979 坂本ジュリエッタ(チベット自治区) 2017/09/03(日) 04:47:46.27 ID:imajWnbA0
橋本×松村
松村「まいや〜ん」
白石に抱きつく松村
白石「おおっ!ん〜?さゆりんどうしたの〜?」
松村「ん〜、分からへん!でもまいやんに抱きつきたくなってもうてん♪」
白石「おぉ〜そうかそうかぁ♪よしよし♪」
髪の毛が崩れないように優しく頭を撫でる
松村「えへへへ、まいやん♪」
橋本「ふっ…仲いいね」
白石「あっ…奈々未いたんだ」
慌てるように松村の頭から手を離し橋本へ駆け寄る
松村「むぅ…」
橋本「二人はいつも楽しそうでいいね」
白石「ま、まあね…あ、ほ、ほら!そりゃ付き合いも長いしね!」
橋本「ははっ、そっか。じゃぁまたね」
白石「あ、うん…また…ばいばい」
松村「まいやん!」
白石「あ、うん…え?なに?」
松村「なんでもあらへん!」
白石「な、なに怒ってるの?」
松村「ふんだ!別にさゆりちゃんは怒ってへんもん!」
ドタドタとわざと足音をたてて出ていく
白石「…変なさゆりん」
松村「(なんやのっ!まいやんのあほ!)」
バタンッ!
トイレのドアを大きく鳴らす
橋本「うわっビックリした」
松村「あっ!ごめ…ふんっ!」
橋本「…なんなの?」
松村「あぅ…うぅ…」
理不尽な振る舞いに対して冷たい視線と低い声で対応する橋本
980 坂本ジュリエッタ(チベット自治区) 2017/09/03(日) 06:33:58.87 ID:imajWnbA0
>>979
松村「ふ、ふん!な、ななみんがいけないんやからね」
橋本の横をズンズンと歩き個室へと入りわざと音をたてドアを閉めようとグッと力を入れた瞬間にドアを掴まれる
橋本「は?意味分かんないし」
松村「あぅぅ…ごめんなさいぃ」
橋本「何に怒ってんの?」
橋本も中に入ると静かにドアを閉めるとガチャンと小さく鍵のしまる音がした
松村「な、なんで入ってくるん…」
橋本「理不尽な態度とられる身にもなってほしいんだけど…」
肩を押し壁へと追い詰める
松村「うっ…グズッ…うぇぇん…」
橋本「ちょっ…!ちょっとぉ…」
松村「だって…まいやんがぁ…まいやんのぉ…」
橋本「ふーん。。まいやんのこと好きなんだ」
顔をグシャグシャにしながら首を縦にふる
橋本「あのさ、私まいやんを悦ばせる方法、知ってるんだけど…知りたい?」
松村「し、知りた…っ!」
橋本の顔はニヤニヤと笑みを浮かべ後にされることが容易に想像出来た
橋本「ん?どうする?」
必ず肯定の意思が返ってくることを見透かすように顔を近づけてくる
そしてその意思も気付きながらも松村は再度首を縦にふった
橋本「じゃぁ…脱いで」
松村「え…あ、あの」
橋本「じゃぁまいやんはもらっちゃうよ?」
松村「それはいやや!…けど…」
橋本「ならどうする?」
松村はゆっくり服を脱ぎ下着姿になる
橋本「私は脱げって言ったんだよ?」
分かってはいたが松村の小さな小さな希望も打ち砕かれた
小刻みに震える指で下着を外していく
橋本「ふふっ…やっぱ頭いい子はいいねぇ♪まいやんは中々鈍くてね」
松村「え!?まいや…っんぐ!」
松村の口の中に指を突っ込むと下に力を入れ口を開けさせる
橋本「まっつんは頭のいい子だからどうすればいいか分かるよね?」
松村「あ…んぅ…」
舌を目一杯伸ばす
松村「ふぁい…」
橋本「…変態」
松村「な、なんへぇ…」
耳まで紅く染める
橋本「でも…いい子」
伸ばされた舌に軽くキスをする 1000近いと落ちやすいんじゃなかったっけ
あと19th選抜発表の煽り
せやな
生駒ちゃん受けの生ちゃん攻めをお願いします!
生駒ちゃん受けのやつは今まで一つも無かったのでよろしくです🙇
生駒ちゃんは良くも悪くも性的な要素を思い起こさせないんだろうな
↑大好きなみさ先輩
全国ツアーの時のことなのですが、階段を登ってる時みさ先輩が上にいたのでお尻を撫でていたのです。
そしたらそれに気づいたみさ先輩は「触るならもっと堂々と触りなさい!」ってガシッと私の手を持って触らせてくれました。
大尊敬ですもう。
さすがだなあ 階段を登ってる時みさ先輩が上にいたのでお尻を撫でていたのです←???
そら階段を登ってる時にみさ先輩が上にいたら誰でもお尻撫でるわ
>>32
普通なら「そっちかよ!」と思うところだが
みさ先に関しては「まあそうだな」としか 生駒ちゃん受けは前スレの前スレあたりで何本か。
松井、堀、真夏にされて、けっこう乱れちゃって
>>43
昆布になってお弁当の煮物のダシを取られたい 桜井と若月だろ
本当にこの二人はダメになったのか?
>>53
妄想を詳しく(設定、攻め受け、プレイ内容等)書いとけば誰かが文章化してくれるかも みさみさがりりあを攻略しようとしたら、逆に翻弄されてしまう妄想はよくする
保守
h 番組にかこつけてディープキスを迫るとか…
みさせんちゃんの乃木坂私物化が激しいな!
「ファンの人が安心するから、ビジネスだから」とか言いながら最後までしちゃうみさ先輩。
実はこっちが真実の姿だったりして…
メンバーも需要を考えてレズセックスしてるわけじゃないだろうから
3期生ちゃんたちの香りをテイスティングする諸先輩方。
>>66
とりあえず表向きは男の影が絶無のクセに何かと「いい女」感を出してくるこの二人を
どう捉えていいのか最近わからなくなってきてる
特にみさ先の、後輩とのスキンシップ・アピールから匂い立つ「男日照り」感を今後どうして行くのか
これ、少女漫画のキャラではない現実の人間である「女子高のお姉さまキャラのアイドル」を、どう着地させるのかの
けっこう大事なモデルケースになりそうな気がする >>7
橋本「そのまま…」
橋本はゆっくり指を抜くとジーンズと下着脱ぎ便器に浅く腰掛ける
橋本「あはぁ…んっ!」
松村の唾液のついた指を自分の股間に擦り付ける
橋本「んぁ…まっつんの唾ヌルヌルで気持ちいいよ…でも…もうちょっと欲しいかな」
松村を見つめる
松村「あ…え…」
オドオドする松村だが決心するとゆっくりと膝を床につけた
松村「これで…ええの?」
少しムッとした表情を見せてから橋本の陰部を舐める
橋本「ふふっ何?もしかして怒ってるの?」
松村「そんなん誰だってっ…!」
橋本「んんっ…でも素直に舐めてんじゃん」
松村「そっ!そんなんななみんが舐めろって言うたからやんっ!」
橋本「ふふっ…別に言ってないよ」
松村「だから…!…あ」
橋本「まっつんは頭よくていいねぇ」
松村「じゃ、じゃぁ!別にやらへんでもええやん!」
立ち上がる松村
橋本「別にいいよ。でもまいやんとエッチするときのために知っておいたほうがいいと思うけどね」
松村「そ、そんなことする機会もないし…そもそもそんなん人に聞くのって…」
橋本「でもあのまいやんの綺麗な顔がドロドロとろけていくとこ見たくない?」
松村「そんなん…できるん?」
橋本「それはまっつん次第じゃない?」
松村「ど、どうしたらいいんかな?」
橋本「あのさぁ…いつまで立ってんの?」
松村「あ、う、はい」
ゆっくりと膝をおりまた先程と同じように座った 需要がわかんないなんて言ってごめん。
やっぱレズ最高だな!
引退した女はどうでも良いんだよなぁ
生駒ちゃんのはよ
絶対受け身にしろよ
うす目をあけて3期生が蟻地獄の罠に落ちるのを待つ1期生
EX大衆より
あまりにレズレズしいと注意されるw
無駄って何やろ
距離を置いてた時間が無駄だったって意味かな
桜井「わかちゅ〜♡」
若月「・・・(しらっ)」
(ぼわん)衛藤天使「若月、なんでそんなに冷めてるの? テンション上がるとこだよ?」
(ほわん)星野悪魔「テンション上がってどうするの?」
衛藤「 玲香、おいで♡ でしょ?」
星野「そんなのだめ〜 女の子同士で」
衛藤「どうして? 若月だって玲香が大好きなのに・・」
星野「そんなはずないよ」
衛藤「女の子同士で好きになっちゃだめなの?」
星野「そんなの、、、だめ、だよ」
衛藤「みなみちゃんは、私のこと嫌い?」
星野「えっ、、、嫌いじゃない、けど、、」
衛藤「うれしい! 私も・・みなみちゃんのこと・・・」
星野「・・・ぇ・・」
衛藤「ふふ・・なんて言って欲しいの?」
星野「・・・もうっ 美彩やだ〜」
衛藤「あ〜、いやならもう知らない」
星野「えっ、、ごめん〜」
衛藤「じゃ〜あ〜、みなみは美彩のことどう思ってるの?」
星野「・・・そんなの・・・・言えないよ///」
衛藤「女の子同士だって・・・いいんだよ。私はみなみのこと好き、だよ」
星野「///」
衛藤「ほらぁそんなに照れないで・・・」
星野「だって・・・。 私も、美彩のこと・・・すき・・だから」
若月「・・・・」
高山「こういう話題になると若月だまりこむよね」
若月「いやっ、ずー・・・」
飛鳥「玲香はなんだかんだ素直にアプローチしてたのにさ・・」
若月「・・・」
飛鳥「若月が周りを気にして、ぎこちなさすぎて、それがもう(笑)」
若月「わ、笑すぎでしょっ」
高山「でもそれも若月の良いとこなんだと思う・・」
若月「まぁこんな対応しかできませんで・・・」
高山「それで、若月は玲香のこと好きなの?」
若月「はぁっ?」
桜井「(ワクワク)」
飛鳥「ふふふ・・・(笑)」
若月の幸せな苦悩はもう少し続く
ずーさんノンケだと思ったけどじょーさんがいたんだった
>>81
久々に脳内天使悪魔シリーズきてたあああああ
ありがとうございまーす トイレにて口のまわりをテカテカさせたまいやんが個室から出てきて、そのあと同じ個室から大園ちゃんがふらふらと出てくるのを目撃してしまう向井葉月保守
まさに愛情表現 >>89
今晩どう?のサイン
大園ちゃんは二人に拉致られてそう 美彩の気を引こうとして写真集タイトルを知らないフリしたみなみちゃんとどうなるか期待してる
写真集のタイトル間違えたのはみなみ、かなりん、みづきか
3人ともすでにみさせんにおしおきされてそう
さり気なくまいやんのお股を 急な白石呼びとか土手タッチとか完全に一線越えてますね
>>68
橋本「ふふっ…まいやんが好きなとこ…」
橋本は少し前に屈み松村の耳を口に含む
松村「あっ…ふわぁ…」
橋本「まいやんはね…まず外側をゆっくり…舐めてあげるのが…いいよ」
松村「んっ…ん…」
橋本「ふっ…同じ反応♪」
松村「んぁ…そんなん…ん…」
橋本「で、ゆっくり…中に…」
松村「んっ!あぁっ!」
橋本「いい声出すね。まっつんも耳好き?」
松村「あぁ…あぁ…」
直接頭に響く少し低い声に思考が鈍っていく
橋本「まいやんも同じようにトロンとするんだよねぇ…で、こう」
松村「んぐぅっ!」
爪をたてて松村の乳首をつまむ
松村「ん゛…ぎ…んああ!」
ぴちゃぴちゃと音が響く
橋本「ははっさすがにまいやんも漏らさなかったよ」
松村「うぅ…」
橋本「ねぇ…口…開けて」
松村「ふぇ?」
松村の顔をグッと上に向けると自然と口が開く
松村「え?え?」
スッと立ち上がる橋本
橋本「こぼさないようにね♪」
松村「え、あ…んくっ」
橋本の股間から飛び出す液体はぴしゃぴしゃとゆるい弧を描き始め次第に一直線に松村の口元へと伸びる
松村「んぐっ!ん…くっ…がはっ」
橋本「…は?なにこぼしてんの?」
松村「あ、う、ごめん…」
橋本「はぁ…。あとさ、まいやんこれも好きだよ」
松村をひっぱり便器を抱えさせるように座らせると大きなお尻を思い切りビンタする
松村「い゛っ!!?」
何度も何度も乾いた音が響く
松村「ほ、ほんまにまいやんもこれ好きなん?」
橋本「ん?あぁ、これじゃないよ」
松村「…え?どういうこと…なん?」
橋本「こういうこと♪」
松村「っっ!…くっ…かはっ…」
橋本の指がお尻の穴にゆっくりと入ってくる
橋本「どこに指入ってるか分かる?」
松村「くっ…あ…あ…お、おひ…り」 >>89
当たったらご褒美、外したらお仕置きでどっちにしろ食べられるんだな そういう関係を『仲良し』と表現する乃木坂46
のぎどこオープニングでまいちゃんとさゆりんがキス?したけど
いくちゃん曰く「この2人はそのような関係」だそうで…
>>78
設楽「若月、この話題になると敏感だよね」
若月「!っ…!!」(立って座る)
なぜ立ったw
この時のわかちゅき本当にカワイイ 見られながらもお好きなまいやん様
あれだけド美人でSっぽい見た目なのにドMというギャップが堪らない
ななみんのご実家にご挨拶アピールひどすぎ問題。
桃があやπを狙っている・・
先輩たちの教育でちゃんと育つ3期生ちゃんたち
>>98
橋本「ふふっ…ここ…分かる?…ちょうど裏側の…ここ…」
松村「う…あ…あぁ…」
橋本がいじる度にぴちゃぴちゃと愛液が垂れていく
橋本「まっつんお尻大きいからもう1本入りそうだね」
松村「うぅ…あかんよぉ…もう無理やって…入らへんって…あ…ぁ」
一度身体から異物が抜けたがまたゆっくりと大きな快感が押し寄せてくる
松村「ぁ…あ…んああ…」
腰をグネグネと動かす松村
松村「んん…んん…」
切ない顔で橋本を見つめる
橋本「んん?なぁに?」
おしりに入れた指を秘部の方へと押しながらニヤニヤと笑顔を浮かべる
松村「ななみん…お願い…なんか…いけそうなんやけど…いけへんねん…だから…こっちも…」
少し腰を浮かせ自らの秘部をひらく松村
橋本「エッチだね…いいよ、入れてあげる」
ゆっくりゆっくり感触を確かめるように入ってくる指は松村の小さな吐息と同時に止まる
お尻の指の動きが激しくなっていくのと同時に秘部の指も動き始める
松村「んぅ…んっ…んぁっ!」
激しさに比例するように松村の声も大きくなっていく
松村「ああっ!いっ…いくっ…いってまうぅ!」
ビクビクと身体を震わせ全身の力が抜けたように倒れこむ
松村「はぁ…はぁ…んっ…」
松村の少し開いていた口に指をねじこむ橋本
橋本「ちゃんと…最後まで…ね…」
先程まで自分の身体に入っていた橋本の指は苦かったが少し甘くも感じた
橋本「じゃあね」
松村を置いて先に出ていく橋本はまた白石のいる部屋へと戻る
ドアを開けると暇そうに携帯をいじる白石の姿が一瞬見えたがこちらに気付くとすぐに口元が緩んだ
白石「あ、あ、あれ?ななみんまだいたんだ!も、もう帰るの?」
橋本「うん」
白石「そ、そうなんだ!私もちょうど今から帰るとこなんだけど…」
橋本「ん?」
白石「あ、いや…その…たまには一緒に帰らないかなって…」
白い肌が少し紅潮していく
白石「あ、でも…忙しかったりするよね!だだったら別にっ…!」
橋本「いいよ」
白石「…え、いいの?」
橋本「ふふっ♪当たり前じゃん♪帰ろっ♪」
白石の腕に抱きつく橋本
白石「な、な、ななみんっ……(ぁ…ぁれ?…なんか松村の香りが…)」
橋本「いこっ♪」
白石「う、…うん!」
橋本「そうだ!ちょっとお手洗い寄っていい?」
白石「あ、うん」
橋本は白石の腕を掴んだままトイレの方へと歩いて行った
橋本×松村編
〜完〜 エンディングでもありプロローグでもあり…すばらしい
「右手がまっつん、左手がしぃちゃんだよ」と飛鳥ちゃんに交互に指を嗅がせるななみん保守
やっぱりジュリエッタさんいいな…
次は衛藤×与田ですね
みさ先輩が色気もあるとよ〜の与田ちゃんをどう料理するのか
みさ先と与田ちゃんが急に親密になってトチ狂うきぃちゃんも見たいんです
やっぱり百合とレズは違うんかな…
あさひなぐの百合っぽさ好きなんだが、ここの方々からしたら生温いん?
>>132
おぉ!前スレ落ちてから次なにか分かんなくなってたので助かります!
>>139
自分はソフト系も好きなので天使みなみとか書いて頂いてる方とかも好きですよw 731 坂本ジュリエッタ(チベット自治区) 2017/07/19(水) 21:36:29.45 ID:GhWgfjM80
まいやん、にゃんヲタの方々すいませんでした
最後まで特徴が掴みきれない感じですいませんでした。
次は実力不足だとは思いますが庭さんのみさきいの続きを書かさせていただきます!
その後
橋本×松村
衛藤×与田
大園×梅澤
秋元×飛鳥受け
を順次書いていければと思います。
そしていつも保守ありがとうございました!
とのことです
衛藤×与田編
とある番組収録の日
この日は先輩が自分のことをPRしてくれる企画だった
そしめ与田は憧れの先輩の西野にPRしてもらいかなり上手くいった
与田「西野さんにお礼したいな。。でもこの後も取材あるって言ってたし。。待ってたら迷惑かな。。でも、でも。」
手持ちぶさたになりながらボーッと控え室に残る与田
衛藤「与田ちゃん?」
与田「はいっ!?」
衛藤「あ、ごめんね。ビックリさせちゃった?」
周りを見渡すと他の3期生や先輩も少しずつ帰り始めいった
与田「あ、いえ、あ、すいません!あ、あれ?」
ふと我にかえる与田
与田「あ、もうみなさん帰られたんですね」
衛藤「うん。私も着替えて帰ろうと思ったらまだ与田ちゃんがいたから声かけちゃった♪で、どうしたの?」
与田「あ、えっと…今日西野さんのお陰で上手くいったと思うのでお礼を言いたいなって…」
衛藤「えー!それで待ってたんだ!えらーい♪」
与田「いえいえ…そんなこと…」
衛藤「でも確かに与田ちゃんの面白かったもんね」
与田「ほ、ほんとですか!ありがとうございます!」
目をキラキラさせる純粋で無垢な少女
衛藤の口元が少し緩む
衛藤「あのイノシシのやつも面白かったよ!日村さんがこうガバッときてね」
与田の腰回りに腕をまわし抱きつく
衛藤「あぁ〜、避けなきゃダメじゃ〜ん」
与田「あ、は、はい。すいません、急だったから」
衛藤「あれぇ?与田ちゃん身体細くない?」
与田「そ、そうですか?」
衛藤「でも出るとこは出てるねぇ…そうだ!ねぇ、美彩のこのシャツ着てみてくれない?」
着ているシャツをつまんでみせる
与田「え?」
衛藤「絶対色気増すよぉ〜」
与田「いや、でも…」
衛藤「それに普段からこういうことはよくやるから慣れておいたほうがいいよ♪」
与田「え、そうなんですか?」
衛藤「え?そうだよ?」
与田「な、なら」
与田が了承すると衛藤はすぐにボタンを上から外していきだんだんと肌の露出が増えていき谷間がでてくる
衛藤「えっち♪」
知らぬ間に見てしまっていた
与田「あっ!すいませ…」
衛藤「いいよ…見てて♪」
与田の顔の前に胸を近付け目の前で脱いでいく衛藤
>>142
おぉ助かります!わざわざありがとうございましたm(__)m この格好で来るように命じられる与田ちゃん保守
>>147
憧れの先輩に呼ばれたら行きマウスって言うのかな? 「しっぽはどこでチュかねえ♪」と言われながら尻の肉をかきわけられる与田ちゃん保守
久々にドMまいやんが徹底的に責められちゃう作品が見たい
前々スレにあった、白石×衛藤の作品をもう一回見たい…
>>160
いいんですか!?すみませんがお願いします 坂本先生、貼らせてもらいます。
398 君の名は(チベット自治区)[] 2017/01/05(木) 00:57:16.60 ID:CNcDSelz0
衛藤×白石編
とある日のバレンタイン企画
衛藤「もうまいやんの家に行けばいいと思います」
北野「うーーー」
一笑いがおきその日の収録は終了
収録が終わるとすぐに北野が駆け寄ってくる
北野「美〜彩先〜輩〜怒っちゃいましたか?」
衛藤「怒るわけないじゃん♪今度私の家に遊びに来なね?」
北野「へへ〜美彩先輩大好き〜」
衛藤に抱きつく北野
衛藤「私も日奈子のこと好きだよ〜」
北野「えへへ♪今度遊びに行くの約束ですよ?じゃぁお先に失礼します!」
元気にハキハキと挨拶をして元気に走り去っていく
衛藤「ふぅ〜本当に日奈子は元気だなぁ…ん?」
周りに誰もいなくなったはずの通路で服を少し引っ張られる
白石「…意地悪」
振り向くと服をちょこんとつまみクイックイッと引っ張る白石の姿があった
衛藤「ん〜?なにがぁ〜?」
振り向き顔と身体をグッと近付ける
白石「だって…きいちゃんを私の家にって…」
衛藤「あ〜そういうことぉ」
白石のアゴをあげる
衛藤「不安になっちゃった?」
白石「…うん…ちょっとだけ」
そのまま軽くキスをする
衛藤「まだ不安?」
白石は首を横に振る
白石「ごめんね…」
衛藤「私もごめんね…ちょっと嫉妬しちゃったのかも」
白石「わっ、私は美彩のことが一番っ…その…好き…だから…」
衛藤「ふふっ…今日まいやんのおうち遊びに行こうかな」
白石「う…うん!」
また軽くキスをして手を繋ぎ二人で白石の家へ向かった
409 君の名は(茸)[] 2017/01/06(金) 10:38:42.28 ID:3xCWt4A70
白石の家へ着くと開口一番に衛藤がいい放つ
衛藤「まいやんさぁ…私のこと好きなんだやね?」
白石「うん!もちろん!い〜ちばん好き!」
衛藤「じゃぁさ…今日だけ私のお願い聞いて欲しいな」
白石「…お願い?」
衛藤「ほ、ほら私この間誕生日だったからさ…ダメ…かな?」
白石「えぇ〜全然っいいよぉ〜♪美彩のお願いならなんでも聞いちゃう〜」
衛藤「きゃ〜♪ほんと?まいやんありがとぉ〜じゃぁさ…全部脱いで」
白石「え…え?」
衛藤「聞こえなかった?服を全部脱いでって言ったんだけど」
白石「でも…」
衛藤「でも…なに?やっぱり嫌?」
白石「だ、だって…」
衛藤「はぁ〜やっぱりきいちゃんの方がいいかぁ」
白石「えっ!?きいちゃん!?」
衛藤「あっ…なんでもない、なんでもない。忘れて」
白石「きいちゃんとそういうことしてる…の?」
衛藤「そういうこと?」
携帯を見ながら少し素っ気なく答える
白石「その…エッチな…ことと言うか…」
衛藤「あ〜!私今日予定あったんだ!ごめん!帰るね」
背を向け帰ろうとする衛藤
白石「やだ!やだ!やだ!やだ!」
帰ろうとする衛藤の腕を掴み泣き崩れる白石
衛藤「なに?」
白石「うぅ…グスッ…きいちゃんとこ…行っちゃう…の?グスッ…」
衛藤「きいちゃん?なんのことかなぁ?」
白石「だってさっき…きいちゃんの方がいいって…」
衛藤「よく分かんないけど人には適材適所あるしね。私はきいちゃんよりまいやんの方が綺麗だと思う。けどまいやんが出来ないことをきいちゃんは出来る。それをお願いしに行こうとしただけだよ」
掴んでいる白石の手をゆっくり剥がそうとするが白石は離さない
420 君の名は(茸)[] 2017/01/08(日) 09:12:35.71 ID:un9miWKC0
衛藤「…なに?」
白石「行かないで…ほしい」
掴んでいた手を離すとゆっくりと着ていたシャツのボタンを外し始める
1つ外すと綺麗な鎖骨が
2つ外すとうっすらと谷間が見えてくる
白石「ううぅ…」
うめき声のような声を発しながら震える手でボタンを外していく
衛藤「まいやん…ごめんね…」
白石の手を掴み動きを止める
白石「…え?…なんで?」
衛藤「まいやんに無理してほしいわけじゃないの…」
白石「無理してない!」
衛藤「…震えてるじゃん」
白石「…だって…やっぱり恥ずかしいし…」
衛藤「なら…」
白石「でも美彩が喜ぶならしてあげたいっ…!…でも怖くて…だから…」
衛藤「まいやん…」
衛藤は少し微笑みながら白石の手を両手で掴み直す
衛藤「じゃあさ…私がリードするね。それでもしまいやんが嫌って言ったら絶対そこで止める…それならどうかな?」
笑顔で話しかけると白石の強ばっていた表情が緩む
白石「う、うん!うん!」
好きな相手の優しさから安心し笑顔が戻る白石
衛藤「…まいやん…好き…大好きだよ」
衛藤は手を離しシャツに手をかけると力任せに無理矢理シャツを引き裂いた
白石「きゃぁあぁ!」
その場に座り込み下を向く白石
衛藤「…嫌?」
先ほどと同じ優しい笑顔のまま白石を見下す衛藤
423 君の名は(茸)[] 2017/01/09(月) 02:16:30.68 ID:gw7hDxwh0
白石「なん…どうして…?」
衛藤「嫌?」
なにも言わず座り込んだままの白石
衛藤「…何も言わないんだ…じゃぁ続けるね…」
座り込んだ白石の正面にしゃがみうつむいた白石の顎をクイッと持ち上げると涙を流しながらキッと衛藤を睨む
衛藤「あぁ…まいやんのその目ぇ…美彩ゾクゾクしちゃう…かも…」
衛藤は顔を近づけ流れる涙をペロッと舐める
衛藤「あはぁ…美味しい…ねぇ?嫌?まいやん嫌?」
それでもなにも言わずただまっすぐ衛藤を見つめる
衛藤はその視線を無視するように白石を押し倒し舌を目一杯伸ばす
衛藤「あはっ」
そのまま淡いピンク色の可愛らしい乳首へ降ろしていきゆっくり舐める
白石「んあっ…」
衛藤「ふふっ…エッチだね…」
白石「ううぅううぅ…」
衛藤「…嫌?…ふふっ…また何も言わない…か」
白石の身体を這うように下へと下がる
衛藤「まいやん…すっごい濡れてる…」
白石「…うるさい」
衛藤「ちょっとおっぱい舐めたくらいじゃこんなすぐ濡れないよねぇ?」
白石「うるさい…」
衛藤「じゃぁどこから興奮してくれてたのかなぁ?」
衛藤「あれ?どんどん溢れてきてない?」
白石「…やめ…て」
衛藤「指…入れちゃおっかな♪」
白石「あっ…ん…」
衛藤「すごい…私の指…どんどん吸い込まれてく…」
白石「あぅ…ん…あぁ…だ…めぇ」
435 君の名は(茸)[] 2017/01/11(水) 22:29:59.05 ID:piN3wGag0
衛藤「こんなにぐちょぐちょにしてダメなんてよく言えるね」
部屋に卑猥な音が響く
白石「んっ…ああっ…そんなかき回さないで…」
衛藤「あぁ…まいやん好き…まいやんの初めて…もらっちゃおうかなぁ」
白石「…え?」
白石のねっとりとした液体を体内から掻き出し愛液を肛門へ塗布する
白石「そっ!そっちは…!…んんっ!」
衛藤「嫌?」
肛門に馴染ませるように指でほぐしていく
白石「…だっ…だってぇ…んぐうぅぅ!」
衛藤「嫌?……でも…止めないよ」
白石の目線の先には今まで見たこともないほど真剣な顔をした衛藤がいた
衛藤「…私が何年待ったと思ってるの?…気付かなかったでしょ?ずっと好きだったんだよ?」
白石「…え?…うそ…だってそんな…」
衛藤「…言えないよ…だってまいやんは…ずっと憧れで…でも全然追い付けなくて…それでも…私…頑張って…やっと…少しだけだけど…横に並べるようになって…」
白石「美彩…んんぐっ!」
また少し指が入ってくる
衛藤「だから…絶対に…誰にも渡さない!きいちゃんにもっ!ななみんにもっ…さゆりんにもっ…!麻衣は絶対に渡さなっ…んっ…」
白石は衛藤の頭を抱き寄せ不恰好なキスをする
白石「…私で…いいの…かな?」
白石の顔にポツポツと衛藤の涙がこぼれ落ちる
衛藤「ううん!ううん!」
ブンブンと首を横に振る
衛藤「麻衣が…ううん…私…麻衣じゃなきゃ…嫌だよぉ…」
白石「ふふっ…結局美彩しか「嫌」って言わなかったね」
衛藤「あ、あれ?…ふふっ…やっぱまだまだ麻衣には勝てないな…」
白石「ふふっ…んっ…でもさすがに今日は…ん…勝てないかも…」
衛藤「え?」
きゅっと指が締まる
衛藤「あ…」
白石「続き…しよっか…」
衛藤「う〜可愛いぃ…やっぱり美彩はまいやんには勝てない気がする」
白石×衛藤
〜完〜
この2人はデキてる
間違いない
根拠はないけど間違いない >>171
この2人ならリバもあって何度もおいしい >>143
ボタンが全て外し上着とワイシャツを脱ぎ座っている与田の膝元におく
改めて衛藤の方を見ると綺麗なデコルテや張りのある胸に見とれてしまった
衛藤「美彩の身体どうかな?」
与田「色気が…すごいとです」
衛藤「ふふっありがとう♪じゃぁ次は与田ちゃんの番ね」
与田「あの…でも…」
衛藤「ん〜そっかぁ。まだ恥ずかしいよね…」
与田「は、はい」
衛藤「じゃぁ美彩が…脱がしてあげる」
与田「えっ!?…いや…でも…」
衛藤「与田ちゃんはじっとしててね♪」
衛藤は座る与田の膝に股がり制服のファスナーをゆっくり下げていく
衛藤「ちょっと汗かいてるね♪」
与田「あ、す、すいません!」
衛藤「いいよ♪ん…」
肩から耳の下の方まで舐める衛藤
与田「ん…ふぁぁっ!えっ衛藤さっ…!」
衛藤「二人の時は美彩って呼んでほしいな」
与田は拒むタイミングを失った
与田「んっ…あぁっ…ん…」
制服を脱がしだんだんと見えてくる肌を追うように舌を這わせ下がっていく
衛藤「ほらぁ…美・彩って言って♪」
与田「美、彩…さん」
衛藤「う〜ん、まぁいいっか♪じゃぁ…美彩さん、祐希の乳首舐めてって言ってみて」
今まで感じたことのない快感で頭が上手く働かない与田
与田「美彩…さん…祐希の乳く…え?」
衛藤「舐めてって…」
耳元で呟く
頭がぼぅっとする
与田「え…舐め…て…?」
衛藤「ふふ、いいよ♪」
少し大きめのブラを外し小さな乳首を口にふくむ
与田「んんっ!」
衛藤「舐められるの初めて?」
与田「んぁ…あ…ふぁい…はじめれれす…」
衛藤「嬉しい♪」 今日の新潟公演のハイライトだそうだ・・。
「みさ先輩が「設定温度」をチャック全開で踊ってたこと!
アンコールで、まいやんがあすかちゃんのお尻触ってたこと!」
情報が錯綜しているようだが
138 君の名は(SB-iPhone) (ササクッテロル Sp29-Z0ak [126.233.209.203]) 2017/10/08(日) 20:42:29.48 ID:YxjVChoZp
新潟アンコールのぐるカーの間奏で前の人のスカートをつまむ所のフリでまいやんが前のかずみんのお尻を思いっきりまさぐってる所をカメラにバッチリ抜かれてたw
つまり飛鳥と高山、両方の尻を触ってたってことか…
かずみんはなぁちゃんが生理2日目だったらなんでもしてあげてそう、エロ要素ないけど。
>>178
琴子からのモバメで立ったスレですよね
自分もワクワクしましたよ笑 >>181
アニメか食べ物の話しかしない琴子がカナさんは彼氏だって内容を送ってきたんですw >>182
ほほー!それはごはんがすすみますね!
裏で「あんなん書いちゃダメだって!」とかプチ修羅場になっててほしいですねw ライブになるとみんなのテンションが上がっちゃって自然とイチャイチャしてくれるので嬉しい限りですね
事後感がすごい
>>191
この画像だと若月がネコなのに桜井がネコだよね 右上の『桜井玲香×若月佑美』ってのもそういう意味としか思えん
これ桜井の太ももがエロかった回だよね
永久保存版だわ
見た目がボーイッシュな子の方がベッドの中では女の子ってのビアンあるある
妄想でまいやんが処○で他のメンバーがまいやんの○ァージン奪っちゃうってのが浮かんだ
時間があったら出だしだけでも書いてみる
となりの駅のみさ先輩。 は〜い♡
おはようございます・・・乃木坂46のみさ先輩こと、衛藤美彩です♡
さてここは、どこだと思いますか?
昨日からのお仕事でホテルの部屋で朝を迎えたところです。私もおはようございます。です。
ちょっと、、、ベッドが散らかってますけど、、、ふふ
そして私の隣には、、みなみちゃんが、いますよ〜
まだ寝てるので、、起こさないように♡
ほんとは別の部屋だったんですけど、、、泊まりに来てくれたんだよね〜?
みなさん見えますかね〜 このかわいい寝顔
あっ、、みなみちゃん今なにも付けてないので、お布団ちゃんとかけて・・(ぽんぽん)
昨日はいっぱいしちゃったから、まだぐっすりなのかな・・・♡
・・・
聞こえますか? みなみちゃんの寝息・・・かわいいっ///
まだ、、集合時間まであるので、もう少し、みなみと一緒にいたいと思います。
ということで、となりの駅のみさ先輩でした〜 バイバ〜イ♡
飛鳥「むふふ・・w」
>>203
みさみな・天使悪魔コンビ大好物! 新作感謝! いい!! 保守
>>200
その二人はいつでも誰にでも触りまくりだよ 大園の無邪気な乳首責めで不本意な絶頂を迎えるまいやん
大園「え〜ん、みさセンパ〜イ」
楽屋で若月と話してたら、桃子が泣きながらやってきた。
衛藤「どうしたの?」
大園「まい姉さんに怒られちゃったんです」
若月「まいちゃんが怒るなんて珍しいね」
衛藤「桃子、心当たりはないの?」
大園「…うーん、いきなりチューしようとしたからかなあ…」
若月「ああ、それはちょっとね」
大園「『桃子!いい加減にしなさい!』って…」
衛藤「そっか…」
大園「どうしたらいいですかね…まい姉さん、まだ怒ってるかな…」
スタッフ「若月さん、出番ですよ!」
若月「あ、はい!」
わたしは楽屋で桃子と二人きりになった。ようやく桃子も落ち着いたようだ。
衛藤「まいやん最近忙しかったからいろいろあったのかもね」
桃子「…どうしよう」
衛藤「疲れてるまいやん…そうだ!」
いいアイディアが浮かんだ。まいやんを気持ちよくさせればいいんだ!
>>211を見てピコーンと閃きました
続きは未定ですが
まいやんとみさ先輩が何故かお互い見合って照れてるんだけどまさか…
>>215
カップルと言ったところで振り向くのが最高に良い テレビカメラに向かって喋るところなのに何故か後ろを向くってのが素晴らしい
横のみなみちゃんが何とも言えない顔してるのも良いw
白石「久しぶりのカラオケだ〜!」
衛藤「オフもなかったからね」
白石「何歌う?」
衛藤「先歌っていい?」
白石「え、うん、いいけど何歌うの…?」
衛藤「もちろん、まいやんが“カップル”で歌ってほしいって言ってた曲だよ」
白石「美彩……好きっ」
君がいるなら どんな夢も叶うような 〜♪
ってこと?
エロいの書ける人ってすごいなって改めて思った
頭の中では致してるんだけどな…
ちな、220のdionっす
頭の中の致してるものをそのまま文章にしてくださいどうぞよろしくお願いします
こんなバカ低学歴ハゲジジイになったらお終いだな
こんなミジメなハゲジジイにならないようにお前らも自分磨きはちゃんとしとけ
↓
頭堅い日本語不自由いっぺん自分えお客観視してみろよ素人童貞ハゲジジイ
恒例のバカ低学歴自演で日本語不自由過ぎて論理破綻wwwwwwwwwwwwwww
401君の名は(茸)2017/10/17(火) 23:12:10.930
マジレスしてやるが、誤字なんか指摘されても別になんにも堪えないんだよなあw
自分の立場に置き換えてみ?
こんなんで腹立つかお前?w
403君の名は(茸)2017/10/17(火) 23:16:48.730
あ、ちなみに頭堅いは俺じゃないぞw
あんまり興味ないから見てないが、反論してる人もいたじゃん?
自分が
頭堅いとか
いっぺん自分えお客観視してみろよとか
バカ低学歴バレバレの誤字したのに
誤字したの俺じゃないぞだって〜wwww
しかも自分が誤字したんじゃないのに
誤字指摘されても何も堪えないと本人しか言えない感想を述べちゃったから
自分が誤字したと自白wwwwwwwwwwwwwww
ハゲジジイ完璧頭の病気wwwwwwwww
衛藤「ん? 飛鳥、何読んでるの?」
飛鳥「わっ、、な、、なんでもないよ・・・」
衛藤「何慌ててるのよ〜」
飛鳥「なんでもないったら・・」
衛藤「・・・」
飛鳥「ふ、、普通の、小説だから」
衛藤「あやしいな〜。 お姉さんに見せなさい」(ぱっ)
飛鳥「あっ、、だ、だめ、、見ないで!!」
衛藤「こ、、これって・・・(レズ官能小説)」
飛鳥「うぅっ・・・だめ・・」
衛藤「そっか、、飛鳥もこういうエッチな小説とか読むんだ」
飛鳥「ち、、違うの! その・・文章書く練習になるからって、、日奈子が」
衛藤「きいちゃんが? 全く何考えてるのかしら」
飛鳥「もういいでしょ。返してよ」
衛藤「はい。あんまりメンバーのことを妄想しちゃだめよ」
飛鳥「わ、、わかってるよ・・・」
快気祝いだと先輩に呼び出れてお仕置きされるきいちゃん
>>228
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この人は、以下のスレで「俺はセフレが二桁いる」と大ボラを吹いて叩かれ逆ギレし、約1ヶ月も粘着しているとんでもないキチガイです
危険なので近寄らないようにしましょう!
20代で風俗行く男ってあんまいないん? [無断転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/nogizaka/1506443616/
こんなモテモテのリア充君がさあwwwww
毎日2chに張り付いて1ヶ月も粘着してるんだぜええwwwww
しかも最近は24時間張り付いてコピペ荒らししてるんだぜえええwwwwwwwwwwwwwww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
48 君の名は(catv?) 2017/09/27(水) 09:58:09.00 0
>> 44
ピュア?
俺は普通にセフレ二桁切ったことないけどね
ピュアなんだ?
良かったピュアで
モテない男って可愛いな
117 君の名は(catv?) 2017/09/27(水) 14:23:17.60 0
>> 86
それはお前がキモメンで女のATMになってるだけ
もしかしたら女はお前を彼氏と思ってないかもな
ここは本物のモテないキモメン童貞だらけみたいでクソワロタw
セフレ二桁なんてイケメンなら普通だぞ?
女から尻尾振って寄ってくるから断るほどブスじゃないなら受け入れると
二桁なんて当たり前
ハゲ童貞キモメンには想像つかないだろうけど
そんな男にとっては風俗なんてモテない童貞キモメンが行くとこだってこと
123 君の名は(catv?) 2017/09/27(水) 14:51:28.63 0
>> 120
お前自分が童貞だから現実がわからないんだよ
セフレ二桁いて元気だから風俗?
笑いこらえるのに苦労すること言うなよwww
セフレ二桁余裕の男が風俗に行くくらいならセフレ増やすだけだからw
本当にキモメン童貞って頭も悪いなw
嫉妬して怒り狂うキチガイだから支離滅裂な言いがかりばかりで笑い止まらないw
128 君の名は(catv?) 2017/09/27(水) 15:33:04.95 0
なんか漢字間違うバカ低学歴とか日本語おかしいバカ低学歴とか
マジ顔がキモい奴って頭も悪いんだな
お前ら怖いわw
それにお前にスペックとかセフレとどこで出会えるかなんて教えて俺にメリットないのに教えるかよバーカ 👀 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 自宅に飛鳥ちゃんがお泊りするときは必ずノーパンに丈の長いTシャツ一枚で過ごさせて何度も何度もムラムラして何度も何度もしてしまうななみん保守
夜はSになっておもちゃを使ってイキ狂うまで犯す真夏さんが見てみたい
まいやんに抱えられたいなぁちゃん
なぁちゃんをうちの子って連呼するまいやん
西野さんの「抱えられたい」発言を見て「抱かれたい」と読んでしまい、その気になってしまう白石さん
ななみんやみさみさの視界に入らないところで、満面の笑みでにゃーを狙うまいやん
九州でまいやんがレズ爆発させてると聞いてワクワクドキドキが止まらない
飛鳥と北野の取っ組み合いの喧嘩からの服の脱がしあい。
仲裁するふりして手マンするお姉さんメンバー多すぎ問題
みさせん「仲裁するフリして手マンじゃないの。手マンこそが仲裁なの」
ももこ「へぇぇぇ、さすがみさ姉さん物知りですねぇぇ」
このスレに出会ってから、自分がレズなんじゃないかって思ってしまう。
やがて手マン目当てで茶番丸出しのケンカをするようになる三期生ちゃんたち
伊藤「山下?・・何して・・・?」
山下「っ! ///」
>>259
ああーいかにもみさ先と桃子ならそんな会話ありそうねwww
ってあるかいw! ビンゴのみなみちゃんコメントに対する美彩エロ買ったな
>>271
みさ先輩の、かわいいー。に対してみなみちゃんのなんでなんでーもクソカワだったな。 なーちゃんの発言を隣で聞いてた松村が気になって夜まいやんの部屋を訪ねたらまで妄想した
みなみさってマジでこのスレみたいに喋るのな
エロすぎだしこのスレの作家有能
>>173
衛藤「ははっ与田ちゃん乳首固くしすぎ♪」
与田「んぁ…そ、そう…れすか?」
衛藤「固いよぉ…こうしたらどぉなっちゃうかなぁ?」
前歯で乳首を噛みゆっくりと力が入ってくる
与田「いっ!…んんっ!んあっ!」
衛藤「んん?…痛いぃ?気持ちいいなら気持ちいいって言わないと分からないよ?」
噛む力が抜けていく…
与田「あぁっ…!良かっ…乳首気持ちよ…かとです!」
衛藤「ひひっ♪可愛いお顔がトロトロになっちゃったね♪」
与田「うぅ…いやぁ…見ないで…くださいぃ…」
両手で顔を覆う
衛藤「あら…見えなくなっちゃった。じゃぁもう一個トロトロの部分見〜ちゃお♪」
与田の膝元に降り制服と下着をおろす
与田「あっ…ダメ…っ!」
衛藤「だ〜め」
顔をおさえていた手で隠そうとするがすぐに両手を片手で抑えられる
与田「んっ…美彩さん…本当にダメ…です…」
衛藤「せっかくなのにうるさいぞ♪」
与田の手をおさえながら馴れた手つきで自らのパンツを脱ぎ与田の口へ入れる
与田「んんーっ!」
衛藤「ん?あぁ〜、こんなになってたら見られたくないよねぇ〜」
与田「ん…うぅ…」
涙を浮かべる与田
衛藤「…でも、私にはいっぱい見せなさい」
与田の足を器用に左右に広げる
衛藤「いっぱい可愛がってあげるから」
中指を少し折り曲げ与田の中に入れていく
与田「んんーっ!んぁっ!」
衛藤「あぁ…狭くてあったかい…」
与田「んん!んっ!」
若く未使用の与田の中は衛藤の細い指でも全体が擦れる
衛藤「すごい♪お尻の方まで垂れてくるね」
与田「んぁっ!んん!」
バタバタと暴れる与田をじっと見つめる衛藤
衛藤「…」
与田の両手を解放し口から下着を取り出す
与田「…ぁ…ぇ?」
衛藤「ほら…自由だよ…」
奥まで入れていた指が少しずつ抜けていく
与田「ぁ…待っ…」 >>278
衛藤の腕を掴む
衛藤「やっぱり与田ちゃんは変態だね」
首をブンブンとふる与田
衛藤「ふーん。」
掴まれている腕をまた抜いていく
与田「あっ!やだ!」
衛藤「…なに?」
与田「…あ」
衛藤「どうする?」
衛藤の腕を握る力だけが強くなっていく
衛藤「…いいよ。じゃぁ美彩の手、かしてあげる」
与田「…どういう意味で」
衛藤「美彩の手を使ってオナニーしていいよ」
遮られる与田の声
衛藤「使う?」
覗きこむように与田の目を見つめる
与田「ぃゃ…その…んんっ!」
中で指が動く
衛藤「ふふっ…ねぇ、これから美彩のお家来てくれる?」
与田「え…あ…」
幼い少女の口元が少し緩んだ
〜完〜 おぼえてしまった与田ちゃんに朝まで寝かせてもらえない先輩かわいい
昨晩先輩からされたことを教えあう三期生ちゃんたち
後輩を連れてアンダー・ハー・マウスを観に行くまいやん
>>284
珠ちゃんは先輩にどんなことをされているのだろう
妄想が捗る ピピピ、ピピピ・・・
飛鳥(うぅ〜ん、、朝か・・・布団から出たくない〜)
(ぼわん)衛藤天使「おはよう飛鳥、今日は握手会でしょ、遅刻しちゃだめだからね」
(ほわん)星野悪魔「まだ大丈夫だよ〜もうちょっと寝よう」
(もそもそ)
衛藤「あ、みなみなにやってんの・・」
星野「飛鳥のお布団あったか〜い♡」
衛藤「もう遅れても知らないよ」
星野「大丈夫大丈夫・・・ふぁぁ・・眠くなってきちゃった・・」
飛鳥(うぅ〜ん(眠))
星野「ね〜え〜、美彩も一緒に寝よう♡」
衛藤「え、、3人も入らないでしょ」
星野「くっつけば入るよ・・・・一緒に寝たいな♡」
衛藤「/// もう・・・じゃぁ・・ちょっとだけだよ」
(もそもそ・・)
星野「みんなで寝るとあったかいね」
衛藤「ふふ・・ほんとだね・・」
飛鳥(むにゃむにゃ、、ちょっと二人ともなにやってんの・・・)
衛藤「飛鳥そろそろ起きる準備してよ。いつまでも寝てるとくすぐっちゃうぞ・・」
(さわっ・・・)
衛藤「えっ!? 飛鳥、、、大きくなった?」
飛鳥(・・・ちょっと、、どこさわって・・・)
衛藤「ふふふ、飛鳥ちゃんのかわいいところ・・・」
星野「あ〜美彩(拗)・・・みなみのことも、かまってくれなきゃ、やだよ・・」
衛藤「みなみ・・・」
(がばっ!)
飛鳥「ふぁ〜あ・・やばい・・・二度寝しちゃったじゃんもうっ!!」 (バタバタ・・・)
衛藤「飛鳥行っちゃった・・・」
星野「ね。私たちもそろそろ行こうか」
衛藤「ねぇ、みなみちゃん・・・」
星野「ん?」
衛藤「もうちょっと、このまま寝てたいな・・」
星野「・・・うん」
衛藤「こっちきて・・・」
星野「/// 起きなくて、、、いいの?」
衛藤「いいの・・・(ぎゅっ)」
【衛藤美彩 欠席のお知らせ】
先生、僭越ながら美彩がみなみちゃんを呼ぶときはちゃん付け
必須でお願いしたいのですが
「美彩ッ…そこっ、あっんっ」
「ここ?ふふ、すごい溢れてきてる」
「ああっもっむりっ、イクッ」
「いいよ…麻衣、好きだよ」
「ああんっ、んん〜」
「まいやん、気持ちよかった?」
「うん…はぁはぁ。ねぇ、みさ、キスして」
「いいよ。でもね、ちょっと待って。
飛鳥、いるんでしょ?」
「なっ、んで…」
「えっ?飛鳥?」
「飛鳥もそんな歳か〜…」
「ち、ちがう」
「そんな否定しなくても大丈夫
気持ちよくしてあげるから」
ガバッ
「はぁ…夢か…」
「ん〜…あすか、もう起きたの?」
「きゃっ!なんで美彩としーさんがいるの⁈」
保守
なにこれハイパー可愛い。どの雑誌ですか??買いたい
>>298
ありがとうもう予約してた。早くみたい… まいやんさんとなーちゃんさんがデキてることがバレ始めてるという風潮
まーたこの子たちは、食べるだの食べられたいだのって…
いいグループやな…
田舎の純朴な少女がお姉さんたちに囲まれて変態になっちゃった
高山ってもっとヘタレなイメージあったけど、今回のでヤルときはヤリそうって思った
与田ちゃんの食べられたい発言をまっすぐな目で見つめてたね、みさ先は。
これでよろしっく 与田ちゃん食べたいトークに入っていかないキャップのガチ感
>>310
ダメですよ〜 見られてるじゃないですか〜 そういうことはホテルでやりましょ〜
みたいな 保守
星野「いいもん、どうせかずみんは与田ちゃんが好きなんでしょ・・」
先輩メンバーに食べられる与田ちゃんの動画まだですか
保守
まいやんにどのメンバーが一番よかったのか聞いてみたい
仲のいい松村とか生田あたりかと思いきや、中田とかかりんあたりの名前出したりしてリアルでえろい
まいやん「あれ、そいえば二期の奴らまだ食ってなかったな…こいつから行ったろークンクン」
きいちゃんは既に好みの下着を着させる関係になってる
通は西野×真夏なんだよなぁ
ドロドロの超純愛百合や
保守
市来の胸を揉みしだくまいやん
玲香の服の中を覗こうとする生駒?
初期からこんなレズレズしいグループだったなんて
西野もキャプの腹さわさわしとる…
何というグループだ!(喜)
catvに手当たり次第2桁とか泣きながら一人ぼっちボロ負け自演するから
catvの大勢にフルボッコにされた
頭堅い低学歴童貞無職ニートハゲジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
毎日24時間一人ぼっちボロ負け自演中wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>お前が中田の握手会言ったことも
プッギャーwww頭堅いハゲジジイ
相変わらず一人ぼっちボロ負け自演で小学生の漢字も間違えるバカハゲジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://m.imgur.com/ilTTrhM
これがいつも一人ぼっちボロ負け自演する
頭堅い童貞無職ニートバカハゲジジイのキモい顔らしいよwww
自分でコピペしてたから自分ではイケメンジジイのつもりらしいwww 保守
若月「はいこれ・・べ、別に感想とかいいから・・・」
桜井「あ、、うん ありがとう」
・・・
桜井「ねぇせっかくだから、サインとかも書いて欲しいな」
若月「いや、もう書いてあるから・・(照)」
桜井「本当? 嬉しい〜」
(パラパラ)
若月「は、、恥ずかしいね・・///」
保守
>>306
これのおかげで昨日は1年半ぶりに乃木メンバーたちが夢に出てきた
前はメンバーみんな飛鳥の体中を愛撫して、ななみんとキャップが交互に飛鳥とディープキスして何度もいかすってやってたが
今回は与田ちゃんがメンバーたちとディープキスして、キスだけでイってしまう
ラストから2番目はみさ先輩がねっとりじっくりキスして、何度もイってしまう与田ちゃん。
ラストはキャップの女の子に対する物凄い愛情がこもって、一体化してしまうような深いディープキスで気持ち良すぎて気絶してしまう キャップはレズじゃないレズじゃない言いながら、いざ事が始まると湿度の高い時間を使うセックスするからキャップだよな
でもキャプは「どうせキャラなんでしょ」という疑惑が拭えない
それに対して白石さんは、この人ガチなんじゃ…という思いを沸き起こす
与田ちゃんを自分好みに調教しようと襲いかかるも、ななせまる仕込みのテクであっさり返り討ちに遭うまっつん
>>347
松村「よ、与田ちゃん・・そんなん何処で覚えたん・・イ、イク・・・・」 ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
大園×梅澤編
3期生として加入して1年が経ち日々格闘しながらも、やっと3期生達にもほんの少し気持ちに余裕がもてるようになった
初期の頃は休みの日は家でぐったりと寝ていたが最近は出かけるようになっていた
大園「う〜」
梅澤「桃子どした?」
大園「お洋服買いに行こうか迷ってるんだよ〜」
梅澤「え?なんで迷ってるの?」
大園「だってももこお腹もすいたし」
梅澤「ははっ、じゃぁみなみとご飯も買い物も行かない?」
大園「お?あぁ、うん、行く!」
それから二人はオフの日など暇を見つけては出かけるようになった
それから少し経った頃のレッスン終了後
阪口「ももちゃんと梅って最近よく一緒にいるよね?」
大園「え!?い、いや、え…あ」
梅澤「お買い物だよね〜♪」
どこからかあらわれ大園の背中に梅澤が抱きつきながら答える
阪口「え〜珠美も行きたいなぁ〜」
梅澤「嬉しいな♪でも桃子との買い物って1日で新宿とか原宿を全部まわって大変だからさ、別の日にみなみと二人で行かない?」
阪口「いいの?やった♪」
梅澤「じゃぁ次のお休みの日ね♪」
阪口「うん!わかった!じゃぁまた今度ね!バイバイ♪」
梅澤「…うん、バイバイ」
少しの沈黙のあと先程よりも少しだけ大園の身体がしめつけられる
梅澤「…バレちゃうかと思ったじゃん」
大園「だって…なんて言えばいいか分かんないんだもん」
梅澤「…いいよ。じゃ行こっか…」
大園「…うん」
次の休みでタマちゃんは二人の秘密を知ってしまうのか?それとも秘密を知ったがゆえに二人に口封じで犯されるのか?展開が楽しみだ
イキそうになるとおもっきし鹿児島弁が出る桃ちゃん保守
xxxxx@xxxxxxxx
夏のツアー中にまいやんがメンバーのお尻を触る事件が多発したけど、今日はおいシャンで真夏さんの太ももをまさぐって堪能した後に、
スカートの中に直接手を入れて触ってたから、あの人捕まると思う。本当、美人でよかったね!!
>>361
まいやんは、ジャニタレみたいな男が好きです 後輩を自宅に招待して寝る前の映画鑑賞会と称して灯りを落としアデル、ブルーは熱い色(輸入盤)を再生する白石先輩。
早々のセックスシーンにえええ…///となり視線のやり場に困りまいやんを見上げる後輩に、ねぇ、これ。実際してみようっか。と返事も待たずに唇を奪って即ヤりにかかるんですよねわかります。
衛藤「まいやんに家に行けばいいと思う(´0_0`)」
まいやんにベッタリな桃子
桃子ってもう完全にまいやんのものになってしまった
何気にみさ先輩の後ろがブログで慕ってるれのちゃんってのも生々しい
ちょっと古いけど、まいやん、桃子をいつやるの?・・・いまやん!まいやんいまやん!
まいやんが桃子にやられて桃子のモノになってしまってる説
若月「七瀬、汗拭いてあげる」
西野「うん。。若月くすぐったい〜♡」
若月「私じゃないよ」
星野「ご、、ごめん///」
西野「なんや、みなみやったん? もうちゃんと拭いて」
カナヲ「え、その拭いたの、、くくれんの? 別にもらってやってもいいけどドゥフ」
#汗
>>353
二人は足早にレッスン場から出て行くとすぐに新宿へと向かいウィンドウショッピングを始める
しかし二人は特に歩みも止めずだんだんとウィンドウショッピングすらもせずゆっくりただ歩くだけになる
大園はしきりに時間を気にし時計をチラチラと確認する
ちょうど一時間経った瞬間に大園が梅澤の袖を掴みチョンチョンと引っ張る
梅澤も携帯を取り出し時間を確認する
梅澤「そろそろ戻ろっか 」
大園は大きく首を縦に振ると梅澤を少し引っ張るように歩き出すとすぐに寮に帰る
阪口「あ、おかえり〜」
梅澤「ただいま〜」
阪口「あれ?今日も何にも買わなかったんだ」
梅澤「うん。結構なにも買わないこと多いんだ〜」
大園「…みなみん」
梅澤「あー、ごめん。桃子また人に酔っちゃったみたいだから休ませてくるね」
阪口「あ、うん…あ、え?あれ?」
大園が力強く梅澤の手を引き自室へと戻っていく姿に阪口は首をかしげながら見送った
大園「…へへっ、待てなかった♪」
舌をぺろっと出すと大園は着ているものを全て脱いだ
大園「今日は…どうすれば…いい?」
裸のまま真っ直ぐと立つ大園に梅澤は何も言わずベッドに向かい腰をかける
足を組むと長くスラッと伸びる足先を大園の方へ向けると大園は迷うことなく梅澤の足元にしゃがみそっと足に手を添えると当たり前のように甲にキスをした 次回:気になって2人の後をついていき、それを見てしまった珠美ちゃんは…
“わかちゅき”大好き桜井玲香の反応は…
また若月のことを大好きなキャプテンの桜井玲香からは
「良かったねって言ってくれました」と切り出し
「一番近くにいたメンバーでもあるので、写真集を出すのが夢だったことも知っていて、
私がお芝居を好きなことも知っているので、
アイドルらしくない写真集で出せたことを一緒に喜んでくれました」としみじみ語った。
乃木坂46若月佑美の下着姿に「やだ〜エッチ」
白石麻衣・桜井玲香らメンバーの反応<1st写真集「パレット」>
https://mdpr.jp/news/detail/1727411
保守 常習的にヤッてるから仕方ないですねまいやんちゃんは
>>391
触れた唇は離れることなく指先に向かい指の間で止まると溜めていた唾液と共に舌を下ろし指の間を舐める
舌を引き上げると共に指を舌ですくいあげ口に含む
そして口を広げ2本目も貪りにいく
梅澤を見つめ笑みをこぼしながら舐めていると梅澤は大園の顔に手を添えると顔を上げさせた
大園は嫌がることなく顔を上げるが一生懸命に舌を伸ばし最後の瞬間まで舐めようとする
さらに顔を上げると梅澤の足から舌も離れ唾液の糸だけが伸びる
やがてまた足先と顔の距離が伸びるとその糸もプツリと途切れた
途切れた糸は大園の感情とリンクしていたかのように次第に大園の顔は泣き顔へと変わっていく
大園の瞳に涙が溜まると大園の顔をさらに上げ梅澤は大園にキスをする
溜まっていた涙は大園の身体をつたい流れていく。今度はその涙の跡を追うように大園の身体を舐めていく
目元から首筋へ、首筋から胸へ、胸からおへその方へ…
大粒の涙はお腹の辺りまで流れていた
大園「んっ…ん…んん…ん…あ…」
不規則な涙の道は大園の気持ちいいところ、惜しいところ、未知のところ…
たくさん通ってきたが梅澤の舌が止まったことで大園も察し、つむっていた目を開け梅澤を見ると大園より先に梅澤は大園を見つめていた
大園「え…んんっ!」
目が合ったのを確認すると大園の秘部の周りを指と舌を這わせる
まだ触ってもいない大園の秘部からはトロトロと愛液が流れ僅かにヒクヒクと動く
梅澤「はい♪おしまい♪」
また梅澤はベッドに腰掛けるとそのまま仰向けに寝そべった 読んでいる我々も桃ちゃんと同じくらい続きを期待しているわけで!
大園の処女膜が無いことに気づき『誰?誰にやられたの?』と問い詰めてひとしきり盛り上がる白石パイセン
きいちゃん大丈夫かー
みさせんまいやんにたっぷり慰めてもらいなさいよー
慣れた手つきだなあ 予告
ちょっと前の乃木中みてたら、まいやんがななみんのこと言うときに普段の呼び方で言いそうになって一瞬詰まって「橋本が」って言う場面サイコー保守
今夜の泊まりは久しぶりでなぁちゃんと同部屋。
にぎやかすぎる晩御飯から部屋に戻ると、二人だけの静けさが落ち着かない。
「かずみん先にシャワー使う?」
「あ、なぁちゃん先にいいよ」
「ありがとう・・ぇ、一緒に入る?」
「えぁ、※◇▽♪〆!*・・・」
「ふふ・・・」
「ちょっ・・なぁちゃん!」
なぁちゃんは、微笑むと着替えとタオルを持ってバスルームへ入っていく。
・・・
なんとなくつけたTVの音に紛れ込むバスルームから漏れる音が気になってしかたない。
シャワーヘッドから出たお湯はなぁちゃん体に沿って流れ、不規則にパチャパチャと音を立てて床に落ちていく。
シャワーの音が止まりほどなくして、ドライヤーの音、歯磨きの静かでかわいい音が続けて聞こえて来る。
カチャリとドアが開いて、頬を少し上気させたかわいいパジャマ姿のなぁちゃんが現れた。
「ごめん、長々と・・・」
「あ、、ううん、全然、大丈夫だから・・」
「かずみんも入って」
「あ、うん、じゃぁ・・・。なぁちゃん、もしみんなのとこ行くなら・・・」
「ううん・・・今夜はずっとかずみんといる」
「っ・・・ぁ・・」
言葉が出ない私は崩れる顔を隠すようにそそくさとバスルームへ。
チェックイン後に入った時はなんでもなかったバスルームは、なぁちゃんの甘い匂いで満たされていて、女の私でも体の芯が溶けていく感覚に包まれる。
私なにしてるんだろう、なにしてるんだろう・・・
なぁちゃんの残り香を嗅ぎながらしっかり体を洗い、爪の間も入念に綺麗にする。
体を拭いてドライヤーで髪を乾かす。もう壁の向こうにいるなぁちゃんのことしか考えられなくなり、髪が乾く頃には他の部分が湿り始めてしまっている。
する必要のないメイクを薄くして、いつもよりしっかり歯を磨きケアをする。
内腿を少し濡らしてしまっているものをしっかり拭き取るも鼓動が止まらない。
なぁちゃんのフェロモンは同性をも狂わせる。
何もない、何にもない。自分で何度も確認してからバスルームのドアを開けて部屋へ戻る。
部屋は暗く、ベッドの照明だけが薄暗く付く中でなぁちゃんが布団に入ってこっちを見ている。
「あ、、なぁちゃんもう寝るとこだった?」
「う〜ん・・・どうしよう・・」
私はもうひとつのベッドに腰掛ける。
「ねぇ、かずみん・・・あの、、さ、、その・・・」
「ん?」
「も、、もう寝る?」
「うん・・なぁちゃん寝るなら私ももう寝ようっかな・・」
「そしたら、その、、、ぃ、、ぃっしょに・・・」
(ごくり・・)
「ぃ、嫌やなかったら・・・」
「ぁっ、ぜ、ぜんぜん、そんな、で、、でも・・」
「・・・・・じゃ、、じゃあさ・・・その・・・き、来て///」
布団から伸びるなぁちゃんの手に引かれ、だめだよという説得の言葉も見つからないまま、布団の隙間に体を滑り込ませる。
「・・・もっと、こっち・・・」
なぁちゃんが寝ていた部分は平熱以上に熱く、なぁちゃんの口から漏れる吐息も甘い熱を帯びている。
「な、、なぁちゃん・・・」
なんだろう
物凄くかずみんの描写が想像できる
最高です!
読んでいるこちらまでドキドキする…
最高です。続き心待ちにしています