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そこそこ有能になっていて
最近歴史家の中でも再評価されつつある氏真について語ろう
流転の人生と言う意味ではこの人を上回るキャラはなかなか無い。流転の大河ドラマはよ。
ファンタジスタ兼剣豪のセレブ戦国大名と物凄いスペックなのに。
お父さんがイクサで負けたから氏真が苦労することになった
一条兼定ですら復興のために九州から兵を挙げて四国奪還目指したのに
氏真ときたら
蹴鞠は上手という点で、有能だし。
のび太が、射撃やあやとりが上手・・・・みたいな感じ?
隣に信玄、家康、ちょっといけば信長もいて生き残ったのはある意味スゴイ
実は剛毅の将だったと評判
江戸時代の信玄age家康age風潮により氏真sageされちゃった?
氏真の活路は、
桶狭間直後、織田と徳川の勢力が小さいうちに弔い合戦やるしかなかったかな
南北と東には行けない以上西を目指すしかなかった
>>9 のび太は有能ではないだろ
この氏真、直虎が死ぬまで余裕で生きてるけどいつまで出るんだろ
今川滅亡時点で出番終了かな?
あの偉大な父の義元がマサカの討ち死にで氏真も混乱するわな
>>11 親父の義元もsageられていた傾向があるもんな
今川氏真主人公の方が面白いだろうな
長命で大坂の陣の頃まで生きていて
北条氏政・氏直、信長・秀吉・家康とかかわっている
意外に粗末には扱われていないのは貴種だから?
面白い人物だよな
嫁とセットで見てみたい
駿府炎上を派手にやってくれ
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
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同盟を一方的に破棄した挙句、攻め込んできて今川家を亡ぼした武田には
徹底抗戦してるんで、少なくともヘタレではないよな
>>19 たいした抵抗はしてないぞ。北条に来てもらっただけ。
親の仇の信長の前で、余興で蹴鞠をやってご機嫌とっても、卑屈にならず本人も楽しんでる
ような男。
余りに能天気なので、国を失った時も、殺されたり詰め腹切らされたりしなかった。旧臣
が担ぎ上げるような玉だったら、そうはいかなかっただろう。
生活に困らず、趣味に生きて、信長や家康より長生きした。
子孫も高家として幕末まで続いた。北条みたいに一万石程度の大名家より、子孫も気楽に
生きられただろう。
戦国の最終勝利者の1人は、彼だよ。
徹頭徹尾敵だった織田よりも、同盟者だったのに裏切った武田への恨みの方が深かったかと
徳川慶喜が後年、長州よりも薩摩の方を憎んだのと同じことで
>>24 かつて今川の人質で殺すも生かすも今川の匙加減ひとつだった徳川家康に
後年仕えなければならなくなった恨みは?
>>25 家康の庇護がなければどうなっていたかくらいはわかるんじゃね?w
>>25 「家康とは和解したし〜」と都合のいい方に解釈しているのかも?
直虎なんて地味なのやめて
氏真と早川殿の夫婦話にすれば良かったのにな
>>24 ドラマの氏真も今のところ、織田よりも裏切った松平を憎んでるよねw
実際、親の仇より家臣や同盟者が裏切りまくってそっちのほうが辛辣だったのかもしれないのかな
親の仇といっても、暗殺やだまし討ちじゃなくて合戦で討ち取られたわけだし、
攻め込んだのは義元の方だし、信長は義元の首を丁重に今川の陣に届けてるし、
戦場で命のやり取りするのは武門の定め、敵(武田)の敵は味方って
割り切ってたんじゃないかな。
長篠の戦にも織田徳川方について参戦してるし。
後年、家康を訪ねて長話してたエピソードは本当なのだろうか
まあ公卿としては合格だよね・・・基礎(蹴鞠和歌、これは70になって
から高家立てれたことでも証明)もできるし、嫉妬深さもありまくり、逃げ足の
速さとしぶとさも合格点(近衛前久はこれに謀略まで使えたから英雄に
なれたのだけど)。
家康と北条の人質が仲良し説も。
ドラマで人質集めて蹴鞠やってし,
このグループって意外に同級生感覚かも。
瀬名姫が義元養女説もあるし,この時代
信康(正室は信長の娘)担いで今川再興,
で北条武田に対応する手もあるのに
あえてしなかった気もする。
剣術は免許皆伝な腕前だっけ
うじざねは優秀だけど、有能なお父さんが桶狭間で大敗したせいで
うじざねじゃなくても、今川家の滅亡はさけられないかんじ?
>>35 無理をしてでも弔い合戦を号令して信長を討ち取れば、
誰も今川から離反しないよ
>>35 誰であっても武田と徳川と北条に囲まれているから滅亡しただろう。
今川は本拠地を駿河にこだわったのが失敗だったと思うね。
やるだけやって失敗する方が、何もしないで失敗するよりマシ
なんで寿桂尼が政治の采配してて、肝心の氏真くんは蹴鞠やってるんですかねぇ…
>>40 今川氏真は阿保ということしたいドラマだから仕方ない。
大内家って当主が今川義元みたいな死に方をしょっちゅうしていて、
周囲にも強豪だらけだったんだが、しぶとく生きながらえたんだよな。
氏真にももう少し頑張ってもらいたかったわ
氏真視点で城主は辛いよ見たい
親の敵討たないから軟弱?重臣死にまくって回らないんだよ糞野郎な
桶狭間って、
武田家なら信玄、馬場、山縣、内藤、高坂が一度に討ち取られた感じ。
織田家なら信長、佐久間、柴田、丹羽、明智、滝川、秀吉
徳川家なら酒井、石川、本多、榊原、大久保、鳥居なんか
これは無理ゲーw
>>33 武家としての歴史も格式もある家系で
祖母が中流とはいえ公家の家柄、
都の貴族的な文化素養は身についててまあおかしくは無い、でも
>高家立てられた
っていうより「高家に取り立ててもらった」ので
自力で家をたてなおしたわけでも無い
鎌倉、室町以来のの家の名流の幾つもが高家になってるわけなので
別にとくに氏真の教養や文化力が評価されたわけでも無い
氏真が辞世の句で「ま、誰が悪いってわけじゃなくてさ、俺って生まれてくる時代を間違っちゃっただけだよね」って言っているあたり結構自己評価が高かったのかな、と思う
>>47 中の人もインタビューで似たようなこと言ってたな
自己評価が高いというよりは素朴な思いじゃない?
実際そう思う。戦国時代をなんとか抜け出してからかなり長生きした人物だし
戦国時代終わって以降も生きてたから、こんな時代に生まれてりゃなぁって思いなんだろう
>>52 氏真さんは関ヶ原とか大坂の陣の頃は何してたの?
今川三代とかやってほしい浜松市民
お父さん、義元、むすこ
>>48 だいたい70で頭打ちのモブ感満載だったな@革新
頭数は多いほうだから、
ifの全国の所領シャッフルでやっても
開発終了→戦争しかける→弓が弱く全滅→強豪に倒されて吸収され、内政オンリーのモブになりさがる
アレはね、美化しすぎ 大物に仕立てすぎで白けるんだよな
躾けがいいんだろうな。
こういうところにも家風が滲み出る。
ババ様が直虎の後見を許して面白くねーとか言ってたけど君は政に関しては無能だし楽しいこと好きなんだから蹴鞠やってりゃいいのに
ところどころ過激なのは今川の血筋か
これが後々、家康ー遊びに行こうぜーなキャラになるんだよな
>>70 (寿桂尼)
氏真…?偉ぅなったのぅ…?
(氏真)
母上…!井伊をただ怒らせるだけの仕置きならば、政次の立つ瀬が御座いませぬ…!
(バチーーーン!)
(寿桂尼)
この…たわけがーーっ!
ふんっ…ふんっ…!
そ、そなたは…今川を…潰す気か〜〜っ!
(氏真)
政次に限って、その様なことは御座いませぬ〜っ!
(寿桂尼)
ひよっ子に何が分かるか〜っ!
(氏真)
戦ばかりが能では御座いませぬ〜っ!
(ドターーーン!)
(氏真)
あ…!母上!
(寿桂尼)
触るな触るな…寄るな〜っ!
(チーーン!)
(氏真)
あぁっ…!?( ̄□ ̄;)!
>>72です。痛恨の間違いをしてしまいました…。
寿桂尼は氏真から見たら母上ではなく、祖母上でした。訂正の上、お詫び申し上げます。m(._.)m
軍事、政略は無能だったかも知れないが、嫁の実家を頼ったりして
恥をさらしつつ、戦国乱世を生き延びて、天寿をまっとう。
息子、孫と徳川幕府に出仕して、高家旗本に取り立てられる。
家名は明治になるまで続いた。
「逃げるは恥だが、役に立つ」(ハンガリーのことわざ)を、地で行った人。
何があっても自殺したり一家心中したりしない。
決して絶望せず、生き抜くことが大切であることを、後世に伝えて
くれている。
今川が高家に取り立てられたのは氏真の資質や貴族的才能の故ではなく
単に「武門の名流」だから
>>76 日本って名家の出でかつ無能な人には優しいよね
政治的権利を失った天皇家もちゃんと保護している
世界的に見ても国生みの神話に出てくる一族が現代まで続いているのは日本だけ
英国のアーサー王の伝説と現代の英国王家には何の関係もないって知った時はびっくりしたわ
国を滅ぼし、家臣が自分の為に死んでも知らぬ顔、わずかな食い扶持で昔バカにした部下に
裏切られないか怯えながら縋って、生涯バカにされながら、鞠を蹴ることで生甲斐を感じて、
自称文化人として生きていくことを後世に伝えた人だな。窓際族の鏡。
でもこのドラマの氏真って無駄な見栄とかプライドとかはありそうだからどうなっていくのか興味はある
普通に滅んで出番終わりかもしれないが
史実の氏真も信長に一流の蹴鞠を見せつけたプライド高い男だからな
>>79 妻の早川殿との逃避行、掛川城籠城時の家康との交渉、早川殿の兄の氏政の裏切り、
北条脱出時の早川氏の活躍、駿府城における家康との対話、
信長に見せた蹴鞠、
家康が駿府における今川氏再興を提案したときの信長の対応、
早川殿の死亡と、その翌年の氏真の死亡
などなど、氏真で大河ドラマやってもいいくらい。
>>69 氏真がわずらわしいから品川に屋敷を作ったって記述見て笑った
やっぱり能天気キャラだったのね
悪い意味でいよいよ「氏真大地に立つ」みたいな危機感が凄いw
寿桂尼様みたいな道理の通じる人じゃ無いからこれから井伊家も大変だわ。
なんか清盛の宗盛とかぶせて見てしまう
あっちのが無能度は上だけど
生まれてくる時代が悪かったり言われてるほどバカじゃないよね意外と粘ったよねみたいなとこが
ばーちゃんが倒れてさすがき真面目に困っていそうな氏真
方久さん程度の策に嬉々として乗せられて
手の平で踊らされる氏真カワユスw
井伊家の敵役だけれど憎めない人だ。
氏真を美化した過剰評価レスが並ぶわりには
赤木駿介や伊東潤の小説名も出てこないというニワカばかりか・・・
大河板ってほんとに層が入れ替わったんだな
「とりあえず面白いから採用」的な性格なんだな
家臣殺しまくってたイメージと大分違う
右側に座ってる人とはよほど笑いのツボが一緒なんだろうな
臨終のおばあさんにむかってかける言葉が「義信が幽閉されました、今川の危機です。なんとかしてください」ってすごいよな
結果それで生き返ったんだけどw
>>93 書状を書くまで回復しててスゴいなと思ったw
ニートの息子を残して死ねないカーチャンみたいなものだな
こっちはバーチャンだけど
氏真二つの不覚といえば信玄の調略に重臣を根刮引き抜かれたことと
信長の前で蹴鞠をし、後世の記録に残った事。これ以外は
足利の枝葉らしい悠々とした生き方では?
氏真を主人公にした小説を読むとだいたい蹴鞠のウンチクを長々と読まされることになる
和歌だって詠めるし、嫁さんとの仲も良好だぞ
長男に先立たれたのがちょとカワイソなんだけどね…
大名として以外は全て平均点以上なんだよな
生まれてくる時代を間違えた人
実際、信長より前に楽市楽座のようなものをやってたり、
謀反の芽がある飯尾を自ら屋敷に乗り込んで討ち果たしたみたいな話があったり
養女とはいえ義元の娘を嫁に貰いながら主家に反旗を翻した家康からしたら氏真が暗愚な大将でないと困るんだろう
今回の家康はビビリマンとして描くみたいだから
信長にビビり、家臣にビビり、築山殿にビビり、
氏真にも「御屋形様申し訳ありませんでした」とやらせるのかもしれない。
>>104 もう完全に去年の家康の前日譚じゃねーかww
あれ?
・・・たしか剣豪の誰かに師事してて
個人レベルならそれなりの剣の腕もってたんでなかったっけ?
今回の氏真くんは出番は少なかったけど有能だったよな
>>106 同時代史料からはそんな情報はないよ
それに剣術には義理許しもあるから誰に師事したってのは実力の指標ではない
今週、出番なしとか
桶狭間で負けた側を描写するドラマなんて滅多にないんだから丁寧に描いてくれ
しょっちゅう菓子ボリボリ食う
喋り方がちょいヤンキー
真田丸の北条親子を足して2で割った感じ
>>110 氏政だけじゃなく氏直もいいキャラしてたよな
小田原責めの時に久しぶりに出てきた思ったら落ち着いた良い子になっていたけどw
>>111 今川氏真の「氏」は北条氏の人間の名前から一字を取ったのだろうから、似た者同士なんだろ。
>>113 氏もは将軍家の1字じゃねえわアホ。
今川家の通字が氏なんだよ。
氏輝 氏親 義元 氏真が歴代の今川の名前だね
将軍家から貰った例 足利義晴→武田晴信
足利義輝→上杉輝虎
とかだと思うよ。
足利家の通字は義じゃないかい?
氏は鎌倉公方の方では?
>>111 >小田原責め
なんか拷問の方法みたいに聞こえるww
このドラマでは早川殿との睦まじい様子が描写されているのがいいな
父上に似てるいると言って夫に自信をつけさせる嫁さすがやで
7月14日(金)午後8時00分〜 午後8時43分
歴史秘話ヒストリア
「戦国一華麗な敗者復活戦〜今川プリンスと妻の二人三脚〜」
http://www4.nhk.or.jp/historia/x/2017-07-14/21/14546/1458322/ 今年の大河ドラマ「おんな城主直虎」で、注目の今川義元と氏真親子。
義元が桶狭間の戦いで織田信長に討たれると今川家はすぐ滅んだと
思われがちですが・・・、
息子・氏真は激動の戦国をしたたかに生き抜き天寿を全う。
一族は江戸幕府で確固たる地位を得て、明治に至るまで250年以上、
家を存続させます。妻・早川殿との二人三脚で、あの手この手で信長、
家康といった天下人の支持をつかんでいく、戦国夫婦のサクセス物語です!
戦国の武将としては活躍できなくても、文化人として生き残ったのは凄い。
朝廷とのパイプ役は今川だからできたんだろうし。
関ヶ原の戦いで戦国武将達が生き残りをかけて戦っているときにのほほんと物見遊山していたのには笑った。いいな。好きだわ。
大河にはならないだろうけどね。
実質おんな城主直虎が今川を含めた大河な部分もある
故に新鮮
義元の後の今川をやったドラマって、あまりないんじゃない?
なかなかに 世をも人をも 恨むまじ
時にあはぬを 身のとがにして
ヒストリアで紹介された晩年の肖像画は、佐藤二朗さんみたいな顔に描かれてた。
松也もルリ子もそれなりに見れる演技してる
なのに何故義元がアレだったのか
仮にアレでも台詞一切無しにすべきだった
喋ったら笑点の司会
>>127 今川氏真は暗愚っていう固定観念があるから描くの難しい部分もあったでしょうね
実際は相当の能力の持ち主だったとしても、親父が戦死した時点で詰んでるわけだけど
平成になってからは「今川氏真=蹴鞠の才」は知られてきていたし
今川氏真=暗愚とは思えなくなって久しいはずだ
一部のヲタが「本当は暗愚じゃないんだぞ(自分達はわかってるけど)」的な
自分たちは氏真の優秀さをわかってるけど世間はね・・・なドヤ顔をしたい場合に
暗愚という印象が定着してることをワザと前振りしていってる感じ
それとついでに太守の歴史から落ち込みながらも生を全うしたのは見所があるけど
ヲタが持ち上げるほどの「相当の能力」の持主ではないだろう
美化された氏真小説を真に受けるのはちょっとな
>>29 今川なんて義元が死んだ時点で終わりだったとしか
世間では認識してないから、息子がその後うまく
生き延びて天寿を全うする話はみんな興味持って観るだろうにね
家康は人となりを知ってたから殺さなかったのかも
戦国大名として無能という話だから蹴鞠なんか出来ても意味ないんだよね
蹴鞠だけうまくても
伊達政宗とか文化人としてもトップクラスでも
あくまで武将として力魅せたから大河主役で人気あったわけだし
あの人の場合には良くも悪くもネタには事欠かない人だけど
>>135 それは見せ方だとも思うけどね
義元が討たれて大名としては滅んでしまったが持ち前の教養と度胸と機転をきかせ戦国時代を生き抜き明治まで高家として家を残した
こんな描き方でうまい俳優が演じればもっといいイメージになったと思う
>>136
蹴鞠の才の評価は高かったのだろう
でも
>持ち前の教養と度胸と機転をきかせ
って、例えばどんな背景、状況でどのような度胸と機転をきかせてるんだろう?
>教養
っていっても何か有名な書画を残してもいないよな
個人の和歌集や古典伝授の書き物でものこしてるわけでも無い?
彼の和歌は中級貴族出身の母をもち守護大名家の当主という背景からしたら
とても平凡なものだよ 「歌詠みの上手」とかの名声も無い
高家に取り立てられたのは何よりも「室町時代からの武門の名流」だからだと、
何度も何度も指摘されてるのにな
大河に多く登場できてうれしいのだろうけどヲタは氏真を過大評価しすぎ >>136 持ち前の教養と度胸と機転を利かせっていう部分は
そのまんま独眼竜だと思うけど
秀吉への白装束での謁見とか
鶺鴒の花押とか
桶狭間直後とは言っても独立した徳川など軽く潰せるぐらいの国力・兵力はあったわけで
それなのに連戦連敗するのが氏真の凄さなんだよな
そういうヘタレの部分も愛敬だよ
松也うまいから、大河じゃなくスピンオフでもいいから
何か作ってよ
なんかライバルキャラみたいな立ち位置になってきているな
決して有能ではないがどうしようもない無能という訳でもない
直虎目線で30分朝ドラやって
氏真目線で10分大河やって
南渓・常慶・政次あたりが5分ぐらいで状況確認やって
紀行では大河で描写しきれなかった補足説明
朝比奈泰勝は9月以降に再登場するみたいだし、徳川客将時代の氏真も描写してほしいw
守護大名家の跡取りで母親が公家出身ということを考えれば
文化教養的にあの程度ならまあ普通。って印象だわ
ただ下手にじたばたせずに生き延びたのはお手柄というべきか
でも有能という才の持主ではない
家康は実家は今川から酷い目にはあってたけど
自分は色々勉強させてもらって親切にもしてもらったから
今川には複雑な思いがあったんだろうか、だから氏真を助けたんだろうな
客観的に考えれば今川で育てられたのが
家康の幸運だからね
実家は二代続けて家臣に殺されるような
チンケな家なんでしょ
今川氏真が井伊にずっと拘ってるけど、
もし氏真がこれだけ執念深い性格なら今川家は滅亡しなかったのでは?
本当の彼はもっとあっさりした性格だったと思える
今川ってずっと続いてたって知らなかった。
吉良ともかかわってるとはなあ。
大したサバイバルだわ
太平記で
尊氏が謀反の疑い掛けられて殺された
祖父家時の置文読んで打倒北条宣言する場面で
一門の先頭に座ってたのが吉良と今川
へー。そこらへんからもう関係あったのか。
おれもそこらへんの末裔だったらおもしろかったろうなー
今更だがかなりの美声だよなw
最近は全ての要素が男前。
静岡がサッカー王国なのは、氏真の蹴鞠好きが起源というのが、
県民の伝説だ。
ではではw
この言葉を与えてやるから、泣いて感謝するように↓
★まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだな
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな
当然モテモテ王子だよ
頭が悪いと何をやってもダメだ ずーっと負け組のままで終わるv 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ ~~
身長174センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 欠陥人間だ
禿げなんて笑いの対象にしかならんわな
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい キリッ
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形でもしろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだよな
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ(マジでマジで)
俺のように、女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だ
★悔しかったら泣けよ ^^
でも不幸しかない未来が変わることもないがなw
まぁ馬鹿でも前向きにやっていけば、運が良くなるかもしれんぞ
● デブは脳機能に問題があることは、明らかになってるから、土方の仕事でもやって
世の中に貢献してからポックリくたばれなww
ダホホホホホホホホホホホ
氏真も側近最強の朝比奈康朝に7、8000の兵を任せて三河に討ち入らせたら余裕で家康の
首は取れたろうにね・・・(徳川四天王がまた面倒なことですが・・・・武田勢には苦も無く敗走
してるんですが)
お父ちゃん(義元)の死、祖母ちゃん(寿佳尼)の死、天才軍師(雪斎)の死
これがすべて
蹴鞠でオーバーヘッドキック位できていたら父を越えられただろうにな
>>155 父ちゃんは仕方ないにろ、婆ちゃんと軍師は寿命なんだからそれは予想しとけよと思うが
今川家も優秀な人材がいないのかね?いつも関口さんばかりで実はちょっとヌケてるし。朝比奈さんとか庵原さんとか重されていないのかな?
あと1日踏ん張っていれば、伊豆から北条勢が駆けつけて
挟み撃ちで武田勢をボコボコにできた? かもしれないが・・・
真田や松平が生き残ったのが奇跡で普通に詰むよ。北条武田織田に囲まれたら
奥さんの手を引いて逃げてたね
チャラい遊び人っぽいのに奥さん大事にしてそうでそこは好感もてるわ
基本優しいお坊ちゃまなんだよね
>>171 公式にある34話の説明見る限り掛川で抵抗する氏真は出るようだ
日曜日は帝都大戦。
徳川家康対今川家臣軍団。
気賀の人口の半分が戦死する。
もう今川氏真の出番今日で最後だろうね
回想とかを除いて
>>175 この後、武田と北条が一転して同盟を締結したため、
氏真は小田原に居づらくなり、徳川の下へ亡命します
そこで直虎と遭遇し、直虎に直親を斬ったことやこれまで井伊を迫害したことを
面罵されるシーンがあるのだろうw
もうこれ以上はギャクにしかならなくなるからカッコいいまま退場でいいよ
蹴鞠で決めればいいってお前だけだから
おそらくその理論なら囲碁で決めればいいってことになるよなw
北条へ亡命したあとまた家康に養われるので、
なんだかんだで最終回まで出てきそう
ドラマ的にはコメディー要員に転身かも
いつのまにか「徳川様」って呼んでたな
変わり身の早さよ
有能
今日、海老蔵と松屋のツーショットが海老蔵ブログにアップされたんで、信長に氏真が蹴鞠を披露するシーン撮ってそう
>>181 >信長に氏真が蹴鞠を披露するシーン撮ってそう
映像化されるのは滅多にないシーン
おお 楽しみ〜
>>182 氏真がここまで描かれる作品も少ないからな
バカ殿の代名詞的なエピソードだけど、新解釈でどうにかカッコよく描いてほしいわ
氏真の人生はこれからが本番だからなw
家康が天下とってからが一番面白いww
家臣達を酷いゲバルトにかけるエネルギーがあったら、戦の方にエネルギーを少しは回すべきだった。
奇しくも自ら潰した井伊とともに再興を図る身の上となった
後に家康の幕下になると井伊直政とも会うこともあったろうがどのツラ下げて
会ったことか
直虎の弁明にちょっとほだされたり、大方さまの最後の闘志に当てられて背伸びしたり、太守を降りるとさっぱりした笑顔になったり、と
どこまでも人の良いお方じゃ
>>189 家康ともマブダチ扱いで厚かましく頻繁に会ってたようだから直政如き下々の者のことなんて気にしてないだろw
>>191 直政は、従四位下侍従で公家なりしてるが
虎松と会ったことないし、あー井伊の息子かーくらいの認識だろう
戦ではない、蹴鞠で雌雄を決めるって考えは、平和主義者だな
強い者が弱い者を殺し、支配する時代
平和主義やモラルが通用する時代ではなかった
ワールドカップは現代の戦争だなんて言う人もいるからな
450年時代を先取りしてたってことだw
氏真夫婦がいい味出してるな。
直虎死後は主人公になってほしい
どうやって小田原から浜松まで移動したの
新幹線かよ
北条氏康は氏康で氏真を受け入れたのは氏真を通じて
駿河に介入したい思惑があったのだろうね
それにしても北条氏康登場した途端死亡とか
家康が信長に伺いを立ててたけどこれがファンタジスタフラグになるのか
>>197 どう描いてもこの夫婦はこうするしか無いよなw
義元が普通に寿命まで生きて普通に相続してたら今川家はどうなってたんだろうな
家康は今川支配下のまま、再び対織田で滅ぼされるんだろうか
>>202 大内義隆みたいに
結局、家臣に謀反起こされて
そうなると殺されてたかも
>>197 確かに学習せず失敗しまくってかっこ悪くて泥水をすすって生きる主人公の大河もいいよな
そういうドラマが絶対作れないのがNHK大河の限界
あの母が義元を育てたのはよくわかるが
氏真の母はどんな人だったんだろう
氏真の嫁が良かったんだろうか
家臣「死して尚、今川の家を守らんと仰せでしたし」
氏真「うむ、この苦境も何とかして下さるかもしれぬのう」
この後にああいう展開になるとは予想外だったw
氏真は徳川の屋敷に居候して戦にも出ず日々あんなことしてたの?
>>207 氏真がすごい呑気なムード出してて笑ってしまった
それでいてばあちゃん思いでもあるのでほっこり
この後にああいう(略
>>209 このあと信長に呼び出し食らって、半月も早く前乗りして京都観光してたんだっけw
>>208 長篠の戦に出陣するから一応はまだ武将だ
完全に文化人になるのはもう少し後になるはずだがこれから戦に出るとは思えないな
>>205 武田信玄の姉
ただし早死にしたため影響はほぼなし。
>>198 普通に船だろ
北条は伊豆を支配してたから駿河湾を渡るだけだよ
この後武田も信長も北条も滅ぶのだから家康も切るに切れなくなるんだな
氏真は、和歌、蹴鞠を通じて公家と交際があったから、朝廷工作には使えたんじゃないの。
天下を汝には、そういう視点だった。
あんな暗殺能力があったから、徳川家にも大事にされたんだな(棒)。
今川や吉良が高家なのはいいとして、なんで帝都大戦の大沢さんちも高家やねんと
大沢家が家康将軍宣下について朝廷との交渉役だったかららしい。
今川という名と文化教養を後世に残せたという点では評価できる。
もはや武将なのか文化人なのか謎の存在だが、長篠の戦いに出陣していた?というのが驚き。
>【おんな城主直虎】今川氏真を語る!【そこそこ有能】
スレタイ変更。
【そこそこ有能】→【かなり有能】
あんなスタンド使いとは思わなかった、信玄を暗殺したんだぜ、すげぇよ氏真・・・www
当時といえども無力になった名門の当主を邪険に扱うような風習はねえぞw
ましてや氏真は旧主筋なんだから家康が大事にするのは当然
>>228 斉藤道三「さよう」
宇喜多直家「ごもっとも」
家康が氏真を捨てなかったのは利用価値があったからだよ
対朝廷の折衝や工作を行うのに氏真が持ってる朝廷の知識や人脈が必要だった
家康が義元に恩義を感じてたのもあるだろうね。家臣にも義元が恩人だと言ってたし。
高家になった家は他にいくらもあるし
典礼儀礼有職故実の知識をもった武家だって多いんだが
219とか226とか231って「今川家だけ、氏真だけがすごい」って
お題目みたいに唱え続けてるのな
氏真の蹴鞠能力は高いのだろうが
和歌漢詩に書、茶道華道、楽等に特に長じていたというようなことも無いのに
>>233 この辺の能力だったら
細川幽斎という超上位互換が存在するからな
>>230 あんたらは下剋上の張本人じゃねえかwww
>>231 将軍になるのに朝廷とナシつけたのって大沢さんらしいで
>>233 あんた文盲?
その3つのレスに氏真「だけ」がすごいなんてどこにも書かれていないが
家柄や祖母の人脈等から貴族の基礎教養的なものは身につけているけど
ここの妄想ヲタが持ち上げるほどのものでも無いんだよな
古今伝授の細川さんはやはり優秀だわ
戦国の世における超絶勝ち組が氏真
包囲した敵を逆調略し武田にぶつけたのが伝説の始まり(凡人はここで滅ぶ)
>>238 細川幽斎で大河やったら
いろいろと修羅場が多そうだけどw
>>241 細川二代やって欲しいけどな
ネタだらけだし
>>243 明智珠で誘致してるらしいから、旦那の父として登場の可能性はある
どこまで取り上げるかわからんが
イイ・マンチョと、甘太郎のW主演に路線変更でいいよ。
あと13話しかないけど・・・・。
今日の氏真は有能オブ有能
信長に決して屈しなかった名将
堂々としていた
それに比べて父親は・・・
松也がはまり役
でかくて栄養状態良さそうで
元女形のかわいい顔で
いかにもおぼっちゃまだし
歌舞伎役者だから衣装は似合う
動きも板についてる
それに演技派
松也の所作の美しさが氏真をより一層魅力的にしている
ヒールをやるのが好きというだけあって、悪い顔も似合うし
氏真ファン増えたよなw
奥さんと生涯ラブラブだから女性ファンも多いだろうな
>>246 義元がタニショーだったら織田に勝つんじゃね?的今川家
裏切り者の人質であるはずの家康の妻子を氏真が殺さずに返したのや
没落した後の氏真を無碍にせずに扱ったの
打算だけじゃなく子供の頃から顔を知った仲って恩情もあったのかねぇ
今川義元=公家気取りの無能武将
この後世で言われてる義元のイメージって完全に氏真の事やん
桶狭間の織田軍と今川軍の兵力差は実はそんなに大きくなかったのではないかという説がある
>>252 2万5千が3千と戦って義元本人含め今川家の有力武将が軒並み討ち取られてるからな
うつけに敗れたというのもあって無能扱いにもなる
逆に氏真は家康相手によく戦ったと思っている
気賀一揆や曳馬城の玉砕戦掛川での長期籠城と民も将兵もよくなついていないと無理な話で
長篠合戦の後の武田残党狩りでもそこそこ活躍したみたいね
織田も武田も豊臣も皆滅んだのに、今川はちゃっかり徳川家の家老として生き残った
>>258 信雄有楽斎系統が
大名として生き残ってる
織田w
杉並区の今川って氏真由来なんだってな〜、史跡でもあるのかな。
>>258 天童織田家
今でも当主達が6月2日の法要とか建勲神社の大祭に姿を見せるよ
武田家とて信玄次男龍宝の家系が高家に取り立てられ
(葉末をいうと上杉内の武田家や仁科盛信系の旗本武田家もある)
正確には滅んだということでは無いことと
小大名家として生きた織田4家のことなど全く知らなさげな258
健勲神社の大祭は敦盛の舞や火縄銃の実演もあるんだよ
って昨日だったんだけどな
武士よりも公家に公家の様に育てられているから、公家戦術で生き延びれたんだろう。
今川家はあくまでも「武門の名流」
で、寿桂尼の実家の中御門家は中流公家でそんなに家格が高くない
室町以来の武家の名流として文化教養面に恵まれた育ち方をしてはいるが
>公家に公家のように育てられた
わけでは無いな
>>258 今川の人質になったのが家康の人生最大の幸運
だったことを思えば当然
家康だって年取って振り返ればそう思ったんじゃないか
そういう恩知らずなまねしない家風が徳川長期政権の理由の一つだろう
一族で殺し合った源氏短期政権を見よ
>>266 織田信雄も徳川政権下で大名になってるけどな
武士としてのプライドを捨てて残る道を選ぶか否かの差じゃないかと
最も残った場合400年以上経ってもバカ殿として記憶されちゃうんだけど
氏真だって掛川で籠城の最後に今川家のことは徳川殿頼むと腹を切ってれば、英雄として語り継がれたかもしれない
武士としてはダメでも、文化人としては有能。
人間は得手不得手あるものだね。
武勇一辺倒では、天下はとれない
公家や朝廷に対して根回しや顔向けできる文化人がいないと、京に上った時に木曽義仲みたいな目で見られる
松永久秀も「徳川の家臣は武勇一辺倒の田舎者ばかりだ」と馬鹿にしていた
今川氏真みたいな人間を家中に抱えておくことが、三河の田舎侍には必要不可欠だったんだよ
氏真の今のドラマでの地位は?
家康の家臣だっけ?
身分としてはどうなの
先々週の紀行で城代になって解任されてるから今は文化人としてフラフラしてるんじゃないかと
あんな夜な夜な蹴鞠の練習に励める立場ってスゴイよな…
おばば様召喚したときみたく、お供の人がナイター蹴鞠の準備とかしてるんだな
妙に汗かいて帰ってきて風呂上りかと思ったら蹴鞠の練習してたのね。
努力家だな氏真様は。
今回の氏真見たら本能寺の変の黒幕に一人になりそうだw
こっから家康が信長を怨んで、氏真に朝廷や将軍に手を回して光秀を垂らしこんで…
妄想
本気で家康を排除する気になったノッブに氏真がお下知ー暗殺の必勝パターンを伝授
実はハメられようとしてるんだけど気づいているのかいないのかそれはいいのぅと乗り気なノッブ
そして舞台は本能寺へ
>>256
そこで再評価気運なのですね?
【戦国武将】今川氏真の生き方、再評価する声高まる
http://2chb.net/r/news/1512005180/ 今回やばいぐらい有能だったな
来週は信長殺しに加担するのか
再評価っていうか、
注目しようという気風ならもうとっくに何年も前からそうだぞ・・・
でも昨今は変に美化したり過剰に評価するような風潮もあるな
家康が光秀の動きを事前に知っていて知らぬふりをしていたなら
間に氏真がいて不思議はないかなと
苦労知らずで無能の高飛車お坊ちゃまから
よくここまで人情深くて使えるキャラに変われたな
このドラマのベスト3に入るわ
主役の直虎?知らん
「信長が、家康御一行を招いて暗殺」ってのは、光秀から氏真に伝えられた。
家康に信長からお招きのお手紙が来たから、信長が家康御一行を招いたのは本当で、
光秀に饗応を任せたのも、光秀の立場からすれば本当っぽい。
でも、そこから先、そんなことをさせようとしていた という保証はない。
ここまでは、考えたんだけど…
光秀から話を持ちかけられるシーンは、氏真の回想でおとわに語られている。
ということは、
光秀が信長から、家康達の暗殺を命じられたのも、
光秀が暗殺する相手を逆にしようと目論んだのも、
氏真の作り話 という可能性もある。
瀬名と信康の悲劇と、小鳥さんバーンで「待ってました本能寺!」だったんだけど、
作中においては(史実はさておき)、信長の本当の計画はどうだったのか と
この機に乗じて信長をなきものにしようと目論んだのは氏真だったんじゃないか と
妄想が捗って困る。
まさに、わたしの頭の中の「本能寺」が「変」だ。
高校日本史で習ったことと違う〜
足利義昭と今川氏真は交流あったのかな?
入れ替わりぐらいで上京しているかな
>>299 秀吉のお伽衆だと
義昭の他に足利一門斯波義銀と細川昭元がいるけど
会ってたらどんな話をしたんだろう
明智の子どもって本当にいたの?
細川ガラシャの兄弟?
焦っていても、氏真くんと家康ママはちゃんと挨拶しあってた。
結局全部氏真のおかげでHAPPYENDだったな
史上最有能
宿敵武田を滅ぼしたのも、氏真が寿桂尼を召喚して信玄を呪い殺してくれたおかげだし、伊賀越えを無事に乗り越えられたのも、氏真が情報をもたらしてくれたおかげだし、氏真くん大活躍
>>305 まぁ氏真があんなところで騒いでたから家康ママにバレちゃったんだけどな
手紙書いてそぉっと知らせば何事もなく済んだはず
一番かっこよかった。
「かたきをとるばかりが戦ではあるまい」(だっけ?)は今回一番の名台詞だと思いました。
高家として生き残り
娘婿は忠臣蔵事件の原因になって逆恨みをうけたり
江戸時代命根性汚く生きつづけ
幕末維新では宮廷と新政府の繋ぎ役
いや日本史に無くてはならないお家ですね今川焼き様
中の人もご苦労様でした
氏真様のイメージを変えたことで大いなる役者が生まれました
タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
4OKKJ
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