはいったプリアンプで音量調整ではないかい
>>466はそれじゃ駄目だど気付いてるやつに手法を訊いてるんじゃないかと思うが DSDからPCMに変換し
帯域分割してからDSDに戻して出力する
ハイエンドが渇望し続ける限り、そういう製品が必ず出てくるだろう
それまでチャンデバは眠り続けることになる
>>476
> DSDからPCMに変換し
> 帯域分割してからDSDに戻して出力する
これって、DSDのメリットが全然なくなるジャン。
PCMとDSDの悪いとこ取りになっちゃうよ。
こんな頭の悪いことを言うのはよそうよ。 >>477
その通り
音質的メリットはほとんど無い
だが、音質的劣化を最小に止めましたと嘘をついても出てくるだろう
市場に強い需要がある限り そして最後は、パッシブネットワークにたどり着くと…
DSD64に関してはデジタルチャンデバを使う場合、88.2kHzにコンバートするしか今のところ方法がない
リアルタイムでどこまで高品質に変換するかが重要になる
いっそのこと、オフライン処理した帯域毎のマルチチャンネルDSDファイル作っておけばいいんじゃないですか?
DSDは加工するなっていうけど
作るとき編集してるなら同じ事じゃん
つーか、DSD以前に192/24に対応したデジチャンが少ないよね。大抵48/24で頑張っても96/24止まり。
ハイレゾの流れに置いてかれてるけど、皆さんどうしてるの?
ハイレゾの流れなんゾに乗らない/乗せられない/躍らない
どうもなるほど
調べてたらラステームからデジタルチャンデバ出てたのね 倒産直前?
買えた人羨ましいな 今まで興味なかったから知らなかった
dcx2496はアナログ段がプアーだからなぁ。
やっぱりウチのデジタルチャンデバが最強。
247 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/03(木) 23:40:28.97 ID:+WT+HRUj
あえて抜けてる半コテからお察しだな(ノ´∀`)ノ
259 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/04(金) 18:53:30.42 ID:KrPob8hu
自爆テロの責任押し付けられたらたまらんなw
ハメた?
笑わせるわw(ノ´∀`)ノ
274 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/05(土) 09:46:52.98 ID:qu5Mfn3s
>>271
攻撃にキレがないぞ?ヽ( ̄▽ ̄)ノ
でプギャーするとまた俺のレスコピペ爆撃して板全体を荒らすんだろ?
大概にせんとあかんよ?(ノ´∀`)ノ 277 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/05(土) 13:55:48.35 ID:qu5Mfn3s
>>276
でしょ?w
荒らしがヒト嵌めようと荒らし呼ばわりw
呆れるコト甚だしいわなヽ( ̄▽ ̄)ノ
なにがNFJだってww
280 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/05(土) 16:50:05.50 ID:qu5Mfn3s
おうおうw
板全体大爆発コピペ荒らし君はさすが言う事が斜め上行ってるな(ノ´∀`)ノ
まさかのすーぐ大爆撃開始はおじちゃんもビックリ仰天わくわく動物ランドだよヽ( ̄▽ ̄)ノw
292 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/06(日) 00:16:51.86 ID:KY8rGPyM
コピペ爆撃君はワッチョイスレには爆撃せんのな(ノ´∀`)ノ
注意深いコトだわなw >>494
それはノミナル+4dBuをちゃんと喰わせてないからそういう評価になる
業務機だから上流で(例えばホームオーディオのプリアンプなどで)音量を絞る使い方は想定されていないから当然な結果だ マルチアンプの導入を検討しているのですが、スピーカーが市販のバイワイヤリング対応モデルでネットワーク内蔵でスピーカー内ネットワークは弄らない(知識がないので弄れない)場合、チャンデバ有りのマルチアンプとチャンデバ無しのバイアンプでは差があるでしょうか?
>>498
ネットワーク外さないとチャンデバの意味がない。 そんな事無い。ネットワーク残ってても恩恵あるよ。
理由はアンプの混変調歪みが減るから。
フル帯域の信号を増幅すると、例えば低域の高調波歪みが高域にでたりする訳だが、
チャンデバで帯域分割した信号を増幅する場合、こういったことは無くなる。
かなりオーバーラップさせてクロスオーバーさせればあるいは
しかし、位相が無駄に回転するのと、高調波歪とで
どちらのほうが音に影響があるのかをよく考えないと
デタラメオーディオであるな
ちなみに、バイアンプを考えてる理由としては音の分離やクリア感を良くできないかとの思い付きで、DENONのフルデジタルアンプPMA-50を二台用意してバイアンプもしくはマルチアンプにしようかなと考えていました。
出力が弱いのをバイアンプにすることにより駆動力を補えるのではないかとの考えもあります。
このような構成の場合はデジタルのチャンデバはあったほうが良いと言えますでしょうか?
それ以外にも、周波数領域をいじるということは
必ず時間軸にも影響が出るから・・・
クロスオーバーは必要悪という考え方もあるので
そんなものを二重に掛けることが本当に良い結果を生むのか
よく考えないと駄目だろうな
駆動力を補えるってのも正解。
左右でアンプを分けた方が低域の駆動力が上がって良い。
フルデジタルアンプと組み合わせるなら、デジタル入出力のあるチャンデバ、minidspがいいと思うよ。
でも、ぶっちゃけその費用で駆動力があるアンプを1台買ったほうがいいと思うけどね。
プリはどうするつもりなんだろ?
PCで使うんならどうとでもなるだろうけど
どのチャンデバを想定してるのかしらんが、デジタル方式を選ぶならチャンデバとアンプ(パワーアンプ)の間で音量を調節する仕組みを用意しないと中・小音量時のディテールは失われる
「俺は常に爆音で聴くんだ」ってのなら別だけども
フルデジアンのPMA-50はDAC、プリ、パワー一体型のモデルだからね。
リモコンひとつで二台の音量同期もできるよ。
マルチアンプの喜びを知りやがって、お前許さんぞ!
マルチアンプの喜びを知りやがって自分たちばっかり、俺にも聴かせろよ!グギィィィ!
クロスオーバー選択の自由を剥奪しやがって。 位相調整の自由を剥奪しやがって。
許 さ ん ぞ !
そして今度は何だ?チャンデバを使いこなせないんだったたら、フルレンジ派に転向しろかい。
バカじゃねえか。フルレンジってえのはいっつも言うようにな、
分割振動を無視したっていうな、欠陥品なんだよ。
高調波歪みを排除出来ないという、欠陥品なんだよ。なんで俺がそんな欠陥品を愛好すると思う。俺はマルチウェイスピーカー大好きだよ!
274 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/05(土) 09:46:52.98 ID:qu5Mfn3s
>>271
攻撃にキレがないぞ?ヽ( ̄▽ ̄)ノ
でプギャーするとまた俺のレスコピペ爆撃して板全体を荒らすんだろ?
大概にせんとあかんよ?(ノ´∀`)ノ
571 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/18(金) 08:40:22.03 ID:M+eX0oG2
その「荒らして」とらやを貼ってみ
スレURLとレス番な(ノ´∀`)
よろしこ\(^o^)/
572 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/18(金) 08:41:21.78 ID:M+eX0oG2
はよ
朝から張り付いてんだろ?( ´_ゝ`)
はよ( ´_ゝ`)
576 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/18(金) 12:46:02.06 ID:M+eX0oG2
>>573
その俺が荒らしたというスレ貼れんのか?
はよ貼れよ
待ってるぞ
579 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/18(金) 13:05:22.86 ID:M+eX0oG2
>>578
はよ貼れよ(´・ω・`)
「アンバランス転送が荒らした」スレURLとレス番な
出来んのか?おら?
592 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2016/11/18(金) 22:51:46.35 ID:M+eX0oG2
人様に死ね死ね言うような奴はじきに死ぬヽ( ̄▽ ̄)ノ PCの方は光や同軸出力で2〜3way送れるんです?
___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ
ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
ダウンロード&関連動画>>
京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格テレビ朝日対日本人高圧的偏向報道
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学森有消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNA消費者せんター相談CNN向け原文ママニュース ONKYOがreferenceラインでチャンデバだしてくれねえかなあ
さすがにアキュの70万は高い、手が届いてもユニットとアンプに金がかけられん
同一のステレオパワーアンプ台で2wayステレオを組むとき、アンプのチャンネルはどう配分すべき?
チャンネル間のクロストーク排除狙いで左のhi/lowに1台、右のhi/lowに1台?
それとも
アンプ内のチャンネル間の負荷を近づけるべく、あたりまえに左右のlowに1台、左右のhiに1台?
どっちでもいいんじゃないの?
必要なパワーが違う事もあって高音用と低音用で同じパワーアンプを使う事は少ない
つまりやった事のある人も少ない
で、せっかく同じアンプ使うなら、左右で分ける、ってのを試さない訳がない
結局自分で試して良い方を使う、ってことに
良いといっても音の良さばかりでなく使い勝手の良さ、納まりの良さ、
色んな評価基準があるよね
左右別に1票
低域の駆動力という点でもこっちの方がメリットがあると思うよ。
電源を食う低域を分散させられるからね。
レビンソンの代替品作ってる、って書いてあるくらいだから納得だろう
わからん、謎の製品、という事で、誰か人柱になって下さいませ
帯域分割後の音量調整がアナログで行なわれるというDEQX製品は、数あるデジチャンの中で貴重な存在と思う。
内蔵ADCは96/24止まりらしいが、デジタル入力に限ればスペックは最高かと。
MEJOGRAN ってなんでメジャグランって読むのでしょう?
メジョグランじゃないの?
本人に聞けという突込みは無しで、
メジャグランはメジャーとグランドを合わせた造語かな?
それをアルファベット表記にするときに間違えた、と推理。
DBXの234XSをお使いの方いらっしゃいますか?
ベリンガーのデジタルと比べてどうですか?
内部写真を見ると安物部品ばかりのようですが、高級品と比べて音質はどうですか?
>>533
フィルター肩特性が-24dB/oct固定の製品を、それが可変できるデジタル製品と比べる時点で間違えてる、もしくは考慮/経験不足 >>530
デジチャン出たあとにアナログでやればいいだけの話
それに使うことができる機器を探すのが腕
自作してもいいが既製品よりコスパ落ちる >>534
肩特性固定ならアナログ、可変したいならデジタル、って事ですか?
それとも全てにおいてデジタルですか?
>>535
質の良いプリメインにつなげば可能ですね
デジタルは操作間違えてなり故障なりでリセット掛ってフラットな特性でツイーターを駆動してしまわないかが心配です >>536
> 肩特性固定ならアナログ、可変したいならデジタル、って事ですか?
> それとも全てにおいてデジタルですか?
そうじゃないでしょ。なんで初っ端から-24dB/octと決め打ちできるの?ってことよ。アナログ vs デジタル以前の話。
「いままで-24dB/octで切ってきたから、そのチャンデバのリプレイスなので-24db/octで構わない」ってことじゃないでしょ。
吊るしの箱で -12dB/oct やら -6dB/oct で切ってあるのはザラにある。パッシブネットワークですら肩特性様々なのに
その中でも急峻な部類の -24dB/oct に試聴や試行錯誤前に決定するのは無謀または知識経験不足と言わざるを得ないんよ。
あんたが例に挙げたアナログデバイダは「ある肩特性に固定」、同じく例に挙げたデジタルデバイダは「-6dBから-48dB/oct まで可変可能」、そんだけの話。
各ユニット鳴らす前に肩特性固定しかも -24dB/oct にそれを決め打ちできる状況なら、このアドバイスは的を外してる。悪かった。
> 質の良いプリメインにつなげば可能ですね
ごめんな、悪いがイミフ。
> デジタルは操作間違えてなり故障なりでリセット掛ってフラットな特性でツイーターを駆動してしまわないかが心配です
機器故障の話をするのであれば(アナログであれデジタルであれ)チャンデバがおかしくなることよりはパワーアンプの超高域発振故障やDCダダ漏れ故障を心配すべき。
経験上チャンデバ逝くよりもアンプ逝く頻度のほうが多かった、俺の経験だけに限るけども.。
PA/SR現場のプロは保護用に高域ユニット回路にコンデンサを入れてる。これがピュアホームオーディオで受け入れられるかは別の話。
誤操作は論外。 どうせ最後にデジタルチャンデバでフラットにするんだから
チャンデバの肩特性なんて何でもいいんだよ
オールアナログの人以外は急峻なほどいいんじゃね
>>538
ああゴメン
デジタルイコライザの間違いだった >>538
サブウーファーであれスーパーツイーターであれ、それらを適切に鳴らそう思えば
担わせる帯域の上下両端特性が「なんでも良い」なんてとても言えないと思うが
もちろんスーパーツイーターやサブウファーだけに限らず中途帯域が担う各ユニットにも適切な担当帯域は存在してしかり
「なんでも良いんだよ」なんてことには到底成り得ない >>537
>> 質の良いプリメインにつなげば可能ですね
> ごめんな、悪いがイミフ。
デジタルではアッテネート無しでフルに出しておいてレベルと音量調整はプリメインで行う。
2chマルチ程度だったら可能だね、ちと大変だけど。
電子ボリュームなら4chでも8chでも出来るみたいだけど、音は劣化するかもね。 >>542
「ちと大変」くらいじゃ済まないように思うが、ヒトそれぞれかも知れんのぉ。 >>543
音量がほぼ固定されているなら何とかなりそうだけど、
一年たったら2個のボリュームの位置が変わっていてバランス狂ってそう。
でもデジタルでレベル絞っている人でプリメインにつないでいる人は試す価値はあるかも。 でまぁついでに
ちょっと上で話していたチャンデバのスロープの話と
>>545のサイトの両方に関係があるんだけど
ツイーターにおいてf0の影響はかなり深刻
ウーファーのf0は100Hz以下だし補正もしやすいからまだよいんだけど
ツイーターのf0は耳につく帯域にあるうえf0が高すぎて補正が難しい
f0付近は使わないようにクロスオーバーを設定するが
実際にはかなり上のほうからf0の影響がある
補正しようにも相当のローブーストをかまさないとダメであることは
直感的に理解できるところであるし、それだけ強く補正をするということは
少しの誤差が命取りであるが、そんな完璧にいくわけでもなく
また、クロスオーバーでローカットしておいて、f0補正でローブーストをかます
というのはなんか無駄なことをしているように思えるし
ちょっとでも低音が入り込むと一気にローブーストがかかるから
ツイーターが飛びそう
で、ツイーターのf0を何とかするのはかなり難しいので
あるものはあるものとして、利用してしまおうと
そこで>>545のサイトに書いてあるように、ツイーターは-6dB/oct程度の
メカニカルなハイパスフィルターを内蔵しているものとみなして
電気的に行うクロスオーバーとトータルで-何dB/octになるかってことがしたくなる
となれば、理論の上から言っても、クロスオーバーのウーファーのハイカットと
ツイーターのローカットのスロープを非対称にしたくなってくるから
>>534のような意見が出てくるのは当然だと思った あと、ホーンの場合は正しくロードがかかると
f0付近のインピーダンスが下がってなだらかになる
ホーンはf0の影響が出にくい方式と言え、これがホーンの音の良さの秘訣じゃろう
スピーカーの振動系のもつ固有の周波数の影響を受けにくい
言い換えればスピーカーが消えやすい
スピーカーをうまく鳴らすコツはf0の処理にかかっている
俺からしたらCよりHSPのほうがよほど難しくて
HSPでまともなアプリを作ろうと思うとHSPのランタイムに相当詳しくならないと
無理なわけだけど、あんなものはお〇たま氏のさじ加減でやってることだから
学ぶ意欲がそがれる
repeat中にreturnしたらバグるとかいった、バグなのか仕様なのか
何だかよくわからない物を一つ一つ覚えていってステップアップとか
とにかく、HSPではどう処理されるのか、ということをやっていかなければならないし
それはお〇たまが勝手にやったことでしかないというおまけ
その点Cは余計なことをしない無駄を削いだ言語だし
ランタイムも必要最小限にシンプルで学習が容易なんだよ
本もサイトも腐るほどあるしな
DCX2496使いの達人、良かったらアホな俺に教えて欲しいんだけど、
出力1から6までをどう設定するか色々選べるその選択の内、
LLMMHH と LMHLMH の違いが全く分からん。使い勝手上同じに見える。出力メーターの並び替えにしか見えん。
なんで二種類用意されてるの?どう使い分けるの?
具体的なパラメーターは
SETUPを押して開いた画面1/6の最上位にある OUT CONFIGRATION
音が悪いんでしまっちゃたので達人ではないのだけど、
単に出力をどう出すかの違いだね、たぶん
Low2チャンネルを隣り合わせで出して同じアンプのLRにつなぐか、
LMHの片側をまとめてどこかのアンプにつなぐか、好きなように出来ますよ、
と言う事だと思う。
ごめん、試しに買っただけで詳しくはわからない、アナログ派なので
やっぱアナログの方が良かったのですよ、デジタルはいろいろできて便利だけど
使った事あるけど、音ボッケボケの安物です。
安くPAする為の機材だからね
>>552
当然、ノミナル+4dBuをちゃんと喰わせた上での評価だろうな
家庭用のプリアンプをちょろんと繋いだ程度じゃ完全に入力レベルが不足するが >>549
>>550
2chアンプを2台使って2Wayスピーカーをバイアンプ駆動する時に、
1台を左右どちらかの高音と低音で使うか、
1台を高音か低音のどちらかの左右で使うか、
という使いこなしで音が違ったじゃないですか?
内部回路見てないのでなんとも言えないけど、
アンプにステレオのICでも使ってたら、そこを通る2ch分が
L+Rなのか高+低なのかで音質に多少の差は出るんでないのかな?
(思いつきの想像だけんど) >>554
そりゃ出ますけど、それは織り込み済みでは?
良いADC,DACを搭載しているデジタルチャンデバなら大丈夫と思うが、普及品はね
出来れば、アナログなら全てアナログ、デジタルなら全てデジタル(アンプはPWMだけどデジタル変換できるからね)が良いですね 電源の負担でも違いが出そう
やってみて確かめるか、全部に一台ずつあてがえばええんじゃないかい
>>555
あ、いや、「出力メーターの並び替えにしか見えん」、「単に出力をどう出すかの違い」という話になってたので、
メーターの並びや結線の並びというユーザビリティの部分の使い勝手だけでなくて、
音質的にも使い勝手に差が出るかもしれないということを言いたかっただけ。
実際にやってみんことには本当に差が出るかは分からんけど。
? >>555
>>556
>>557
悪いがどれも全て家庭用オーディの発想
LLMMHHとLMHLMHのルーティング差はディレイ機能(の内のロングディレイ)でのリンク状況に現れる
そのことが書かれている取説の当該ページを読んで「ショートディレイとロングディレイってなんだ? ディレイのリンクってなんだ?」と理解できないやつはLLMMHHとLMHLMHを同等に扱っていい 取説をロングディレイで検索したけど無かったね
ブロック図を見るとデジタルデータを切り替えているだけだから耳にわかるディレイは発生しないと理解した。
>>559
> 取説をロングディレイで検索したけど無かったね
おまえさんのDCXにはディレイ機能は付いていないのかい?
> ブロック図を見るとデジタルデータを切り替えているだけだから耳にわかるディレイは発生しないと理解した。
どの出力にもロングディレイを掛けないのならLLMMHHとLMHLMHの差はメータの並びと出力端子の並びでしか無い
要するにロングディレイを使わない(使いようもない)家庭用オーディオでは無関係 >>560
DCXのディレイ機能は、各入力端子とその和信号に対してのものと、
出力端子の前、DACの直前にある。
ルーターで切り替えようと関係ないけど、出力端子前のディレイをいじっていると当然そこを直すのは当たり前 >>559
なんか取説とかブロック図とか小難しいこと言ってるけど、結局ルーティングLLMMHHとLMHLMHの違いは分かったの?
558(とたぶん560)は小馬鹿にしてちゃんと説明してくれないから、違いが分かったんなら説明してくれ。
分からんのならお手上げでもいいけどさ。 561だけど、出力側のディレイをゼロにしておけばどうやろうと問題ない、以上。
>>563
悪いけどそれは558が最初から言ってる。
俺は558の
> 理解できないやつはLLMMHHとLMHLMHを同等に扱っていい
ってのを(嫌味な書き方だとは思うけど)「知らないのなら出力ディレイをいじっていないだろうから無関係」と読んだ。
俺が559に訊いてるのは、もしいじってるならそれがルーティングにどう関係するのかという点なんよ。
知ってるなら559じゃなくてもいいから教えてくれ。 これでわかってくれ
箱は出力側ディレイだ、上がディレイありだとする、下は無し
ルーティングを変えると入力側のどれにディレイがかかるか変わるだろ
>>565
ありがと。でもその図、おかしくないか?
俺のDCXは出力ディレイのあとでルーティングを変えられるようにはなっていないしブロック図見てもそうはなっていないんだけど。
出力ディレイのあとはすぐDSPを出ちゃってADCに入っちゃってるんだけども。
ルーティングバスより前にあるのは入力ディレイで、出力用のディレイじゃないよ。 あの、図は2つです。ストレートにルーティングした場合、クロスさせた場合
A入力にディレイがかかっていたのに、ルーティングを変えるとB入力にかかってしまう
わからんかなー、普段図面を見ていない文系はわからんだろうなぁ、2つの図が書いてあるなんて、
つながっているんだと思うんだねぇ、お絵かきロードは書きにくいんで、簡略化したんだけどね
>>567
558は「ロングディレイ」と言ってるからそれは出力ディレイ(がショートとロングが両方ある中でのロングのほう)だと思うんだよ。そこまでは俺も理解した。だってブロック図にロングとショートって併記してあるのは出力側のディレイだけだから。
でもなんで突然だれも言及していない入力側ディレイの話に飛ぶの?なんでお絵かきロードに突然入力側のディレイを書いたの?
>>箱は出力側ディレイだ、上がディレイありだとする、下は無し
って言ってたのに。
>> 出力端子前のディレイをいじっていると当然そこを直すのは当たり前
ってのは出力側に備わったディレイのことなんでしょ? >>567
もっと言えばさぁ、入力Aに掛けたディレイがさ、そこをソースとしてルーティングされた全ての出力に絡んでくるのは当たり前の話でさ、
入力Aにディレイを掛けようが掛けまいが、LLMMHHとLMHLMHの差ていうか違いの説明に成ってないんだけど。
558は入力ディレイなんかには一切触れてない中、LLMMHHとLMHLMHはロングディレイに於いて差があるって言い切ってんだけど。 >>567
あ、ごめんね。追い込んでるわけじゃないんだ。俺は只知りたいだけ。分かんないなら沈黙のままでいいよ。 左側が入力のディレイだと思ってるんだね、そもそもロングだろうがショートだろうが、ディレイはディレイ
数値の桁が違うだけ、お風呂のエコーとやまびこの違いだけだろ
PCオーディオでマルチアンプをやってもあまりメリットは無いですか?
PCオーディオだってメリットあるでしょ
データはハイレゾもあるんだし
安物PCオーディオでアンプが複数あるんだったら、フォスのチャンデバから始めてみればいかが?
高級PCオーディオは、デジタルチャンデバでもアナログチャンデバでもご都合でお好きにどうぞ
pcのデジチャンできるフリーソフトとマルチチャンネルdacキットがあるのでマルチアンプでok. ubuntuでもできます。
PCチャンデバするんならAVアンプもおすすめ
デジタルチャンデバはいつもマスターボリュームが問題になるけど
AVアンプなら全チャンネル連動するから便利
しかもリモコンが使える
HDMI使うとリニアPCMの8チャンネルまで行けるし
アナログ入力で入れてもよいし、プリアウトから別途パワーアンプに繋いでもよいし
かなり汎用的に色々な組み合わせで使えるので一台あると便利
映像系は規格の進化が激しいのでAVアンプの中古品は安い
AVアンプでマルチアンプする時も位相補正とか機能するんかな
チャンネル間の位相差を補正するんだからマルチアンプ時ならユニット間の位相差が補正できそうだけど
>>561
良く理解できないなら首を突っ込まなきゃいいものを。知ったかぶりで首突っ込んだが故に絵まで書いた挙句に墓穴を掘るという愚挙。
>>565
> これでわかってくれ
「何もわかっていない」ということが良く分かる図だな。 >>579
あなたの他には誰もよくわからないようだからくわしくおしえてほしい。
もちろん、わたしもよくわからない。
うしろでディレイを変えて、前でルーティングを変えればディレイのかかる出力が実質的に変わるのは理解した。
けど、ロングだショートだとなるとさっぱりわからん。 >>580
> あなたの他には誰もよくわからないようだからくわしくおしえてほしい。
家庭用オーディオには全く無関係な話だが知りたいのか。
ちなみに>>558は「ショートとロングのディレイリンクに差が現れる」と言っているが、それは破綻を回避する故の帰結であって本質敵な違い、LLMMHHとLMHLMHの違いでは無いない。
(ただ、「家庭用オーディオには全く無関係な話」という点では>>558の理解は正しい。)
> けど、ロングだショートだとなるとさっぱりわからん。
その二つの用語「だけ」を解説するならば、
ベリンガー社が言う「ショート」とは、取説に書いてある通り Chassis 内のこと。
家庭用スピーカーの古典にテクニクス7ってのが有っただろ。ウーファーユニットに対してスコーカーやツイーターを後退させる形態。
あれは、クロスオーバー周波数が固定(つまり松下が決めたパッシブネットワーク特性が固定)だから物理的な寸法差を設定できた、製品外観をそのように設計できたってことだよ。
PA/SR現場では状況に応じて各ユニットを設置せざるを得ない。
テクニクス7のように杓子定規に各ユニットを定位置に置けない、その結果「合っていないLMHの物理的な位置を、電気的に合わせこむ」のがベリンガー社言うところの「ショートディレイ」。
ベリンガー社が言う「ロング」とは、取説に書いてある通り Loudspeakers 間のこと。上記テクニクス7の例を借りれば、2台のテクニクス7間の距離の差ということになる。
ここで家庭用ユーザーは「左右テクニクス7の距離差」だと勘違いし易いがそうでは無い。ディレイだからあくまでも前後だ。左右では無い。
要するにテクニクス7を4台配置しなければならない会場のこと。そのような置き方をしない限り聴衆に均一な音圧を届けることができない会場での話。
以上の説明でも未だ分からずにもっと詳しく教えてくれというならリプライくれ。
ただし「なんだ、そんなことか。それだったらホームオーディオには全く無関係じゃん、馬鹿馬鹿しい」って反応は無しで頼む。 >> 要するにテクニクス7を4台配置しなければならない会場のこと。
例えば極端だが、ウナギの寝床のような細長い会場、奥まった会場を想像してくれ。
会場の奥まった部分(聴衆)にもまともな音圧を届けようとすると、ステージ両脇に置いた2台のテクニクス7からは大音圧ってことになる。これだとステージ直前やスピーカー直前の聴衆は爆音でたまったもんじゃぁない。
そこでウナギの寝床の中間にもテクニクス7(つまりLMH)を置いて、会場中程から奥まった部分に居る聴衆へ音を届けようとする。
この時、この会場の奥まった部分に居る聴衆は時間差が有る二つの音を聴く羽目になる。
一つは、中間に、つまり自分達用に置かれたテクニクス7。もう一つは、遅れてやってくる、ステージ左右のテクニクス7から発せられた音。音の伝搬は電気の伝搬よりも遥かに遅いから。
ディレイの必要性がここに有る。
中間に、つまり客席後部用に置かれたテクニクス7にディレイを掛ける必要が有る。
こういった状況は、なにも「ウナギの寝床会場」のような長細い会場に限った話では無い。俯瞰して正方形に近い客席形状であっても、収容規模が数百人を超えるホールや野外コンサートだと後部客席に向けてのPA/SRを考慮する必要が出てくる。
だけども、もう一回言うが、これは「ロングディレイの必要性」を解いた話であって、LLMMHHとLMHLMHの差を説明したものではない。
>>580
ルーティングバス以前に有る「入力ディレイ、Input ABCに掛けるディレイ」と、ルーティングバス以降に有る「出力ディレイ、Output 123456に掛けるディレイ」は、機能も用途も異なる。
単純に考察しても、帯域分割前に掛けるディレイと帯域分割後に掛けるディレイの違いが有る。
この意味で>>565が描いた図は意味を為していない。 >>584
未だLLMMHHとLMHLMHの違いを説明していないが、もういいのか?
いいんだったら、本質的にPA/SRの話で家庭用のここではスレチだからこれでやめとくけども。 1の入力のディレイは0mS、 2の入力のディレイは100mS、スピカの積み上げはTWだけ異なる
各チャンネルのディレイ値は入力と出力ディレイの合計で、
L1: 100mS, M1: 50mS, H1:0mS, L2 :200mS, M2: 150mS ,H2: 120mS でLLMMHH とする。
これをLMHLMHにすると,
L1: 100mS, M1: 100mS, H1:50mS, L2 :150mS, M2: 100mS ,H2: 120mS
こんがらがってきたけど、こんな感じだろう
>>585
横からで申し訳ない(>>562 氏ではありません)が、興味があるのでよろしければ教えて下さい。
英文マニュアルの該当部分(4.1-4.5)には目を通しました。
・各 OUT の設定(OUT STEREO-LINK も含めて)とユニットへの結線が適切に行われている場合、
LMH LMH と LL MM HH とではどういう違いが生ずるのでしょうか。
・IN 側の DELAY は、どういう用途を意図して設置されているのでしょうか。 >>587
訂正:「ユニットへの結線」->「後段への結線」
いきなりユニットには繋がらんよな。 >>589
> >>581-583
> Good Job!
Thanks, however:
> >>587-588
> 581から583をよく嫁
そりゃ無理がある。>>587の疑問点は581から583をよく読んでも分からない。何故ならそれらには答えが書いてないから。
余りにもPA/SRな話なんで、>>587以外に1、2名「書いてくれ」という輩が現れたら書いてもいいのかなと思っているが。
>> 587
> 英文マニュアルの該当部分(4.1-4.5)には目を通しました。
残念ながら英文マニュアルの「目を通しました」部分に書かれている Tab. 4.1: Survey of all OUT LINK configurations には致命的な誤植が有る。
(同社では珍しいことに、)この表に関しては日本語マニュアルの 表4.1:全てのOUT LINK設定の概要 が正しい。
>>558はこの誤植を真に受けて「LLMMHHとLMHLMHの差は出力ディレイのリンク仕様に有る」と言っている可能性が高い。
英文マニュアル内で言えば、LMH LMH のリンク仕様については、後半6章(6. Applications)のFig. 6.1: Stereo 3-way operation が正しい。 >>590
> >>587以外に1、2名「書いてくれ」という輩が現れたら書いてもいいのかなと思っている
お待ちします。
> 英文マニュアル内で言えば、LMH LMH のリンク仕様については、後半6章(6. Applications)のFig. 6.1: Stereo 3-way operation が正しい。
私が見ている版(現在 https://www.music-group.com/brand/behringer/home からダウンロードできるもの)では、
両者ともに SHORT:LL/MM/HH, LONG:LMH/LMH で組になっています。
誤植があるとすればむしろ LL MM HH の方かと思ったのですが。(矢印の有無はともかく)
SHORT:LL/MM/HH, LONG:LL/MM/HH で組になっているため、
>>581-582 に示された SHORT/LONG の使い分けができないように思われます。 >>591
あぁ、LEが出た後にマニュアルは無印とLEが供用になったのか。そしてその供用マニュアルの日本語版は未だ出ない(というか今後出る保証はなんも無い)。
申し訳ないが私の手元に有るマニュアルは英文邦文ともに旧無印と言うべきかPCMCIAカードスロットが正面に存在する時代のマニュアルで、誤植の程度も位置も現在同社からダウンロード出来るものとは異なるようだ。
まぁそれでも最新版というか現行版にも指摘の通り誤植が有る。
要は、LMH LMH を選ぼうが LL MM HH を選ぼうが、
ショートディレイはLとLがリンクし、MとMがリンクし、HとHがリンクすべき(もちろんこれらのリンクは断ち切れるけども)。
ロングディレイはLとMとHがリンクし、もう一組ではLとMとHがリンクすべき(もちろんこれらのリンクは断ち切れるけども)。
「すべき」と言うか実機はそうなってる。出力コネクタ123456 にそれらL、M、Hがどのように配されようともね。そうでないと、ディレイを敢えてショートとロングに分けて操作・管理しやすく意味が全く無い。
この意味では
>581-582 に示された SHORT/LONG の使い分けができないように思われます。
という理解は正しい、マニュアルが正しいならね。だけど実機はそうなっていないから使い分けが出来る。
「誤植だ」との指摘は正しい。
まぁここまでは書いてもスレチにはならんのかな。家庭で使用するのであれ本来のPA/SRで使用するのであれ、取説誤植の指摘だから。 録音デバイス SDXC 1TB 2TB
House of McIntosh
ダウンロード&関連動画>>
異次元の音色を求めるならフルレンジモニターでマスタリング
ダウンロード&関連動画>>
ハイハットがマラカスに聴こえたらマスタリング完璧オカシイ 意味を成さないと遣り込められたからか?素直に教えを請う気にはならんのか、悲しいな
ま、マルチやってるジジィなんぞてめえの理論で凝り固まってるからな、聴く耳は概ね持ってない
>>590
おれも知りたい
頼む、ちゃんと教えてくれ 別に続けていいが、スレチなのでスレを移動してくれ。
移動先で存分に書き込んでくれ。
デジタルチャンデバの話、しかもポピュラーな機種なんだからいいんじゃないの?
>>590はスレチを気にしてるっぽいが、スレチもなにも、業務用であれ家庭転用であれ知ってて当然の内容なんだけどな
こんな簡単なことも知らずに業務機を家庭用に転用している輩が要るとは思えないんだが 例えば家庭用ステレオ3wayでこのDCXを使いたいとする(実際にそう使っている輩も多いと思う)
そのときデフォルトルーティングの選択肢は、話題になってるLMHLMHとLLMMHHの二つがあるわけだが
「なんかよく分からんけどこっちを選んでおこう」てなことはしてないはず
違いを知った上でどちらかを選んでいるはずで、それができていないなら知識不足というか技量不足というか、なんかその類だろう
>>592
過疎スレだし、関連項目だから、スレチではない
たっぷりと教えて頂きたいですね mini DSP使っている人いる?
アナログ出力の音、薄くない?
> たっぷりと教えて頂きたいですね
すんげー横柄、というか嫌味
592が嫌わなきゃいいけど
80年代バブル期の国産3wayブックシェルフをマルチアンプで聴いてみたいものだ。
scepter5001とか、NSX10000とか、DS10000とか。
シンプルにfoobar2000とAVアンプだけで組んでみたい。
>>604
そういう意味で書いたんじゃないんだけど、、、、
592さん、すぐ隣の世界の話は参考になるので、ぜひお願いしたいと思います。 dsp付4chアンプで評判いいのってどれですか?アムクロン?
minidsp 2x4 hd面白そうだな。安いし遊びでお手軽マルチやってみよう。
dap→minidsp→アクティブスピーカー
└サブウーファー
jbl4343みたいにパッシブネットワーク使用未使用を切替えられるスピーカーって他には何がある?
>>611
4343は未使用にはできんけどな。
4wayだから未使用にするなら入力端子が4組要る。4343に入力端子が何組あるか数えてみろよ。 ウーファーだけ切り離せるんでしょ。
そういう感じで一部でも切り離せるスピーカーを知りたい。
ハイエンドクラスか
業務用15インチクラスならほとんどいけるんじゃね
内蔵ネットワーク回路を残しつつユニット直へも繋ぐことが出来て、それらを切り替えられるように既成のスピーカーシステムを改造したい
っていうことなら、初代NS690の端子構造が参考になる。これ以外にも同じ目的で作られた他社スピーカーシステムはあるが、どれも似た構造。
突然入ってきて申し訳ないけど
DEQXって今時需要あるんだろうか?
pdc2.6p 持ってるんだけど使う予定ないんでどっかで売ろうかなと思ってます
win7 8 10用のソフトも本家サイトから落としてあります
当方の環境のことですか?
自作マルチをやめましたので無用になりました
DEQXはなかなかすごいですよ
異様なピンポイント定位からふわっと広がる感じまで自由自在
(マイクの置き方などで調整)
(ただしマイクの性能が出来上がりの音にかなり影響)
ユニット間の距離は適当でも無問題
デジタル出力もついてます(DAC3台必要になりますが)
マルチチャンネルデジタルIF見つけたんでPCベースのFIRデバイダ(VSTプラグインなど)をトライして見てるんですが
システムとしてインパルスレスポンスとかステップレスポンスとか測れる測定系ってないですかね
疑似無響室測定で位相特性測れないとクロスうまくいってるか全然分かんないです
パッシブではARTAとかREWなんか使ってますけどASIO仮想デバイスへのルーティングが出来ない…
Synchronous Audio Router
ってのが見つかったけど
Reaperとか使うときのデファクトスタンダードみたいなのでいじってみたら
>>623
ご紹介ありがとうございます
根本的な間違いしてるかも知れませんが,Reaper側のFIRマルチチャンネルデバイダ用仮想ASIOデバイス
(ReaRoute)へのルーティングは出来ないようです
手作業でインパルスレスポンスの切り出ししないとダメなのかなぁ… 本国から取り寄せて使ってみました。
パナソニックSU-XR57デジタルアンプ+自作ネットワークとの比較になりますが、
MiniDSP2x4HD+アナルグ入力SU-XR57はクオリティダウンと感じました。
どちらかの、AD/DA変換が足を引っ張っているかもしれません。
レコード再生にアナログ入力でSU-XR57を使っていて、
そんなに変なことは無かったです。
デジタルアンプはDFが低いので、管球アンプ同様、
負荷インピーダンスとのマッチングがあるかもしれません。
実用的な高級機がアキュフエーズのみなのが分からん。
エソテリック、ラックスマン頑張ってほしい。
高額なフォノイコライザーアンプと市場規模は大きく異ならないと思う。
そもそも(自社以外の)マルチアンプを前提にした高額スピーカーシステムは存在し得ないので対象は必然的にdiyerになる
この時点で高額なフォノイコの1/100位のパイだと思うし、そもそも高額な機器取っ替え引っ換えしてポエム語る層とはユーザーが違うかと
で、DSPベースのデバイダ一度でも使ったことあればアナログベースのデバイダがいかに無意味か技術者もわかってるはず
なのでエソテリックやラックスマンには絶対無理
Linnが汎用機出す可能性はないし.devialetはあっちの方へ行っちゃったし
むしろMSBとかが搭載DSPのインストーラ向けにチャンデバプログラムアプリケーション出して$500,000クラスのシステムとか作る可能性の方が高そう…ってもうあったりしてw
音楽制作側であるレコーディングスタジオのラージモニタはマルチアンプ駆動されてるが、そこではどんなデバイダ使われてるのか知ってる?
アナログチャンデバのお勧めはありますか? フォスの安いものでも十分ですか?
>>634
匂いを嗅いだことあんのか、ならどんな匂いがしたのか教えてくれないか
ちなみに俺は「PA臭い」てのはどんな匂いなのか想像も付かんのでよろしく 細かい音が消えてる、本来の音色から変わってる、単に音がでるだけ
ひとついいところはベリンガーのよりはマシ
>>632
とりあえず使う分にはいいんじゃない
サブウーファー用にちょっと欲しいかなと思った事もあったけどアレ1kHzからしか使えないんだよなぁ スピーカーの手前でやっとアナログになるオールデジタルのシステム以外は、アナログのチャンデバが良いねえ
フォスより少し性能・価格が上でステレオ3WAY対応のアナログチャンデバが欲しいね
自分の使った中ではTA-D900が最低限だけど・・・
どこのスレにも言う事だけはデカい人が沢山いるけど
某スレに誘っても誰一人来ない、来なかった
何と言う事でしょう
アナログフィルタだからゴミなのだとすると、そこらへんのマルチウェイスピーカーは全部ゴミクズ
ぷげらっちょ
アキュはDSPだし、アナログはわけのわからんところが何社かあるだけだし
素人製作、高杉、パッシブ、だね
しょーもな 帯域分割がデジタル処理だろうとアナログフィルター処理だろうと、それは出音次第だということを知らない馬鹿が多すぎる
>>648
それ昔使ってみようと買ったことあったけど全然切れなかったような記憶が…
時間くれれば探して測定してみるけど >>649
もんのすごくありがとう。結果待ってる。
スペック表記では12db/octとのこと。 アナログチャンデバはノイズまみれ
デジタルチャンデバはジッターまみれ
DACやアンプを分ければ
それだけチャンネルあたりに掛けれる金額は低下して
まともに対策できず、結局は総合的なクォリティーは向上しない
現実的にはネットワークで組んでデジタルイコライザが一番マシかなという気がする
>>650
Red label-Blue (200Hz high pass)が1個だけ見つかったw
入力インピーダンス依存だと思うけどFF400ループバックで測ったF特と位相は
で,200Hz-3dB 100-50Hzが-6dB/octだね
あと3次歪率が結構高い
>>652
ちょーありがとう!
スペック表記程ちゃんと切れてないのと、3次歪みがクロス付近で0.4%ぐらい、低域でmax2%ぐらいってことが分かった。
分割振動による歪みとどっちがマシかは、
買って試してみるしかないか。。
素晴らしい測定環境をお持ちの貴殿は、
どんなチャンデバ使ってるの? >>653
メインはLCネットワーク3wayだよ
nanoDigi−>DAC×3は便利だけどパチパチノイズが乗るので断念
PCベースのFIR->Digiface->DAC3段重ねとか
miniSharc (I2S) -> クロックたたき直し−>外部DACに挑戦中w
DAC1ダース位あってもてあましてるんで
(とはいってもほとんど自作で市販はMSBの旧型があるくらいだけど) >>654
なるほどー。
マルチの酸いも甘いも知った上でネットワークなのね。
こちらも色々試して、経験と知識を積んでいこうと思う。
測定ありがとうね。 nanoDIGIの音はシャキッとしないからねぇ
ジッターが多いせいだと思う
同軸出力のパルストランスをパスできれば、ちょっとはマシになるかもしれんけど
>>656
そですね
よくフォーラムで言われる"a lot of jitter"ってのがどんな状態か思い知りましたw
miniShracもなかなか手ごわいです。
MCLK使わないES系DAC使うかチップ近傍でリクロックしないとダメな感じです
苦労してますが,それなりに楽しいですw デジタルチャンデバは SH-D1000、MD1100、nanoDIGI と使ってきたが
ろくな音はしなかったよ
デジタルイコライザーにはI2S入出力が無いから、ジッターを抑えるのが難しいけど
結局 LCネットワーク + DEQ2496 が一番無難に思う
>>660
まずは時間と位相が合った音を聴いてみたらいいよ ここ十数年の間にホームセンターや通販で買った細い光ケーブルが3本あります。
半年位前に、光4分配器と一緒に買ったゴムで被覆された5mm位の太い光ケーブルが
1m x 6本、1.8m x 2本あります(全て1500円未満)。
(1)太い光ケーブルをPCとnanoDIGIあるいは直接デジアン(私はXR55 or XR57)と繋いで、
少し大きめのボリュームでしばらく音楽を聴きます。
(2)細い光ケーブルに替えて、他は何もいじらず、先ほどの音楽を聴きます。
細いのと太い光ケーブル、nanoDIGIやデジアンをお持ちの方、結果を教えて下さい。
>666
当然、そう思いますよね。
ただ、先入観を持たないようにあえて、後で書くことにしました。
大半の方は、「同じに決まっているだろ、アホッ」と思われるのは承知しています。
高いTOS-LINKケーブルだとオルトフォンの純石英のやつ持ってるだけだけど
安いやつと比較しても、D/Dでループバックしてビット化けも無いし、
A/D、D/Aはさんでループバックしても特に変化は見えないから
そんなに気にしてないなあ
192kHz/24bitだと不具合が出るのかも(ロックしないとか)
あーあとこのスレ向きだとadatもTOS-LINKケーブルで不具合が出るのかも
>>668
>D/Dでループバックして
光ケーブルの前と後のデータを比較したらということですよね。
特別なハードとソフトをお持ちなんでしょうか。 デジタルチャンデバはいかにしてジッターを増やさずに繋げれるかが、大事だよね
nanoDIGIにはI2S出力があるから、DACの後ろにぶら下げてRJ45経由最短でDACに繋いで
DAC内部のアイソレータでデジタルノイズを処理すれば追い込めそうな気がするな
>>671
質問:この機械電源不要で動くのですか?
回答:わかりません
質問:この機械型番はなんですか?
回答:4WAY/6dBoct です。
とここまで書いてわかった、CRで分割しているだけだ
箱代程度、2台で3千円程度の代物だ 高価格なデジタルチャンデバなら良いみたいだけど安いのはダメみたいですね
そこそこ価格でSNの良いアナログチャンデバがあれば良いですね、
過疎スレっているので、にぎやかしの独り言です。
アナログチャンデバはどうなんでしょうか?
アナログ環境なので、デジタルチャンデバはAD・DAするのでちょっと引いてしまうのですが
アナログ3WAYだとDBXの2万くらいのが標準ですか?
音は悪いという書き込みが過去スレであったような?
それよりはFOSTEXの安い2WAYを2段にする方が良いのでしょうか?
ガレージメーカーだと8万くらいのが2社から出ていますけど、海の物とも山の物とも
−6dBだともっと選択しが増えるのですが、−12dBを最低条件にしたいと思ってます
アナログねぇ
まぁ今の時代だと
なんちゃってマルチになるかな
無いよりマシかもしれないけど、追い込むレベルではない。
フォスの安いのって500Hzからしか使えなかったような
3wayだと微妙じゃね
マルチアンプ仕様に改造した DS-1000Z と自作ソフトの TOMATO PLAYER で有名曲を二曲録音
ダウンロード&関連動画>>
アナログだと最低限はTA-D900、TA-D88、F15、F25あたりですかねえ
>>675
>>アナログ環境なので、デジタルチャンデバはAD・DAするのでちょっと引いてしまうのですが
時代遅れ。チャンデバの中身がA/D & D/A していようが、アナログ回路だけで処理していようが、出音で判断すべき。
形式ありきは時代錯誤。出音(とその処理内容)に音的に満足できればそれで良いはず。もう一回言う、形式(への先入観)ありきは趣味として広がりがなさすぎる。 >>679
我が家のPCのスピカ(小さいフルレンジ)では低域が遅れ気味、中高域より元気なく聴こえます。
スピーカーネットワークとの比較なら良さがわかるかと思います。
本業の農家が忙しく、ってトマトやさん?
フルエンシーは流行りませんでしたね、実応用の仕方を間違えたんですね、小さい所が採用したら大手は手を出しません。
良い理論かもしれないですけど
窓関数無しのぶった切り、丁度ピークに当たったら、、、
時間軸可変で、ゼロになだらかに落ちていくところで切れないものでしょうか? 無理か
>>680
中古品は遠慮したいと思います。古いのは部品がよろしくありません。
>>681
お勧めのチャンデバは何でしょうか? >>679 ソースは店で録音してきたの?これで万全ならちょっと駄目では こういうAVアンプを使ったチャンデバって
動画の音声として使えるのかな?
安物マイクで取ったらこんなもんでは?
>>682
フルエンシーはDACのインターポレーションフィルタに使うと
デジタル理論通りの特性が出ないし、明らかな問題があったと思います
デジタル音声の理論はあくまでsinc関数前提で組み立ててあるし
他の機種もソフトも全部その前提でやってることなので・・
ただ、FIRチャンデバの帯域分割に使う分には問題ないでしょ
という趣向です
短くてスローロールオフでフィルタ両端が0に収束するっていう
試してみる価値は有るんじゃないですかね
>>685
そう思って動画プレイヤーの音声出力にチャンデバを実装した
本当はサウンドドライバとして実装できれば良いけど
Windowsではドライバ開発は有料なので サンスイ持ってて、これからダイヤの3ウェイでマルチやろうと思うんだけど、サンスイ3台揃えるわけにはいかないので、あと2台は適当にデジアン当てとこうと思うんだけど、サンスイはウーハーに使うで良いんだよね?
測定器を持ってない奴はチャンデバなんてやめとけ。LCネットもだ。FIRなんて尚更。精密な測定器を持ってる奴は殆どいないしこんな事に手を出さない。
そう言う事が判らない奴は手を出すべきじゃないって言ってるんだよ
パソコン
パソコンにつながるエレクトレットコンデンサマイク、またはマイク+アンプ
WaveGene + WaveSpectra(フリーソフト)、MySpeaker(シェアウェア:制限付き試用可)
無響室
創意工夫
天下のaccutonさえ使ってるARTAで何の不自由も無いでしょ
今時無響室とかw
ヤッパ、マルチウエーなんて無用な奴だらけって事が判った。チャンデバだのLCネットなんて
無用な奴だらけって事が判った。
なんか、揃えた方が気持ち良いじゃん。
フラットにして、パルスでユニット間の時間揃えて。
味付けはそこからだろ。
ARTAやsmaart が万能じゃないよ。どんな優秀な機械だろうが使い方、結果の読み方がダメなら
全く役に立たないのだ。画像診断機械でガン見落としなんて騒いでるアレだ。頭の悪い奴が使う
ものじゃない。マルチウエーも同じ。
デジタルならどれでも、ってベリンガーの安物は音が悪いと言いますよ
今どうしようかと検討中だけど、こまかい調整しないからアナログにしときます
>>703
まだあるにはありますよ、アナログチャンネルデバイダー、でググると
一番安いのは、FOSTEX、但し2WAYで可変範囲がちと狭い
次は、DBXの223ないしは234で、音はそこそこ?悪い?
ちょっと高くてベリンガー、某所ではDBXより安い
もう1つはガレージメーカーのもので海山わからず、プリアンプ兼用なのでそういう向きには便利かも
それ以外にもググると
アシュリーXR-1001、DBX、ベリンガーよりも高いがなんとなく安心できる価格、音は?
イシノラボの2機種、モノラル3WAYを2セットで8万円台は安いかもだけど、ベリンガーのモノ2台とは比較にならない
このベリンガーのモノ2WAYだったらFOSTEXよりも機能で断然上、逆に心配になる、大丈夫かと
昔からメジャグランが色々出しているけど中身はアマチュア工作なので安全性、耐久性に不安
それ以外にも6dB/OCTで良ければ2社くらいあるような
という事であるにはあります、決定打が無いというかなんというか dBxだろうがベリンジャーだろうが(ベリンガーと書く日本人が多い理由が分からんのだがそれはさておき)、PA/SR用の現行アナログ機は24dB/Oct固定なのを知っておくべし
業務機でスロープ特性も選びたい、24dB/Oct固定が都合悪いならデジタル機しかない
すまんが民生機の事情は知らん
24dB/Octでも実際ぜんぜん落ちないからなぁ
有り難いもんですよ
落ちてるか無いかどうやって証明するんですか?勿論測定器を使うんでしょうがどんな測定器で
何を測定するのでしょうか?データーは沢山出るでしょうがどう読むんでしょうか?
イマドキ、ラズパイ とかでサクッと作れちゃうんだろうな。
>>704
現行アナログはどれも安もん(安かろう悪かろう)だよ >>709
現行品でもガレージのやつは安もんではないと思うけど、人柱が必要、だれか! アナログが好きならAITの
もの凄く高いのがありますね
>>711
AITってデジタル回路屋さんが基板作ってアマチュア工作でケースに入れたって感じ
メーカーじゃないな、メーカーの下請けの単品設計屋のオーディオ製品って感じ 市販スピーカーだとマルチは厳しいですよね?
マルチをやられている方は自作なのですか?
バイアンプでがまんするか、マルチに移行するか、
スピーカーをいじらなくてはならないので悩み中です
>>713
スピーカーの機種は?
市販のってんじゃくくりが大きすぎだよ。 >>713
ネットに溢れるポエムな情報でマルチアンプへの憧れがあるのかな…バイアンプとか言ってるし
まずは測定用マイクロホンとオーディオインターフェースを買って現状の問題点を探ることから始めたらどうでしょう
マルチアンプに移行したら絶対に必要だし、ルームアコースティックを含めスピーカーと言うものに対する理解が深まると思います
3万かそこらでまあまあの製品が購入できますし、30万も出せばstereophileで使っているクラスのものが買えます 713じゃないけど、スマホのオーディオアナライズアプリで試すのはだめですか?
>>714
市販品改造はどうやってるのかな、と思っているのは、端子部分
3WAYだとバイアンプ、バイケーブル用に2組の端子があるけど、3つ目はどうしてるのか
単純に隙間から引き出し、SP端子部分を作り替えて3組にする、全て線で引き出し
もちろんネットワークはパスするけど、単純引き出しして途中に中継端子を作るのが楽だな、と
元に戻すにもそれが楽だし
>>715
ネットワークが無くなって音が良くなるのを期待しています
とりあえずはスマホのアプリで簡易特性はとれます。ネットワークと同じになればよいのですから 中音、高音ユニットを外して小型ボックスやバッフルにマウント、元の箱の上に設置するのはやり過ぎかな
ものによっては穴を塞ぐのが面倒かも知れん
そのユニットの格によるんじゃないすかね
安物だと逆にかわいそうだ
「格」だとか「安物」なんて言い出す奴の「脳」力がわかる。
マルチに移行するハードルは高い。
これを突破する衝撃を受けること、かな。
>>717
ウーファーだけ使うとかならともかく
同じ箱で同じユニット使うのならメーカーが時間かけて調整したものを超えられるとは思えんけどなぁ まず何のスピーカー使ってんのか書かないと
アドバイスしようがない
今時のDSPだったらパッシブネットワークより全然マシになるだろうに。
チャンデバってつまみやノッブがいっぱいあるけど、あれソース毎好みに合わせてショッチュウ、
年がら年中押したり回して弄りまわす物なの?
一度調整したらほぼほぼほぼそれで固定
ネットワークは固定されているんだからそれと同じ
PAなんかだと場所が変わればその都度調整するはずだけど、ホームではいじる必要がない
何かを配置換えしたらいじるけど
一度調整したら固定ってのにはちっと大袈裟な仕掛けだな。それならもっと簡単に「固定すべき」
条件をパット極められる方法を選ぶべきじゃねーの?パチパチ、グルグル回さなけtれば分からない
なんて「試験用」「実験用」チャンデバなんておっかしいよww
目的が明確な奴が使えばいいんだよ
分からないものを無理に使わなくてもね
いっぱいつまみがあるのはPA用だろう
それはその都度その場所で調整しなきゃならないからそれでいいんだ
民生用でつまみが多いのはそのほうがはったりがきくからだろう
周波数固定タイプは余計なものはないし
プロ用は仕事上で必要だからいろいろ付いているんだ、試験用でも実験用でもないよ
DSPとマイクがあれば自動設定できるからそのうちに余計なものがない製品ばかりになるかも
今時のチャンデバにはツマミなんてないよ
全部PCで操作だからな
俺が知ってるオペレータにはオートでチューニングしてる奴はいないよ
ソッカーDSPとマイクとPCでイッチョ上りかー、簡単でいいなーw「好み」も入れられないんかー?
イコライジングは自動化できても帯域分割は自動じゃ無理でしょ
>>739
人間がどう判断して操作をしてるか、それを機械というかソフトにやらせればよいだけ >>740
機械の前でAさんとBさんが揉めて喧嘩してたら「機械」はどう判断し決定するの? つかさ、パラメータ多過ぎてインパルスレスポンスもステップレスポンスも自由自在なのはいいんだが何が正解かが見えない
リニアフェーズスタンダードとかタイムコヒレントスタンダードとか自動設定モード欲しいなぁ
kii threeのtwの質がもう少し良さそうなら、あれ買って上がりにしても良いかな、と思えて来たw
>>741
そんなん無視して粛々と設定するだけさ
>>742
そういう自動設定モードはすぐにでも付くんじゃないかなぁ
ソフトのバージョンアップで可能なんだから ES9038のジッタークリーナーを頼りにしてnanoDIGIをI2S出力にプチ改造する
上手くいくかしら
チャンデバはデジタルになってから聴感上のノイズからは開放されたが
DF45を初めとする高級機でさえ「何故かデジタルは音が悪い」と叩かれ続け
結局今度はジッターとの戦いになりました
http://www.fidelix.jp/technology/PLL.html
上記に
「ES9018はI2SとDSD入力時はSPDIF入力時の64分の1の狭さになります。」
とあります。
ES9038の詳細は分かりませんが、nanoDIGIのI2S化によって
多少でも高音質に変わるのを期待するのみです。 それは単にASRCのPLLの追従幅の問題で、規格上多くのジッターを許容して対応しなければならないSPD IF(TTL)に対し、
i2sはどうにでも設定出来るからそうしている、と言う意味では?
nanoDigi i2sのジッターが大きければ単にロックしない、とかノイズが出て終わりなんじゃないか、と…
デジタルは細かい問題が解決するまでもう少し待ちかな
CDPとCDだって本当によくなったと思ったのは2000年くらいかな?
data1を使って試しにI2SでDACと繋いだけど、結局音が出ませんでした。
どうも私には無理なようです。w 最近ジッターという言葉をよく見るけど、定量的にどんな影響があるのかを見たことがない。
具体的に、
PCの光出力→nanoDIGI(3way)の同軸出力→Pana XR57 x 3台→各SPユニット(3way)でいうと、
どの部分でジッターが発生し、トータルで、SP出力にどんな悪影響があるのか教えて。
一番簡単なのはnanoDIGIをスルーにして、
その有りと無しを、そこそこまともなシステムで聴くことですかね
私の場合は無しの状態がDDCとDACをI2S接続してLLBWとかBW01にした時との比較ですから
S/PDIFで普通にnanoDIGIを挟むと、もの凄い劣化がきこえてきて悲しい…
パッシブネットワークに勝てなければ、デジタルチャンデバの存在意義はそもそも無いですから
有る程度、無しの状態に近づかないと、その先に進む勇気が湧いて来ません
>>750
nanoDIGIによる音質変化の有無は確認できますが、
ジッターの影響とまでは特定できないので、なかなか簡単には行きませんね。
比較的簡単で良い方法はないものか。
純粋に通信系だったり発振系の評価では業界標準のジッタ解析手法が確立しているのですが、
オーディオにも応用できる??? また失敗しました
全く音が出ません
どうやら私の高音質デジタルチャンデバの夢は潰たようですw
>>754
まさかとは思うけどI2Sラインをバッファーなしに長く引き回してたりはしてないよね
長くても10cm以内じゃないとロックすらしないと思うけど 普段MX-U8とDACの間をRJ45を使って20cmの距離で繋いでいますが全く問題ありません
なので20cm程度で実験してみてダメでしたが、もしかして10cm以下なら動くのかな?
しかしそれで動くとしても、据え置きのDACと繋ぐなら2Wayまでぐらいしか届かないことになりますね
そうすると4wayとかなら結局LVDS使ったHDMI端子ということになりますので、面倒で萎えてきます
10cm以内で安定して動くなら、DACまでの距離の問題を回避する為に
nanoDIGIまたはnanoSHARCを2台使ってDACに近づけて4wayという手もありますね
とりあえず現在は独自規格のHDMIとか、安物の複数ボードDACに直結はやりたくありませんから
PCが2台のnanoDIGIを同時に設定できれば楽なんですけど
追記ですが
2台使うと総合的な周波数補正が上手く出来ないことに気が付きました
>>758
そこまでしてFIRに拘る必要無いんじゃないの
HypexのDLCPのマニュアル見るとなぜIIRで十分なのかの理由がいくつか書いてある >>759
私は全くFIRには拘っていませんよw
ESSのDACチップがS/PDIF入力の時、まともにジッタークリーニングしてくれないから
仕方なくI2Sには拘ってますけど
FIRは古いMD1100ってデジタルチャンデバの時に使いました
確かに繋がりは自然になりますが、そもそものデジタルのクオリティが低くては話になりませんので
結局MD1100自体使いませんでした
当時はジッターの概念自体ありませんでしたので、ノイズが無いのに何故こんなに音が悪いのか謎でしたが
IIRで充分でしょう
それより少しでもジッターを減らす方が遙かに重要だと思います やっと音が出ましたw
失敗しまくったんで、長さは7cmぐらいかな
ご指摘の通り、ケーブルが長いので音が出なかったようです
>>763
コレを自分で切ってコマを圧着したのか?
コマは専用品じゃないと上手く圧着できないからね
恐らくケーブルが性能を出していない気がする
ジッター云々の前にケーブルは職人に作ってもらい
2mmピッチのピンコネクタを立てて、ピンヘッダに直接ハンダ付けしただけですが >>765
こんなことしてる奴がジッターとか抜かしてるんじゃねーよ(笑) I2SとCOAXの比較ですが、やはりI2Sはジッタークリーナーが
真面目に働いているせいか明瞭になります
最初はそれほどでもないと思ったのですが、比較するとやっぱり全然違います
DDCと普通にI2S接続している場合は
ASRCのバンド幅を変えてもほとんど音質は変わらなかったのですが
nanoDIGIとのI2S接続ではDACを交換したかのように変化の幅が非常に大きいです
これはnanoDIGIのI2Sのジッター量が前記してあったように相当多いからのように思います
さてRJ45での長距離伝送は無理なのが分かったので、2wayに限定することになりますが
上手くいくかな
>>766
ホントそうだよね。
LVDSとか高速シリアル通信とかの簡単な基本原理を知ってほしい。
そしたら何故I2Sで長距離通信が困難か感覚的にわかるはずなのだが。 >>768
それほど高度なこと(?)をやって、結論が「明瞭になる」、「全然違う」。
これだけか? 情報量ゼロ。 nanoDigiとminiSharcをスルーにしてJ-jitter方式の比較をしてみました
(デジタルドメインですが)
結構差はあります…SRCの差ですかね 11.025kHz信号のレベルと奇数次高調波の高さが曖昧
>>773
デジタルドメインですから11.025kHzの信号は-3.01dBのままのハズです
高調波ピークの高さも同じです
違いは-120dB以下のザワザワしたノイズとセンターピークの裾野でしょうか
電源はnanoDIGIは付属アダプター,miniSharcはADM7150なのでその違いかも アナログではいくつかのDACでやって見てほとんど差が出なかったんでデジタルの方を出したんですが
ジッタ対策が皆無な中華製AK4497Dualでやって見たら少し差が出ました
nanoDIGI(ピーク-7dB 高調波-116dB)
miniSharc(ピーク-7dB 高調波-118dB)
11kHz信号のサイドローブの出方も微妙に違いますね…Sound Qualityにどれだけ寄与するか大いに疑問ですが…
ジッタ対策したDACだと(ピークが-2.8dBなのでノイズレベルが上がって見えますが)
な感じになるので(DAC毎に波形は違いますが)nanoDIGIとminiSharcのジッタ特性の差は全然見えなくなります
今時のDACだとジッタ以外の要因による差なんじゃないですかね…詳しい方よろしく 突然の質問で申し訳ないけど
BiQuadの2次フィルタを二つつなげて4次にする場合
バンドパスフィルタはどの順で掛けるのが普通でしょうか
今は ハイパス → ローパス → ハイパス → ローパス の順で掛けてますが
例えば ハイパス → ハイパス → ローパス → ローパス の順の方が一般的とか
そーいうの、あります?それとも好みですか?
DCX2496 ULTRA-DRIVE PRO を買いました。
入出力の抵抗値を調整してみようと思います。
実際のところ、入力は何dB感度を上げて、出力は何dB絞ればいいんですかね?
ググったけど、諸説あって、、、。
(信頼出来そうな感じのサイトでは、入力は4dBu感度を上げて、出力は22dB絞ればいいと書いてあったのですが、、)
>>778
出力は、パワーアンプの最大許容入力電圧をそれぞれ調べるのがまず最初。
どうせ民生用のパワーアンプだろうから、dBvからdBuへの換算が必要。
それを超えないように、各出力のリミッターを設定する。
DCXの各出力は0dBFSで+22dBuまで振れる。
次に述べる入力側の設定を済ませ上で、あんまりにもこの出力リミッターを叩くようなら、この時点で初めて出力にアッテネータ入れることを考える。
各出力を均等にアッテネータ入れて絞ることは、上に示したリミッターを設定しない限り判断つかん。ど頭からアッテネートする、絞ることは理にかなっていない。DAC後のS/Nを悪化させる。
入力について。
アナログ入力は、インプットメーター最上位のCLP LEDが点かない範囲でなるべく大きな信号をDCXに与える。
デジタル入力ならば基本的に調整は不要なはず。
但し、このCLP LEDは入力レベルのみを観ているのではなく、DCX内でEQなど加工した結果つまりDSP内で帯域分割する直前を観ているので、DCX内の(過剰な)EQ設定などで、入力値が低くても点灯することは覚えておく必要がある。
アナログ入力で使うのなら、DCXの直前機器は民生機だろうから、最大音量をDCXに加えてもDCXの入力許容である+22dBu(内部的には0dBFS)には遠く及ばないはず。
そこでDCXの入力ゲインを上げたくなるが、どこまで上げるのかはその直前機器に依存する(業務機なら基準レベルが定まっているから難しい話ではないが)。
だから数値だけ挙げて「何dB感度を上げろ」的な解説は全く意味をなさない。同じく、上記各出力に於いても、数値だけ挙げて「何dB下げろ」という解説も意味を成さない。 >>779
サンクス。
でも、プリもパワーも民生用なんだが、色々と交換して試したいんだけど、簡単に決められないかな?
チィップ抵抗の交換も何度もしたくない。
単純にアキュのチャンデバと同じ様な入出力になればいいんだが、、、。 >>780
> でも、プリもパワーも民生用なんだが、色々と交換して試したいんだけど、簡単に決められないかな?
民生用の「ラインレベル」ってのが曲者で、レベルという割には規格化されておらずいい加減なのが問題。
しかしプロ業界でもこの「いい加減な民生機のラインレベル」を取り扱わなければならない場面があって、その場合は一律(悪く言えば十把一絡げに)「-10dBv」と見做してる。
単位がdBuじゃないことに注意な。dBvだから。
「大体でいいから民生機のラインレベルってのを知りたい」っていうのなら、プロ連中が見做してるこの「-10dBv」が該当する。
但し、当然ながらものによってはこれから外れるものも有り得る(だから調べろ、と書いたのだが)。
> チィップ抵抗の交換も何度もしたくない。
何のためにそういうことをしたいのか全く分からんのだが。何のことを言ってる?
DCXの各出力設定に「ゲイン」の設定項目が有ることを知っているか?
デジタルドメインでゲイン操作したくない、という意味か?
> 単純にアキュのチャンデバと同じ様な入出力になればいいんだが、、、。
ならばそのアキュのチャンデバがどうなってるのか、どんな入出力仕様なのか説明してくれないか。 >>781
おおっ、重ね重ね、サンクス。
ゲインはデジタルで調整、出来るのかぁー。
でも、民生機器の接続だと、レベルが違い過ぎて、デジタルの美味しいところが使えない(デジタルボリュームで絞ることになるとか)と聞いたので、、、。
とりあえず、いじってからだなぁ。
いじりもしないのに、色々と聞いてすまん。
いじったら、また疑問が出てくるかも知れんので、よろしくお願いします。 >>782
> いじりもしないのに、色々と聞いてすまん。
いや、業務機を民生機器群に取り入れよう、混ぜ込もうとしているのだから、レベル(正確にはノミナルレベル)を合わせ込むことは色々やってみる以前に知っておくべきこと。
知ろうとしている、やろうとしていることに間違いはない。
取り敢えず、民生機群のノミナルレベル(語弊があるが易しく言い換えると「美味しいレベル」)を、プロがやってるように-10dBVと見做してDCXをそれに合致させたいのであれば、
つまりDCXの入出力ノミナルレベルを民生機仕様にしたいのであれば、
入力側は
DCXに限らず業務機のノミナルレベルはすべて+4dBuだから、-10dBVを食った時にあたかも+4dBuを食ったようにすればいい。
単位が異なるので、その差は単純に+4dB-(-10dB)=14dBでは無く、-10dBV = -7.8dBu だから、+4dBu と -7.8dBu の差は11.8dBu
つまりDCXの入力ゲインを+11.8dBすると、DCXのADCステージが美味しいところで動作するようになる。
出力側も同様に
6回路ある出力ゲインを一律に-11.8dBすれば、DCXのDACステージは民生機レベルで動作する。
但しデジタルドメインで下げるため(つまりDSPの演算で下げるため)、DSPを出たあとのアナログ回路であるDACステージが持つ残留雑音レベルは、(聴き分けられるかどうかは別として原理的に)顕在化する。
それを避けたいのであれば、デジタル・ドメインで出力ゲインを下げずに、DCXを出たあとでアナログ回路で下げればいい。具体的には
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/79925/
を6本買ってDCXの出力に挿せばいい。
但し、これらの「民生機は-10dBV」という決め打ちは、例えばアキュのDF-65のカタログからサクッと計算してみたが、掛け離れている。
つまり民生機のノミナルラインレベルは(アキュですら)プロが見做している-10dBVからは外れていていい加減、てんでんばらばら、ということは知っておいて損はない。 >>782
すまん、誤りを書いた。
> つまりDCXの入力ゲインを+11.8dBすると、DCXのADCステージが美味しいところで動作するようになる。
つまりDCXの入力ゲインを+11.8dBすると、DCXのDSPが美味しいところで演算するようになる。
入力ゲインの上げ下げもDSP演算の頭でやってるから、以降の演算は美味しいところでなされるが、
ADCステージは本来想定しているよりも11.8dB低いところで動いているからそこが持つ残留雑音(が聴き取れるとすれば)は11.8dB大きくなる。
DCXの入力が持つゲイン設定を上げずに、DCXが本来欲しがる +4dBu を頑張って民生プリアンプが絞り出すほうが賢明。
それでも追っつかない場合はDCX入力のデジタル・ドメインな入力ゲインを上げざるを得ないとは思うが。 CDーデジタルチャンデバーチャンネル分のDACーチャンネル分のアッテネーターーパワー
で合ってる?
レコードも聴こうと思ったらCDの後にプリ入れれば良い?
デジタルチャンデバの入力って一系統だよね?
>>786
アナログステレオの他にAES3入力がある機種もある >>787
アナログ入力もあるんですね。
アナログ入力の無い機種には上の型式図では入力側のADCも必要ですね >>788
なんか大きな勘違いをしてるっぽいが、
チャンデバという音響機器は音楽をデジタル処理する発想や技術が実用化される以前から存在する機器だから、
つまりはCDやPCMが登場する以前からある機器だから、
入出力や内部処理は元来すべてアナログ処理(というか、当時デジタル処理なんぞ無いから当然それの対語であるアナログ処理という用語も無い)
そのアナログな内部処理をDSP化したのがデジチャンの起源だから、
デジチャンであっても入出力はアナログってのが基本なんだよ
だから、入力側のADCも出力側のDACも全部中に備わってんのが基本
それに加え、入力側のADCをすっ飛ばして中のDSPにデジタル接続できるように、デジタル入力コネクタ類(当然にいくつかの規格がある)を備えたものもある、って話だ
出力側のADCをすっ飛ばすべく帯域ごとにデジタル出力を持つ機種は稀 >>789
分かりやすい説明ありがとうございます!
となれば思ってたよりコスト削減できて嬉しいっす
初挑戦なのでまずは少ない投資でやりたいです
ピュアの人達はデジチャンを敬遠する発言もあるけどどうなのでしょうか?
PCで細く設定できるなんて素晴らしいと思うのですが
チャンデバ後のチャンネル数アッテネーターが鍵ですか? >>790
> チャンデバ後のチャンネル数アッテネーターが鍵ですか?
そのアッテネーターとやらは具体的にはどんな代物のことを言ってる? 現在考えてるのはアルプスなどの4連ヴォリュームです。
>>792
ならば、なんでそんな外付け(後付け)の音量調整機が要る/有ったほうが良い、と言われる理屈/論理は理解しているか? 仮にデジチャン前に(フォノイコが要るからという理由で)プリアンプを入れたとする。で、デジチャンの後にその多連可変抵抗器も入れたとする
システム全体を見渡した時に、音量を調節できうるところ、いわゆる音量ノブは2箇所存在することになる
プリの音量ノブと多連可変抵抗器がそれだが、それらをどのように調整/設定/運用すべきだと思ってるか
横からだけどたぶん全部承知のうえだよ
上のレス読んでご覧
間違ってたらごめんね
ビット落ちを無くす為デジチャンはチャンデバの入力前より後で音量調整した方が良い
プリに関してはrecアウトから出力すればヴォリュームは通らない
という認識です。
>>796
> ビット落ちを無くす為デジチャンはチャンデバの入力前より後で音量調整した方が良い
ビット落ちってのはデジタル領域で音量を下げる時に生じる。典型的にはPCオーディオなどにおいて、再生ソフト(つまりPC内部のデジタルな部分)で音量を下げた時に問題となり得る
(その音質劣化が聴き取れるか否か、その差を表現できるスピーカーユニット群であるのか、本人の聴覚もその差を捉えられるほど繊細なのか、は別の問題)
デジチャン内蔵のADCに入る前にいくら下げようが、デジタイズされる前、要するにビットになる前だからビットの落ちようがないのよ
(ただ、デジチャンの出力側、すなわち帯域分割したあとのレベル設定を大きく下げると、これはDSP演算で下げるわけだからデジタル領域であり、ビット落ちという状況にはなる)
デジチャン前のアナログ領域で絞らないほうがいい、というのはビット落ちとは別の観点で、デジチャン(に内蔵してるもの)に限らず全てのADCはアナログな電子回路だから、
避けられない一定の残留雑音を僅かでは有っても自ら発しており、それをS/N比のNとするならばSは破綻しない範囲で大きほうが良い、というのが理屈/論理/根拠
ちなみに出力側のDACも同じくアナログ回路だから一定の残留雑音を発しており、DSPから出てきたデジタル信号が(アナログな音量換算で)あまりにも小さいと、それがS/N比のSだからDAC(を含む出力回路)でのNが顕在化する
だから
> プリに関してはrecアウトから出力すればヴォリュームは通らない
は必ずしも正しく無く、場合によってはボリュームを通した、電圧増幅したプリアウトをデジチャンに食わせる必要がある
デジチャンのADCが破綻しない範囲ででかい信号をプリ(やCDプレーヤー)はデジチャンに送るべきであり
特に、業務用デジチャンを家庭用に転用する場合は、民生機のラインレベルよりはかなりでかい信号を業務機は欲しがる(美味しく動作する基準電圧、ノミナルレベルが民生機よりも大きい)から
RECアウトつまりは民生録音機用の信号電圧では不足することが多い
この場合の調整/運用は、デジチャンに適したプリのボリュームノブ位置は常に固定/一定、システム全体の音量調節はパワーアンプ群前の多連可変抵抗器で行う >>796
デジチャンを出た後で多連可変抵抗器で音量を調節する/下げることには、「入力側で絞らない」とは別の観点での利点があって、
デジチャン自らがどうしても発してしまう残留雑音もろとも絞ることができる(もっとも、そのあとに待ち受けるパワーアンプでも残留雑音ってのが当然生じてはいるのだが)、というのがひとつ
二つ目は、業務用デジチャンを転用した場合、入力同様に出力も(民生用パワーアンプが嫌がるほどの)でかい信号電圧を出しうるので、民生パワーアンプへの直結は避けたい、ってのがある
しつこいようだが大事なことなのでまた書くが、ここまで述べてきた残留雑音の顕在化によるS/N比悪化は、それが聴き取れないスピーカー群と聴覚なら全く考慮する必要が無く、多連可変抵抗器は不要
ただし上に述べた二つ目の観点からは、残留雑音うんぬんとは別の観点で多連可変抵抗器は有用 >>798
詳しく説明して下さって凄く勉強になります。
プリのrecアウトはボリュームを通らないので最大音量だと思っていました。
ポイントはデジチャン内ADCの破綻しない最大音量で送り込む。ノミナルレベルを意識する。
出力後はパワーアンプとの兼ね合いで多連可変抵抗が必要。
ノイズが気になるか否か、それぞれの機器の性能などにより上記ポイントを頭に入れて試してみないとわからないですね。
今のところminiDSP 2×4 HD検討してます。
未知の世界でわくわくです >>799
もう理解したと思うが、
> ポイントはデジチャン内ADCの破綻しない最大音量で送り込む。
てのを常に、(例えば深夜での聴取など少音量再生であっても)維持したいのならば、
ADCが破綻しない最大音量を送り込まれたデジチャンは、それに応じて最大音量相当でDAC出力してくるから、多連可変抵抗器が要る
> 未知の世界でわくわくです
まぁ、色々やってみな。そして得た経験を、また困ってる/悩んでる/知りたがってる誰かに開示してあげなよ >>800
まだ脳内計画ですがオーディオの次の課題なので取り組んでゆきます。
色々分かりやすく教えてくださいましてありがとうございます。
実際機器弄って勉強してみます! >>801
横からだけどマイク(UMK1でも可)は必ず買ってね
チャンデバの設定通りにスピーカーは音響出力しないので
REWはかなり使い難いけど、無し、とかなんとかスピーカーとかよりは1,000倍ぐらいまし >>802
マイク使って設定を追い込むんですね。
アドバイスありがとうございます
是非購入したいと思います。
>>all
皆さんどのようなチャンデバ使ってますか? >>803
オペアンプでハイカットとローカット独立で作った
カットオフ周波数をハイカットのとローカットで独立に調整するため
でもいずれデジタルにしたい >>804
lakeて目玉飛び出るくらい高いやつでしょ?
>>805
自作できる方羨ましいです
後にデジタルを検討との事で、やはりデジタルの可能性とかメリット大きいですよね >>803
うちはもうFirefaceUCXのDSPに全部丸投げしちゃってる
帯域分割も個別音量調節も一括音量調節も測定もできるし便利よ
設定さえしちゃえばUSB抜いてスタンドアローンでも使えるしACアダプターだからアナログ電源への換装も楽だしそこそこ良いクロックも内蔵してるしね >>807
すげーっすね
プロの使うレベルでしょ
高いっすね (汗) >>808
そうは言ってもチャンデバとイコライザとクロックジェネレーターとマルチchプリが全部入ってると考えればそんな高いとは思わなかったよ
最初からこういう目的で買ってるし
慣れれば設定も簡単よ
これの前はDEQ2496、234XL、PM8100SA ver.2の安価なシステムだったけどそれでも全部合わせると結構したし >>809
バッチリ決まって楽しんでられるなら投資も必要ですね。
長く付き合えるシステム、充実したオーディオライフを考えれば気張るところ気張らんとですね。
金貯めよーっと。 >>807
チャンデバ付いてるんだ
知らなかったなぁ >>812
それは多分無理
あくまでただ帯域分割が出来るってだけ
設定色々探してみたけどそれっぽいのは無かった
分割方法自体やっつけだしね
やっぱきちんとやりたいならきちんとした機材は必要よ
私はこれとは別にSSC-Xっていうチャンデバソフトも併用してる
PC必須だけどとても高機能
PC通すとなんか微妙な感じだったけど色々電源対策していったらメリットのが上回ると感じる様になってきた クラシック聴くのにチャンデバ+マルチアンプやったけど、パッシブフィルタに戻った人いる?
いたら、理由が聞きたい。
>>815
それってエコーのディレイじゃない?
音が二重になるんじゃ >>818
音楽制作現場の「ディレイ」ってのは、パラメーターを多様に操作できるのが普通
反復回数を1度に限ればいいだけの話 当然に、出力をルーティングするのはそのウェット音だけな
ドライ音も送っちゃうと二重になる
まぁ音楽制作が主眼だから、専用製品であるデジチャン単体が持つDSP(とファームウェア)ほどには使い勝手が良くないのは確か
>>778 で、DCX2498を買ったものです。
確かにノイズが多い。
色々といじっているんだけど、BUT6とか、BUT12とか、意外と落ちないねー。
パッシブ最高とか言っている人は、-6dB/octとか-12dB/octとかでしょ?
本当にそんなので、充分なのか? >>822
余計なことに煩わされない分、性能については
気にしたら負けって感じなんじゃない? >>822 だけど、、、。
元々、音質には期待してなかったので、ベストポイントを見つけたら、CRで置き換えようと思ってた。
でも、やってみたら、-24dB/octがベストなセッティングだった。
さて、どうしよう? >>822
> 確かにノイズが多い。
DCXのインプットメーターはどのあたりをうろちょろしてる?(というか、させてる?)
>>826
オクへ行って YAMAHA MVS-1 という名の6連可変抵抗器を落として来い
それ使ってもDCXの残留雑音が気になるなら YAMAHA SPX2000 に買い換えるしか無い、このままデジチャンで行くならば >>827
言いたいことは分かつてる。
このスレは読み込んでいるからね。
とりあえず、固定抵抗で、-15dBをアウトに入れてみる予定。 それと、ついでに、どっかのブログに書いてあった様にPOST-LPFから出しちゃうか?
出力を一定減衰させるということはまだDCXの上流で音量調節しょうとしているみたいだな
>>830
書き方が悪かった。
DCXの出力に固定抵抗と言うこと。 >>831
ん?
DCXからパワーンプへの経路で一定率減衰させるってことは、そこは減衰率固定であって、音量グリグリ変えるのはDCXの上流でプリアンプの音量ノブかなんかでやるつもりから抜け出せてないんだろ?
それともなにか?のちに可変抵抗器かなんかに変えるべく先立って固定減衰器で適正な減衰率を探るってか?それなら意味ないね。ど頭から可変で探りなよ、DCXの出力インピもパワーアンプの入力インピも分かってんだろうから DCXで演算誤差を減らしたいなら、常に最大レベルを入力する必要があるので、
DCXの前では音量調節できなくて
DCXの後に多連ボリュームを入れる必要があるってことでおk?
気にしないならDCXの入力を絞って良しだよね
>>832
とりあえず見極めだよ。
本気でやればSRCを足すどころか、ショボいアナログアウトもどうにかして、ってか、DACも一昔前だし、、
システム構成そのものが変わってしまう。 デジタルで厳密にやるんじゃなくて、アナログでそれなりにお気楽にやろうよ
アナログねぇ
RK27以下のボリュームを何回も通すならぐらいなら
パッシブネットワークの方がまだマシだと思う
>>836
RK27以上の電子式アナログアッテネータを通しても良いし
通さない構成にも出来る >>834
とりあえず、DCXの出力を-20dBした。
ヤバイ事になった。
メチャクチャ、いいっ!
ノイズも無くなったし、Dレンジも上がって、滑らかさも出てきた。
まあ、強いて言えば、艶とか色気とかがイマイチだけど。
どうしようか?
834のような感じに進むか?ww 帯域分割後の音量調節はこの手の商品でコスト安に出来ないのかな?
中古品で構わないのなら放送局用の多チャンネルVCAがオクに捨て値で出回ってる
俺はMVS-1で始めたがチャンネル数が6では足りなくなったからそれに乗り換えた
計16チャンネルで2回路づつペア組まれてるから、ステレオ8系統を一括音量制御できる
これ1台でステレオ(つまりLR2系統)のシステム組むなら8帯域分割まで制御可
MVS-1の出品にはたまに「チャンデバの後流で絞れます、マルチアンプシステムにどーぞ」的な謳い文句が載るようになって、そこそこ知られてるのかなとは思うが、
その多チャンネルVCAは見た目音響ミキサーで、取説読まなきゃ一括連動制御できるようには見えないからマルチやってるやつからは未だ注目を集めてないみたい
現行品だから新品も買えるが、放送局相手の品物なんで、機能から見ればばかみたいな高値が標準小売価格になってる
DCX2496をイジり倒した結果、やはりウチの環境だと-24dB/octが必要だった。
元々、最適値を探り当てたら、パッシブで組み直そうとしていたけど、-24dB/octはさすがにアナログではムリポ。
正論だとこのスレで何度も書かれているが、デジタル チャンデバで分割した後に音量調整すると言う使い方になる。
となると問題になるのが、DCX2496の貧弱なアナログ。
OPアンプ交換したとしても、それでパワーアンプをまともにドライブできるのか?
つーか、そもそもLPフィルターの使い方がダメ。
LPフィルターを一つのOPアンプで受けて不平衡で出して、それを平衡に持っていっているし。
つーか、もっと言うと、DACが一昔前のモノ。
じゃあ、デジタルアウト改造して、DX7s辺りを2〜3台導入して、プリアンプも2〜3台、、。
で、諸々と考えた上での結論。
チャンデバは、金田式-6dB/octのチャンネルフィルターで行く。
当然、クロス付近は盛り上がる。
これをプリアンプ前に、DEQ2496で補正する。
DEQ2496からはデジタル出しで、DACはDX7s。
これでどうか?
帯域分割後で考えると、DACもボリュームも倍以上の出費が掛かる。
>>845
帯域分のDEQが入るし結局DEQのADでシステム全体のクオリティが決まってしまうので、何のためのDX7sか全くもって不明
DX7sをチャネル分使うなら最低でもminiSharcかnanosharc辺りでしょ
アナログソースのAD変換はデジチャン前にクオリティの高い製品で
最近だとADI-2 pro fsとかが良いですよ >>846
ADCは悩みどころ。
現在は、デジタルソースオンリーだから、とりあえず、後回し。 デジタルチャンデバって絶対にアップサンプリングが掛かっちゃうんだよね
安物は96kHzに、高級品は192kHzに
悪影響ないのかな
そー言えば、BEHRINGERスレって無いのね。
ピュアにどう組み込むかを話す様なスレがあってもいいのでは?
誰か立ててください。
盛り上げるよ。
>>848
今時のDACチップってどれも勝手にそれやってる事ない? アップサンプリングが無いとLPFのカットオフ周波数をうんと低くしなきゃいけなくなって高域特性に悪影響を及ぼしそう
>>849
自分で立てればいいだろ
ここで続けても良さそうだから、即スレ落ちしそうな気もする やっとこさ nanoDIGI の I2S出力改造が終わりました
3Wayですが、全ch動作します
いや半年以上、かかったかなw
I2S直結だから、兎も角動作が敏感で苦労しました
細いケーブルでは音に力が出ず、太いのは取り回しが悪く
結局写真のように全部固定しました
硬い線なので、このまま宙づりで運用します
とりあえず9038のDACを2台追加購入しました
次は FOX924B を使ったクロック改造がやりたいのですが
バリバリの多層基板でパターンが追えず外すパーツが分かりません
まぁ自分には無理かな >>855
分かってくれてありがとうw
ジッタークリーナーは一応全ch、BW01で動いてるけど
音に関しては思ったほどではないかな ジッター云々の前にその半田付けを何とかしろよ(笑)
費用はDAC1台 91000円×3 + nanoDIGI 20000円 + 改造費用 9000円 = 30万ぐらいかかった
次は音量調整なんですが
現状一番まともそうな LOG-ATT ってのは、結局何個抵抗を通るんだろう?
P型みたいに、絞れば絞るほど劣化するという簡単なものではないだろうと思いますが
分かる人いますか?
>>860
最大6本、最低0本、但し、リレーの接点も最大5本通る場合もあるようだ
スルーの場合にリレーの接点が1個だけ通るようにしているように見える
一般的な、L型のアッテネータのほうが良さげにおもえる >>861
ありがとう
まぁそんなことだろうと思ってシャント型の6連を特注しました
チャンネルごとの音量差は32bitDACのデジタルボリュームで減衰します 正確なのはデジタルだけど、そういう対応もしなけりゃならないし、アナログが良いなぁ
全部アナログシステムだからね
このスレを発見し過去スレも見てどこにも記載がないようなので、皆さん解決済みなのかと疑問に思い投稿しました。
4wayマルチを
チャンデバ テクニクス SH-D1000 http://audio-heritage.jp/TECHNICS/etc/sh-d1000.html
本機をモノラル4wayデバイダとして2台使い、プリからのアナログ入力を4個のSPDIFから出力する。
パワーアンプ パナ SU-MA10 http://audio-heritage.jp/TECHNICS/amp/su-ma10.html
プリメインアンプだがパワーアンプとして使えSPDIF入力を持つ
しかもパワーアンプにした時のゲインは0dBでホーンスピーカー使いには具合良い
これを4台設置した。
設置完了し
プリアウトからスピーカーの直前までデジタルの音は果たして、鳴らして愕然!!
4wayマルチすなわち8個のスピーカーユニットから音が出るの時間差がすごい、タイムアライメントとかではなく時間差です
しばらく放置し現実逃避しました。
後日、友人宅で単体DACの聞き比べで、エソテリとかマランツとかをスイッチで瞬時切り替えできるようにし
切り替えた瞬間、一小節ぐらいズレるとしいう経験をしました。
考えてみると当たり前で、単体DACの立場になれば上流のからのデジタル信号の搬入が遅ければ音飛びになるので
当然、内部バッファを持って処理しているハズ、だから出力するのは自分のタイミングでやってる、と
上のシステムは失敗で、解決するには1個の水晶で2台のチャンデバと4台のパワーアンプを動かすしかないとあきらめました。
今は、すべて1秒間に30万km走るアナログです。
今でもデジタルチャンデバの紹介で
SPDIF入力を持つパワーアンプを3台または4台使えばすぐにデジタルのマルチが組めます
などと軽く解説していますが大丈夫なんてしょうか?
そんな事は既出で皆な知っているのか
それとも今は何らかの解決策ができているのでしょうか? マルチとは言わないけどパワーアンプを3台用意してウーハーはスルー、ミッドとハイはコンデンサ一発切りの3wayバイアンプも嵌まると凄い
スピーカーユニットとコンデンサの選定が難しいけど
スピーカーユニットの相性と能率とコンデンサの銘柄と容量でクロスと音圧を決めていく
チャンデバすら通さないから決まると本当に凄いよ
SU-MA10の古いDACが悪いんだと思いますが
この時代のDACって動画再生の音にすらシンクできないんですかねぇ
自分は3台のES9038PRO×2 DACでチャンデバマルチをやっています
クロック改造したnanoDIGI からI2Sで出力し、全chDACチップ内蔵のジッタークリーナーを
バンド幅最小設定(BW01)にして聴いています
ロックするまでの遅延時間のバラつきがどうなるかやってみるまで心配でしたが
ユニットごとのアライメント設定を含め、特に問題もなく動いているように思えます
内蔵のものを使わず、独自のジッタークリーナーを積んだ高価なDACは遅延のずれが出るようですが
内蔵型の安いものは大丈夫なようです
>>865
同じような事を考えている人がいたw
クロスオーバーとか無視して
コンデンサだけ入れて歪む低域だけカットして
ウーハーやミッドから高音が出ても出るものは出しとけ的な
なんかこれが一番良いような気がする >>867
これを2wayでやってるのがJBLランサー101
ネットワークボックスはあるけど中身はコンデンサとボリュームだけ
3wayでやってたのが4310〜4312のご長寿シリーズ(現行はウーハーにLを入れてしまったので過去形表現)
どちらも電力信号をボリュームに通してるからロスと歪みは避けられない
これをパワーアンプのボリュームで電圧の段階でなんとかしてやろうってのが自分の考え
中音の綺麗なウーハー(ほとんどない)を探すのが大事 >>866
レスありがとうございます。
やはり基板を触れる技術力が必要なんですね。
現在アナログレコードは捨て、ソースはSONYのHDDプレイヤーだけなので
どうせならチャンデバ・パワーアンプまでデジタルで、と妄想したりしますが。
一度出来上がったシステムを聞いてみたいものてす。 >>870
>毎回ばらばらで一定しない
その通りです、ディレイとかでは無く時間差
同じ曲でも違う、スピーカーユニット間の早い遅いもバラバラです。 >>864
パワーアンプのD/Aが全部インターナルクロックでバラバラに動作してるからじゃないの?
打ち直しのクロック周波数が違ってるとか
チャンデバをマスタークロックにしてS/PDIFで同期させれば揃うと思うんだけど デジタル伝送もなかなか難しい問題持っているよね
全部にクロック入力あればクロックジェネレーターからクロック送れば
パワーアンプ直前までもしくはデジタルパワーアンプ直結が良いかも知らんが
現実的にはfireface UFCみたいな機種1つで全部済ますのが良いかもね
さらにデジタルイコライザーを挿入して周波数特性補正するとなるとさらに面倒だからね
ソース機器からAccuphaseのデジタルプリ(DC-300,330)のSPDIF入力へ
ボリュームデータ付きSPDIF出力からデジタルチャンデバ(DF-35,45,55,65)のSPDIF入力へつなぐと
チャンデバ内臓デジタル入力プリみたいに使えて便利&高音質だよ
ここで話題にしていいかわかりませんが、最近denonのAVアンプの新型AVRX2600とかの記事を見たんですが、
foobarと組み合わせてマルチってどうなんでしょう。
今はラステームのチャンデバとスピーカーでなんちゃってマルチしてます。
>>868を真似て自作16cmパッシブラジエーター付き
2wayをツイーターコンデンサ一発切りでバイアンプ
駆動にしてみたよ。
10k付近をクロスにしてるけど元のネットワークの
特性よりましかもしれない。
その内デジタルチャンデバは導入したい…。 >>875
チャンデバ持ってるならわざわざやらんでもいいかと
持っていない人がお試しでやってみるのにはいいと思う スペック見たらベリンガー CX2310はSN比ステレオ接続時91〜93dBで
Fostex EN15は残留ノイズレベル-100dBV以下になってるんだけど数値上ではどちらがノイズ少ないの?
ベリンガーのCX2310やCX3400のチャンデバの仕様に載ってる
「位相差ゼロ」ってどういう意味ですか?
知ってる人いたら教えてください
AK4499を最大4個使って、4ウェイまでのチャンデバとしても使えるDACを、
逢瀬オーディオで開発中。デジタルボリュームをリモコンで使うこともできる。
出力がバランスだけなので、RCA接続する場合は電源オン時のポップ音に要注意。
音質は期待できそう。複数の入力切替ができ、コントロールセンターとしても
使える。
Group Buy方式、期間限定のプロジェクトで、コストは30万円台(4ウェイ)
位で収まる可能j製あり。詳細は以下。
http://ause-audio.com/?p=2313 どっちみち 24dB/oct固定 では良い音にはならんよ
48dB/octは無いと
マルチやってる人ってさケーブルの配置どうしてる?
4wayとかだと電源ケーブルとラインケーブルとスピーカーケーブルが混在して魔境化しちゃうんよね
ハムが乗るまではいかないけど
結束バンドとケーブルタグがまず基本。そこから。。。
一念発起で年末にデジチャンキットを買ってしまった…。
一月中に音だしまで行けるだろうか…。
キットとは?PCIボード?
dbxより良いことあるの?
>>886
お気楽オーディオキット資料館のPCM5142つかったチャンデバキット。
最高で4wayまで行けるけど、当面は2wayのままの予定だわ。
SSOPの石自分で貼るキット買うとか、たぶんこれで最後だろうな…。 えらい安いな
minidsp 2x4 hdとはまた別物なのかな?
>>888
もともとHWは192KHz対応だったと思うがプラグインが96kHz止まりでしょ >>888
これの後ろにUSBDACは繋げないのかな? >>890
プラグイン自体にサンプリングレートの変更機能は無い
BIOSで96kHz出力に抑えていたのなら、更新すればいいだけだろうけど
アップデートもない つうか俺の基板は2018年製造でもVer1.11なんだが
いつから変わったんだろう
miniDSPにI2S改造出来るか聞いてみた。
No I2S output I'm afraid on this board.
You seem to have DIY that modification.
The PCB is the same so I guess that you can do the same modification.
このボードにはI2S出力がありません。
あなたはその改造をDIYしたようです。
プリント基板も同じなので、同じ加工ができると思います。
‥とりあえずプリント基板が同じで192kHz対応になったという事と
I2S改造がまだ出来るという事は分かった
いろんな帯域分割方法を試して
それこそ自分でプログラムを書いてまでいろいろ試して
結局 -12db/oct の linkwitz-riley が最強っていう当たり前の結論にたどり着いた
ただしユニットごとに補正をかけての話だが
そこはあえての -12dB/oct
自分の環境では -24dB/oct より -12dB/oct のが
なんというか、エネルギー感というか、特にドラムのスネアがね・・・
ただ-12dB/octだと逆相接続になるけども
世の中 -6dB/oct が最高っていう人もいるし、好みの問題だろうね
高次のフィルタほど時間軸は滲むし、数学的に周波数領域と時間領域は両立しないというね
その点フルレンジが最高ってのも分かるし、結構難しいよね、帯域分割
あんま way 数増やしても逆にアレなんで 2way+スーパーツイーター で落ち着いた
クロスオーバーは 150Hz と 10kHz で、2way+ST構成なので、ミッドレンジ の LPFは無しにしてる
ミッドレンジに頑張ってもらってる
未だにフルレンジ支持者が居るのはアンプ直結の良さがあるんだよネ
nanoDIGI欲しいのに日本の代理店で扱ってないのな・・・
nanoDIGIのマイクって何気に高いんだけど他ので代用できないもんですか?
aliなんかの安いのじゃ駄目かな?
nanoDIGIヤフオクでも全然見ないやんけ
いよいよebayに手を出す時が来たわ
>>903
miniDSPはD2C基本なのに何でeBay?
つか新品高くて買えないとか? >>904
日本サイトのJ.TESORIの取り扱いに無いんだよね
とりあえず問合せてみるか
ジッター多すぎて96kでリンクしないとかだったら笑うな >>907
なぜ直販で買わないのか不思議過ぎる
nanoDIGIとminiSharcのジッター実測値は>>772 と>>775に上げてあります
クロックたたき直すDACだとアナログ出力には差は出ないかと思います なんだ本家で買って日本に送ってもらえるんだ
知らなかった。ありがとう
>>907
あるよ。
取り寄せ対象品に入ってるかな? nanoDIGIをバッテリー駆動しようと思ってる
0.12A 5-24Vって書いてあるんで、実験に9Vで動かしてみたけど、音が荒れるなぁ
リポ7.4Vなら荒れた感じにならんだろうか
>>911
そんなんよりジッター対策のが重要だよ。 >>913
うーん
どうやったらジッター対策出来ますか? >>916
出力が光になるけど、
同軸が良ければ光→同軸の合わせて加える。 nanoDIGIの同軸出力に 光→同軸 変換ユニットを4台‥
どうやって使うんだろう?
いやだから、nanoDIGIは同軸出力だから
>光→同軸 変換ユニットを4台‥
これは逆じゃないとDACには繋がりませんよね?
>>923
リンク先に
・光→同軸
・同軸→光
の2タイプのリンクあります。 >>924
自分の感覚では
最低このぐらいの対策をしないと
使うのは辛いと思いました。
ご参考までに。 皆さんこの後にどの様なDAC使ってますか?
ch毎にDAC必要なんですよね?
同軸から光って10倍ぐらいジッター増やしてるんだけどな
まぁノイズ対策にはいいと思うけど
ジッターという生贄を見つけ、・・・・中略・・・・・、・・は混沌の世界へ迷い込む。
>>926
miniDSPやnanoDIGIは、結局、電源とDACの質がボトルネック。
FIRが使えるので安定した音は実現できているが、
そこからの飛躍が難しい。
「AK4499特注DAC」プロジェクトは
1月中で原則締め切るようだが、
ベース基板が100セットを超えたので、
また値段が多少下がる可能性あり。
多分2度とないチャンス。
チャンデバとしては(少なくとも当初は)24dB/octに限られるが、
AK4499を4枚使ったDAC付きのチャンデバが
30万円台で買えるのは大きい。
>>888
http://ause-audio.com/?p=2313 >>929
これは凄いな
俺のnanoDIGI改造チャンデバもDF-65程度の音は出ていると思っていたが
これは現在最強のチャンデバになるかもしれんなぁ お前ら、onkyo TX-NR-818,929,1010,5010 という、デジタル領域でチャンネル分割をほぼ垂直に切り立った減衰(ジョセフオーディオの120db/otb なんて目じゃない)
でやってくれる、超絶機を知らんのか?これだからピュアオーディオ オタは・・・
何回か紹介してくれているから認知はしてるで。
任意の周波数でデバイドできるの?
https://www.jp.onkyo.com/support/manual/manualpdf/tx-nr818.pdf
のp67を読め
実用的な分割周波数は1.6KHZ、2KHZ、2.5KHZ、3.2KHZ、4KHZ、5KHZ
2way+サブウーハー(0.1ch) 運用ができるので2.1chデジタルチャンデバと
4chパワーアンプ+サブウーハープリアウト付き&測定マイク付き、自動音場補正機能&マニュアルデジタルグラフィックイコライザー(7バンド)
という、オールインワン機。
アナログインプットはAD変換した後、デジタル領域で帯域分割するので位相回転は無い。
デジタル入力の場合はストレートにデジタル帯域分割される。
おまけにネットワークプレーヤー機能まで有るからな。
ちなみにフロントスピーカー設定をsmallに設定すればサブウーハー領域の音を出さなくすることが出来るので
3wayチャンデバ運用もできる。ただしサブウーハーから出る音はLRの混合信号だが、人間には100HZ以下の音は方向感覚が無いのでOK >>933
HiFi原理主義者なんでサブウーファーLR混合は受け入れない >>934 っていうかHiFi原理主義者ならパワードサブウーハーなんか使わずに30CM超ウーハー搭載のスピーカー使えばいいじゃないかw デジタル領域で帯域分割するから位相回転は無い
デジタル領域で帯域分割するから位相回転は無い
デジタル領域で帯域分割するから位相回転は無い
位相回転するとクロスオーバー周波数付近でキャンセルされて音量が低下するらしいですけど
多少のディップくらいだろうから聴き分けできるのですか?
全デジタルのシステムなら良いだろうけど、アナログが混じったシステムだったらアナログチャンデバのほうが良い気ガス
AITのアナログチャンデバも優秀だが
逢瀬のデジタルチャンデバには出音では勝てないだろう
テフロン基板しか武器のないアキュフェーズも相手にならないと思う
逢瀬はチャンネル辺りのジッターやノイズを測定してシングル並に詰めていってるからね
I/V変換もスルーレートの高い超高速なオペアンプを使いこなして、高解像度だし
頑張って中華ディスクリートI/Vの9038DACを複数台使っても近づくのは難しい
あぁ逢瀬のI/VはOPA1612だったね
AD812辺りを使われたら最強だったけど、それなら大したこと無いのかな
位相回転の無い直線位相FIRはプリエコーが出るのもあるけど
音があまりよくないのでハイエンドには向かない
というのが俺の結論(自分でプログラム書いてまでいろいろ試した)
多くの人が言うように2次か4次の linkwitz-riley が安牌
それと Q=0.5 の何でもない普通の2次の biquad もシルキーで心地よい
あと、クロスオーバーに-120dB/octなんて正気の沙汰じゃない
つながりが悪くなるというのもあるし
周波数ドメインを欲張ると、それすなわち時間ドメインが犠牲になるわけで
もとよりクロスオーバーにそんな遮断特性は必要ないんだから
それ考えたら全くの無駄、音が悪くなるだけ
インターポレーションじゃあるまいしな
インターポレーションフィルタは周期が可聴外だから良いんだろうけど
クロスオーバーはおもっくそ可聴領域だからなーその辺違うよ
使ってたFIRはタップ数の関係でクロスが低く取れないものばっかりだった
聴いた感じ、確かにIIRより繋がりはいいけど
そもそものチャンネル当たりの品質が中堅のDACぐらいは確保されないと
細かい音がきこえてこないので、安物のフルレンジ聴いてるのと同じで意味がない
フィルタのタップ数が長いってことは
それはそのまま、そのタップ数の長さ分の時間が畳み込まれて
時間が濁る/ボケるって事だからな
しかも FIR の場合はプリエコーまで出る
何を優先してどこでバランスさせるか
良く考えたほうが良い難しい問題
誰も解決できてないし、答えなんかない
マルチウェイの抱える根本的な闇
うちは上出しっぱ下120dB/octに落ち着いたなぁ
ホーンだからロード切れると勝手に落ちてくし
HEY GUYS
現在FOSTEXの3wayチャンデバを使用中です。
使い将来4wayにグレードぅP予定でオクションで業務用4wayモノラルチャンデバを1台格安入手致しますた。
同じ品をもぅ1台狙っていますが中々シュピ〜ンされないので仕方なく
ベリンガーの4wayモノラルをshopで購入しようと思っ鳥ます。
ここで質問です。
スロープ特性や交差周波数やヴォリュ〜ムが同じならチャンデバが左右チャンネル異なっていても構わないのでせぅか?
COMING SOON。
左右違うチャンデバはさすがにどうかなあ?
手持ちの4wayをLRのHIとMIDーHI に使って、
買い足す4WAYを LRのMID−LOW とBASS に使えば
左右がそろった格好になる。
プリアウトが1系統しかなければ 分岐ケーブル替えばOK
>>947
Hifi原理主義から言えば
あり得ない >>947
機種が違えばスロープ特性等同一に見えても肩特性など細かい部分で異なる事が多いです。
そのため、左右で異なるチャンデバを使用すると音色が左右で異なったりステレオイメージに違和感を覚える可能性はあります
ひとまずの対処としてベリンガー等安価なチャンデバを買い足した上で>>948さんの言う通り、同じチャンデバには同じ帯域を担当させて左右の状態を揃えるのがいいと思います。
本命がもう一個手に入ったら左右で独立させればよろしいかと >>951
同じ機種でも製造時期が変わると中身がマイチェンしてることがある。
シリアル続き番以外認めない原理主義 HEY GUYS
皆様オドバイス有難う御座居ます。
もぅ少し検討してみます。
COMING SOON。
究極のチャンデバ環境というのは
PCから直接I2S出力 → チャンデバへ直接I2S入力
なんだが
逢瀬のDACは、それをやろうとしている
PCからの出力はPink Faun?がやろうとしているようであるが
入力だけでも完成したなら、まさに逢瀬は革命だと思う
PCがソフトウェアで高機能なチャンデバになった方が究極じゃなくね
DEQX、USB接続とLAN接続(ネットワーク再生)、当然内部はI2S接続
悪質な誇大ステマ乙
巣に帰れ
>>955 foober2000 のプラグインでアナログマルチチャンネル音声ボードをチャンネルデバイドにするのがあるぞ。
イーデオ(accuton売ってる東京のオーディオ店)に聞け >>957
pcチャンデバってほか何あったっけーー 不定期に湧くアナログチャンデバ厨だけど、
色々不便はあるけどアナログが良いねぇ、いい加減なとこが好き
とはいえ前後がアナログ信号の場合だけだけどね
アナログでも自作すればデジタルより簡単に低ノイズのチャンデバ作れるよ
欠点があるとすればフィルタースロープを柔軟に変えれないくらい
Dauglas Selfの本とElliot Sound Productsのサイトを参照すれば作り方わかる
俺は昔から乞食オーディオだったから
チャンデバはデジタル以外、考えられないな
チャンデバはアナログオンリーだが
オクでプロ用のおんなじやつ4ペアぐらい買ったなあ
調子悪くなるたびにw
でも当時高いやつは高いだけのことはある
元の定価安いやつはまあダメだね
デジタルでも物によっては電子ボリュームみたく振幅のデータを間引かれていそうだよな
チャンデバならLakeだな
LM26でいいんじゃない?
xtaのdp548が良いよ。firでデジタル入力出力。