以下の２問について、
問題：絶対値が４より大きく、７以下となる整数の個数は？
問題：絶対値が４より大きく７以下となる整数の個数は？
ちなみにオレはこう読み違えてしまったわけだが、
これは問題の不備なのか
自分がおかしいのか
問題：絶対値が４より大きく、７以下となる整数の個数は？
問題：絶対値が４より大きく７以下となる整数の個数は？
ちなみにオレはこう読み違えてしまったわけだが、
これは問題の不備なのか
自分がおかしいのか
、が入ってない問題ではとけた
だけど、が入ったら意味合いが違うように認識してしまった
これはなぜなのか
だけど、が入ったら意味合いが違うように認識してしまった
これはなぜなのか
先生！上と下の違いが分かりませーん
上だとすると-5,-6,-7,…も含まれるから無限個になる
、が入ってたら無限個あるだろ
なるほど数学ができない人間ってそもそも問題文の日本語が通じてないんだな
お前の考え方だと上の問題は無限個だろ
-5以下の整数も全て当てはまるんだから
-5以下の整数も全て当てはまるんだから
絶対値が４より大きく 、 ７以下となる整数
なんだから、５６７の３しかないじゃん
これが絶対値が４より大きく７以下なら
絶対値４と絶対値７の中間だとわかるけど、
絶対値４より大きく、７以下 なんだから２つに分かれてるから絶対値７以下にかからないだろ？
なんだから、５６７の３しかないじゃん
これが絶対値が４より大きく７以下なら
絶対値４と絶対値７の中間だとわかるけど、
絶対値４より大きく、７以下 なんだから２つに分かれてるから絶対値７以下にかからないだろ？
2通りに解釈できると言いたいのは分かるけど
図の上なら5,6,7だけじゃなくて-5以下のすべての整数も入るのでは
図の上なら5,6,7だけじゃなくて-5以下のすべての整数も入るのでは
こういう所に気づいたけど算数のできない子だった
なるほどこれ問題文が悪いわ
>>1が正しいよこれ
答えあってるかは見てないけど
>>1が正しいよこれ
答えあってるかは見てないけど
問題が悪い
というか無限になるよなこれ
（ちなみにオレは ∞～-7,-6,-5, 5,6,7で∞個やんと考えてた。つまり0と４の間ぬかして考えてた）
ともかく、がはいると無限個なるよなだよな
（ちなみにオレは ∞～-7,-6,-5, 5,6,7で∞個やんと考えてた。つまり0と４の間ぬかして考えてた）
ともかく、がはいると無限個なるよなだよな
つうかやっぱり
、
が入ってたら無限ならねえだろ ５、６，７やんけ
、
が入ってたら無限ならねえだろ ５、６，７やんけ
記号に直せばわかりやすいでしょ
国語の問題かな
どっちだよ
意見がコロコロ変わるやつだな
意見がコロコロ変わるやつだな
頭悪くてワロタ
>>9
やっぱりそれだろ。
だよな、間違ってないよな。
一応数学板のスレとメンタルヘルス板の国家公務員スレにもマルチレスしといたからそれぞれの意見もみながら考えてる。
やっぱりそれだろ。
だよな、間違ってないよな。
一応数学板のスレとメンタルヘルス板の国家公務員スレにもマルチレスしといたからそれぞれの意見もみながら考えてる。
>>16
なんでやねん
7以下の自然数だったらそれであってるけど整数なんだから負の数も含まれる
よってお前の解釈だと無限になる
なんでやねん
7以下の自然数だったらそれであってるけど整数なんだから負の数も含まれる
よってお前の解釈だと無限になる
こうか
何個と答えられないから2通り考えればBが出題者の頭の中って一応わかるっちゃわかる
何個と答えられないから2通り考えればBが出題者の頭の中って一応わかるっちゃわかる
あってる
やっぱあってない
しかし万一こういう入試問題出ると誰かがそういうコネを持った塾の講師に相談してそこから出題者に伝わって結果その部分は全員に点数が配られるから
もし入試にでてたとすれば心配しなくていいぞ
もし入試にでてたとすれば心配しなくていいぞ
問題：絶対値が４より大きく、７以下となる整数の個数は？
∞・・・-7,-6,-5 と 5,6,7 つまり無限+3こ、つまり無限
問題：絶対値が４より大きく７以下となる整数の個数は？
-7,-6,-5 と 5,6,7 つまり3こ+3こ、つまり6個
こういうことをオレは言いたかったんだけど、
「、」が入った問題文なのに、解答は「、」が入っていない問題文のときのものになってて、
これは問題文がおかしいか解答がおかしいよなということを言いたかった。
∞・・・-7,-6,-5 と 5,6,7 つまり無限+3こ、つまり無限
問題：絶対値が４より大きく７以下となる整数の個数は？
-7,-6,-5 と 5,6,7 つまり3こ+3こ、つまり6個
こういうことをオレは言いたかったんだけど、
「、」が入った問題文なのに、解答は「、」が入っていない問題文のときのものになってて、
これは問題文がおかしいか解答がおかしいよなということを言いたかった。
数学者が集まってどこどこの入試問題良かったですねえ(笑)とか言って嬉嬉として語り合う連中がいる
ならあってる
>>24
それで書けばわかりやすいか。
不等式＝距離というイメージにしばられるから、
不等式を図で数直線で表したときの図と距離の図がオレの場合まぜまぜになる。
あとオレの図は上の部分が無限になる部分つまりマイナス部分がぬけてたなこれ。
それで書けばわかりやすいか。
不等式＝距離というイメージにしばられるから、
不等式を図で数直線で表したときの図と距離の図がオレの場合まぜまぜになる。
あとオレの図は上の部分が無限になる部分つまりマイナス部分がぬけてたなこれ。
距離をきっちり守ってグラフや図を書くことはいい事だぞ
言ってしまえば俺の図は間違ってる
言ってしまえば俺の図は間違ってる
>>32
○は斜めに出てから水平に曲がるんだっけか。
●は垂直に出て直角曲がるけど。
○は斜めに出てから水平に曲がるんだっけか。
●は垂直に出て直角曲がるけど。
どっちにしろお前間違ってるじゃん
図の間違ってる部分わかった。
理解したみょん
理解したみょん
>>32のA図の間違ってる部分は 、が入るときはー４から出発するのと、７からマイナスにむかって４でとまるのと２つあるってことだね。
この図だと７からマイナスにむけて全部通過してるから、－４から４間も入ってることになってしまう。
他方、B図については７やー７は４やー４にむかってそこでストップする
この図だと７からマイナスにむけて全部通過してるから、－４から４間も入ってることになってしまう。
他方、B図については７やー７は４やー４にむかってそこでストップする
？
間違ってるのかこれ
間違ってるのかこれ
ごめんなさいね、ちょっとおかしい人がお邪魔しちゃって…
>>32の図をもとにしつつ
自分でも考えつつ
図をもういちどかいてみた
かきくわえた
こういうことだろ
つまり、 「、」があると意味合いが変わるってことじゃあないか
つまり問題文や解答がわるい
この場合解答には６個とあるから、 「、」はいらない。
つまり問題文が悪い。
自分でも考えつつ
図をもういちどかいてみた
かきくわえた
こういうことだろ
つまり、 「、」があると意味合いが変わるってことじゃあないか
つまり問題文や解答がわるい
この場合解答には６個とあるから、 「、」はいらない。
つまり問題文が悪い。
これまだ違うな、整数の個数
整数だから４.00000001はふくまねえよ
書き直すか
整数だから４.00000001はふくまねえよ
書き直すか
いや、この図でいいのか
整数の範囲だから、 －４は含まないでマイナスにすすむのはいいとして、とる値はー５からだからな
含まれるかどうかのざっくりならこの範囲であってるからこれでいいか
整数の範囲だから、 －４は含まないでマイナスにすすむのはいいとして、とる値はー５からだからな
含まれるかどうかのざっくりならこの範囲であってるからこれでいいか
はーやっぱりこういうの楽しいなあぁ
これで２時間くらい費やしたけど
これで２時間くらい費やしたけど
「～7以下となる整数の個数は？」だから読点があろうとなかろうとその文は「絶対値が」にかかってる
絶対値に関する記述が前半部分で終わっているなら、単に7以下の整数のことを言うのに「7以下となる整数」という言い回しがおかしい
（「となる」の部分が何から何になっているのかを指す言葉がない）
読点のあるなしに関わらず「絶対値が7以下となる」という文章でないとおかしいので問題文がどちらであっても正解は6個
絶対値に関する記述が前半部分で終わっているなら、単に7以下の整数のことを言うのに「7以下となる整数」という言い回しがおかしい
（「となる」の部分が何から何になっているのかを指す言葉がない）
読点のあるなしに関わらず「絶対値が7以下となる」という文章でないとおかしいので問題文がどちらであっても正解は6個
4より大きくて7より小さい数字は5と6
その数は5と6の2個
はいアルティメット回答
ちな中卒
その数は5と6の2個
はいアルティメット回答
ちな中卒
かかってるぞ
中学生？
①#{n∈Z | ||n||>4∧n≤7}
②#{n∈Z | 4<||n||≤7}
②#{n∈Z | 4<||n||≤7}
