【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。 保守完了
>>1-2,980
立てといてあれだけど、次スレから↓足して欲しい
ーーーーー
当板はスレ立て後最低10レスまで進まないと即死判定が下ります
自身での保守が難しい場合は無理してスレ立てせずに、できる方にお願いしてください
ーーーーー
エニグマで拾ったけど元はほんのりテンプレらしい 前スレは洒落柿史上最も
♪あんなに盛り上がった~のに~
(T^T)
特にスロプーの話は感動的だった。
たまにカーナビがあらぬ方向に案内するのはアレなんなん?
この前家族とドライブ行ったとき目的地周辺ですとか言ってどんどん墓地に近づいてったの滅茶苦茶怖かったわ
しかも調べたらこの手の経験談ザラにあるのな
カーナビってなんか呼ぶとかよくあるの?
嬉々として書き込んだ所を悪いが、カーナビが墓地周辺を案内するなんて
二番煎じどころか、手垢がつきまくって100万煎じくらいでつまらないよ
カーナビがなぜか、あるまとめブログ管理人の家に案内してしまうんだよ
そして「目的地に着きました 玄関の前でウンコしてください」
という話はどうだろう
電車のんかであった怖い話透過していいですか?下書きました
>>19
あんなのでも一戸建て住めるの?
都内こどおじかよ(笑) >>22
電車のんか話
さあ書け!!
寝ないで書け!!
締め切りは6時な!! 肛門に パブリカ詰めて 寝る夜は 月の舟にぞ 乗る夢を見る
肛門に 詰めしパブリカ 臭くあれど 薄切りにして サラダにのせたり
間違えて ハバネロ詰めて 寝し夜は 鬼に金棒で こじらるる夢
>>22
書けたんやろな!!?
もうこれかれ
いやグラコロ
いやかれこれ締め切りより3時間近くは経っとんぞ!!
書けなかったら京子タソがぶっとい太腿でお前の首を挟むそうです(笑) 27本当にあった怖い名無し2020/11/21(土) 12:28:14.390
>>22
自分にアンカーとはな。
自演極まれり………(´・ω・`) 目立ちたいならこのスレ一択だよ今は。
まともに予言なんかしてるやついないw
なんでもありだ、好きなこと書き散らかせ。
深夜以外はアクティブ書き込み5人以上。毎スレ終わるまでに20人くらいが書き込む。
だからROMなんかもっと多いだろう。
勢いが違う、3~4日でスレが終わるのだからな。
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合1049
http://2chb.net/r/occult/1605772055/ 初めて書き込みます。体験談です。間違えがありましたらすみません。
中学生の頃の京都修学旅行の話。普通の田舎の中学だったので宿泊先は案の定ボロホテル。
赤くて薄暗い廊下が少し気味悪いなくらいでした。
でも寝るまでおしゃべりしたり、先生が見回りに来たら寝たフリをするっていう楽しみがあったのであまり気にしていませんでした。
布団に寝転がりながらわいわい盛り上がっている時そろそろ先生が来そうだなとなりとりあえず電気を消して各自布団へ入りました。
絶対寝るなよ~!全然眠くないしwとか話してたら先生が見回りに来ました。
全員で一斉に寝たフリでしーんとなり先生も寝たね?とか言いながら出ていった。フェイントしてまた入ってくる先生もいたので5分くらい黙って入ってたのかな?
ねぇ?そろそろ起きない~?と私が声をかけました。そしたら誰も返事をしない。
あれ?この5分で皆寝たの?wと思っていたら女の子の声で「ねぇねぇ」とと声をかけられました。
お、起きてるじゃん!と思って「なにー?」と返事をしたらまた「ねぇねぇ」と一言。
「誰?」と聞いても「ねぇねぇ」としか言わない。「誰が起きてるの?」って聞いても「ねぇねぇ」
いよいよこれは変だなと思い始めて布団へを頭までかぶりました。寝るまでずっと「ねぇねぇ」と話しかけられた。まあ、それ以上のことはなかったのですが。文章にすると怖くないですね。
でも当時はすごく怖かった。次の日も同じホテルだったけど、皆起きてるうちに真っ先にねましたw
それと友だちのオカマの部屋でも女の子の「ねぇねぇ」って声を数人男子が聞いたみたいでオカマが変な声だしたって事にされてたらしい。
それと修学旅行帰ってきてから聞いた話なので本当かわかりませんが、テレビの横に御札が貼ってあった部屋もあったそうです。
声が聞こえたのは御札無しの部屋。全部屋に御札貼っておいて欲しかったです。
いや普通に怖いんだが...
中学生で周りにオカマだとカミングアウト
だいぶ早い気もするがそんなもんなのか?
エレベーターは怖いな。
こんなこともあった。
7階でエレベータを呼んだら、上から降りてた。
ドアが開くと、そこには、かんちょう事件の大塚寧々が立っていた。
しかも、ものすごい高価そうな毛皮のコート着て。
10月だった。
えっ!この時期に毛皮?
目を合わせた大塚寧々は、にっこりと笑った。
俺は気がついた。
彼女、木刀を持っている。
木刀?
1階に着いたとき、俺は彼女に先を譲って、あとから降りた。
彼女は、片手で木刀をちゃらつかせながら出て行った。
俺と同じ方向だったが、これは反対側に歩いた。
>>29
誤>間違えが
正>間違いが
いきなり間違えててワロタ いきなりステーキはもう二度と行かない
300gのステーキが食べたかったんだが 嫁と息子も連れてきたためみんなでグラムを合わせて食べようとしたら息子が残すといい グラム単位で得だからと嫁と自分のぶんを割って息子にと提案され 嫁がその通りにしたら、結局自分のグラムあたりは少なくなっていた
代わりに注文したら、前回と同じグラムあたりの値段にしてもらうとし 店員を呼んだらグラムが決まっているとのこと わざわざ決めたグラムにしたのにそれもグラムあたりが決まってると言われてポカンとしたな
結局その店員と店長を呼んで土下座させて怒鳴りつけてやった
やっぱりステーキはちゃんとした高級店で食べるのがいちばん満足度が高い
ホモたちが 集いておのおの 尻を出し これは世界に 一つだけの穴
尻穴を わがくじりおれば けふの月 凍てつきつつも 冴えわたるかな
>>34
何これコピペ?
何言いたいのかさっぱり分からないんですが
それとも俺がアスペなだけ? >>37
有名なコピペだよ
スレチだからどうしても気になるなら「いきなりステーキコピペ」でググってみな いま電車で怖い体験してるんですけど投下してもいいですか
ぜしぜし♪
でも怖くなかったら東映版スパイダーマンのアマゾネスのオバサンみたいな人が
クッサイ網タイツの太腿で君の
顔を挟みます。
いいですね?
ショタ「ほらしゃぶってよお姉さんw」
お姉さん「ウソ…?なにこのそびえ立ったTOWER❤」
アスファルトに網目状にヒビが入るような地響き❤
Metropolis♥apocalypse♥
Oh! 大袈裟な黙示録と共に研ぎ澄ます
鳥肌立つ だけど自らTuffに趣いてUrbannite
わかってんじゃない? Ah! 時は告げる 移ろう時代 世代にかつ!
見上げた空からのThunda A-yo! WAKE UP!❤
このコピペをご存じのかたいませんか?
↓
別の世界線をたどった日本から来た男と飲み屋で知り合い、その男の体験談を聞いたという人が書いた話。
“その男の居る側の日本”では、現在の北朝鮮のようになっている。
彼は船の業務に従事している途中、船から落ちて気がつくとこちらの日本にいた。
飲み屋で彼の腕を見ると、“あっちの世界の日本”での管理社会のIDのようなタトゥーが手首に刻まれていた。
妻子をあちら側の日本に残している。
「俺がいた側の日本では娯楽と言えば民衆劇くらい。ここの日本のTVのコメディ番組はあっちにいる子供に見せてやりたいよ。」
等と言ったはなしです
今日見た夢で1人暮らしなのにふすまの向こうから
コンコン、コンコン入っていいなんて言ってないのに
ふすまがスーっと開いて全身真っ黒い長髪の女が俺の顔を覗き込んで
そこで怖くて目が覚めたら月明りで真っ黒い何かが隣に座ってて
ヒッと短い悲鳴と同時に全力でぶん殴ったらふすまに扇風機が激突して壊れた
その扇風機は20年くらい前にばあちゃんが置いてった物で
押し入れに入れっぱなしで捨てようと思ってふすまの外に置いといた物だが
なぜか部屋の中に置いてあった。物を長く使うと何かが宿るとは聞いた事あるが
その類の物だったんだろうか?ちなみに気持ち悪いのですぐ捨てました
先日、会社の帰り道、最寄り駅降りたらめちゃめちゃいい匂いのする定食屋を見つけまして!
会社帰りのちょうどお腹すいてる僕を引き入れるためのような香ばしい匂いが凄いするわけですよ
で、案外自分の住んでる町のお店って行ったことないなって思って、めちゃめちゃいい匂いするし、お腹もめちゃくちゃ空いてたんでそのお店に行くことに決めたんですよ
で手持ちが少ないの知ってたんで、とりあえずお財布にお金が入ってるか確認したんですね
そしたら、1500円あったんです
1500円なら何かしらは食べられそうだけど、お腹も空いてるから沢山食べた時の事考えると少し不安なんで、近くのコンビニ行ってお金下ろそうってなったんですよ
でも、1番近くのコンビニが駅の反対方向にあって、めんどくさいなって思いながらもコンビニにお金おろしに行ったんですよ
そしたら、ATMを先に使ってる50代くらいのおっちゃんがいて、すごいモタモタしてるんですよ
で、俺は早く夕飯を食べたいんだと。先にATMを使わせてもらえば2分でお金下ろせるからそのあとモタモタやってくれと。
そう思ったんですけど、ここで声をかけるのは大人じゃないと。そう思いとどまって、そのおっちゃんがATM使い終わるの待ってたんですよね
そんで、5,6分くらいしてもまだモタモタやってて、でも僕ももう静観するって決めちゃってたんで待ってたわけですよ
そしたらそのおっちゃんが店員さん呼び出してまたもたもたやってたんですよ
で待ち始めてから12,13分したころにようやくおっちゃんが退いてくれてすぐお金おろしてすぐさっきのお店向かったんですよ
ああ、やっとご飯が食べられる!と思ってお店入ったら
そのお店、定食屋じゃなくて豆腐屋だったんですよ
めちゃめちゃいい匂いのするのはその日の豆腐屋の夕飯だったらしくて
結局一人でコンビニのご飯買って帰りました
そりゃ多分夢だろ。で終わるくだらない話しだが、それにしたって怖すぎたので書かせてくれ。ちなみに霊感なし。
俺はアラサーのリーマンで妻子持ち。たまに会社を仮病で休んで家族には普通に出勤すると伝え、そのまま車で家から遠い公園の駐車場で一人の時間を楽しむのが趣味だった。車内で日向ぼっこしながら本読んだりスマホで映画見たり、思いのままに時間を過ごす。
その公園は小高い丘の頂上にあり人気はない。さびれた遊具と球場以外は何もなく、駐車場の周りは林に覆われてる。たまに俺と似たような営業途中らしきサボリーマンが1、2時間滞在して帰ってくぐらい。静かで絶好のサボりスポットだった。
その日も、いつも通り思いのままに時間を過ごし、運転席の座席を倒して寝転びながらスマホで映画を見てた。
ふと気がつくと辺りは真っ暗だった。
やべっ!寝ちまった!と慌てて飛び起き、時間を確認するためスマホを探した。座席や床を手探りで探すが真っ暗で見つからない。チッを舌打ちを打ちながら室内灯を点けた。
その瞬間に凍りついた。
助手席に満面の笑みを浮かべる見知らぬ老人が座っていた。
その老人は耳たぶが肩につきそうな程に長く、目には白目が無く全て黒目だった。神社の神主さんが着るような真っ白な袴を纏っており、髪も髭も生えてない。助手席から真っ直ぐ正面を向いたまましわくちゃの笑みを浮かべていて、俺の事など気付いてもないようだった。
その老人の横顔を見た瞬間に「ギィィイイイイイイーーーン!!」って凄まじい耳鳴りがして、俺は運転席に押さえつけられるようにして動けなくなった。
叫び声をあげるどころか呼吸すらまともにできず、「…コハッ!…カヘェ…」みたいな空気の抜けるような音を発することしかできなかった。
俺の思考回路は完全にストップした。この老人は何者なのか、どうやってこの車に乗り込んだのか、等の疑問は一切浮かんでこず、ただここから離れたい、コイツから1ミリでも遠ざかりたい、そんな思いに全身を支配されていた。
そんな状態がどれぐらい続いたのだろうか、老人がその顔をゆっくりとこちらへ向けようとしているのに気がついた。
「あぁ…もうだめだ。」
その時はっきりと死を確信した。目の前にいるのは決して抗えない存在だと、俺の心も体も完全に諦めた。
それから恐怖は後悔へと変わった。家族の顔が次々に浮かぶ。
嫁、子供、両親。
ごめんなさい。ごめんなさい。
目を瞑り心の中で呟きながら、泣いていたと思う。
目を開けると老人の顔が完全にこっちを向いていた。何故か腹の辺りが痛い。
老人はシワクチャの口を開けては閉じ、マムマムと何事かを呟きだした。何と言っているかは全くわからない。
その瞬間
「ギョワァァァァアアアアーーーン!!」
と耳鳴りが一層大きくなり、腹は痛いを通り越して熱いに変わった。
老人の顔も満面の笑みから般若の様な形相に変わっている。
腹は更に熱くなり、これまでに味わったことのない苦痛のなかで突然「ブチッ!」と大きな音がした。
俺は腹が裂けたんだと思った。上半身と下半身が千切れた。それ程の衝撃だった。そこからの記憶がない。
気がつくと再び車内、室内灯も点いてた。辺りは真っ暗だが老人の姿はどこにもない。俺は恐怖と混乱で暫く動けなかったが、とにかくここを離れなくてはと車を出した。
家までの道中、あれは夢だったんだと自分を納得させ続けた。それでも体の震えは止まらなかった。これほどの実感を伴った夢など初めてだったし、室内灯が点いてたのがどうしても引っかかった。
とにかく命があることに感謝し、家に帰り家族を抱きしめた。
大したオチもなくて悪いがこれにて終了。書いてみるとあんま怖くねぇな、すまん。
それ以来その公園には近づいてないし、会社サボるのもやめた。家族との時間を大切に過ごしてる。
体の不調といえば尿管結石になったことぐらい。痛風と並んで3大激痛と呼ばれてるみたいだけど、正直あの時の腹の痛みに比べたら何てことない。痛み止めの座薬打って仕事続けてた。
ネットで色々調べたがやはり夢なんだろうな。金縛りはそういう怖い映像を伴うって書いてあったし、半覚醒状態で暴れて室内灯も点けたんだろう。ただあんな思いは2度としたくない。
話し終わってるのにダラダラ書いちまってすまんな。以上。
何で始まってんの?(歓喜)
怖い話あるの憧れるなぁ
悪夢で俺が原因で日本にエボラを広めてしまったってのがあったけどあれは寝れないし布団から出たくないしで怖かった。
とはいってもこういうのは読んだだけではそれを経験した人の怖さを知れないよな
夢繋がりってことで昔見た厭な夢の話しても良いかな?
割と昔だけど今も鮮明に覚えてるヤツが一つだけある
すぐに反応がなければ次のカキコは朝になってからするつもりなのでよろ
寝るなー
今すぐ3秒以内に書けー
書かないと眼鏡豊満美人の京子タソ(52歳)
が君の顔を巨大ヒップでおしつぶして3カウントして屁をこきます。
いいのですね?
>>60
残念ながら俺は若いコの方が好きだわ
ってことで夢の話。
高校時代にソファで昼寝してたときに見た夢。
小学校(母校)のグラウンドの隅っこで友達(自分も友達もガキだった)とデュエマしてたら、一瞬目を離した隙に友達もカードも消えてた。
妙だな、なんて思った次の瞬間に頭をがっしり掴まれる。
びっくりして後ろを振り向く(掴まれてたのに?)と、そこに顔を半球形の「何か」(発泡スチロールっぽかった)で覆った女の子がいた。
服装はちびまる子ちゃんのアレとほとんど同じ。
彼女曰く、彼女は自分の顔を「食べちゃった」らしい。
彼女に「見せてあげよっか」と言われる(「何か」の下の顔を?)が、当然怖くて断った。
やがて彼女は「食べちゃうけど食べちゃわない」と自分に言ってくる。
その瞬間、なぜか「ああ、そういえば昔、この子に『食べられた』ことがあったな……」という思考が頭をよぎった。
その直後、頭に厭な感覚。デカいけど吸引力の弱い掃除機に頭を吸われてる感じ。
彼女に「食べちゃえ~食べちゃえ~」と言われながら(「食べてる」のは彼女ではない?)なおも厭な感覚は続く。
そこでぼんやりと、「そうか、記憶を食べられてるんだな」と考え、何がどうなっているのか突き止めようとするけれど、後ろを振り向くことができない。
ここで場面が急に切り替わって、どこか旅先の異国の小さな旅館のようなところになる。
自分の隣には麦わら帽子に白いワンピース姿の女。
女は何か言っているが、それを聞き流して何かに操られるように窓を一気に開け放つ。
一瞬だけ外の景色(ジブリに出てきそうな綺麗な港町)が見えたが、直後「何か気持ち悪いもの」が視界いっぱいに広がる。
とここで目が覚める。
結局未だに最後に見たものが何だったのかは思い出せないけれど、とてつもなく気持ち悪いものであったことだけはっきりと覚えている。
おまけに、それからしばらくは現実でもなぜか頭(夢の中で吸われていた所)がムズムズしてしょうがなかった。
支離滅裂な上にやたら「突然」的な表現が出てくるけど全部事実。
長文読みにくかったらスマソ。 あのときの頭の厭な感覚は今もはっきり思い出せる。
本能的に嫌悪を覚えるタイプの感覚だった。
霊じゃないと思うが、ストレスからか最近寝てる時に金縛りにあう
所謂明晰夢な状態なんだがその時に動けないだけじゃなくて偶に呼吸も出来なくなるんだよ
息が出来なくて必死にもがくんだけど金縛り中だから動けない
何かの拍子にガバッと起きるときもあるし気が付いたら普通に呼吸してて寝てる時もある
いつか寝てる時に変死するんじゃないかと思うと怖いよね
京都の個人ラーメン屋ですんませーんって10回くらい言っても無視され続けて
常連の「相手してあげたら」(クスクス)を受けて店主の「何やお前」がピーク
私は、九州在住の某宗派の僧侶です。
2016年の薄夏に体験したことを、以前、公表させて頂きました。
http://2chb.net/r/occult/1465787787/87-219
その折、関連する次のご依頼を頂いたままだったのですが、
新しいご依頼を受ける前に、どうしてもTさんのことが気になって、
以前に、ご依頼を頂いた、Tさんのお宅へ再度伺った時の話です。
昔の話なので会話を全部覚えているという訳ではなく、
確かこうだったレベルで書いていることをご理解下さい。
また、この話は長くなるので、
許可などを含めて今回では書き切れないと思います。 あまりにも、不思議な事が続けて起こって、
それを自身で体験してしまった、
(それまでは、多少不思議な出来事は体験してましたが、
まさか、自分があんな体験をするなんて、想像を超えていました)
その出来事を上手く咀嚼出来なくて、
それが物凄く自分に納得が行かなくて、
逆にそのことに、段々腹も立って来て、Tさんにもう一度会って話を聞こう、
全部が分からなくても、少し気分が変わるかもしれない。
でも、何だか危ない目に遭うのは怖い。
冷静に考えて、私が体験したことを他人が信じるか?
何かあったら、どうする。
ビビりな自分のくせに何やってるんだ・・・
多分に、2ちゃんねるに書き込み、色々な意見を頂いた事も影響して
いたと思います。
普段、独りでの意見を?み砕いて答えにしている私には新鮮なものでした。
本当に様々な意見、思ってもいないような意見を頂き感謝しております。
そうなると余計にTさんのご依頼の結果が気になりました。
矢張り、私の頑張りが足らなかったのか・・・
私は単なる僧侶で、退魔師や霊術師とかではない、
特別な技を持っている訳でもない・・・何でだろう。
これ以上関わって、あの不思議なご依頼が拡大しても、
家族や知り合いに迷惑が掛かるのも嫌だ。
霊障事件が起きたとき、汚穢屋生まれのOさんが
バキュームカーを乗りつけて「ハーッ」とぶちまける話を書いてもいいですか
新しいご依頼も、このまま無視して関わらないでおくのはどうだ?
忙しいからとか、日にちが合わないとか・・・
駄目だ、ウチの住所を知ってるんだ・・・
ああああああああああああああああああ、もう何でだ!
段々この状況に腹が立って来ました。
Tさんにまた会うのも苦痛、会わないのも苦痛
この逃げ道がない状況が、無限地獄の様に思われて
心のスイッチの様なモノが入った様でした。
よし、行こう。
このままの状態が続くのは、良くない。
そう自分を奮い立たせ、経を唱えました。
Tさんのお宅に再び2016年6月18日に、今度は独りで向かいました。
気が小さい部類なので、Tさん家対策でご本尊にいつもより長く深く
(こういうのも本当はいけないんですが)手を合わせて加えて、
他宗派の友人からもらった独鈷杵を今度も持参する事にしました。
(仏教勉強会みたいなものがあり他宗派の事も少し勉強してますし友人もいます)
失礼とは思ったのですが、事前に電話はせずイキナリ伺うことにしました。
私が伺うと言えば、何か理由を付けて断られるかもしれない、
ひょっとしたら、電話自体を無視されるかもしれない、
などと、色々なことを考えて、直接伺うことにしました。
家族には、心配させまいと
「ちょっとS県で相談事を受けてくる、何かあれば携帯に」
とだけ言って、自宅を朝早く出ました。
向かう途中、独り運転しながら、
Tさんは、何故電話で態度を豹変されたのか?
Dさんから、いつ私を紹介されたのか?
は、何があっても必ず聞こうと、何度も自分に言い聞かせました。
高速道路から外れた地域にあるので、思ったより時間が掛かり、
それも1つの原因で、焦りと訳の分からない腹立たしさが込み上げていました。
前回は乗せてもらっていただけですが、道中の記憶を辿って
海沿いの道路から、山へと向かう道路へ入り、
線路を超えて、ひたすらあの家に向かって行きました。
その踏切を超えてまっすぐに少し走ったところで、
何か普通と違った異様な雰囲気が、前方に感じ取れました。
「あれ・・・こんな空気感は前に来た時は感じなかったのに・・・」
アクセルを踏み込む足が緩みました。
少し車を止めて、あたりを観察しました。
「なんだろう・・・」
と思っていると、
「あっ、この臭い!」
以前、Tさんのお宅で嗅いだことのある臭いが、その付近いっぱいに漂っていました。
それはちょうど、一軒のお宅の前でした。
あのTさん宅の2階で嗅いだ臭い、異臭がそのお宅から溢れているかの様でした。
気分的なものか、周辺が暗く見えました。
31 本当にあった怖い名無し 2020/11/27(金) 11:42:59.44 ID:VwJDvYVN0
へ?だもんなw 普通の人ならへっ?と書く
へ?が余程お気に入りワードなんだろう
26 本当にあった怖い名無し sage 2020/11/25(水) 19:39:43.04 ID:4mthIJMb0
>>24
いちいちしゃしゃり出てくんなよ
スルー出来ねえって女かよ
へ?なんて使用するのお前だけだろ
へっ?ならまだしも、へ?だぞ
お前しかいねえわ 全然見知らぬ他人なんだけど、ビルの警備やってた時そのビルで飛び降りされた。
大きいビルだけど夜だれもいないから基本宿直1人、何かあったら本社から応援って体制でやってて、
そいつはそのビルに勤めてる奴だった。
帰ったふりして実はまだビルの中にいて真夜中に飛び降りた。
「見回りの時きづかなかったのか。本当に見回りしてたのか」
て話になってビル内の防犯カメラしらべたら、そいつは一箇所に隠れるんじゃなくて
俺のあとを追うようにして移動しながら隠れてた
いわゆる擬似ストーカー状態で、飛び降りるときなんか俺が部屋にいるのを確認してから飛び降りてた。
その時の表情とかもカメラに写ってて、画質の悪さなのか俺の思い込みなのか凄い目つきで俺睨んでるの。
もうその場でゲロ吐いて「責任とります」て言ってバイトやめた。
わりとトラウマ。
>>74
>>2
> 【重要ルール】
> ・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 どんだけ指摘されてもまとめて投下しない
日常生活でも支障を来しているだろうな
何か脳の障害なのでは?
霊的な体験も障害で自分にはそう見えてしまうだけ
>>66-68,70-74
テンプレ読め
読めない読まない従わないなら余所でやれ
ここはお前が自由に使うスレじゃねんだよ 僧侶の話は面白かったから記憶に残ってる
本人ならまとめて書いてくれー
本当にあの僧侶なら、続編の需要は高いから遠慮無く書き込んでください
本編は既に某有名怪談朗読者によるyoutube音声が100万回再生されてるから
ハゲ「ちんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ヨシキは発狂し、3cmのペニスをデタラメに弄りたおした。そうする事でしか己が身に降りかかった不幸と哀しみを癒す手段を知らないからだ。
ハゲ「ぼくはっ・・・・・、ぼくはっ・・・・・、ぼくわぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
慟哭とも更なる発狂ともとれる悲痛な叫び声と共にヨシキのペニスは爆発した。無論それは何の解決にもならない。
発狂する、自慰に逃げる、また発狂する、自慰に逃げる・・・・・・何度も何度も繰り返される負のスパイラルはヨシキの精神を
更なる混沌へと誘い、狂気の中の狂気へと育てあげられたヨシキの精神にある変調を齎した。
ハゲ「そうだ!!働こう!!」
狂いすぎたヨシキの精神は、彼を真人間へと変貌させたのだ。このままではいけない。人として健やかなる生活をおくる為にはこんな事をしててはいけない。
まずは手に職をつけよう。職種なぞこの際問わない。今はこのケダモノのような人生を変えるきっかけを作るのだ!!
そう思うが早く、ヨシキは力強く立ち上がり、職を求めて掃き溜めの扉を開け放った。ヨシキの人生という名の伝説は今日、この時から始まるのだ!!
ハゲ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!とってもとかいはだわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ヨシキの人生は確かに変わった。コンビニに入り、アルバイト情報誌を探している時までは。
アルバイト情報誌を物色中、ヨシキはおちんちん倶楽部なる怪しい雑誌を発見。真人間の人格はこの時に崩壊し、再び狂人に堕ちたヨシキは
そこがコンビニの店内であるにも関わらず、ペニスを放り出し、怒涛の手淫に及ぶに至ったのだ。
その後ヨシキは通報を受け現れた警官に連行され、国家権力にて裁かれる事となる。
警官(モヒカン)「ジャッジメントですの。(微笑)」
ハゲ「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」
叔父の告別式に参列した時の体験を投下します
司会をしていた葬儀社の人が何となく高校時代の元カレに似ていました。だから「暗井クンじゃない?」と、式の合間に声をかけてみたんです。
「えっ、明子ちゃん? 今日はどこに泊まってる?」
私は宿泊先を教え、彼が仕事を終えるのを待っていました。すると深夜になりましたが、彼が部屋まで来てくれたんです。久々に会ったのに、昔と変わらず今にも泣きそうな顔。
「俺、表情が暗いって言われて面接落ちまくったけど、天職に巡り合ったよ」
彼は葬儀社の社長から「その悲壮感漂う憂いが遺族の心を打つ」と採用され、今は係長になったとか。礼服の黒がとても似合っていて、私はヘラヘラした男より、笑わない独特な雰囲気の彼がずっと好きでした。
思い出話に花が咲くうちに、彼がゆっくりと髪を撫でてきました。あんなに不器用だった人が、ここまでやれるなんて、それなりの女性経験を積んできたことが分かります。
体に染みついた線香の香りも心地よく、私はうっとりしながら彼にもたれかかりました。
「世の中の不条理を貪るようなセックスで忘れよう」
彼はギュッと私を抱きしめ、真っ赤なパンティーを脱がせます。
「見えないと思って、手抜きだな。俺、結構そういうの許せないんだよね」
「だって、ここは他人に見られるわけじゃないし…」
「叔父様を本当に愛していたら、パンツは黒だろう。お尻を突き出しなさい!」
怖くなって従うと、バックから痛いくらいにガンガンとペニスを打ち付けて、お尻をパンパン叩きました。だけど、私はこういう征服型のセックスが大好き。
私の嗜好を今でも覚えていてくれたのは、素直に嬉しかったです。お尻が赤くなるまで叩かれると、「いやぁ、ギャァ~!」と声が出て、より興奮が高まります。
それから正常位になってジラすように腰を動かされると、フワッと体が浮いた感覚になり、「ああっ!」と叫んで先に昇天しました。
「いつも明るいのに、なぜかイキ顔は悲しい表情だ」
きっと彼は、私が昇天するのを冷静に観察していたのでしょう。そんな彼もペニスをピクピクさせて射精。
すると、彼のきれいな瞳から涙が流れ、「人は泣きながら生まれてきて、泣きながら死ぬんだよ」と言って私の胸に顔を埋めました。
(書き手・奈倉清孝)
8 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW ae97-l649)[sage] 投稿日:2020/12/08(火) 03:42:57.03 ID:xDc8U/Qn0
三浦春馬と竹内結子が死んだのは映画残穢の呪いだよ
29 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スッップ Sd70-NYuA)[] 投稿日:2020/12/08(火) 13:53:11.45 ID:ANEbzDSZd
>>8
俺もちょっと思った 8 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ニククエ Sa77-rzru)[] 投稿日:2016/09/29(木) 19:54:01.02 ID:PhWC8OWfaNIKU
昔カッパ寿司で働いていた事のあるカッパですが
ネットで言われる地下で寿司を作らされているという話は誇張されています
きゅうりは一本ではなく家族の人数分頂けますし余ったカッパ巻きも貰えます
お父さんとお母さんも皿洗いの仕事をしてますので会えないという事もありません
お昼なればお父さんとお母さんと一緒に地下で休憩しています
監視されているとありますが正社員の人は殆ど寝てますので監視されているということも無いですw
電気ショックもサボった子がされているだけで無意味にはされないですよ
無意味にされたら流石に僕達も怒りますよw
>>74
僧侶さんの続きを待ってるのだが、他所に越したのでしょうか? フルボッコなんだから自演する意味はあるわな
さすがに頭弱すぎないか
オレ「ビッグマック、パティだけね」カウンターに100円パチン!
店員「???バンズ抜きということでしょうか」
オレ「日本語わかる?ビッグマック。“バンズ抜き”」
店員「えっ……と?」
オレ「お前外人か?夜マックで100円でパティ倍でしょ?100円でパティだけ買うってこと」
店員「そういったご注文は受け付けておりません」
オレ「店長呼べ。話にならないから」
店長出現
↓
交戦
↓
敗北
↓
出禁
これオレが悪いのか?
とある田舎の霊場巡りをしていたときのこと。
山中の道を歩いていると路傍の小さな祠の中に、男性自身の形をしたモノが置いてあるのを見つけた。
こういう場所では「金精様」という性神を祀っていることがたまにあるのだが、
それは古いものではなく、樹脂か何かでできた、大人のオモチャというやつだった。
誰かが悪戯で置いたな、と思ってその場を立ち去った。
山奥にある霊場に参拝してその帰りに同じ祠の前を通った。
するとさっきはそこにあったはずの男性自身がなくなっていた。
あまり人通りのある場所ではないのだが。
持ち主が持って帰ったか、誰か欲しくなった奴が盗んでいったのか…
するとどこからともなくか細い声が聞こえてきたような気がして、
耳をすましているとだんだん声が大きくなって、それは女の喘ぎ声にしか聞こえなかった。
祠の周囲を見回してみたが誰もいない。
声だけがどこからともなく聞こえてくるのだ。
何ともいえない気分になり、早々にその場を立ち去り山を下りた。
僧侶はテンプレ読んだ上で従う気はないっていう傍若無人ぶりで叩かれてただろう
誰も僧侶の話は読まないし読んでも絶対に感想は言わない
感想レスしたら調子乗ってつけあがるだけだしな
>>93
フルボッコというのはお前の勝手な認識に過ぎないぜ低能児? >>97
読みもせず偉そうな口を叩くな低能児
「誰も読まない」話が100万回以上再生されるわけないだろ知恵遅れ 坊さん叩いてるヤツ必死だなw
変なこと書いて訴えられないようになww
応援して登場を待ってるのもいるぞ
坊さん出てきてくれ
>>99
朗読音声が何万回再されてようが、それは「聞いて」るだけであって、誰も「読んで」ない事実は変わらないじゃねーか
低能はお前だろw日本語理解出来ない馬鹿は引っ込んでろよ >>102
だーかーらーw
「誰も読んでない」ことを証明してみせろよガイジw
少なくとも俺は全部読んだからお前の主張は反証されとるわチンカスw 誰かが読んでるかどうかに拘ってるガイジどもはともかく、テンプレのあるスレにおいては>>81がド正論でしかない
待ってる奴も含め、他所でやってくれ テンプレww
正論wwww
フルボッコwwwwww
こんな命脈が尽きたクソスレにいまだに貼り付いて自治ごっこしてる奴がいて笑える
頻繁にID換えて自演してるのはむしろこの自警団員のほうだろ
僧侶だかなんだか知んないけど、いいよ、俺が許すからどんどん好きなこと書け
クソスレがクソまみれになって困るのはせいぜいアフィカスぐらいのもんだからよ
@nyancons
もう身バレでもなんでもしていい。
https:/pbs.twimg.com/media/EotJWOTUYAIbGS9.jpg
https:/pbs.twimg.com/media/EotJWOjU0AEmcOf.jpg
最後にいつも看護部は人手不足だから仕方ないって言うけど、今いるスタッフを大切にしなかった病院のせいで起きた結果であって因果応報ですよね。
私たち虐げられてきたスタッフがその尻拭いをする義理はない。それからこんなくそ病院に誰が就職したいと思うかよ。爆発しろ。
100%税金で賄われてる以上、コロナで入院してくる患者さんはどうかある程度の我慢と礼節を弁えてほしい。約束の入院時間には来よう。
外出できないことや買い物高いと激怒しないで。深夜3時にEDM爆音で流すな。体温測ってって言ったら測って。個室から隠れて脱走やめて。治療には協力してください。
https:/twitter.com/nyancons/status/1336242365267251203
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>106
自己紹介か最悪あたりに専スレでも立ててやれキチガイ 僧侶が自演でファンのふりしたりスレ荒らしたりキチガイ僧侶w
>>109-111
文句ばっかり垂れてんじゃねえよガイジども
洒落怖の1つでも書き込んでみせろや能無し >>112
いくらなんでもブーメランがすぎるわ
さすがキチガイ >>113
どこがブーメランなの?難癖キチガイ自演乙 >>113
はやくおまえの怖い話を聞かせてくれよ大先生 ネット上の誹謗中傷に対し、新たな法律や厳罰化を求める声が強くなりました。
侮辱罪や名誉毀損罪など、既存の法律で十分裁くことができるからです。
弁護士を立て、SNS事業者や掲示板管理者などに情報開示請求を行い、
発信者のIPアドレスをもとに、電話会社などに開示を求めて、住所や氏名、
本人特定ができます。そこから損害賠償の請求になるのです。
アクセスログの保存期間は決まっているため、政府からは事業者に対し、
情報の速やかな開示や保存期間の延長を求める動きが出ています。
>>118
脅迫紛いの駄長文書き込んでる暇があるんなら洒落怖の1つでも書き込んでみせろ、
と言ってもお前には無理な注文なことは明白だからせめてこのスレからは消え失せろ >>119
俺も気になる。だが本編をまとめサイトでさえ読んだことすらない連中に
これだけ難癖つけられたから、これ以上このスレに書き込む気が失せたのかもな テンプレには「過剰な自治も激荒らし」とあるのを自治厨は都合良く無視している
まとめて投下された駄作を読まされるより、続き物でも質の高い作品を読みたいわ
職場女子「ヒソヒソ」女子B「え!?ワイさんが」
ワイ「」カタカタカタ…
上司「君…」
上司「預金がひゃっ…100億を超えてるみたいだね」
ワイ「」ターン…
ワイ「それが何か」
上司「いや・・・・なんでもない 続けたまえ」
実話なw
>>123
はい次、お前の番な
それなりのネタ有るんだろ? アフィで儲けられる時代なんてとうに終わってるだろ?
アフィ狙いのまとめサイトが洒落怖の廃れた理由の一つなんだろうが
>>128
森崎某あたりの汗ならともかく!!
こんなの放送すなっ!!!!! 僧侶の知人です(´・ω・`)
僧侶は悪霊と遭遇し、懸命に戦いましたが敗れ、
命を奪われました><・・・。
僕は僧侶の仇討ちの為に、高名な霊能者に師事しました
いつか必ず、あの悪霊を倒します(`・ω・´)
スレチだったらすまん。
昔さ、仕事帰りに漫画でも立ち読みしようと思って本屋行ったのよ。入り口入ったら、ゴミ箱と自販機の間に何かが挟まってるのが視界に入ってさ、見たら、人間だった。ガリッガリに痩せて下向いてぶつぶつ何か言ってた。おわっと思って思わず声出して驚いちゃったのね、そしたらそいつ、急に立ち上がってぶつぶつ言いながら近寄ってきたんだよ。慌てて店内入って離れようとしたんだけど、そいつ、ついてくるんだよ。え?え?って思いつつ店内早歩きで3周ぐらいしたんだけど、同じ速度でワイの後ろを確実についてきてた。それからさらに2、3周ぐらいしても、やっぱりピッタリ張り付いて追いかけてくる。これはさすがにやばい人だと冷や汗でて、次の本棚曲がっておっさんから死角になった瞬間ダッシュで店の外に逃げた。で、そのまま車のって違う本屋に行ってさ、帰りにまたその本屋の前通るんだけど、入り口に救急車と警察と人だかりが出来てた。まさかだよな、って思ってたんだけど、次の日のニュースでその本屋が映っててさ、精神疾患?の男性に刺された女性重症って流れてきてビビったわ。逃げてなかったら、それ、絶対ワイが刺されてた。
ぼく(39)「ママァー!!おちんちんいないないばぁっやって~!!」ドタドタドタドタ
ぼく「おちんちんおっきしちゃったの!」スリスリ
彼女(21)「おちんちんおっきしちゃったの~??自分で言えてえらいえらい♪」
彼女「この服干したらしてあげるからね♪ぼくくん、1人でお洋服脱いで布団に寝転がれるかなぁ~??」
ぼく「うん!」スリスリ
彼女「じゃあママも準備するから頑張って脱ぎ脱ぎしようねぇ♪」シュルッ
ぼく「はーい!!」
………
彼女「んっ…///」グチュグチュ
ぼく「ママァー!?まだー!!!??」
彼女「も、もうすぐイくからっ…ふっ…んぅ///」ビクビクゥ
彼女「ごめんね!ぼくくん、時間かかっちゃって!」
彼女「あっ!ぼくくん1人でお洋服脱ぎ脱ぎできてカッコイイぞ~!」
ぼく「えへへっ!ママ、早く早くっ!!」
彼女「はーい♪よいしょっ…いくよ~??」にちゅにちゅ
彼女「いないな~い♪」ヌプヌプ↓
彼女「ばぁっ!」ヌプゥ↑
ぼく「キャッキャ」
ぼく「ママ!もう一回!もう一回やって!!」
彼女「んっ…///い、いないな~い♪」ヌプヌプ
ぼく「あっ…」びゅるるる
ぼく「…」
彼女「あ、あーっ!ぼくくんぴゅっぴゅ上手だねえ!いっぱい出せてえらいぞ~!」
ぼく「うん…もういいよ…」
彼女「…」
僧侶の知人です(´・ω・`)
僧侶は悪霊と遭遇し、懸命に戦いましたが敗れ、
命を奪われました><・・・。
僕は僧侶の仇討ちの為に、高名な霊能者に師事しました
いつか必ず、あの悪霊を倒します(`・ω・´)
>>127(ID:kPaAOhZ60)
必死なまでの擁護と他人へのネタ投下要求
自分自身は真っ赤なのにネタ1つも投下してないという大きな矛盾
要するに、自演乙wwwwwwwwww 風水の話 2006-02-16 内田樹
学会で日本中の大学を経巡ったが、立地にそれなりの風水的配慮が見られるのは、
幕藩体制のころの藩校や江戸時代の私塾が母体になっているところだけである。
しかし、それらの伝統的な大学も「手狭だから」というような理由で郊外の空き地に移転したり、
無計画な建て増しをしたせいで、ほんらい備えていた風水の力は失われている。
とくに国公立大学がひどい。
たいていの場合、国公立大学は「そこに広大な空き地があったが、それまで誰もそこに住もうとしなかった場所」に建てられている。
そういう場所は風水が悪いから誰も住まなかったのに決まっているのだが、役人の想像力はそういう方面には機能しない。
風水の格好の事例はJR大阪駅前である。
駅の正面、北新地や堂島へ抜ける最高のロケーションにいくつか大きなビルがある。
なぜかこれらのビルにはあまりテナントが入っていない。
入ってもすぐにつぶれるらしく、次々と入れ替わる。
夜の8時頃になるとあかりが点っている部屋もあまりなく、ビル全体がどんより暗くなり、
繁華街の真ん中にエアポケットのように「暗く寂しい場所」が拡がっている。
よほど感覚の鈍い人間以外はそれらのビルに寄りつかない。
風水が悪いからである。
JR大阪駅は明治時代に商都大阪のいちばん北のはずれの「何もない空き地」に建てられた。
梅が生えていたので「梅田」と呼ばれていた淀川のだだっぴろい河川敷である。
いまの北新地までと、その北、JR大阪駅までのあいだにはあきらかに「湿度」の段差がある。
たぶん新地までが「硬い地面」で、その先は蛇や蛙が盤踞する「ぬちゃぬちゃした沼地」だったのだろう。
沼には「沼気」というものがあり、「瘴気」に通じる。
そういうものが完全に消えるまでには100年程度の時間では足りないのである。
こういう話をすると、ほとんどの男たちは「何を非科学的な」と気色ばむ。
でも、女子学生たちはたいてい深く頷いてくれる。
彼女たちにはわかっているのである。
>>140
このタイミングで自信作を投下したところで、誰も僧侶の続編には勝てないだろ?
お前にネタを投下する能力が無いことは判ったから、先ずは僧侶の本編を読めタコ 一昨日見た夢なんだけど、窓のない2畳くらいの暗い部屋の中でスマホ見ながら座ってるっていう夢で、まぁ圏外なわけよ。
ただなぜか充電器を繋いだ時だけネットに繋げられるってのを理解してるんよ。んで、どうやって出られるかをオカ板の人に聞こうと思って書き込んだんよ。
そしたら、書き込んでる最中にたすけてって文字がコピペしたみたいに割り込んでくるんよ。大体2、3秒おきに
それを消しても一定間隔でつくもんだから段々怖くなってさ、とりあえずもう諦めて部屋からの脱出方法を聞いたんよ。まぁ案の定、そのたすけてコメントに皆興味がいっちゃって、脱出方法どころではなかったわけよ。
こっちは早く脱出したいのに更新してもその話題しかなくてさ、もう諦めてた時に誰かがやっと書き込みしてくれたんよ
そいつもそういう部屋に入ったことあるって書いてて、なんかめっちゃ安心感あったんだけど、そいつがその部屋声しない?って書き込んでて、その書き込みを見た瞬間にボゥォォォって言う唸るような声が部屋中から聞こえて来て、もう怖すぎてどうにかなりそうで気が狂いそうになった時、首にこんにゃくみたいな冷たい物があたる感覚がした所で目が覚めたんよ。
まだちょっと寝るの怖いんだけど、こういうのって誰かに話したりすると気が紛れそうだからちょっと書き込んでみた。なんか、すまんねたすけて
この際だから怖い夢の話もガシガシ書いてやって下さいな♪
俺が小学校の頃、担任にAという先生がいた
A先生は初老で、今思えばアル中っぽい赤ら顔、出っ歯の口の端には唾液で泡が出来ていた
やたら大声でしゃべる元気のいい先生だったが、その目は濁って血走っていたな
A先生は毎朝朝礼になると竹刀を片手に、男子生徒全員の服を脱がせてパンツ一枚にして立たせ、
「気合を入れる為」と言って一人ずつ背中にパーン!とビンタして周っていた
それが終わると「よし、これで全員眼が覚めたな!」って言ってたと思う
当時は(なんか厳しい先生だな)くらいにしか思わなかったが、俺は高校になって親からA先生の事を聞いた
それは子供にいかがわしい事をして捕まったって話だった
大人になってその話の細かい部分も聞いたんだが、A先生の家にはSMの本がいっぱいあったらしく、
A先生が時々背中だけじゃなく、生徒のブリーフ一丁の尻をふざけるように笑いながら叩いてたのを思い出したよ
そういやジャージ姿の股間はいつも膨れてたな
大声でよく喋る、威厳に満ちた厳しい先生だったよ
ここまで僧侶以外にまともな投稿無し
結局自治厨がこのスレの癌だったてことね
怖い話まとめブログ管理人が膵臓癌になりますように
神様 お願いします
ある怖い話を探しております。10年くらい前に見たものです。
怖い話というか、どちらかというとその人の恋心を書いたものでした。
自分が覚えているのは、その人は自分の事を”イカ”と表現していました。また文面狂っていましたが、迫力があり、読ませるものでした。
思い出せるのはそのくらいです。誰かご存知の方いますでしょうか?
完全にこのスレは死んだな
これからは誰が一番ダメな話を書くかを競うスレにしようぜ
先生の大学時代の友達、A君。
A君が体験した本当にあったお話です。
暑い暑い夏の夜。
そう、今晩のような夜だったそうです。
先生の友達のA君は、その日、眠れませんでした。
のどがからっからに乾いていたんです。
冷蔵庫の中は昨日から何も入っていません。
しかたなくA君は台所に行って、水道の蛇口をひねりました。
ところが、・・・
水が出ないのです。
断水???いや、そんなことは聞いていない。
でも、やはり水は出ないのです。
異常なのどの渇き。
A君はがまんできなくなり、近くのスーパーに水を買いに行きました。
しかし、時計は夜中の1時。こんな時間までスーパーは開いているのか、少し不安でした。そのころは、今のようなコンビニなどありませんでした。
人気(ひとけ)のない道をA君は急ぎました。
ついにスーパーに着きました。しかし、案の定、そのシャッターは下りていたのです。
横になる扉を何度もたたいてみましたが、 何の反応はありません。
そのとき、A君は気づきました。ドアの横に貼ってある紙に。
紙には消えそうな文字で明日の開店時間が書いてありました。
A君はつぶやいた。
「
このスレも死んだけど芥川賞直木賞も完全に死んだな
漫才師の次はジャニーズのチンピラかよ
結婚して1年経つと、いくら私が誘っても夫は逃げ回ってばかりで、全然抱いてくれなくなりました。
この結婚は失敗だったかなと思い始めていたある夜、翌朝洗おうと思って洗濯機に入れてあったパンティーが、なくなっていることに気づきました。
夫は出張で留守です。ということは、同居している義父しか考えられません。
こっそり義父の寝室を覗いてみると、布団の上であぐらをかいて座る後ろ姿が見えました。その体が小刻みに揺れているんです。
とっさに私は襖を勢いよく開け放ちました。
「お義父さん! 私の下着で何をしてるんですか!」
驚いてひっくり返るようにしてこちらを向いた義父の股間には、ペニスが隆々と勃起し、それに私のパンティーが被せてあるんです。
「すまん。綾子さんを見てると、ついムラムラして…」
義父は奥さんと死別してから7年、女っ気がなかったようです。そこに私のような若い女が同居し始めたのですから、ムラムラするのも分かります。
下着をオナニーに使われていたのはショックでしたが、私に欲情してくれているということで、夫に逃げ回られている今となっては嫌な気はしません。
「お義父さんは下着が好きなんですか? それとも私に興味があるんですか?」
上目遣いに見つめながらそう訊ねると、義父はゴクンと喉を鳴らして「もちろん綾子さんだ」と言い、パンティーを投げ捨てました。
「温かくてヌルヌルしてて最高に気持ちいい」
その瞬間、私は義父の股間に食らいついて、ジュパジュパと熱烈フェラ。
「おおっ、気持ちいい。手でしごくのとは段違いだ」
「お口よりも、こっちの方が気持ちいいですよ」
私は義父の手を下着の奥へ導きました。すると指が簡単に滑り込んだんです。
「はっあああん」
「おっ。もう濡れてる…」
「お義父さんのオチ○チンをしゃぶって興奮しちゃったの。もう入れてもいい?」
私はパジャマを脱ぎ捨て、義父の体に跨りました。そして、先端を天井の方に向けたペニスの上に腰を落としていき…。
「あああん、入ってくるぅ」
「うう、温かくて、ヌルヌルしてて、最高に気持ちいい」
私は義父の硬いオチ○チンで、たっぷり楽しんじゃったのでした。
結婚するときに、義父と同居することに猛烈に反対したことを心の中で詫びながら、私は毎日、義父とのセックスに溺れてるんです。
ムー今月号の特集こそ洒落怖。
宇宙はもうすぐ滅びるそうだ。
思い出せない洒落怖があるんだけど、
その人の家では親に夜更かししないように言われてて早めに寝てたけど、ある日夜更かししたら、家の横の道だかに何か幽霊みたいなものが通ってて親に言ったら前からそうで怖がらせちゃいけないから早めに寝るように促してたみたいなやつ、タイトルのやつ、知ってる方いますか?
昔の罪人だか落武者だかが鎖ジャラジャラ引き摺ってとかのやつ?
「普通」17歳女性
「普通オブ普通」18歳女性
「元カレの方がデカイし気持ちよかった」18歳女性
「初めて見たからよくわからん」19歳女性
タイの公園でジョギングしてる一般人を強姦する目的で
ホモ9人が飲料水のボトルに動物用麻酔薬を混入し
逮捕された事件は怖い
近所の公園に晴天の日に運動しに行ったら日曜日という事もあり
親子連れがいっぱい! その中の一人の子供がやたら自分を見てくる
心霊スポット巡りを過去にしたことがある自分としては
子供だから何か見えてるんだろうか?と思って
「お化けが見えるかい?」とド直球にきいてみたんだ そしたらそのこ
「おじちゃんがお化け」とつぶやいて走っていっちゃった!
憑いてるとかじゃなくえええー!!? 俺、まだ死んでねぇよー!
>>179
自分が死んでることを認めたがらない。典型的な霊体の症状です。 私はよく明晰夢を見たり金縛りにあったりすることが多いので、そういった事が起こっても特に気にすることはありませんでした。
でもその日はいつもと何か違いました。
いつもなら体が下に吸い込まれるような感覚があって「ああ、またか…」となるのですが、その日は体が上にいこうとしている(起きあがろうとしている)感覚。珍しいなと思いつつ、起きあがろうとすると自分の場合は明晰夢などから早く目を覚ませることを自覚していたので、そのまま身を委ねて体を起こしました。
するとそこには何者なのか性別すらわからない人のようなものが目の前に。
はっと気が付いたとき、私は布団に寝ていました。
嫌な明晰夢だった…とまた起き上がる。
そこにはまたしても姿の違う"何か"。
そしてまた気がついたら布団に寝ている。
何度それを繰り返したらもう覚えていません。
何度"それ"が姿形を変えたか覚えていません。
ただ必死に「このまま永遠に目を覚まさないの!?目を覚まして元の世界に戻りたい!何かしなきゃ!!」と必死でした。
目を覚ますことができた直前に見た光景は、部屋いっぱいに性別のわからない人々の顔がぎゅうぎゅうと重なりあい、こちらを見ていたことをはっきりと覚えています。
前と似た環境の所にしてみたら何か分かるかもと思いまして
私の夫は絶倫男です。しかもセックスが上手で、愛撫がとってもソフトなの。だから1日に何回もイカされるんです。
毎日要求されることも多く、疲れた日には「お願い、もうギブアップ」と、畳を叩いて助けを求めるほどでした。
こんなエッチ話をママ友の真希に告白したところ、「羨ましい。私はセックスレスだから、今度ダンナさんを貸して」と、しつこく言ってきたんです。
そんな会話をしている時、主人が帰ってきてクシャミをしたから、私たちは大笑い。「どうかしたのか?」と質問されたので、内容を全部話して…。
すると主人は、「今からやらないか?」と提案。彼はテレワークで家にいることが多くなり、暇を持て余していたわけです。
真希も「私はいいけど、流美はどうなのよ?」と聞くので「まあ、いいけど」と答えた瞬間、彼女の目がランランと輝きました。
それから「真希さん、俺とキスして流美を嫉妬させてやろう」と唇を奪い…。
すると彼女は、今まで見せたこともないような陶酔した顔を平気で晒したんです。夫は彼女のパンティーの中へ手を入れ、私に向けて濡れた指を見せました。
四つん這いにさせて交互に穴を行ったり来たり…
猛烈に不愉快になったので、「先に私が挿れるね」とマウントを取りたくて、うずうずしていました。
ところが夫は、「お客様優先だ」と真希を四つん這いにさせて、長いペニスを奥まで差し込んだのでした。
「いやぁ~っ、長い、長いよ。こんなの初めて」
驚くほど甲高い声でよがりまくる真希。夫は乱れる彼女を冷静に観察しながら、「お前も横について同じ格好をしろ」と命令します。
すると夫は、「ずいずいずっころばし」と言いながら、交互に私たちの穴を行ったり来たり…。それもかなり奥深く刺すわけです。
先に責められていた真希が、ついにお尻をガタガタと震わせながら倒れ、失禁しながら達しました。
夫は、薄目を開けながらじっと私たちの結合部分を見つめている彼女の前で、激しいピストン運動を続けます。
やがて「ははあっ、参った。もう許して、死んじゃう~っ!」と叫びながら私も昇天しました。
見られながらすると、こんなに気持ちいいなんて意外で…。結局、ママ友はこの日から「セク友」になっちゃった。
427(2): 02/07/24 03:09 AAS
2chでは有名な吉野家。ここでマジに洒落にならない話があったんです。
友人(仮名・伸二)と2人で近所の吉野家へ。その店は繁華街にあるから深夜営業もしてるわけですよ。
で、俺達が行ったのは午前1:30ごろ。客は俺らだけで他には誰もいない。
従業員はたった1人。その従業員が変なんだよ。
女性なんだけど、50近くのおばさんでひどくだるそうな感じで立ってた。制服も着てなくてなんか普段着な感じ。
で、俺らが入ってきた瞬間ひどく驚いた様子なんだよ。変だな・・と思いつつも俺が二人分並を注文して、そのまま待ってた。
注文してる間友人と雑談してたんだけど、友人の様子も変なんだよ。なんかソワソワして顔が青い。
おかしいな、と思って尋ねてみても「大丈夫・・」としか答えない。
そうこうしてるとさっきのおばちゃんが牛丼持ってきた。フラフラしてる感じで。
で、テーブルにドンブリ置こうとした時、
その牛丼をおばちゃんがこぼしちゃったんだよ。友人のズボンに。
あわてておばちゃん、友人に向かってこう言ったんだ。
「ごめん伸二!雑巾持ってくるから・・」
なんとそのおばちゃん、友人の母ちゃんだったんだよ。
友人の親父がリストラされてて、おばちゃんはパートを掛け持ちしてたらしい。
友人と言えばそんな家を飛び出して一人暮らししてた。両親とケンカして。そこにばったりと会っちゃったんだな。
二人とも俺を気にしてか、お互い声かけなかったんだろうと思う。友人は後で俺に謝ってきた。
洒落ならん。うちの親父大丈夫かな・・・・・
洒落にならない話かもだけど、洒落にならない怖い話じゃねーな
佐渡島にお勧めの温泉があったら教えて下さい 新潟で感動したのが松之山と新津です いつもは栃木の早乙女に行ってます
自分は雪道を運転したこと無いのでバス停の近くでお願い致します
佐渡島で恐怖体験して行方不明になった人は多いらしいから誤爆ではないな。
温泉旅館でスーパーコンパニョンのお姉ちゃんと濃厚接触するつもりか
洒落にならんな
あと1年我慢しろよ
定食屋ワイ「天ぷらうどん」
店員「お待ちどう」
蕎麦アレルギーワイ「これそばと一緒に茹でた?」
店員「同じ鍋ですが…」
ワイ「蕎麦アレルギー 作り直して」
店員「もう作ってしまいましたし、鍋のお湯沸かし直すのも時間かかるので…」
ワイ「作り直すの面倒だからそのまま食って死ねってこと?」
店員「そういうわけではございません」
ワイ「もういい」(退店)
気悪いわ
>>193
そんなの後になって文句言うなら、
注文するときに言えば良いだけやろ。
言われてないのに作る側が分かるわけない。アスペか? >>193
あんた損害賠償を請求されても仕方が無いね >>193
アレルギー持ちのキチガイはうどん専門店でも行けよ >>199
盛大に後釣り宣言して敗走してるな
マジレスすると自分の病気の事なんだから自分で最初に確認が鉄則
店には糞客を拒否る権利があるんだし、作り直す必要も文句言われる筋合いもない 俺はオタクだがオタクが嫌い
初対面で異常に馴れ馴れしく話しかけてくるから、友達になりたいのかと思うじゃん?
で、なんで脈絡なく突然怒ったような顔してマウント取りだすんだよ
こっちの言う事は逐一否定して入るし、何なんだ? あいつ等
対等の関係じゃ嫌なのか? そっちが上って序列を押し付けたいのか?
じゃあ無理だよ、それ友達じゃないし主従関係やん
口から泡飛ばして言ってる事も特に含蓄がある訳でもなく、受け売りだろ、どうせ
自分の言葉なんて無く、ただの知識、それに怒りや侮蔑の感情乗せるだけ
お前等さ、オタク以前にバカなの バカは嫌いなの
オタクであるかどうかは些事で、ガンダムもセーラームーンも関係なく、バカな奴とは関わりたくないんだよ
って言うか、お前等本当は「オタクじゃ無いんじゃね」?
弱い大人しい人間相手に安心して関わりたいだけで、形だけそういう体の知恵遅れじゃね?
支配できそうな相手を物色する為にカモフラージュしてるだけだろ? お前等
その方が安心できるってだけ、安全に支配したいだけ
臆病で卑怯なサディスト、しかもバカ
いらねぇわ、そんな友達 毎度毎度勘弁してくれ、地獄だわ
「もうラーメンは食べたくない。食べることに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気ラーメンブロガーだ。かつては毎日ラーメン店に行き、
年間500食を食べあるいていたことも。そしてラーメンオタクの間でも一目置かれていた存在だった。
しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を
休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってラーメンに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、
僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、店主の人柄、コスパなど様々な側面を
考慮して、女子向けのいいお店をです。また90年代からのラーメンのニューウェーブ系の歴史も
わかりやすく教えてあげた。知り合いの店主だから僕の紹介だと言えば味玉ぐらいオマケして
くれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社の
ランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『ラーメンぐらいであんなに得意になれるって終わってる』
『彼女もいないし、ラーメンと結婚したんじゃないの』『息がトンコツとニンニクの臭いがする』なんて。
その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、
家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。ラーメン二郎も
全店制覇するなどラーメンに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤も食べあるきのために断っていた)
を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「ラーメンは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
>>202
これは後味スレに貼るべきだね。
だいたい女ってのはこんなんばっか。
いざとなると頼ってばかりのクセに、陰で世話になった人間の悪口を平気で言う。
最近若い女の貧困が問題になってるがほとんど自業自得。
人の恩や情けを無駄にしてきた報いじゃよ。
と近所のエロいオッショサンが言った。 >>203
いやいや
男だってこんなヤツキモいわw >「ラーメンは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
突っ込むところ
必要以上に栄養を与えてくれたやろ
何よりそれを求めたのはAさんなんやし
別に栄養を求めてなかったにしてもその摂取は容認してたはずの己の道やん
趣味はそもそも自己満足の世界やん
他人にどう言われ様と自分自身の満足を求めるためのもの
もしも承認欲求をこそ求めるのが趣味ならその方向を極めるべき
自己満足を求めた先で承認欲求も欲しくなるのも分かるけど
>>205
ラーメンはぶ…人にとって大切なモノを与えてくれる
それはカロリー!そしてナトリウム! 82 名無しさん@引く手あまた (スプッッ Sddb-3zzB) [sage] 2020/12/27(日) 15:09:10.16 ID:nnjbxtPhd
505 名無しさん [sage] 2020/12/27(日) 15:06:33.69 ID:o3bi5gWa
203 名無しさん 2020/12/16(水) 17:01:27.54 ID:mchOmwa3
俺は嫁いないから吉牛ですき焼きかな
別に虚しくも孤独でもないよ
風俗も全く行かない
ただ時々ふと思うんだよ
家にぽつんと独りでいて俺大きな間違いをしてしまったのかな?ってさ
別に独身主義だった訳じゃないし自然にそうなったんだけどさ
20代前半の頃上司だった年上の女性とは遠距離恋愛になっても追いかけて愛を育んでプロポーズもしたけど断られた
親が離婚してて結婚して幸せになれる気がしないと
結局結婚って勢いが大事なんだよ
それ以来恋愛してもどこか上の空で全然続かないしあれ以上の恋に出会えず今に至る
今朝は雪が積もることを予測して今日は在宅
明日も積もることを予測してまた在宅だな
うぜぇんだよ四日市ポエマー!!
♪俺は~ハリケン~
ハリケンポエマー
ってか?恥ずインダヨ!!
マジレスついでにこれにもマジレスしてやってくれ!!
141 名無しんぼ@お腹いっぱい (スプッッ Sd5a-LkzC) [sage] 2020/12/30(水) 17:26:11.85 ID:yUTbU5Ovd
296 ニューノーマルの名無しさん 2020/12/30(水) 15:37:47.79 ID:LytEmN+w0
>>224
で?
遊びではない本格派wといえば、私が昔世話になってた警察師範の八段の方なんかだろうが?
俺を見下してニヤついてるいけすかない野郎だったぜ
俺が剣聖を名乗ってるのは鉄棒振るのがうめえからじゃねえよ。
時間を停止させて相手の切っ先を交わすマホウを一度だけ、
20歳のときくだんのインターハイ相手に発動させたこと。
それと進路を定めるにあたっての神がかりの未来予測だ。
20年先予測して見事にあたった。
その成果が上記のワインだよ。
これこそ剣の奥義と言わずしてなんといおう。
ニュー速+に世にも恥ずかしい魔導剣聖のレス
これにもマジレスしてやってくれ!! 247 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/31(木) 11:33:58.024 ID:rWm4zOgpd
普通発達障害とか持ってたら女と付き合ったりしないよな
後世に遺伝子を残したりしたくないからセックスに関わるようなことは絶対にしない
まぁできないんだけどな
250 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/31(木) 11:48:27.610 ID:C7KfxIf60
>>247
外事の性欲舐めんな
251 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします sage 2020/12/31(木) 12:44:21.883 ID:Rh5muc6x0
日本人はそもそも終戦直後から外事が外事と結婚しまくって世界一の外事民族だからな
252 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/31(木) 12:49:12.119 ID:/xqPncvoa
終戦後にGHQの方針により戦争行けなかったレベルの外字連中を日本の衰退目的でわざと次々と結婚させて繁栄させたら、
外字が世代を越えて遺伝しまくってこのようなおかしな超衰退国日本になってしまったからなぁ 上司「ワイくんさぁ、エレベーターの中で変なことやってるでしょ?」
ワイ「えっなんの話ですか」
上司「いやエレベーターの中で一人でなんか変な…叫んだり蹴ったりしてるでしょ」
ワイ「いややってないですけど…」
上司「監視カメラ写ってたから。なんで嘘つくの?」
ワイ「いえその…」
上司「とにかくやめてね。来年からは。」
ワイ「…」
他の奴らがこのあと「ワイさんエレベーターんなかで凄いことやってましたねwwwなんすかスクワットしながら床叩いてwwwやばいっしょwww凄い叫んだりwww」とか言ってきた。何も言い返せなかった。
明後日からまたこの職場に行くんやけど無理や。グループLINEは怖くて見れてない。助けて。
>>210-211
つまらな過ぎてレス付けられんわ
VIPの馬鹿ガキにも普通に黙殺されるレベルの駄文 よく言った!!
なので長年続いた洒落怖スレはこれで終わりDEATH!!
もうとっくに終わってんのに
アフィまとめがスレ立てするんだよ
受信料も払っていないのに、今年も紅白歌合戦を彼と見ていました。やはり大みそかは、コタツでみかんを食べ、ゴロゴロして過ごすのが一番落ち着きます。
振り返ってみれば、今年はコロナの影響で2人そろってボーナスがなしに…。いろいろ大変だったけど、来年はいいことあると期待したいです。
こうして激動の1年を振り返っていると、いきなり彼が「俺たちも紅白ヌキ合戦やろうか?」と提案してきたんです。
「何? そのヌキ合戦って?」
「交互に何回イカせられるかを競うんだよ。まずは俺から責める。先手必勝だ」
彼は、私のパジャマを素早く脱がして、女性器を丸出しに。それから、ペロペロと舌をクリトリスに這わせた後、「舌セックスだ」と、すごいスピードで膣口に舌を出し入れしたんです。
これは今まで、一度もされたことがないテクニックだったから、すごく感じてしまいました。彼の舌がこんなに長かったなんて意外だったし、性交痛もないから「ああっ、イク…」と、体が小刻みに痙攣してすぐに昇天。
「次は紅組の番だ。溜まっているんだから、早く抜いてくれよ。何寝てんだ?」
私は揺さぶられても、なかなか起き上がることができないほど体力を消耗していました。
それでもやっとの思いで半勃ち状態のペニスをパクッと口に含み、フェラをします。20回ほど往復した時、ピクピクとそこが痙攣して硬くなりました。これは間違いなく射精の合図。
このままお口に出すのはもったいないので、彼に跨って上に乗りました。さっきイッたばかりでクリトリスが敏感になっているせいか、快感がどんどん高まります。ついには、恥ずかしさも忘れ「ああっ、毎日したくなるくらい気持ちいい」と叫びながら、腰を振っていました。
「ううっ、先に出るよ」
「私もイク~ッ!」
だいぶ溜まっていたのか、すごい量の精液が私のアソコから流れ落ちます。
「次は…白組よ。勃って」
「もう無理。ヌキ合戦は仲よく引き分けってことで」
2人でうたた寝していたら、紅白はもう終わっていて「ゆく年来る年」が始まっていました。「明けまして、おめでとうございます」の言葉を聞きながら、彼は小声で「今年もハメましょう」と言って、強く抱きしめてくれたのでした。
>>216
もしそれが嫌ならスレみなきゃいいのに
俺は自分が嫌なスカトロスレなんか見んけどなー 424 名無しさん@恐縮です 2021/01/02(土) 13:53:19.06 ID:NqqwR4IJ0
>>1
いやいや
頑固な便秘は舐めちゃダメ
昔働いてた職場の副社長がみんなの便通を気にして、食事に連れてってくれたり色々差し入れてくれたりと優しい人だったけど
便秘とかないか?って気にする人だから優しいけど変な人だと思ってた
ある時に何故?従業員の便秘を気にするのか聞いたら
自分が入社する数年前に辞めた女性が超便秘の人で薬を飲んでなんとかしてたけど月の半分は便通が無かった
便秘だから食も細くなる、主食がサラダだった
ある日に突然ガツガツとご飯を食べ出して
その異様さに副社長を呼びに言って駆けつけ様子を見てたら
その場で嘔吐して噴射した
便までもが逆流してたらしく
阿鼻叫喚図
救急車で搬送
その後胃も含む内臓の大手術でなんとか命は取り留めた
100日近く便秘でストレスが溜まり突然大量の食べ物を入れたもんだから逆流
胃と子宮を全摘した
事務所も清掃に消毒と業者に頼んでなんとか使えるようにはなった
もっと早くに病院に連れて行ってたら多少の切開手術で済んだかもしれない
と、辞めた女性と同年代の娘さんがいる副社長は落ち込んでいた
知り合い男性もぶっ倒れて救急車で搬送された理由が便秘だった事もあるし
どうか気をつけて欲しい
久々に映画化すべき怖い話 今電車で怖い体験してるんですけど投下していいですか?
躊躇しなくてええんやで
心霊か人怖ならどんどん載せてけ
見てる人いるかわからんけど投下
子供の頃、家族以外にもう一人知らん人が家にいた
父親に尋ねたら「ああ、ほんべさんだよ」って教えてくれた
10年以上経って、ふとその事を思い出して父親に話したらそんな人知らんと言われた
名前の響きからして本部、本辺とかだろうが親戚にも知り合いにもそんな人はいなかった
マジで誰だったんだろう
>>223
ちゃんと自分に記憶があるんだけどそれが正しいかどうかを検証したいからって説明して
具体的に記憶してる自分の年齢とか事象ってかエピソードを家族に提示してそれぞれの記憶の齟齬を炙り出して欲しいな
その家族が御健在やったらやけど 223の補足説明。若干自分語り混じるが悪しからず
ほんべさんがいたのは5歳くらいの頃。その時はアパートに住んでた
6歳になって小学校通うときにマンションへ引っ越す。その直前くらいにほんべさんがいなくなった
いなくなって身内に不幸が降りかかったとかはないから座敷童の類とは違うのかな?
たまに廊下歩いてたり、座布団に座ってたりでぬらりひょんに近いもんだと勝手に解釈してる
見た目はホームレスとか不審者って感じじゃなくおじいちゃんみたいで怖くはなかった
ただ父方母方どちらの祖父も俺が赤ん坊の頃に他界してるからほんべさん=祖父ではないのは確か。同居もしてなかったし顔も写真でしか見たことない
本部って苗字も調べたけど沖縄がルーツ以外のことは分からなかった。ほんべの意味もさん付けする理由も謎のままだし俺だけしか覚えてない(父母兄に聞いた。全員存命)のが不気味。幼少期の妄想ってオチだろうけど
その「ほんべさん」にまつわる特徴的、印象的な事象、出来れば>>223以外の人も関わる逸話を親族に話して
勘違いであれ思い違いであれ合理的な解釈が出来るんかどうかを検証して欲しいなあ
>>223と「ほんべさん」だけの逸話にしたってそれ「ほんべさん」やなくてワシやって話が出て来るかもしれん
個別聴取でやんのと集合しての聴取やとはまた違うしな他者の話したフックに掛かって個別では得られん情報が引きだされる事もある
コロナちゃん大活躍な現状やと困難やけど時代的に同居してた人ら集めて意見やら解釈を収拾して欲しいなあ
楽しそうw 前後の状況をまとめきれなくて長くなった
なにが怖いのか自分でもよく分からないがほんのりではなく、こっちに投下するぞ
オラが村は大きな街まで自動車で1時間の、いわゆる田舎町というやつだ。
イオンは無いけど、スーパーやコンビニくらいはある程度の田舎だと思ってほしい。
タイトルの時点で、オラが村の話だな、と気付いてしまった人は同郷のナカーマな。
さて、本題の「死ねしね様」なんだけれど、町では無害な存在だと広く知られてる。
やることといったら、人間の左耳にボソッと、「死ね」と囁くだけ。
物騒な名前をしているくせにホントそれだけの存在なんだよね。
部屋に独りで居るとき、「死ね」なんて囁かれると怖いは怖いが、実害はない。
無視していれば、そのうち飽きてしまうのか、どこかに行ってしまう。
しつこい時もあれば、アッサリと消える時もあって、これは「死ねしね様」の気分次第なんだと思う。
時間も場所もランダムで、独りの時もあれば、友達と遊んでいる時に聞こえたりもする。
「いま、死ねしね様に死ねって言われた!」とか、
小学生が自慢げに話すくらいには、オラが村では当たり前の存在として扱われている。
書いてて、いまさらになって思うけど、町の外の人間から見たら異常な光景だよな。
でも、オラが村では日常の風景に溶け込むくらいにメジャーな存在だったんだよ。
そんなオラが村にも文明開化の波がやってきた。
チェーンソーが山を切り開き、ブルドーザーが大地を耕すニュータウンというやつ。
大きな街には工場なんかの働き口もあるから、職場まで道路一本の住宅街ができたんだ。
街からは一時間の立地だし、街のほうに親戚も住んでるし、
閉鎖的でもないオラが村だから新しく来た人達と大きな問題は起きなかったんだけど、ひとつだけ問題があった。
問題になったのは、「死ねしね様」だ。
「死ねしね様」のなにが悪いって、ネーミングセンスが最悪に悪い。
で、事なかれ主義な教育現場、オラが村の小学校では、「死ねしね様」禁止令がでた。
とにかく、「死ねしね様」に関する話題は絶対に口外禁止というやつだ。
オラが村の大人達もテレビを見て常識はあるから、外から来た人をむやみに怖がらせるのも悪いし、
変な宗教扱いされるのも嫌だから、「死ねしね様」のことは話題に出さないようにしたんだよ。
で、おかしくなった。
具体的には、新しくできた住宅街、ニュータウンのほうで自殺とかの事件が起きた。
もっと具体的に言うと、「死ねしね様」のことを知らない人の頭がおかしくなり始めた。
耳元で正体不明のなにかに、「死ね」と言われ続けるんだから、たまったもんじゃない。
逆に言えば、無害なことを知っているからオラが村の人間は安心して居られたわけだ。
人生色々、人生が下り坂のときに、「死ね」と囁かれれば、そりゃ死ぬよな。って、当時の俺は思ってたんだけど、違った。
「死ねしね様」は、昭和の時代には「ちねちね」と呼ばれてた。
何が切欠で名前が変わったのかと言えば、「死ね死ね団」だ。
「死ね死ね団」はミラーマンに出てくる悪の組織の名前なんだが、
「ちねちね」と「しねしね」は音が似ていることから、そう呼ぶようになったらしい。
ミラーマンは1971年の作品だから、ちょうど半世紀前のヒーローだ。
当時、ミラーマンごっこをしてた世代は、もう60になる。
70近い、俺の爺ちゃんは、「死ね死ね様」に「ちね」と囁かれて育ったらしい。
でも、ミラーマンの放送を境にして囁き声が、「死ね」に変わったそうだ。
放送当時は「ちね」と「死ね」が混じっていたんだけど、
「死ねしね様」というパワーワードが強力すぎて10年もすると「ちねちね」が消えて、「死ねしね様」だけが残った。
昔は、耳元で「ちね」と囁かれていた。
今は、耳元で「死ね」と囁かれている。
まさか、「死ねしね様」がミラーマンにハマったわけでもないだろうし、おかしい。
おかしいと思っているあいだにも、ニュータウンの人たちは、おかしくなっていったんだ。
仮にA君と呼ぶとしよう。
当時の俺は高校生で、小学生の弟がA君の友達だったんだ。
家にも遊びに来てて、礼儀正しい子だったから好感度も高かった。
どれくらい好感度が高かったかというと、実の弟と交換してほしいくらいには高かった。
8割本気で2割冗談の口調になるが、許してくれ。
なかば身内のことだから、いまでもA君のことを思い出すとツライんだよ。
そんなA君が、急に遊びに来なくなった。
弟と喧嘩でもしたのかなと思っていたんだけど、小学校にも来ていないらしい。
1週間や2週間ならわかるけど、月単位になると、さすがにおかしいと弟も気がついた。
弟は弟で、なにかやってたらしいけど、小学生のやることだから無駄に終わったらしい。
そこで普段はあまり頼りにされていない、おにーちゃんの出番だ。
俺だ。
最初は、イジメかなと思っていた。
田舎の子供は心がキレイだからイジメがない、なんてことはない。普通にあるさ。
都会から移り住んできたA君だからこそ、逆に標的にされるこだってもあるだろう。
格闘技を習っていない俺だけど、さすがに小学生を腕力で脅すくらいはできるはずだ。
そういうわけで、イジメっ子の名前を聞き出そうとしたのだけど要領を得なかった。
聞けるには聞けたのだけど、まったくの意味不明だった。
なにせ敵の正体は、A君いわく「顔のオバケ」で、弟いわく「死ねしね様」だったからだ。
俺は弟とふたりでA君の家にお見舞いに向かった。
そこで目にしたのは、やつれ果てたという形容詞がぴったりな、A君の母親だった。
小学生の息子が月単位で不登校していれば、そうなるだろうなという表情をしてて、思い出すだけでも胸にキツイものがある。
疲れた果てた男は薄汚いだけだが、疲れ果てた女性というのは、なにか得体の知れない恐ろしさをまとっているものだ。
たぶん、なんだけれど、A君の不登校を起点にして家族関係が壊れだしていたのだと思う。
お見舞いに来た、という俺と弟を前にして口ではお礼を言ってくれるのだけど、家には上げたがらない様子だった。
その時点で俺は迷惑やら面倒やらになりそうだからお暇しようと思ったんだけど、弟はそうはいかなかった。
兄という強い味方を手に入れて強気になっていたらしい。
あまり、この兄を買いかぶってくれるな、弟よ。
食い下がり気味に玄関先で押し問答をしてると、A君の叫び声が聞こえた。
「あー!!」とか、「わー!!」とか、とにかく大きな音を出そうとしている必死の叫び声だ。
叫び声がしてしまって、A君のお母さんが、とても大きなため息をこぼしたのを覚えている。
大人になって理解したけれど、そんな息子の姿を見せたくなかったんだろうな。
もう隠しきれないのだし、と通された部屋で、俺と弟はA君と久々に顔をあわせた。
A君もお母さんに負けず劣らずに、やつれ果てていた。
以前、弟がお見舞いに来たときよりも、ずいぶんと顔色が悪くなっていたらしい。
頬がこけ、目が血走り、自分の左肩をバンバンと忌々しげに叩き続けていた。
ああ、「死ねしね様」を叩いているんだなと俺は思った。
「死ねしね様」が囁くのは常に左耳で、囁かれるとき、少しだけ左肩が重くなった気がするからだ。
A君は数か月前、「〇ね」という声を耳にして左を振り返った。
そして、「死ねしね様」の姿を目にしてしまった。
「死ねしね様」の姿を見たというのは初じめて聞く話だった。
以来、ほぼ毎日、ずっと張り付いたままなのだとA君は言った。
A君がやつれ果てているのは恐怖もそうなのだろうけど、
もっと単純に、眠れていないからだと思った。24時間ずっと、「〇ね」と左耳に囁き続けられれば、眠れるはずもない。
「死ねしね様は、死ねって言ってくるけど、無視していれば自然に消えるんだよ」と教えてあげたんだ。
でもA君は、くびを横に激しく振って、「違う」と言った。それから、「ずっと消えない」とも言った。
俺には、「死ね」と聞こえた。
爺ちゃんには、「ちね」と聞こえた。
でもA君には、「〇ね」と聞こえたらしい。
A君は、「〇ね」と何度も繰り返し言ってくれたのだけど、俺の耳には、「死ね」としか聞こえなかった。
何年もしてから、LとRを聞き分けられないことと同じ理由なのだと気がついた。
普段から「死ねしね」あるいは、「ちねちね」という言葉を聞いていたから、正しい発音を聞き取れなかった。
だから、「死ねしね様」の囁き声は聞こえても、いままでは誰も姿を見ることは無かった。
でもA君は、「死ねしね様」の話題が禁止されたあとに転校してきた子だったから、「〇ね」の正しい発音を聞いてしまったんだ。
A君の書いてくれた「死ねしね様」は、顔面から直接手足が伸びた、幼稚園児が描いた絵のようだった。
幼稚園児の絵と違うのは、目の部分が異様なまでに鉛筆の黒で塗りたくられていたことくらいだ。
顔から延びる二本の手と足は、枯れ枝のように細かった。
小学生の画力だから恐ろしいとは感じられなかったけど、
「死ねしね様」の姿を必死で伝えようとするA君の筆圧が、「死ねしね様」の姿の恐ろしさを充分に表現してくれた。
この大きな顔が左肩に乗って、小さな手で左耳を掴み、「〇ね、〇ね」と囁き続けるのだと言う。
24時間、ほとんどずっとだ。
たまに離れてどこかに行っても、眠っている耳を掴んで囁いては起こしにくる。
当時の俺は、眠れないことの辛さを理解できていなかったから、恐怖よりも困惑のほうが大きかった。
俺としては、「死ねしね様」のことを何とかしてやりたかった。
けれども、よくよく考えてみたら、俺は何も知らなかったんだ。
正体とか、対処法とか、そういうことの一切を俺は知らなかったんだよ。
いったい何をしに来たんだよ、おまえは。
どうしよう、頼りないおにーちゃんでごめんな。
ということで、頼れるうちのお爺ちゃんを頼りにしたのだけど、うちの爺ちゃんも頼りなかった。
オラが村の神主なんだか住職なんだかも分からない、神仏習合な爺ちゃんも頼りなかった。
専門はお葬式で、妖怪退治は扱ってないと。素の表情で言われた。
「死ねしね」あるいは、「ねちねち」の話を先に聞いておくことが唯一の対処法だったんだよ。
そうすれば、「〇ね」の発音を正しく理解することはできなくなるし、実害も無くなる。
いままで実害が無かったから、ほかの対処法を探す必要もなかった。
だから、A君の不眠症に、現代的な方法では対応することができなかったんだ。
現代的と言ったのは、A君自身が解決法を見つけたからだ。
「死ねしね様」に取りつかれてしまったなら、その小さな手が掴まるための左耳を切り落とせば良い。
眠れないことに耐えきれなくて、台所の包丁を使って小学生のA君が自分の左耳を切り落としたらしい。
救急車のサイレンの音が鳴り響いた。A君が決行に及んだことを知ったのは、1週間以上のあとに噂で聞いた。
高校生、子供が知らなくていいことのひとつだった。
現代的とは言いがたいA君の対処の結果、A君の家族は遠くに引っ越してしまった。
高校生だった俺が知ることのできる噂話はそう多くは無かったけれど、幸せとは呼べない結末だったことだけは確かだ。
町を遠く離れたせいか、左耳を切り落としたせいか、もう囁き声が聞こえなくなったことだけは小学生の弟づてに知ることができた。
A君の両親が離婚したことも知った。差出人の苗字が、たぶん母方の姓に変わってた。
「死ねしね様」の正体について詳しく知ろうとすることは、
神主だか住職だか分からないオラが村の神仏習合な爺ちゃんに止められた。
お寺の横に無人の神社があって、明治時代から簡単な管理だけを任されていたらしい。
社会科の教科書で習う、神仏分離政策で、土地を半分にするという、とても分かりやすい対応だったそうな。
「死ねしね様」は、簡単に言えば祟り神の一種だ。
悪意をもって人間を傷つけにくるわけではないのだけれど、
接触を持つこと自体が有害、そういうモノが世の中には多々あるらしい。
幽霊、妖怪、悪霊だのに関わらず、ヤクザに麻薬、いくらでも世の中にはある。
だから、触らぬ神に祟りなし、厄介ごとに首を突っ込むな、そういうことだと諭された。
どこかの山に籠ってひたすらに修行し、生涯を掛けて挑むだけの覚悟が無いなら、やめとけ、と普通に言われた。
そういうわけで、「死ねしね様」は、いまだに元気している。
時間が過ぎて、もう古くなったニュータウンの人達は、いまだになにか、おかしい。
「ちね」でも、「死ね」でもない、どんな発音を耳にしているのかは、たまに気になる。
でも、絶対に知りたくはないとも思う。
と思ったら1971年とかホントに昭和真っ只中だったw
昭和はこんなのが怖がられてたんだね
昭和どころか明治以前にさかのぼる、由緒ただしい山の神「空チャイム様」だぞ。
玄関のチャイムが鳴った気がする、携帯に着信がきた気がするから生まれた妖怪だ。
目には見えない、左肩にとまる、自分の名前を告げる、名前を呼ぶと目をついばまれる。
天然痘の被害と“名前を呼んではいけない”の民間伝承が混ざり合って生まれた山の神だ。
そして時代がくだって山の神だったものが、「ちねちね」、「死ねしね」に変化した。
子供は注目を集めるために嘘をつくし、騙されやすく、そして暗示にかかりやすい。
だから何でもない物音や空チャイムを、「死ね」の言葉だと簡単に思い込んでしまう。
結果として子供のうちに何度となく耳にして、大人になってもまだ聞こえる人もいる。
ひとつの集団のなかで、ぐるぐるとお互いにかけあい続ける催眠術みたいなものだな。
A君が自傷に走った原因はおそらく家庭不和だと予想している。
A君の病気が原因で家庭崩壊したのではなくて、家庭崩壊が原因でA君は仮病になった。
耳をどこまで切ったのかは伝聞だから正確には分からないが、救急車は呼ばれた。
ニュータウンがおかしい原因は、第三セクターという名の妖怪の仕業だろう。
時代的には世界金融危機も重なってるし、現在進行形ではコロナだな。
オカルト的な表現を極力排除すると、こんな夢も希望も持たせない実話になるんだが、そっちのが良かったのか?
35(16): あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/03 06:52 AAS
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
>>238
と言う昭和の子どもが怖がった創作てことでしょ?
文体もいかにも昭和だしw なにを言いたいのか良くわからんが
昭和生まれの祖父母や両親を心の底から見下してることだけは理解できた
>>245
こんなくだらない創作は時代遅れも良いとこってだけで、昭和を馬鹿にする意図はなかったですよ
一生懸命笑いどころ探したけどよく分からんかったし
妖怪第三セクターのあたりかな? 栃木県陥落
>>248
在英邦人もこれ(栃木のデータ)には驚愕したらしい
なお東京は(ロンドンに比べたら)単なる雑魚 もうすぐ新年だというのに、なんとなく気分が沈み、久々に元カレのアパートを訪ねることにしました。
コロナで仕事を失い、どん底の状態だけど、明るい性格の彼に会えば、自分が変われるんじゃないかと思ったんです。
築60年が自慢だと言っていたアパートを訪ねると、ボロボロのTシャツに長髪の彼が、「よく来たな」と笑顔で迎えてくれました。
だけど、裸電球が眩しくて、つい目を細めてしまいます。しかも、貨物列車が通ると部屋がガタガタと揺れるんです。
「年に一度の贅沢だ。酒もちょっぴり飲もうや」
一升瓶に少しだけ残った日本酒を勧め、すでに酔いが回っていた彼は上機嫌です。彼は電球を指して「これ、今は製造中止になっているんだ。手に入れるのに苦労したんだぞ」と自慢します。
確かに今はほとんどがLED照明なので、熱くなる電球自体が珍しいのは確かです。彼は私の胸をイヤらしい目で見ながら「電球だって裸になっているんだから、お前も脱げ」と、強引にセーターを脱がせました。
「おおっ、いいブラしてるじゃないか? 俺は全部古着だから、新品は眩しいよ」
こう言いながらジーンズも下ろして、パンティーに鼻を当てます。
「風呂に入ってきたな? 俺の鼻は誤魔化せないぞ」
「だって、銭湯行くの面倒だし、寒いから」
彼は私の割れ目に沿って舌を這わせ、クリトリスと膣口を優しく舐めました。すごく感じてしまい「はああっ、すごい。感じすぎちゃう」と、恥ずかしい声が漏れます。
「外は今日も雨か…。やがて雪になって、俺たちの心に降り積もるのかなぁ」
彼はロマンチックなフレーズを言いながらも、腰を激しく動かします。こんなカビ臭い部屋で年を越そうとしているけど、心は温かくて気持ちよさも最高。
だって、長さと角度が私にピッタリ合っているんだもん。男女の相性って、性格と同じくらいセックスも大事って気づきました。
「ああっ、もっとメチャメチャにして! イキそう。ああん、もうイク~ッ!」
グッタリしたまま肌を重ねていると、遠くで除夜の鐘が聞こえました。舞い落ちる雪を見ながら、私の心は決まりました。新年早々、青年実業家との婚約を破棄し、彼を選びます。
>>238
久々に面白かったよ。
なんて書き込むとまた、自演疑いかけられるかもだけど、投稿を楽しみにしてる俺みたいなのもいるから。
またよろしく。 >>238
移って来た人達にはなんて聞こえてんでしょう?
他にも話あったら聞かせて下さい。
ここは謎の批評家が沢山居るようですが、スルー安定です。